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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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10年現役ひきこもりのノーハンド射精【無料官能小説】

引きこもり生活も
10年を超えてくると、
引きこもっている事に対する
後ろめたさが全くなくってくる

最初はそろそろ動きださないとヤバイ、
このままどうしようか!と
焦燥感に苛まれていたが
今ではもう引きこもっている日常に
慣れきってしまう

ずっと部屋に閉じこもり、
パソコンの前にかじりつき
動画やネット巡回をする日々

そして、自分でも気付かなかったが
どんどん感覚が鈍くなってきて
そして、性欲すら湧かなくなってしまう

オナニーすらここ数年していない

たまに夢精をしてしまうが
夢精をしたところで、何かが変化するわけではない

下着を着替えて、またPCの前に座り
いつものように広大なるネットの海を渡っていくのだ

そして、お腹がすけば、
部屋の前に置かれたお盆に乗った食事をし、
お腹いっぱいになると眠くなり
ベッドの上で眠る。

そんな毎日を10年以上続けていたのだ

自分が今、
どんな状態なのかもわからない

ただ平穏な毎日が続いていたのだが
ある日、俺の部屋のノックするものが現れた

「タカユキさん、お邪魔して宜しいでしょうか?」

見知らぬ女の声だ

どうするべきか

お邪魔させようか

それともさせぬべきか

でも久しぶり、
いや初めての来客だ

俺の部屋に母親以外の女性が
来た事がない

ならば、ここいらで
俺の部屋に女性をあげるのも良いかもしれない

俺は、

「どうぞ」

と声を出そうとするも
普段話してないからか
上手く口が回らず

「どっどどぉぉうぞぞお」

と吃ってしまう

そんな自分に恥ずかしくなり
薄っすらと汗ばんでしまう

そうか、普段話さないと
口も回らなくなってしまうのか

これが引きこもり生活の代償なのか

「あっあっ」

と発声練習をしていると
ドアがゆっくり開き、
スーツを着た見知らぬ女性と
男性が二人
俺の部屋に入ってくる

急な来客に俺はまた体が汗ばむのを感じてくる

人と会うのも久しぶりだ

俺は緊張しているのか・・・

元々人付き合いが苦手だった俺が
部屋に突然二人も知らぬ男女が来たら
緊張するのもおかしくない

ならば汗をかいたり、
吃ったりするかもしれないが
それも致し方ない事だ

俺は自分の置かれた状況に納得していると
女性が俺の前に正座して話しかけてくるのだ

「タカユキさん、あの私達、
ご両親から頼まれてきたんです。
私達は、ひきこもり支援の団体でして・・・」

「そっそっそうか」

「はい」

「たったしかに、ずっと引きこもっていたから
母親も心配して、呼んだわけでっですね
確かに息子がそっそっそんな状況だと
しっ心配しまっまっすね」

「はい!そうなんです!」

女性がパっと明るい笑顔をした瞬間
何やら甘い、官能的な匂いが漂ってきたのだ

な・・なんだこれは・・・

匂い・・素敵な匂いだ・・・

俺はその匂いを辿るべく
クンクンクンと嗅いでいると
どうやらこの女性から匂いってくるらしい

俺は甘い匂いに誘われて
スーーーーーっと思いっきり鼻で吸い込むと
視界が鮮やかに輝きだし

ドピューーーーン

突然射精してしまったのだ

「で・・出た・・・」

「はい?何がですか?」

「射精してしまった・・・」

「え?しゃ・・射精いい?」

「ええ、射精です」

俺がそう言うと、女性の後ろに座っている
男性が恐ろしい者を見る目つきて聞いてくるのだ

「じょ・・冗談ですよね?」

と。

しかし、冗談ではない・・・

ノーハンドでチンコも触らず射精してしまった

匂い・・そう、女性の匂いで・・

鼻孔に彼女の匂いが立ち込めた瞬間
物凄い陶酔感を感じ、そして出てしまった・・

何故だ・・・

というか
最近何かの匂いを感じたのだろうか

食事もただ食べるだけで、
匂いどころか美味しい、不味いもイマイチ感じず
ただ餌を喰うように腹を満たすだけだった

久しく何かを匂った事など無かったかもしれない

そんな環境だから、
突然女性の甘い匂いで性欲が刺激され
一気にはじけたのかもしれぬ

俺はうんうん、と納得するように頭を振っていると

「大丈夫ですか?」

と女性が聞いてくるのだ

「だっ大丈夫です、ところで
アナタはよっ良い匂いがしますが、
何かつけているのですか?
そっそっそのコッッコンロとかかあいうやつを?」

「はい・・少しだけ・・
気に触りましたか?」

「いっいいえ、素晴らしい
本当に素晴らしい匂いっいです」

俺はクンクンと鼻を動かしながら
部屋を見つめると、いつも見慣れた部屋なのに
まるで違ってみえてくるのだ

そう、色がついたともういうべきなのだろうか

黄色いカーテン、本棚に置かれた色々な表紙の本、
そしてベッドカバーなどが、
色鮮やかに輝いてみているのだ

あぁ・・世界はこんなに美しいのか

そして、女性を見た

しっかりと見つめたのだ

もう部屋に入って数分が経って
会話もしたが、今までまともに女性を
見ていなかった事に気づいた

そして彼女をじっくりと観察するように見つめると
彼女は良い匂いがするが
全然可愛くない・・

隣にいる男性もよく見ると
ヨレヨレのスーツを着た単なる中年のおじさんだ

それでも俺はこの二人を愛おしくなってくるのだ

抱きしめたくすらなってくる。

しかし、そんな気持ちになってまう
己自身にも混乱しているのもまた事実である

それにパンツの中がザーメンで
べどべどになって気持ち悪い

俺は

「少し失礼します
トイレに行ってきます」

と告げ部屋から出たのだ


そしたらどうだろうか

あの女性の匂いが無くなると
電気を消したように
色鮮やかだった世界が
平坦な味気のない引きこもりの日常になってしまう

まるでカラー映画から
白黒映画に迷いこんだみたいだ

不思議な感覚に包まれる

匂いというものは
こんなに世界を変えるものなのか

俺はひとまずトランクスを取り替え、
トイレに行き放尿したのだ

そして、また自分の部屋に戻ると
不細工な女性と中年のおじさんが正座して
待っているのだ

そして、もう一度、
俺はクンクンと匂いを嗅ぐと
どうだ

ドピューーーン

体をビクンっと痙攣させ
恥ずかしながらまた
射精してしまったのだ

そして、視界はまた鮮やかに色めき立つ

完全に脳が覚醒したようだ

10年以上の引きこもり生活で
鈍っていたあらゆる器官が
匂いによって目覚めたようだ

俺は自分の部屋を
まるで満天の星空を見るように
うっとりと見つめていると

「大丈夫ですか?」

と女性が聞いてくるのだ

「だっだっ大丈夫です。
とっところで、そのつけている
こっコンロってなんですか?」

「エレクチオンの5番です」

「えっエッレクチオンのごっ5番?」

「はい」

「それは、おっお店で普通に買えますか?」

「えぇ~デパートとか
この辺だと駅ビルの中にある化粧品売場で
売っていますよ」

「そっそうですか」

「そんなにこの匂いが好きですか?」

「えっぇえっ、大好きです
買いに行こうとぉ思います」

「ほんですか?
家から出て、買いにいくんですか?」

「はっはい、久しぶりに
出歩いてみようと思います」

目の前の二人は
俺の発言に喜んでいるようだ

外に出るだけで、こんなに人に喜ばれるなんて
俺はちょっと気恥ずかしくなってくる

そして、さっそく俺は
この女性がつけている
コンロを買いに出かける準備をはじめたのだ

まず持っていくものを用意しないといけない

財布に・・後は・・・なんだ?

人は外に出る時、
何を持っていくのだろうか?

