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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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気弱な店長と五十路パート主婦軍団のハーレム時給UP大作戦性【痴女な熟女小説】

「皆大変よ、一大事よ!」

「どうしたのよ、一体何があったのよ」

「木村軍団の奴らが30円も時給あがったのよ」

「え?何で?嘘でしょおー」

「それが、先週来た本社の社員のあの男性に
どうやら性接待したらしいのよ。
それで時給あげて貰ったらしいのよ」

「何それ、ールール違反じゃなぃ」

「そうよ!絶対許せないわ」

スーパーのパート主婦専用の休憩室で
3人の熟女が怒りの声をあげる。

リーダー的存在の豊満五十路熟女の節子。

情報収集能力に長けている
五十路のガリガリおばさんの昌子。

そして、一番若い四十路後半ながら
一番太っていて豚そっくりな段腹デブおばさんの史代。

この三人のお局パート軍団と
20代から30代の若いパート主婦が
集まっている木村軍団は
険悪の仲なのだ。

「節子さんどうしましょう。
同じ仕事しているのに、
私達だけ時給が安いなんて許せない!」

「そうね、昌子。
向こうが本社の社員なら
こっちは店長に仕掛けるのよ。
昌子、史代、こっちも行くよ!」

「任せて!こう見てもフェラチオだけは
自信があるのよ!」

史代はベロを出し、
フェラチオするように
舌先をチロチロと艶めかしく動かしている

「まぁ頼もしいフェラテクね!」

三人は臨戦体勢に入り、
休憩室から出て行くと、
丁度木村軍団と入れ替わりで

「安い給料で大変ね~」

と三十路パンチコ大好きヤンキー主婦の
リーダー木村エリが嫌味を言ってくる。

「うるさい売女!
こっちはお前らヤリマン女みたいに
安い体じゃないんだよ!」

節子はドスの効いた声をあげ
睨みつけながら仕事場に戻っていく。

三人はそれぞれ仕事をしながらも
人目につかないように作戦を練り合う。

「じゃあ史代頼んだよ!」

「うん、任せて!」

節子と離れ、閉店間際のスーパーの中。

お客も少なくなり、店長が見まわっているところに
史代が中年太りした大きな体を揺らし
近づいていく。

「店長ぉ~」

「はい、どうしました暁月さん?」

「もう店長~苗字じゃなくて
史代って呼んでって前から言ってるでしょ」

「いやーアハハハハ」

34歳、気弱で平凡な独身男性の店長は
つい渇いた笑いが出てしまう。

「そうだ!店長、今日節子さんと
昌子さんと私で飲みに行くんだけどー
店長も一緒に行きましょうよ~」

「え?今日?」

「そう、仕事終わりに~
いつもお世話になってるしぃー
皆で話してたんですよぉ」

「今日は、そのちょっと・・・」

「何?断るの?
今から2週間前の金曜日、
木村さん達と飲みにいきましたよね!
私達とは飲みにいけないっていうんですか!」

「は、はい!
お供させてもらいますぅ」

「えへへ、嬉しい~
店長ならきっとそう言ってくれると思ったわ!」

史代は豚みたいに分厚い手を
店長の手に近づけ、ギュっと握る。

「アハハハハ」

こいつは大変な事になりそうだ

気弱な店長は胃が痛くなってくる。

そして、仕事が終わると
お局パート三人トリオに拉致られて、
半ば引きずられるように
