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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ネトゲ廃人の姉と、可愛い寝顔の男子中学生の弟【姉弟の近親相姦小説】

私には5歳離れた中学生になる弟がいる。

そして、この弟を毎朝起こすのが
姉である私の役目。

だから朝の7時前になると
ネトゲを一旦中断する

ネトゲの中で友達や彼氏とかと
どんなに盛り上がってても
7時前になると、毎回切り上げちゃう

最近じゃ7時前になると
皆わかっているので

「姫~そろそろ弟を起こす時間だよ~」

って教えてくれる。

何で大好きなネトゲを中断してまで
弟を毎日起こすかって?

そりゃ弟のユウジの寝顔を見るため

中学生になっても
まだ幼さが残る弟の寝顔

ムニャムニャって言いながら
気持ちよさそうに眠る弟を見ると
とっても愛おしくなってくるの

友達からは

「姫はは極度のブラコンだねー
弟君を襲っちゃ駄目だよ~」


って言われている

うふふふうふ

もう襲っちゃってるんだYO!

うふふふ

あれはユウジが中学に入学し、
数ヶ月たったた頃からかな?

ユウジの部屋に入り、
起こしに行くと薄いタオルケットが
こんもん盛り上がってるの

ほんとにレディコミのエロシーンであるように
山がそびえ立つ感じ。

あれれれ?

もしや、ユウジ
お姉ちゃんに見せる為に
わざと勃起させてるんじゃないでしょうねええ

私は試しに寝ているユウジにチュっとキスしてみたの

そしたら、ムニャムニャ言って
顔をそむけてくるの

あら、本当に寝てるんだわ

ということはぁ~

み~つけちゃった~み~つけちゃった~
朝立ちんぽ~♪

弟もこんなに立派に朝立ちするようになったのか

そう思うと、股間が熱くなってきちゃった

そして、気づいちゃったの

いつかこのチンポを味わう女がいる

そう思うと嫉妬心というのかな

沸々と湧いてきちゃったの。

ならば、私が進ぜよう!

どれ!毒味じゃ毒味!

って具合に朝立ちにゆっくり近づいていって、
タオルケットの上から
朝立ちんぽをギュっと握ってパクって咥えてみたの

あぁ~~ん、かたい

コチンコチンポなの

もうなに~朝からお姉ちゃんをこんな気分にさせて
どうする気なの

私は、立派に朝立ちしている
チンポを生でしゃぶりたくなって
ユウジのズボンをズルリと下ろしたら
ぷ~んとチンカス臭いチンポがフル勃起

ワァーーオ!ゴージャス!

反り返っている弟のチンポを思いっきり
パクってしゃぶると

「ちょ・・ちょっと何してんだよおおお」

って飛び起きるのよ

「みりゃわかるでしょ!
フェラチオ~ヌ!フェラチオよ」

「馬鹿じゃねえのかああ
おい、離れろやああああ」

「いいじゃない!せっかく勃起してるんだから
お姉ちゃんがスッキリさせてあげるわ」

「スッキリさせるわじゃねえんだよおお
きめええなぁああああ
おいデブス離れろやああ」

ってユウジが私の顔面蹴ってくるの

あぁ~ん、もうドS

私の弟はドS男!

負け時とチンポをしゃぶりつこうとするも
ユウジはすっかりパジャマを直して
チンポを隠しちゃった

「頭おかしいんじゃねええのかあああ」

「あら、ユウジ!
お姉ちゃんに何て事いうのよ」

「何がお姉ちゃんだよ
おいキチガイブス女
俺の部屋に勝手に入ってくるなって言ってるんだろうが」

「反抗期なの?
駄目よ~お姉ちゃんにそんな口の聞き方をしたら
ゆるさないんだから!」

「もう出ていけよおお
お前みたいなのブスでデブのキチガイ女を
姉だなんて思った事ねええよ」

「はぁ~傷ついた
お姉ちゃんは今の言葉で傷つきました
もういいです!今日は口を聞いてあげませんからね!」

「一生俺に関わるな糞ブス」

思春期のせいかな?

弟は最近本当に怒りっぽいの

でも怒った顔も素敵よユウジ!

それで、私はユウジのチンカスの匂いがする
チンポの味を思い出しながら
自分の部屋に戻って手淫したの


それでまた次の日も
ユウジを起こしにいったの

でもその日は、ネトゲで
苛々することがあって

それは、私の彼氏に色目つかってくる臭マン女がいて
彼氏もなんかデレデレな感じで
私ブチギレちゃったの

「あのアホ女と今後会話するなら
別れる!」

ってハッキリ言ったの

そしたら彼氏も

「姫~ごめんよ~もう絶対会話しないからぁ」

って言うんだけど、その糞女がまた私達の
ところに近づいてくるのよ

「ねーねーモミアゲ仮面~遊ぼう~」って

私の彼氏に馴れ馴れしく話しかけてくるのよ

だから私ブチギレちゃって

「人の彼氏になに勝手に話しかけてんだ
ブチ殺すぞおおおおおお」

ってチャットで言ったら
糞女が通報したらしく
すぐにGMが飛んできて

なんか監禁部屋に連れていかれちゃったの

「殺すぞとか危険な言葉は控えましょう」

それでGMがほざくのよおお

「はぁああ?じゃああの腐れまんこの
人の彼氏にチョッカイだすアホを垢バンしなさいよお」

「だから、そういう卑猥な言葉や
危険な言葉は控えてください」

「何が危険よ、言葉で人が殺せるっていうのか
それよりもあの売女の盗人女の方が何倍も害悪じゃない
きっとネット売春を持ちかけている性病持ちのキチガイ女よ
はやく、あの糞女をバンしなさいよおおおお」

「反省しないようですので、
48時間のアカウント停止処分にします」

ってGMいなくなっちゃったの

もうキレたね

キーボードクラッシャーしちゃったわよ


「ぎゃああああああああ」

って叫びながらキーボードを叩き割って
粉々にしてやったわよ

これで14台目よ

もうホントムカつく

だから思いっきりユウジに甘えて
この怒りを沈めてもらおうと思ったの

そしたらよ

ユウジの部屋に入ろうとすると
何と開かないの

鍵をかけてんのよおおおお

駄目~駄目~鍵っ子なんて許さないわよおおお

私はユウジの部屋の扉をタックルして
ぶち破ったの

そしたらさすがのユウジも
飛び上がって起きてきたの

「なっ何してんだよおおおお」

「ねーユウジ聞いてよ~
超ムカツク女とGMがネトゲにいるのよ~」

「朝から気持ちわりいなああああ
ネトゲ廃人の糞女がああああ
出ていけえよおおおお」

「いやぁ~ん、今日は絶対出ていかないもん!
ユウジになぐさめてもらうんだもん!」

傷ついた私はユウジにタックルして
ベッドに押し倒したの

中学生といってもまだ体は出来上がっていなくて
姉の私でも簡単に抑えむことができちゃう

「糞デブ女重いだろうがあああ
どけやあああ」

って恥ずかしがって暴れるんだけど
そうはいかないわよねー

「もうーシャイなんだから
はーいユウジにお目覚めのキッスしてあげるねええ」

私は弟をギュっと抱きしめ、
身動きが取れないように固定して
ブチュ~ってキスしてあげたの

そしたら超あま~いの

弟とのキスって超甘いの

いつも寝ている時に軽いキスだけだったから
起きている時の本格的なブチューキッスははじめて

「可愛いよ~ユウジ~可愛いよぉ~
大好きだよおお」

「やっやめろよおおお
お母さん助けてえええええ」

あら!もう本当に子供

困ったらママに助けを求めるなんて
本当に子供

まだまだ姉である私がしっかりと
弟の面倒をみないといけないわ

それで私は、決めたの!

姉である私が弟を一人前の男にするって!

