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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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クサマン女上司に必死にヨイショする童貞の新米サラリーマン【官能小説】

「ヨッ部長!女殺しの好色エロガッパ!」

取引先との接待

宴もたけなわで、大盛り上がりだった

ところが僕が放ったヨイショに
取引先の山田部長の顔がみるみる真っ赤になってくるのだ

そして・・

「だっ・・誰が好色エロガッパじゃああああ
なんだこのふざけた失礼な奴は!
今後の取引も考えさせてもらわないといけませんなぁ!」


「すいません、後藤!!!
お前、土下座した謝れえええええ!!」

先輩の桂木に無理やり頭を掴まされ
土下座するハメになった僕

またやってしまった・・・

酒の先で、最高潮に盛り上がっていて
取引先の山田部長が若かりし頃のモテ自慢を
始めたのだ

私はヨイショするつもりで
言ったセリフで山田部長を
カンカンに怒られてしまった

あんなに盛り上がっていた場が
一瞬のうちに氷つかせてしまった

これで何度目だ

僕のヨイショはいつも相手を怒らせてしまう

毎回、無理やり土下座させられ、
そして一人帰らされる

そう、今回も同じだ

はぁ・・また明日
会社にいって上司に大目玉を喰らう

僕は肩を落としトボトボと
安アパートに帰っていった

そして次の日
会社に行くとまっさきに
女上司の光子課長に呼ばれるのだ

「後藤くん、またやったらしいわね・・」

「そうなんですよ、光子さん」

「光子さんじゃないわよ
あんた、ふざけてるの?」

「いえ、ふざけてないです!
真面目ですよ!」

僕がそう言うと、光子課長は
はぁ・・とガッカリしたようにため息つくのだ

「後藤くん・・あんた妙に馴れ馴れしい癖に
愛嬌が無いのよ。もう嫌になっちゃう
なんでこんな新人を私のところに
回してくるのよ」

「光子さん、元気だしてくださいよ」

「だぁ~かぁ~らあああああ
光子さんってあんたいい加減にしなさいよ
他に呼び方があるでしょうがああ」

「光子課長ですか・・?」

「何でわざわざ苗字でもなく
名前をつけるのよおお」

「す・・すいません・・」

「あんた、どういう学生生活おくってきたのよ
人との距離感おかしいでしょ・・
何なの、その人をイライラさせる絶妙な距離感・・」

「はぁ・・」

「まぁいいわ。仕事終わった後、
飲みに行くわよ」

「二人っきりでですか?」

「そうよ!何?嫌なの?」

「いや、嬉しいなー
憧れの光子課長と二人きりなんて!」

私はご機嫌を取ろうとヨイショするも
光子課長はキッっと睨みつけてきて

「もういいから、さっさと戻って
仕事しなさいぃいい」

と大声を張り上げ怒ってくるのだ


こりゃ退散しないと、
さらに怒られる


僕はペコリと頭を下げ自分の席に戻ったのだ


そして僕は同僚たちに、
冷たい目で見られながら仕事をし、
光子課長に連れられて退社したのだ

「光子さん、どこに連れてってくれるんですか~?」

「あんたねー何度も言ってるけど、
その光子さんって何なの?
私はあんたの叔母でも親戚でもないのよ!!」

「はぁ、すいません・・」

「もういいからついて
黙ってついてきなさいいい」

プンプンと怒っている光子課長

今日も何回も怒鳴らせてしまった・・

でも、こうやって僕を飲みに
連れて行ってくれるんだから
悪い上司じゃないんだ

本当はとっても優しい世話焼きの女上司

僕は光子さんをいたわるように見つめながら
歩いていると

「ここよ」

と焼肉屋さんに入って行ったのだ

僕らは向かい合うように席に座り、
店員がメニューをもってくる

「光子課長、知ってます?」

「何がよ!」

「焼き肉食べに行くカップルって
もう体の関係あるって言うらしいですよ~
僕らもそう見られてますかね~」

「あんた、私を馬鹿にしてんの?」

「いやっ違いますよ。とんでもない
光子さん、綺麗だし、
僕みたいなのが彼氏と思われちゃって
僕にとっては嬉しいけど、
光子さんには悪いかなーって思って」

僕がそう言うと、光子さんは頭を抱えるのだ

「はぁ・・後藤くん、
あんた本当に一体なんなのよ
何度怒っても光子さんって呼ぶし、
それに私、結婚して夫もいるのよ?
何?あんた上司である私を口説いてるの?」

「口説いたら落ちてくれます?」

「はぁあああ?
あんた自分が何言ってるのかわかってんのおお?」

「ちょっと光子さん、落ち着いてください
他のお客さんに迷惑ですよ。
軽いジョークですよーそんな本気ならないでー」

「あんたのジョークは全然面白くないし
イライラするだけなのよ」

光子さんはドッと疲れたような顔したのだ

「さぁ光子さん、気を取り直して!
光子さんビールでいいですか?
テキトーに僕頼んじゃいますね!」

僕は店員を呼び寄せ
注文をする

そして、ビールがテーブルに置かれるのだ

「光子さん、
仲直りの乾杯しましょうよ」

「後藤くん・・・」

「はい?なんですか?」

「もういいわよ!ほら
乾杯よ!飲まなきゃやってられなわいよ」

僕らはグラスを合わせ、ビールを飲みだした

光子さんもビールを半分ほど
少し酔ったのかリラックスした表情をしてくる

そしてお肉が運ばれてきて、
僕はそれを光子さんの為に焼くのだ!

