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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ナマハメさんが来るぞ!【エロい風習の無料ロリ小説】

西暦2800年、日本は不妊に悩まされていた。

いくら中出ししても子供が授からない。

体に原因がある訳でもなく、
原因不明の不妊が日本各地で急増する。

そんな中で寒い地域の方で、
ナマハメさんというお祭りがはじまった。

ナマハメさんにハメられた娘は
子宝に恵まれるという迷信を信じ、
ナマハメさんに娘を差し出す親。

そして実際にナマハメさんにハメられた娘は、
成人した際に子宝に恵まれ、幸せな家庭を築く。

ナマハメさんに効果あり!

今日本全土を覆うナマハメさん信仰。

そんな中、今宵もナマハメさんは街を闊歩し、
ある家へとやって来る。

「ナマハメさんがきたぞーー!」

家の主の久志が叫ぶと子供達は一斉に逃げ出す。

玄関から黄色い天狗のお面をつけ、
着物を羽織ったナマハメさんが入ってくる。

久志とその妻の千鶴はナマハメさんに、
どうぞよろしくお願いしますと頭を下げる。

ナマハメさんもこちらこそといった雰囲気で
頭を下げると、家の中を逃げ惑う子供達を探し出す。

「幼い子はいねーかぁー幼い子はいねええかー」

高い鼻を左右に振り、子供達を探すために
リビングの中に入っていく。

べランダがある窓のカーテンが不自然な形で
揺れている。

ナマハメさんはのそりのそりと、
近づくとカーテンを勢い良くめくる。

「ぎゃああああ」

絶叫した小さい男の子が顔を歪ませ、
顔を涙で濡らしている。

「なんだ・・おめええは男か・・・」

ナマハメさんは向きを変え、
リビングをまたうろつきだす。

久志と千鶴はそんな光景を微笑ましく見ている。

これで我が家も安泰ね。

千鶴は嬉しそうに久志に呟く。

「おーい、知恵~どこにいるんだ~
ナマハメさんにハメてもらえー。
幸せになるんだぞー」

二人は嬉しそうに隠れている知恵に声をかける。

「いやあーー」

ムムムムム

若いオナゴの声が聞こえた。

ナマハメさんは、リビングを出て
声の聞こえた二階の方にのっしのっしと歩いていく。

そして「知恵」とドアの前にプレートがかけれた
ドアを開けると、ベッドの上が小さくこんもりと膨れている。

「幼い子はいねかぁー、ナマハメてやるぞぉー」

ナマハメさんは低い声を出し、
ベッドの方に歩いていると、
こんもりと膨らんだ布団がブルブルと震えている。

布団に手をかけ、ゆっくりもちあげると、
小さい女の子が泣きながらうずくまっている。

ナマハメさんは優しく女の子の背中をさすってあげる。

「めんこい娘じゃ、ナマハメさんがナマハメてやるぞ」

脇の下に手をつっこみ、よっこらしょと持ち上げて、
ベッドの端に腰をかけさせる。

「いやーーー」

知恵はナマハメさんから逃れようと暴れるが、
ナマハメさんも子供に泣かれるのは慣れたもので、
着ているシャツを上手に脱がし、
あっという間に上半身裸になってしまう。