中学生になっても
母親に助けを求めるような
マザコンじゃ今後の人生苦労するぞってね

だから私は暴れるユウジを羽交い締めにして、
パジャマのズボンを無理やり脱がして、
白いブリーフの上からチンコと金玉を
ギュっと握って揉み揉みしてあげたの

「お姉ちゃんが大人にしてあげるからね!」

「ほっ本当やめろよおおお
おい、キチガイ女、てめー自分がやっている
事がわかってんのかああ」

「ユウジを大人の男にしてあげるのよ
素敵な男性になって、ユウジと姉弟で
手を繋ぎながら秋葉原を
デートするのが私の夢なんだもん!
だからね、お姉ちゃんが筆おろししてあげるわよ~」

「や、やめろおおお
離せよおおお
豚女あああああ」

あれ?今豚って言ったの・・・

「ねーユウジ、今何て言った?」

「はぁああ?豚女っていったんだよ
ほらどけよおおおお」

親しき仲にも礼儀あり

姉である私を豚女と言う弟

そのセリフは駄目よ

いや・・思い出しちゃうじゃないいい

あの忌まわしき小学生時代

豚女と呼ばれ、虐められた私の汚点

今ならそいつらを血祭りにしてやるのに
あの時の私はおとなしくて、
ただ泣くことしかできなかった・・

そう、小学生の時の虐められた時の
辛い思い出が蘇ってきちゃうううぅう

私はその思い出を消し去るように
拳をギュっと握りしめたの

「ぎゃあああああああああああ
手・・手をチンコから離してえええええ」

「じゃ謝りなさい
豚女って言った事をあやまりなさい!」

また軽くフラッシュバックして
私はまたユウジのチンポコを握った
手をギュっと握りしめちゃったの

「ぎゃあああああ
ごめ・・ごめんなさいいいい
だから離してえええええ」

「ハァハァ・・いいわ、許すわ
今度そのセリフを私に向けていったら
金玉握りつぶすからね」

「わ・・わかったから・・
もう部屋からでていってくれよおおお」

「それは駄目!
礼儀知らずでマザコンの弟を
立派にするのが姉の役目ですから
ほら金玉引きぬかれたくないなら
ブリーフ脱ぎなさいいいいい!」

私がちょっと怒ったフリとして
金玉を握りつぶすフリをすると
すぐさまユウジはブリーフを脱ぐの

ドSな弟もいいけど
従順な弟も素敵!

さ~てチンポコを味わおうかと思うと
あれれれ

チンチンが超小さく縮こまってるの

「ユウジ、なんなのよこのチンポ
勃起させないよ」

「だって、だって・・
お前が俺のチンコを握り潰そうとするから・・
怖くて・・・」

もう本当小心者

男たるもの金玉潰されても
勃起ぐらいさせないと

これじゃ先が思いやれちゃうわ

姉である私がしっかり面倒みないとね

私はそのツクシみたいに小さくなった
ショタチンポを咥えてジュロロロロって
しゃぶってあげたの

そしたら、さすが中学生

あんな小さかったのに
すぐフル勃起

いつも反抗ばっかりしているけど
体は本当に正直なのよ

隠れお姉ちゃん子っていうのかな?

私のフェラチオですぐ勃起しちゃうんだもん

もうツンデレな弟持つと
おまんこが渇く暇がないよおお

それで、この大きいチンポをいっぱい味わおうと
さらにジュロロオってしゃぶると
ドピューンって射精しちゃうの

小心者の弟には
チョット刺激が強すぎたかな?

私は口をあけ、ザーメンを見せて
そしてごっくんしながら
ユウジににウィンクしてあげると
ホント鳩が鉄砲を食らったみたいに
驚いた顔しているの

私のウィンク
かわいすぎちゃったかしら

でもまだこれからよ

何もはじまっちゃいないわよおおおお

私は半立ち状態のザーメンまみれの
弟のチンポを握って、すぐさまパンティを脱いで
騎乗位でブスっと挿入したの

最初また暴れようとしたけど
金玉を握って、キって睨んだら
おとなしくなったわよ

これぞ姉のチカラ!

それでねーユウジのチンポコが入ると
何ていうのかなぁ~今まで味わったことのない
快感が押し寄せてくるの

チンポをヤリに例える事あるけど
ホントにそんな感じ

ヤリを持った雑兵が突撃じゃああああ

って突っ込んでくるようにおまんこを刺激するの

あっこれヤバい

自家製極太ディルドの
何十倍も気持ちいい

自然に腰が動いちゃうの

「ユウジ~きてえええ
もっともっと突撃してええ
おまんこに突撃してえええええええ」

「やっやめろ・・
でっ出る・・出ちゃうから・・・
どけええええええ」

ドピューーーン

熱いぃいいい

ユウジのザーメンアツぃぃ

おまんこが火傷するかと思うぐらい
熱いザーメンが膣に流れこんできたの

この熱さは愛情の証!

しかと受け止めた!

私は一滴をこぼさないように
膣をキュっと締めて、
それでユウジを抱きしめたの

はぁ~とうとうやちゃった

姉と弟の近親相姦SEX

まるでレディコミのヒロインになった気分

本当に幸せ

でもこの幸せに溺れちゃ駄目

ここからが大事なの

私はユウジにチュってキスして

「本気になっちゃ駄目だぞ!」

って言ってかっこ良くユウジの部屋を立ち去ったの

いつだって弟から
憧れのお姉さんって見られたいんだもん

それで自分の部屋に戻って
グーグーって爆睡しちゃった

この一件以来かな

なんかユウジも姉である私に憧れて
引きこもりになちゃったみたい

学校へも行かずに、ずっと部屋に閉じこもってるの

もうそんな所まで私のマネをする事ないのに

でもしょうがないか

だって私は素敵なお姉ちゃんだもん

それにずっと家にいるから
いつでも弟とH出来るからハッピー生活の始まりだ!

ムラムラした時とか
ユウジの部屋に入ると、
なんか目を泳がせて挙動不審になっているの

さぁお姉ちゃんとSEXしましょうね~
って近づくと、体を強ばらせて
石のように硬くなっちゃうのよ

この反応は本気で私に惚れちゃったに違いない

今までだったらツンデレで
嫌がるフリしていたのに
それもなくなって従順なユウジ

ベッドに押したおして
洋服を脱がしても無言で、ずっと天井みているのよ

これからはじまる素敵な近親相姦を夢みてるのかな

たまにブツブツ言っているけど
小さい声で何いってるかわからないんだけど
きっと私に愛の告白しているんだと思うの

それで私は嬉しくなって
大好きな弟を独り占め

パクパクパクパクとお口とおまんこで
ユウジのチンポを食べちゃうの!



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2015年04月02日 トラックバック(0) コメント(0)

脱魔法少女とカッパのご主人様!~魔法少女第二部~【無料官能小説】

あのユリリンという名の
ロリっ子性悪魔法少女が
来てから一ヶ月が経った

その間一度も外出していない。

何故ならカッパのままだから!

