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尿漏れ昌子の一生 ~中学生・青春編~ 【無料ロリ小説】 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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尿漏れ昌子の一生 ~中学生・青春編~ 【無料ロリ小説】

安江は悩んでいた。

娘の昌子も後数日でに中学生になる。

これからどんどん成長する娘
しかし悩みの種が1つある。

それは娘とタケルの関係だ。

小学4年の頃から始まり、
結局卒業するまで続いてしまった。

あの日、タケルに電話して、
自宅に来てもらい一部始終を聞いた。

目の前のタケルを殴りたい思いを
必死に抑えながら、
最後まで聞いた時の
感情を今でも忘れられない。

娘を穢された母親の思い

でもここで私が暴れれば
娘はさらに悪い方に行ってしまう。

元はといえば全部尿漏れが原因だ。

そして、それが虐めの原因になって
塞ぎ混んだ娘に笑顔を取りも出したのも
母の私ではなく、
近所のロリコン大学生のタケルなのだ

この事実に何度も
打ちのめされそうになったが
何とか耐え忍んできた。

あれから、週に2回タケルは
家に遊びに来るようになり
その度に娘の昌子に悪戯する。

最初は娘に何もしないように!と
誓約書まで書かせたのだが・・・

昌子がまたもや
私に泣きついてきたのだ。

「タケルお兄ちゃんに匂いを嗅いでほしいの
タケルお兄ちゃんに素敵な匂いだって言われるのが
私嬉しいの。
お母さん、お願いだから
タケルお兄ちゃんに
変な約束させないで・・・」

私はため息をつくしか出来なかった。

あれから毎回昌子の履いている
黄ばんだパンツを家に持ち帰るのだ。

しかしタケルには
1つだけ絶対守るよう約束させたのだ

昌子が結婚出来る年齢までは
Hはしない!

これだけは守って頂戴!

その時タケルは嬉しそうな顔して
「はい!おばさん!」と
返事をしたのだ。

そりゃそうだ

母親公認で悪戯出来るわけだ

腸煮えくり返る思いで
このロリコン男を
私は何度もタケルに叩き出そうと思ったが
昌子の嬉しそうな顔見ると
その気も失せてしまう。

本当に昌子は素敵な笑顔で
タケルを迎え入れるのだ。

母である私では
こんな笑顔を娘にさせる事ができない・・

そんな日々を繰り返していると
私は葛藤し、苦しみながらも
この異常な日常に慣れつつある。

しかしその事実もまた
安江を不安にさせるのだ

働き盛りで、毎晩夜遅く
帰ってくる夫にも言えず
安江、昌子、タケルの三人だけの
秘密になっている。

母の安江は、
これからどうなるんだろう・・・と
不安で胸が押しつぶされそうになっていると
娘の部屋から

「お母さ~~ん」

とタケルの声が
聞こえてくる。

いつの間にか、タケルも
安江の事を「お母さん」と呼ぶにように。

ロリコン男に「お母さん」と呼ばれる度に
苛々しながらも、何やら只ならぬ雰囲気だと感じ
安江は娘の部屋に入っていく。

「どうしたの?」

「昌子ちゃんの匂いが
いつもと違うんです!」

安江は娘を見ると、足をM字に開いて、
タケルにパンツを見せている。

思わず苦虫をすり潰したような顔をしてしまう。

「昌子ちゃんのオシッコの匂いが無くなって
なんというか凄い官能的な匂いがするんですよー」

得意げにタケルは、母の目の前で
昌子の股間に顔を近づけクンクンと匂いを
嗅いでいる。

「ちょっとアンタ何やってるのよ!」

「へ?」

「へ?じゃないわよ」

「お母さん落ち着いて・・・
私、オシッコの匂いが
しなくったんだよ・・・」

「そうです、お母さん
もう昌子ちゃんはオシッコの匂いしません!
お母さんも嗅いでみてくださいぃい」

長年娘を苦しめた尿漏れの匂い

今さらそんな事あるのか?

