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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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【官能小説】幽霊ペニスに恋をする女子高校生【ネットで話題!2ちゃんやtwitter】

2ちゃんやtwitterそしてフェイスブックでもちょっと前に
話題になった幽霊のちんちん・・・

私もついに見ちゃったんです。

それまでは、夜中に外歩いていたらペニスが浮かんでて、
襲われされそうになったーとか
よく聞いてたんですけどぉ。

どうせ変なお薬してラリパッパだったんでしょ!って
まともに取り合わなかったんです・・・

でも私もとうとう出くわしちゃったんです。

友達に謝らなければならないわ。
だって心底馬鹿にしてたんだもん。
何が幽霊チンチンよ。
単なる目立ちたがり屋の馬鹿が言ってるだけでしょ!って・・・

え?それでどこで幽霊のペニスと遭遇したかって?

それは・・学校からの帰り道で、
その日は部活で帰るのが遅くなってしまい。
そうですねー大体7時頃ですかね。
私の住んでるところは、ちょっと閑静な住宅街で
夜は静かなんですよ。

はい?あ、えっと部活ですか?
体操部ですぅ。
私ってこう見えて滅茶苦茶体柔らかいんですよぉ。
えーー?ちょっと体操部ぽいポーズしてくれって?
もうしょうがないなー。

えい!

キャ、制服姿っての忘れてたー。
もう思いっきり足あげちゃったりしてー
私のパンツ見たでしょぉー。
えー本当ですかー、見えてないぃ?
もうーもうー何かHな罠に嵌った気分ですぅ。

あーーーやっぱり見たんだー。
ピンクのOバッグってわかってるじゃないですかー。
もうひどい。。。
こんな罠が仕掛けられるとは知っていたら
やらなかったのいぃ。
グスングスン。

えへへへへへ、嘘でーす、
嘘泣きでーす。
騙されたぁ?
うふふっふうアッカンベー。

あー今度はそっちが怒ちゃったー。
わーい、怒りんぼ、怒りんぼ~。

もうそんなに怒んないでくださいよぉ。
千春のパンツ見れたんだからー
儲けもんでしょー。

そうそう、えっとーそれで何でしたっけ?
もう忘れちゃったじゃないですかー。

部活の帰り道に襲われたところでしたね。

えっとー、家まで後10分ぐらいかな?
もうちょっとで家に着くって時に、
目の前に何か浮かんでいるんですよぉ。

最初は目の錯覚かな?って思ってたら
どんどんこっちに近寄ってくれるんです。
そして、5mぐらいの距離になってわかったんです。

幽霊チンポだ!

でも事前に別に悪い事しなくて、
浮かんでてたまに後を着いてくるだけから
気にしなくて大丈夫と言われていたので、
わりかし落ち着いていました。

こんな機会も滅多に無い事だから、
私ちょっと観察してみたんです。

ズル剥けオチンポだったんですけど、
ずっと見てたら、恥ずかしくなったのかな?
スポンって皮かぶっちゃったんですよぉぉ。

あれーちょっと恥ずかしがらずに出てきてよーって
ツンツンって指で触ってみたら、
プルプル震えちゃってぇ。

あれー意外に幽霊おちんぽって可愛いなぁって思っちゃったんです。

え?今までチンポコを見た事あるかって?
無いですよぉ。

じゃぁ・・処女なのかって?
はい・・処女でした・・・

あの日まで私は処女でした・・・

私もいけなかったです・・
ついつい幽霊おちんぽが意外に可愛くて・・
ツンツンしたり息を吹きかけて遊んだりしちゃったのが・・・

でも、仮性包茎チンポで恥ずかしくなって
皮被ったり、もう小動物みたいな感じなんですもん。
キャン玉袋は、ふかふかで柔らかいしぃ、
カンガルーとかコアラとかぁ、有袋類みたいだったんですもん。

それで幽霊おちんぽとずっと遊んでる訳にはいかないって、
帰宅しようと歩き出したら、後ろをずっとついて来るんですよ。

「家じゃあなたを飼えないから、ついてこないで!」
って言ったら亀頭の先から汁が出てきちゃって・・
え?幽霊おちんぽが泣いてる?って、
胸がキュンキュンしちゃいました。

きっとここが運命の分かれ道だったと思うんです。
可哀想って思った心を見透かされたのか、
無視して歩いていって、
家に着いたと、後ろを見たら、
なんとまだついてくるんですよぉ。

ぷかぷかきゃん玉袋をなびかせなが浮いているのよ。

どうせ家までは入れない!

ドアを開けて、
家の中に入っていったら、
なんと!ドアをすり抜けて幽霊おちんぽが現れたんです!

びっくりして、キャーーって叫んだら
パパとママが走って玄関まで来てどうしたんだ!って、
私は幽霊おちんぽを指差して、
「家まで幽霊おちんぽついてきたあああ」って叫んだんです。

両親はびっくりして私を見つめてくるんです。

「何を言ってんだ!何も無いじゃないか!
もしや千春、お前変な薬やってラリパッパなのか!」

その時察しが良い私は、すぐ理解したんです。
うふふふふ、私って推理漫画好きだから、
こういうのすぐわかっちゃうんですよぉぉ。

幽霊おちんぽの名にかけて!なんちゃって~。

えっとー、そうそう、幽霊おちんぽは、
乙女にしか見えないんですよぉ。

ん?違う、違う、
処女とかは関係ないのぉ。

女子は乙女なの!

乙女心を忘れない女子には見えちゃうのよ。
私ってピチピチの女子で乙女じゃないですかぁー
だから見れたんですよぉ。

そういうわけで、両親にはもう幽霊おちんぽは見えないのか!って
すぐ理解して、そこからがまた大変でしたよぉぉお。

幽霊おちんぽって何だ!頭がおかしくなったのか!とか
もう詰問されまくり。

マリファナやコカイン、覚せい剤・・・
やってるんでしょ!って母は泣き出す始末ですよ。

そんなもんやってるはずないでしょぉお!

正直そっちの方にうんざりしてたら、
幽霊チンポが竿で優しく頭をナデナデしてくれたんです。

あれ?優しい!両親もよりも幽霊おちんぽのが優しい!って
励まされちゃって、そこはなんとか切り抜けました。

その後家族で普通に食事している間も
ずっと私の側で浮いてて、
たまにウロウロしたりして遊んでるんですよぉ。

食事も終わってお風呂に入ろうとしたら
ついてくれるので、
「駄目!お部屋で待ってなさい!」って言ったら
プルプル震えてまた亀頭から汁だして泣いてるの。

でも躾って大事でしょぉ。
ここで甘やかしたら大変だって思って、
「駄目!ハウス!」って言って追い出しました!

幽霊オチンポって意外に聞き分け良いんですよぉ。
洗面所から幽霊おちんぽを追い出して、
そして私は、ルンルン気分でお風呂に一人で入ったんです。

え?どこから洗うのかって?
足からですねー、私は足から洗う派ですね!
足の後はどこ洗うのか?
そうですねー、足から太もも洗っていって
次におまんちょですね~!

あ!またHな罠にひっかかちゃったああ。
もう何聞いてくるんですかああ。
そうやってHな単語言わせようとするなら
私帰りますよ!
幽霊おちんぽの体験談を聞きたいって言うから
きたのに、もう。
これがラストチャンスですからね!
もう次はありません!

それでー、あのー、
そうそう!ルンルン気分でお風呂に入って、
それでお風呂からも出てパジャマを着て、
洗面所から出たんですよ。

そしたらドアの前で、
幽霊オチンポがおとなしく浮いて待っていたんですよぉ。
えらいねーえらいねーってナデナデしてあげて、
チュって亀頭にキスしてあげたんです。

皮を被っていた仮性包茎がニョキっと
剥けて半立ち状態になって、喜んでましたねー。

部屋に行くよーついておいでーって
言ったらちゃんとついてきて、
私の部屋に一緒に入ったんです。

部活で疲れて、ベッドのゴロンと転がったら
おちんぽも私の顔に密着して甘えてくるんですよぉ。
しょうがないなーってナデナデしたり、
チュってキスしてたら、どんどんビッグマラになってきて・・・

幽霊おちんぽというよりは、
幽霊ビッグマラといった状態で・・・
もっともっとーっておちんぽを震わせながら
甘えてきて、
私も調子にのってパクって咥えちゃったんです。

だってー何か愛着湧いちゃってー、
ついつい可愛さあまってパクしちゃいました。
咥えて舌でチョンチョンって刺激してたら
幽霊おちんぽのが前後に動き出して、
凄く気持ち良かったのかな?
ドピュンってすぐいっちゃいましたよ。

最初はえええええってびっくり桃の木、山椒の木ですよ。
口の中に精子ださないでよぉ
って思ったんですけど、
精子って意外においしいんですね。
トロピカルな味するもんだから、
なんじゃこりゃあってびっくりして、
手に精子を出してみたら虹色に輝いているの。

え?普通は不味い?
精子って不味いんですかぁ。
じゃああ幽霊おちんぽの精子だけが、
美味しいんですかぁ・・・
すごい・・・幽霊おちんぽって凄いんですねぇぇ・・・

えっとそれでー、あまりの精子の美しさに私うっとりしてたら、
幽霊おちんぽがキャンタマ袋で頭を
ナデナデしてくたんです。

うふふふふ、感謝されちゃた!って
なんだか私も気分が良くなって、
そのままベッドの上で眠ってしまったんです。2~3時間眠ったんのかな?
何か下半身の方がモゾモゾして目が覚めちゃったんです。
寝ぼけ眼で布団の中を覗いたら、
パジャマの上から幽霊おちんぽが
まんこの割れ目ちゃんをグリグリやってるんですよぉ。

もうびっくりしてー、
一体何やってるのよーって手で叩こうとしたら、
スルリとパジャマの中に入って、
クリトリスをキャンタマ袋でタプンタプンって
刺激するんです・・・

え?パンティは履かないのって?
そりゃ寝る時はブラもパンティも履きませんよー。
だって履かない方が、グッスリ眠れるんですもん。

え?パジャマにシミつかないのかって?
う~ん、たまについてるかも!
うふふふ。
でもちゃんと洗濯するから綺麗だも~ん。

もう下着の話はいいですよー、
幽霊のおちんぽの話しますよ。

それで柔らかいきゃん玉袋で、
クリトリスを刺激されて、凄い感じちゃって、濡れ濡れ割れ目ちゃんですよ。
マシュマロ感がある玉袋がたぷんたぷんと
上下に動いててー、すっごいの。

私まだ処女だしぃ、
クリトリスを男性に触られた事ないんですけどぉ、
すっごい気持ちよいんですねぇ。

オナニーするより100倍良いの。
気持ちよすぎて、思わず声出そうになっちゃたけど、
そこは我慢しちゃいましたよ。

だってHな声出してこれ以上幽霊ちんぽを
興奮させないようにしたんですけど、
オマンコが濡れてビジョビジョになるにしたがって
オチンポもどんどん大きくなってしまったんです。

もうさっきフェラでトロピカル精子だしたじゃないのょって
感じなんですけど、
この幽霊おちんぽはまだ若いらしくて精力絶倫で
数時間で元気になってしまったの。

やめて~って抵抗しようとしたけど、
体は正直ね。
濡れ濡れの私の割れ目ちゃんはどうしても拒めないのよ。

あ!もしかしえて金縛りにあってたかも。
幽霊おちんぽが私に金縛りをかけて、
動けなくしたのかも。

あれーでも手とかは動けたしぃぃ、
違うかぁー!
キャハハハハ
単にエロエロに感じてだけみた~い。
エヘヘヘ千春のドジっ子だぁー。

ドジっ子千春のセックスがここから始めるんですよ。

幽霊おちんぽがマンコにチュルチュ~ルって挿入しちゃいました。
でも不思議なの。
全然痛くないの、
処女喪失の時って痛いって言うじゃないですかぁ、
でも痛みがなくて、気持ちよいだけなの。

後でわかったんですけど、
どうやら幽霊おちんぽは処女膜を破らずに
すり抜けて挿入してたんです。

これ気づいた時は、ちょっとパニックになりました。
え?処女?非処女なの?
これってどっち?ってわからなくなっちゃいましたよ。

セックス体験はあるのに、処女膜は破られてないんです。
これって処女なのでしょうかねぇー。
まぁーどっちでもいいやー。

私ってあまり細かい事気にしないんです。
それで幽霊オチンポが処女膜を華麗にスルーして
ガンガンついてきてぇ、
超気持ちい良いの。

割れ目、そしておまんこに優しく伸縮自在にフィットして、
凄く床上手なの。
あれー幽霊おちんぽって実はアリ?みたいな?

私の性感帯もすぐ探り当てて、マジイキですよぉ。
何回もいかされまくって、
とうとう幽霊おちんぽも私のマンチョの中に
射精したんです。

えーーー、中出しするよのかよぉって
びっくりしたけど、
オマンコ汁と幽霊おちんぽの精子が混ざり合って、
オマンコから蛍みたいな光が飛び立っていったんです。

幽霊が出す精子も幽霊精子だったんです。
浄化するには愛液が必要だったみたいで、
綺麗に輝きながら、空を舞いながら、
徐々に消えていってしまったんです。

なんだか泣ける光景で、
それを見ていると自然と涙がこぼれました。

そして・・・幽霊おちんぽも・・・
中出し出来た事で・・・
満足したのか、最後に亀頭で私のホッペに
チュっとしてどんどん薄くなっていったんです。

最後に亀頭から汁を一滴流れ落ちて、
消えてしまったんです。
私もそれ見て、悲しくなって号泣してしまいました。

今思い出しても涙が出ちゃう。グスングスン
それきり幽霊おちんぽとは出会ってません。
でも時々夜中に下半身がモゾモゾして
目が覚めるんですよ。

そして、毎回夢かと思ってガッカリして、幽霊おちんぽを思い出しながら
自慰行為に励んでいます。
どうやら私、幽霊おちんぽに恋しちゃったんです。

完結


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2013年11月20日 トラックバック(0) コメント(0)

【成功するナンパ術】文学青年のナンパ体験【大人気官能小説】

目の前を素敵なトレンディガールが横切っていく。

例えば今、僕が君に声を掛けなかったら
一生僕らは出会わないかいもしれない。

そう思うと僕の心はちょっと痛む。

だから僕は君に声をかけるのさ。

「ヘーイ、彼女~僕とお茶しなさ~い」

君は僕をゴミ同然の虫ケラを見るような目をして、
そのまま歩いていってしまう。
どうやら現世では、僕らの出会いはここまでらしい。
致し方ない、そういう相手だっているさ。

全ての人と仲良く出来る訳じゃない。
これが僕が小学校の時に学んだ事だ。
ポイントは例え仲良くなれなくても、
相手を嫌う必要は無い。
それはあくまで、相性の問題なのさ。

過ぎ去った君とはどうやら相性が良くなかったらしい。
でも君と出会えたひと時に感謝。

君にささやかなウィンクを送るよ!

さてさて、お次の麗しの君はどこにいるのかな。

今日は休日だけあって、町が人で溢れている。
こういう日は、逆に路地裏を歩いている文学系系女子を狙うのが一番だ。

トオルは路地裏に入ると一人の女性が目に入る。
周囲を見回し、道に迷ったかのようにウロウロしている。

ビンゴ!やっぱ路地裏だな。

「ヘーイ、彼女~どうしたの~僕とお茶するか~い」

「あの~この辺に金鳳花って中華料理店ないですか?」

「なつかしの金鳳花、残念ながら潰れたよ」

「潰れちゃったんですかぁ?」

「僕もよく通ってたいたんだけど、親父さんが亡くなって
店を畳んだんだ。
潰れたって言い方はフェアじゃないな。
閉店したんだ。」

「そうですかぁ。残念・・・」

「そんな顔をしないでお嬢さん。
じゃあ代わりに他の美味しい中華料理店をご馳走するよ。」

「うふふふ、今時そんなナンパについて行く人いるんですか~」

なってこったい、君の笑顔はとってもチャーミング。
どうやら君は僕が求めていた存在らしい。

「そうだなー。例えば君と僕は10分後には
美味しい中華料理を食べているよ。」

「もうやだー、そんな訳ないじゃなですかー。」

「誰だって最初はそう思うのさ。
何で見知らぬ男性と会ってすぐに中華料理を食べるのかって。
でもね考えてみなよ。
誰だって最初は見知らぬ男性さ、でも僕らは十分仲良くなる余地がある。
今だって僕らは会話を楽しんでる。
どうだい?もうちょっと仲良くなるようトライする気はあるかい?」

君はちょっと考えるフリをする。
知ってるんだぜ、もう一緒に中華料理を食べる気でいるのを。
僕はそっと手を出して、君の手を繋いで、歩いていくんだ。

僕らは手を繋ぎ、路地裏を抜け出て、
また雑踏の中に入っていく。

「お店は近いんですか?」

「そうだなー、僕らが楽しく会話出来れば凄く近いし、
もし君が僕の事を退屈な男と思えば遠く感じるかもしれない。」

君は僕の方を見つめる。

「あなたって毎回そういう風にナンパするんですか?」

「恐らくこういうのって相手によるところが大きいんだ。
今君が僕のことを不思議な男性と思うなら、
きっとそれは君によって引き出された僕の個性なんだ。」

「つまり相手が変わればナンパの仕方も変わると?」

「ナンパって言い方はナンセンスだな。
これは出会い、出会う相手によって変わるんだ。
僕は出会いを求めているんだ。
それも強く、心の底から出会いを求めているだ」

「ふ~ん、出会い・・
そうね、これは出会いね!!!」

「そうだとも出会いだ、それもとびっきり素晴らしい出会いになることを
僕は祈るよ」

「でもそれってあなた次第じゃないの?」

「ノーン、ノーン。僕だけじゃなく、
僕ら次第さ。
あ、もうお店が見えてきた。
どうだいお店までは短く感じたかい?」

「そうね。あっという間だったわ」

君は楽しそうに僕に笑いかけてくる。
中華料理店「沈丁花」に入り、
僕はそっと椅子を引き、君をエスコートする。
店員がカタコノの日本語でメニューを持ってきて、
お冷を出してくれる。

