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医者・看護婦 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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Hな催眠療法とSEX療法

受付で名前を呼ばれると、藍子は立ち上がり、
診察室のドアをノックする。

コンコンコンと三度ドアを叩き、
ゆっくり扉を明け、中に入る

ここは世界的に有名な催眠療法クリニック「催眠 IS KIMURA」

藍子は、酷い不眠に悩まされ、
睡眠薬やアルコールなど色々試したが一向に効かない。

私に残されたのは、もうここしかないと
「催眠 IS KIMURA」の門戸を叩いた。

「さぁどうぞ!藍子さん」

眼鏡をかけ、白衣を着た男性が
ゆったりとした一人掛けのソファに座っている。

藍子は「失礼します」と向かい合うように
座り心地の良さそうなクリーム色のソファに腰をかける。

「私が世界的に有名な催眠療法家キムラです!
問診票を見ましたが、どうやら不眠なんですね?」

「そうなんです。
まったく眠れなくて、心身ともにボロボロになってしまって・・・
最近じゃ自殺まで考えてしまうようになってしまって・・・」

「それは大変だ!
でも安心なさい。私は世界的に有名な催眠療法家のキムラだ!
私を信頼してください!」

「お願いしますぅ」

「任せなさい!
ではまず、あなたの物語を聞かせてください」

「も、物語ですかぁ?」

「そう、あなたが眠れなくなった物語。
何故不眠になったのでしょうか」

「は、はい」

藍子はスーと息を吸い込み、
そして顔をうつむかせ、話はじめる。

「去年の夏に大学のサークルで
海に旅行に行ったんです。
そこで先輩に酔った勢いで乱暴されてしまったんです。
でも・・・この事は忘れよう。普段は良い先輩だし・・・
先輩もきっと反省しているはずだって思って気にしないようにしたんです。
その後は先輩もいつも通り私に接してきて、
私も乱暴された事を忘れかけてたんです。
でも・・・ほんの数ヶ月前に、見たんです。
夢で・・・夢で見たんです。
鬼のような形相で先輩に犯される夢。
起きた時は汗びっしょりで、
気持ち悪くなりトイレに駆け込んで吐いてしまって・・・・
それからです、私が眠れなくなったのは。
寝たらまたあの夢を見るんじゃないかって思い出して、
それから寝ようとしても一向に寝れないんですぅ」

藍子はバッグからハンカチを手に取り、
溢れ落ちた涙を拭う。

「ムムムム!!!許せん!訴えましょう!!
あなたのようなロリ顔の巨乳女子を無理やり犯すその男!
訴えましょう!!!
私好みの女性がそんな非道い目にあったと知ったらなら
見逃せない!法の前で裁きを受けさせましょう!」

「せ・・・先生?
そのあまり公にしたくないんですけどぉ」

「そうですか・・・しかし私はしかし許せない。
あなたは本当に私好みのロリ巨乳だ。
身長も低くて丸顔で何と柔らかそうなほっぺだ。
私の理想の女性と言ってもいいぐらいだ。
悔しい!私は悔しいい!」

キムラは天を仰ぎ、自分好みのロリ女子大生が乱暴された事実に
悔しさで涙を流してしまう。

「先生、私なんかの為に泣かないでくださぃ。
私は穢れた女ですぅ。」

「違う!藍子さんは私のエンジェル!
そうロリエンジェル!
あぁ~なんということか、あなたは心まで
その極悪で卑劣漢の先輩にとりつかれている。
よろしい!私の催眠であなたを取り戻してみます!」

キムラは拳を握り、
涙が流れる目をゴシゴシと拭き、立ち上がる。

「藍子さん今からあなたに催眠をかけます!
よろしいですか?」

「は、はい!お願いします!!」

キムラは人差指を突きたて、
藍子の方に近づけていく。

「あなたは~だんだん~気持ちよくなっていく~
どんどん気持ちよくなって~眠くなっていくぅ~」

人差指をそのまま藍子の額に突き刺し、
グイグイっと押す。

「今私があなたのスイッチを押しています。
これは睡眠スイッチです。
これをもう一回押すとあなたはガクンと
眠りについてしまう!
さぁ行きますよ」

グイ!

キムラは藍子の額を押し、
そのまま額に人差指を押し付ける。

そうすると、藍子は「あの・・・」と申し訳なさそうに
目を開ける。

「眠れません・・・」

「アハハッハ、藍子さん。
実はですね、今夢の中なんです。
もう現実世界の藍子さんはソファで目を閉じ
気持ちよさそうに寝ているんですよ!」

「え?でも・・・そんなはずはないと
思うんですけど・・・
体もまだ重いままだし・・・」

「それはあなたの心の重さです。
眠れない毎日でアナタの心は疲れている。
さぁ藍子さん夢の中でしてみたい事ありませんか?
どうです?最近ズッコンバッコンセックスしてますか?」

「いえ・・・H最近してないですけどぉ、
今本当に夢なんですか?
でも何でキムラ先生がいるんですか?」

「恐らくですねー、
藍子さんは僕に強い興味があり、
もしかしたら恋心を抱いてるからかもしれませんよ??」

「だぶん・・・キムラ先生はその・・・
タイプじゃないんっですけど・・・」

キムラは愕然とする。

「ほ、本当ですか?
私は世界的に有名な催眠療法家のキムラですよ?
タイプじゃないんですか?
世界的にキムラは有名なんですよ?
タイプですよねー、恥ずかしがってるだけですよね~?」

「すいません・・・」

「そ、そんな、世界的に有名なのに・・・
これじゃ世界的に有名になった価値がないじゃないか。
私好みのロリ巨乳の女子大生に嫌われるなんて
もう嫌だ」

「キムラ先生、落ち着いてください。
別に嫌いじゃありません。
だた・・・」

「何嫌いじゃない!
じゃあ好きになる可能性もあるって事ですよね?
じゃあどうです?
夢の中で恋人のように私と接してみるのはどうですか?
お試しデートですよ!
そうこれはグッドアイデアだ!
さぁ藍子さんは今から私の彼女だ」

キムラは座っている藍子のソファの
ひざ掛けのところに腰を降ろし
藍子の頭をナデナデしてあげる。

「藍ちゃん可愛いよ。
君は本当に僕好みだ!
私の事はキムラと呼んでいいよ!」

ナデナデナデナデ

「あの・・・これって・・
なんですか?」

「これは私と藍ちゃんのランデブー!
そして、夢の中で全ての思いを昇華させ、
起きた時には素晴らしい目覚めになっている事でしょう。
さぁもう何も考えずにキムラに身をゆだねてください!」

一人掛けソファにキムラは強引に割り込み、
藍子を抱き寄せる。

「藍ちゃん告白すると
キムラは藍ちゃんに一目惚れしたんだ。」

「ちょっと、ちょっと待ってくださぃ」

「藍ちゃんこれは夢の中だよ?
大丈夫、藍ちゃんに眠りと快楽を与える為に
キムラは生まれてきたんだよ」

キムラは優しく藍子を抱き寄せ、
頬にキスをする。

「何てむっちりしたほっぺなんだ。
藍ちゃんのほっぺにキスしただけで、
キムラの心臓は飛び出そうな程、
ドキドキしている。
藍ちゃん触ってごらん」

困惑気味の藍子の手を取り、
自分の胸に手を当てる。

「す、凄い、凄いキムラ先生の心臓が凄いドキドキしてる・・・」

「そう、これが藍ちゃんの魅力だ。
藍ちゃんが僕の心を躍らせているんだ。
さぁ自信を持って。
藍ちゃんは世界的に有名なキムラの恋人、
いやワイフに相応しい魅力的なロリ巨乳だ!」

「そんなに私って・・・」

「そう、藍ちゃんは凄く魅力的だよ!
このキムラの鼓動を聞きたまえ!」

藍子の耳に自分の心臓を近づけながら、
キムラは藍子の大きなおっぱいを揉み揉みする。

「キャ!」

「恥ずかしがることはない。
これも治療の一貫だ!
催眠状態で眠りについた状態で
夢の中でおっぱいを揉まれる事で
さらなるリラクザーション効果が生まれるのだ。」

揉み揉み揉み揉み

「恥ずかしいアァン」


「さぁもっとキムラの身をゆだねて!
性欲と睡眠んは密接してるんです!
藍ちゃんの性欲を呼び起こす事で、
眠りも藍ちゃんに訪れます!」

「ア夢の中でもアァッン、
キムラ先生ってお医者様なんですねアァン」

「そうさ!キムラはどこでも世界的に有名な催眠療法家だ!
アッハハハ」

揉み揉み

「アァン」

「どうです?ちょっとHな気持ちになってきましたか?」

「アァンアァッハイ」

「藍ちゃんではもう一段階ステップアップして
さらにHな気持ちになりましょう!」

キムラは藍子の大きなおっぱいを揉み揉みしながら、
抱きかかえるようにキスをする。

分厚い藍子の唇に合わさると
ムニュっとした感触がキムラの唇に伝わってくる。

なんて素晴らしいリップ!
このロリ巨乳のリップは素晴らしぃ!