「可愛いおっぱえええだ。わけー幼女のおっぺーだ。
舐めてやるだー」

黄色い天狗のお面は口から上だけ覆われていて、
ナマハメさんは、器用に鼻が邪魔にならないように、横を向きながら
膨らみかけのおっぱいをチュルチュル舐める。

「おめええさんのおっぱいうめええだー。
ナマハメさん興奮してきたぞ。
ピンクの乳首をかわええし、
凄くナマハメさん興奮してきたぞ」

ピンク色の乳輪にピンと立つ小さい乳首。

知恵は必死に逃れようとするも
ナマハメさんの力は強く、
また乳首をちゅるちゅる舐められてしまう。

「お父さんーん、
お母さんーーーん。
助けてええええ」

いつの間にか両親も知恵の部屋の中に入って
見守っている。

「大丈夫だよ知恵。
ナマハメさんは良い神様なんだよ。
知恵が幸せになる為に必要なんだよ」

久志は笑顔で諭すように語りかける。

「いやーーーー」

絶叫する知恵を見つめながら乳首を舐めると、
ナマハメさんのペニスが次第に大きくなってくる。

ニョキニョキニョキと
着物の隙間から現れる。

「おい、幼い娘よ~
おらの神物を握れ~」

ナマハメさんは、知恵の腕を掴み、
無理やり自分のペニスを掴ませる。

「おらの神物に接吻し、加護をうけるだー」

逃げようとする知恵の頭をしっかり掴み、
無理やり自分のペニスを幼い娘の口に近づけ、
キスをさせる。

「ええ子じゃ、ええおなごじゃ。」

ナマハメさんのペニスの先から、
白いカウパー液がポツリと浮き出る。

「ほれ、ええ子だから、聖水もなめるだ」

閉じている小さい口に、
自分のペニスをねじり込む。

「噛むじゃねえぞおぞお。
噛んだら天罰がくだるからなー。
おめええだけじゃねええ、両親にも天罰がくだるからなーー!!」

ナマハメさんは怖い声を出し、
無理やりフェラチオをさせる。

「いてえーーー」

無理やり大きいおちんちんを口の奥まで入れられて、
知恵は思わず噛んでしまう。

「ごらああ、おめええの家族に天罰がくだるぞおおお」

ナマハメさんは長い鼻を上下に揺らし、
怒っている。

「す・・すいませんんん、
知恵!あなたも謝りなさい。」

千鶴はナマハメさんの側に走りよってくる。

「ほら、知恵、ナマハメさんと
ナマハメさんのおちんぽに謝りなさい!」

知恵は涙を浮かべて、
首を横に振る。

「あれんまぁー、おめええはめんこい子だが
悪い子だなぁ。」

ナマハメさんは知恵の顔を覗き込む。

「ほれ、見てみろ。
おらの神物がちょっと赤くなってるでねえか」

ナマハメさんが自分の亀頭に指を指すと、
千鶴も視線をうつす。

「す・・すいませんん、
ナマハメさんうちの娘がすいません」

千鶴は頭を下げ、赤くなった亀頭を癒すように
ペロペロペロと舐め始める。

「あれんまぁ。お母さん上手だなぁー。
フェラチオ上手だなー。
ほれ若けええの、こうやるんだ。
見ろ、見て学べぇー」

大好きな母親が天狗のお面をつけた
不審な男性のオチンポを嬉しそうに
舐めている姿に知恵は目を背ける。

「あんれまぁー
なんちゅう反抗的な幼い子だぁ。
本当ならハメねえで帰るところだが、
お母さんが頑張ってくれるから、
しょうがねええ、ハメてやるからー」

千鶴はこのまま帰られては
一家の存続に関わると、不安でいたしかたなかったが
ほっと胸を撫で下ろす。

「それじゃ、お母さん、
この娘をハメてやるから、
ちょっとおらの神物から口離しくれぇい」

もうフェラチオ終わりなのぉ?と
千鶴はちょっと残念そうにナマハメさんの
チンチンから口を離す。

「ほらーナマハメるぞおーー」

身を固くして、身構えている知恵を抱きかかえると、
ベッドに放り投げる。

そしてすぐさまスカートの中に手を伸ばし、
パンツを脱がせてしまう。

「これが、この子のパンティかぁ」

ナマハメさんの手にはうさぎのキャクターがついた
白いパンティがある。

股間の部分を見ると、黄色いシミがついている。

ナマハメさんはその匂い立つようなシミの部分を
自分の鼻に持っていく。

長い天狗っ鼻の部分にパンツを持っていき、
クンクン嗅いでいる。

「臭ええ、でも癖になるだ・・・。
おめえのシミは良いシミだあああ」

ナマハメさんのオチンポがさらに大きくなった。

こおりついたような表情を浮かべ
ベッドに横たわる知恵に、
ナマハメさんはゆっくりと近づく。

知恵は逃げようと、足を動かすと
ガシっと掴まれる。
そしてスカートを捲りあげられて、
下半身が丸見えになってしまう。

「あんれまぁー綺麗な割れ目ちゃんだぁあああ。
おめええ良いおまんちょもってるなぁ」

ピンクにぷくりと膨らんだまんこを
うっとりと見つめるナマハメさん。

顔近づけ、舐めようとすると、
鼻がまんこに突き刺さる。

「痛いぃぃいい」

知恵は絶叫する。

「ごめんごめん、これはおらが悪いだあ」

ナマハメさん興奮して粗相してしまった事が
恥ずかしくて頭をかく。

今度は鼻が刺さらないように、
横を向いて、口の端から舌を伸ばし、
器用にぷっくりふくらんだまんこを舐める。

チュパチュパチュパチュパ

「うんめえだぁ、うめええおまんちょだ。」

「やめてええ」

知恵はもがくもナマハメさんの力には到底及ばない。

「ほれー動くなぁ。
こうやってナマハメさん秘伝の技!おまんちょほぐしを
やっておけばナマハメしても、
痛くなくて気持ち良いだよ」

そう、どこから伝わったかわからないが、
ナマハメさん秘伝の技「おまんちょほぐし」を
されると、例え未通女でも痛みがなく、
すぐ気持ち良くなってしまうという秘儀なのである。

