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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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セクハラお祓い事件?除霊の為にセックスするなんて・・・(Hな宗教体験談)

「紹介状をお持ちですか?」

「はい」

愛理はバッグから白い封筒を取り出し、
玄関先に現れた和服を着た男性に手渡す。
男性は、封筒から一枚の紙切れを出し、
じっくりと目を通している。

男は視線をあげ、愛理の目を見つめてくる。

「どうぞお入りください。」

「お邪魔します。」

閑静な住宅街にある、とある和風の平屋の一軒家。

中に入ると、奥行のある廊下が目に入ってくる。

「こちらへ」

愛理は男に促されるまま、後についていき、
一室に通される。

茶室といった風情の部屋で、
床の間には、掛け軸とお花が生けられていて、
この部屋だけ時間が止まっているような静かな雰囲気が流れていた。

愛理は座布団の上に正座して座り、
机を挟んで男が座る。

男は背筋をピンと伸ばし、愛理を見つめる。

「ノボルと申します。」

「はじめまして、愛理です。」

「由美さんのご友人という事ですね。」

「はい、色々悩んでいて、それで・・・
由美に一度ノボル先生に見てもらいなよと・・
勧められて、はい・・」

「そうですか。
では早速ですが、愛理さん見させてもらいましょうか?」

「えっと・・お願いします」

ノボルは立ち上がると、近寄ってくる。
愛理のつむじに鼻を持っていきクンクンと匂いを嗅ぎ、
そして舐めまわすように体を見つめてくる。

「これは臭うなぁー」

「え?く・・臭いですか?」

愛理は恥ずかしくなり、腕を上げ、
自分の脇を嗅いで、臭いかどうか確かめる。

「アッハッハハッハ。
すいません。体臭の事ではありません。
もしかすると愛理さん。
あなたには悪い霊がついているかもしれません。」

「れ・・霊?お化けですか?・・」

「はい。どうやら霊が放つ妖気を感じます。
あなたの中に悪霊が住み着いているのかもしれません。
何か心当たりはありませんか?」

「えっと・・霊と言われても・・何も・・」

愛理は不安げな表情で考え込む。

「今色々悩んでらっしゃるでしょう。」

「は・・はい」

「その悩みの原因が悪霊のせいかもしれません。
一体どのような事で悩んでらっしゃるのでしょうか」

「えっと・・兄が車で事故を起こしたり、
父がちょっと重い病気になったり。。
そして婚約者が・・事業に失敗して借金かかえちゃって・・
なんか最近不運の連続なんです・・」

ノボルは、目を光らせる。

「やはりそうか。
これはモノノ怪がついてますなー。
全ての原因はあなた、愛理さんです。
あなたに住み着く悪霊が周囲の人を不幸にしているんです。
一刻も早く除霊する必要があります。!!」

「わ・・私のせいで・・皆が不幸になってるんですか?」

「そのとーり!」

「で・・でも・・悪霊に憑かれるとか
私・・信じられません・・・」

「あなたは周りの大事な人をもっと不幸にしても良いんですかあ!!」

ノボルは声を荒げる。

「失礼!ついつい大きい声を出してしまいました。
私は人が不幸になるのを見逃せない質でして、
このまま愛理さんを帰すとなると、
どんな不幸がさらに降りかかるか心配なんです。
もしかすると、悪霊の存在を信じられないのも、
霊の仕業かもしれません。
愛理さんあなたには上級悪魔がついてるのかも」

「あ・あくま・・?」

「その通り。どうします?
私も無理強いは出来ません。
でもこうして知り合った方を、不幸になるとわかってて
何もせず帰宅させるのは、物凄く心苦しい。」

ノボルはうな垂れ、本当に苦しそうに
顔を歪めている。

「じゃぁ・・あの・・除霊・・してください」

パっと顔に輝きを取り戻し、愛理に微笑んでくる。

そして、ノボルは愛理の頭に手を乗せる。

「あなたの勇気と知恵に」と呟くと、
座っていた場所に戻っていく。

「あの・・それで・・お金の方は・・」

ノボルは腕を組み、眉間に皺を寄せる。

「そうでねー。今回は初めてという事で、
除霊が完了した場合に30万の寄付をお願いします。」

「3・・30万・・円?」

「はい、30万円であなたはご家族、そして伴侶を幸せに出来ます。」

「わ・・わかりました・・」

「では、一刻も早い方が良いので、
今から除霊します。」

愛理は何が起こるのかと、不安げな眼差しでいる。

ノボルは立ち上がり、愛理の側に寄ってくる。
そして、愛理の頭に両手を乗せる

「目を閉じて、心を無にしてください」

愛理は言われた通りに、目を瞑る。

「今からー亀頭師ノボルによる除霊術をおこな~~う~。
今ならまだ間に合うぞ~悪霊よ立ち去れい~。
さもなくば我が滅するぞ!!!!」

ノボルが祝詞を唱えていると、隣の部屋から太鼓が叩く音が聞こえてくる。

「ペニペニ、ペニペニ亀頭ペニペニ、亀頭ペニ、
悪霊にペニペニペニペニ亀頭ペニ」

愛理は我慢できずに笑ってしまう。

「出来てきたなああああああ、悪霊めえええ」

思わずびっっくりして、愛理は目を開け、ノボルを見る。

「ち・・違います・ちょっと呪文?おまじない?みたいのが
おもしろて・・笑ってしまいました・・・。
すいません・・・」

「アハハハハ、取り繕っても遅いわ!!
神聖な儀式を邪魔しようとしての行いだろう。
私にはお見通しだ。
笑って少しでも滅されないように、妨害したのだろう。」

「ちょっと・・まってください・・ち・・ちがいます・・」

「黙らっしゃい!
私に姿を見せたのが運の尽き。悪霊よ退散させるぞ」

ノボルは愛理に抱きつき、キスをする。

「な、何するんですかぁ」

「うふふふ、怯んだな、
我が口から精霊を送り込もうとするのを拒んだな。
これぞ悪霊たる所以だ」

愛理は訳がわからなくなり、手元に置いたバッグを引き寄せる。

「もういいです。私帰ります」

「そうはいくか悪霊めが!!」

逃げようとする愛理を力強く抱き寄せ、
強引にキスをする。
ギュっと閉めた唇の間から、スルスルっとノボルの舌が
入り込んで、愛理の舌と絡み合う。

愛理は、止めてと、ノボルを押し返そうとするが、
ノボルの細身の体からは信じられい程力強く抱きしめられて、
離れる事が出来ない。

愛理とノボルのベロは絡み合い、
愛理の舌を自分の口の中まで連れてくる。

二人の唾液が混じり合っていくと、
ノボルは愛理の胸へと手を持っていく。

「助けてぇ」

ノボルの口から離し、叫び声をあげる愛理。

「悪霊よ、お主がしてきたことを後悔せよ!」

愛理の胸を揉みほぐす。

下から上とおっぱいを持ち上げるように揉み、
片方の手は背中のジッパーに手をかけ、
愛理のワンピースを脱がそうとしている。

「乱暴しないでくださいーーー」

「戯言よ!乙女心を持ち出して、我から逃れようとしても無駄だ。」

ジッパーを下げられ、ワンピースがスルスルスル~と脱げて、
上半身が露になる。

「うむ、これは憑かれやすい体つきだ。
豊満なボディで、可愛らしい顔。
でも安心しなされ、私があなたを本来の自分に戻してあげますぞおおお!!」

ブラジャーをガっと下げ、ブラジャーの上におっぱいが乗っている。

「ムフフフ、これで私の霊力があがってくる。」

そしてノボルは、おっぱいにかぶりつく。

大きめの乳輪をなぞるように舐め、ベロを吸い付かせ、
乳頭へと迫っていく。

乳頭へとベロがあたると、愛理は「あふん」と声が漏れる。

執拗に乳頭をベロで刺激され、愛理は嫌がりながらも、
腰をこねらせて、感じてしまう。

「もう・・嫌ですぅ。。
駄目ですよぉ・帰ります・・」

ノボルは乳頭から口を離し、キリっとした目で、愛理を見上げる。

「そうだ!あの世に送り返すぞ!!」

そして、乳頭を口の中に含ませ、
手を愛理のパンティへと持っていく。

愛理はこのままじゃ本当に乱暴されてしまうと、
足をしっかりと閉じる。

「ほほうー、ここに来てそんなに抵抗するか!!
さすが上級悪魔よおおお」

ノボルは両手で両足を掴み、ガバっと強引に開かせる。
脱げかけのワンピースの間からは、紫のフリルのついた下着が見える。

「やはり、紫の下着か。これで悪霊は、霊力をUPさせているのだな!!」

パンティにも手をかけ、半ば引きずるように無理やりパンツも脱がす。

愛理は自分のオマンコを両手で隠し、
涙を浮かべてノボルを睨んでいる。

ノボルは脱がしたパンティを鼻に持っていき、
オメコに密着して少し黄ばんでいる部分を嗅いでいる。

「精霊よ!。
我に力よおおお」

シミを舐めノボルは力を蓄えていく。

そんな姿を呆然と見つめる愛理。

ゆ・・由美は何でこんなところを紹介したのよぉ・・
私、あの子に何か恨まれるような事したっけぇ・・・
何よこの人・・完全に頭おかしいだけじゃない・・

狂人を見るようにノボルを見つめる。

隙をついて逃げ出そうと、立ち上がろうとすると、
ガシっと足を掴まれて、転んでしまう。

ワンピースがめくり上がり、お尻丸出しになってしまう。

丸出しになったお尻にノボルは顔を埋める。

「やめてください」

愛理は叫び声をあげるも、ノボルはお尻を舐め回している。

「ヌハハハハッハ、観念せい!」

ノボルはベロを上下に激しく動かしながら舐めまわし、
何かに導かれるようにアナルへと向かっていく。
シワだらけのアナルの入口に到達すると、
さらに早くベロを動かし、鰻のように穴に侵入していく。

「だめですぅ」

思わず甘い吐息が口から溢れる愛理。

「なんで・・・こんな事するですかぁああ・・汚いですよっぉ」

何とかアナルからベロを抜こうと必死にお尻を動かすと、
ズブズブと余計奥まで入っていってしまう。

「うんちがでちゃうぅ」

ノボルは愛理の声を聞くと、すぐさまベロを抜く。

「うむ、うんちはまずい。
この神聖な部屋でうんちを漏らされるのは堪らん。
致し方ない、かくなる上は違う方法で滅する他ない!!!」

うつぶせになっていた愛理を仰向けに寝かせ、
両足を持って開かせる。
そうすると、毛深い陰毛がノボルの目に入ってくる。

「強欲の持ち主とみた。
これはなかなか苦労するぞ!!
ワハハハハッハ」

勢い良くオメコに顔を近づけ、すぐさまベロを出して、
割れ目にベロを突っ込む。

愛理は涙を浮かべ、必死で股間に顔を埋めるノボルの頭を
押しのけようとするも、次第に鼻でクリトリスを刺激されつつ、
オメコにベロを突っ込まれ、力が入らなくなっていく。

いつの間にか頭を押しのけようとやっていた手も
頭を抱きかかえるようになっている。

「ダメよっぉぉこんなの除霊じゃないぃ。
あぁ~ん。」

そしてノボルの頭を撫で始め、
もっともっとと腰を押し出していくと、
愛理の一番感じる性感帯にヒットする。


シャーーーーーーーーー

愛理はあまりの快感に潮を噴いてしまう。

愛理の潮で顔が濡れると、ノボルは手応えを感じる。

「愛理の中の清らかな心がまた芽吹こうとしている。
この光を絶やすわけにはいかない!!!」

オメコから頭を離し、愛理の両足を持って開く。
ノボルの下腹部からは、着物の隙間からいつのまにかに屹立した亀頭様が現れている。

ゆっくりと亀頭様をオメコに近づけていくノボル。

「ペニペニペニペニ亀頭ペニ。
我の亀頭に天より授かりしペニの光を今宿りたまえええ」

愛理は下半身が光るのを感じる。
頭をあげ見ているとノボルのペニスが七色の光を纏っている。

「な・・なにこれ・・・」

愛理が呟くと同時に、光った亀頭が愛理のオメコへ挿入される。

「いくぅぅ」

愛理の中に神聖なる光が充満し、
視覚、味覚、触覚等あらゆる感覚の性感帯を激しく刺激する。
感じた事もない快感にすぐさまイッてしまう愛理。
ノボルが少し動く度に、愛理は体をビクビクと痙攣する。

「ペニペにペにペニ亀頭ペニ、
この女性に憑いている悪霊を滅し給え。
ペニペニペニペニ亀頭ペニ」

ノボルは念じながらピストン運動をしていくと、
愛理はビクンビクンと体を震わせ、尿を漏らしてしまう。
そして口はだらしくなく開き、涎が垂れ下がる。

「尿となり!!!
悪霊よおお今浄化されるのじゃあああ」

ノボルは力強く腰を動かし、顔を歪ませる。

ドピューーーーーーーーーーーン

ノボルの精子が愛理に中出し、
オメコに行き渡ると、愛理はまたもや水しぶきをあげて、
放尿してしまう。

ピシャアーーー


尿はドス黒い色をして、畳が黒ずんでいく。

ノボルはストンと畳に腰をつき、
肩で息をしながら愛理の行く末を見守っている。
黒光りするおしっこが全て出されると、
ようやくよろよろと身を起こす。

「こ・・これは・・・」

尿を漏らした場所は煤のように真っ黒になっている。

「これが悪霊です。でももう安心です。
尿とともに浄化されました。」

射精後も興奮の為かそそり立つ亀頭を着物の隙間から覗かせ、
ノボルは以前よりも少し弱々しく答える。

「なんだが・・前より晴れやかな気分がしますぅ。。
ノボル様ありがとうございますぅ」

愛理はノボルの駆け寄り、頭を下げおチンポをパクっと咥えて
感謝の意を唱える。

「アハハハハ、愛理さんありがとう。」

それだけ言うと、フェラしてる口から離れ、
亀頭様を着物の中に仕舞い、立ち上がる。

「これにて一件落着な~り!!!」

ノボルの掛け声に隣の部屋から太鼓がドンドンドンドンと
聞こえてくる。

愛理は神聖な者を見つめるようにノボルに視線を送ると、
ノボルは優しく微笑んでくれる。
それだけでとても幸せな気持ちなり、愛理は満たされていく。

「さぁさぁ衣服を整えてください。
もう儀式は済みましたから、
いつまでもそのような格好ではなりませぬぞ!」

「は・・はい」

愛理は頬を染め、脱ぎかけのワンピースに、
微妙にズレたブラジャーを直し、パンティを履く。

そして元の座っていた場所に戻ると、
深々と頭を下げる。

「ノボル様どうもありがとうございます。」

「ワハハハハ、当たり前の事をしたまでです。
また何かあったらこちらにいらしてください。
すぐさま私が相談にのりましょう!!」

愛理はもう一度深々と頭を下げ、
亀頭師ノボルの家を後にする。

帰り道ノボル様の素晴らしさに感謝しながらも
友人の由美にも感謝する。

由美、あなたって最高の友達よ。
何て素敵な亀頭様を紹介してくれたのかしら。
今度ランチをご馳走しちゃおっと!!

愛理はルンルン気分で帰っていく。

終わり

2013年11月30日 トラックバック(0) コメント(0)

恐怖!閉経熟女の絶倫おまんこエロ体験談 【無料エロ小説】

お店の裏手に周り、従業員の専用の入り口から入ると、
ひんやりとした涼しい空気を肌に感じ、
ふ~と息をつく。

「いやん奥村君~今日シフトに入ってたのおぉ。
じゃあ私、もっと丁寧にお化粧してくればよかったわぁ~」

従業員専用フロアで汗を引くのを待っている奥村に
パート勤務している主婦の中村和子は笑顔で話かけてくる。

「アハハハハ、中村さん今日も元気ですねー。
僕はこの暑さでちょっと参っちゃってますよ」

「あらーまだ若いのに、そんな事言ってー
暑さぐらいなによぉぉ、もっと暑くしてあげましょうかぁ」

和子は腰をクネらせ、奥村の体にボディタッチをしてくる。

「いやぁ~」

奥村は苦笑いをし、逃げるように仕事に向かう準備をする。

昔からどうも熟女、おばさん方に何故か好かれてしまう。

出来れば若くて可愛い女の子に好かれたいのに。

どうも40歳、50歳、60歳の熟女に好かれてしまう。
おばさんに好意を持たれても困ってしまう。
母親と同じような年齢の女性にアピールされても、
ちっとも嬉しくない。

ようやく制服に着替えて、店内に行こうとすると、
今度は小太りの店長の袴田陽子に出くわす。

「あらー今日お休みじゃなかったかしらぁ」

「はい、そうだったんですけど、
塚本さんが体調悪くて、ちょっと代わりに出てくれないかって
電話きて、大学も休みで時間空いていたんで。」

「奥村君優しいわねぇ」

陽子はウットリとした目で、奥村の手の甲を撫で回す。

「いやーアハハ、
それじゃ自分、レジに回ります」

「は~い、ガンバってねー」

バイトよりもパートや店長のおばさん達の相手のが大変だ。
でも楽なバイトだし、まぁ致し方ない。

レジに入ると、ようやく休息出来る場所に来れたと、
ほっと胸を撫で下ろす。
ここでは何も考えず淡々とお客の商品を打ち込み、仕事していけばいい。

「6689円になりま~す」

奥村は7000円を受け取り、お釣りを渡そうとすると、
自分の手を握られる。

思わずビックリして、顔をあげると、
どこにでもいそうな普通のおばさんが、
奥村を見てニッコリとしている。

「奥村君ぅん」

何でわかるんだ!と訝しがると、
胸のところに名前入りのプレートを付けている事を
思い出し、納得する。

「は・・はい」

「いつもご苦労さま」

おばさんはお釣りを受け取り、
人差し指で奥村の手の平をなぞらせ、
袋詰めするカウンターへと去っていく。

やれやれ、これは僕がいけないのか。
見るからに普通の主婦って感じのおばさんがセックスに誘うような事をするなんて・・
僕がそうさせてしまっているのか。。

空いた店内で、レジ来る客も少なく、
ついつい自分の世界に入ってしまう。

「奥村く~ん品出しお願いできるかしらぁ」

後ろを振り返ると、店長の袴田陽子がいる。

「はい」

一人で品出ししていた方が、気が楽だと
奥村は少し開放された気分になる。

品出しする為に奥の倉庫に向かうも、
一緒に袴田がついてくる。

自分一人で出来るのになぁと思いながらも
袴田の方を向き、目が合うと、ついついニコリと
微笑んでしまう。

倉庫に入り、ダンボール詰めされた商品に
さっそく取り掛かろうとする。

ガムテープを開け、中の商品を取り出そうとすると、
お尻に何かが当たった。
後ろを振り返ると、袴田が自分の腰を突き出し、
お尻に当てている。

「ちょっと、袴田さん何してるんですかぁ」

つい大きな声を出してしまう。

「あらーごめんなさーい、
ついつい可愛いお尻だからぁ~!
イタズラしたくなちゃったわあ」

ここまでわかりやすいセクハラも無いなと、
奥村は思わず笑ってしまう。

「ちょっと仕事に集中できませんよ」

「うふふふ、店長命令よぉ」

奥村の尻を撫で回す。

「ちょっとちょっと」

熟女ならではの図太さで、
嫌がる奥村の心情を一切考慮せず、
お尻を撫でようと、手を伸ばしてくる。

「ちょっと店長~何してるのよおお」

中村和子が入ってくる。

「奥村君について倉庫に入ったと思ったら、
そんな事して、奥村君困ってるじゃないぃ」

まさか中村さんが救世主になるとは。
奥村はすがるように中村を見やる。

「あらー全然困ってないわよねー」

陽子はあっけらかんとして、奥村を見る。

いやいや、困ってましたよ!と言いたいところだが、
またもや、苦笑いをして「はぁ」とその場を濁してしまう。

「ほらねー、ちょっとしたスキンシップよぉ」

「はいはい、店長も仕事してくださいぃ」

和子は陽子の腕を持って、倉庫から連れ出してくれる。

しかし、八百屋のおかみさんみたいな風貌の
無神経そうな中村さんに助けられるとは思わなかったなぁ。
人は見た目じゃ判断しちゃいけないな。

奥村は品出しの仕事をあらかた終わり、倉庫を片付けていると、
そろそろ閉店の時間になっていた。

集中していると時間過ぎるのあっと言う間だ。

毎回誰の邪魔も入らず、
品出し出来たら良いのにと思いながら
倉庫を出て、店内をチェックする。

閉店の音楽が流れてきて、
今日のバイトもこれで終わりだと、
一息つくと、中村和子が話しかけてくる。

「ねー奥村君」

「はいぃ」

先ほど助けてもらったので、
以前よりも中村に親近感を感じてしまう。

「今日ねー暑いからー、
みんなでちょっと居酒屋にでも
行って飲みに行かないかって話があるんだけど
奥村君もおいでよぉ」

奥村は毎回この手の話は、
勉強があるなど理由をつけて断っていたが、
中村にフォローされた事もあって、
初めて参加する事にした。

「本当!うれしぃ、
じゃあ21時30分に駅前に集合ねぇ」

「はい」

奥村は更衣室に入り、着替えてると、
何かが引っかかる。

そうだ、何でわざわざ駅で待ち合わせするんだろうか。
バイトや従業員の人が来るんだから、
駅に行く必要もないのに。

奥村は腑に落ちないものを感じながらも、
今更断る事も出来ずに、駅へと向かう。

駅に集合時間の21時30分に着いた。

週末という事もあって、待ち合わせする人や、
これから飲みに行こうとする人で大勢いた。

奥村は皆はどこにいるのかなと見回すと、
中村和子が一人立っているのを発見する。

もしや二人で飲みにくために嘘をついたのかと、
不安になりながらも、恐る恐る近づく。
10Mぐらいの距離で中村と目が合ってしまう。

「奥村君こっちよ~、
まだ来てないから一緒に待ってましょうぉ」

中村は他にも来るんだと安心し、
ほっと肩を撫で下ろした。

他の人はいつくるんだろうなぁと
辺りをキョロキョロと見回していると、
ギュっと手を握られる。

奥村はびっくりして、中村を見つめると、
ニコリと微笑みかけてくる。

「こうやってしていると、
周りに恋人同士に見られるからしらぁ」

「はぁ」

「でしょ、最近じゃ熟女ブームって言うじゃない。
奥村君も年上の女性のが好きなんでしょ」

「はぁあ」

若い子のが好きだああ!って叫びたいが、
ついつい笑顔でやり過ごそうとしてしまう。

この繋いだ手を解きたいが、
どうすれば良いからわからず、
オロオロとしている、指を絡ませてきて、
通称「恋人繋ぎ」をしてくる。

こりゃ参ったなぁと、思っていると
名前を呼ぶ声が聞こえてくる。

「ごめーーーん、ごめええええん
おくれちゃったあああ」

あまりの大声に周囲の人が見ている彼らの視線の先には、
袴田陽子がいる。

奥村はこりゃ恥ずかしいなぁと思っていると、
さらに袴田は大きな声を出す。

「あらああああ、
和子さんんんん、奥村君の手握ってずるうううううういい」

周りの視線が奥村と中村和子に集中する。

奥村は恥ずかしくなって下を向いていると、
中村とは逆の手を握り、
二人の熟女と手を繋いでいる光景が出来上がる。

まるで罰ゲームじゃないかと、
来たことを後悔していると、
「さぁ行きましょうぉ」と
両脇の熟女が声を揃えて、歩き出す。

「ちょっとちょっと、
他の人を待っていないんですか?」

二人はキョトンとした面持ちで奥村を見つめる。

「な~に言ってるのよっぉ。
この三人で全員よっぉ」

「そうよぉっぉお」

奥村は罠にはめられた気分で、
おばさんに引きづられるように居酒屋に
連れていかれる。

お店に入ると、座敷の部屋に通されて、
二人はテキパキとお酒と料理を注文する。

「こうやって奥村君とお酒飲めてうれしいわあ」

奥村の右に座る和子が僕の膝に手を乗せ、
うれしそうに見つめてくる。

「ほんとねええ、
いつも断られてたからぁあ、
嫌われていると思っちゃったわあ」

左に座る陽子が手を握り、
やはりうれしそうに見つめてくる。

奥村は迫力のあるおばさん達に囲まれ、
途方にくれていた。
お酒がくる間、膝や手を撫で回されたりして、
お得意の苦笑いでいなすことしか出来ない。

ようやくお酒と料理が運ばれてくると、
店員が不思議そうに奥村を見つめる。

この集まりは何なんだと、
奥村とその両脇に密着するように熟女を見つめる。

奥村は店員に助けてくださいと言いたいが、
もちろん言えず、好奇の視線で見られるのに、
耐えられず俯いてしまう。

「じゃあ乾杯しましょうかぁ」

「そうねええ。
ほら、奥村君もグラスもってええ」

ビールの入ったグラスを持たされると、
熟女たちは、勢い良く奥村のグラスにカチンと合わせ、
「カンパーイ」と叫びビールを飲んでいく。

こりゃ俺も飲まなきゃやってられんと
奥村もビールを一気に飲み干す。

「奥村君良い飲みっぷりぃ。
もう可愛い奥村君にたくさん飲ましちゃうぅ」

和子はビール瓶を咥え、自分の口の中に流し込むと、
奥村にキスをして、口移ししてくる。
奥村は驚き、目を見開くと、目の前には
和子がとてもうれしそうに見つめ返してくる。