幸い大学も春休みで、
友達には実家に帰省しているといい
実家の両親には忙しくて帰れないと嘘をつき、
何とかやり過ごしているが、
それでももう少しで春休みも終わり
新学期が始まってしまう。

何とか人間に戻してもらおうと
メンヘラ通りこして
地雷女である魔法少女を
おだてたり、ときには恫喝したりしたんだが
まぁ意味がない。

本当に無駄な労力を費やす事になって
徒労に終わる。

もはや怒る気力すら湧いてこない。

今もテレビを見ながら
ポテチを食べて、たまにお尻をあげて
プーって屁をこいている。

食べているポテチも俺の財布を奪いさり、
一人で買い物にでかけ
大量のお菓子を買ってきたやつだ。

もう本当にやりたい放題。

そして俺にとって最悪なのが
テレビを見るのも
ゲームもやるのも飽きた時だ

魔法少女が意地悪そうな笑みを浮かべ
あの恐怖の言葉

「チクチクピンピン」

と俺に魔法をかけて
俺を虐めるのだ。

宙に浮かせて逆さにしたり、
天井に貼り付けられたり

本当に酷い・・・

もはや魔法少女じゃなく
単なる厄介者が舞い込んできただけだ。

それに俺の事をもうご主人様とは呼ばない

「おい、カッパ」

これが俺の名前だ・・・

心身ともにボロボロになった俺・・・

恨めしそうに魔法少女の背中を
見ていると

「おい、カッパ」

っといつものように呼んでくるんだ

それで俺の返事も聞かないで

「肩揉んで!」

と小さく、幼い肩をクイって動かし
ほれ~揉めや~と催促してくるのだ

この魔法少女は何しにきたのか?

一体全体、何しに俺の家にきたのか?

「あのユリリン?」

「なんだ、カッパ」

「俺の家に何しにきたの?」

「え?」

「その、一人前の魔法少女に
なる為にきたんじゃないの?」

「あーうん、そうだねー」

「でも、やってることは
テレビ見たり、ゲームしたり
お菓子食べたりしかしてないんだけど・・・」

「うん、そーだねー」

「このままじゃ
魔法の国帰れないんじゃないの?」

「ちょっとだまってて!
今良いところなんだからああああ!」

どうやら刑事モノのテレビドラマに
夢中になっているらしい・・・

アハハハハ!

こりゃすげー

この一ヶ月の間で
俺も変わってしまったが
この魔法の国から来た魔法少女も
変わり果ててしまったらしい

ロリっ子魔法少女の仮面を被った
中年おばさんに・・

う~ん、マンダム!

さすがにそろそろ軌道修正しねーと
とんもでねー事になるぞおお

さすがに俺も焦ってくる。

おばさん化した魔法少女とカッパになった
大学生の同棲生活

こんなのどう考えても近いうちに破綻する。

とにかくこのおばさん化した
見習い魔法少女にやる気を取り戻してもらわないと・・

考えろ!俺!考えろ!

どうすりゃ良いんだ!

俺は必死に考えていると、
ピンポーンとチャイムがなるんだよ

誰だ?

でも俺はカッパだし、
出るわけにはいかない・・・

俺は息を沈めて、やり過ごそうとすると
あの魔法少女が立ち上がり、
勝手に玄関のドアを開けるのだ

「お・・おいやめろおおお」

止めようとするも
カチャと玄関のドアが開いてしまう。

俺は咄嗟に隠れようとすると

「ユリリン~会いたかったよおおお」

「マミポン~おひさあああ
道に迷わなかったああああ?」

な・・・なんと
魔女っ子衣装に身を包んだ
魔法少女がもう一人・・

それも玄関からインターホンを鳴らし
やってきたのだ

「ユリリン、元気だったああ?」

「うん!元気だったよおお
さぁ入って入ってよおおお」

「えへへへ、ありがとう~
あれ?ユリリンの~ご主人様いないの~?」

「ん?ご主人様?
あーあれね、ほらこれだよ」

「え?カッパ?え?
ユリリン?え?」

「その、カッパにされちゃいまして・・・」

「あんたは黙ってて!!!!」

凄い・・鬼の形相して
睨んでくる・・・

「ちょっとユリリン、
そんなに怒らないでもいいんじゃない・・・」

「だめ!こいつは優しくすると
すぐつけあがるんだから!」

「そ・・そんなご主人様に
そんなぁ・・・」

あぁー魔法少女にもまともな神経した
女の子がいたのか・・・

マミポンが女神に見える

何で俺のところには
こんな地雷女がやってきたんだよおおおお

「ユリリン、ちょっとこわいよ・・・」

マミポンその通り・・

最近のこいつは超怖いんです・・

まさに鬼嫁って感じなんですよおおお

「あーごめんごめん
マミポンに怒ってるわけじゃないよ
このカッパに怒ってるだけだから!
私がマミポンに怒るはずないじゃん!」

どうしましょう

このユリリンという糞女も
来た当初はここまで酷くなかったのに
この一ヶ月間で凶悪化して、
俺に対する態度が本当に酷い

糞女から見て、
俺は一体どういう立場なのだろうか

聞くのも恐ろしい・・・

でも今はビビってはいられない

今こそが千載一遇のチャンスなのだ

今日を逃したら、
一生人間に戻れないかもしれない

俺はチャンスを伺い、
マミポンに話しかけようとすると

「大丈夫?」

と玄関の外から心配そうな声を出して、
超絶イケメン男が入ってくるんだよ。

「あ~ご主人様~
そうそう、こちらが私の大親友の
ユリリンだよー」

「ユリリン、こんにちわ!はじめまして!」

「ちょっとマミポン何これ?
超カッコイイじゃない
どういうことよ?」

「えへへっへーご主人様素敵でしょー」

「えー超うらやましぃいい
えーずるいー交換しよー
私のカッパとー」

アハハッハ・・・

おい糞女!

俺も羨ましいよ

俺もマミポンが良かったよおお

初めて気が合うな!

チェンジだ、チェンジ!

「賛成!俺も賛成!
チェンジしよう!俺もう嫌だよお
カッパ嫌だよおおお
人間に戻してよおおおおおおお
皆からも何とか言ってくれよおお」

「カッパは黙ってろ!!!」

そしてこの糞女は
パチーンって俺の皿を叩くんだ

う~ん、泣けてくる

何て初対面の相手に
こんな醜態を晒さないといけないのか・・・

そんな落ち込んでダウンしている俺に
イケメン君が

「大丈夫ですか?
なんか大変そうですね・・」

ってやさしく声をかけてくれるんだよ

顔がイイだけじゃなくて、
性格もイイの

俺がこいつの立場だったら
まずカッパを見た時点で爆笑するのに

何でカッパにされたんだよ

馬鹿じゃねええの
ギャハハハハハッハ

って笑うのに

このイケメン君は、
馬鹿にする事なく
心配してくれるんだよ

もう何もかも不公平だ

俺は本当に悲しくなって
小学生ぶりにつっぷして号泣しちゃうんだよ

「ほら、ユリリン
カッパのご主人様可哀想じゃん
泣いちゃったよ~」

マミポン、カッパの親分みたいに言わないで・・・

「えーだって~
なんか虐めたくなるんだもん」

「そうなんです・・・
この人が僕を虐めるんですよおおお
もう1ヶ月もカッパのままで
それでたまに胡瓜を与えられるだけで
何の楽しみもない生活なんですよおおお」

「ちょっとカッパあああ」

「ユリリン・・本当なの?」

「本当ですよおおお
もう毎日テレビやゲームに夢中になって
人の財布から金を盗んでお菓子を買ってたべたり・・・
全然こんなの魔法少女じゃないんですよおお
たまの魔法も俺を宙吊りにして
虐めたりするのに使うだけなんですよおお」

「ユリリンさん本当なの・・?」

「本当なんですよおおお」

「だって・・・だって~」

おい!糞女!!

イケメンに声をかけられて
頬をピンク色に染めて体を揺らして
ぶりっこしてんだよ!

ちょっと可愛いじゃねええか!

俺にはそんな態度みせたことねええだろが!

俺にもそういう可愛い態度みろやあああ

「ユリリンさん、
カッパさんを人間にしてあげようよ
ね?いいでしょ?」

おっしゃ!イケメン君ナイス!

まるで俺が人間になりたい本物カッパのような
言い方だけど、まぁOK、OK

ナイスアシスト!