うむ、わからない

でもお金さえ、あれば何とかなるだろう

しかし、財布の中身を確認すると
538円しか入ってない

さすがにこれじゃ
コンロを買えない事はわかる

俺は階下に降り、
母親のところに行き

「でっ出かけるから、
2万円程、かっ貸してくれないか・・
といっても今は返すアテもないが・・」

と言うと、
母親は驚いた表情をしている

そうだよな、いきなり息子に
二万円も貸してくれって言われても困るはずだ

しかし、何としてもあのコンロが欲しい

俺は母親の前で立ち尽くし
途方にくれていると

「た・・タカユキ・・・
あんた、外に出かけるの?」

「う、うん」

「ほ・・本当?」

「そのつもりだけど
財布の中に538円しかないんだ」

「いいわよ!いいわよ!
二万円だすから、ちょっと待っててえええ」

母は嬉しそうな顔をして
へそくりだろうか

箪笥の奥から封筒を取り出すと
一万円札を二枚手渡してくれるんだ

「きっ気をつけていってらっしゃぃ!」

俺は有りがたく二万円を受け取った

そうか・・息子がようやく外に出れたと
母は喜んでいるのか

これで俺も少しは親孝行できたかな

少し自分が誇らしく思ってしまう

そして、チラっと後ろを向くと
母があの二人に涙を流しながらお礼を言っている
姿が見える

俺は嬉し涙を流す母の姿に
俺も嬉しくなり、そして家から出たのだ

10年ぶりの外の空気

一歩外に出た瞬間、まず気づいたのは
股間の違和感

興奮しすぎていたのか
射精したのも忘れ、
着替えもせずその出てきてしまったのだ

ネバネバと股間が気持ち悪い

俺は立ち止まってしまう

一旦戻るべきか・・

それともこのまま行きべきか

じっと考えながら遠くを見つめると
ふっと視界が揺らついてくる

な・・なんだこれは・・

ふらっと倒れそうになり、
壁に手をつける

そしてゆっくりと周囲を見渡すと
ゆらゆらと視界が定まらない

酔った・・

そうか・・外の景色に酔ってしまったのか

ふわふわと体が浮つき
まっすぐ歩けない

その上、べたつくような汗を全身にかいて
シャツが体にはりついてくる

しかし、その感覚も満更悪くない

まるでどこかお伽の国にでも来た気分だ

これが引きこもり生活によって
持たされるなら満更無駄ではなかったとすら感じてくる

俺はまるで酔っているように
軽い陶酔感を感じながらゆっくりと
そして、フラフラと歩きだしたのだ

時たま人とすれ違う度、
つい相手の顔をじっと見つめてしまう

この世には色んな人がいるんだなーと

早足で歩いているが
どこに行くのだろう

何しに行くのだろう

そんな疑問が湧いてくる

そして、10分ぐらい歩いたぐらいだろうか

徐々に体が外の世界に慣れてきたのか
寒さを感じはじめたのだ

気づけば俺はTシャツで
外に出てきてしまっていたのだ

道行く人は皆長袖を着ている

まだTシャツで外に出るのには
早いようだ

そうか、まだTシャツじゃ早いか

俺はふっと自嘲的に笑ってしまう

そして寒さを感じながらも歩き
ようやく駅つくと、まるで何かイベントでもあるのか

大勢の人が行き交っている

俺はあまりの人の多さに驚きながらも
近づくいていくと、皆急ぎ足で駅に入っていったり
ビルの方に歩いていったり、様々な方向に
人が歩いている

皆、よくぶつからずに器用に歩いているもんだ

さて、俺も彼ら、彼女らと同じように出来るのか

ゆっくりと人混みの中に入ると
すぐ様、OLだろうか

20代ぐらいの女性とゴツンとぶつかってしまう

「す・・すっすいません」

俺は咄嗟に謝るも、
女性は俺の存在など目もくれず
過ぎ去ってしまうのだ

また気を取り直して、歩き出すも
何人もの人に体をぶつけてしまうが
他の人は全く気にしないのか

さっさと行ってしまうのだ

凄い

これが普通の世界なのか

俺は圧倒されながらも
ようやく駅ビルの中に入り、
香水が売っている場所を探す事にした

しかし、中に入った瞬間すぐ後悔した

外とは違い、
