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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【鬼畜官能小説】三穴同時責めでイキ狂うインテリ女性教師【先生が体験した悲劇とは?】

インテリ女教師の由佳は、
眼鏡をクイっと持ちあげる。

「アイ アム ペン!
皆さんも一緒に発音してみましょう。」

生徒達も由佳の後に続き「アイアムペン」と
大きな声で発音する。

「エ~クセレント!!」

由香はでっかい巨乳を揺らしながら、
満足そうに教壇の上に立っている。

さて、次のページに移ろうとした時、
丁度終了を告げる鐘の音が聞こえてくる。

キーンコーンカーンコン

「はい皆さん今日の授業はここまですね。
高橋君号令おねがいね」

「起立、礼!」

一斉に皆が立ち上がり、教室から出て行こうとするなかで、
高橋と木村は由香の元に歩いていく。

「先生~後で相談があるんですか良いですか?」

「いいわよ~じゃあちょっと教材置いてくるから
30分後にここでいいかしら?」

「ハイ!由佳先生」

目をギラギラさせた高橋と木村は、
元気良く返事する。

由香はでっかいおっぱいを揺らしながら廊下を歩いていると
前から校長の中村がやってくる。

「ゆかちゃあん、おっぱいプッルプルだねぇー」

「やめて下さい、他の生徒に見られます!」

「誰も見ちゃいないよー今晩どうかね?」

「何度も言ってますが、
私には彼氏居ますのでお断りされて頂きます。」

「いけづ~~由香ちゃんのいけづ~」

由香は校長を無視して歩き去り、職員室に戻る。

「ふ~全く変態校長には困っちゃうわぁ。
そういえば相談って何かしら、そろそろいかなくちゃ」

由香は立ち上がり教室に向かう。
ドアを開け教室に入ると高橋と木村が座っている。

二人の前に行き由香も椅子に座る。

「相談って何かしら~?」

「先生~おっぱい触らせてください」

「ちょっとちょっと~もう~何よ~」

「いや本気です。お願いします。」

「駄目に決まってるでしょ」と諭すように言う。

「先生がいつも馬鹿みたいに乳を揺らしてる姿見てたら
勉強出来ません。おっぱいを触れば
その欲望抑えられると思うんです。」

「何訳わかんない事いってるの!」

高橋は急に立ち上がりスッと由香の巨乳を鷲掴みにする。

「いやーやめてー」

叫ぼうとする由香に、木村は殴りかかり
口元をふさぐ。

「おいこの乳お化け、騒ぐな」

「いやぁあ」

「ちょっとだけ触らしてくれれば済むから、
すぐ終わるから黙ってろ」

高橋は由香のボタンを外し、どでかいブラジャーを目の当たりする。

「なんだこれーメロンが二つあるぅ」

興奮した高橋はメロンに顔をうずめ、
ブラをずらし、現れた乳首にベロでご挨拶をする。

ペロペロペロペロチュパ

「あんんんんぅ」

「感じてるじゃねえかこのエロ教師」

「おい高橋、そろそろ俺と代われ」

「もうちょっと味あわせてくれよ」

ペロペロペロチュパチュパチュパ

「あぁん駄目ぇええ」

高橋は乳首を舐めながら右手を由香の下腹部へと持っていく。

スカートをあげ赤い下着をそっと触る。

「すげええ何だこのエロ下着
いつでも準備万端じゃねえか」

「それはぁちがうぅ」

下着の上からマンコを刺激していく

「はあんんはああん」

感じる度におっぱいはゆっさゆっさ揺れる由香

「先生も本当は俺たち生徒とセックスしたかったんだろ」

「ちがうぅぅ したくないぃ」

「うるせええええ、したかったんだろ」

高橋はクリトリスを下着の上から摘むと
ビクンと身体を痙攣させる。

「うぅぅ」

「感じてるじゃんじゃねえか」

「おい高橋いい加減に代われ」

「チ、わかったよ」

高橋は後ろから巨乳ティチャー由香を羽交い絞めにし、
身動きをうれてなくする。

木村は鼻息あらくメロン畑に顔をうずめる。

「先生、パイズリしてよぉぉ」

「はぁはぁはぁ」

高橋は羽交い絞めにしながら、
器用にも由香のエロパンの赤い下着を脱がして
チンポを挿入していく。

「いやあああん」

「おい高橋、おめええばっか先に色々やってコンチクショー」

中村は由香のチクビを強く噛み、おっぱいに歯型をつけようとする。

ガラン

後ろで戸が開く音がして三人は振り返る。

