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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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熊が私の家でシチューを作っている【童話的無料官能小説】

ある日自分の家に帰ると
部屋の中に大きな熊がいた。

「おかえりなさい」

熊はまるでずっと前からそこにいたように
自然と私を迎えてくれる。

「さっちゃん、今日はさっちゃんが好きな
シチューだからね」

顔をほころばせ、熊はニッコリと笑っている。

これは夢?
私は、何度も瞬きし、
目を擦り、一旦家から出て、
アパートを見上げるも、
やはりいつも通りの風景。

そう、ここは私の住む「さつき荘」。

もう一度玄関を開けて、
部屋を見るとやはり熊がいる。

赤いエプロンかけた熊がシチューを作っている。

「あなた誰?一体何者なのよ」

恐怖心というよりは、
単純な好奇心から自然と問いが口から出る。

「僕?僕は熊だよ。」

「それは見たらわかるわよ。
何で熊が私の家でシチューを作ってるの。」

「熊だってシチューぐらい作れるんだよ」

「何で私の家で作ってるのかって聞いてるのよ」

「美味しいシチューが出来るよ」

熊は私の質問を理解していないのか、
納得の行く返事がかえってこない。

私はイライラして、毛むくじゃらの
熊の肩を掴む。

「私の質問に答えて!」

熊は腰に巻いた赤いエプロンを取り、
のっしのっしと私の方を向く。

熊と真正面で向かい会うと
私は急に恐ろしくなり、
両手を構えるように体の前を出す。

「シチューできたよ」

熊は何でもなさそうに、
また私にニッコリと微笑んでくる。

これは一体何が起きているのかと
頭を抱えるように下を向くと、
毛むくじゃらの体毛から
勃起した凄く大きいペニスが視界に入る。

「あなた男なの?」

「そうだよ、男の熊だって、
シチューぐらい作れるんだよ。」

自信満々に威張るように熊は言う。

「そんな事はどうでもいいんだよ。
勃起しているじゃないの」

「そりゃ男だもん。
勃起ぐらいするよ。」

「あんた熊の癖して、
人間の女子、私を犯す気なの?」

「さっちゃんとシチューを食べた後に、
エッチしたいなー。
もしくはエッチしながらシチューを
食べたいなぁ」

「熊となんかHしないよ」

「でもシチュー美味しくできたよ」

会話が噛み合わず私はついイライラして、
声を張り上げてしまう。

「わかったわよ。
シチューは食べるわよ。
でもあんたとはHしないよ。
何で熊とHするのよ」

「良かったー。
さっちゃんの大好きなシチューだからねー」

オタマでシチューをすくう熊。

お皿を用意していないのに
どうするのだろうと、
目で追っていると、
シチューを自分のペニスにぶっかける。

「アチチチチ、熱いうちにシチューを食べてー。
大好きなさっちゃんの為に作ったんだから」

シチューがかかった大きいペニスを
私の方に向けて、近寄ってくる。

私は絶叫してしまう。

「ほら、さっちゃんの好きなシチューだよー」

茶色い毛むくじゃらから
ニョキニョキとピンクのむき出しのペニスに
熱いシチューをぶっかけて、
のっしのっしと近寄ってくる。

「食べよーさっちゃん」

熊が歩くたびに、
ペニスにかかっているシチューが
ぬちゃ、ぬちゃと床にこぼれ落ちてくる。

「いやよおおお。
食べるにしても、何であんたそんなところに
シチューをかけのよ。
お皿があるじゃない」

熊は首を少しかしげて、
またのっしのっしと近づいてくる。

「美味しいよぉおおお」

また会話が噛み合わなくなってしまう。

どうやらこの熊は自分に都合が
悪い事は耳に入らないようだ。

もうこの熊に付き合ってられない。

後ろを向いて、玄関に走ろうとすると、
熊に腕を掴まれてしまう。

必死に振りほどこうとするも、
当然熊の力には適わない。

まるで人形のように自分の体が浮き上がり、
ドスンと床に落とされ、
ペニスの前に座らせられる。

「いやーーー」

私は叫び声を上げ、
懇願するように熊の顔を見上げると、
先程の優しい表情とは違って、
目が血走っている。

カラコンをいれたのか?という程
目が真っ赤になっている。

そして、頭をてっぺんから掴まれる。

「食べないと首をひっこぬくぞ」

ドスが利いた声で、熊は呼吸を荒くしている。

「ハァハァハァ、はやく食べろ。
首引っこ抜かれたいのか?」

頭を掴む手の力が入るのを感じる。

この熊は、本当に私の首を引っこ抜く気だ。

何で熊にフェラチオしなきゃならないのよ。

私は目を閉じ、殺させるよりはマシだと
我慢をして、シチューのついたグロテスクな
ペニスをペロンと舐める。

あれ・・・お・・美味しいい!

