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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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【官能小説】変態彼氏とブルマ姿の可愛い彼女【放尿プレイ小説】

学校の帰り道、渚と手を繋ぎ帰っていく。
秋も深まり、日が落ちるのが早くなってきた。

「渚、今晩俺の家、誰もいないけど泊まりにくるか?」

「ほんとー何でいないの?旅行?」

「なんか従兄弟の結婚式らしくてさぁ、
俺だけ一人でお留守番なんだよ」

渚は富雄と繋いでる手を少し強く握り返す。
そして顔を赤らめコクンと頷く。

「うん、行く、泊まりにいく。」

富雄とは既にセックス経験あるが、ちょっと恥ずかしがりやな渚。

「おい渚~!もう顔赤いぞーエッチな事考えてるんだろ」

「ちょっとやめてよー、そんな事ないもん」

プイと顔を背ける渚。

そんなところが妙に可愛くついついイジメてしまう。

繋いだ手を離し、富雄は後ろからそーとスカートの中に手をいれる。

「いやん、何してるのよっぉ」

「ごめーん、ごめーん手がすべっちゃったー」

「何言ってるよ、誰かに見られたらどうするの」

「誰もみてないから心配ないよ」

懲りずにスカートの中に手を入れて小さいお尻をもみほぐす。

「だめえぇ、駄目だってばぁ」

お尻からマンコに指を這わせ、
軽くツンツンしてあげる。

「もう、何しているのっぉ、いやぁ~ん」

「なんだよすっげえ濡れてるじゃん」

「ばかぁぁ、そんなことばっかりいってぇええ」

ちょっと強くツンツンする。

「やめぇてぇ、たってられないよぉ」

富雄はニヤリとほくそ笑み、
そっと富雄はパンティから手を離し、
何事も無かった様に渚と手を繋ぐ。

「トミ君ちょとまって、ナギ歩けないの」

「なんだよフラフラじゃねえか」

「トミ君のせいだからね」

周囲に誰もいないのを確認した後、
渚は背伸びして富雄のホッペにキスをする。

まんざらでもない渚。

富雄は帰宅し、夕方に渚が来るまで寝て精気を養う。

ピンポーン

チャイムの音で目が覚め玄関を開ける。

「あれー富雄寝てたのぉ?」

「うん。ちょっと横になってたら寝ちゃったよ。まぁ入りなよ」

「おじゃましまーす。」

渚はグレーのプリーツスカートに白のセータ。
靴を脱ごうとしゃがむとスカートからピンクの下着がみえる。

思わず勃起してしまう。

ムラムラきた富雄も屈みそっとお尻に手をやる。

「ちょっとトミ君はやいよー、靴脱がせて」

さらにやさしくなでるように触り続ける。

気持ち良くなって自然と渚は、
両手をついてお尻を突き上げるような格好になる。

「ト、トミくぅうんー」

「玄関でエロいカッコウしちゃってどうしたの、可愛いお尻丸見えだよ」

「いじわるぅ」

ニヤニヤしながらそっと手を離すと、
息を整え渚は靴を脱ぐ。

富雄は渚の手をとって、リビングにつれていき、
ソファに座るやいなやキスをする。

チュッチュチュッチュ

渚の口に舌をいれ絡み合わせる。

「ナギ~もっと唾頂戴」

チュパチュパチュパ

「ナギの涎おいしいよ」

「はぁはぁはぁ」

手を胸にやり小ぶりなオッパイを優しくもんでやる。
円を描くように少しずつ乳頭に近づいていく乳首を摘む。

「いやぁん」

渚がビクンと動き、自然に富雄の股間に手をやりまさぐっている。

「ねぇー渚ー」

「なぁにぃぃ」

「ブルマはいてよお」

「えぇ持ってるの?」

「うん」と頷き、クッションの下から紺色のブルマを出して見せる。

「ちょっと立って」

立った渚にブルマを履かせスカートを脱がせる。

「可愛いよナギ、かわいいよおお」

ブルマに顔をうずめて、顔を左右に振る。

「トミ君~とみぃいくぅうん~へんたあぁい~はずかしいよおぉ」

今度は後ろを向かせお尻に顔埋めてスゥゥーと匂い嗅ぐ。

「いいにおいーいいにおいーそのまま座って顔の上に座って」

言われたとおり富雄の顔の上にブルマをあてる。

鼻が丁度クリトリスの上に当たり、腰をクネらせる渚。

