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魔法少女りっちゃんのロリまんこ!【無料官能小説】 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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魔法少女りっちゃんのロリまんこ!【無料官能小説】

「いっらっしゃいませ~」

ドアが開く音がして、
コンビニ店員の橋本は元気に声を出す。

時間は深夜の二時を過ぎた頃合。

深夜といえど珍しく店内には誰もいない。

どんな客が入ってきたのかと
笑顔でレジから出迎えると、
高校生辺りだろうか?

10代半ばの少女が一人で
店の中に入ってきた。

友達と夜遊びでもしてたのかな。

しかしその割りには真面目そうな
雰囲気の女の子。

試験勉強で気分転換にコンビニに買い物に来たのかもしれない。

こういう瞬間は妙にドキドキする。

深夜に少女以外のお客が誰もいない。

もし俺が今レジから飛び出し、
この女の子に抱きしめ、事務所に連れ込み、乱暴する

そんな妄想が頭をよぎって、
股間が熱くなる。

深夜のコンビニ店員には、
この程度の楽しみしかしない。

来店した女性を一人づづ妄想で犯していく。

そして、この女の子を見つめながら、
犯す事を想像していると、
女の子は手に持った商品を
ポケットに入れているではないか。

そしてそのまま店から出て行こうとする少女を
橋本はレジから飛び出し、
腕を掴む。

「万引きしただろ!
上着のポケットの中見せてみろ!」

少女は笑顔で振り見てくる。

「うん、これ取ったんだ」

手にはピンクのリップクリームが握られている。

「取ったんだじゃないだろ!
万引きだぞ!」

「うん、知ってるよ」

悪びれるでもなく、開き直るでもなく、
ただ万引きして、
捕まったのを楽しんでいるように見える。

「だって、お兄さん私の事乱暴したでしょ。」

「な・・何言ったんだ!
いつ俺が乱暴したんだ」

「だって、私が商品見てるとき、
私の事を見ながら乱暴する妄想してたでしょ」

「な・・・なんでそんな事わかるんだよ」

確かにこの少女を妄想で乱暴していた。

「うふふふ、だって私魔法少女りっちゃんだもん!」

「何言ってんだ?おまえ頭おかしいのか?」

「私、よくこの店来てたんだけど~
毎回店に女の人来るたびに、
Hな妄想してたの知ってるんだよ~」

魔法少女を自称する見た目は、普通の少女。

しかし、この少女が言う事は当たっている。

魔法少女なんて信じられなが、
何で俺の考えていた事を知っているんだ。

もしやサトラレ?

いやそれなら、他の客、店員にも
俺の妄想がただ漏れしていて、
嫌われて、人生終了しているはずだ。

じゃあ本当に?

この少女は魔法少女なのか?

「必死にいろいろ考えてるね~。
じゃあこうだ、マジカルりっちゃんりんりんまんこ!」

少女が手を振り回しながら、
お呪いを唱えると、
お店の中の商品んが全てエロ本になってしまう。

「なんじゃこりゃあ!!」

品に並べられていた商品がおっぱいや、
まんこモロ出しのHな本にすり替わっている。

「エロ本だよ~
全部エロ本にしちゃったんだ~」

橋本はパニックになる。

この現象をどう受けとめればいいのか?

とにかくまず元に戻してもらわないと
どうにもならない。

「わかった。俺が悪かったから
商品全部元に戻してよ。
なんだよ全部エロ本って。
俺首になっちゃうよ」

「じゃあ契約してよ」

「なんだよ契約って」

「私と契約するの。
魔法使うにはHな妄想とザーメンパワーが必要なの。
私のパートナーになって、
毎日Hな妄想してザーメンくれるなら
許してあげるよ~」

「ということは、俺はおまえとH出来るって事か?」

「そんな感じね」

「わかった!契約する!」

女子校生らしき幼い少女とH出来るなら、
そりゃ契約でも何でもするわ。

橋本は鼻息荒く即決してしまう。

「じゃあマジカルりっちゃんのザーメン太郎にな~るって唱えて」

馬鹿らしいと思ったが、
この少女の言うとおりすれば、
SEXさせてもらえるんだ!