ビルの中に入ると、
己が無防備になったような気分になるのだ

なぜだろう

外の時は開放感があったのに

いくつもの店が連なり
照明やきらびやかな飾り付けが
自分は場違いだと知らしめるのだ

視界も鈍く、色あせたものになり、
針のむしろのよう

こんなところに来るべきじゃなかった

調子に乗ってこんなところに来てしまったが
俺は引きこもりなんだ

一体全体俺は何を考えているんだ

俺は顔を真っ赤にし、
悪寒を感じながらも汗をびっしょりかきながら
下を向いて歩いていると、
突然嗅覚が刺激されたのだ

な・・なんだこれはあ

俺は顔をあげると
周りは白い壁で覆われた綺麗なところについていた

視界も一気に彩りを取りも出し、
世界がまた戻ってきような感覚

そう、いつの間にかコンロの売っている
化粧品売場についてしまったらしいのだ

俺はクンカクンカと当たりに漂う
甘い匂いを嗅ぎまくり
股間は熱い程勃起し、
そしてすーーっと思いっきり息を吸い込むと

ドピューーーン

っと店内でまたもや
ノーハンドで射精してしまうのだ

俺はぶるぶるぶると体を痙攣させ
快感に酔いしれ、じっくりと周りを見ると
綺麗な着飾った女性たちであふれている

ここは素晴らしい

天国だ

そして、天女に誘わるように売り場のお姉さんに近づくと
さらに嗅覚を刺激するような
甘い匂いが強くなってくる

それと伴って視界も臨場感に溢れ、
全てのものが鼓動しているように見えてくる

あぁ・・素晴らしい・・この世は素晴らしい

俺にもっともっと
生きる実感を味あわせてくれ

クンクンクン

俺は匂いを嗅ぐのに必死になりすぎたのか
売り場のお姉さんに接近しすぎて

「きゃああああああ」

と叫ばれてしまったのだ

「だっだっ・大丈夫ですぅ・・
あ・・あのこっコンロを買いにきたんでです
にっ二万もってます
えっエレクチオンのごっ五番くっくださぃい」

俺はすぐさま財布から二万を取り出し
ガラスケースの上に置くも

「きゃああああああ」

とお姉さんは叫んでいる

しかし叫ぶお姉さんも何て素敵なんだ

嗅覚を刺激され、覚醒した俺には
お姉さんの怯えた表情すらも
美しく魅了されてしまうのだ

そして、俺はじっとお姉さんを
見つめているといつの間に青い洋服を着た
男二人に両腕を掴まれて、
どこかへ連れていかれようとしているんのだ

素晴らしいこのひとときを邪魔するな!

生きとし生けるもの全てを感じるこの素晴らしい瞬間を
邪魔されたくない

離せと抵抗するも
次々と青い洋服を着た男達が群がってきて
そして、警察に引き渡されたのだ

警察では色々聞かれたが、
一番つらかったのは母親が来ていった一言だ

「あんな人達に息子を頼むんじゃなかった
あの二人組に、そそのかされただけなんです
警察のお世話になるぐらいなら
家にいてくれた方が良かった」

と母は怒りながら警察に訴えたのだ

違うよ、母さん

あのブスだけど良い匂いのする女性のお陰で
僕の世界は素晴らしいものになったんだ

頃合いを見て、
もう一度のお店に俺は行ってみようと思う



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2015年04月17日 トラックバック(0) コメント(4)

引きこもりになった10代の妹を救う無職兄【無料ロリ小説】

無職、そして引きこもりの俺は今、
名門お嬢様学校「可憐清純女学園」
の敷地に一歩踏み入れた。

事の発端は妹だ。

妹がこの「可憐清純女学園」の生徒なのだ。

うちの家は、そこそこに裕福な家庭で、
妹は中学校の時からこの学校にお世話になっている。

一方の兄、そう俺は、地元の中学に進学し、
中学1年生の10月に学校を行くのを放棄したのだ。

イジメとか、体罰とか嫌な事があったわけではない。

中学校なんて馬鹿らしい!という
思春期にありそうな中二病的なものでもない。

ただ、なんとなく、行かなくてもいいのかな?
う~ん、学校も面白いけど、
行かないのもアリなのかな?

