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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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金持ちを狙う痴女奥さんとロリ娘の当たり屋にお仕置きSEX【親子丼】

「ママ、お金持ちそうな人がきたよ!」

「わっホントだ!エリちゃん頼むわね?」

「まかせてママ!」

そういういうと娘のエリは
歩道を走りだし、
恰幅の良いおじさんに体当たりする

「だっ大丈夫かい?お嬢ちゃん」

「うわぁああん、
痛いぃ、痛いょおおおお」

エリは迫真の演技で頭を抑えながら
地面に寝転がり
豪快に泣き始める。

ふふふ!私の出番がきたね!

母の昌代はすぐさま娘の元に駆け寄り
娘を抱きしめると
すぐさま鬼夜叉のような顔をして
目の前のおじさんを睨みつける

「あんた何してるのよ
私の娘にいい」

「そ・・・そんな・・
私はただ歩いていただけですよぉ」

オロオロしてしまう
金持ちそうなおじさんに昌代は

シメシメこうなればこっちのものよ!

と悪い笑みを浮かべ

「警察を呼ぶわよ!
まぁ可哀想にこんなに頭を打って・・
後遺症でちゃうかもぉお」

「そっそんなああ」

「あぁ~どうしようぉ~
娘がぁ~治療費がぁ~」

困ったフリをして、チラチラとおじさんを
見上げる昌代

さっさと金を出しなさいよ!

睨みつけるも、おじさんはトホホホと
困り果てて、さらにオロオロしてしまう

もうホントグズな頓馬ね!

よくあんたそんなグズなのに
高そうなツース着てられるわねえええ

昌代はもう焦れったいと

「慰謝料だしなさぃい」

と叫んでしまう

とにかくこの状況から逃れたい
おじさんは言われるままに財布を出し、
中に入っているお札を全部抜き取り、
昌代に手渡すと、逃げるように走っていく

昌代の手の中には何枚もの万札

数えると29枚もある

「ママやったね!」

「うふふう、これ今月も
おまんまが食べるわあああ」

当たり屋親子は嬉しそうに大はしゃぎ

そうしていると、近くの駐車場に
一台の高級車が入ってきて、
紳士ずらした男が出てくるのが見えてくる

今月はこれで大丈夫だけど、
どうしよう?

もう一回やっちゃおうかしら?

いつもなら、連続でやるリスクを考えて
ここで引き下がるのだが
久しぶりに大金をせしめた事で
浮かれてしまい、もう一度、
幼い娘を使って当たり屋をやる事にしてしまう

「エリ?いい?
またあの駐車場に歩いてくる
男にまた当たるのよ?」

「うん、わかった!」

エリは、今度も上手くやるぞ!と
思いっきり走って男性にぶつかっていく

「うわぁあああん
痛いよおお」

「大丈夫かい?」

男性が娘を抱き起こそうとした瞬間、
すぐさま昌代は、娘の元に走っていく

「あんた、何してんのよ
慰謝料だしなさいいい」

「え?慰謝料?」

男は驚いたような顔をして
見つめてくる

あっやっちゃった・・

いきなり慰謝料っていっちゃった・・

さっきの成功で浮かれてたわ・・

昌代は、必死に悟られないように
怒り出すも

「はぁ~ん、そういう事か
奥さん、かなりエグい商売してますねー
娘を使って、当たり屋みたいな事してるんですね?」

「ちょっとちょっと何言ってるのよ」

「だって、こんな幼い女子が
危ない駐車場に走ってくるのもおかしいし
奥さん、あんたいきなり慰謝料って言ったよなー」

「そ・・・それは・・」

「まぁいいこっちへ来なさいよ」

昌代は腕を捕まれると、
振りほどいて逃げ始める

「娘は置いてきぼりかい?」

男はエリを抱きかかえて
呼び止めるも
昌代はチラっと後ろを振り返り
全速力で走り去る

ごめん!エリ!
警察に捕まったら、
この商売できなくなっちゃう!
ママを許して!

昌代は幼い娘を残し、
全速力で走っていく

エリは遠ざかっていく母を
呆然と見つめる。

何で、何で・・・
ママアアアアアアア

「ふん、最低な母親だ。
おい、家はわかるだろ?
とにかく車で家まで行こうじゃないか!
たっぷりと君の母親をお仕置きしてやるかなら!
いいだろ?」

「うん・・そうする・・・」

男はエリに住所を聞き、
車に乗り込み、車を発進させる

「ところ君は
名前は何ていうんだ?」

「エリ・・」

「いつもあんな事してるのか?」

「たまにだけど・・」

「悪い子だ!君にもお仕置きが
必要そうだなー」

男は前を見ながら運転し、
エリの膝の上に手を乗せ
触ってくる

「いっいや・・」

「駄目だよ、悪い事しかたら
お仕置きだよ。恨むなら
捨てて逃げた母親を恨むんだな」

そういいながら、
男は片手でハンドルを持ちながら
エリの細い足をさすり、
そしてスカートの中に手を入れ、
パンツの上からおまんこ触ってくる

「どうだい?
おしっこ出るところ
触られて気持ちいかい?」

「気持よくないぃ・・」

「あははは!まだ幼すぎて気持よくないか!
まぁいいさ!ここはおまんこって言うんだよ
言ってごらん」

「お・・おまんこ・・」

「いいぞおお!いいぞおお!」

男は興奮し、信号で赤に止まると
隣に座るエリを抱きしめ、
強引にキスをする

年端もいかない女児との濃厚キスしながらの
おまんこタッチに男は大興奮

青になっても気づかず、
後ろからクラクションを鳴らされて
エリから離れ車を発進させた

そして、エリに悪戯しつつ
運転していると、エリの住んでいる
一軒のボロアパートが見えてきた

当然車の方が早く、
男とエリは、昌代が帰ってくるのを
車の中で待つことに

その間、男はエリのTのシャツを捲り
スポーツブラをずらすと
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいがあらわれた

「何と美しいちっぱいおっぱいだ!」

男はエリの蕾のような
乳首をチューチュー吸い出し、
パンツの中に手を入れ、
割れ目を弄りだす

「やっ・・いやぁああ」

「そりゃお仕置きは嫌なもんさ!
悪い事した罰だ!」

そしてエリのパンツを脱がし、
つるつるのロリまんこを愛撫する。

「ほら、エリも
私のチンポを舐めてみなさい!」

社会の窓からチンポを
こんにちわさせし、
エリの頭を掴むと無理やり咥えさす

「噛んだらもっと酷いお仕置きだからな!」

エリは泣きそうになりながら
イカ臭いチンポをしゃぶりだす

「ほら、もっと涎を出して
チュパチュパと音を鳴らせ!」

上下に動く、小さい頭に興奮し
窓の外を見ながら
ロリフェラを堪能していると

昌代がようやくあらわれたのだ

「帰ってきた!」

男はチンポを仕舞うのも忘れ、
エリと車から飛び出ると
二人で昌代の元に走っていく

「ようやく来たな!」

男が昌代の腕を掴み、
エリは昌代を抱きしめる

「ママ、何て逃げるのよおお
酷いよおおおお」

「えええ、何であんた達ここにいるのおお」

「うるさい!とにかく家の中にいれろ!
そこで話会おうじゃないかああ」

昌代は悔しそうな顔をして、
顔を下に向けると、
そそり立つ男の勃起チンポが目に入る

「うわぁ!凄い・・
何・・そのポコチン」

「ふん、娘さんにお仕置きしていたのさ!」

「エリ!本当なの?」

「そうだよお、
ママが逃げるからだよおお」

「まぁエリ、羨ましいわぁ
ママもお仕置きされたいわぁあ」

昌代は痴女のように艶かしい顔をして
男に寄り添ってくる

「お金だけじゃなく、
私からザーメンすら絞りとろうとするとは
何て強欲な貧困奥さんだ!
宜しい、存分にお仕置きしてやろうう」

「本当?嬉しいいぃい!」

昌代はスキップしながら
ボロアパートの自宅に案内する。

部屋の中は、底辺母子家庭といった
散らかりかたで、まったく整理されていない

男はチンポ丸出しのまま、
乱雑した部屋にうんざりしながら立っていると
突然昌代が腰を屈め
勃起チンポをしゃぶってくる

「ああ~ん、美味しいィイ
こんなお仕置きなら逃げる必要なかったわぁ」

「なんという淫乱でけしからん奥さんだ!
話し合いも前に、おしゃぶりタイムか!」

「だって、だって美味しそうなポコチンなんですもん」

娘のエリはフェラチオする母を見たくないと
トイレに隠れようとするも、
男に腕を掴まれる

「逃げじゃ駄目だよ!エリ
まだ君のお仕置きも終わってないんだよ」

男は細いエリの腕を掴み、
抱きしめキスをする。

顔を背けるも無理やりキスされ、
舌を挿入されてしまう。

「あっぁ~ん、エリばっかりずるい
私もチューしてえ」

昌代は立ち上がり、
勃起したペニスを掴みながら
娘をお尻でボンと押し出しキスをする

とんでもない当たり屋奥さんに
出会ったしまったもんだ!