居酒屋の個室に連れ込まれてしまった。

「店長~いつもお世話になっていますぅ」

右隣りに座る超デブおばさんの史代が手を握ってくると、
今度は左に座るガリガリの昌子が

「私も本当に感謝しているんですよぉ~」

とあいている手を握ってくる。

そして目の前にはやたらと迫力のある
節子がドスンとあぐらをかいて座り、

「店長!今日は無礼講だ!
楽しもうじゃないか!」

と野盗の首領のようにかまえている。

「いや・・・アハハハハ」

とにかく早く切り上げたいが
とてもそんな事を言える空気じゃない。

元来メンタルが弱く、
年中神経性胃炎に悩まされている店長。

このやたらと迫力がある
高齢熟女三人に囲まれて
胃がキリキリと痛み出してきてしまう。

「ほら、店長!コップを差し出して。
私が注ぎますから!」

節子は目をカっと見開きながら
ビール瓶を片手に持っている。

「す、すいません・・・」

「よし、じゃあ皆新年会というにはもう遅いが
今年もよろしく~乾杯~~!」

「乾杯ぃ~♪」

節子達はグビグビっとビールを飲み干すと、
まだグラスを持って子犬のように
不安そうな顔をして、
口につけていない店長を睨みつける。

怖い・・・

もうどうにでもなれ!!

ビールを飲み干すと、次々とお酒を注がれ、
そして料理も運ばれてくる。

気づけばかなり酔いがまわり
両隣に座る史代や昌子から

「店長のアソコってどんなのぉ~」

「あぁ~ん、ずるずるずるむけちんぽかなぁ~?」

とスーツの上からチンポを握らたり
逆セクハラされるのを
拒むもの面倒臭くなって
されるがままになってしまう。

そして、普段気弱な店長も酔っぱらい、
ちょっぴりエロモードになったところを
見届けると、節子は

「店長、知っていますか?
木村達のが私達よりも時給が高いって
知ってますか?」

突然真顔で切り出しはじめる。

「そ、それは・・・」

「同じ仕事して、私達のが給料安いって
どういう事なんですか!
そんな馬鹿なヤンキー主婦より
よっぽど私達のが役にたっているんですよ」

「そ、そりゃそうですけど・・・
だけどその・・・」

「いつもお世話になっている
店長だから、この際ハッキリ言いましょう!
時給をあげてください!
木村のヤンキーDQN主婦軍団より上に!
そう時給40円UPしてくださいいい」

「そ、そんなぁ・・・
僕にそんな権限ないよ・・・」

「アンタ店長でしょうがあ!」

「雇われだから・・・」

胃が、胃が痛い・・・

「もちろんタダでは言いませんよ!」

節子はそう言いながら
史代と昌子に目配せすると
二人は店長に襲いかかる。

ガリガリ熟女の昌子は店長にキスをし、
超デブ熟女の史代は社会の窓を全開にし、
半立ち状態のチンポをバキュームフェラ。

チュパチュパといやらしい音が
部屋に鳴り響く。

「どうだい、店長!
時給あげてくれたら、
もっともっと気持ちよくしてあげるよ」

ハーレム状態の店長を
ニヤリと見つめていると
後ろの襖が開き、店員がビールを持って入ってくる。

「お客さま店内でこういうことは困ります・・・」

「うるさい!商談中だ!
商談が失敗して、損失が出たらお前が
その分支払うっていうのかい。
小童の若造が、しゃしゃり出てくるんじゃないよお
ほら、出ていきな!この事を他の奴らに
言うんじゃないよおおお」

店員は完全に節子の迫力に飲まれ
逃げるようにビールを置いて出ていってしまう。

ふん!こっちは時給40円が
かかっているんだよ!

