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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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【Hな体験談】別れる時のHが一番興奮するんですね!【特殊性癖の女子】

お別れSEXって知ってますよね?

別れセックスが私大好きなです。

えーー?知らない?

本当にお別れセックスを知らないの?

もうしょうがないなぁ。
そっから説明しないと駄目なんですかぁ。

えっとですねー、簡単に言うとぉー、
恋人と別れるって決まった後にするSEXですょ。

これで最後。もう会う事も無く、Hする事も無いって思ったら、
感情が高ぶって凄く燃えて萌えるの。

え?でもそんなにお別れセックスする機会ないんじゃないかって?

キャハハ、何言ってるのよ~!

お別れセックスする為に付き合うんだから~
大体三ヶ月でいつも別れるの!

付き合って三ヶ月ぐらいがお互いの関係にようやく慣れて、
イチャイチャでラブラブトキメキセックスの時期じゃないですかぁ。
そういう時に別れ話を持ちかけて、何とか彼氏を納得させて、
ハッピー快感悶絶セックス!

うふふふ、私って意外に策士でしょっぉ。
見た目はおっとり可愛い系って思われるんですけどぉ、
実はー頭の回転速いみたいな?うふ

んーそうですねー一番燃えたお別れセックスは
タツオ君ですかねー。

タツオ君は一見マッチョなエリートサラリーマンって
感じなんですけどぉ、実は草食系男子で
すっごく甘えん坊。

合コンで知り合ったんですけどぉ、
何かワタシに一目惚れしちゃったらしくぅー、
でも合コンではおとなしくて~
全然そんな素振りを見せなかったんですよ。

それでコンパが終わって数日後かな?

友人経由で何かナオミの事好きなったらしいよぉって
聞かされて~、最初はふ~んって思ってたんですけど・・

だってタイプじゃないですもん。

でもねー頭の回転が速い私はぁー
タイプじゃない男子と付き合う事で
お別れセックスに違うスパイシーがあるかもしれない!って
閃いちゃったんです。

私って閃きキラメキガールなんですぅ。

それでタツオ君とメール交換して、
会ってみたら、すっごく奥手なの。
ガタイも良くて、身長も高いのにぃ、
私と会ったらモジモジして顔を赤くしちゃうのよ。

それ見たら私、なんかキャワイイって思ってー。

意外にアリかな?って。

でもねー最初は全然会話が盛り上がらないの。
私が話かけても、緊張して、どもったりして
全然駄目。

ちょっとウンザリしたけどぉ、
よ~し、それならナオミカラーに染めちゃえ!って
タツオ君を調教する事に決めたの。

最初はデートで私が優しく手を握ったりして~
リードしてあげてー、ちょっと甘えてあげたりぃ。

一緒にスイーツ食べに行った時にはぁー
「タツ君の抹茶プリン、ナオミたべた~い、あ~んして~」
って言って食べさせてもらった後に、

「じゃ~今度はタツ君あ~んして~食べさせてあげるぅ。
だめだめ~ちゃんとあ~んって言って!」
って言って、「あ~ん」って言わせるのぉ。

でっかい男子が「あ~ん」って言うの超ウケルのぉ。

爆笑しそうになるけどぉ、我慢しちゃう!
だって本当に笑うと相手傷つくじゃないですかー。
でもーそうやってーどんどん私に甘えさせて~
ナオミ依存症にさせていくですぅー。甘え上手はセックス上手って言うでしょ~。

え?言わない?
言いますよー、絶対言いますよーだ!

でねー私、タツオ君に甘えまくって、
そしてー、タツオ君もナオミに甘えるようにー
どんどん仕向けて、ナオミ依存症にしたんですぅー。

私ってセックスも上手だからー、タツオ君は
心だけじゃなくて、体も夢中なって、
ハートとボディーをナオミ無しじゃ生きていきけないよー
ってぐらい依存させちゃいましたー。

え?どんな風にエッチ上手なのって?

う~ん、私のア・ソ・コ
とっても~イソギンチャク!一回捕まえたら離さないのぉぉ。
ニュルってニュルニュルでペニスを食らいつくの。

後ねー私って舌が長いんですよ。
舌を使って全身ナメナメ愛撫で大概の男子は
ナオミの虜になりますね!

試してみますぅ?
ナオミ依存症になっちゃいますよー。

キャハハハハ、冗談ですよー。
私だって選ぶ権利はありますもんねー、
全然タイプじゃないですもんー。

あ?怒っちゃった?あー怒っちゃったんだー。
えー怒ってますってー、さっきと目つきが違いますよぉ。

あー、あー怒らしちゃった。いやいや怒ってますってー。
もう必死に否定してー、逆に怪しいですよーだ。

もうしょうがないわねー、機嫌直してくださいよー。
ヨーシ、ナオミのトキメキキッス。

ホッペにチュ☆

うふふ、もうニヤけちゃってー。
ほっぺにキス以上の事はしませんからねー。

うふふふ、
それでー、えっと何でしたっけ?
あ、そうそう、私ってとっても甘え上手でセックス上手って
事でしたね。

そうですねータツオ君はですねー、
セックスは上の下かな。

タツオ君とっても、とってもソフトタッチで
ナオミのボディを攻めてくるんですけどぉ、
でも全部微妙にポイントはずすんですよぉ。

ソフトタッチでセックスする技術はあるんですけどぉ、
その技術を活かせないんです。

だからー私が毎回微妙に体をずらして、
ここがナオミの性感帯よーって教えるんですけど、
もう鈍いのよ。
全然気づいてくれないのー。

でもねー逆に調教のしがいがあるって、
私ハリキリ系女子になちゃったの。

タツオ君どんどんセックスが上手になって、
三ヶ月ぐらい経った頃に、
そろそろラブラブのピークかなって思って、
お別れの準備に入ったんです。

一番ラブラブでイチャイチャが楽しい時期ですけどぉ、
だからこそ別れがとっても盛り上がるんです!

ちょっとづつ電話に出なくなったりぃー、
メールの返信も一日遅れて返したりぃー、
それとなく距離を置いていったんですよぉ。

これがとっても大事なポイント!

相手から「最近どうしたの?別れたいの?」って
不安がらせて、言わせるように仕向けるの。

でもねータツオ君意気地無しだから、
気づいてるはずのに、
全然言ってこなくてー、どんどん優しくなってー
私に好かれたいって高価なプレゼントとか渡してくるんですよぉ。

別に私は貢がれたいタイプじゃないのぃー。
はい、ここだけはハッキリ言わせてもらいます!
貢がせる為にやってる訳じゃないですから!

お別れセックスが好きなだけなんです!

ここだけは、しっかり理解してもらわないとー
ナオミがまるでー、悪い女じゃないみたいですかぁ。
トキメキ快感セックス!の為なんですぅ。

結局5ヶ月目ぐらいに、
とうとうタツオ君も会った時に、
「最近、電話もメール出ないけど何かあったの?」
すっごく不安そうな顔で言ってくるんです。

待ってました!この時を!って私は、
必殺「涙と愛の別れ術」を使い出しました。

え?「涙と愛の別れ術」って何?
ちょっと待ってくださいよ。
それを今から話すんですからー、もうー、
ここが一番良い所なんですよー。

えっとですねー「何かあったの?」って
聞かれたら、私は泣いちゃうんです。
ここ大切よ!メモっといてね!

そして、泣きながら「ごめんなさぁい」って
震える声で言うの。
そしたら、タツオ君が「どうしたんだよぉぉ」って
言うでしょ。

「私、他に好きな人ができちゃったー。
ごめんなさぃ。」って泣いちゃう。
でもねーもうナオミ依存症だから、
タツオ君は「僕二番目でも何でもいいから
別れたくないよー」って絶対別れるのを拒否するの。

ここがナオミの腕の見せ所。

「私もまだタツオ君の事好きよ。
でも他にもっと好きな人が出来ちゃったの。
このままタツオ君と一緒にいたら
絶対タツオ君が不幸になっちゃう><
好きだったタツオ君が不幸になるところ見たくない><
好きだったからこそ幸せになってほしいの><」

タツオ君はでも「イヤーダー」って駄々こねるけど、
今度は私は、泣きながらもニッコり笑って、
「ダメ、私の事本当に好きなら、幸せになって
タツオ君、別れましょ><」

泣きながらも微笑む事でねー、
悟ってくれるの、あぁー本当にダメなんだなぁーって、
どんなに嫌がっても、泣きながら優しく微笑むと
皆ちゃ~んとわかってくれるの。

うふふふふ、これがナオミの丸秘テクニックよぉぉー。

そして、ここからが本番よ!

「ゴメンネ」って言って抱きついて、
「最後に素敵な思い出作って、終わりにしましょ。」って
言ってキスしはじめるんですぅ。
抱き合ってキスしている時には、もうお互い泣きまくりなの。

泣きながらキスして、
口にお互いの涙が入ってきて、
「ちょっとしょっぱいね」って泣きながら笑うの。

タツオ君も「うん、うん」ってもう泣き崩れてるけど
一所懸命頑張って微笑んでくれて・・・

私が優しくタツオ君のシャツを脱がして、
抱きしめて体を撫で回すと、
タツオ君も私の服を脱がしてきて、
まるで高価な宝石を触るように
と~~~ても優しくボディタッチしてくるのよぉ。

もうこの体には触れられないんだあって
悲しみがひしひしと体中に伝わってきて、
私とっても濡れちゃいました!

もうグチョグチョよー、
だってこれが最後のセックスなのよ、
愛と悲しみのセックスよ。

ゆ~くり味を噛みしめるように
お互いの体を愛撫しあって、
タツオ君、私のクリトリスもと~ても大事そうに
ナメナメするんです。

可愛いクリちゃんともさよならだね!って感じで、
アナルから脇まで体の隅々まで舐めつくしてきて、
私もタツオ君の体を舐めまくって、
とうとう挿入の時がきたんです。

正常位でお互いの顔を見ながらペニスを
私のオマンコに入れてきて、
ゆ~くり、ゆ~くりマンコをかき回すんですよ。

タツオ君もどんどん興奮して、
動きが早くなって、
感情も高まって、
「やっぱり別れたくないーーーー」って
叫ぶの。

そしたら私どうすると思う?

うふふふ、
優しく手で口を塞いで、
悲しそうに首を振るの。

そして「キスして」って言うの!

性欲と別れたくないって感情がピークで
この時ばかりはタツオ君も野獣のようなキスで
あ~これよ~この高ぶりよ~って感じで
私が待っていたものがきたんです。

「ナオミちゃん、ナオミー、ナオミィィ」
「タツオ君、タツオー、タツォォ」

ってお互いの名前を叫びあって、
二人の間にあった感情を確かめ合うように
セックスしまくるの。

この世の終わりみたいな雰囲気で
寂しくて、悲しいんだけど
超エロいのよ。

私、何回もイっちゃって、もうビクンビクン痙攣しまくりよぉ。
そしてタツオ君も射精する時がせまるに連れて、
何かを振り切るように激しく動きだすよ。

パンパンパンなんて優しいものじゃないわよぉ。

ダダダダダダダガガガアガガガガッガって感じで
無茶苦茶腰を激しく動かしてきて、
子宮に響いちゃって、アヘアヘよー。

そして、精子もドッガーンって感じで
激しくいっちゃうのよ。

私、あまりの快感にオチンチンが
マンコから抜けた後に、シャーっておしっこ漏らしちゃって、
もういや~んって恥ずかしいお漏らしっ子のナオミでーす。

でもねータツオ君そんな事気にせず、
精子出した後に抱きしめてくれて優しくキスしてくれたんです。

セックスと泣きつかれたのかな?
タツオ君眠りについて、
私は起き上がり、洋服を着て、そして、
寝ている彼のホッペにキスをして
彼の家から出ていったんです。

さすがの私も家までの帰り道は泣いちゃったわ。

うふふふ、でもね家に着いたら
と~ても晴れやかな気分なのよ。

これってカタルシスって言うんでしょ?
ヘヘヘヘヘヘ、インテリでしょー私!

一杯泣いて感情出し切って、セックスしまくって
もうねー気分最高!

新生ナオミ!って感じで生まれ変わったような気分なの。
お肌もいつもよりもハリがあるかな?って感じ。

これだからお別れセックスはやめられないわ。

お別れセックスで泣いて、笑って、ラブセックスで
何度も素敵にハッピーに生まれ変わっちゃいマース!



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2013年11月10日 トラックバック(0) コメント(0)

【Hな体験談】変態ホットヨガ教室に通う事になりました!【痴女だらけの官能小説】

最近ちょっと腰周りの脂肪が気になって、
何か良いダイエットなにかなぁ?って探してたんです。

そんな時に、同僚のユウコに誘われて、
ホットヨガに行くことにしたんです。

ところでホットヨガってしってます~?
え~知らないの~?遅れてるぅー。
えっとねー温度を38℃、湿度を65%程度に室内を保ってですね~
暑い中でヨガやるんですよ。

緩いサウナみたいな感じですよー。
そこで運動したりすれば、新陳代謝が良くなってー
女子力UPみたいな?

うふふふ!

でねーユウコと一緒にホットヨガにチャレンジですよ!