「ああああああ、和ちゃんずるいいい
わたしもおおお」

陽子もビール瓶を咥え、口にビールを含み、
奥村の頭を持って、強引にキスをして
口移しをしてくる。

熟女の涎とビールが混じり合い、
何とも言えない味が口に広がる。

「どう?おいしいでしょぉ」

二人は声を揃え聞いてくる。

「はぁぁあ」

「もう照れちゃってかわいぃ」

和子がホッペにキスをしてくる。

「わたしもぉぉ」

陽子も逆のホッペにキスをする。

なんだこれは・・・

奥村の目は虚ろになる。

まだビールグラス一杯で、
ここまでやられるとは・・
この二人が酒の飲んだら何をされるかわからない・・

奥村は背筋が凍るのを感じる。

「ねー、奥村君はぁ付き合うなら私とっぉお
陽子さんどっちがいぃぃっぃい」

キスの次は、訳のわからない質問をされて、
早く家に帰りたい思いがより強くなってくる。

「はぁ」

「んんんんー答えてよっぉぉ」

「えっと。。お二人とも結婚されているじゃなですかぁ」

「もう、そんな事どうだっていいでしょぉっぉぉ」

どうでも良くないだろと心の中で呟きながら、
二人をじっくりと見比べてみる。

どっちも嫌だああああああああと
言いたいところだが、
奥村はもちろん言えない。

「そうですねぇ。
迷っちゃいますねぇ」

「えー絶対私の方がいいわよぉ」

和子がスカートを捲り、
黒い下着を見せてくる。

「あらぁぁぁ、私のが凄いわよっぉ」

対抗するように、陽子もスカートを捲りあげると、
赤い下着から豪快に陰毛がはみ出てるのが見える。

「アハハハハハ」

思わず乾いた笑いが出てしまう。
奥村は目の前の現実から逃れるように、
グラスにビールを注ぎ、一気に飲み干す。

「触ってもいいのよぉ」

耳元で呟き、陽子は息を吹きかけてくる。

元来耳が性感帯の質で、
つい耳をせめられ勃起してしまう。

こんなおばさんで勃起するなんて。

自分に嫌気がさしていると、股間に手が伸びてくる。

さすがにこれはまずいと腰を浮かせると、
腕をガシっと和子に掴まれる。

「逃げないでいいのよぉ。
今陽子さんに息吹きかけられて、
オチンチン大きくなったでしょぉ」

和子にがっちりとペニスを握ってくる。

俺はこのおばさん達に犯されるのか・・・

奥村は青ざめる。

「中村さん、店員さんもいますし・・・
他の人に見られたら大変ですよ。。
やめましょうぉお」

「あらー、じゃぁ誰も見てないところならぁあ
良いのねぇええ」

「いや・・そういう訳ではないんですがぁ」

奥村は困って、反対側の袴田陽子に助けてと
視線を送ると、急に顔を近づけ、ディープキスをしてくる。
陽子の分厚い舌が奥村の歯の裏を舐めましてくる。

男の性なのか、奥村は先ほどよりもペニスが大きくなってしまう。
和子は奥村のTシャツの中に手を入れ、
乳首を触りながら、
ズボンの上から勃起したペニスをしごいていく。

これはさすがにまずいと、二人を跳ね除けるように、
立ち上がる。

「もうウブなのねぇえ」

陽子が立ち上がった奥村のズボンの裾を持ち、
甘えて目で見つめる。

「ちょっとお二人ともやりすぎですよ。」

「はいはい、ごめんなさい。
もうしないから奥村君も座って一緒に飲みましょうよー」

本当かよ、と思いながらも、
ずっと立っている訳にもいかないので、
その場に座る。

「ちょっと奥村君には刺激的過ぎたかしらぁ」

「袴田さん、店長が率先して従業員にHな事してどうするんですか」

「あれれー和ちゃ~ん、奥村君に怒られちゃったわあ」

「うふふふふ、真面目ねぇええええ」

二人は手酌でビールを飲みながら、
色目を使い奥村を見つめる。

やれやれと、グラスを口に持っていこうとすると、
既に空になっている。
すかさず和子が奥村のグラスにお酒を注いでくれる。

「どうも」

奥村は頭を下げ、ビールを一気に飲み干す。

「奥村君お酒強いの?」

「いや・・あんまりです、
今日は・・その・・お二人の迫力が凄いもんだから、
ついつい飲み過ぎちゃってます」

「アハハハハッハ」

二人は楽しそうに笑う。

「しかし、何で中村さんと袴田さんは僕なんかに
ちょっかい出すんですか。
他にもっとカッコイイバイトの人いるじゃないですか」

「う~ん、そうなんだけどぉ」と和子が言う。

「奥村君はねぇー、何かちょっかい出したくなっちゃうのよっぉぉ」

陽子が肘をついて、手の平に赤くなった頬を乗せ、
舐めるような視線を向けてくる。

「そうそうそうそうそう、もうねー食べちゃいたいって感じー」

二人は合図を送ったように、同時に奥村の手を握ってくる。

またこれか・・と奥村は疲れとともに、
どっと酔いが回ってくる。

「あれーもう酔っちゃたのぉ」

「いや・・まだ大丈夫ですよー」

「そうそうーまだ若いんだから、
もっと飲めるもんねー」と和子がお酒を注ぎ、
グラスを手渡してくる。

もうこうなったら焼けだと、また一気に飲み干す。

「素敵な飲みっぷりねえええ、私も負けないわあ」

陽子は足を広げながら、ビールを飲む。
足の間からチラチラと赤い下着と、
そこからはみ出ている陰毛が気になり
ついつい見てしまう。

本当は見たくもないのに、
目線が下にいってしまう。

そして見るたびに、
赤い細いラインから豪快に出ている陰毛に
驚きと恐怖を感じ、目をそらしてしまう。

そんな奥村を楽しそうに両脇で見つめる熟女二人。

「もう陽子さん毛深すぎぃい」

「あらー毛深い女性は情が厚いって言うのよぉぉ。
ねー奥村君ちょっと触ってみてよっぉぉ」

「いやーアハハハハハ」と笑い、
逃げ出すように、ちょっとトイレに行ってきますと
立ち上がる。

トイレに向かい歩き出すと、
思いのほか酔いが回っていて、
足元がおぼつかない。

ほとんど料理に手をつけずに、
ビールばっかり飲んだから。

奥村はトイレに行き、用を足し、
少し足元がフラつきながら、自分の座席へと戻る。

「奥村君大丈夫ぅぅううううう」

「いやーあんまり駄目ですねええ」

歩いた事でさらに酔いが回った為に、
ついつい声が大きくなってしまう。

「いや~んまだまだいけるはずよおおおお」

元から声が大きい陽子が励ましてくる。

「ほらーもっと飲みましょうぉぉ」

強引に和子がお酒を手渡してきて、
訳も分からずまた一気に飲んでしまう。

もう駄目だぁああと畳に寝転がると、
これを待っていましたとばかりに、
陽子は店員を呼び会計を済ましてしまう。

ふぅ、ようやく帰れると安堵していると、
両脇から支えられ、無理やり起こされ、
引きづられるように店内から連れ去られてしまう。

「お金払いますよぉぉぉ」

「いやああーん、もうそんな細かい事いいでしょぉぉ」

和子と陽子で奥村を抱きかかえながら、
タクシー乗り場へと向かっていく。

「歩いてかえれますょおおお」

「もう奥村君、酔っ払ってあぶないでしょっぉお。
私達に任せて、眠っていなさい」

タクシーに乗り込むと、心地よい揺れ具合で、
奥村は目を閉じ、眠ってしまう。

タクシーはネオンが煌く、ホテル街へと入り、
そして、ラブホテル「ラブジェネレーション」に到着すると、
眠っている奥村を抱きかかえ、二人の熟女は中に入っていく。

ラブホに入り、奥村をベッドの中央に寝かせると、
和子と陽子は荒くなった息を整えるように、
冷蔵庫からビールを取り出し、飲み出す。

「店長ーいきますよおおおおお」

「和子さん楽しみだわねえええええ」

和子と陽子はベットの上で、
すやすやと寝ている奥村に近づいていく。

居酒屋の時のように、奥村の両脇に陣取り、
二人は舐めまわすように寝ている姿を見つめる。

「店長~品出ししましょうかぁ」

「アハハハハッハハ、
和子さん上手い事いうわねー」

和子は、そっと奥村のズボンに手をかけ、
チャックを外し、ジッパーを下にさげる。
ズボンの間から、ねずみ色のボクサーパンツが
現れると、陽子は顔を近づけ、思いっきり匂いを嗅ぐ。

「汗と若いおちんぽの匂いって素敵ねぇえええ」

「店長だけずるーい、私もぉぉぉ」

二人は交互にパンツを嗅ぎ、
性欲を高めていく。
当の奥村はそんな事をされているとは、
露知らずにぐっすりと寝る。

二人は悶々としてきて、
起きないように、ゆっくりとズボンを脱がし、
ボクサーパンツも脱がす。

「品出し完了でーす」

「ちょっとちょっとおおおおおおおおお
和子さんやめてよおおおお
ガハハハハハハッハ」

両足の間からペニスがベロンと
垂れ下がっている。

「あれー若いのにだらしないおちんぽねー」

陽子はペニスを優しく持つと、
すぐさま口に咥える。
下からすくうように、動かし、
少し喉元に突っ込ませ、涎が溢れてくる。

そんな様子を見ていた和子は、
とってもスケベな気持ちになり、
洋服を脱ぐ。
シャツを脱ぎ、スカートを脱ぐと、
見事な三段腹にでかいブラジャーとパンツ姿になる。

こうなったら戦闘開始といわんばかりに、
寝ている奥村の口に自分のベロを突っ込んで、
無理やりディープキスをする。

泥酔している奥村も、さすがに目を覚ましてしまう。

目の前には大きい顔をしたおばさんがいる・・・・
木村さんか・・
え?木村さんとキスしてるのか?

目を見開き状況を認識しようとするが、
まだ酔いが残っていた、体が重い。

和子を振り払う力もなく、
ベロが入ってきて、歯の裏を舐められ、
そしてTシャツの中に手が入ってきて、
乳首責めをされてしまう。

「はぁぁあぁ」

思わず吐息が漏れてしまう。

一体全体どうなっているんだと、
頭も少しもたげると、ジュロロロロと
フェラチオしている店長の袴田陽子が見えてくる。

なんだこりゃぁあああと思いながらも
力が入らず、ベットの上に頭を降ろしてしまう。

「おはようううう奥村君ぅぅぅ
私のフェラチーオ上手でしょぉっぉぉ」

オチンチンがビンビンに大きくなっているの感じる。

これは全部夢なんだと目を閉じると、
顔に大きいおまんじゅうに押しつぶされた感触が来て、
息苦しくなり目を開ける。

「奥村くんんんん、私のオマンコなめてええええ」

目の前にはオメコと突き出た三段腹が見える。

ドスンと無理やり口元に、オマンコが降りてくる。
汗と愛液とおばさんの匂いが混じり合い、
何とも言えない匂いが鼻をつく。

奥村は逃れようと頭を降ると、
丁度鼻に和子のクリトリスが当たる。

「すごいぃ、奥村君もっと和子のクリクリ刺激してえええええええ」

もうやめてくれええええと奥村は、
必死にまた顔を降ると、さらに激しくクリトリスに
鼻が当たってしまう。

パシャアアアアアアアアン

勢い良く潮を吹きでて、
顔を潮まみれにしてしまう。

「はぁあああ、奥村君テクニシャーン。
私そろそろおチンポ欲しくなっちゃたわああ」

チュパチュパとフェラチオをしていた陽子は
立ち上がり、和子と場所を変える。

奥村はようやく開放されたと一息つくと、
チンコがニュルニュルニュルとオマンコに
挿入していく感触でまた緊張する。

「もう・・やめてくださいいっぃ・・」

必死に声を絞り出すも、
ギラギラと性欲が高まっている二人の熟女には
聞こえず、和子は上下に動き出す。

「あんんんん」

「あれー和子さんのオメコ素敵なんじゃないぃ。
奥村君よがっているわよっぉおおおお」

「奥村君のおチンポも素敵よぉおお
きもちいいいいいいい」

「和子さんばっかりずるいいいい。
奥村君お口で私も気持ちよくしてええええ」

赤いパンティを脱ぐと、溢れんばかりの
陰毛が出てくる。
そして奥村の顔をブニュウとお尻をつけ、
左右に腰をフリフリする。

「うれしいいわああ。
奥村君の顔に自分のオマンコをくっつける日がくるなんてえええ」

陽子はでかい胸を揉みながら、オマンコを顔に
擦りつける。

匂いのきついオマンコから逃れようとするも、
下半身では和子とセックスしている事で、
奥村も快感を感じ、ババアのマンコも
それ程嫌じゃなくなってくる。

ついつい舌を出して、クリトリスを
ペロリと舐めてしまう。

「もっともっとおおおおお
ようやく私を受け入れくれたのねええ」

愛液が染み出てきて、口の中に入ると、
酸味の強い味が広がっていく。

なんか知らないが・・
とてもスケベな味だ・・・

いつの間にか興奮してきて、
必死に陽子のオメコに舌を伸ばし、
穴の中に入れていくと、
陽子の声も大きくなり、
激しくお尻をふってくる。

「あんん、和子おおおお
おチンポ交代しなさああいいいい」

「だめええ、このおチンポはあああ
私のよおおおお」

「違うわよお。わたっしのよおおおお」

二人は奥村に股がり、言い争う。

「これは店長命令よおおおおおおおお
おチンポを渡しなさいぃっぃいい」

「もうずるいんだからああああああ」

ニュルニュンとチンポが抜け、
今度はそそり立つチンポに陽子が股がり、
穴にいれていく。

見た目と裏腹に陽子の穴は意外に小さく、
締め付けられる。

「うぅぅぅぅぅう」

と奥村が声をあげると、
うれしそうに陽子は前後に踊るように動いていく。
和子も奥村の顔にまた股がり、
オメコを口にもっていく。

「きもちしししい」

二人のおばさんのいやらしい声が響き渡り、
奥村は凄く興奮してしまう。

口からは愛液が流れ込み、
騎乗位でせめられ、
そして、陽子は重心を後ろに置き、
指で奥村のアナルをツンツンする。

「もうぅぅぅ、、だめですぉ」

ドピューーーーーーーーーーーーーーン

「あつぃぃぃぃぃ」

陽子は中出しされてイってしまう。

「ずるーい店長ぅぅぅ。
奥村君今度は私に中出ししてえええ」

「は・・はぁあいいぃぃぃ」

脳がとろけるような快感に、
思わず承諾してしまう。

陽子はフラフラになりがら、
ペニスを抜くと、足にたら~んと精子が垂れてくる。
それを指ですくい、ペロリと口に持っていく。

「若いからぁとっても濃いわぁあああ
素敵ぃいいいい」

満足そうに笑みを浮かべる。

射精した事で、多少お酒も抜け、
意識がようやくクリアになる。
起き上がり、股から滴り落ちる精子を見つめる。

「あぁの・・中出ししちゃって大丈夫なのでしょうかぁあ」

和子が楽しそうに奥村を見つめる。

「あらー問題なし!だってぇえええ
既にあがってるものぉっぉおおおお」

「そうよねええええ、私もぉぉおおおお
あはははあははっは」

「あがっているって・・?」

「もう鈍いぃぃ。
閉経しちゃってるのよおおおおおおおおお。
だから中出しし放題よおおおおお」

「ねーどんどん奥村君中出ししてねえええ」

奥村は恐怖を感じるも、
おそらくこの二人からは、
今後逃れられないだろうなとため息をつく。

終わり

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2013年11月29日 トラックバック(0) コメント(0)

【同人ライトノベル】オナホールの秘密 後編 【同人官能小説】

明美の口からアルコールの匂いと熟女が醸し出す匂いで、
有田は悪酔いしてしまいそうになる。
逃げようとするも、
明美のベロが入ってくる。

分厚いベロが有田の口の中を弄り、舌を絡め、吸い込んでくる。

手は有田のペニスをがっちりと掴む。

「有田ちゃんのぽこちん大きいわぁ」

泥酔状態の有田はされるがままにソファに仰向け状態。

Yシャツに手をかけ、一個づつボタンを外され
すべり込ませるように手を入れ、
有田の乳首を両手で触りながら、体を舐めていく。

分厚いベロが体を伝っていく度に、有田は少し喘いでしまう。

「有田ちゃんの体おいしいわぁ」

明美の涎で体はビジョビジョになっていく。

そして、ベロが有田の右乳首をペロンと舐めると、
おチンポが固く屹立してしまう。
丁度明美の股間にそれが当たり、ニヤリとして
激しく乳首を舐める。

「あけみさあん」

「呼び捨てでよんでえ」

「あけみぃ」

「うふふふ」

乳首を舐めながら、明美は紫のワンピースを脱ぐ。
Hカップはあろうかと思える爆乳を赤のブラジャーに覆っている。

「おっぱいぃおおきいれすねぇええ」

「うふふふ、ありちゃん舌が回ってないぃー可愛いわぁ」

ガバっと起き上がり、自分の爆乳を有田の顔にうずめる。
老いで垂れ下がったおっぱいは、若い女性では味わえない柔らかさがあり、
エロティックなお餅に包まれた気分。

ボーとおっぱいを顔全体で味わっていると、
大きい黒ずんだ乳首を口に入ってくる。

「ありちゃ~ん。もっともっとアケミの乳首なめてぇ」

ペロペロペロ

「気持ち良いわぁ」

明美は赤いパンティも脱ぎ全裸になり、
自分でオメコを触り出す。
オメコを弄り、有田に乳首を舐めさせ、明美の喘ぎ声はどんどん大きくなる。

ふと三田村はどうしてるかと気になり、おっぱいから顔をずらして
顔をあげて見ていると、カウンターにつっぷして寝ている。

「ありちゃん!三田村の事なんかほっときなさい!」

「は・・ひゃい」

明美はガバっと立ち上がり、お尻を向けて顔目掛けて座る。

垂れて皺がよっているでかい尻が顔に迫ってきて、
恐怖を覚える。

顔のにのっかかると予想以上に重く、息がつまりそうになる。
なんとか顔を動かしていると、スポっとエアーポケットがある事に気づく。
額でお尻を支え、丁度オメコの部分に空間が出来る。

致し方ないとちょっと舐めてあげるか~。

ベロを突き出し、クリトリスを舐める。
ピリっとベロに刺激を感じるも舐めていくと、
愛液がどんどんオメコから溢れでてくる。

鼻の当たりが明美の愛液が濡れ、巨漢熟女のいやらしい匂いが
充満する。

「ありちゃん私のクリクリもっともっと舐めてえ」

明美は69の姿勢でクリと舐められながら、
有田のベルトを外して、ズボントとトランクスを脱がし、
屹立したおチンポを咥える。

ジュボボボボッボボボオボッボボボ

助走なしの一気に攻める明美。

乾いていたおちんぽが明美の涎でローションをつけたように
ヌルヌルになっていく。

「あけみぃ、す・・すごすぎるぅ」

「うふふふう、伊達に50年以上女をやってないわよ」

ジュボボボボボン

「あ・・あけみぃっぃ」

「ありちゃん、いきそうになったでしょぉ。駄目よ」

明美は立ちがり、寝っ転がる有田の前に仁王立ちして、
見下ろす。

「ありちゃんのぽこちんを私のオメコにいれるわよお」

勢い良くのしかかり、ペニスを持ってオメコに挿入する。

ヌプププププウヌルニュルルル

有田は一気に目が覚める。

め・・・名器をみつけたあああ

ペニスに吸い付き、生き物のように伸縮するアケミのまんこ。

有田は一気に酔いが覚め、まざまざと体の上で揺れ動くアケミを見つめる。

「お目覚めかしらぁ」

「明美さんのおめこすごいぃっ」

「そうよー、一度私に抱かれたらもう病みつきになるのよ」

大きいお尻をクネらせ、ペニスを吸いつくそうと、
円を描くように、お尻を動かす。

「もうだめえー、あけみさあああんん、
中出ししちゃうそうだよっぉ」

「きてええええ。
閉経したからガンガン中出ししてぇも大丈夫よっ」

アケミの巨体が四股を踏むように激しく揺れ動く。

ドピューーーーーーーーーーン

精子を搾り取ろうと、オマンコがピクピク震え、
締め付けてくる。
吸盤がついてるように吸い付き、最後の一滴まで絞りとり、
子宮へと送り込もうとしている。

明美は立ちがり、ペニスをオマンコから抜く時に楽器のように音を奏でる。

チュルルウルルポーン

中出ししたはずなのに、オマンコからは一滴も精子が滴り落ない。

「あけみさぁん」

「なーにありちゃあああん」

「こんなに早くいっちゃったのはじめてですよっ」

「うふふふっふふ、これでも結構もったほうよ~。
初めて体験する人だとみこすり半とかでいっちゃうんだからー。
センスあるわーありたちゃん」

「そ・・それは恐縮です!
って明美さんのオメコ何ですかそれ。
生き物のように動きて吸い付いて・・すごい名器」

「ありがと。でもねこのおかげで若い頃上手く恋愛できなかったのよ。
大好きな相手と交際してもねー、エッチするまでは良いんだけど、
一回しちゃうと虜になっちゃうの。
私のオメコで皆狂っていっちゃうの。」

「た・・確かにこれほどの名器は男を狂わせるかもしれない」

「そうよ。本当なら普通に結婚して子供つくって
幸せな家庭を築きたかったのに・・
このおめこのせいで私は今じゃスナックのママよ」

「でも明美さん今、とっても素敵で輝いていますよ。」

「そうね、嫌いじゃないわね。この仕事。
毎日楽しいし、これも悪くない人生かなって思うの。」

有田は明美と会話しながら、起き上がり、
ビシっとスーツを整える。
そしてお互い見つめ合う。

「明美さん億万長者になりたくありませんか?」

明美はビックリする。

「えー何。やめてよー変なマルチの勧誘とか。
ガッカリさせないでよ」

「違います!三田村に僕らが何の仕事をしているか聞いた事ありますか?」

「え?ないわよー」

「僕たち、アダルトグッズを製作販売している会社なんです。」

「アダルトグッズ?バイブとかアナルパールとか?」

「一応それも作っているんですけど、
今一番力を注いでいるのがオナホールなんです。
知っていますかオナホールって?」

「モチのロンよ。スナックのママがその手のエッチなグッズ知らないはずないでしょ。」

「アハハハッハ、釈迦に説法でしたかな!
それで、最初に戻るんですけど、
明美さん億万長者になりたくないですか?」

「う~ん、よくわからないけど、
なれるならなりたいわね。
いつまでスナックのママ出来るかもわからないし。」

有田は明美の足元で土下座する。

「な・・何してるのよぉ」

「明美さんのオメコを型どったオナホールを作らせてくださいいい!!!!」

「ちょっと、何言っているのよ?
まずはちょっと立ち上がって。それじゃないと話を聞かないわよ」

有田は立ち上がり、膝の埃を振り払う。

「ビールもってくるからそこに座ってて」

「わ・・私はもうお酒はぁ・・」

有田はソファに座って待つ。
明美は、カウンターに入り冷蔵庫から冷えた瓶ビールとグラス二つを持ってくる。

ドン

「ありちゃんも飲みな、これは命令だよ」

「は・・はい」

セックスでようやく酔いがさめてきたが、
誘いに断りきれず、注がれたビールを飲み始める。

「それで、何で私のオメコを型どったら、億万長者になれるんだい?」

「はい。実はオメコの提供者に売上の3%が支払われるんです。」

「たった3%かい?」

「現在年間全世界でオナホールは3億個消費されています。
仮に明美さんのオナホが発売されたら、
一個3000円で発売すれば、世界シェアの6割は見込めます。
つまり年間5400億円の売上が出ます。
その3%、つまり162億が明美さんの懐に入るんです。」

「ひゃく・・百六十二億・・
で・・でもそんなに売れるとは限らないじゃない」

有田は自信ありげに明美を見つめる。

「私は今まで発売されているオナホールを全て体験してきました。
もし明美さんのオメコオナホが出来たら、
唯一無二の絶対的なオナホになります!
これはプロの目から見た計算です。」

「でも・・そんな大金がもし仮に手に入ったら・・
どうすればいいのよぉ」

明美は急に気弱になる。

「明美さん、全面的にチーム有田がフォローします。
私に任せてくれませんか」

有田は頭を下げる。

明美は戸惑い困惑していると、後ろの方でドタっと音が聞こえる。
振り返ると、のそりのそりと三田村が起き上がり、近づいてくる。

「先輩とママ~らにしてるのーあやーしーー」

明美は立ち上がり、三田村に駆け寄る。

「あんたが寝ちゃうから素敵な先輩とイチャイチャしてたのよぉ。
もうお店閉めるから、さっさと帰りなさいよー」

「はーい。せんぱーい、かえりまーしょー」

今日はここまでにしとくかと、
有田は立ち上がる。

「お前、足元フラフラじゃねえか。
しょうがねえなぁ。」

「あれれれー、先輩つめたーい。
三田村ショーーーック」

「はいはい、ごめんごめん。」

有田は三田村の腕を持って、抱きかかえるように
会計を済ます。

帰り際自分の名刺を置いていき、ママの耳元で囁く。

「考えてみてください。また連絡します。」

明美は戸惑った顔をして二人を見送る。

「せんぱーいの家にいくー」

「おまえー自分の家にかえれよー」

「一人はさびしいいのらーーー」

「しょうがねえなぁ」

有田はタクシーを捕まえ、三田村を押し込んで、
自分の家へと向かう。
有田は、疲れや酔いが吹き飛び、
確かな手応えを感じている。

そして、あの日の晩から三日が経過した。

明美ママからは、連絡が無く、

今晩にでも有田は、スナック明美に行こうと考えていた。

明美の事を思い出すと、ついつい名器の感触が思い出され、
屹立してしまう。

「せんぱ~い」三田村が有田のデスクに近寄って話しかけてくる。

「おう、なんだ」

「ここ数日、オマンチョ探しに行ってないですけど、
もしかして名器が見つかったんですか?」

「まだだよ、ちょっと今までのデータをまとめて、
探し方を変えてみようかと考えていたんだよ。」

「そうっすか、はやく見つかると良いっすねー」

「あーそうだなぁ、そろそろ上からのプレッシャーもキツくなってくるからな。」

有田は自分のPCに向かい、これからの方針を打ち立てていく。

明美から了承を得るまでは、秘密にしなければならない。
いや、誰にも明美の名器の存在を悟られてはいけない。
あくまで明美の窓口は自分一人にしなければ、
後々面倒事が起きてしまう。

有田は綿密に計画を立てる。

仕事に集中していて、少し疲れたと一息入れて周囲を見渡すと、
既に皆は退社していた。
時計に目をやると21時を回っていて、有田は仕事を片付け、
スナックに行く準備をする。