そして、節子が「昌子、史代」と呼ぶと
二人は店長から離れ、
店長のペニスは立派に勃起している。

「どうだい?店長!
返事を聞きたいんだが?」

「そ、そんなぁ~・・・」

「おい!昌子にキスしてもらい、
史代にバキュームフェラしてもらい
それでも無理だっていうのか?
私達をそんなタダマン出来る
安い女って思っているのかい?」

「そんなぁ無理やりじゃないですか・・・」

「馬鹿やろう
そのおっ立てたチンポはなんだ
つべこべ抜かすとチョン切るぞお」

「す・・すいませんん」

「どうだ?出来るか?」

「だから、私にはそんな権限なくて・・・」

「じゃあお前が自腹切れや
時給40円分私達に払えやあああ」

「それじゃ生活出来なくるなりますよぉ」

節子は語気をふっと緩め

「店長の生活は私達が面倒見るよ
たまに飯だって作ってやるよ
もちろんアッチの面倒も見てやるよ
どうせ彼女もいないんだろ?
私達がHしてやるからよー
なぁ~皆?」

「もちろんですよぉ~」

「私、実はちょっと店長タイプだしぃ」

「よし!皆こう言っているだ!
店長の自腹で決まりだ!
手打ちだ、手打ち!」

「ちょっとちょっと・・・」

「うるさい!もう決まったんだよ!
さーていっぱいご奉仕してやるからなー
今晩は寝かせないよおお!!」

そう言うと節子はスカートを捲り
ベージュの薄汚れたデカパンを脱ぎ捨て、
店長の顔を目掛けておまんこをアタック。

完熟おまんこで
顔面騎乗でグリグリしだす。

く、臭いぃ

腐ったチーズのような強烈な匂いが
目にしみて涙がチョロチョロと流れてくる。

「ほらー私のおまんこだよ
いっぱい舐めていいんだよ」

おまんこプレスの悪臭&窒息で
店長は物凄く悲しくなってくる。

こんな目にあうために
毎日頑張ってきたわけじゃない

なんでこんな目に
合わなければいけないんだ

俺は悪い事も何もせず、
真面目に今まで頑張ってきたのに・・・・

何でこんな不細工なおばさん達に
犯されないとならないんだ・・・

店長はやるせない気持ちになり、
煮えたぎる熱い思いが湧き上がってくる。

もう耐えられない!

