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妹・ロリ小説 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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連れ子の小学生になる娘が無防備過ぎて、ムラムラした父親【ロリ小説】

妻と結婚して、半年が経った

私は、初婚だが、妻には小学生になる
女の子の連れ子がいた

最初はどう扱っていいか迷っていたが、
今ではすっかり娘の真奈美も私になつき
本物の親子になっている

しかし、私はある欲望が目覚めてしまった

自分はロリコンだと思っていなかったが、
小学生になる娘の真奈美が家で見せる無防備な姿に
ムラムラと邪な感情が芽生えてしまうのだ

うつ伏せで楽しそうに漫画を読む真奈美

時たま足をばたつかせ、スカートが捲れあがり
パンツが見えるのだ

そんな時、可愛い小ぶりのロリパンツに
顔を埋め、匂いを嗅ぎまくり、
そしてそのまま脱がせて
お尻の穴を舐めたくなってしまう

そんな私の欲望を刺激する
シチュエーションが日常に転がっている

パンチラ、胸チラの数々

父親として、必死に我慢してきたが、
無防備過ぎる娘の振る舞いに
実は、娘は、わざと下着を見せて
誘惑しているんじゃないかとすら思えてくる

そして、そんな日常を過ごしていると

パパ、私のパンツ見て

パパ、私のおっぱい見て

と娘がパンチラや
胸チラさせる度に、本当に誘っているんじゃないかと
思えてくるのだ

もし、誘っていて、jsとはいえ
合意の上なら娘とHしても良いんじゃないか

どうせ、数年後には、違う男に抱かれている

数年それが早まったといったところで
問題はないはずだ

私は、合意という免罪符の元
ある計画を立て
そして、妻が休日に出かけた日
娘と二人きりなり、ついに実行にうつしたのだ

あれは、真奈美が部屋で勉強している時

私は部屋に入り

「宿題手伝おうか?」

と声をかけたのだ

「うん、パパーおねが~い」

と甘えてくる真奈美

その無邪気な笑顔が、
私には、誘っているように見えて
興奮して勃起していまう

そして、私は、真奈美の隣に椅子を持っていき
くっつき合うように座ったのだ

そして、机の上の教科書を覗くフリをして、
真奈美の太ももに手をのせる

「パパっ~くすぐったいよぉ~」

そんな娘の甘い声に生唾をゴクンと飲み込み、
そのまま、ゆっくりとスカートの中に手を入れるのだ

きっと娘は受け入れてくれるはずだ

そう思いながら、未成熟な細い足、太ももを触りながら
手を忍ばせ、娘のパンツに触れる

「やっパパぅ・・どうしたの・・・」

娘は、怯えたような目で見つめてくる

その目は、本心なのか?

それとも恥ずかしいから
嫌がっている演技をしているのか?

私には、わからない・・

本当に嫌がるなら、辞めようと思う

もう少しだけ

あと、ちょっとだけ確かめてから決めればいいさ

私は、そのまま柔らかい娘のパンツに触れ、
優しくパンツの上から割れ目を愛撫し、
そして、娘の肩に手を回し、Tシャツの上から
全く膨らんでいない胸を触るのだ

「嫌かい?嫌なら、やめるよ
ただ、パパはね、真奈美の事が大好きだよ」

耳元で囁くと、娘は小さい体を
ギュっと強張らせる

「嫌じゃないよね?
せっかく親子になれたんだし
真奈美もパパの事すきだよね?」

Tシャツの裾から腕を入れ、
可愛い米粒程の可愛い乳首を愛撫しながら
真奈美にキスをしようと顔を近づける

真奈美は、まるで嫌とでも言うように
顔を背けてしまう

「ほら、チュってキスしよう
ね?いいでしょ?」

強引に抱き寄せ、蕾のような
可愛いピンク色の唇にキスをする

小さく、そして柔らかい唇

私はその感触の虜になり、
何度も何度もキスをして、
無理やり舌をねじ込み、涎を飲もうと
真奈美の柔らかいベロを吸い込むのだ

チュパチュパと音を鳴らし
真奈美と私の涎が混ざり合う

濃厚なキスをしながら
娘見ると、目から涙が溢れている

そう、本当は、わかっていたんだ

娘が嫌がっている事を

でも、もうここまできたら止まるはずがない

私は、自分の欲望のままに、
娘の腕を引っ張り、ベットに連れていき、
無理やりTシャツを脱がせてしまう

目の前には、ピンク色をした小さい乳輪に
プクっと膨らんだ乳首

その未成熟なおっぱいに吸い寄せられるように
顔を近づけ、真奈美の細い体に抱きつきながら舐める

幼い少女が醸し出す匂いと汗が入り交じる
娘のロリおっぱい

舌で乳首を転がすと、
固くなってくるのがわかる

幼くても、乳首はしっかりと勃起するのか

私はその事に興奮し、
わざと娘からよく見えるように
おっぱいを舐めるのだ

「いや・・やめて・・パパ・・いや・・」

そんな顔されたら、もっとしたくなっちゃうじゃないか・・

「ごめんよ、パパ、もう我慢できないんだ
真奈美とエッチしたいんだよ
ほら、みてごらん、乳首がかたくなってるよ
どうだい?気持ち良いかい?」

真奈美はとうとう

「うっうっうっ・・」

と声を漏らしながら、泣きだしてしまう

小学生の娘に酷いことをしている

それは、わかっているが、
でもやめられないんだ

私は娘の体を味わいながら、
スカートをめくり、細い足をもって、
マンぐり返しするのだ

マンぐり返しされ、
おまんこの近くに、娘の泣き顔がある

その光景に、頭がおかしくなるほど興奮し、
激しくパンツに顔面をくっつけ
匂いを嗅ぐと、薄っすらとオシッコの匂いが漂ってくる

私は、それを全部吸い尽くしたいと
パンツに舌を這わせ
そして、クロッチの部分をめくり、
黄ばんみを舐めるのだ

そう、娘の無毛のマンスジを間近で見ながら
黄ばんだシミ付きパンティを舐める悦びを
今私は味わっている

たまに鼻先がマンコに当たると、

「うっ・・うっ・・」

と声を漏らす

まるで感じているかのような声

娘の顔を覗き見ると、
本当に悲しそうな顔して号泣しているのだ

あぁ・・犯したい・・

滅茶苦茶に娘を犯したい・・・

抑えてきた欲望が一気に噴出し、
私は、娘のパンツを脱がし、
おまんこに顔を埋めるのだ

アンモニアの匂いがするおまんこ

こんなに無垢な膣は、今まで見たことがない

糸のように綺麗なマンスジ

そして、小さい卵ようなクリトリス

私は、真奈美の性器を舐めると、
はっきりと舌先で、
割れ目の部分がわかるのだ

この小さい割れ目に、
私のペニスが入るのだ

すぐに、
ズボンとパンツを脱ぐと
ペニスは、先走り汁ですでに射精したかのように
ヌルヌルになっている

少しシゴクだけで、射精しそう

私は、起き上がり、
そして、自分のペニスを持ち、
真奈美のマンコにペニスを当てる

「いや・・やめて・・パパ・・お願い・・」

必死に哀願する真奈美

「ごめんよ・・こんなパパで
真奈美、ごめんよ」

私は、真奈美の小さい割れ目に
ズブリと挿入し、一発パンと
腰を鳴らすのだ

「いやあぁ~痛いぃ~」

真奈美が絶叫すると同時に、
私は一突きで

ドピューーーン

と射精してしまう

こんなに早くイッた事は、初めてだが
こんなに気持ち良いSEXも初めてなのだ

せきを切ったように、精液が流れでて、
まるで延々と続くように
ペニスが激しくドクドクと脈を打っている

そして、全部出し終わった後に、
ペニスから伝わってくるのだ

ペニスを締め付ける
まだ未成熟な膣の感触が

射精したばかりだというのに、
すぐに勃起してきて

もっと味わい

この感触を味わいたいと

腰を動かしはじめる

「痛いぃいい嫌~~」

と泣き叫ぶ娘に抱きつき、
キスで口を封じ
激しくピストンするのだ

「大好きだよ、真奈美、大好きだよ
これからもいっぱいHしようね
パパの事好きだよね?いいよね?」

パンパンパンパンパン

ペニスを拒むように締め付けてきて、
3分も持たずに、また射精してしまう

ドピューーーン

「真奈美、大好きだ
愛しているよ」

「いやぁあああ」

絶望するかのように、
顔を歪める真奈美の顔中にキスをし、
挿入したまま抱きしめる

もう辞められない

もう手放せない

私は一生、娘を、真奈美を犯し続けるだろう

終わり

2015年09月27日 トラックバック(0) コメント(0)