スナックについたのが22時過ぎで、これからが稼ぎ時。
ドアを開け、中に入ると明美が笑顔で出迎えてくれる。

「あらー有田ちゃんー今日は一人なのぉ、うれしいわああ」

オナホの話など忘れてしまったかのように、
元気にいつも通り振舞う明美。

明美の顔を見た瞬間、屹立してしまう。

勃起してしまい歩きにくそうにカウンターに向かい、座ると、
すぐさま以前にいれたボトルをドンと置いてくれる。


二人は、グラスを持ってカチンを乾杯して、
軽くお酒に口をつける。

そして、明美が口を開く。


「決心したわよ。」

「ほ・・本当ですか!!!」 思わず声が大きくなり、周囲の客が有田を見つめる。

「もうーありちゃんそんなにびっくりしないでよぉー
他のお客さんがびっくりしてるじゃなーーい」

「アハハハ、いやーすいません」と周りの客に対して頭を下げる。

「そ・それで、契約の事なんですけど」

「ちょっと待って、詳しくはお店を締めてから聞くわ」

「は・・はい!」

興奮を抑えられない有田は目の前のグラスを掴み、
一気に飲み干す。

「うふふっふ、あんまり飲みすぎないでね。」と囁いて
有田から離れていく。

ツマミのピーナッツを食べながら、
奥のカウンターで接客している明美を見つめる。

そこには太った普通のおばさんがいる。
笑った顔は、愛嬌があるが、決して可愛くもない、
年相応の50代のおばさんがいる。

しかし、類まれな名器の持ち主。
見つめているだけで、おちんちんが大きくなって
今にでも抱きたくなってしまう。

彼女が僕の追い求めていた女性なんだと、
有田は不思議な感覚に包まれる。

チビチビお酒を飲んでいると、
ようやく店内のお客さんも少なくなってきた。

トイレに入り、戻ってくると既に店内には明美一人になっていて、
ソファの席に一人座って待っている。

有田は向かい合うように座る。

「さてどうすれば良いのかしら」

明美は腹を決めて、明るい表情で聞いてくる。

有田はすぐさまカバンから鍵がかかった黒い箱を取り出す。
そして暗証番号を入れて、箱が開くと中にはコンドームが入っている。

「このコンドームをつけて、もう一回セックスします。」

「大事そうに保管されたコンドームは一体何なの?」

「これは、超伝導ナノミクテトというバイオ素材のコンドームです。」

「超伝導ナノミクテト?」

「そうです。これを装着してオメコに挿入すれば、
明美ママのオメコの動き、形が全部記憶されるんです。
記憶媒体を持ったゴムです。」

「それで、記憶をした情報を元にオナホをつくるの?」

「そうです!これは特許もとってない、極秘素材のコンドームなのです。
我社のトップシークレットです。」

「でも簡単に話ちゃったわよねー今。」

「明美さんが私の重要なパートナーになって頂くので、
私は何も隠し事はしません!」

興奮を隠しきれない有田を見つめ、
明美はテーブルの上のビールが入ったグラスを手にとり、
飲み干す。

「ありちゃん」

「はい!」

「じゃあエッチしようか?」

「はい!」

「今日はありちゃんがリードしてよ」

有田は立ち上がり、明美の隣に座る。

膝にそっと手を置き、撫で回しながら、
内ももへと触っていく。

そして、明美の唇に顔を近づけキスをする。

明美の巨体が寄りかかってきて、倒れそうになるが、
踏ん張り押し返して、抱きかかえるようにキスをすると、
有田の口に明美のベロが入ってくる。

きつめの口臭が有田の口に充満すると、
三日前の明美のオメコの感触を一気に思い出し、
既に勃起しているおちんぽから汁がちょっと出てしまう。

舌が絡み合い、有田は大きい胸に手をやり、
洋服の上から胸から鷲掴みにする。
胸をもみぐしていると、明美の息遣いが荒くなる。

「こんなおばさんだけどぉ、
ありちゃんの事、好きになっちゃたぁ」

明美が耳元で囁いてくる。

有田は腹を決める。

「僕も明美さんのオメコに一目惚れです」

オメコだけでもうれしいわ
もっと惚れさせてやるんだからー」

明美は立ち上がり洋服を勢い良く脱ぎ、
裸になる。

仁王立ちで座っている有田を見つめる。

襲いかかるように有田に飛びつき、
巨体がのしかかり横に倒れて仰向けになってしまう。
スーツを奪い去り、シャツを強引に脱がせ、
有田の顔にオメコを乗せならが、ズボンに手をかけ、脱がしていく。

毛深く重量感のあるオメコが目の前にある。
使い込まれたおめこで黒光りしている。
なかなかグロテスクな様相を呈しているが、
心を決めてオメコに口をくっつける。

分厚いヒダを舌でかき分け、ドデカイクリを舐め始める。
少し舐めるとジュワーときつめの匂いの愛液が湧き出てきて、
鼻の辺りを濡らしていく。

明美のいやらしい息遣いが聞こえてくる。
手はズボンの上からおチンポをさすっていて、
チャックを下ろし、社会の窓から屹立したおちんぽを出す。

うっとりと屹立したおちんぽを見つめ、
ペロンチョと咥え、お得意のバキュームフェラを披露する。

ジュロロロロロロオン

「あ・・あけみさああーーん。
もうちょっと優しくおねがしますぅ」

「な~に、いっちゃいそうになっちゃうのぉっぉ?」

「はいぃ明美さんのフェラチーオすごすぎますうぅぅ」

「もうしょうがない子ね~」

チュロロロッロロン

「明美さんきもちい」

あまりの気持ち良さに、明美の事を愛しく思うようになり、
有田は明美の割れ目に舌をつっこむ。

オマンコの中が有田の舌を吸引するように動き出し、
吸盤に吸い付かれるような感触が舌に感じる。

やさしい悪魔に愛撫されるに舌を刺激され、
イキそうになてしまう。

「明美さあん、ゴムつけさせてくださいぃ」

「あれーもういれたくなっちゃのぉぉ、しょうがないわねーありちゃーん」

有田は明美の体からすり抜けるように這い出し、
テーブルの上に置かれた超伝導ナノミクテトゴンドームを装着する。

挿入しようと後ろを振り返ると、既に明美は四つん這いになって、
尻をクネらせ待っている。

「ありちゃーん、さぁーーガツンときてえええ」

臼みたいな尻が揺れ動いているも、
オメコに入れた時の感触が思い出し、
おちんぽが疼く。

明美の垂れ下がった尻をガッチリ掴み、
オメコに挿入する。

ニュルン

有田のペニスにまとわりつくように
オメコが絡み出し、腰を振っていないのに、
ペニスがオメコの中で動き出す。

ピストン運動しようと、一旦腰を後ろにひこうとすると、
まるでイソギンチャクのように吸い付き、
チュリュルウンと音を立てる。

「明美さんのオマンチョに惚れちゃうよっぉ」

「いいのよっぉぉ、ありちゃあああん好きになってー」

明美は自分でお尻を左右前後に振りだす。

「もうだめええええ」

ドクン!ドクン!ドピュウウウウウン

精子が亀頭から溢れだす。
全てを絞り出し、吸い尽くすようにオメコが伸縮する。

あまりの快感にフラフラな有田だが、すぐさまコンドームを外すして、
特殊ケースに保管する。

ソファにドテっと座ると、横に明美も座ってくる。

「ありちゃあああん、エッチ終わった後でも私のオメコの事好きぃぃ?」

「はいぃぃい!大好きです。」

感触が蘇ってきて、射精したばかりだというのに勃起してしまう。

「あらーまた大きくなってるぅ」

明美は有田のペニスをツンツンする。

「もう一回しましょうょっ」

有田の乳首を人差し指で弄りながら甘えた声を出す明美。

「いやぁ、したいのは山々ですがぁ、
すぐさまこのゴムを保管しないと・・・
万が一何かエラーが出た場合困りますのでぇええ。」

「なによぉぉーもうぅ」

「明美さん、また明日きますから、その時いっぱいHしましょう。
今日はとりあえずこれを会社に持って行って管理しないといけませんのでぇ・・
お願いします!!!!!」

「もう、しょうがないわね。
じゃあ一つ約束してぇ」

「はい!なんでしょう!」

「二人の時はアケミって呼び捨てして」

「アケミ、明日はいっぱい抱いてやるからな!!!」

「うふふふふ、うれしいぃっぃ、楽しみにまってるわっぁああ」

勃起が収まらいなか、無理やりペニスをズボンの中に仕舞い、
シャツとスーツを着て、スナックを後にする。

深夜の会社につき、開発研究第二本部シークレットアダルティ室に入る。

頑丈冷温金庫にゴムを保管する。

保管出来た事でほっと一息つくも、
有田はまだ勃起が収まらず、今すぐにでも明美に会いたくなってしまう。

さすがにこれは異常だと思い、
俺は本当にあのババアに惚れてしまったのかと不安になる。

ひとまず落ち着く為にトイレに行って、オナニーをする。

もういい歳なのに会社のトイレでオナニーするなんてと苦笑するも、
チンポを握り動かしていくと、
より明美のオメコを恋しくなっていてもたってもいられなくなってしまう。

トイレから飛び出して、会いに行こうとする気持ちを我慢して、
必死にしごき何とか射精する。

これで大丈夫だろうとペニスを見るも、
まだ勃起している。

まじまじと自分のペニスを見つめ、
恐怖を感じる。

俺の体はどうなってしまったのか。

しかしここでオナニーばっかもしていられない。

勃起したままズボンを履き、会社を出て帰途につく。

結局帰宅してからも勃起が収まらずに、
2回もオナニーをしてしまう。
起きた時は体に鉛が乗っているように体が重く、
起き上がるのに一苦労した。

会社につき、自分の席に座っても一向に勃起はやまない。

たった二回のセックスでこれ程まで、
明美のオメコに影響を受けるのかと、恐怖を覚えるが、
また感触を思い出し勃起してしまいそうになる。

やれやれ
僕の体はどうなってしまったんだ。

ふーとため息をつくと、
開発研究第二本部シークレットアダルティ室の関根に肩を叩かれる。

「おい有田、今からゴムから記憶を取出して、
開発するぞ!見にくるか?」

「おう!」

フラフラになりながら立ち上がり、関根の後についていく。

「有田~ゲッソリしてるなぁ。
アハハハハハ、セックスのし過ぎで痩せたなぁ。」

「まあなぁ」

「こんだけ激やせしたお前が見つけた名器は凄いんだろうな?」

「やばいよ。関根は三こすり持たないかもしれんぞ。」

「うふふっふ、そりゃ楽しみだ。」

関根の後に従って開発室に入ると、
既にゴムは、機械に入れられ記憶を取り出している最中だった。

緑の赤色灯から赤いランプに代わり機械からゴムが出てくる。

「ご苦労さま」

白衣を着た一人の男性がゴムを掴み、黒い重厚そうな箱にしまう。

「この取り出した記憶からオナホを製造するぞ!」

関根が声を弾ませる。

関根は機械に手を伸ばしボタンを押すと、
ウイイイインと機械がうなり出す。

そしてベルトコンベアからオナホがシュポン、シュポンと流れる。

関根は流れ出てくるオナホールを一個手に取る。

「これが最高に抜けるオナホか」

「そうだ。俺が10キロも体重を減らして、
探し出した最高のオナホだ!!」

「ちょっと試し抜きしてくるぜ!!!」

関根は部屋から出ていきトイレに駆け込む。

有田は感無量で製造されていくオナホを見つめている。

「こりゃすげえええ」

後ろから関根の叫び声が聞こえて振り向く。

「お前まだ一分もたってねええだろ」

「こりゃああすげえええ、挿入した瞬間にオナホが吸いついてきて、
勝手に動きやがる。すぐいっちゃったよ。
ありたあああ、こりゃすげええの見つけたなぁ。」

「ああああぁ。凄い名器の持ち主を見つけたんだよ」

「実際にその女性を紹介してくれって言いたけど、
我慢するぜ。それがこの会社の掟だし、お前が見つけた名器だ。」

「ありがとよ!!」

「やヴぇえ、オナホの感触思い出して、また勃起してきちゃったよ」

関根はオナホをもう一個手に取りトイレに走り去っていく。

これは記録的な売上を上げるだろうと、
有田は自信のある笑みを浮かべる。

有田もベルトコンベアから二個程オナホを手に取り、
部屋から出て自分の部署に帰っていく。
部屋に入ると、三田村が座って仕事しているのが目に入り、
話しかける。

「三田村ーー!」

「お!なんすか先輩!
ああああ!その手にあるの新しいオナホっすね!
ようやく完成したんすか!」

「おう!試作品だ!持ってきてやったぞ!」

「チャース!さっそく帰ったら使わせてもらいます!!」

そして、有田は課長の中村や上司達に完成した旨を知らせ、
今後の発売の仕方を話し合っていく。

それから1週間。

毎日スナック明美に通いつめ、毎晩セックスをしていた。
新しいオナホは、「曙」と命名され、
発売も明日という猛スピードで発売が決定している。

「先輩ー、曙なら碌に宣伝せずとも、口コミで一気にうれますよ!」

目をギラギラさせて、やせ細った三田村が興奮している。
そしてさらにやせ細った有田が、隣で頷いている。

「あぁ、そうだな!こいつは世界を変えるアイテムだ!」

二人の股間は勃起していて、立ちにくそうにしている。

周囲を見渡せば、社員全員が勃起して、猫背の姿勢で
目を輝かせている。
そして、彼らの声から声が漏れるのが聞こえてくる。

「またオナニーしてえええ」

「おれもだああああ」

オナホを目にし、想像するだけで、幾度となく屹立を繰り返し、
男性社員は皆、曙にとりつかれていた。

そして、オナホール「曙」発売から一ヶ月がたった。
twitterワードランキング、グーグル検索ランキングで
圧倒的一位を獲得し、爆発的な大ヒット。

「せ・・先輩~す・・すごいですよっぉお・・」

三田村は10キロも体重が減り、
顔はげっそりとやせ細っていた。

「想像通りの売れ行きだなぁ」

拒食症のようにやせ細った有田が頷く。

「でもせんぱ~い、曙ちょっと怖いっすねぇー」

「あぁああ、ついつい毎晩何回も抜いてボロボロになっちまうなぁ」

二人は股間を膨らませながら、猫背になっている。

有田は、席に戻ると、大ブロジェクトを成功させた後で、
別段新しい仕事に取り掛かる必要もなく、
今はとにかく「曙」を製造販売していれば良い時期だったので、
有田は日中は手持ち無沙汰で、売上や評判などを調べていた。

大手掲示板に目を通す有田。

「曙すげえええ、今日で二個もつかっちまたよお。」

「こりゃ女いらねええなぁ、コスパ的にもこのオナホのがいいよ。

「というかこんな名器の奴いねえだろ!!!」

どこを見ても絶賛の嵐で、やせ細った顔を歪ませて喜ぶ。

思わず明美のオマンコを思い出し、股間に手を持っていって
オナニーをしたくなるが、何とか自重する。
目を閉じ、シマウマの事でも考えて、性欲が過ぎ去るのを持っていると、
肩をポンと叩かれる。

「よ!我社のヒーロー有田君!」

後ろを振り返ると課長の中村が立っている。
中村も以前は巨漢だったが、大分スリムになって、
ズボンにも余裕が出てきた。

「どうしました?」

「君にインタビューしたいって結構オファーがあってさぁー。
どうか受けてくれないかない?」

「課長、というか何で僕の事を記者達は知っているんですか?
外部には秘密のはずですよ。」

「いやー、そうなんだけどよぉー。あまりの大ヒットに、
社長がついつい浮かれて漏らしちゃって、
もうどうしょうもねえんだよ。ねー上手くごまかしながら、やってよ」

「参ったなぁー。」

「まぁそういう事だ、奥の会議室にいるから頼んだぞ。」

さすがにうんざりしながらも、立ち上がり来客用の会議室に向かう。

中に入ると、ビシっとスーツを着こなした女性記者が座っている。
お互い挨拶をして、名刺を交換する。
名刺に目を通すと、「女性隣人」という有名雑誌の名前が入っている。

「女性隣人の牧野です」

「はい、有田です。」

二人は座る。

「さて、えっと、僕にインタビューしたいって事らしいですけど、
僕は、その、下っ端ですからぁ・・」

牧野はじっと有田を見つめる。

「有田さんが曙を作り出したと噂ですけど」

「いやいやー私にそんな能力はありませんよー」

「でも、高村社長はアダルトグッズ世界協議会で先週おっしゃってましたけど。」

「あー、社長がぁ・・」

「はい。」

頭をかく有田。
どうしようかと困惑していると、「秘密は守りますよ」と
見透かされるように促される。

「まぁ実際そうです。僕がつくったんですよ。」

「その女性は誰ですか?」

「そ・・そこまで知ってるんですか?」

「はい!」

牧野は背筋を伸ばす。

「高村社長が大勢の前でうちは名器から型どって作ってるからマネは出来んぞ!と豪語しましたから。」

「はぁ」

「有田さん、その女性はどんな人なんですか?」

「いやー、さすがにそれはぁ。。相手の女性にも迷惑がかかることですから・・・」

「わかりました。具体的な個人情報は良いですから、
どのような体型とか性格を教えてください」

「それもちょっと・・・」

「やているんですか?」

「いや・・やせてないよ。」

「太ってるんですか?」

「まぁそうだねぇ・・
ダメダメ!!これ以上は駄目!!」

牧野は対面に座る有田からパンティが見えるように、
足を開く。

「もうちょっとだけ教えてくださいよー」

開いた足の黒のタイトスカートの間から、
ピンクの下着が見え隠れる。
どんどん足が開き、フリルのついたパンティが露になる。

「いやー申し訳ないですが、お断します!!」

明美のオマンコに比べたら、ちょっと美人な記者のパンティぐらいじゃ、
興奮しない!
俺には色仕掛けは通用しないぞ!

はっきりと断りを入れ、部屋から出ていく有田。

さっと足を閉じ、出ていくやせ細った男を見つめる牧野。

有田は自分のデスクに戻らず、会社から出て、近くの喫茶店に入る。
すぐさま携帯を取り出し、明美に電話をする。

「あけみ!」

「あらー有田ちゃんどうしたのぉー」と眠そうな声が聞こえてくる。

「ちょっとヤヴァイ事になっちゃってさぁー」

「えーーいやよーー」

「いや、まだ大丈夫そうなんだけどぉ。
俺がオナホ作ったってのバレちゃったんだよねぇー」

「なんだぁー、じゃあそのぐらいなら良いじゃない」

「いやいやー、でももし俺が後をつけられてて、
明美に会うとなると、明美の存在がばれて迷惑がかかるよー」

「あー、ちょっとそれは面倒だわねぇ」

「だからさぁ、ちょっとの間会えないかもしれないよ」

「えーやだやだー。でもありちゃんも我慢できないでしょぉぉ。
会いに来たくなっちゃうんじゃないのぉ?」

股間が疼きだす。

「たしかに・・」

「じゃあさぁ。ホテルの中で待ち合わせしようよ!!」

「お!!かしこい!!!!さすがあけみちゃん!
じゃあどっかホテルとっておくから、また連絡するね!!」

「はーい!」

電話を切り、アイスコーヒーを飲む。

会社に戻り、PCをつけ近場の良さそうなホテルを物色する。
「ラブ&エレクトロニクスホテル」というシティホテルに决め、
さっそく電話をして、ダブルの部屋の予約を済ませる。

既に今晩の明美とのセックスでおチンポからカウパー液が出て、
トランクスが濡れてきている。

はやく明美ちゃんを思うと股間が破裂しそうになる。

そして退社時刻になり、待ち合わせのラブホで密会する。

「ありちゃんガリガリになっちゃったわねー」

「うん、明美のせいだぞー」

有田は、明美の太い腕で腕枕されて、
甘えるように巨体に抱きつく。

「でもありちゃんようやうオメコに挿入して3分ぐらいは持つようになったわねー」

「まぁねー、でもここら辺が限界っぽいよ。
明美のオメコにはお手上げだぁー」

ホテルに入り、既に二回戦を終えていた。

それでも有田の股間は半勃起している。
ニュルルルと吸い付く感触が幾度度なくフラッシュバックし、
その度に勃起と半勃起を繰り返していた。

そんな有田の頭に軽くチュっとしながら、
明美は腕枕している逆の手でテレビのリモコンを取り、
スイッチを入れた。

「アメリカ上陸!!オナホール曙」のテロップが流れ、
「曙」特集の番組がはじまろうとしていた。

「とうとう海外でも発売されるんだー」

「うん。先週からアメリカでも発売されたんだよ」

有田は、垂れ下がったおっぱいを揉みながら答える。
まるで白熊と戯れているように、ふくよかな体を撫で回す。

「もう駄目駄目!これ以上したらありちゃん死んじゃうよー」

手を取りそっと自分の三段腹の上に置かせる。

「だってー、おちんちん大きくなっちゃったんだもん」

「もう我慢してよー。ちょっとこの番組みましょう」

有田は渋々顔を下げ、うずくまるよに身を縮めテレビを見る。

テレビには多くのアメリカ男性がポルノショップに押し寄せ、
曙を購入する姿があった。

有田は小さくガッツポーズを作る。

「あけみ!君のオメコは大人気だ!これから凄いお金が入るよー」

「うふふふっふう」

次に、白人リポーターがこの状況を女性にインタビューしている。

「曙が発売されてから、夫婦生活に何か影響かありましたか?」

インタビューを受けた30代の金髪の女性は顔を真っ赤にして答えている。

「ザッツラーイト!!あの悪魔のアイテムが発売されたから、
旦那は私に無関心になったわ!!!
帰ってきたらすぐ自室にこもって、悪魔のアイテムと戯れているのよ。
だから、オナニーしている所に入っていって、私のヴァギナに無理やり突っ込んでやったら、
トムは、物凄く冷たい目をしたのよ!!!
私のヴァギナじゃ全然気持ちよくないって目で見て、オナホを持って、
トイレにこもって出てこないのよ!ファック!!!!!!」

「あなたにとって曙の存在はYES?NO?」

レポーターは20代の若い綺麗な女性にもインタビューしている。

「ファック!!!!名前も聞きたくない。
彼と結婚して一ヶ月よ、子供は二人欲しいわね!って話してたのに、
どうやら彼は私じゃなく、あの汚らわしい道具と結婚しているつもりらしいわ」

アメリカ人女性の怒りのインタビューが続々と流れていく。

有田は困惑した表情をする。

女性の事までは考えていなかった・・
曙、明美のオメコは凄い・・
確かにこれを一度味わったら他の女性のオマンコじゃ満足できない・・

番組はスタジオが映っていて、白髪の痩せこけたコメンテーターが
カメラ目線で話し出す。

「たしかに夫婦関係や恋人関係に決裂をきたすオナホールです。
しかし、男性に最高級の幸福と快楽を与えてくれる事も確かです。
人は幸せになる権利がある。」

コメンテーターは立ち上がり、テーブルの前に出る。
股間ははっきりと見て取れる程、屹立して立ちにくそうに猫背になっている。

「私は既に63歳です。
見てください!私の下腹部を!」

おちんぽに指を指す。

「インポになって、私も年老いたと老け込みそうな私に
活力と英気を与えてくれました!
生涯現役です!!男性としての自信を取り戻す事が出来たのです!!
残念ながら家内とは別れましたが、それでも、
私は幸せです!曙に感謝をしたいです!!!」

番組はコメンテーターの発言の終わりと共に終わった。

明美は心配そうに有田をのぞき込む。

「大丈夫かなぁ?ありちゃん?」

「う~ん、確かに明美のオメコを味わったら、
もう他の女性を抱けない・・・」

「どうなっちゃうの?」

「わからない。でも明美の事は絶対守るよ」

明美は有田のおちんぽを優しくさすってあげる。
みるみるうちにまた勃起し、明美の太い両足を持って、
オメコに挿入する。

「あぁイっちゃうよぉぉぉお」

ドピューーン

入れた瞬間に放出してしまう。

「もうーありちゃんたらー、でも可愛いから許しちゃうぅぅ」

挿入したまま三段腹に倒れこむ。
オマンコはおチンポに吸い付き、精子を絞りとるように、
動いている。

「うぅぅ」有田はうめき声をあげながら、
おちんぽを抜く。

ジュルルルルポーン

「あーーやる度に気持ちよくなっている気がするぅぅ」

三段腹に顔をうずめている有田を優しく撫でてあげる。

「ありちゃんがいっぱい中出してくれて、うれしいわぁ」

「いっぱい、いっぱいしちゃうんだからぁああ、デヘヘ」

有田は屹立させたまま、いつの間にか眠りにおちていた。

「ありちゃん、朝だよ。起きて!」

有田は薄らと目を開けると、そこにはブサイクな熟女がいる。

何てブサイクなんだ。
目覚めて一番最初に目にするのが、太ったおばさん・・
でも最近じゃそのブサイクさも可愛くみえてくる・・

「おはようーあけみ」

「おはようーありちゃん」

有田は重い体を起こし、シャワーへと向かう。
体重は減って体は軽くなったのに、
動こうとすると鉛のように重い。

さすがにセックスのしすぎだなぁと考えていると
また勃起していしまう。

やれやれ、本当にいつか死んじゃうんじゃないか?
でも明美のオメコで腹上死なら悪くない人生かも。

シャワーヘッドから流れ出るお湯に体を濡らし、
一人ほくそ笑む。
浴室から出ると、またベッドでトドのように
裸で横たわっている明美の隣に座る。

「あけみちゃん」

「な~に」と顔だけムクっと起こし、
有田の方を見つめる。

「明美ちゃんのオメコ凄いじゃん?」

「うん」

「一度したら別れられないと思うけど、
付き合った男性とかどうやって別れたの?」

「何でそんな事聞くのよ?」

「う~ん、何となく前から気になってなんだけどね」

明美は起き上がり、有田の横に座る。
もともと細く小さい目をより小さくし、
眉間に皺を寄せている。
そしてゆっくりと口を開く。

「死んだわ」

「死んだ?」

「うん、皆エッチしすぎて死んだの」

「幸せものだね!!明美に殺されるなら本望さ」

有田は屹立する。

「ありちゃああん」

明美が有田に抱きつくと、部屋に置かれている電話が鳴る。
まだ7時前だし、どうしたんだろうと、股間からそそり立つおチンポを
はやくオメコに挿入したい欲求を抑えて、電話を取る。

「早朝に申し訳ありませんが、有田様にお客様がみえております。」

誰にも知らせてないはずなのにと
不審に思っていると、宿泊している部屋のドアが急に開く。

外から黒いスーツを着た屈強な男達が入ってくる。

「有田様と明美様でいらっしゃいますね」

男達は道を開けると、背の低いオールバックの男が現れる。

二人は裸のまま呆然としている。

「時間がありません、いますぐ私達についてきてください。」

筋肉隆々の男達に二人は抱きかかえられ、
裸のまま部屋から連れされてしまう。

「ちょっとあんた達一体何者なのよ!!!
わたしゃ単なるスナックのママだよ!!」

明美は怒声をあげる。

抱きかかえられながら出口へと向かっている明美に寄り添うように、
歩きながら背の小さい男が話出す。

「明美様、曙の持ち主ですね。」

「どうしてそれを・・」 有田は口を開く。

「世界の機密機関及び、各国首相が明美様を狙っております。」

「なんだいそりゃああああ。
訳わかんない事いってんじゃいよ!!!!」

「詳しくは車の中で説明させて頂きます。」

抱き抱えられながら、ブサイクな顔を歪ませ怒っている。

7時前という事もあって、ホテルは静寂に包まれていて、
明美の声だけが響き渡る。
颯爽とエレベーターに入り、一階につくと、
ホテルから出て、正面に置いてある黒塗りの車に二人を乗り込ませる。