ぐらいの軽い気持ちで、通学を放棄したのだ。

その時の両親の狼狽えっぷりは
なかなかのものだった。

特に母が、ヒステリックを起こし、
何で行かないのかと絶叫しながら聞くもんだから

「う~ん、行かないのもアリかな?」

って正直に話したら
号泣しだしてしまった。

そして、気づいたら
俺は放置され、両親は妹を溺愛し、
兄のようにはならないようにと、
中学受験をさせて、お嬢様学校に入学させたのだ。

俺は今20歳、成人を迎え、
毎日引きこもって本を読んだり、
ゲームをしたり、
たまに、外に出て散歩をしたりと
まるで老後のような生活を送っていた。

自分的には平穏な生活に満足していたが、
妹が成長し、女子中学生になった頃から、
俺に対してやたらと文句言うよになったのだ。

「お兄ちゃんが、引きこもってるから、
友達を家に呼べないじゃん。
さっさと学校行くなり、
働くなりしっかりしてよ。
それに、もうちょっと身なりどうにかしてよ。
もうやだ~、お母さ~ん、お父さ~ん
どうにかしてよ~」

思春期の多感な時期に
引きこもりで、ボロボロの格好した
兄が家にいるといのは辛いのだろう。

しかしだな!妹よ!

これは俺の人生であって、
お前の人生ではない!

いくら妹の為だからといって、
俺は自分を変えるつもりはないんだ!

妹から見たらダサくて、キモい格好した
ボサボサ頭の兄に見えるかもれしないが、
兄の俺から見たら、ガキの癖して、
最近色気づいた今のお前のが危なっかしいぞ!

悪い男に引っかかって、あばずれ女にならないか
俺は心配だ!

一回、そう妹に説いてみたが、
分厚い雑誌を投げられ、

「出て行け!」

と怒鳴られてしまった。

まぁそれから妹も
俺に何も言わなくなったのだから
何かしら得るものがあったのだろう。

このまま隠居したような優雅な生活が
続くと思っていたが、
そう、妹が16歳になり、
女子高生になり、初めて家に
学校の友達を呼んだ時だ。

「絶対自分の部屋から出るな!」

と妹のみならず、
両親からも釘を刺されたその日。

俺は、大人しく自分の部屋で
本を呼んでいたんだが、
突然おしっこをしたくなったのだ。

いくら部屋から出るな!と言っても
おしっこなら致し方ないだろう。

自分の部屋から出て、扉を開け、
廊下に出ると、見知らぬ可愛らしい女の子が
立っているのである。

ほーう、妹の友達だな!

俺は

「こんちわ」って言おうとすると、
突然

「きゃああああああ」

って叫び声をあげたのだ。

「どっどうしたの、大丈夫?」

奥の部屋から妹が飛び出て、
廊下に立っている俺を見つけると
泣き出してしまったのだ。

「ちょっと待てよ
トイレに行こうとしただけだよ
だって自分の部屋でお漏らしするって
さすがに無いだろ?
引きこもりで、無職だけど、
さすがにお漏らしするようになったら
ヤバイでしょ!
お前もそんな兄貴は、嫌だろ?」

俺は冷静に説明したつもりだが、
事態は、さらに悪化して、
母親まで登場して、
険悪な雰囲気に包まれてしまった。

しかし、俺を見ただけで
叫び声をあげるって、
さすがの俺も少し傷ついてしまう。

俺は久しぶりに落ち込みながら

「漏れるから、トイレに行くよ」

っと母親や妹たちを残し、トイレに行った。

そこで改めて自分の事を鏡で見てみたけど

うん、こりゃ酷い

寝ぼけまなこに、ボサボサ頭。

散髪も鏡も見ずに、
自分でしているので、
恐ろしい事になっている。

それに青白い顔に無精ひげが生え、
ヨレヨレのトレーナー。

こりゃ10代の清楚な女の子なら
絶叫するのもしょうがない。

そうか、俺の存在は
お嬢様を絶叫させるのか。

そう思うと、何だか道化になったみたいで
楽しくなってきた。

トイレから戻ると、
もう廊下には誰もいず、
平和な日常に戻ったと思っていんだ。

でも翌日、俺の存在が
妹のクラスのみならず、
学校全体に知れ渡り、
妹はのけ者にされ、
虐められるようになってしまったのだ。

そして、妹も学校に行かなくなり、
不登校に。

その時の、
悲壮感漂う両親の落胆する姿を見ていたら、
ふつふつと熱い思いが湧いてきたのだ

よし!しょうがない!
こうなったのも俺のせいだ!

妹の為に人肌脱ぐしかない!

俺はそう思い、今、
私立「可憐清純女学園」の敷地に
一歩踏み入れたのだ。

敷地の中に入り、
さっそく警備員に校長室はどこだ!

と尋ねようと、門の当たりを見渡すと
今は出払っているようで、
駐在所的な建物には誰もいない。

ならば、自分の足で探すしかない!