「いい加減にしろおおお」

店長が目の前の臭まんこを無理やりどかし
怒鳴り声をあげると、
すぐさま節子の強烈ビンタが飛んでくる。

「大きな声を出すんじゃないいい」

鬼のような形相をしながら
もう一度店長にビンタが飛んでくる。

「何か言いたい事でもあるのかい?」

「な・・・ないです・・・」

「ならばよし!
ほら、私のおまんこお舐めえええ」

勝てるはずなんかなかったんだ・・・

臭マンプレスで吐きそうになりながら
己の力の無さをしる店長。

そんな店長の思いなど露知らず
昌子と史代はフニャチンになってしまったチンポを
Wフェラでペロペロと舐めている。

「ほ~ら店長~また大きくなってきましたよ」

「店長のチンポは私達だけのものですからねー
浮気しちゃ駄目ですよ」

ガリガリおばさんとデブおばさんが
キャハハハウフフフしながら楽しそうに
ペロペロ舐めている。

「じゃあそろそろ
おまんこに入れてあげようかねえ」

節子はヨッコイショと立ち上がり、
チンポを舐めている二人をどかすと
ドスンと勢いをつけ、膣穴めがけ
勃起したチンポをおまんこに差し込む。

「あぁあ~ん、良いチンポじゃないか!
店長!なかなか素敵な
チンポを持ってるじゃないか」

ニタニタと悪魔のように笑いながら節子は
ダンプカーのように腰を動かしはじめる。

「ちょエロいー節子さんの腰使い超エロい
ああ~ん、我慢できなくなってきちゃうぅ」

昌子は店長の顔に跨がり顔面騎乗

臭まんの次は白髪まじりの陰毛だ・・・

それに何だこの黒々したビラビラは・・・

まさか病気持ちじゃないだろうなぁ

悪夢のようにうなされながらも
ガリガリの五十路昌子のおまんこプレスで
今度は酸っぱい匂いが鼻につく。

そして、節子のおまんこもガバガバで
全然気持ちくなく中折れしてしまう。

「アンタ、萎んでるじゃないよ
私を馬鹿にしてるのかいいい」

節子は中折れした事に激怒し、
空になったビール瓶を手に持つと
店長の尻穴に無理やりぶっこむ

「きゃあ~店長~尻尾生えてるうぅ
萌えるぅう、こういうの萌えるっていうんでしょ」

嬉しそうに史代が声をあげるながら
店長は肛門をビール瓶で
犯され痛みで唇を噛み締める。

そして、

「勃起~勃起~ボッキッキ~♪」

昌子の愉快な音頭とともに
グリグリグリと瓶がどんどんアナルに入っていく。

「ほらー前立腺マッサージだよおお
気持ちいだろ、
勃起するんだよお」

「いっ痛いだけですぅうう」

店長のチンポはついに完全にふにゃって
萎んでしまう。

「ぶっ侮辱したな、
私達を侮辱しただろおお
許さないい!何で勃起しないんだよおお」

おばさんパート軍団は
チンポ丸出しで仰向けで寝ている
店長を取り囲む。

「時給50円UPだ!!」

「そうよねー節子さん。」

「私達がこんなにサービスしているのに
酷いわよね~」

「そんなぁ・・・」

「私達とSEXできたら時給40円UPに
減らしてやるよおおお。
それまでオナ禁だよおお
また来週やるからなあ」

節子は怒りで頭を湯気を出しながら
昌子と史代を伴ってお店から出ていってしまう。

酷い・・・それにお尻が痛いぃ・・・

店長はまるで乱暴された少女のように
賑やかな店内で
うずくまりながら涙を流し
お尻を抑えている。



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2015年02月13日 トラックバック(0) コメント(0)

主婦パートでセクハラ店長の時給UP攻撃【無料官能小説】

夕飯の買い物の帰り道、
途中で牛乳を買い忘れたのに気づく。

美香は近所のスーパーに寄ることにした。

しかしそのスーパーは色々な噂があって
評判が悪い。

評判が悪いそのスーパーは、
レジが二つしかなく小さい個人経営の
スーパーなのだが、
その割に主婦のパートさんが多くいて
店内に入ってくると、皆睨みつけてくるのだ。

当然ながらそんな店は流行ってる訳もなく、
常に閑古鳥が鳴いている。

しかし、それでも潰れないのは、
店長がこの近辺の地主で
道楽で開いてるお店だともっぱらの噂。

スーパーに近づいてくると、
少し緊張してしまう。

以前もパートのおばさんの接客がひどく、
嫌な思いをした。

でも、また駅前まで戻って買い物するのも
面倒くさい。

足取りが重くなるのを感じながらも
お店が近づいてくる。

そしてドアの近くに行くと、
ブーンと音なり、自動ドアが開き出す。

パートの30~40歳ぐらいのおばさん達は
一斉に美香を見つめるが、
いっらしゃいませとも言わず、
じーと睨みつけてくる。

気にしたら駄目!

美香は素知らぬ態度で、
店の奥の牛乳売り場に行くと、
店長らしき中年の脂ぎったおじさんが立っている。

隣には化粧の濃い40歳ぐらいのパートの主婦もいて、
美香はドキっとする。

中年男性が女性のお尻を揉んでいていたのだ。

「あれ?いつの間にかお客さんだ!
いらっしゃいませ~!」

中年の男性は美香ににっこりと微笑む。

「あ、あの牛乳を」

「牛乳ですか?
ここにありますよ!」

「どうも・・・」

美香はすぐさま牛乳を取って、
立ち去ろうとすると、中年に腕を掴まれる。

「あの~」

「な、なんですか?」

「もしよかったらここでパートさんになりませんか?
あ!そうだった!私はここの店長の棚橋です!」

「は、はい?」

「いやね~、最近パートさん一人辞めちゃって~
ちょっと人手が足りないかなぁ~って感じなんですよ~」

美香はニヤニヤといやらしい笑顔を浮かべる店長と
その後ろに立って睨みつけてるくるパートのおばさんから
いち早く逃げ出したい。

「いや、でも・・・」

「時給いいですよ!
時給2000円!もちろん頑張ってくれれば昇給もしますよ」

2000円!