運転席には、軍人を思わせる男性が乗りこみ、
助手席には背の低い男が座る。

車が走り出すと、背の低い男性が話し始める。

「我々は、日本シークレットサービスです。」

「なんじゃいそりゃ!!!!」

後方座席に座っている裸の明美が身を乗り出して、
声を荒げる。
さすがの有田もオチンチンを小さくさせ、
事態がよく飲み込めず、身を小さくさせている。

「日本国内における有力者の方達をお守りする事を生業をしております。」

「何でそんな人達が、私らを守る必要などあるんだい!!!」

明美は脂肪を震わせ、せっかくの有田のラブラブタイムをぶち壊された事で、
怒りを露にしている。

「曙を発売したからです。あなたの名器の存在が公になってしまいました。
世界各国の大統領、首相、王様、テロリスト、多くの男性が
あなたを抱き、そして利用する為に動いております。
一度曙を使用した彼らはあらゆる財力、コネ、軍事力を使用し、
あなたを捕まえようとしています。」

ドガーーーーン

後ろで爆発音がして、二人は振り返る。

ぴったりと乗っている車を守るように張り付いている車の後方に、
赤い炎をまとった車が見えた。

「我々を追跡していた車を爆破出来たようです。」

運転席に座る男が呟く。

「危ない所でした。」

唖然とする有田。

「僕は・・僕は名器をもっていないけど・・・」

「有田様は、命を狙われています。
民間人で唯一明美様の名器を知る存在ですから」

「い・・いのち・・?」

「はい」

「私のありちゃんの命を奪ったらわたしゃー許さないよぉ」

顔を真っ赤にする明美。

「わかっております。故に私どもが動いている訳です。」

車は裸の二人を乗せ進んでいく。


そして一時間ぐらい走っただろうか、
豪華なお屋敷の中に車が入っていく。

「ここは、一体どこなんだいいいい!!」

明美は怒りが収まらない。

車が止まると、すぐさま建物からスーツを着た男性が出てきて、
車のドアを開ける。

裸のまま明美と有田は車から出て、屋敷を見上げていると、
こちらですと、背の低い男に促されて、
二人は渋々建物の中についていく。

「ありちゃんの事は私が守るからね!心配しないでね」

明美はそっと有田の手つなぐ。

「ありがとうあけみちゃん!頼りにしてるよ!!」

「まかせてといてー」

屋敷の中に入ると、広い大広間が目の前に飛び込んでくる。

ガウンを持った男性が近づいてきて、二人に渡す。

「あらあら、そういや私ら裸だったわねー
ガッハハハハ」

明美と有田はガウンを手に取り、羽織る。

高い天井に広々したホールに圧倒されている有田だが、
明美は有田の手をひっぱりずかずかと入っていく。

男の後についていくと、一階のリビングに通される。

「ありちゃん、みてごらんよー高そうなソファだねー」

「う・・うん・・」

「曙のお金が入ってきたら、こういう建物建てて、高級ソファ買って、
一緒に暮らそうねー」

明美はソファにドカっと座り、クッションを確かめる。

「ふわふわだよ、ありちゃんも座ってみなよ」と有田の手を引っ張ると、
有田は呆然と部屋の奥を見つめている。

「織部首相・・・」

「え?首相?」

明美は有田の見入る方向に頭を動かすと、
日本の首相の織部貴文が立っている。

織部首相は股間を膨らませ、猫背になったまま
二人の方に笑顔で歩いてくる。

「あなたが曙の元となった名器の明美様ですね」

「そうだよ!!私が明美だよ!!」

「マーーーベラス!!
あなたような名器の持ち主とセックス出来て、
私は有田が羨ましい!」

首相は明美と向き合う形でソファに腰をかける。

「ほら、ありちゃんも座りなよ」

明美は繋いでいる手を引っ張り強引に座らせる。

「お話は服部から聞きましたか?」

「服部って誰だい」

「お二人をご案内させて頂いた背の低い男です。」

「服部って言うのかい。
なんだか世界の偉い奴らが私を狙ってるっては、聞いたよ」

「その通りです。明美様は日本の宝です。
他の国に奪われる訳にはいきません。」

「ふん、私の宝はありちゃんなんだよ!!」

「うらやましい・・私も有田になりたい・・」

明美は虚ろな有田の頬にキスをする。

「ずるい・・・」

織部は屹立しながら、羨望の眼差しで有田を見つめる。

「それで一体私らは、どうすりゃいいんだい」

「我々が、明美様をお守りします為に、当分の間ここに滞在して頂きます。」

「ありちゃんはどうするんだい?」

「有田も明美様がお望みなり、ご一緒に滞在されてかまいません」

「あんたーさっきからありちゃんだけ呼び捨てにしてー」

「すいません、有田様もどうぞ」

「ふん、わかりゃいいよ!」

織部首相は明美と会話しながら、
ガウンの下から見え隠れるするオマンコを必死にみようと、
身を屈めている。

「あんたーそんなに私のオメコが気になるのかい?」

「そ・・それは・・もちろんです!!」

明美はガウンを脱ぎ捨て、両足をソファの上に乗せ、
オマンコをおっぴろげる。

「す・・すばらしい・・私のマラを挿入したいです・・」

「駄目だね!ここはありちゃんだけだよ!!」

「有田のくせに・・・」と首相は苦虫を噛み潰したように悔しがる。

明美はそんな織部をおもしろがり、
ガウンの中に手を入れ、おちんぽを触りだす。

「あけみぃい、こんなところで・・・やばいよぉお・・」

「ありちゃんいいんだよー私に任せてえええ」

ポコチンを触り、勃起させると、ソファに座る有田に乗りかかり、
抱き合うようにオメコにチンポを挿入する。

「うらやましいい」

織部の絶叫が響き渡るなか、明美は腰を振る。

「ありちゃんんうぅぅ、素敵よぉ、
二人の愛をこいつに見せてやるのよっぉ」

激しく腰をうねらせ、オメコはおチンポに吸い付き、
イソギンチャクに揉まれているような感触がおチンポから伝わってくる。

「あ・・あけみぃぃぃ、いっちゃいそうだよぉ。。
こんなところでいくなんてええ恥ずかしいよっぉ」

「うふふふふふふ、かわいい、ありちゃんかわい、
明美の中でいっぱいいってええ」

二人のラブセックスに我慢出来なくなり、
いつの間にか曙を片手に織部首相は、オナホでオナニーをしはじめる。

ドピューーーーーーーーーーーーーーーーン

首相と有田は同じタイミンで射精する。

「ありちゃんの精子が子宮に響くぅ」

精子をいつものようにオメコが搾り取るように動き、
吸い尽くすと、明美はジュロロロロロロンと激しい音を立たせ、
オメコからおチンポを開放する。

「これは。。これで。。。ありかも・・・
有田と一緒のタイミングでいけば、
セックスをしているような感覚を味わえますぅ・・・
擬似セックス・・だぁああ・・・」

織部は息を整えながら、独り言を呟いている。

明美はふーと息をつき、有田の隣にまた座り、
肩のもたれかかる。

「明美様ぁ」

「なんだい!!!
せっかくHした後にありちゃんとピロウトークを楽しもうとしてるのに」

「申し訳ございません。
ただ一つお願いがあります。」

ズボンのチャックから半立ちのペニスをのぞかせたまま神妙な顔をする。

「宜しければ、お二人がセックスする時に・・
あのー見物させてもらいながら・・曙を使用したいんですけど・・
つまり・・擬似セックスを体験させて頂きたいんです・・」

明美はニヤリとする。

「ふん、首相がそんなくだらないお願いするとはねー
まぁいいよー。ありちゃんとのセックスにスパイスになるかもしれないしね!!」

「あ・・・ありがとうございます!!!!」

織部は射精したばかりだというのに、
感激のあまりペニスを大きくさせる。

そして二人はようやく自分たちの部屋に案内されて、
くつろげる。

そんな生活が数週間続き、有田は一人ベッドに寝転んでふと思う。

スナック明美で明美を知り合い、
セックスをして、名器を発見したんだ。
その時僕は有頂天になって、
これは記録的な大ヒットになるぞと喜んでいたんだ。

ところが、どうだい。

明美のオメコは中毒性が高すぎて、
世界各国の偉い人たちが明美を狙って、今じゃ囲われの身だ。

もう明美は僕の手から離れた方が良いのかもしれない。
でも明美は僕の気持ちを察するように言うんだ。

「ありちゃんの事は私が守るから、心配しないで!!」

僕はその度におちんちんが大きくなるんだ。

また明美のオメコにチンポを挿入できるって思い、
屹立する。

最近じゃセックス中に織部首相が乗り込んできて、
曙を片手に自分のチンポに突っ込んで、擬似セックスしている。

それだけならまぁ許せるけど。
問題は、首相はオナホールを使用している時に、
大声で叫ぶんだ。

「あけみいぃ、僕のペニスもいれさせて。
これじゃ蛇の生殺しだあああ。
僕にもあけみをわけてくれえええ」って叫びながら
オナニーするもんだから、うるさくてたまらない。

明美は日本の首相に対して焦らしプレイするのを楽しんでいて、
いつもより腰使いやオメコの中が動きまくってる。

あまりの快感で僕は数回ピストン運動するだけで
いつも射精しちゃう。
以前よりさらに明美のおまんこから快感を得るようになったけど、
出来れば僕は二人っきりでゆっくりセックスしたいタイプなんだ。

その上僕らと首相のSP達も警護の名目で見守っている。

でもSPの人達は曙を利用した事がない厳選された人達なんだ。

一度使用してしまうと、明美を見るだけで屹立してしまうから、
仕事にならない。

彼らの冷静な冷たい目に僕は慣れないんだ。

色々この生活には問題がある。

こんな生活はいつまでも続かないだろうって
寝る前にいつも思っている。

そう、僕は今から寝ようとしているんだ。
隣には明美が既にいびきをかいて寝ている。
寝る前にもセックスして、今日4回も射精した。
体重はさらに減って、骨と皮だけになってガリガリになってしまっている。
お風呂場にある鏡を見る度にゾッとするんだ。

こりゃ近いうちに腹上死するぞって。

まぁいいさ。世界で一番の名器の女性に
出会って、セックス出来て、惚れられたんだ。

仮に今死んでも悪くない人生だっと言っていいだろう。

さぁ僕は目を閉じる。
今から僕は眠りにつく。
やせ細った体に少しでも体力と精力を戻す為に。

明日も愛する明美とセックスをする為に。

もう少しで深淵に舞い降りて、
眠りにおちそうだっていうのに、
音が聞こえる。

ガラスの割る音だ。

隣では明美が叫び声をあげている。

でも僕には今は起き上がれる体力は残っていない。
とにかく今は眠らせてくれ。

事件なら明日にしてくれ。
僕にできる事は眠る事だけさ。

どこか遠くて破裂音が聞こえる。

あ・・あつい・・
破裂音とともに、僕の体があつくなっていく・・

一体何が起きているんだ。

僕は重い瞼をうっすらと開けると、
明美が涙を流してこっちを見ている。

「ありちゃああああん」

そうだよ。僕はありちゃんだよ。
心配いらないよ。
明日になれば僕はまた目を覚ますさ。

何とか口を動かそうとするも、
思うように動かない。

疲れと眠気のせいなのかな。

明日起きた時に、言うよ。

「あけみ愛してるよ」って

君はブサイクな顔を歪めて喜ぶだろうね。

どうやらそろそろ考える事も無理なようだ。
瞼を閉じて眠らせてもらうよ。

遠くで君が僕の名前を呼ぶ声が聞こえる。

心配しない・・で・・
眠るだけ・・だから・・

おや・・すみな・・さい・・

「ありちゃあああん」

明美は有田を抱きかかえ泣き叫んでいる。

深夜に突如として、轟音とともに、窓ガラスが割られ、
暗闇の中を男達が入ってきた。
すぐ様部屋の中にいたSP達は拳銃を発砲するが、
相手の方が人数が多かった。

銃撃戦が始まり、運悪く有田の胸に直撃し、
有田は虚ろな目をしたまま、眠るように目を閉じてしまった。

明美は有田を抱きしめている。

音が止んだと思うと、明美の腕を誰かか掴む。
有田の側から絶対に離れないと抵抗するも、
巨体の明美を悠々と抱きかかえ、出口にむかい、
外で待っているヘリコプターに乗り込んでいく。

「あんた達ゆるさないよおおお」

明美は隣に座る男に殴りかかる。
男は無抵抗に殴られる。
そしてポケットからハンケチを取り出し、
明美の口元へともっていく。
明美は意識が朦朧としだして、
殴りかかっていた男に倒れ込んでしまう。

意識が戻り、起き上がると、
有田の事を思い出し、頬を涙が伝う。

結局私が愛する男は皆死ぬ。
絶対ありちゃんの事守ってあげるっていったのに。
私のオメコがいけないのよ。
そうよ普通のオメコなら幸せになれたのに。

頬を伝う涙はポツリとおっぱいに落ちる。

「ヘーイ!アケミ」

陽気な声が聞こえてくる。

明美は怒りを露にした目で声のする方向を見ると、
白髪の白人男性が立っている。

「おまえええは誰だい。
おまえがああありちゃんを殺したんだああ」

「ヘーイ!私はジョン・ボッシュ!この国の大統領さ」

ジョンは屹立させ、猫背になったまま明美に近づいてくる。

「さっそくファックしようぜ!」

「ふざけんじゃないよおお。」

明美は立ち上がり、ジョンに殴りかかろうとすると、
すぐさま後ろに隠れていた男達が明美を羽交い絞めにする。
身動きがとれなくなる。

ジョンは猫背のままゆっくり近づく。
目の前にはブサイクで裸の日本人女性がいる。

これが曙の持ち主!ワーンダフル!

ズボンを下ろし、赤と白のボーダーに
星が散りばめられているトランクを脱ぐ。

そそり立つペニスがあらわれる。

ゆっくりと明美に近づき、立ったまま自分のペニスを
明美のオメコに挿入する。

ニュルルルルルル

ドピューーーーーーーーーーーン

挿入と同時にジョンは射精してしまう。

「オーマイガッド!
明美のヴァギナはワンダーフルー」

精子を絞り出すように、ヴァギナはペニスに吸い付いていく。

「オウ、ノー、明美のヴァギナは生命体ネー」

ジュボボボボンとヴァギナからペニスを抜き去ると、
ようやく明美を開放する。

怒りよりも、こんな男の精子まで私のオメコは吸い付き
搾り取ってしまう事に明美は悲しみを感じる。
手を自分のオメコにもっていき、割れ目に指をつっこんで、
精子を掻き出そうとするも一向に出てこない。
割れ目から手を離し、座りこむ。

「ノー!悲しい顔ノー! 
私大統領!ユーとってもハッピーにするねー
キャモーン!スマイル!キャモンーン!」

明美はふらふらと立ち上がり、
そして周囲を見渡す。
左手前の窓には護衛の人達がいないのを確認すると、
一目散に走っていく。

ガラスが割る音とともに、明美の体は宙を舞い、
床へと叩きつけれる。

「ノオオオオオ。
私は大統領!!!勝手に死ぬことは許しませんよ」

ジョンは窓に走っていき、下を見ると、
床には首があらぬ方向に曲がり、血の海の中に倒れこむ明美がいた。

「A☆K☆E☆M☆Iーーーーーーーーーーーーーーー」

ジョンは勃起したまま、身を乗り出し、
後を追うように明美の元へと落ちていく。

赤く染まる上で二人は重なり合う。

周囲には怒声が響き渡る。


「おーい三田村ー」

「なんすか課長!!」

「おめええアメリカの大統領が今死んだってニュースやってんぞ!!!
知ってるか?」

「マジっすか!!」

「おうおうおうおうおう、マジもマジの大マジだよ!!」

二人は走ってテレビが置かれている会議室にまで走る。
部屋の中には既に大勢の社員がいて、テレビを囲んでみている。

「何で死んだんすか?」

三田村は前の男に話しかける。

「どうやら心臓発作らしいぞ。」

「ありゃー、怖いっすねー。」

大勢の人がそれぞれ会話していると、
部屋に恰幅の良い60代の男性が入ってくる。

「何しとるんじゃああ」

「しゃ・・社長!!!!!!」

課長の中村や役員たちはすぐさま社長の元へと駆け寄っていく。

「社長!!曙の売れ行きは最高ですよー。」

役員の一人がそう言うと社長は顔を赤くする。

「馬鹿やろううう。
曙は発売中止になったんだよおお」

部屋に集まった一同は社長を見つめる。

「な・・なぜですか・・?」

「中毒性が高すぎるんだよおおお。
夫婦関係に支障をきたし、普通の社会生活がおくれなくなっちまうから、
世界各国で製造・発売禁止にされたんだよおおお。
その上、精神に異常をきたしたとかで、
損害賠償請求までしてきやがって、糞やろううう」

「社長。。。」

「何が社長だああああああ。
このままじゃ潰れちまうんだよおお。
糞野郎。有田はどこにいるんだよ。あいつに責任とらせるぞお」

「有田は・・・あのここ最近ずっと・・・
その・・休んでおります・・」

「さっさと連れてこい。
じゃないとお前に責任をとらせるぞおお」

「はい!!!」

中村課長はすぐさま三田村をひっぱり、部屋から出ていく。

「おい!有田どうしているか知っているか?」

「いやー先輩とは最近連絡もつかなくて、
会ってないっすよ」

「馬鹿やろううううううううう。
さがすぞおおおおおおおおおお」

「ちょっと携帯まずかけてみますよ」

三田村は携帯を取り出し、
有田に電話をかける。

「お客様のおかけになった番号は、電源が入っていないか
電波の届かないところにいます」

「やっぱ通じないっすねー。どうしたんでしょーねー」

「なーにのんきに構えているんだ。
いくぞおおおおお」

中村と有田は走っていく。

終わり

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2013年11月29日 トラックバック(0) コメント(0)

【同人ライトノベル】オナホールの秘密 前編 【大人のおもちゃの作り方】

ようやく会議も終わり、
部屋から出て、開発事業部に戻ると後輩の三田村が話しかけてくる。

「先輩どうでした?」

「おう。任された!」

「マジっすか!おめでとうございます。」

「おう。でもこっから大変だぞ。
完全新商品のオナホールを作るんだから。」

「そうですねー。でも俺も頑張るんで、最高のオナホールをつくりましょう」

「おう!」

有田は頼むぞ!と三田村の方をポンと叩く。

自分の席に戻り、さっそく資料探しに取り掛かる。
日本全国の風俗店、そしてAV女優一覧の情報を入手して、
データファイルに保存する。

まずはどこから取り掛かろうか。
熟女と若い子どちらか良いのだろうか。
訓練されたまんこと初々しさが残るまんこ。
どっちも捨てがたいが、やはりオナホールとしては、
訓練されたまんこで自由自在に動かせるものが良いのだろう。

思案していると、後ろから急に課長の中村が顔を覗いてくる。

「俺もついて行こうかなぁー」

「課長、楽しいのは最初の数人ですよ。
そこからはもう大変なんですから。」

「ふ~ん、僕を仲間はずれにするんだー。
そうなんだー。」

「もういじけないでくださいよ。
仕事ほっぽり出して課長が現場に行ける訳じゃないですか」

三田村が助け舟を出してくれる。

「課長、この書類これでいいですかね」

中村は不服そうな顔をして、書類を受け取り目を通す。
その隙にデータを持って部屋から出ていく。

さて、まずは手近なソープランドに行くか。

会社から出て、電車に乗り五反田まで乗り継いていく。
五反田につくと、、高級ソープランド「泡っ子モコモコランド」に入っていく。

「いらっしゃいませ」

「予約してないんだけど、いけるかな?」

「ご希望は何かございますか?」

「店のNO.1とNO.2を指名して3pしたいんだけど」

「少々お待ちください。」

黒服はフロントに置いてあるPCに向かい、
スケジュール表を確認する。

有田はソファに腰をかける。
ついつい浮かれて電話予約するのを忘れてた事を
後悔していると、黒服がこちらに向かってくる。

「お客様」

「はい」

「丁度今から二時間程空いてますので、
サービスをご利用できます。」

「本当ですか!」

「はい、普段なら予約ないとこの二人は抑えられないんですけど、
ついてますね。」

有田は思わず立ち上がり、ガッツポーズをすると、
黒服が微笑みかけてきて、こちらですと部屋に案内される。

部屋は綺麗なワンルームといった形で、
奥に鏡張りになっているお風呂が用意されている。

ソファに腰を下ろしていると、二人の女性がドアから入って来る。

「こんにちわ、愛子です。」 着物姿の女性が挨拶すると、
隣に立っている萌え萌えロリ系の女性も頭を下げる。

「夜宵です。」

有田は二人から醸し出される妖艶な雰囲気に屹立してしまう。

二人は入ってきて、ソファに向かい合うように座る。

「こんな早い時間に3pをご希望されるお客様は珍しいわ」

口元のほくろが色っぽい愛子が話しかけてくる。

「うん、まぁこれも仕事のうちだから」

「ライターの方ですかぁ~」
と夜宵は甘えた声で無邪気に質問する。

「いや、なんつかなぁ、つまりアダルト商品、
オナホールの開発なんだ」

「まぁそうなんですか。噂には伺っていますが、
大変なお仕事なんですよねぇ」

「知っているんだ。うれしいねー。」

「えーなになにオナホールの開発ってなにー」

「夜宵ちゃん後で教えてあげるよ」

「えー今知りたーい」

夜宵は頬を膨らます。

「コラコラ、夜宵、お客様に何て口の聞き方なの」

「ふーんだ」

「もうしょうのない子。
お客様何てお呼びしたらよろしいでしょうか」

「ありちゃんてお願いします。」

「うふふふ、ありちゃん!」

夜宵は機嫌を直して、甘えた声で有田の名前を呼ぶ。

「では、ありちゃんお風呂へ参りましょう」

「はい!」

三人は立ち上がり、奥の鏡張りのお風呂へいく。
三人は脱衣所に行くと、愛子がYシャツのボタンに手をかけて、
脱がしてくれる。
愛子の香水なのか、アヤメの控えめな匂いが漂ってくる。
懐かしくもエロい匂いに、一流風俗嬢のプライドを感じる。

愛子がズボンにも手をかけようとすると、
夜宵が「私がやるぅー」とベルトを取って、
ズボンと下着を脱がせてくれる。

「わぁーもう大きくなってるぅうー」

夜宵は無邪気に有田のおちんぽをツンツンする。

そんな夜宵を妹を見るように見つめながら、
愛子は帯をとって、着物を脱いで裸になる。

有田は舐めまわすように、愛子の体を観察する。
Cカップの程よい大きさの胸に、薄い陰毛。

これが売れっ子風俗嬢のボディなのか。

「わー皆すっぽんぽんだー、私も裸になるぅー
ありちゃん脱がしてー」

「もう夜宵!」

「えへへ」

「いいよー夜宵ちゃん脱がしてあげるよ」

「わーい」

夜宵はバンザイの格好で待っている。

有田はピンクのワンピースの裾を持って、
上に持ち上げ、ふんわりと脱がしてあげる。
夜宵のイメージにぴったりの小ぶりのおっぱい。

生唾を飲みこんで、下半身を見ると、ゴワゴワとした
イカグリのような陰毛が生い茂っている。

「夜宵ちゃん、すごいねー。このアンバランスな感じが素敵だよぉ」

「えーどこがアンバランスなのぉ?」

「いや、まんこの毛が。。なんというのかなぁ。
野性的な感じの陰毛。」

「何それー、野性的な陰毛? キャハハハおもしろーい」

愛子が有田を腕を組んでお風呂場に誘っていくと、
置いてきぼりは嫌だと逆の腕を持って夜宵もついて来る。

マットを既に敷かれていて、手際良く愛子が桶を持ち、
中にローションとお湯をかき混ぜて、ヌルヌルの液体をつくる。

有田はマットに横たわると、愛子が液体を体に少しづつかけてくれる。
夜宵がその上に抱きつくように、乗りかかり、体全体を使って、
ローションを伸ばしてくれる。

「ありちゃんきもちいい?」

「すごいよぉ。これを気持ちよくない男いるのかなぁってぐらい気持ち良いよぉ」

「うれしぃ」

たまに夜宵の剛毛がチクチクと感じるが、ヌルヌルと相まって、
快感になっていく。

お、これは使えるか!ヌルヌルオナホの中に、
チクチク要素を入れるのはありかなぁ。
でもおちんぽにチクチクは、射精の妨げなっちゃうのかなぁ。

有田はヌルヌルローション中に考えこんでいると、
愛子が有田の顔を跨いで、顔面騎乗をしてくる。

「どうぞ。召し上がってください」

口元目掛けて、陰部を降ろす愛子。
舌を突き出すと、愛子はうねるように腰を動かして、
卑猥な声を上げる。

「ありちんのベロぉ。素敵だわぁ」

「あー愛子姉さんばっかりずるぃ。
よーし私だってー」

夜宵は有田の顔にお尻を向ける格好になり、
ローション塗れの口でペニスを咥える。

ジュロロオンという響きをともなって、
夜宵は頭を上下にふっていく。

有田は激しいディープスロートに我慢出来ずに、
夜宵に話しかける。

「夜宵ちゃん、もうちょっと優しくぅ。
それじゃ俺すぐいっちゃうよっぉ」

「もうありちゃん敏感なんだからぁー」

チュパチュパチュパと今度は飴を舐めるように、
フェラチオをしてくれる。

「あぁああー至福の時だぁ。
愛子さーんキスしたいなぁー」

有田は甘えた声を出すと、一緒に横に寝て、
抱き合うように愛子はキスをしてくれる。
分厚い舌が口の中に入ってくて、
絡み合い、メビウスの輪のように捻れ合う。

そして、愛子の甘い口の匂いが、有田の中にも入ってくる。

に・・匂い・・匂いは、こんなに官能的なのかぁ。

オナホールに女性のシャンプーや香水の匂いをつけるのはどうだろうかぁ。
うーん、大事な箇所だし、成分が難しそうだなぁ。
おちんぽの肌が荒れたりしたら、リコールかかって大変だ。

でもこれは悪くないなぁ。

オナホールから漂うエロスな女性の匂いが、
ワンランク上のオナニーを演出してくれそうだ。

オナホの新開発に燃えている有田は、
最高級のもてなしの最中もオナホールの事を考えてしまう。

「ありちゃんのおちんちんからカウパー液が出てきたー
にがーい」

ちょっと困った顔をするも夜宵は、
吸い付くようにフェラチオをしてくれる。

愛子は有田とキスをしながら、自分の乳首をまさぐり、
乳首を抓ったりする度に、有田の口に甘い吐息が流れる。
そして、乳首から、手を自分の陰毛の薄いオマンコに手をやり、
クリトスを弄りだすと、吐息がどんどん激しくなっていく。

片方の手で有田の頭を撫でまわし、
大きい胸を肩に寄せ付け、キスをしながら悶える。

「私、ありちゃんのこの立派なマラを入れたくなっちゃたわ」

「ぼ・・ぼくもぉ」

「うふふ、夜宵ちゃん場所交代しましょう」

「はーい」

愛子は有田にまたがり、腰を屈め、おチンポを持って、
自分の中へとゆっくりと挿入していく。

「ほふうぅ」

「ありちゃんなにそれええー、ほふぅぅなにぃ、ウケルぅ」

「いやぁ、愛子さんのオメコ気持ちいいから喘いじゃったんだよ」

「変な喘ぎかたぁあああ、キャハハハハ」と夜宵は、
有田の顔にまたがり、お尻を向けて、愛子と向き合う姿勢になる。

愛子が擦り付けるように動くと、それに連動するように、
夜宵の剛毛オマンコも有田の顔をすりつける。
夜宵ちゃんのアナルが丁度鼻のところにきて、
なんとも言えない、香ばしくもデンジャラスで、エロティックな匂いがする。

普段なら嫌悪感を感じる匂いにも、
性感帯を刺激され、エロスな状況では、興奮をもたらした。

愛子と夜宵は手を繋ぎ、お互いを押したり引いたりして、
二人で上手くリズムをとっていて、まるで船を漕いでるよう。

幸せぇー。

あーいかん、快感の渦に巻き込まれる前に、見極めなければ。
愛子さんのマンコは素晴らしい。ニュルニュルだ。
すごい、でもこれはぁああ、彼女の容姿、匂い+αによるところも大きいぃぃ。
名器といえるのかぁ?って

もうどうでもいい!
今はこのまんこを堪能しよう!

