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童貞男を逆痴漢して筆おろしするOL【無料官能小説】 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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童貞男を逆痴漢して筆おろしするOL【無料官能小説】

満員電車にハマっているんです。

以前は通勤ラッシュが嫌でしかたなかったんですけど。

今では、起きて満員電車に乗れると思うと、
まんこがぐっちょり濡れてくるんです。

何で満員電車が好きなのかって?

オホホホ
私って凄く地味に見えますよね。

実際27歳までも内面も地味でした。

27歳の時に私ようやく初体験して、
処女膜ぶち破ってから、性に目覚めたんです。

遅咲きのヤリマンウーマンリブって感じですかね。

もうエッチ大好きで、元彼とかには
「お前、セックス中毒かよ」って
男性の方が逃げるぐらい
私の性欲すごいんですよ~。

そんな常におまんこ濡れ濡れ状態の私が、
満員電車になると何をするかわかります?

ん?逆痴漢?

えー、何で当てちゃうのよ。

あなた~せっかく私が溜めて溜めて「逆痴漢よ!」って
高らかに宣言するつもりだったのに。

何で先に正解言っちゃうのよ。

自慰を一週間我慢してする逆痴漢並みの
快感を得るチャンスだったのに、
あなたはそれを奪ったのよ。

許さない!

私のおまんこ舐めなさい!

ほら、私の臭いまんこをお舐め!

うふふ、可愛いわねーあなた~
そんなに怖がるなくてもいいのよぉ。

私のおまんこ舐めれば全部許してあげるんだから。
早くお舐め!!!!

あぁ~ん、そうよぉ。
すっごいぃ。
もっともっと私の臭いマンカスだらけの
おまんこペロペロして~

もっとあぁ~ん、
何だかペニスも欲しくなっちゃったわ。

あんたペニス出しなさいよ。

え?そんな事よりも話の続きを聞かせてくれって!

あんた三十路のヤリマンウーマンリブを舐めるんじゃないよ!

話を聞きたかったら、ペニスを出しなさい!

WIN-WINでしょ。

取引成立よ。

ほら、何怯えた表情しているの、
もうしょうがないわねええ。

SEXしちゃうんだから。

暴れるんじゃないよ!
こんなチンポを固くして、
今更何拒否してるんだい。

さっさとまんこにペニス入れて
気持ち良くなるのよ。

そう、あ~ん、
入っちゃったぁ。

私のまんこに大きなペニスがぁ入っちゃったぁ。

ちょっと!あんた勝手に腰を動かさないでよ。

あんたはマグロ男になるよ。

全部私に任せない。

あぁ~ん、子宮にあたるぅ。

すっごいぃ、気持いよぉ。

あぁ~ん、いくっぅ。

ガクンガクン

ふ~許してあげるわ!

え?まだ俺は射精してないって。

あんた中年のおっさんなんだから
一回射精したら勃起しないでしょ。

これから何度も私を喜ばせるんだから、
まだ射精しないわよぉお。

オホホホホ!

じゃあ話の続きをしましょうか。

そうそう、私逆痴漢にはまってるのよ。

朝の通勤ラッシュ時に、
電車に乗り込む前に並んでる男性たちを物色するの。

今日の可愛い私の獲物ちゃんはどこかな~?って。

私はね~イカ臭い童貞チンポの男性が好みなの。

イケメンとか女性に慣れた感じの男は嫌。

私が主導権握りたいの!

でね~昨日も駅に行った時に、
物色してたら私のまんこがぐちゃ~って濡れるような
可愛い童貞男がいたのよ。

眼鏡をかけて真面目そうな純朴学生。

まだキスもした事なさそうな雰囲気で、
私の痴漢センサーがピンコンピコンで鳴ったわよ。

それでね~電車が来るでしょ~、
そしたらすぐさまその童貞学生の
近くにポジション取るために、
必死で満員電車に乗り込むのよ。

必死に頑張ったかいがあって、
その学生の後ろのベストボジションをゲットしたの!

オホホホホ!

でもいきなりその学生のちんぽ握ったりしないわよおお。

当たり前でしょおお。

いきなりちんぽ触ったらキチガイ女だと思われちゃうじゃない。

最初はね~、私の大きいおっぱいを
学生さんの背中に押し当てるの。

おっぱいの感触を感じてもらうように、
私ね、通勤時はノーブラなのよ。

ノーブラで洋服の上からおっぱいを押してるとね~
その学生、え!え?背中が気持良いって
後ろをちょっと振り向くのよ。

その時、私はちょっといやらしくベロを出して、
唇を舐めまわすのよ。

そしたら童貞君、びっくりした表情を
当然ながらするのよ。

オホホホ

もうちんぽ触っちゃいたい欲求を抑えて、
優しく微笑んであげるの。

ん?このOLさん単なるキチガイじゃない!
ただのヤリマンOLなんだ!って
思わせるのが大事ね。

だって童貞君だもん、
キチガイ女だと思われたら
怖くなって逃げちゃうわよ。

だから~優しく微笑んで、
それからお尻をソフトに撫でましてあげるの。

学生さんったら、
お尻を触られたら、
ビクンとしちゃうのよ。

オホホホホ!