グングン進んでいくと
目の前には広大な建物が見えてくる。

あの建物で、妹も毎日勉強していたのか。

しかしそれも今では、
兄と一緒で引きこもり生活に。

そう、妹にまともな学園生活を再び過ごせるように
校長に直談判しにきたのだ。

引きこもりの兄がいるからといって
クラスで虐められるような学校、
いや、社会はおかしいではないか!

そういう不条理な事も受け入れてこそ
素敵な女性になれるというものだ。

俺は校長に会った時に言うセリフを
何度も脳内で復唱していると、
ようやく学校の玄関口についた。

おーなんだか懐かしい
学校独特の匂いが鼻につく

俺は久しぶりの学校という場に
浮き足だってしまう。

これからどうすれば良いのか?

そっそうだ

校長室をまず探さないと

一階から攻めるか、
それとも最上段から順番に調べ、
階下に行くべきか!

後の体力を考えたら
先に上から見て回った方がいいだろう

俺は中に入り、すぐ横にある階段を
ヨイショヨイショと上り出す。

どうやら授業中のようで、
静まり返っていて、自分の足音だけが響きわたっている。

そして、三階に上る踊り場につき
ここが一番てっぺんだな!と上を見上げると、
何やら教材を持ったひとりの女子学生が立っている。

先生にお使いを頼まれたのかな?

俺は満面の笑みを浮かべ

「こんちわ」と言おうとすると

「きゃあああああ」

と絶叫する。

俺は咄嗟にヤバイ!と思い、
無意識に、そしてまるでアクションヒーローのように
軽やかに階段を駆け上り、女子学生の口を塞いだ。

「いや、違う、校長に会いにきたんだ。
だから怪しいものじゃないんだよ」

「むっうぐぅ」

少女は必死に体を動かし、
逃れようとしてくる。

このままじゃ完全に俺は不審者になってしまう!

どうするべきか!

あ!そこにトイレがある!

よし、まずは中に連れ込んで・・・

えっとそう、それで話合うんだ

個室に入って二人きりになれば、
彼女だって落ち着いてくれるはずだ

俺は彼女を抱きかかえたまま、
トイレに入り、個室の扉をあけ、
鍵をしめる。

「叫ぶなよ!
お願いだから叫ぶなよ
怪しいものじゃないんだ。
説明させてくれよ」

俺はゆっくりと彼女の口から
手を離すと、また

「だっ誰かあああ」

と叫ぼうとする。

なんだよもうー

今日は少し身なりにも気をつけてきたのに、
見た瞬間叫ぶってなんだよおお

お嬢様は気難しいやつらばっかりだ

俺はウンザリしながらも
このまま目の前で怯えている少女に
叫ばれ続けてはたまらない

また口を塞ぎ、羽交い絞めにすると、
抵抗するように体を動かし、
彼女の可愛いらしいお尻が股間に当たってくる。

おいおい、なんだよ

そんなにチンポを刺激したら、
勃起しちゃうじゃないか

俺はそっと腰を引くと、
必死にもがいている少女は
お尻を突き出し、俺の股間に当ててくる。

あれ?こいつもしかしたら誘惑しているのか?


幼い顔してとんでもないビッチな学生さんなのか

確か・・・エロゲーってそんな展開あったよなー

確かそのエロゲーだと、
エッチしてやったら、協力者になって、
ハッピーエンドになった気がするぞ。

ははは、俺の隠居生活も無駄ではなかった

こういうシチュエーションになったとき、
何をすべきがわかってしまう。

まぁそうは言っても俺も童貞だ

この可愛らしい女学生を満足させられるかは
わかならいが頑張ってみるしかない

そしてSEXした後に、
彼女が妹を復帰させる協力者になってくれたら
こんなに心強い事はない

そう、俺のテクニックによって
妹の将来がかかっているのだ!

俺は気合を入れ、彼女にキスをする。

そう、これは何度も妄想したファーストキス

20年間守り抜いた俺のファーストキスを
君に捧げよう!

俺は、暴れる少女を抱きしめながら
何度もキスをする。

ふんわりと柔らかい感触が唇に伝わってくる。

プニ、プニとしたキスの感触

少女は泣きながら必死に抵抗しているが、
それも恐らく演技だろう

なかなか迫真な演技で、
お嬢様学校にもこんなスケベな生徒がいるもんだと
俺は興奮してきてしまう。

しかし、百戦錬磨のヤリマン学生を
満足させ仲間にさせるには、己の性欲に身を任せて
動いては必ず失敗するだろう。

俺は慎重に、そして大胆に
キスをしながら、女の子のスカートの中に手を入れ、
パンティの上からおまんこを擦りつける。

彼女の性感帯はどこだ!

リズミカルにおまんこをトントントンと刺激すると、
丁度真ん中の上当たりを愛撫した時、
少女は体をビクンっとさせ、体を強ばらせた。

ここか!

ここを刺激すれば、
少女は仲間になるんだな!

よし、攻め時じゃああああ

俺はパンティの中に指を入れ、
AVで学んだ高速手コキで責めたている。

しかし、ヤリマンの癖して、
なかなかのキツキツおまんこで
指がなかなか奥に入らない

この城門を突破すれば
輝かしい未来は待っているのだ!