有田は考える事を諦めて、目の前にある夜宵のアナルを舐め始める。

ペロペロペロ

「ありちゃんぅ、うれしぃ、
夜宵のお尻の穴舐めてくれてうれしぃ。」

夜宵は愛子の手を離し、自分の胸を揉み始める。

「ありちゃん、ベロ動かしながら聞いてえぇ。
夜宵ねぇええ、お尻の穴ねー刺激されるの好きなのぉ、
もっときて~」

お尻を突き出すように動かして、舌が奥まで入っていく。

「奥まではいっちゃったよぉーーー」

夜宵の喘ぎ声につられて、愛子も徐々に色香が漂いはじめ、
手を自分の口に持っていく。

「ありちゃんさ~んのマラは私をとっても感じさせてくれるわぁん」

二人の喘ぎ声が入り乱れ、イキそうになると、気配を感じた愛子がスポンと
おチンポを抜く。

「独り占めじゃ悪いからー、夜宵ちゃんもどうぞぉー」

「わーい」

夜宵はお尻をツルーと顔から有田の体を滑る。

有田は顔を少しあげると、夜宵の可愛いらしいお尻が目の前から、
遠のいていく。
少し寂しく思っていると、今度は愛子が、有田の顔をはさんで、
立ち上がって下を向く。

「ありちゃんさ~んはおしっこは好きですかぁー?」

有田の足を持って、お尻を突き上げて、
オマンコにおチンポをいれようとしている夜宵が振り向く。

「あれー愛子姉さんお気に入りの男性にしかオシッコサービスをぉ。
もう姉さん、ありちゃんの事気に入ったんだぁ」

「うふふふ」

そうか、俺は気に入られたんだと、うれしく思い、「大好きです!」と
元気いっぱい返事をする。

両方のビラビラを開き、放尿する姿勢に入る愛子。

そして尿が出てきて、顔にかかるその瞬間、
夜宵のオマンコにペニスが入る。

「ゴホゴホゴッホー」

口の中に勢いよく入ってきて、少し咽てしまうも、
締まりの良い夜宵のマンコからの刺激に、
咽る事も快感に思えてくる。

顔に飛び散ったおしっこを愛子は有田に抱きついて、
舐めてキスをしてくる。

愛子の持つ色香と尿の匂いが混ざり合う。

あぁこりゃだみだぁ。

ドピューン

有田は射精してしまう。

「ありちゃんの精子熱いぃ」

夜宵はオマンコで精子を受け止める。

イッテしまい、目を閉じている有田に、
愛子は優しく顔中にキスをしてあげる。

大好きな恋人を愛するように、優しいキスを繰り返し、
有田は、程よい疲労感と爽快感、そして愛子の愛情を感じ、
自然と顔がほころんでしまう。

夜宵はスポンとおチンポを抜き、立ち上がると股の間から
精子が滴り落ち、指で拭き取ると、
自分の口の中へと持っていく。

「にがいけどぉ、ありちゃんの精子すきぃぃ」

と夜宵は無邪気に笑っている。
夜宵も有田の隣に寝っ転がって、体を密着させる。

「幸せだなぁー。」と有田がつぶやくと、
両隣に寝転んでいる二人がクスクス笑う。

こりゃ駄目だぁわ、最高のオナホをつくる為に来たのに、
普通に楽しんでしまったぁ。
まぁでもいいかぁ。最初はこんなもんだろ。

有田はようやくのそりのそりと起き上がる。

「あれーありちゃーん。まだ時間あるのにぃぃ」

「うーん、でも仕事もあるしい」

「えー残念ぅ。」夜宵はしょげた顔をする。

夜宵の表情を見て、もう一回戦したくなるが、
それじゃ仕事にならんと、思いとどまる。

帰り支度をしようとすると、愛子がテキパキと洋服を着させるのを
手伝ってくれる。

「愛子さん悪いねぇ」

「あら、気になさらないで。好きでやってるわけだから」

「こりゃ参ったねー」 デレデレになる有田。

「あーん、夜宵もお手伝いするう」

夜宵も裸のまま有田に抱きつき、キスをする。

「ありちゃんまたきてね。絶対だよぉぉ」

「うん。絶対くるよ!!!!」

二人と抱き合い別れを告げ、ソープランドから出る。

初夏を迎える季節、お昼時とあって、暑さにうんざりする。

この暑さは叶わないと、
すぐさま近くの喫茶店に入る。

席に座ると、バッグからモバイルパソコンを取り出し、
すぐさま今行ってきた風俗店の情報をまとめる。

愛子「ヌルヌルオマンコ。上の下。上品で妖艶な匂い。」
夜宵「キツキツオマンコ。中の上。アナルの匂いが強烈」

二人のデータをまとめ、考え込む。

こんなやり方で良いのだろうか。

でも色んなオマンコを体験してデータをとらないと、
最高のオナホールはつくれない。

今発売されている日本で一番売れている「麒麟」のオナホは、
川口の立ちんぼのまんこをもとにデザインされてつくったんだ。
僕はそれ以上の名器を探しさねばならん!!!

有田はかたく決意する。
最高の名器を探しだすぞと。

有田は、精子を放出したばかりだが、
滋養栄養ドリンクをコンビニで5本買い、
一気飲みをして、精力を取り戻す。

そして虱つぶしに行き当たりばったりに、
ソープランドに入っていく。

まさに抜き地獄。

どのお店を行っても最初の愛子と夜宵以上のオマンコに出会えず、
一ヶ月後には、セックスのしすぎで体重が6キロを落ちてしまった。

「先輩、やつれましたねー。」

三田村が話しかけてくる。

「まぁなぁ、このままじゃ精子出しすぎて死んじゃいそうだよ。」

有田は手に持った精力ドリンクを飲み出す。

「きつそうっすねぇ」

「そりゃ最初は楽しかったよぉ。でもなぁ、
やりたくないのにセックスしなきゃいけないって大変だよ。
前はあんだけセックスしたかったのに、最近じゃちょっとウンザリだよ」

「ある意味贅沢な悩みですねぇー。
挿入だけして、放出はしないってのは駄目なんですか?」

「それも考えたんだけどなぁ。
イク瞬間にオマンコが感知して、キュっとしまる女性もいるんだよ。
それも一応データにとっておきたくてなぁー」

「むずかしいっすうねー。
先輩、今日は俺が奢りますから、ちょっと気晴らしに飲みにいきません。」

「そうだなぁ。いくかー。」

「じゃあ、一段落したら声かけてください。」

「おう、わかった!」

PCに向かいデータを入力しはじめる。

萌萌天国デラックスまさみ 「マンコ臭い、ゆるゆる。価値無し」
雪崩フェチランド 明美 「マンコ普通。特徴なし。」
愛ラブピーチ ともみ 「マンコ小さい、奥行あり、奥に行くにしたがって広くなる」

カタカタとデータを入れていき、
今週のデータを入れ終わると、席から離れ、三田村の元へと向かう。

「おわたっぞー。」

「お疲れさまでーす。じゃあ行きますか!」

二人はそろって会社から出ていき、馴染みの焼肉屋へ行く。
体力を取り戻してもらう為に、三田村はどんどん注文する。

「おいおい、頼みすぎだよぉー」

「いやいやー先輩、痩せた分取り戻さないといけませんよ」

肉だけをどんどん焼いて、食べていく。

「しかし、先輩もあれですねー。
意外に精力強いんですねー」

「自分でもびっくりだよ。
まぁ最高のオナホールを作りたいって強い気持ちがあるからなぁ」

「先輩!かっけーす」

「おいおいやめろよー、照れるだろー」

「先輩!マジかっけーーーーーす」

「おーい三田村ー、その辺で勘弁してくれよぉおぉ」

「えへへへへ」

二人は食って、飲んでほろ酔い気分でお腹も膨れて。
良い気分になっていく。

「先輩、行きつけのスナックあるんですけど、そこも行きません?」

「スナックとはしぶいなぁ。よっしゃ行くか」

「やーり!さすが先輩!かっけーーー」

「おいいい加減にしろよっぉぉ。このやろうぉー」

「あー有田先輩がマジで照れてるー」

「もう許さんぞぞっぞお」

二人はじゃれあい、店を出て三田村の行きつけのスナックに向かっていく。

「先輩ここっすよ」

路地裏に案内されて、看板に「スナック明美」のネオンが光っている。

三田村はドアを開けると、スナックのママというよりは、
八百屋の女将さんといった恰幅の良い熟女がカウンターの中から
声をかけてくる。

「あーら、三田村ちゃーん久しぶりじゃない!」

「久しぶりって一週間ぶりぐらいでしょ。」

「だーめよ、だめ、もっと頻繁に顔をださないと。」

「明美ママは厳しいなぁ。
そうそう、今日は先輩の有田先輩連れてきたんですよー」

「あーら、有田ちゃーん、よろしくねー」

「は・・はい」

明美ママの迫力に戸惑いながらも、
三田村に促されて、カウンターの席に座る。
周囲を見渡すと、常連が多い感じで、
皆楽しそうに過ごしている。

「じゃーそこの坊や達は何を飲むのーい」

「もう坊やって呼ぶのやめてくださいよ。」と
三田村が膨れる。

「なーに言ってるんだい。
私から見たらようやくケツの青さが抜けきってないよ。
まだまだ坊やだよ。」

「ママにかかったら大半の大人が坊やになっちまうよ」

有田は二人のやりとりを楽しそうに見ていると、
明美ママと目が合ってしまう。

「こちらの有田ちゃん、静かな先輩だね~。
クールぶっているのかい!」

「ちょっと、ちょっと。
明美ママの迫力でびっくりしちゃってるんですよ。
もう僕の憧れの先輩なんですからー」

「いやいやー、素敵な女性だと見とれていたんですよ」

「あーら、三田村ちゃんと違って、
有田ちゃんは女性を見る目があるのねー。
有田ちゃんビールでいいかしら?」

「はい、おねがいします。」

明美は冷蔵庫からビールを取り出す。

「ちょっと、僕もビール頂戴よー」

「あら、あんたも飲むのかい。」

「アッハハハハ、明美ママそりゃないよー。
まいったなっぁー」

明美は二人の前にグラスを置き、ビールを注いでくれる。

「じゃぁ私もお仲間にいれて乾杯させてもらおうかしら!」

「どうぞ、どうぞ」

有田は瓶を持って、明美のグラスに注いであげる。

三人はグラスをカチンと合わせ、
ゴクゴクとビールを飲み干す。

「プハー、うまいっすね先輩」

「うまいなー。明美ママが入れてくれたからかな」

「有田ちゃんー良いお客さんねー。好きだわー」

三田村は有田の顔をマジマジと見てくる。

「先輩の隠された一面見た気がしますよー。
すげええ女性の扱い上手なんですねー」

「違うよ馬鹿。三田村のその言い方も悪い!。
女性の扱い方ってなんだ。まるでモノみたいじゃないか!
それじゃ女性を喜ばせらないよ。」

「あんたにこんな素敵な先輩がいるなんて」

チラっと三田村に目をやり、
カウンターに肘をかけうっとりとした顔で有田を見つめる。

「明美ママーそっちばっかじゃなく、こっちにもきてよー」

奥のカウンターに座っている60代ぐらいの男性が明美を呼ぶ。

「ちょっとまってー、
じゃあ、三田村ちゃんのボトル置いとくからねー」

ドンを勢いよくボトルを置き、奥のカウンターに行ってしまう。

「明美さんすごいねー」

「でしょー、落ち込んだ時とか、
ここくると元気もらえるんですよ。
口は悪いけど、楽しく生きてるつう感じがして。」

三田村と有田はオナホールの事や仕事の事を語りながら、
お酒を飲んでいく。

ボトルはすぐさま空になり、もう一本頼む事にした。

「ママー新しいボトルいれるよー」

「はーい。」

明美ママがボトルを手に持って戻ってくる。

「あら。三田村ちゃん目が座ってきたねー。
あんまり飲みすぎて、吐いてこの店汚さないでよ!
片付けるのは私なんだから!!!!」

「はーいピャイ!」

「あらー、こりゃもう駄目ねー」

「アハハッ、私が送り届けますから」

「有田ちゃんは強いねー。」

「ママも強そうじゃないですか」

「そりゃ何十年もこの仕事やってりゃ
お酒のペース配分ぐらいわかるわよ」

明美は置かれたボトルを勝手にとって
自分のグラスへと注ぐ。

「でも今日はちょっとそのペースを崩しちゃおうかなぁー」

「こりゃこっちも負けてられませんね!」

今にも眠りに落ちそうな三田村をよそに、
明美と有田は競うようにお酒を飲んでいく。

入れたばっかりのボトルが半分ぐらい減ったところで、
トイレに行こうと立ち上がると、目の前の視界が揺れ動いている。
こりゃいかんと、目の前にソファに座るとお店には、
三田村と自分と明美ママしかいない事に気づく。

今何時だと時計を見ると既に2時を回っていた。

トイレいってからそろそろ帰るかと、
立ち上がるのも一苦労。

そんな有田を見かねて明美ママが近寄って来てくれて、
体を支えてくれる。

「す・・すいまひぇん・・」

「いいのよーありちゃん。」

トイレに入り便器に腰を降ろし、用を足す。

立ち上がり、トイレから出ると明美ママが待っていてくれる。
体を支えてもらって、歩き出すと、
ソファに躓いて、明美を抱きかかえたままソファの上に倒れこんでしまう。

顔の目の前には大きい明美ママの顔がある。
そして唇が近づいてきて、有田の唇にキスをしてくる。

続く

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2013年11月27日 トラックバック(0) コメント(0)

【調教えろ小説】セクハラ体質の爆乳OL物語【せくはら体験談】

仕事をしていると、
係長の田中がやらしい手つきで肩を撫で回してくる。

「アユちゃんここの数字また間違ってるよー」

「すいません・・」

「気を付けてくれないと!
これぐらい出来ないと何も任せられないよ」

「はい・・」

田中は去り際に、アユの胸の触って離れていく。
そんな光景を見ていた隣の葵が話しかけてくる。

「もう、アユちゃん本当にドジだねぇ。
簡単な仕事でもミスするし、セクハラ上司には
胸触られても嫌がらないし。」

アユはちょっと困った顔をして俯く。

「アユちゃんもうちょっと自己主張しないと損するよ。」

「うん・・そうだね・・ありがとう、あおいちゃん」

葵とアユはそれぞれ自分の机に向かい、
また仕事をしはじめる。

昼食の時間になり、アユはいつものように一人で
作ってきたお弁当を食べようとすると、
田中係長にまた声をかけられる。

「アユちゃん一緒にお昼食べよう。
ほら仕事の事で何かアドバイス出来るかもしれないじゃん。
今のままじゃちょっと心配だし!」

田中はあゆの返事も聞かずに、
当然ついてくるものだと思って歩いていく。
あゆは渋々後を追うようについていくと、
使用されてない会議室に入っていく。

田中はドアを開けてアユを部屋に招き入れると、
ドアの鍵をカチっと閉める。

しかしアユはそんな事にも気づかず椅子に座って、
お弁当を広げている。

向かい合って座ると思いきや、
田中がアユの隣の椅子に
腰をかけてきたのでドキリとする。

「さぁご飯食べようか。」

「は・・はい・・」

田中は袋からコンビニ弁当を出して、食べ始めると
アユも自分のお弁当を食べる。

「アユちゃんいつも自分でお弁当つくってるの?」

「はい」

「へーすごいねー、毎日朝起きて、弁当つくるって凄いじゃん」

「私、これぐらいしか取り柄ないから・・」

「そんな事ないよ!」

係長の手が伸び、あゆの膝を撫で回してくる。
太ももに手を伸ばし、内股へと手を動かし、
スカートの中に手が忍び寄ってくる。

「係長・・やめて・・ください・・」

「なんだ!アユちゃんしっかりと拒否れるじゃん!
それだよそれ!もっと自分を出していかないと!
よーし、じゃあこれは拒否れるかなぁー」

今度は田中はアユの胸へと手を伸ばして、
ブラウスの上から大きい胸を鷲掴みにする。

「い・・いやですぅ」

「う~ん、ちょっと拒絶が弱いなー。
これじゃ止める気にはならないよ!!!」

右手で胸を揉みながら左手で、
ブラウスのボタンを一個づつ外していく。

「いやですうう・・」

「そうそう、その調子!もっと嫌がって!」

田中はアユの口に顔を近づけキスをしようとする。
顔を仰け反るように嫌がるアユを抱きかかえ、
強引に唇を合わせて、舌を挿入する。

アユは田中を押しのけようとするもその動きは弱々しく、
びくともしない。

口の中では田中と舌と自分の舌が絡み合う。
いつのまにかブラウスのボタンが全て外されて、
ピンクのブラジャーが見えている。

「アユちゃん本当におっぱい大きいねー。
巨乳って馬鹿って言うけど、本当なのかなぁ、
ガハッハハハ」

おっぱいを揉まれ、首筋を舐められ、
セクハラされ放題。

「いやぁん・・やめてくださいぃ」

「なんだアユちゃん感じているのか」

「そんなことないです・・感じて・・いません・・」

「本当かー?よーし確かめちゃうぞ!」

田中はスカートを捲りパンツの中に手を入れてくる。

「おーいアユちゃんこれは何かな~?」

田中は親指と人差し指をアユの眼前に置き、
指同士をくっつけたり、開いたりすると、
粘着質の液体が糸を引いてる。

「わかりません・・・」

「アハハッハハ、わかんないかー。
アユちゃんは本当にどうしょうもない子だなぁ。
これは愛液だよ!。
感じるとお股の辺から出るHな液体なんだよ。
よーし仕事だけじゃなくて、そっち方面も僕が
面倒みてあげよう!!」

「いや。。結構ですぅ・」

アユが拒絶すると急に田中は怒り出す。

「おい、お前何言ってんだ。
仕事も出来ねえ、巨乳しかねええお前みたいな女の
世話をしてやるつってんだろ。
結構ですじゃねえよ。
ありがとうございますだろ。
ほら、言ってみろ。
ありがとうございますって言ってみろ。」

アユは涙目になりながら呟く。

「ありがとうございます・・」

「そうそう、俺が面倒みてやるよ。
俺が世話しないと、このままクズでのろまで、
会社も首なっちゃうよ。
わかってんのか?」

「は・・はい・・」

「そうだよな。それぐらいはわかるよなぁー」

「はぃ・」

「しっかしアユちゃんのなんだこのおっぱい、
桃?いやメロンだな。
何カップあるんだい?」

田中はアユの乳首を摘みながら質問する。

「えっと、Hcupですぅ、
そんなに乳首・・弄らないでくださいぃ」

「な~に、弄らないでくださいだと、
それは無理なお願いだなぁ。
こんなおっぱい見せられたら、そりゃ弄っちゃうよ」

田中は両手で乳首を摘んで、思いっきり捻っていく。

「痛いでぅ・・・」

「そうか!痛いのか!じゃあこれはどうだ!」

今度は舌を出して、乳首に近づけてペロンと舐める。

「あふぅ」

「きもちいいんだろー」

田中はアユの顔を覗き込むようにしながら乳首を舐め続ける。

乳頭を舌で刺激していると、乳頭が大きく硬くなってくる。
田中は一旦乳首から口を離し、胸と胸の間に顔を埋める。

「おい、パフパフしろ」

「パフパフってなんですぅかぁ・・」

「馬鹿やろう!あの有名漫画でお馴染みのパフパフしらねえのか、
両手でおっぱい持って顔を胸で挟むんだよ。
つまりパイズリだよ」

アユは言われるがままに、自分のでかいおっぱいを持ち上げて、
田中の顔におっぱいを挟み込む。

「おめえええの胸案外硬いんだなぁ。
柔くなきゃ気持ちよさ半減だよ。
こりゃまだあんまり揉まれてないおっぱいだな。
今日から毎日おっぱい揉んでやるからな。
うれしいか?」

「うれしくありません・・」

「ガハハハハ、この正直メロン娘が。
うれしくないか、しょうがない、
その内病みつきになるように調教してやるか」

そろそろランチタイムも終わりに近づき、
田中はアユから離れる。

「おし、今晩開けとけよ、
まぁアユちゃんは用事何も無さそうだもんな。」

田中は食べかけのお弁当を急いで食べ始める。
アユはゆっくりとブラジャーを直し、
ブラウスのボタンをとめて、服装を整えている。

「はやくしないと終わっちゃうよ」

「はい・・」

アユも椅子に座り、お弁当を食べる。
田中はお弁当を完食して、手持ち無沙汰になり、
アユの弁当をのぞき込む。

「この卵焼きおしそうだねー、ちょっともらっていい?」

「はい・・どうぞ・・」

田中は口を開けて待っている。
アユは仕方なく、箸で卵焼きを掴み、
田中の口に入れようとすると、そうじゃないと、
頭を振っている。

「アユちゃん口移し、一旦咀嚼してから、
口移ししてー」

「でも・・汚いですょお・」

「あれ?アユちゃんのお口は汚いの?
違うでしょ?汚くないよね?
さぁはやく」

アユは自分の口に卵焼きを入れて、
二、三度噛んだ後に、キスをして、
口移しで卵焼きを渡す。

万遍の笑みを浮かべて、おいそうに食べる田中。

「ほーら、おいしい!
アユちゃんがカミカミしてくれたから、
涎と卵焼きが相まって、とってもデリシャスだ!」

アユは少し吐き気を催しながらも、
残りの昼食を食べる。
その間、ずっと田中は洋服の上から、
アユのおっぱいや太ももや、
スカートの中に手をいれ、
おまんこを触ってくる。

「あのぉ。これじゃ食べれません」

「いけるいけるー、エロランチいけいけー。
ほら食べて!」

触られる度に、体を捻りながら、何とか弁当を食べ終える。

「ようやく食べ終えたか!よし行くか。」

田中は立ち上がり、アユの腕を持って立たせて、
抱きついてキスをする。

ベロを入れると、アユの口から先ほど食べていた、
甘い卵焼きの臭いが田中の口にも広がっていく。

「アユちゃん」

「なんですか?・・・」

「今晩楽しみだね?」

「は・・はい・・」

田中はニコニコしながら、アユの尻をグイっと掴み、
そして一人で部屋から出ていってしまう。

会議室に残されたアユは、
今晩係長と付き合わなければならないのかと不安になる。

アユは自分の席に座るとため息をつく。

そんなアユを訝しげに隣の席の葵が話しかけてくる。

「あんたどうしたの。いつも憂鬱そうだけど、
今日はその倍暗い顔してんねー」

アユは、パソコンから目を離し、俯きながら話し始める。

「あのー、課長に夜誘われちゃって・・・」

「はぁー、あのセクハラ課長に目つけられたんだぁー。」

「はい・・」

「あんたどうしょうもないねー、
ハッキリ断りゃいいじゃん」

「でもー、何て断ったら良いかわからなくてぇ・・」

「しっかりしなよ、断り方なんて用事があるとか、
言っときゃいいんだよ」

「でも、私・・用事なんて、無いのバレてるし・・」

「まぁ確かにあんた用事なさそうだもんねー」

「そうなんですぅ・・・」

「もうこうなったら、嫌ですって言っちゃえば」

「でもー、あんまり拒絶すると今後の仕事に差し支えそうだし・・」

「あーたーねー、今でも碌に仕事も出来ずに鈍臭くて馬鹿にされてるのに、
今よりも酷い扱いは無いからね。
ハッキリ拒絶しても大して変わんないよ」

「そ・・そうだね・・ありがとう・・あおいちゃん・・」

「もうー、しっかりしなよ。ほら仕事するよ」

「うん」

アユは微笑んで、パソコンに向かいデーターを入力していく。

そして退社の時間になっても、毎度の事だが仕事が遅いアユは
他の人よりも一時間程度長くデスクに向かっている。
ようやく一段落付き、帰り支度をしていると、
後ろから田中係長がやってきて、アユの肩を撫で回してくる。

「さぁ、行こうか」

アユはビクっとして振り返ると、室内には田中係長しかいない。

「あのー、やっぱりいけません・・」

田中はニヤリとする。

「さてさて、何でかねー」

「もうお昼のような事は嫌なんです。」

「ほほうー、嫌なのかー、
アユ君、何か誤解しているようだねー。
僕は君の自立を手助けしていあげるって言ってるんだよ。
わかるかね?え?わかってるの?」

「えっと・・でも・・セクハラ的な・・」

「何がセクハラだ!自惚れちゃいかんよ君!
このままじゃ簡単な仕事も碌に出来ない巨乳娘じゃないか!
それじゃいかんって思って、僕が面倒見てやるって言ってんだろ!
仕事舐めてんのか?」

