ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

双子の妹パンツと猫【炉利小説】

深夜になり家の中は静まり返りると、
翔太はベッドから起き上がる。

ベッドの端の方で寝ていた猫のエリーは
そんな翔太の行動をじっと見つめている。

忍び足で、自分の部屋から出ると
翔太の後をエリーもついてくる。

ゆっくり足音を立てないように
階段を降りて、洗面室に向かう。

一階に降りるとようやくホっと一息つける。

洗面室に入り、電気をつけると、
暗闇になれいていたので、
妙に眩しい。

何度も瞬きしながら、チラっとエリーを
見つめると、三歩ほど離れて座り
またじっと見つめてくる。

前から思っていたけど、
エリーは別に俺に懐いている訳じゃない。
俺以外の家族を守るために
監視しているかのような目つきをする。

そんなエリーを無視し、
洗面室の洗濯機の前に立ち止まりると、
ゴクリと生唾を飲む。

蓋に手をかけ、
パカっと開けると脱がれた衣類が入っている。

宝物を見つけるように手を伸ばし、
さがすと水色のパンツが目に入ってくる。

うおっしゃーー

雄叫びをあげたいの我慢しながら、
それを手にとり、もう一枚探すと、
今度はピンクのパンツがあらわれる。

両方のパンツを手にとり、
満足そうに翔太は微笑む。

「どっちが祐実で、どっちが結衣のだろう。」

水色とピンクの可愛い下着を交互に
匂いを嗅いでいると、
エリーが突然ニューニャー泣き出す。

「お・・おまえうるさいよ」

つい大きな声で叱ってしまうが、
さらにエリーは声を大きくして鳴く。

「シーーーー」と人差し指を口元にやって
注意するも全く言う事を聞かない。

まるで誰かに警告音を鳴らしているように
エリーは鳴き続ける。

今までこんな事なかったのにと
パニックになると、階段をタタタタと
降りてくる音が聞こえる。

すぐさま両手に持ったパンツを
洗濯機の中に放り込み、
蓋をしめるのと同時に
双子のの祐実と結衣が洗面室に入ってくる。

「エリーどうしたのぉー」

寝ぼけ眼の祐実は、
背を屈めエリーの頭を
撫でてやると、嬉しそうにエリーは祐実の足元に体を擦り付ける。

丁度屈んた姿勢からパジャマの胸元がはだけ、
可愛く膨らんだおっぱいが見え隠れする。

これは千載一遇のチャンスだ!

翔太は鼻の下を伸ばし、
のぞき見しようとすると、
すぐさま結衣がキツイ視線を飛ばし
問い詰めてくる。

「あんた何みてんのよ。
つか何してんのよ。」

結衣は洗濯機をチラっと見つめ、
翔太を見据える。

「いや・・・歯磨き・・
そう歯磨きするの忘れちゃってて
歯磨きしにきただけだよ。」

性格のキツイ結衣は、
怪しそうに見つめてくる。

「どうしたの?」

祐実はエリーを撫でながら、
二人のやりとりを不安そうな表情を浮かべている。

「祐実ちゃんなんでも無いよー。
お兄ちゃんねー歯磨きするの忘れちゃったの。」

結衣の視線から逃れるように、
優しく笑いかけると、祐実はほっとしたように
微笑み返してくれる。

「さぁ~て歯を磨こうかなぁ~」

下手な演技だとわかりつつも、
こうなったらやり遂げるしかない。

お風呂上がりに磨いたのに、
もう一度歯ブラシを手にとり
歯磨きをする。

「お前らもこんな時間なんだから
さっさと寝なよ。」

「うん、お兄ちゃん私眠いー」

祐実は目を擦りながら、
小さい口を開け、あくびする。

「結衣ちゃん寝ようよー」

結衣は納得してない表情もしながらも
眠そうにしている祐実をほっとけない。

「エリーも一緒においでよぉー」

去り際に祐実がエリーを自分たちの部屋に
誘うも、またピタリと床に腰を下ろし、
翔太をじっと見つめている。

「本当にエリーってお兄ちゃんの事好きだねぇー」

祐実は翔太を羨ましそうに言うと、
結衣は真っ向から否定する。

「あれはそんなじゃないんだよ、きっと。
エリーは私達を守ってくれてるんだよ。」

「えー結衣ちゃん意味わかんないよー」

そんな事を話しながら
仲の良い双子はそのまま二人で自分達の部屋に戻り、
ベッドにつく。

しめしめしめ!