「由香君楽しそうな事してるねー」

そこに現れたのは変態校長の中村。

「君たち私も仲間に入れておくれ」

「はぁハイ」

「校長先生ぃぃ助けてくれるんじゃないんですかぁ」

由香は涙ながらに訴える。

「ばかああああああああもん。
助けるもなにも素晴らしい生徒とのコミニケーションじゃないか」

「ハハハハハハ、さすが校長先生よくわかってらっしゃる、
そうです僕らはもっと大好きな由香先生と仲良くなりたいんです」

変態校長中村はさっそくチンポを出し、由香にフェラチオを要求する。
由香は後ろから高橋に突かれながら、よつんばになり、
中村にチンコを口の中につっこまれる。

「もっとちゃんと舐めてくれなきゃ査定に響くぞ ガハハアハッハ」

「校長先生、俺も由香先生にチンポ舐めてもらいたいです」

「おーそうか悪い悪い、しっかりフェラしてもらえよ」
「ハイ」

「うぅぅ もういやあ、やめてえぇ」

「やめませんよ」

三人が口を揃える。

バンバンバンバンバン

「ああん かんべんしてええ」

高橋の激しいピストン運動。
そして、チンコで「の」の字を書いて突きまくる。

「先生ー今マンコの何で何て書いたかわかるぅぅぅ?」

「の!の!」

「おおおすっげーーさすがイソギンチャクマンコ、締りがすげええ」

「高橋君ちょっと代わりなさい、私も味わいたい」

「しょうがないですねー校長先生」

チンコをスポンと抜き校長と代わる

黒光りする校長のデカマラチンコ
最初はクリトリスにツンツンとご挨拶してから
一気にマンコにぶちこんでいく。

「あああん、校長てんてーーーーーーーーーーー」

「ハハハッハハ由香君かんじてるねぇー」

「木村変わってくれよ~、
おれも巨乳由香ちゃんにフェラしてもらいたいよ」

「うるせえええ」

「いいじゃん、お前は由香のアナルにでもつっこんどけよ」

「いやあああああ、アナルはだめえええ」

「嫌なのか、おっしゃお尻の穴にいれたる、俺のペニスいれたる!」

木村と入れ替わり高橋は由香の頭をぐっと掴みイラマチオをさせる

ホゴホゴホゴホゴゴホオホホホオホ

「くるしぃたかはしくぅうん 
くるしししぃぃ」

「先生、すっごく良い目してるよ、大好き」

ゴホホホホホゴゴホゴホホ

容赦ない生徒の高橋。

一方木村はアナルにペニス突っ込みたいが校長が邪魔で
立ち往生していた。
「校長~俺アナルにいれたいんだけどぉー」

「ぬぁにぃーアナルに入れるだとぉぉ、素晴らしい!
では由香を仰向けに寝かせて、アナルにいれちゃいなさい。
そしてマングリ返しで私がチンコにマンコぶっこみます」

「校長グッドアイデア!」

「ガッハハハハハハッハ」

黒光りのデカマラを立たせ高笑いする変態校長。

木村は由香の髪を掴み仰向けに寝かせる。

「アナルはいやぁぁぁ」

無視して木村は由香のアナルにペニスをつっこむと
由佳は叫び声をあげる。

「いたあああああああい」

そんな中、颯爽と校長は由香をマングリ返しにしてチンコを突っ込む。

高橋は由香の顔にまたがり、口にオチンポを入れ口マンコ。

「準備はいいですか?諸君」

「ハイ!校長先生」

三人はいっぺんにピストン運動を繰り広げる。

ズドオドドドドドドドドドズドズオオズドン

「うぅゴホゴホゴホゴホゴゥ」

由香はもう白目を剥いてうめいている。

「おれもういきそうぅぅぅー」

「おれもーーー」

「私もじゃあああああ」

「じゃあ三人一辺にいきましょうう」

「ハイ!」

ズドンズドンパンパンパンパンパン

三人が口を揃え「いくううううううううううううううう」

ドッガーーーンピュンピュンピュンドピュン

三人は同時に精子を放出。

「きもちよかたああああああ」

叫ぶ高橋。

「由香君、素晴らしい先生だねー」

褒める校長。

「チンコにウンコがついてるうううう」

動揺する木村。

由香はフラフラと起き上がり、穴という穴から精子が溢れ出てくるのをボーとみている。

「先生これからもよろしくね」

三人は服を着て、教室から出ていく。

「いやあああああああ」

泣き叫ぶ由香。

お尻からウンコとともに精子がなれていく。





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[タグ] 女教師 アナルSEX

2013年11月03日 トラックバック(0) コメント(0)