モッコリ股間を膨らませながら、
呪文を唱えてみる。

「マジカルりっちゃんのザーメン太郎にな~る」

呪文を唱えると、鼻の奥から
イカ臭い精子の匂いがつーンとした。

「唱えたよ。これでいいだろ。
はやく下に戻してよ」

「やったー私のザーメン太郎出来た~。
じゃあ元に戻すね~
マジカルりっちゃんりんりんまんこ!」

コンビニの店内はエロ本から一瞬で元に戻った。

「さぁザーメン太郎私についてくるのよ!」

魔法少女りっちゃんは、
橋本の洋服の袖を掴む。

「ちょっと待てよ。まだ仕事中だし、
そのザーメン太郎って呼び方訳わかんねえよ
俺は橋本だ」

「いいのよ。私のザーメン太郎なんだから、
あんたザーメン太郎なの。
仕事なら魔法であんたのコピー作るわよ」

りっちゃんは人差し指を橋本の方に向ける。

「マジカルりっちゃんりんりんまんこ~
ザーメン太郎よ~分身せよ~」

りっちゃんが魔法を唱えると、
橋本にそっくりの人が現れる。

「おまえ凄いな・・・」

「えへへへ、でもまだ新米魔法使いだし、
これでもまだまだなんだよ~。
さぁ行くよ!」

橋本は呆然と自分そっくりの人物を見つめながら、
りっちゃんに腕を掴まれ、店の外に出る。

本当に大丈夫かなぁ~と振り向くと、
自分のそっくりの人物がレジの方に向かって行くのが見える。

「ザーメン太郎、早く行くよ!
なにキョロキョロしてるのよ。」

「行くってどこにだよ」

「いいから私についてきて」

りっちゃんは腕を掴み、
深夜の街を歩いていく。

商店街のシャッターは降りていて、
静寂が二人を包み込む。

そして、布団屋の角を曲がると、
路地裏に入っていく。

「この先は行き止まりだろ。」

橋本はそう言うもりっちゃんはスタスタと歩いていく。

そして案の定、先には壁があり
行き止まりになっている。

「ほらみろ。
こんなところ来てどうすんだよ。」

りっちゃんは橋本を無視し
壁の方に指を指す。

「まじかるりっちゃんりんりんまんこ~」

りっちゃんが呪文を唱えると、
壁が光出し、玄関のような扉が現れる。

「さぁ入るよ!」

扉が開くと、そこは普通の家の中。

どうやら二階建てらしく、
上にあがれる階段がある。

橋本は部屋の中に入ろうとすると、
りっちゃんに頬を殴られる。

「ザーメン太郎、何土足で入ろうとしてるのよ。
靴脱ぎなさい!」

橋本は驚きの連続で、
靴を脱ぐのも忘れてしまう。


「さぁこっちよ」

「う、うん」

二階に行き、部屋に入ると
普通の女の子部屋がある。

妹の部屋と対してかわらない。

これが魔法少女の部屋なのかと
少しガッカリしてしまう。

「マジカルりっちゃんりんりんまんこ~」

驚いて後ろを振り向くと、
りっちゃんが俺の方に何やら魔法をかけている。

一体どんな魔法をかけたんだと
ワクワクボッキボッキすると、
いつの間にか両手と両足が縛られ、
全裸になっている。

「わーい私のザーメン太郎だ~。
さぁ~ていっぱいザーメンもらうよ~」

橋本は起き上がろうにも、
手足がが拘束され動けない。

「この手錠と足
を外してくれよ。」

橋本は、手足を縛られ全裸で床に転がっている。

「だ~め!だって君は私のザーメン太郎なんだもん!」

「いいから外せよ!
ザーメン太郎って何なんだよ!」

りっちゃんはニッコリ橋本に微笑みかける。

「えっとねー、魔法力をあげるのにー
大量のザーメンが必要なのねー。
でもねー誰のザーメンでもOKって訳でもないのよ。
ちゃんと契約結んだ男、ザーメン太郎のザーメンじゃないと
駄目なのよね~」

