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女性向け性風俗~ちんドン屋が私の街にやってきた~(無料官能小説) エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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女性向け性風俗~ちんドン屋が私の街にやってきた~(無料官能小説)

ラッパの音が夕暮れ時の街に鳴り響く。

ラッパの音を聞きつけると、女共が家から楽しそうに出てくる。

「ちんドン屋さんがきたー」

幼い女の子が金色の小さいラッパを
吹いているスーツ姿の男性の元に一番に駆け寄ってくる。

「ちんドン屋さ~ん、私にもちんドンしてー」

目をキラキラと輝かせて、
おさげの可愛い子供がスーツ姿の
ちんドン屋を見上げている。

「お嬢ちゃん、お嬢ちゃんはまだ生理来てないだろー。
生理来ていない女の子にはちんドン出来ないんだ!」

ちんドン屋は優しい眼差しを向けながら、
少女の肩に手をやる。

「えー、でもちんドンして欲しいー」

少女が駄々をこねていると、
大人の女性たちもわらわらとちんドン屋さんの
周りに集まってくる。

「大きくなったら、ちんドンしてもらえるよ」

「そうそう、まだあなたは幼いから無理よ」

大人達は少女を説得しようとするも、
なかなか諦めない。

「いやだー、私もちんドンして欲しいー」

「しょうがないなー、
じゃあお嬢ちゃん、ちんドンは出来ないけど、
ちんビンだけしてあげよう」

ラッパを持ったスーツ姿の男は、
ズボンのチャックを下ろし、ちんちんを出すと、
手で少女を見ながらシゴいて勃起させる。

少女はそんなちんドン屋さんを
うっとりした表情で見ていると、
ちんちんがみるみるうちに大きくなっていく。

「お嬢ちゃん、顔をだしてごらん」

少女は勃起したちんちんの前に顔を突き出すと、
男はパチン、パチンと音を鳴らし、
少女の頬にちんちんでビンタする。

風を切るように軽やかに腰を動かし、
少女の柔らかくプニプニとした頬にちんちんが当たる。

「ほれー、お嬢ちゃんこれがちんビンだー。
大サービスだからねー」

少女の頬はちんちんでビンタされて、
徐々ににピンクに染まっていく。

ちんドン屋はもういいだろうと
腰の動きを止めると、
少女は残念そうにもっとやってと顔を突き出してくる。

「おいおい、お嬢ちゃん、
柔らかい頬にこれ以上ちんビンしたら
腫れて今夜は眠れなくなっちゃうぞー。
お嬢ちゃん、今日はこれでお仕舞いだ。
また今度やってあげるからね」

