ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

ネットカフェの怖くてエロい体験談【過激なエロ小説】

終電で帰ろつもりで、、
しっかり時間も確認してたのに乗り過ごしてしまった。

もう、明美がもうちょっと早く切り上げてくれれば、
こんな事にならなかったのに・・

奈津は駅のぷらっとフォームに一人立ち尽くす。
周囲を見渡すと、どうやら私と同じような状況の人が
何人が途方にくれている。

少し安心感が芽生えるも、
家に帰れない現実はかわらない。

ここからタクシーで帰ったらいくらかかるのよ。

もう、深夜料金だし絶対無理!

降りてきたばかりのフォームを虚しい気持ちで階段を登り
駅構内から出る。

一体どうすればいいのよ。

周囲を見渡すと、ネオンの光で街が賑やかに輝いている。

そして一つの看板が目に入る。

しょうがない「ネットカフェ」に泊まるか。

奈津は重い足取りでネットカフェ「シンボル」と
輝いている看板の方に歩いていく。

看板のついているビルにたどり着くと、
どうや階段の登ってニ階がネカフェらしい。

少しドキドキしながら初のネカフェ体験!

階段を登ると、自動扉が開いて、店内に入る。

意外に中は広々として、綺麗な店内で安心する。

「いっらしゃいませー」

受け付けの女性に軽く頭を下げ、
朝までコースを選び、受け付けをすませると、
店内端のブースが空いているのでそこに決める。

ソファに腰をかけて、ようやく一息つけた。

さて、どうしよう。
ここで寝れるのかなぁ?

落ち着いたら落ち着いたで妙に手持ち無沙汰になり、
とりあえず目の前のPCを触る。
何かおもしろいニュースは無いかなぁと検索していると、
カーテンの向こうから声が聞こえてくる。

「あのーすいませーん」

「はぃ」

恐る恐るカーテンを開けると、
見るからにオタクのデブが立っている。

「これ落ちてましたよ」

キモオタは手に黄ばんだハンカチを持っている。
どう見てもこれは私のじゃない。

「いえ。これ違います。すいません」

「はぁ、そうですかあ。
ここに落ちてたんですけど・・」

「そうなんですかぁ。でも私のじゃないので・・」

「はぁ」

キモオタは立ってじーと見つめてくる。

「あのー、じゃあ受け付けの方にでも届けてみてはどうですかぁ?」

「はい・・・」

キモオタデブは、ようやく立ち去ってくれた。

何あのきもいの!
あれが噂のネカフェ難民なのぉ。
あんな黄ばんたハンカチが落ちてたって・・
もしや古典的なナンパ?
嫌よ。きもすぎぃ。
もう気分転換にオシッコでも行こうっと!

奈津は立ち上がり、トイレに行く。

女子トイレに入ると、中は誰もいない。

良かった!私って人が多いと
おしっこの切れが悪いのよね。

個室に入り、パンティを下ろして個室に座ると、
トイレの扉が開く音がする。

あらーもう誰か来ちゃったわぁ。

足元は個室の方に向かわず、
入口近くの洗面台の方に向かった。

化粧直しかしら?

オシッコをシャーと飛沫をあげながら出し終わると
スッキリし、パンティをはいて立ち上がる。

扉をあけると、先程の太いキモイ男が立っている。

「きゃーーー」

太ったキモ男はすぐさま奈津の口を塞ぎ、
個室に押し戻す。

「静かにしてください!
ここは危険なネットカフェなんです。
今から説明しますから!
ばれないように逃げないと貴方も危ないです」

ええええ?本当?
あなたがその危険なネカフェの張本人なんじゃないの?

訝しがりながらも、何とか落ち着こうとする。

キモイ男もようやく口から手を離し、
指に手を当て、シーと声を出さないと合図する。

そして男は囁くように話し出す。

「えっとですねー。ここは盗撮ばっかりの
ネカフェなんです・・・
私は・・その一番下っ端の見張り役みたいのもので・・
あなたを助けたいんです。」

「本当なの?でも何で私を助けてくれるの?」

「それは・・恥ずかしいんですけど・・
物凄くタイプなんです・・
だからタイプな女性が乱暴されるのは見たくないんです・・」

「じゃぁ・・ここが危険って言うのは本当なのね?」

「はい・・」

「助けてくださいぃ。
お願いしますぅ。」

「その為にはあなたのパンティが必要です。。」

「ぱ・・パンティ?
やっぱりあなたが変質者じゃないの?」

「ち・・違います・・
大声出さないでください。
えっとですね、貴方のパンティで悪い奴らを釣って、
その間に逃げるんです。
さぁ早く時間がありません!
乱暴されてそれを撮影されても良いんですか?」