「舐めてないですぅ・・・」

「だろ!しっかり働けるキャリアウーマンになりたいだろ!」

「はい・・」

「よし、じゃあ付いてこい。」

田中はアユの腕を持って、
外に連れ出そうとする。
ドアの前に近づくと、田中は何か思い出したように、
アユの方に振り向き、いきなり抱き寄せて、キスをする。
アユは抵抗する暇も無く、されるがままにキスをし、
舌を入れられ絡み合う。

「アユちゃんの涎は美味しいねー、仕事の疲れも吹っ飛びそうだ。
ガハハッハア。
よしいくぞ!」

最早断ることが出来ずに、渋々田中の後方をついて歩いていく。
会社から出ると、田中はアユの手を繋ぎ、
繁華街へと歩いていく。
足取りが重いアユだが、田中は気にせずに引っ張るように歩いていく。

俯いて歩いていると、田中がピタリと足を止める。
顔を上げて見るとそこは少し高級そうな居酒屋があった。

田中に引きずられるように、中に入ると店員に個室に通される。
部屋の中は畳が敷かれていて、テーブルが真ん中にあり、
入口で靴を脱いで、二人は入っていく。

田中は常連のようで、メニューも見ずに料理を注文している。
注文を終え店員がいなくなると、
田中はアユをじっと見つめる。

「う~ん、アユ君、そこじゃちょっと遠いなぁ~
こっちへおいでよ」と隣に敷かれているザブトンをポンポンと叩く。

「こっちで・・」

「駄目!そこじゃ駄目!わかる?」

アユは立ち上がり、憂鬱そうに田中の隣に座る。
すぐさまアユのスカートの上に手が乗せられ、
内股へと侵入していく。

「駄目です・・課長・・料理きますよ・・店員さんきますよ・・」

「ガハハッハ、そうだな!
店員が料理とか酒持ってくるまで我慢するか!
それまで楽しみはおわずけだな!
アユちゃんもようやくわかってくれたか!」

嬉しそうに見つめてくるが、
そういう意味で言った訳ではないのにと、
アユはどんどん落ち込んでいく。
田中課長にスカートの上から膝を撫でられるのを
我慢していると、ドアが開き料理とビールが運ばれてくる。
目の前のテーブルには、焼き鳥や揚げ出し豆腐など、
定番メニューが置かれている。

田中はビールを手に持つとアユの方に向ける。

「乾杯しようじゃないか」

「はいぃ・・」

アユもビールを持ってグラスをカチンと合わせる。
田中は勢い良くビールを飲み始め、
大ジョッキが既に半分まで減っている。

「プハー、仕事終わりのビールは美味しいねー。
ほら、アユ君も飲んで」

アユも口にジョッキを持っていき、飲み始める。

「ほほうー、結構いける口だねー。」

「そ・・そんな事ないですぅ・・」

「よーし、今日は無礼講だぁ!
どんどん飲んじゃおう!」

田中は残ったジョッキも飲み干し、
店員を呼んで今度は日本酒とお猪口を二つ用意してもらう。
お酒来るまでの間、テーブルに乗せられた料理を食べ始める。

「おい。ここのつくね美味しいんだぞ!
アユ君も食べてみなよ」

田中は串からつくねを取り外し、
箸で掴んで、アユの口へと持っていく。

「ほら、あ~んして」

口を小さく開けると、つくねが入ってくる。

「上手いだろ!」

「ほ・・ほんとう・・おいしいい」

「だろぉー。よーし今度はアユ君が食べさして頂戴!」

アユは箸で掴んで田中の口に持っていこうとすると、
パシンと手を叩かれる。

「ノンノン!ちが~う!昼間教えただろ!咀嚼しろ!」

アユは嫌々ながらも、自分の口につくねを持っていき、
数回噛んでると、田中がキスをしてきて、
口移しでつくねを渡す。

「デリシャース!いつものつくねの3倍上手い!」

そうしているとドアが開き、日本酒とお猪口が運ばれてくる。
アユは手持ち無沙汰でついついビールを飲んでいき、
いつの間にか大ジョッキが空になっている。

「あれー、アユ君ちょっと顔が赤くなってきたねぇ。
目もトロンとしてきたし、お酒弱いの?」

「はい・・滅多に飲まないですから・・」

「ふ~ん、そうなんだぁ。なんかいつもより色気があるねぇ」

田中はアユの腰に手を回し、抱き寄せてくる。
頬をくっつきそうな程に、顔が近づくと田中は
アユの方に顔を向け、ホッペにキスをしてくる。

「アユちゃ~んのほっぺぷにぷにだねぇー」

「や・・やめてくださぃぃぃ・・」

「いやだよ~ん」

頬を舐めながら舌が首筋に移動していき、
耳たぶを軽く齧られる。

「はふぅうん。」

「感じてるんじゃん」と田中はスカートの内側に手を伸ばしてくる。
太ももを撫で回しながら、パンティの方に寄っていき、
パンティに軽く触れると、アユは体をビクンと動かす。

「はは~ん、酔って感度が良くなってるんだねぇー」

「ち・・ちがいます・・もう勘弁してくださいぃ・・」

「そんな吐息を吐くように、拒否されると
私は余計興奮してきちゃいますよぉぉおお」

腰に回した腕に力を込めて、アユにキスをする。

必死に口を閉じようとするも、強引に舌を入れられて、
二人の舌は絡み合っていく。
アユは舌を引っ込めるが、田中に舌を思いっきり吸われ、
ついつい感じて喘いでしまう。

「これも社会勉強ですからね!
素敵な上司と上手に関係を結ぶ社交術ですから!」

田中はアユのブラウスのボタンに手をかけ、
キスをしながら、ブラウスのボタンを一個づつ外していくと、
胸まで酔いで赤くなった大きいおっぱいが現れる。
田中は、アユの背中に手を回しピンクのブラジャーを器用に外す。

ポロリとHcupの爆乳が揺れ動く。
アユは咄嗟に手で胸を隠すも大きするおっぱいが、
手からこぼれ落ち、ゆさゆさと揺れている。

「アユちゃ~ん、もう何だいこのデカパイ。
おい、このメロン娘!。
酔っ払っておっぱいまで赤く染まってるじゃないか。
メロンというよりはリンゴだな、リンゴ娘が!
お前は青森出身か?」

「いえ・・高知県です・・」

「馬鹿やろう。今日から青森出身って言え。
こんな赤く染まった乳をぶら下げて高知県出身ってふざけてるだろ」

「ふざけてません・・」

「本当か?ふざけてないのか?」

「はい・・」

「よ~し、本当にふざけてないか確かめてやろう!」

田中は胸を手で隠してるアユの両手を力強くもって、
引き離す。
そうすると、赤く、そしてピンクに染まったおっぱいが
ぶらんと垂れ下がる。
田中はアユの両手を抑えたまま、胸に顔を埋めていく。

「おい、昼間に教えたパフパフやってみろ」

抑えていた両手を両方の胸にもっていき、
中央に寄せて上げていく。

「そうだー、いいぞー、きもちいいぃリンゴちゃん!」

巨乳に顔を埋めながら、舌を出して胸と胸の間を舐めていく。

「はふぅうん、課長ぅ」

「一丁前に感じてるんじゃねえか!」

田中は舌をどんどん動かして、乳首の方へと舐めていく。
ピンク色の大きい乳輪に舌が当たると、
アユの喘ぎも激しくなる。

「駄目ですよ・・課長もう駄目ですぅ」

「そうかぁ、駄目かぁ、じゃあもっと駄目になっちゃいなさい」

アユの乳首を強く噛む。

「いやぁあんん」

「おい!おんまりでっかい声出すな!
店員に聞こえるだろ!」

「だって・・酷いことするからぁ・」

「もう酷い事はしないから、大声出すんんじゃないよ。」

「はい・・」

田中はもう一度アユの乳首を強く噛む。

「いやああああん」

「ガハハハッハハッハハ、騙されたか」

「ひ・・ひどぃぃ・・」

乳首を再度強く噛みながら、片方のおっぱいも強く揉み揉みする。
酔いと痛みと快感で訳が分からなくなっていくアユ。
田中の頭を抱きかかえるようにして、必死でこらえている。

「こうやっておっぱいを揉むと柔らかい上質な胸が出来るんだぞ。
うれしいだろ!」

アユは何かを堪えるように、うずくまっている。

「おい!リンゴ娘!返事しろ!
うれしいだろ!」

「は・・はいぃ」

「そーだ、しっかり返事しろよ。
これから俺が色々教えてやるから立派な社会人になるんだぞ!」

田中は乳首から一旦顔を離し、アユと向き合い、
じっくりと体を観察する。
なかなか肉付きも良くて、おっぱいもでかく、
調教しがいがあってゾクゾクしてくる。

こいつを田中色に染めてやるとほくそえむ。

今度は手を頭に伸ばしアユの頭を優しく撫ででやる。
アユはほっとため息をついて、安心すると、
すぐさま片方の手で強く乳首をつねり出す。

「はふぅん」

「アユちゃん油断しただろう!
でもこのギャップが気持ちよくなってくるんだぞ」

乳首から手を離し、スカートの中に強引に手を入れていく。
スカートの中に手を入れ、アユの足を持って、
足を広げさせる。
肉付きの良い太ももの奥には水色のパンティが露になる。

「ブラとパンティが全く違う色じゃないか。
お前の駄目なところは、こういうところだな。
全く気がないし、油断している。
いつでも男性を受け入れる準備をしてなきゃ駄目じゃないか!」

アユは股の間に両手をやり、パンティを隠そうとする。

「なんだい!そのスケベなポーズ。
無理やり手をどかして、犯したくなるじゃないか。
嫌がっているように見せて、お前!誘っているんだな!」

「違いますぅ、恥ずかしいんですぅ」

「よーし、もっと恥ずかしい格好にしてやろうお」

田中はアユの手をどかして、パンティをツンツンする。
丁度クリトリスのところに当たると、
アユの吐息が荒くなっていく。

クリトリスをなぞるように、指を上下させていると、
水色のパンティからうっすらと液体が染み出てくる。

「おーい、Hな液体が出てきたぞおお。
これは何かなぁ?わかるよね?」

「あ・・愛液です・・」

「そうそう、えらいねー!お昼に教えて事ちゃんと覚えていたんだねー
そうやってちょっとづつ賢くなっていこうねー」

田中はパンティの上からクリトリスを触り、
乳首を強弱をつけて噛んでいく。

今まで木偶の坊のようなOLのアユだったが、
少しづつ匂い立つような色気が肌から湧き出てくる。
パンティから周囲にいやらしい匂いが醸し出され、
田中に攻められ、声もちょっとづつ大きくなり、
表情も豊かになっていく。

田中もそんなアユに釣られるように、
どんどん興奮していき、オチンポをビッグになっている。

パンティのシミもどんどん広がっていき、
パンティの端を持って脱がせると、
クリトリスの周囲から大木をイメージさせるような
陰毛がモアっと茂っている。

「お前の陰毛はなんだこれ!
わざとこういう風に処理してるのか!」

「ち・・ちがいますぅ」

「天然でこんな陰毛してるんのか。
アユちゃんはどうしょうもねえスケベ体質だな。
こりゃ調教のしがいもあるわ。
ガッハハハッハ」

田中は大木の茂みのような陰毛を引っ張る。

「いやぁあん」

「女の声だしやがって。
ちょっとは色気がでてきたな!」

陰毛から手を離して、クリトリスを直に触っていくと、
急にアユが田中の方に抱きついてくる。

「ほう~どうしたんだ~い」

「何かに抱きついてないとぉぉ・・
おかしくなりそう・・なんですぅ」

「スケベな事ばっか言いやがってこのやろう!」

田中はアユのクリトリスにデコピンをかます。

「だめえですぅ。」

抱きついた手に力が入る。
思わず田中はニヤっとする。

「おい!」

「な・・なんでしょうぅ・・」

「顔あげてアユからキスしろ!」

「は・・はい・・」

アユは自ら田中の方へと顔を近づけキスをする。
キスしながらもクリトリスを刺激され、
甘い吐息が田中の口の中に充満する。アユは田中に抱きつきキスをする。
今まで口を閉じて田中の舌を拒絶していたアユだが、
自ら口を開けて田中を受け入れていく。

田中がクリトリスをデコピンする度に、
喘ぎ声を出し、厭らしい吐息が田中の口の中に、
溢れていく。

「アユちゃんのクリトリスどんどん大きくなってるよー。
みてごらん」

アユは抱きつきながら、下を向き、田中によってヒダを広げられ、
マンコの上部に大きくなったピンクの貝柱があるのを
発見する。

「なんか・・とってもエロイですぅ・・」

「そうだねー、とってもエロいねー。
こうやって触ってると大きくなったんだよぉ」

田中はまたクリトリスにデコピンをかます。

「あぅん」

「気持ちいいだろう。
ようやくアユも女の顔になってきたな。
よし、もうワンランク上の女にしてやろう。
おれのズボンとパンツを脱がしてみろ。」

アユは素直に腰に手を回し、ベルトを外して、
ズボンとブリーフを脱がしていく。

「す・・すごい・・課長のおちんちんすごい・・」

「さわってみろ!」

おずおずとペニスに手をやり触れるとピクンと
ペニスが上下する。

「う・・うごいた・・」

「そうだ。俺のペニスは動くんだ。
よし握れ!」

優しく手のひらにペニスを包みこむと、
ペニスの熱を感じる。

「とっても・・とっても・・熱いです・・」

「そーだ。俺のオチンポは今猛烈に興奮している。
お前の口でそれを感じるんだ」

「く・・口ですかぁ・・」

「そうだ。くわえて涎まみれにして、
俺の熱い思いを感じてみろ」

「は・・はい・・・」

田中はガバっと足を投げ出し、
そそり立つペニスをアユの前に放り出すと、
アユは背を屈め、ペニスに口をもっていく。

パクっとくわえると、
ちょっと困ったように田中を見上げる。

「よし、それで舌をおちんぽに
巻きつけるように動かしてみろ」

アユは言われた通りに、ペニスに舌を巻きつける。

「もっと奥までくわえんかああい」

急にアユの頭をもって強引にくわえさせる。
苦しくなり、必死に田中の腕を叩くも、
田中は力を弱めず、イラマチオをさせる。

三秒程度で手を離したら、
アユはむせて、口元から涎が垂れ下がる。

「どうだ!」

「く・・くるしい・・」

「でも気持ちいいだろおおお」

「は・・はい・・何かきもちいですぅぅ・・」

「このドM豚野郎、
気持ちいいです課長様だろ!」

「気持ちいいです、課長様・・」

「よし、今度は自分からやってみろ」

アユは田中のペニスを喉の奥まで自ら突っ込んでいくと、
すぐむせてしまいそうになるが、
我慢していると徐々に気持ちよくなっていく。
少しづつ慣れていきて、
イラマチオをしながら舌を使い、ペニスを舐めはじめる。

ゴホゴホ、チュパチュパさせながらフェラしていると、
自然に目から涙が溢れてきて、快感が体を走っていく。

ついにはむせて、ペニスを口から離すと、
充実感と快感を感じるアユ。

「お前どんどんエロい目になっていくなー。
しょうもねええ女だ。お前もそう思うだろ?」

「はい・・私はしょうもない女ですぅ・・」

田中は乳首をまた強く抓る。

「はぅん」

キツい目でアユを見る。

「一丁前に感じやがって。
おい尻をこっちに向けろ!」

アユは田中の方に尻を向け、
四つん這い格好になる。

田中は肉付きのよい尻を両手で摘みガバっと広げると、
ピンク色の綺麗なアナルがあらわれる。

田中は指でアナルを刺激する。

「おい。豚野郎。ここは何だ?」

「お尻の・・・穴です・・・」

「何するところだ!言ってみろ?」

「恥ずかしいですぅう。」

パチン

田中は殴るようにお尻を叩く。

「あうふぅん。」

「感じてんじゃねえええ!
ここは何する為のものだ?」

「う・・うんちです・・」

「馬鹿やろうおおおおお。
こうする為のものだ!!」

田中は自らのビックマラをアユのアナルに突っ込んでいく。

「痛いぃぃい」

アユはバッグからアナルにおちんぽを挿入されて、
あまりの痛さで叫んでしまう。
田中はさすがにこれはやばいと、
手を回しアユの口元を塞ぐ。

「おい、店員にこの恥ずかしい姿見られてもいいのか」

「だって・・だって・・・すごく・・痛いんですもん・・」

「当たり前だ。ローションも付けずにアナルにいきなり挿入したら
痛いに決まってるだろ。わかりきった事言うな!」

「じゃあ・・もうお尻の穴はやめて・・くださいぃ」

「しょうがねええなぁ」

アナルからゆっくりペニスを抜いて、
またガツンと思いっきり突く。

「うぅぅ」

必死に唇を噛み締め、叫ぶの我慢するアユ。
目から涙から溢れてきて、頬を流れていく。

「ひ・・ひどいですぅ・・」

「ガッハハ。
あれほど油断するなと言っておいただろ!」

田中はアナルからペニスをスポンと抜く。

強引なアナル拡張ではあったが、
抜かれたアナルには、ポカンと大きめの穴が空いている。

「お前の尻の穴がぽっかり空いてるぞ。
スケベな女だぁ」

「だって・・・ひどいことするからですよぉ」

「ひどくねえだろ!
ワンランク上の女にしてやってんだろ。
ぽっかりと尻に穴が空いて、前より大分女らしくなってきたぞ」

「そんな事で・・女らしくなるとは思えないんですが・・」

「ガハハハッ、
うるせえええ!!」

田中はアユの腰を持って今度はオマンコに挿入する。

「ほ~らお望み通りにオマンコに入れてやったぞお」

「課長ぅぅ」

「スケベ豚が速攻感じやがってえ」

ガンガン腰を振って、オマンコの奥深くまで突いていく。

「豚、今何が入っているかいってみろ」

「おちんちんですぅ」

アユは後背位で挿入されながら、
後ろをむいて、田中の方を見て
口をパクパクさせている。

「なんだてめえええ、キスしてほしいのかぁ」

「はぃキスして欲しいぃ。」

「この糞豚野郎がキスを催促するまでエロくなってきたのか」

田中は荒々しくアユの背中に覆いかぶさり、
キスをする。
アユは田中の舌を探し求め、舌を思いっきり吸い込む。

腰使いも激しくなると、お互いの口を離し、
アユは潤んだ目で田中を見上げる。

「お前はなんちゅうう目しているんだ。
そんなに俺のおちんぽは良いのあああ?」

「すごいですぅ・・」

お尻を鷲掴みにして、波打つように動いていると、
絶頂をむかえそうになる。

「中に出すぞお」

「中は駄目ですぉ。課長ぅ」

ドピュ~ン

アユの奥深く子宮の届くように奥に中出ししてしまう。
田中はオマンコからペニスを抜くと、
精子があふれ出てくる。

アユはお尻を突き出したまま、床に伏せてしまう。

「田中課長ぅ」

「なんだ」

アユは目を瞑り呼吸を整えている。

田中は一人そそくさとブリーヅを履き、
身支度を整えて、残った料理やお酒を食べ始める。

「おい、さっさと起き上がって服を着ろよ。
いつまでそのだらしない格好でいるつもりなんだよ」

「は・・はい・・」

のそのそと起きがり、オマンコから垂れる精子を拭き、
下着や洋服を来て整えていく。

「どうだった?」

「す・・すごかったですぅ。
でも中出しはぁ・・」

田中は満足そうに微笑む。

「しらねーよ。でも良かったんだろ。
まぁいいじゃねえか。
また色々社会勉強するぞ」

アユは田中の隣に座り、コクンと頷き
田中の手を握る。


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2013年11月26日 トラックバック(0) コメント(0)

【無料ライトノベル】スーパーヒーローセックスマン参上!【官能小説】

大手飲料メーカーに勤める独身男のタナカノボル。

明日で40歳の誕生日を迎える。

若い頃は、女性からもイケメンでそこそこモテたが、
30歳を過ぎる頃から、
頭髪が薄くなりはじめ、お腹も出てきてしまった。

タナカノボルは今日もくたびれたスーツを来て、
一人寂しく会社から帰宅する。

会社から駅までは、オフィス街という事もあって、
この時間はいつも駅に向かう人の波で、ごった返している。
タナカノボルもその波にあがらう事なく、
駅に向かってトボトボと歩いていく。

タナカノボルは歩いていると、秘密の信号をキャッチする。
またか・・・とため息をついて、人波をかき分け、ビルの隙間に入って、
周囲を見回す。

誰もいない!

すぐさまYシャツのボタンとズボンのベルトを解いて、
グイっとさなぎから脱皮するように
脱ぐと、黒の全身タイツの格好になる。
そして、ショルダーバッグから黒のマントを取出し羽織る。

全身黒タイツと黒のマントの格好になると、
腕を伸ばすタナカノボル。

そうすると、自然に体が浮き上がり、
夜の闇に紛れこんで飛んでいく。

今日は月も出ていなので、明かりにそれほど気を使う必要もなく、
上空を飛んでいる。

信号を感じる方に飛んでいっていると、
前方の大きなマンションに近づくにつれ、
どんどん信号が強くなっている。

あのマンションの住人かな・・はぁ・・

マンションの前に行くと、部屋から溢れる光に気を付けながら、
どの部屋かと探していると、左端の部屋から信号を強烈に感じた。

タナカノボルは、ベランダの上に降り立ち、
窓をノックする。

「キャーーーーー」

部屋の中からは悲鳴が聞こえてくる。

そりゃ当然だよなぁ。いきなりベランダの窓を
ノックされたら誰だって驚いて悲鳴をあげてしまうよなぁ。

タナカノボルは一人で呟くも致し方ないと、
念力で扉を開け、部屋の中に入っていく。

部屋の中で怯えている女性がいる。
年齢は30代中頃かなぁと少しガッカリするも、
両手を右肩の方に水平にもっていき、
ポーズをとる。

「私はセックスマン!
寂しく、孤独で自殺しようとしている世の女性を癒すために
宇宙性生活連合より派遣されたスーパーヒーロである!」

女性は呆然と見つめている。

「あなたの孤独で悲しいハートから出る信号をキャッチして、
僕は君を癒す為にきたんだ!」

タナカノボルはひとまず床に腰を下ろす。

「まぁびっくりしたでしょ。
でも安心して、変質者じゃないから、
いまどき変質者だってこんな格好して、
こんな事しないよ。
つまりね、本物のヒーローなんだよ」

女性は声を震わせる。

「ひ・・ヒーロー?・・」

「そう」

タナカノボルが女性の後ろにあるタンスに手を伸ばして、
人差し指で指す。
女性が何事かと後ろを見ると、タンスが勝手に開いて、
中から色とりどりのパンティが女性の目の前を浮かんでいる。

「ね!こういう念力使えたり出来るヒーロー。
本物なんだ。テレビアニメや昔のハリウッド映画にあったような
ヒーローなんだ。」

「そ・・それで・・?」

「う~ん、癒すっていったけど、
つまり良ければセックスしますよって事。」

この説明をする時だけは、毎回タナカノボルは少し照れて、
薄くなった頭をさする。

「い・・いやーーー誰か助けてええーー」

「ちょっと、ちょっと、落ち着いて。
別に乱暴するって訳じゃないんだよ。
良ければするし、嫌ならば記憶は消さしてもらうけど、
何もしないで退散するよ。」

「いやぁあああああ」

女性は恐怖のあまりに近くにあるコップや携帯などを
タナカノボルに投げつける。

こりゃ参ったなぁと、タナカノボルは立ち上がり、
左目でウインクすると、女性は失神して倒れ込む。

ため息をついて、窓を開け腕を伸ばし、
タナカノボルは帰っていく。
頭が薄くなり、中年太りになってから、
女性を癒そうとするも、
度々悲鳴をあげられ失敗してしまう。

タナカノボルは新月の暗い空を飛びながら、ため息をつく。
若い頃は、結構成功率も高かったのになぁ。
この風貌で、この格好じゃそりゃ女性も悲鳴をあげちゃうよなぁ。

スーパーヒーローのセックスマンも、そろそろ世代交代が必要かなぁと
うなだれていると、また悲しみの信号をキャッチする。

どうせまた失敗するだろうと思いながらも、
信号を感じる方向に飛んでいく。

三階建てのアパートが見えてくると、
今までに無い悲しみと苦しみで死を決意している信号をキャッチする。
これはスーパーヒーローとして見逃せない、急がねばと、
全速力飛んでいく。

一つだけポツンと明かりがついてる二階の部屋に
当たりをつけると、ビンゴ。
そこから眩暈がする程の強烈な信号を感じた。

タナカノボルはすぐさま、念力で窓を開け、
中に侵入していく。

両手を右肩の方に水平にもっていき、
お決まりのポーズをとる。

「私はスーパーヒーロー、セックスマン。
悲しみの信号をキャッチして癒しにきたヒーローだ!」

「うああああん。」

女性はチラっとタナカノボルを見るも、
声をあげ泣いている。

タナカノボルは、女性の肩に優しく手を添える。

「心配しないで、僕が君の悲しみや苦しみを癒してあげるから!
ほら見てごらん!」

人差し指をタンスの方に指すと、タンスが勝手に開き、
色鮮やかなパンティやブラジャーがメリーゴーランゴのように
宙を舞っている。

「ほら!綺麗だろ!」

女性は顔をあげて、空を舞っている下着を見る。

「す・・すごい・・」

泣き腫らした目から少し笑顔が戻る。

「そうさ!僕は本物のスーパーヒーローなんだ。」

女性は不思議そうにヒーローの方に目を向け、
見つめ合う。
タナカノボルはドキリとする。
ショートカットで、目がクリっとした可愛い顔がそこにあった。

何でこんな可愛い子が、こんなに苦しんでいるんだ。

彼女は泣いて枯らした声で聞いてくる。

「それで、一体何をしてくれるのよ」

「あのぅ、セックスなんですけど。
でもちょっと待ってください。
癒やしのセックスなんです。
えっと僕はセックスマンなんですけど、
セックスマンとセックスすれば悩みなどがスッキリ解消されて、
晴れやかな気分になれるんです。
はい、そうなんです。」

「わかったわ」

「え?わかった?」

「わかったっていってるでしょ」

「は、はい!じゃあ、あのセックスしましょうか?」

「だからわかったって。
はやくスッキリさせてよ」

彼女は投げやりな様子で答える。

どうせ断られると思って、記憶を消すために、
ウインクをする準備をしていたので戸惑ってしまう。

そうかセックスするのかと、
タナカノボルは、まるで初めて女性を抱くかのように、
恐る恐る彼女に近づいていく。

タナカノボルは、うっすらと涙が頬に残る女性の口元に
顔を近づけキスをする。
ストレスでカサカサになった女性の唇が、
タナカノボルとキスをすることで
見る見るうちに、潤いを取り戻していく。