りっちゃんはザーメン太郎が手に入りウキウキガールになっている。

「じゃあお前とエッチすれば開放してくれるのか?」

「う~ん?ザーメンいっぱい吸い取るから~
死んじゃうの。ザーメン太郎死んじゃうの。
だから定期的に新しいザーメン太郎が必要なのね」

「ふざけんな!!
何で死ななきゃならないんだよ。
つかあの俺のコピーの奴はどうなんだよ」

「キャハハ、あれー私まだ新米魔法少女だから~
30分しか魔法続かないのよ。
もうそろそろ消えてる頃かな?」

橋本は愕然とする。

俺は、まじで
この女子校生みたいな見た目の魔法少女に
殺されるのか。

どうにかしてここから逃げ出そうと
もがくも、手足に繋がれた拘束器具は外れそうにもない。

目の前の魔法少女にメラメラと
怒りが沸き起こって睨みつけるも、
りっちゃんは気にする素振りもみせず、
いきなり全裸の橋本に近づき、足を広げさせ、
ぱくっとペニスを咥え出す。

「うふふふ、すぐおっきくして、
私のまんまんに挿入しましょうね~」

ジュロロと幼い顔した魔法少女は
バキュームフェラをする。

そして、亀頭をチロチロチロと小さい舌で
舐めるとすぐさまペニスは勃起する。

怒りよりも快感がまさり橋本はついよがってしまう。

「アハハ、もうカチコチンのおチンチンになっちゃったー
よーし、私のまんまんに入れてあげるぅ~」

りっちゃんはスカートを捲りあげる。

つるつるまんこの無毛まんまん。

パイパンが目に入ると、
橋本は怒りを忘れ、目を輝かせる。

「お前!パイパンじゃねえか!」

「うん、新米魔法少女だからねー。
魔力があがるとまんまんの毛も生えてくるんだ~」

「なんだよそれ。お前の魔法世界頭おかしいんじゃねえか。
なんで魔力あがると陰毛生えるんだよ。」

「ふん、だってそんなんだもん。
もうお話は終わり!エッチするよ~」

仰向けで寝ている橋本を跨り、
無毛のロリロリまんこに勃起したペニスを
そ~と挿入する。

「いや~ん、このザーメン太郎のちんちん大きいぃ。
りっちゃんすぐイっちゃいそう」

りっちゃんは指を擬似フェラするように舐めながら、
ゆっくり腰を動かしていく。

キツキツのロリマンコでつい橋本も
この快楽に溺れそうになってしまう。

まるで小さい子供のまんこみたいにギュウギュウに
ペニスを締め付けてくる。

これが噂のロリまんこか!

ロリコンの橋本はこの少女に
体を委ねてしまう。

そして、徐々にりっちゃんの事を
愛おしくさせ思えるようになってくる。

普通に生きても、
この美マンには巡り会えない。

しかし、俺は出会った!

何だか希望すら湧いてくる。

そんな風に魔法少女を見つめると、
艶かしい表情を浮かべ、
喘いでいる。

「あ~ん、ザーメン太郎も腰を動かしてぇ~
う~ん、遅いぃもっと~。
もう魔法使っちゃう!
リンリンマンコでザーメン太郎の腰を早く動け~」

りっちゃんが呪文を唱えると、
高速ピストン運動で上下に勝手に腰が動き出す。

ズッコンバッコンズッコンバッコン

りっちゃんは小さい口を半開きにし、
可愛い声で激しく喘ぎ出す。

「だめぇ~壊れちゃうよぉ~
りっちゃんのまんまん壊れちゃうぅ~」

あまりの激しい動きに、
橋本も我慢出来ずに射精してしまう。

ドピューーーン

ザーメンがまんこに噴射されると
りっちゃんは激しく絶頂の喘ぎ声を出し、
体が光出す。

そして、つるつるのまんこの割れ目の上部に
にょろ~と短い陰毛が生えてくる。

「す、凄いよおぉ。
ザーメン太郎の精液濃いから、
一回の中出しだけで、まんまんの毛生えてきちゃったあ。
わーいありがと」

りっちゃんは騎乗位したまま嬉しそうに
橋本にキスをする。

「私の可愛いザーメン太郎ちゃん。
私にいっぱい中出ししてね~」

りっちゃんはイキ疲れしたのが、
橋本の胸元に倒れ込んだまま
すやすやと眠りだす。

うむ、案外この生活も悪くないかもしれない。

俺の人生はこの魔法少女に捧げてやろう。

ロリロリキツキツまんこに魅了された橋本は、
りっちゃんを優しく抱きしめる。

終わり

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2014年04月02日 トラックバック(0) コメント(1)

ふしぎー

2015年06月29日 URL 編集












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