ブチューっとキスし、
ベロを潜り込ませる。

藍子の「ハァハァァ」という吐息と
甘い唾液が絡み合い、キムラのペニスはフル勃起。

キムラは藍子の優しくボタンダウンのシャツに手をかけ、
ゆっくりと脱がす。

「先生、これも寝る為の治療なんですよね・・・」

「そうです!SEX IS SLEEPING!
パコパコいっぱいエッチして寝る!
これ健康!
さぁ藍子ちゃん僕のペニスで飛び立つんだ!」

キムラの目のまえには、
マシュマロのようなおっぱいが
純白のブラからこぼれ落ちそうになっている。

「マーベラス!
藍子ちゃんマーーベラスだ」

藍子の胸に顔を飛び込ませる。

パフパフ

「ハァハハァイヤァアァン、恥ずかしいァン」

「そうもっともっと官能的に
淫らなに自分を解き放て!
SEXがいかに素晴らしいが思い出すのです!」

おっぱいに顔を挟んだまま、
スカートを捲り上げて、純白の白いパンツを
撫で回す。

「アァアァーンキムラセンセ~イイ」

既に藍子のパンツはぐっちょり濡れている。

キムラは興奮しながら、
純白のパンツを脱がし、股間の部分をじっくり見る。

「黄ばんでいる!
藍ちゃんパンツが黄ばんでるよ!」

「いやああん、先生の意地悪ぅ」

「藍ちゃん大好きだ!
藍ちゃんは染み付きパンティを生み出せる
愛液多めのロリ巨乳ガール!
この世界的に有名なキムラも藍ちゃんにメロメロだ。
藍ちゃん、僕が君を幸せにする!」

キムラは熱い思いを藍子にぶつけながら、
染み付きパンティの匂いを嗅ぎつつ、
濡れたまんこに手を伸ばし手まんをする。

「アアァアーン☆快☆感☆」

「そうその恍惚とした表情素敵だよ。
さぁ藍ちゃん僕のチンポの鼓動を感じるんだ!」

いつの間にやらズボンを脱いだのか、
キムラはギンギンに屹立したペニスを出している。

潤んだ瞳でキムラを見つめる藍子。

キムラは愛おしそうに
ソファに座っている藍子の両足を持って、
ゴム無し、生チンポで突き上げるように挿入する。

「アァン大きい~、
アイコそんなに大きいおチンチン入れられたら感じちゃうぅ」

ググググっと奥までペニスが入ると、
藍子はギュウウーッとキムラを抱きしめる。

「藍ちゃん大好きだ!」

「アァン、藍子もなんかキムラ先生の事好きになっちゃったかもぉ」

グリグリグリ

「アァン」

「じゃあ藍ちゃんキムラって呼び捨てにしてくれええ」

グリグリグリ

「アッッアァァン、キムラ~
気持いよぉ~キムラのおちんちん気持いよぉ~」

「藍ちゃん感激だ
藍ちゃんの中もすっごく素敵だよ~」

グリグリパンパン

「キムラぁ~、逝っちゃいそうぅ。
そんなに激しく動かれたら逝っちゃうよぉ」

「藍ちゃーーん」

ドピューーーン

キムラは逝く瞬間、チンポを取り出し、
藍子のお腹に発射する。

「アァン、キムラのザーメン熱いぃ」
と藍子は喘ぎ、キムラに自らキスをする。

「さぁ藍ちゃん目を閉じてごらん。
夢から覚める時間だよ。
目を閉じて、リラックスしてごらん!」

「ハァハァハァ、そうね、これ夢だもんね。
ちょっぴり寂しいけど起きないとね!」

藍子は目を閉じると、
すぐに気持ちよさそうに寝息をたて始める。

「可愛い僕の子猫ちゃん。
ゆっくりおやすみ。
そして起きた時、藍ちゃんは僕のマイハニーになっているんだ。
この世界的に有名なキムラはそれまで待っているよ。
目が覚めた時に、最初に目に入るものがキムラの顔であるよう
僕はここで君の寝顔を見つめながら待っているよ!」

すやすやと気持ちよさそうに眠る藍子。

そしてそれを幸せそうに見つめるキムラ。

二人の関係は今はじまったばかり!

2014年06月03日 トラックバック(0) コメント(0)

効果音マニアのHな研究室【無料官能小説】

効果音研究室と書かれたプレートの
扉をノックしてカナは扉を開ける。

中には職員らしき白衣を着た中年の男性がいたので、
挨拶しようとすると、
いきなり走ってきて胸を揉んでくる。

「きゃああ~」

「マーベラス!乱暴される間際に出る女性の悲痛な効果音を貰った!
はい5000円あげる」

そう、ここは世界的に有名な効果音マニア有田の研究室。

白衣を着た有田は、ポケットから財布を取り出し、
この状況が飲み込めずオロオロしているカナに
5000円手渡す。

「あのここは・・・?
ネットでバイトの募集見てきたんですけど・・・」

「YES!ここは有田効果音研究室だ。
物音だけじゃなく、感情や思いなど様々なモノの
効果音を採取したり、作り出したりしているんだ。
今あなたが出した乱暴される際の悲痛な効果音。
あれは本当にマーベラスだった。
ほら、報酬の5000円だ。」

「今のだけで、5000円も貰っていいんですか?」

「アハハハハ!
確かに素人にはそう思うかもしれない。
しかしだねー、今のあなたの悲鳴は、
本当に素晴らしかった。
目を瞑り、先ほどの悲鳴を聞けば
誰が聞いても、どういう状況で悲鳴があげられたか
思い浮かべらる事が出来るんだ。
衣服を剥ぎ取られ、そして乱暴されようとしている
不幸な女性。
それがあの悲鳴だけで思い描けるんだ。
どうだ?素晴らしい交換音だと思うわんかね?」

「そう言われてみればそうかもしれません」

カナは有田の説明に妙に納得してしまう。

確かに悲鳴一つにも色々物語はあるわ。
そして、私の悲鳴は一つの物語を作り上げたんだわ!

「どうだ?あんたには効果音を創りだす才能があるようだ。
やってみないか?」

「わ、私でよければお願いします!!!」

「こちらこそ宜しく。そういえばまだ名前を
伺ってなかった。名前は何というのかね?」

「はい!カナです!年は24歳でフリーターをしていします。」

「そうか、私は有田だ。
まぁなんだまずは効果音についてもっと知ってもらう必要がある。
ちょっと書類を持ってくるから椅子にかけて待っていてください」

カナは差し出された椅子に腰をかけると、
有田はカナの後ろにある棚に書類を取りに行く。

「カナさん、さぁこれが書類だ」

カナは後ろを振り向くと、
全裸姿になって剥け剥けチンポを突き出した有田が
すぐ目の前に立っている。

「きゃぁあ~」

「マーベラス!
素晴らしい!」

有田は脱ぎ捨ててある白衣を拾い上げ、
着るとポケットから財布を取り出し、
また5000円を取り出す。

「はい報酬だ。5000円とっておきたまえ!」

「は、はぃ!
びっくりしましたぁ~」

「アハハハ!それが素晴らしいのだ。
今のは仕事帰りのOLが夜道を心細く歩いていると、
前からトレンチコート着た変質者に
ペニスを見せられて恐怖と嫌悪感が入り混じった感情の効果音だ!
見事にカナは表現しきっている!」

「本当ですか?嬉しいですう。」

「君にはどうやら表現者としての才能があるらしいぞ!」

「実は私・・・大学は芸術関係の行っていたんです。
だから、昔から表現者になりたかったんです。」

「素晴らしい!!カナさんにとって
効果音は天職かもしれませんよ」

有田はしたり顔で足を組むと、
白衣の切れ目からチンポをカナに丸見えになってしまう。

ついカナは有田のチンポが白衣から溢れてるのが見え、
「ウフフフと笑ってしまう

「す、素晴らしぃ!
男子小学生のハミチンを見た40代の欲求不満の女教師の
笑みの効果音だ!
君は天才かー」

有田はポケットからまた5000円を取り出し、
カナに手渡す。

「何という事だ。子供のつるつるチンポを見た
欲求不満でヒステリック気味の女教師のリアルな表情まで
想像する事が出来る。
カナさん、あんたは天才だ!!」

「そ、そんなぁ~
でもとっても嬉しいですぅ。
私も効果音の虜になっちゃいそうです。」

「そうだろー効果音とは素晴らしいものだ。
人生を豊かにしてくれる。
一つの効果音が描く物語。
人はその物語に酔いしれるのだ!!」

「本当にそうです。
今まで知らなかったのが悔やまれます!」

「アハハハハ、君はまだ若い。
これから知っていけばいいさ!」

「はい!!」

「よし、カナさんには天賦の才と
探究心があるようだ。
どうだ一気にワンランクのステージに賭けぬけてみないか?」

「お、お願いします!!」

有田はゆっくり椅子から立ち上がる。

そして「さぁ」といってカナに手を差し出すと、
カナは有田の手を掴み、立ち上がる。

「君は何も知らない。
いいね?無心でいる事が大事なんだ」

「は、はい」

「ゆっくり目を閉じて」

「はい」

カナがゆっくりと瞼を下ろし、
目を閉じるのを確認すると、
有田は物音を立てないように、
ゆっくり腰をおろす。

目の前にはカナが履いている
灰色のプリーツスカートがある。

ゆっくりとスカートを捲り、
そして鼻先をカナのピンク色のパンティに近づける。

マーベラス!おまんこの匂いも私好みだ!

クンクンと鼻息荒くパンティを嗅いでいると、
鼻息が当たるのか、くすぐったそうに腰をクネクネする。

何とエロティックな動きなんだ!