「ぷ~ん、どうしようかなぁ~」

耳まで赤くなりやがって・・・

俺の時は氷のように冷たい目線しか
しねえののにい
何でそいつにはそんなピンク色の甘い視線を
出すんだよお

そいつはなあ
お前のご主人さまじゃねえぞおおお

マミポンのご主人様だ!

ざまああみろ!

ざまああみろ・・・・

虚しいぜ・・・

でも、もうちょっと押せば
人間に戻れるぞ!

ほらイケメン君、おせーおせー

どんどんおせー

「ね?ユリリンさん?どう?」

「あっあぁ~~ん、ご主人様~~」

ん?なんだ?

「もう恥ずかしいぃ~
駄目ですよ~友達の前で~」

ん?何してんだ?

「あっごめんよーついいつもの癖で~
でもマミポンのお尻可愛いから
つい触りたくなっちゃうんだよおお」

「もうご主人様のエッチ~」

アハハッハア

尻触ってたのか!

どうもぴったりマミポンと
密着しながら話していると思ったら
このロリっ子魔法少女マミポンの
お尻を撫でながら話していのかよおお

ふっふざけんてのかああああ

性格も良くて、俺好みの垂れ目のロリ魔法少女の
お尻をリアルに触りながら人と会話するって
舐めてんじゃねえぞおおおお

こっちは必死やぞおおお

「もう~そんなに触るからー
チュしたくなちゃったよぉ~
ご主人様チュっして~」

「もちろんだとも!」

チュ チュ チュ

アハハッハハ

仲良しカップルみたく
キスしてるわ・・・

君は性格は良くて、イケメンなのに
俺の超えない一線を簡単に超えちゃうんだね・・・

俺が踏みとどまるハードルを
ポーンっていとも容易く超えてしまったようだね

呆れて流した涙も
カラカラに乾いちまうぜ・・・

その上、軽いキスだけじゃなく
なんかチュパチュパと舌を絡めて
本気のベロチューしはじめたし・・・

なんかそんなラブラブな光景を魅せられて
どっと疲れが出てきて
俺はフっと横を見ると
ユリリンも少し疲れた顔して
俺の方を見てくるんだよ

それで目が合うと
自然と

「ユリリン、ゲームでもしようか?」

って言葉が口からでて

「うん、そうする」

って、素直にユリリンも返事してくれるんだよ

この時、初めて俺の言うことを
聞いてくれたんだ

それでまぁユリリンとゲームした訳だよ

でも後ろではマミポンの艶かしい声が
たまに聞こえるだけだ

「あっ~ん
大きいよ~ご主人様のおちんちん大きいぃ~
お口に入るかなぁ~」

とか

「おいちい~ご主人様素敵ですぅ~
あぁ~ん」

ってHな喘ぎ声が聞こえてくるわけさ

イケメン君も
まだ未成熟なロリ体型の魔法少女を
貪りまくってんだよ

そんな中をカッパのご主人様である俺と
ユリリンは
ゲームしているんだよ

まぁ異常な光景わけだ

そして、ピコピコピコって
ゲーム画面を二人で見つめながらをやりながら
ぽつり、ぽつりと会話しはじめたの。

「ユリリン?」

「なに?」

「なんか後ろでHしはじめちゃってるね」

「そうね」

「いいの?実際にご主人様と
Hしちゃって」

「私は嫌だけど
マミポンがいいなら良いんじゃない」

「そうなんだ。
でもまだマミポンも幼いし
実際Hしちゃうのは俺はどうかと思うよ」

「私もそう思う」

「アハッハハハ、
初めて気があったね」

「そうね」

「イケメン君もあれだよね
かっこ良くて、性格も良いけど
実際に幼い魔法少女に手を出すのは駄目だよね」

「私もそう思う」

「アハハハ!
今日は何だか気があうね」

「そうね」

「俺とユリリンは
あんな風にはならないよね?」

「うん、絶対ならない
それだけは命をかけてもいいよ」

「でも、最初はちょっとぐらい
Hな事ていいよって言ってたじゃん」

「気がかわったのよ」

「どんなふうに?」

「よく考えたら
カッパにいやらしい事されるのは
絶対嫌。
屈辱的だもん」

「じゃあ俺がもし人間に戻ったら
Hな事していいの?」

「いやよ。元カッパに
いやらしい事されるなんて
それも屈辱的」

「元カッパって酷いなぁ・・
そっちが魔法で俺をカッパにしたのに」

「そうね」

ユリリンはそう言って
横に座る俺の方を向き
優しく、そして少し意地悪そうに
微笑むんだ

ついユリリンの笑みで
俺はドキっとしてしまったよ

つい、今までされた事を全部忘れて
可愛い!っておもちゃったよ

「ユリリン、笑うと可愛いね
今、ついドキっとしちゃったよ」

「知ってる」

「ん?なにが?」

「自分が可愛い事」

「アハハハ・・そうか・・
そうだね」

「うん、知ってるから
いちいち可愛いとか言わなくていいから」

「そうだね・・」

「うん」

「ユリリン、来る前
もうちょっと猫かぶってたよね
今と全然違うし、
マミポンも今のユリリン見て驚いてたじゃん」

「あれはあれ
これはこれ」

「どういうこと?」

「わからないならいいよ」

「そうなの?」

「うん」

「そっか・・」

「うん」

「ところで、ユリリン
一人前の魔法使いになるために
きたんだよね?」

「そうだよ」

「なれそう?」

「今のままじゃ無理だろうね」

「だよね、ゲームして
テレビ見てるだけだもん」

「うん」

「うんって、どうするのよ
ずっとこのままでいられるはずないし」

「なんでよ」

「なんでって
俺もそろそろ大学行かないといけないし
それにお金だって、
バイトしてお金稼がないと
お菓子やゲームも買えなくなっちゃうんだよ」

「ふ~ん」

「ふ~んってユリリンも
一人前の魔法少女目指そうよ」

「えー」

「えーってそれじゃ単なる
引きこもりかニートじゃん
ちょっと魔法使えるニートを
養う程俺甲斐性ないぞ?
まだ大学生だし」

「えー養ってよー
ずっとゲームしたり
テレビみてたりダラダラしてたいよー」

「なんだよそれ
魔法の国で皆がユリリンが
一人前になるの待ってるんじゃないの?」

「だって、みんな口うるさいしー
馬鹿な癖して口ばっか達者で
その上、馬鹿共が
私に色んなプレッシャーかけてくるんだもん
もう面倒臭いもん
一人前の魔法少女になったら
なったで忙しい
ここだと誰にも干渉されないしー
ずっとここで遊んでる~」

そう言うとユリリンはゲームのコントローラーを
持ったまたゴロンと横になるんだよ

アハハハハ

どうすんだこれ!

完全に脱魔法少女になっている

まじでこのままじゃ
ちょっと魔法が使えるニート少女と
カッパの同棲生活になる

とにかく一回人間に戻してもらって
生活を建てなおさないと

そろそろバイトでも探して
金を稼がないといけないし

家賃を出してもらってる親に
これ以上仕送りを頼む事もできない

それにこいつのお菓子代や
ゲーム代も馬鹿にならない!

って・・・

ん?俺がこいつを養うのか?

ううぅぅぅ・・・・

わかったよおおおお

もうわかったああああああよ!

「ねーユリリン!」

「何よ、急に元気になっちゃって
何かいやらしい事しようとしてんじゃねいでしょうねえ
お仕置きするわよ!」

「しないよ!一線は超えないルールは
絶対守るよ!」

「じゃあ何よ?」

「ねー人間に戻してよ」

「嫌よ」

「だってもうお金もなくなるし
お菓子もゲームも買えないよ」

「困る・・それは本当に困る・・」

「ね?カッパのままじゃ
バイトにもいけないし、
だから人間に戻してくれたら
お金稼いでくるから、
そしたらお菓子やゲームが買えるようになるよ」

「わかった・・・」

「ほんと?」

「うん・・・」

「じゃあお願い!」

「うん」

「うん、って寝転がってなくて
起きて魔法かけてよ」

「家ではカッパ
外に出かける時だけ
人間に戻してあげる」

「え?」

「ん?」

「何で家ではカッパのままなんだよ」

「なんか人間でいられるより
カッパの姿のが私が落ち着くから」

「アアハッハハハ!
落ち着くのか?
カッパとの生活はおちつくのか?」

「うん、落ち着く」

アハハハハハハ!