「光子さん!どうぞ!
美味しく焼けましたよ!」

僕が光子さんのお皿に乗せると
光子さんは次々と食べていき
お酒をどんどん注文していくのだ

「あんたもしっかり食べなさいよ」

「では、僕も頂きます!」

お肉を頬張りながら
光子さんを見ると、
訝しげな顔をして見つめてくるのだ

「後藤くん、反省してるの?」

「何がですが?」

「何がって、もう本当に嫌・・
昨日の山田部長の事や、今日私が怒ったことよ」

「あぁーそれならしてますよ
でも僕、ヨイショが下手なんですよ
僕が相手を褒めようとすると
大概怒り出すし
どうしたら良いんでしょうね?」

「でしょうね?じゃないわよ
他人事みたいに言って。
ちょっと私で練習してみなさいよ」

「ヨイショのですか?」

「そうよ、あんたこのままじゃ
クビになるわよ
接待の度に、相手を怒らせてるんだから」

「光子さん優しいですねー
僕に付き合ってくれるなんて」

「好きで付き合ってんじゃないわよおおお
あんたが不始末起こすと、
私まで迷惑がかかってくるのよおお」

どうやらまた怒らせてしまったらしい

「わかりました!じゃあヨイショしてみますね」

僕はビールをグビっと飲み
そして光子さんを見つめる

「ヨッ!家では旦那を尻に引き、
会社では部下を尻に引く
かかあ天下の男殺しの女上司!」

「ごっごっ後藤おおおお!!!!」

「ちょっと待ってください!
調子が出てきましたよお!
ヨ!にくいね~家では亭主を泣かせ、
会社じゃ部下を泣かせる
男泣かせのイイ女!ヨッ!」

どんどんエンジンが温まってくるの感じる

これなら最高のヨイショが出来るはずだ!

「ヨッ!こんなイイ女が外で働きゃ
亭主は、心休む暇がない!
毎晩チョメチョメでお熱い夫婦の夜!
夫を虜にさせて、浮気知らずの亭主だよ!
ヨ!イイ女!」

僕は会心のヨイショが出来たと、
光子さんを見ると、
何と・・泣いているのだ・・・

「光子さん?・・
感激して泣いているんですか・・?」

「馬鹿・・そんなはずないでしょうがあ
どこをどう見たら、そう見えるのよおおお」

「じゃあ何でですか?」

「そんな事、あんたなんかに言いたくないわよ」

「もしかして・・旦那さん
浮気してるんですか?」

「あんた、何でそういうところだけ
鼻が利くのよ」

光子さんは泣きながら怒った顔をして
オシボリを投げてくる

「こんな、綺麗な奥さんを裏切るなんてー
旦那さん酷いなー」

「もう馬鹿みたいなヨイショはやめてええええ」

「いや、本心ですよ!
こればっかりはヨイショじゃありませんよ!」

「もう、何なのよ・・あんた・・
責任とりなさいよおおお」

「責任たって・・・」

「慰めなさいよおおお!!」

「光子さん酔ってるんですか?」

「そりゃそうよ。
あんたみたいな馬鹿と酒飲んで、
教育しようとしてるんだから
素面じゃいられないわよ
酔ってるわよ!!悪いのおお?」

「いいえ、とっても魅力的ですよ」

光子さんの泣き腫らした顔を見つめると
目がトロ~ンとしている

そして、光子さんは立ち上がると、
僕の腕を引っ張って、会計を済まし
外に連れ出されるのだ

「光子さん、僕もお金払いますよ」

「どんだけ私を馬鹿にすればいいの
あんたみたいに新人の馬鹿から
お金受け取れるはずないでしょうがあ
いいからついてきなさいぃいい」

光子さんに腕を捕まれ、
ネオンの光で綺羅びやかなラブホ街についたのだ

そして、僕は引きずられるように
ラブホに入ったのだ

「会社に行けば、あんたが問題起こしているし
家に帰れば、
夫は会社の馬鹿女と浮気してるし、
ホント、ストレスでおかしくなりようよおお
悪いけど、あんたでストレス発散させてもらうからね」