男は、痴女に変身した昌代に
顔中を舐められながらも
エリが逃げないように
抱きしめ、手を後ろに回し、
ロリ尻を揉みまくる

そして、エリのパンツの中に
手を入れ、ウンチが出る肛門を
中指でグリグリ押し込み、
そして匂いを嗅ぐと
ぷ~んとウンチの匂いがしてくる

何とも官能的な匂いなのか!

ついに亀頭から先走り汁が出てきてしまう

「あぁ~ん、もうポコチンから
Hな汁がでまくりぃ
こんなのされたら私、我慢できないい
当てて~私の子宮に
このポコチンを当ててえ」

昌代は後ろを向くと、
チンポを握り、立ちバックの体位で
おまんこに勝手に挿入してしまう

「ああん、
当たるぅ、子宮に当たるぅ
Hな当たり屋になっちゃううっ」

「アハハハハ!
ユーモラスな奥さんだ!」

昌代はもっともっとと
お尻を振りまくり、子宮に当たるようにグリグリする

やだ・・ママなにやってのぉ

こんなママみたくなぃい

獣みたいじゃなぃいい

エリは母の痴態に顔を背けると、
今度は男に首を捕まれる

「しっかりと見るんだ!
お前の母親はとんでもない当たり屋だ!
子宮にペニスが当たって
こんなに喜んでるんだぞ!」

「こんなママ見たくないいぃ」

「駄目だ!君も後で、
おまんことアナルに私のペニスを
挿入してやるからな!」

「いやあああ」

「エリちゃんもHしてもらなさいよぉ
あぁん、超気持ちぃぃい
おかしくなっちゃうよぉ」

昌代は激しく腰を降り、
射精感が押し寄せてくる

「あぁんぁんもっともっと頂戴ぃ」

「ちょっと、奥さん待ててぃいいい
勝手に射精させるなあああ」

「駄目待てないのぉ
頂戴いぃ、ザーメン頂戴いい」

パコパコパコパコ

ドピューーーン

昌代はおまんこで男のザーメンを受け止める

「あぁん、凄いぃ熱いぃ、
おまんこ熱いぃ~」

ビクンビクンと昌代は痙攣しながら
床に倒れこむと、割れ目から
白濁汁が垂れてくる

「しっ幸せぇえ~」

昌代は笑顔を浮かべて
おまんこ丸出しのまま快感に酔いしれ
すやすやと眠りだす

しょうがない阿婆擦れ貧困奥さんだ!

男は気を取り直し、
怯えているエリを見つめ
ニッコリ笑う

「うるさいのが寝たことだし、
じゃあお次は君だよ!」

「いっいやあああ」

「アハハハ!嫌がられる程
男は興奮するんだよおおお
親子丼いくぞおおお!!」

男は怯えているエリに襲いかかる



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2015年05月22日 トラックバック(0) コメント(0)

お尻の穴に異物混入!スカトロ兄妹

「お兄~ちゃん」

「なんだ~佳代子」

「呼んだだけ~えへへへ」

「可愛いやつめ~こいつぅ~」

兄の智は妹の佳代子の乳首目掛けで
人差指を突き出す。

ツンツン!ツンツン!

「あぁぁーん、お兄ちゃん当たりぃ~
そこ加代の乳首だよぉ。
嬉しい!!お兄ちゃん加代の乳首の
位置しっかり覚えてくれたんだね。
よーしご褒美にお兄ちゃんの
おちんちんペロペロしてあげるぅ」

「やったあーー!」

智はズボンを下ろそうとすると、
佳代子は兄の腕を取る。

「だ~め。私が脱がしてあげるのぉ」

加代はジーンズのチャックを下ろし、
半立ち状態の兄のペニスをパンツの社会の窓から
ピョンと取り出す。

「わーもうこんなに大きくなってるよぉ」

「そりゃ可愛い可愛い妹と一緒にこうやって
座っているんだもん。
何もしなくたって興奮しちゃうよ」

加代子は嬉しそうな笑みを浮かべ、
「お兄ちゃん好き~~」と小さい口を開き、
大きなペニスをパクっとおしゃぶりする。

気持ちよさそうにしている兄の顔を見つめながら、
嬉しそうにフェラチオする妹。

「加代もフェラチオ上手になったなぁ。
もしやお前、他の男のちんちんしゃぶってるじゃないんだろうな」

加代子はプーっと頬を膨らます。

「そんな訳ないじゃん!
お兄ちゃんに喜んで貰えるように、
小学校の休み時間に指しゃぶってフェラチオの練習を
必死にしてただけなのにぃ。
そにれわたしはお兄ちゃん一筋なのに。
あぁーもう疑われて私傷ついちゃったよぉ。
もうおちんちんしゃぶってあげないぃよーだー」

頬を膨らませ、
怒った妹の表情に可愛いなぁと見とれながらも、
大好きな妹に嫌われたら大変だと、
智は加代子を優しく抱きしめる。

「ごめんよ~。
だってだって加代子すっごい可愛いじゃん。
お兄ちゃんたまに心配になるんだよお。
こんなに可愛い妹がいつか他の男を
好きになるんじゃないかって・・・
ごめんよ・・・駄目な兄貴でごめんよぉ」

ギューっと妹抱きしめる。

「ううん、私こそごめんね。
だけど、本当に本当にお兄ちゃんだけとしか
Hしたくないんだからね。
私、お兄ちゃんに信じてもらえないと
悲しくてうさぎさんみたく寂しさで死んじゃうよぉ」

「加代子ぉ」

妹にチュっとキスをすると、
廊下から足音が聞こえてくる。

兄妹はすぐさま離れ、
目の前の勉強机に集中する。

「おやつ持ってきたわよお~」

智と加代子の母がお盆にケーキと
アイスティを持って部屋にはいってきた。

「加代子~わからないところがあったら、
お兄ちゃんに聞くのよおぉ。
お兄ちゃん中学校で一番賢いんだから、
なんでも教えてくれるよ。
智、ちゃんと加代子に教えてあげてね」