これでもう達は降りてこないだろう。

翔太はもう一度洗濯機を開けようとすると、
猫のエリーがにゃーとまた泣き出す。

「うるさいよ!!!」

エリーを叱りつけると
赤い歯茎を見せて、
威嚇してくる。

「なんだよもう、
の部屋にいけよ」

軽く足でエリーを押しのけようとすると、
爪を立て、引っ掻いてくる。

「イテテテ。
何だよお前、おいエリー、
ご主人様に一体何やってんだよ」

足にはしっかりとひっ掻き傷が出来ていて
血が滲んでいる。

「お前・・・血出てるじゃねええあ」

エリーを睨みつけるも
歯をむき出しにして
まだ怒っている。

このまま猫と喧嘩する訳にもいかない。

翔太は深呼吸して
気分を落ち着かせる。

「もう、わかったよ。
祐実と結衣のパンツにイタズラするの
やめりゃいいんだろ」

洗濯機の蓋を締めると、
エリーはいつもの凛々しい顔に戻る。

こりゃ一体どういう事だよ。

もうしょうがない・・・
寝るか・・・・

ベッドの中に入ると、
エリーはいつものように
足元のベッドの端に寝転がり、
すぐさますやすやと眠りにつく。

「おい、エリー何でさっき邪魔したんだ。
今度は邪魔するなよ」

翔太を無視するように
寝息を立てている。

「おい、寝たか?
今からもう一回下に行って
結衣と祐実のパンツ匂い嗅ぎにいくぞ」

翔太はギョっとする。

寝ていたはずのエリーの目は開き
暗闇に黄色い瞳が浮かび上がる。

「う・・嘘だよ・・・
寝るよ・・」

エリーはまた瞼を閉じて
ねむりにつく。

こりゃ今晩は諦めるか・・・・

翔太も諦めてエリーとともに
眠りにつく。

朝目覚めると、既にエリーは起きていて、
翔太の顔をじっと覗き込んでいる。

おはようとエリーの頭を撫でようとすると
さっと逃げていく。

「お前は一体何なんだよ」

エリーは気にすることもなく
ただただ見てくる。

「ふん、もういいよ」

下に降りていくと、
達は既に学校に行っているので
母しかいない。

「あんた昨日の夜何してたの?」

母の美香が聞いてくる。

「え?夜?別に何もしてないよ。」

「なんか結衣がお兄ちゃん変な事してるかもって
言ってたわよ」

「え?歯磨きするの忘れて
磨きにいっただけだよ」

「ニャーーーーー」

またお前かよ・・・

エリーはさも何でも私は知っているんですよと
名探偵のような目つきで見据えてくる。

「あらあら、エリーが大きな声で鳴くなんて珍しわねぇ」

「そ・・そうだね」

さっさと朝ごはんを済ませ、
大学に行こう。
このまま家にいたら禄な目に
合わなそうだ。

翔太は朝食を済ませ、大学に行く。

そして、夕方頃に大学から帰ると、
既に晩御飯の用意ができている。

両親と双子のの祐実と結衣は
リビングのテーブルに座っている。

さて俺も腹減ったし、
手洗ってから食べるか。

洗面室で手を洗うと、
空っぽの洗濯機が視界に入る。

今晩こそはパンツを頂くぞ!