「光栄です!どうぞ!光子さん
僕の身体を自由に使ってくださいいい!」

僕がそう言うと、光子さんは
バチンとビンタしてくるのだ

「なんか、ムカつく
何嬉しそうな顔してるのよ」

どうやら、光子さんはかなり悪酔いしているようだ

しかし、そのお陰で
光子さんとこうやって
人生初のラブホにこれたのだから
ビンタぐらいなんだっていうんだ

叩きたいなら、
いくらでも叩かせてあげる

部屋に入り、僕は
さぁもっとビンタしてくださいと
顔を差し出し、目を閉じると・・

唇に柔らかい感触が伝わってくるのだ

びっくりして、目を開けると
光子さんの顔がドアップでキスしてくるのだ

まるで吸い取るような濃厚で激しいキス

恥ずかしながら僕は童貞で、
キス未経験だったので、とにかくがむしゃらに
舌を突き出し、見よう見まねでチューをした

そして、唇を離すと、
光子さんの目を完全に座っていて、
僕を睨みつけるように見ながら
はスカートを捲り、
ベッドの上に座ってM字開脚で開いているのだ

「ほら、後藤、
舐めて!舐めなさいよぉおお」

「はぃいいい!!!」

生まれて初めてのおまんこ・・・

僕はどんな匂いをがするのだろうと、
ビクビクしながら、顔を近づけると
腐ったチーズのような匂いがしてくるのだ

「何してんのよおおお!
ほら、私のパンティ脱がして、舐めなさいよおお」

く・・臭い・・・

恐らくこれが噂のクサマンなのだろう・・・

でも、ここはいつもお世話になっている女上司・・・

「光子さんのアソコって
凄いフルーティな良い匂いがしますねええ!」

精一杯のヨイショをするも無視され
僕の髪の毛を掴んできて、無理やり股間に
顔面を押し付けてくる

「何、ふざけた事ほざいてんのよおお
さっさとお舐めなさいいぃ」

臭い・・・でもここは我慢だ・・

ヨイショ!ヨイショ!

パンティ越しに、クサマンを舐め始める

ヨイショ!ヨイショ!

舌を出し、ペロペロすると

「馬鹿な癖して、Hも下手くそね
もっとしっかり舐めなさいよおお」

光子さんは腰を浮かし、
自分でパンツを脱ぎ捨てて、
また僕の頭をもって、強制クンニさせるのだ

必死に舐めると、次第に光子さんから
微かに喘ぎ声が聞こてくる

「あっ・・そうよ、そこ
そこを舐めて・・
違う・・そこじゃないわよおお
そう・・そこ。。あっあぁあん」

ここが光子さんの性感帯だな!

ヨイショ! ヨイショ!

おもいっきり舌を出し

ヨイショ! ヨイショ!

「あっ・・あぁ~ん、いいわよぁーー、欲しいぃ
オチンポ欲しー、ほら、早く、オチンポ頂戴ー
さっさとオチンポ出して、
私のおまんこに入れなさいよおおおお」

洋服を脱がされ、
下半身だけスッポンポンにされた僕

オチンポは光子さんにがっちりと握られ、
導かれるように、光子さんのクサマンに入っていく

人生初のおまんこ

オチンポにまとわりつくような感触・・

そうだ・・ゴムしてない

「光子さん・・あの。・・コンドームは・・」

「つまらない事いうんじゃないのおお
ほら、しっかりと腰を動かしなさぃいい」

光子さんがそう言うなら・・

僕は、生膣の感触を味わい腰を動かしていく

ヨイショ! ヨイショ!

「光子さんのおまんこって
とっても暖かくて、僕のチンコに
まとわりついてきますよおお」

「あんたは、黙って腰を動かせばいいのよおお
わかったあああ!!」

「はい!」

ヨイショ!ヨイショ!

正常位でぎこちないながらに、
腰を動かしてると
光子さんの顔が気持ちよさそうに歪んでいき
官能的な笑みを浮かべてくる

口はだらしなく半開きになり、

「ハァハァハァ」

と声が漏れ

僕はその厭らしい吐息に興奮して

ヨイショ! ヨイショ! ヨイショ!

「光子さん、ぼく・・そろそろ
出ちゃいそうなんですけど・・」

「ハァハァ・・駄目よ・・ハァハァ
まだ駄目に決まってんでしょおおハァハァ
イッタラ許さないよぉ・・ハァハァ
もっともっと頂戴よおおぉお・」

そんな事言われたって
僕は童貞で、初エッチ

自分の射精コントロールなんか出来るはずもなく・・

射精しそうになり瞬間、
チンコを引き抜き、光子さんのお腹に射精する

ドピューーン

大量のザーメンが光子さんのお腹にぶっかかる

あぁあ・・・これがSEX・・

とっても気持ちよかった・・

僕は筆おろししてくれた
光子さんに微笑みかける

「何勝手に一人だけ逝ってるのよ
後藤、あんた早漏なの?」

「いえ・・その童貞で、初めてでして・・」

「嘘でしょ・・童貞だったの?」

「はい、光子さんが僕の初めての女性です!」

「聞かなきゃ良かった・・
何よそれ、全然嬉しくないわよ
ふざけんじゃなわよおおお
何で私ばっかり色んな人にサービスしなきゃならないのよ
ホントに嫌。夫もそうよ。馬鹿な女にだまされて・・」

