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教師・先生 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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【官能小説】変態教師と不良女子学生! 後編 「親子丼」【スカトロ親子体験!】

今日は母親参観と決めた金曜日。

定時の時刻になり、授業の始まりを教えるチャイムが鳴ると、
中村は興奮しながら職員室から出ていく。

「はーい、皆さんおはよう!」

「おはようございまーす。」

教室の後ろには一列に、
生徒達の母親が並び、羨望の眼差しで中村を見ている。

皆気合を入れた格好で、
短めのタイトスカートに網タイツでオシャレした痴女系母や
一流ブランドで全身をかためたセレブ風ママ達。

「お母様方もおはようー」

「はーい、先生ーおはようございまーす。」

中村は、そんな母親達をじっくり見物していると、
ボディコンを着て、舌で唇を舐めまして
淫乱なヤリマン風の母親を発見する。

「えーとそこのボディコンママさんこっちへ来てください!」

ボディコンママは、ヤッタ!と可愛く飛び跳ね、
スキップで中村のいる教壇まで向かう。

「奥さん凄いエロい服装だねー、痴女系熟女って感じで素敵ですね!
ところで娘さんは誰かね~?」

「さやかのママで~す!」

「え?さやか君のお母さんですかぁー」

さやかを見つめると、俯いてじっと下を見ている。

「ちなみにお母さんの名前は?」

「桃子で~す!モモって呼んでくださ~い」

「ガハハハ、明るいお母さんだな~。
さやか君、元気なママで幸せだね。」

目じりに小じわが目立つ四十路熟女の桃子。
Fカップの爆乳を強調するようなファッションで、
中村を誘惑する。

「ももさんおっぱい大きいね~」

中村は桃子の洋服から溢れそうなおっぱいを揉み揉みする。

年の割にハリのある肌で、柔らかいマシュマロおっぱい。

桃子はトロンとした目つきをし、
中村の手を掴み、自分で服の中に手を入れ、
「生乳を揉んでぇ~」と
甘えた声を出す。

「ももさん、積極的だねー。
こりゃさっそく早朝セックスかなー、ガハハハ。
そうだ、さやか君もこっちへ来なさい。」

立ち上がろうとしないさやかを
前の席の渚がさやかの手を取り、
無理やり連れていく。

「せんせ~い、さやか連れてきたご褒美に
私も混ぜて~。」

ニヤリとする中村。

「じゃあ渚のママもこっちへ来てください。」

後ろから着物を着て、髪を後ろに束ねた美熟女が
前へ来る。

「渚のお母さんは和美人だな~。
お名前は何ていうんですか?」

「薫です。」

艶のあるしっとりした声の薫。

桃子を左手で抱き寄せながら乳を揉み、
右手で着物の帯を取ると、臙脂色の着物がはだける。

「薫さんブラとパンツつけてないの?」

「はい、着物にはノーブラ、ノーパンがマナーですからね。」

妖艶な雰囲気の薫に惹かれ、
桃子から離れ、薫の唇に自分の唇を合わせる。

しっとりと濡れた唇で、
舌を入れると甘い香りが漂ってくる。

「いや~ん、先生私も~」

桃子は後ろから中村に抱きつき、
両手でズボンの上からペニスを揉む。

「ママ~私も~」

渚も参戦し、薫から中村を奪い、キスをして、
自分でシャツのボタンとブラジャーのフォックを外し、
おっぱいを中村の手に押し付ける。

「こりゃ皆凄いなー。
朝からSEXする気まんまんじゃないか。
でもーさやか君だけどうもそうじゃないようだなぁ?」

さやかは4人から少し離れポツンと立っている。

後ろに並ぶ母親達からも
「先生とエッチ出来るのに、
何であんな遠くに立っているのかしら。」と
疑問の声があがる。

そんな中、中村は桃子達から離れ、
さやかの方にビシっと指を差す。

「さやか君は、教師至上主義社会において、
全く先生を尊敬する事もなく、
そして先生とHしたくないという
稀有な学生なんです!」

「えーーー」

「うそー」

「ありえなーい」

「病気かしらー?」

教室内がどよめく。

「さやかーあんた本当なの?
中村先生を見てごらんなさいよ!
と~~ても素敵でセックスしたくなるでしょ?
本当は、もう濡れておまんこビショビショでおちんちん入れて欲しいんでしょ?」