ニヤリとして自分の席につくと、
テーブルには唐揚げが山盛りにある。

「おっしゃああ。
今日は唐揚げだああ」

「馬鹿じゃないの。」

結衣が冷たく突き放す。

「おいおい、せっかくお母さんが
作ってくれたんだぞ。
お兄ちゃんぐらい喜んで貰える方が
お母さんもうれしいだろ。
ねぇ母さん」

「そうよー、お兄ちゃんぐらい
喜んでくれたら作りがいがあるってものなのよ」

「そうなんだー、祐実も唐揚げうれしいよー」

「ありがとうー」

嬉しそうに母は微笑む一方で
結衣はキツイ視線を翔太におくる。

何で結衣はそんなに俺を毛嫌いするのか。

パンツ匂い嗅いだりしているのばれてる訳もないし・・・

でもこいつ感が良いから気を付けないとなぁ。

そんな事を考えながら
目の前のほっかほかのサクサクの
唐揚げを一口食べると、美味しさのあまり
夢中になってしまう。

ついつい手を滑らせ箸を床に落としてしまい、
テーブルの下に屈んで拾うとすると、
結衣と祐実のパンチラが見える。

テーブルの下では、
二人ともだらしなく足を広げている。

スカートの隙間から見える白いパンティに
思わず夢中になってガン見していると、
さっきまでいなかったエリーが鳴き叫びながら
箸を拾った手の甲を引っ掻いてくる。

「イテテテテ」

痛みで頭を上げると、
今度はテーブルに頭を強打してしまう。

「なんだよもうう」

手は薄らと血でにじみ、
頭にはたんこぶが出てきてしまう。

「もう、そそっかしいんだから。」

母の美香は呆れ顔で見つめてくる。

「そりゃエリーが急にひっ掻きにきたら
誰だって頭ぐらいぶつけるよ」

「おい、エリーが本当に引っ掻いたのかい?」

隣に座る父が不思議に見つめてくるので、
手の甲を見せつける。

「翔太!エリーに何か悪い事やったのか?
エリーが家族をひっかくって、お前何かやったんだろ」

「ちょっと待ってよ。箸拾っただけじゃん。
何で俺が責められないといけないのさ。」

翔太もさすがに妹のパンツを見ていたら
エリーに怒られたとは言えない。
そもそも何でエリーは俺が妹をHな目で見たら
怒るんだよ。

訳わかんねえよ。

「まぁまぁ翔太もこれからは気を付けてね」

母が心配そうに見つめてくる。

気をつけるって・・
一体何をだよ。
妹達をHな目線で見ないことか?
そりゃ無理だよ。
見ちゃうよ。

翔太は鬱憤を晴らすように
目の前の唐揚げを食べまくる。

「お兄ちゃん手大丈夫ぅぅう?」

「ありがとう祐実、大丈夫だよー。」

いつでも愛らしい祐実に心配されたので
少し気分が晴れるも、隣に座る結衣は
ざまあみろっという顔をしている。

試しに結衣に
「結衣ちゃんはお兄ちゃんの事心配してくれないの?」と
聞いてみるも、「日頃の行いが悪いんでしょ」と一喝されてしまう。

「おいおい、お兄ちゃんにそんな言い方はないだろー」

あまりの冷たい態度に父が味方になってくれたが、
まぁ無理だろう。

結衣はふんっといった感じで
唐揚げを食べている。

「もう結衣ちゃんたらー」

祐実は困り顔で結衣を見つめる。

そんな気まずい空気の中でも
大好物の唐揚げはいつも通り美味しい。

御飯もおかわりして、
お腹が満腹になると、
先程の怒りも完全におさまり
満たされた気分になる。

「いやー唐揚げ美味しかったあああ。
ご馳走様」

食器を台所に持っていき、
食器を洗うと自分の部屋に戻る。

部屋に入ると、妙な違和感を感じた。

あれ、エリーがついてこない。

いつも見張るようについてくる
エリーが今日は俺の部屋に来ない。

いつもは鬱陶しいと思っていたが、
いざついこないとなると心配になり、
部屋を出て探していると、
リビングでくつろいでテレビを見ている
妹達の膝に座り、甘えているではないか。

あんな風に俺に接した事ないのに
なんで妹達にだけ甘えるんだ。

監視ばっかじゃなく、
俺にも甘えろよ!

「エリー部屋行くよ!
いつもついてくるだろ」

エリーは翔太を無視するように
結衣の膝の上で寝転がり甘えている。

「エリーは私達と一緒にいたいんだよ。
ねーエリー」

甘えた声でエリーはニャーと鳴く。

「なんだよ。
もう俺の部屋に入れてやらないからな」

捨て台詞を吐いて、リビングを後にするも
まるで恋人に裏切られた気分になってしまう。

いいさ、これで結衣と祐実のパンティ嗅ぎ放題だあ。
今晩は絶対パンティでオナニーしてやるんだからな。

熱い思いを胸に抱き部屋に戻る。

夜も更け、そろそろ活動をはじめるかと
翔太は起き上がる。

廊下にもエリーがいない事を確認すると
ほっと胸をなでおろし
忍び足で一階に降りていく。

真っ黒な階段を慎重な足取りで織り、
ようやく洗面室に入り電気をつけると、
先走るように勃起してしまう。

今宵の宴にようこそ!

まるでパーティーの司会のように
洗濯機に手を広げる。

そしてゆっくりと扉を開け、
中を覗きこみ、祐実と結衣のパンティを探し出す。

どこだ、どこだと鼻息荒く、
衣類を探っているとようやく小さいパンツが
重なるように二枚現れる。

とっだぞーー!