「ここは一体何が美味しいの?」

「酢豚だな。ここの酢豚は他のお店と違って、
黒酢を使った酢豚で一味違うんだ。」

「へー私黒酢の酢豚食べた事ないや~」

「じゃあ今日が記念日だね。
初めて出会った男性と初めて黒酢の酢豚を食べた記念日」

「そうね。」

君は頬杖をついて楽しそうに僕を見つめる。

「例えば今僕が君に口付けをしたら、
君は怒るだろうか?」

君はきょとんと僕と見つめて笑う。

「一体急に何をいってるのよ。
まずは食べましょう。
私お腹ペコペコなのよ」

「たしかに僕もお腹が空いた。
店員さ~ん」

店員が僕らの元へ歩いていくる。

「ハーイ、ナニニスルカネ」

「酢豚とペキンダッグと中華スープと
チンジャオロースとチンタオビール」

「ハイ、ワカリマシタネ」

「わー、ペキンダッグも頼んだんだー。
楽しみー。」

「君をびっくりさせたくて頼んだのさ。」

そして僕らは会話をして、
素敵なひと時を過ごしていると、
料理が運ばれてくるんだ。

君は黒酢の酢豚を一口食べると、
満足そうに頷く。

どうやら君は僕と味覚が似ているようだ。
これってとっても大事な事なんだ。
僕が美味しいって思う食べ物を
君も美味しいって思えるなら、
これからもっと楽しく過ごせるはずさ。

「どうだい、おいしいだろ?」

「うん、とってもおいしいわ」

どんどん料理が運ばれてきて、
食べるのにお互い夢中で会話は少なくなったけど、
とっても親密になれた気がする。

ペキンダッグは最高に美味しくて
君はペロリと平らげた。
お皿は全部綺麗に無くなり、
お腹が膨れ、デザートに杏仁豆腐を頼んだんだ。

「ほら、最後に杏仁豆腐がきたよ。」

「もうお腹一杯だけどこれは別腹ね~」

君は真珠の色をした杏仁豆腐を口に運んで、
目を輝かせる。

「本当にこのお店美味しいわ。
連れてきてくれてありがとう。」

「いやいや、僕の方こそ感謝だよ。
中華料理って一人じゃなかなか行けないからね。
君みたいな素敵な女性と一緒に来れて、
楽しく食事出来たんだから」

「まぁ、あなたって謙虚なのね。」

「そうだなー。僕のモットーは出会いと感謝だからね。
人から見れば謙虚に見えるからもしれない。
でもそのお陰で君と楽しく過ごせるだから、
謙虚でいることも悪くは無いね。」

僕はちょっと残ったビールを飲んで、
君の手元に視線を移す。

「さて、僕らは食事をして仲良くなれた訳だけど、
出来れば僕はもっと君と親密になりたいんだ。」

「親密?」

「そう、お互いをもっとよく知るべきだと思うんだ。
おかしな事だけど、君は僕の名前すらまだ聞いていない。
だから僕も君の名前を聞かなかった訳だけど」

「そうね、私の名前はユカ」

「僕の名前はトオル。
不思議な感じだ。
僕らは既に一緒に楽しく食事をした仲なのに
今始めてお互いの名前を知ったんだ。」

「トオル、あなたは一体私に何を求めているの?」

僕はユカに何を求めているのか?
空になった緑色のチンタオビールを見つめる。
求めるもの。
セックス、そう濃厚なセックスだ。
僕は今何を求めているか、はっきりと理解し、
君に伝える。

「セックス!僕は君と濃厚なセックスしたい!」

「なかなか下手な誘い方ね」

「確かにそうかもしれない。
でもね今までセックスしたいって口説かれた事あるかい?」

「ないわね」

「だろ、つまりだね僕が言いたいのは、
ただ単に性欲の捌け口としてセックスをしたい訳じゃなく。
君を強く求めているって事なんだ。」

「他の女性じゃなく私だからしたいって事?」

「ビンゴ!その通り。
僕が今求めるものはただ一つ。
君とセックスする事だけなんだ」

「ふ~ん、そんなに私と寝たい?」

「もちろんだとも!」

「じゃぁしてみる?」

「そうこなくっちゃ!」

僕はユカの手とって会計を済まし、
ホテル街に直行する。僕らはホテル街に近づくに連れて、
口数がどんどん増えていったんだ。
まるでお互いの気持ちを隠すように、
くだらないおしゃべりに夢中になったんだ。

そして前もって決まっていたかのように
ネオンが派手なラブホテルに入って行った。

「さ~てどの部屋にしようか?」 
 
君はようやくここがホテルの中だと気づいたように、
辺を見回す。

「どうしよう・・」

「大丈夫!何も心配ないよ。きっと素敵な時間をすごせるはずさ!
よしこの和風の部屋にしよう!」

僕はパネルのボタンを押して、フロントで鍵をもらう。
君の腰に手をやり、エレベーターにエスカートする。
君はどんどん足取りが重くなるけど、
それは嫌がってるんじゃなくて、
ただ運命に翻弄されていて戸惑っているだけなんだ。

エスカレーターに入ると、
僕はすぐにユカのスカートの中に手を突っ込む。

「いやーん、もうまだ部屋についてないでしょぉ。
急ぎ過ぎよー。」

「急ぎすぎ?おかしな事を言うもんだ。
僕がユカのスカートの中に手を突っ込む。
それを君は拒否する。
これからもずっと拒否し続けるつもりかい?
そんなのナンセンスだーい」

チーン

音が鳴りドアが開いて、三階に着く。

「どうやら着いたみたいだ。」

「そうよ、すぐ着いちゃうんだからもうー」

僕はちょっとハニカミながら、
ユカの腰にまた手を置いて305号室に向かう。
歩いてる途中に腰から少しづつ手を下にやっていき、
お尻を揉みほぐす。

「あぁん、もうすぐそこよぉ。まってぇー」

ユカは腰をクネらせ、
僕の手から逃れるようにお尻をふりふりしながら歩いていく。
305号室に着き鍵を入れて、ドアを開けて入ると、
すぐ僕はユカを抱きしめてキスをする。
ユカのプルンとした唇は、
すぐさま僕のペニスを大きくさせるには十分な感触だった。

深く、より深く舌をユカの口の中に突っ込むたびに、
途方のない快感が襲いかかってくる。

「ユカ」

「何トオル?」

「ユカは僕をとても興奮させる。」

「トオルは私をすごく興奮させる。」

ユカは僕の手をとって、スカートの中にもっていき、
パンティを触らせる。

「凄い濡れ濡れじゃないか、まるでオアシスだ。
君のマンコ汁が僕の乾いた心に潤いを与えてくれるんだ」

僕はユカのスカートの中に頭を突っ込み、
濡れたパンティを味わう。

「まさに果汁、ユカの果汁だああ。」

どんどん果汁が溢れていき、顔一面に果汁がこびりつく。
周囲には淫靡な臭いが充満する。

「私、普段はこんなに濡れないんだから」

「ユカ、これは素晴らしいセックスの序章さ。
これからもっと興奮させてあげるから、
僕にもっと身をゆだねてごらん」

「うん」

ユカは下着の上からマンコを刺激されて、
立ったまま悶えている。

「トオルぅ、この出会いに乾杯ねぇーー
あぁあーん、きもちいいぃ」

「そうさ、ユカの果汁で乾杯はもう済んだー。
これからはメインディッシュさ。」

ユカのパンティをガバっと脱がすと、
お漏らししたかのように、パンティに重量感がある。
ずっしりとした重みを感じる。
僕はパンティを広げ被るんだ。

そして、口元をずらして、ユカのクリトリをペロペロする。
鼻からはパンティのエロスを感じ、
口からはクリトリスにエロスを与える。

「トオルゥ」

軽く舐めただけで、ユカはいってしまい痙攣してしまう。

敏感なユカ。

そして愛しいユカ。

僕はユカを抱きかかえソファに座らせる。
ユカは顔をあげ不思議そうに僕を見る。

「私のパンツ被ってるの?」

「もちろんさ、見ればわかるとおり、パンツを被ってるんだ。
君のパンツは僕をワンランク上の男にしてくれる。
僕のペニスを見てくれたまえ」

僕はズボンを脱ぎ、ペニスを露にする。

「ビッグマラ・・・」

「そう!君のパンティが僕のペニスを肥大化させる。
もっと自信をもってくれ。
君のパンテイは世界一なんだ。」

「世界一?」

「イエス!ザッツラ~イト!」

僕はパンティを被ったままユカにキスをする。
僕らを隔てるのは薄い布。
でもその布を上手く掻い潜ってキスをするんだ。
君は僕の口に舌を入れて、強く僕を求めてくる。

僕はキスをしながら、ユカの洋服を優しく脱がす。
ユカは僕が思ったとおり着痩せするタイプなんだ。
洋服の上からはわからりづらいけど、
ブラジャーを脱いで、現れたおっぱいは
優にGカップを超えている。

「なんてこったい、こんなデカパイみたことない!」

ユカはちょっと怒った顔でパンティを被った僕を
睨みつける。

「もうちょっと上品な言い方はできないの?」

「デカパイという響きがお気に召さないらしい。
そうだとも、いつだってそうさ!
女性は上品な言い回しを好む。
でもね、僕はその上品なベールの後ろに隠された
ユカの裸がみたいんだ。
裸になった心を見たいんだ!」

「つまり身も心も抱きたいわけね」

「イクザクトゥリー!
君は頭がいい!」

僕はすぐさまそのデカパイに顔を埋める。
真綿のように柔らかいおっぱいに顔を挟まれ、
至福の時を過ごす。

僕は顔をおっぱいに挟まったままユカに伝える。

「これは僕のおっぱいだあああ。」

ユカは赤子をあやすように僕の頭を撫でる。

僕はパフパフを堪能した後に、
まずは右の乳首をペロンと舐める。

そうするとどうだ!

さっきまでベールに被っていたユカの心が解き放たれる。

「あーんー私乳首がよわいのよぉ」

ビンゴ!ユカのスイッチは乳首だ!
僕は右のおっぱいを舐めながら、
左手で左の乳首を愛撫する。

ユカはソファの上で悶え、今、この瞬間に何かを生み出そうとしている。

そうだとも、ユカ、君は全てを僕に託すべきなんだ。
そうすればこの性交はきっと素晴らしいものになる。
これは一種の儀式なんだ。
僕らがより深く結びつく為の。

僕は執拗に乳首を愛撫して、
右手をマンコがどのぐらい濡れぐらいを確認する。

「ワンダフールゥ。
ユカ!さっきも濡れ濡れだったけど、
これは大洪水じゃないか。
ユカはもうノアの方舟を用意したかね?」

ユカは悶えながらも一所懸命に僕を見て
答える。

「トオル・・あなたが私の・・・方舟よ・・・」

「そうさ!いざ新天地にいこう!
神様なんて糞くらえだ!」

僕は両手で乳首を捻りながら、舌を這わせ
どんどん下腹部へと愛していったんだ。
そしてとうとうマンコに到達すると、
そこはもう辺り一面愛液の海。
ソファにも大きいシミが出来ていて、
それが僕を一層興奮させたんだ。

ユカの愛液は柑橘系で僕の好みに適っている。

僕が苦手なのは、乳酸品系の愛液。
仮にユカがチーズ系の愛液だったら、
僕はここでお手上げだった。

柑橘系の愛液を僕はまるでハチミツを舐めるクマみたいに
愛しそうに大事に舐めた。
ユカのマンコは入口がプクっと膨らんでいて、
彼女の性格を表現しているよう。

一見柔らかそうで、人を優しく包み込んでくれそうだが、
パカっと膨らみを開けると、相手を飲み込もうとする穴がある。

貪欲な女だ。
でも僕はその穴に感謝する。
神聖な地に降り立つように、ゆっくり、丁寧に
穴に舌を近づけ、ゆっくり密着させる。

安全確認!感度良好!

ユカは舌を密着させただけで、声をあげている。
ユカのマンコは入口が狭く、侵入者を拒んでいるようにみえる。
でも実際は違うんだ。
彼女は寂しがりやなんだ。
一度入った侵入者が外に出て、どこかへ行かないようにする為に、
狭いんだ。

そう彼女はロンリーガール。
心配しないで、僕はもうどこへも行かないよ。
僕はそう心に誓って、マンコに舌を挿入させた。
ユカのマンコが僕の舌を締め付けるんだ。
君はロンリーガール。
君の穴は僕が埋めるよ。

僕は舌を付け根の辺までマンコに挿入させた。
スポっと入り、なんとも言えないフィット感。
ユカの大事な鍵は僕が持っていたんだ。
鍵穴に鍵を指して解錠するように、
舌を時計回りに動かしてみると、
ユカは僕の頭を鷲掴みにして、官能的な雄叫びを放つ。

「トオルゥゥ」

感じてる時に出す単語が僕の名前ってのは
とっても僕をエレクチオンさせてくれる。
そうさ、僕のペニスはまだ何もされていないのに、
ギンギン状態。

ユカは何度も僕の名前を叫び続けた。

その頃僕はどうしてたかって?

パンテイを被ったまま、クンニしていたのさ。
でもただのクンニじゃないんだぜ。
彼女の心のドアをノックする為のクンニさ。
ユカの心をこじ開ける事も可能だけど、
出来れば自分で開いて僕を自然な形で受け入れて欲しいんだ。

それに僕はクンニが大好きだから全然苦にならない。
柑橘系の愛液ならいくらでも飲めるし、舐めていられるんだ。
そうだな10分ぐらいクンニし続けて、
そろそろユカの心のドアが開いたか確かめてみたんだ。

マンコから口を離し、ユカの両足を持って、
思いっきりあげて、まんぐり返して、
アナルに小指を少しだけ入れてみた。

「しゅごぃ、しゅごいょぉとおるぅ」

ビンゴ!
どうやら身も心もオープンになった。
アナルは心のドアが閉まっていると、
拒否られて嫌がられてしまう。

ユカ、君はもう僕のものさ。

アナルから指を抜き、今度は舌をつっこむんだ。
マンコよりも締め付けが激しく、
僕の侵入を拒んでいるようだ。
でも僕は負けない。
せっかく開いたドアを閉じる訳にはいかないんだ。
まずはアナル周辺を舐めて、ほぐし、
それからもう一回舌をつっこむ。

ほぐした甲斐があった。
まだきついが何とか付け根まで舌が入った。
拡張されたアナルからは、形容詞し難い臭いがした。

ハッキリ言おう!

ウンコの臭いがした。

でもね、ユカ、心配しないで。
僕はもともとそういうのが好きなんだ。
そういうのってどういうのかって?

しょうがない、僕は告白するよ。

スカトロ好きなんだ。

だから僕はユカのアナルを舐めている時に、
既に僕のペニスの亀頭からはカウパー液があふれ出ていた。
ユカはそんな事知らずに、喘いでいる。

君は幸運だ。
こんな臭いアナルはスカトロ好きじゃなければ舐められない。
そう、僕じゃなかったらこの快感は無いんだ。

「トオルゥー、そこ汚いよぉぉ、あんんん、でもきもちぃぃ」

僕はアナルから舌を出してこう言ったんだ。

「仮に君の汚い所があるなら、僕は舐めて綺麗にしてあげよう。
アナルはもう僕がいっぱい舐めてあげたから、
汚れてたとしても、もう綺麗さ!」

ユカは涙を浮かべて起き上がり、僕にしがみつきキスをする。

「うれしぃぃ、今度は私がトオルの全てを綺麗にしてあげる。」

今度は僕がソファに座ると、ユカは膝を付き、
僕のペニスを持ってチュパチュパし始める。

「あーユカ、君のフェラ顔はとってもチャーミングさ。」

チュパチュパチュパチュパ

ユカは僕のペニスを貪欲に舐めていた。
近い未来、この突起物が自分の穴に入る事を
確信して、挿入される未来を祝福しているように。

来るべき幸いに、準備せよ。

ユカはイラマチオまでしてくれた。
何回もむせて、涎と涙を垂らしながら、
上目遣いでイラマチオを何回もするんだ。

あー僕は涎フェチでもあるんだ。
ユカの口元から垂れた涎を右手ですくい上げて
自分の口に持っていく。

「マーベラス、
ユカ、君のヨダレは僕をワンランク上の男にしてくれる。」

僕はもう射精しそうになって、我慢できなくなってきた。
君はそういう事に関しては敏感で、
僕がいきそうになると、すぐ口を離して、
僕に笑いかける。

「まだダメよ、一人じゃいかせないんだから」

「シュアー!もちろんいくときは一緒さ」

僕は何とか堪えていたんだ。

この素晴らしき人生。

ユカが僕のペニスをくわえてくれている。
昨日、いや数時間前までお互いの事を知らなかった。
そうれがどうだ。
ホテルにいてこうして求め合っている。

これが人生さ!