ホットヨガにしては珍しい男の先生で、48歳ぐらいかな?
チョイ悪親父のダンディな人でテツオって名前なの。

初体験だから結構きつくて、これ本当に体に良いのぉ?
本当は悪いんじゃないのってぐらいしんどいの。

でも最近ユウコが綺麗になったから、負けてられない!
私も頑張らなきゃって
一所懸命してたんです。

え?どんな格好でするのって?
Tシャツとスパッツとかハーフパンツですよー。
ハイレグとかと思ったんですかー?
えっちー。

あ、でもヨガで結構きわどいポーズしたら
汗だくになってブラ透けたり、
お尻突き出したポーズあったり
男性からみたらスケベかもしませーん。

ちょっと想像しておちんちんボッキさせないでくださいよぉ。
もう、今日は体験を話してくれって言うから来たんですから、
オチンチン大きくしちゃうような人には
お話してあげませんよーだ、ベー。

うふふふ冗談ですってばー
えっと、それで何だっけ?
あ、そうそう一時間のホットヨガ教室が終わって、
さぁシャワー浴びて帰ろうとしたら
そこからが何と本番だったんですよ。

テツオ先生が「おーし、今日の可愛い子ちゃんは誰かなー」って急に言い出して・・・

教室にいる10人ぐらいの習いに来てた女子達が
「ハーイ」って先生に抱きついて。

え?何?何するの?って思ってると
その中から何とユウコが選ばれて
汗だくのTシャツが脱がされて、
テツオ先生がユウコの脇を舐め始めたんです。

先生ったら汗が吹き出た脇の下をゆ~くりと舌を這わせ、
味わっていると、ズボンの上からもわかるぐらい
オチンチン大きくなってるの。

上半身はブラだけの姿で、脇舐められて
ユウコ本当にうれしそうに感じちゃっていて。

他の女子達はテツオ先生のオチンポを服の上からまさぐってたり、
ついつい私は
「何よここ!変態乱交ホットヨガなの!」って叫んじゃったんです。

そしたら、皆が私の方を振り向いたんです。

ヤヴァイ・・・どうしよう・・
と思ってうつむいたら・・

テツオ先生がユウコの脇から頭を離して

「君はーはじめての人だねー、
びっくりしちゃったかなぁー」
って私に近づいてきたんです。

え?どうしよう?って思ってるとと
テツオ先生が私の胸優しくモミだして、
「おーこれはFカップだなぁー
この巨乳メロン娘がああ」と言って
強くおっぱいモミモミするんですよぉ。

私びっくりして

「いやあああああああ」

って叫ぼうとしたら
テツオ先生にキスされちゃったんです。

テツオ先生の舌は短いけれど
分厚くて、私のベロを凄い勢いで
バキュームしちゃうの。

えーーーなにーバキュームフェラは聞いた事あるけど
バキュームキスゥって凄いのよー。

チュウチュウすわれて、おっぱいモミモミされて
私・・・感じちゃったんです・・・

「ああんーあんーテチュオてんてーぃ」
って思わず言っちゃったら
先生が急に

「ふーノドか渇いたなァーそろそろ飲むかなぁー
今すぐ出せる人手ーあーげーてー」

何?また新しい事はじまるのー?ってキョロキョロしたら
金髪で品乳のロリ系女子が手上げて先生の近くに歩いてきたんです。

何するのかなぁーってじっと見ていると
ロリ系女子が急にズボンとパンツ脱いで
裸になって足広げてるんですよぉ。

先生すぐさまその女子のオマンコに顔を近づけて

「いいよーのどに潤いを!さぁおしっこちょうだーい」って
口あげておしっこ待っているんです。

ロリ系女子も我慢していたのかな?
すぐにびちゃーーーーって放尿しちゃうのーーー。

うわああああああって凄い!
これは凄い!
こんなホットヨガしらなーいって
私オマンコが濡れ濡れになっちゃって・・

先生おいしそうにおしっこ飲んでロリ系女子のマンコを
ナメナメ綺麗にしてるところに、
私は飛び掛って、先生にキスしちゃったんです。

そう、私って目の前に欲しいモノがあると、
我慢出来ないタイプなんですぅ。

そしたら周りの女子達がちょっと怒った風に
「初めてだから、特別だからねー、今回だけだよー
そんな我侭が許されるのー」って言われちゃいました。

でもこれで先生独占できてーそこからのセックスはもう最高!

ハッピートキメキーセーーックス!テツオ先生を独占できて、
先生にバキュームキスされてまくで
凄く快感!になってしまったんです。

もうムラムラしちゃって早くオチンポ入れて欲しくて
先生のオチンポをズボンの上から触ってみたら・・・

何とかデカマラだったんです。

本当に大きくて最初は、え?大根?
こんなところに大根?って勘違いするぐらいデカマラで
うれしくて、私オマンコから愛液溢れてました。

テツオ先生にデカマラをズボンの上から触ってたら、
先生がゆっくり私のTシャツ脱がして、
ユウコの時みたいに脇舐め始めたんです。

先生ーどんだけ脇好きなのYOって思ったんですけど
脇舐められるのってすっごく感じちゃうの。

ついつい「あーんあんーちもちー」て声でちゃうんです。
でも汗いっぱいかいたし、恥ずかしくて
また私、愛液?ラブジュース?でちゃうのよー。

もうお漏らしたかのようにビジャビジャマンコで
汗と混じってすっごくいやらしい匂いするの。

先生脇ばっか舐めてるから、
「私の巨乳Fカップオッパイも舐めて」って言ったんです。
テツオ先生ニヤリとして、私の乳首をデコピンするんですよぉ。

チクピンですよぉ、乳首にデコピンィン。
すっごいの、もうすっごくてアヘアヘアヘって感じ。

感じまくってたら、いつの間にかズボンとパンツも脱がされて、
あれーお尻に何か当たるなーって後ろ振り向いたら、
何と女子達がアナルパール持って私のアナルに突っ込もうとしているんです。

えええええ、ホットヨガでアナルパール?
聞いてないよー!ってびっくりして
お尻クネクネしてたらスポンとアナルパールがお尻に入っちゃいまして・・・

ホットヨガで知らない女子にアナルパール入れられて
先生には乳首をデコピンされて、
もう何て言うの?こういうの何て言うのかわからなくて・・

「マーベラス」って口から出ちゃいました。

先生にも聞こえたらしくて
テツオ先生も「マーベラス」と口ずさんだんです。

先生は何度も何度も「マーベラス」と言いながら立ち上がり、
ズボンとパンツを脱いで
目の前にそそり立つデカマラを私の口元に出したんです。

はやく先生のデカマラオチンポフェラしたーいって
かぶりついちゃいましたー。

最初は優しく挨拶代わりに舌でペロペロしたら
テツオ先生のデカマラすっごく硬いのよ。

キャーこんな硬いオチンポはじめてーってうれしくて
涎でオチンポビチョビチョにして、
私の必殺技「ミカのバキュームフェラ」をしてあげたの。

でもアナルパールをお尻に突っ込まれてて
ズボズボピストン運動で感じちゃって
私、なかなか上手く出来なかったけど・・・

私アナルパールなんかに負けないもん!って
強い気持ちでバキュームフェラしたの。

ジュルジュリュルボボッボボンって
すっごい音でちゃうのよー
私のバキュームフェラ凄いのよー

テツオ先生「うぅー新人なのにフェラは凄いぃ」って
叫び出しちゃうの。

え?そんなに上手いのかって?
うふふふふふ、びっくりするわよー
してほしい?

キャハハハハハハハハ
冗談よー私のフェラはそんなに安くないもねー
あっかんえベー

うふふふ、えっと、えっとそれでー
それでですねー
超絶舌使い&かたいデカマラをバキュームしまくって
先生が「いきそうだああ」って言うもんだから
口からデカマラ離して、
オマンコに入れてーってお願いしたの。

そしたらテツオ先生私を立たせてバッグから
オマンコにデカマラ入れてガンガンついてくるのぉ。

モチのロンでアナルパールは入ったままよぉ。

ガンガンかた~~いペニスで突かれて
「てんて~きもちいい~」ってテツオ先生の顔見たら
他の女子に先生ったら乳首舐められたり
キスしたりして、
もう私一人の先生じゃなくなってるのよ。

私くやしくてーくやしくてー
でも気持ちよくてー下手な事言って
オマンコからオチンポ抜かれたら困るぅーって思ったから
そのまま黙って快楽の世界に集中したんです。

アナルパールとデカペニスのダブル穴ピストンで
私・・・お漏らししちゃってー
ビジャーってはじけ飛ぶミカのおしっこ・・・

先生もうれしそうに
「お漏らし巨乳メロンがああああ!
おしっこもらしてやがるぅ」って
すっごく勢い良くガンガンついてくるの。

あ・・やヴぁい・・いっちゃうぅって思っていると
先生も「いくぅ」ってなって
「私もぉ一緒にいってええええ」って叫んで。

ドピューン

ミカのマンコに先生の精子が溢れ程中出しされちゃって
もうさいこうーでー
ハッピートキメキー中出しセーーーックス!って感じ。

先生がイったら他の女子達が先生のデカマラを
咥えて綺麗にして、
「皆さんお疲れ様ー」って帰り支度しはじめました。

そしたらユウコが近づいてきて、
「ここのホットヨガ最高でしょ」って話しかけてくるんですよ。

うん、最高だね!ってニッコリ頷いて、
その後ユウコとディナーして一緒に帰りましたぁ。

え?今も通ってるのかって?

キャハハハハハハア
モチのロンでしょ!

スーパーミラクルトキメキーーーー
ホーートヨガーーセックス!

終わり

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2013年11月09日 トラックバック(0) コメント(1)

【エロ過ぎるライトノベル】妹パンツの代償【近親相姦小説】

もうお風呂にも入り、部屋でまったりくつろいでいる。

眠くなってきたし寝ようかなと、
ベッドに横たわると、歯磨きをしてない事を思い出す。

面倒くさいと思いながらも、
起き上がり、階段を下りて洗面所に向う。

洗面所につきドアをガランと開けると、
兄の雄輔が妹のパンツを嗅いでる。

「おにいっちゃん、何してるのよぉ」

雄介は驚き戸惑うも、

「これは、つまりだなぁ、健康管理だよ!可愛い妹の陽子が
ちゃんと元気に育って元気にしているかなぁーって、
パンツ嗅いで調べているんだよぉ!」

「そんなのに騙されるはずないでしょ、変態、最低」

泣きそうになる陽子に欲情してしまう雄介。

「なんだよ俺も好きでやってるわけじゃないんだよ。
お前の為なんだよ!
そんなに泣くなら今はいてるパンツも匂い嗅ぐぞ」

そっとパジャマのズボンに手をかけようとする雄介から
逃げるように陽子は洗面所から出て母親に助けを求める。

「お母さあああん お兄ちゃんが変なの助けてえええ」

悲鳴をあげるように助けを呼ぶ声に母親は・・・・

「あんたの兄が変なのはいつもでしょ、自分でどうにかしなさいよ。
私は知らないからね」

そう兄の雄介は一家の問題児。
幼少期から奇妙奇天烈な人物で一家からは放置状態。

性の目覚めも早く幼稚園ではたびかなさる保母へのセクハラで
放校処分となっている。
ある時幼稚園の保母さんのマンコにシャベルの取っ手を突っこもうとしたり、
女性性器、オマンコに非常に魅かれ暴走を繰り返していた。

今回の妹の騒動もどうせセックス絡みと思い、
ネグレクト状態の母親は無視する事に決めた。

助けを求めても無視され、とうとう妹は
兄の雄介に捕まって洗面所に連れ戻された。

「じゃあこれから健康診断するねー」

雄介はそっと妹のズボンを下ろす。
そこには輝くばかりの純白のパンティーがあった。

「やめてえええ誰かー助けてーーー」

泣き叫ぶ声が雄介の欲情を刺激するように
どんどん鼻息が荒くなっていく。

「うふふ可愛いねーどんな匂いがするんだろうねー」

しゃがみこんで、マンコ部分に鼻を近づける雄介。

その時を待っていましたと妹の膝が
鼻に炸裂する。

雄介は放物線上に鼻血を噴出しながら
後ろに倒れていく。

妹のニードロップが綺麗に決まり、鼻血を出しながら朦朧とする雄介。
陽子はすぐさま洗面台の下の扉を開けてビニール紐を取り出す。

雄介の足元にビニール紐を持っていき足を縛っていく。
まだ意識がはっきりしない雄介は、
一体何が起きているのが理解できずにモゾモゾしている。

両足をしっかり縛り、次は兄の両手を持ってきてきつく縛る。

ようやく意識がしっかりして起き上がろうとするが、
雄介は両手両足縛られていて立ち上がる事すらできない。

「おいー妹よーこれは何だよぉ」

「馬鹿兄貴、もう絶対今日みたいな事はしないって約束して」

ちょっと考え込む雄介。

「うん、もうしないよーだらかほどいてくれよー」

「嘘だねーあんたは絶対する、あんた約束なんか守った事ないじゃない」

雄介はニヤけた目で陽子を見ている。

「あんた何ニヤけてるよ、気持ち悪い顔してないで」

と言って雄介を見ると自分がまだズボンをはいていない事に気づく。

落ちてるある水玉色のパジャマのズボンをすぐ手に取って、
ズボンをはく妹に興奮してチンコを肥大させていく雄介。

ハーフパンツの上からでも屹立を確認できるぐらいペニス大きくなり、
陽子は嫌悪感を露にする。

どうればこの糞兄貴言う事聞くかしら?
いっそ死んでほしい、どうすればいいのよ。
自問自答するが何も思い浮かばず、諦めた表情を浮かべ
兄を見つめる。

「あんたそんなに私のパンツ嗅ぎたいの?」

「はい!嗅ぎたいです!」

「あんた私の言う事これから毎日聞くなら、パンツ嗅ぐの許すわ」

「はい、何でも言う事聞きます!」

万遍の笑みを浮かべる雄介。

「じゃあ、働け!あんた大学出てから何もせず、ブラブラしているじゃないの。
兄がニートなんて恥ずかしくて友達も呼べないのよ。
就職して働き出したらパンツあげる。」

思わぬ取引に唖然とする雄介。

は、働く?俺が?出来るのか?いや、無理だろ?
でも・・妹のパンツ欲しい・・・嗅ぎたい・・
妹公認でパンツ嗅ぐというのも悪くない。
いや最高だ!