カッパカッパカッパアアアアアアア

まだまだカッパ生活から脱げだせねええ

でも一歩前進!

これで何とか大学にもいけるし、
アルバイトにも行けそうだ

そうだよ!

いきなり全部は上手くいかねええよ

だってこいつはロクデモネー
疫病神みたいな魔法少女ユリリンだ!

一歩前進しただけでもマシだ!

自分を褒めてやりたい

よし!本当に褒めちゃうぞおお

自分の頭についている
皿をヨシヨシって撫でちゃうぞおお

「キャハハハッハ
何やっての~超うけるうううう」

アハハハ!

笑えばいいさ!

そうさ!おれは自分を褒めてるのさああ!

俺は頭を撫で続け、
ユリリンが爆笑していると
ようやく事を終えたのか

イケメン君がマミポンを
お姫様だっこしながら

「あれ?楽しそうだねー
どうしたの?」

って来るんだよ

どうしたもこうしたもねええよおお!

お前らは何しとったんじゃああああ!!

「わーカッパさん自分の頭をナデナデして
可愛いね~ご主人様~」

「ほんとだねー
マミポンもあんなカッパさんほしい?」

「うん!欲しい!」

アハハッハ!

なんちゅー会話してるじゃああああい!

俺が元人間のご主人様って事を
エッチして全部忘れてしまってのかああ!!

「はぁーなんかいっぱい出したら
お腹すいちゃったー
マミポン、お家帰って晩御飯にしよう!」

何をだ!

何をいっぱいだしたんじゃああ!!

「うん、ご主人様~
カッパさんとユリリンさんまたね~」

って二人で手をつないで帰っていっちゃうんだよ

それで残されたのは
カッパの俺と、魔法がちょっと使えるニート少女。

妙に寂しくなっちゃったよ

なんかのけ者二人組って感じで・・・

その上、ユリリンがポツリと言うんだよ

「マミポン、こっちに来て変わちゃったなぁ・・・・」

って・・寂しそうに呟くんだよ

ユリリン、君も変わったよ・・・

つい俺は心の中でそう呟いてしまったよ

第二部 完

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2015年03月20日 トラックバック(0) コメント(0)

エレベーターガールの密室エロダンス

私の職業は、
昨今ではなかなか見かけない
エレベーターガールなんです

老舗の高級デパートで
朝から晩までエレベーターの中でのお仕事。

あの立方体の狭い空間の中で
会社から支給されたミニのスーツを着て
手には白い手袋、そして帽子を被り
来る日も来る日も来店された
お客様をエレベーターで運んでいるんです。

エレベーターガールになって
最初の2、3年は
緊張感があって、周りからも
ちやほやされて楽しかったんですが、
それも5年目となると
エレベーターに入るのが
苦痛でしかないんです。

まるで棺桶に閉じ込められたような気持ちになり
窒息しそうになるんです。

もうやだ、こんな狭苦しい空間に
一日中いるのはいやだ・・・

頭がおかしくなる・・・

でもエレベーターガールしか
してこなかった私の特技といったら
甲高い声で

「三階下着売り場でございます~」

と言うことだけ・・・

会社を辞めても
この不況下では転職も難しいだろうし
無職になったらおまんまが食べていけない・・・

そんな生活は絶対嫌

私は毎日ストレスに耐えながら
必死にエレベーターガールをしていたんです

そして、何とかこの状況を打破できないか?

この狭く息苦しい立方体の空間を
楽しい空間に変える事はできないか?

血反吐を吐く思いで考え、
1つの方法を見つけたんです。

それはシンプルながら、
簡単にハッピーになれる
エンジョイダンシング!

エレベーターの中で舞いを踊るんです。

もちろん、誰も
お客様が乗っていない時ですよ。

そこだけは私もわきまえています。

だってお客様の前でいきなり踊り出したら
私クビになっておまんまが食べれなくなっちゃう

そんな悲惨な目に会いたくありません

誰も乗っていない時、
目を閉じながら
軽やかなステップを踏み、
お尻をふりふり
こねくり回すように動かすんです。

あぁ~日光を太陽を浴びたい!

太陽の光よ!私を照らして頂戴!

そう、ここはエレベーターの中ではなく
広く美しい草原!

太陽、そして嵐を呼ぶ魔術的な力を持つ
古代の巫女になった気分で
私は舞いを踊るんです

そしてエレベーターがチンと鳴り
ドアが開くとすぐさま
ボタンのある定位置に戻り
笑顔でお客様を迎えるんです。

ほんのりと気持ちのよい汗をかきながら
心も体もリフレッシュされた状態で
お客様を迎える事が出来るのです。

これで仕事が続けられる

食い扶持を失わなくて済む

私はまたエレベーターガールという
特殊な職業にやる気が湧いてきたんですが

はい、やってしまったんです・・・

誰もいない密室状態のエレベーターの中で
踊り初めて三ヶ月ぐらいの時です。

何でも慣れ始めが危ないって
本当だったんです

後ろに一人だけお客様がいるのに
気付かずに踊り出してしまったんです

目を閉じながら、体の内側から
湧き出るリズムに合わせ、
ミニスカートを捲りあげ、お尻をふりふりしながら
くるくると回転して目を開くと
目の前には40代ぐらいの紳士が
驚いた顔して立っているんです。

あっ終わった

おまんまが食べれなくなる・・・

私、首を覚悟したんです

だって私はスカートはめくりがり
パンツ丸見え状態。

そしたらその紳士の方が

「ワンダーフル!
レッツダンシング!
ヘーイ!ダンシング!」

といきなり踊り出したんです

まさかあなたもダンサーなの?

私はこの密室空間で
同士と出会えた事に感激して
一緒に踊りだしたんです。

この瞬間、エレベーターが
ダンスホールに変わりました。

ステップを踏んで、お尻を突き出して
お互いのヒップでキス!

そして正面を向き抱き合い、キス。

目まぐるしくステップ踏みながら
熱烈なキスをし
お互いの体を弄りはじめました。

今の私はエレベーターガールじゃなく
トランスダンシングガール!

素敵な男性とボディーランゲージで
会話しながら、
お互いの洋服を脱がし、
全裸になりました

途中チンっと音が鳴り扉が開いても
もう気にしない!

皆驚いた顔したお客様が
立ち止まって見ていて
乗り込みもせずまた扉が閉まるですけど
私はこの瞬間を楽しみたい!

このチンポを勃起させながら紳士との
ダンスを楽しみたい!