僕はイマラマチオにとうとう我慢出来なくなりそうだったから、
こういったんだ。

「ヘーイ、ユカ、僕は君のフェラにもうお手上げさ!
そろそろその濡れ濡れマンコにチンコを突っ込みたい。」

もうこの時には、ユカの心の扉のドアは開いていて、
僕のどんな下品な物言いにもウットリと見つめてくれるんだ。

「ねーその美しい突起物をどんな姿勢で入れたいの?」

「う~ん、そうだなぁー。
まずは君と見つめ合いながら差し込みたい。」

「まずはって事はいろんな体位でやるつもりなのね」

「コレクト!その通りさ、僕が君のあらゆる角度から
挿入して眺めたいんだ。」

「あぁーん、もう駄目ね、
トオルの声、動き、全てに感じてしまうわぁぁ」

僕はウインクして、ユカをソファに座らせて、
覆いかぶさるように、ユカの両足を持って、
合体したんだ。

下から突き上げるように腰を動かしていくと、
ユカは僕の背中に手を回して、
爪を立てていくんだ。

痛い。そうとっても痛かった。
コンチクショウって叫びたくなっけど、
その怒りをピストン運動で昇華させたんだ。
僕は肉体的な痛みにはとっても弱い。
ちょっとした痛みにも我慢できないんだ。

おい、ユカ、ここまでは完璧だったのに、
君はセックスの時にパートナーの背中に
爪を立てて痕を残すタイプだったなんて。

僕は怒りがこみ上げてきた。
完璧なシナリオだったのに、
こんなところに落とし穴があったんなんて。

神も仏もあったもんじゃない。

僕は怒りに任せて、ユカを後ろに向かせて、
いきなりアナルにペニスをぶっこんでやったんだ。

俺の痛みを思い知れ!って挿入したんだけど、
先ほどの舌でのアナルのマッサージが効いていたのか。
痛がりもせず、よがりはじめるんだ。

「あ~ん、お尻の穴はじめてなのにぃ。
気持ち良いぃぃ。オマンコよりも良いわぁあ」って
叫びながら自分でケツを動かしはじめるんだ。

「トオルすごいぃー、
アナルセックスがこんなに快感なんてぇーー
いっちゃうぅ。」

やれやれ、僕はユカの激しい腰使いでいってしまった。
アナルに射精したんだ。
ユカは僕の精子がアナルに注がれると、
体を痙攣されて、尻を突き出したまま倒れ込んだ。

背中の痛みが少し収まるにしたがって、
僕は少しづつ冷静になっていった。

僕は被っていたパンティを脱ぎ、
ソファに座ると、ユカもアナルから精液を垂らしながらも
起き上がり、僕の横に腰掛けた。

「トオル、とっても素敵だったわ。
いいえ、とっても素敵だわ。」

僕の手を握り、ほっぺにキスをしたんだ。

僕は頬にキスされるのが大好きなんだ。
この一発で背中の事も機嫌が直ってしまった。

「ユカ、君もとっても素敵さ。
君のアナルから流れ出る白濁の液体が、
君をより一層美しくしているよ」

ユカは腰を少し浮かせて、手をお尻に持っていき、
手についた精液をペロリと舐めて笑いかける。

「おいしいわ、精液が美味しいって思ったのトオルがはじめてだわ。」

「それはきっと愛してるからさ。
愛なしには精液を美味しいとは思えないんだ。」

ユカはじっと僕を見据えてこう言うんだ。

「ユカはトオルを愛してます。」

そして僕もこう言うんだ。

「トオルはユカを愛してます。」

そして僕らは付き合い始めたんだ。

しかし一つだけ問題がある。
毎回背中を引っ掻きやがって、背中は傷だらけさ。
でもセックス後に毎回ホッペにキスさせれるもんだから、
いつもついつい許してしまう。

でもねこれが僕がユカから学んだ事なんだ。

大概の事はキスすりゃ丸く収まるって事さ。

完結

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2013年11月19日 トラックバック(0) コメント(0)

【不倫体験談】ぶりっ子団地妻とお漏らしプレイ【浮気ライトノベル】

夕食の準備をするにはまだ早い。

美代子は一人ソファに座りテレビを見て、
くつろいでいた。

ピンポーン

あれれれ?

こんな真昼間に誰かしら?

玄関の前に行くと「回覧版で~す」と
隣人のイケメン独身男の松村の声が聞こえる。

「は~い」とドアを開けると、
松村がニッコリと立っている。

「あらー松村さん珍しいわねー。
今日はお休みなの?」

「はい、土日忙しくて、有給とってリフレッシュしようと思って。」

「いいいわねー、うちの亭主なんて毎晩遅くて、
週末も仕事よー。もう私暇でしょうがないわー。
誰かお相手してくれる人いないかしら~。」

美代子はクネクネする。

「ハハハ、じゃあ私が立候補しちゃおうかな~。
なんちゃってー。」

「本当?松村さんイケメンで若いのに~、
こんなオバサンの相手してもつまらないでしょー」

「いやいやー、今は熟女ブームって言うじゃないですか。
美代子さん十分魅力的ですよ。」

「まぁ、口がお上手ねー、ちょっと入ってお茶でもしていく?」

「良いんですかね~」と言いながら松村はずかずかと部屋に入る。

綺麗に整頓されたリビングの中央に置かれたソファに
松村は腰をかける。

「素敵な部屋ですねー。自分じゃ綺麗に部屋を片付けられませんよ。」

美代子は台所からお茶とお菓子を持ってくる。

「うふふふ、はやくお嫁さんもらいなさいよー。
松村さんおモテになるでしょ。」

「いやいやー全然モテないですよー。」

「本当ー?」

二人は楽しく会話していると、松村は手を滑らして
お茶をズボンにこぼしてしまう。

「あらまー大変!」

美代子は布巾を持って、松村の下腹部を拭く。

「ああーー奥さん」

「ダメダメ、動かないでー」

松村は股間を一生懸命に拭く美代子のうなじを見つていると、
うなじフェチの血が騒ぐ。

思わずうなじに口を近づけ、一舐めペロンとしてしまう。

「いやー、何するの!」

松村は後ろから、美代子に抱きつき、
胸をモミモミする。

「ダメよーこんなつもりで家に入れたんじゃないわ!」

「奥さん、今さら何を言っているいるんだい。
こんなにうなじを見せてけて!
興奮するなと言われても無理ですよ!
今さら嫌とは言わせませんよ!」

強引に胸を触る。

大きく、柔らかいマシュマロのような胸が
手の中で踊り出す。

「やらしーおっぱいしてるねー」

「いやよー松村さん、私おばさんだし、
抱いても良くないわよ」

「いやいや、奥さんはきっと美味しいはずだよ」

美代子の頭を自分の方に向けさせキスをする。

濃厚な熟女エキスが松村の口に入ってきて、
どんどんオチンチンが大きくなる。

「奥さーーーん、キスすっごくおいしいよぉ。」

「嘘ばっかりぃー、もういやだわぁ」

美代子は腰をクネらせ、手を前に持ってきて嫌々ぶりっこポーズをする。

「いやーん、もういやーん、これ以上はいやーん」

「可愛いねー奥さん、もう我慢できません!」

美代子に抱きつき、セーターを脱がせると、
くすんだベージュ色の生活感があるブラジジャーが
目の前にあらわれる。

「なんかやらしいねー、やらしいよー、なんだいこのブラジャー、
こんだけやる気がないブラジャーだと、逆に隙だらけでエロいよ」

「もう何いってるのよ~いや~ん」

松村は胸に顔うずめて、左右に動かす。

「あぁん、もう大きい赤ちゃんみたいな事しないでぇ」

「バブー赤ちゃんですぅ、おっぱいほちいいでちゅう」

松村はブラジャーをずらし、大きい乳輪にポツンとついた
大きい乳首を咥える。

「おいちいい、奥さんの乳首おいちいいよぉ」

「あぁーん、きもちぃ、
でも赤ちゃんはそんなエッチな舐め方しないわよぉーん
もういやーん、いやーん」

美代子は松村に乳首を舐められる度に、
嫌よ嫌と首を振る。

「そんなに乳首吸わないでぇー、私には主人がいるのよぉーー」

「だって奥さん暇で寂しいって言ってたでしょ。
私が潤いを与えてあげますよ。」

「違う、違うわ~、こんな風な関係はいやよ~ん。」

「奥さん、何ぶりっこしてるんだい、
実は誘っているんだろー。そりゃ私もマラが大きくなるはずだ」

「ぶりっこなんてしませもん。アッカンベーだー」

「もう何て可愛い奥さんなんだ!」

松村は口の中で乳首を弄びながら、手を美代子の下半身に伸ばす。

スカートの中に手を入れて、ふともも優しく撫で、
上に張っていくと、パンティからはみ出ている毛が手に当たる。

松村は乳首から口を離し、スカートをガバっと上にあげると、
ページュのパンティからマン毛が大量にはみ出ている。

「いやーん、何て格好させるのよー」

またもや美代子は手を胸の辺りにもってきて、
嫌々ぶりっこポーズをする。

「奥さん何だい、このパンティからはみ出ている陰毛。
これじゃパンツの意味ないんじゃないのか。
奥さん剛毛だねー。ジャングルだよジャングル。
この密林をどうしてくれようかー。」

「もうこんなエッチな格好させて、何いってるよ~。
美代子困っちゃうわ~」

「奥さんもっと困らせてやろう」

松村はスカートの中に頭をつっこみ、
パンティの上からクリトリスを舌で刺激する。

「はぁん、私のクリちゃん刺激しないでよぉ。
ミヨミヨ気持ちよくなっちゃうわぁ」

チュパチュパチュパ

クリトリスを刺激され、
パンティが美代子の愛液でどんどんシミが広がっていく。

パンティを脱がすと、まんこ周辺のマン毛に
愛液が大量にこびりついている。

松村は美代子のマン毛を一つまみして、ツンツンと引っ張る。

「いや~ん、いや~ん、私のオマンチョの毛で遊ばないでよ。」

「ガハハハ、こりゃ失礼!」

松村は愛液で濡れた美代子のマン毛を綺麗に口で
掃除していく。

口の中に甘酸っぱい美代子のラブジュースが広がっていく。

美代子のマン毛を綺麗にし、オマンコにガバっかぶりつき、
舌をマンコに進入させる。

「シャワーも浴びてないのにー。
オマンチョそんなに舐めないでぇ」

「奥さんのオマンコおいしいよぉお。
これが熟れたマンコの味なんだねー。やみつきになっちゃうよ」

「もうもう、へんたーい」

「奥さんの剛毛マンコのが変態チックだよー」

舌でまんこを刺激し、溢れ出て来るラブジュースに
松村はむせてしまう。

松村はスカートから顔を出し美代子を見上げる。

「奥さんの愛液は底なし沼だねー。どんどん溢れでてくるよ。
あやうく溺れるところだったよ」

「だって、だって、オマンチョ舐められるの久しぶりなんですもん。
いや、恥ずかしいわ、私ったら何いってるのかしら、
もう美代子のバカ」

美代子は拳を握って頭をポンと叩く。

「ガハハハ、奥さんまるで少女漫画のヒロインみたいだねー」

松村は立ち上がり、洋服を脱ぎ始める。

「ちょっと、ちょっと何脱いでるのよ。
キャ、恥ずかしいわ、もうそのデカラマしまってよぉ。
まぁ何て大きいデカマラなのかしらぁ」

「奥さん触ってもいいんだよ」

松村は美代子の手を持って、
デカマラを握らす。

「もういやーん、何て大きいデカマラなのー。
私にこんな大きいオチンポ見せてどうする気なのよー」

松村は美代子にデカマラを握らせながら、
美代子の洋服を脱がせる。
裸になった美代子の体をじっくりと観察する。

大きい胸は垂れ下がり、陰毛は剛毛で、
だらしない体つきの美代子。

「奥さん、熟れきってるねー。ジュクジュクだねー。
なんてだらしなくて、エロい体なんだい。」

「いやーん、もう恥ずかしいわ。私を裸にして一体何する気なのよぉ。」

「ガハハ、奥さん天然ぶりっこ熟女だなー。
何てスケベで可愛い熟女なんだい。
そうだ、私のデカマラ咥えても良いんだよー。」

「アッカンベーだ!その手にはのりませんよーだ。」

松村は美代子のクリトリスを右手で、ちょんと摘む。

「あもうクリちゃんはだめーん」

デカマラを握ったまま、腰をクネクネさせる美代子。
松村は摘んだクリトリスを優しく、引っ張り刺激していく。

「奥さん、私のデカマラ舐めたくなってきたでしょー。
ほら、座ってごらん。」

美代子の目の前に松村のペニスがそそり立ち、
松村を左右に体を振って、ペニスで美代子を往復ビンタしていく。

ペチンペチン

「いやーん、おちんぽビンタするなんてひどいわー。
もういじわる。いやーん、いやーん」

美代子がいやーん、いやーん言っている隙に、
松村はペニスビンタを止め、体をちょっと引き、
美代子の口にペニスをぶっこむ。

「奥さん、お口に私のデカマラが入っちゃたねー、
おいしいだろー久しぶりのオチンポ」

美代子は大きい口を開け、デカマラを咥えたまま、
絶妙な舌使いでペニスを包み込んでいく。

チュパチュパチュパチュパ

咥えたまま舌で亀頭を執拗に舐め、
涎でビチョビチョになり、
美代子の口から涎が滴り落ちる。

「お・・奥さん・・すごいよぉ。上手だよ。
嫌がっていた癖に、やる気まんまんじゃないかぁ。」

「あらいやだわー。もう松村さん私をのせるの上手なんだからー。
ついついデカマラオチンポをフェラしちゃってたわぁ。」

「いいんだよー。可愛いよ奥さん、もっと咥えてくれたら
ご褒美あげるよー。」

「まぁご褒美ってー何かしらぁー。しょうがないわねー、
私ちょっと頑張ってみようかなー」

美代子は上目使いで松村を見てウインクする。

裏筋に舌を這わせ、チュパチュパ音をさせながら、
口から垂れた涎を手につけ、
涎でビチョビチョの両手で松村の乳首を弄る。

「私は乳首が弱いんだよぉ。奥さんすっごく気持ちいよー。」

「あら、松村さん乳首弱いんだー、うふふふふ
良い事聞いちゃったわー。」

美代子は立ち上がり、松村の乳首をナメナメしならが、
ペニスを手で優しく揉みほぐす。

「もう奥さん我慢できないよー。
そろそろご褒美あげる時間だぁー。」

「やったー、ご褒美何かしらー、楽しみだわー。」

口元に手を持っていき、美代子はワクワクポーズをする。

「奥さんの天然ぶりっこすごいねー。
ご褒美って言ったらオチンポだろー。
奥さんのオマンコにオチンポ入れてあげるんだよー。」

「いやーん、そんなご褒美聞いてないわー。
違う事だと思ったのにぃ。」

ほっぺを膨らませて、怒ったアピール。

そんな事おかまいなしに、美代子に後ろを向かせ、
テーブルの上に手をつかせて、
バッグからオマンコにペニスを突き刺す。

濡れたマンコにチュルリンとペニスが吸い込まれ、
奥深く進入していく。

「キャーいや~ん、いや~ん
松村さんのデカマラがはいっちゃたよぉー」

「奥さんそうだねー、入っちゃたねー、
ズブっと私のマラが入っちゃたんだよー」

奥までペニスが入っていくと、
マンコから愛液が溢れ出て、
ニュルニュルローションマンコでペニスを締め付ける。

ゆっくりピストンする度に、タコの吸盤のように
マンコに吸い付いていく。

「奥さんのマンコなんだい、
タコでも飼っているいるのか?
すごい吸い付きだよ、こりゃ中毒になっちゃうよ。
何でこんな名器の持ち主なのに、旦那は抱かないんだろうねー。」

「きもちぃ、
えー私のオマンチョそんな良いぃの?
うれしいわー、でも主人は全然セックスしてくれないのよぉ。
私寂しいわぁー」

「おくさ~~ん、変わりに私がいっぱい抱いてあげますよ!
こんな素敵なマンコ持ってる奥さんの虜になりそうだー。」

「うふふふふ、お世辞でもうれしいわぁー。
私って褒められるの大好きぃぃっぃ!」

「ガハハハッ、奥さんまだトンチンカンな答えだねー」

松村はバッグから美代子の腰を持って思いっきり突いていく。

パンパンパンパンパンパンパン

「いってしまいますぅ。
私、いってしまいますぅー」

「だめーだめーイク時は一緒だよー」

松村はマンコからチンポをスポンと抜きとり、
絨毯の上に仰向けで横たわる。

「奥さん、こっちへ来て、上にのってごらん。」

「恥ずかしいわぁー」と言いながら、
松村の体の上に乗りかかり、ペニスを持って
自分で挿入させる。

ペニスが剛毛のマンコにゆっくり挿入していく様を
見つめていた松村は急に腰を激しく上下させる。

「うぅ」

急に突かれたペニスの一撃で美代子はお漏らししてしまう。

「あら、あら、お漏らししちゃったのかいー。
しょうがない奥さんだなー。
こんなところでおしっこしたら駄目じゃないか!」

美代子は両手で顔を塞いでいやんいやんする。

「もうーだってデカマラで急に突くんですもんーん。
いやーん、おしっこいっぱいでちゃったー。」

「僕の下半身が奥さんのラブジュースとおしっこで
凄い匂いがするよ」

「くちゃーい、ミヨミヨのバカぁ」

拳を握って頭を叩く美代子。

「かわいいねー、好きになっちゃいそうだよ。
好きな人のおしっこは不思議と臭いと感じないんだなー。」

「えー臭いですよー」

「いやいやー、興奮する匂いですよー。
奥さんのおしっこは私を興奮させてくれんですよー」

「えー本当ーじゃーもっとおしっこしちゃいますよーだキャピ」

ジャーーーーー

「お、おくさーーーん、おしっこまた出しちゃってー
尿に浸かってる気分ですよ。もう本当にエロくてどうしょうもない奥さんだ」

「えへへへへ、ごめんなさーい」

美代子は可愛くウインクする。

「あーたまらないなー。可愛いウインクだー。
今度は奥さん動いて私を気持ち良くしてくれ」

「はーい」

尿でビジョビジョになった絨毯の上で
松村は甘くすっぱい匂いに包まれながら
美代子の腰を動きを堪能する。

美代子は腰で「の」の字を描くように
お尻を動かしていく。

息使いがどんどん激しくなり、
まるで40代にして一流レゲエダンサーのような腰使い。

「あぁーー美代子いっちゃうわーー」

「私もいきそうだー一緒にイキましょうー」

「一緒にイクのうれしいわぁーーー」

クネクネクネクネ

「いくうううう」
「わたしもおおお」

ドピューン

美代子の中に精子が突入する。

「あぁーーー子宮まで精子が届くのがわかるぅ」

美代子は松村に倒れ込んで、キスをする。

「奥さんのマンコがヒクヒクいって
私の精子を吸い尽くそうとしているのがわかるよー」

「あぁーん、久しぶりのセックスさいこうー」

「ガハハハッ、最高のセックスだったねー」

二人は抱き合い、キスをする。
もっとたくさん私を感じてと
美代子は自分の涎を松村の口に送り込む。

「松村さ~ん」

「なんだい奥さん」

「奥さんじゃなくミヨちゃんって呼んで~」

「なんだいミヨちゃん」

「松村さん、私、松村さんの事好きになっちゃったかもぉ」

「ミヨちゃん私も好きだよー」

「本当ー?えー絶対嘘だー。こんなオバさんの事好きになるはずないもんん」

「嘘なもんかい、ミヨちゃんの事大好きだから
ミヨちゃんのおしっこだって飲めちゃうよー」

「えー本当なのぉ?」

美代子は立ち上がり松村の顔面にマンコを近づけ
排尿する。

ジャーーーーーー

「ゴッホッゴホッゴッホオオ。
み、ミヨちゃん急すぎるよー
でもしっかり飲んだよー、おいしいミヨちゃんのおしっこをー」

「本当だー、おしっこ飲んでくれたーーー。
本当に私の事好きなんだー、うれしい」

美代子は両手を顎の下にもっていき
キャピキャピをポーズをしてうれしがる。

松村は起き上がり40歳ぶりっこ熟女の美代子の頭を優しく撫でてあげる。

完結

2013年11月18日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】世界的アイドルへの道【Hなライトノベル】

今日は特別な日!