おじさんと迷子の少女【官能ロリ小説】

40歳を迎え、すっかりおじさんになってしまった私

フリーター生活も
早いもので20年が経過した

その間、正社員になるチャンスもあったが、
フリーターの方が気が楽だと断ってしまい、
気づけば四十路を迎え、ただ毎日を過ごす
何もないおじさんになってしまっている

今日も、コンビニの深夜バイトから
早朝帰ってきて、ベッドに眠りにつく

オナニーする元気もない

ただ、寝るだけだ

そして、目覚めればもう夕暮れ時

何か食べようと、冷蔵庫を開けるも
何もはいってない

そんな寂しい生活だが、
日常になってしまえば、
その寂しさにも鈍感になってしまう

腹を透かした私は、
ジャージにTシャツ姿のまま外に出かけ
近所のスーパーに歩いて行く

商店街に近づくと
子供連れの同年代の家族が楽しそうに
歩いている

一時期、彼らに後ろめたい気持ちもあったが、
今の私は、家族連れを見ても心は動かない

そもそもどうやったら、結婚し、子供を作り、
あんな風に過ごせるのだろうか

私にとっては、お伽話の世界なのだ

彼らとすれ違い、
時に手を伸ばせば届く距離まで近づくか
私と彼らはとは、
住む世界が違う住人なのだ

私は、彼らになれない

しかし、彼らも私にはなれない

つまりそういう事なんだろうと思う

私は、夕暮れ時の商店街を抜け
幾つかの家族とすれちがい、
スーパーの中に入っていったのだ

そして、いつものように惣菜コーナーに行き、
一番安い弁当が陳列されている棚にいく

今日はどの弁当にしようか

私は、覗きこむように見ていると
手に柔らかい感触がふれるのだ

びっくりして、自分の手を見ると
幼い少女が私の手を握っているのだ

幼稚園、もしくは低学年の小学生ぐらいだろうか

子供と接点が普段無い私には
少女の年齢がいまいちわからない

しかし、一体全体どういうことだ

父親と間違えたのか?