有田は鼻をさらに近づけ、
股間部分に鼻先をつけると、
「あぁ~ん、先生~」とカナの口から
声が漏れる。

「駄目だカナ!私を意識するな!
それじゃワンランク上の効果音ガールになれない!
無心でいるんだ」

「す、すいません」

「さぁ続きをやるぞ」

自分の鼻をパンティにねじりこませ、
スーハー、スーハーとまんことパンツの匂いを嗅ぐと
ジュワーと愛液がパンツに染み出す。

まだ駄目だ
こんなもんじゃ私が求める効果音は出ない
ならばさらなる攻撃をくわえるまでだ!

有田はしっとりと濡れた股間部分を
手で優しく触り出す。

「あぁ~ん、恥ずかしぃ」

違う!それじゃないんだ
私が欲しい効果音はそれじゃないんだ

有田は股間を膨らませながら、
濡れてる部分を人差指でグリグリする。

これならどうだ!

「駄目ですぅ~あぁ~ん」

ちがーーーう、それじゃないんだよ!

致し方ない!

ならばこうだ!

ピンクのパンツをズルンと下ろす。

「キャ!」

「そのキャ頂いた!
小学校でクラスメイトの男子に
スカートをめくられて、恥ずかしがるクラス一の美少女の効果音!
頂いた!
よしこのまま続けるぞ!」

「は、はぃ」

「返事をするな。
無心でいろ!!」

有田はじっくりと目の前の陰毛を見つめる。

全然手入れされてない野性的なおまんこだ!
私好みの荒々しいまん毛だな!

有田はじっくりとカナの陰毛を観察して
ふーと息を吹きかける。

野性的な縮れた陰毛は優しく息をふきかけただけでは
びくともせず、有田は力一杯陰毛に息を吹きかける。

ふーふーふー

「あぁ~ん」

カナは目を閉じ悶絶する。

そう、そうだ。もっともっと効果音をくれ。
私が求めている効果音をくれ!

指を伸ばし、縮れた一本の陰毛を摘むと
グイっと引っこ抜く。

「いたぁ~ん」

違う・・・・
その効果音は違う・・・

カナよ。
覚醒しろ!
ワンランク上の効果音ガールになるんだああ

有田は陰毛をかき分け、
一気にまんこを攻め落とす。

グリグリと乱暴に口をつけ、
チューっと激しい音を立て吸い込む。

まんこは素手にぐっちょっふちょで
大量の愛液が流れこんでくる。

「だめぇ~あ~ん」

それでもないんだ・・・
カナよ・・・
それじゃないんだ

有田は意を決し、白衣を脱ぎ捨て、
全裸になると、カナをテーブルの上に手をつかせ、
お尻を突き出させる。

まん丸の可愛らしい美尻にうっとりとしながら、
ゆ~くりまんこに挿入する。

「先生~駄目ですぅ~
生チンポじゃないですかぁ~
ゴムつけてください~」

「シャラープ!
そんな事じゃ世界的効果音ガールになれないぞ」

パンパンパン

「あぁ~ん、凄ぃ。
有田先生のおちんぽすごいよぉー」

有田は激しく立ちバッグで腰を動かす。

「あぁん~すごいぃ~」

カナ・・・感じろ・・・
もっと無心になって私のペニスを感じるだ・・・

いくぞカナ!
私のレゲエダンサー張りの突き上げる
腰使いを感じるんだ

パコパコパコ

「あぁ~~ん、駄目ぇ~あ~ん」

パコパコパコパコ

「イクぅ、いっちゃぅ・・」

ここまでか・・・
致し方ない私も逝きそうそうだ!

パコパコパコパコ

ドピューーーン

ドクドクと膣深く有田の精液が流れこむ。

カナは激しく「あぁ~ん」と喘ぎ、
体を震わせた後に、フラフラになりながら
ゆっくり有田に振り返る。

「せんせい中出ししちゃったんですか・・・」

「うむ。中出しした!」

「な、何してんのよおお」

勝手に中出しされた事に顔を真っ赤にしている怒るカナ。

「マーベラス・・・
それだ・・・それだ・・・
私が求めていた効果音はそれだ!
今の何してんよ!は素晴らしい!
出会い系で童貞を捨てようと思った34歳の冴えない男が、
まんこと間違ってアナルに挿入しようとして
怒られれている光景が目に浮かぶ!
これだ!カナ!君は今ワンランク上の効果音ガールになれたんだ!」

有田の熱い思いがカナにも伝わる。

「ほ、本当ですか?
私ワンランク上になれたんですか?」

「そうだとも!
この効果音は世界で戦える効果音だ!」

「う、嬉しぃ。
先生先ほどは怒ってしまってすいません」

「アハハハハ、でもそのお陰で
世界で通用する効果音が取れたんだ。
やはり無心が一番だ!」

膣からザーメン垂れ流しのカナ、
そして亀頭についたザーメンが滴り落ちる有田。

二人の間には友情、愛情、
そして研究者魂が今まさに育まれ、
形になろうとしている。

二人の効果音の冒険は今始まったりばかり!


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2014年05月14日 トラックバック(0) コメント(0)