「わかった、俺働く!だから脱いだパンツ手渡ししてくれ!」

この馬鹿兄貴は何を言っているんだろうと心底うんざりするが、
とにかく少しはまともになってもらいたいと思い、
パンツの手渡しを了解する。

妹はハサミで縄を切り兄を自由にしてあげる。
兄は立ち上がり、また洗濯機の中から妹のパンツを無意識に取ろうとするが、
すかさず兄に蹴りを入れる。

「あんたああああ何やってるのよ、
働くまでは駄目にきまってるじゃない」

子犬のように悲しそうな目をする雄介。

「駄目?駄目なの?」

「当たり前でしょ。あんた働く前に私のパンツ嗅いだら手渡ししないからね。」

洗濯機から離れ、雄介は諦め自分の部屋に向かう。

就職しなければ・・・・・妹の手渡しパンティー・・・はやくほしいいいぃ・・・

妹のパンツに思いを寄せながら眠りにつく。

雄介が目覚めたのは朝の7時。
生活リズムだけは規則正しく、常に体力が有り余っている状態。

雄介はさっそくPCの前に座り、某大手オークションサイトで
子供用下着を物色する。

これかわいいなぁー陽子にはかせたいなぁ。
そして手渡ししてもらって匂い嗅いだらたまらないだろうなぁ。
はぁこんな事していないで、
はやく仕事見つけないと、仕事ってどうやって見つけるんだ。

ネットで仕事の見つけ方を検索すると、
派遣やアルバイトの募集がすぐ見つかる。

バイトでもいいのかなぁ?
雄介は立ち上がり、妹の部屋へと突進する。
妹の部屋まで行きドアを開けようとするが、鍵がかかっているようで開かない。
ドアを数回ノックして

「おいー陽子ちゃーん、働くってバイトでも良いのかー? おーい」

陽子は昨晩の騒動で寝付けずに少し寝不足気味。
雄介のノックと叫び声で何とか目を覚まし、立ち上がる。

「うるさいなぁーなにー?」

「おいーまずはドア開けてくれよー」

ノックする雄介。

「駄目にきまってんでしょ、あんた部屋の中にいれたら
何するかわからないでしょ」

「何もしないよー、もうーねー仕事ってバイトでもいいのー?」

本当はしっかり就職してもらいたいが、
今の兄を見ていると就職はまず不可能。
まずはバイトでも良いので働いてもらいたいと
陽子は了承する。

雄介は履歴書が必要だと知り、家から歩いて3分の良く行くコンビニに向かう。
コンビニに着き窓に目をやるとバイト募集の張り紙が目につく。

さっそく店の中に入り一目散に店員の前に行く。

「あのー張り紙のバイト募集って今も募集してますかぁー?」

店員はちょっと困った顔して店長呼んでくるので待ってくださいと
店の奥に入っていった。

「店長ーあの毎日エロ本立ち読みにくる奴がバイトしたいって来てますよ」
店長の木村はびっくりした顔で店員の高橋を見る。

「あ・あいつが?この店でバイトしたいって?」

「はい。店入るなり聞いてきました」

困惑した顔つきで木村は事務所から出て
店内にいる雄介に話しかける。

「ここでバイトしたいの?」

「はい!」

「履歴書とか今もってるの?」

「はい!今から買います!」と手に持ってる履歴書を見せる雄介。

唖然とする木村を尻目に雄介はレジへと向かう。
高橋がレジに入り雄介は履歴書の代金を払い、
手に持つと再度店長の木村の前に立つ。

「買ってきました!」

「そ・そうだね・・」

「採用してくれますか?」

「え?」

「採用してくれますか?」

「えっとまずは履歴書書いてからもってきて」

「そうなんですかぁ・・わかりました」

それだけ言うと早足で店から出ていこうとする雄介を
木村は追いかける。

「君、君ーえっとー履歴書書いたらここに電話してよ。
面接の日決めるから」

振り返り雄介は万遍の笑みで頷く。

走って家まで帰り、さっそく妹の部屋をノックする。

「おーい陽子ちゃーん。面接まで漕ぎ着けたぞー。」

日曜なのでもう少し寝ようと横になっていた陽子は飛び起きる。

「え?面接?なにそれ?どこ?」

得意げに答える雄介。

「家の前のコンビニでバイト募集してからー応募してみたー」

頭を抱える陽子。
家から近いとあって頻繁に通っていたコンビニに
この兄がバイトするとなると行けなくなる。

「そこは駄目。」

「駄目ってなんだよー。そんな約束してないじゃん」

陽子は顔をしかめる。
しかしよく考えればあの兄がそんな簡単にバイトに受かるはずない。

「わかったわよ」と妹は受け入れた。

さっそく雄介は部屋に戻り履歴書の書き方をネットで検索して
書き始める。

書き終えると携帯を手にして先ほど渡された番号に電話をかける。
数回呼び出し音が鳴った後に木村の声がした。

「履歴書書きました。」

「え?」

「履歴書書きました!」

「あ、さっきの人ね、えーっと、じゃあ今から来て面接する?」

「ハイ!」

それだけ言うと電話切り、またコンビニへと走っていく雄介。

店の中に入りなり、雄輔は、「履歴書持ってきましたー!」と叫ぶ。
店内にいる客は皆雄介を見て不思議そうに見つめている。

店長の木村が出てきて
「君ー大声で叫ぶのは困るよ、こっちへおいで」と
店内奥の事務室へと案内する。

雄介は家から近いとあって2~3日1回は、
このコンビニに通っていて
毎回数千円分のお菓子やエロ本を買っていくお店の常連客。

ネグレクトな両親だが、
これ以上問題を起こされたらたまらないと、
雄輔だけには、お小遣いだけはふんだんに与えられていた。

事務室に入り椅子を勧められ雄介は座り
履歴書を木村に手渡す。

木村は履歴にざっと目を通して驚く。

「君、あの有名大学のK大学出身なの?」

「ハイ!」

「何で就職しなかったの?」

「え?」

「いや、一流大学出ているんだから就職出来たでしょ。」

「え? あーえっとしませんでした。」

うろたえる木村。

「うーんそうなんだ・・・今までバイトとか何でも良いので働いた事ありますか?」

「無いです!」

木村は何でこんなにハキハキと元気に答えられるのだろうかと戸惑う。
少しの後ろめたさも無く、希望に満ち溢れた目をしている。

「じゃあ何で今回バイトしようと思ったの?」

雄輔の妙な雰囲気に飲まれて、最早面接というよりは、雑談している雰囲気。

一体こいつは何なんだと不思議な生き物を見るような眼差しを向ける。

「妹のパンツの為です!」

唖然とする木村。

「え?ふざけているの?」
声を荒げてしまう。

雄介はそんな事も意に介さず昨日の事を木村に説明する。

話を聞き終わりため息をつく。
可哀相な妹だと思っていると、雄介はサイフから妹の写真を取り出して
木村に見せてくる。

「この子たまに店に来るよ。これ本当に君の妹?全然似てないじゃん」

「はい!僕の妹です。可愛いでしょ」

陽子を学生時代最も憧れていた君枝ちゃんに似ている事から
木村は密かに「憧れの君」とあだ名をつける程陽子に夢中だった。

驚きを隠せないまま、大きな声で

「この妹が君に手渡しでパンティをくれるっていうのか?」

あまりの声の大きさに高橋が駆け寄ってくるが、
大丈夫、戻りなさいとジェスチャーで高橋に伝える。

気を取り直し落ち着いた声で質問する

「本当にパンティーもらえるの?」

「ハイ!」目を輝かせ答える雄介。

木村は下腹部が熱くなるのを感じる。
雄介の異常な雰囲気に飲まれたのか木村はあらぬ事を口にしてしまう。

「採用したら私にも貸してもらえるかな?」

雄介は少し驚くも、考え込み、
まず使うのは自分で次に貸すならばと頷く。

「じゃあ採用ですね!えっといつから働けますか!」

「え?」

「パンツ貸すから採用ですね!ありがとうございます!
いつから働きましょう!」

我に返る木村。
丁重に断るはずが、思いも寄らぬ展開で採用する事になっていまい
雄介が店に立つという事を全く想像していなかった。

途方にくれる木村に、雄介は
「明日から働きましょうか?」
と提案していく。

腹を決め
「じゃあまずは人が少ない深夜で研修してみようか?」
と答える。

「ハイ」と雄介は返事して深夜1時に店に行くと約束して
走り去っていく。

妹よー採用とれたぞー手渡しパンティーだーと
胸を高鳴らせ家まで走って行く。
雄介は息を切らせ全力疾走で家まで走り、
玄関を開けて妹のドアを力強くノックする。

「パンティーくれええ、おいパンティーだ!」

二度寝していた妹は何事かと飛び起きて、
ドアの前に立つ。

「何言ってるのよ。採用されるまで駄目って言ったでしょ。」

「採用されたんだー。あそこのコンビニで採用してもらったぞー!
だからパンティくれー!!!!」
ノックし続ける雄介。

妹はまさかの展開に驚き、倒れるように座りこむ。
あの馬鹿兄貴がバイトの採用されるはずがない、嘘に決まっている。

「嘘でしょ、あんたが採用されるはずないじゃない。」

「本当だー、明日の深夜から研修しにいくんだー」

陽子は目の前が真っ白になり途方にくれる。

何故採用されたんだろう。
え?ということは本当にパンティあげないと駄目なの?
あの気持ち悪い兄貴がパンティ嗅ぐ為に、手渡しするの?
私が?なんで?