待ちに待った個人レッスン!

この個人レッスンを受ければ、
一流アイドルの仲間入りが出来るって噂だわ。

私もようやくアイドルの仲間入り!

「おはようございまーす」

リエは元気良く、撮影現場に入っていく。

「おはよう、リエちゃん。」

アイドル界の重鎮カメラマンであり、
アイドル向け個人レッスンでも定評がある滝川が
既に部屋の中で待っていた。

「わーうれしいですー、あの有名な滝川先生に
個人レッスンしてもらえるなんてー、
リエは本当に感激ですぅー。」

カシャカシャカシャ

滝川はリエを撮影していく。

「わ、滝川さ~ん、化粧もしてないのにぃー、
それに普段着なのにぃ、恥ずかしいですよぉ。」

「リエーちゃんいいよーいいよー、
自然体のリエからアイドルのリエに変身だ。
今から一流アイドルになるんだぞ。」

リエは少し考え、巨匠滝川の要求通り、
アイドルポーズをとっていく。

腰に手をやり、ヒップを突き出したり、口元に指を添え、
萌え萌えぶりっこアイドルをイメージしてポージング。

カシャカシャ

「キタキタキタ、いいよー、
もう始まってるかねー、もっと気合を入れるんだー
次は座ってー」

膝上丈のフレアスカートを上手に使い、
おねだりポーズやキュート&セクシーで
滝川の要求通りにポーズする。

カシャカシャカシャ

「のってきたー、のってきたぞお。
よし体育座りで、学生時代のことを思い出すんだ」

リエは言われたとおりに体育座りをする。

「よし、そして足をちょっと広げて、ドジっ子ポーズ!」

リエは体育座りのまま足を広げると、
滝川はうつ伏せになってリエにカメラを向けていく。

カシャカシャ

「巨匠~パンツみえちゃいますよぉぉ」

「ばっかも~~~ん、パンツぐらいなんだ!
売れたいんだろ!一流アイドルになりたいんだろ!
パンツぐらい気にするな!」

滝川はカメラを床に置いて、リエの足を開かせる。

股の間からは白と紫のストライプパンティが見える。

「最高ー!リエちゃん最高!」

滝川はカメラを取り、またうつ伏せになって
パンチラ写真をとっていく。

「巨匠恥ずかしぃぃ。」

「いいぞー、どんどん恥ずかしがれ。
その表情が大勢のファンを魅了するんだろ。」

うつ伏せのまま滝川は、カメラで撮影しながら、
ほふく前進してエリに近づいていく。
エリは足の近くに滝川が近づいてくると、足を閉じようとするが、
「閉じるな!」と一喝され我慢する。

とうとう足の間に滝川の顔が入ってきて、パンティに顔が密着する。

「巨匠うぅー、リエはどうすればいいんですかぁ」

滝川はカメラをリエに手渡す。

「パンティに顔を密着されて恥ずかしがっている羞恥な表情を
自分で撮れ。」

リエは顔を真っ赤にして、こんなのアイドルのレッスンじゃないと
思いながらも巨匠のいう事に逆らえない。
カメラを向けて、自分撮りをする。

カシャ

「もっと自分をとれええい」

スカートの中から滝際は叫ぶ。

カシャカシャカシャ

股の間に顔を埋められ、パンティに顔面を密着されてまま
リエは直撮りする。
顔を真っ赤にして、俯き加減になりならがらも、
上目遣いでカメラを見て写真を撮っていく。

「よーし、リエいいぞー、いい子だー」

滝川は、パンティに顔をグリグリと頭を振って押し込んで、
パンティの真ん中あたりに鼻を擦りつけ、
思いっきり深呼吸をする。

スーハースーーーーハー

「マーーーベラス!
リエのパンティは麗しいアイドルの匂いがするぞ。」

「もうやめてくださいぃ」

リエはカメラを床に置き、足を閉じようとするが、
太ももとパンツで滝川の顔を挟む格好になり、
正に至福の時。

「よーし、一端休憩だ!
ちょっとリエちゃん足を開いてよ、頭が抜けませんよ!」

「は・・すいません」

リエが足を開くとスルスルスルと滝川は身を起こして
立ち上がり、カメラを持ってPCの方へと向かう。

さっそく撮影された写真を取り込んで、確認していく。

「リエ、こっちに来い」

リエは滝川の隣の腰を下ろして、パソコンに目を向ける。

「最高の表情だろ。
羞恥心で潤んだ目の中にあどけなさが残る抜群の写真だ」

そこには今まで見た事がない自分自身の姿があった。
単なるエロ目的だと思いきや、
写真にはアイドルリエの新境地があった。

「す・・・すごい・・」

滝川はリエの頭を優しくナデナデする。

「これがお前だ。お前はもっと出来る。
そしてハリウッドも目指せる世界的な一流アイドルになれる器だ。」

「ほ・・・ほんとうですかぁ?」

「あああ、本当だ。この私が言うんだから間違いなしだ。
私に任せろ!」

「ハイ!」

リエは元気よく挨拶する。

そして、今のうちにトイレに行っておこうと、
撮影現場から出ていく。

今日はリエ以外は休みの為、
フロア全体が閑散としている。

今日は、このフロアは私の為だけにあるのね!

ウキウキ気分でトイレに入ると、鍵が壊れている。
誰もいないしと気にする事もなく、
パンツを脱いで、腰をかける。

その時急にドアがガバっと開き、
滝川がトイレに入ってきてカメラで撮影する。

カシャカシャカシャ

「良い驚きの表情だ!いいぞリエ、
はよチーチーしちゃいなさい」

「やめてくださいい。」

驚き、そして恐怖、嫌悪感で歪むリエの表情を執拗に撮る。

「ハイもらったー、その表情もらったー」

滝川は便器の前に座り込み、姿勢を低くして
スカートの中に頭を突っ込む。

手でスカートの上から頭を押しのけようと必死なリエ。

「ばっかも~~~ん、これぐらいで嫌がってどうする。
ほら、カメラを持て、また自分撮りをするんだYO。」

無理やりカメラを手渡せるリエ。

「出てってください。もうおしっこが出ちゃいますぅ。」

「良いいいぞー、きっと最高の写真になる。
はやく放尿シーンの表情をカメラで撮れ。
失敗するなよ。したら許さんからな!」

滝川はスカートとの中に頭を突っ込んで、
リエのオマンコの毛に顔を埋めながら叫んでいる。

我慢が出来なくなったリエは、
スカートの中に滝川の頭が入ったまま、
とうとうおしっこが出てしまう。

シャーーーーー

「はやくとれえええええい」

逆らえないリエ。
またもや自分の方にカメラを向け撮影しはじめる。

カシャカシャカシャカシャ

時々滝川の舌がクリトリに当たり、喘いでしまう。

おしっこが勢い良く出てきて、
滝川は受けとめようと舌を伸ばす。
舌の先端が尿を受け止め、あまりの勢いの良さに
尿がリエの太ももやマン毛に散乱してしまう。

カシャカシャカシャカシャ

リエはクリトリスを舐められたり、
おしっこを舐められながらも
一所懸命にシャッターを押す。

「リエちゃ~ん、おしっこ凄い勢いだねぇー、
ちょっと舐めてみたらしょっぱかったよー!」

「もう嫌です。こんな事する為にアイドルになった訳じゃありません。」

滝川は突然立ち上がる。

「ばっかも~~ん、せっかくここまでやってたんだ!
お前は一流アイドルになれんだぞ。目を覚ませ!」

滝川はリエからカメラを奪い取り、リエの腕を持って
トレイから連れ出そうとする。

「ちょっと待ってください、パンツ履かせてください。」

滝川はリエの足元にぶら下がってるパンツを見る。

「ガハハハハ、こりゃ失敬失敬!」

滝川は屈み、リエのパンツをちゃんと履かせようとする。

「パンツぐらい自分で履けますよぉ」

「まぁまぁそう言わずに私に任せなさい」

滝川はリエのパンツを持って、上にあげて履かせる。

「何だか娘の世話をしている気分だなぁーガッハッハハハ。
よし、さっそく今撮影した写真を見てみるぞ」

リエの腕を持ってPCの前へと小走りで走っていく。
カメラとPCを接続して、
リエの排泄する表情を押さえた写真が画面に映る。

リエは写真を見てハっとする。
今まで以上に妖艶でエロティック・・
そしてキュート&ハッピーマテリアルが表現されている。

「どうだ!これがアートだ!これがアイドルだ!
何も私はセクハラしたいが為にやっている訳じゃないんだ!」

「す・・・すごい・・
これが私・・、綺麗・・・私って・・・キレイ・・・」

「そうだリエ、お前は綺麗だ、輝いている、
ダイヤモンドの原石とか良く言うけど、
お前はダイヤモンドそのものだ!」

「私は・・・ダイヤモンド・・・
そう・・・私はダイヤモンドそのものなのね!」

滝川はリエの肩に手をやり抱きかかえる。

「そうだ!お前はダイヤモンドだ!
俺が100カラット以上のダイヤモンドに仕上げてやるぞ。
俺にリエを磨かせてくれ!」

「巨匠~~~~!こんな私でよければたくさん磨いてくださいぃ」

カシャカシャカシャ

「いいぞー今の表情は一億以上の価値がある、
いつまでたっても流れない流れ星みたいだあああ」

「うふふふふー、巨匠ーその例え全然意味わかりませ~ん」

「ガッハハハハッハ、こりゃ一本とられたな!」

カシャカシャカシャ

「よーしリエ、スカートを捲りあげろ」

「巨匠・・・それじゃエロ写真じゃないですかぁ・・・・」

「今さっき磨いて下さいと言ったばかりだろ!
別にパンツを撮るんじゃない、リエの表情を撮るんだ。」

「ハ・・ハイ・・・・」

リエはもじもじしながらスカートを捲りあげる。
滝川は身を屈め低いアングルが撮影している。

「いいぞー、その嫌がっている表情は、
ブラックダイヤモンドのようだ。
暗闇に眩いばかりに光るジュエリーだ」

リエの顔がパっと明るくなる。

「コラコラーちょっと褒められたぐらいで
明るくならなーい。
よーししょうがない。」

滝川は仰向けになって、エリの股の間にヘビのように進入する。
頭上には紫の白のパンテイが見える。

カシャカシャカシャ

「おお!リエ!さっきおしっこ行った後に
股を拭かなかったらパンティにシミが出来るぞ!」

「いやん」

膝を曲げてスカートを押さえる。

「よし、そのままパンティを顔の上にもってこい。
はやくもってこんかーーーい」

腹を決め、巨匠について行くんだ!と
リエは顔面騎乗をする。
丁度鼻の辺りにクリトリスが当たってしまう。
滝川は頭を左右に振って、刺激していく。

「あぁぁーーん、巨匠ぉぉ、動かないでくださぃ。」

「よし、その表情を撮れ!」

パンティの下から声が聞こえ、カメラを手渡しされて
自分の表情をカメラにおさめていく。

カシャカシャカシャカシャ

「巨匠・・・動かないで・・・・写真がとれないよっぉお・・・
あぁぁん・・いやぁぁん」

滝川はさらに左右に頭を振って、
鼻でリエのクリトリスにエナジーを送る。

「だめぇ、きもちぃぃぃですうぅ」

そして舌を出しパンツを舐めましていく。

「おしっこつきのパンツはおいしいなー」

「あぁうぅうん」

リエは快感のあまり体が勝手に動いてしまい、
滝川の顔からずり降りてしまう。

落ち着こうと息を整えていると、
お尻を持ち上げられ、四つんばいの姿勢にされる。

滝川はリエのお尻にガブっと食らいつき、
そして舌を出して全体を舐め始る。
リエの匂いがついたパンティは滝川を興奮させていく。

「写真撮っておるかー?これも大事な個人レッスンだからなー」

「はぃ。。がんばりますぅ。」

片手で何とかカメラを持って撮っていく。

お尻に顔を埋め、深呼吸して、
リエの本質を見極めようとする滝川。

ふむふむ、リエは一見臆病だが、なかなか芯がある。
これなら世界的アイドルになって、
プレッシャーがかかるようになっても
自分の個性を失わないでいれるだろう。

滝川はリエのパンツをずらと、
綺麗な桃尻があらわれる。

「エークセレント!素晴らしいお尻だ!
エロさと可愛さとピュアなヒップ。
お前のラブリーマテリアルは尻だな!」

今度は生尻にガブっとかぶりつき、
顔を埋めていく。

「あぁぁん、巨匠・・・意味がわかりません・・
あっぅうん、きもちぃぃぃ」

「ガハッハハッハ、フィーリングだ。フィーリング。
頭で考えるな!体で感じろ!」

舌を突き出して、リエの小さい未開発のアナルを
舐めていく。

「そこはだめでぅ。汚いからいやああん」

「安心しなさい。磨いてあげますから!」

リエはいやいやとお尻を振ると、
滝川の小ぶりな鼻の先端がアナルにスポっと挿入されてしまう。

「うぅぅ・・これは!ノーズアナルセックス!
リエ、新境地だあ。今の表情を絶対写真におさめろ!」

「はぃい」

カシャカシャカシャ

リエは、滝川の鼻がアナルに挿入された苦悶の表情を撮影する。

アナルのあまりの締りの良さで、
鼻がムズムズして、アナルに鼻が入ったままクシャミをしてしまう。

「ハックショーン」

「いくぅぅぅ」

クシャミの衝撃でアナルの奥深くまで振動が伝わり、
体中に快感が走り、リエはイってしまう。

体が波打ち、手に持っていたカメラを落として、
お尻を突き出しまま、床へ倒れこんでしまう。

「リエ・・・・お前は・・・おそらく・・・
日本で初めてクシャミでイッた女だ。
いや、アイドルだ!」

「巨匠・すごい・・
すごいでぅ・・・快感の渦が一気に押し寄せて
私・・・いっちゃいました・・・」

滝川はアナルからスポンと鼻を抜くと、
ポッカリと穴が開いている。
大地に突如として、現れた空洞のようで、
神秘的な闇がリエのアナルにはあった。

深遠なる闇に惹かれた滝川は今度は
舌を突き出し、闇に向かい出だす。
徐々に闇に舌が飲み込まれ、手探りで探索するように、
ベロを動かしていく。

「もうそこはぁぁ、またいっちゃいそうですぅ」

リエの神秘的なアナルの中で、
左右上下にベロを動かしていくと、
どんどん入り口が広がっていき、
付け根までが入ってしまう。

滝川は今度は頭を前後に動かして、
高速で舌を出し入れしていく。

「巨匠ーもうだめえええ」

シャーーーーーーー

まんこの割れ目から勢いよく尿が飛び出る。

滝川はさっと立ち上がり、リエの傍らに落ちているカメラを
素早く拾いあげ、写真を撮っていく。

四つんばい状態でお漏らしして、下半身がビジョビジョになっている姿や
前に回ってリエが恥ずかしさと快感で悶絶している表情を、
カメラにおさめていく。

カシャカシャカシャカシャ

撮影する傍らでズボンを起用に自分で脱ぎ、
ペニスを露出させ、リエの口に押し込む。

カシャカシャカシャ

「リエこっちを向け、そして俺を愛する男だと思って、
オチンポに愛情を注げ!」

リエは上目遣いで滝川を見上げ、ペニスを咥え
チュパチュパしていく。

これは単なるフェラじゃない。
そう、これは愛、愛情を注ぐ行為。
巨匠に私の愛情を受け取ってもらわなくっちゃ!