俺はそんな思いで、
狭い膣穴に指を思いっきりブスっと突き刺すと、
少女は「いっ痛いぃいいぃ」っと
声を震わせる。

痛い?指を挿入しただけなのに

おかしいヤリマンの癖して・・

はて?どういう事だ?

それとも俺の聞き間違いか?

一瞬戸惑ってしまうが、
ここまで来たら引き返す事もできない。

また助けを求めようと
叫び声を上げようとするので、
自分の首に巻いたマフラーを取り、
彼女の口に巻きつけ、ギュギュっと縛りあげる。

これでもうこの少女は叫べない。

本当は強制SEXされたいのに、
ここまで本気の演技するとは
大したたまだ。

本来ならもっと前戯を楽しみたいが、
俺には残された時間はない!

一刻も早く妹の学園生活を取り戻すという
宿命があるのだ。

俺はチャックを下ろし、
そそり立ったチンポを取り出す。

そして少女のパンツを無理やり下ろして、
立ちバックの体位で挿入しようとするも
なかなか入らない。

くそ!SEXとはこんなに難しいものなのかあ

俺は後ろから羽交い絞めにし、
苛々しながらちんこを何度も
膣穴に挿入しようとしても入らない。

入れ!入るんだ!

こうなったら勢い任せに、
入れるしかない!

激しくおまんこをめがけて腰を振っていると、
ツルンっと滑り、お尻の穴に
スポンと入ってしまう。

おぉぉ!お尻の方にはいっちゃったよおおお

でも・・・ヤリマン学生には、
アナルファックのが
満足させるかもしれない!

よし、こうなったらアナルでこの少女を
イカせるしかない!

いくぞおおお!と気合を入れ、
激しくアナルを犯していく

時たま

「うぅぐううぅ」

っと少女の口から声が漏れる。

ハハハッハハ

感じている!

もの凄く感じている!

俺の作戦は間違ってなかった!

腰を動かしながら激しく突き上げ、
覗き込むように、少女の顔を見ると、
苦しそうな顔をして、涙を流している

アハハアハハ

泣くほど気持ち良いのか!

このミッションは大成功だ!!

俺は感激し、そして、初のアナルセックスに大興奮。

少女のアナルはキツキツの尻まんこで、
いつもならオナニーに一時間かける俺ですら、
今にもイキそうになってしまう。

よし、少女よ!

俺のザーメンをくらえ!

そして俺の仲間になるんだああ

パンパンパンパンパン

ドピューーーン

ドクンドクンと
脈打つようにザーメンがケツマンコに注がれる。

まるで契約を結ぶように、
結ばれた俺のちんこと少女の肛門。

ゆっくりと、チンポを抜くと、
契約が成立されました!と
白濁の精液が流れ落ちてくる。

性交した!そう成功したのだ!

ペニスを仕舞うと、
少女の口を塞いでいたマフラーを外してやる。

「さぁ友よ!
一緒に校長室に行こうでないか!」

俺は少女の腕を掴み、立たせようとするも、
まるで力が抜けたように脱力して泣いている。

アハハアッハア

そんなに俺とのHが良かったか!

しかし、快楽に溺れている時間はないのだ!

俺は無理やり少女を立たせ、
抱きかかえるようにトイレから出て行くと、
丁度キーンコンカーンコンと
授業の終わりを告げるチャイムが鳴りはじめた。

それと同時に生徒達が廊下に溢れてくる。

俺は仲間になってくれる少女を抱えながら
歩いていくと、これから校長を説得する
私達戦士を見つけた女子学生たちが
何やら悲鳴をあげている。

「きゃああああああああ」

と声をあげ、皆走って逃げていく。

ふん!今の俺にはこんな事恐るるに足らず!

なぜなら隣りには、
仲間となってくれる少女がいるのだから!

これから頼むぞ!と抱きかかえた少女を覗き込むと、
小さな声で「助けて・・・・」とつぶやている

助けて?

どういう事だ?

まぁ良いだろう!

全ては校長室に行ってからだ!

俺は校長室を見つける為に、
少女を抱きかえながら歩いていく。



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2014年11月18日 トラックバック(0) コメント(0)

ヒキタリアンをご存知でしょうか?【無料熟女小説】

はい、私がヒキタリアンの第一人者です。

世界ヒキタリアン協会を設立し、
代表の詩子と申します。

え?そもそもヒキタリアンってなんですかって?

あなた今時そんな事も知らないのですか?

おバカなおちんぽ頭ですわね。

まぁいいでしょう説明してあげますわ。

ヒキタリアンとは、
引きこもりを保護する運動で、
私が作った言葉です。

今では百科事典にも掲載せれている言葉ですのよ。

オホホホホホ

私がこのヒキタリアンを考えたついたのは
10年前の夏の事ですわ。

そう私が34歳の時の出来こと。

私には一人息子がおりまして、
当時12歳の中学一年の息子です。

息子は小学校の時は、クラスの人気者で
先生からも将来を楽しみにされるような素晴らしい子供でした。

しかし中学校にあがり、一ヶ月が過ぎた頃、
学校に行かなくなり引きこもるようになったんです。

当時の私は恥ずかしながら、
そんな息子をまったく理解出来ず
時に部屋から引きずり出して、
学校に行かせようとしたり、
お小遣いを与えてとにかく宥めて行かせようとしたり、
色々な方法を試しました。

しかし全部効果なしどころか、
さらに悪い結果になり息子は
ますます引きこもるようになってしまったんです。

え?息子さんが引きこもりになった理由はなんですかって?