桃子は取り乱し、
おっぱいをさらけ出したまま、
さやかに駆け寄る。

しかし、さやかは泣きそうな目で母親を見つめ、
首を振る。

「まー、私の教育がいけなかったのかしらぁあ、
先生~、どうしましょうぅ。」

桃子は不安そうにオロオロする。

「桃子さん落ち着いてくださーい。
大丈夫です!既に昨日2回さやか君とセックスしました!
徐々に私の事も好きになって、セックスしたくなるでしょう!」

「せんせーい、ありがとうございますぅ!」

桃子は中村のもとに駆け寄り、
土下座するように身を屈め中村のズボンから
ちんぽを出して、お礼フェラをしてあげる。

「ガハハハ、
桃子さん、お礼のフェラですかぁ?
嬉しいなぁー。」

桃子は上目遣いで中村を見上げる。

「せんせい!ももちゃんって言ってくれないといや~ん」

「わかった、わかった、ももちゃん気持ちいいよ!
そうだ、さやか君も一緒にフェラして
親子フェラしなさい」

桃子は立ち上がり、さやかを連れてくる。

「さやか、一緒にフェラしましょうね」

半ば強引にさやかにペニスを咥えさせ、
桃子は金玉を担当する。

渚と薫も二人の狂乱に参加し、
渚は中村とキスし、
薫は中村のYシャツを脱がせ乳首を舐めだす。

桃子の金玉使いは名人技で
パクっと口にくわえ、
舌で弄ぶ。
玉がリズミカルに左右にゆれて
メロディーを奏でる、金玉技。

さやかはペニスを咥えたまま
微動だにしないので、中村がさやかの頭を持って
無理やり前後に動かす。

5人がそれぞれ乱れ狂い、
それを見ている生徒や母親達は我慢できなくなって
5人の近くに陣取り、
様々な格好でオナニーをしはじめる。

「あぁーー先生のデカマラ私もなめたーい。」

「せんせーい、私のアナルみてぇー。」

「イっちゃうよっぉぉぉー。」

卑猥な声が教室に充満する。

中村は、皆が喘ぎ声を出し、
感じいるのに全く無反応のさやかにイラ立ち、
頭を持って無理やりイラマチオをさせる。

「ゴホッォゴホ、ゴッホォォッォォ」

さやかはペニスで喉を詰まらせ、涙を流しながらむせてしまう。
口からは涎が垂れ糸をひいている。

「せんせいー、ももちゃんの奥までくわえたーい」

桃子がむせているさやかを尻目に、
パクっとペニスを奥まで咥えこんでいく。

「ゴホッゴホッゴホ、ゴホォ、
つらいけどぉ、これが気持ちよいのよねぇー
さやかも癖になるでしょぉぉ。」

唖然とした眼差しで母親を見つめるさやか。

「ガハハハ、ももちゃんプロだねー、
イラマチオで気持ちよくなるなんて素敵だよー。
でもさやか君もプロなんですよ~。
昨日アナルを弄ってあげたら、ウンチ漏らしたんですよ!。」