愛しそうにペニスを舐め、
丁寧にあらゆる角度から舐めていく。
時に掬い上げる様に、時に包み込むように
ペニス、そして金玉に愛を注ぐ。

カシャカシャ

「リエ・・お前の愛を感じるぞおおお。
お前は俺が思っていた以上に愛情深いアイドルだったようだ。
フェラというより、ラブ&スロートでお前はより磨きがかかってきた。
昨日のリエより今のリエのが100万倍アイドル力があがっている」

リエはフェラをしながら、うれしそうにコクンと頷く。

そう・・私は綺麗になっていく・・・
感じる・・・どんどん磨かれて・・
美しくなっていくのが感じるわーーーー
私・・・ハリウッドアイドルに絶対になる!巨匠に私の愛がもっと届け!
おちんぽに愛注入よ。

チュパチュパチュパチュパ

「感じる・・リエ・・とっても気持ちいよ・・・
愛って気持ち良いんだなぁああ」

滝川はリエの口からペニスを出して、
リエを仰向けに寝かせる。

「リエ、今度は愛を注ぐだけじゃなくて、
愛を受ける器をつくるぞ!
ファンからの愛情を上手に受け止め、
それをパワーにする器をつくるからな!」

「ハイ!」

そうね、愛情を与えるばかりじゃなくて、
愛情を素直に受け取れるようにならないと、
世界的一流アイドルにはなれないわ。

リエは足を持たれ、ガバっと開く。
滝川の愛情ペニスがマンコに挿入されていく。
周囲には漏らした尿が飛び散っていて、
アンモニアの匂いが充満している。

「リエの尿はアロマテラピーの効果があるようだ。
いつもよりリエの事を愛おしく感じるぞ。
いくぞリエ!愛情を受け止めろ!」

ズブっとマンコに入っていき、ラブパワーを注いでいく。

「愛を感じるかああああああ」

「ハイィ、私、愛を、ラブを感じますう。
きもちいいですぅ」

パンパンパンパンパン

荒れ狂う馬のように滝川は体全体を動かし、
突いていく。

「すごいぃ溢れるぅ、愛が溢れていくぅ。
チュしてほしい。唇からも愛をくださいぃ。」

滝川は腰を動かしたまま、顔を近づけてキスをする。
口を開きディープキスをして、
お互いのベロが絡み合う。

パンパンパンパンチュパチュパチュパ

「巨匠っぉお、私ぃ愛に溺れておかしくなっちゃいそうぅ。」

「よしぃ、第一関門だあああ。
まずは溺れて、愛の海の泳ぎ方を覚えるんだああああ」

二人は激しく、絡み合い、お互いの愛を確認するように
求め合う。
滝川の愛がピークに迎えようとしている。

「リエエエ、俺のピュアラブジュースを
お前の体内に注入するからなああ」

「きてええええ、
いっぱいピュラブジュースくださあいい。」

バンバンバンバン

ドピューーン

リエのオマンコに滝川の精子が飛び出る。

「どうだ?俺のピュアラブ、しっかり感じたか?」

「す・・・すごいですぅ・・ピュアラブ感じましたぁあ。
純粋、純血、純朴・・何ていうの?
ピュア・・そう・・・ピュアガールになって気分・・・」

「ピュアガールアイドルがここに生まれた。
リエ、お前は世界のピュアガールとして生きていくぞ」

「ハイィ・・」

二人は起き上がると、
リエのマンコから白濁の精子があふれ出す。
ポツン、ポツンと床に垂れ、
真珠のような色合いで神秘的な空間がそこにあった。
リエは下を見てその様子をウットリと見ている。

「綺麗・・・私のマンコから宝石が溢れ出ているわ」

「うむ、これがアイドルだ。全身から宝石のような
眩い光が溢れ出る。
どうやらアイドルの資格を得たようだな」

「じゃぁ・・私これで本物のアイドルになれんですね」

「そうだ。お前は本物のアイドルに
そう正に今、本物のピュアアイドルになったんだ。」

あまりのうれしさにリエは涙ぐむ。
滝川はそっと肩を抱き寄せ、祝福をする。

「このアイドルに幸あれ」

終わり。

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2013年11月17日 トラックバック(0) コメント(0)

【エロ小説】お漏らし女子のHな診察体験談【ちょっとHなライトノベル】

ここは、世界的権威のある「フェラチオンヌ」性病院。

木村はこの「フェラチオンヌ」で性交科を勤めるお医者さん。

ビシっと白衣を来た木村は、いつものように椅子に座り患者が来るの待っている。

しかし今日は珍しく患者が少ない。

あまりにも暇なので、ピンクのナース姿のナオを呼びつける。

「木村先生~なぁにぃ~?」

長い髪のナオは常に口に綺麗な黒髪を咥えて甘えたポーズで歩いていくる。

「何でしょうかじゃないよ!こっちこい!」

木村は、ナオに後ろを向かせると、尻を鷲掴みする。

「もうー先生ー暇だからってそういのは駄目ですよー」

「うるさーい、患者が誰も来ないんだー。
ナオのエロ尻ぐらい触りたくなっちゃうんだよ。」

二人はイチャイチャとふざけていると、
後ろのドアからノックする音が鳴り響く。

振り返ると小柄なショートカットの女性が立っている。

ようやく患者が来たな!

木村は女性のどうぞと椅子をさしだす。


「よろしくお願いします。」

木村はドキっとする。
ア・・アニメ声・・・
久々の当たりの萌え患者が来たぞ~い!!

冷静を装い女性に質問していく。

「えーとお名前は?」

「真由美です」

「真由美さん今日はどうされましたか?」

真由美はちょっと顔を赤らめて下を向いている。

「真由美さんせっかく性交科に来たんですから
恥ずかしがらずに何でもおっしゃってください。
私、この世界的名医の木村が力になりますから!」

「あ、あのー私ーシャワー浴びるとお漏らしてしまうでふ」

「でふ?」

「え、いや、すいません、舌足らずで・・」

顔真っ赤にする真由美に木村は屹立してしまう。

「大丈夫ですよーここではオープンにいきましょうー!
オープンハートですよーオープンハート!
えっと、シャワー浴びるとおしっこ出ちゃうんだ?」

「は、はい・・」

「よし、まずは見せてもらいましょう」

木村は部屋の右奥に歩き出し、ドアを開けるとお風呂場が現れる。

真由美はびっくりしてモジモジしている。

何て可愛いんだーまゆみちゅぁーん、早くぶちこみたい・・
木村は真由美の細い腕を取り、お風呂場へ連れて行く。

「その可愛いお洋服を脱いじゃいましょう」

下を向き耳を真っ赤にしてモジモジしている。

「私は医者ですから、恥ずがしがらないで大丈夫ですよ。
よしわかった私が脱がせてあげましょう!」

優しく胸に手をやりブラウスのボタンを外す。

「だ・・だいじょうぶでふぅぅ。
じ・自分で脱ぎまふぅ」

「アハハ、また舌足らずが出たねー
安心しなさい、私が脱がせます」

半ば強引にボタンを外していき
真っ白いブラジャーが現れる。

「真由美ちゃんに良く似合うブラだねー
シャワーを浴びるからこれもとっちゃうね」

背中に腕を回しフォックをはずし、
ブラジャーがストンと床に落ちる。

可愛い乳輪のピンク乳首の真由美。
我慢できずに軽く乳首を摘んでしまう。

「いやぅん。」

「アハハハハ、大丈夫ですよー心配しないで!」

木村のペニスは勃起しまくり。

アニメ声で舌足らずで、ショートカットは木村の大好物なのだ!

そして、チェックのミニスカートを脱がしすと、
ピンクのパンティが木村の目の前に現れる。

うっとりと眺め、ゆっくりパンティを脱がせると
ジャングルヘアーの剛毛真由美。

「す・・すごい・・ジャングルじゃないかぁああ!」

「そんな事言わないで下さいぃぃ。
気にしてるんでふぅ・・」

涙目になって訴えるように呟く真由美に
木村は抱きしめる。

「大丈夫です!このギャップが男性はたまらないのですよ!
ロリ系美少女、アニメ声の真由美ちゃんのマンコは剛毛!
男ならすっごく興奮しますよ!自信をもってください!
この世界的名医の木村が保障します!」

真由美はちょっぴりハニカム。

「本当ですかぁ?」

「本当だー、実際私、木村は興奮してまふ」

「あれー先生まで私の舌足らずがうつちゃったー」

「アハハハハ、こりゃ一本とられたなー」

和気藹々のムードになり、木村も裸になり
二人でお風呂場へ入る。

木村はシャワーを出し、温度調節して
真由美にシャワーを浴びせる。

「真由美ちゃん気持ち良いかい?」

「はい・・・」

目を背ける真由美に木村は戸惑う。

「どうしたいんだい、何でそっぽを向くんだい」

「だって・・・先生のオチンチンすっごく大きい」

「ガハハハッハッハ、そりゃ真由美ちゃんみたいな
可愛い子の裸みたら世界的名医の私のペニスも肥大化してしまうよ。
それだけ真由美ちゃんが魅力的だって事だ。
だからこっちを見なさい。」

恥ずかしそうに木村に視線を移すと、
ついつい目がオチンチンにいってしまう。

「見たければたくさん見ればいいんだぞー
触っちゃってもいいぞ!ガハハハハアハ」

真由美は次第にモジモジしはじめる。

「お、おしっこが出るのかい?」

「はいぃ、おしっこが出そうなんでふぅ・・」

「よし、いいぞだせー」

「はいぃ」

真由美は足を開くと、黄色いおしっこが
マンコから溢れ出る。

すかさず木村はおまんこに口を近づけ、
お湯と真由美の尿のブレンドを味合う。

「真由美ちゃんのオシッコ美味しいよぉ~~~!」

おしっこが止まり、木村は真由美のマンコから口を離し
立ち上がる。

「せ・・せんせいぃ、この病気治りますかァ?」

木村は真由美を見つめゆっくりと首を振る。

「真由美ちゃん治す必要などないんだよ。
これは真由美ちゃんのセックスアピールなんだから!」

「えぇええーでも・・・おしっこしちゃうの恥ずかしくて
彼氏と一緒にお風呂は入れないんでふぅぅ」

「ま・・まゆみちゃん!彼氏がいるのかい?」

「はいぃ」

愕然とする木村。

これだけキュートで放尿癖もある最高の真由美なら
彼氏いてもおかしくない、落ち着け自分!

「彼氏にはお漏らしする所見せられないの?」

「はいぃぃぃ」

「でも先生には見せれたよね?」

「はいぃ・・でもそれはお医者さんだからぁ・・」

「真由美ちゃん!じゃあ今の彼氏と別れて私、世界的名の木村と付き合いなさい!
私なら真由美ちゃんのおしっこも受けれ入れる事が出来ます。」

「でもぉ・・」

「でもじゃない!この世界的名医の木村と付き合うんだ!」

木村は真由美を抱きしめ強引にキスをする。
真由美の分厚い唇の感触に、亀頭からカウパー液が出てしまう。
小さく可愛いおっぱいに優しく手を添え、
モミはじめる。

「はぁぁ・・・ちぇんちぇぇーダメでふよぉ」

「安心しなさい、私は医者です、患者の悩みを解決するのが
私の役目なんです!」

木村は真由美の唇から顔を離し
首筋を舐めて徐々に胸にせめっていく。
可愛いピンクの乳首をペロンと一舐めすると
真由美はビクンと痙攣する。

「感度良好!真由美ちゃん感度良好!」

ペロペロペロと乳首を舌で攻め続ける。

「しぇんしぇいぃぃーそんなされたら
真由美おかしくなちゃうよぉ」

「おかしくなって良いんだよぉおお!
全部この木村にお任せください!」

乳首を舐めながらジャングルな陰毛の真由美のマンコに右手を近づける。
おまんこの毛をガバっと掴み、優しく上下させる。

「らめぇぇ」

真由美は悶絶してしまう。

ジャングルをかいくぐり、ようやくマンコの入り口に到達して
ゆっくりクリトリスを探し当てる。
小さいお豆を発見して軽く摘むと
真由美はビクンと痙攣して
またおしっこをお漏らしてしまう。

「ま・・まゆみちゃんん、君はお漏らし体質なんだな!」

「うぅぅぅう・・はちゅかしぃ」

「ハハハハ、木村はそんな君が大好きさ!」

クリトリスを摘まれ放尿してしまう真由美を
愛おしくなり、可愛い乳首を優しくカミカミする。

「素敵だよー真由美ちゃん、
木村はもう真由美ちゃんに夢中だ!」

木村は乳首から口を離し、舐めながら
下腹部へと降りていく。
小さいお臍の匂いを嗅ぎ、執拗にお臍を嘗め回す。

「ちぇんちぇーお臍きちゃないよぉ。
そんなに舐めないでぇぇー」

「何!真由美ちゃんのお臍汚いのかい?
ならばこの木村が綺麗にしてあげましょう!」

お臍の穴に舌をつっこみペロペロ嘗め回す。

「ちぇんちぇー」
真由美は腰をくねらせ、お尻をフリフリしだす。

なんてキュートな動きなんだぁぁと
木村はすかさず真由美を後ろに向かせ
お尻に顔を埋める。

柔らかいぃい~、なんだこれは!豆腐?ババロア?
いやマシュマロだあああ!
何て真っ白で可愛いお尻なんだ!

よしアナルも舐めちゃうぞ。
どこに可愛い真由美ちゃんのアナルはあるのかなぁ?。

木村は真由美のアナルを舌でツンツンと刺激する。

「いやあぁぁん、、
お尻の穴はだめだよぉ。
そんな事誰にもされたことないのにぃ」

木村は目を輝かせる。

「なに!じゃあこの世界的名の木村が真由美ちゃんのアナルを
初めて舐めた男になれるのか。
真由美ちゃん今日をアナル舐められ記念日にしよう!」

「もうちぇんちぇーい」

お尻をクネらせ木村の舌から逃げようとするが
上手い具合にお尻を左右に振った時に
木村の舌がアナルに挿入されてしまう。

「入っちゃたよぉ、らめぇぇ」

木村はアナルに舌を出し入れして、
アナル拡張していく。
舌を変幻自在に形を変え、アナルを色んな方向に
伸縮させる。

木村は舌をアナルから出すと、
アナルに小さい穴がぽっかり空いている。

ふふふふふ、真由美ちゃんのアナル拡張成功だ!

ニヤリとした木村は真由美の正面に回り
ジャングルを掻き分け、クリトリスを舐めはじめる。

「イっちゃうよぉぉ」

真由美はクリトリスを舐められ
快感のあまりまた放尿してしまう。

木村の胸に真由美ちゃんの尿がかかり
ツーンの尿の香りが充満する。

「ガハハッハ、
真由美ちゃんのおしっこまみれになっちゃったよ。
素晴らしい香り!」

「ご・・ごめんなしゃぃぃ」

真由美は顔を真っ赤にしてうつむく。

「じゃあ真由美ちゃんの舌で綺麗にしてもうかなぁ。
ガハハハハハ」

木村は立ち真由美に体を舐めさせよとする。

「きちゃないからあぁ、シャワーでながしまふよぉ」

「だめだめー真由美ちゃん、これも医学的アドァイスなんです!」

「ほんとうでふかー?」

「もちろん本当だとも、さぁ真由美ちゃんの尿まみれの
木村の体を舐めたまえ」

真由美は渋々木村の体を舐め始める。

「真由美ちゃん、木村の右の乳首にたくさんおしっこかかったようだ。
右乳首を舐めておくれ」

「はひぃいぃ」

真由美は短し舌で一所懸命に木村の乳首をナメナメする。

気持ち良いぃっぃ、おしっこついた乳首を舐める真由美ちゃん。
医者になって本当によかったぁぁ。

「真由美ちゃん左手で左の乳首を触りながら
舐めてくれないかい。」

「はひぃ」

真由美は右の乳首を舐めながら、
左手で木村の左の乳首をいじりだす。

木村は乳首を一生懸命舐める真由美の顔を
見つめ、いつの間にか恋に落ちていく。

真由美ちゃんの未来は僕のものだぁあああ。
真由美ちゃんと付き合えば毎晩こんな夢のような宴が
繰り広げられるんだなー。
真由美ちゃんも絶対この世界的名医の木村を好きになるはずだ。
なんてったって木村は世界的名医の医者だ!
医者に惚れない娘はいないはずだ!。

木村は乳首を愛撫されながら
真由美ちゃんとの未来を夢見ていると
ペニスを握られる感触がして
下を向く。

「ま・・まゆみちゅあああん
自分から木村のペニスを触ってくれたんだね。
感激だ!」

「ちぇんちぇーのおちんちん何かかっこいい」

「え?かっこいいって何だい?」

「う~ん、なんかそそり立つ感じで
上にぴょ~んってなってかっこいいの」

「アハハハハハッハ、うれしいなぁ
ペニスがかっこいいって褒められたの初めてだよ。
今日は真由美ちゃんのアナル記念日と
木村のかっこいいペニス記念日だな!
アハハハハハ」

「ヘヘヘッヘ」真由美は無邪気に笑う。

「じゃあ木村のかっこいいペニスを舐めてもらえるかい?」

真由美はちょっと困った顔して
「えーでもわたひ舌短いからフェラ下手って言われるんですよぉ
自信ないなー」

「真由美ちゃんそんな男と別れてしまいなさい!
この世界的名医の木村なら真由美ちゃんのフェラに満足できます。
さぁフェラしてみましょう」

真由美は屈み、短い舌で亀頭をナメナメしはじめる。
ペニスの先っぽに涎をたくさんつけ、
小さい口を開き、ペニスを口の中へと入れていく。

可愛いお口に木村のペニスが入っちゃたよ。
何てやらしいくて、可愛い顔して
フェラしているんだぁ。
真由美ちゃん・・・
手を一切使わず、口だけでフェラしてくれてる・・・
何て愛情深い子なんだぁ・・
手を使って楽しようとする考えが一切ない・・・
これはこの世界的名医の木村に惚れてるな・・・

「大好きだよーまゆみちゅあん」

真由美はうれしそうに微笑み、
頭を動かしてフェラしていく。

「真由美ちゃん気持ち良過ぎだよぉ。
この世界的名医の木村がイカされそうだぁ。
真由美ちゃんの中でいきたいなー。
世界的名医の木村の為に仰向けで寝てくれないか?」

真由美はペニスから口を離し、
恥ずかしそうに頷くと仰向けで寝っころがる。
真由美を仰向けに寝かせ
木村は真由美の足を高く持ち上げ
ゆっくりとマンコにペニスを挿入していく。

「真由美ちゃんの小さくて可愛いわれめちゃんに
木村のペニスが入っていきますよ。」

「ちぇんちぇーきもちいぃですぅ。」

木村はゆっくり腰を動き出し、真由美の奥へ入っていく。

ジャングル剛毛な真由美だが
割れ目は小さく、可愛いらしいピンク色で
木村のペニスを締め付ける。

「うぅ真由美ちゃんのマンコ凄くきつくて
世界的名医の木村はやばいです。」

「真由美の良いぃ?ちぇんちぇーー」

「いいよーー。名器だぁあ真由美ちゃん、最高だよぉぉ
この世界的名医の木村が言うんだから間違いなし!」

「うれちぃぃ、ちぇんちぇーのペニスも
ちゅごいよぉ」

徐々に動きを早くなり、木村は真由美に覆いかぶさり
マンコにガンガンつく。

真由美も木村に抱きつき、
肩に口をもっていき噛み付いてくる。

「あうぅ、いくぅう」

真由美はビクンと痙攣してしまう。

「アハハハハハッハ、真由美ちゃんもういちゃったのか。
いき上手だなぁーアハハハ」

「だってーちぇんちぇー凄いんだもんぉ」

「世界的名医の木村は凄いのかー!うれしいなぁー
真由美ちゃんにそう言ってもらえると
世界的名医の木村はとてもうれしいぞ。
よし、今度は真由美ちゃんが上になってくれ!」

木村は真由美を抱きかかえ、真由美が上になる。

「真由美ちゃんの騎乗位を堪能させてもらおうかな
ガハハ」

真由美は少し自信ありげな顔をして
腰を動かし始める。
波をうつように、前後に腰を擦りつけ
まるで踊っているな真由美。

「うぅ、これは凄い・・・
真由美ちゃん・・凄過ぎるよ・・
ちょっと・・ちょっとまって・・
世界的名医の木村はいきそうだよぉお」

木村の声にも無反応で
真由美は顔をあげながら、夢中で腰をクネらせる。

「ちぇんーちぇーちゅきーー
ちぇんちぇーちゅきだよぉ」

「まゆみちゅあん!
この世界的名医の木村も真由美ちゃんの事だいすきだああ!
イくぅぅうぅ」

木村は真由美の腰使いで
真由美の中に精子を発射する。

マンコの中に精子が突入すると
真由美はビクビクビクビクンと痙攣して
木村の胸元へ倒れこむ。

「ちゅごおぃ」

木村は真由美を抱きしめながら
マンコからペニスをゆっくり抜くと
足の辺りに生暖かさを感じる。

真由美は快感のあまりまたもや放尿してしまった。

「はちゅかちぃですぅ」

「この世界的名医の木村はそんな真由美ちゃんが大好きですよ!」

二人はキスをして愛を確かめあう。

木村は起き上がり真由美を抱きかかえ、
二人でシャワーを浴びる。

シャワーを浴びる最中もキスをして
抱きしめあっていると、真由美がまたもや
シャワーによりおしっこをしてしまう。

でも愛し合う二人には尿漏れなど関係ない。
アンモニアの匂いが充満する中、
おしっこをすくいあげ、口にもっていく木村。
愛されていると実感して涙ぐむ真由美。

おしっこが二人の愛を繋ぐ。



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2013年11月16日 トラックバック(0) コメント(0)

【風俗体験談】幼児プレイ専門店「エロエロ大人幼稚園」【赤ちゃん言葉】

今日も一日頑張った!