歯医者で衝撃エロSEX!【無料同人ライトのベル】

「木村唯香さん診察室にお入りくださ~い」

受け付けの女性に名前を呼ばれると、
唯香は扉を開け中に入っていく。

「よろしくお願いします」

唯香は先生に頭を下げ、
椅子に腰を下ろす。

白衣を着た歯科医は醜く太っていて、
不器用そうな顔をしている。

この歯医者さん大丈夫かしらと不安が
押し寄せてくる。

指も太いし、その太い指で器具を上手に扱えるとは思えない。

「えっとー初めての方でしたね。
どうされました?」

「えっと・・先日から右の奥歯が痛くなりまして。」

歯科医は、ふむふむと真剣な眼差しで見つめながら
唯香の話を聞いている。

「そうですか。その痛みというのは
どんな痛みですか?」

「冷たい物とか食事のときに、
鈍痛って言うんですか?
ズキズキするんです。」

「わかりました。
それでは見てましょう!」

歯科医は椅子をゆっくり倒す。

「口を開けてください」

唯香は大きく口を開くと、
マスクをした歯科医と目が合ってしまい
すぐ目を閉じる。

口の中にひんやりとした金属が
歯に当たる感触がする。

「痛かったらオチンチン掴んでください」

「え?」

思わず目を開き、聞き返す。

「唯香さん、コンコンってこの棒で
歯を優しく叩きますので、
痛かったら、僕のおちんちんを握ってください」

一瞬パニックになり、
起き上がろうとすると、
いつの間にか椅子の後ろに立っていた
歯科衛生士の女性に押さえつけられてしまう。

「さぁ行きますよぉお」

無理やりほっぺを手で挟まれ
銀色の冷たい棒を口の中に入れられ、
歯を叩かれる。

「唯香さんこれじゃ上手く叩けませんよ。
怖くありませんから、口開けてください。
開けないとこうですよ」

口の中に突っ込まれた棒をガチャガチャと
かき混ぜてくる。

コツンコツンと歯に当たり、
虫歯でないところも衝撃で痛くなってくる。

「や・・・やめてくださぃ」

「そう、唯香さん、そうやって口を開けてください。」

「ちがいます。もう帰ります。
もう診察終えてください」

「これは、もしかして虫歯により脳をやられてしまったか?
虫歯の菌が脳にダメージを与えているかもしれない」

「ち・・違いますうぅぅ」

「じゃあ、口を開きなさい!」

太った歯科医は大声で叱りつけてくる。

このままでは、何をされるかわからない。

このまま反抗しても、
この醜く太った歯科医の力には適わない。

一旦医者の言うこと聞いて、隙を伺う事に決めた。

そして、口を開けると、棒を突っ込んできて、
今度は優しくコンコンと叩いてくれる。

そして奥歯の痛むところを叩かれると、
歯医者に行った時の習慣で自然と左手をあげてしまう。

「痛かったらおちんちん握ってくださいねー」

「い・・いはぁいですぅ」

口に棒を突っ込まれながら、
何とか痛いと伝えようとするも
無視されてしまう。

コツコツコツコツコツ

起き上がろうとすると
また歯科衛生士に押し倒され、
身動きが取れない。

次第に痛みで涙がにじみ出てくる。

「痛いですか?」

「ふぁぃ」

「痛い時はどうするんですかぁ?
さっき教えましたよねー」

連続した歯の痛みで
頭がジンと麻痺する感覚が出てくる。

そしてこの痛みから逃れる為に、
唯香は歯科医の股間に手を伸ばし、
ペニスを握ってしまう。

「そうですかあ。
ここが痛いんですね」

何とも醜く笑う歯科医はうれしそうに納得する。

「では、そのままおちんちん握っていてください。
また痛かったらニギニギと掌に強弱をつけて
合図してくださいねー」

歯科医はまた棒を口の中につっこむ。

「こっちは大丈夫ですかぁ?」

反対側の奥歯をコンコンコンと叩かれる。

痛みがないので、コクンと頷くも
一向に叩くのを止めてくれない。

「ほら、おちんちんを握った掌で返事してええ」

また怒鳴り声をあげ、歯を叩く力が強くなる。

歯を叩かれキーン、キーンと頭の中に響きだし、
もう訳がわからなくなり、
唯香はとうとうペニスをギュっと握り合図をする。

「え?痛い?ここも痛いの?」

コツコツコツコツ

違います・・痛くないんですぅと
ペニスを握ったり、離したりする。

「そうか、ここも虫歯だな」

満足そうに歯科医は頷く。

「唯香さんしっかり歯磨きしてますかぁ~」

口から銀色の棒を取り出し、
歯科医が聞いてくる。

「はい・・」

「本当ですかぁー。
もう一度口を開けてください」

唯香が口を開けると、
歯科医は手袋もしないで太い指を口の中に入れてきて、
歯を触ったり、舌を触っている。

そして口から指を離すと、
涎のついた指先を口にもっていき
ペロペロペロと飴を舐めるように咥えている。

「な・・何してるんですか」

「うむ、唯香さん、おめでとうございます。
あなたの唾液は健康的です!
とっても素敵な唾液でした。」

「はぁ」

「それでは、虫歯の治療にかかりましょう!
口をあけて、そして痛かったらおちんちん握ってくださいねー」

歯科医が歯を削る機械を持つと、
衛生士の女性がまた力強く体を抑えてつけてくる。

「いきますよお」

緩急も無く、いきなり歯にドリルが直撃して、
痛みで叫びそうになり。

手で機械を振りほどこうと、体を動かすと、
押さえつけられて身動きがとれない。
唯香は助けを求めるように、
必死に歯科医のペニスを握る。

「あれ!痛かったですか?」

ようやく機械を止めてくれても
痛みで歯がズキズキし、
眩暈がしてくれる。

「う~ん、これは酷い虫歯だなぁ。
よし麻酔するか。
唯香さ~ん麻酔すれば痛くないですからねぇー」

痛みで自然と涙が溢れてきて、
頭の奥が痺れた感覚で、
朦朧とする。

気が遠くなりそうになりながら、
目を閉じると、胸が揉まれる感触があり、
頭をあげる。

「麻酔しますからねー」

醜い歯科医は唯香のおっぱいを両手に揉みながら、
洋服の上に顔を擦りつけ、匂いを嗅いでいる。

「麻酔って注射じゃないですかあ」

「注射はもう古いです。
あれは健康に悪いですからね。
私の最先端のマッサージなら
自然と痛みを感じないどころか、
快感でハッピートキメキデンタル治療ですよー」

ニヤニヤしながら、シャツの裾から手を忍ばせ、
ブラジャーの中に手を入れ、乳首を揉んでいる。

「やめてください、
これじゃ乱暴じゃないですかあ」

「アハハハ、乱暴ですかー。
唯香さんはジョークが上手い!」

ニヤニヤした顔つきで、乳首を揉みながら、
片方の手は、淡い紺色のスカートに手を突っ込んでくる。

「唯香さんの肌はスベスベしてますなー。
若い女性の肌は素晴らしい。
唯香さん僕は興奮してきました。」

「もういいですぅ。
私帰りますーー」

力強い看護師の腕を振り切り、
起き上がると、張り手が飛んでくる。

「馬鹿もん!お医者様になんたる無礼な事をするんだ。
私が治療してやってると言ってるんだろ。」

歯科医は唯香の髪の毛を掴み、
椅子に押し倒す。

「ほれ、ちょっと麻酔マッサージをしてやったら
もうおまんこ濡れているじゃないか。
後少しマッサージすりゃ、気持ち良くなって
治療出来るんだからじっとしておれ。」

「いやーーー」

泣き叫ぶと今度は看護師が拳で頭を殴ってくる。

「大声出されると、
他の患者様に迷惑がかかりますよ」

パコーン

そしてまた拳が頭に飛んでくる。

診察室には私の他に誰も患者なんていなのに、
何言ってるのよと、睨みつけると
さらに拳で頭を殴られる。

もう訳がわからなくなり、
発狂しそうになる。

「唯香ちゃんの愛液も健康的だねー
これなら麻酔まバッチリきくぞおおお」

まんこに指をつっこんだ指を舐めて
歯科医はペニスを勃起させている。

そして歯科医はハサミを持ち出し、
スカートを捲りだす。

唯香は何されるのかわからず、
恐怖で足をジタバタ動かしてしまい、
太ももにハサミが当たり、
軽く切れて血がでてしまう。

「ほら、暴れるから怪我するんじゃないか。
大事なおまんこに当たっていたら
一大事だぞ。
じっとしてなさい。」

ハサミが股間に近づき、
唯香は目を閉じると、チョキンって音が鳴り響く。

「ほらーパンツ切れたー」

手には唯香の履いている紫のTバッグがある。

「唯香ちゃん、清純そうな顔しているのに
結構ハレンチな下着つけてるんだねー。」

くんくんと下着を嗅ぐと、
それを唯香にかぶせるように
パンツを唯香の頭に巻きつける。

「アハハハ、唯香さん凄いよー
アバンギャルドなファッションだ!
いいねー、キスしたくなっちゃたよお」

唯香の体をまたいで乗りかかり、
のしかかるように分厚い唇でキスをしてくる。

「やっぱり若い子とのキスは良いなぁ。
先生何だかいつもより張り切っちゃうよ。」

「許してください・・・
ごめんなさいぃぃ」

唯香はもう泣いて謝る事しか出来ない。

とにかくここから逃げ出したい・・・

「あれ?唯香さん、何を謝っているんだい?
先生に何か悪い事したのか?」

「いえ・もう・・お願いです・・
帰してください・・終わりにしてください・・
ごめんなさい・・お願いします・・・」

涙を流しながら、必死に懇願すると、
歯科医はふーと息を吐き、
肩を撫で下ろす。

「しょうがないなぁ」

思いが通じたのか。
唯香はこれでここから帰れると
希望に満ち溢れる。

「しょうがない、そんなにこの治療を
嫌がられるとは・・・
私も歯科医として物凄く傷ついた。
いや唯香さんに傷つけられた。
こうなったら、納得して、
良い治療だと感謝してもらえるまで、治療を終えません!」

「いやあああ」

唯香が発狂するように、泣き叫び
暴れだすと、衛生士の女性が頭を何発も殴りかかってくる。

「静かにしなさい!」

頭をぶん殴られ、唯香は身を守るように
体を丸める。

「ほら、先生に謝罪しなさい!
もう一度殴られたいんですか?」

パコーン

唯香は体を震わせ、
小さい事で謝罪する。

「声が小さい!」

「ごめんさい」

「そうです、今後は先生に失礼な事言わないように」

「マミさんありがとう!よし今日の予約を全部キャンセルしてくれ!
今日は唯香さんだけ一日かかりで治療するぞ!」

「わかりました先生」

歯科衛生士のマミは受け付けに戻る。

「さてさてまずは唯香さんに私の事を信頼出来る歯医者だと
理解してもらう必要がありますなー。」

診察椅子の上で身を守るように
丸く寝転がる唯香の周りをウロウロして
どうすれば良いのか考える。

「そうだ!やはり私の麻酔術を知ってもらうのが一番だ!
唯香さーん、起きてますかああああ。
起きてたら返事しなさい!」

醜い歯科医に体を揺さぶられ、
恐怖で余計縮こまってしまう。

「しょうがない」

歯科医は先程唯香の口の中に入れた
銀色の棒を手に持つと、
唯香の頭に叩きつける。

「うぅ」

唯香の口からうめき声のような音が漏れる!