「かわいいよかわいいよおお。渚ーー」
「とみくうんちゅきぃぃ」

腰をくねらせているうちに、ブルマに愛液が染み渡っていく。

「ナギのラブジュースおいひーーーーもっとちょうだーい」

「いやああん、はじゅい」

「トミくうん もうブルマ脱ぎたいよぉぉ」

渚はブルマに下に顔うずめる富雄にお願いする。

「じゃあパンツだけ脱いでその上からブルマ履きな」

「意味わかないよぉぉ」

「いいからさっさとしろ」

「うーうー」

渚は立ち上がりパンツを脱ぎ直接ブルマをはく。
富雄は立っている渚のマンコの部分に顔をうずめて、
舌でクリトリスをブルマの上から刺激する。

「いやあんきもちいーとみくん とみくうぅん ちゅきいい」

ブルマからでも渚のクリトリスが大きくなったのがわかり、執拗にせめる。

「だみぇええ、ちーちーでちゃうぅ」

「いいよー出してごらん、渚のおしっこ凄くおいしくて好きだよ」

「変態ーーーだめーーーあぁぁ」

ジョボジョボジョボ

ブルマから溢れ出す渚の放尿。

「ハハハハハ大洪水だ、溺れちゃうぞー」

「いじわるしないでぇ」

ブルマから滴り落ちる尿を吸い上げる富雄。

「おいしいよぉおナギィ、ナギぃのおしっこ凄く興奮する」

「うぅ~ん」

口におしっこ吸い上げて、渚の口にもっていく。

ちゅちゅちゅちゅ

「へへへ自分のおしっこ飲んでやがる」


「いやあん もうひどぃ」

渚は嫌がりながらも富雄のチンコに手をやり屹立させていく。

富雄をチンコから一端手を離させ、
ブルマに擦り付けて、オチンポを尿まみれにする。

「ほれ、おしっこ付きのオチンポだ、フェラしろ」

「うぅうぅん」

渚はおしっこまみれのチンポを口にくわえて、
自分の舌で綺麗にお掃除していく。

ペロペロペロペロ

「俺のオチンポうまいのかああ」

「おいしいですぅぅうぅ」

「いっぱいっぱいナメナメしたいのかあああ」

「はい、いっぱいナメナメしたいですぅ」

「ハハハハハ良い子だなぁ」

頭をナデナデしてやる富雄。

執拗にチンコを舐めまわす渚。

渚の舌はチンポを伝って金玉袋に到着し、
タマタマを口にふくんでベロで左右に動かす。

「おれのキャンタマ袋はうまいのかあああ」

「はぃ、おいひーですぅぅ」

涎だらけになった富雄の金玉袋。
金玉袋を伝って今度はアナルまで舌を伸ばす渚。
先っぽでアナルの入り口にご挨拶して、ゆっくり周囲から嘗め回す。
舐めながら、渚は自分も指にアナルにつっこんでいく。

「はぁはぁ、おいひーよ とみ君のあなるおいひーよー」

「うぅ なぎぃぃ そこはぁ」

アヘアヘになる富雄。

富雄の一番の快楽スポットはアナルだったのだ。
そこを執拗に攻める渚の舌は富雄を快楽パラダイスへと導く。

もう我慢できなくなっ富雄はいつものように渚を抱えて
駅弁ファックでついていく。


「やらしい女はいらんかね~いらんかね~」

「いやあん、もうこの格好してる時に変な事言うのやめてぇーー」

パンパンパンパンパン

「あああん」

「変態ブルマ放尿娘はいらんかね~」

パンパンパンパンパン

「とみくうううん きもちいい」

富雄は付きながら渚のアナルに指をぶっこむ。

「だめぇー駄目だよぉ、うんちでちゃうよぉ」

それはやヴぁいとそっと手を抜く富雄であった。

「あん指ぬかないでええ アナルの指ぬかないでえ」

しかしウンチされては困ると拒否する。

「うるさいワガママブルマが そこに寝ろ」

渚を寝かせ正常位でガンガン突いていく。
今度は渚が突かれながら富雄のアナルに指をぶっこむ。

パンパンパンパンパン

「だめだよぉぉなぎぃぃ ああもういっちゃいそ」

「いいよいいよ、いっぱいいって~とみくんん」

「ああんいくううう」

「おれもいくうぅ」

さっとチンコを抜き出し
渚の顔めがけてザーメンを放出する。

ドドドドドドドドドドピュン
ブシャ

後ろにヘタリ込む富雄。

渚はピクピク痙攣していて、口元にザーメンが流れ込んでいく。

「おいひートミクンのザーメンおいしいよぉー」

ピクピクピク



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2013年11月01日 トラックバック(1) コメント(0)