わかりません!

まったくもってわかりません!

虐めでもないし、担任の先生の話だと最初に一ヶ月は
クラスの中心人物で生徒たちと仲良くしていたそうです。

サッカー部にも入り、期待の新入生としても注目されていました。

でも引きこもってしまったんです。

何故か?

それは今をもってしてもわかりません!

オホホホホホ

それで、もう駄目と精根疲れ果てて、
一人リビングに座り、
息子と心中するしかないって思いつめていたんです。

そしてふとテレビを見るとベジタリアンの特集していたんです。

さすがのおちんぽ頭のアナタでも
ベジタリアンはご存知でしょう?

そう、牛、豚、魚など、動物を食べず
野菜ばっかり食べる人達。

動物にも感情がある。
それを食べるのは残酷だ!
故に私達は草だけ食べて生きていく!って主義思想ですわね。

最初は馬鹿らしい。
何が草だけ生きて生きていくんだ
このインポ野郎って思ってたんですけど、
私はそこでピンとひらめいたんです。

あれ?もしかして、息子も感情があるのよね。
無理やり家の外に連れ出すのは息子の感情を
無視して残酷な事かもしれない。

引きこもっている人達にも感情が当然ある。

ならばその感情、そしてひきこもり運動を保護し、
守られる存在になっても良いんじゃなかって。

そう思ったら私心が楽になったのですわ。

息子のひきこもりを保護しよう!

そうベジタリアンならぬ、ヒキタリアン!

世界中の引きこもりの保護活動を目指すのよヒキタリアンになるわ!!!

天啓を受けたようにビビっと全身を貫きましたのよ。

オホホホホ

それからは私の行動は早かったですわ。

わたくし実践型人間ですもの。

でも思慮深かさも兼ね備えてもいますのよ。

オホホホホホ

まず私がしたのは、人間の三大欲求を完璧に満たす事。

それは食欲、睡眠欲、そして性欲ですわね。

食欲は毎食息子の部屋のドアの前に食事を置いておくから
満たされてるでしょう。

次に睡眠欲、これはずっと部屋にいるので、
寝たい時に寝ているようで問題ないでしょう。

最後の性欲これが問題ですわ!

これからどんどん成長しいく息子。

思春期とともに性欲がどんどん高まっていくので、
自分で自分のマスをカキカキするだけじゃ
物足りないはず!

そこでわたくし、母親の出番です。

オホホホホホ

わたくし着やせするタイプなんですわ。

脱いだら結構凄いです。

オホホホホ

私の可愛い引きこもりの息子も私の完熟ボディに
勃起するに間違いなし!

わくしは息子の性欲を満たす為、
まずはセクシーランジェリーを購入いたしました。

真っ赤のガーターベルトで、
ベビードールって言うんでしょうか、
スケスケでおっぱいが見えるアダルトな下着。

それを身に纏い、息子の部屋の扉の裏手に隠れたんです。

普段は鍵がかかって入れない息子の部屋。

お昼ご飯の食器を外に出す瞬間を狙い、
私はその真っ赤なベビドール姿で部屋の中に
入っていったんです。

「マ~ちゃん、さぁあなたの性欲をお母さんが
満たしてあげるわざ~。
オホホホ、お母さんの美味しいご飯食べて
お腹いっぱいになったでしょうぅ。
デザートにお母さんも食べてぇ~」って
いやらしく腰をフリフリして踊って悩殺ダンス!

殿方なら絶対ギンギンにフル勃起してしまいますわ。

オホホホホホ

これで息子のマーちゃんも勃起しているに違いないって
マーちゃんの股間を触ろうとしたら逃げるんですよ。

「な・・・何やってんだよおおおお
出ていけええよおおおお」って。

あれま~予想外の反応!

まったくもって予想外!

わたくしのセクシーダイナマイトボディに
むしゃぶりついてくるかと思ったら
何と後ずさりして逃げようとしているの。

あれれ~もしかして、ひきこもりでインポになちゃった?

こんな素敵な完熟美熟女お母さんのセクシーな姿をと目の前にして
その反応はちょっとないんじゃないの?

ヒキタリアンの第一人者としてこれは見過ごせない!

私は逃げ、惑う息子の顔に自慢のマシュマロおっぱいを
押し付けました。

「大丈夫よ!全部お母さんに任せて!
私、まーちゃんのひきこりを完璧なものにしたいのぉ。
それにはSEXは欠かせない!
さぁマーちゃんお母さんとセックスするわよおお!」

必死に説得するも、
息子は「狂ったのかよ」、「キチガイ糞ババア」とか
罵詈雑言の嵐よ。

はぁ~SEXしてないから、ザーメンが詰まって
おちんぽ頭になっちゃってるぅ。

私の可愛いマーちゃんがおちんぽ頭になっちゃってるぅ。

わたくしは息子を救い出すという使命に燃え、
暴れる息子を抱きしめ、キスして、股間を揉み揉みしてやりましたわ。

オホホホホホ

さすが引きこもりとはいえ、若いだけあるわ。

すぐにニョキニョキとポコチンが大きくなってくるの。

わたくしの魅力ですわね~

オホオホホホ

さすが私の可愛いまーちゃん。

とってもポコチンが大きいの。
ズボンの上から握ってもその極太ポコチンにうっとりして、
わたくしのおまたの当たりが熱くなってきましたわ。

おまんこ汁がじゅわ~っと染み出る感覚。

もう最高!