これで可愛い愛娘も安心安全のナマハメである。

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅるる

ナマハメさんは「おまんちょほぐし」を繰り出し、
丹念におまんちょの感度をあげていく。


知恵は必死にナマハメさんの頭をどけようと
力一杯押さえつけるもびくともしない。

「よし、娘っ子、そろそろナマハメさんが
ナマハメしちゃる」

ナマハメさんは寝そべる知恵の前に仁王立ち。

「痛くねええから、大丈夫だあああ」

ナマハメさんは知恵の細い足を掴み、
勃起したペニスをゆっくりと
知恵のまんこにねじ込んでいく。

「いやああーー」

暴れる知恵を抑えつけて、
ゆっくりゆっくり、割れ目にペニスが
挿入されていく。

「ほれ、痛くねええだろ。」

知恵は股間に違和感を感じ、
身を固くしているが、
痛みがないので、少し安心する。

「痛くねえだろおお?」

ナマハメさんはゆっくりと
小さい割れ目に入ったペニスを
奥まで入れ、そして腰を動かし始める。

「いくぞお、
ナマハメじゃあああ」

最初は知恵の小さい体を気遣って
ゆっくりピストン運動していたが、
次第に早くなっていく。

「どうじゃ?気持ちいいだろー若ええ娘よーー」

仰向けで寝ている知恵を見ると、
頬が赤くなっている。
そして次第に呼吸も荒くなり、
小さくて可愛い口が開き、
喘ぎ声が聞こえてくる。

「気持ちいいじゃろお、
ナマハメさんも気持ち良いぞおお。
おめええのおまんちょ良いおまんちょじゃああ」

ナマハメさんはこの可愛い娘にキスをしとうと、
顔を近づけると、鼻が額に当たってしまう。

知恵はそんな事も気にしないかのように、
小さくつぶらな瞳を開け、
潤んだ目をしている。

「あれんまーまたやっちまっただああ。
ごめんごめん、お詫びにもっとパンパンしてやるだあああ」

ナマハメさんが知恵の細い腰を掴み、
おまんちょがはちきれんばかりに、
パンパン動く。

「おめええのまんちょ本当にええだああ。
このまま正常位でいっちまいそうだあ。」

パンパンパンパンパン

知恵は顔を真っ赤にさせ、
頭を少しあげ、愛おしそうに潤んだ目で
ナマハメさんをあげる。

「あんうんんんん、ナマハメさん」

「そうだあ、おらはナマハメさんだあ」

ドピューーーーン

ナマハメさんは初めて知恵に名前を呼ばれ、
その嬉しさでイってしまう。

知恵のおまんこの中にはナマハメさんの
精液が流れ込み、子宮にぶちあたる。

「あぅんんんんん」

知恵は幼いながらにも欲情し、
艶のある表情をさせながら、
ぐったりとナマハメさんを見つめている。

「どうだ気持ちよかっただろおお」

ナマハメさんはゆっくりとおまんこから
ペニスを抜く。

小さいピンクのまんこからナマハメさんの
精液が溢れ出て、ベッド汚してしまう。

「ありがとうございますうう」

ナマハメさんは余韻に浸っていると、
両親がかけつけてくる。

「これでわが娘も、将来幸せな家庭が築けます。
ナマハメさんありがとうございます。」

父の久志と母の千鶴が深々と頭を下げる。

ナマハメさんはコクりと頷き、
身支度を整え、知恵の部屋から出ていこうとする。

「そうだ」

ナマハメさんは振り返り知恵に話しかける。

「気持ち良かったからって、
男とハメるんじゃねええぞぞおおお。
まだおめええは若ええええ娘だ。
ナマハメさんの秘儀おまんちょほぐししたから
気持ち良いだけで、
今普通に男とハメても痛いだけだからな」

ナマハメさんはそれだけ言うと、
のっしのっしと家から出ていってしまう。

「どうだ?知恵良かっただろおお?」

快感のあまり精液が流れ出るおまんこ丸出しのまま
ベットで仰向けになっている知恵に久志は声をかける。

「うん・・・ナマハメさんにまた会いたい・・」

久志はにっこりする。

「そうだなぁ。大きくなって結婚して、
娘を産んだら、またナマハメさんに会えるぞ」

「私絶対子供産む、それも娘を絶対産む!」

知恵は目を輝かせ決意するのであった。



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2014年02月06日 トラックバック(0) コメント(0)