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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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雌犬日記~お兄ちゃんと妹の初体験~【無料ロリ小説】

私のお兄ちゃんは超イケメン。

妹の私も、隣にいるだけで胸がキュンキュンしちゃうぐらいカッコイイの!

でもそんな超カッコイイのに、何故か彼女がいないの。

絶対おかしい!って思って、
今日こそは何で彼女を作らないのか?って聞きに行こうと
お兄ちゃんの部屋に行ったら、
ハナコがお兄ちゃんの膝にごろんと転がって甘えてるの。

あ!ハナコって言うのは、
おうちで飼っているゴールデンレトリバーの雌犬ね。

お兄ちゃんったら妹の私よりも、
ハナコを可愛がっていて、
ハナコもいつもお兄ちゃんの側にべったり。

妹の私がヤキモチ焼くぐらい仲良しなの!

私もお兄ちゃんに膝枕してもらいたいのに、
ハナコはここが私の特等席だと
いつも膝枕してもらってるの。

「アイ、どうした?」

「どうしたって、お兄ちゃんに聞きたい事があったの!」

「なんだい?」

「お兄ちゃん、どうして彼女を作らないの?
妹の私から見ても、お兄ちゃん超イケメンで、
私の友達も、お兄ちゃんの裸の写真なら3000円で買うって
女の子がいるのよ。なのに彼女の一人もいないなんてオカシイじゃない!」

「そうか・・・そうだよな。
アイもそんな事に気づいてしまう年頃になったのか」

「もう私は中2の14歳よ!
気づくにきまってるじゃない!」

「そうだよな。実はなお兄ちゃん・・・
インポなんだ。おちんちんが立たないんだよ。」

「え!うそ!お兄ちゃんインポなのおお?」

「そうだ、オナニーする時は普通に勃起するのに、
いざHしようとするといつも勃起しないんだ。
何人かの女性と試したけど、毎回そうなんだ・・・」

お兄ちゃんは物凄く悲しそうな表情を浮かべている。

あぁ~なんて悲しそうな表情も絵になるの!

その顔だけで妹の私もオナニー出来ちゃうぅ~

「あ!ハナコ!ごめんよ!
お前にはそんな話を聞かせたくなかったのぃ」

お兄ちゃんはグーグーと気持ちよさそうに鼾をかいている
ハナコの垂れ下がった耳を両手で塞いでる。

「もうお兄ちゃん、ハナコは寝てるし、
犬だからわからないよー」

「ハナコはわかる!」

ちょっとハナコを犬扱いすると、
怒るんだから~。

「じゃあちょっとハナコ、起きて、
お兄ちゃんと大事な話があるからね!」

気持ちよさそうに眠るハナコを無理やり起こして、
廊下に連れ出して、戻ってくると、
お兄ちゃんは物凄く寂しそうな顔をしている。

なにそれ~そんな表情妹の私ですらしてもらった事ないのぃ~

でもこれはチャンスかも!

久しぶりにお兄いちゃんと二人っきり!

「ねーお兄ちゃん?」

「なんだい?」

「インポだから彼女を作らないの?」

「そうだよ。もしエッチなシチュエーションになっても勃起して、
実際に交尾出来る女性が現れたら、
僕はその女性と付き合うよ。
それが僕が彼女に求める条件かもしれない。」

「じゃぁ私がお兄ちゃんを勃起させて、
エッチ出来たら、私をお兄ちゃんの彼女にさせてくれる?」

「う~ん、本当なら駄目だけど、
インポな僕にはそれしか選択がないからなー。
妹のお前でも彼女にしてやるぞ。」

わーい!

突然舞い降りたチャンス!

お兄ちゃんとエッチして、彼女になってやる!

でもどうやったらお兄ちゃんが勃起するのか?

まずそこから調査するべきね!

私は、お兄ちゃんに「ちょっと待ってて」って言って
自分の部屋に戻って、
とびっきり可愛いピンクの水玉模様のパンツに、
ミニスカートに着替えて、お兄ちゃんに部屋に戻ったの。