孝は会社から出て、繁華街へと向かっていく。

久しぶりに今日は大人幼稚園に通う日だと、
既に勃起しながら歩いていると、
ポケットに入れていた携帯が鳴り響く。

画面を見ると、自宅からだ。

電話に出ると、5歳の娘の明奈の元気な声が聞こえてくる。

「パパー今日は早く帰ってこれるよねー」

娘の声を聞き、思わず顔がほころんでしまうが、
今日は幼稚園に行かなければならない!

「うーん、ちょっとだけ遅くなるかなー
3時間後には帰るから」

「おそーい、はやくかえってきねー」

電話がプツンと切れると、じっと携帯を見つめてしまう。

可愛い愛娘からの電話。
早く家に帰ってあげたい気持ちも当然あるが、
この下腹部の膨らみは収まらない。

それに、愛娘の頼みといっても、
大人幼稚園を休む訳にはいかない。

孝は早足で大人幼稚園に向かい出す。

そして、薄汚れたビルに入りエレベータで三階に行き、
扉が開くと目の前に「ペロペロ大人幼稚園」の看板が目に入る。

孝はペニスをますます膨らませる。

胸を躍らせ看板をくぐり、中に入ると元気に挨拶をする。

「ユミせんせーい おはようございまちゅうー」

ユミは裸エプロンの姿で孝にニッコリ微笑みかける。

「はーい孝くーん、おはようー」

孝はユミ先生のもとに走っていき抱きつく。

「うふふふー甘えん坊さんねー」

ユミは、孝の頭を優しくなでてくれる。

「ねーユミせんせーい、ご挨拶のペロペロしてー」

「もうしょうがないわねー」

ペロペロペロペロ

ホッペを優しくペロペロされて幸せな気持ちでいると、
先に来ていた50代の頭髪がやや寂しくなった裕次郎が二人のもとへ歩いてくる。

「たかしくんばっかずるーい。
ゆうゆうもペロペローしてよ。」

ユミ先生に裕次郎と孝が僕の頬をペロペロしてとお願いして困らせる。

それを見かねて、奥の部屋から園長先生の政子先生が出てきた。

48歳、巨乳Gcupの延長政子先生も裸エプロン。
この「ペロペロ大人幼稚園」の保母さん達は、
全員裸エプロンがユニフォームとなっている。

「コラコラー皆で仲良くしないといけませんよ!
知子先生だっているでしょー」

孝と裕次郎は政子の方を向く。

「だってーユミ先生のが好きなんだもん」

「ぼくもー」

二人はユミ先生に抱きつきエプロンの上から
胸をもみながら返事をする。

政子は怒った表情をして二人に襲いかかる。

「コラーそんなに悪い子は私の巨乳で顔を挟んじゃうわよー」

裕次郎は政子に顔をおっぱいで挟まれてしまう。

「うわーーすごいーまちゃこてんてーのおっぱいやわらかいー」

「えーずるいずるいタカ君にもちてー」

政子は次に孝の顔をはさんであげる。

「ちゅごいーーちゅごいよーーーまちゃこてんてー」

パフパフパフパフ

孝は4政子のおまんこを触ってあげると気持ち良さそうに喘ぎ出す。

「あんぅーもう困った坊やねー、きもちいわー」

孝と政子を見ていた裕次郎も興奮してきて
ユミの手を持って知子のもとへ行く。

知子は寂しそうに立っていたが
二人が近づいてくるのを見て嬉しそうに笑いかけてくる。

「ごめんねーさっきはイジわるしてー
知子てんてーもちゅきだよー」

裕次郎はエプロンの上から知子の乳首を舐めてあげる。

「おいちいよーともこてんてーのちくびだーいすきー」

「あぁーんゆうくん上手ねーきもちいいー」

乳首を舐めながら、エプロンの中に手を入れて
ユミのおっぱいを揉んであげる。

「わーい、おっぱいだらけだーわーい!
あれーなんだかーオチンチンが大きくなってきちゃったよー。
病気かなーともこてんてーとユミてんてー見てー」

下腹部を突き出すとユミと知子は
優しくズボンとパンツを下ろしてあげる。

そして、勃起率120%のデカマラに二人はうっとりする。

「あらあらー大変ねーこんなに大きくなっちゃてー」
とユミが言うと知子は「本当ねぇー。どうしましょうかしらぁ?」とちょっぴりHな表情をする。

「じゃぁこうしましょう!」

知子は右に、ユミは左に行き、
両サイドからデカマラをペロペロと舐めてあげる。
知子とユミで裕次郎のデカマラをナメナメする。

「気持ち良いよー、てんてー達の舌ちゅごいー」

チュパチュパチュパチュパ

ユミがデカマラをパクっと一飲みして
知子は裕次郎のスーツを脱がし
乳首をナメナメしはじめる。

裕次郎は悶絶しながら、
知子の乳首を優しく触る。

「ああーん もうHな手なんだからー」

「そうだよー僕の手はHな手なんだよぉ。」

裕次郎は鼻息荒く乳首を触る。

ユミは上目遣いに裕次郎を見あげながら
バキュームフェラを開始する。

ジュバジュバジュバジュアバジュロロロ

「ユミてんてーーーなんだそれー
すごいーーー魔法のお口だー
ゆうゆう気持ちよすぎておかしくなっちゃうよー」

スポンと口からデカマラを離し

「ゆうくんまだおかしくなっちゃだめー」

と言いながら立ち上がりキスをする。

一方孝と政子はいまだにパフパフ天国。

「もうーたかくーん、もうパフパフやめていい?」

「ダメだよーパフパフもっとー
政子先生にもご褒美あげるからー」と巨乳に顔を挟みながら
上目遣いで甘えた目をする。

「もうー甘えん坊さんねー。
ちゃんと先生にもご褒美頂戴ねー」

「うん!」と元気いっぱいに答える孝。

孝はお礼にとパフパフされながら、
クリトリスをイジイジしてあげる。

「たかくんーマーベラス!
マーベラスよー」

腰をクネクネする政子に執拗にクリを攻め続ける。

「だめーいっちゃうわーー」

腰やお尻のクネりが大きくなり
スポンとアナルに指が入ってしまう。

「わー、お尻の穴に指はいっちゃたよー」

政子はここぞとばかりにアナルに入った指を離さないように。
ピストン運動し始める。

「アナル大好きなよー、たかくんーこんな先生でもきらいにならいでねー」

乱れ狂う熟女政子。

アナルに指を入れられてで感じる巨乳熟女政子。

政子は孝の手を持って親指もアナルに入れてもらろうとする。

「おねがーい、おねがーい、親指もいれてー。」

腰をクネクネしながら二本の指がスポンとアナルに入っていく。
気持ちよさのあまり、マンコから政子自家製ラブジュースが
溢れだし、床はビチャビチャに濡れる。

「あーまさこてんてーお漏らししたー、きたなーい」

孝は政子のアナルから指を抜いて、
政子を仰向けに寝かせ、足を持って開く。

「まさこてんてー汚いから僕がキレイキレイにしてあげるねー」

マンコに顔をもっていき、ラブージュースまみれのマンコを
舌でゆっくり舐める。

「嬉しいわー。いっぱいキレイにしてー」

「うん、僕、キレイにしてあげるぅ。」

あふれでるラブジュースを執拗に舐め
ビラをぱっくり手で開きクリトリスも舐める。
クリトリスのまわりを舐め始め、優しくゆっくり
クリトリスを刺激。

「たーかーしーくーーーんー!
すごいぃ。」

孝は、まんこから口を離し、
アナルをクンクン匂いを嗅ぎ始める。

「先生のアナルくさーい、ここもキレイにしなきゃねー」

アナルに思いっきり舌をつっこみ、出し入れする孝に
政子はうれしさのあまり涙ぐむ。

48歳で始めてアナルを舐めてもらえた政子。
感激と気持ちよさに身をもだえ、嗚咽を漏らす。

「たかしくぅん、大好きぃ」

「僕も大好きだよぉ」

孝はニッコリ微笑み、舌を抜き政子にキスをする。

さすが48歳熟女の舌業で孝の舌を絡めとる!

「あぅん、てんてーの涎あまーい、おいしいょ。
てんてーぼくアナルにオチンチンいれたくなっちゃったー
いれてー」

隆は仰向けに寝っころがると、政子は孝のペニスを
持ってアナルにペニスを挿入する。

「てんてんーのアナルきつくてー素敵ぃぃ。」

政子はもう何も耳に入らず、ガンガン上下に動き、
涎を垂れし、孝の胸元に滴り落ちる。
胸に落ちた涎を隆は指ですくい口にもっていき悦に浸る。

「美味しいよぉ。政子てんてーのアナルも最高だし、
涎も美味しいよぉお。」

政子は激しく動き淫らな顔で孝を見つめている。

「僕いきそうだよぉ」

アナルにペニスが入り上下に動かされて
もう我慢できなくなった、孝はいってしまう。

「うぅ、イクぅう。」

ドビューン

アナルに精子が溢れると政子はビクビクと痙攣して
孝の上に倒れこんでしまう。

「マーベラス、マーベラスぅ」

政子は痙攣しながら呟き続ける。

ようやく意識がしっかりして政子は起き上がり、
孝のペニスを口でキレイに舐めてあげる。

孝はスッキリした顔をしてスーツを着て、
園長の政子先生に優しくキスをする。

そして二人の後ろから裕次郎も事を済ませ、スーツを着て歩いてくる

孝と裕次郎はニッコリ笑い二人は保母さん達に別れの挨拶をして
エレベーターの中に入る。

「いやー今回も最高でしたなー」裕次郎は孝に話しかける。

「そうですねーこればっかりは止められません。」

エレベータが開き二人はビルの外に出る。
裕次郎が飲みに行かないとか誘うが、
孝は娘が待っているのでと断り駅に向かって歩く。

さてと、家に帰るか。

良き父の顔をした孝の顔がそこにあった。

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2013年11月15日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】変態教師と不良女子学生! 後編 「親子丼」【スカトロ親子体験!】

今日は母親参観と決めた金曜日。

定時の時刻になり、授業の始まりを教えるチャイムが鳴ると、
中村は興奮しながら職員室から出ていく。

「はーい、皆さんおはよう!」

「おはようございまーす。」

教室の後ろには一列に、
生徒達の母親が並び、羨望の眼差しで中村を見ている。

皆気合を入れた格好で、
短めのタイトスカートに網タイツでオシャレした痴女系母や
一流ブランドで全身をかためたセレブ風ママ達。

「お母様方もおはようー」

「はーい、先生ーおはようございまーす。」

中村は、そんな母親達をじっくり見物していると、
ボディコンを着て、舌で唇を舐めまして
淫乱なヤリマン風の母親を発見する。

「えーとそこのボディコンママさんこっちへ来てください!」

ボディコンママは、ヤッタ!と可愛く飛び跳ね、
スキップで中村のいる教壇まで向かう。

「奥さん凄いエロい服装だねー、痴女系熟女って感じで素敵ですね!
ところで娘さんは誰かね~?」

「さやかのママで~す!」

「え?さやか君のお母さんですかぁー」

さやかを見つめると、俯いてじっと下を見ている。

「ちなみにお母さんの名前は?」

「桃子で~す!モモって呼んでくださ~い」

「ガハハハ、明るいお母さんだな~。
さやか君、元気なママで幸せだね。」

目じりに小じわが目立つ四十路熟女の桃子。
Fカップの爆乳を強調するようなファッションで、
中村を誘惑する。

「ももさんおっぱい大きいね~」

中村は桃子の洋服から溢れそうなおっぱいを揉み揉みする。

年の割にハリのある肌で、柔らかいマシュマロおっぱい。

桃子はトロンとした目つきをし、
中村の手を掴み、自分で服の中に手を入れ、
「生乳を揉んでぇ~」と
甘えた声を出す。

「ももさん、積極的だねー。
こりゃさっそく早朝セックスかなー、ガハハハ。
そうだ、さやか君もこっちへ来なさい。」

立ち上がろうとしないさやかを
前の席の渚がさやかの手を取り、
無理やり連れていく。

「せんせ~い、さやか連れてきたご褒美に
私も混ぜて~。」

ニヤリとする中村。

「じゃあ渚のママもこっちへ来てください。」

後ろから着物を着て、髪を後ろに束ねた美熟女が
前へ来る。

「渚のお母さんは和美人だな~。
お名前は何ていうんですか?」

「薫です。」

艶のあるしっとりした声の薫。

桃子を左手で抱き寄せながら乳を揉み、
右手で着物の帯を取ると、臙脂色の着物がはだける。

「薫さんブラとパンツつけてないの?」

「はい、着物にはノーブラ、ノーパンがマナーですからね。」

妖艶な雰囲気の薫に惹かれ、
桃子から離れ、薫の唇に自分の唇を合わせる。

しっとりと濡れた唇で、
舌を入れると甘い香りが漂ってくる。

「いや~ん、先生私も~」

桃子は後ろから中村に抱きつき、
両手でズボンの上からペニスを揉む。

「ママ~私も~」

渚も参戦し、薫から中村を奪い、キスをして、
自分でシャツのボタンとブラジャーのフォックを外し、
おっぱいを中村の手に押し付ける。

「こりゃ皆凄いなー。
朝からSEXする気まんまんじゃないか。
でもーさやか君だけどうもそうじゃないようだなぁ?」

さやかは4人から少し離れポツンと立っている。

後ろに並ぶ母親達からも
「先生とエッチ出来るのに、
何であんな遠くに立っているのかしら。」と
疑問の声があがる。

そんな中、中村は桃子達から離れ、
さやかの方にビシっと指を差す。

「さやか君は、教師至上主義社会において、
全く先生を尊敬する事もなく、
そして先生とHしたくないという
稀有な学生なんです!」

「えーーー」

「うそー」

「ありえなーい」

「病気かしらー?」

教室内がどよめく。

「さやかーあんた本当なの?
中村先生を見てごらんなさいよ!
と~~ても素敵でセックスしたくなるでしょ?
本当は、もう濡れておまんこビショビショでおちんちん入れて欲しいんでしょ?」

桃子は取り乱し、
おっぱいをさらけ出したまま、
さやかに駆け寄る。

しかし、さやかは泣きそうな目で母親を見つめ、
首を振る。

「まー、私の教育がいけなかったのかしらぁあ、
先生~、どうしましょうぅ。」

桃子は不安そうにオロオロする。

「桃子さん落ち着いてくださーい。
大丈夫です!既に昨日2回さやか君とセックスしました!
徐々に私の事も好きになって、セックスしたくなるでしょう!」

「せんせーい、ありがとうございますぅ!」

桃子は中村のもとに駆け寄り、
土下座するように身を屈め中村のズボンから
ちんぽを出して、お礼フェラをしてあげる。

「ガハハハ、
桃子さん、お礼のフェラですかぁ?
嬉しいなぁー。」

桃子は上目遣いで中村を見上げる。

「せんせい!ももちゃんって言ってくれないといや~ん」

「わかった、わかった、ももちゃん気持ちいいよ!
そうだ、さやか君も一緒にフェラして
親子フェラしなさい」

桃子は立ち上がり、さやかを連れてくる。

「さやか、一緒にフェラしましょうね」

半ば強引にさやかにペニスを咥えさせ、
桃子は金玉を担当する。

渚と薫も二人の狂乱に参加し、
渚は中村とキスし、
薫は中村のYシャツを脱がせ乳首を舐めだす。

桃子の金玉使いは名人技で
パクっと口にくわえ、
舌で弄ぶ。
玉がリズミカルに左右にゆれて
メロディーを奏でる、金玉技。

さやかはペニスを咥えたまま
微動だにしないので、中村がさやかの頭を持って
無理やり前後に動かす。

5人がそれぞれ乱れ狂い、
それを見ている生徒や母親達は我慢できなくなって
5人の近くに陣取り、
様々な格好でオナニーをしはじめる。

「あぁーー先生のデカマラ私もなめたーい。」

「せんせーい、私のアナルみてぇー。」

「イっちゃうよっぉぉぉー。」

卑猥な声が教室に充満する。

中村は、皆が喘ぎ声を出し、
感じいるのに全く無反応のさやかにイラ立ち、
頭を持って無理やりイラマチオをさせる。

「ゴホッォゴホ、ゴッホォォッォォ」

さやかはペニスで喉を詰まらせ、涙を流しながらむせてしまう。
口からは涎が垂れ糸をひいている。

「せんせいー、ももちゃんの奥までくわえたーい」

桃子がむせているさやかを尻目に、
パクっとペニスを奥まで咥えこんでいく。

「ゴホッゴホッゴホ、ゴホォ、
つらいけどぉ、これが気持ちよいのよねぇー
さやかも癖になるでしょぉぉ。」

唖然とした眼差しで母親を見つめるさやか。

「ガハハハ、ももちゃんプロだねー、
イラマチオで気持ちよくなるなんて素敵だよー。
でもさやか君もプロなんですよ~。
昨日アナルを弄ってあげたら、ウンチ漏らしたんですよ!。」