「うん!わかったよ!
僕に任せてといて!」

母は仲良し兄妹を幸せそうに見つめ
部屋から出ていく。

「お兄ちゃん!」

加代子は後ろにおかれたチョコレートケーキと
アイスティを見つめる。

「やるか!」

「うん!お兄ちゃん!」

兄の智は勉強机から離れ、
テーブルに置かれたケーキを乗せられたお皿を持つ。

「お兄ちゃんちゃっとまってね」

加代子はスカートの中に手をいれ、
白いパンツを脱ぐと、
四つん這いになってお尻を兄の方へと突き出す。

「加代~超可愛いよぉ~。
お尻の穴も割れ目も穢れなきつるつる何て可愛いんだぁ」

「嬉しいお兄ちゃんきて~」

「よし!いくぞ!」

智はケーキをフォークで持ち上げると、
加代子のアナルの上へと乗せる。

「何て美味しそうなんだ。
加代~もっともっとお尻を突き上げてぇ」

「はぁ~い、加代子の可愛いお尻ケーキだよぉ。
お兄ちゃん味わって食べてね」

「よし!食べるぞ」

智は小ぶりの小さいお尻を鷲掴みし、
妹のアナル目掛けてケーキをむしゃぶりつく。

「あ~ん、お兄ちゃんの熱い息が
お尻の穴にかかるぅぅ~もっともっと食べてぇ~」

チョコレートケーキが崩れ、
お尻にチョコがびちょっりとついている。

智はお尻にこびり付いた茶色いチョコレートを
舌を出し、ペロリと舐める。

可愛い未成熟な妹のお尻についたスイーツ。

智はお尻を舐め回し、
お尻のくぼみの穴にたまっている
チョコレートの塊に舌を伸ばす。

「あぁ~ん、お兄ちゃん。
美味しい?美味しいぃ?
私のお尻の穴に入ったチョコレート美味しいぃ?」

「美味しいよ~、とっても美味しいよ加代。
最高のスイーツだ!
加代のお尻の穴に溜まったチョコレート程美味しいものはないよ!」

ペロリ、ペロリとなめ、もっといっぱい舐めたいと
キュっと締まったアナルにベロを挿入させる。

「お兄ちゃんの舌が入ってきたぁ~。
お尻の穴が熱いよぉ。
お兄ちゃんもっともっと加代子を熱くさせてぇ」

顔中にチョコレートをつけ、
舌で加代子のアナルをほじくる。

ぺろり、ぺろりと舐めると、
もっとお尻の穴の奥を舐めてほしいと
加代子はさらにお尻を突き出す。

「お兄ちゃ~ん、だいちゅき~」

智は妹のアナルから舌を抜くと、
ぽっかりと小さい穴があいている。

「よし!加代ちゃん。
熱くなったお尻を冷やしてやるぞ!」

「お兄ちゃんおねがいぃ。
熱いよ~、熱いお尻を冷やして~」

智はグラスに入ったアイスティーを持つと、
ゆっくり拡張されたアナルに注ぎ込む。

茶色い液体がアナルに吸い込まれ、
奥まではいっていく。

「あぁあん、冷やされるぅ。
お尻の穴が冷やさせるぅ」

加代はお尻を上下にくねらせて、
お尻の穴をギュっと開いたり、
クパァ~と開いたり、幼い体で
艶かしく動いている。

そうすると、お尻に穴に注がれたアイスティーが
逆流してきて、お尻をつたうようにこぼれ落ちる。

「おおっといけない!」

智はすぐに逆流してきたアイスティをペロリと舐め、
そしてまた妹のアナルに口をつけ
チューっとお尻の穴に入ったアイスティーを飲み始める。

「あぁ~お兄ちゃん~~ん」

妹の肛門からアイスティーを吸い上げる智。

若干苦味を感じるが、
その苦味が智のおちんちんを大きくさせる。

加代子はお尻の穴をチューチュー吸われ、
アイスティーが逆流する度に、
「あぁ~ん」と幼い声を震わせ喘ぎ声をあげてしまう。

「美味しいよぉぉ、加代のお尻ティー美味しよぉ。」

「お兄ちゃんもっともっと
加代子のお尻ティー飲んでぇ~いっぱい飲んで~」

「よし!じゃあ加代の分のアイスティーも頂いちゃおうかなぁ」

「あげるうぅ、だいちゅきなお兄ちゃんにあげるぅ」

智は加代のぶんのグラスを手に取り、
ゆ~くりと拡張されてぽっかり空いたアナルに
アイスティーをまた注ぎ込む。

キュッ、キュッ、キュッと注ぐ度に、
アナルが締まり、溢れてしまうが、
智はペロリと菊門に垂れた汁を舐める。

「あぁ~ん、また入ってくるよぉ。
お兄ちゃ~ん」

幼い声で喘ぎ、
菊門をキュッキュさせている妹に大興奮!

注ぎ終えるとまた一気にチュ~っとお尻ティーを飲み始める。

「すごいぃ、すごいよぉ~おにいちゃん、
おかしくなっちゃう~
おかしくなっちゃうよぉ~」

「いいよぉお。加代~おかしくなっちゃっていいよ。
お兄ちゃんにおかしくなったところ見せてみなぁあ」

「あぁ~ん」

菊門を何度も吸われ、緩くなったのか、
大きな黒々としたうんちがポロリと肛門から浮き出てくる。

「いや~ん、見ないで~、いや~ん、恥ずかしいよ~
どうしよぉぉ。うんちが出ちゃうよぉ~。」

「加代~凄いよ!。
すごい肛門が大きく開いてるよ。
わ~お、大きなうんちがすごい!」

「臭いよぉ~恥ずかしいよっぉ~
お兄ちゃ~ん、
こんな私を嫌いにならないでぇ~」

「嫌いになるもんか!
さらにもっと加代のことが大好きになったよ!
よーし見てろ!」

お尻から溢れおちそうな妹のうんちを口で
受け止める智。

そして咀嚼しながらズボンを脱ぎ、
勃起したペニスをさらけだす。

「ほら見てみろお!
お兄ちゃん、加代のうんち食べてるんだぞ。
美味しいからこんなにおちんちん大きくなってたああ」

「お・・お兄ちゃん。
そんなに私の事すきなのにね~
嬉しいぃ」

「そうさ!加代のうんち美味しく食べちゃうぐらい
大好きなんだ!よし、今度はお兄ちゃんのおちんちんを
お尻の穴にいれてやるぞおおお」

「きて~、いれて~」

小ぶりなお尻を智が掴み、
既に拡張されている肛門にゆっくりチンチンを
挿入する。

「あぁ~ん、お兄ちゃんと結ばれてるぅ」

「そうさ!結ばれてるんだ。
加代!!大好きだ!!!」

ゆっくり肛門の奥までおちんちんをいれて、
そしてグリグリと腰を円を描くようにまわしはじめる。

「凄いぃ気持ちいいよ~。
でもお兄ちゃんにはやくおまんこにも入れてもらいたいの」

「アハハ、おまんこは初潮がきてからだ!
そしたら子作りSEXしよう!
お兄ちゃんの子供を産んでくれええ」

「うん!はやくお兄ちゃんの子供うみたいぃ。」

仲良し兄妹はバックで快感に身を任せながらが
アナルファックをしはじめる。

加代子は気持ちよさで膝が折れてしまい、
自然とうつ伏せバックの姿勢で、
背中から優しく兄に抱きしめられる。

「すごいよぉ~、お兄ちゃんの顔みたいぃ、
ねーお兄ちゃんチューして~チュ~して」

加代子は後ろから抱きしめてくれる兄に、
首を横にまげ、キスをおねだりする。

智は腰を動かしながら、妹と舌を絡ませ、
ディープキス!

チュパチュパとうんこの味が兄妹の口の中に
広がり、快感も最高潮。

「加代ぉ~」

「いいよぉ、お兄ちゃんいっぱいお尻にだして」

ドピューーーン

未成熟なお尻の穴にドクドクとザーメンが
流れこむ。

「あぁ~ん」

妹はビクンっと痙攣し、
そしてギュっと拳を握り締める。

「加代ぉ」

「お兄ちゃ~ん」

幼い二人の兄妹は恋人同士のように抱きしめ合う。

2014年06月28日 トラックバック(0) コメント(0)