私は驚いて、つい無言になってしまうと
少女は私に微笑みかけてくるのだ

いまいちこの状況に馴染めない私は、
恐る恐る少女に

「迷子かい?」

聞いてみると、
首を横にかしげるのだ

どうすればいいんだ

とにかく、親に見られ
変に思われるのは困る

私はすぐさま、近くの店員を呼び止めるのだ

「あの・・すいません」

「はい?」

「この女の子、迷子みたいなんですけど・・」

「そうですか?えっとここにいたんですか?」

「えぇ、お弁当を見てたら、
この子が手を繋いできて・・」

「そうですか、じゃあすぐ店内放送で
呼びかけますね。
お嬢ちゃん、いますぐパパとママ呼ぶからね?」

店員さんは、少女の手を取ると、
店の奥に行ってしまうのだ

少女は、何度も後ろを振り返り
私の事を見つめてくるのだ

あの子は一体なんなんだろう

不思議に思いながら、
手に残っている柔らかい感触が
私の心を疼かせるのだ

子供の手はあんなに柔らかいのか

私はこの感触を失いたくないと
もう一方の手で、弁当を手に取り、
そして会計を済ましたのだ

そして、もう一度店内を見渡すと
幼い子供と母親、父親が手を繋ぎ、
買い物をしている光景が目に入ってくる

彼らは、いつもあんなに
優しい感触を味わっている

自分とは無縁と思っていた世界

でも私は、あの感触を知ってしまったのだ

しかし、いくら切望しても
手に入らない事を知っている

かき乱されるような思いに
胸をつまらせながら、
スーパーから早足で出ていくのだ

今の私には彼ら、彼女らの存在は
苦痛でしかない

地面を見つめ、家族連れの親子を
視界に入らなようにしよう

そう決めて、店の前の駐車場を
早足でかけようとすると、
誰かが私のシャツを引っ張るのだ

なんだ・・一体なんだ・・

振り返ると、私の手を握ってくれた
少女が一人立っているのだ

そして、おもむろに手を伸ばし、
私の手を握って、歩き出そうとするのだ

手から伝わってくる柔らかく、
そして優しい感触

まるで優しい光に包まれたような
幸せな気分になってくるのだ

私は、少女の手を優しく握り返し、
導かれるように一緒に歩き出してしまう

しかし、親はどうしたんだろうか

そう思いながらも
私はこの少女の手を離す気にはなれず、
自分の家のアパートの方に歩いていってしまうのだ

街行く人から見れば、
私達は親子に見れるだろうか

ただ歩いているだけなのに
暖かい気持ちになってくるのだ

子供というのは、
こんなに素晴らしいものか

見慣れた平坦な街の風景が
素晴らしいものに見えてくるのだ

私は、少女の手をギュっと握り歩き続け、
アパートの前についてしまう

しかし、この子には
親がいて、今きっと心配しているはずだ

一瞬だけとはいえ、
親の気持ちを少しは理解した私は、
自分の部屋に連れ込むのに躊躇してしまう

ただ手を繋いで歩く

それだけの事だが、
私にとって味わった事のない素晴らしい体験

もう十分プレゼントは貰ったさ

だから、少女もそろそろ自分の親の元に
帰るべきなんだ

だから私は思い切って聞いたのだ

「君のご両親はどこにいるの?」

私は少女の顔を覗き込むように聞くと
私の腕をギュっと掴んでくる

「お家に帰らないといけないよ
ほら、私の家はそこだけど、
君のお家はどこなんだい?」

そう言うと、少女は私の手を握り、
アパートの方に歩いていくのだ

私が毎日過ごしている淀んだ空気の部屋

その中に、この無垢で純粋な少女を
いれるのは躊躇ってしまう

まるで穢すような行為に思えてくるのだ

「ダメだよ。そこは君のお家じゃなくて
私のおうちだよ」

でも少女を私の手を握りしめ、
とうとう部屋の前まで来てしまう

少女は、私の顔をじっと見つめてきて
戸惑いながらも、鍵を開け、
私は部屋の中に少女を連れ込んでしまうのだ

本当にこんな事して良いのか

不安に思いながらも、
少女は靴を脱ぎ、部屋の中に入り、
座布団の上にチョコンっと座ってしまう

その座っている姿が、
妙に風景に溶け込んで
昔からまるでこの少女と二人だけで
過ごしていたような気分すらなってくる

そして、1つの事に気づくのだ

出会ってから、一言も声を発していないと

私は、少女の隣に座り、
試しに名前を聞いてみるも
少し困った顔をして俯くだけ

まぁいいさ

誰だって話たくない時だってあるさ

さぁ一緒に御飯を食べよう

私は買ってきた弁当を広げ、
少女に渡すのだ

ケチらないで、
菓子パンも買っておけばよかったと
少し後悔しながら
少女がお弁当を美味しそうに食べる姿を見つめていると
胸がいっぱいになってくる

そして、少女は気を使うように
半分ぐらい残し、渡してくる

「大丈夫だから、全部お食べ」

もう大丈夫、お腹いっぱい

とでも言うように首をふり
お弁当を渡してくるのだ

「ほんとういいのかい?」

こくんと可愛らしく頷き

「じゃあ食べちゃうよ?」

と言うと、嬉しそうに笑うのだ

私は、残りのお弁当を全部たいらげる

お腹はあまり膨れなかったが
幸せな気持ちでいっぱいなのだ

私達は、見つめ合い微笑みあう

そして、少女は少し眠そうな顔をして、
私の肩に小さな頭を寄りかかってくる

「もう眠くなってしまったかい?
じゃあ後ろのベッドで横になればいいよ
私はお風呂に入ってくるからね」

少女がベッドに横になるのを見届けると
私は、お風呂に行ったのだ

ジャージを脱ぎ、シャツを脱ぎ、
パンツを脱ぎ、お風呂場に入る

そして、シャワーで汗を流していると、
お風呂のドアが突然開き、
そこには全裸の少女が立っているのだ

私は、不覚にも少女の
無垢な身体に屹立してしまい
それを隠すようにしながら、

「狭いお風呂だから、私が出た後に
入ればいいよ。順番だよ」

そう言うも、少女は入ってきてしまうのだ

何とか屹立したペニスを
見られないように隠すも、それも無駄な努力

少女は私の腰に抱きついてくるのだ

腰から太ももにかけて
少女の柔らかい感触が伝わってくる

そして、少女は大きくなったペニスを
不思議そうな顔をして見つめ、
あろうことが手を伸ばし触れてしまうのだ

いけない

そう思った瞬間、あの優しい少女の手のひらの感触に
ペニスが包まれ

ただ、その感触だけで、
私は射精してしまうのだ

ドクドクドク

と激しく脈打つように射精し、
少女の身体に精液がこびりついてしまう

何て事をしてまったんだ・・

こんな純粋な少女に・・

慌てて精液を洗い流そうとすると、
少女は自分の指で、私の精液を拭い
そしてペロンと舐め、微笑みかけてくるのだ

その笑みに その行動に

私は理性のタガが外れ
全裸の少女を抱きしめ、
未成熟な身体を舐めまわしてしまう

可愛いまったいなら胸

美しい割れ目

柔らかいお尻を掴み見えてくる
小さいお尻の穴

私は夢中になって舐めまし、
少女は私の身体をギュっと抱きついてきて、
そして、また私のペニスを握ろうとしてくる

私は握りやすいに腰を突き出し、
そして少女の蕾のような小さい唇を
貪るようにキスをする

少女を穢してしまう・・

しかし、とまらいのだ

柔らかい手のひらに包まれながら
少女とキスをし、二度目の射精を迎えてしまう

その上、一度目よりも、激しい射精感

ドクドクドクドク

と全身からほとばしるように精液が飛び出て
その快感に良いながらも、
何て事をしてしまったと心底後悔するのだ

一体どんな顔をして、少女を見つめればいいのか

私は俯いていると、少女は私の手を握り、
胸に頭を寄せてくる

そして、顔をあげ、私に微笑んでくるのだ

純粋無垢な笑みを浮かべ私を見つめてくる

こんな事なんでもないよと言いたげに

そして、現実感が
遠のくような不思議な感覚に襲われるのだ

私は、見慣れた風呂場を見渡し
現実が曖昧になったこの瞬間を噛みしめる為
少女を抱きしめる

強く抱きしめたら、
消えてしまうんではないかと不安になりながら
少女を優しく包みこむように抱きしめるのだ

2015年09月24日 トラックバック(0) コメント(0)

お爺ちゃんが小学生のパンチラ目当てに公園に行く【無料エロ小説】

老いて良かった事が1つだけある

それは、日中公園にいても
不審者と思われない事だ

私は少年時代から
幼い女の子に性的興奮を覚える生粋のロリコンで、
結局ロリコンという病が癒える事なく
還暦を迎えた今でも、
少女を見るとムラムラとしてしまう

老兵だが、まだ戦える

私のチンポは現役なのだ

20代、30代の頃などは
公園に座って少女たちを眺めていると
母親達に不審に思われて、居づらかった

しかし、老人になると、
公園のベンチというものが物凄く似合って
自然に溶け込むのだ

とうとう、私の時代が来た!

私は、さらに老人っぽさを演出する為に、
足腰は強いが、杖を持ち、
帽子をかぶり公園に出かけるのだ

そして、公園のベンチのヨイショと腰をかける

目の前では母親連れの幼女や
小学生の少女達が楽しそうに遊んでいるのだ

砂場、滑り台、そしてブランコ

無邪気に遊具で遊ぶ少女達のスカートは
度々捲りあがれ、日焼けした細い足から
パンティを見えるのだ

その度に、私はニヤリとしてしまう

あの三つ編みの可愛い少女のパンツは
どんな匂いをするだろうか

目を閉じ、私はロリパンツの
リアルな感触を妄想する

端から見れば、老人が公園のベンチで
気持ちよさそうにうつらうつらしていると
見えているはずだ

しかし、頭の中では、少女のパンティを剥ぎ取り
オシッコで黄ばんだクロッチをぺろぺろと舐めている

このギャップは我ながら凄いと思う

子持ちの母親が描いている老人の私と
実際の私には、
天空にも到達しそうな程の
大きな壁があるのだ

しかし、その壁を外からは伺いする事は出来ないのだ

何故なら私は老人だから!

そんな変態ロリコン老人の私が
公園のベンチに座っていると
ある一人の子持ちの奥さんと
顔なじみになるのだ

近所に住む奥さんで、
小学生になる娘さんと一緒に公園に
よく来ているのだ

最初は挨拶する程度だったが、
ある時、奥さんは疲れた顔をして
私の隣にベンチに座ったのだ

「どうしましたか?」

と私が話しかけると
奥さんは堰を切ったように
話し始めたのだ

結婚し、出産した後に、すぐに離婚してしまい
母子家庭だという事

日々の生活が苦しくて
まだ幼い娘を育てるのも精一杯

これから娘も大きくなって
お金がかかるのに、どうしよう・・

典型的な貧困家庭の悩みを
私に打ち明けたのだ

そして、挨拶程度の仲なのに
打ち明けてしまった事に
恥らしを感じたのか

「すいません」

と小さな声で謝ってくる

奥さんにとっては、
私は単なる無害な老人なのだろう

だから、何も警戒せずこんな話をするわけだ

仮に私が30代や40代の中年おじさんだったら
きっとこんな風に打ち明けないはずだ

本当に老いて良かったと心底思うわけだ

これはまさにチャンスなのだ

この母親は、
老人だと思って舐めきっているが
私はロリコン爺なのだ!!

まずは、無防備になっている母親に
信頼感を植え付けようと
糞みたいな愚痴を聞いていた

そうすると、水色スカートに
白いタンクトップを着た一人の少女が
ブランコから降りて近づいてくるのだ

「ママー何してるのー?」



「お話していただけよ、由依」

ほほーう、娘さんは由依という名前なのか

私は由依に話かける

「こんにちは、由依ちゃんは何歳かな?」

「小学2年生だよー」

アハッハ!お馬鹿な小娘が!

年齢を聞いたのに、小学生2年生だと!

これは騙しやすそうな良い少女だ

「ママのお友達なの?」

「アハハハ!そうだねー
友達になったんだよ!由依ちゃんもよろしくね」

「うん、お爺ちゃん、よろしくね」

お爺ちゃんは、お爺ちゃんでも
ロリコンお爺ちゃんなんだよー!

私は目の前の小学生を
舐めまわすように見てしまう

スカートから伸びる細い足

乳首が透けそうで、
透けないタンクトップ

そして、胸元から首に可愛い唇

汗ばむ目の前の少女に抱きつき
首から顔を舐めまわしたい

しかし、あまり見つめて怪しまれて
ロリコンだと勘づかれても困る

私は、隣に座る奥さんに話しかけようとすると
奥さんの携帯の着信音が鳴るのだ

そして、電話に出て
少し困った顔をしながら
スマホを切る奥さん

「由依、ごめん。
ちょっとだけお仕事が入っちゃった」

「えーーー
もっと遊びたいのにー」

「2時間で終わるから、ごめんね由依」

「えーじゃあママの友達の
お爺ちゃんと遊んでるよおお」

「コレ!ご迷惑になるでしょううう!
駄目よ!」

「アハッハ!いいですよ!大丈夫ですよ
2時間程度なら公園にいて、一緒にいますから」

「で・・でも・・」

「ママーおねがーい」

「奥さん、大丈夫ですよ!
あっ!そうだ、携帯番号も交換しときましょう!」

「本当に・・いいんですか?」

「ええ、大丈夫ですよ」

「ヤッター!!」

私は、この可愛い少女を持つ
母親の携帯番号をGETすると同時に、
少女と二人だけのロリパークを
思う存分楽しめるのだ

老いてこそ出来る荒業だ・・・

私はこの時程、
時の流れに感謝した事はないだろう

私は由依と一緒に母親を見送ると、
由依の手を繋ぐのだ

小さく柔らかい少女の手

この手でチンコを握られたら
すぐ射精してまう・・

そんな事を妄想しながら

「じゃあ何で遊ぼうか?」

と紳士面するロリコンな私

「滑り台やろー!!」

由依は、私の手を握って
滑り台に走りだす

端から見ればお爺ちゃんと孫の風景だろ

この公園の風景に完全に溶け込んでいる

これぞ完全犯罪!