「ようやく起きましたか!
唯香さん、おはようございます!」

唯香の頭からは血が流れ出て、
顔に巻かれた紫色のパンティが
みるみるうちに血に染まり、
赤黒い色に変色していく。

「さて、それではいかに私が素晴らしい歯科医が
理解してもらえるようがんばりますからね!」

歯科医はゆっくりと、
ベルトに手をかけると、
ボタンを外し、ズボンを脱ぎ、
下半身はすっぽんぽんの裸になる。

「それでは私の歯科医としての
プライドをお見せしましょう!」

後方から拍手が聞こえるので歯科医は振り返ると
歯科衛生士のマミが讃えるように拍手をして
近づいてくる。

「先生~立派です!
そしてそのイチモツもとても立派です!
本当に唯香さんが羨ましいですわ」

「ありがとう!マミ君。」

二人はガッチリと握手する。

歯科医は唯香の方に振り返ると、
死んだようにかたまっている片足を持ち上げ、
そこにスルスルーと自分の下半身を滑りこませる。

「唯香さん!先生の素晴らしき松葉崩しですよ」

嬉しそうにマミが手を叩き、
唯香を揺する。

「ほ~れほれほれ~
こうやっておちんちんを入れちゃうんですよ~」

ゆっくりと唯香のまんこにペニスが入る。

「どうですかああ?唯香さん?
気持ち良いですか?」

歯科医はパンパンパンと腰を動かしながら
松葉崩しを堪能するも唯香は全く無反応。

「返事をしなさい!!!!」

マミは血糊がついた銀色の棒を持つと、
また唯香の頭に叩きつける。

ビクンと唯香の体が痙攣し、
ピタっと止まってしまう。

「あれ?麻酔が効きすぎたのかな?
よし!このまま治療しちゃうましょう!!!」

マミは歯科医が差し出す手に治療器具を渡す。

「よーしお口をあけてー」

身を乗り出して、口を開かせようとするも、
体が届かない。

「松葉崩しじゃさすがに届かんか!
こりゃ失敬、失敬!」

「もう先生たら~お茶目なんだから~」

「いやーアハハハハ、マミさんに一本とられたなぁー」

歯科医は機嫌良さそうにペニスを抜くと、
唯香の両足を持ち上げ、正常位で挿入する。

「よし!これなら口まで届くぞ!」

挿入しながら、唯香の頭を掴み、
自分の方に向けると、虚ろな目で口元がだらしくなく開いている。

「いざ!治療開始!!!」

手の中に口を入れ、大きく開けさせ、
器具を突っ込んで歯を削っていく。

腰も動かしながら、歯を削るので
時たま健康な歯まで削ってしまう。

「どうですか?痛くないでしょお」

唯香は全身の力が抜けたようにだらんと全身の筋力が
抜けている。

「あれ?なにこれ?」

歯科医は不思議に思いマミを見つめる。

「何でしょうね?」

マミは唯香の頬をパンパンと叩くも反応が無い。

「あれ?先生、死んでますよ!」

「え?死んでる?」

「はい、死んでますよ。」

「これじゃああ私が素晴らしい歯科医ってわかってもらえないじゃないか。
唯香さんはどんだけ私を傷つければ良いんです!」

歯科医はペニスをまんこを抜き、
悔しそうに天井を見つめる。

「先生・・この患者どうしましょう」

「薬品で溶かしときなさい。」

「もう使わないんですか?」

「いらん、こんな患者いらん。
ひどい患者だ。自尊心を傷つけて勝手に死んで、
顔も見たくないわ」

「わかりました!」

マミは車椅子を持って来て、
唯香を抱きかかえ、
車椅子に乗せると「関係者以外立ち入り厳禁」と書かれた
扉の中に入っていく。

「まったく今日は何て日だあああ」

歯科医は顔を真っ赤にして腹を立て、
診察室から出ていく。




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2014年02月03日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】新米ナースのセクハラ体験談

「本日より一緒に働く事になりました新人ナースのチエミさんです。」

「よろしくお願いします!」

諸先輩たちにチエミは深々と頭を下げる。

婦長はチエミを誰につけようか看護師達を見渡す。

「じゃあ遙さんにチエミさんの指導を頼むわ。」

遙は優しそうな笑顔を浮かべ、
チエミに笑いかける。

優しそうな先輩で良かったと胸を撫で下ろす。

そして婦長は看護師たちに支持を与え、
部屋から出て行ってしまう。

私はどうしたら良いんだろう。

遙の方に目をやると、
「ついてきて」と言われ、後を追う。

どこに行くのかな?と
キョロキョロしながら歩いていると、日の当たらない暗い廊下に突き当たる。

「あんた私に迷惑かけるような事をしたら許さないからね!」

振り向きざまにチエミに忠告する遙の目は、
先ほどの優しい目とは違い、
ヒステリックな表情をしている。

「何で私がこの忙しいのに、
新人の面倒もみなきゃいけないのよ。
あんたチエミって言うんだっけ?」

驚きのあまり声が小さくなってしまう。

「はいぃ」

「チエミ!話す時はもっとハッキリシャキシャキ話しなさいよ。
そういう声だと患者を不安がらせる事になるんだよ。」

「はい!」

チエミは大きな声で返事する。

厳しそうな人だけど・・・・
そんなに悪い人じゃなそうかも・・・

前を歩く遙の後ろ姿は頼りがいのある先輩に見えてきた。

遙は、病室の前に立ち止まり、
中に入るのかなぁとドキドキしていると、
振り返り、耳元で囁いてくる。

「ここはあんたも知っているように
セレブご用達の病院だからね。
どんな要求されても無下に断ったら駄目だよ。
わかった?」

「はい!」

「声が大きいよバカ」

チエミをキっと睨みつけると、
ドアを開ける。

「吉本さんおはようございますぅ」

遙は、笑顔を取り戻し、
にこやかに病室で寝ている40代の男性に話しかける。

「吉本さ~ん、朝ですよー」

「もうちょっと寝かせてよぉお」

吉本という中年の男は、まるで子供のように
布団を自分の頭まですっぽりと隠れてしまう。

「また夜ふかししたんですかー。
規則正しい生活した方が早く治りますよー。」

「病院のが気楽でいいよ、もうずっと入院しときいよ」

「もう、そんな事言わないでー。
ほら今日は新人のチエミさんを連れてきたんですよー」

遙の声に布団に隠れていた吉本は顔出す。

まるでチエミを品定めするように見つめてくる。

「チエミちゃんこっちおいでー」

戸惑う表情していると、
遙がキツイ目で睨んでくる。

「チエミちゃんおいでよー」

チエミはおどおどした動きで近づく。

「はじめまして吉本です。」

吉本は手を伸ばし、チエミの手を握る。

「いいねー。新人の子ってー。
初々しくてたまらないよー。
ねーチエミちゃんおはようのキスしてよー」

「え?」

驚きのあまり、吉本の言う事が理解出来ずに
聞き直してしまう。

「キスー。おじさんにおはようにキッスしてー。
そしたら起きるよー。」

何かの冗談かと思っていると、
遙がチエミの背中を押す。

「本当ですかー。チエミさんがキスしたら
起きてくれるんですねー。」

「そりゃ頑張って起きちゃうよ!」

「じゃぁ、チエミ!吉本さんにキスしてあげなさい!」

状況が掴めず、遙の方に顔を向ける。

「どうしたのぉ?
頬でいいからキスしてあげなさい!」

チエミは小声で遙にだけ聞こえるように
囁く。

「本当ですか?」

遙は強く頷く。

吉本も当然キスしてくれるんだろうという表情で
チエミを見つめてくる。

拒否して、逃げ出す勇気もなく、
吉村の脂ぎった頬に嫌々ながら軽くキスをする。

「良かったですねー吉本さん。
ほら起きてくださーい。」

「えー頬にキスなの?
口同士がいいよー。」

駄々っ子のように吉本はブーたれる。

「もう新人ナースなんだから、
そんなに虐めないでくださいよー。
次回からいなくなっちゃいますよー。」

「それは困る。」

吉本はベッドから起き上がり、
袖を捲り、腕を出す。

「はい、じゃあちょっとだけチクっとしますからねー」

遙は手際良く腕に注射をして、
血を抜き取る。

「はい、終わりです。
それじゃ朝食持ってきますのでー」

遙の後に続き、チエミも部屋から出ると、
チエミは今起きた事を聞かずにはいられない。

「先輩?」

「なによ」

「さっきの・・あれはぁ・・?」

「キスの事?」

「そうです・・」

「ここはそういう病院なのよ」

「でもそれじゃ・・・」

遙は立ち止まり、振り返る。

「嫌なら、すぐ辞めればいいわよ。
伊達に新人にも他の病院の倍以上の給料だしている訳じゃないのよ。
あんた結構可愛い顔しているから、
これからも、もっと色々要求されるわよ。
嫌なら辞めな。」

「先輩も色々してるんですかぁ?」

遙の口からため息が漏れる。

「そうよ、その代わり同年代の大企業に務める男たちよりも、
全然給料は貰ってるわ。
あんたは好きな方選びなさい。
ここ辞めて看護師という激務に見合わない給料を貰うか、
ちょっとHな事を要求されながらも、
高給を貰うか。」

チエミはうつむいていまう。

私はどうすれば良いんだろうか?