私の趣味は公園で遊んでいる少女を視姦することだ【無料官能小説】

まったくもって大層なこった。

大勢を引き連れて自宅までやってきて、
こんな薄暗い部屋に連れてくるなんて。

まぁ良い、ここまで来てしまったからには、
話をしてやろうじゃないか。

しかし、どこから話そうか。

まずは私自身の事から話そうか。

自分で言うのも何だが、私は人畜無害な人間だ。

世間様の隅でほそぼそと暮らしている41歳の独身男性だ。

今まで一度も労働というものをした事がない。
幸いながら私の父は、働かずにも暮らしているだけの
お金を残してくれた。

母はどうやら私が幼少の頃に出ていってしまったらしい。

私には母親の記憶は一切ない。

これが不幸な事なのか私にはわからない。
何故なら母親というものを知らないのだから。
時に知らないという事が強みになる事もあるのだよ。

母を知らないから母を恋しいとも思った事がない。

ちなみに、父との思い出もあまりない。

いつも家におらず、食料とお金だけが
いつもテーブルに置かれていた。

そして、小学校にあがる年になっても、
ランドセルの一つも私の自宅には無く、
自然と学校に行く習慣も身につかなかった。

後になって小学校の存在を知ったぐらいだ。

一度も学校いうものに世話になったこともない。

そんな子供時代を過ごし、
小学校には行かず、
家の中でテレビを見て過ごしていた。

たまに外に出るのはスーパーにお菓子など
買い物に行く時ぐらい。

当然ながらこんな生活していると、
今まで一度も友人も恋人もできた事もなく、
細々と暮らして来たんだ。

どうだ人畜無害な人間だろ。

なのにお前らは無害な私を、
こうやってここに連れてくるんだから
ついに世の中はおかしくなってしまったんだな。

これじゃ私の唯一の趣味とも言っていいだろう
楽しみをお前らは奪うことになるんだぞ。

なに?その趣味を聞かせてくれだと。

よろしい。

私の趣味は公園に行く事だ。

しかし冬の時期はダメだ。

丁度今頃の5月から9月頃がピークなんだ。

まずはだね、公園に行くだろ
そしたらベンチに腰をかけるんだ。

そして先ほど言った今からがピークだと言うのはな
熱くなると子供達が薄着になるって事だ。

私はベンチに腰をかけ、
ズボンに手を伸ばし、遊んでいる幼女達を
見つめながらポケット越しにペニスをシゴキまくるんだ。

無邪気に公園で走りまわり、
滑り台を滑ったりと無邪気に遊んでいる幼い少女達。

そんな少女達をじーと見つめ、
シゴキまくるんだよ。

そして、そのまま射精するんだ。

私のパンツは精液でベッタリと張り付く。

この感触が私は好きなんだ。

これが私の唯一の楽しみだ。

しかし誰も傷つけていない。

唯一私のパンツのズボンが精液まみれになるぐらいだ。

しかし、それぐらい何だろうと言うのだ。

洗えば済む事じゃないか。
そんな目くじら立てる事でもない。

太陽の日差しが出ている公園で
少女達が無邪気に天使のように遊ぶ姿は本当に素晴らしい。

ズボン越しにペニスを動かす速度もどんどん加速してしまう。

しかし最近嘆かわしいのは
公園にどんどん遊具が撤去されていく事だ。

砂場や、鉄棒や、ジャングルジムなど
子供達に人気の遊具が撤去されて
純真な少女達のパンチラする機会が極端に減ってしまった。

これは本当に嘆かわしい事案だ。

私をこんなにところに連れてくる暇があるなら、
あんたちで公園に遊具を取り戻す運動でもしたらどうだね。

そっちの方が数倍世のためになる。

それに私は幼い少女達に大人の成長したペニスを
見せないだけの気配りも当然している。

故にズボン越しにシゴいているのだ。

どうだ私は人畜無害な成人男性だろ。

しかし、たまに頭のおかしい人達のせいで、
私は公園で楽しんでいる時に邪魔されてしまう。

制服来たあんたのお仲間さん達がやってきて、
ここで何しているのかと聞いてくるんだ。

もちろん素直に座って子供達を見ていると言うよ。

これが唯一の楽しみだという事も告げて。

そしたら、あんたらのお仲間ポケットの中の物を出せって
言うんだ。

もちろんペニスを握っているだけで、
ポケットには何も入っておらん。

そしたら、渋々おんたらのお仲間は帰って行くんだ。

たまにそんな事があるが、
実際問題私は悪い事何もしていので、
全く気にしないようにしている。

そんな風に毎日を過ごしてきたが
そういえばある時、公園にいつものに
シゴいていたらある中年男性が突っかかってきたんだ。

どうやらその中年男性は
私好みの美少女の父親で、私がその少女を
見つめながらズボン越しとはいえシゴいていたのが
気にくわかったらしい。

何やってんだ、馬鹿やろうと
いきなり大声を張り上げ、
ベンチに座っている私に駆け寄ってきたんだ。

そうだな、あれは夕暮れ時だった。

確か日中は雨が降っていて、
その日は昼間は自宅でテレビを見ていたんだ。

4時過ぎた頃に雨もあがり、太陽が出だして、
気持ちの良い夕暮れ時だったので、
公園に行ってみた日だ。

夜の帳が降りてくる1、2時間前の
キレイな夕焼け空。

そんな情緒的な風景の中で天真爛漫に遊ぶ一人の美少女。

素敵な光景でいつもより激しくシゴいていたんだ。

ところがその父親のせいで全部台無しだ。

さすがの温厚な私もこの父親には
我慢が出来なかった。

その父親は、食ってかかるように私の方に来て、
「すぐ立ち去れ、糞野郎。ここから出ていかないと
ぶん殴るぞ」などど恫喝してくるんだ。

遊んでいた美少女も怯えて走ってきて、
父親の後ろに隠れてこちらを見つめてくる。

この忌々しい状況を作った父親を憎くてしょうがない。

私は睨みつけると、あろうことか父親は
私の胸ぐらを掴み、殴ってきたのだ。

私の右の頬を拳で殴ってきて、
私は地面に倒れてしまった。

この悪魔のような所業をする父親を
私は一人の善良な市民として許す訳にはいかない。

立ち上がり際に、落ちている大きな石を掴むと、
この父親の頭を目がげて振り下ろしたんだ。

鈍い感触が手に伝わると、
血しぶきが吹き出て父親は倒れ込んでいった。

私は自分の善なる所業に満足しているが、
この美少女は絶叫するように泣き出してしまう。

何とかわいそうな純真なる美少女だ。

こんな悪魔みたいな父親に育てられても、
親だから慕ってしまうものだ。

私はこの少女を正しき道に引き戻さねばならぬと、
号泣している少女の手を引っ張り
トイレに連れ込んだんだ。

悪魔のような父親でも少女にとってはお父さんだ。

血を流し、倒れているお父さんの姿に、
少女はショックを受けて、泣き叫んでいる。

私はこの美しい少女を魔の手から開放してやらなければ
いけないと思ったんだ。

つまりだね、善良な一般市民として私は行動した訳だ。

当然善意からだよ。

私はまず、少女をトイレに連れて行って、
個室トイレに入って二人っきりになる必要があった。

まずはこのいたいけな少女を落ち着かせる必要があった。

しかしだね、私は今まで友人も彼女もいた事がない。

どうやってこの泣いて怯えている少女を
落ち着かせたら良いかわからないわけだ。

この時ばかりは生まれて初めて焦ったと
言っていいだろう。

頭を撫でたり、抱きしめたりするが、
全然泣き止まずに、あろうことかこの善良な私から
逃げ出そうとまでするんだ。

私はガッカリしたね。

だってそうだろ、こっちは善意の行いだ。

しかし、この少女はそれを全く理解してくれないで、
逃げ出そうとするばかり。

これも全部のあの父親が悪いんだ。

きっと洗脳されてしまっているんだろう。

この少女に目を覚まさせてあげねばならない。

私は意を決して、少女を強く抱きしめたんだ。

ギュっと抱きしめたら骨が折れるんじゃないかと
思うど華奢な体つき。

幼い少女の体はこんなにか細いのか。

今まで見ているだけの存在だったが、
こうやって手に触れると、
今まで以上に愛情を抱いたんだ。

もうあの父親にこの少女を任せるにはおけない!

私が少女を育てる!

強い意思が芽生えはじめたんだ。

そしたら、自然と少女に私はキスをしていた。

どんなに私が君の事を大事に思っているか
わかってもらう為にだ。

でも拒絶されてしまう。

ならばさらに私がどんなに君の事を大事に思ってるかと、
少女のオレンジ色のTシャツの中に手を入れ、
まだ少しも膨らんでもいない少女のおっぱいを揉み、
そして顔近づけ蕾のような乳首を舐めてあげたんだ。

甘酸っぱい少女の味が口に広がり、
どんどん少女に対する愛情は膨らむばかり。

しかし、まだ少女は拒絶して逃げようとするんだ。

ならばさらにスカートの中に手を入れ、
白いパンツを脱がし、
ピンク色のふっくらと膨らんだまんこを
舐めてあげだんだ。

その時に少女があまりにも逃げようとするので、
ちょっとしたお仕置きもしたが、
しかしこれも愛情があるからこそだ。

少しおしっこ臭い割れ目に舌を伸ばすと
今まで感じた事もない程の喜びを感じたね。

そして、つるんとした割れ目を舐めて、
私はどんなに君の事を愛しているかわかってもらおうと
私も必死だったんだ。

でもまだ嫌がっているんだ。

これは根深いと私は感じたね。

致し方ない、悪魔のような父を断ち切らせる為に
私はズボンのチャックを開け、
ペニスを取り出すと、
少女を蓋が閉まった便器の上に座らせ、
ひと思いにブスっと挿入してあげだんた。

私の愛情タップリの体液を受け取れ。

そうすれば真実の愛がわかってくれるだろうと。

きっついまんこに挿入し、
私の感情も高ぶりすぐさま愛情溢れた精液が
少女の中に放出されたんだ。

これで私の事を愛してくれるだろうと
思うと、それでも怯え、苦痛の表情を浮かべている。

こうなってしまっては、私が最後まで面倒を見なければならない!