さっそく私は階段の下で
見上げ、言うのだ

「落ち着いて!
急いで階段から落ちないようにね!」

アハハハ!心配するお爺ちゃんのフリして、
実際はスカートの中を覗き、パンツを見ている

スカートはひらめき、
スイカ模様のロリパンツが見えるのだ

こんなに間近で見れるなんて・・

「もうちょっとで頂上だ!
落ち着いてね!」

そう、落ち着いて、もっともっと
いっぱいパンツを見せてごらん!

「わーい、お爺ちゃん登れたよー!」

「すごいなー由依ちゃん!」

スイカパンツが丸見えだ!

まるで綺麗な青空に、
本物のスイカが浮かんでいるようだ

何で幻想的なエロスな情景なのか

私は、スイカパンツに
吸い込まれそうになってしまう

そして、今度は私は滑る方で
腰をおろし待つのだ

「さぁおいで!!」

由依は、パンツが見える事なんて気にせず
滑ってくる

アハハッハ!スイカパンティが迫ってくるぞおお

ド迫力のパンティジェッコスターなのだ!

わーHなスイカが襲ってくる!

私は、鼻息が荒く、降りてきた由依を
抱きかかえる

「すごいなー由依ちゃん!」

「ええっへへ!」

自慢気に笑う由依の頭を撫でながら
頭を近づけスーっと匂いを嗅ぐ

汗と少女の甘酸っぱい匂い

もうチンコははち切れそうになっている


こんなに身近にロリパンツを堪能出来た事が
あっただろうか

それも初夏のこの季節にぴったりの
スイカパンツ

そしてまだまだ見れるチャンスは沢山あるのだ!

何故ならここは遊具がたくさんある公園なのだ

さぁお次は、ジャングルジムだー!

私は由依を支えるフリをして
ジャングルジムに登る由依のお尻を触る

これが生の女子小学生のお尻

スカートの上からでも
プリンとした張りのあるお尻の感触が伝わってくるのだ

そして私は

「落ちないように、気をつけてね!」

と言いながら、
スカートの中を覗くロリコン爺!

そして心の中では、
ジャングルジムから落ちる事を心底願う

あのロリ尻を顔面で受け止めて
顔面騎乗してもらう

そんなハプニングよ起これ!

私は目をキラキラと輝かせながら
スイカパンツを見つめるのだ

「お爺ちゃんも登っておいでよー」

由依は無邪気にジャングルジムの天辺から
声をかけてくる

「いやー私は年だから無理だよー
なんてたってもうお爺ちゃんじゃんだからー」

しっかりと老人アピールも忘れない私

何と策士なのか

自分の賢さが恐ろしい

由依はスカートをひらひらと揺らし
存分にパンチラすると、
ジャングルジムから降りてきたのだ

さぁ、そろそろメインディッシュの時間だよ

足を開き、パンツがモロ見えになる
最上級のロリパーク!

砂場にレッツゴーだ!

由依の手を握り、
砂場に連れて行こうとすると

「オシッコしたくなっちゃった」

と言い、一人でトレイに行こうとするのだ

このチャンスをみすみす逃すロリコン爺ではないぞ!

すかさず

「一人で大丈夫?」

って声をかけるのだ

「え?なんで?もう小学生だもん
大丈夫だよ!」

アハハハ!そちらさんが大丈夫でも
私は、大丈夫じゃないのだ!

「へー由依ちゃん勇気あるんだねー
私が子供の頃は、公園のトイレとか
外のトイレは怖かったなー
何かお化けが出そうで・・・」

「え?お化け?」

「そう、私の子供の時は、
トイレでカッパに尻子玉が抜かれるとか
そういう怖い話があったんだよ」

「やだ・・怖い・・・」

「でも由依ちゃんは子供なのに
強いねー」

「なんか・・・怖くなってきちゃった・・
どうしよう」

フッ

作戦勝ちである

呆け老人と思ったかい?

私は老獪なロリコン爺ぞ!

小娘を騙すなんて、
赤子の手をひねるようなもの

「じゃあお爺ちゃんが一緒についていってあげようか?」

「うん!本当?」

「あぁーいいとも」

オシッコ!生の小学生の放尿シーン

今、私は股間を触れば、すぐに射精するだろう

由依の手を握り、一歩、そして一歩と歩き
トイレが見えてくる

当然入るのは、女子トイレ

老人とはいえ、女子トイレは
入る事は出来ない魔境そのものだ

しかし、「幼女」というアイテムを持てば
女子トイレに足を踏み入れる事が可能になる

私のロリコン人生に大きな花を添えてくれる由依

出来ればその恩を私のチンポでお返ししたい

そんな自分勝手な事を思いながら
個室のドアを開けるのだ

そして、私はここで一発打ち込む

「河童は、便器の中にいて
手を出して、お尻の穴から尻子玉を抜くんだよ」

「キャーー怖いよおおぉー」

「そう、私も子供の頃は本当に怖かった!」

アハハハッハ!どうだ!

もっと怖がれ!

怖がる先にあるのは1つの未来だけだ

「えーどうしよーオシッコしたいけどー
一人じゃ怖いよー」

ほらきた

「じゃあお爺ちゃんがオシッコ
させてあげようか?」

「う・・うん・・
でもどうやって・・」

「任せなさい!」

二人で個室に入り、
私は由依のスカートの中に手を入れる

そして気づくのだ

自分の手が震えている事に

もちろん、老人だからの震えじゃない!

夢にまでシチュエーション

トイレでjsに悪戯する

それが現実になったのだ

これは歓喜の震えなのだ

私はゴクリと生唾を飲み込み、
震える手で、スイカ模様のパンツに手を伸ばす

そして、ゆっくりと下ろすと
あぁ~黄ばんでいる

クロッチの部分にしっかりと
オシッコの黄ばみがついているのだ

私は気づかれないように
黄ばみに触れ、そして匂いを嗅ぎ
ペロリとする

これが・・これが・・夢にまでみた
小学生のオシッコ

私はぶっ飛びそうになってしまうも
まだだ!

これからもっと凄い事が起こるんだぞ!

しっかりしろ!と老体にムチを打ち
気をしっかりと持ち、無毛のパイパンマンコを見つめたのだ

綺麗に縦のラインが入ったマンスジ

私は

「おっっとととと」

と転ぶフリをして、マンスジにチュとキスをする
頭脳プレイを繰り出す

「大丈夫?お爺ちゃん?」

まんこを舐められた事に気づいてない

「あーすまんすまん」

と言うと

「もう漏れそうだよおおお」

と、由依はスカートの上から股間を抑えて
モゾモゾしだす

Hしてー

なんという卑猥な、男をそそる動きをしてるんだ・・

ムラムラしながらも今行動に移しては、
全てが終わってしまうと我慢する

それに、これからあの・・

少女抱きかかえての放尿プレイが出来るんだから!

私は由依の背後の周り、
両足の膝の裏に腕を回し
抱きかかえるのだ

「さぁ、チーチーしちゃいなさい」

言えたあああーー

死ぬまでに言いたかったセリフ

チーチーしちゃいなさい!

言えたのだ

私は歓喜に震えていると
由依のおまんこから
シャーーーーとオシッコが
放物線上に飛び出し、虹を描く

私はその光景、そしてロリ聖水の匂いで

ドピューーーン

と射精してしまう

ノーハンド射精・・・

今日は一体何個夢が叶う日なんだ・・・

まさに奇跡の日だ

そして、その奇跡はさらに続くのだ!

私はドバドバになったズボンの感触を楽しみ、
オシッコが終わった由依を下ろす

「さぁしっかり拭かないと
汚いからねー」

とポケットからハンケチをすぐさま取り出す

「え?トイレットペーパーがあるよ」

「でも、公園のトイレットペーパーだと
虫とかついてたら嫌でしょ?」

「うん・・それは嫌・・」

「だから、ハンケチで拭いてあげるね」

「うん!ありがとうお爺ちゃん」

「スカートをあげてごらん」

「うん!」

由依はスカートを捲りあげる

そうすると、目の前には
聖水が滴る無毛のロリマンコがあらわれるのだ

落ち着け!落ち着くんだ!

私は、ゆっくりと手を近づけ
ハンケチでマンスジを撫でる

そして、拭くフリをして、
小指で直にマンスジを撫でるのだ

「あっ・おっお爺ちゃんくすぐったいよおー」

「いやーごめん、ごめん!」

私は聖水付きハンケチを絶対落とさないようにポケットにしまい
立ち上がるフリをして、また転ぶのだ

そう、目の前のロリマンコに!