セックスマンの能力の一つ、ウォターラブリッキスで
まずは体に潤いを与える。

やさしいキスをちゅっちゅっちゅとしていると、
女性は急にタナカノボルに抱きついて、
口を広げて舌を突っ込んでくる。

思わずタナカノボルが勃起して、
黒いスーツの股間からきのこが生えたように突起する。
女性は口を広げて、舌を突っ込んできてセックスマンを欲しがっている。
セックスマンに変身したタナカノボルの口からは、
リラクゼイション&媚薬効果があるエクスタシー涎が湧き出て、
女性の体内に入っていく。

エクスタシー涎の効果がすぐに女性の体と心に効果が現れる。

「セックマンさまぁあ、すごいぃ」

女性はセックスマンから口を離し、
セックスマンの目を見つめる。

「なんでキスしただけで、こんなに感じちゃうのぉ」

「それは、セックスマンだからさ!」

久しぶりのセックスとあって、セックスマンことタナカノボルも上機嫌。

「そういえば、君の名前を聞いてなかった、
名前は何ていうんだい?」

「まさみ」

まさみは、潤んだ目でセックスマンを見つめる。

「まさみ」

「いやあん、名前を呼ばれただけで
感じちゃうわああぁ。

「可愛いよ、まさみちゃん」

「いっちゃいそうになっちゃうぅ」

これがセックスマンの実力。
エスクスタシー涎を注入されたまさみは、
もうセックスマンの虜。

セックスマンがまさみのおっぱいを洋服の上から
撫でるだけで、まさみは、体を痙攣させて、おしっこを漏らしてしまう。

「おしっこもらしちゃったぁ。
大好きなセックマンの前ではずかしぃ」

「心配ないさ!見ていてごらん!」

セックスマンは、人差し指をまさみの方に指すと、
まさみの体が浮きはじめる。
そしてジーンズのボタンが念力の力で外れ脱がされ、
ビジョビジョのパンティも一緒に脱がされていく。

「オマンコみられてとっても恥ずかしいよぉ」

セックスマンは、念力でまさみの体を頭上にもってこさせ、
頭を上に向け、オマンコを顔の上へと持ってくる。

これがセックスマンの必殺技「空中クンニ」。

浮遊感とオマンコを舐められた刺激で、
まさみは潮を噴いてしまう。
セックスマンの顔がびじょ濡れになる。

「ごめんなさぃ。
嫌いにならないでぇ」

「まさみちゃん、もっと大好きになったよ!」

「嬉しいぃぃい。」

セックスマンの舌が突如として、
伸び上がり、まさみのオマンコ奥へと侵入し、
子宮を刺激する。

「子宮が壊れちゃうよぉぉ。
駄目・・子宮がぁ・・壊れちゃうぅぅ。
イクぅぅぅう。」

まさみは浮かんだまま、絶頂に達してしまう。

セックスマンは、まさみを床に降ろして、
横たわる彼女を優しく見つめる。
みさみは手を伸ばし、セックスマンが手をもつと、
起き上がり、おちんぽを触りだす。

「なんかペニスを触っているだけで幸せ。
こんな事ってあるのかしらぁ」

おちんぽを頬ずりしながら、上目使いで見つめてくる。

「このペニス舐めたいなぁ」

まさみの頬に可愛いエクボが出来る。

「じゃあフェラしてもおうか!」

タイツに覆われていたおちんぽの部分の先端に割れ目が入り、
ムキムキムキと生のおちんぽがあらわれる。

「す・・すごいぃぃ」

「ワッハハッハハ」

まさみは愛しいものを愛するように、
ちんちんをくわえる。

「ま・・まさみちゃん可愛い顔して、
とっても上手だねえぇ」

「えへヘ」

ちんちん全体を舐めまわし、
亀頭をペロペロと舐めると、白い液体が出てくる。
液体をペロンと舐めると、まさみは白目を剥いて痙攣する。

「まさみちゃん、聞こえるかなぁ。
ぼくの精子は別名フラワーワールドと言われて、
舐めた人を失神させ、最高の一時を与える代物なんだ!」

まさみはまだ痙攣している。

「まさみちゃん、おい、まさみちゃん!」

まさみはフラワーワールドの効果で白目をむいたまま失神している。
久しぶりのセックスとあって、
セックスマンの精液の濃さは、いつもの二倍増し。

なかなか目を覚まさないので、
セックスマンは焦り出す。

「おーい、まさみちゃああん」

まさみの頬をパチパチ叩くも一向に目を覚ます気配がない。

こうなったらさらに強い刺激を与えて無理やり起こすしこない!

おまんこ丸みえ状態のまさみの足を持って、
まさみのおまんこにブスリとちんちんを突き刺す。

「あぅあうううん」

「まさみちゃんようやく起きたかい?」

「あれ?ここは一体どこなの?」

「ここは自分の部屋だよ、セックスマンのカウパー液を舐めて
失神してしまったんだよ。」

「なんだかとっても幸せで快感のある世界にいっていたみたい」

「それがフラワーワールドの力さ!」

「す・・すごい・・セックスマン様すごい・・って
セックスマン様のペニスが来るぅー」

「アハハ、まさみちゃんイクよー」

セックスマンは腰を動かしていく。

三拍子のリズムを取り、メロディを奏でるように、
ピストン運動をしていく。

まさみは快感のあまり顔を歪ませながら、
セックスマンの方へ手を差し出す。

セックスマンは、まさみの手を取り、起き上がらせて、
座位で抱き合いながら上下に動かす。


すると、二人の体は床から離れ、
無重力空間のように浮き出す。

「イ・・イリュージョン?浮いてるぅ。
もうまさみおかしくなっちゃう、もう好きにしてぇ。」

二人は空中に浮きながら部屋中を四方八方へと飛んでいく。
セックスマンの上下の腰運動はどんどん激しくなっていくにしたがって、
部屋を飛ぶ速度も上昇していく。

ペニス、浮遊感、そして速度による快感で
まさみは今日何度目かの失禁をしたまま、絶頂に何度も達す。

口からは涎が垂れ下がり、二人の両足はまさみの
おしっこと愛液で濡れている。
床にまで、おしっこの水たまりが出来上がる。

アンモニアの匂いがさらにセックスマンを興奮させ、
鼻息を荒くなり、薄くなった頭からは熱気で湯気が出てくる。

「まさみちゃん、そろそろいきそうだぁ」

「いいよぉー、いっぱい精液出してー。
まさみのまんこに中出ししてぇえええ。」

「いくよおお」

ドガーーーーーーーーーン

セックスマンの亀頭から激しく噴出した精子が、
おまんこだけには収まりきれずに、
勢い良く逆流しあふれ出て、飛び散っていく。

精子が部屋中に飛沫し、精子が七色に輝いている。

浮いていた二人の体はよろよろと降りていき、
床におちていく。

まさみは、幸せそうな笑顔で目を瞑っている。
そんな彼女の前に立ち上がり、愛しい目を向けるセックスマン。

「起きた時には、全て夢だっと思っているだろう。
そして、明日の君は悩みや悲しみから開放されている。
そう、僕は君に夢と一時の癒やしを与えたんだ。
もうこれっきり会うことはないだろうけど、
僕は君とのセックスを忘れない!
アディオスまさみ」

セックスマンが人差し指と中指を突き出して、
自分の額にかざすと、部屋をまたたく間に元通りになる。

満ち足りた表情をするセックスマン。
彼は窓を開け、空へと飛び立って、帰っていく。

そしてタナカノボルに戻り、日々を生きなら、
悲しみにくれる女性がいると、セックスマンとなり
助けを求める女性へと飛んでいく。

誰もセックスマンの正体は知らない。

彼は女性に癒やしをプレゼントするスーパーセックスヒーロー。

今宵もまたセックスマンは、空を飛ぶ。

いつかあなたの部屋の窓から全身タイツの男が入ってくるかもしれない。
しかし、心配無用。
セックスマンに体を委ね、夢を見るが良い。
素敵な夢よ、極上の夢を。

地球ヒーローセックスマン!

完結

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2013年11月25日 トラックバック(0) コメント(1)

【18禁ライトノベル】メンヘラ女のハードSEXでエロ天国体験【かんのうしょうせつ】

オナニーはいつだって不安定。
自分の体でもわからない事は多いわ。
乳首が一番感じる日もあれば、
おまんこの奥深くの土手の部分が一番の時もある。

でもね!今日はクリトリスが一番だわ!

愛子は人差し指と中指を口に入れて、
ねっとりと涎まみれにする。

そして、うつぶせでお尻を突き上げ、濡れた人差し指と中指で
クリトリスを刺激する。

そうぅ、この感じぃ。
これを私は求めていたのよぉ。
オナニーはいつだっで不安定。
だからこそやりがいがあるってものね。

少しづつクリトリスが大きくなって、
喘ぎ声も大きくなり、ビクンとお尻を痙攣させて
イってしまう。

うふふ、今日のオナニーは68点ってところかしらね。

仰向けになりぼんやり天井を見ていると、
知らず知らずの内に賢者タイムになる。

今私と同じ時間にオナニーして昇天した女性っているのかしら。
コラコラ愛子!また文学モードに入っちゃた!
本当に私って文学女子ね!
あ!でもこの時間に素敵な男性とセックスしている女性がいると思うと、
腹がたってくるわ。

彼氏がいる女子は全員地獄に落ちろ!

イライラしているとマサミから電話がかかってくる。

「な~に?」

「今日って暇?」

「う~ん、ちょっとまってねー」

愛子は手帳をバッグから取り出し、
用事があるか確認する。
既に買って数ヶ月経つが、未だに何も書かれていない
新品同然だった。

そう、私にはいつも予定が無いのよ。
私は誰にも縛られないんだから!

手帳を勢いよくパタンと閉じる。

「今日は暇だよー」

「ねー合コンがあるんだけど、今晩こないー?」

「オッケー、いっちゃういっちゃうー」

電話を切り、さっそく愛子は今晩に向けて用意をはじめる。
シャワーを浴び、お気に入りの綿の純白のパンティとブラをつけて、
白いワンピースを着飾る。

今晩のイメージが草原を元気に走り回る少女って感じのガーリーファッションコーデ。
これで他の女子と違いを見せつけられるわ。

ネットで話題にもなってる私の女子力UPブログの力を見せちゃうんだから。

毎日60人もくるブロガーの力の本領発揮よ!

気合をいれて完全に身支度も済んだが、
合コンまで後6時間以上もある。、
愛子は暇なので大学に行き、
久しぶりにテニスサークルに顔出す事にした。

試験も終わり夏休みという事もあって、
大学内は閑散としている。
愛子はおもむろに良く授業で行っている大教室のある5号館に入り、
トイレに直行する。

トイレに入ると、すぐさまパンティを脱ぎ、
便器に腰をかけて、足を広げる。

誰もない大学で、トイレでするオナニーをどんな感じなのかしら。

ワンピースを脱ぎ、
ブラジャーとパンティを脱ぎ去り全裸になる。

いや~ん、大学で全裸になっちゃたわ。
凄く興奮しちゃうぅ。

クリトリスを触ると既に愛液で濡れている。

「あぅん」

駄目よ、愛子、声を出しちゃだめ!
我慢しなきゃ!万が一誰が来たらばれちゃうわ。
でも、何かいつもより感じやすいわ・・・
なによこれ。。。
もしかしてオナニーって外で全裸でやった方が興奮して、
気持ち良いのかしらぁ。

右手で乳首を弄りながら、まんこを
激しく刺激するとすぐにいってしまう。

「ちゅ・・・ちゅごい」

うふふふ、これでいつもより色気5割増しね!
外出先でもオナニーした事で
セクシーなホルモンがたくさん出て女子力UP!

今晩の合コンで殿方を虜にしちゃうんだからぁ。

愛子はパンツを履き、トイレから出てサークルの部室へと向かう。

テニスサークル「ドレミ」の部室に入ると、
女子から人気の高梨先輩と渡部線先輩が椅子に腰かけて話していた。

「あれー愛子ちゃん珍しいじゃん」と高梨が愛子に椅子を勧める。

「えへーちょっと夜まで暇だから来ちゃいましたー。」

「そうなんだー、全然来ないからてっきり辞めたと思っちゃたよー」

「もうひどいぃ、愛子は気分屋なんですよぉ」

「へーそうなんだー、気分屋かぁー」

愛子と高梨が会話している風景を
渡部は冷たい目で見ている。

愛子は喉が乾いたと言って部室から出て自販機へと向かう。

高梨先輩は優しくて女子の扱いが上手くて素敵だわー。
でも渡部先輩もクールなイケメンで捨てがたい。
オナニーお色気UPでどっちかと付き合えたりしてー。
キャハハハハ

「おい、高梨、何であいつに何であんなに優しくするんだよ」

「渡部は相変わらずブスには冷たいなー」

「そんな事ねええよ、あのブスは全然サークルにも顔ださねえくせに、
時々我が物顔で部室に来て、
馬鹿みたいに可愛いアピールしてくんのがムカつくんだよ」

「まぁ、いいじゃん。どうせすぐ消えるんだし。
今日来たから当分こねえだろ」

愛子はジュースを片手に部室に戻ると渡部が冷ややかな視線を送ってくる。

あれー渡部先輩~私のことずっと見つめてる。
もしかしてー、今日の白ワンピとオナニー効果が出てるのかしらぁ。

愛子は買ってきて、飲みかけのドクターペッパを渡部に勧める。

「せんぱ~い、飲みますぅ?」

愛子を睨みつける渡部。

「あははは、愛子ちゃん女の子なのにドクターペッパって
珍しいねー」

「はい!私ってドクターペッパーの味がわかる女子なんですぅ。」

「へーすごいねー」

高梨がフォローいれてると、渡部はトイレと言って
部屋から出ていってしまう。

「あれーもしかしてー間接キスとかで渡部先輩照れちゃったんですかねー」

「あ・・愛子ちゃん?」

「はいぃ?」

「そう思うの?」

「はいぃ、だって渡部先輩ってクール系じゃないですかー、
ちょっとこういうの照れる系男子かなぁって」

「う~ん、そうかもねー、照れてるかもね、
じゃあ渡部を追いかけて色々誘ってもっと照れさせちゃえば?」

「キャハハアッハ
それ!ありですね!」

すかさず愛子は立ち上がり、渡部の後を追いかける。

一人残された高梨は思わず笑みが溢れしまう。

廊下に出てトイレに走っていくと丁度、
渡部はトイレから出てくるところだった。

「せ~んぱい!さっきは照れさせてごめんなちゃい!」

先輩ったら、もっと目を細めて私をじっくり見てる。
よーし、思い切って誘っちゃうぞぞぞ~さんだ!

愛子は渡部の手を掴み、強引に女子トレイに連れて行こうとする。

「お前何する気だよ」

渡部が声を荒らげると、愛子はウインクして、
力の限り引っ張って強引に女子トイレに連れ込み、
二人で個室に入っていく。

「お前頭おかしいんじゃねえのか」

怒りで顔を真っ赤にしていると、
渡部の口元に愛子の人差し指があたる。

「駄目ですよ。大声出したら他の女子に気づかれちゃいます。」

渡部はこのキチガイ女にこれ以上関わるのは、
危険だと感じ、個室から出ていこうとすると、
入口から入ってくる女性の足音が聞こえてくる。

バレたら学生人生が終わると、
すぐさま愛子のいる個室に戻る。

愛子は戻ってきた渡部に抱きつき耳元で囁く。

「じっとしてて下さいねー。
そうすれば、ばれませんからー」

愛子は一旦渡部から離れ、しゃがんで、
渡部のズボンを脱がそうとする。
渡部は抵抗しようとすると、
愛子がドアの方を指さしてばれますよ!って
ジェスチャーをする。

暴れる訳にもいかず、おとなしくしていると、
またもやズボンを脱がそうしてくる愛子。

今度はすぐさまフォックとチャックに手をかけ、
ジーンズを素早く脱がして、パンツを脱がしてしまう。

愛子はすぐさま渡部のおちんぽをパクっとくわえ、
舌を使って涎まみれにしていく。

そんな様子を唖然と見つめている渡部。
この女は一体なにを考えているんだと恐怖すら感じていたが、
愛子の饒舌テクニックでオチンポが勃起しています。

渡部先輩のおちんぽ大きく、硬いぃ。

愛子はフェラしなら、自分でオマンコを触り、
オナニーをする。

ちゅごい、、先輩のフェラしながらの、
オナニーはまた一味違うわぁああ。
よーし、私のフェラテクニックで先輩を落としちゃう!!

チュパチュパチュパジュロロロ

不覚にも勃起して、イキそうになってしまう。
愛子に恐怖も覚えならも、快感には勝てずに、
されるがままになっている。

愛子はフェラしたままパンティを脱ぎ、
立ち上がって、後ろを向き、
お尻を突き出して、バッグからオチンポを挿入する。

自分で尻をガンガン動かしていく。

はぁ、、大きくてかたいおちんぽだぁ。。
久しぶりのセックス。
それも女子から大人気の渡部先輩ぃ。
女子力UPしちゃうわぅ。

渡部は棒立ちのまま、
何でこの嫌いな女とセックスしている状況を
上手く飲み込めずにいるが、
愛子の凄い腰使いに次第に思考が飛んでいく。

や・・やばい・・・出るぅ・・・

ドピューーン

熱い、先輩の精液熱いぃ。
おまんこが火照ってるぅ。
精子ってこんなに熱いものなね、
もしかしてこれって愛?
愛の熱さなのね!!!!

愛子はマンコから精液を垂らしたまま、
振り返り、渡部に抱きついて、
キスをする。

「せんぱ~いの愛しっかりと受け取りましたぁよぉ。」

「ヘ?」

「私のおまんこに中出しして、
愛を注ぎ込んでくれたじゃないですか。
愛してないと中出しはできませんもんねぇー。
私嬉しいですぅ。」

愛子は精液も拭かずにそのままパンテイを履き、
渡部の手を握り、ドアを開け堂々とトレイから
出ていく。

女子トイレには数人の女子たちが、
洗面所のところで驚いた顔をして
二人を見つめているが、
愛子は全く意に介さず、
部室まで歩く。

部屋に入ると、笑っている高梨だったが、
二人が手を繋いでる様子を見ると、
顔がひきつりだす。

「どうしたの?二人とも?手なんか繋いじゃって」

「えへへ、私たちさっきトレイで愛し合っちゃんですぅ。
いっぱい愛を注がれて、もう渡部先輩凄いんですよぉ。」

「愛し合った??? そうなの渡部?」

「へ?」

「トレイで愛し合ったの?」

「ヘ?わからない・・・気づいたら・・やってた・・」

「もう、あんなにオチンポ大きくさせて何言ってるんですかぁーダーリン。」

「お・・おちんぽ?」

「そうですよー、おちんぽカチンカチンになってて、
挿入されるとすっごい感じじゃないましたよぉ」

「いや、そうじゃなくて。。おちんぽって・・いや。
もうそんな事はどうでもいい。」

高梨は虚ろな目をしいてる渡部を心配そうに見つめている。

「ねーダーリン、まだオマンコの中に熱い精液感じるよお」

上目使いで甘えるように寄りかかる。

「中出し?したの?」

「そうなんですよぉ。先輩ったら、
私がお尻振ってたらそのまま勝手に中出ししちゃったんですよぉ。
その時ね、私、先輩に愛されてるなぁーって感じじゃなましたよぉ」

後ろでドアが開く音がして、渡部以外がドアを方を見つめると、
佳代が入ってくる。

「あれ、どうしたの?
え?二人とも手なんか繋いでどうしたの?」

愛子は佳代にウインクする。

「えっとねー、愛されちゃってるんですよぉ」

二人が見ている前で、公認のカップルのように愛子は渡部にキスをする。

「何だか私デート行きたくなっちゃった。
ダーリン行きましょう!!」

渡部と手を繋いで、半ば引きずるように部室から出ていってしまう。

まるで何かに取り憑かれたように、不安げな足取りで、
渡部は連れ去られてしまう。

完結

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2013年11月24日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】ネットで大人気風俗店「どこでも握り」に行く【エロ小説】

ゼミの飲み会の帰り道、
繁華街を歩いていると、
いつもは静かな通りに、
ひときわ通る声で客引きをしているおじさんの声が聞こえてくる。

隆は心地良いほろ酔いで、
声のする方に顔を向けると、
タキシードを着た客引きのおじさんと目が合ってしまう。

おじさんはニヤリとして隆の方に近寄ってくる。

メンドクセーなと思いながら、
速さ足で逃げようかと一瞬考えるが、
それも億劫なので、気にせずふらふらと歩いていると
おじさんが話しかけてくる。

「そこのイケメンお兄さ~ん、どう?どこでも握り屋なんだけど。」

無視するつもりだったが、
聞きなれない語感につい質問してしまう。

「え?どこでも握り屋って何?」

「え?知らないの?遅れてるねー、
今大人気の性風俗だけど知らないの?
30分3000円、どう?ちょっと来て体験してみない?」

「つーか、どこでも握り屋ってなんだよ」

「知らないんでしょ、それなら口で説明するより
体験する方が早い、3000円!安いよ!」

握るってオチンチンか?別に新しくないじゃんって
考えているとおじさんが隆の腕を持って、
店へ連れて行こうとする。

「ちょっと、ちょっと、ボッタクリとかじゃないよな?」

おじさんは不思議そうな顔をして振り向く。

「あのねー、こんなわかりやすい場所にボッタクリ店あったら、
すぐ摘発されちゃうよ。
安心して頂戴、安心安全の風俗店なんだから」

隆は周りを見回し、確かにこんなわかりやすい場所に
ボッタクリ店を構えるはずない。

酔った勢いもあって店の中に入っていく。

店に入るとズラっと写真が飾られている。

隆はじっくり写真を見てどの子にしようか考える。

人妻系にしようか、ギャル系にするか悩んだが、
巨乳で幸が薄そうな人妻系の清美を指名する事にした。

個室に案内され中に入ると、
ソファが向かい合って置かれ、間に机が置かれた
シンプルな部屋。

ソファに座り、ちょっと待っていると、後ろのドアから
おひつを持った清美が現れる。

「はじめまして」と消え入りそうな声で挨拶をする清美。

タイトなスカートにキャミソールを着ている。

おひつを机の上に置き、清美は隆と向かい合って座りだす。

隆は清美の幸の薄い顔をじっくりと眺める。
口元のホクロがより一層清美を不幸そうにさせていた。

何が始まるのかとワクワクしていると、
清美がおひつの蓋を取ると、中には真っ白いご飯が入っている。

「あの~どこで握りましょうか?」

びっくりした隆は唖然とする。

「どこで握りますか?」

「へ?」

「ん?」

「あのー初めてで良くわからないんだけどー
何でご飯?」

清美は微笑む。

「えっとー、ご飯を好きな場所で握ってあげるんです。
例えばー胸とかーお尻とか。
それで出来たおにぎりをお客様に召し上がってもらうんです。」

隆は清美の説明に呆然とする。

「僕が例えば、胸でおにぎり作ってって言えば、
清美さんが胸を出して、おっぱいでおにぎりを握るんだね?」

「はい」

「そして、それを僕が食べるんだね?」

「はい」

「えーっと清美さんの体に触ったり、
逆に清美さんが僕のオチンチンを触ったりはしてくれるの?」

「それはダメです。ノータッチでお願いします。
でも、オナニーとかはしてもいいし、
してほしいなら、私もオナニーするところ見せますよ。」

隆は腕を組み考え込む。
一体これは何なんだ。こんな風俗に誰が喜んで行くんだ。
何が大人気なんだ。

隆は一人考えこんでいると、清美が話しかけてくる。

「最初だから、びっくりなさってしょ。
じゃあ、まず試しにおっぱいでおにぎり握ってみましょうか?」

このままボーっとしてるのもお金の無駄なので、
おにぎりを握ってもらう。

清美はキャミソールを脱ぎ、
おひつから白いご飯を手によそう。

垂れただらしない大きい胸にご飯を挟み、
左右のおっぱいも持ってニギニギニギニギとおにぎりを作っている。

「あのー」

「はい」

清美はおにぎりをおっぱいで作りながら顔を上げて返事をする。

「そのー触っちゃダメっていうのは何でなの?」

「それはぁーおにぎり握るのに体使うじゃないですかぁー。
やっぱ他のお客様の事考えると、例えシャワー浴びたとしても、
他の男性の精液や涎がついた体でおにぎり握るのは嫌だと思うんですよねぇ。」

それはもっともな意見だ。

どうやらおっぱい握りが完成したようで、
歪な形のおにぎりを清美は手渡しくる。

手渡されたおにぎりは、ほんのり暖かい。
鼻に近づけ、匂いを嗅いでみると、
当然ながらお米の匂いがする。

さすがに食べるのは躊躇したが、
清美が「どうぞ」とにっこり微笑むので、
仕方なく少しおにぎりを齧ってみる。

一口食べてみてると、口の中に濃厚なエロスが充満する。

「マーーーーベラス!
なんだこれは、美味いというよりは、エロい。
何てエロい食べ物なんだ。
性欲と食欲は相反するもので、相性が良くないと思っていたが、
これは一口食べただけで、興奮する。」

隆のズボンは膨らみ、屹立している。
胸で作られたおっぱい握りを貪るように、
食べていく。

「おかわりー!!!!!」

「はーい、どこで握りましょう!」

「オススメはどこだい?」

「今日のオススメはぁー脇ですねー」

「じゃぁ脇にぎり一丁よろしく!」

清美は汗ばんだ脇にご飯を挟み、
脇を上下に動かして、脇にぎりを作っていく。

おっぱい握りを食べた事で、
性欲が高まり、目をギラギラさせた隆は
まだか、まだかと待ちきれない。

ようやく脇にぎりが完成して、
手渡されると、まずは鼻に近づけて匂いをかぐ。

先ほどとは違い、アンニュイな匂いが鼻に立ち込める。

これは、脇握りの効果なのか?
それともおっぱい握りを食べた効果なのか?