ドアの向こう側から雄介は叫び続ける。

「おい、パンティくれないなら働かないぞ!」

何でこの兄貴はこんなに強気なんだろう・・・
そもそも普通に働けよ・・
でもパンティあげないと何するかわからない・・

陽子はゆっくり立ち上がり、思い足取りで鍵を開け、
ドアの前に立つ雄介を見つける。

「パンティくれーい」

「わかった」と弱々しい声でなんとか答え、
ドアの前で待つように言ってドアを閉める。

そうだ新しいパンツ渡せば良いんだと閃き、
それでも嫌悪感を感じならもタンスから洗濯したばかりの
白い苺模様のパンツを取り出す。

ドアを開け目を伏せたまま雄介にパンツを渡す。

雄介は手に取るとすぐに鼻に持っていき匂いを嗅ぐ。

「おい!これ脱いだパンツじゃないだろ!匂いが違うぞ!」

陽子は驚き雄介を見つめる。

こいつは何で無駄に良い嗅覚をしているのか?
うんざりすると雄介の手からパンツを奪い取り、
「待ってて」と言いもう一度ドアを閉める。

もう逃げ場ないと腹を決め、
ゆっくりはいているパンティを脱ぎだす。
目にはうっすら涙を浮かべ手には脱いだパンツがある。

そしてドアを開け雄介に投げ渡す。

匂いを嗅ぎ、目を輝かせている雄介を尻目にドアを閉める。

「おいーこれだこれーありがとうー最高だー陽子ちゃん愛してるー」

雄介は早足で自分の部屋で戻ると
さっそくパンツを頭に被り思う存分妹の匂い、味を楽しむ。

ベッドに倒れこみ放心状態の陽子だったが、
次第に腹が立ちはじめる。

何で私だけがこんな目に合わなきゃいけないのよ。
妹はドアを開け兄を部屋へと進む。

ドアを開けるとそこには妹のパンツを被って
仰向けになり下半身を露にする兄の姿があった。

陽子は気持ち悪さよりも怒りが頂点に達し、
兄の腕を思いっきり蹴る。

「痛いい。」

雄介は陽子を見上げるとある発見をする。

「陽子ちゃん可愛い割れ目ちゃんだねー」

鼻息荒く雄介は言う。

ハっとして自分がまだパンツをはいて無い事に気づく。
この糞兄貴死んでしまえと、もう一度腹を横から蹴りあげる。

「いてえええ!やめてくれよおおお」

雄介は蹴られながらもスカートの隙間から何とか
妹の可愛い割れ目ちゃんを見ようと必死に覗きこむ。

そして妹のパンツを被る兄を執拗に蹴る陽子。

「うぅ・・かわいぃぃ・・われめちゃん・」

蹴られながらもマンコを必死に見ようとする
雄介に怒りは収まらず、蹴る力がどんどん強くなっていく。

さすがにこのままでは危険と感じた雄介は
陽子に提案する。

「バイトの給料出る度に一万やるから許してよぉ・・」

「一万?あんたそれぽっちで済むと思ってるの?」

「じゃああ二万やるから許してよ。」

陽子は少し考え込み、このままこの兄貴を蹴り殺しても
自分が損するだけだと冷静になる。

「二万ね、絶対よ、あんた渡さなかったら今度は刺すからね」

「う・・・うん・・」

陽子は肩で息をしながら雄介の部屋を出て行った。

蹴られた腕をさすりながら、雄介は考える。

うーんバイト代二万渡して、
その報酬が手渡しパンティーかぁ。
まぁ悪くないな。

雄介はパンツを被りペニスを出したまま考え込んでいると
眠くなりそのまま眠りについてしまった。

次の日の深夜、陽子のパンティをポケットに入れコンビニに向かう。

「こんばんわー来ましたー!」

店長の木村は驚き、

「君ー家じゃないなんだから、そんな挨拶困るようもう・・・」

「あ、そうですか。すいません」

悪びれる事なく雄介は微笑む。

さっそく奥の事務室へ連れて行き、挨拶やレジの管理などを
雄介に教える。

飲み込みが早く、記憶力が良い雄介に木村は驚く。

「君、頭は良いんだねー」と呟く木村。

「そうですかぁー?普通じゃないですかぁー」
雄介はキョトンとする。

そして、木村はどうしても気になっていた事を聞くことにする。

「雄介君・・君・・妹のパンツもらえたの?」

雄介はポケットから妹のパンツを取り出し見せる。

「これが・・・あの子のパンツなのかぁ・・・かわいいねえ・・・」
と思わず生唾を飲み込む。

「これ・・・貸してくれるのかい・・?」

「いつまでですか?」

「え?」

「貸すとしたらいつまで貸すんですか?」

「あ・そうだね・・じゃあ一日だけとかどう?」

雄介は腕を組みじっと木村を見つめる。

「一万円!」

「え?」

「賃貸料一万円!」

「た・たかいよ・・・」

「僕は妹に給料の度に二万円取られるんですよ。
それにあんなに可愛い妹のパンツです。
一万円ぐらい普通です。」

「妹に二万も取られるの?」

「はい。」

「わかった・・じゃあ一万円でいいよ・・」

ポケットからサイフを取り出し
一万円を手に取り、雄介に渡す。

木村はパンツを受け取ると
大事そうに見つめ、ゆっくり鼻にもっていき匂いを嗅ぐ。

「マーベラス・・・」

雄介はそんな木村を微笑みながら見つめる。

「あ、それとぶっかけは止めてくださいね」

「え?」

「精子のぶっかけです。」

「あ・・ハイ・・・気をつけます・・」

いつの間にか立場が逆転してしまった雄介と木村。

2週間が経ち、持ってるいるパンツの匂いも薄れ
そろそろ妹の新しい生脱ぎパンツが欲しくなる雄介。

学校から帰ってくる妹の足音が聞こえ、雄介は
自分の部屋から飛び出て陽子の部屋の前で待っている。

階段を登って自分の部屋の前へ行くと、
兄が待ち伏せしているのが視界に入る。
また碌でもない事を
言うつもりなんだろうと兄を睨みつける。

雄輔はそんな事を気にしない。

「新しいパンツをおくれ!」

陽子はすぐさま兄を蹴る。

「いてーよ、もう貰ったパンツ匂いがしないんだよぉぉー、新しいの頂戴!」

雄介の顔面にパンチが飛んできて、手で何とかガードする。

「ちょっと、ちょっと待ってくれよー
そういやパンツいつくれるか話して無かったじゃんよぉー」

「はぁ?」

「月1じゃ少ないよぉー
ねぇーねぇーじゃあ2万の他にパンツくれる度に5000円あげるからー」

妹のパンチから逃れ、サイフから5千を取り出し
陽子の前に差し出す。

パンツあげる度に5千円・・・
10枚渡せば5万円・・・
陽子はつい計算してしまう。
計算しだすと止まらなくなり、この馬鹿げた誘惑に負けそうになる。
2枚売るだけでも・・欲しい服やバッグが買えちゃう・・・

「わかった・・ちょっと待ってて・・・」

妹が5千円を受け取り部屋に入る姿を見て雄介は屹立する。

ドアの向こうでは妹はこれからパンツを脱ぐ、
僕の為にパンツを脱ぐんだあああああ
今まで経験した事がない程の勃起率で
既にカウパー液がブリーフに滲み出る。

妄想に耽っているとドアが開き妹は兄に
水色ストライプのパンティーを手渡し自分の部屋に戻る。

雄介は確かめるようにすぐさま鼻に持っていく。
割れ目辺りに少し黄ばんだ染みがある。
鼻腔を近づけると
甘酸っぱい匂いが体全体に響き渡る。

その瞬間痙攣し雄介はイってしまった。
ブリーフが精子でベチョベチョになるも
まだ妹パンツの世界から抜け出せない。

30分が経ちようやく我に返る雄介。

「僕の妹は凄い・・・」

匂いだけでイカされてしまう・・・
フラフラになりながら、自分の部屋に戻りベッドに腰をかけ、
ようやく正気に戻る。

パンツを新しく貰う度に、店長に一日レンタルすれば5千円の儲け・・

商売ってこんなに楽なのかと考え込む。

それから、3ヶ月が経ち兄から2万円とパンツをあげるたびに5千円貰っていて、
陽子は月に4,5万程度の収入があった。

毎月洋服や、バッグ、スイーツをどんどん買うようになり
目に見えて金遣いが荒くなっている。
少しまとまったお金が手に入り、陽子の物欲が刺激され
既に月に4,5万円では足りない状態。

今度出るあそこのブランドのワンピ欲しいけど・・・1万5千円かぁ・・
もう三千円しかない・・・

陽子は部屋から出て兄の部屋に入る。

「ねぇーあんた私のパンツ早く買ってよ」

最近嫌な顔せずパンツを手渡してくれるなぁーと思っていた雄介も
自ら売りに来るとは思わず陽子の顔を呆然と見つめる。

「パンツ・・自分から・・・売りにきてくれたんだね・・・
お兄ちゃんうれしいいい、感激だああああ」

興奮し感激する兄に妹はお金が足りないんだよと呟く。

興奮のあまり妹の呟きに気づかずに、
とうとう兄の事を好きになってくれたのかと勘違いし、
「ねーここで脱ぐところ見せてよ、後スマホで撮影しても良いよね」
とお願いする。

普段なら兄を蹴り上げるところだが、
浪費に取り付かれた陽子は頷いてしまう。

「それやるから、プラス2万頂戴よ」

「に・・二万?・・高いよぉ・・」

断られてはまずいと、すぐさま値下げする。

「じゃあ一万でいいわよ」

最早まともな思考が出来なくなった陽子。
素敵なワンピを買う為ならと
どんどん自らドツボにはまっていく。

あれ?簡単に値下げしてくれたと
雄介は目を輝かせ、サイフから撮影代とパンツ代を合わせた1万5千取り出し
陽子に渡す。

その日は運悪く陽子はデニムのジーンズをはいていて、
スカートで隠す事が出来なく、ジーンズから脱いでいく。

妹がジーンズを脱ぐ様をしっかりスマホでビデオ撮影する雄介。

ジーンズを脱ぐと、そこには薄いピンクのパンティがあらわれる。

妹はパンツの両端を持って下ろしていく。

徐々に割れ目が見え始め、興奮のあまり絶叫してしまう兄。


「可愛い割れ目ちゃんだああ!
陽子ちゃん綺麗なマンコだあああ!」

妹はパンツを脱ぎ、マンコ丸出しのまま立っている。
パンツを前に差し出し、雄介は飛びつくようにパンティを奪い去る。

陽子はさっさとジーンズをはき、走り去るように部屋から出て行った。

雄介はさっそく脱ぎたて生パンティの匂いを嗅ぎ、録画を見直す。
ペニスが肥大し、今にもいきそうになる。

その瞬間突如スマフォから流れる大音量。

「可愛い割れ目ちゃんだああ
陽子ちゃん綺麗なマンコだあああああ」

うるせえええよ自分・・・
たちまち萎えてしまう。

せっかく一番良いところで・・自分何叫んでるんだ・・・

雄介はスマホをベッドの上に投げ捨て、
妹のパンツのみに集中する。

深夜になりポケットにはスマフォと妹のパンツを忍ばせて
バイトに向かう雄介。

コンビニに入りすぐさま店長がいる事務室に行く。

「おつかれさまでーす」

「おう、雄介君」
顔を上げる木村。

雄介も椅子に座り、ニヤついた顔で木村を見つめる。

「また新しい妹パンツ手に入ったの?
陽子ちゃんみたいな可愛い妹がいて僕は君が本当にうらやましいよぉぉぉ」

「店長ー今回はパンツだけじゃありませんよぉー」

「なぁなにぃー、他にどんな特典があるんだぃ?」
思わず木村は生唾を飲む。

「脱いでるところをスマホで撮影しちゃいました!」
雄介はポケットからスマホを取り出し、
木村の前に差し出す。

木村は身を乗り出し、スマホを取ろうとするが
雄介に避けられてしまう。

「み・・みせてくれえ・・・おねがいだあああ・・・」
手を伸ばし、もがくように懇願する。

「三万円です。」

「三万・・・ちょっと待ってくれ・・・」

鞄からサイフを取り出し、中身を確認するが
8千円しか無い事に気づき、
事務室から出て、走って店内のATMに向かう木村。

コンビニのお客が不思議そうに店長を見つめ
不信に思った店員の高橋が木村に話しかける。

「店長、大丈夫ですか?」
「三万・・3万・・・おい・・はやく金出せ・・・」

ブツブツおまじないのように3万と呟く木村を気味悪がり、
「店長、店長ー」と話しかけるも
ATMから3万を取り出すと店奥の事務室へと早足で戻っていく。

「3万下ろしてきたぞー」

雄介に3万を手渡し、奪うように画面を見つめる。
「すごいよ・・すごいよ・・陽子ちゃああん・・かわいいよ・・」

一心不乱に動画を見つめていると突如大音量がスマホから流れる。

「可愛い割れ目ちゃんだああ
陽子ちゃん綺麗なマンコだああああ」

木村は顔をあげ引きつった顔で雄介を見つめる。

「なんじゃこりゃああ、一番良いところで何で
お前叫ぶんだよおおお」

怒りのあまり乱暴な口調になる木村に雄介は諭すように語りかける。

「僕も最初見たけ時に、自分の声にガッカリしたんですか、
音消せば何も問題ないですよ」

「あ、そうか・・そうだよな・・音消せば良いんだな・・」
ホっとして音量を下げて消音にして
もう一度見直す。

「マーベラス・・・素晴らしいよ・・陽子ちゃん・・
おい・・雄介君・・さっきは怒鳴ってすまなかった・・
この素晴らしい動画を私の携帯に送ってくれ」

雄介は頷き、動画を送ってあげ、
それから脱いだパンツがこれですよと
木村の前にピンクの可愛いパンツを差し出す。

手に取ろうとすると「一万円ですよ」と木村に注意する。

「あああ・・そうだな・・一万円だな・・」

サイフに8千円しかない事を思い出し、木村は店の金庫を明けて一万円を抜き出し、
とうとうお店のお金に手をつけてしまう。

一万円を手渡し、手のひらに優しく置かれたパンツを
食い入るように動画と見比べる。

「店長、今日はバイト無いんでもう帰りますね」

「う・・うん・・お疲れ・・」

じっとパンツと動画を交互に見ている木村を後にして
店から出ていく。

家まで変える途中にふと雄介は考える。
パンツレンタルと動画売るだけで2万5千円の儲けか・・
思わずほくそ笑んでしまう。

そして半年が経ち、ある事件が起こる。

1月になり寒さも厳しくなり、天気予報では今晩から明日にかけて雪の予報がでていた。

雄介は寒空の中いつものように24時前に家からバイトのコンビニに
向かっていた。

コンビニに入りレジにいる高橋に
「お疲れ様ー」と言ってレジ奥の事務室に入っていく。

「店長おつかれさまでーす。」

いつものように能天気に挨拶する雄介に目もくれず
店長の木村は頭を抱えて座り込んでいた。

さすがの雄介も心配になり
「店長どうしたんですか?」と話しかける。

ゆっくり頭をあげ虚ろな目をしている木村。

「店長?」

「もう駄目なんだ・・・・」

「駄目って何が駄目なんですかああ?」

「このお店がもう駄目なんだ・・・潰れるかもしれない・・・」

「え?潰れる?何でですかああ?お客さん結構いるじゃないですか?」

木村は急に立ち上がり、先ほどの虚ろな目に光を取り戻し
叫び出す。

「お前の妹のパンツと動画を買いすぎたんだよ!
週に2~3回も買って月に30万近く店の金から出費してたら
金が回らなくなったんよおおお」

雄介は呆然と木村を見上げて呟く。

「僕の妹がこの店を潰すのか・・・・」

木村にも雄介の呟きが聞こえてしまう。

「あーーそうだよー
お前の可愛い陽子ちゃんは悪魔だ。
あの子に夢中になったばかりにパンツや
パンツ生脱ぎ動画で月に30万だ。
わかるか?30万だぞ。
何でパンツで店を潰さなきゃならないんだ。」

「本当に潰れてしまうんですか?」

「あー今月中に潰れちゃうね。
もう潰れちゃう。ペシャンコだよ。
パンツで店潰すって俺ぐらいじゃねええかああ。」

木村は笑い出し、急に事務室から出てコンビニの外へと走っていく。
雄介も後を追い、コンビニの外へ向かうと
空から雪が降ってくる。

遠くに雪が降る中を走り去る木村の後姿が目にうつる。

「僕の妹のパンツが店を潰し、店長の人生を狂わせてしまった。」

雄介は店に戻り、高橋に話しかける。

「ここもう駄目ですね。」

「らしいな・・」

「今日バイトどうしまようか?」

「うーん、店長戻ってくるかわかんないけど・・
今日だけはちゃんとやろうよ」

「そうですね・・・」

雄介と高橋は黙々と働き、二人は朝のバイトの人達と入れ替わり、
帰宅する。

家に着きベッドに横たわる雄介。

僕の妹は凄いなぁ・・
パンツだけで店潰しちゃったよ・・・

明日からどうしようか。
10ヶ月間のバイトとパンツの売り上げで
200万以上貯金が出来た。
当分は何とかなるな。

雄介は眠りにつく。

終わり


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2013年11月08日 トラックバック(0) コメント(0)