光子は忌々しい事を思い出したような表情をし、
そして僕を見つめてくる

「後藤!!!!!」

「はい!なんでしょううう!!」

「ベッドの寝なさいぃいい」

僕は言われるがままに、ベッドの上に仰向けになると
半勃起状態のチンコを持たれ、
そしてそのまままた騎乗位で膣の中に入っていくのだ

「早く一人前になりなさいよおお
そして、私に奉仕しなさいよおお」

「はいぃい!!!」

ヨイショ! ヨイショ!

ぎこちなく腰を突き上げると光子さんは僕を抑えつけ、
まるでレゲエダンサーのように腰を動かしてくるのだ

目の前で、腰を前後に振りまくる女上司

僕はその痴態に見とれてしまう・・

毎日戦っていてる女戦士

そして女上司の光子さんについていこう

僕も奉仕するように腰を突き上げる

ヨイショ! ヨイショ!

しかし、邪魔しないでよと言わんばかりに
ビンタしてくるのだ

まだまだ僕のヨイショは未熟らしい

いつか光子さんを満足させるヨイショをしてやる!

その日まで、光子さん

ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いしやーす!



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2015年08月22日 トラックバック(0) コメント(0)

息子のイカ臭いオナティッシュに興奮し、芽生えた四十路義母のドM願望【近親相姦小説】

最近息子の股間が気になるんです。

夫と私は二人ともバツイチで再婚同士の
四十路の中年夫婦。

稼ぎも良い夫と結婚出来て、
素敵な専業主婦ライフを満喫するわよ~!って
思っていたけど、母親業って意外に大変。

そう、私の頭と膣を悩ますのは
今年中2になる義理の息子のタケル。

息子が学校に行ってる最中に
掃除しようと部屋に入るとイカ臭い。

思春期の男の子の部屋って
こんなにザーメン臭いものなの・・・

姉しかいなかった私には、
年ごろの男の子の気持ちなんかわからない。

本当にイカ臭くて、
ゴミ箱に入ってるゴミを捨てようと見ると
くるまった大量のティッシュ。

最初は風邪でも引いたのかしら?と
ティッシュを手に取ると
カピカピになったザーメンで

思わず「キャッ」と悲鳴をあげながら
手に持ったオナティッシュを
握りしめてしまいました。

手には息子のザーメンティッシュ。

ゴワゴワとした感触に
何故か股間が疼く。

駄目!息子なのよ!

血の繋がっていない義理とはいえ、
息子でおまんこをうずうずさせちゃ駄目。

でも周りには誰もいないし・・・

ちょっとだけ、ね?ちょっとだけならいいでしょ?

誰にもバレないからさぁ~

なんて独り言を言いながら
ティッシュを鼻にクンクンと近づけ
若いフレッシュなザーメンの匂いを嗅いだら
何なんでしょう?

女性の本能とでも言うのでしょうか

ペロンとそのザーメンティッシュを
舐めてしまったのです。

「あっ~濃くて苦いぃ、癖になるう~」

私は息子のオナティッシュを口に放り込み
咀嚼しながら汗臭い息子のベッドの匂いを嗅ぎながら
スカートを捲り手淫してしまったんです。

うつ伏せバックのような体位で
お尻をあげて、

「あぁ~だめ~そんな恥ずかしい。
駄目よ~お義母さんなのよ~
やめて~」

って妄想オナニーしちゃいました。

駄目ね
一回だけでやめておこうと思ったのに、
それから毎日息子の部屋で
妄想オナニーが日課になって、
日に日にあの大量のザーメンが出る
息子の股間がきになるようになってしまったんです。

そして、息子のオナティッシュで
オナニーするようになると、
さらなる刺激が欲しくなるんです。

本当に人間って欲深いものですわね~

私もびっくりしちゃいます。

だって最初はザーメンがついた
ティッシュで十分背徳感や興奮を
得られていたのに、
なんだかマンネリ手淫になってきて・・・

カピカピじゃなくフレッシュな
生の息子の精液が欲しいって思うようになっちゃたんです。

恐ろしい!慣れって恐ろしいわ

私は自分の欲深さに驚きながらも
息子の部屋を掃除する時、
わざとコンドームを机の中や
枕の下に置くようにしてみたんです。

たまには、コンドームつけての
オナニーはいかが?