顔面をグリグリグリと突撃魚のように押し付け

そして

「いやーすまんすまん。
年には敵わないの~」

とすかさず老人ブルのだ

「お爺ちゃん大丈夫?」

「あー大丈夫だ!」

私はにっこりと笑いながら
ロリマンコの感触、匂いを
必死に脳内に焼き付ける

そして、私達はトイレから出ると、
携帯が鳴り、今から公園に向かうと母親から
連絡が入るのだ

そう、本番はこれからだ!

あの貧しき生活疲れをした奥さんを
言いくるめ、時に資金援助をし、
由依とSEXする

今日の事は、
その為の序章にすぎないのだ

私は、お爺ちゃんという仮面を与えてくれた
時間に感謝する

60歳を過ぎて、
人生がまさに始まろうとしているのだ

終わり

2015年08月15日 トラックバック(0) コメント(0)

【近親相姦】お兄ちゃんの子供を孕んで、妊娠したい妹

紗綾は、時計をチラチラみたり、
ウロウロとリビングを行ったりきたりして
落ち着かない

母はそんな娘の姿を呆れたように見つめ

「夕方頃に、お兄ちゃん家につくって言ってたし
まだ来ませんよ
座って落ち着きなさいよ」

「だって、だってお兄ちゃんに
早く会いたいんだもん」

「紗綾!」

「お父さんなぁに?」

「今だけは、
お兄ちゃんの代わりになってやるぞ!
さぁこっちへきなさい!」

父は両手を広げて可愛い娘を待っている

しかし、紗綾は17歳の女子高生

年頃の娘のというものは難しいもので
紗綾は冷たい目をして両手を広げ待っている
父親を無視をする

そんな夫を見るに見かねた母親の幸子

「もう、アナタも馬鹿みたいな事をやめてよ」

「なにが、馬鹿みたいな事だ!
娘に好かれたいって思う
父親の気持ちを馬鹿にするな!
お前はいつだってそうだ」

「あら、何よその言い方。
言いたい事があるなら、ハッキリ言いなさいよ
男らしくもない
そこがあなたの悪い所ね!」

「こっこのぉお・・・」

「うふふふ、ほら何も言えないじゃない!
怒ると口が回らなくなるのね
面白いわね~~」

両親達の夫婦喧嘩が始まっても
紗綾はお兄ちゃんの事が頭がいっぱい

そして、もう待ってらないと
自分の部屋に戻り、精一杯のお洒落をして、
お気に入りのミュールは穿いて家から出ていく

熱い日差しの中、
うっすらと汗が滲みだし、
駅に向かって歩いていく

早く大好きなお兄ちゃんに会いたい・・

駅につく頃には、お気にのワンピースも
汗で濡れて背中に張り付いてる

そして、スマホを取り出すと
まだお昼の3時

お兄ちゃんがつくには、
後最低1時間はかかりそう

紗綾は、駅の改札口が見える
駅前のカフェに入る事にした

カフェオレを頼み、
窓際の席に座る

早くお兄ちゃんに会いたいなー

お兄ちゃんとプールや映画見に行ったり
一緒にドライブしたいなー

紗綾は兄と素敵な夏休みを思い描き
まるでハイエナのように、
改札口を見つめている

違う・・・あれも・・違う・・

兄を思い続け
刻々と時間は過ぎていき、
そして、改札口に兄の姿が見えたのだ

おっお兄ちゃーーん

店内から紗綾は飛び出し
兄がいる改札口に走っていく

そして、目の前に大好きな兄が見え

「お兄ちゃあああん」

と駆け寄ると・・・

兄の隣に、見知らぬ女性がいるのだ

「紗綾!迎えに来てくれたのか
百合、これが妹の紗綾だ」

「紗綾ちゃん、初めまして」

「おっ・・お兄ちゃん?」

「ん?アハハハ!びっくりしたかー
今お付き合いしている彼女の百合だ!」

紗綾は、頭が真っ白になってしまう


お兄ちゃんとの楽しい夏休みを思い描いていたのに
一瞬にして崩壊してしまったのだ

「おい、紗綾!どうした?」

呆然とする妹の紗綾に
兄は心配そうに語りかける

「ううん・・ちょっと熱くて
ちょっとボーっとしただけから・・・」

「こりゃいけない!!
大丈夫か?」

「うん・・大丈夫」

兄の浩二は、紗綾をお姫様だっこすると
すぐさまタクシーに乗り込む

心配そうに妹を見つめる浩二に百合は

「浩二って妹さん思いの素敵なお兄ちゃんね」

「こんぐらい普通だろお?」

「妹さんをお姫様だっこした時、
びっくりしちゃった
だって私もしてもらった事ないもん!」

「アハハハ!妹にヤキモチやいてるのかー
じゃあ今度お姫様だっこしてやるよ!」

紗綾はタクシーの中で
キャハハうウフフフと彼女と
楽しそうにしている
お兄ちゃんを見て悲しくなってくる

そして、いつの間にか家について、中に入ると、
両親は彼女連れの
兄の帰省に驚きつつも喜んでいる

でも浮かない顔をしている紗綾

鈍感な父は、腹でも壊したのか?と
的外れな事を言い、
しかし、母は紗綾の気持ちを察して
小さい声で

「大丈夫?」

と声をかける

紗綾は小さく

「うん」

と頷き、そして階段に上り
自分の部屋に寂しそうに入っていく

そして、ベッドに崩れるように仰向けに
倒れこんでしまう

目からは涙が溢れてきて
ただただ悲しいのだ

一緒に住んでいた時は、
大好きなお兄ちゃんに彼女が出来そうになると
妨害してきた

不幸の手紙を送ったり、
兄の携帯から電話番号を調べ
イタ電をしたり、色々やってきたが、
一人暮らしをし、
とうとう彼女が出来てしまった

悔しいけど、妹の私絡みても
兄の彼女の百合という女性は綺麗なのだ

彼女なら、お兄ちゃんも幸せなれるかも・・

自分でそう納得させようとするも


やっぱり無理

うん、無理

だって私とお兄ちゃんとの歴史の長いんだもん!

ポッと出のどこの馬かもわからない
女に大好きなお兄ちゃんを渡せるもんですか

お兄ちゃんの彼女は私なの

絶対渡さないんだから!!