私は自宅に連れて帰って、
四六時中少女に私の愛情をぶちまけたんだ。

でもおかしな事に、
少女はいつの間にか動かなくなってしまったんだ。

少女は愛情を受け入れる受け皿を父親によって
壊されてしまったのかもしれない。

それに気づいた私は少女の父親に憎しみを抱き、
そして少女に対する悲しみで押しつぶされているところに、
お前らが大勢やってきたんだ。

これで話は終わりだ。

さぁ帰らせてもらうぞ。

私の善なる行為を咎める者はいないだろう。



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2014年05月11日 トラックバック(0) コメント(0)

びわ少女 【無料官能小説】

友人から貰ったびわを食べた後、
種を庭に植えたら、美少女が生えてきた。

むむむ、これは如何様に。

私はサンダルを履き、庭に出て美少女の側に近づくと、
その少女は目を開き、私と目が合ってしまう。

そして、少女は私の方に歩き出し、
抱きついてくるではないか。

これは鳥などで言うところの刷り込み効果なのか。

母に甘えるように少女はぎゅっと私を抱きしめて、
頭を胸に擦りつけてくる。

少女の背中にそっと手を添えると、ひんやりと冷たい。

それもそのはずだ。

今日から12月になって、本格的な冬がやってくる。

全裸でいたらこの少女は風邪を引いてしまうと心配になり、
ひとまず洋服を持ってくる為に、家の中に戻ろうと身を動かすと、
少女はギュっと掴んでどいてくれない。

「その格好じゃ風邪を引いてしまうから、
洋服を持ってくるね。ちょっと待っててくれるかな?」

少女は目に涙を浮かべていやいやと首を振る。

「では、一緒に洋服を取りに行こう。
さぁおいで」

私は少女の手を握ると、
ようやく安心したのか笑顔でついてくる。

しかし、家の中を全裸の美少女と手を繋いで歩くのは不思議なもの。

一瞬これは夢なのかと思ったが、
さすがに夢と現実を混同する程。耄碌していない。

私はこれは現実だと噛み締め、居間のタンスを開けるが、
もちろん男物しかない。

幸い私は華奢な体格なので、少女でも何とか着れそうな洋服を何枚か出す。

「さぁこれを着てごらん。」

少女は少し不思議そうな顔をして、
洋服を持つと畳の上にぽいっと放り投げてしまう。

「こらこら、これは投げるものじゃなく着るものなんだよ。」

私はまた洋服を渡すと今度は楽しそうな笑顔を浮かべて
やはり畳に投げ捨ててしまう。

見た目は中学生ぐらいの女の子だが、
中身はまだ幼児なのか。

致し方なく、洋服を広げ、
頭からトレーナーを着せようとすると、
嫌がるように頭を振って泣き出してしまう。

「これこれ、そんなに泣くもんじゃないよ。
ほら洋服が着れた暖かいだろ。」

少女は大きめのトレーナを着て、
手の裾の部分がベロンと垂れ下がっている。

少女はその垂れ下がった裾を振り回し、
ようやく機嫌が直ったのかキャッキャッキャッと笑っている。

「よし今度はズボンは履こう」

私は少女の足元に膝を屈めて、
顔をあげると目の前には。
綺麗な桃色の割れ目が目に入る。

少し欲情しながらも、
こんな無垢な少女に性的欲求を覚える事に自己嫌悪を感じる。

さっさとズボンを履かせてしまおうと、
足を持ち上げズボンに通すと、
今度は姿勢を崩し少女はごろん畳の上に転んでしまう。

また泣き出すかなと恐る恐る覗きこむと、
きゃっきゃっきゃと笑っている。

そしてまた立ち上がり、わざとゴロンと転んで遊びだす。

「これこれ、怪我をしちゃうから止めなさい。」

少しきつめの口調で言うと、少女はシュンとしょげてしまう。

「怒った訳ではないよ。転んで怪我すると痛いから。
痛いと大変だから言っただけだよ。」

少女は少し考えるような表情をして、そして立ち上がる。

また転ぶのかな?と見つめていると足をあげ、
ズボンを履こうとしているじゃないか。

私はこの人間?生き物?の成長スピードに驚かされる。

まだ生まれて間もないのに私の言ってる事が理解しつつある。

私はズボンを履かすと、
少女はペタンを私の側に座ってくる。

そして私の洋服をギュっと掴み、眠くなったのか、
そのまま畳の上に倒れ込んで眠ってしまう。

すやすやと寝ている少女を起こさないようゆっくりと立ち上がり、
電話台の方に歩いていく。

電話をかける相手はもちろん、
びわをくれた友人だ。

電話をかけると、友人は丁度家にいた。

「びわありがとう。とても美味しかったよ。」

「いやいや喜んでもらえて嬉しいよ。」

「ところであれは、何か特別なびわなのか?」

「いいや、庭に生えているびわだけど。
そんなに美味しかったかい?」

「あ・・ああ・・・美味しかったよ。ありがとう。」

電話を切ると私は考え込まずにはいられない。

あれは特別なびわじゃない。

でもびわの種から美少女が生えてきた。

これはどういう事なのか。

ひとまず私は考えるの止め、
少女が眠っているうちに、
晩御飯の用意をする事にした。

この見た目は人間のびわの種から生まれた少女は、
はたして人間と同じものを食べられるのだろうか。

私は出来るだけ柔らかい物が良いだろうと、
湯豆腐を作る事にした。

両親が交通事故で亡くなってもう10年以上が経つ。
炊事洗濯も手馴れたもので、
案外家事が好きなのだと気づかされる。

台所の下から土鍋を出し、まずは水の中に昆布だけを入れて出しをとる。

そのまま20分程置き、その間にネギを刻んでおく。

私は少女が寝ているかどうか確かめに居間に戻るとまだすやすやと
気持ちよさそうに寝ている。

ホっと胸を撫で下ろしいると、
少女のズボンが鼠色の変色しているのが目に入っていくる。

これはなんだと近づくと、
アンモニアの匂いが漂ってきた。

これはおしっこか?

身を屈め、おしっこで濡れた部分を軽く触り、
口に入れるとおしっこ特有の味がする。

不覚にも美少女のおしっこを舐めた事で
私は屹立してしまう。

これはいかん。
こんな事で興奮するんじゃない。
それよりも彼女はお漏らしてしまった現実を受け止めねばならない。

起こして着替えさせようと、少女の肩に手をかけようとするが、
私は躊躇してしまう。

まだ夕飯の支度もしてない。
それにこの少女にはどうやらおむつが必要だ。

私は、さっそくおむつを買いに行く事にした。
その間に昆布のダシが出るだろう。

少女を一人にさせておくのは不安だが、
起こし、中身は幼児のびわ少女と一緒に買い物に行く事に比べたら
今買い物に行くべきだろう。

私はジャケットを羽織、近所の薬局に走っていく。

どうかびわから生まれた少女よ、そのまま寝ていてくれ。

店内に入りすぐさま店先に並べられてあるおむつを手にする。
今まで気づかなかったが、
意外に赤ちゃんや幼児用品がたくさんある事に気づく。

おむつ意外に何かいるものはあるのだろうか?