お互いの乳首や性器を重ねあわせ
官能的な天上天下のエロダンス

お尻を突き出すと
紳士は勃起したペニスを挿入してくるんです。

踊りながらのSEXは
魔力的なパワーを感じていつもより
感じちゃう

「あぁ~ん、あぁ~ん」

と雄叫びをあげながら感じる私

紳士も

「素敵なおまんこだー
ビューティフル!
さぁもっとダンスを
音楽を奏でよう!」

と高速ピストン運動で
パンパンパンと激しくおまんこを
突き上げてくるんです。

これは単なる性行為というよりは
エロ魔術的な儀式をしているような感じ

天井から素敵な天使が降臨しそう

自分の中にエナジーが溢れてくるのが
わかるんです。

そして、
私は覚醒したんです

エレベーターガールは今日で辞める

そして、私の生きる道はダンサーだと

今の私にはしっかりとわかる

踊り、そう、舞う為に私は生きてきたのだと。

紳士にパコパコ激しくおまんこを
犯されながらわかっちゃったんです。

恍惚とし、無我の境地入りたった私。

体を動かす為に
風を、大地を自然を感じる

私の中のアースが息吹いている。

肉棒から単なる快感ではなく、
人の生きる根源的なパワーが伝わってくるんです。

そして解脱しそうになり

「あぁ~飛ぶぅう飛んじゃぅ~」

って私叫んだ瞬間に
またドアがチン!って鳴って
開くと同時に警察官が雪崩混んできて
御用になってしまいました。

「まって、ちょっとだけまって
あとちょっとで私飛べるの!
宇宙に飛んでいけるの~」

はい、逮捕前のこの発言がいけなかったらしく
危険ドラッグとか薬物やっているだろと
散々取り調べを受け、尿検査までするハメに
なってしまいました。

でも実際に私はやってませんですし
ノーリスクのナチュラルトリップでしたので
無事、公然おまんこ罪だけで済みました

しかし、当然会社は首

皆様も知っている通り
私は新聞やテレビでも話題になり

「乱痴気エレベーターガール」

として一斉を風靡しました。

今の私はどうしているかって?

うふふふふ

今ニューヨークにいるんです

逮捕され、取り調べを受け、
一旦釈放されて、警察署から出ると
あの紳士が警察署の前で立っていたんです。

「へーい!お嬢さん!
素晴らしいダンスだったね」

私はその時、過酷な取り調べで
神経がピリピリしていたので
つい

「うるさい!
あんたのせいで首よ!
おまんまも食べていけない
私はどうやって行きていけばいいのよ」

って怒りを露わにしたんです

そしたら・・・

「どうだい?ニューヨークに一緒に行かないか?
君はニューヨークの舞台に立たせてあげるよ!」

って

でも最初は冗談だと思って

「ふざけないでよ」

「へい!クール!アイスになって~
私は踊り子専門のプロモーターなんだ
君なら絶対アメリカでも成功するよ!」

「え?本当なの?」

「そうさ!詳しい話は食事をしながら
トークしようじゃないか」

そして紳士と一緒に
レストランに行ったんです。

彼の話は全部本当で、
そして、私は彼を信じて
本当にニューヨークにイクことに。

そして、私は本当に舞台にたちました!

ポールダンサーとして!

観客の熱い視線を感じながら
おまんこをポールに擦りつけ
自由の風を感じながら踊っているんです。

もう狭いエレベーターの中じゃなく
この広い棒のついた舞台で
自由に踊れるんです。

セクシーな衣装を身に纏い
ステップを踏む私

おまんまもいっぱい食べる程
お客様からチップももらえるし

本当に人生って何が起こるかわかりませんね

まさか自分が海外で生活するようになるなんて
夢にも思ってもいませんでした。

エレベーターガールからダンサーに
飛翔した私の素晴らしき人生

感謝します!

この世の全てに感謝します!



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2015年01月14日 トラックバック(0) コメント(0)

NTR願望 【寝取られ体験談】

私の可愛い妻のミヨコが知らぬ男のペニスを
恍惚した表情でしゃぶり、
男に優しく頭を撫でもらっている。

そして夫の私も妻にされたことがない前立腺マッサージを
今まさに不倫相手の尻の穴に、
舌を伸ばしてはじめようとしている。

ミヨコ、なんてスケベな表情を浮かべているんだ。

私よりもその男のがそんなに良いのか?

俺は悶々とし勃起してペニスに手をかけようとする。

「あなた~もう起きないと遅刻するわよ~」

朝食の支度を終えたミヨコが寝室に入ってきた。

私は勃起したペニスを隠すように、
起き上がると、可愛いチェックのエプロン姿の妻が見える。

今年で30歳になるミヨコだが、
今でも瑞々しく女子大生に間違われる事もしばしばだ。

「あなた~起きて~」

ミヨコは私の側に来て、
寝起きの私の頬にキスをしてくれる。

何とか愛らしく、愛おしい妻だ。

しかし、私は、
毎朝このミヨコが寝取られる事を
想像してムラムラと欲情するのが日課となっている。

いつからだろうか。

私を愛し、浮気の心配なんて
一切ない妻だが、
他の男性とセックスする事を妄想すると
もの凄く興奮してしまうのだ。

そして最近では誰か私の妻を寝取ってほしいという
願望まで芽生えてきた。

妻は私がそんな事をおもっているとは
露知らず、微笑みかけてくれる。

軽い罪悪感を感じながら、
私はようやく起き上がり、
会社に行く準備をする。

妻が毎朝作ってくれる美味しい朝食を食べ、
そしてスーツに着替えて、
玄関でミヨコと行ってきますのキスをする。

なんと幸せな毎日だろう。

しかし、私のこのNTR願望はいったいどこから
生まれてきたのだろうか。

駅までスタスタと歩き続け際にも、
すれ違うサラリーマンを見ると、
つい妻とこの見知らぬサラリーマンの男性が
不倫をしている事を妄想してしまう。

不倫相手がミヨコにキスをし、
そして妻の背中に手を回し、
ブラジャーのフォックを外すと、
ミヨコが恥ずかしそうに両手で隠すように
乳房を抑える。

もじもじと恥ずかしそうに乳房を
隠しているミヨコの両手を掴み、
そして手をどかすと、
大きく白い乳房とピンク色の可愛い乳頭を
しゃぶりはじめる。

私はそんな事を妄想しながら
勃起しつつ毎朝会社に行っている。

そして会社に着くも、
同僚や営業先の相手でまた
妻が寝取れている状況を妄想して
毎日無駄に勃起しているのだ。

このままじゃ駄目だ・・・

日に日に寝取られ願望が強くなっていく。

そろそろこのNTR願望を抑圧するのが限界に近い。

そしてある日、
私は仕事から帰り、晩御飯を食べ、
寝支度を済ませ、
先にベッドに入り悶々と苦しんでいると、
妻のミヨコも軽やかな足取りで、
一緒のベッドに入ってくる。

これは二人だけの合図。

いつもは並べられたベッドに別々に寝ているが、
ミヨコがセックスしたくなった時、
私のベッドに入ってくるのだ。

とても愛らしいミヨコ。

でも今はもうお前も抱く気になれないんだ。

自分でお前を抱くよりも、
誰かに抱かれているお前を見たいんだ!

私は心の中で発狂するように雄叫びをあげた瞬間、
視界がどんどん暗くなり意識が朦朧としてきてしまう。

体はいう事が聞かず、まるで何か睡眠薬でも
飲んだようにブラックアウトしていく。

どのぐらい気を失っていたのだろうか。

目を開けるとカーテンの隙間から日差しが入ってきている。

一体何だったんだと起き上がると、
隣に寝ている妻も可愛らしく瞬きして、
起き上がる。

「ごめん~、寝過ごしちゃった~。
もうこんな時間なのねー。
はやく朝ごはんの準備するわね!」

寝過ごすなんて珍しい。

私はどうしたんだろうとミヨコを見つめると、
甘えた表情で私に微笑みかけてくる。

「昨日のアナタ、とっても凄かったわよぉ。
もう私、何回もイっちゃったわ。
凄すぎてちょっと怖かったけど、
アナタも結構溜まっていたのね。
うふふ」

ミヨコはベッドから出ると、
床に落ちた下着を手に取り、
身につけている。

昨日、私はミヨコを抱いたのか。

そんなはずはない。

気を失い、そのまま眠っていたはずだ。

ミヨコは夢でも見たのだろうか。

いや、でも目の前で全裸で、
洋服を着ている妻の姿を見ると、
やはり私は妻とセックスしだのだろう。

しかし、全く記憶がない。

必死に思い出そうとするも、
痕跡すら見当たらない。

「俺が抱いたんだよ!」

え?

