ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

NTR願望 【寝取られ体験談】

私の可愛い妻のミヨコが知らぬ男のペニスを
恍惚した表情でしゃぶり、
男に優しく頭を撫でもらっている。

そして夫の私も妻にされたことがない前立腺マッサージを
今まさに不倫相手の尻の穴に、
舌を伸ばしてはじめようとしている。

ミヨコ、なんてスケベな表情を浮かべているんだ。

私よりもその男のがそんなに良いのか?

俺は悶々とし勃起してペニスに手をかけようとする。

「あなた~もう起きないと遅刻するわよ~」

朝食の支度を終えたミヨコが寝室に入ってきた。

私は勃起したペニスを隠すように、
起き上がると、可愛いチェックのエプロン姿の妻が見える。

今年で30歳になるミヨコだが、
今でも瑞々しく女子大生に間違われる事もしばしばだ。

「あなた~起きて~」

ミヨコは私の側に来て、
寝起きの私の頬にキスをしてくれる。

何とか愛らしく、愛おしい妻だ。

しかし、私は、
毎朝このミヨコが寝取られる事を
想像してムラムラと欲情するのが日課となっている。

いつからだろうか。

私を愛し、浮気の心配なんて
一切ない妻だが、
他の男性とセックスする事を妄想すると
もの凄く興奮してしまうのだ。

そして最近では誰か私の妻を寝取ってほしいという
願望まで芽生えてきた。

妻は私がそんな事をおもっているとは
露知らず、微笑みかけてくれる。

軽い罪悪感を感じながら、
私はようやく起き上がり、
会社に行く準備をする。

妻が毎朝作ってくれる美味しい朝食を食べ、
そしてスーツに着替えて、
玄関でミヨコと行ってきますのキスをする。

なんと幸せな毎日だろう。

しかし、私のこのNTR願望はいったいどこから
生まれてきたのだろうか。

駅までスタスタと歩き続け際にも、
すれ違うサラリーマンを見ると、
つい妻とこの見知らぬサラリーマンの男性が
不倫をしている事を妄想してしまう。

不倫相手がミヨコにキスをし、
そして妻の背中に手を回し、
ブラジャーのフォックを外すと、
ミヨコが恥ずかしそうに両手で隠すように
乳房を抑える。

もじもじと恥ずかしそうに乳房を
隠しているミヨコの両手を掴み、
そして手をどかすと、
大きく白い乳房とピンク色の可愛い乳頭を
しゃぶりはじめる。

私はそんな事を妄想しながら
勃起しつつ毎朝会社に行っている。

そして会社に着くも、
同僚や営業先の相手でまた
妻が寝取れている状況を妄想して
毎日無駄に勃起しているのだ。

このままじゃ駄目だ・・・

日に日に寝取られ願望が強くなっていく。

そろそろこのNTR願望を抑圧するのが限界に近い。

そしてある日、
私は仕事から帰り、晩御飯を食べ、
寝支度を済ませ、
先にベッドに入り悶々と苦しんでいると、
妻のミヨコも軽やかな足取りで、
一緒のベッドに入ってくる。

これは二人だけの合図。

いつもは並べられたベッドに別々に寝ているが、
ミヨコがセックスしたくなった時、
私のベッドに入ってくるのだ。

とても愛らしいミヨコ。

でも今はもうお前も抱く気になれないんだ。

自分でお前を抱くよりも、
誰かに抱かれているお前を見たいんだ!

私は心の中で発狂するように雄叫びをあげた瞬間、
視界がどんどん暗くなり意識が朦朧としてきてしまう。

体はいう事が聞かず、まるで何か睡眠薬でも
飲んだようにブラックアウトしていく。

どのぐらい気を失っていたのだろうか。

目を開けるとカーテンの隙間から日差しが入ってきている。

一体何だったんだと起き上がると、
隣に寝ている妻も可愛らしく瞬きして、
起き上がる。

「ごめん~、寝過ごしちゃった~。
もうこんな時間なのねー。
はやく朝ごはんの準備するわね!」

寝過ごすなんて珍しい。

私はどうしたんだろうとミヨコを見つめると、
甘えた表情で私に微笑みかけてくる。

「昨日のアナタ、とっても凄かったわよぉ。
もう私、何回もイっちゃったわ。
凄すぎてちょっと怖かったけど、
アナタも結構溜まっていたのね。
うふふ」

ミヨコはベッドから出ると、
床に落ちた下着を手に取り、
身につけている。

昨日、私はミヨコを抱いたのか。

そんなはずはない。

気を失い、そのまま眠っていたはずだ。

ミヨコは夢でも見たのだろうか。

いや、でも目の前で全裸で、
洋服を着ている妻の姿を見ると、
やはり私は妻とセックスしだのだろう。

しかし、全く記憶がない。

必死に思い出そうとするも、
痕跡すら見当たらない。

「俺が抱いたんだよ!」

え?