この不景気で旦那の給料も少し下がり、
来年から高校生になる息子の学費で
家計がキツキツである。

美香は時給2000円に一瞬にして心が揺らいでしまう。

「本当に?時給2000円なんですか?」

「もちろんです!
ほら、この美咲さんは優秀で昇給して時給5000円なんですよ!
ね!美咲さん?」

後ろに立っていた化粧の濃いパートは美咲と言うらしい。

「はい~店長のおかげです~」

先ほどのキツイ視線とはうってかわって、
甘えるような声で返事をする。

「どうです!このご時勢時給2000円のパートってなかなかありませんよぉ~。」

時給2000円

確かに主婦のパートで破格の値段。

大地主の道楽だから出せるのだろう。

美香は時給の高さに釣られてしまう。

「じゃぁ、そのお願いします。
履歴書とかどうしましょうか?」

「わー!本当?
じゃあ明日来れる?
明日もってきよ。
時間は何時でもいいからね!」

「はい、お願いします!」

美香は頭を下げ、レジに向かい牛乳を買って帰宅する。

時給2000円で決めてしまったが、
パートのおばさん達の異様な態度に
一抹の不安を感じてしまう。

次の日夫と息子を送り出し、
履歴書を書き始める。

店長が何時でも良いと言っていたけど。

美香はあまり遅くならないように、
昼前に履歴書を持ってスーパーに行く。

店内に入ると、昨日と同じくパートの熟女以外は誰もないな。

そして案の定レジでおしゃべりしている
パートのおばさんが冷たい視線を投げかけてくる。

美香は軽く会釈し、店長の棚橋を探していると、
店内奥にある事務所からニヤニヤ気持ち悪い笑みを浮かべて
出てくる。

「履歴書もってきました。」

「よく来てくれたねー。
どうぞ!こちらへどうぞ~」

棚橋は本当に嬉しそうな笑顔を浮かべ、
事務所へと入っていく。

履歴を渡し、
美香は向かい合うように座る。

「う~ん、36歳!
若く見えるね~」

「はぁ、どうも」

「美香さんって名前かー
奥さんにぴったりの可愛らしい名前だねー。」

棚橋は身を乗り出し、
美香の手を握ってくる。

「美香さん頑張ってね!
頑張ってくれればすぐ昇給するから!」

「はい、がんばります」

「さて、それじゃ仕事を
覚えてもらおうか!」

店長は美香の手を握ったまま立ち上がる。

「さぁ行くよ~!!!」

恋人のように手を繋いで歩きだそうとするので、
手を振りほどこうとするも、余計ギュっと握られる。

「あの、その手を・・・」

「へ?」

「手握らなくても」

「アハハ、でもね手握った方が仲良くなれるでしょ!
こういう小さいスーパーだと大事なのは、
みんなのチームワーク!
早くさらに仲良くなった方が昇給できるよ!」

「でも」

「美香さんはウブだね~。」

店長は脂ぎった顔を歪ませ、
ニヤニヤ見つめてくる。

美香はつい視線を反らし、
下を向くと、店長の股間が目に入る。

ズボンはもっこり膨れ上がり、
勃起しているのがわかる。

もしや、ここはエッチなスーパーなの?