しかし陳列された棚を見ていても、
どれが必要なのかわからない。

致し方ないので、てきとーにベビーパウダーや粉ミルクなどを
カゴに入れ、会計を済ましに行く。

私は帰りもおむつとビニール袋を持って、
全速力で走って帰る。

道行く人には子育て中のお父さんが、
一所懸命に買い物しているのと写っただろう。

まさかびわから生まれた美少女の為とは想像だにしないだろう。

帰りは荷物を持っているので、走りにくく、
家についた時には息が上がっていた。

玄関を開けると、家の中は静かなまま。

ホッと胸を撫で下ろし、居間を覗くとまた寝ている。

私はいまのうちに湯豆腐を作っておこうと、
ダシが出た土鍋をコンロにかけ、豆腐とネギを入れていく。

コツコツコツを煮出した頃、
少女の鳴き声が居間から聞こえてきた。

もう起きたのかと居間に入ると、
きょろきょろ不安そうな表情を浮かべべそをかいている。

そして私を見ると安心したのか、
さらに大声で泣き始め、抱きついてくる。

「ごめんごめん、夕御飯の用意をしていたんだ。
君もお腹がすいただろ?
もうちょっとしたら出来るから、
その前にズボンを取り替えちゃおう。」

少女の頭を撫でながらあやすと、ようやく泣き声もやみ、
小さな子でグスングスンとしゃっくりしている。

私はそっと少女のお尻に手を伸ばし、ズボンを脱がしてあげる。
そして少女の肩ごしにお尻を見ると、
何と真っ白い肌の可愛いらしいお尻だろうとため息がつく。

つい私はそのお尻に触れると、私の手が冷たかったのだろうか。
くすぐったそうにお尻をくねりだす。

その動きがとても妖艶で私はまた屹立してしまう。

私も久しく女性と性交していない。
これは久々に自慰をして、性欲を解消せねばらない。

もっとこの可愛いお尻を触りたいのをこらえ、
買ってきたおむつを履かせる。

少女は不思議そうに履いたおむつを触っている。

しかし、私はこの時おむつを履かせたのは失敗だった事に気づく。

中学生ぐらいの美少女がおもつを履いている姿はとても艶かしい。

何かいけない事をしているような感覚に陥ってしまう。

私の下腹部はみるみる大きくなるばかり。

さすがに屹立して膨れ上がった部分を
このいたいけな少女に見せる訳にはいかない。

猫背ような格好で立ち上がり、
そろそろ煮立ったであろう湯豆腐の塩梅を見に行く。

湯豆腐は既にコツコツと煮立っており、
私はコンロの火を止める。
鍋敷きを居間のテーブルの上に敷き、
土鍋を持って、居間へ戻ると、少女は鍋敷きを投げて遊んでいる。

「これこれ、ちょっとその鍋敷きをテーブルの上に
置いてくれないか?」

少女はにたーと笑みを浮かべ、
落ちた鍋敷きを拾って、私の方に投げつける。

「これこれ、それは遊ぶものじゃないんだよ。」

私は致し方なく土鍋をテーブルの上に直に置き、
畳の上に落ちた鍋敷きを拾う。

「これはこうするものだからね。」

少女に見せるようにテーブルの上に敷き、
土鍋を乗せる。

「まだ熱いから触っちゃ駄目だよ。
お皿と箸を持ってくるからちょっと待っておいで」

私は居間から出るときに、少し不安になり後ろを振り返ると、
少女は土鍋を触ろうとしている。

すぐさま駆け寄り、
手を取ると少女はきょとんとこちらを見上げてくる。

「一緒にお皿を取りに行こう」

びわ少女は家の中を不思議そうに見つめている。

「ここはトイレ。こっちはお風呂だ。
そして向こうに台所があるんだよ。」

理解しているとは到底思えないが、
少女は私の言葉に必死に耳を傾ける。

「ここは食べ物や、食べる用意をする所だよ。
でも危ないからここじゃ遊んでは駄目だよ。」

私は棚からお皿と箸を持って、
また少女と手を繋ぎ、居間に戻る。

しかし不思議なもので、
びわから生まれた少女とまだ半日しか過ごしていないが、
既にこの美しい少女を私はすんなりと受け入れている。

やもめ暮らしが長かったせいのだろうか。

いかに私が寂しい暮らしをしていたんだと気づかされる。

私は食器を持って、テーブルにつくと、
少女も隣に腰を下ろしてくる。

一体今から何が起こるのだろうと、
目を輝かせている。

私は鍋から豆腐をお皿にうつし、
鰹節と醤油を少々かける。

そしてふーふーと息を吹きかけ、
冷ましていると、少女も私も真似て、
ふーふーと豆腐に息を吹きかける。

口をすぼめる少女の表情がなんとも愛おしい。
私はつい少女の頭に手を乗せ、撫ででやると、
顔をほころばせ私の肩に頭を擦りつけてくる。

可愛らしい子猫のような振る舞いに
私は年甲斐もなく胸を躍らせてしまう。

そろそろ豆腐も冷めかなと自分の唇に当てると良い塩梅。

少女の口元に差し出すと、ゆっくり豆腐を口に入れる。

そして何度も何度も咀嚼して、
ごくんと飲み込んだ。

「美味しいかい?」

少女は頷き、もっと食べたいと催促する。

冷ますためにまた豆腐にふーふーと息を吹きかけると、
少女も同じくマネをする。

私はその可愛らしい表情を見たいが為に、
自分が食べることも忘れ、彼女に豆腐を食べさせ続けた。

土鍋の中に豆腐がほとんど無くなった。

少女も満足したようで、
あぐらをかいた私の膝の上にゴロンと倒れこんできた。

私は少女の頭を撫でながら、
ほとんど無くなった湯豆腐の残り物をつつきだす。

腹はたいして膨れなかったが、
満足感があった。

少女が湯豆腐をふーふーと美味しそうに食べてくれた事で、
私のひもじい思いも大して気にならない。

愛でるように頭を撫でていると、
少女は急に体をビクビクと震わせる。

一体何事だと私は驚き、心配し、
少女の顔を覗き込むと、何故か健やかな顔をしている。

何だったのだろうと思っていると、
少女のお尻のあたりから何やら匂いが漂ってきた。

これはうんちの匂い。

どうやら少女はうんちをしたらしい。

私はすぐさま起き上がり、
眠そうに瞬きしている少女を抱き起こす。

ズボンを下ろし、オムツに手をかけようとしたが、
私は躊躇してしまう。

うんちの処理に自信が全くないのだ。

居間でうんちだらけにされたら堪らない。

少女の手を取り、風呂場に行く事にした。

どうせならとうんちだけではなく、
お風呂にも入ってしまおうと、
急いで浴槽にお湯をため始める。

しかし困った事に、
このびわから生まれた美少女が一人でお風呂に入れるとは思わない。

私はよからぬ思いを起こさぬよう身を引き締め、
少女のトレーナーを脱がす。

そして少女は全裸におむつ姿になって、寒くなったのだろうか、
私に抱きついてくるではないか。

小さく膨らんだ胸が私の胸元に当たり、
不覚にも屹立してしまう。

もうこなってしまったら致し方ない。

立つものは立つ。

屹立させたまま一緒にお風呂場に入り、
私は身をかがめ、少女のおむつを下ろすと、
なかなか強烈なうんちの匂いが鼻をつく。

おむつには大きなうんちが1本乗っかっており、
すぐさま持ってきたビニール袋に入れ、
封をする。

これでうんちの処理は済んだと安心して、
少女のお尻を見ると当然ながらうんちが少しこびり付いている。

私はシャワーからお湯を出し、
少女の小さく可愛いお尻にお湯をかけて綺麗にしていると、
お湯が気持ち良いのか、少女はおしっこをしてしまう。

アンモニアとうんちの匂いがお風呂場に充満し、
私はつい我慢が出来なくなり、
少女の桃色の割れ目から滴り落ちるおしっこを舐めてしまった。

口の中には苦く、そしておしっこ特有の味が広がってくる。

そんな私を少女は不思議そうに見つめ、
なんと桃色の割れ目を私の顔につけてくるではないか。

どうやら少女は私が割れ目についたおしっこを舐めた事で、
間違った学習をしてしまったらしい。

桃色のふっくら膨らんが割れ目を私の口に近づけ、
褒めてほしそうな表情を浮かべている。

私は何と罪深き事をしたのか・・・

そんな思いを抱きながら、
少女の割れ目に舌を伸ばしてしまう。

罪深き事をしている。

しかし、故にどうしょうもなく私は興奮してしまう。

少女の桃色の割れ目に舌を伸ばし、
愛撫していると、陰部からうっすらと液体がにじみ出てくる。

これは愛液なのか。

私は透明の液体を舐めると、
ほんのりとびわの味とがする。

私は少女の陰部を舐めながら見上げると、
何と顔を上気させているではないか。

白い肌を赤く染め、
少し口を開けて喘いでいる。

あぁ何と可愛らしい事か。

私はいけない事とわかっていながらも、
もっと少女の淫らな姿が見たいと陰部を愛撫し続けてしまう。

少女の口からは吐息が徐々に聞こえてくる。

感じている。少女は感じている。

そして私のペニスはどんどん大きくなる。

亀頭の先からは、汁が滲みでている。

私は一旦少女の陰部から口を離すと、
少女はあろうことかもっと舐めてと
私に可愛らしい割れ目を突き出してくる。

このままではこのいたいけな少女を犯してしまう。

私は目を閉じ、自分のペニスを掴み、
とにかく射精して冷静になろうと、
シゴキ出す。

早く精液よ出よ。

必死の思いで手を動かしていると、
私のペニスにひんやりと冷たい感触を感じ、
目を開けると少女が私のペニスを触っている。

そして、ペニスを掴むと、
私の動きを見よう見まねでシゴキ出す。

あぁ少女に手コキをさせている。

私は背徳感と快感が混ざり合いすぐ射精してまう。

白濁の液体が少女の手にべっとりとかかっている姿は、
何と官能的なのか。

そして少女は不思議そうに精液を見つめ、
口に運ぶではないか。

すぐに苦そうな表情を浮かべるが、
もう一度舐めようとする。

私は少女の手を掴み、浴槽に溜まったお湯を桶に入れ、
綺麗に洗い出す。

そんなに精子を舐めるんじゃない、
という思いともっと私の精子を舐めて欲しいと思いに揺れながら、
何とか少女の手を綺麗にする。

私は射精した事で、何とか冷静さを保ち、
少女の体に暖かいお湯をかけ、
一緒に湯船に入る。

少女はお風呂が気持ちよいのか、
私の体に身を任せて、静かにお湯につかっている。

何と至福のときなのか。

少女の髪からはほんのりとびわの香りが漂い、
私を追憶の世界へと導いてくれる。

私達はそのままゆっくりとお湯につかり、
ときを過ごした。

終わり

2014年02月26日 トラックバック(0) コメント(0)