紗綾は俄然やる気が出てくる

こうなったら、あの糞女から
お兄ちゃんを奪い返してやる

紗綾は、足音を立てず、
ゆっくりと忍び足で階段を降りて、
そして一回の廊下に立ったのだ

そして、目を閉じ、リビングから聞こえる
両親と兄達が楽しそうにしている会話に
聞き耳をたてる

あんなに楽しそうにお兄ちゃんが話している

でもお兄ちゃんの隣には私がいない・・

待ってて、その糞阿婆擦れ女より
私のがお兄ちゃんに相応しいって気づかせてあげる

紗綾は一人廊下に立ち尽くす

10分程度経過しただろうが

「ちょっとトイレにいってくるわ」

兄の声が聞こえてくると、
紗綾は忍び足ですぐさまトイレに入る

そしてワンピースを捲り、
水色と白のストライプの縞々パンティを下げ、
ドアに鍵をかけずに便座に座るのだ

お股からは素敵な17歳の
アンダーヘアーがモロ見え

兄の浩二は、妹が入っている事に気づかずに
ドアを開けると同時に、紗綾はオシッコをしゃーっと
浩二に見えるように発射する

「さっさっやあぁ」

「シッ!お兄ちゃん!!」

紗綾はオシッコを出しながら立ち上がり、
兄の腕を引っ張り、トイレの中に連れ込む

「お兄ちゃん、大きな声出したらバレちゃうよ」

オシッコは止まるも、
陰毛にこびり付いた聖水がポタポタと滴りおちている

「紗綾・・ごっ・・・ごめん
入ってるのに気づかなくて・・・」

「ううん!いいの!
お兄ちゃんの事大好きだから・・
オシッコしているところ見られても嬉しいの!」

「なっ何をいってるんだ、紗綾!」

浩二はつい、視線が下がり、
妹のオシッコ滴るおまんこを見つめてしまう

「いいんだよ、お兄ちゃん
いっぱい見ていいんだよ」

「駄目だよ紗綾!僕らは兄妹なんだよ・・」

「でもお兄ちゃん、私のオシッコで
勃起してるじゃん」

紗綾はちょっぴり意地悪そうな顔をして
兄の膨らんだお山をニギニギする

「そっ・・それは。。」

「私、知ってるよ
お兄ちゃんがオシッコに興奮するの
私だったら、いっぱいオシッコ見せてあげるよ
百合さんとはそんな事できないでしょ?」

「おっ・・・お前・・・」

「ほら、私のオシッコだよ
舐めていいんだよ」

百合は、陰毛についた聖水を指で拭い
兄の口にもっていく

「ほら、舐めて・・・」

浩二は、吸い込まれるように
妹の尿付きの指をペロっと舐めてしまう

「あぁ、嬉しい・
お兄ちゃんにオシッコ舐めてもらちゃった・・」

「紗綾・・・どうしよう・・俺どうしたらいいんだよー」

「大丈夫!心配しないで
今晩、お兄ちゃんの部屋にこっそり行くから
いっぱいしようね」

紗綾は兄の頬にキスし、
そして勝ち誇ったような顔をして
トイレから出ていくのだ

そう、紗綾は兄の部屋にこっそり入り
PCにある秘蔵エロフォルダーから
兄の性癖を熟知していたのだ

浩二は、女性の尿、聖水に多大なる関心
興奮を抱く、生粋の尿マニア

今晩、絶対お兄ちゃんとエッチ・・・

近親相姦してやるんだから!

紗綾は色々計画を練り、
そして、夕食の時間になると、
食卓に百合と家族全員が集まってくる

紗綾の目の前には、
百合と兄の浩二が座っている

浩二は紗綾に見つめられると
ドキっとして狼狽えてしまう

そんな兄を見つめ
紗綾はちょっぴり悪戯したくなる

「お兄ちゃん!」

「なっ・・なんだい紗綾?」

「お!」

「お!ってなんだよ紗綾!」

「連想ゲームだよー
おの後にどんな言葉がつくと思う~」

「えええ~~なっ何を言ってるんだよ」

動揺する兄を不思議そうに百合は見つめ

「浩二?どうしたの?」

「なんでもないよお!
なぁ紗綾?」

「うん!何でもないよ!」

そう、阿婆擦れ女には関係ないことよ!

紗綾はまたもや勝ち誇ったような気分になると
空気が読めない父親がまたもや口をはさんでくるのだ

「おっとせいだな!
紗綾!おっとせいが見たいのか?
パパが明日連れて行ってやろうかあ?」

「ううん、いいの」

「そっそうか・・・」

悲しそうに項垂れる父に妻は

もうしょうがないわねーとにっこり笑う

「さぁさぁ今日はすき焼きよ~
百合さんも食べて~」

「はい、頂きます!」

ふん!あんたは牛の糞でも食べてりゃいいのよ!

紗綾は、わざと百合の方の肉ばっかり取り、
嫌がらせをする

そんな微妙な空気が流れる中
食事も終わり、紗綾はお風呂あがりに
兄の部屋の前を通ると、声が聞こえてくるのだ

「私、紗綾ちゃんに嫌われてるみたい」

「えーそんな事ないよー」

「ううん、きっとそうよ
紗綾ちゃんにとって浩二は
本当に素敵なお兄さんなのね」

「まぁ昔から俺に一番懐いていたからなぁー」

「うふふう、私も浩二みたいな素敵なお兄ちゃんが
欲しかった」

「でも、兄妹だったら付き合えないぜ!」

「そうね、浩二とは他人で良かった
こうやって浩二の彼女になれたんだもん」

「おいおい、今日はどうした!
妙に褒めてくれるじゃん」

「なんだか紗綾ちゃんに触発されたみたい
ねー浩二、キスして」

「甘えん坊の百合ちゃん!」

ふざけた事をぬかしやがって
呪い殺してやろうか・・・!

紗綾は憤怒で、顔を真っ赤にして
ワナワナと体が震えている

絶対、あの糞女からお兄ちゃんを奪ってやる

紗綾は、二人の邪魔をするように
ドアをノックして、

「お風呂から出たよおおおお」

と大きな声をかける

「おう・・わっわかったたああ」

「じゃあ私、先に入るね」

そして、
百合が部屋から出てくるのだ

「紗綾ちゃん、明日三人で一緒にどこか
出かけようか?」

「ううん、明日はちょっと用事あるから・・・」

「そうか、残念・・
お風呂入ってくるね!」

素敵なお姉さんぶりやがって
全くもって腹がたつ

もうこれ以上あの女の自由にさせる
訳にはいかない

紗綾は、兄の部屋に入るのだ

「お兄ちゃん」

「なんだい、紗綾?」

「キスしてたの?」

「なんだよ・・急に何を言いだすんだい!」

「だって、嫌なんだもん
お兄ちゃんが女の人とキスするの
嫌なんだもんん」

「だからって・・俺達兄妹だろ・・」

兄は諭すように、紗綾を見つめる

「でも、あの人とはオシッコプレイできないよ
いいの?私なら、お兄ちゃんの目の前で
おしっこでも何でもしてあげるよ」

紗綾は、パジャマのショートパンツを脱ぎ、
パンティを脱ぐ

兄を喜ばせるために、
さっきオシッコの後に、おまんこを拭かずに
穿いた黄ばんだオシッコ付きパンティ

その黄ばんだクロッチの部分を
兄の鼻の先に近づける

「ほら、お兄ちゃん
紗綾のオシッコだよぉ」

「あっ・・ちょっと・・
ずるいよぉお・・そんなんされたら
俺・・ブレーキきかなくなっちゃうよ」

「ううん、イイの!
ブレーキなんて踏まないでいいの
ほら、紗綾のオシッコパンツだよ
舐めていいんだよ」

クロッチを兄の口元にもっていくと
浩二は、ゆっくりと口を開き、
そして、舌を出して、ペロリと舐めてしまう

「美味しいぃ・・
紗綾のオシッコおいしい」

「でしょ?
ほら、もっと舐めていいんだよ」

さらに口元に近づけると
紗綾のオシッコをパンツを飢えた猛獣のように
浩二は咥えだす

「ううっぅ・・駄目だとわかっていても
止められないよおおお」

「嬉しい~お兄ちゃんが私のパンツを食べてくれて
紗綾はとっても嬉しいの」

妹パンツを咀嚼する兄に、
紗綾もムラムラとエッチな気分になり、
兄のズボンに手を伸ばし、社会の窓と開くと
グインとそそりたつ男根があらわれるのだ

「わぁあ大きいよお
ずっと、ずっとお兄ちゃんのオチンチンみたかったの」

紗綾は、夢にみた兄男根をパクっとしゃぶり
兄のオチンチンを味わう

亀頭を舌先でチロチロと舐め、竿から裏筋へ、
そして金玉袋まで舌を伸ばし、
いつの間にかチングリ返しの体勢になっている

「紗綾ぁあ、俺・・今・・凄く恥ずかしいんだけど」

「でもお兄ちゃん、亀頭から
男根汁がいっぱい出てるよ」

「あぁ~どうしてくれようか~
俺は自分をどうしてくれよか~」

「うふうふ、お兄ちゃんっておしっこ好きの
M男なんだねええ~変態お兄ちゃん!」

紗綾の優しく、甘ったるい言葉責めに
男根がグイングインと振動する

「お兄ちゃん、お尻の穴まで見えるよぉ
舐めちゃおっかなぁ~」

「駄目だよおおー汚いよ~~」

チングリ返しされながら
妹パンツを咀嚼し、悶絶する浩二

そんな姿に、紗綾は萌え
もっと苛めたくなり、兄の肛門へも舌を伸ばす

ちょっぴりウンコの匂いがするけど
お兄ちゃんのウンチの匂いなら全然嫌じゃない

肛門をチロチロと軽く舐めると

「あっぁあ・やっ・・駄目だってばぁ~」

女のように喘ぎ出す浩二の目は
次第にトリップしたかのように
虚ろに魅惑的な目をしてくる

「もうお兄ちゃんの変態!
変態で大好きなお兄ちゃんに
オシッコプレゼントがあるよ!
飲みたい?」

「うぅ・・うん・・飲みたい」

「だーめ!紗綾のオシッコ飲ませてくださいって
ちゃんとお願いして」

「さっ紗綾の・・オシッコ・・を飲ませてくださいぃ」

「お利口なお兄ちゃん!」

紗綾は、兄の顔の当たりに顔面騎乗するように
腰を下ろす

「ほら、出るよ!
ちゃんと飲んでね?」

「う・・うん」

チクチクと鼻先に妹の陰毛が当たりながら
待っていると
割れ目から勢いよく飛沫をあげて
黄色い聖水が飛び出てくる

浩二は大きく口をあけ
妹のまんこに吸い付き直飲み飲尿!