美香は急に不安になる。

「さぁこっちこっち~。
さぁ美香さんに牛乳の並べ方を教えてあげるよ」

棚橋は鼻息荒く、股間を膨らませ、
牛乳売り場まで手を繋いで美香を連れて行く。

「さぁ美香さんここで問題!
この問題をクリア出来たら、時給300円アップです!」

店長の言葉に思わず耳を疑ってしまう。

「時給アップ?」

「そう!時給アップだよ!
いくよ~牛乳とは何でしょう?」

一体何がはじまるかわからないが、
つい問題を出されて反応してしまう。

「牛乳の字のごとく牛の乳だと思いますけど」

「う~ん、乳って言い方よくないなぁ~。
他に言い方あるでしょ?」

「おっぱい?」

「そう!じゃあおっぱいをどうすると出るのでしょうか?」

「おっぱいを絞ると出るんじゃないでしょうか?」

「どうやって絞ると思う?やってみて」

イメージしながら牛の乳を絞るように
手をギューギューと動かす。

「違う違う!そうじゃないよ!
こうやっておっぱいギューギューするんだよお」

棚橋は美香のおっぱいを鷲掴みする。

そしてギューギューとおっぱいを揉み始める。

「や、やめてくださぃ」

「やめてくださいってこれは大事な事だよ!
頑張れば時給2300円だよ~!
ほら、もうちょっと頑張ってみようよ」

美香は逃げようと後ろを振り返ると、
いつの間にかレジにいたパートのおばさん二人組みが立っている。

「お!雪さんと沙織さんいいところに来た!
よし二人とも時給100円アップ!」

「ありがとございますぅ~店長~」

雪と沙織は甘えたように棚橋を見つめ、
そして美香を二人掛かりでがっちり捕まえる。

「離してくださぃ」

「さぁ店長~準備できましたよ~」

「おおおお!よし二人共もう100円アップだ!
美香さんこうやって時給をあげていくんだよ。
いくよー」

棚橋は股間をモッコリさせながら、
羽交い絞めにされた美香の突き出たおっぱいを揉み始める。

「あぁ~大きいね~こんな可愛い顔した清楚な奥さんも、
出るところはちゃんと出ているんだね~。
美香さんすっごいよ~すっごいよ~」

棚橋は服の上からでは飽き足らず、
セーターの中に手を入れ、
ブラジャーからおっぱいポロリとさせる。

「マシュマロおっぱいじゃないか。
やわらかマシュマロおっぱい!
よし時給3000円にしてやるぞ」

なんなの、このスーパーは一体なんのぉ

店長にブラの上から溢れたおっぱいを吸われてしまう。

チューチュー

「美香さん!おっぱい最高だよ。
こんな新人パートが入って私は幸せだ」

棚橋は羽交い絞めにされた美香のおっぱいに吸い付く。

ベロの上で乳首をコロコロと転がすと、
乳首が徐々に勃起してくる。

「アハハハハ、美香さん!
見てごらん!乳首が立ったよ」

「やめてください。
もう辞めますぅ。お願いですう。
離してくださいぃ」

「何言ってんだよ。
店長がおっぱい舐めてくれてるんだろ。
感謝しろ」

美香の体を背後から掴んでいる沙織が
耳元で囁いてくる。

「そうだよ。
これで時給3000円だよ。
他にこんなおいしいパートはないんだよ。」

雪も反対の耳から囁いてくる。

「こ、こんなの風俗じゃないですか」

「美香さん、ちょっと落ち着いてください。
いいですか!私はね、こうですよー。
ほらスカートを捲ってあげちゃうんですよお」

スカートが捲れ上がると、
水色のフリルのついたパンティが見える。

「可愛い~セクシー
時給もう200円UPしてあげる!
美香さん最高のセンスですね!
美香さんの清楚な雰囲気にぴったりのパンティ。
もう僕我慢できませんよお。」

棚橋はスカートの中に頭を入れ、
パンツの上から美香の恥部を舐め始める。

ペロペロペロと舌を突き出して舐められ、
抵抗しようにも二人のパート店員に後ろから
がっちり掴まれ身動きがとれない。

次第に自分のまんこが濡れてくるのがわかる。

く、くやしぃ。

こんな変態親父にわたしのアソコが
舐められるなんて

誰か助けてー

ぺろぺろぺろ

「いやぁん、おねがぃ、
あぁ~ん、だめー」

「美香さん無理しなくていいんだよ。
私に身を委ねてください。
そうすればさらなる時給UPですよ!」

ペロペロペロ

パンツが愛液でびっしょり濡れてくる。

そして棚橋はパンツを脱がすと、
剃毛してるかのような薄いまん毛。

これは天然パイパンだ!

「美香さん!このまんこは時給4000円にしてあげます」

店長は大興奮で、天然の薄い陰毛パイパンまんこを
むしゃぶりつくつ。

割れ目からはしっとりとやらしい汁が溢れてきて、
ビラビラを開くと、既にクリトリスが勃起し大きくなっている。

美香さんも凄く感じてるじゃないか
もっと私が感じさせてあげるよ!