「まぁー、さやか、あんた上級セックスの
スカトロもいけるね!
何よーもうーあんた嫌がってるフリして
実はハイレベルセックステクニシャンなのねー」

「ち・・ちがうよぉ・・ママ」

「ふふ、いいのよ、ママちゃんとわかっているから!
恥ずかしがらないでね!
それはとっても素敵な事なんだからー。
そうだ!ママにスカトロみせてよ!」

「いやよぉーーー」

拒絶するさやかだったが、薫がさやかのパンツを強引に奪い取る。

「四つんばいにおなり」

薫は艶のある声で命令する。
嫌がるさやかに薫はさやかの頬を叩き、
無理やり四つんばいにさせる。

「ふふふー薫さ~ん私の娘を調教してくださ~い」

「アナルの事なら私に任せてください」

薫は自信満々で答え、
さやかのアナルを指でほぐしていく。
親指でアナル周辺をマッサージし、
柔らかくなったと確認すると、
お尻の穴に顔を近づけ、アナルに舌を入れていく。

「やめてくださぃ。」

中村は椅子を持ってきて座り、渚にフェラさせながら、
さやかのアナル開発を見物している。

「お尻がああぁぁぁ」

「さやか、とっても今素敵な顔してるわ!
チャーミングよー。
写メでとってあげるわぁー」

桃子はスマホを取り出し、顔を歪ませるさやかの顔を
写メで撮る。

「せ~んせい~さやかとっても素敵な顔してるでしょ~」

「ももちゃん本当だねー、とってもさやか君素敵だねー。
ももちゃんもパンツ脱いでこっちにお尻向けてご覧」

桃子はボディコンを脱ぎ、黒のTバックを脱ぎ捨て
中村にお尻を向ける。

桃子のアナルに渇いた指をブスっと突き刺す。

「あ~~ん、私の汚いアナルに指入れてくれるなんてー
桃子☆か☆ん☆げ☆き☆」

お尻をクネクネ自分で振り、指の奥深くまで
アナルに挿入させる。

「気持ち良いですぅ。マーベラスだわぁぁ。」

「ももちゃんもアナル大好きなんですねー。
やっぱ親子は似るのかな!」

「もうやめてくださぃ」

薫にアナルに舌を出し入れされながら、
さやかは必死に逃れようと、お尻を振っている。
薫の長い舌でアナルの奥深くまで舌が進入し、
お尻の穴がどんどん拡張していく。
スポンと舌を抜いてみると、ポッカリとした
空洞がアナルに出来上がる。