「まぁー、さやか、あんた上級セックスの
スカトロもいけるね!
何よーもうーあんた嫌がってるフリして
実はハイレベルセックステクニシャンなのねー」

「ち・・ちがうよぉ・・ママ」

「ふふ、いいのよ、ママちゃんとわかっているから!
恥ずかしがらないでね!
それはとっても素敵な事なんだからー。
そうだ!ママにスカトロみせてよ!」

「いやよぉーーー」

拒絶するさやかだったが、薫がさやかのパンツを強引に奪い取る。

「四つんばいにおなり」

薫は艶のある声で命令する。
嫌がるさやかに薫はさやかの頬を叩き、
無理やり四つんばいにさせる。

「ふふふー薫さ~ん私の娘を調教してくださ~い」

「アナルの事なら私に任せてください」

薫は自信満々で答え、
さやかのアナルを指でほぐしていく。
親指でアナル周辺をマッサージし、
柔らかくなったと確認すると、
お尻の穴に顔を近づけ、アナルに舌を入れていく。

「やめてくださぃ。」

中村は椅子を持ってきて座り、渚にフェラさせながら、
さやかのアナル開発を見物している。

「お尻がああぁぁぁ」

「さやか、とっても今素敵な顔してるわ!
チャーミングよー。
写メでとってあげるわぁー」

桃子はスマホを取り出し、顔を歪ませるさやかの顔を
写メで撮る。

「せ~んせい~さやかとっても素敵な顔してるでしょ~」

「ももちゃん本当だねー、とってもさやか君素敵だねー。
ももちゃんもパンツ脱いでこっちにお尻向けてご覧」

桃子はボディコンを脱ぎ、黒のTバックを脱ぎ捨て
中村にお尻を向ける。

桃子のアナルに渇いた指をブスっと突き刺す。

「あ~~ん、私の汚いアナルに指入れてくれるなんてー
桃子☆か☆ん☆げ☆き☆」

お尻をクネクネ自分で振り、指の奥深くまで
アナルに挿入させる。

「気持ち良いですぅ。マーベラスだわぁぁ。」

「ももちゃんもアナル大好きなんですねー。
やっぱ親子は似るのかな!」

「もうやめてくださぃ」

薫にアナルに舌を出し入れされながら、
さやかは必死に逃れようと、お尻を振っている。
薫の長い舌でアナルの奥深くまで舌が進入し、
お尻の穴がどんどん拡張していく。
スポンと舌を抜いてみると、ポッカリとした
空洞がアナルに出来上がる。

「さやかさん、お尻の穴がちょっと大きくなりましたよ。
お次は指を入れてあげましょう」

「駄目ぇええええ」

さやかはお尻を振って嫌がるが、
薫は狙いを定め揺れ動くアナルに指を一直線で突き刺す。

「痛いぃぃい。」

「ふふふっふ、私を舐めるんじゃないよ!
お尻降ったぐらいで、避けられると思ったのかい
この小娘が!」

薫は今度は指でアナルをほじくり返していく。

「だめですーーーお願いです。、許してくださいぃ。」

「許すも何も、アナルを拡張してやるんだよ、
感謝しなさい、拡張のアナル姫の異名を持つ
私、薫がやってあげてるんだよぉ!」

さやかと薫を楽しそうに見つめながら、、
中村は桃子のアナルを激しく指でツンツンする。

「ももちゃんはアナルガバガナですね~
よくお使いになるんですかぁ」

「はいぃ、とっても気持ち良いぃ、アナル大好きだもんん」

「ガッハハハ、ももちゃん最高だーー。」

中村は桃子のアナルを弄りながら、フェラをしてくれる渚の頭を
片方の手で優しくなでる。

「なぎさは、なかなかオチンポナメナメするの上手だなぁ~。
先生いれたくなっちゃたよ。
立ち上がって後ろを向いておまんこに私のペニスを突っ込みなさい」

「嬉しいぃい。」

目をキラキラ輝かせ、渚は椅子に座っている中村に
お尻を向け、ゆっくりしゃがんでマンコにペニスをいれる。

「先生~私もペニスほしぃぃ」

「今日はももちゃんは指で我慢しなさい!
ほらーいっぱい刺激してやるからあああ。」

ガンガンアナルに指を出し入れする。

「もっと~もっと頂戴ぃ。」

身を捩じらせ感じる桃子。

渚のマンコにペニスがゆっくり入り、
マンコの肉厚がペニスを締め付ける。

「うぅぅ、渚ーお前ー高級マンコだな!
締め付け、イソギンチャクでニュルニュルじゃないかあ。」

「先生ー私もう離さないんだから。
今だけは先生のペニスは私だけのものよー。」

お尻を思いっきり上下に動かし、
ぽよんぽよんとお尻が揺れ動く。

「ちょとっちょっとーー待ってー。
先生こりゃすぐ射精しちゃうよ!
やばい。。気持ちいぃぃ。」

「いいよーせんせーい、好きなタイミングでいってー
先生の精子全部渚のものなのぉっぉぉ」

「こんな小娘にすぐイカされそうになるとはぁ!
名器だ渚ぁ~。」

「もっと名前呼んでぇー。」

「なぎさぁーなぎさぁああ。」

渚は尻を激しく動かし、自分で乳首をつねる。

「イクぅう。」

「きて~~。」

ドピューン

中村はイッてしまう。
渚のマンコの中に精子が溢れると、
渚は全身を痙攣させて倒れこむ。

「ちゅごぃ。」

中村は精子を出した事でスッキリし、
桃子のアナルから指をだす。

ジュボボボボボボン

桃子は指が抜けると、ウンチを漏らしてしまう。

「あらーウンチお漏らししちゃったわーー
だってー気持ち良いだもんん。」

「桃ちゃんはいつも明るいねー
スカトロしても明るいねー。
とっても可愛いよ!」

中村はちょっと疲れてさやかの方に目をやると
さやかも薫の指に刺激され、ウンチがアナルから
漏れるところだった。

「うんち出ちゃうぅぅ。」

ジュボボボッボボボン

さやかのお尻の下にウンチが溢れでる。

「親子揃ってスカトロプレーとは
このクラスの生徒は優秀だ!」

キ~ンコ~ンカ~ンコン

ちょうどウンチが出たところで
チャイムがなる。

オナニーに興じていた母親や生徒達も
オナニーを止めて立ち上がる。

「皆~今日は最高の授業だったなー。
先生疲れたから今日の授業はこれで全部終わりだー」

「はーい」

中村は身だしなみを整え、
教室から出ていこうとする時に
ふと後ろを振り返ると、まださやかが
ウンチの側で泣きながら倒れこんでいる。

「さやか君、二日連続でスカトロプレイとは凄いぞ!
後始末はしっかりしとくようにな!
では皆さんアディオース!」

中村は職員室へと戻っていく。

2013年11月14日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】変態教師と不良女子学生! 前編 【先生と生徒の変態体験】

新米教師の中村は長い廊下をニヤニヤしながら
一人歩いていく。

ここが俺の楽園だ!

自分の受け持つ教室の前で立ち止まり、
喜びを噛み締める。

そして、元気良く教室に入っていくと、
既に女子生徒達は、静かに座っていて、
新しい教師に胸をときめかせている。

中村は教壇の上に立ち生徒達を見回す。

総勢15名で全員女子。

「えーと先生の名前は、中村だ!
今年から先生になった新米教師だが、
皆さん宜しく!」

中村はにっこり微笑み、一人一人じっくりと、
女子生徒の顔を見つめる。

「じゃあさっそくこのクラスの法律を私が決めるかならー」

「はーい」と生徒達も元気よく返事をし、
目を輝かせている。

「まずひとーつ、トイレは先生と同伴!」

「ふたーつ、毎朝の下着チェック!
先生がどんな下着が好みかは教えない。
生徒諸君がそれぞれ考えてチョイスしなさい。
ちょっとだけヒントあげると私はギャップに弱い!」

「みーつ、金曜日は母親同伴で登校して一緒に授業を受ける!
まぁ最初はこの3つだけだからなーわかったかー」

「はーい」

「じゃあさっそく下着チェックするからなー」

中村は教壇から降りて、
教室のドア近くに座る生徒の元へ近づいていく。

「えーと君の名前は?」

「渚です。」

「渚君かー可愛いねー、じゃあ立ってみて。」

渚は椅子から立ち上がる。
中村はさっそく渚のスカートを捲ろうとしたが
思いとどまる。

「先生がスカート捲るんじゃおもしろくないなー。
渚君が自分でスカート捲って見せてくれないか?」

渚は嬉しそうに頷くと、スカートの裾を手に取り
ゆっくり捲りあげる。

「おい、ひもぱんかよ、可愛い顔してエロいな渚。
でもな先生はこういうギャップに弱いんだ。
ご褒美にキスしてやろう」

中村は渚にキスをすると
渚はそっと屹立したペニスを優しく掴む。

「アハハハ積極的だなー
こりゃ成績優秀だぁ!」

中村は渚から離れ着席させる。

次に後ろの子に同じように名前を聞く。

「さやかです。」

「さやかちゃんかー、じゃあ、さやかちゃんも立って
パンツを見せて。」

さやかはなかなか立ち上がろうとせず
座ったままでいる。

「ほうー。
この教師至上主義社会で、
いまだに教師に逆らう生徒がいるのかー。
こりゃ調教のしがいがあるなー。」

他の生徒達からも白い目で見られるさやか。
渚が後ろを振り向く。

「さやか、あんたさっさと立って
先生にパンツみせないさいよ。
馬鹿なの?」

さやかは渚を無視して座ったままでいる。

中村はそんな光景にニヤリとする。

「まぁ立ちたくないならそれでもいいよ。
ちょっと渚君、自分の机と椅子を前にどかしてくれないか?」

渚は「ハイ」と頷き、何をするのだろうかと
ワクワクしながら机と椅子を前に置きスペースを作る。

中村はさやかの机の前に屈み、
机の下から強引にさやかの足を持って開かせる。

机の下に入り、無理やり足を開かせると
そこには純白のレースのパンツが見えた。

「さやか君、反抗的な割には可愛いらしいパンツはいてるねー」

中村はパンツに顔を接近して匂いを嗅ごうとする。

ゴトン。

「イテテー頭ぶつけちまったよ。」

中村は机の下から出て立ち上がり、
さやかの机を横に動かす。

さやかは中村を睨みつけながら椅子に座っている。

「うーん、そんなに先生の事嫌いなのか?
おかしいなぁー、皆先生に憧れているのに
君だけだよ。
ねー皆ー先生の事好きだよねー」

「はーい、大好きでーす」と生徒達が声を揃える。

中村は座っているさやかの肩に手をやり
撫でるように手を下ろしおっぱいを触る。
拒むように体を縮めるさやかに、
中村は身をかがめ、キスをする。

さやかは、顔を左右に動かしキスを
避けようとするが、とうとう中村の唇に捕らえられ
強引に舌をいれられる。

さやかの口は甘いハニー系の味がする。
興奮した中村はおっぱいを揉む力が強くなる。

他の生徒達は二人の事をうっとりと見ていたが、
おっぱいを揉まれる様子を見ると激変する。

突然渚が「せんせーい、何でそんな反抗的な子の
オッパイなんか揉むんですかー?
贔屓ですよー。反抗的な態度とったら
おっぱい揉んでくれるんですかー?」と
文句を言い出す。

それに釣られて他の生徒達も騒ぎ出す。
「そうだーそうだーそんな子は、無視でいいよー。
さやかのおっぱい揉むなら私の揉んでくださーい」

中村はさやかの胸から手を離し、
皆を見つめる。

「なんだなんだー、これは、教育だよー。
渚ーお前のおっぱいも後でたくさん揉んだり、
ナメナメしてやるからちょっと待ってなさい。
他の生徒達も皆平等に愛撫してやるからなー。
でもまずは、教師至上主義社会の反逆児さやか君を教育しなきゃならん。
そうだ皆にも手伝ってもらおう!
皆でさやか君を取り押さえて、セーラー服を脱がしてあげなさい。」

生徒達は一斉にさやかに飛び掛り、
逃げ出そうとするさやかを取り押さえて、
乱暴にシャツのボタンを外し、
スカートを脱がせ、下着姿になる。

両腕と両足を数人の生徒達に押さえられ、
さやかは身動きがとれない。

「先生なんだか興奮してきちゃったなー
ちょっとその君名前はなんだい?」

「ユウコです。」

「ユウコちゃんこっちきて僕のオチンチンを出してくれたまえ。」

ユウコはうれしそうに中村に抱きつき、
ズボンと脱がせペニスを出す。

中村の近くにいた生徒達数人が、
立ち上がり自らペニスを舐める。

「さやかーこれが教育だー。
成績優秀な生徒達は何も言われずとも
先生のペニスをおしゃぶりしてくれんだぞー。」

抱きついているユウコにキスをしながら
さやかを見下ろす。

あー最高難易度資格の教師に合格出来て本当によかったー。

中村はユウコとキスをし、
生徒達にフェラされて至福の時を味わっている。

眼下ではさやかが下着姿になって手足を押さえられ
涙目で中村を見つめている。

よし!この反逆児を教育するのも教師の勤めだ!

「皆ー先生、これからさやか君とエッチするからー
しっかり見ているようにー。
嫉妬するんじゃいよ、これも教育だからなー。
後で順番にセックスしてやるからー」

「はーい」生徒達は元気良く返事する。

中村は、さやかのブラジャーに手を伸ばすと、
ブラを下にずらしおっぱいを出させる。

「ほうーさやか君綺麗なピンク乳首だなー
バストの大きさはBカップといったところかな?
丁度手に収まって良い感じだねー。」

さやかの乳首を咥え、舌でナメナメする。

「嫌そうな顔しているが体は素直だねー、
乳首が硬くピンとなってきたよ。」

「やめてくださいぃ。」

「アハハハ、無理だ!
先生は興奮しているんだ!
さやか君、君を思いっきり抱いてやる!」

身をよじって逃げようとするが、
手足をしっかり押さえられ身動きがとれない。

中村は円を書くようにおっぱいを
舐め、乳首に到達すると、軽くカミカミして
またおっぱいを嘗め回す。

そろそろマンコが濡れている頃合かな!

純白パンツの中に手を入れると指先にしっとりとした感触が
伝わってくる。

ビンゴ!

ビジョビジョじゃないか。
もしや、さやか君は奴隷願望があるのかな?
こりゃ一杯食わされたかもしれんぞ。
中村はニヤリと顔をあげさやかを見つめると
涙を流しながら目を瞑っている。

こいつ主演女優賞ものの演技だな!
お望み通り犯してやるさ。

中村はさやかのマンコに手を入れ
激しく動かす。

「いたぃーやめてー
誰か助けてぇ。」

「気持ちよいの間違いじゃないのかい?
ガハハハ。」

さやかのおまんことクリトリスを激しく責めながら、
体中を舐める。

ふと喘ぎ声が聞こえるなと、周囲を見渡すと、
他の生徒達が足を広げ、中村とさやかを見つめ
オナニーをしている。

「先生~、、私も挿入してほしぃ。」

「オチンチンペロりたいよお。」

「大好きー先生~。」

淫らな目をして物欲しそうに見つめる女子達。
よつん這いでオナニーしている女子もいる。

「お前ら最高だー。大好きだぞー」

「嬉しいぃい、先生イクぅう。マジイキしちゃうぅ」

中村の声だけイキまくる生徒の様子を見て、
とてつもなく興奮してきて、
さやかのおまんこを早く犯したくなる。

足を押さえていた生徒達に手を離させ、
抵抗するさやかの足を強く掴み、持ち上げ
さやかのパンツ横にずらし、
勢い良くペニスを挿入する。

「痛いぃぃい。」

「そういう態度が先生を興奮させるんだぞお。」

中村は激しく突き上げガンガン腰を動かす。

「本当にやめてくださいぃ。
嫌ぁああ。」

激しく叫び声をあげる程、
ピストン運動が激しくなる。

「よし、さやか~いっぱい愛してやるからなー
俺の精子をうけとめろよ!」

中村はさやかの乳首を掴んで捻り、
子宮に響くように奥までペニス突き、
グリグリする。

「さやか~先生もうイキそうだよ。
いくぞおおおおおお。」

ドピューン

さやかのマンコに中出しし、
奥までペニスを突っ込み、精子を充満させる。

ガバっとペニスを抜くと、
中村は渚を呼んで精子付きペニスを
舐める許可を与える。

「先生の精子おいしいー。
今度は私の中でイってくださいねぇー。」

渚が上目使いで甘えた目をして見つめてくる。

「どうだ!さやか!子宮に響いたかな!
アハハハ。」

ようやく自由になったさやかは身を丸め、
震えるように泣いている。

キーンコーンカーンコーン

「おー丁度授業終了だー。このまま解散なー」

「はーい」

中村はスーツを着て職員室に戻っていく。
中村は職員室に戻り、自分の席で一服していると
隣の席の綾子先生が話かけてくる。

「初担任でしょ~中村先生~
どうだった~?」

中村は綾子先生が口を開く度に
漏れる口臭にウッっと吐き気を感じるが我慢する。

「いやー最高でしたよー。」

「うふふ、私も数十年前かな~。
初めて先生になって若い男子生徒を犯しまくった日が
忘れられないわ~。」

しっかし、このババア口くせええなぁ。
このババアの男子生徒達可哀そうだわ。

中村は綾子の口臭にうんざりしならも笑顔で接する。

綾子はそんな事露知らずに
「最近若い子ばっかりだから~
中村先生みたいな大人の男性と
お相手したいな~みたいな?」

綾子はウインクしながら中村を誘惑。

「え?え~っと、今セックスしてきたばっかで
今日は枯れはてちゃいましたよぉー。
ガハハ。」

「何いってるのよ~!まだ30代でしょ~
もう~弱いんだから~」

「アハハハ、こりゃ参ったな~。
あ!教室に忘れ物しちゃった!
ちょっと失礼します。」

おい、ババア冗談じゃねえぞと怒りがこみ上げながらも
何とか抑え、逃げるように職員室から出ていく。

何の用事もないけど、
時間潰しの為に教室に行って見るかな。

教室に入ると、さやかが泣きながら一人で
制服を着ようといしているところだった。

「さやかちゃん」

中村が声をかけると、怯えた目で見つめてくる。

「まだいたのか~よし!先生が着るのを手伝ってあげる!」

さやかの持ってるスカートを奪い、
スカートを着させようとする。

身を屈め目を前にやると可愛い純白のパンツが目に入る。
先ほど抱いたばかりなのに、また屹立してしまう。

中村はスカートから手を離し、パンツを思いっきり下げる。

「さやかちゃんマン毛薄いね~」

まん毛を優しく掴み、ふさふさ弄ぶ。

体を硬直させているさやかを後ろに向かせ、
ズボンを脱いでバッグから挿入する。

抵抗をする気力も無くなったさやかを
後ろから突き上げながら
アナルに指を入れる。

「どうだい?アナルとおまんこのダブル挿入は、好きかい?
最高だろー、ガハハ」

アナルに指をつっこまれ身をよじるさやか。

「うぅーーもういやぁぁ。」

「アハハーもっと嫌がってくれええ。」

後ろからペニスを突きながら、アナルも指で
ガンガンおかしていく。

「綾子の糞ババアと話した後だから
余計にさやかちゃんを可愛く感じるよー。
アハハハ。」

パンパンパンパン

「オラいくぞおおお。」

ドピューン

さやかにまた中出しして、ペニスと指を抜くと
アナルを刺激しすぎたのか
さやかはウンチを漏らしてしまう。

「ありゃーウンチでちゃったよー。
さやかちゃんスカトロプレイ好きなの?
このド変態!」

ランラン気分で中村はペニスを仕舞い、
クラスから出ていこうとする。

「さやか君、自分のウンチは自分で処理しといてね~。
ガハハハ。
後、明日は金曜日だから母親とちゃんと一緒に
くるんだよ~。アディオース!」

さやかはうつ伏せになり、体を丸め
身を守るようにうずくまる。

続く

2013年11月13日 トラックバック(0) コメント(0)