「俺が抱いたんだよ!!」

私は部屋の中を見渡すも、
声のありかが掴めない。

そう、部屋の中からじゃない。
私の頭の中から声が聞こえたんだ。

私はとうとう発狂したのか。

「違うよ馬鹿。
お前のNTR願望があまりに強いから
お前の中に新たな人格が生まれたんだよ。
まぁ分離したって言ってもいいかもしれないな。」

どういう事だ

「ふん、論より証拠だ。
昨日の夜、俺が体験した事をお前にも見せてやるよ」

新たな人格がそう言うと、
まるで映画を見ているように、
自分の眼を通じて抱かれているミヨコの姿が見えてくる。

荒々しく淫れている私の妻。

そして何度も私の名前を呼びながら、
キスを求め、私のペニスを握って、
物欲しそうなスケベな表情を浮かべている。

寝取られている!!

これは私だが私じゃない!

ミヨコが寝取られてる!!!

私の股間はみるみるうちに勃起し、
我慢汁が薄ら出てしまう。

「どうだ?艶めかしミヨコの裸体だ。
今までこんなに喘ぎ、感じている妻を
見た事ないだろ」

ない、こんないやらしい姿みたことない。

「そうだ、俺がミヨコを感じさせたんだよ」

す・・すごい・・・

嫉妬心と興奮でムラムラしてきてしまう。

しかしこのジェラシーは一体誰に向ければいいのか
わからない。

そして妻が私の知らない私に挿入されようとしている。

目を潤ませ、せがむように腰をクネクネさせるミヨコ。

「あなた~ご飯出来たわよ~。
早く準備しないと、もうギリギリの時間よ」

妻の声に私は日常に引き戻される。

そして通勤途中に私は、もう一人の私に
いくつの質問を投げかける。

私のこの人格がお前に乗っ取られる事はないのか?

「ねーよ、仮に俺が主人格になったら
仕事なんか行かないよ。
働きたくないし、嫌だよ。
俺はだたミヨコとセックスするだけで十分なんだよ。」

でも、アニメや漫画の世界じゃそう言って
乗っ取られるケースが多々あるじゃないか。

「あのよー、もし俺が乗っとるとするじゃん。
そうなると、俺仕事行かないじゃん。
さすがにミヨコに愛想つかされて、
エッチどろこじゃなくなって、離婚しちゃうじゃん。
そんなの俺は求めないのよ」

確かにその通りだ。
妻と離婚するはめになっては私も困る。

「そうだよ、だから安心しろ。
仕事はお前が一所懸命やればいいんだよ。」

ひとまず私は安心する。

仕事中は、
もう一人の私は本当に仕事に興味ないようで、
話しかけてこない。

私は、時たま仕事中も、
今朝見せられた妻が寝取られる映像を思い出し、
勃起してしまう。

この映像で手淫がしたい!

はやく手淫がしたい。

まるで中学生みたいに股間を膨らませてしまう。

そしてとうとう我慢出来なくなった私は、
昼休みに、トイレに駆け込み、
個室に入り便器に座ると
目を閉じる。

そうするともう一人の私と性交しているミヨコの
表情が浮かびあがってくる。

何といやらしいく、
スケベな表情をしているんだ。

それは私じゃないぞ。
ミヨコはそのにも気づかずに、
私のペニスをまんこに挿入されて感じている。

たまらない、可愛いミヨコが寝取られてる。

ペニスを握った手も自然と早くなり、
シゴいてシゴいてシゴキまくる。

そして快感とともにジェラシーも湧き上がり、
最高潮に達すると勢い良く射精する。

ドピューーーーーン

ティッシュを用意する間も無く、
亀頭から大量の精液が飛び出てしまう。

床には白い液体がべっちょりと飛び知っている。

しかし、私はそんな事を気にする余裕もない程の
快楽が体全体に響き渡る。

セックスよりも快感がある・・・

たまらない・・・

このオナニーはたまらない・・・

のぼせ上がったように、
便器に座ったまま、だらしなく口を開けてしまう。

ミヨコが寝取られた・・・

最高だ・・・

そしてようやく立ち上がると、
床についた精液を拭き取り、
ズボンを整える。

今晩もミヨコを寝取ってくれ。

「当たり前だよ。
俺はミヨコとHする為に生まれてきたんだからよ」

かくして私ともう一人の私の生活が始まった。

日常生活は私、そして妻のHするのはもう一人の私。

寝取られたミヨコの映像を毎回見せてもらい、
それをオナネタに手淫する。

何もかも上手くいっていたが、
ここに一つの問題が起きたのだ。

もう一人の私とミヨコのセックスで、
ミヨコが妊娠したのである。

子供がいなかった私達夫婦。

妻は妊娠を大喜びしていたが、
私は複雑な気持ちでいっぱいである。

これは私の子供なのか、
そうでないのか。

私の精子であるが、
私がセックスして出来た子供じゃない。

この子は一体誰の子になるのだろうか。

2014年03月15日 トラックバック(0) コメント(0)