少女は納得したように、
うんと頷き、笑顔で帰っていく。

ちんドン屋の男は少女の姿が見えなくなるまで、
じっと見つめている。

いつかあの少女にもちんドンをする日が来るんだろう。

男はそんな事を思っていると、
周りの女達にスーツの裾を掴まれる。

「ちんドン屋さん、ちんドンお願いしますー」

「あら、私が一番最初よー」

「違うもんー私だもーん」

若い子からおばさんまでが
ちんドン屋を取り合うように言い合っている。

どうしようかとちんドン屋が迷っていると、
一人の男が近寄ってくる。

「すいません、うちの家内からお願いできないでしょうか?」

中年の男は妻の太ったおばさんを連れている。

「おーこれは珍しい!旦那さん連れですね。
わかりました!皆様もよろしいでしょう?
この旦那の奥様からちんドンしますよ!」

まぁねー、夫まで連れてこられたら・・
しょうがないわねー。

女達は渋々ながら納得して、
ちんドン屋を囲むように
輪になってこれから起こるちんドンを見守っている。

「さてさて今宵最初のちんドンは旦那連れの奥様です。」

太った熟女は嬉しそうに地面によつん這いになって
パンツを下ろして既に構えている。

「良かったー。これで今晩妻を抱かなくて済みます」

夫の男性は安堵の表情を浮かべている。

ちんドン屋は地面によつん這いなっている奥さんのお尻を
鷲掴みにして、
勃起したちんちんをマンコの割れ目にニュルって
挿入していく。

ゆ~くり、ゆ~くり、ピストン運動をしていくと、
周りの女達は「ちんドン、ちんドン~♪」と
歌い始める。

「奥さん、ちんドンいきますよ!」

ゆっくり腰を動かしていたちんドン屋さんは、
助走をつけるように、腰を高くあげて、
おまんこにちんちんをドンと突き刺す。

「きもちいいー、気持ちよすぎるーー。
ちんドン屋さん最高ーー」

奥さんは目を潤ませ、絶叫するように
喘ぎだし、何度目からのちんちんをドンと挿入されると
絶叫しながら昇天てしまう。

快感で力が入らなくなり、
上半身を地面につけ、
お尻を突き出すような格好で痙攣している。

ちんドン屋は満足そうな顔を浮かべで、
まんこからちんちんを抜き出す。

それを見ていた女達はまた騒ぎ出す。

「今度は私ー」

「だめー美紀の番だよー」

ちんドン屋のちんちんに女達が群がってくる。
そして、お次はどの女性にしようかと物色していると、
ちんドン屋は一人の女性を指差す。

「そこのお姉さんこちらへいらっしゃい」

女性の輪の中から少し離れたところで
じーと見つめていた女性は、
物憂げな様子で歩いてくる。

「えーずるいー。」

「そうよー私にちんドンしてよー」

「まぁまぁ待ちなさい。
ちんドン屋としては、
ちんドンして元気になってもらいたいのです。
おそらくこの女性には最近何か悲しい事があったのでしょう。
妙に寂しい眼差しをしていたんです。
次は貴方達の中から選びますから、
まずはこの悲しそうな女性をちんドンで元気つけたいんです!」

指名された女性は皆に申し訳無そうな表情を浮かべ、
ちんドン屋の隣に立ち、
そっと勃起したペニスに手を添える。

さてちんドンしようかと思うと、
エプロン姿の主婦がにじり寄ってくる。

「何言ってんのよー、その女カヨって言うんだけど、
成金親父捕まえては貢がせてる性悪女だよ!」

「そうよー。その雰囲気で男に貢がせてるんだから」

「なぬー!あなたのその雰囲気や寂しい表情は
演技なのですか?」

女性はさらに申し訳なさそうにして、
小さい声で話し出す。

「いいえ、そういう訳じゃないんですけど・・・
普通にしてるだけで、そう思われてしまうみたいです。」

「つまり、これは天然物ですか!
これは私同様、中年親父はコロリと勝手に騙されてしまうんですね。
うむ、でも一回指名したからには、
ちんドンしてあげますよ!。」

女性は目を細め、ニッコリと笑い、
勃起したペニスを掌に包む。

「もう、ちんドン屋さんさっさとやっちゃてー」

「射精したら駄目だからねー」

非難めいた女性の声が響く中、
ちんドン屋さんは女性を後ろに向け、
スカートを捲りあげる。

「ノーパンじゃないですか」

「はいぃ」

「いつもノーパンなんですか?」

「いいえ、何となくですけど、
指名されるんじゃないかと思ってノーパンで来たんです。」

「こりゃ凄い。全てはあなたの掌で躍らせていた訳だな。
いやこれは言い方が悪いか。
あなたは少し離れていたところで、
立っていただけだ。
うむ、あっぱれだ!」

サラリーマン風のちんドン屋が
したり顔で納得していると、
おばさん達が、さっさとやれとまた騒ぎ出す。

ちんドン屋は女性の真っ白のお尻を撫で回し、
そして薄い陰毛に覆われたまんこの割れ目に
勃起したちんちんを挿入する。。

寂しそうな女のまんこはちんドン屋のちんちんに
絡みつく吸盤のようにギュっと締める。

「こりゃ凄い。
気を抜くと射精しちゃいそうだ」

ちんドン屋は久しぶりの名器に出会えて
思わず興奮してしまう。

粘りつくようなまんこに挿入し、
立ちバッグのまま、
ちんちんを出し入れすると、
次第にちんちんが愛液で白く泡立ってくる。

リズミカルに腰を動かすと、
輪になって見ている周りの女性たちも、
「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」と
手拍子しながら歌い出す。

「よーし、本気のちんドンいくぞおおおおお」

ちんドン屋は雄叫びをあげ、
名器のまんこにちんちんをドン!ドン!と
力強く挿入して突き上げる。

あまりにも気持ちよさそうに射精してしまいそうになるが、
我慢する。

こうなったら勝負だ!

ちんドン、ちんドン、ちんドンドン!!!