【レズ官能小説】ネカフェ難民がレズだらけの巣窟へ【ルームシェア体験談】

家が破産申告して、それで、親からも完全に見放されて・・・

住む場所も無くなってしまい、ネカフェ難民になっちゃったんです。

そして、2ヶ月ぐらい経った頃かな?。

ある日に背が高くて、黒髪ロングヘアのインテリ風の女性に、
ネカフェで話しかけられたんです。

突然何の前置きもなく、
「毎日いるようだけど、もし困っているようだったら相談に乗るわ」と、
言われて、私その時本当に困っていて藁をもすがる気持ちで
その人についていったんです。

ファーストフード店に行って、
彼女は自分の事を藤子だと自己紹介をしてくれました。
藤子さんは、私の惨めな身のうち話を、
本当に親身に話を聞いてくれて。

そして籐子さんが、
「女性限定のルームシェアのリーダーみたいな事やってるから、
落ち着くまで一緒に皆で暮らさない?」って誘ってくれたんです。

毎日ギリギリの生活してたもんですから、家賃の事聞いたんです。

「2ヶ月までは無料でその間に仕事見つけて生活の目処がたったら
月3万でいいですよ」って言うもんだから私飛びついてしまったんです。

だって2月無料なんですよぉ。

夢みたいじゃないですか、それも女性限定のルームシェアだし、
最初は神様みたいに優しい人だ!って思ったんです。

家は一軒家であれ何LDKって言うんですかねぇ。

とにかく部屋が一杯あって豪邸なんですよぉ。

後で知ったんですけど、どうやら籐子さんの所有している家だったんです。
だから最初の2ヶ月は無料とか家賃3万円とか格安に出来たんですねぇ。

そこで私は、胸をワクワクさせながら新たな生活がはじまったんです。

最初の一ヶ月は他の女性も優しくて、平穏な毎日でした。

でも妙に優しすぎるなぁって思ってたんです。
やたらボディタッチも多いし、抱きついてきたり、
本当に皆仲良しなんだなぁって当初は思ってました。

でもそれは間違いでした・・

事件が起こったのは、満月の日でした。

その日は、外でバーベキューしようって事になって。

皆お酒も入って、酔っ払って楽しく過ごしたんですけど、
籐子さんが急に王様ゲームやろうって言い出して。

私女同士で王様ゲーム?って思ったんですけど、
皆乗り気で酔ってるのもあってついつい参加しちゃったんです。

最初は軽くホッペにキスとかで私は一回も当たらなかったんですけど、
そのうちディープキス!とか激しくエロいのになってきて
とうとう私に当たってしまったんです。

相手は可愛いらしい顔して、
背も小さくてショートカットの恭子ちゃんでした。
軽くベロッチュチュかなと思ったら
恭子さんすっごいガンガン攻めてくるのぉ。

ベロをガンガン絡めてきてわたし、
ついつい「ああん」って悶えちゃったんですよぉ。

本当に凄い舌使いで、恭子ちゃんのディープキスったら
あれだけで昇天しそうになっちゃうぐらい凄いんだから。

でも本当の宴はそれからだったんです。

恭子ちゃんとすっごくHなディープして、
私正直言いますとオマンコ濡れ濡れになっちゃんたんです。

今までキスだけであんなに濡れたの初めてかもしれません。

え?何人とキスした事あるのかって?

うぅん58人かなぁ。

日記つけているので、キスした人数ちゃんと全部覚えているんですよぉ。
結構マメな性格なんでぇ。

えっとそれで、あ、その後にですね
また王様ゲームが続いて、どんどん過激になっていくんです。

胸を触るとか、乳首を舐めるとか、クリトリスにタッチするとか
でも私一回も自分がやる方に当たった事なくて、
いつもやられる側なんですぅ。

今考えるちょっとおかしいですよねぇ。

あれ、もしかして皆で番号を知らせる合図送ってて、
わざと私がヤラレ側になっていたかもしれません。

あ、絶対そうだー、じゃないとおかしぃ。
王様にも一回もなれなかったしぃ、ハメられたんだぁ。

う~~~ん、まぁいいっか!

えーと何でしたっけ?
あぁ、それで私王様ゲームが続くうちに
何故かパンティ一枚になってたんですよー。

ほぼ全裸ですよぉ。

その上酔いもあって、乳首も舐められたりしててー
もう好きにしてーって感じでアヘアヘ状態になっちゃったんです。

その時は丁度可愛い白のパンティーで愛液が染み易いタイプでした。
男の人ってパンティーに愛液染みたの見るの好きでしょ。
私いつもでH出来るように準備万端なんです。

それで、私パンティー一枚になっちゃって、パンティーも
マンコの部分だけ染み付きパンティになって、もう恥ずかしくて、
モジモジしてたんです。

そしたら籐子さん優しく手ひいて部屋の中に連れていってくれたんです。

ソファに座って優しくキスしてきて、
いつのまにか私のマンコに指を入れて優しくクリトリスを触って・・

あまりの優しい触り方に「え?絹?絹?」って思っちゃったんですぅ。
あの感触思い出すだけでも、また濡れてきちゃうぅぅ。

うふふ、もう濡れてるかもぉ?

見ますぅぅ?うふふふふ

うふふー見せまんせんよーだーぁ!
もう冗談ですってぇー、マン汁濡れ濡れパンティ見せる訳ないじゃないですかー。

もうそれでですねー、籐子さん、そう籐子さん!
とってもしなやかで繊細に私のクリトリスを愛撫してきたんですよ。

私、恥かしながら男性の三擦り半じゃないですけど、
すぐいっちゃたんです。

もうパンツビチョビチョで白いはずが、濡れてネズミ色になってしまいました。
そして、籐子さんが、私のパンティを優しく脱がせてくれて、
それからご開帳と言わんばかりに両足をソファに乗せて
じっくり私のオマンコを観察しているんです。

そして耳元で「可愛い割れ目ちゃん」って言うんですよ。
恥かしくて、でも何だかうれしく籐子さんにキスしちゃったんです。

籐子さんの舌は分厚くて絡み合うと、飲み込まれそうになっちゃって、
でもそれが気持ちいい!みたいな?

超絶テクニシャンなんです。

籐子さんはその日着物を着てて、今度は籐子さんも脱ぎ始めて、ゆっくり帯を緩めて
バサァーって着物が落ちたら裸だったんです。

そう、下着何もつけてないのー。
すっごく綺麗で胸はFカップぐらいある、爆乳だけど
垂れて無くて、綺麗な形。

うっとり見とれて、ピンクの乳首を触ってみたんです。
そしたら籐子さん私の頭に手を乗せて「ヨシヨシ、良い子だねー」って
言ってきたんです。

私、もっと褒められてたくて、籐子の乳首舐めたら、ピンク色の乳首が
ピンっと立って、籐子さん悶え始めて・・・・・

すっごくHな声を出し始めたんです。

「うぅーあっはんー愛子ちゃん上手ねぇー」って
もうその時には、私おかしくなっちゃって、
「うれしいぃ籐子さん私上手?上手なのぉ?」って
言いながら乳首ナメナメしてたんです。

籐子さんは「うん、うん、上手だよぉっぉー愛子ちゅうああん」
って、私嬉くなっちゃって、籐子さんのオマンコに手を近づけていたんです。

そしたら籐子さん私の手が触れる前に
自分から手の方に腰を持っていってクリトリスに指先を当てて
腰を振り始めちゃいました。

腰振る度におっぱいが揺れて顔にパンパンパンって当たっていくんだけど、
すっごくやらかいおっぱいで気持ち良いの。

しばらくそんな状態が続いてたら、
籐子さん後ろのクッションの方を何か探りだして、
何だろう?って振り向いたら
電動バイブを手にもってたんです。

もうすっごいイボイボバイブを二本両手にもって、仁王立ちになってて。
今度は私が攻めてあげるよと言わんばかりに
マンコにバイブを入れてきて・・・

籐子さん優しい目つきでイボイボバイブをマンコに入れてきたんです。
最初はゆっくり出し入れしながら、キスしてくれました。

とろけるようなキスでもう女子同士だという事を忘れて
私も貪るように籐子さんの舌を吸い上げちゃいました。

そしたら、段々バイブの出し入れが激しくなって
子宮にあたっているぅって感じ。

あのリズミカルなピストン運動は誰もマネ出来ないわ。
女子の気持ちよくなるポイントしっかり掴んでいるの。

あまりの快感に潮をドバーーーーって吹いちゃって、
でも恥かしさよりも快感で白目むいちゃいました。

うふふふ、甘栗剥いちゃいましたみたいですねぇ。
うふふ。

えっとそれで籐子さんに乳首を抓られて意識が戻ったら、
大勢の女子達が裸で私の事みているんですよぉ。

え、なに?なに?って思ってたら恭子ちゃんが
跪いて籐子さんの親指舐めはじめたんですよ。

そしたらそれが合図になって女子達がお互いの体触ったり、
舐めたりしはじめて、
そこら中から淫靡な声が聞こえてきたんです。

私もイキまくーり、潮ふきーのでーのぼせちゃってボーと見てたんです。
そしたら籐子さんが何と私にペニパン着けて
それで私を突いてっていうんですよぉぉっぉ。

ペニパンになんて今まで装着した事なかったからー
着けた瞬間なんだこれええーーーーーーーーーーーーーって
不思議な感覚でー
オチンチンが生えているんですよー。

男の人ってよくこんなものぶら下げて外に出れるなとその時初めて思いました。
ぶ~らぶ~らオチンチン揺らしながら歩いているんですねぇー。
気にならないんですか?

ふーん、気にならないんだ、変なの!

それでまぁペニパン着けて、籐子さんのオマンコに入れてみたんですよぉ。
そして突いてみたら私も気持ちよいの!
本当のオチンチンじゃないのに、ペニパン着けてマンコ突くだけで
なんか気持ちよくなくなっちゃう。

男目線?ってな具合でもうガンガンガンガン突きまくってやりましたよ。
気持ちまで男ぽっくなちゃって
「きもちいいんだろー!可愛いよ籐子~」とか言いまくって、
ガンガンついてやりました。

籐子さんたら「愛ちゃんもっとーもっとーオマンコついてー
ああーん子宮に響くぅう」って可愛い声で悶えるんですよ。

私ゾクゾクしちゃって、「おらああああ」って突いちゃいました。

あまりに夢中で突いてたら何か後ろから突起物が当たるんで後ろ見てみたんですよ。

そしたらあの可愛い恭子ちゃんもペニパンつけて、
私のマンチョに入れようとしているんです。
いやーんとお尻振るも、恭子ちゃん可愛い顔して、手際良くマンコに入れて、
ガンガン突いてくるの。

恭子ちゃんの突き上げが凄くて私「アヘアヘアヘアヘアヘ」って感じで
四つんばいになってバッグで突かれていっちゃんたんですよぉ。

何度もイキまくり体中の力で抜けて、そのまま眠りこんじゃって・・・・

目が覚めると次の日の朝だったんです。
籐子さんが優しく起こしてくれて
「いつまでもここにいて良いのよ^^」って・・・・

それで私、もうここから抜け出せないなって・・・
籐子さんに恋しているってその時気づいたんです。

はい、今もその家に住んでいます。
今でも男は好きかって?

うーんどうだろうーでも、どんな男性も籐子さんには勝てないですよぉ。
うふふふふ、籐子さん本当に素敵なんですからぁぁ。



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2013年11月07日 トラックバック(0) コメント(0)

【ホラー官能小説】チンコの幽霊と強制SEXしたOL【閲覧注意!実体験?】

あれは、彼氏と付き合いはじめて丁度半年が経った時期でした。

半年記念日に有名なフレンチのレストランに行って、
孝夫くんと・・あ、えっとその時の彼氏孝夫って言うんです。

はい、それで孝夫君と久しぶりにラブホに行こうって流れになって、
ラブホテルに行った時の話なんです。

え?いつもはどこでHしているのかって?
うーん、私は実家住まいなので、彼氏の家がほとんですねー。
でも彼の家って、壁が薄くてセックスしていると
壁がドンドン叩かれるんですよ。

私って清純派に見られがちなんですけど、
エッチの時は声は大きいみたい。

キャハハッハ

えっと、そんな訳でー、
ラブホテルについてー、もうエレベーターの中で
キスとかオチンポ触りまくってたんですぅ。

愛撫しまくりのまま。
急ぐように部屋に入って、もう我慢できない!って
感じでお互い裸になってやる気マンマン。

そしたら何と裸になった途端生理になっちゃたんです。

いつもり2週間ぐらい早くて。

タンポンは常に常備しているから平気だったんですけど・・・・

彼氏が「こんな日に生理になるなーー!!」って怒っちゃって、
「しょうがないじゃない!」って喧嘩になっちゃんたんです。

最終的に彼氏一人だけ、ホテルから出ていって帰っちゃたんです。
私悲しくて、生理になったことも
彼氏の度量の狭さも悲しくて泣いちゃって。

ずっとシクシク泣いてたら疲れて眠ってしまったんです。

どんぐらい寝たんだろう?
2~3時間ぐらいかな?