今まで食べたどんなシチューよりも
この熊が作ったシチューが美味しい。

私はびっくりして、熊を見上げると、
優しい熊に戻っていて、
笑顔でニッコリと頷いている。

「さぁさっちゃんもっと食べてー」

私は目の前のグロテスクな光景が
さほど嫌じゃなくなり、
もう一舐めする。

やっぱり美味しいーーー

無我夢中で熊のペニスをしゃぶり、
熊のシチューを堪能する。

口の中に甘くて濃厚な味わいが広がり、
うっとりしながらペニスを舐めていると、
急に喉元に激しい衝撃がくる。

私はゴホホホホと咽てしまう。

一体何?何が起きたのと?

熊を見つめると、モジモジして頬を少し赤らめている。

口の中は今まで経験した事もない
獣臭く苦味がある。

「あんた精子出したのね。」

キツイ目で睨むと、
熊はモジモジ内股になって
恥ずがしがっている。

「何モジモジしてんのよ。
殺す勢いで無理やりフェラチオさせたのに、
今のあんたの可愛いらしい仕草は何なのよ」

「僕?可愛い?僕可愛い?
うれしいなぁ、さっちゃん。」

熊は本当に嬉しそうに
うふふふと手で口を抑えている。

まぁこれで射精もしたし、
もう無理な事は言わないだろうと一安心して、
口直しに残りのシチューを
食べようと台所に行く。

あの美味しいシチューを食べようと、
お皿を出して、鍋を開けると
中は空っぽ。

「シチューもう無いじゃない。」

「さっちゃんもう一回僕の事可愛いって言って」

「可愛いよ熊さん、熊さん可愛いよ。
だから何でシチューは無いの。
もっといっぱい作ってたんじゃないの?」

「うふふふふ、さっちゃん。
シチューはもう無いよ」

私はがっくりと肩を落とす。

「何でオタマ一杯ぶんしか作らないのよ。
頭おかしいんじゃないの?」

中途半端に空腹でイラつき熊を睨みつける、

「さっちゃん、僕眠くなっちゃったー」

熊はワンルームに置かれた、
私のベッドにゴロンと仰向けになる。


「おい熊、起きろ。」

すやすやと目を閉じ、
気持ちよさそうに眠ろうとしている熊に
詰め寄ると、
ムクっと起き上がり、抱きしめられる。

「さっちゃんも一緒にねるよー」

熊は私を抱きしめたたままゴロンと
仰向けになり、まるでトトロ状態。

ふかふかの熊の体毛は思いのほか
気持ち良く、怒りも自然と収まり、
眠くなってきてしまう。

高級ベッドみたいと熊に抱かれたまま
眠りにつこうとするとお尻がもそもそする。

熊が薄ら頬を染め、
また発情したのか私のお尻を撫で回しくる。

「さっちゃん、なんだか僕興奮してきちゃった」

獣臭い息を吐き出しながら、
耳元でまるで恋人にでもいうように囁いてくる。

「嫌よもう。さっきイったばっかりじゃない。」

「さっちゃん、僕Hしたくなってきちゃった。」

「嫌って言ったら嫌」

キツい口調で言うと、
また熊の目が真っ赤に血走ってくる。

「このお尻を皮ごと引きちぎるぞ」

爪を立てたのか、
お尻に痛みを感じる。

「い・・痛いーーー」

「Hするか?」

もうさっきと同じ流れじゃんと
うんざりしながらも、
うんと頷く以外の選択肢は無い。

私が頷くと熊はいつの間にか
勃起していたペニスをスカートの中に
ねじ込んで、爪でパンツをずらしぶちこんでくる。

「い・・痛い。
あんた前戯もしないで、乾いたまんこに
いきなり挿入しないでよ」

苦渋の表情で訴えかけても、
熊は気持ち良さそうな表情を浮かべている。

この熊に殺意が湧いてくるも、
殺す手段が何も無い。

とにかく今は早く終わって欲しいと痛みに耐えていると、
ググググっと奥まで熊のペニスが入ってくる。

フェラチオした時には気づかなかったが、
毛に覆われた部分も結構あるらしく、
相当長いペニスが私のまんこに突き刺さる。


「やめてーーーー」

まんこが裂けそうになり、痛みで気を失いかけると
ズン、ズンと熊が腰をふって
ペニスが子宮にぶちあたる。

「痛いぃぃ」

まんこが裂ける感覚あり、
とうとう強烈な痛みで気を失ってしまう。

何時間寝たのだろう。
目を開けると、ベッドで一人で寝ている。

全部夢だったのか、
悪夢でも見たのかと一安心して、
体を起こそうとすると、股間が強烈に痛む。

そして台所の方に視線をうつすと、
熊が後ろ姿で立っている。

「さっちゃん、シチューができたよ」

熊はうれしそうに振り向き笑いかけてくる。

私はこれが夢だという事を願いながら
もう一度眠りにつく事にした。

完結

2014年02月07日 トラックバック(0) コメント(0)