ペロンとクリトリスを舐める。

「あぁ~ん、だめぇー。
クリはだめー。
私の、私の一番弱いところなのぉ」

「ほほう~美香さんはクリ派ですか!
それはいい事聞いた!」

嬉しそうにクリをペロペロと舐め続けると、
美香の体にギュっと力が入り、
そしてガクガクと震え出す。

「時給4500円!
このクリ逝きは私の大好物!!!
もう我慢できません。
さぁ挿入しますよ!」

棚橋は立ち上がると、
ズボンのチャックを開けて、
フル勃起状態のペニスを出す。

そして、立ったまま突き上げるように
美香のまんこに挿入する。

ニュルン

「いやぁ、やめてー」

亀頭からゆっくりまんこの穴に挿入すると、
得体のしれない快感がペニス全体を覆い尽くす。

名器
これは伝説の名器!

棚橋の男根を吸い尽くすようなイソギンチャクなおまんこに、
棚橋は目を見開き、美香を見つめる。

「美香さん、あんたはすごい
なんだこのまんこ
吸い付いてくるよ
時給5000円だあ!」

棚橋ははぁはぁと息を荒くしながらも、
腰を動かなせない。

早くピストン運動をしたら
すぐに射精をしてしまいそうなのである。

ゆ~くりゆ~くり腰を動かすも、
まんこが男根に吸い付いてくる。

仁王立ち状態で挿入している棚橋は美香を
抱きしめる。

「美香さんの事好きになっちゃいそうだ」

「もうやめてええおねがいぃ」

美香は乱暴されながらも、
棚橋の男根の快感で力が入らない。

やめてええ、私、感じちゃうぅ・・・
そんなに大きな男根入れらたら
私、感じちゃぅ

パコパコパコ

名器を味わうように動かすも、
あまりの快感に射精してしまう。

ドピューーーーーーン

熱いザーメンが中に入ってくる。

美香は男根の射精の振動で
さらなる快感が押し寄せる。

「はぁ~~ん」

「すごぃー
時給一万円だあ!!」

棚橋は挿入したまま放心状態の美香にキスをする。

何度も何度もキスをする。

にゅるーと男根を出すと
美香は床に倒れこむ。

そして沙織が寝転んでいる美香に寄り添う。

「もしこの事誰かに言ったら、
監視カメラに写ってるお前のスケベな姿を流出させるからな」

私、どうすればいいの

自然と涙が溢れおちる。

まんこからは逆流してきたら精液がこびり付いている。

「美香さんどう?
時給一万だよ!
一日3時間働くだけで90万円近くいくんだよ。
どう?頑張ってみない?
90万だよ!」

月に90万
乱暴され体と心はボロボロだが、
月に90万に心が揺れているのがわかる。

月に90万あれば
夢のマイホームも建てられる。

本当に無理ならやめればいい

ここまで来たならもうちょっと頑張ってみようかと
いう気にもなってくる。

美香は倒れ込んだまま小さな声で
「お願いします」と呟く。

「本当!嬉しいぃ!
美香さん嬉しいよ。
僕は本当に幸せものだなぁ~」

棚橋は美香を立ち上がらせ、
沙織と雪と4人で事務所に入っていく。

それから数ヵ月。

最近この街に引っ越して来たアケミは、
近所のスーパーに行く事にした。

店内に入ると薄暗く、
今にも潰れそうな雰囲気である。

チラっとレジの方を見ると、
パートのおばさんがこちらを睨んでる。

何か嫌な感じだなっと
さっさとお目当ての牛乳を探しに行くと、
店長らしき脂ギッシュの中年男が立っている。

そして、
「ここでパートしませんか?」
とニヤニヤしながら話しかけてくる。

何やら危険な空気を感じ逃げようとすると、
背後にはレジにいたパートのおばさんが
立って道を塞いでる。

「美香さんナイスアシスト!
時給200円UPだああああああ」

美香はニヤリとして、
目の前の牛乳を買いに来た主婦を羽交い絞めにする。

終わり

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2014年04月05日 トラックバック(0) コメント(0)