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美少年・ショタ小説 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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お姉ちゃんスイッチを引っ張った小学生の弟【無料ショタ小説】

「お姉ちゃんお風呂入ろうよ」

「もうタケル、もう小学生3年生でしょ
一人で入りなよ」

「やだやだお姉ちゃんと入りたいぃのおお」

タケルは大のお姉ちゃん子。

しかし姉の遥は、今年中学生になり、
陰毛も薄っすらと生え始め、弟とお風呂に入るのが
恥ずかしいお年ごろ。

自分のマン毛が見られるの
恥ずかしいかなぁ~と思いながらも
まだまだ幼さが抜けなていない無邪気な弟に対して
つい甘くなってしまう。

「もうしょうがないなー」

と遥は弟と手を
つなぎお風呂場に歩いて行く。

脱衣所で遥はパンツを脱ぐ時、
弟に薄っすらと
生えたまん毛を見られないようにと
つい隠してしまう。

そんな姉の姿を不思議に思ったタケルは

「お姉ちゃんどうしたの?
どこか痛いの?」

と心配そうな顔をして見つめてくる。

まだまだタケルは子供だ!

変に隠す方が、タケルを刺激しちゃうかもね

「なんでもない、大丈夫だよ!」

遥はおまんこを隠すのをやめ、
ニッコリとタケルの頭を撫でてあげると
タケルが驚いたように叫びだす。

「お姉ちゃん、なんだこれ
変なのところに毛が生えてるよ
ヒゲが生えたの?」

ププププ

ヒゲだって!

おまんこからヒゲ!

もうなんてユニークな弟なの!

「もうタケル~変な事言わないでよ~
キャハハ」

「へ?だって股間からヒゲ生えているんだも~ん」

タケルは姉のおまんこから
生えている陰毛を不思議そうに見つめ、
そして手を伸ばすと、ツンと陰毛を引っ張ってしまう。

「あっあぁ~ん」

「あれ?お姉ちゃんどうしたの?」

「もう触らないで~エッチ」

「エッチ?」

「あ!ごめんごめん!
タケルにはちょっとはやかったわね。
ここは女性の大事なところだから
幼いタケルは触っちゃ駄目!」

「ふ~ん」

と腑に落ちない顔をしながら
もう一度姉の陰毛を引っ張ってしまう。

「あぁ~ん」

「わー凄いーここはお姉ちゃんの何かのスイッチなのかなー
引っ張ると不思議な声が出てくるね」

いや~ん、タケル
スイッチって何よ~

キャハハハ

でも、意外にそれ当たってるかも・・・

あぁ~ん、なんか
オナニーしたくなってきちゃったわよ

でも駄目!私はお姉ちゃんなんだから
しっかりしないと・・・

このまま陰毛ツンツン引っ張られていたら
おかしくなっちゃうわ

「もう何やってるのよ
さぁ早くお風呂に入っちゃいましょうよ」

「あ!そうだね!」

遥はお股をムズムズさせながら
弟と一緒にお風呂に入っていく。

そして、タケルと遥は一緒に
湯船に入りポッカポカ。

タケルは、遥のお股の間に座り
後ろにもたれかかりながら
歌い出す。

「お姉ちゃんのお股にはぁ~ヒゲ~♪
ヒゲが生えた~お姉ちゃん~♪
お姉ちゃんスイッチのヒゲを引っ張ると~♪
お姉ちゃんは鳴くんだよ~♪」

「キャハハ
もうタケル~変な歌作らないでよ」

無邪気で愉快な歌を歌う弟が
可愛くてしょうがない

遥はタケルを
後ろからギュっと抱きしめる。

「えへへへへ」

タケルも大好きな姉に抱きしめられ
とっても嬉しそう。

仲良い姉弟は、湯船のなかで
楽しそうな声をあげて
じゃれ合っているとノボセてしまう。

「あ~もう熱いぃ、タケル体洗うよ」

「はーい」

二人は仲良く湯船から出ると、
スポンジにボディーソープをつけて、
ゴシゴシと遥は弟の体を洗ってあげる。

「タケルもそろそろ自分で
体洗えるようにしないと駄目だよ」

「やだやだーお姉ちゃんに洗ってもらうもん」

「小学生になっても
自分で体洗わないのタケルぐらいじゃないの」

「ふーんだ!
そんな意地悪言うなら、
お姉ちゃんスイッチ引っ張ってるやるぅ」

タケルはまたもや
遥のチョロチョロっと生えた陰毛を
ツンツンと優しく引っ張ってしまう。

「あぁ~ん
もう駄目だってぇ」

姉の艶かしい声を聞いていると
タケルはもっと姉をイジメたくなってきてしまう。

ツンツン!ツンツン!