「さやかさん、お尻の穴がちょっと大きくなりましたよ。
お次は指を入れてあげましょう」

「駄目ぇええええ」

さやかはお尻を振って嫌がるが、
薫は狙いを定め揺れ動くアナルに指を一直線で突き刺す。

「痛いぃぃい。」

「ふふふっふ、私を舐めるんじゃないよ!
お尻降ったぐらいで、避けられると思ったのかい
この小娘が!」

薫は今度は指でアナルをほじくり返していく。

「だめですーーーお願いです。、許してくださいぃ。」

「許すも何も、アナルを拡張してやるんだよ、
感謝しなさい、拡張のアナル姫の異名を持つ
私、薫がやってあげてるんだよぉ!」

さやかと薫を楽しそうに見つめながら、、
中村は桃子のアナルを激しく指でツンツンする。

「ももちゃんはアナルガバガナですね~
よくお使いになるんですかぁ」

「はいぃ、とっても気持ち良いぃ、アナル大好きだもんん」

「ガッハハハ、ももちゃん最高だーー。」

中村は桃子のアナルを弄りながら、フェラをしてくれる渚の頭を
片方の手で優しくなでる。

「なぎさは、なかなかオチンポナメナメするの上手だなぁ~。
先生いれたくなっちゃたよ。
立ち上がって後ろを向いておまんこに私のペニスを突っ込みなさい」

「嬉しいぃい。」

目をキラキラ輝かせ、渚は椅子に座っている中村に
お尻を向け、ゆっくりしゃがんでマンコにペニスをいれる。

「先生~私もペニスほしぃぃ」

「今日はももちゃんは指で我慢しなさい!
ほらーいっぱい刺激してやるからあああ。」

ガンガンアナルに指を出し入れする。

「もっと~もっと頂戴ぃ。」

身を捩じらせ感じる桃子。

渚のマンコにペニスがゆっくり入り、
マンコの肉厚がペニスを締め付ける。

「うぅぅ、渚ーお前ー高級マンコだな!
締め付け、イソギンチャクでニュルニュルじゃないかあ。」

「先生ー私もう離さないんだから。
今だけは先生のペニスは私だけのものよー。」

お尻を思いっきり上下に動かし、
ぽよんぽよんとお尻が揺れ動く。

「ちょとっちょっとーー待ってー。
先生こりゃすぐ射精しちゃうよ!
やばい。。気持ちいぃぃ。」

「いいよーせんせーい、好きなタイミングでいってー
先生の精子全部渚のものなのぉっぉぉ」

「こんな小娘にすぐイカされそうになるとはぁ!
名器だ渚ぁ~。」

「もっと名前呼んでぇー。」

「なぎさぁーなぎさぁああ。」

渚は尻を激しく動かし、自分で乳首をつねる。

「イクぅう。」

「きて~~。」

ドピューン

中村はイッてしまう。
渚のマンコの中に精子が溢れると、
渚は全身を痙攣させて倒れこむ。

「ちゅごぃ。」

中村は精子を出した事でスッキリし、
桃子のアナルから指をだす。

ジュボボボボボボン

桃子は指が抜けると、ウンチを漏らしてしまう。

「あらーウンチお漏らししちゃったわーー
だってー気持ち良いだもんん。」

「桃ちゃんはいつも明るいねー
スカトロしても明るいねー。
とっても可愛いよ!」

中村はちょっと疲れてさやかの方に目をやると
さやかも薫の指に刺激され、ウンチがアナルから
漏れるところだった。

「うんち出ちゃうぅぅ。」

ジュボボボッボボボン

さやかのお尻の下にウンチが溢れでる。

「親子揃ってスカトロプレーとは
このクラスの生徒は優秀だ!」

キ~ンコ~ンカ~ンコン

ちょうどウンチが出たところで
チャイムがなる。

オナニーに興じていた母親や生徒達も
オナニーを止めて立ち上がる。

「皆~今日は最高の授業だったなー。
先生疲れたから今日の授業はこれで全部終わりだー」

「はーい」

中村は身だしなみを整え、
教室から出ていこうとする時に
ふと後ろを振り返ると、まださやかが
ウンチの側で泣きながら倒れこんでいる。

「さやか君、二日連続でスカトロプレイとは凄いぞ!
後始末はしっかりしとくようにな!
では皆さんアディオース!」

中村は職員室へと戻っていく。

2013年11月14日 トラックバック(0) コメント(0)