双子の妹パンツと猫【炉利小説】

深夜になり家の中は静まり返りると、
翔太はベッドから起き上がる。

ベッドの端の方で寝ていた猫のエリーは
そんな翔太の行動をじっと見つめている。

忍び足で、自分の部屋から出ると
翔太の後をエリーもついてくる。

ゆっくり足音を立てないように
階段を降りて、洗面室に向かう。

一階に降りるとようやくホっと一息つける。

洗面室に入り、電気をつけると、
暗闇になれいていたので、
妙に眩しい。

何度も瞬きしながら、チラっとエリーを
見つめると、三歩ほど離れて座り
またじっと見つめてくる。

前から思っていたけど、
エリーは別に俺に懐いている訳じゃない。
俺以外の家族を守るために
監視しているかのような目つきをする。

そんなエリーを無視し、
洗面室の洗濯機の前に立ち止まりると、
ゴクリと生唾を飲む。

蓋に手をかけ、
パカっと開けると脱がれた衣類が入っている。

宝物を見つけるように手を伸ばし、
さがすと水色のパンツが目に入ってくる。

うおっしゃーー

雄叫びをあげたいの我慢しながら、
それを手にとり、もう一枚探すと、
今度はピンクのパンツがあらわれる。

両方のパンツを手にとり、
満足そうに翔太は微笑む。

「どっちが祐実で、どっちが結衣のだろう。」

水色とピンクの可愛い下着を交互に
匂いを嗅いでいると、
エリーが突然ニューニャー泣き出す。

「お・・おまえうるさいよ」

つい大きな声で叱ってしまうが、
さらにエリーは声を大きくして鳴く。

「シーーーー」と人差し指を口元にやって
注意するも全く言う事を聞かない。

まるで誰かに警告音を鳴らしているように
エリーは鳴き続ける。

今までこんな事なかったのにと
パニックになると、階段をタタタタと
降りてくる音が聞こえる。

すぐさま両手に持ったパンツを
洗濯機の中に放り込み、
蓋をしめるのと同時に
双子のの祐実と結衣が洗面室に入ってくる。

「エリーどうしたのぉー」

寝ぼけ眼の祐実は、
背を屈めエリーの頭を
撫でてやると、嬉しそうにエリーは祐実の足元に体を擦り付ける。

丁度屈んた姿勢からパジャマの胸元がはだけ、
可愛く膨らんだおっぱいが見え隠れする。

これは千載一遇のチャンスだ!

翔太は鼻の下を伸ばし、
のぞき見しようとすると、
すぐさま結衣がキツイ視線を飛ばし
問い詰めてくる。

「あんた何みてんのよ。
つか何してんのよ。」

結衣は洗濯機をチラっと見つめ、
翔太を見据える。

「いや・・・歯磨き・・
そう歯磨きするの忘れちゃってて
歯磨きしにきただけだよ。」

性格のキツイ結衣は、
怪しそうに見つめてくる。

「どうしたの?」

祐実はエリーを撫でながら、
二人のやりとりを不安そうな表情を浮かべている。

「祐実ちゃんなんでも無いよー。
お兄ちゃんねー歯磨きするの忘れちゃったの。」

結衣の視線から逃れるように、
優しく笑いかけると、祐実はほっとしたように
微笑み返してくれる。

「さぁ~て歯を磨こうかなぁ~」

下手な演技だとわかりつつも、
こうなったらやり遂げるしかない。

お風呂上がりに磨いたのに、
もう一度歯ブラシを手にとり
歯磨きをする。

「お前らもこんな時間なんだから
さっさと寝なよ。」

「うん、お兄ちゃん私眠いー」

祐実は目を擦りながら、
小さい口を開け、あくびする。

「結衣ちゃん寝ようよー」

結衣は納得してない表情もしながらも
眠そうにしている祐実をほっとけない。

「エリーも一緒においでよぉー」

去り際に祐実がエリーを自分たちの部屋に
誘うも、またピタリと床に腰を下ろし、
翔太をじっと見つめている。

「本当にエリーってお兄ちゃんの事好きだねぇー」

祐実は翔太を羨ましそうに言うと、
結衣は真っ向から否定する。

「あれはそんなじゃないんだよ、きっと。
エリーは私達を守ってくれてるんだよ。」

「えー結衣ちゃん意味わかんないよー」

そんな事を話しながら
仲の良い双子はそのまま二人で自分達の部屋に戻り、
ベッドにつく。

しめしめしめ!

これでもう達は降りてこないだろう。

翔太はもう一度洗濯機を開けようとすると、
猫のエリーがにゃーとまた泣き出す。

「うるさいよ!!!」

エリーを叱りつけると
赤い歯茎を見せて、
威嚇してくる。

「なんだよもう、
の部屋にいけよ」

軽く足でエリーを押しのけようとすると、
爪を立て、引っ掻いてくる。

「イテテテ。
何だよお前、おいエリー、
ご主人様に一体何やってんだよ」

足にはしっかりとひっ掻き傷が出来ていて
血が滲んでいる。

「お前・・・血出てるじゃねええあ」

エリーを睨みつけるも
歯をむき出しにして
まだ怒っている。

このまま猫と喧嘩する訳にもいかない。

翔太は深呼吸して
気分を落ち着かせる。

「もう、わかったよ。
祐実と結衣のパンツにイタズラするの
やめりゃいいんだろ」

洗濯機の蓋を締めると、
エリーはいつもの凛々しい顔に戻る。

こりゃ一体どういう事だよ。

もうしょうがない・・・
寝るか・・・・

ベッドの中に入ると、
エリーはいつものように
足元のベッドの端に寝転がり、
すぐさますやすやと眠りにつく。

「おい、エリー何でさっき邪魔したんだ。
今度は邪魔するなよ」

翔太を無視するように
寝息を立てている。

「おい、寝たか?
今からもう一回下に行って
結衣と祐実のパンツ匂い嗅ぎにいくぞ」

翔太はギョっとする。

寝ていたはずのエリーの目は開き
暗闇に黄色い瞳が浮かび上がる。

「う・・嘘だよ・・・
寝るよ・・」

エリーはまた瞼を閉じて
ねむりにつく。

こりゃ今晩は諦めるか・・・・

翔太も諦めてエリーとともに
眠りにつく。

朝目覚めると、既にエリーは起きていて、
翔太の顔をじっと覗き込んでいる。

おはようとエリーの頭を撫でようとすると
さっと逃げていく。

「お前は一体何なんだよ」

エリーは気にすることもなく
ただただ見てくる。

「ふん、もういいよ」

下に降りていくと、
達は既に学校に行っているので
母しかいない。

「あんた昨日の夜何してたの?」

母の美香が聞いてくる。

「え?夜?別に何もしてないよ。」

「なんか結衣がお兄ちゃん変な事してるかもって
言ってたわよ」

「え?歯磨きするの忘れて
磨きにいっただけだよ」

「ニャーーーーー」

またお前かよ・・・

エリーはさも何でも私は知っているんですよと
名探偵のような目つきで見据えてくる。

「あらあら、エリーが大きな声で鳴くなんて珍しわねぇ」

「そ・・そうだね」

さっさと朝ごはんを済ませ、
大学に行こう。
このまま家にいたら禄な目に
合わなそうだ。

翔太は朝食を済ませ、大学に行く。

そして、夕方頃に大学から帰ると、
既に晩御飯の用意ができている。

両親と双子のの祐実と結衣は
リビングのテーブルに座っている。

さて俺も腹減ったし、
手洗ってから食べるか。

洗面室で手を洗うと、
空っぽの洗濯機が視界に入る。

今晩こそはパンツを頂くぞ!