ブチ!

まん毛を引っ張りすぎ、
まん毛か一本だけ抜けてしまった!

タケルは指で摘んでいる縮れ毛を
驚いた顔をして見つめている。

「あれ?スイッチ壊れちゃった」

「あぁ~ん、もう酷いぃ
タケルひどぃ」

弟に陰毛を引きぬかれて
悶絶してしまった遥は
泡だらけのタケルを抱きしめる。

丁度自分のお股の部分が
泡でヌルヌルになった
タケルの腰骨に当たり、
快感が押し寄せてくる。

「何ここぉ~当たるぅ~
凄い気持ちいぃいよぉ」

まるで角オナニーするように
幼い弟の腰骨におまんこを擦り付けると、
快感で勝手に腰が上下に動いてしまう

そんな姉の動きに幼いながらも
タケルの皮被りのショタチンポを
ピンっと勃起してしまう。

そして、ポールダンサーのような
姉の激しくエロい動きに、
タケルも戸惑いながら、
今まで感じたことのない
性欲、そして快感が押し寄せてくる。

「お姉ちゃん、なんかなんか
変な気持ちになってきちゃったよ」

「あ!ごめんなさぃ、そうよね、ごめん・・・
素敵な突起物に夢中になって
タケルは弟なのに
ごめんなさぃ」

我に返った遥は、
幼い弟を穢したような気分になる
自己嫌悪を感じてしまう。

「本当ごめんね・・・」

「お姉ちゃん」

「ごめん、タケル・・」

「もう一回今のして」

「で、でも・・・」

「なんかもう一回
今の変な気持ち味わってみたいのお」

「駄目だよー、だって私お姉ちゃんだし、
それにタケルはまだ子供だもん」

「ふん!
そんな意地悪言うなら
またお姉ちゃんスイッチ引っ張ってやるう」

タケルはまたまた陰毛を引っ張りだす

「駄目よ~タケルやめてぇ
お姉ちゃん我慢出来なくなっちゃうよぉ
どうなっても知らないわよぉ~」

「ふんだ!もっとお姉ちゃんスイッチ
引っ張ってやるんだ」

ツンツンツン

「あぁ~おかしくなるぅ
もうそんな意地悪するなら
知らないからねえぇ、あぁ~

幼い弟に陰毛を引っ張られ
程よい快感がおまんこを襲い
とうとう遥はぶっ壊れてしまう。

タケルを抱きしめ、おまんこをタケルの
腰骨にこすりつけながら
小さいショタチンポを優しくニギニギ

「あっお姉ちゃん、オチンチン・・・」

「そうよ、タケルが私のスイッチ引っ張るから
私もタケルのおちんぽスイッチ引っ張ちゃうんだよぉ」

ビヨーン、ビヨーン

と皮被りのショタチンポを
引っ張り弄ぶ

「あぁ~お姉ちゃん」

「タケルぅ」

お風呂の中で幼い姉と弟の
Hな声がこだまする

「ちょっとお姉ちゃんまってぇ
なんかなんか出そうなのー」

「出しちゃいなさいぃ!
いっぱい出しちゃいなさいぃ
あぁ~ん」

いつもの優しい姉が
目の前で狂ったように腰を動かし
チンポを触ってくる。

最初は不思議な感覚で気持ちよかったが、
姉の豹変にタケルは
少しこわくなってくる。

いつもの優しい
お姉ちゃんはどこったいの

お姉ちゃんそんなに僕の
おちんちん引っ張らないでよ

怖いよー

なんか怖いよーー

「あぁーー」

とタケルは雄叫びをあげると
ブルブルと痙攣して、床に座り込んでしまう。

精通してないために
またザーメンは出てこないが
押し寄せ、そして過ぎ去ってしまった
快感に圧倒され、戸惑うタケル。

そんなタケルに遥は

「だめータケル立って
ほら腰骨突き出しなさい!」

と腕を引っ張り、立たせようとする。

「やだ・・やだー」

「タケルがお姉ちゃんのおまんこスイッチ
引っ張ったからでしょ!
まだまだお姉ちゃんは満足してないのよ」

嫌がるタケルを無理やり立たせて
自分のクリトリスを弟の腰骨に
擦り付ける。

「あぁ~ん、あぁ~ん」