【鬼畜官能小説】三穴同時責めでイキ狂うインテリ女性教師【先生が体験した悲劇とは?】

インテリ女教師の由佳は、
眼鏡をクイっと持ちあげる。

「アイ アム ペン!
皆さんも一緒に発音してみましょう。」

生徒達も由佳の後に続き「アイアムペン」と
大きな声で発音する。

「エ~クセレント!!」

由香はでっかい巨乳を揺らしながら、
満足そうに教壇の上に立っている。

さて、次のページに移ろうとした時、
丁度終了を告げる鐘の音が聞こえてくる。

キーンコーンカーンコン

「はい皆さん今日の授業はここまですね。
高橋君号令おねがいね」

「起立、礼!」

一斉に皆が立ち上がり、教室から出て行こうとするなかで、
高橋と木村は由香の元に歩いていく。

「先生~後で相談があるんですか良いですか?」

「いいわよ~じゃあちょっと教材置いてくるから
30分後にここでいいかしら?」

「ハイ!由佳先生」

目をギラギラさせた高橋と木村は、
元気良く返事する。

由香はでっかいおっぱいを揺らしながら廊下を歩いていると
前から校長の中村がやってくる。

「ゆかちゃあん、おっぱいプッルプルだねぇー」

「やめて下さい、他の生徒に見られます!」

「誰も見ちゃいないよー今晩どうかね?」

「何度も言ってますが、
私には彼氏居ますのでお断りされて頂きます。」

「いけづ~~由香ちゃんのいけづ~」

由香は校長を無視して歩き去り、職員室に戻る。

「ふ~全く変態校長には困っちゃうわぁ。
そういえば相談って何かしら、そろそろいかなくちゃ」

由香は立ち上がり教室に向かう。
ドアを開け教室に入ると高橋と木村が座っている。

二人の前に行き由香も椅子に座る。

「相談って何かしら~?」

「先生~おっぱい触らせてください」

「ちょっとちょっと~もう~何よ~」

「いや本気です。お願いします。」

「駄目に決まってるでしょ」と諭すように言う。

「先生がいつも馬鹿みたいに乳を揺らしてる姿見てたら
勉強出来ません。おっぱいを触れば
その欲望抑えられると思うんです。」

「何訳わかんない事いってるの!」

高橋は急に立ち上がりスッと由香の巨乳を鷲掴みにする。

「いやーやめてー」

叫ぼうとする由香に、木村は殴りかかり
口元をふさぐ。

「おいこの乳お化け、騒ぐな」

「いやぁあ」

「ちょっとだけ触らしてくれれば済むから、
すぐ終わるから黙ってろ」

高橋は由香のボタンを外し、どでかいブラジャーを目の当たりする。

「なんだこれーメロンが二つあるぅ」

興奮した高橋はメロンに顔をうずめ、
ブラをずらし、現れた乳首にベロでご挨拶をする。

ペロペロペロペロチュパ

「あんんんんぅ」

「感じてるじゃねえかこのエロ教師」

「おい高橋、そろそろ俺と代われ」

「もうちょっと味あわせてくれよ」

ペロペロペロチュパチュパチュパ

「あぁん駄目ぇええ」

高橋は乳首を舐めながら右手を由香の下腹部へと持っていく。

スカートをあげ赤い下着をそっと触る。

「すげええ何だこのエロ下着
いつでも準備万端じゃねえか」

「それはぁちがうぅ」

下着の上からマンコを刺激していく

「はあんんはああん」

感じる度におっぱいはゆっさゆっさ揺れる由香

「先生も本当は俺たち生徒とセックスしたかったんだろ」

「ちがうぅぅ したくないぃ」

「うるせええええ、したかったんだろ」

高橋はクリトリスを下着の上から摘むと
ビクンと身体を痙攣させる。

「うぅぅ」

「感じてるじゃんじゃねえか」

「おい高橋いい加減に代われ」

「チ、わかったよ」

高橋は後ろから巨乳ティチャー由香を羽交い絞めにし、
身動きをうれてなくする。

木村は鼻息あらくメロン畑に顔をうずめる。

「先生、パイズリしてよぉぉ」

「はぁはぁはぁ」

高橋は羽交い絞めにしながら、
器用にも由香のエロパンの赤い下着を脱がして
チンポを挿入していく。

「いやあああん」

「おい高橋、おめええばっか先に色々やってコンチクショー」

中村は由香のチクビを強く噛み、おっぱいに歯型をつけようとする。

ガラン

後ろで戸が開く音がして三人は振り返る。

「由香君楽しそうな事してるねー」

そこに現れたのは変態校長の中村。

「君たち私も仲間に入れておくれ」