って置いてみたんです。

でも、一日、三日、そして一週間たっても
ゴミ箱にはザーメン入りの
コンドームは捨てられてなくて・・・

息子も私を辺にジロジロ見るようになっちゃって
ぎくしゃくしてきたんです。

そうよね、お母さんが悪かったわ

勝手に机の引き出しとかに
コンドームなんか入れて悪かったわ。

私はお詫びを込めて、
ちょっと高めの使い捨てオナホを
置いて見ることにしたんです。

そしたら、どうでしょう!

次の日にゴミ箱をあさると
ザーメン入りのオナホがあったんです。

ティッシュと違いまだヌルヌルしてて、
イキの良いザーメン。

私のおまんこをジュンっと濡れてきちゃう。

指で息子の精液をすくい、
ペロリと舐め、そして
パンティを脱いで、膣に塗りまくり

「あぁ~ん熱いぃ~火照っちゃうぅ」

ってガチイキオナニーしちゃいました。

精液だけでこんなに私を
トリップさせちゃうなんて
息子の体液は本当に凄い

じゃあ、もし、仮によ、仮に

息子のチンコが私のおまんこの中に入り、
膣内射精されたら、どんなに気持ち良いのか・・・

あぁ~妄想するだけで、
イッチャウぅう~お義母さんイッチャウぅ~

でも、息子を襲う訳にもいかない。

私も一応母親だし~

自分から最後の一線を超えるのは難しいって思って
息子の部屋に母子相姦や近親相姦ものAVを
置くようにしてみたんです。

息子もその気になってくれたら、
私も常にバッチコイだし、
win-winの関係だから、イイかなって。

特に息子が母親を無理やり犯すシリーズの
アダルトビデオを選んで。

そう、私、息子に犯されたがってる・・・

めちゃくちゃにして欲しい

そして、あのセリフを言いたいの・・・

「駄目よ!私、お母さんなのよ!」

って言いたいの。

「だって、だってお母さんの事好きなんだもん」

「あぁ~ん、タケルぅ~」

最高!パーフェクトな流れだわ。

私は期待を込めて、息子の机の上に一枚
引き出しに二枚、そして布団の中に一枚。

母子相姦を描いたエロDVDを挿れました。

そして、あれは近親相姦ものの
エロDVDを息子の部屋に
毎日新作を置き続けて丁度三日目の土曜日。

夫は仕事で家にいなくて、
息子のタケルと二人きり。

キッチンでお昼ごはんの準備をしていると
タケルが2階から降りてきたんです。

そして、冷蔵庫から
牛乳を出して、コップに入れて
飲もうとしたんです。

タケルちゃん、
今がチャンスよ!

お母さんを襲うチャンスよ

私はわざとお尻をふりふりしながら
チラチラと息子に視線を送りました。

そしたら

「お母さん!!」

ってタケル、ちょっと怒ったような声を出して・・・

「何?タケルちゃん?」

「お母さん、俺の部屋に
コンドームやら変なエロビデオ
置くのやめてよおお。
一体何考えているんだよ」

タケルは顔を真っ赤にして
母親である私に怒ってきたんです。

「黙ってないで、何かいいなよ!
いつか止めると思ったのに
一体何を考えてあんななものを
僕の部屋に置くんだよ」

「えっえっ、だって・・・だって・・」

「だってじゃないよ!!」

「だって・・・タケルちゃんの部屋
とってもイカ臭いんだもん」

「なっ何いってるんだ!!」

「お母さん、タケルちゃんの・・
そのザーメンの匂いで、その・・
おかしくなっちゃったの
とってもタケルちゃんのザーメンの匂いが
良い匂いで・・・」

「気持ち悪いぃ事いうなよ
血は繋がってないかもしれないけど
母親として俺はアンタの事を見て、
接してきたのに、何考えてるんだよ。
父さんに言うからな!」

「お願い、許してえ」

「もうやだ、俺は我慢出来ないよ。
こんな気持ち悪いおばさんと
別れろってお父さんに言うからな」

「だっ駄目~」

私の素敵な専業主婦ライフを壊さないで~

私は息子のタケルに襲いかかり
押し倒してしまいました。

「なっ何すんだよ
ババア、どけよおおお」

私は息子に馬乗りになり、
下を向くと息子の目が血走っています。

息子のその表情に私、
その・・・濡れてきちゃって・・・

犯したい、息子を犯したい・・って
気持よく強くなり、
そのまま腰を上にスライドさせ、
無理やり顔面騎乗しちゃいました。

息子は必死にもがき、
私のおまんこから逃れようとするんですけど、
性欲に火がついた私は、
タケルの顔にパンティを擦りつけたのです

「あっぁん、凄いぃ~もっともっと暴れてー
暴れるたびに、おまんこが刺激されて
気持ちいぃのぉ~」

私はそのまま快感に酔いながら、
くるりと回転台のようにおまんこを回転させ、
69の体勢に入りました。

ギュっとお尻に力を入れて、
息子の顔を逃さないようにしながら
息子のズボンを下ろすと
半立ちになっているチンポがポロンと出てきました。

あらあら、いくら口では嫌といっても
体は正直ね。

いいのよ、お母さんにもっと甘えてもいいのよ!