何か口元に当たるなぁーって目を開けたら
オチンチンが浮いているんですよぉ。

えええええーオチンポ浮いてる!って
怖さよりも、状況が飲み込めなくて。

浮きチンポを払いのけて飛び起きたんです。

そしたら壁からどんどんオチンチンの幽霊が湧き出てきて
ゆ~っくりと、私の方に向かってくるじゃないですか。

色は普通の肌色で、オチンポによってはピンクだったり、
ドス黒いのだったり、真珠入りのチンポもありました。

亀頭だけ?いえいえ、金玉と棒の一式です。

金玉もブラブラ揺れながらむかってくるんですよぉ。

ゆっくり色んなペニスが向かってきて
怖くなって私は、洋服と下着もって部屋から出て行こうとしたんです。

そしたらドアからもおちんちんが浮いて出てきて
四方八方からおちんちんこっちに向かってくるんです。

もうその時には怖いというよりは、
気持ち悪くて、だってオチンチンが自分の周りを浮いて
囲っているんですよぉ。

思い出しただけで気分悪くなっちゃう。

「もういやーーーー」って私目を瞑って
しゃがみこんだんです。

何かマンコのあたりがモゾモゾするなって下見たら
床からもチンコでてきて・・・

オマンコに挿入されちゃいました。

もう全然濡れてなかったんですけどぉ、
ツルンって入ってきて
幽霊オチンチンはちょっと湿っていたんです。

そこら辺は女子の事考えてる?みたいな?

オチンコがマンコに挿入してきてガンガンつくんですよー。
それでオマンコを見たら、
チンコがマンコに挿入されて金玉袋だけが浮いているんですよ!

異常な光景なの。

なんだか私おもしろくなってきちゃって、
笑っちゃいました。

笑っているうちにリラックス出来たのかな?

ガンガン突かれるのが気持良くなってきて、
浮いて目の前のオチンポフェラしてみたんですよ。

そしたらフェラした途端そのオチンポが勃起しちゃってえ
プルプル震えてるの。

可愛い!ってバキュームフェラしちゃったら
童貞幽霊オチンポなのかな?

すぐイっちゃって、オチンポ消えてなくなちゃったの。

え?精子ですか?出たんですけど、
イッタ瞬間に精子もオチンポごと消えて
無くなっちゃいました。

その時私、あ!除霊できた!って思って
私もしかして巫女的な力あるかも!って
うれしくなっちゃって、
どんどん浄化してあげて、
天国にイカせてあげようと思ったの。

でもそれが間違いでした・・・
本当の地獄はここからでした・・・

マンコに挿入していや、幽霊チンコもイッて消えたんです。

その時はうふ、除霊完了!なんて有頂天になっていたんですけど、
今度は我先にと、どんどんオマンコにオチンチンが入ってきたんです。

幽霊のオチンチンは普通のオチンチンより伸縮性が良いのかなぁ?

なんか一遍に三本ものオチンチンが入ってきて、
きつぃぃてなったんですけど、
お構いなしにガンガンついてくるんです。

顔の方にはフェラしてよとオチンチンが近づいてくるし、
もう片っ端からフェラしちゃいました。

チュポチュポチュポチュポボロンってな感じで
本気バキュームフェラしてすぐイカせてやりました。

でも・イカせてもイカせてもどんどん続けるペニス達・・・

オマンコの方もイッては消えイっては新しいチンポが挿入されて、
そして、あの変態チンポが現れたんです。

一本のチンポがアナルに挿入しようととしてくるんですよぉ。

ちょっとそれは止めてって叩いたんですけど、
悲しそうに亀頭から汁を出してくるんです。

え?オチンチンが泣いてる?って思って、
もうしょうがないなぁー痛くしないでよぉって言ってアナルも許しちゃいました。

変態チンポだけあって、アナルの挿入の仕方も優しくてー
初アナルが幽霊チンポ?って思ったけど、上手だしー
気持ちよいしーまぁいっか!って感じで突かれちゃいましたー。

そんな事を数時間してたらさすがに私も疲れて
もう今日は疲れたからお終い!って言ったら
何と幽霊オチンチン達消えたんですよぉ。

もうびっくりちゃんと話せばわかってくれるんです。

そしてゆっくり寝て家に帰って、
その日は遅めの出勤で良かったので、
10時頃出社したんですね。

仕事も無事終わり家に帰って、
自分の部屋でテレビ見ながら、
ビール飲んでくつろいでたんです。

そしたら何とチンコのお化けが今度は家にも出てきたんですぅ。
成仏させてくれーって亀頭を上下に振ってお願いするもんだから
私困っちゃって・・・

でもこのままチンコが浮いている生活も嫌なので、
もう成仏させてあげようってガンガンセックスしまくりですよ。

え?彼氏?もう別れました。

幽霊とのセックス三昧でそんな暇ありませんよ。
え?そうですよー今でも夜になったら幽霊オチンポ出てくるんですよぉ。

毎日セックス三昧なんですけど、幽霊チンポにいくら突かれても
オマンコ痛くならないんですよぉねええー
そこら辺女子の事考えてる?みたいな?

テクニシャンのチンポからヘタなチンポまで色々いるんですけど、
毎晩楽しく幽霊チンポとセックスしちゃってまーす!。



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2013年11月06日 トラックバック(0) コメント(2)

【Hな体験談】ルームシェアで巻き起こる乱交パーティー事件【危険な団体生活】

去年の秋頃かな?
大学で一番の大親友のトモミが、
ルームシェアしはじめたって聞いて、
ちょっと興味あったから家に遊びにいったんですよ。

家は、7LDKの一軒家。
男女20人が住んでいるらしくて、
その時はリビングに男2人、女子8人がいたんです。

20人で多すぎ!って思ったんですけど、
どうやら恋人と一緒に住んでる人もいて、
こんなに大所帯になったらしいです。

それで、家に行って皆が集まっているリビングに
トモミに案内されて入ったんですけど、
最初はちょっと緊張しながらも、
お話したり、wiiして遊んで・・

緊張もほぐれてきて、その時に隣座っていた夏目君と
楽しくお話してました。

それから、夕方になって自然に皆がお酒を飲み初めて、
私は最初はビールを飲みました。

ちょっとほろ酔い気分になって、
横になりうつらうつらとしていたら
何か声が聞こえるなと目を開けたら私見たんです!

女子達が夏目君を囲って、
股間にwiiのコントローラーを当てているです。

夏目君は女子達にコントローラーを、
股間にツンツンされる度に喘いでました。

そして何とトモミが夏目君のズボンとパンツを下ろして・・
フルチン夏目にしたんです。

ついつい飛び起きて「トモミ何してるの?」って
言ったらトモミが私の腕を掴んで、

「真希もこっちきて夏目のオチンチン見なよ」

って連れていかれてしまったのです。

夏目君のマラはでっかくて私びっくりしました。
本当にデカマラなんです。

私もそんなに男性人数多い方じゃないですけど
あんなでかいマラは初めて。

え?セックス人数何人かって?
う~ん37人ですぅ。

そんなに多くないでしょ?普通でしょ?

でしょー、今時のイケイケ女子がそんぐらいが普通ですよ。

えっと、それで、そうそう、
周りの女子達も脱ぎはじめたんです。
皆裸になっておっぱいぶら下げて、
夏目君の前にさらけ出しているんです。

もう一人の男の子はソファに座ってみているだけでした。

おっぱい丸出しの女子達に囲まれて夏目君本当にうれしそうでした。

私は戸惑っていたら

「あんたも裸になりなさいよ」と
清美というショートカットの女子に言われて、
何か断れない雰囲気で脱ぐはめになったんです。

いつもだったらもうちょっと可愛いパンティ-はいてるのに。

その日は地味なブルーハワイ色のパンツで。

それが妙に恥ずかしくて、
隠すように脱いだら、
清美がそのパンティ取りあげて、
夏目君の鼻のところにもっていくですんよ。

もう私凄く恥ずかしくて、勢い良くしゃがみこんだら、
ちょうど真下に夏目君のデカマラがあって、
デカマラにキスしちゃったんです。

夏目君「うぅ」って言って、
亀頭から真っ白な白濁色のカウパー液が
出てきてびっくりしました。

夏目君一生懸命私のパンティ嗅いでるし、
もう訳がわからなくなって。

トモミに目線を送ったら彼女はもう本当に厭らしい顔で、
夏目君のデカマラ見てるんです。

ギョっとしましたよ。

他の女子も夏目君のデカマラに注目してて。

そして、何とトモミがゆっくり夏目君のチクビをナメナメ愛撫し始めたんです。

それが合図となって他の女子達も夏目君に襲い掛かり、
キスやデカマラを飲み込んだり凄い光景でした。

その中でも巨乳Gカップの妙子が、
いきなり夏目君に尿をかけ始めたんです。

頭が狂ったの?と思いましたが、夏目君本当にうれしそうに、
おしっこ飲んでるんです。

この時に私はもう駄目だなって思いました。

このルームシェアは淫乱・変態の巣窟だと。

服とり逃げ出そうとしたら、
後ろのソファにゆったりと座っていた隆文に取り押さえられ、
いきなりアナルに指つっこまれちゃいました。

「痛いぃぃい」って思わず叫ぶと
太ももにあたっていた、隆文のマラが突如として肥大したんです。

こいつドSだなってすぐピンときました。

私こういう直感だけは鋭いんです。

隆文にアナルをほじられながら、キスされちゃって・・

抵抗したんですけ、
隆文のマラの肥大率にも誘惑されて、
そっとズボンの上のマラに手を当てたんです。

そしたら隆文「愛してる」って言うんですよ。

そんなの嘘ばっかりって思ったんですけど、
生まれて初めて愛してるって言われて、
私うれしくなっちゃったんですよねー。

夢だったの愛してるって言われるのが。

でもこんなシチュエーションじゃなく、
もうちょっとまともな場面で
言われたかったけど、贅沢は言ってられないわ。

愛してるって言ってくれたので、
隆文の大きくなったチンポを優しくズボンの上から
ナデナデしてあげたんです。

そうしたら隆文はもっと深くグイっとアナルに指を
押し込んできて、私ついつい
「ウンチでちゃぅ」って言っちゃんたんですよ。

そしたらまた隆文のチンポが肥大して、
びっくりするぐらいの夏目君に負けないデカマラだったんです。

その時こいつドSでスカトロ好きか!ってピンときましたね。

私本当にそういう感だけは鋭いんですよね。

さすがにここでウンチするのは嫌だから、
お尻から指に抜けるように
クネクネお尻を動かしたんですよ。

これが失敗でした。

隆文は私が感じてると勘違いしちゃったんですよ。
もっと感じさせてやろうと今度は親指入れてきたんです。

これには私も困りました。
この危機を脱出する為に、隆文のズボンを無理やり脱がして、
デカマラを握って、
「フェラしたいぃ」って甘えた声だしたんですよ。

そしたら隆文もアナルから親指出してくれて、
作戦大成功です。

アナルから指出してくれたお礼に、
私はフェラをしてあげました。

私こう見えてフェラかなり好きで得意なんですよ。

デカマラをナメナメしたり、
吸ったりしているうちに私も凄く興奮してきちゃいました。

最初は隆文のデカマラの先っぽを優しく舐めて、涎を垂らして
グチョグチョにしてやりました。

そこから私の得意のバキュームフェラの開始です。

チュパチュパなんて生易しい音じゃなく、
ジュウッポン、ジューッポンって感じの。

吸引力抜群バキュームフェラなんですよー。

隆文ったら「うぅ」言って今にもイキそうなんですよ。

私も凄く凄くまんこが濡れてきて、
ラブジュースが割れ目から滴り落ちちゃってました。

このままスペルマ出させてはもったいないって気持ちになって、
私は隆文を寝かせて馬乗りになって、
隆文のデカマラをオマンチョに入れてしまたっんです。

隆文のデカマラをマンコに入れた瞬間電撃が走ったんです。

今まで体験した事のないフィット感。

私もう夢中になって立て膝ついて、
パンパン腰を上下に動かしてまったんです。

本当に気持ち良くて、
あんな快感経験した事ありませんでした。

隆文のデカマラは大きいだけではなく、
左右によじれたマラでした。

私のマンコの内部構造もよじれているんですかねぇ?