息子のポコチンで濡れるおまんこ。

思い出すだけで、アァン感じちゃう。

私も久しぶりのSEXで体が火照りまくりですわ。

パンティもぐっちょりおまんこ汁で濡れて、
はやくまーちゃんのポコチン舐めたいわって
我慢出来なくなったんです。

わたくし、暴れるまーちゃんを必死に押さえつけながら、
洋服を脱がし、目のまえにあらわれた大きな大きなポコチンを
ぱくって咥えたんです。

あぁ~口の中で広がるまーちゃんのポコチンの匂い。

何と官能的な味わいなのでしょう。

喉元奥までポコチンを飲み込みまして、
もっともっとまーちゃんが欲しいって感じですわ。

愛する息子にイラマチオ。

オホホホホホホ

そうすると、まーちゃんは少し怯えた目をしながらも、
もう私の舌使いにメロメロですわ。

暴れるのもやめ、悶えはじめたのです。

「アァァン」と小さい声で喘ぎ始め、口を半開きにして、
目を閉じているんです。

お母さんのイラマチオで
そんなに気持ちよさそうなイキ顔見せてくれるなんて
母親冥利につきますわ。

オホホホ

そそり立つまーちゃんのポコチン。

わたくしのおまんこも濡れオマンコで準備万端ですわ。

仰向けで悶える息子に乗りかかり、
真っ赤なセクシーパンティをずらして、
騎乗位でポコチンをおまんこに挿入いたしました。

若くてかたい息子のポコチン。

わくしの完熟オマンコににゅるんと入ると、
物凄い快感が押し寄せてきました。

これが息子のポコチン。

素敵なポコチン。

こんなに立派になって、
ほんと頑張って育ててきたがいがありましたわ。

軽く上下にピストン運動すると、
子宮にガツン!と響く良いポコチンなのですわ。

数回上下に動くだけで、もう腰がガクガク。

私も若い気でいましたが、年にはかないませんわ。

年々感度が良くなり、イキやすくなった私の体。

こんなスケベな体じゃ息子のポコチンには耐えられません。

私は何度も何度もイキ狂い、ゆっくりゆっくり腰を
動かしていたらまーちゃんも我慢できなくなったみたいで、
激しく動いてくるんです。

パンパンパンパ

「アァアアン、すっごぃっ逝くうぅぅ。
まーちゃん大好きぃ~」

私が絶叫し、絶頂いたしますと、
まーちゃんも私の中に・・・

ドピューーン

と中出しですわ。

熱く若いザーメンがまんこの中をほとばしり、
快感の激流に飲み込まれ、
ついつい私失禁してしまいましたの。

オホホホホホホ

まーちゃんったら終わると、
そそくさと私から離れ洋服を着なおすんです。

まるで行きずりの女を抱いたみたいによそよそしくなるの。

なんだか私、息子の女になった気分で
胸がキュンってしちゃいました。

「まーちゃん、これからもいっぱいしようね。
お母さんといっぱいHしようね。
それにこのままずっと引きこもっていいからね。
お母さん応援するわ!」ってうふって笑いかけたら
抜いて冷静になったまーちゃんが
「え?これからもその・・・する気なの?」って
言うんですよ。

「まーちゃんお母さんは素敵なひきこもり生活を送って欲しいのよ。
その為には性欲のコントロールも必要よ!
若いんだからマスカキだけじゃなくて、
実際のHもしないとね!
お母さんに任せて!」って言うと
なんか冷静な顔してじーっとこっちを見てくるんです。

あら?もしかしてお母さんに恋しちゃった?って
ドキドキしていると、「出て行って」って冷静な事で
言ってくるんです。


あれ?まるでヤリ捨てされたみたい・・・

オホホホホホ

まるで少女時代に戻った気分ですわ

オホホホホホホホ

私は息子の言うとおり部屋を出ていきました。
胸を躍らせてね

オホホホホホ

そして次の日ですよ。

さ~てそろそろまーちゃんとHしようかなと
二階の息子の部屋に行こうとすると、
なんと引きこもりの息子が学生服着て
部屋から出てくるんですよ。

それで「お母さんこれから学校に行く」って・・・

「えええ~~~なんで~
引きこもりやめちゃうのぉお?
お母さんとのHは?
ねーHしないの?
引きこもりましょうよぉ~」って懇願すると、
「お母さん。それじゃ駄目なんだ。僕学校へ行くよ」
と学生服を着て随分久しぶりに学校へ登校していったんです。

なんで、なんで・・引きこもりを止めちゃうの・・・

それから息子は引きこもる前の明るい息子に戻って、
すぐに学校にも慣れて学業も優秀で、
彼女も出来て・・・・

わたくし本当にガッカリいたしました。

でもね、世の中にはまだまだ
たくさんのひきこもりがいるんですわ。

オホホホホ

ヒキタリアンの第一人者として、
若くイケメンボーイのひきこもりの性欲を満たす為、
わたくしこれからも頑張っていきますわああ

オホホホホホ


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2014年06月12日 トラックバック(0) コメント(0)