とエッチな喘ぎ声を出す一方
弟のタケルはついに泣き出してしまった

「もうやだ、お姉ちゃんと一緒にお風呂はいらないもん
うわぁ~ん」

「あぁあ~ん、イクぅうう」

ビクンビクンと痙攣させ
薄っすらと陰毛が生えたワレメから
愛液が流れでてくる。

「あぁ~ん凄い気持よかったよ
タケルぅ」

「もうやだ、お姉ちゃんと
絶対お風呂絶対入らないよ
もうひとりで入るうぅ」

「えー、駄目だよ、一緒に入ろうよ
またお姉ちゃんんのスイッチ引っ張ってよ」

「やだよ、お母さん助けてー」

タケルは体についた泡も流さず
逃げるようにお風呂場から出ていってしまう。

絶対一人でお風呂に入るなんて
許すもんですか!

タケルの腰骨オナニーしてやるんだから

遥はおまんこを濡らし決意する




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2015年01月08日 トラックバック(0) コメント(0)

ショタコン完熟熟女と浦島太郎 【無料おばはーん小説】

浦島太郎の絵本に憧れて、
たかしは今年の夏休みの自由研究は
近くの浜辺で亀を助ける事に決めた。

今年の夏は亀を助けて竜宮城に行くんだい!

「お母さん海にいってくるね~」

「気をつけてね~」と母が言い終わる前に、
たかしは、水筒を肩にかけ、
玄関の前に置いてある麦わら帽子を被り、
元気よく玄関の扉を開けて、
外に飛び出して行く。

家から数分走るとすぐに浜辺が見えてくる。

たかしは既に汗びっしょりかきながら、
砂浜に降りて、まわりを見渡す。

困っている亀さんいないかなぁ。

ちらほらと旅行客らしき若者や家族連れが
海で楽しげに遊んでいる。

きっとどこかで誰かが亀を苛めているはずだ!

僕はその亀を助けて乙姫さまに会いにいくんだ。

竜宮城には、とっても可愛いお姫様なんだろうな。

僕の隣の席に座っている美代ちゃんに似ていたら
とっても僕は嬉しい!

おませなたかしは小学校4年生ながら隣のクラスの
美代ちゃんに初恋をしていた。

たかしは、美代ちゃんの事を考えると、
胸がドキドキしてどうしょもなくなる。

席替えして美代ちゃんが隣に来てからは、
授業も頭に入らなくて、テストの点数も下がってしまった。

でもそんなテストの事よりも
たかしにとっては美代ちゃんの事がとっても大切。

たかしは美代ちゃんの事を思い描き、
また胸が高鳴ってしまう。

よーし頑張って困っている亀さんを見つけるぞ!

「亀さん、亀さん、出ておいで~
出ないとその頭を引き抜くぞ~♪」

たかしは大好きな亀さんの歌を口ずさみながら、
探し続ける。

端から端まで見落とさないよう注意して歩いているが、
一向に困っている亀さんがいない。

浜辺を何往復しただろう。

たかしは水筒の冷たいお茶を飲むのも忘れて、
夢中で歩き続けたので、
少しのぼせてふらふらしてしまう。

そして、あヤバイ!って思って時には、
砂浜に倒れこんでしまった。

たかしは倒れ、暑さにうなされていると
どこからか走る足音が聞こえ、
そしてふわっと体が浮き上がり
抱きかかえられるの感じた。

もしかして、乙姫さまぁ・・・・

たかしは重たい瞼を薄らと開けると
見た事もない普通のおばさんが自分を抱きかかえているのが見える。

誰だこのおばさん・・・

そう思うと同時にたかしは気を失ってしまう。

気をう失っていたたかしは、
口の中に冷たい水が流れこんでくるの感じる。

ごっくんと水を飲み込み、ゆっくりと瞼を開くと、
気を失う前にみたおばさんの顔が自分の目のまえにある。

なんだ、なんだこれは!!