際立つエロい匂いにまるでおっぱいを舐めるのかのように、
脇握りを一舐めする。

「しょっぱくてーエロいぃ。
やヴぁいよーすごいよーーあぁーー可愛いよー脇にぎりぃぃ。
もう可愛くて食べちゃうよぉ」

興奮のあまり叫びだし、
そして脇握りにかぶりつく。
脇握りを食べ始めると、口の中にエロスが広がり、
脇握りを咀嚼する度に快感を感じる。

「気持ちいよぉ、
脇にぎりちゃん、何てエロいんだぁ」

ゆっくり、ゆっくり脇握りを噛み、
上質なエロを堪能する。
口の中がまるで性感帯のように、
噛む度に激しい快感に襲われる。

清美はそんな隆をウットリと眺め、
両足をソファの上に乗せ、パンツの上から
クリトリスを弄り、オナニーをし始める。

「はぁー脇握り食べて感じるところ見てたら、
私も興奮してきちゃったぁぁ・・・」

清美のオナニーには目をくれず、
ひたすら脇握りを食べて、
最後のカケラを飲み込むと体に電撃が走る。

隆の体がビクンと痙攣して、
まるで前立腺マッサージを受けたような衝撃が走る。

「す・・すごい・・・」

あやうく射精しかけた隆は、こりゃいかんと
ズボンとパンツを下ろし、そそり立つペニスを露にして、
机の上に置かれたテイッシュを数枚抜き取る。

体全体が性感帯のようで、動く度に快感を感じる隆は、
目の前のソファで清美のオナニーしている姿を見て、
視覚からも気持ち良くなっていく。

「あぁーん、どこで握りましょうかぁ」

清美はオナニーしながら隆に尋ねる。

「じゃぁああ、おマンコ握りで・・・」

清美はグチョグチョに濡れたパンツを脱ぎ、
お米を愛液塗れのマンコに挟んでおにぎりを作っていく。

「お米がほんのり暖かくて、気持ち良いぃ」

太ももとマンコでおにぎりをニギニギする度に
愛液がグチョグチョとHな音が鳴り響く。

快感のあまり放心状態の隆はそんな光景を虚ろな瞳で見る。

オマンコが握りが手渡され、隆はゆっくりと鼻に
持って行き匂い嗅ぐ。

ドピューーーーーーーーーーン

強烈な愛液とオマンコのエロい匂いで隆は勢い良く射精してしまう。

「あぁー、いちゃった、いっちゃったよ」

勢い良く飛び出た精子は机の上まで飛び、
白濁とした精子が広がっている。

半ば放心状態ならも、もう一度オマンコ握りを
鼻に持っていくと、イッたばかりにペニスが
ニョキニョキニョキと再び屹立しだす。

「おマンコ握りは別名、フェニックス握りとも言われてんですよぉ。
何度でも蘇るおにぎりなんですぅ。」

「そ・・そうなのかぁ・・・」

恐る恐る強烈なエロス臭を放つオマンコ握りを
齧ってみると、また射精してしまう。
もうどうにでもなれと、一気に口の中に放り込むと、
咀嚼して飲み込むたびに精子が飛び出ていく。

ドピュン、ドピュン、ドピューーーーーン、

食べ終わった時には机一面が精子だらけになり、
どこにこんなに精子が貯められていたんだと
愕然とする。

清美はそっと部屋から出て、暖かいお茶を持って来る。

お茶と受け取りゆっくり飲みだすと、
徐々に正気に戻りつつある。

チリリリリッリリン

「あ、終わりまで5分前ですぅ。」

「あぁぁあ、わかった・・・」

精子の出しすぎと快感の為に半ば失神状態の隆は
フラフラになりがらズボンとパンツを穿き始める。

倒れそうになりなはら、身支度を整える。

清美はドアを開けてニッコりと隆を見送る為に待っている。

清美はゆっくり頭を下げて、隆はドアを抜け
会計する為にレジへ向かう。

レジには客引きのおじさんが笑顔で待っていた。

「どうだった?最高だろ、にぎり屋は最高だろ?」

「あぁー最高だよ、射精しすぎちゃったよ。
フラフラだよ。」

おじさんは笑い、隆から3000円受け取ると
また来てねと語りかける。

隆は頷き、ドアを開けて、外に出る。

後ろを振り返り見上げると「どこでも握り屋」という
看板が目に入る。
まさか・・・これ程スゴイとは・・

隆はまだ握りの後遺症で歩く度に快感を感じながら、
自分の家と帰っていく。
夜風が吹くとまるで体を撫でられたような感触で
度々射精してしまいそうになる。

おっぱい握りに脇にぎり・・・
〆には愛液たっぷりマンコ握り・・・
「どこでも握り屋」こりゃ人気がでる訳だ・・・

快感の渦に飲み込まれながら歩いていく。

2013年11月23日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】Hなカウンセリング!セックスで欝解消!【エロ体験】

カフェのような待合室。

トオルは一人掛けのソファに座り、
名前を呼ばれるの待っている。

「トオルさ~んどうぞ~」

ようやく来たか・・

立ち上がり、診察室に入ると、
そこは新築の高級マンションといった雰囲気で、
オシャレな洋服を来た女性がソファに座っている。

どうしたら良いんだろうと、
緊張した面持ちで立っていると、
「カウンセラー美保」と胸にプレートにつけた女性に、
ソファを進められる。

ソファに座ると対面に座っている美保のミニスカートの間から、
チラっとピンクの下着が見えそうになり、
思わず目を伏せる。

「トオルさん、はじめまして、そしてこんにちわ」

美保は足を組み直し、トオルに優しく語り掛ける。

「はい・・・はじめまして。こんにちわ」

「まずは、今の状態をお話ください。」

「はい・・えっと・・何か体全体が重くて・・
やる気がなくて・・、何に対しても無感動なんです。
きっかけは、ちょっと大きめの仕事を任されて、
そこそこ成功したんですけど・・
ある時自分の姿をじっくりと鏡でみていたら・・
本当なら・・仕事も順調でもっと喜んでいいはずなのに・・
何故かガックリきちゃったんです。。はい・・」

美保は黒ぶちメガネをクイっと動かして、
トオルをじっくりと観察する。

そしていきなり、ガバっと足を開いて両足をソファを乗せる。

「トオルさん!こっちを見てください!」

トオルは目を向けると、
フリルのついた可愛らしいパンティが目の前に飛び込んでくる。

パンティからはマン毛がはみ出し放題で、
野性的な下半身。

「どう?これでも無感動でいれる?」

しかしトオルのオチンポはピクリともしない。

「えっとー、何ですかこれ・・」

「ふ~ん、これはなかなかの重症ね。
私のエロティックポージング&パンティにも
無反応でいれるとわ。
でも安心してください、
このカウンセラー美保にお任せください」

美保は今度は後ろを向き、膝をソファに乗せて、
トオルの方にお尻を突き出して、
左右上下とお尻をふりふりする。

「トオルさ~んどう~エッチでしょう?
興奮してきた~?」

ポールダンサーのようにお尻をくねらせ、
トオルを刺激しようとする。

美保はエロス&カイロティックカウセリングの第一人者。

人間の根源的な活力「性欲」に注目し、
性欲を刺激する事で、生きる力アップ!

多くのクライアントの人生を取り戻し、
エロ&ハッピーライフをモットーに
クライアントの人生を充実させる事で有名な経歴の持ち主。

今度は、美保は顔をトオルの方に向け、舌を出して、
唇を舐め、セクシーアピール。

今回のクライアントはなかなか手強いわね!
いつもならこれでズボンの上からでも
屹立がはっきりとわかるのに。
ピクリともしないわ。

美保は立ち上がり、一端奥の部屋へと消えていく。

トオルは半ば放心状態で、一体何が起こっているんだと
理解出来ない。
5分ぐらいトオルは一人ソファに座っていると
美保が戻ってくる。

美保は先ほどのタイトなパンツスーツ姿とはうって変わって、
ブルマ姿に頭に赤い鉢巻を巻いて現れる。

軽くジョギングして、トオルが座っているソファの
周囲をくるくる走り出す。

そして美保の後ろ姿が目に入ると、
お尻にブルマが食い込んでいて、
Tバックなブルマ。

「いっちにー、いっちにー、はぁー疲れたわぁー」

美保はトオルの方にお尻を突き出して、
またもやお尻をふりふりさせる。

初めて見る大人の女性のブルマ姿。

それもTバックブルマという事もあって、
トオルは少し鼻息が荒くなる。
美保はこの瞬間を見逃さなかった。

どうやらトオルさんはブルマとか
萌え萌えロリ系が好みらしいわ。
萌え系で元気にさせちゃうんだから。

美保はトオルの前で跪き、両手をトオルの膝の上に乗せ、
上目遣いでじっと見て甘えた声で話しかける。

「おにいちゃ~ん、今日の美保りんかわいいぃい?
可愛いっていって~」

急激な美保の変化に付いていけないトオル。

「あ~お兄ちゃん、美保のこと嫌いなんだあ~
ひっどい~、美保はおにいちゃんのこと大好きなのにぃ。
うえ~ん、うえ~ん」

「えっと~これは・・・何でしょうか?・・」

「おにいちゃん!美保りんって呼んでよ~」

「美保・・りん・・?」

「もっとーもっといってー」

「美保りん・・美保りん・・美保りん・・・・・」

「わーい、美保りんとっても嬉しいぃ。
お兄ちゃんに名前呼ばれてるとねー、
美保りんとってもうれしいのぉ!」

美保は頭をトオルの膝の上に乗っけて、
ゴロニャ~ゴと猫の甘え萌え萌えロリポーズを
取り入れていく。

「今日はね~、お兄ちゃんの為にブルマ穿いてきたんだよぉ~。
えへ-、お兄ちゃん触ってみるぅ」

美保はトオルの手を持ち、お尻を触らせる。
お尻に手が触れると、ハっとする。

何これ?絹?シルクタッチのハンド?
もしや神の手を持つクライアントなのかしら。

トオルの手のひらをじっくり見ると
きめ細かい肌質で、保湿性もよく、
滑らかな手のひら。

もう一度自分のお尻を強引に触らせ、
Tバッグラインをなぞらせる。

「凄いぃ、お兄ちゃんのシルクタッチすごいよぉ。
もう美保りんを感じさせてどうする気なのよぉ。
お兄ちゃんのエッチー」

されるがままのトオル。

「あの~先生・・これは一体・・・」

「だ~め美保りんって呼んで!」

「あの~美保・・・りん?・・これは一体・・」

「もうお兄ちゃん、考えないで!
感じて!体全体で感じて~~」と

美保は立ち上がり、正面を向いて、
マンコにブルマを食い込ませる。
食い込まれたブルマがしっとり濡れてきて、
色が濃くなっている。
パンツの間からは、マン毛はボーボーにはみ出て、
美保の得意のセックスポーズ。

「美保リン、お兄ちゃんの前だけだからねー
こんなエッチな格好するの!
他の人には絶対しないんだからぁー。
お兄ちゃんだ~~いすきぃ。」

トオルが座っているソファの上の立ち上がり、
ブルマをトオルの顔面に密着させる。

「ちゅごいぃ。お兄ちゃんの顔に私のブルマがあたってるぅ。
うれしくてぇー、気持ちよくてぇえ、、
ちょっぴり恥ずかしい」

美保はこれでどうだ!とトオルの下腹部を確認するが、
ピクリともしていない。
これは・・作戦失敗か・・・
私としたことが・・・

美保はトオルから離れて、対面のソファに座り、
自分の力の無さを痛感する。

ふがいない自分に泣きそうになる。
自然と目元には涙がたまっていく。
メガネを取り、涙を拭こうとすると
トオルが話しかけてくる。

「先生・・泣いているんですか?」

「うん、悔しくて泣いちゃった・・」

メガネをかけトオルを見ると、何と屹立している。

こやつ涙フェチなのか!
美保はニヤリとするのを我慢して、
どんどん涙を流し始める。

「せ・・せんせい!」

トオルは立ち上がり、美保の隣に腰をかけて
そっと手を握る。

「私って駄目ね・・一生懸命やってるんだけど・・
全然上手くいかない・・グスングスン」

涙を流しながらうなだれている美保の手を
しっかりと握るトオル。
下半身はみるみるうちに大きくなっていく。

「先生・・いや・・美保りん・・なんだかやる気が出てきたよ。」

美保は泣きながらトオルの肩によりかかる。
顔をあげ泣きながらもニッコリと笑い、
トオルの唇に顔を近づけキスをする。
お互いの舌が絡み合いながらも、
泣き続ける美保。

屹立しているペニスの上にまたがり、
まんこを擦り付ける。
ブルマの上からでもしっかりと、
硬くなったペニスを感じ、前後に腰を振り出す。

気持ち良くなって、涙が止まりそうになるが、
ここで泣くのを止めたら元の木阿弥だと
プロの意地を見せる。

「トオル君・・・美保りん・・まだ悲しい・・
美保りんを元気にさせて・・・」

トオルは膝の上に乗っている美保の背中を抱え、
自分の顔に美保の胸をうずめる。
体操服の上から柔らかく、大きい感触が、
顔一面に広がっていく。

「美保りん・・・とっても可愛いよおおお・・」

「本当ぉぉ・・」

「ああぁ・・本当だともぉ」

体操服を脱がせるとFカップの
柔らかそうなビッグバストが垂れている。

左側の乳首をペロンとすると美保の体に電撃が走る。
右側の乳首を指でクネっと摘むとまたもや電撃が走る。

「トオル君きもちぃ、もっともっと元気にしてえぇー」

トオルはデカい乳輪を円を描くように舐めだし、
乳首を刺激する。
オッパイをナメナメしながら、お尻を触る。
Tバッグブルマをなぞりながら、
プクっと膨らんでるお尻を舐めるように撫でてる。

「それえぇ、もっとしてぇ」

トオルの絹のような手によって与えられるハードな快感。
オッパイとお尻の二点攻めで、
ブルマはどんどん濡れてシミが広がっていく。
トオルのズボンにも染み出し、ブルマからは
美保のラブジュースが滴り落ちている。

「美保りん、すっごい濡れてるよお、お漏らししたみたい」

「いやん・・恥ずかしい・・グスングスン」

恥ずかしくて泣いちゃう演技をする美保。

「泣かないで、美保りん。僕が綺麗、綺麗にしてあげるから。」

トオルは立ち上がって、美保をソファに座らせて、
ブルマを脱がして、足を開かせる。
手に持ったブルマからは愛液が滴り落ちている。
愛しいそうにブルマを眺め、滴り落ちる愛液を
一舐めすると口の中に甘美なエロスが広がっていく。

美保の愛液はエナジーラブドリンク。
一舐めすれば精力増大。

トオルはますます興奮していき、
美保の濡れ濡れになったおまんこに口をつける。

「すごい。。エッチな味の愛液だ!」

「気持ちいいけどぉ、、恥ずかしいよぉぉグスングスン」

涙を見る度に興奮していくトオル。

「美保りん。。そんなに泣かないで、
僕ももう我慢できなくなっちゃうよぉ」

ズボンを急いで脱ぎ、ヌルヌルまんこにチンポを挿入する。

「美保りんのオマンチョ凄いぃ・・」

「トオルくぅんん、気持ち良過ぎて涙がでちゃうぅぅ。グスングスン」

「はああああ」

トオルは久しぶりのセックスで三擦り半で射精していまう。

ドピューン

美保に倒れ込んでいくトオルを優しく抱きかかえ
頭をナデナデしてあげる。

「どうやら、元気になってようですね」

「ハイぃぃい!!おかげさまで!!!」

トオルは起き上がり、洋服を調えて、ソファに座る。

目の前にはブルマ姿の美保が座っている。

「先生のお陰で元気になれました!
これからもガツガツ仕事を頑張っていきたいと思います!」

美保はニッコリと笑い頷く。

「ここはあなたの安息の地です。
もし何かあったらいらっしゃい。」

「はい!心の励み、そして拠り所が出来ました!
ありがとうございました!」

トオルは頭を下げ、部屋から出て行く。

今回のクライアントはなかなか手強かったわ!

テッィシュを取り、おマンコから溢れ出る精子を拭くカウンセラー美保。

完結

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2013年11月22日 トラックバック(0) コメント(0)

【エロ小説】性接待でデビューを目論むアイドル達【過激な王様ゲーム体験談】

女優事務所やアイドル事務所から派遣されたアイドルの卵、
そして女優の卵達との性接待ゲームが、
今ある会員制の料亭ではじまろうとしている。

「王様だ~れだ」

「やったー!」

美加が嬉しそうに手をあげる。

「どうしようっかなぁー、えっとー
じゃぁ木村さんと王様がキスをする!」

王様になった美加は木村の横に座りキスをする。

「うふふ、木村さんとキスしちゃったー。
嬉しぃぃ」

「ずるーい、ミカリンずるーい、反則だよー」

「そうよーそうよーずるーいぴょん」

「まぁ、まぁ、こういう王様ゲームも良いじゃないか!
王様になった者が、この木村に色々できるゲームだ!」

「もうー木村さんが言うならしょうがないわ、許しちゃう」

男性は木村一人のみ。
木村争奪戦となった王様ゲームで、
自分をアピールしようとタレント志望の女達。

そしてまた王様ゲームが再開される。
4本の割り箸を木村が握り、女子達が一本取っていく。

そしてまた木村は「王様だ~れだ」とゲームを進行する。

「はーい、ハッピーラッキートキメキガールですぅ」

涼子が手を上げる。

「よーし!じゃあ王様がぁー木村さんにお酒を飲ませてあげるんですぅ。」

涼子は自分の口に日本酒を含むと、
木村の口に流し込む。

「こりゃー美味だ、最高の日本酒だ。
涼子ちゃんのエキスでこのお酒は一味違う。」

「えへへへ、」

涼子はテーブルの下で木村の手を握り
微笑みかけてくる。

涼子ちゃん何て可愛いんだー。
幼げな雰囲気にミスマッチなボディコン姿。
木村はギャップに弱いんだぞ!
木村と涼子は見つめ合っているのに気づいた貴子が声をあげる。

「もうーそこー二人の世界に入っちゃ駄目ぴょん。」

「いやいやーこりゃ参ったなー。
よし王様ゲームしようじゃないかー」

皆が割り箸を抜き取り、木村が掛け声をかけると、
今度は貴子が手をあげる。

「うれしいぴょんぴょん」

売れないアイドルの貴子はゴスロリの格好でピョンピョン喜んでいる。

「えっとー何しようかなー恥ずかしいけどぉー
木村さんが王様のパンティ嗅いでほしぃー」

「貴子ちゃん、可愛い格好して凄い事いうねー」

貴子は手を頭の上に持っていきピョンピョンとぶりっこしながら
スカートの中に手を入れ白い苺模様のパンツを脱ぐ。

手渡されたパンティを裏返すと、まんこの部分が
黄色いシミが出来ている。

大好物のシミパンだ!

スーハースーハー

匂いを嗅ぎ舌でチョロンと一舐めすると
口の中に濃厚なほろ苦い味が広まる。

「☆みっつー!貴子ちゃんのパンティおいしぃ」

貴子は体育座りして、膝を広げ、
木村にマンコが見えるように座り喜んでいる。

「た・・たかこちゃん、オマンコ見えてるよー」

「ぴょんぴょん、みせてるんですよーだ。」

「ガッハハ、大胆アイドルだなー」

「もうぶりっこか、エロかどっちかしなさいよ。」

美加が怒ると、貴子は全く気にする素振りもなく、
アッカンベーをする。

「こらーこらー喧嘩しなーい、
今宵は楽しいハーレムナイトなんだぞー。
よーし、どんどんいくぞー」

木村は残った割り箸を見ると先端が赤くなっている。

「王様~は~き~むらだ~」

「キャー、王様~好きにして~キャー」

「王様ー抱いて~」

「ぴょんぴょん王様に突いてほしいぴょん」

木村は三人を見回してニヤりとする。

「よーし、じゃあ皆が王様のオチンポをフェラする!
フェラされてる時に王様は目隠しするので、
誰がフェラしているか当ててやるー。」

「キャーー最高ー」

「そしてー、もしフェラしている相手を間違えたら
みんなの望みを全部叶えてやる!」

木村はズボンとパンツを脱いで、
オチンポを露出して、目隠しをする。

「さ~順番はそっちで自由に決めてくれー、
もう木村は何も見えないぞー」

オチンポを出して立っていると、
パクっと丸呑みされる。

「ほほうー、なかなか上手な舌使いだなぁ。」

チュパチュパチュパ

「はーい終了、じゃあ次の方どうぞー」

今度は金玉袋をチュルチュル吸われはじめる。

「いきなり金玉いくかー、木村は気持ちいいぞー。」

袋を吸いながら徐々に竿の方に移動していき、
裏筋から攻められる。

亀頭に到達すると、こんにちわと
舌でペロペロ舐めて挨拶する。

「はーい、終了、なかなかのプロだなー、
よーし最後ー!」

股間の辺りをすり抜ける感じがして、
何かは始まるのかと、ドキドキしていると、
アナルを舌で一突きされながら、
手コキをされる。

「ちょっとちょっとー、それはフェラじゃないよー。
でもアナル攻め気持ちいから木村は許しちゃうぞ」

アナルに舌が進入し、舌で超絶前立腺マッサージ。
腰がガクガクしてきた木村は倒れ込む。

「やめやめー。木村いっちゃいそうだー、
終了だー。」

木村は目隠しをはずし、ペニスを露出したままあぐらをかき、
座っている三人を見つめ考える。

「よーし、完璧だ、当てちゃうぞー。
最初にフェラしたのがアイドル貴子ちゃんで、
次に金玉攻めが涼子ちゃん、そして最後のアナル攻めが美加ちゃんだ!
どうだ当たっているだろ!!!」

三人はニヤリとして声を合わせる。

「ブッブー、はずれでーす!」

「ええええええ、違うのかー、こりゃ木村は一本とられたなー
じゃあどういう順番なんだ。
一番最初は誰だー」

「ハーイ」と美加が手をあげる。

「あぁー美加ちゃんかー、じゃあ金玉攻めはだれだー?」

「私ですぅー」と涼子が手をあげる。

「な・・なんだってー、じゃあアナル攻めは貴子ちゃんなのか?」

「ぴょんぴょん、そうだぴょん」と貴子はまた足を広げて
マンコを見せながら答える。

「貴子ちゃんーそんな可愛いフリフリのゴスロリの格好して、
アナルテクニシャンとは、
木村は興奮しちゃいますよー」

「うれしいぴょん!もっと私で興奮してぴょん!」

「ガッハハ、愉快なアイドルだなー」

右隣に座る涼子は、そっと木村の手を繋ぎもたれ掛かる。

「じゃぁ、私どんなーお願い聞いてもらおうかなー」

「おう、そーだ、そーだ、どんな願いでも聞くぞー。」

さ~てどんなHなお願いされるのか!

勃起させながら、木村は三人を見回す。

「よーし、皆ーきまったかなぁ?」

美加が手をあげる。

「なんでもいいんですよねー、私はぁ中出し!」

「いいよー、じゃあ美加ちゃんには中出ししてあげようー、
涼子ちゃんは何が良い?」

涼子は木村にもたれ掛かりながらお願いをする。

「私はぁー、じゃぁーアナルセックスですぅー。」

「涼子ちゃんもアナル狂かぁー、アナルたくさん突いてやるぞ。
じゃあ最後に貴子ちゃん」

貴子は相変わらず足を広げマンコを見せながら
手でピョンピョンしている。

「貴子はぁー、木村さんにパイパンにしてもらってぇー、
貴子のおしっことウンチ食べてー」

「た・・たかこちゅあん、何てド変態アイドルなんだ。
木村が貴子ちゃんのウンチ食べるのか。
さすがの木村も未経験だが、ヨシ!
木村も男だウンコ食べちゃうぞ。」

さっそく木村は仲居を呼び、洗面器と
カミソリとシェービングクリームを用意してもらい、
貴子のマン毛を剃る準備をする。

貴子は立ち上がりスカートを捲りあげる。
さらさらとした薄い毛が生えている。

木村はシュービングクリームをマン毛にふんわりとつける。

「素晴らしい!これはおまんこデコレーションケーキだ。
クリームが生クリームのように見えて、
デコレーションされている。」

「ぴょんぴょん、貴子のマンコケーキだぴょん」

「かわいいねー、なんかこのままにしときたいが、
約束は約束だ、剃っちゃうぞ」

剃刀でゆっくり丁寧にマン毛を剃り始める。
もともと薄いという事もあって、あっというまに
毛なしのパイパンまんこの出来があがり。

「う~~む、パイパンだ。
これはこれでアリだな。貴子ちゃんのロリっ子キャラにも合っていて
とっても可愛い。」

「うれしいぴょん、ツンツルテンのオマンコで~す」

「ガッハハ、貴子ちゃんユニークだなぁ。
よしこのまま美加ちゃんに中出ししつつの、
涼子ちゃんとアナルセックして、
美加ちゃんのおしっことウンコ食べちゃうぞ!」

「キャー木村さんー有言実行男~素敵ー」

「あ~んはやくアナルにいれてー」

「ウンチだぴょん」

三人は洋服を脱いで全裸になる。

木村はこりゃ出遅れる訳にはいかないぞと、
自分も洋服を脱いで素っ裸で応戦。

テーブルを端へとどかし、
お座敷には、4人が裸で立ち上がり臨戦態勢。

「よし!いくぞおお」

三者三様に女性達は自らのテクニックを駆使して
木村と淫れ狂う。

木村はまず涼子のアナルに
ブスっとペニスを突っ込みかき回していく。

「アナル気持ち良いですぅぅ」

アナル狂の涼子は愛する木村のペニスが入り、
すぐイッて果ててしまう。

まずは木村の一勝。

お次は美加のマンコにペニスを入れて、中出ししようとすると、
美加は体を入れ替えて、騎乗位スタイルへと持っていく。

「貴子、今よ!」

美加の合図で、貴子はすぐさまお尻に浣腸をして、
木村の顔にまたがり、口元へお尻の穴を近づける。

美加は激しく腰を使い、レゲエダンサーばりの動きをみせる。
絶妙な動きに木村は美加に中出ししそうになるがその時爆音が鳴り響く。

ブオオオオオン

貴子のお尻が爆音を鳴らし、
木村の口へとウンコとおしっこが流れこんでくる。

木村の口いっぱいにウンコと尿が混ざり合っていく。
周囲には悪臭が立ち込める中、美加はここぞとばかりに攻めていく。

「ゴッホオオオオ」

木村は顔を横に向け口に入った排泄物を吐いてしまう。

「やはりさすがの木村もウンコは無理だあああ。」

口の中にウンコの苦い味が充満して、オチンポも萎えてしまう。
いくら立たせようとしても、ウンコによる吐き気で性欲激減。

美加と貴子は立ち上がり木村を見下ろす。

美加と貴子の約束を守れず2敗してしまう。

「うふふ、女子陣に勝ちね」

木村はうつ伏せになり、吐き気を我慢する。

「こ・・降参だー。木村の負けだぁ。」

「ワーーーーイ、これで通算25勝20敗で
女子陣の勝ち星を一つ増やしたわ!」

「まいったー、さすがにキツイ!」

「後5勝したら私達三人ユニットで木村さんがプロデュースするんですからねー」

女子達が嬉しそうに喜ぶ中、
木村の敗戦により今宵のハレームナイトも終わりを告げた。

完。


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2013年11月21日 トラックバック(0) コメント(0)