素晴らしいフィット感。

ガンガン腰振って、ついついHな声も出しちゃったんですぅ。

「あんん マーベラスゥウ」
っ気持ち良過ぎて叫んじゃったんです。

そしたら皆こっち振り向いて、
一瞬私素に戻っちゃったんですよ。

いつのまにか隆文のデカマラを挿入して、
腰振ってるという現実にびっくりしっちゃいました。

何で・何でこんな事になってしまってるのぉ?と思っていると、
女子達が夏目君連れてこっちに向かって来てました。

隆文の上に乗ってる私をどかして、
トモミとか数人で隆文のデカマラをフェラしだしたんです。

それ見てるうちに私なんかジェラシー覚えちゃったんですよ。

「隆文のデカマラは私のものよ!」って感じで。

私は、悔しくなって皆の髪をひっぱって、
もう一回マンコに無理やりデカマラ入れたんです。

もう離さないって感じで隆文を抱きしめながら騎乗位でガンガン腰ふっちゃいました。

そしたらアナルに何か妙な違和感があったんで、後ろ見てみたら、
ナオコというOL風の女子が
私のアナルにバイブ突っ込もうとしてるんですよ。

もうその時は抵抗する暇もなくスポンとバイブ挿入されちゃいました。

でも不思議な事に痛くなくて、
そのままガンガンピストン運動していると
今まで以上の快楽が全身、そして子宮に響き渡っちゃたんですね。

快感のあまり涎も垂れてきて、
隆文の顔がビチョビチョになってました。

天然ローションですね。

バイブでガンガンつかれながら、
腰もガンガン振ってマラを突いていくって感じ。

ここからが本番でどんどんエスカレートして、
トモミがペニパンはいて、
隆文のアナルに突っ込んだり滅茶苦茶になってきたんですよ。

皆エッチな叫び声だしてましたね。

「いやあーもっとーきもちいい」とか近所迷惑じゃなかったかしら。

私も色々叫んじゃいましたけど、
とうとう射精の瞬間です。

隆文が射精しそうなのを私の膣が素早く感じ取りました。

ピクピク痙攣しだして、あぁもう今思い出しても
愛しくなっちゃうわぁ。

子宮がうずいてきちゃう。

えっと、ええっとそれで隆文の射精しそうなのを感じて
私はもう既に何回もいっていて、ええっとそれで
精子でそうなのを感じながらも
そのまま突かれて無理やり中出しさせちゃったんですぅ。

体内を隆文の精子が突き抜ける感覚に私失神しちゃったんです。
初めてなんです。
セックスで失神したのはじめてなんですよぉ。

凄いでしょー。

皆もそれぞれフィニッシュを迎えて、乱交の宴は終わったんです。

30分後ぐらいかなぁ?皆服を着だして、普通にまたおしゃべりしたり
お酒飲んだり、お食事したんです。

その時にはもう私は隆文に惚れていて、
ずっと手を繋いでいました。

え?それで隆文とはどうなったかって?

ふふふ、結婚する事になったんですよぉぉ。

デカマラに惚れちゃって猛アタックして
無理やり中出ししまくって妊娠して結婚までもっていきましたぁぁ。

ふふふ、乱交が取り持つ縁ってあるんですねー。

ルームシェアで乱交何て危険って思っていたんですけ、
良縁は処選ばずって事でしょうかねぇ。

今は幸せ一杯ですぅ!!!

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2013年11月05日 トラックバック(0) コメント(1)

【SM小説】昼と夜の顔を持つ女王様【SM嬢】

営業回りも一段落ついたので、
孝は常連のカフェで休もうと歩いていく。

カフェ「マドンナ」の戸を開け入っていくと、
チリ~ンと心地良い鈴の音が店に響き渡る。

「いらっしゃいませー」

政子はいつものよう笑顔で孝を迎えてくれる

孝は奥の死角になっている席に陣取り、
カフェオレを頼む。

カフェオレが来るまでの間、
ドキドキしながら下を向いて俯いている。

政子がカフェオレを持ってくる足音が聞こえてくると、
自然とズボンが膨らむのがわかる。

政子はカフェオレを孝の席に置き、
孝の足をヒールで踏んづける。

「はううぅぅん」

何事も無かったようにカウンターに立ち去る政子の姿を
見送る孝は既にフル勃起。

「まさこさまぁぁぁ」

思わず吐息がこぼれてしまう。

孝は熱いカフェオレを一気に飲み干し、
カウンターに支払をしにくと、政子は笑顔で接してくれる。

はぁ政子様に怒られたいぃ。
いっぱいいっぱい怒られたいよぉ。

悶々と勃起させながら支払いを済ませ、
カフェから出ていく。

そして夜10時、孝は会員制秘密SMクラブ「ドン・マドンナ」の
入り口にカードキーを入れ中に入っていく。

薄暗い通路を進んでいき、
「政子嬢の部屋」をノックして部屋に入る。

「孝かーーーい、昼間のカフェには来るなと言っただろー」

部屋に入るやいなや、ムチが飛んで孝の頬を叩く。

「すすみませぇーん、政子嬢王さまー」

「この腐れドM野郎ー」

ムチが四方八方から飛んでくる。

「はぁんー政子さぁまぁ」

「糞ドM野郎ー本当に反省してるのかーーーーい」

「はいぃ」

「もう来るんじゃないよおおお」

「はぁぃぃぃぃぃぃ」

「でもまた来る気だろう?」

「はぃい」

「この豚野郎ーーー」

孝を四つんばいにさせ、ムチをうっていく

ピチンパチンピチンパチン

乱れ狂う政子のムチ。

ムチが孝の体を打つ度に孝のイチモツは大きくなっていく。

「おい豚野郎、偉そうに背広着てるんじゃないよ、お脱ぎ」

「はぃぃ」

孝四つんばいのままスーツを脱ぎだし、
ズボンを脱ごうとして足に引っ掛け無様に顎から転んでしまう。

「ハハハ、この糞豚、ズボンもろくに脱げないのかい」

政子は太ももにムチをうつ。

肥大したチンポからカウパー液が滲み出て、
孝のブリーフを濡らしていく。

「ブリーフが汚れてるじゃないの、
そんな汚いもの見せるんじゃないよ。
さっさと脱いでしまいな」

颯爽とブリーフ、シャツを脱ぎ真っ裸になった孝。

政子はピンクのスーツのボタンを外し、胸元を強調する。
そこには小さく膨らんだおっぱいが咲いている。

「ま、まさこさまああ綺麗なおっぱいですぅ」

「舐めたいのかい?」

「はぃぃぃぃ」

「百年早いよーーぉお」


政子はそそり立つチンコにデコピンをかましていく。

「はう、もっとお願いします。」

政子得意のチンポデコピン乱れ打ち。

ピンピンピンピンピンピン

「ああんん」

ピンピンピンピンピン

「嬢王さまぁいっちゃいますぅ」

「さっさといってしまいな、豚野郎」

ピンピンピンピンピンピンピン

「いくぅううう」

ドビュウウウンン

孝の精子が勢い良く飛び出し政子の頬にかかってしまう。

「汚らわしい豚野郎ー、さっさと出ておいきいぃ」

「すぅすいませんん」

孝は裸のままスーツを持って部屋から走ってでいく。

次の日
いつものようにカフェ「マドンナ」に入る孝の姿があった。




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[タグ] SM SM体験談

2013年11月04日 トラックバック(0) コメント(0)

【鬼畜官能小説】三穴同時責めでイキ狂うインテリ女性教師【先生が体験した悲劇とは?】

インテリ女教師の由佳は、
眼鏡をクイっと持ちあげる。

「アイ アム ペン!
皆さんも一緒に発音してみましょう。」

生徒達も由佳の後に続き「アイアムペン」と
大きな声で発音する。

「エ~クセレント!!」

由香はでっかい巨乳を揺らしながら、
満足そうに教壇の上に立っている。

さて、次のページに移ろうとした時、
丁度終了を告げる鐘の音が聞こえてくる。

キーンコーンカーンコン

「はい皆さん今日の授業はここまですね。
高橋君号令おねがいね」

「起立、礼!」

一斉に皆が立ち上がり、教室から出て行こうとするなかで、
高橋と木村は由香の元に歩いていく。

「先生~後で相談があるんですか良いですか?」

「いいわよ~じゃあちょっと教材置いてくるから
30分後にここでいいかしら?」

「ハイ!由佳先生」

目をギラギラさせた高橋と木村は、
元気良く返事する。

由香はでっかいおっぱいを揺らしながら廊下を歩いていると
前から校長の中村がやってくる。

「ゆかちゃあん、おっぱいプッルプルだねぇー」

「やめて下さい、他の生徒に見られます!」

「誰も見ちゃいないよー今晩どうかね?」

「何度も言ってますが、
私には彼氏居ますのでお断りされて頂きます。」

「いけづ~~由香ちゃんのいけづ~」

由香は校長を無視して歩き去り、職員室に戻る。

「ふ~全く変態校長には困っちゃうわぁ。
そういえば相談って何かしら、そろそろいかなくちゃ」

由香は立ち上がり教室に向かう。
ドアを開け教室に入ると高橋と木村が座っている。

二人の前に行き由香も椅子に座る。

「相談って何かしら~?」

「先生~おっぱい触らせてください」

「ちょっとちょっと~もう~何よ~」

「いや本気です。お願いします。」

「駄目に決まってるでしょ」と諭すように言う。

「先生がいつも馬鹿みたいに乳を揺らしてる姿見てたら
勉強出来ません。おっぱいを触れば
その欲望抑えられると思うんです。」

「何訳わかんない事いってるの!」

高橋は急に立ち上がりスッと由香の巨乳を鷲掴みにする。

「いやーやめてー」

叫ぼうとする由香に、木村は殴りかかり
口元をふさぐ。

「おいこの乳お化け、騒ぐな」

「いやぁあ」

「ちょっとだけ触らしてくれれば済むから、
すぐ終わるから黙ってろ」

高橋は由香のボタンを外し、どでかいブラジャーを目の当たりする。

「なんだこれーメロンが二つあるぅ」

興奮した高橋はメロンに顔をうずめ、
ブラをずらし、現れた乳首にベロでご挨拶をする。

ペロペロペロペロチュパ

「あんんんんぅ」

「感じてるじゃねえかこのエロ教師」

「おい高橋、そろそろ俺と代われ」

「もうちょっと味あわせてくれよ」

ペロペロペロチュパチュパチュパ

「あぁん駄目ぇええ」

高橋は乳首を舐めながら右手を由香の下腹部へと持っていく。

スカートをあげ赤い下着をそっと触る。

「すげええ何だこのエロ下着
いつでも準備万端じゃねえか」

「それはぁちがうぅ」

下着の上からマンコを刺激していく

「はあんんはああん」

感じる度におっぱいはゆっさゆっさ揺れる由香

「先生も本当は俺たち生徒とセックスしたかったんだろ」

「ちがうぅぅ したくないぃ」

「うるせええええ、したかったんだろ」

高橋はクリトリスを下着の上から摘むと
ビクンと身体を痙攣させる。

「うぅぅ」

「感じてるじゃんじゃねえか」

「おい高橋いい加減に代われ」

「チ、わかったよ」

高橋は後ろから巨乳ティチャー由香を羽交い絞めにし、
身動きをうれてなくする。

木村は鼻息あらくメロン畑に顔をうずめる。

「先生、パイズリしてよぉぉ」

「はぁはぁはぁ」

高橋は羽交い絞めにしながら、
器用にも由香のエロパンの赤い下着を脱がして
チンポを挿入していく。

「いやあああん」

「おい高橋、おめええばっか先に色々やってコンチクショー」

中村は由香のチクビを強く噛み、おっぱいに歯型をつけようとする。

ガラン

後ろで戸が開く音がして三人は振り返る。

「由香君楽しそうな事してるねー」

そこに現れたのは変態校長の中村。

「君たち私も仲間に入れておくれ」

「はぁハイ」

「校長先生ぃぃ助けてくれるんじゃないんですかぁ」

由香は涙ながらに訴える。

「ばかああああああああもん。
助けるもなにも素晴らしい生徒とのコミニケーションじゃないか」

「ハハハハハハ、さすが校長先生よくわかってらっしゃる、
そうです僕らはもっと大好きな由香先生と仲良くなりたいんです」

変態校長中村はさっそくチンポを出し、由香にフェラチオを要求する。
由香は後ろから高橋に突かれながら、よつんばになり、
中村にチンコを口の中につっこまれる。

「もっとちゃんと舐めてくれなきゃ査定に響くぞ ガハハアハッハ」

「校長先生、俺も由香先生にチンポ舐めてもらいたいです」

「おーそうか悪い悪い、しっかりフェラしてもらえよ」
「ハイ」

「うぅぅ もういやあ、やめてえぇ」

「やめませんよ」

三人が口を揃える。

バンバンバンバンバン

「ああん かんべんしてええ」

高橋の激しいピストン運動。
そして、チンコで「の」の字を書いて突きまくる。

「先生ー今マンコの何で何て書いたかわかるぅぅぅ?」

「の!の!」

「おおおすっげーーさすがイソギンチャクマンコ、締りがすげええ」

「高橋君ちょっと代わりなさい、私も味わいたい」

「しょうがないですねー校長先生」

チンコをスポンと抜き校長と代わる

黒光りする校長のデカマラチンコ
最初はクリトリスにツンツンとご挨拶してから
一気にマンコにぶちこんでいく。

「あああん、校長てんてーーーーーーーーーーー」

「ハハハッハハ由香君かんじてるねぇー」

「木村変わってくれよ~、
おれも巨乳由香ちゃんにフェラしてもらいたいよ」

「うるせえええ」

「いいじゃん、お前は由香のアナルにでもつっこんどけよ」

「いやあああああ、アナルはだめえええ」

「嫌なのか、おっしゃお尻の穴にいれたる、俺のペニスいれたる!」

木村と入れ替わり高橋は由香の頭をぐっと掴みイラマチオをさせる

ホゴホゴホゴホゴゴホオホホホオホ

「くるしぃたかはしくぅうん 
くるしししぃぃ」

「先生、すっごく良い目してるよ、大好き」

ゴホホホホホゴゴホゴホホ

容赦ない生徒の高橋。

一方木村はアナルにペニス突っ込みたいが校長が邪魔で
立ち往生していた。
「校長~俺アナルにいれたいんだけどぉー」

「ぬぁにぃーアナルに入れるだとぉぉ、素晴らしい!
では由香を仰向けに寝かせて、アナルにいれちゃいなさい。
そしてマングリ返しで私がチンコにマンコぶっこみます」

「校長グッドアイデア!」

「ガッハハハハハハッハ」

黒光りのデカマラを立たせ高笑いする変態校長。

木村は由香の髪を掴み仰向けに寝かせる。

「アナルはいやぁぁぁ」

無視して木村は由香のアナルにペニスをつっこむと
由佳は叫び声をあげる。

「いたあああああああい」

そんな中、颯爽と校長は由香をマングリ返しにしてチンコを突っ込む。

高橋は由香の顔にまたがり、口にオチンポを入れ口マンコ。

「準備はいいですか?諸君」

「ハイ!校長先生」

三人はいっぺんにピストン運動を繰り広げる。

ズドオドドドドドドドドドズドズオオズドン

「うぅゴホゴホゴホゴホゴゥ」

由香はもう白目を剥いてうめいている。

「おれもういきそうぅぅぅー」

「おれもーーー」

「私もじゃあああああ」

「じゃあ三人一辺にいきましょうう」

「ハイ!」

ズドンズドンパンパンパンパンパン

三人が口を揃え「いくううううううううううううううう」

ドッガーーーンピュンピュンピュンドピュン

三人は同時に精子を放出。

「きもちよかたああああああ」

叫ぶ高橋。

「由香君、素晴らしい先生だねー」

褒める校長。

「チンコにウンコがついてるうううう」

動揺する木村。

由香はフラフラと起き上がり、穴という穴から精子が溢れ出てくるのをボーとみている。

「先生これからもよろしくね」

三人は服を着て、教室から出ていく。

「いやあああああああ」

泣き叫ぶ由香。

お尻からウンコとともに精子がなれていく。





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[タグ] 女教師 アナルSEX

2013年11月03日 トラックバック(0) コメント(0)