「俺が抱いたんだよ!!」

私は部屋の中を見渡すも、
声のありかが掴めない。

そう、部屋の中からじゃない。
私の頭の中から声が聞こえたんだ。

私はとうとう発狂したのか。

「違うよ馬鹿。
お前のNTR願望があまりに強いから
お前の中に新たな人格が生まれたんだよ。
まぁ分離したって言ってもいいかもしれないな。」

どういう事だ

「ふん、論より証拠だ。
昨日の夜、俺が体験した事をお前にも見せてやるよ」

新たな人格がそう言うと、
まるで映画を見ているように、
自分の眼を通じて抱かれているミヨコの姿が見えてくる。

荒々しく淫れている私の妻。

そして何度も私の名前を呼びながら、
キスを求め、私のペニスを握って、
物欲しそうなスケベな表情を浮かべている。

寝取られている!!

これは私だが私じゃない!

ミヨコが寝取られてる!!!

私の股間はみるみるうちに勃起し、
我慢汁が薄ら出てしまう。

「どうだ?艶めかしミヨコの裸体だ。
今までこんなに喘ぎ、感じている妻を
見た事ないだろ」

ない、こんないやらしい姿みたことない。

「そうだ、俺がミヨコを感じさせたんだよ」

す・・すごい・・・

嫉妬心と興奮でムラムラしてきてしまう。

しかしこのジェラシーは一体誰に向ければいいのか
わからない。

そして妻が私の知らない私に挿入されようとしている。

目を潤ませ、せがむように腰をクネクネさせるミヨコ。

「あなた~ご飯出来たわよ~。
早く準備しないと、もうギリギリの時間よ」

妻の声に私は日常に引き戻される。

そして通勤途中に私は、もう一人の私に
いくつの質問を投げかける。

私のこの人格がお前に乗っ取られる事はないのか?

「ねーよ、仮に俺が主人格になったら
仕事なんか行かないよ。
働きたくないし、嫌だよ。
俺はだたミヨコとセックスするだけで十分なんだよ。」

でも、アニメや漫画の世界じゃそう言って
乗っ取られるケースが多々あるじゃないか。

「あのよー、もし俺が乗っとるとするじゃん。
そうなると、俺仕事行かないじゃん。
さすがにミヨコに愛想つかされて、
エッチどろこじゃなくなって、離婚しちゃうじゃん。
そんなの俺は求めないのよ」

確かにその通りだ。
妻と離婚するはめになっては私も困る。

「そうだよ、だから安心しろ。
仕事はお前が一所懸命やればいいんだよ。」

ひとまず私は安心する。

仕事中は、
もう一人の私は本当に仕事に興味ないようで、
話しかけてこない。

私は、時たま仕事中も、
今朝見せられた妻が寝取られる映像を思い出し、
勃起してしまう。

この映像で手淫がしたい!

はやく手淫がしたい。

まるで中学生みたいに股間を膨らませてしまう。

そしてとうとう我慢出来なくなった私は、
昼休みに、トイレに駆け込み、
個室に入り便器に座ると
目を閉じる。

そうするともう一人の私と性交しているミヨコの
表情が浮かびあがってくる。

何といやらしいく、
スケベな表情をしているんだ。

それは私じゃないぞ。
ミヨコはそのにも気づかずに、
私のペニスをまんこに挿入されて感じている。

たまらない、可愛いミヨコが寝取られてる。

ペニスを握った手も自然と早くなり、
シゴいてシゴいてシゴキまくる。

そして快感とともにジェラシーも湧き上がり、
最高潮に達すると勢い良く射精する。

ドピューーーーーン

ティッシュを用意する間も無く、
亀頭から大量の精液が飛び出てしまう。

床には白い液体がべっちょりと飛び知っている。

しかし、私はそんな事を気にする余裕もない程の
快楽が体全体に響き渡る。

セックスよりも快感がある・・・

たまらない・・・

このオナニーはたまらない・・・

のぼせ上がったように、
便器に座ったまま、だらしなく口を開けてしまう。

ミヨコが寝取られた・・・

最高だ・・・

そしてようやく立ち上がると、
床についた精液を拭き取り、
ズボンを整える。

今晩もミヨコを寝取ってくれ。

「当たり前だよ。
俺はミヨコとHする為に生まれてきたんだからよ」

かくして私ともう一人の私の生活が始まった。

日常生活は私、そして妻のHするのはもう一人の私。

寝取られたミヨコの映像を毎回見せてもらい、
それをオナネタに手淫する。

何もかも上手くいっていたが、
ここに一つの問題が起きたのだ。

もう一人の私とミヨコのセックスで、
ミヨコが妊娠したのである。

子供がいなかった私達夫婦。

妻は妊娠を大喜びしていたが、
私は複雑な気持ちでいっぱいである。

これは私の子供なのか、
そうでないのか。

私の精子であるが、
私がセックスして出来た子供じゃない。

この子は一体誰の子になるのだろうか。

2014年03月15日 トラックバック(0) コメント(0)

少女売春を追え!実録風インタビュー【援交ロリ小説】

21世紀ネット社会にはびこる大問題、
少女売春を徹底解明する為に、
私はあらゆるコネクションを使い、
ようやく一人の少女と連絡が出来た。

そして今、この駅前でその少女売春している少女と
待ち合わせしているのである。

時計を見ると待ち合わせ時間の12時になったところだ。

日曜日ということもあって駅前は人で溢れかえっている。

そろそろ来ても良いはずだと、
携帯を手に取ると同時に着信音が響き渡る。

私はすぐさま携帯に出る。

「もしもし」

「もしもーし、
おじさんどこにいるの?駅前ついたよー。
おじさんの特徴教えて」

「禿げた40代ぐらいの男性です。
青いジャケットを来ているハゲた中年を
探してください」

「どこかな~」

私も会話しながら人を
少女を探していると、
駅構内付近から一人の少女が歩いていく。

「もしかして君、ピンクのコート着ている?」

「うん」

私は携帯を持った手とは反対の手をあげ、
大きく振る。

「ここだよ!」

少女もようやく私に気づきこちらに向かってくる。

見るからに普通のどこにでもいる幼い少女。
まだ子供と言ってもいいだろう。
この女の子が少女売春をしているいとは
にわかに信じがたい。

「こんにちわ~」

少女は私の前へ来ると
笑顔で挨拶してくれる。

すれた雰囲気もなく全然不良といった感じもしない。

「初めまして、私は少女売春レポートを書いている
橋本です。」

「初めまして橋本さん。」

「じゃぁさっそくお話を聞かせて頂きたいのですが。
そこら辺のファミレスにでも行きませんか?」

「う~ん、そうねー。
でも出来ればラブホのかいいかなぁ~。
ファミレスだと誰に聞かれるかわからないし」

聡明な子だ。
確かにファミレスで話す内容じゃないかもしれない。

「しかし、ラブホといっても
君みたいな見るからに幼い少女とラブホに入れるのだろうか?」

「大丈夫だよー。
顔見知りのラブホあるから、
そこ行けば入れてくれるよー。」

「なるほど!ラブホ側とも君達はつながっている訳ですな。」

「う~ん?そういう事なのかなぁ?
とにかく行こうよ。」

私は少女に先導される形で、
顔見知りというラブホに歩いていった。

10歳前後の小学校中高学年ぐらいの少女と
ラブホ街を歩くのは、なかなか刺激的だ。

たまにすれ違うカップルにあからさまに嫌悪の表情で
見つめられるのはいたたまれない気持ちになるが、
私は少女売春をしようとしている訳ではない!

少女売春を徹底解明する為のフィールドワークなのだ!