おばさんは口移しで冷たい水を
たかしに飲ませてくれていたのだ。

やめてくれ~と起き上がろうとするも、
倒れたせいなのか、体が重い。

何とか声を振り絞り、
「やめて・・・」と言うと、
おばさんはびっくりした顔をしてたかしを見つめる。

「ようやく起きたんだね。
びっくりしちゃったよ。
日差しの強い浜辺で可愛い小さい男の子がキョロキョロしているなぁと
思ったらブッ倒れちまんだもの!
熱中症になっちゃったんだよ。
私の家に連れてきて看病してあげたんだよ。
気を付けないとね。
さぁもっとお水をお飲み」

おばさんはグラスに入った水を口に含むと、
またたかくしに口移ししようとしてくれる。

たかしもようやく体を起き上がらせるも、
体が重く感じる。

「おばさん、自分で飲めますからぁ」

なんとかか細い声を発するも、
おばさんは「まだ目が虚ろだよ。
駄目駄目。自分で飲めやしないよ!
おばさんに任せときなさい」と
おばさんは強引にキスをして、
水を口の中に入れてくる。

うぅぅぅっと抵抗するも、
おばさんの力は強く、おばさんの涎まみれのお水を
ごっくんと飲み干し、何とも言えない気持ちになってしまう。

でも水を飲むと、ようやく頭をハッキリしてきて、
このおばさんにちょっと感謝する気持ちが芽生えてくる。

おばあんの手厚い看病がなかったら、
僕死んでたかも。

そうなったら僕大好きな美代ちゃんに会えなくなる。

僕はこのおばはーんに感謝しないと。

たかしは、おばさんにありがとうございますと
お礼を言う。

「まぁ何て丁寧な子なの。」と嬉しそうな表情を浮かべ、
ねー僕、ところで浜辺で一体何をしていたの?」と聞いてくる。

「僕は浦島太郎みたく亀を助けて
竜宮城に行きたかったんだ。
だからね、浜辺でいじめられてる亀を助けようと
探していたんだよおお」

「まぁ素敵ねー。うふうふふ。
でも亀を助けるつもりが、
熱中症で倒れて助けられる立場になっちゃったわね。」

「うん、たしかに・・・
たしかにそうなっちゃった」

「あ!そうだ。じゃあ私に恩返ししてよ!
そうだ、それ良いわ。あなたが亀なのよ。
そうよ、いいわわああ。それいいわあ」

「え・・ええ・はい・・
でも僕どうやってお礼すればいいんだろ」

「うふふふ、あなたにも亀あるじゃない。
おばさん、あなたの亀と一緒に遊びたいなぁ~」

「えええ?亀?亀ってえ?」

「うふふ、可愛い坊やね。
ココよココ!」

おばさんはたかしが着ている半ズボンの上に
ツンツンと指を指し、艶かしく笑っている。

「さぁ亀さんにお礼してもらおうっかなぁあ」

おばさんは手馴れた手つきで、半ズボンのボタンを外し、
脱がすと、たかしはブリーフ姿になってしまう。

「ちょっとやめて、おばさんやめてよぉお」

「うるさい!
良い亀は助けて貰ったらお礼するのよ。
それとも悪い亀のおおお?
悪い亀なら亀頭を引っこ抜いちゃうわよ。
ガハハハハハ」

おばさんは狂ったように笑い、
ブリーフに顔をつけて小学生男子のおちんちんの匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「お願いしますやめてくださぃ」

たかしは小さい体で暴れるも、
簡単におばさんに押さえつけれて、
口をキスをされ、塞がれてしまう。

おばさんの分厚い唇が当たると、
ムニュっと柔らかい感触が伝わってくる。

たかしはやめて~とまた暴れると、
おばさんのビンタが飛んでくる。

「せっかく私が助けてやったのにぃい、
お礼の一つもできないのかない?
あんた可愛い顔して、失礼な男の子だねぇ。
いいかい?これ以上暴れると、
あんたの大事な亀さん引っこ抜くよ!!」

たかしはおちんちんが引っこ抜かれる事を
想像すると、おちんちんがキュっと縮こまってしまう。

「そうそう、そうやっておとなしくしてないさい!
別に怖い事ないんだよ。
それどころから小さいあんたを私が、
大人の男にしてやるってんだから、
感謝されたいぐらいだよおお。
ガハハハハハ」