安江は疑り深そうな表情をし、
昌子の周囲をクンクンと匂いを嗅いでてみると
本当にオシッコの匂いがしない。

それどころか上品な香水
いやそれ以上

人を惑わすような
甘い匂いがする。

「ほ、本当だ・・・」

「でしょーでしょ
昌子ちゃんやったね!」

タケルが昌子の手を握った瞬間
昌子のパンツから赤いシミが溢れてくる。

「あっ!昌子ちゃん初潮だ!
生理がきたんだ」

「え?生理?」

「本当だわ、昌子
すぐさまナプキン用意するわねって・・・
あなた尿漏れパッドでも肌荒れしちゃうから
タンポンのがいいかも」

「じゃあ昌子ちゃん
僕が挿れてあげるね!」

「うん、嬉しいタケルお兄ちゃん」

「ダメです!昌子、
私が使い方教えてあげます」

「お兄ちゃんにタンポン挿れてほしのぉお
やだああ、お兄ちゃんに挿れてもらうんだもん」

昌子はタケルの手を
ぎゅっと握りしめる。

自分の娘ながら本当に呆れてしまう。

もう何なの・・・

このロリコン男のどこがいいのよ

安江はタケルを睨みつけるが、
タケルは何やら考えている。

「もしや・・匂いが消えたのはこのせいかも?」

「え?何お兄ちゃん」

「初潮が来たことで、
昌子ちゃんも一人前の女性になったんです。
それで女性ホルモンが分泌されて
オシッコの匂いとホルモンの匂いが混ざり合い
ものすごくエロティックって官能的な
匂いがするのかも・・・」

「ということは・・・
もうオシッコ臭いって言われない?」

「おそらくね、うん
きっとそうだよ!」

「本当にそうなの?」

ロリコン大学生の言うことは当てならない!

安江は馬鹿にしたように
タケルを見つめる。

「はい!俺の研究分野ですから
女性ホルモンと匂いは
きっと間違いないはずです!」

妙に自信たっぷりのタケル。

ふん、三流大学生の癖に!

そんな事を考えながらも
これで本当にオシッコの匂いが無くなるならば
それに越した事がない

安江は安堵するように
胸をなでおろす。

そして、初潮を境に、日増しに
独特の甘い、人を惑わすような
官能的な匂いが増し、
オシッコの匂いが全くしなくなった昌子

そして中学校の入学式を迎えた日。

昌子は早朝にタンポンをタケルに挿れてもらい
母と一緒に胸を踊らせながら学校にいく。

今日からは
もうオシッコ臭いって言われない

きっと素敵な中学生活になるはずだ。

今までの辛い生活もこれで
おさらばと思うと
昌子は自然と顔がほころんでくる。

そして無事に入学式も終わり、
自分のクラスが発表され、
一人で教室に入ると、
既に席に座っていたケンジが近寄ってくる。

あの小学生時代に
中心になって昌子を虐めていたケンジ。

やだ、まだケンジと同じクラス・・・

昌子は小学生の頃の
虐めがフラッシュバックして
顔を曇らせる。

そんな昌子をニヤニヤして見つめながら
ケンジはわざとらしく
クンクンっと昌子の匂いを嗅ぐ真似をしている。

また苛められる・・

ぎゅっと目を閉じて、
体を強ばらせているも
ケンジは何も言ってこない。

あれ?どうしたんだろう?

昌子は目を開け見つめると
ケンジは驚いたような顔をして、
じっと見上げている。

「お、お前・・・なんだこれ・・・」

「え?」

「匂いだよ・・」

「うっうん、消えたの」

「消えたじゃねえよ
なんか凄い良い匂いするじゃねーか」

ケンジはそう言うと
顔を真っ赤にして、
自分の席に戻ってしまう。

私、そんなに良い匂いするんだ。

昌子は嬉しくなってしまう。

席についても、
後ろに座っているカヨという女の子が、

「あなた何か良い匂いがするね?」

と話かけてくる。

昌子は恥ずかしそうに、
そして戸惑いながらもカヨと
話出す。

小学校の時では考えらなかった。

オシッコ臭い昌子に話しかける
同級生は誰もいなかった。

私にも友達が出来るんだ!