私はその半立ちポコチンをペロンと舐め
そして、夫も大好きなバキュームフェラで
ジュロロロロっと一気吸い。

みるみるうちに、チンチンが勃起。

うふふふ、これでタケルも私と
Hする気になったかしら?

ちょっとお尻を浮かせて、
顔を覗き見すると、
タケルが何と泣いているんです。

「なんで・・こんな事するんだよ
親子だろ・・・やめてくれよ」

あら?意外な反応!

でもそれもコレクト!

私のクリトリスがエレクチオンするわ。

いいわ!本当は襲われたかったんだけど、
ママがタケルちゃんを襲ってあげる!

私は、すぐさまパンティをポイと脱ぎ捨て、
勃起したペニスに騎乗位で
おまんこをぶっ刺してやりました。

「あぁん、気持ちいぃ
タケルちゃんのオチンチンも大きくなって
お母さん嬉しいわぁ~」

「もうやめてくれよ・・」

タケルを顔を両手で覆いながら
号泣しはじめました。

いや~ん、そんなに目から
涙を流すなら
オチンポも泣かせちゃうぞお~

もうこうなったら
やる気まんまん!勇気百倍!おまんこマン!

気合を入れて、腰を動かしはじめました。

物凄い勢いで騎乗位して、
グイングイン上下に前後に
回転ジェットコースター並に
腰を動かして、タケルのチンポを丸呑み。

「ぁ~ん、気持ちいぃ、嬉しいわぁ、
タケルちゃんと結ばれて
お母さん嬉しいいのぉ
あっいっいちゃうぅ」

さすが若いだけあって
硬くて立派!

夫の中年男性では味わえない
カチンコチンのイチモツで
私は昇天へと導かれました。

「あっとっ飛ぶぅ~~」

ドピューーーーン

血は繋がってませんが
やっぱり親子。

イク瞬間は同時ですよ。

DNAじゃなく運命の糸でつながっていると
確信しましたね。

タケルのほとばしるザーメンを
膣内で受け止め。

連続二度イキしたんです。

もっともっと私飛べるの~

宇宙まで飛んちゃうぅ~って
ぐらい気持ちよくて、
私はそのまま息子の胸の中に
倒れこんでしまいました。

そして、タケルちゃんに

「大好きよ、タケルちゃん。
いっぱい、いっぱいHしようね」

って言ったらタケルちゃんったら
憎しみにあふれた表情をして

「ぶっ殺す」

って言われちゃった。

うふふふ

殺して~殺して~

そのオチンポで私を殺して~

おまんこズコズコ刺して殺してよ~

いっぱい息子に殺してもらっちゃうわよ~

本当、母親業って大変でーす。



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2015年02月23日 トラックバック(0) コメント(0)

官能小説家とHな秘書 【無料エロ小説】

出会いは渋谷の交差点。

そうすれば、
ナウでヤングな若者たちも食いつくだろう!

官能小説家の高畑氏の書斎。

今日も筆を取り、
エロ小説を書いている。

しかし、交差点でどう出会うのが
今の若者達には自然なのだろうが。

例えば、そうハンケチを落とす。

ハンケチを一人の女性が落とし、
ダンディーな苦学生が拾い、
そこから出会いがはじまる。

そして、その苦学生が発する
最初の言葉は、「お嬢さん!」。

うむ!悪くない!