おばさんは豪快に笑うと、
たかしの頬に優しくブチュっとキスをし、
そして汗臭いTシャツを脱がすと、
小さいピンクの乳首を舐めてくる。

おばさんに乳首を舐められると、
なんだかたかしは甘酸っぱい気持ちになって、
悲しいような気持ち良いような、
妙な気持ちになってくる。

うぅぅう、なんだなんだ・・・
おばさんにおっぱい舐めれて僕、僕ぅ・・・
なんだか変な感じがするぅ

悶えるたかしの様子を上目使いで見つめ、
おばさんは嬉しそうにブリーフを掴み、
たかしの金玉をやさしく揉み揉みする。

「あぁ~小さくて可愛い金玉だね。
可愛いわよ~、可愛いわよぉ~」

おばさんは目をギラギラさせて、
乳首からお腹へと舌を動かし、
ペロペロと舐める。

チュパチュパと全身を舐め、音を響かせながら、
ブリーフにまで到達すると、
パクっと白い健康的なブリーフをもぐもぐする。

おちんちんが食べられちゃった!!

たかしはびっくりしていると、
柔らかい感触がブリーフ越しに伝わってきて、
さらにモジモジと体が自然と動いてしまう。

「幼くても男だねええ。
これはねーフェラチオって言うんだよ。
あんたの大事な亀を舐めるのをフェラチオっていうんだよ。
どうだい?気持良いだろおお?」

「ぅぅ、わかんないよぉぉ」

「ガハハッハ、男の癖に喘ぎ声だしちゃって。
もうとっても可愛い僕ちゃんなんだから~」

おばさんは興奮しながらブリーフをズルリと下げると、
小さく向けてない包茎チンポにちん毛の生えていない
つるつる金玉があらわれ、さらに大興奮。

「わ~お!素敵な亀さんねぇ。
私、あなたの亀さんに恋しちゃうそう」

つるつるショタチンポをぱくっと口の中に入れると、
少年のペニスを楽しむように、舌で亀頭やら棒を転がす。

おちんちんがぁ~おばさんの口の中熱いぃ。
熱くてなんかあぁあ、気持いいいよぉ。

たかしの小さいちんちんを余裕で丸呑みし、
そして甘酸っぱい少年のちんちんの味で恍惚としてくる。

若いおちんちん最高!

おばさんは短いスカートの中に手を入れ、
素手にぐっちょり濡れているパンツの上から
おまんこを触る。

「あぁん、僕ちゃんのおちんちん美味しいよぉお。
もっともっと喉の奥まで入れちゃうんだからあ」

金玉も飲み込む勢いで、口の中にねじこむと、
たかしの小さいおちんちんも勃起してくる。

「まぁ可愛らしく勃起しちゃってえ。
よーし亀さんにお礼してもらうわよおお」

おばさんは立ち上がり仁王立ちになると、
たかしの体をまたがり、そしてビショビショに濡れた
ベージュのパンツをずらし、身をかがめる。

「お・・・おばさん何するのぉ」

「うふふふ、亀さんと遊ぶのよ~」

おばさんは勃起した少年の小さいおちんちんを優しく掴むと、
自分のおまんこにゆ~くりと挿入する。

おちんちんが暖かいゼリーに包まれた感触で、
おもわずたかしは「あぁっ」と声が漏れてしまう。

「坊やを大人にしてあげるわあ」

おばさんはスケベな顔をしながら、
ゆっくり腰を動かし、チンポをおまんこで味わい出す。

「あぁ~ん、坊や覚えておくのよぉ~。
あぁ~ん、私に筆おろしされたことをぉ。
あんたの初めての女は私だからねえぇ~」

筆おろしが何なのかよくわからなかったが、
たかしは何やらHな言葉というのは理解できた。

そして、おばさんの中にはいったおちんちんから
快感が押し寄せきて、たかしはビクンビクンと震えてしまう。

「うふふふ、逝っちゃったのねえ。
でもまだ小さいから精通してないはずよねぇ。
つまり何回でもいけるって事よぉ。まだまいくわよぉ。
ほら、亀さんもっと私に恩返ししてえ」