そうこう考えているうちに、
一軒のラブホに入っていく。

少女はこなれたもので、
部屋を決め、キーを貰い
部屋まで歩いていく。

そして、部屋に入ると、
少女はリラックスした表情でソファに座り出す。

「インタビューだけでお金貰えるんだよね?」

「もちろん!少女売春の話を聞かせてくれるだけで、
謝礼を支払うよ。」

「わーい、嬉しい」

笑顔は、まだ本当にあどけない。
幼女といった雰囲気だ。
こんな普通の少女が援助交際、少女売春をしているとは・・・

私もじっくりと腰を据えてインタビューしなければならない。

少女と相対するようにソファに腰をかける。

「まずは君は小学生?中学生なのかな?」

「私~私は~中学生だよー中学一年生!」

「なるほど!中1の女子学生が少女売春か。
初体験はいつなの?」

「えっとねー、小5の時かな。
夏休みにねーお父さんと二人でお風呂に入ったら、
なんか体中舐められてそして、そのままエッチしちゃった。」

「お・・・お父さん・・?」

「うん、今でもたまにセックスしようとしてくるよー」

「君はその嫌じゃないの?実の父と性行為をする事を。
そして父と初体験をし、
処女膜を破られた事に関してはどう思ってるんだい?」

「んー、なんか痛いうちに終わっちゃたしー。
嫌とか思うよりも痛かったよー。」

「痛い、それだけ?」

「うん、それだけ」

この子はちょっと足りない子なのか?

私はじっくり中学一年生の目の前の少女を観察するが、
いたって普通だ。

「父と性交渉に嫌悪を感じないの?」

「別にー、お父さんも男だしぃー。
しょうがないかなぁーって感じぃー。」

「なんと理解のある娘なんだ・・・
私なんて娘と一緒の部屋にいるだけで嫌がられるのに。
娘に愛されるコツは何かあるのかい?」

「キャハハ、変なおじさーん。
私にはわかんないよー」

「そ・・そうだね。
ごめんごめん。つい取り乱してしまった。」

少女は楽しそうにソファに足を乗せ、
体育座りすると、
チェックのスカートの隙間から
白いパンツが私の視界に入ってくる。

私の下半身はみるみるうちに大きくなってくる。

私は決してロリコンじゃない!
でもこのように春を売っている少女を
目の前にしてパンツが見えるとなると
興奮しない方が無理というもの。

そんな私の心情とは露知らず
少女はパンツが見えるのも
気にしない素振りで無邪気にこちらを見ている。

これが噂のロリっ子なのか!

おそるべし。

私は背筋を伸ばして気合を入れる。

「それで・・
えっと少女売春をしはじめたきっかけは?」

「えっとねー、小学校の時にー、
友達のN美ちゃんとお買いものいった時に、
すっごいイケメンのお兄さんに話しかけられてー。
最初はteen向けのファッション雑誌のモデルとかいってたんだけどぉ。
どんどん脱がされてヌード撮影になっちゃってー。
それでエッチまでしちゃったのぉ。
でも超イケメンで初めてその時エッチって気持ち良いもんだなぁって
思った。」

「そうなんだ。それでそのお兄さんに
売春を斡旋されたのかい?」

「あっせん?」

「うん、そのつまり紹介だね。
エッチしたらお金貰えるよって言われたの?」

「そうそうそう、お小遣い稼ぎで
気持ち良いエッチしない~?って感じで言われたの。」

「それで、君はエッチをしてお小遣いを貰う事に
罪悪感というか抵抗は感じなのかったの?」

「えー、別にないなー。
だってエッチって気持ちよいじゃーん」

少女は体育座りで足をバタバタさせながら話している。

やめてくれ!パンツがチラチラ丸見えになるじゃないか!

「その・パンツ・・見えてる・・・よ?」

「え?ああー本当だー。
あー私のパンツ見て興奮しちゃったの。
ねーおじさん勃起してるんじゃないのー。
見せてよー」

少女は立ち上がり、私の側によってくるではないか。

駄目だ!この幼い少女に私のペニスを見せる訳にはいかない!

身を固くし構えていると、
少女はすっと側により、私のペニスをズボンの上から握ってくる。

「わーカチンコチンになってるぅー」

「ちょっと、私はそういう猥褻な行為をする為に
来たんじゃないんだ!
そのお話を聞きにきただけんだ。」

「えーだっておじさんのちんちん大きくなってるよー。
もうやせ我慢しちゃってー。
おじちゃんもロリコンなんでょ」

「ち・・違う!
私は成熟した女性が好きなんだ!」

「うん・・そうだね・・・
ごめんなさい・・・
こんなちっちゃいおっぱいの私じゃ
全然魅力ないよね。
うえ~ん。早く大人になりたいよ~。
うえ~ん」

急に泣き出した少女に私はうろたえてしまう。

「ちょっと、泣かないでよ。
その小さいおっぱいもとっても可愛いよ。
凄い可愛いよ。」

「うえ~ん。嘘だー。
大きいおっぱいが好きな癖に~
うえ~ん」

「そんな事ない!
君の未成熟なぺったんこおっぱいも好きだ!」

「じゃあ舐めてくれる?」

少女は瞳に涙を浮かべて見つめてくる。

「舐める?」

「そう、私のおっぱい舐めてくれる?」

少女はトレーナーを持ち上げると、
小さい桃色の乳輪と乳首が見える。

「小さいおっぱいが好きなら舐めてくれるよね?」

じーと少女に見つめられると、
私は断れなくなってしまう。

致し方ないので、可愛らしいつぼみのような
おっぱいに舌を伸ばしペロペロと舐めてしまう。

「キャハハハ。
やっぱりおじさんロリコンじゃ~ん」

「な・・なんだ!
演技だったのかあ。
完全に騙されてしまった・・・・」

「うふふふ。
女の子はねーいつだって
涙を流せるもんなんだよぉー。」

「やられたああ」

「うふふう、もうおじちゃん開き直って
そのコチンコチンのおちんちん出しちゃいなよ。」

「でも・・・」

「もう意気地なし!」

少女は私のズボンに手を近づけ、
手馴れたものでスルスル~とズボンを脱がして
勃起したペニスがあらわれる。

「わーおじちゃんのおちんちん大きいね~」

少女は小さい口を開くと
パクっとフェラチオしはじめる。

なんと・・・これが噂のロリフェラか・・・

何という背徳感。

イケナイ事をいしてるとわかっていても
脳汁が出るほど興奮する。

少女はニコって上目使いで見上げ、
フル勃起したと確認すると、
自分のスカートを捲りあげる。

白いパンツを脱いで、
私をソファに押し倒し、
自分から無毛の割れ目に挿入してくるじゃないか。

キツキツのまんこに挿入されると、
私はもうこの少女を愛おしく思い、
抱きしめ座位でズッコンバッコンである。

すぐに射精しそうになり、
ぬこうとすると、
少女が耳もとで囁いてくる。

「初潮まだだから中でいいよ~」

ドピューーン

刺激的なセリフに私はたまらず
少女に中出ししてしまう。

「ご・・ごめん」

「いいよー。
おじちゃんとのエッチすっごい気持ちよかったよぉ~」

少女は私の頬にキスをして、
私から離れていく。

幼女がまんまんから垂れた精液をティッシュで
拭き取る姿は何と淫靡なのものなのか。

私は年甲斐もなくまた勃起してしまったが、
それを隠すように早々とズボンを整える。

「あれーもうこんな時間帰らないと~」

少女はそわそわしはじめる。

私は財布からお金出し、少女に手渡す。

「おじちゃん~また私とエッチしたくなったら
連絡してね~」

結局私は少女とエッチしただけで取材を終えてしまった。

またあの少女に連絡し、
取材を続けないといけない!


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2014年03月13日 トラックバック(0) コメント(0)