「まぁいいわよ。
最初は私が上手く交わしてあげるから、
それでも無理なら辞めればいいよ。
さぁ、行くよ。
ここで無駄口叩いる暇は無いんだよ。」

不安な思いを抱え、遙の後についていく。。

遙は朝食の配膳台を手に取り、
そして角部屋の日が良く入る部屋につくと、
ドアをノックして中に入る。

「おはようございます。」

遙は頭を下げている姿を見習ってチエミも
頭を下げ部屋の中に入っていく。

部屋の中は病院という雰囲気ではなく、
ソファやテーブルなども置かれ、
広いワンルームを想像させる。

チエミは凄いなぁと部屋を
見渡していると声をかけられる。

「おやー学校出たてので新人さんかね?
珍しねー。」

白髪のこざっぱりした60代過ぎの男性が
身を起こす。

「はい、今日から配属されましたチエミと言います。」

「あはははは、元気が良いねー。
私の事は和田さんとで呼んでくれたらいいよ。」

「はい、和田さん、
よろしくお願いします。」

チエミは紳士的な雰囲気にホっとする。

和田は起きあがり、ソファに腰を下ろす。

遙は目の前のテーブルに、
配膳台に乗せられた朝食を並べている。

チエミも手伝おうと近づくと、
和田の手が伸び、遙のお尻を揉んでいるのが
目にはいってくる。

「遙ちゃん今日のパンティは何色?」

遙はお尻を揉まれてる事を気にする事もなく、
和田に「ベージュです」と
ニッコリと微笑みかけている。

「うむ、今日は地味目できたか!
でもベージュって生活感あって私は好きだ」

和田はお尻を揉んでいる手と逆の手で
綺麗に整えられたオールバックの白髪を
撫でながら話している。

この人は・・・
変態紳士なの・・・

手伝おうと差し伸べた手が驚きで止まってしまい、
宙を漂う。

食事が全部テーブルに並べられると、
和田はチエミを見つめてくる。

「じゃあ今日はチエミちゃんに食べさせてもらおうかな?
遙ちゃんは目の前のソファに座って、
見えるか見えなさそうなギリギリのラインで
足を開いて。」

「チエミ、和田さんの隣に座って
お食事を手伝ってあげなさい」

「は・・はぁい」

チエミは不安そうにソファに座り、
目の前の遙を見ると、開かれた足の間から
微妙にベージュの下着が見えた。

遙先輩凄い・・・
ギリギリのラインでパンティがちょっとだけ見える・・・
手馴れてる・・・
これがこのセレブな病院の日常なの?・・・

色んな思いが頭をよぎって、
思いに耽っていると和田の手がチエミの手の上に置かれる。

「初めてで緊張しちゃったかなぁ?
可愛い新人さんだ!」

和田は穏やかに話しかけてくる。

「さて、そろそろ食べさせてもらおうかな?
じゃぁ、最初はチエミちゃんに箸で食べさせてもらおうかな」

最初はという言葉にひっかかりながらも、
チエミは箸を持つ。

「何から召し上がりますか?」

「最初はねー卵焼き!」

チエミは箸で大きい卵焼きを二つに割り、
掴んで和田の口へと持っていく。

和田は大きい口を開け、
卵焼きを口の中に入れられると、
おいそうに咀嚼する。

「おいしよー。この卵焼き、
どうだい?チエミちゃんも食べてみるかい?」

何て答えれば良いのか困って、
微笑んでしまう。

「そうか、食べたいかい?
じゃあ食べさせてあげよう!」

和田の顔が近づいてきて、
キスされてしまう。
そして舌が入ってきて、
口の中にほんのりと甘い味が広がる。

チエミは一体何が起こったのか理解出来ずに、
遙の方に視線を向ける、目線が合うと、
遙は生真面目な表情でコクりと頷いている。

「じゃぁ次はチエミちゃんに
食べさせてもらおうかな?」

チエミは決心がつかず狼狽えてしまう。

「チエミちゃん、最初はちょっと不安かもしれないけど、
頑張ってごらん!」

和田のチエミの膝に手を乗せ、
優しく撫でる。

「はぃぃ・・」

それでも迷って、手に持つ箸が止まってしまう。

「じゃあゲームしよう!
食べさせてくれたら、
私の手は止まる。
食べさせてくれないなら、
私の手は縦横無尽に動く!
さぁーゲーム開始!」

和田はゆっくりと膝からふとももへと
手を滑らせ撫で回す。

「ほらほらーもっと奥へといってしまいますよ」

白いナース服のスカートの中に手が
伸びると、チエミは意を決し、
卵焼きを口の中に入れ、
自分から和田にキスをする。

和田はチエミの口から卵焼きを受け取ると、
満足に笑顔を向ける。

「チエミちゃんとっても美味しいよ。」

和田は視線を目の前の遙に向けると、
足の間からチラリとベーシュの下着が見える。

「お、お!
何だか久しぶりに元気になってきましたよ。」

チエミの内股に伸びていた手が
さらに奥へと伸ばす。

「ちょっと、和田さん、
食べさせてあげたんですから・・
その・・手は止まっているはずじゃないんですか・・?」

「お!こりゃ一本取られたねー。
でもチエミちゃんワシみたいな高齢の男性が
アソコを屹立させるって滅多にないんですよ。」

和田が一体何を言い出すのがチエミは不安になる。

「そうなんですかぁ」

「そうなんですよ。
つまりですね、この屹立した機会を
私は逃したくないんですよ」

和田の指先がチエミの下着に少し触れる。

「わ、和田さん!
ちょっと待ってください」

チエミはつい大きな声を出して、
スカートの中にある和田の手を掴む。

「なんですか?チエミさん」

目をギラギラさせて和田は今にも手を動かそうとする。

どうしようかと遙を見ると、
ふ~とため息をつく。

「和田さん、チエミは新人なんですから。
最初から求めすぎると、
すぐ辞めちゃいますよ。
これからもチエミが和田さんを何度も勃起させますから」

和田は納得いかなそうな顔をしながらも
紳士面を崩さす頷く。

「遙さんの言う通りかだな。
「チエミさんすまん。
ついつい老い先短いので焦ってしまいました。
ご安心なさい。
これからゆっくりやっていきますので。」

「は・・はい」

チエミはこれから徐々に要求する行為が
ハードになっていくのに危機感を覚える。

「じゃぁ今回はチエミさんに食べさせてもらうだけで
我慢するかな」

和田が口を開けて待っているので、
致し方なく朝食を次々と自分の口に入れ
口移しして食べさせる。

時たま和田の手が太ももに伸びてきたりするが、
和田本人も自重してくれて、
下着までは手を伸ばさないでくれた。

そして、食事を終えると遙が口を開く。

「和田さん今日はたくさん食べましたねー」

「チエミさんという素敵な女性に
巡り合えたので、私も箸、いや!
口が進みましたよ。
アハハハハハ」

辟易しながらもチエミは笑顔を保つ。

遙が立ち上がり、配膳を片付けようとするので、
やらしい手から逃れるように、
すぐさまチエミも立ち上がり、
片付けの手伝いをする。

「今日は後で検診がありますので、
よろしくお願いします。」

遙は和田に頭を下げ、退出する。

チエミも遙廊下に出ると
眩暈がしてくる。

「あんた見た目より根性あるね」

遙は初めて優しい顔を向けてくれた。

「いや・・ただ・・逃げ出す勇気もなくて・・
それで・・」

「いいよんだよ、それで。
あんた逃げたって、どこにも行けやしないんだから。
多かれ少なかれ、普通の病院でもセクハラ多いんだからね。
どうせされるなら、高い給料もらった方が良いんだよ」

「それでも咀嚼プレイって・・・」

「アハハハ。
和田のアホは紳士面してて
どんでもない変態だからな。
まぁでも無理に襲ったりはしてこないから」

「はぁ・・」

「どっちにしろ、もうそこまでしたんだから
腹決めなよ!」

配膳台を指定の場所に戻すと、
一旦看護師が集まる休憩室に戻る。

部屋の中に入ると30代ぐらいのロングヘアの女性が座っていた。

「チエミで良いんだよね?やっていけそう?」

女性は探るような目つきで向けてくる。

「あんまり・・・・
自信はないです・・・」

遙は女性の隣の椅子に腰をおろす。

「あらー無理っぽいかー。
まぁチエミも座りなよ」

「でもねーユキナ。
チエミったら和田に口移しで食べさせたんだよー。
結構いけると思うよ」

「あれ?本当?凄いじゃん。」

「嫌々ですよぉ・・・」

ユキナはお茶の入ったコップを手に取り、
目尻を下げる。

「嫌々って普通無理だって。
風俗じゃねえんだから、
そんな事普通の新人看護師は出来ないよ。
あんたもうちょっと頑張ってみなよ」

「はぁ」

「だって初任給でこんなに普通貰えないぞー。
患者はセレブばっかでコネも出来るし、
退院の時とかをお世話になった看護師に
ちょっとした大金包んでくれたり、
凄いぞー」

「そうなんですかぁ」

いくらお金の話をされても
まだ初日で一円も貰っていないので
新人のチエミは全く実感が沸かない。

チエミは不安な気持ちが全く晴れないで
俯いていると、遙が立ち上がる。

「そろそろ行くよチエミ!」

「は・・はい・・」

今度はどんな苦難があるのかと
思うと足取りが重くなる。

そして、廊下を進むと、
奥の部屋からスーツ姿の男性が出てきた。

男性は看護師が遙とわかると、
手をあげ頭を下げる。

「遙さんこんにちわ」

遙も頭を下げ挨拶する。

男性は遙の後ろの立っているチエミを興味深そうに見る。

「そちらは新人の看護師さんかな?」

「はい、チエミと言います。
よろしくお願いします。」

男性は品定めするようにチエミを見ると、
遙の耳元に何かを呟いている。

遙は頷くと、男性はチエミに軽く会釈して
行ってしまう。

「遙先輩、一体何だったんですか?」

「いまから行く患者だけどねー、
まぁあんた口堅そうだし、
誰がいてもびっくりすんじゃないよ。
後当然の事だけど、患者に関する情報は
他に絶対漏らしちゃ駄目だからね。」

「はい。それは看護学校時代から
何度も教わりました。」

「じゃぁ行くよ」

遙は先ほど男性が出てきた部屋の前に立ち止まると、
扉を開ける。

「マネジャーまた戻ってきたのかよ。
今度は何だよ。」

男性はベッドから勢い良く起き上がる。

「あ!遙さんじゃん。
ごめんごめん、マネジャーかと思っちゃったよ。」

遙は今までの患者とは違ってリラックした雰囲気でいる。

「鷹森さんとは、そこですれ違いましたよ。」

「そうなんだよ。
こんな時でも仕事のオファー色々もってきやがって。
ちょっとは休ませろっていうんだよ。」

チエミも部屋の中に入ると、
ベッドに座っている男性を見て思わず声が出てしまう。

「ヤッシー」

目の前には大人気アイドルグループ「レモンミックス」の
リーダーヤッシーがいた。

ヤッシーが急病で入院したと
最近ニュースになっていたが・・・
まさかこの病院だったとは・・・

「あれー遙さんこの子新人なの?」

「そうですよー。」

「名前は何て言うんだい?」

チエミは大好きなアイドルのヤッシーに声を
かけられて舞い上がってしまう。

「あ、あ、あのぉお、
チエミですうう!」

「あはは、チエミちゃんかー
可愛いねー緊張しちゃったかな?」

遙はヤッシーの隣にベッドに仲良さそうに腰をかけている。

「国民的アイドルが目の前にいて、
話しかけられたら、女性なら誰でも
舞い上がってしまいますよ。」

遙は甘えるような声を出して、
布団の上からヤッシーの膝に手を置く。

「チエミちゃんこっちへおいで」

チエミは天にも昇る気持ちで、
ヤッシーに近づく。

ベッドの側にいくと、
ヤッシーが手を伸ばせば触れる距離になり、
嬉しさのあまり顔を真っ赤になってしまう。

「チエミちゃん!」

ヤッシーは名前を呼ぶと、
下半身にかけていた布団を跳ね除ける。

布団を取ると、ズボンもパンツも履いていなく、
勃起したペニスが目の前に飛び込んできた。

「どうだい?チエミちゃん?」

「は・・はいぃい」

え?ヤッシー?
オチンポ丸出し?
え?これ?
ヤッシーの勃起オチンポ?