おばさんの腰使いが激しくなり、たかしは何度もビクンビクンと
絶頂するもザーメンが出ずに、何度何度も無理やり逝かされてしまう。

「もうやめて、おばさん
あぁ~ん、ぼく、ぼくもう駄目だよ~」

息も絶え絶えになり、絶叫するたかし。

おばさんはショタチンポを
まんこに入れて鬼のように腰をふり、
ようやく「あぁ~ん」と絶頂し、
小さい体のたかしの方に倒れこむ。

「逝っちゃったわぁあ。
坊やの可愛い亀さんで、いっちゃったわ。
ありがとう亀さん」

おばさんにチュっとキスをされ抱きしめられる。

僕は本当は浦島太郎になりたかったのにぃ、
なんでなんで亀さんになっちゃったんだろお。

たかしは初体験の余韻にまどろみながら、
うつらうつらと考えながら、
疲れて眠りにつていしまう。

2014年06月25日 トラックバック(0) コメント(0)

【ショタ小説】美少年だらけの水泳教室

38歳水泳インストラクターの美香。

今日は週に一度の子供達を教える日。

ピンクのハイレグ水着に隠れたおまんこを濡らしながら待っていると、
子供達が更衣室から出て美香の元に歩いていく。

生徒達は、美香先生の元に来ると体育座りをして
全員集まるのを待っている。

「私の可愛い坊や達こんにちわ~」

「こんにちわ~」

「今日は平泳ぎを練習しますよー。」

子供達は待ちに待った平泳ぎのレッスンだと
大はしゃぎ。

「さてーみなさ~ん、プールに入る前に、
まずはここで平泳ぎの練習をしますよ~。
まずは床にうつ伏せに寝てみてください」

子供達はそれぞれ広がり、
うつ伏せになって冷たい床の上に寝そべる。

「いきますよ~。まずは~先生が足を持って
平泳ぎの動かし方を教えてあげますからねー。
順番に教えるので待っててね~」

美香はゴクリと生唾を飲み、
少年達が海パンでうつ伏せになっている光景を見る。

どの子から行こうかしらと
獲物を見つけた豹みたいな目つきで選んでいる。

そして一人の美少年に近づく。

「じゃぁアキラ君~先生が足持って動かし方教えるからねー」

「は~い」とアキラは顔あげ、返事をする。

美香は身をかがめ、アキラの華奢な足を掴み、
折り曲げるように、お尻の方へ持っていくと、
アキラの股間部分が可愛くもっこりしているのが見える。

「マーベラスゥ」

思わず美香は声が漏れてしまう。

何て素敵な膨らみなのよぉ。
もう食べちゃいたい!

美香は足を離し、
うつ伏せになっているアキラの股間に手を伸ばす。
そして床と股間の密着部分に手を入れ、軽く揉む。

「はい、アキラ君~そのまま今先生が教えたように
足を動かしてごらんなさい」

「は~い」

アキラは一所懸命に平泳ぎの足の使い方の練習をする。
足が動く度に、美香の掌の小さいキャンタマがもぞもぞと動く。

何て素晴らしい感触のよぉお。

美香は小指をクネクネと動かし、
アキラの水泳パンツの中に入れ、
キャンタマ袋を小指でツンツンする。

「うぅ」

「あら?どうしたのぉ?アキラ君?」

「先生くすぐったいよぉ」

「あら!いつの間に小指が入っていたのね!
このイタズラ小指!」

美香は大げさに演技しながら、
アキラのキャンタマを触った小指をペロンと口に入れる。

デリシャァーーース!
酸味があってとってもHな美少年の青臭い味だわ。

ヴァギナがジュワーと濡れてくるのがわかる。

もう私のエンジェルボーイ!
この子が私のおまんこ舐めてくれるんなら
死んでもいいわ!

美香が悶々としていると、
隣のケンジが「先生~はやく~」と声をかけてくる。

ん?はやく?はやくキャンタマ袋をツンツンされたいの?
ケンジ君は可愛い顔して、とってもHね~。

美香はそんな事を妄想しながら、
隣のケンジの足を握る。

「じゃあケンジ君体で覚えるのよ~。
まずは先生が動かしてあげるから、
力を抜いてリラックスしてね~」

ケンジは足の裏を触られくすぐったくて
もぞもぞしてしまう。

「先生~くすぐったいよー」

「え?足の裏弱いのぉ?」

美香はちょっとイタズラしようと
足の裏をコチョコチョすると、
ケンジを声をあげて笑い出し、
足をジタバタする。

そしてその足が美香のGスポットのクリトリスに
直撃する。

マーーーベラス!!
何て的確な責めなのぉよ。
イッちゃう!イっちゃう!
後数回クリトリスを責められたら美香いっちゃうわ。
もうケンジ君って幼いのにテクニシャンなのね♥。