ハナコがお兄ちゃんの部屋の前で
座って待ってるけど、
「今お兄ちゃんと大事な話してるから待ってねね!」って
頭を撫でてあげて、部屋に入ったの。

「お兄ちゃん!」

「どうしたんだ?」

「もう鈍い~、ほら~ミニスカートに着替えてきたんだよぉ~
可愛いでしょ~」

私はわざと、パンチラするように
クルリと回ってスカートがふんわりさせるの。

「ねーお兄ちゃん可愛い?」

そして、お兄ちゃんもうひとつおまけだよ~

お兄ちゃんの顔にお尻を突き出して、
ふりふり~

「どう?お兄ちゃん勃起したああ?」

「う~、ちょっと反応したかも・・・」

「え?本当?」

「うん」

「じゃああこういうのはどうぅ?」

パンツ丸見えになるように、
M字開脚してからのぉ~私の可愛い割れ目に食い込ませて、
マンスジをお兄ちゃんに見せるのぉ~

あっ恥ずかしいけどぉ、嬉しぃ、
お兄ちゃんもっと私の恥ずかしい姿みて~

あぁ~お兄ちゃんに恥ずかしい姿見られて、
私、おまんこ汁が出てきちゃった。

新しいパンツなのに、
もうクロッチにシミができてるのがわかるぅ~

「ね~ハァハァ、お兄ちゃん
お兄ちゃん、私の恥ずかしいところをもっとみてぇ~」

「す、凄いょ~アイ~
凄いエッチ、お兄ちゃん勃起してきちゃったよお」

「ほ、本当?」

「う、うん、このままオナニーしてもいいかい?」

「お兄ちゃん、オナニーじゃなくてエッチして~
私の割れ目にお兄ちゃんのおちんちん入れてほしいのぉ」

割れ目にパンティ食い込ませながら、
お兄ちゃんのテントがはったズボンに触ると、
急にシュンっと萎んじゃうの。

「な、なんで・・・なのぉ~」

「だから言っただろ・・・
お兄ちゃんはな、インポなんだよ。
オナニーだけなら良いんだけどなぁ~」

お兄ちゃん、そんな寂しそうな顔しないでぇ~

もうこうなったら、絶対お兄ちゃんとHしてみせるぞ~

「お兄ちゃん、顔をあげて!
まだ何も始ったないわよ!」

「ア、アイ・・・」

「お兄ちゃん私を信じて!
さぁ妹を信じておちんちん出してみて。」

「わかったよ、アイ!」

お兄ちゃんの生チンポ。

ズボンとパンツを脱いで、イケメンお兄ちゃんが、
チンポ丸出して立っている。

これが私の大好きなお兄ちゃんの生チンポなのね。

お兄ちゃんったら顔だけじゃなく、
チンポも超イケメン!

カリの凛々しさったらもうないわ!

よーし、私も初めてだけど、
フェラチオしちゃうんだから!

お兄ちゃんを上目使いで見つめながら、
エロカッコイイお兄ちゃんの生チンポを掴んで、
口の中にいれると、あぁ~ん、もう駄目。

しゃぶるだけで、私物凄く興奮しちゃう。

もう大洪水で、お漏らししたみたいに
パンツが濡れ濡れじゃない。

ねーお兄ちゃん、妹をこんなに興奮させてるんだから、
責任とってよ!

絶対勃起させて、彼女になってやるんだから。

でもおしゃぶりしながら、舌でカリや、竿をペロペロ舐めても
私だけが興奮して、お兄ちゃんのチンポはピクリともしないの。

「アイ、もういいよ・・・
アイじゃ駄目なんだよ・・・」

「駄目じゃない!」

私は必死にペロリペロリと舐めていると、
いつの間にかハナコが部屋の中に入ってくるの。

ジャンプして取っ手を下げて、自分から入ってきたのね。

私は気が散るからアッチいってよ!って
視線を向けるけど、所詮は犬ね。

お兄ちゃんは気づいてないけど、
ハナコはのっそりのっそり歩いてきて、
お兄ちゃんの足に甘えるように頭を擦りつけるの。

「は・・・ハナコぉーー」

お兄ちゃんはびっくりして、大声を出したその瞬間、
ふにゃチンポがピーンと口の中で直立したの!

「お、お兄ちゃん立ってる!」

「は、ハナコぉーーー」

「お兄ちゃん凄ぃ~凄い立派なおちんちんになってるぅ」

「見るな!ハナコ~、
僕のこんな姿をハナコは見ちゃ駄目だぁあ!!」

お兄ちゃん今にも羞恥と、罪悪感で
泣き出しそうな顔しているのに、
すごい勃起してるぅ。

「おい、アイ離れるんだ。
離れてくれーー」

うぅ~ん、しょうがないぃ~
このままHまでしちゃいたいけど、
お兄ちゃんに嫌われちゃいそうだし、
おちんちん離すしかない。

「あーごめんよ、ごめんよハナコ!!!
こんなあられもない姿を見せてごめんよぉ」

まーたお兄ちゃん自分の世界に入っちゃって。

ハナコは全然気にしてないのに。

ほら、抱きしめられてしっぽ振って
嬉しそうにしてるじゃない!

でも、私わかっちゃった!

お兄ちゃんが本当に愛してるのはハナコ・・・・

妹の私にとってもつらい現実だけど、
受け入れるしかないわ!

受け入れる事で開ける道があるんだもん!

「ねーお兄ちゃん。」

「うるさいいいい。
今ハナコに謝ってるだ!黙ってろ」

「ねーお兄ちゃん、もう十分謝ったじゃん。
ほらハナコ見てみてみてよ。
いつも通りの幸せそうなハナコだよ。」

「そ・・・そうか・・・」

「うん、それにお兄ちゃん気づいてた?
ハナコに気づいたら凄い勃起したの?」

「う、うん・・・」

「でもお兄ちゃん、ハナコとはH出来ないよ。
だって犬だもん」

「犬って言うなあああ!」

「はいはい、ごめんごめん。お兄ちゃん
でもさすがのお兄ちゃんもハナコとはHしようとは思わないでしょ」

「そりゃ・・・まぁ・・・なぁ?」

な・・・何その返事!!