ニヤリとして自分の席につくと、
テーブルには唐揚げが山盛りにある。

「おっしゃああ。
今日は唐揚げだああ」

「馬鹿じゃないの。」

結衣が冷たく突き放す。

「おいおい、せっかくお母さんが
作ってくれたんだぞ。
お兄ちゃんぐらい喜んで貰える方が
お母さんもうれしいだろ。
ねぇ母さん」

「そうよー、お兄ちゃんぐらい
喜んでくれたら作りがいがあるってものなのよ」

「そうなんだー、祐実も唐揚げうれしいよー」

「ありがとうー」

嬉しそうに母は微笑む一方で
結衣はキツイ視線を翔太におくる。

何で結衣はそんなに俺を毛嫌いするのか。

パンツ匂い嗅いだりしているのばれてる訳もないし・・・

でもこいつ感が良いから気を付けないとなぁ。

そんな事を考えながら
目の前のほっかほかのサクサクの
唐揚げを一口食べると、美味しさのあまり
夢中になってしまう。

ついつい手を滑らせ箸を床に落としてしまい、
テーブルの下に屈んで拾うとすると、
結衣と祐実のパンチラが見える。

テーブルの下では、
二人ともだらしなく足を広げている。

スカートの隙間から見える白いパンティに
思わず夢中になってガン見していると、
さっきまでいなかったエリーが鳴き叫びながら
箸を拾った手の甲を引っ掻いてくる。

「イテテテテ」

痛みで頭を上げると、
今度はテーブルに頭を強打してしまう。

「なんだよもうう」

手は薄らと血でにじみ、
頭にはたんこぶが出てきてしまう。

「もう、そそっかしいんだから。」

母の美香は呆れ顔で見つめてくる。

「そりゃエリーが急にひっ掻きにきたら
誰だって頭ぐらいぶつけるよ」

「おい、エリーが本当に引っ掻いたのかい?」

隣に座る父が不思議に見つめてくるので、
手の甲を見せつける。

「翔太!エリーに何か悪い事やったのか?
エリーが家族をひっかくって、お前何かやったんだろ」

「ちょっと待ってよ。箸拾っただけじゃん。
何で俺が責められないといけないのさ。」

翔太もさすがに妹のパンツを見ていたら
エリーに怒られたとは言えない。
そもそも何でエリーは俺が妹をHな目で見たら
怒るんだよ。

訳わかんねえよ。

「まぁまぁ翔太もこれからは気を付けてね」

母が心配そうに見つめてくる。

気をつけるって・・
一体何をだよ。
妹達をHな目線で見ないことか?
そりゃ無理だよ。
見ちゃうよ。

翔太は鬱憤を晴らすように
目の前の唐揚げを食べまくる。

「お兄ちゃん手大丈夫ぅぅう?」

「ありがとう祐実、大丈夫だよー。」

いつでも愛らしい祐実に心配されたので
少し気分が晴れるも、隣に座る結衣は
ざまあみろっという顔をしている。

試しに結衣に
「結衣ちゃんはお兄ちゃんの事心配してくれないの?」と
聞いてみるも、「日頃の行いが悪いんでしょ」と一喝されてしまう。

「おいおい、お兄ちゃんにそんな言い方はないだろー」

あまりの冷たい態度に父が味方になってくれたが、
まぁ無理だろう。

結衣はふんっといった感じで
唐揚げを食べている。

「もう結衣ちゃんたらー」

祐実は困り顔で結衣を見つめる。

そんな気まずい空気の中でも
大好物の唐揚げはいつも通り美味しい。

御飯もおかわりして、
お腹が満腹になると、
先程の怒りも完全におさまり
満たされた気分になる。

「いやー唐揚げ美味しかったあああ。
ご馳走様」

食器を台所に持っていき、
食器を洗うと自分の部屋に戻る。

部屋に入ると、妙な違和感を感じた。

あれ、エリーがついてこない。

いつも見張るようについてくる
エリーが今日は俺の部屋に来ない。

いつもは鬱陶しいと思っていたが、
いざついこないとなると心配になり、
部屋を出て探していると、
リビングでくつろいでテレビを見ている
妹達の膝に座り、甘えているではないか。

あんな風に俺に接した事ないのに
なんで妹達にだけ甘えるんだ。

監視ばっかじゃなく、
俺にも甘えろよ!

「エリー部屋行くよ!
いつもついてくるだろ」

エリーは翔太を無視するように
結衣の膝の上で寝転がり甘えている。

「エリーは私達と一緒にいたいんだよ。
ねーエリー」

甘えた声でエリーはニャーと鳴く。

「なんだよ。
もう俺の部屋に入れてやらないからな」

捨て台詞を吐いて、リビングを後にするも
まるで恋人に裏切られた気分になってしまう。

いいさ、これで結衣と祐実のパンティ嗅ぎ放題だあ。
今晩は絶対パンティでオナニーしてやるんだからな。

熱い思いを胸に抱き部屋に戻る。

夜も更け、そろそろ活動をはじめるかと
翔太は起き上がる。

廊下にもエリーがいない事を確認すると
ほっと胸をなでおろし
忍び足で一階に降りていく。

真っ黒な階段を慎重な足取りで織り、
ようやく洗面室に入り電気をつけると、
先走るように勃起してしまう。

今宵の宴にようこそ!

まるでパーティーの司会のように
洗濯機に手を広げる。

そしてゆっくりと扉を開け、
中を覗きこみ、祐実と結衣のパンティを探し出す。

どこだ、どこだと鼻息荒く、
衣類を探っているとようやく小さいパンツが
重なるように二枚現れる。

とっだぞーー!

翔太は小さい声で叫び声をあげ、
さっそく二枚重なり合うパンティを
そのまま鼻に近づけ嗅ぎ出す。

双子のパンティのコラボレーションじゃい

ツンツン結衣とデレデレ祐実のパンティの匂いが
混ざり合い、ツーンと酸っぱい匂いが漂ってくる。

これだこれええええい

さっそくズボンの中に手を入れ、
立ったままシコリだす。

可愛いよぉぉお、いつもツンツンな結衣ちゃんも
可愛いよぉぉ。
お兄ちゃんをもっといじめてえええ
いつもデレデレの祐実ちゃんに
イタズラしたいぃぃぃ

そんな事を呟きながらしごいていると、
ニャーと声が足元から聞こえてくる。

なんだよエリー来たのかよと
扉の方に目を向けると
結衣と祐実が立ってこっちを見ている。

「お父さーーーーん、
お母さーーーん」

結衣は半泣きの表情で、叫び声をあげる。

両親も何事かとお慌てて
階下に降りてくる。

「一体何があったんだ」

父が双子を見つめ、
そして翔太の方を見た瞬間、
すぐ状況が理解できた。

驚いた顔で双子のパンツを手にもった翔太がいる。

「翔太・・・」

母が悲しそうな顔で見つめてくる。

「うん。結衣と祐実のパンツ。」

こうなったら隠してもしょうがない。

翔太は両親に見せつけるように
パンツを差し出す。

「祐実と結衣は上で寝てなさい」

母が泣きそうになっている双子を
連れて二階にあがっていく。

「こっちへこい」

翔太は無意識にパンツを自分のポケットに
しまい、父の後をついてリビングのソファに腰をかける。

「お前はロリコンなのか?」

父は複雑な表情をして聞いてくる。

「おそらく」

「おそらくってなんだ!」

「おそらくロリコンだと思う。」

ロリコンか、だからって血の繋がった妹達の
下着に・・・その・・
使う事ないだろ」

「我慢できなかったんだ。
あんなに可愛い妹がいたら、
そりゃパンツぐらい盗んでしまうよ」

「馬鹿やろうう」

父の拳がモロに頬に当たる。

こりゃ殴られて当然だと
怒りも悲しも湧いてこない。

「でも父さん、実際に絶対妹達には
手は出さないよ。
下着をちょっと使うぐらいだよ。
そこだけは安心してくれ」

「馬鹿やろおおおおおお」

また父の怒りの拳が飛んでくる。

「何が安心してくれだ。」

父は目から涙をこぼしている。

父を泣かしてしまった事に
途方もない罪悪感と疲労感を感じていると
エリーがトコトコと近づいてきて
初めて自分の膝の上に座ってくれる。

「エリーぃいいい」

エリーの頭を撫でようとすると、
ニャーと手を引っ掻こうとしてくる。

「まだそこまでは気を許してないか・・・
まぁよし!」

「何がよしだ。」

涙を流しながら父は
呆れ顔で見つめてくる。

「お父さんもういいじゃん。
ほら見てごらんよ、
エリーが俺の膝に乗っているんだよ」

いつから息子がこんな風になってしまったんだと
新種の生き物を見るような視線を投げかけてくる。

「もう・・いい・・
お前は・・家でろ・・
金だしてやるから一人暮らししろ」

「一人暮らし?御飯はどうすんのよ」

「それぐらい自分でやれ」

また殴りかかってきそうな父の雰囲気を察し、
頷く事にする。

「エリーも一緒に来るか?」

エリーはにゃーと鳴いて、
膝から降りてリビングから出ていってしまう。

おそらく妹達の部屋にでもいったのだろう。

これでエリーも安心して暮らせるって訳か。

しょうがない、妹とエリーの幸せの為に
家を出るか。
ズボンのポケットに手を入れ、
拳を握ると手の平に布のようなものが当たる。

なんだこれはと見ると、
洗濯機から拝借したパンティだと気づき、
すぐさまポケットに戻す。

父はこの事に気づいてないようだ。

餞別として貰っておこう。

「お父さん、僕は家を出る。
決めた!」

反省の色が全くない息子にうんざりしてしまう。

「よし、もう寝るね。
おやすみなさい」

胸を躍らせたようにリビングから出ていく姿に
自然とため息が出る。

翔太は自分の部屋に入る前に、
妹達の部屋のドアを見やる。

さよならは言わないよ。
僕には結衣、祐実、
可愛い妹達のパンツがいつもあるかなら!

ポケットからパンツを取り出す。

そして今後の一人暮らしの生活に
胸を躍らせながら自分の部屋に戻っていく。

終わり


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2014年02月09日 トラックバック(0) コメント(0)