超可愛いのぉ。

もうたまんな~い。

彼のウブな反応見てたら
パンツが本気汁で濡れてきっちゃったわよ。

はぁ~もう我慢できないって、
私、軽くペニスを掴んで、
シゴいてあげたのよ。

ギュウギュウ詰めの電車で、
ちょっとビビリ気味の学生さんは
逃げ場がないのよおお。

もうこうなったら逃がさないわよ~って
感じで激しくシゴいて、
イキそうなる瞬間に手をとめるの。

続きはホテルでね!って感じで~。

それで次の駅に停車するとね~、
その学生さんの手を握って、
駅に引きずりおろすのよ。

そして、耳元で囁いてあげるの。

「もっと気持ち良くしてあげるよ~。
ついていらっしゃい~」ってね。

オホホホホホ!

でもねそのイカ臭い学生さん、
勃起したまま、まだビビった感じしてるのよ。

もうチンポおったてたんだから、
本能のままに動けばいいのに、
やっぱ怖いのよね~。

でもね、そんな草食男子を食べるのが最高に快感なのよ。

それで~怯えたカピパラみたいな大学生の手を
繋いであげるのよ。

私は手を繋いでるだけで、
ムラムラしてくるのよ。

「ねーいいところ行きましょうよ~」って
半ば強引に手を繋いだまま歩き出すのよ。

最初は引きずるように強引にガンガン行くの、
大体5分もすりゃ
もう従順なワンちゃんみたいに
私のペースに合わせて歩き出すのよ。

彼にとっても童貞を捨てられるチャンスでしょぉ。

そのうち怖さよりも性欲が勝っちゃうのよね~。

そんな訳でさっさとホテルに乗り込むのよ。

学生さんは初のラブホテルで、
興奮を隠せない感じなの。

ちょっとチンポを触るだけで
ザーメンが溢れでそうな感じ。

私はちょっと意地悪するの。

すぐにおっぱじめないで、
ソファにゆっくり座って見つめるの。

じーと見つめていると、
童貞君は、もじもじと恥ずかしそうにしてるのよ。

もうその表情で自分でクリトリス触って
オナニーしたい!

そんな欲求が湧きあがるけど、
ギリギリまで我慢して・・・

それから性欲が最高潮になった瞬間!

私は童貞君に襲いかかるの。

胸ぐら掴みかかり、
唇を奪って、
ベッドに押し倒すの。

童貞君は目を白黒させて、
何が起こってるかよくわからない感じなんだけど、
そんな事にはお構いなし!

キスして、それから顔中を舐めながら、
ペニスをズボンの上から揉んであげるの。

それでーカチンコチンになったら、
ズボンを脱がして、
パンツに鼻をくっつけ
スーーーーと吸い込むの。

臭い!イカ臭い!

これぞイケてない男子のチンポの匂い!

この匂い嗅いだら、もうまんこが大洪水よ。

自分でわかるぐらいびっしょに濡れてて
早くこの臭いチンチンがほしい。

今思い出しても濡れてきちゃうぅ。

ねーあんたまたペニス出しなさいよ。

続きはセックスしながらしてあげるわよ。

早くちんちん出して~~。

そう!それでここに寝そべりなさいいい。

いい子ね~。そうよ~。

じゃあ入れちゃうわよぉ。

あ~ん、気持ぃ。

そう、あの時もこんな感じだったのぉ。

カチコチンのペニスが私のヴァギナに入ってきてぇ。
それで~それでぇ~私がちょっと腰を動かしたら、
ドピューーンって中出ししちゃうのよっぉお。

きもちいぃ。

でも私はそれを無視するように
ガンガン腰を動かしまくったのよ。

そのうち、童貞君も
可愛く喘ぎ出して、
もう駄目ですぅ~って。

私も駄目ぇ~。

おちんちん気持ちいいぃ~。

いや~ん

それでこうやって私のまんこで
グリグリやってあげたらぁ、
男の子なのに潮みたいなのが
亀頭からピューンって出てくるのを
子宮が感知してぇ

あぁ~ん凄い私感じちゃったぁ。

今も感じちゃうぅぅ。

そうよぉ。
もっともっとまんこでグリグリして、
あんたも男の潮吹きを体験させたげるわよぉ。

いくわよおおお!

終わり


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2014年03月30日 トラックバック(0) コメント(0)












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