「はぁハイ」

「校長先生ぃぃ助けてくれるんじゃないんですかぁ」

由香は涙ながらに訴える。

「ばかああああああああもん。
助けるもなにも素晴らしい生徒とのコミニケーションじゃないか」

「ハハハハハハ、さすが校長先生よくわかってらっしゃる、
そうです僕らはもっと大好きな由香先生と仲良くなりたいんです」

変態校長中村はさっそくチンポを出し、由香にフェラチオを要求する。
由香は後ろから高橋に突かれながら、よつんばになり、
中村にチンコを口の中につっこまれる。

「もっとちゃんと舐めてくれなきゃ査定に響くぞ ガハハアハッハ」

「校長先生、俺も由香先生にチンポ舐めてもらいたいです」

「おーそうか悪い悪い、しっかりフェラしてもらえよ」
「ハイ」

「うぅぅ もういやあ、やめてえぇ」

「やめませんよ」

三人が口を揃える。

バンバンバンバンバン

「ああん かんべんしてええ」

高橋の激しいピストン運動。
そして、チンコで「の」の字を書いて突きまくる。

「先生ー今マンコの何で何て書いたかわかるぅぅぅ?」

「の!の!」

「おおおすっげーーさすがイソギンチャクマンコ、締りがすげええ」

「高橋君ちょっと代わりなさい、私も味わいたい」

「しょうがないですねー校長先生」

チンコをスポンと抜き校長と代わる

黒光りする校長のデカマラチンコ
最初はクリトリスにツンツンとご挨拶してから
一気にマンコにぶちこんでいく。

「あああん、校長てんてーーーーーーーーーーー」

「ハハハッハハ由香君かんじてるねぇー」

「木村変わってくれよ~、
おれも巨乳由香ちゃんにフェラしてもらいたいよ」

「うるせえええ」

「いいじゃん、お前は由香のアナルにでもつっこんどけよ」

「いやあああああ、アナルはだめえええ」

「嫌なのか、おっしゃお尻の穴にいれたる、俺のペニスいれたる!」

木村と入れ替わり高橋は由香の頭をぐっと掴みイラマチオをさせる

ホゴホゴホゴホゴゴホオホホホオホ

「くるしぃたかはしくぅうん 
くるしししぃぃ」

「先生、すっごく良い目してるよ、大好き」

ゴホホホホホゴゴホゴホホ

容赦ない生徒の高橋。

一方木村はアナルにペニス突っ込みたいが校長が邪魔で
立ち往生していた。
「校長~俺アナルにいれたいんだけどぉー」

「ぬぁにぃーアナルに入れるだとぉぉ、素晴らしい!
では由香を仰向けに寝かせて、アナルにいれちゃいなさい。
そしてマングリ返しで私がチンコにマンコぶっこみます」

「校長グッドアイデア!」

「ガッハハハハハハッハ」

黒光りのデカマラを立たせ高笑いする変態校長。

木村は由香の髪を掴み仰向けに寝かせる。

「アナルはいやぁぁぁ」

無視して木村は由香のアナルにペニスをつっこむと
由佳は叫び声をあげる。

「いたあああああああい」

そんな中、颯爽と校長は由香をマングリ返しにしてチンコを突っ込む。

高橋は由香の顔にまたがり、口にオチンポを入れ口マンコ。

「準備はいいですか?諸君」

「ハイ!校長先生」

三人はいっぺんにピストン運動を繰り広げる。

ズドオドドドドドドドドドズドズオオズドン

「うぅゴホゴホゴホゴホゴゥ」

由香はもう白目を剥いてうめいている。

「おれもういきそうぅぅぅー」

「おれもーーー」

「私もじゃあああああ」

「じゃあ三人一辺にいきましょうう」

「ハイ!」

ズドンズドンパンパンパンパンパン

三人が口を揃え「いくううううううううううううううう」

ドッガーーーンピュンピュンピュンドピュン

三人は同時に精子を放出。

「きもちよかたああああああ」

叫ぶ高橋。

「由香君、素晴らしい先生だねー」

褒める校長。

「チンコにウンコがついてるうううう」

動揺する木村。

由香はフラフラと起き上がり、穴という穴から精子が溢れ出てくるのをボーとみている。

「先生これからもよろしくね」

三人は服を着て、教室から出ていく。

「いやあああああああ」

泣き叫ぶ由香。

お尻からウンコとともに精子がなれていく。





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[タグ] 女教師 アナルSEX

2013年11月03日 トラックバック(0) コメント(0)