【エロ小説】女子大生のオナニー日記【スマフォでHな体験】

今日も、10時に自然と目が覚めた。


昨晩は自慰をして、おまんこにティッシュを
つけたまま寝てしまったので、
まずはマンコティッシュを取らないと。

マンコのヒダについて、
糸くずのように小さくなったティッシュを
取るのに苦労しながらも、
ようやく綺麗なマンコになった。

「ふーまんこの掃除疲れたわ!
さてマンコも綺麗になったし、何か食べようかなァ」

さっそく冷蔵庫がバナナを取り出し、食べ始める。

ムシャムシャと食べるバナナは、おいしいなぁ。
本当にバナナおいしいなぁ!

お腹も一杯になり、
ベッドに横になりながらアイフォンを弄くりだす。

「今日のイチオシのエロ動画何かな?」

お気に入りのイケメン男優揃いのアダルトサイトを
巡回する。

「わ、これ凄い!
よし、これ見ちゃおう!」

タイプのマッチョでハゲの男優が目に入ると、
すぐムラムラしてきてしまう。

自然と手が自分のおっぱいにいき、
小指で乳首をいじりながら、
片方の手で内股からマンコの方へと撫でる。

「あぁーん、もっと触ってほしぃのぉお」

乳首がピンと屹立して大きくなっていく。

「いやん、もっと強くつねって~」

もっと強くつねる。

「いたいよぉぉ。 やめてー」

でも、もっと強く自分で乳首をつねる。

「いじわるうぅ、そんな意地悪してどうするのぉ」

目を閉じながら、ハゲのマッチョを想像し、
おちんちんが欲しくなってきてしまう。

「だめぇぇ」

ようやく自分の乳首を離し、
今度はクリトリをつまむ。

「クリちゃん弱いのぉお」

そして、クリトリスを強くつまむ。

「いやあん もう舐めてぇ~
誰か私ののクリトリスなめてほしいよぉ」

手を唾で濡らしてクリトリスを上下にゆらす

「クリちゃん大きくなっちゃったよぉ、
あああん 誰かお願いしまぅう。
肉便器になりますからぁ、舐めてくださいぃ」

もう我慢できなくなり、
スマフォをマンコに挿入する。

「大きいよぉお 大きいっぃい、
こんなに大きいの初めてなのぉぉ」

上下に激しくスマフォを動かす。

「ちゅごいちゅごい いくうう」

ブルブルブルガクンガクン

「ふはぁあ、気持ちよかったわぁ」

そして、濡れたマンコにティッシュを拭く途中で、
また疲れて眠りにおちてしまう。

枕元には愛液がびっとりとついたスマフォが、
そのまま置かれてある。

起きた時、スマフォから異様な匂いがして、
またHな気分になった。

そんなオナニーしかしなかった一日。

おわり

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2013年11月02日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】変態彼氏とブルマ姿の可愛い彼女【放尿プレイ小説】

学校の帰り道、渚と手を繋ぎ帰っていく。
秋も深まり、日が落ちるのが早くなってきた。

「渚、今晩俺の家、誰もいないけど泊まりにくるか?」

「ほんとー何でいないの?旅行?」

「なんか従兄弟の結婚式らしくてさぁ、
俺だけ一人でお留守番なんだよ」

渚は富雄と繋いでる手を少し強く握り返す。
そして顔を赤らめコクンと頷く。

「うん、行く、泊まりにいく。」

富雄とは既にセックス経験あるが、ちょっと恥ずかしがりやな渚。

「おい渚~!もう顔赤いぞーエッチな事考えてるんだろ」

「ちょっとやめてよー、そんな事ないもん」

プイと顔を背ける渚。

そんなところが妙に可愛くついついイジメてしまう。

繋いだ手を離し、富雄は後ろからそーとスカートの中に手をいれる。

「いやん、何してるのよっぉ」

「ごめーん、ごめーん手がすべっちゃったー」

「何言ってるよ、誰かに見られたらどうするの」

「誰もみてないから心配ないよ」

懲りずにスカートの中に手を入れて小さいお尻をもみほぐす。

「だめえぇ、駄目だってばぁ」

お尻からマンコに指を這わせ、
軽くツンツンしてあげる。

「もう、何しているのっぉ、いやぁ~ん」

「なんだよすっげえ濡れてるじゃん」

「ばかぁぁ、そんなことばっかりいってぇええ」

ちょっと強くツンツンする。

「やめぇてぇ、たってられないよぉ」

富雄はニヤリとほくそ笑み、
そっと富雄はパンティから手を離し、
何事も無かった様に渚と手を繋ぐ。

「トミ君ちょとまって、ナギ歩けないの」

「なんだよフラフラじゃねえか」

「トミ君のせいだからね」

周囲に誰もいないのを確認した後、
渚は背伸びして富雄のホッペにキスをする。

まんざらでもない渚。

富雄は帰宅し、夕方に渚が来るまで寝て精気を養う。

ピンポーン

チャイムの音で目が覚め玄関を開ける。

「あれー富雄寝てたのぉ?」

「うん。ちょっと横になってたら寝ちゃったよ。まぁ入りなよ」

「おじゃましまーす。」

渚はグレーのプリーツスカートに白のセータ。
靴を脱ごうとしゃがむとスカートからピンクの下着がみえる。

思わず勃起してしまう。

ムラムラきた富雄も屈みそっとお尻に手をやる。

「ちょっとトミ君はやいよー、靴脱がせて」

さらにやさしくなでるように触り続ける。

気持ち良くなって自然と渚は、
両手をついてお尻を突き上げるような格好になる。

「ト、トミくぅうんー」

「玄関でエロいカッコウしちゃってどうしたの、可愛いお尻丸見えだよ」

「いじわるぅ」

ニヤニヤしながらそっと手を離すと、
息を整え渚は靴を脱ぐ。

富雄は渚の手をとって、リビングにつれていき、
ソファに座るやいなやキスをする。

チュッチュチュッチュ

渚の口に舌をいれ絡み合わせる。

「ナギ~もっと唾頂戴」

チュパチュパチュパ

「ナギの涎おいしいよ」

「はぁはぁはぁ」

手を胸にやり小ぶりなオッパイを優しくもんでやる。
円を描くように少しずつ乳頭に近づいていく乳首を摘む。

「いやぁん」

渚がビクンと動き、自然に富雄の股間に手をやりまさぐっている。

「ねぇー渚ー」

「なぁにぃぃ」

「ブルマはいてよお」

「えぇ持ってるの?」

「うん」と頷き、クッションの下から紺色のブルマを出して見せる。

「ちょっと立って」

立った渚にブルマを履かせスカートを脱がせる。

「可愛いよナギ、かわいいよおお」

ブルマに顔をうずめて、顔を左右に振る。

「トミ君~とみぃいくぅうん~へんたあぁい~はずかしいよおぉ」

今度は後ろを向かせお尻に顔埋めてスゥゥーと匂い嗅ぐ。

「いいにおいーいいにおいーそのまま座って顔の上に座って」

言われたとおり富雄の顔の上にブルマをあてる。

鼻が丁度クリトリスの上に当たり、腰をクネらせる渚。

「かわいいよかわいいよおお。渚ーー」
「とみくうんちゅきぃぃ」

腰をくねらせているうちに、ブルマに愛液が染み渡っていく。

「ナギのラブジュースおいひーーーーもっとちょうだーい」

「いやああん、はじゅい」

「トミくうん もうブルマ脱ぎたいよぉぉ」

渚はブルマに下に顔うずめる富雄にお願いする。

「じゃあパンツだけ脱いでその上からブルマ履きな」

「意味わかないよぉぉ」

「いいからさっさとしろ」

「うーうー」

渚は立ち上がりパンツを脱ぎ直接ブルマをはく。
富雄は立っている渚のマンコの部分に顔をうずめて、
舌でクリトリスをブルマの上から刺激する。

「いやあんきもちいーとみくん とみくうぅん ちゅきいい」

ブルマからでも渚のクリトリスが大きくなったのがわかり、執拗にせめる。

「だみぇええ、ちーちーでちゃうぅ」

「いいよー出してごらん、渚のおしっこ凄くおいしくて好きだよ」

「変態ーーーだめーーーあぁぁ」

ジョボジョボジョボ

ブルマから溢れ出す渚の放尿。

「ハハハハハ大洪水だ、溺れちゃうぞー」

「いじわるしないでぇ」

ブルマから滴り落ちる尿を吸い上げる富雄。

「おいしいよぉおナギィ、ナギぃのおしっこ凄く興奮する」

「うぅ~ん」

口におしっこ吸い上げて、渚の口にもっていく。

ちゅちゅちゅちゅ

「へへへ自分のおしっこ飲んでやがる」


「いやあん もうひどぃ」

渚は嫌がりながらも富雄のチンコに手をやり屹立させていく。

富雄をチンコから一端手を離させ、
ブルマに擦り付けて、オチンポを尿まみれにする。

「ほれ、おしっこ付きのオチンポだ、フェラしろ」

「うぅうぅん」

渚はおしっこまみれのチンポを口にくわえて、
自分の舌で綺麗にお掃除していく。

ペロペロペロペロ

「俺のオチンポうまいのかああ」

「おいしいですぅぅうぅ」

「いっぱいっぱいナメナメしたいのかあああ」

「はい、いっぱいナメナメしたいですぅ」

「ハハハハハ良い子だなぁ」

頭をナデナデしてやる富雄。

執拗にチンコを舐めまわす渚。

渚の舌はチンポを伝って金玉袋に到着し、
タマタマを口にふくんでベロで左右に動かす。

「おれのキャンタマ袋はうまいのかあああ」

「はぃ、おいひーですぅぅ」

涎だらけになった富雄の金玉袋。
金玉袋を伝って今度はアナルまで舌を伸ばす渚。
先っぽでアナルの入り口にご挨拶して、ゆっくり周囲から嘗め回す。
舐めながら、渚は自分も指にアナルにつっこんでいく。

「はぁはぁ、おいひーよ とみ君のあなるおいひーよー」

「うぅ なぎぃぃ そこはぁ」

アヘアヘになる富雄。

富雄の一番の快楽スポットはアナルだったのだ。
そこを執拗に攻める渚の舌は富雄を快楽パラダイスへと導く。

もう我慢できなくなっ富雄はいつものように渚を抱えて
駅弁ファックでついていく。


「やらしい女はいらんかね~いらんかね~」

「いやあん、もうこの格好してる時に変な事言うのやめてぇーー」

パンパンパンパンパン

「あああん」

「変態ブルマ放尿娘はいらんかね~」

パンパンパンパンパン

「とみくうううん きもちいい」

富雄は付きながら渚のアナルに指をぶっこむ。

「だめぇー駄目だよぉ、うんちでちゃうよぉ」

それはやヴぁいとそっと手を抜く富雄であった。

「あん指ぬかないでええ アナルの指ぬかないでえ」

しかしウンチされては困ると拒否する。

「うるさいワガママブルマが そこに寝ろ」

渚を寝かせ正常位でガンガン突いていく。
今度は渚が突かれながら富雄のアナルに指をぶっこむ。

パンパンパンパンパン

「だめだよぉぉなぎぃぃ ああもういっちゃいそ」

「いいよいいよ、いっぱいいって~とみくんん」

「ああんいくううう」

「おれもいくうぅ」

さっとチンコを抜き出し
渚の顔めがけてザーメンを放出する。

ドドドドドドドドドドピュン
ブシャ

後ろにヘタリ込む富雄。

渚はピクピク痙攣していて、口元にザーメンが流れ込んでいく。

「おいひートミクンのザーメンおいしいよぉー」

ピクピクピク



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2013年11月01日 トラックバック(1) コメント(0)