大量の聖水で浩二の口からは黄色い液体が
溢れでてくるが、浩二は目をとろ~んと潤ませ
恍惚とした表情を浮かべている

そして、全部出し終えると
ごっくんと喉を鳴らし、飲み終えるのだ

「紗綾のオシッコどうだった?」

「さっ・・最高だった・・」

「でしょ?じゃあ最後にオチンチンを
おまんこにに入れちゃおうね」

「う・・うん・・」

媚薬でもキメられたように
トリップした兄の男根を握り、
騎乗位で挿入する

「あっ・・お兄ちゃんのおちんちんが
入ってるぅうう」

グイっと根本まで挿入すると
飲尿プレイで最高潮に興奮してた
浩二のペニスは待ってましたかと速射してしまう

ドピューーーン

嬉しい・・お兄ちゃんに中出しされちゃった

これで、お兄ちゃんは私のもの

気持ちよさよりも、嬉しさで紗綾は
胸がいっぱいになる

初めて、兄と結ばれた

それも中出ししてくれて、
もし兄の子供を孕んで、妊娠する可能性を考えると
嬉しくて涙が溢れそうになってくる

そして、紗綾はしっかりと
子宮でザーメンを受け止めながら
前に倒れこむのだ

「お兄ちゃん、あの女と別れてね・・」

「うっうん・・別れる・・」

「嬉しい、またいっぱいオシッコ
飲ませてあげるね」

「うっうん。・・・また飲みたい・・
紗綾のオシッコ飲みたいの・・」

「大好きお兄ちゃん!」

紗綾はおしっこまみれの愛する兄を
覆いかぶさるようにギュっと抱きしめる



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2015年08月01日 トラックバック(0) コメント(0)

姪っ子バトル!どっちの姪が可愛いか?

俺には仲が良いニート友がいる

とある虹ロリサイトの掲示板で知り合い、
スカイプしあうようになったわけだが
偶然にも住んでいる場所も近ったのだ

お互いニート歴10年以上で、
この自堕落な人生を存分に楽しんでいる

そんな唯一の友達のタカシだが
最近気に食わないのは、
やたらと姪っ子を自慢してくるのだ

「おい、カズキ、俺の姪可愛いだろー
今年小学3年生になって、
俺の事、お兄ちゃん~って甘い声で慕ってくるんだぞ
ほら、見てみろよ。姪っ子の写真」

そして、ネットと通じて送られてきた写真には
本当に可愛い美少女JSがうつっているのだ

糞!お前はフツメンの癖しやがって
何で姪はこんなに可愛いだ!

でも・・俺にも、
もっと綺麗で美しい
正統派美少女の姪っ子がいるんだぞ!

「アハハハ!俺の姪っ子の圧勝だわ!」

俺がそう言うとタカシは

「じゃあ、写真送ってみろよ!」

と言ってくるのだ

「ふん、お前みたいに写真とか持ってねーよ!
そんな気色悪い事できるかよ!」

「アハハハ!負け惜しみいいやがって
どうせ姪にニートのおじさんってキモがられているんだろ」

「違うわい!」

「じゃあ、会おうぜ!」

「え?」

「俺の家に姪をつれてこいよ
俺も姪を用意するから。」

「そんなの、おかしいだろ!」

「やっぱり俺と違ってキモがられるんだ?」

「わかったよ!連れていくよ!
じゃあ今週の土曜日でいいな?」

「おう!じゃあどっちの姪が素晴らしいか
対決しようじゃないか!」

そう言ってタカシはスカイプを切った。

そして、俺は罠にハマった気分だ

そう・・・タカシの言う通り

姪の萌子は確かに美少女で本当に美しいのだが
俺は姪にキモがられている

まだ小学低学年の頃は少しは慕ってくれたが
4年生を過ぎた頃だろうか?

あからまに、俺に対する態度が
冷たくなってきたのだ

そして、6年生を迎えた今では
俺に対する嫌悪感を隠そうとすらしない

難しいお年ごろだ!

ハッキリいってこの姪が俺は苦手だ

でもタカシから挑まれた
姪っ子バドル

俺は逃げたくない!

なんとかしてタカシをギャフンを言わせたい

そう、まず萌子を
説得しなければならないのだ

どうすれば萌子は
俺の願いを聞いてくれるか?

いくら考えてもわからない

こうなったら出たこと勝負!

幸い姉夫婦は実家から近くに住んでいて
毎晩、夕飯を食べに来るのでチャンスはいくらでもある

おれは萌子を連れて、姉達がくるまで
夕方まで寝る事にした

そして数時間が経ち、
喉の渇きを覚え、目が覚める

俺は自分の部屋から出て
リビングにいくと、運良く萌子が一人で
テレビを見ている

「あれ?姉ちゃんと母さん達は?」

萌子は嫌そうな顔しながら

「買い物」

とポツリとつぶやく

買い物か・・・

ならばチャンス!

「あの・・・頼みがあるんだけど?」

「嫌」

「え?」

「嫌」

「ちょっとまた何も言ってないじゃん」

「でも嫌」

アハハッハ・・・・

完璧に嫌われている・・・

こうなったら変に隠して
余計キモがれる前に
直球でお願いするしかない!


「お願い!一緒に友達の家に行ってくれ!」

俺は小6の姪っ子の前に行き
土下座をして頼む

そして、顔をあげると
萌子はちょっぴり好奇心が
刺激されたような顔しているのだ

そして

「どういうこと?」

と「嫌」以外のセリフを投げかけてくれるのだ!!!

「あのね・・・えっと
友達と話しててね」

「ふ~ん、キモおじさんにも
友達いるんだ?」

「アハハハ・・・そりゃ友達ぐらい
俺だって、いるよ!
えっと、それでね、
友達が俺の姪は日本一可愛いって自慢してて、
それで・・俺はね・・
えっと、俺の姪の方が絶対可愛いよ!って言ったんだよ」

「ふ~ん、それで?」

「それで・・・えっと
そしたら、友達がね、じゃあ見せ合って
どっちの姪が可愛いか勝負しよう!って話になったんだよ
だから、今週の土曜日に、一緒に
友達の家についてきてほしいの・・
駄目かな?」

「ねーキモすぎない?」

「アハハハハ、そうだよね・・
おじさん、キモくてごめんね」

完全にオワタ

というかjsのくせに
妙に大人びたしっかり者の姪に叱られ
悲しくなってきた・・・

もう嫌だ・・・

肩をなでおろし、立ち上がり
リビングから出ていこうとしたら・・

萌子が

「いいよ、そのキモいのに
ついていってあげるよ」

「ほんとおおお?」

「キモいけど、面白そうだし」

「わーい!ありがとううう!!」

「キモ」

「アハハハ・・・そうだね・・
キモくてごめん・・」

姪に蔑まれながらも
ついてきてくれると言われ有頂天!

姉や母が帰ってきて食事中も
つい嬉しくて、ニヤニヤしながら
姪を見つてしまう

そうすると、萌子はあからまに嫌そうな顔をして
テーブルの下で俺の足を
思いっきり蹴ってくる

「イテエエエ」

と大声を出してしまい

「どうしんた?」

って父から不審そうに言われたりして

「なっなんでもないよ・・
アハハハハ」

と苦笑いをしていると、萌子は
本当に意地悪そうに、
そして楽しそうに笑うのだ

こいつ・・とんでもねー女じゃねえのか・・・

俺はその笑みに萌子の本性を
垣間見た気がした

実際、萌子をつれていって
どうなるか全くもって想像できない

期待と不安を抱きつつ、
日が過ぎ、土曜日を迎えた

朝10時に家の近くの公園で待ち合わせ

俺は時間ピッタリに公園につくと
既に萌子はついて、俺の事を見ると

「遅いよ、キモおじさん」

と怒った顔をしてくるのだ

「アハハハ、ごめんよ・・」

「それで?」

「え?」

「行くんでしょよ!どっちなのよ!
何ボーっと立ち止まっているのよ
私が道知ってる訳ないでしょうが!
キモおじさんが、先行ってよ」

「そっ・・そうだね・・」

俺はまだ小学生の姪に叱られながら
歩いていく

そう、横並びじゃなく、
まるで他人のように前後に並び、
萌子はついてくるのだ

そして歩いている最中も

「キモ、キモおじさんだ
キモおじさんが歩いている」

と後ろから呟いてくる

さすがに俺もキモおじさんは嫌だ・・

「ねーその、キモおじさんってのは、ちょっと・・
できれば名前か、普通におじさんって呼んでよ」

「キモ」

どうやら、拒否られたし・・

致し方ない・・

ここで機嫌を損ねて
帰ると言われても困ってしまう

俺はキモと連呼されながら
一緒に電車に乗り、二駅目で降りた。

「ちょとキモおじさん、遠いよ」

「アアハッハ・・・もうすぐだから・・
ね?我慢してよ・・・」

「キモ」

そして駅から出て5分程歩くと
大きな家についた

そう、タカシは金持ちニートなのだ

「ここだよ」

俺がそう言うと、
豪邸を目の当たりにして
萌子も目を見開いてびっくりした顔をしている

しかし、すぐいつもの冷静な顔に戻り

「ここにキモおじさんの友達がいるのね」

と言い、萌子は目の前のチャイムを
勝手に押してしまう

ちょっと、心の準備させてよ!