翔太は小さい声で叫び声をあげ、
さっそく二枚重なり合うパンティを
そのまま鼻に近づけ嗅ぎ出す。

双子のパンティのコラボレーションじゃい

ツンツン結衣とデレデレ祐実のパンティの匂いが
混ざり合い、ツーンと酸っぱい匂いが漂ってくる。

これだこれええええい

さっそくズボンの中に手を入れ、
立ったままシコリだす。

可愛いよぉぉお、いつもツンツンな結衣ちゃんも
可愛いよぉぉ。
お兄ちゃんをもっといじめてえええ
いつもデレデレの祐実ちゃんに
イタズラしたいぃぃぃ

そんな事を呟きながらしごいていると、
ニャーと声が足元から聞こえてくる。

なんだよエリー来たのかよと
扉の方に目を向けると
結衣と祐実が立ってこっちを見ている。

「お父さーーーーん、
お母さーーーん」

結衣は半泣きの表情で、叫び声をあげる。

両親も何事かとお慌てて
階下に降りてくる。

「一体何があったんだ」

父が双子を見つめ、
そして翔太の方を見た瞬間、
すぐ状況が理解できた。

驚いた顔で双子のパンツを手にもった翔太がいる。

「翔太・・・」

母が悲しそうな顔で見つめてくる。

「うん。結衣と祐実のパンツ。」

こうなったら隠してもしょうがない。

翔太は両親に見せつけるように
パンツを差し出す。

「祐実と結衣は上で寝てなさい」

母が泣きそうになっている双子を
連れて二階にあがっていく。

「こっちへこい」

翔太は無意識にパンツを自分のポケットに
しまい、父の後をついてリビングのソファに腰をかける。

「お前はロリコンなのか?」

父は複雑な表情をして聞いてくる。

「おそらく」

「おそらくってなんだ!」

「おそらくロリコンだと思う。」

ロリコンか、だからって血の繋がった妹達の
下着に・・・その・・
使う事ないだろ」

「我慢できなかったんだ。
あんなに可愛い妹がいたら、
そりゃパンツぐらい盗んでしまうよ」

「馬鹿やろうう」

父の拳がモロに頬に当たる。

こりゃ殴られて当然だと
怒りも悲しも湧いてこない。

「でも父さん、実際に絶対妹達には
手は出さないよ。
下着をちょっと使うぐらいだよ。
そこだけは安心してくれ」

「馬鹿やろおおおおおお」

また父の怒りの拳が飛んでくる。

「何が安心してくれだ。」

父は目から涙をこぼしている。

父を泣かしてしまった事に
途方もない罪悪感と疲労感を感じていると
エリーがトコトコと近づいてきて
初めて自分の膝の上に座ってくれる。

「エリーぃいいい」

エリーの頭を撫でようとすると、
ニャーと手を引っ掻こうとしてくる。

「まだそこまでは気を許してないか・・・
まぁよし!」

「何がよしだ。」

涙を流しながら父は
呆れ顔で見つめてくる。

「お父さんもういいじゃん。
ほら見てごらんよ、
エリーが俺の膝に乗っているんだよ」

いつから息子がこんな風になってしまったんだと
新種の生き物を見るような視線を投げかけてくる。

「もう・・いい・・
お前は・・家でろ・・
金だしてやるから一人暮らししろ」

「一人暮らし?御飯はどうすんのよ」

「それぐらい自分でやれ」

また殴りかかってきそうな父の雰囲気を察し、
頷く事にする。

「エリーも一緒に来るか?」

エリーはにゃーと鳴いて、
膝から降りてリビングから出ていってしまう。

おそらく妹達の部屋にでもいったのだろう。

これでエリーも安心して暮らせるって訳か。

しょうがない、妹とエリーの幸せの為に
家を出るか。
ズボンのポケットに手を入れ、
拳を握ると手の平に布のようなものが当たる。

なんだこれはと見ると、
洗濯機から拝借したパンティだと気づき、
すぐさまポケットに戻す。

父はこの事に気づいてないようだ。

餞別として貰っておこう。

「お父さん、僕は家を出る。
決めた!」

反省の色が全くない息子にうんざりしてしまう。

「よし、もう寝るね。
おやすみなさい」

胸を躍らせたようにリビングから出ていく姿に
自然とため息が出る。

翔太は自分の部屋に入る前に、
妹達の部屋のドアを見やる。

さよならは言わないよ。
僕には結衣、祐実、
可愛い妹達のパンツがいつもあるかなら!

ポケットからパンツを取り出す。

そして今後の一人暮らしの生活に
胸を躍らせながら自分の部屋に戻っていく。

終わり


小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月09日 トラックバック(0) コメント(0)