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五十路の高齢母と息子の二人だけの卒業式【近親相姦小説】
アキオは無事
第一志望の高校に合格し、
今日は中学生最後の日。
卒業式を終え、
生徒たちはグランドに集まって
皆賑やかに話し合っている。
そんな息子のアキオを愛おしそうに
見つめるは母の貴子。
何て素敵なアキオちゃん。
この前、小学校に入学したと思ったら
もう中学を卒業になるなんて
本当に月日が流れるのは早いわ
私も今年で50歳になっちゃったし。
熟女と言われる世代に
片足突っ込んじゃった気分だわ
でもまだまだ頑張らないと!
だって可愛いアキオちゃんは
これから高校、大学、そして社会人に
なっていくんだもん
母はこれからどんどん素敵に
成長していくであろう息子に
うっとりと見つめていると、
「アキオせんぱ~い」
と女子生徒達が駆け寄ってくる。
「先輩~私に第二ボタンくださぃ」
「あー私にくだいさい」
あらあら!生意気なションベン臭い小娘達が
アキオちゃんの第二ボタンを
貰おうとしているわ
ふん!私の可愛いアキオちゃんが着ている
学ランのボタンを貰うなんて
100年早いわよ
母はアキオの元に走りより、
周りに群がっている女子生徒の頬に
強烈なビンタを食らわす
「小汚い小娘どもが!
私の可愛いアキオちゃんに何のようだい?
もう一発ビンタをお見舞いしてやろうか!!」
五十路の高齢熟女である貴子の迫力に
少女達は涙を流し怯えるように走りさっていく
「やっぱりママが一番だね!
僕のママに敵う女性じゃないと
僕は付き合わないぞ!」
「そうよ!アキオちゃん。
ママがちょっと怒っただけで
逃げていくような小娘は信用ならないわ
どうせすぐ裏切る尻軽の糞女よ
そんなウンコ垂れのアホ女は
アキオちゃんにふさわしくないわ」
「えへへへ、そうだね!
あっママ、はい!これあげる!
ママに貰って欲しいんだ」
「わぁ~お、これはアキオちゃんの第二ボタン!
嬉しい、ママは本当に嬉しいわ
大好きな息子から卒業式に第二ボタンを貰えるなんて
まるで青春時代に戻った気分だわ」
「えへへへ、ママ!
今まで育ててくれてありがとう!
無事中学校を卒業する事が出来ました!
今日は今までの感謝を込めて
僕が過ごした中学校をママに
案内してあげようと思うんだ」
「まぁ~何て素晴らしい息子なの!
こんな優しい息子を持って私幸せだわ」
貴子は人目も憚らず大声で
喜びを表すと、
アキオは母の手を握り、
「さぁママ、行くよ!」
とエスコートしていく。
「ここが玄関で、
この下駄箱に僕はいつも
靴を入れておいたんだよ」
「あぁ~やっぱりね。
ここだけが妙に輝いてみえたの
アキオちゃんが使っていたからなのね
下駄箱すら輝かせるアキオちゃん
ママは胸がキュンキュンしちゃいます」
貴子はそう言うと
息子の頬にチュっとキスをする。
「もっともっとキスして~」
「あらあら!中学校卒業したのに
小学生の頃の甘えん坊さんに戻っちゃったのかしら?
でもママの前では甘えん坊さんになるのを
許します!」
貴子は嬉しそうに愛息子を見つめ
チュっとキスをする。
「えへへへ、ママと毎日一緒の学校に通えたら
もっと素敵な中学生活だったのになー」
「まぁ~何て嬉しい事を!
いいわ!今日はアキオちゃんがママと
学校に通ってしたかったこと全部しちゃいましょうう」
「やったーーさぁ行くよ~~」
アキオは母の手を握り、学校に入ると、
すぐさま静まり返った自分のクラスに入っていく。
教室の中は誰もいなく、
アキオと貴子の二人だけ
「ママは僕の隣の席に座って」
「は~い!」
親子は誰もいない、卒業式後の教室で
席を並べて座りだす。
「そう、こうやって教室で
ママと一緒に勉強したかったんだ
それでね、たまに大好きなママに悪戯するのが
夢だったの」
「いいわよ!その夢かなえちゃいましょう」
「えへへ、例えば~
こうやってママの膝を撫でたり」
アキオはミニスカートから伸びる
ストッキングを穿いた母の足を撫で始める
「あっなんてセクシーな悪戯なのぉ
ママは勉強に集中できななって
きっとこうやっちゃうわぁ」
貴子はガバっと足を広げ、ストッキングから
透ける黒いパンティを自分の指でなぞって
クリトリスを弄りだす
「可愛い、エロ可愛い~
小悪魔系ママになってるぅ」
アキオは母の痴態に興奮し、
チンポを勃起させながら
ゴクンと生唾を飲み込む。
「あぁ~授業中なのに
先生やクラスのお友達に私のHな所が
見られちゃう!」
「駄目!ママ、それだけは絶対駄目!」
「え?アキオちゃんどうしたの?」
「ママのHな姿は僕だけのものだーい」
「まぁアキオちゃん落ち着いて
演技よ演技!この教室にはアキオちゃんとママの
二人だけでしょ?」
「あ!そうだった。恥ずかしいぃ~
あまりにもママが迫真の演技するから
僕つい間違えちゃったよ」
「うふふふ、可愛いアキオちゃん」
「ママは演技も上手だね
本物の女優さんみたい、
いや本物の女優さんよりもキレイでエロくて
可愛い最高の僕のママだ!」
「まぁ何て嬉しい事を言ってくれるの
じゃあママはアキオちゃんだけの
女優になるわ!見てて!私の演技を見て、
それからアキオちゃんも参加して」
「うん!」
貴子はまた股間をストッキングの上から触り、
口を半開きにして、悶え始める。
「あっ見られちゃう。皆に私の恥ずかしい所
みられちゃうぅ」
「ほら、ママもっともっといやらしいところを
皆に見せてあげなよ。
でも触るのは僕だけだよ。
皆は僕とママの愛ラブSEXを
羨望の眼差しで見つめるのさ」
「あぁ~ん、アキオちゅわ~~ん
凄いぃ~いつもの優しいアキオちゃんが
竿師みたいに変身しているぅ~
素敵な男優さんに変身しているぅ」
アキオは母の耳たぶを優しくカミカミしながら、
母の胸をスーツの上から揉み揉みする。
「欲しいぃ、アキオちゃんのオチンポ欲しい
ちょっと愛撫されただけで欲しくなっちゃうの
「ママのいやらしいアヘ顔見てたら
僕も欲しくなっちゃうよ
これじゃ冷静に演技ができないよぉ」
「いいのよ~もう演技なんていらない!