「おーい、樫枝~こっちへこ~い」

高畑の声に秘書の樫枝エミリが
廊下を走ってくる。

「ハァハァ先生なんでしょう?」

「うむ!今なワシは純愛官能小説を
書いてるおるのを知っておるだろ?」

「はい!もちろんです」

「それで、最初の設定だけは出来たんじゃ!」

「それば素晴らしい!さすが高畑先生です!」

「そこでだ」

「はい」

「ちょっとお前さんで、
再現してみたいんじゃ」

「わかりました!」

高畑は原稿用紙を樫枝に手渡す。

「さぁ良いか?」

「はい」

「ここは渋谷のスクランブル交差点じゃ
お前はハンケチを落とすのじゃ」

「かしこまりました」

高畑はのっしのっしと巨体を揺らしながら、
部屋の中を歩き出す。

そして秘書の樫枝は、ポケットに入れていた
ハンケチーフを一枚床にぱら~と落とす。

高畑は自分の作品通り、
ハンケチを拾い、

「お嬢さん」っと声をかける。

「せっ先生、その・・・この後は?」

「お前だったら何と答える?」

「わ・・・私ですか?
そうですね~、私だったらこうしますよ!」

樫枝は、スレンダーな身体をクネラセ、
ハンケチを嬉しそうに、受け取り、
そして高畑の頬にキスをしながら
股間をまさぐりはじめる。

「嬉しいわぁ~
あなたみたいな素敵な男性に
私のおまんこを拭いたシミ付きハンケチを拾ってもらえてぇ~」

「おっおぉっおー」

チンポをギュっと秘書に握られ
高畑は悶絶してしまう。

「さぁどうぉ?
お姉さんがお礼にもっと気持ち良い事してあげるわよぉ~」

「おっおぅ気持ちええのおぉ~て
馬鹿もぉおおん!
それじゃ、純愛じゃなくて
単なる痴女小説になってしまうではないか!」

「だって・・先生、私、スケベな女ですもん」

「馬鹿もの!
もう下がれ!下がれ!」

「はぃ」

樫枝はショボンとうなだれ、
部屋を出ていく。

文豪高畑はまた机に戻り筆を取る。

一枚のハンケチが
ダンディーな苦学生と素敵なお嬢さんを
出合わせた。

二人は交差点の真ん中で見つめ合う。

そして信号が点滅しだすと、
お嬢さんは苦学生の手を取り、
走り出す。

うむ!悪くない。

純愛、そしてエロスな展開が
起きそうな予感がする。

これは、巷のヤングも
夢中で呼んでくれるはずだ!

しかし、この後どうするべきか

出会ったばかりの二人。

まだお互い名前すらしらない二人。

そして、惹かれあう二人。

この二人はどこに行けば良いんだ!

若者受けを狙おうと
純愛官能小説を書こうとしたが、
若者文化が全くわからん。

何でこんな企画を引き受けてしまったのんだ

「おーい、樫枝ーこっちへこーい」

樫枝はまた廊下を走ってやってくる。

「先生なんでしょう!」

「うむ、ちょっとおまえに聞きたい事があるんだ」

「はい!なんなりと!」

「今時の若いアベックは、
どこにデートに行くんだ?
それも出会ったばかりのアベックだ!」

「まぁ先生、そんな事ですかー
そうですねーハプニングバーです!」

「なんじゃそれは」

「ハプニングが起こるお洒落なバーですよ~
例えばこんな!」

樫枝は、腰をクネクネと動かし、
高畑の隣りに座り出し、
先生のチンポを握り出す

「名前も知らない男女やカップル達が
集まって、夜な夜なHな事をするんですぅ~
例えば、先生と私は全くの他人。
でも隣りに座って、こうやってオチンポを握って、
キスするんですぅ」

チュっと樫枝は高畑にキスをする。

「おっおぉっおー」

「それからーこうやってズボンのチャックを下ろして
生チンポをニギニギして、
パクって咥えちゃうんです」

樫枝は、ジュロロロっと高畑の勃起したチンポを
バキュームフェラをする。

「おっおぉー、いっイキそうぅ~って
ちょっとちょっと待てえええ」

「はぁぃ、なんでしょうぅ」

樫枝はおまんこにチンポをがほしいと
目を潤ませている。

「出会ったばかりのアベックが
そんなところにいくはずないだろが
まだまぐわってもいない男女が、
いきなり乱交のような事するはずないじゃろうが」

「先生!今はフリーセックスの時代ですよ。
最初のHも、二人っきりよりも
皆とハッピーにエンジョイSEXが好まれる時代なんです」

「ほっ本当かー?」

「もちろんですともー
ほら、先生のオチンポもっと舐めさせてくださいよぉ」

樫枝はもう我慢出来ないと、
ジュロロロオっとオチンポを
美味しそうにしゃぶりはじめる。

「おっぉつぉおっー、
あっイキそうぉーーって
ばっかもーーーん!
わしゃ射精すると、眠くなるの
おまえも知っとるじゃろが!
今はまだ仕事の途中じゃあああ」

「だって、先生、
わたしはスケベな女ですもん・・・
先生のおちんぽ、私欲しいんですもん」

「五月蝿い!このスケベ女が!
去れ!立ち去れーーーい!」

秘書の高梨は欲求不満な顔して、
お股をむずむずさせながら帰っていく。

全くとんでもない淫乱な秘書じゃ。

高畑はチンポ丸出しのまま
また筆を取る。

まずは喫茶店当たりにしとくか。

喫茶店に行き、
二人はまた見つめ合う。

普段喫茶店など
ハイカラな場所には行かない苦学生。

その上綺麗なお嬢さんと二人っきりで
緊張して、固まってしまう。

そんな苦学生を見て、
お嬢さんは優しく微笑んでくれる。

そして、

「ハンケチーフありがとうございます」

と言い、初めて自己紹介する。

苦学生の名前はケンジ

お嬢さんの名前はナオミと言う。

ケンジはナオミが頼んだ、
飲みなれないアップルティを飲みながら
ぎこちないながらにも
話はじめる。

ナオミは名家の娘。

一方のケンジは田舎から出てきた苦学生。

ふぉっふぉっふぉ!