大好きなイケメンアイドルが、
ベッドの上でチンポを露出させてるぅぅ。

ヤッシーってこんな事するのぉ?
でも男性だし・・
当たり前だよね・・
え?これ当たり前?

目を泳がせ、どこを見て良いのか迷っているチエミを
楽しそうに見つめ、ヤッシーはチエミの腕を掴む。

「チエミちゃん僕のマラを触ってごらん」

「もう、ずるいぃぃ。
私に先に味あわせてよー」

遙はヤッシーのペニスに
飛びつくようにフェラチオをする。

「あぅさすが遙姉さん・・
気持ちいい。」

ヤッシーは掴んでいたチエミの腕を
自分の方に引っ張り、
抱き寄せキスをする。

これが・・ヤッシーの唇。
もう・・
よくわかんないけど幸せええええ!

ヤッシーの唇が私の唇と重なりあってるぅ

チエミはキスをしながら目を見開いて、
大好きなヤッシーの顔を至近距離で見つめる。

あ!ヤッシーも私を見てくれてるわぁ

嬉しくて、口を開き、自分からディープキスをする。

ヤッシーの舌に触れる度に、
体が熱くなり、
そして下着も濡れてビジョビジョになっていくのを感じる。

これが国民的アイドルの力なのねぇ

チエミは嫌々口移した前の患者の事など
全てを忘れ、看護師になって良かったと
この時初めて喜びを感じた。

「わーお、チエミちゃん意外に積極的だねー」

遙はヤッシーのオチンポから口を離し、
チエミを意地悪そうな目つきで見つめる。

「さっきまでは、もう辞めようか、どうしようかって
雰囲気だったのに。
本当に現金なんだからー」

「アハハハハ、
そりゃチエミちゃんだって
つらい事ばかりじゃ辞めたくなるよね!
僕がチエミちゃんのオアシスになってあげるよ!」

何度も自分の名前を呼ばれて
チエミは感激し過ぎてつい涙がこぼれてしまう。

「ふふふ、また僕の魅力で
乙女を泣かしてしまったかな?。
じゃあ今度はチエミちゃんが僕を泣かせてよ?」

わ・私がアイドルのヤッシーを泣かせるぅ・・・
どうすれば良いんだろ・・

「アハハ、そんなに考えこまないで!
ほら見てごらん!」

チエミに勃起したペニスを投げ出す。

「僕の可愛い息子を泣かしてよ!」

あ!そういう事ね!

チエミは、まるで高価な宝石を扱うように、
慎重にペニスに手を伸ばす。

「ヤッシー、チエミばっかり贔屓してー」

遙もヤッシーの前では、
一人の乙女になってしまう。

「遙さん!
今日は新人のチエミさんに譲ってあげましょうよ!」

「えーもうしょうがないんだからー」

遙は頬をぷくーと膨らます。

「遙さん怒らないでー。
しょうがない、チエミさんが僕の息子を
愛撫している間は、僕が歌を歌ってあげますよ!」

「キャー、うれししししい」

遙は手をパチパチパチと叩き喜ぶ。

「じゃぁチエミさん!
そんなに大事そうに扱ってくれるのも
うれしいけど、そろそろフェラチオしてごらん!」

「は・ハイ!」

今・・私・・チエミは・・
誰もが憧れるヤッシーのオチンポを・・・
咥えます!!!!

屹立したペニスが口の中に入ると、
途方もない快感と幸せな気持ちが押し寄せてくる。

ヤッシーのオチンポ素敵すぎるぅ

「見かけによらず、舌達者だぁ
気持ちいいよぉ。
こんな快感の渦の中で上手く歌えるかわからないけど、
歌います!」

二人は目を潤ませてヤッシーを見つめる。

「来月出す予定だった新曲の「レモンブルース!」を歌います!」

ヤッシーはフェラチオしているチエミの頭を
優しく撫で、そして軽くコホンと咳払いをし、
歌いだす。

「ブ、ブ、ブ、ブルース~♪
レモンのブル~スに初恋を~♪
あの子を思い出す度に~♪
酸っぱくなる~♪
レモンブルースは君の歌さ~♪

ブ、ブ、ブ、ブルース~♪
レモンのブル~スに初恋を~♪」

ヤッシーの生歌聞きながらぁ、
オチンポを舐められるなんてぇぇ・・
あぁあん
私がいっちゃうわぁ

悶絶しながら、もっともっとヤッシーが欲しいと、
亀頭に舌をねじ込ませ、
そして絡みつかせ、吸い付くように口を動かす。

「ブ、ブ、ブ、・・あぁやヴぇぇえ・・・
気持ちぃぃ・・ブルース~♪ぅぅうぅ
い・・いきそうぅぅう~♪」

ドピューーン

チエミの口の中に勢い良くヤッシーの精液が
流れこんでくる。

これがヤッシーの精子・・・
おいしいいいい

ゴクンと飲み込むと、
快感が体を突き抜け、
チエミはガクンと腰を落とし、
イってしまう。

ヤッシーは満足そうに髪を掻き分け、
チエミに投げキッスをおくる。

「サンキュー!チエミちゃん!
とってもハートフルでセクシーなフェラチオだったよ!」

遙は羨ましそうに見つめながら、
昇天して白目を向いているチエミの頬を叩く。

「ほら、起きて!」

「は・・ふぁい」

ふらふらになりながら起き上がり、
ヤッシーを見つめると、
優しい顔で手をふってくれている。

「じゃあね!またおいで!」

「はぁ・・はい!」

遙に抱きかかえるように
部屋から出ていく。

「どう?ここで働いていけそうでしょ!」

「はい!どんなつらい事があっても
やっていけそうです!」

「うふふふ、
仕事はまだまだあるんだからね!」

「はい!」

「じゃあ、行くよ!」

「はい!」

チエミは気合の入った足取りで、
遙先輩の後についていく。

完結

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2013年12月17日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】Hなカウンセリング!セックスで欝解消!【エロ体験】

カフェのような待合室。

トオルは一人掛けのソファに座り、
名前を呼ばれるの待っている。

「トオルさ~んどうぞ~」

ようやく来たか・・

立ち上がり、診察室に入ると、
そこは新築の高級マンションといった雰囲気で、
オシャレな洋服を来た女性がソファに座っている。

どうしたら良いんだろうと、
緊張した面持ちで立っていると、
「カウンセラー美保」と胸にプレートにつけた女性に、
ソファを進められる。

ソファに座ると対面に座っている美保のミニスカートの間から、
チラっとピンクの下着が見えそうになり、
思わず目を伏せる。

「トオルさん、はじめまして、そしてこんにちわ」

美保は足を組み直し、トオルに優しく語り掛ける。

「はい・・・はじめまして。こんにちわ」

「まずは、今の状態をお話ください。」

「はい・・えっと・・何か体全体が重くて・・
やる気がなくて・・、何に対しても無感動なんです。
きっかけは、ちょっと大きめの仕事を任されて、
そこそこ成功したんですけど・・
ある時自分の姿をじっくりと鏡でみていたら・・
本当なら・・仕事も順調でもっと喜んでいいはずなのに・・
何故かガックリきちゃったんです。。はい・・」

美保は黒ぶちメガネをクイっと動かして、
トオルをじっくりと観察する。

そしていきなり、ガバっと足を開いて両足をソファを乗せる。

「トオルさん!こっちを見てください!」

トオルは目を向けると、
フリルのついた可愛らしいパンティが目の前に飛び込んでくる。

パンティからはマン毛がはみ出し放題で、
野性的な下半身。

「どう?これでも無感動でいれる?」

しかしトオルのオチンポはピクリともしない。

「えっとー、何ですかこれ・・」

「ふ~ん、これはなかなかの重症ね。
私のエロティックポージング&パンティにも
無反応でいれるとわ。
でも安心してください、
このカウンセラー美保にお任せください」

美保は今度は後ろを向き、膝をソファに乗せて、
トオルの方にお尻を突き出して、
左右上下とお尻をふりふりする。

「トオルさ~んどう~エッチでしょう?
興奮してきた~?」

ポールダンサーのようにお尻をくねらせ、
トオルを刺激しようとする。

美保はエロス&カイロティックカウセリングの第一人者。

人間の根源的な活力「性欲」に注目し、
性欲を刺激する事で、生きる力アップ!