俺は必死にどうすりゃいいんだと考えていると
玄関の扉が開き、タカシが出てきたのだ

別段イケメンでもなく、
ブサメンでもないフツメンのタカシ

そして、萌子はタカシを見ると

「友達はキモくないんだー」

と俺を見ながらつぶやくのだ

アハッハ・・・ブサメンの
キモおじさんですいません・・・

「おい、カズキーまじかー
本当にお前の姪、超美人じゃん
ちゅげーちゅげー、カズキやるぅぅ~」

タカシは俺の姪を見て大興奮

萌子はそんなタカシを見つめ

「あっやっぱキモい
さっきのは訂正する
キモおじさんだ」

アハッハア!ざまーみろ!

お前もキモおじさんの仲間入りだ!

「さぁー入れよ!
俺の姪っ子もお待ちかねだぞおお」

やたらテンションが高いタカシに案内され
2階にあがり、部屋にはいる

さすが金持ちのニート息子だけあって
部屋の中だけは、本当に綺麗で広く
お洒落に整頓されている

部屋だけ見ると、
金持ち大学生の部屋みたいなのだ

そして、その部屋の真ん中で
白いクッションの上に座る可愛い少女

萌子とは違った柔らかい雰囲気の可愛い
低学年の子なのだ

そして少女は立ち上がると

「お兄ちゃ~~~ん」

とタカシに抱きついてくるのだ

「ほら、ルリちゃん、
お友達をつれてきたんだよおお
ほら、ご挨拶しないと」

そう言うと、ルリちゃんは
恥ずかしそうに
タカシの後ろに隠れて、タカシの洋服を
ギュっと掴んでいるのだ

か・・・可愛い・・・

これは理想の姪っ子じゃないか・・・

俺はつい萌子を見つめてしまう

「何よ、文句あるの?」

「全然・・違いませんか・・?」

「何がよ」

「いや・・別に・・・」

「あんな風に甘えてほしいの?」

「できれば・・」

「じゃあ土下座して、
頼みなさいよ」


土下座したら、
本当にしてくれるのかな?

でも嘘だとしても
このチャンスをみすみす逃すわけにはいかないのだ

俺は床に膝をつき、
土下座しようとすると、
タカシが狼狽え、声をかけてくるのだ

「お・・お前、何をするきだよ」

「え?土下座だよ」

「なんで、お前、自分より年下の姪に
土下座なんてするんだよおお」

「だって、土下座したら、
甘えてくれるって言うし」

「おっおかしいだろおお
おい、えっと萌子ちゃんだっけ?
やめさせろよ。何やらせてるんだよ」

「五月蝿い、あんたは黙ってなさい!」

萌子に睨みつけられながら
叱られて、黙ってしまうタカシ

ほら、こえーだろ!

俺の姪っ子はなー超怖いんだよ!

ざまーみろだ!

俺はいい気味だと思いながら、
土下座したのだ

そう、自分よりはるか年下で小学生の姪っ子に
友達の目の前で、正座し、頭を床にさげ、
土下座したのだ

これで、あの怖い萌子も甘えてくれる

そう思い、興奮しながら顔をあげると
背筋をピンと伸ばし、
冷たい顔して、一言言うのだ

「キモおじさん」

と・・

そして、俺から視線を外すと
萌子は、タカシの後ろに隠れているルリちゃんを
タカシから引き離し、
話かけるのだ

「ルリちゃんだっけ?」

「う・・うん」

「どう?今の見て、お姉ちゃんの事
どう思った?」

「怖いけど・・ちょっとカッコ良かったかも・・・」

「でしょ?」

「うん」

「ルリちゃんも
私みたいなカッコ良い女の子になれるよ!」

「ほ・・ほんと?」

「もちろん!その為には、
ああいうキモおじさんに優しくしちゃ駄目よ
あれはろくでもないニートなんだから」

「えぇーでも優しいお兄ちゃんだよ」

「よーく見てごらん」

萌子はルリちゃんの肩に手を優しく乗せ、
タカシの方を指さす

「あのおじさんはね、
大人になっても働きもせず、
ずっとネットばっかりやっている
キモおじさんなんだよ
ルリちゃんのパパみたく、
彼女が奥さんなんもいなくて、
ずっとひとりぼっちなの。
ルリちゃんも知ってるでしょ?
ルリちゃんのおじさんに彼女もお嫁さんがいないの」

「うん。知ってる」

「モテないキモおじさんなんだよ」

さすがのタカシも言いたい放題言われ
顔を真っ赤にして怒り出してしまう

「おい、俺の可愛い姪っ子に
下らない事を吹き込むなあああ」


「ほら、見て。あのおじさんの
怒った表情を見て!顔を真っ赤にして、
鼻の穴を大きくしちゃって化け物みたい
ね?キモいでしょ?」

「う・・・うん。凄い気持ち悪い」

「一緒にいたくないよね?」

「うん・・やだ・・嫌い・・」

アハハハ!

タカシよ!

俺やお前よりも遥かに俺の姪っ子のが上手だ!

諦めろ!

こうなったら、
もう誰にも止められないのだ!

「ルリちゃん賢い子だねー
ほら、もうこのキモおじさんの部屋から逃げて
パパとママのところに行ってらっしゃい」

「うん、わかった!
お姉ちゃんありがとうううう」

「おい、ルリちゃん・・
ルリちゃあああん、どこに行くんだよおおお
ちょっと、おい、ルリちゃああん」

必死に呼び止めようとするタカシに
ルリちゃんが言うのだ

「気持ち悪い・・・」

そして、部屋から出ていくルリちゃんに
崩れおちるタカシ

それを満足気に見つめる萌子

なんだこれ・・・

俺は萌子の手腕に圧倒されてしまう

「お前ら・・・何しに来たんだよおぉおお」

タカシは涙を流しながら
訴えてくる。

そんなタカシに、
萌子がキツイ一言が飛び出るのだ

「働けよ」

と。。。


そして、萌子は俺の方を見つめ

「キモおじさん、帰るよ」

と言い、部屋から出ていくのだ

俺は凛々しい萌子の後ろ姿を見つめながら
あとをついていく

俺は凄いものを見たと大興奮してしまう

まるで戦国時代のような気分なのだ

この武将に一生ついていこう

この武将に命を捧げたい

背筋を伸ばし、前を歩く萌子

なんて素敵でカッコイイ姪っ子なのだ!

俺は熱い眼差しを萌子の背中に向けると
思いが通じたのか立ち止まり、
振り向いてくれるのだ

一体どんな素敵な言葉を投げかけてくれるのか

この勝利を祝う言葉なのか?

俺は期待しながら待っていると
萌子が言うのだ

「帰りは別々」

「え?」

「帰り道はわかるから、
キモおじさんは、私についてこないで」

「でも・・同じ帰り道だし・・・」

「どっかで、ぶらぶらしながら、帰りなよ。
私のあとをついてきちゃ駄目
わかった?」

「・・・」

「返事は?」

「はい・・・」

そう言うと、萌子は颯爽と一人で帰っていく

速攻捨てられた俺・・・

でも・・俺は誓うのだ

この凛々しい姪に一生ついていくと!



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2015年07月15日 トラックバック(0) コメント(0)