昌子の素敵な中学生活が
始まろうとしていた

毎日学校に行くのが楽しくなり、
母もそんな娘を見て喜んでいる。

そして日に日に昌子は
中学校で有名になっていく。

見た目は平凡な女子中学生だが
人を魅了するような甘い匂いがする昌子。

陶酔感を伴う匂いで、
昌子の周りには自然と人が集まってくる。

上級生たちも昌子の匂いを
嗅ごうと近寄ってきて、
今や学校一のアイドルに。

しかし、元々おとなしい女の子だった昌子は、
ただ皆と仲良く出来る事を
素直に喜んでいる。

高飛車になる事もなく、
誰とでも分け隔てなく付き合い、
毎日を楽しんでいたのだ。

そんなある日、夕暮れ時になった
学校の帰り道、
自転車に乗ったケンジとバッタリ出会う。

あれから、たまに会話するが
ケンジは昔虐めた事を後悔しているのか
バツの悪そうな顔をよくする。

「ケンジ君!」

昌子がそう呼び止めると

「あー昌子か」

「何してるの?」

「買い物頼まれたんだよ」

「へーそうなんだー」

そして、
ケンジはスーと鼻で息を吸い込むと

「あーあー」

と残念そう。

「ん?どうしたの?」

「いやー勿体無い事したなって
思って」

「どういう事?」

「小学生の頃、
お前に優しくしてればなー?って」

「え?」

「なんでもないよ」

そして、ケンジはニッコリと
昌子に笑いかけると

「気をつけてな!」

と行ってしまう。

ごめんね、ケンジ君・・・

私には、タケルお兄ちゃんがいるの

たぶんあの時の私を受け入れてくれるのは
この世にタケルお兄ちゃんしか
いなっかたと思うの

私にとって、特別で大切な人なの

昌子は胸を高鳴らせ
家に帰って行く。

順調に進み、
中学二年生になった昌子。

気づけば暗い小学校の生活も忘れ、
昌子は学校での毎日を楽しんでいる。

しかし、最近気にかかる事が1つだけある。

最近タケルお兄ちゃんの表情が暗いのだ。

小学生の時から欠かさず持ち帰った
私の黄ばんだ染み付きパンティ。

それが中学生2年生になると
最近持って帰る回数が減ったのだ。

何故、私のパンツ持って帰ってくれないの?

昌子はタケルに問いかけたいが
その答えを聞くのが怖い。

そして、最近どうも昌子と会っていても
タケルは浮かない顔をしているのだ。

その事が頭をかすめ
夢にまで見た楽しいはずの学校生活に
影を落としている。

今日はタケルお兄ちゃんんに会える日だ!

嬉しくてしょうがない日なのに
タケルお兄ちゃんに
会うのが怖くない。

昌子はまるでタケルに出会う前、
虐められた時のように、
俯き足取り重く家に帰ると、
既にタケルは来ていた。

タケルお兄ちゃんが待つ
自分の部屋にはいるのが怖い・・・

昌子は緊張しながら部屋にはいると
タケルは昌子のベッドの腰をかけ、
昌子に

「お帰り」

と優しく声をかけてくれる。

「ただいまタケルお兄ちゃん。
今日はどうする?
パンツの匂い嗅ぐ?」

昌子はわざとらしくはしゃぎ、
タケルにパンツの匂いを嗅いでほしくて、
制服のスカートを捲りあげる。

「いや・・・今日は、
その昌子ちゃん話が会って」

「え?話ってなんだろう?」

昌子は、必死に笑顔を作りながらも
目から自然と涙が溢れてきてしまう。

「ごめん・・・」

タケルは立ち上がり
昌子強く抱きしめる。

「うわぁあああん」

薄々かんじていた昌子は
こらえきれず声を上げて泣いてしまう。

「ごめん、昌子ちゃん
僕は、昌子ちゃんの知っている通り
オシッコ好きのロリコンなんだよ・・・
でも昌子ちゃんは、これからどんどん綺麗になって
オシッコの匂いじゃなく、
素敵な甘い匂いのする
大人の女性になっていくんだよ。
その前に僕は会うの辞めようと思うんだ。
可愛いくて、幼いオシッコの匂いのする
昌子ちゃんが消えていくのが
とっても悲しんだ・・・」