良い感じじゃ!

恋じゃ!恋がはじまる!

苦学生ながらダンディなケンジは
お嬢様育ちのナオミにとっては新鮮なんじゃ。

そして、二人はどんどん惹かれあい、
結ばれて、チョメチョメするのだが、
ナオミの父に交際をバレてしまう。

あんなやつと別れろ!

そう、父親に言われてしまう。

しかしナオミとケンジは
もう既に深く愛し合った仲。

二人は駆け落ちする事にしたんじゃ!

しかし、最近のヤングは
どんな駆け落ちをするだろうか

「おーーい、樫枝こっちへこおおい」

「はぁぃ~今まいりますぅ」

樫枝はタタタと廊下を走り書斎に入ってくるが、
シャツがはだけ、
黒いブラジャーが見えている。

「なんじゃ、その格好は」

「そりゃ先生手淫をしてたんですょ~
先程おわずけくらったんですもんのぉ
先生~Hしましょうよぉ~」

「待て!おいちょっと待て!
ワシのイチモツを触るな!
ほら、待て!」

「むぅ~ん、はぁ~い」

「なんちゅー艶かしい顔しとるんじゃ
まぁいい、それよりおまえに聞きたい事があるんじゃ」

「はぁあぁん、なんでしょうぉ~?」

樫枝は頬をピンクに染めて
うっとりと高畑を見つめる。

「最近のヤングはどんな駆け落ちをするんじゃ?」

「はい?」

「駆け落ちじゃ」

「先生、駆け落ちなんてする人いませんよ」

「なんじゃ!それじゃ困るじゃないか」

「でもまぁいいじゃないですか
先生の小説で駆け落ちがはやるかもしれませんよ~」

「おっおぅー、そういうこともあるか」

「そうですよー
駆け落ちして~古い民宿に泊まって、
二人はこうやって寄り添うんですよね~」

樫枝は、高畑の隣りに、座り、
丸出しになっているチンポを握る。

そしてもう片方の手で
座っている高畑の尻にグググっと強引に手を伸ばし、
お尻の穴に指でグリグリしはじめる。

「おっぉーなんじゃこりゃ・・・
ワシの尻穴がぁ、おっおぉー」

「もう好きすぎて、アナタの尻穴も
可愛くてしょうがないんですよ~
きっと女性も既にこんなにおまんこ汁が出てますょぉ」

と高畑の手を握り、既にパンツを脱いで、
準備万端のヌルヌルになった恥部を触らせる。

「あっぁあ、素敵ぃ~
大好きなおぉ~
もっともっと触ってぇ~」

ヌチョヌチョといやらしい音を響かせる。

「おっおぉー、そんな肛門を・・
でっ出そうぉ~」

「駄目!逝っちゃ駄目ぇ~
まだ駄目よ!」

樫枝は高梨の上に跨り押し倒す

ゆっくりと腰を屈め自分のおまんこに
チンポを挿入する。

「何というスケベなマンチョなんだ
おっおぉっー」

「ずっと欲しかったのぉ
先生のおちんぽずっと欲しかったのぉ」

樫枝は腰をうかせ、パンパンパンと
激しくお尻を高畑に叩きつける。

「駄目じゃぁ、
おっお~イっイクぅ、出るぅう~」

「先生~来てええ~
受精させてえぇぇ~ん
あぁ~あん」

どぴゅ~~~ん

樫枝のおまんこにザーメンが流れこんでくる。

樫枝は、ぶるると痙攣し、
精液を受け止めると、
また腰を上下にふり、お尻を叩きつけてくる。

「おっおおっおっお
やっやめろおお、チンポがムズムズするぅう・・・
おっおおっって
やめんかああああああ」

高畑は上に乗っている、
樫枝を無理やり引き離す。

「やめんか!ばかもんが
殺すきか!一回膣内に射精してやったんだから
十分じゃろうがああ!」

「ほちぃ~ほちいぃ~
先生のザーメンもっとほちぃぃ~」

樫枝は自分の指をしゃぶり
駄々っ子のように地団駄を踏んでいる。

「うるさい!ほら膣から垂れている精液を拭き取ってこい
去れ!さっさと去れ!」

「う~ん、いけづぅ~」

樫枝は、股から流れるザーメンをすくい
ペロリと口に運ぶ。

「おいちぃぃのぉ~
先生のザーメンおいちぃのぉ~」

「ほらさっさと行け!」

「うぅ~ん、
先生~また呼んでくださいねぇ~
すぐきますからぁ」

お尻をプリプリさせながら
樫枝は部屋から出ていく。



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2014年11月27日 トラックバック(0) コメント(0)