【風俗体験談】雨の日限定の立ちんぼ売春婦【官能小説】

会社の窓から外を見ると、雨が降っている。

一週間ぶりの雨だと雄輔は勃起してしまう。

久しぶりの傘系女子に会える。
早く仕事を終えないと。

気合を入れ雄輔は、凄い勢いで目の前の仕事をこなしていく。、

同僚からはデートかよ?とからかわれるが
そんな事も一切気にもせず、屹立させならがら
仕事する。

定時になりと、すぐに会社を出て駅に向かい
電車を乗り継ぎ、大きな繁華街がある某駅で下車をする。

さっそく南口に早足で向かい、着くと息を整え、
雄輔は、傘を手に持ってボーっと立ち止まっている女性を物色する。

そして、ショートカットの地味なOLらしき女性にしようと、
歩いていき話しかける。

「雨振りましたねー、うれしいですか?」

相手の女性は驚いた表情をして見つめてくる。

チ、違ったか・・

「すいません・・間違えました。」

女性は不思議そうに雄介を見つめているが、
雄輔は気にかける事もなく、
また傘を手にして暇そうにしている女性を探し出す。

雄介は丁度駅から出て来たピンクの傘を持ったショートカットの
広末涼子似の女性を見つける。

すぐさま駆け寄り、また
「雨振りましたねー、うれしいですか?」
と話しかけてみる。

女性は微笑んで、
「ハイ」と言ってピンクの傘を差して
雄介を傘に招き入れる。

ヤッター、当たりだ!こんな可愛い傘系女子久しぶりだ!

心をときめかせ、そしてペニスを大きくさせる。

雄介はピンクの傘に入り
女性の傘を持って相合傘でホテル街へ向かう。

「さっきー普通の女性を傘ガールと思って話しかけたら違ったよー。」

「そうなんですかぁ、
でも見た目じゃわかりませんもんね。」

「そうなんだよねー。
雨の日だから傘持ってるのは当たり前なんだし、
そこから傘ガールを見つけるのはなかなか難しいよ!」

二人は雨の中一つの傘に入って歩いていく。

「そういや名前なんて呼べばいい?」

「桃子」

「桃子かぁー可愛い名前だねー
ピッタリだよー。」

桃子は優しく微笑む。

「よく傘系女子とお付き合いなさるんですか?」

「今日みたいな雨の日しか雨系女子はいないけどー、
そうだねー僕はよく付き合ってもらってるねー。
こうやって雨の中を相合傘で歩くと、親密な雰囲気になれて
僕は好きなんだ。」

桃子は頷き、
「そうですねー、雨の日って妙に人肌恋しくなって
相合傘でちょっと歩くだけで仲良くなれますもんね」

「そうなんだよ!」

雄介と桃子は楽しく話しながら
ホテルへと歩いていく。
雄介と桃子はラブホテル街につき、
休憩3時間7千円のそこそこ高いラブホテルを選んで入る。

ラブホテルに入るとパネルがあり、好きな部屋を選べるようになっている。

「どの部屋が良いかなぁ~プールのある部屋なんか良くない?」

桃子は少し顔を赤らめる。

「プールですかぁ、水中ファックは苦手かもぉ」

ファックという響きに驚き、桃子は見るが
キョトンした顔でこちらを見つめている。

こいつ実はとんでもねええ女なのか?
ファックっていう女性が言うの初めてきいたよ。
こりゃ気合を入れていかねばならんな。

気を引き済め雄介は選ぶふりをして、
そっと桃子の手を握る。

桃子は絡めるように雄介の手を愛撫しはじめてくる。
思わずウッっと息を漏らしてしまう。
いかんいかん、早く部屋を決めなければ。

「じゃあ、そこの和風の部屋なんかどう?」

「素敵ですねー。そうしましょう」

ボタンを押して、受付で鍵を貰う。

二人はエレベーターに向かい、
中に入るとすぐさまキスをし始める。
雄介は桃子の舌を絡め、尻に手をやり
優しくなでる。
桃子は思わず「まだダメですよぉ」と言って
雄介から離れ、可愛くアッカンベーをして
「部屋まで我慢ですよぉ」と後ろに隠れてしまう。

5Fに着き、二人は手を繋いで502と書かれた部屋に入る。

桃子はすぐさまベッドに座りポツリと呟く。

「ねーSEXして!」

「え?」

「う~~ん聞こえてるでしょおお、SEXしてよぉ」

「せっせっくす?」

「うん、そうだよぉ
だから、あなたの名前聞かなかったかんだよー」

「え?」

「もう、鈍い。
名前も知らない男性にSEXされるってー
すっごく興奮するじゃん!女子の気持ちわかってよぉ」

呆然とする雄介。

出来れば普通に恋人気分セックスを味わいたかった。

桃子は、ホテルに入ると、
清純派から一転SEXを求めてくる変態女に変貌してしまった。

この女はハズレか?地雷か?
もしくは大当たりなのか?

戸惑い迷いながらも
お願いされるので、SEX

雄介は気持ちを切り替える為に
トイレに入り、そこから飛び出て
桃子を犯す事にした。

トイレからガタンと飛び出て桃子に襲い掛かる雄介。

「いやああー誰かたすけてぇ」

「え?え?嫌なの?やめる?」

桃子はうんざりした顔で雄介を見つめる。

「もうー演技なの!わかって!にぶいんだからー
馬鹿じゃないのー。SEXの一つも出来ないなんて、ばーか」

普段は温厚な雄輔もさすがにキレる。
桃子の髪を鷲掴みにして、立たせ、胸も強く揉み出す。

「痛いぃ」

桃子は雄介の髪を引っ張る手を払いどけようとするが、
雄介の怒りは収まらず、髪をガンガン引っ張る。

そして、ブラウスの中に手を入れ、ブラジャーを引き千切る。

手の持ったブラジャーを後ろに投げ、
ブラウスも奪いさるように脱がすと、
おっぱいが露出する。

「なんだお前、胸ねええじゃねえか貧乳かよ、
貧乳のくせして小さいピンクの乳首つけやがって」

雄介は右手で乳首を思いっきり抓る。

「やめてぇ、痛いよっぉお」

桃子の叫びに雄介は苛立ち、
乳首を抓りながら口封じにキスをする。

おもいっきり舌をつっこみのど仏までつきそうになる。
雄介は超絶長い舌の持ち主で、舌使いのユウとして
傘系風俗女子の間で密かに有名だった。

のど仏に軽く舌が触り
桃子は嗚咽してまうが、
雄介があの有名な舌使いのユウと気づく。

「あなた・・もしや舌使い王子のユウ様?」

「うるせえええ黙ってろ」

頬を思いっきり叩き、
スカートを捲りがえ、パンツをお尻に食い込ませ
無理やり持ち上げる。

「いやあ、もう許して下さいぃ。
はぁはぁはぁ駄目ぇえ」

乳首抓りとパンツ食い込ませのダブル攻撃で
桃子は涙する。

雄介はパンツから手を離し、
マンコ部分を掴む。

「おいてめえ感じてるんじゃねえか。
ビジョビジョまんこだぞ、この貧乳糞女」

「うぅ・・だって・・・。」

「だってじゃねえ。
生意気に濡れてんじゃねえ。」

桃子のパンツを脱がせクリトリスを思いっきりデコピンする。

ピンピンピンピン
クリピン連続乱れ打ち。

「あ~ん、ああぅぅん。
駄目ぇええ、イっちゃうよぉ」

「お前なんかいかせええねえよ馬鹿女」

クリピンをやめ乳首をまた抓っていく。

「いたきもちぃ・・
はぁうぅぅ クリピンもしてええ・・・」

雄介は乳首から手を離して、
自分のズボンとパンツを脱ぐと
桃子の髪を鷲掴みにして
無理やりフェラさせる。

「奥までオチンポくわえんかあああい」

イラマチオを強制される桃子。
思わずのどの奥にペニスが入りむせる。

「ホゴホゴホゴホゥゴッホー」

涙と涎で顔が滅茶苦茶になるも、
また雄介のペニスを喉の奥までガンガン突っ込まれ、
白目を剥いて後ろに倒れてしまう。

イラマチオで窒息状態になり、
失神させられてしまう。

雄輔は倒れている桃子のスカートを脱がせ、
全裸にすると、
桃子の足を広げ雄介は屹立したオチンポをおまんこにぶっこんでいく。

いきなり強烈暴走ピストン地獄に桃子は目を覚まし
嗚咽をもらす。

パンパンパアアアーンパッパンー

雄介のピストンは高速で暴走し、桃子の足を噛んでいく。

「らめぇええ、きもちぃぃい、駄目ぇええ。
舌使いのユウさまああ いっちゃうよぉー
イっちゃうよっぉ」

「うるせえええ」

雄介は桃子の頬を叩き、オチンポをマンコから出して
速攻アナルに無理やり挿入する。

「痛いぃぃぃ」

雄介は桃子の叫び声に悦に入る。

「アハハハハハ 痛いかー痛いのかー
そりゃいいなー最高だなー
お前がこれを望んだんだろー
強制的にSEXされてええんだろ
アナルを無理やり挿入してやんよおおおお」

雄介はアナルに高速8の字ピストン連打乱れ打ちで
桃子のアナルを犯していく。

「もうだめえぇ、ゆるしてええ
アナルはだめええ」

パンパンパンパンパンパン

雄介はピストン運動を一端止め
桃子を見つめる。

桃子はアナルをやめてくれたとホっとした顔をすると
雄介はまたニヤリとして
今度はアナルを乱高下ピストン運動でせめていく。

「アハハッハッハ!
強制アナルSEXされてどうなんだあ」

「もう・・もうぅ、私だめになちゃうよー。」

「ダメになれやああ
廃人貧乳女になれやあ!!!」

興奮が絶頂になり
まもなく発射してしまう。

5・・4・・・3・・・2・・・

パンパンパン ドキューーンビシャ!
桃子のアナルに中出し、雄介はゆっくりと
アナルからオチンポを抜き出していく。

お・・おれは・・何をしてしまったんだ・・

精液を出した事で冷静になった雄介は
桃子の尻から垂れる精子を見て愕然とする。

その時マンコから急におしっこが飛び出てくる。

ビシャアアアアア

桃子は恥ずかしそうに雄介を見つめる。

「もう、凄すぎて放尿しちゃったーてへぺろ!
恥ずかしいぃ。
ねーユウ様ーチュしてー」

雄介は呆然と桃子を見つめる。

「ねーチュしてよぉ。
ねー、してよー。
もうーじゃあまた会って下さいぃ。
お金いらないからまあ会って乱暴にSEXして下さいぃぃ」

桃子は可愛いけど一緒にいると妙に苛立ち、
雄介の暴力性を刺激してまう。

自然と手が伸び、桃子の髪の毛を掴んでいる。

俺はこんな暴力男じゃないはずなのに・・

すぐに素に戻り、洋服来て逃げるように
一人部屋から出ていく。

なんだあの女は・・・

自分のした事に不安を覚えながらも、
思い出すと勃起してしまう。

今度会ったら、あの女もっとひどく虐めてやる。

険しい目つきで、雄輔は駅に向かう。




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2013年11月12日 トラックバック(0) コメント(0)

【痴漢体験談】電車内で痴漢のテクニックにマジイキしちゃいました【官能小説】

ようやく寒い冬も過ぎ去って、暖かくなってきた。

やっぱり春ね!、

春最高!

暖かくなって気持ち良いー。

後は、満員電車さえ無ければ、
通勤も最高なのになぁ。

毎朝ながらリカコは駅に近づいくると、
気分が重くなる。

また通勤ラッシュかぁ。

もう駅見えちゃった。

駅構内に入ると、
人でごった返している。

フォームに降りようとすると、
尿意を感じる。

あ、ちょっとおしっこしたくなちゃった!
よーしおしっこしちゃうわよ!
トイレ混んでいませんように。

やった一個だけ空いてるトレイがある、
今日は朝からラッキーねー。

割れ目からシャーとおしっこを出し、
陰毛と割れ目についた尿を紙で拭き取る。

そして、個室から出て鏡の前に向かい
身だしなみのチェックをする。

あら、頭に桜の花びらがついてるわ。
うふ可愛いアクセサリーみたい!
よーしこのまま会社にいってドジっ子アピっちゃおうーと。

桜のおかげかな?とってもハッピートキメキアップ!
ルンルンよ~。

今日もたくさんプラットフォームに人が並んでるのかしら。

今日のトキメキアイテムの桜の花びらが
頭に乗っていたので、足取りも軽くなる。
軽快な足取りで、階段を降りると、
目の前にたくさんのサラリーマンやOLが
並んでるのが目に入ってくる。

うへ~~、圧巻ねー、この風景だけは慣れないわ。
あ!あそこがちょっと人少ない!

駆け足で人が少ない列の最後部に並び、
電車を来るの待っている。

ようやく電車が来たわね。
今日も戦闘開始よぉ。

人の波に流され、なんとか電車の中に入る。
そして、窓際を確保しようとするが、
今日は他のOLが死守していて、
隙間に入れず、中途半端な位置に落ち着いてしまう。

ちぇ!ついてないの、プンプン!
あのOLがいなきゃ窓際確保できたのに。
う~ん、きついよー。
後15センチぐらい背が高かったら、この圧迫感も無いんだろうなー。
160センチしか無い女子にはしんどいよー。
こんな時に素敵な王子様が助けてくれないからしらぁ。

そんな妄想しながら、背の高いサラリーマンに囲まれ、
何とか空間を確保しようと必死に顔をあげるリカコ。

電車が走り始め数分が経つと、
リカコの後方で手がニョキっと現れ、リカコのお尻を撫ではじめる。

お尻がモゾモゾするわー!!
痴漢だわ!。
いやよぉぉ、怖いぃ、どうしよぉ。
いやん、そんなお尻を撫で回しても私は喜ばないわよぉ。

狭いならも必死にお尻を振り、
痴漢の手から離れようとするも、
身動きがとれない。

どうしよぉ、痴漢ですって叫べは良いのかしら?
でもこわい。
キャ、スカートの中にも手を入れてきたわぁ。
もう何でヒモパンTバックの日に限って痴漢に合うのよぉ。
やめて~~お尻鷲掴みにしないでよ。
強くお尻揉まないでぇぇ。

あー、痴漢がヒモパンに気づいたぁ・・・。
えーーーちょっとヒモ解かないでぇ。
おねがいぃ。

痴漢はリカコの両サイドの紐を引っ張り、
紐を解いてしまう。

キャーパンツが脱げたー。
ちょっと何で電車の中でパンツが脱げないといけないよぉ。

ヒモパンTバッグがリカコの足元に落ちている。

いや~ん足元の紐パンどうしようぉおー。
何で電車の中でノーパンにならなきゃいけないのよ。
あぁん、やだー、お尻の穴をツンツンしてきたぁ。

痴漢はリカコのアナルに小指で触り、刺激しはじめる。
最初はゆっくり穴に小指の第一間接まで入れて、
優しく出し入れする。

アナルに指が入ったぁ。
だめぇーーそこは私の性感帯なのよ。
声がでちゃいぉうぅう。

「あぅぅんんん」

リカコの感じる声に驚いた目の前のサラリーマが見つめてくる。
訝しげに見つめてくるサラリーマンにリカコは恥ずかしくなって
下を向く。

助けを求めれば良かったのに。
でも足元にあるヒモパンに気づかれるのは嫌だし、
どうしよう。
あぁぁん、駄目~そんなに奥まで指入れちゃ駄目でぇ。

リカコは口元を手で押さえ、声が出ないように
必死で我慢する。

痴漢はアナルから指を出し、マンコに手を近づける。

ピチャピチャピチャ

何これー、私すっごい濡れちゃってる。
どうしようー、他の人に音聞こえたらぁ。
ピチャピチャ音立てるのやめてよぉ。
はぁーー気持ちいぃ、そうクリトリスもっと弄ってええ。
もう駄目ぇえええ、いっちゃうわぁ。

ビクンと体を痙攣し、リカコはイッてしまう。
辺りには愛液のイヤラシイ匂いが充満する。

リカコがイクのを確認すると痴漢は、
そっとクリトリスから手を離す。

いっちゃったわぁ、凄いぃ、痴漢って凄いのねぇ。
あ、いけない降りないと。

パンツを電車内に取り残したまま、リカコは目的の駅に降りる。

あ~あ、結局パンツ追いてきちゃったわ。
お気に入りのパンツだったのにぃ。
でもまさか電車でイっちゃうと思わなかったわぁ。

超気持ちいのぉ。
最初は痴漢されてツイてない~って思ったけど、
実はツイてる?桜の花びら効果かしらぁ?
もしやハッピーラッキー女子?みたいな?
これで女子力UPだわ。

キャハハハハハッハハッハ

[タグ] 痴漢体験

2013年11月11日 トラックバック(0) コメント(0)