女の口で手を塞ぎながらも、Hな吐息が漏れ、
ビクビクビクビクウンと体を痙攣させて果ててしまう。

「勝負に勝った!」

ちんドン屋は満足そうな笑みを浮かべ、
ちんちんを抜き取ると、
女はまた痙攣して、綺麗な割れ目から
勢いよくおしっこが漏れてくる。

「す・・すごいぃ、ちんドン屋さ~ん」

女は前に倒れこみながら、甘えた目をして
上目使いで見つめてくる。

「これぞちんドン屋の実力じゃい!!
よーしこっからは一辺に私が射精する迄
順番にちんドンしていきますよー。
皆さん壁に手をつけて、お尻突き出しくださーい」

女達は歓声をあげ、道路沿いの壁に手をつけて、
パンティを脱いでスカートを捲りあげる。

様々な大きさと色のお白が道路沿いを埋め尽くしている。

若い子のお尻は熟す前の青みかがった果実のようで
初々しいく、
逆に熟女のお白は熟れ過ぎて腐る寸前という
通好みのする迫力あるお尻。

ちんドン屋の男は左から責めるか、
右から責めるかで弱冠悩む。

じーとお尻の列を見比べて、
弱冠左の方が若い女子が多い気がする。

左の端に歩き出すと、右のオバさん達から
苛立ちの声が聞こえてくるも、
こればっかりはどちらかを選ばないといけないので致し方ない。

うるさい欲求不満のおばさん達を無視して、
一番左のお尻を突き出している中学生ぐらいの
女子のお尻に勃起したチンチンを挿入する。

ちんドン屋さんはスーツのズボンのチャックから伸び出る
ちんちんが奥まで少女のまんこに入ると、八の字に腰を振り出す。

「お嬢さん!クネクネちんドンですよ!」

「あぁ~ん、駄目えええ、ちんドン屋さん
気持ちよすぎてわたし・・・壊れちゃうわあ」

少女は大人のセックステクニックの「八の字ちんドン」で
すぐさまイってしまう。

ちんドン屋は、隣の女性のまんこに移り、
ルーティンワークのように女達をイカせる。

順番を待っている女達は、早くちんドンして欲しいと
リズミカルに歌いだす。

「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」のコールと
ちんドンされている女の喘ぎ声が響き渡る。

ちんドン屋の腰を八の字で振るリズムにも
磨きがかかってきて、女達のGスポットを的確に刺激する。

「お~ら~の八の字~チンポ~お~らの八の字~ちんドン!」

ノリノリで女をイカすチンドン屋。

30人程イカせたぐらいでそろそろ射精しそうになってしまう。

しかし列を見ると、また後50人は並んでる。

ここで果てる訳にはいかない!
私にはイカせるべき女達が待っている。

孤軍奮闘のちんドン屋。

右の列を見ると、
イって痙攣している女達が道路に倒れ込んでいる。

貴方達も道路に倒れ込ませてあげるよ!とお尻を突き出して、
待っている女達にウインクする。

「ちんドン屋さんのちんちんちんぽ早くほしぃー」

「あ~ウィンクじゃなくちんぽ頂戴
早くカナのまんこにちんぽ頂戴よー」

まんこ濡れ濡れの女たちの中には、
我慢出来ずに自分でクリトリスを愛撫して
イってしまい道路に倒れ込んでしまってる人もいる。

急がねば!これ以上オナニーを許すわけにはいかない!

ちんドン屋をYシャツのネクタイを緩め、
頭にハチマキのように巻く。

ちんドン屋もようやく本気になりだした。

ちんドンだけではなく、
はやくイカせる為に、クリトリスをデコピンし、
快感を一気に与え時間短縮を測る。

「オラオラオラ!
ちんドン屋様のお通りだーーい」

ちんドン屋は顔を真っ赤にして、
雄叫びを上げながら、腰を振り続ける。

「オラオラオラ、老若女の欲求不満!ストレスを
解消してやるのは誰だーー?」

「ちんドン屋さんで~~す」

「そうだあああ!」

ちんドン、ちんドン、クリピンドン!

ちんドン、ちんドン、クリピンドン!

ようやくラストの一人になり、
最後のOL風の美女のマンコに挿入し、
自分も射精の準備をしはじめる。

最後の女性には蛇のようにうねる八の字ちんドンをお見舞いし、
そしてー、思いっきり腰を振り上げ、ちん~~ズッドーーンと
全精力を込めたちんドンをする。

「らめええええ」

ドピューン

ちんドン屋の精液が女のまんこに飛び散ると
女は快感のあまり、全身神経が緩んで
まんこからおしっこ、そしてアナルからうんこが
飛び出る。

ちんドン屋はちんぽを抜き取ると、
右側一列に痙攣して、お尻を出したまま倒れ込んで
まだ起き上がれない女達が目に入る。

満足そうな笑みを浮かべ、ラッパと取り出し、
ちんドン屋さんはプーパーと音を鳴り響かせながら
町を去っていく。

完結


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2014年02月04日 トラックバック(0) コメント(0)












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