美香はまたムラムラしすぎて妄想してしまう。

「先生もうくすぐったいよぉー。
これじゃ練習にならないよ」

ケンジはケラケラ笑いながら、振り向いてくる。

「ごめんなさいねー。
今度は真面目にやりましょう!」

足の裏を触られると、
くすぐったいと言うのでしょうがなく、
足首を持って平泳ぎの足の使い方を教える。

「ほら~こうやって動かすのよぉ」

美香はケンジのふっくらしたお尻を見つめ、
またムラムラしてきてしまう。

もう、海水パンツ脱がして、アナル舐めてあげたい!

でも捕まっちゃうから・・我慢しないと・・・

しかし、平泳ぎを教えながじーとお尻を見てると、
またハイレグ水着のまんこの部分がジワーと濡れてくる感触がわかる。

美香はケンジに「一人で足を動かしてごらんなさい!」と
指示する。
そしてケンジの足が伸びきった部分を丁度まんこに当たる位置に
腰を下ろし、待ち構える。

ビンゴ!

ケンジの足の裏が美香のクリトリスを直撃する。

「はぁ~ん」

何でアンビバレントな力強さのぉ。

踵が丁度クリスとリスに当たり、
喘ぎ声が漏れてしまう。

「ほらーもっとーケンジ君もっとよー」

ケンジは美香に言われたとおり、
一所懸命足を動かして、
その度に美香のまんこを刺激する。

ケンジ君の踵プレイ?
踵だけでこんなに私を感じさせてくれる美少年・・・
誰にも渡さないんだから!!!!

ケンジのチンポを想像しながら、
自分の指をチュポチュポ舐め始める。

「先生~何してるのぉ~?」

瑛太が不思議そうに美香を覗き込む。

「あ!いけないぃ」

「いけないのぉ?」

「いいえ・・えっとえっと・・
リズムよ!そうリズムをとってるの!
さてそろそろ瑛太君の番ね!
ケンジ君良い調子よー。そのまま練習しててねー」

危ないところだったわ・・
あのまま瑛太に話しかけられなかったら・・
きっと。。本気オナニーしてたわ・・
もうしっかりしなきゃ!

美香は気を引き締め瑛太に近づくと、
わざとふざけて瑛太は仰向けで寝ている。

「先生~教えて~」

「あらあらうつ伏せって言ったでしょぉ。
もう何よーこのこの~」

童顔の可愛らしい瑛太の下腹部を見ると、
大きく膨らんでいる。

何よこのギャップ!!!

こんな可愛らしいユニセックスな少年なのに
大人チンコなのぉ?
大人チンコならフェラチオしても大丈夫だわね!

だめ・・でもチンコは大人でも
心はまだ少年・・
我慢しないと・・・

葛藤しながらも、瑛太に手を伸ばす。

「もうほらーうつ伏せになってー」

美香の手は瑛太の大きく膨らんだ海水パンツを掴む。

大きーーい、でも柔らかいぃー。

大人になる前の未成熟なビッグマラ、巨根は何て・・
何てチャーミングのおお。

瑛太のチンコとキャンタマ袋をもみもみしながら、
うつ伏せにさせる。

「せんせ~い、さっきから僕のちんちん触ってない?」

瑛太は全部お見通しだぞ!という目つきで
美香を問い詰める。

「あれま・・おちんちん触ってた?
もう美香先生ちょっとドジじゃったかな?
この悪い手にお仕置きよ!」

美香はアキラの時と同様に、
瑛太の性器を掴んだ手を口に入れる。

アンビシャアーーース!