お兄ちゃん、駄目よ!
それだけは駄目よ!

もうイケメンお兄ちゃんなのに、
何でよりにもよって犬に惚れちゃうのよおお。

「お兄ちゃん!ハナコを不幸にする気?」

「な・・なんだよ!しないよ!
ハナコとは絶対エッチしないよ!!」

「当たり前よ、ねーお兄ちゃん。
そこでね私も考えたの、私、お兄ちゃんの犬になってあげる。」

「な、なにを言ってるんだ?」

お兄ちゃんはとうとう頭が狂ったのか?と
私を不安そうに見つめてくるけど、
どう考えてもお兄ちゃんのが十分頭おかしいわよ。

でもいいの!

大好きなお兄ちゃんとH出来るんなら、
犬にだってなっちゃうわ!

「お兄ちゃん、ちょっと待ってて!」

私はすぐさま自分の部屋に戻ると、
出来るだけハナコの毛色に近いタイツを探しだして、
それから、茶色いコートを探して、着たの。

それから、ハナコと同じような垂れ耳がついた
耳あてがあれば良かったんだけど、
無いから無理やり茶色い靴下を耳あてにつけちゃった。

えへへへ、ノーパンに茶色いタイツに茶色いコートに、
垂れ耳も装着して、雌犬の完成よ!

私は、お兄ちゃんの部屋に戻ると、
お兄ちゃんたらポカーンって顔しているの。

お兄ちゃんに甘えているハナコをもういっかい廊下に出して、
四つん這いで部屋に入っていったの。

「ほら、お兄ちゃんの大好きな垂れ耳よ!」

私は、茶色い靴下がプカプカするように頭振ってみたり、
お尻を向けて、茶色いタイツから透けるお尻をプリプリふってみたの。

そしたらお兄ちゃん、またググググって勃起してきたのよおお。

「ほら、お兄ちゃん私の可愛いお尻触っていんだよ~」

「は・・・ハナコが人間になった!」

お兄ちゃんが私のお尻にかぶりついてくる。

「出来ればアイって呼んでもらいたいんだけどぉ~」

「う、うん・・・でもそれじゃ何か
興奮しないんだよ・・・・」

もう変態ケモナーお兄ちゃんじゃん!

でもその為に四つん這いになって雌犬になる妹の私も変態か・・・

でもこれでH出来るから許しちゃう!

「お兄ちゃん、今だけお兄ちゃんとH出来るハナコになってあげる」

「ありがとう~ハナコぉ~」

お兄ちゃんったら凄い勢いで私のお尻をタイツ越しに舐めだして、
私、凄い感じちゃう。

タイツにおまんこ汁が垂れてシミになってるのがわかるのぉ。

実はこんな大胆な事してるけど、
私も処女だしぃドキドキしちゃう。

初めておまんこ舐められるのが大好きなお兄ちゃんで
本当に幸せ。

もっともっと舐めて欲しいって、
お尻を突き出し、お兄ちゃんの舌をおまんこで受け入れるの。

それからおまんこの部分に少しだけ、穴を開けて、
お兄ちゃんに大きくなったおチンチンを入れてもらうの。

「お兄ちゃん、入れていいよ。
お兄ちゃんの好きなようにおまんこに挿入して。」

「うん、ハナコ・・・ハナコ~~
ようやく結ばれる時がきたな~」

お兄ちゃんは感極まってが、
勃起したペニスをドスンを思いっきりおまんこに突き刺してくるの。

もう雌犬な妹って感じ・・・

もの凄い激痛を感じたけど、
その痛みもなんだか嬉しい。

お兄ちゃんの初めての女になれた!

あ!お兄ちゃんの初めての雌犬なのかな?

もうどっちでもいいや!

後背位で突きながら、
優しく後ろから私を抱きしめてくれるの。

そしてそのまま倒れ込んで、うつ伏せバックで挿入しながら、
垂れ耳になっている茶色い靴下に愛おしそうにキスしてるの。

出来れば普通にキスして欲しいけど、
垂れ耳を噛み噛みしてるんだもん。

私もいつの間にか「ハァハァハァ」って気持ちよくなっちゃって、
お兄ちゃんも「ハナコ~~」って雄叫びをあげながら、
私の中にいっぱいザーメンが入ってくるのがわかちゃった。

ドクンドクンドクン

何回も脈打つような感覚をおまんこで味わって、
それからゆっくりおちんちんから抜かれていったの。

「ハナコぉ~、最高の初体験だったよおお。
お兄ちゃんの彼女はハナコしかいないんだぁ~。」

お兄ちゃん優しく私を抱き起こしてくれて、
それから抱きしめて、キスしてくれたの。

もう本当にとろけそうな瞬間だわ。

「私もお兄ちゃんの事が大好きよ!」

「ハナコおおおお」

それからその日は何回もお兄ちゃんとHしちゃった。

次の目標は、エッチしている最中に
「ハナコ」じゃなくて、
「アイ」ってちゃんと名前を呼んでくれることね!

でもこれはなかなか難しそう・・・

完結

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2014年09月15日 トラックバック(0) コメント(0)