いつものアキオちゃんでいいの
素のアキオちゃんが一番素晴らしいんだから」
「ママぁぁあああ」
「アキオちゅぁ~~ん」
いきり立った貴子は席から立ち上がると、
ストッキングをビリビリと音を立て破り脱ぎ、
パンツも脱ぎ、おまんこすっぽんぽん。
そして教壇の上に行くと、
先生が使う机の上に座り、M字開脚で
おまんこ御開帳!
貴子のおまんこには
薄っすらと白髪混じりの陰毛にキラキラと光る
綺麗なおまんこ汁がついている。
「幻想的すぎるおまんこ。
薄っすらと白くなったところが雪みたいで
おまんこ汁は雪解けの景色みたい
ママのおまんこイリュージョンだ」
「詩人過ぎるぅ~アキオちゃん詩人過ぎて
お尻の穴がヒクヒクしちゃうぅ」
「あぁ本当だあ。アナルも動いている
このアナルはとっても美味しそうだなぁ~」
「美味しいわよぉ、とっても美味しいわよぉ~
舐めてぇ~」
「は~~い」
もっと良く見えるように、舐めれるようにと、
机に足を開いて座る母のお尻を掴み
ヒクヒクと動くアナルに舌を伸ばしペロペロ舐める。
「あぁ~気持ちぃ」
喘ぐ母を上目遣いで見つめながら
もっともっとママのうんちの匂いがする
お尻の穴を舐めたいと
アキオはグイっと力を入れ、
母のお尻を持ち上げると
体勢を崩した母は後ろにドスンと転がり落ちるように
机の上から落ちてしまう。
「あっあぁ~ママ~」
「アキオちゃ~~~ん」
「だっ大丈夫ぅ?」
貴子はまんぐり返しのかっこうになり
足をひろげ苦しそうな表情浮かべている。
「お星様がみえちゃった・・・
アキオちゃん・・・ママ・・・
頭を打ってお星様が見えちゃった」
「大変だああ治療しないと」
アキオちゃん制服を脱ぐと、
痛みで苦しそうにしている母のおまんこに
勃起したチンポを突き立てる。
「オチンポ注射だ~~い」
「あぁ~~ん
凄いっぃ、快感で痛みが弱まっていくわ」
「もっともっと気持ちよくなって
ママの痛みよ飛んでいけえ~」
パコパコパコパコ
「あぁ~気持ちぃ
もうどこ打ったのかも忘れちゃったわ
あぁ~ん、アキオちゃんの注射とっても
気持ちよいわあああ」
「僕も気持ちいよぉ」
「あぁ~ん、
アキオちゃんの将来は
お医者様が良いかも、あぁ~ん
そしたら、いっぱいママに注射して頂戴ぃ~」
「ママ~いっぱい注射してあげるぅ
ママが60歳になっても70歳になっても
80歳になってもいっぱいいっぱい注射して
元気にしてあげるんだから」
「嬉しいぃ、その言葉だけで
私いっイッチャぅわぁ~」
「ぼっ僕もイクぅ
ママにいっぱいチンポ汁注射あげるぅ」
「ちょうだ~い」
ドピューーーン
アキオは母の膣内に
チンポ汁注射を発射すると
貴子は
「あぁああ~~ん」
と絶叫し痙攣する。
口をパクパク動かしながら、
体を仰け反り、快感熟女の悶絶アヘ顔に
そんな卑猥な母もアキオは
好きで好きでたまらない。
アキオは母の大きな垂れたおっぱいに
顔を埋め抱きしめる。
「僕のママは最高だぁ~
僕はママから一生卒業するつもりはないよ!」
「あっアキオちゅわぁ~~ん」
完
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