多くのクライアントの人生を取り戻し、
エロ&ハッピーライフをモットーに
クライアントの人生を充実させる事で有名な経歴の持ち主。

今度は、美保は顔をトオルの方に向け、舌を出して、
唇を舐め、セクシーアピール。

今回のクライアントはなかなか手強いわね!
いつもならこれでズボンの上からでも
屹立がはっきりとわかるのに。
ピクリともしないわ。

美保は立ち上がり、一端奥の部屋へと消えていく。

トオルは半ば放心状態で、一体何が起こっているんだと
理解出来ない。
5分ぐらいトオルは一人ソファに座っていると
美保が戻ってくる。

美保は先ほどのタイトなパンツスーツ姿とはうって変わって、
ブルマ姿に頭に赤い鉢巻を巻いて現れる。

軽くジョギングして、トオルが座っているソファの
周囲をくるくる走り出す。

そして美保の後ろ姿が目に入ると、
お尻にブルマが食い込んでいて、
Tバックなブルマ。

「いっちにー、いっちにー、はぁー疲れたわぁー」

美保はトオルの方にお尻を突き出して、
またもやお尻をふりふりさせる。

初めて見る大人の女性のブルマ姿。

それもTバックブルマという事もあって、
トオルは少し鼻息が荒くなる。
美保はこの瞬間を見逃さなかった。

どうやらトオルさんはブルマとか
萌え萌えロリ系が好みらしいわ。
萌え系で元気にさせちゃうんだから。

美保はトオルの前で跪き、両手をトオルの膝の上に乗せ、
上目遣いでじっと見て甘えた声で話しかける。

「おにいちゃ~ん、今日の美保りんかわいいぃい?
可愛いっていって~」

急激な美保の変化に付いていけないトオル。

「あ~お兄ちゃん、美保のこと嫌いなんだあ~
ひっどい~、美保はおにいちゃんのこと大好きなのにぃ。
うえ~ん、うえ~ん」

「えっと~これは・・・何でしょうか?・・」

「おにいちゃん!美保りんって呼んでよ~」

「美保・・りん・・?」

「もっとーもっといってー」

「美保りん・・美保りん・・美保りん・・・・・」

「わーい、美保りんとっても嬉しいぃ。
お兄ちゃんに名前呼ばれてるとねー、
美保りんとってもうれしいのぉ!」

美保は頭をトオルの膝の上に乗っけて、
ゴロニャ~ゴと猫の甘え萌え萌えロリポーズを
取り入れていく。

「今日はね~、お兄ちゃんの為にブルマ穿いてきたんだよぉ~。
えへ-、お兄ちゃん触ってみるぅ」

美保はトオルの手を持ち、お尻を触らせる。
お尻に手が触れると、ハっとする。

何これ?絹?シルクタッチのハンド?
もしや神の手を持つクライアントなのかしら。

トオルの手のひらをじっくり見ると
きめ細かい肌質で、保湿性もよく、
滑らかな手のひら。

もう一度自分のお尻を強引に触らせ、
Tバッグラインをなぞらせる。

「凄いぃ、お兄ちゃんのシルクタッチすごいよぉ。
もう美保りんを感じさせてどうする気なのよぉ。
お兄ちゃんのエッチー」

されるがままのトオル。

「あの~先生・・これは一体・・・」

「だ~め美保りんって呼んで!」

「あの~美保・・・りん?・・これは一体・・」

「もうお兄ちゃん、考えないで!
感じて!体全体で感じて~~」と

美保は立ち上がり、正面を向いて、
マンコにブルマを食い込ませる。
食い込まれたブルマがしっとり濡れてきて、
色が濃くなっている。
パンツの間からは、マン毛はボーボーにはみ出て、
美保の得意のセックスポーズ。

「美保リン、お兄ちゃんの前だけだからねー
こんなエッチな格好するの!
他の人には絶対しないんだからぁー。
お兄ちゃんだ~~いすきぃ。」

トオルが座っているソファの上の立ち上がり、
ブルマをトオルの顔面に密着させる。

「ちゅごいぃ。お兄ちゃんの顔に私のブルマがあたってるぅ。
うれしくてぇー、気持ちよくてぇえ、、
ちょっぴり恥ずかしい」

美保はこれでどうだ!とトオルの下腹部を確認するが、
ピクリともしていない。
これは・・作戦失敗か・・・
私としたことが・・・

美保はトオルから離れて、対面のソファに座り、
自分の力の無さを痛感する。

ふがいない自分に泣きそうになる。
自然と目元には涙がたまっていく。
メガネを取り、涙を拭こうとすると
トオルが話しかけてくる。

「先生・・泣いているんですか?」

「うん、悔しくて泣いちゃった・・」

メガネをかけトオルを見ると、何と屹立している。

こやつ涙フェチなのか!
美保はニヤリとするのを我慢して、
どんどん涙を流し始める。

「せ・・せんせい!」

トオルは立ち上がり、美保の隣に腰をかけて
そっと手を握る。

「私って駄目ね・・一生懸命やってるんだけど・・
全然上手くいかない・・グスングスン」

涙を流しながらうなだれている美保の手を
しっかりと握るトオル。
下半身はみるみるうちに大きくなっていく。

「先生・・いや・・美保りん・・なんだかやる気が出てきたよ。」

美保は泣きながらトオルの肩によりかかる。
顔をあげ泣きながらもニッコリと笑い、
トオルの唇に顔を近づけキスをする。
お互いの舌が絡み合いながらも、
泣き続ける美保。

屹立しているペニスの上にまたがり、
まんこを擦り付ける。
ブルマの上からでもしっかりと、
硬くなったペニスを感じ、前後に腰を振り出す。

気持ち良くなって、涙が止まりそうになるが、
ここで泣くのを止めたら元の木阿弥だと
プロの意地を見せる。

「トオル君・・・美保りん・・まだ悲しい・・
美保りんを元気にさせて・・・」

トオルは膝の上に乗っている美保の背中を抱え、
自分の顔に美保の胸をうずめる。
体操服の上から柔らかく、大きい感触が、
顔一面に広がっていく。

「美保りん・・・とっても可愛いよおおお・・」

「本当ぉぉ・・」

「ああぁ・・本当だともぉ」

体操服を脱がせるとFカップの
柔らかそうなビッグバストが垂れている。

左側の乳首をペロンとすると美保の体に電撃が走る。
右側の乳首を指でクネっと摘むとまたもや電撃が走る。

「トオル君きもちぃ、もっともっと元気にしてえぇー」

トオルはデカい乳輪を円を描くように舐めだし、
乳首を刺激する。
オッパイをナメナメしながら、お尻を触る。
Tバッグブルマをなぞりながら、
プクっと膨らんでるお尻を舐めるように撫でてる。

「それえぇ、もっとしてぇ」

トオルの絹のような手によって与えられるハードな快感。
オッパイとお尻の二点攻めで、
ブルマはどんどん濡れてシミが広がっていく。
トオルのズボンにも染み出し、ブルマからは
美保のラブジュースが滴り落ちている。

「美保りん、すっごい濡れてるよお、お漏らししたみたい」

「いやん・・恥ずかしい・・グスングスン」

恥ずかしくて泣いちゃう演技をする美保。

「泣かないで、美保りん。僕が綺麗、綺麗にしてあげるから。」

トオルは立ち上がって、美保をソファに座らせて、
ブルマを脱がして、足を開かせる。
手に持ったブルマからは愛液が滴り落ちている。
愛しいそうにブルマを眺め、滴り落ちる愛液を
一舐めすると口の中に甘美なエロスが広がっていく。

美保の愛液はエナジーラブドリンク。
一舐めすれば精力増大。

トオルはますます興奮していき、
美保の濡れ濡れになったおまんこに口をつける。

「すごい。。エッチな味の愛液だ!」

「気持ちいいけどぉ、、恥ずかしいよぉぉグスングスン」

涙を見る度に興奮していくトオル。

「美保りん。。そんなに泣かないで、
僕ももう我慢できなくなっちゃうよぉ」

ズボンを急いで脱ぎ、ヌルヌルまんこにチンポを挿入する。

「美保りんのオマンチョ凄いぃ・・」

「トオルくぅんん、気持ち良過ぎて涙がでちゃうぅぅ。グスングスン」

「はああああ」

トオルは久しぶりのセックスで三擦り半で射精していまう。

ドピューン

美保に倒れ込んでいくトオルを優しく抱きかかえ
頭をナデナデしてあげる。

「どうやら、元気になってようですね」

「ハイぃぃい!!おかげさまで!!!」

トオルは起き上がり、洋服を調えて、ソファに座る。

目の前にはブルマ姿の美保が座っている。

「先生のお陰で元気になれました!
これからもガツガツ仕事を頑張っていきたいと思います!」

美保はニッコリと笑い頷く。

「ここはあなたの安息の地です。
もし何かあったらいらっしゃい。」

「はい!心の励み、そして拠り所が出来ました!
ありがとうございました!」

トオルは頭を下げ、部屋から出て行く。

今回のクライアントはなかなか手強かったわ!

テッィシュを取り、おマンコから溢れ出る精子を拭くカウンセラー美保。

完結

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2013年11月22日 トラックバック(0) コメント(0)