何よこの匂いと味・・・

ちょっと大人のチンコのイカ臭さもありーの・・・
それでいて甘酸っぱい・・
青春の味だわ。

美香は思わず目が潤んでしまう。

「あー瑛太君、美香先生を泣かしたあー」

「いけなんいだああ」と
周りの子供達が涙を拭う美香を見て騒ぎ出す。

「違うのよ・・皆落ち着いて・・
先生ちょっと懐かしい気持ちになっちゃったの
瑛太君が私を一瞬子供の時の気持ちに戻してくれたの。
先生・・とっても嬉しかった。
嬉しいから涙か出ちゃったのぉ」

「なんだー。良かったぁ
嬉し涙はいっぱい流しなさい!って
お母さんも言ってたー」

「じゃあ僕も美香先生に嬉し涙を流してもらいたーい」

アキラは立ち上がり、
どうすれば嬉し涙流せるの?と聞いてくる。

「本当に先生に嬉し涙を流さしてくれる?」

「うん、いいよ」

「じゃぁいくわよぉー」

美香はアキラの股間に鼻を密着させスーと息を吸い込む。
アキラの海パンの股間に鼻をつけて
スーと鼻で息を吸い込むと、
チンコ特有の匂いが充満する。

はぁ美味しー匂いぃい。
頭がおかしくなちゃうわあ。
もう駄目我慢できない!

美香はアキラの海パンに手をかけ、
下に下ろす。

アキラはびっくりした表情をしているが、
美香が目を見つめ笑顔で頷くと、アキラも微笑み返す。

うふふ、美香のスマイルマジックで
子供なんかイチコロね!

そして無毛の可愛らしいチンチンをじーと見つめ。
指でツンツンする。

「くすぐったいよー」

「うふ、でもアキラ君、先生に嬉し涙を
流させてくれるんでしょぉ?」

「うん!」

「じゃぁもうちょっと我慢してねー」

美香はツルツルチンコを優しく掴むと、
大きく口を開け、パクっと一飲みする。

お口の中で未成熟なチンコを
ベロで味わう。

はぁーん、デリシャスぅ。

大人チンコとは全然違う!

臭くないし、本当に本当に柔らかいなり~。
もうアキラのチンコを永遠に口の中にいれておきたいなり~。

美香は亀頭をベロでチロチロ舐めながら、
自分のまんこを弄りだす。

ハイレグ水着をずらし、
パイパンの割れ目を開き、
勃起しているクリトリスを触る。

本当は、このチンコをまんこに
挿入してほしいけど、
それは我慢するっわ。

はぁあん、アキラ~
大好きよぉぉおお

「先生~なんだか僕気持ち良くなってきちゃったあ」

アキラは少し恥ずかしそうな表情を浮かべている。

「いいのよおお。いっぱい気持ち良くなって
くれたら先生泣いちゃう!」

「アキラ君だけずるーい。
僕も大好きな美香先生に嬉し涙流して欲しい~」

「僕もおおお」

子供たちは海パンを脱ぎ、
美香の前につるつるちんちんを出す。

「マーーーベラス!!!
あなた達はなんて素晴らしい生徒達なのよー。
もう先生いっぱい涙が出てきたわあああ」

美香はハイレグをずらし、
割れ目を開き生徒達に見せる。

「ほらーぐっちょり濡れてるでしょ。
大人は目だけじゃなく、ここからも嬉しい時は、
涙を流すのよおお。
ケンジ君ちょっと私の涙がどんな味するか
舐めてみないい?」

「うん!舐める!」

すっぽんぽんの裸になったケンジは
フルチンで身をかがめ、美香のまんこに舌を伸ばす。

小さい舌が割れ目に入って、クリトリスに当たる。

「すっごいぃぃ泣いちゃうわー
どう?ケンジ君~大人の涙美味しい?」

「う~んわかんないけど、嫌いじゃないかも」

「じゃあいっぱい舐めていいわよー」

ケンジはパイパンまんこに顔をつけ、
クンニしはじめる。

「だめぇ~。
先生、泣いちゃうぅいくうぅ~」

美香は夢にみた美少年にまんこを舐められすぐイってしまう。


「はぁ皆さんありがとう~。
先生はいっぱい泣けました!
嬉しくて泣けました~。
見てくださいいい」

割れ目を開くとたら~りと糸を引くように
愛液が滴り落ちる。

「綺麗~大人涙って綺麗だねー」

子供達は目をキラキラさせる。

「そうです!大人涙はとっても綺麗なんです。
じゃぁ今日のレッスンはここまでにして
来週は、平泳ぎの練習よりも、
大人涙を流す練習にしましょうかぁあ?」

「はーい」

「僕もそっちのがいいです。」

「わかりました!では来週は大人涙の
練習しますねー。
皆さんさようならー」

「さようなー」

子供たちは控え室にフルチンのまま帰っていく。



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2014年02月15日 トラックバック(0) コメント(0)