「いや、絶対いや・・・
タケルお兄ちゃん、いや・・・別れたくない
お兄ちゃん好きなの、愛しているの・・・
ずっとずっと一緒にたいのおお
またオシッコ臭くなるかなら・・・」

「無理だよ昌子ちゃん。
尿漏れ体質の昌子ちゃんは、
他の女のと違いとびっきり素敵な匂いのする
特別な女の子がなっていくんだよ。」

「や、やだ、そんなのやだああ」

「それに学校も毎日楽しくなっただろ?
もう僕の役割はおしまいだ!」

「やだああ、
タケルお兄ちゃんと会えないなら
学校なんて楽しくなったってしょうがないもん
タケルお兄ちゃんのが大事だもん」

「アハッハ、嬉しいなぁ・・
昌子ちゃんの黄ばんたパンツを
最初に貰った日の事は今でも忘れられないよ。
知ってるかい?昌子ちゃんの今まで貰ったパンツ
全部額縁に入れて飾っているんだよ。
昌子ちゃん最後に今日穿いてる黄ばんだパンツ頂戴。
それでおしまいだ。」

昌子は抱きしめながら
タケルを見上げると、
コクンと頷き笑いかけてくる。

昌子はタケルの笑顔で
全てを悟ってしまう。

もう本当に終わりなんだと

「じゃあタケルお兄ちゃん
最後にHして欲しいの・・・」

今までおまんこを舐めたり、
フェラチオした事はあったが、
タケルは安江の約束を守り
一線だけは超えなかった

「そうだね。
昌子ちゃんには悪戯しかなかったなー
最後までSEXしなかったね。」

「うん、だから・・
思い出に、お願い、Hして欲しいの」

「アハハハ!昌子ちゃん。
僕は昌子ちゃんに初めて
悪戯されたお兄ちゃんとして
僕の事を覚えていて欲しいんだ!」

「い・・悪戯?」

「そう、処女を捨てた相手じゃなくて、
悪戯された男として、
昌子ちゃんの中で生き続けてほしいんだ!
そっちのがカッコイイだろ!」

そう言いながら笑いかけると、
昌子もタケルにつられて
「プっ」っと笑い出す

「お兄ちゃん、そんなのおかしいよー」

「そうだ!俺はおかしいのだ!
そんな事最初からわかってるだろうが!」

「うん、そんなタケルお兄ちゃんが
私大好きなんだよ」

「嬉しいよ、
今まで生きていきて
言われたセリフの中で
一番最高の言葉だ!」

「本当?」

「うん!」

そう言うとタケルは、
昌子にチュっと軽くキスをして
抱きしめる。

これが最後だと、昌子ちゃんを
力強く抱きしめる。

そして、力を緩めると、
ゆっくり昌子から離れていく。

「さぁ昌子ちゃん黄ばんだパンツを頂戴!」

パンツを貰う時にいつも言う
セリフはタケルは昌子に投げかける。

これで最後なんだ・・・

昌子はとめどもなく涙がこぼしながら
最後のパンツを脱ぎ、
そしてタケルに手渡す。

タケルの手の中には、
水玉模様の黄ばんだしみ付きパンティ。

でも、黄ばみからは
オシッコの匂いではなく、
甘く、官能的な匂いをする成長した
昌子のしみ付きパンティ。

タケルは、パンツを握りしめると、
「ありがとう」とつぶやき
部屋から出ていってしまう。

完 

尿漏れ昌子の一生 ~JC・失恋編 ~

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2014年12月21日 トラックバック(0) コメント(0)












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