他に良い方法も思いつかない。
それにこのキモ男に真剣な眼差しを信じるしかないのかもしれない。

奈津はト壁の方を向いて、
パンティを脱ぐ。

ほんわかと暖かい白いパンティが掌に乗る。

「はやく渡してください。」

無理やりSEXされるよりはマシだと
決心して、脱ぎたてパンツを手渡す。

男はそのパンツを握りしめ、
鼻に近づけスーと息を吸い込む。

「何やってんのよー」

「匂いの嗅いでるんですよ!」

男はニヤニヤしながら脱ぎたての
まだ暖かいパンティに顔をうずめる。

え?何?どういう事?
やっぱりこの男が変態なの?
でも・・違うわ!きっとキモオタヒーローなんでしょうぉうう。

パンティをスーハースーハー何度も嗅ぎ、
そして、鼻から下ろすと、急に抱きついてくる。

「やめてーーー」

叫び声を聞きつけ、
ドタドタドタと何人者の足音が女子トイレに入ってくる。

良かったああ。
早く誰かこのキモイ男をぶちのめしてーー。

「社長!今回の獲物捕まえましたか?」

複数の男たちが目をギラギラさせて立っている。

「おう!今晩はこいつを食うぞ!」

「あざーす社長!」

一瞬にして事態が飲み込めて、
奈津はパニックになる。

手足をばたつかせて、逃げようとするとも、
他の男に頭をぶん殴られる。

「おい、小娘!暴れるな。
セックスするだけなんだから、
そんなに嫌がる事ねえだろ。」

奈津は男達に羽交い絞めにされ、
スカートをめくられる。

「社長こいつノーパンじゃないっすか!」

「アハハハハ!ちょっと小芝居したら
この馬鹿女が自分からパンツ脱いだんだよ。」

「すげえっすね!さすが社長!」

「まぁなーこの手の女は、
自分で考える力が無いから
ちょっと非現実的な発想を与えてやりゃ
何でも言う事聞くんだぞ!」

「勉強になりまっす!!!」

奈津は口を手で塞がれ、
身動きが全く取れない。

「社長早くやっちゃってくださいよ。」

「まぁ待て、一応説明だけこの女にしなきゃな。
おい、手離すから騒ぐなよ。
もし騒いだらまたぶん殴られるぞ!
この人数だし逃げられねえんだし、
ちょっと大人しく俺の説明聞けよ」

社長と呼ばれているキモ男が指示すると、
男達は奈津を自由にする。

一瞬逃げようと周囲をチラチラ見るも、
逃げ場が無い。

「まぁ聞けよ。
お前にとってもメリットがない訳じゃないんだから。
今からお前を集団で犯すけど、30万お礼にやるわ。
その上で、お前の友達紹介してくれたら100万あげるわ!
どうだ?そんなに悪い話じゃないだろ」

「本当にくれるの?」

「おい、金もってこい!」

社長が言うと、一人の小僧がトイレから走って出ていき、
札束を持って戻ってくる。

「ほら、30万だよ。
やるよ。」

札束を手渡される。

「友達紹介したら100万もくれるの?」

「そらやるよ。それで払わないと一人しか紹介してもらえないだろ?
長い付き合いして色々な子紹介してもらいたいんだよ。
考えればわかるだろぉ?」

「でも何で撮影してるのよーーー」

奈津はレンズを向けてる男を指差す。

「こりゃあれだよ。
さすがに30万あげて、警察に駆け込まれたりしたら
こっちは散々だよ。
30万だよ?お前じゃどんなに頑張っても一日じゃ稼げないよ。
普通のOLなら30万の重みがわかるだろ?」

「AVに売ったりしないでしょうね」

「そんな事したら、俺ら逮捕されちゃうじゃん!
考えてもみなよ。さすがに普通にAVで売られてたら、
お前も警察に行くだろ?」

「うん・・行く・・」

「だろ?これはあくまで保険だよ。
お前も大金貰ってるんだから、警察に言うなよ!って事だ」

「そうね、そうだよね。
皆捕まっちゃうもんね!」

奈津は妙にリラックスする。

さすがにこのキモイ男達とHするのは嫌だけど・・・
でもこれで30万・・

一ヶ月の給料よりも多いわ!
下手に暴れて、殴られて怪我するよりも、
普通に乱交セックスで楽しんだ方が特だわね!!

「わかったわ!じゃあ皆!
私を抱いて良いわよ!」

奈津は札束をバッグの中に仕舞い
やる気になる。

「おっしゃああ、許可が出たぞぞおお
お前抱くぞおおお」

「うおーーー!」

男達は雄叫びをあげ、奈津に襲いかかる。

「お前ら待てい!
俺が終わるまで見とれ!!」

社長と呼ばれているキモ男がは声を荒げ、
奈津に抱きつきキスをする。

奈津の口の中に男が臭い息が入ってきて、
吐きそうになる。

でもこれも30万の為よ!!

奈津は我慢する。

男は、奈津の洋服を乱暴に脱がして、
後ろ向かせて
乾いたまんこに勃起したペニスを挿入する。

「い・・痛いぃ。
ねー前戯ぐらいしてよぉお。
私のおまんこ全然濡れてないのよ」

「バカやろう。
濡れてない乾いたまんこに無理やり突き刺すのが、
締まりも良くて気持ちいい良いんんだよ。」

なるほどね~。
たしかに乾いたまんこのが締まり良いのかもぉぉ。
でも痛いのよぉお。
何て硬いおちんこなのよ。

奈津の苦悶の表情にレンズをしっかり向けて
ビデオカメラ持った男が撮影する。

「ほら、顔下げるなよ」

社長は奈津の髪を鷲掴みにして、
無理やり顔をあげさせる。

「そんなに撮らないでよ」

「良い表情するじゃねえか!」

「本当に売らないんでしょうねええ。」

「何度言えばわかるんだよ。
売らないって言ってんだろおお!」

社長は奈津の腰に手を当て、
思いっきりパンパン突き上げる。

「あぅんん」

次第にまんこも濡れてきて、
社長のデカマラが気持ち良くなってくる。

「馬鹿OL、いっちょまえに喘いでいるんじゃねえぞおお!」

パコパコパコと、挿入し、
社長はイク瞬間にチンコを抜いて、
奈津のお尻にぶっかける。

「ふーまぁまぁのまんこだな!」

社長はチンコをズボンにしまうと、
待っていました!と男達が奈津に襲いかかる。

揉みくちゃにされながら、
穴という穴にチンコを挿入されていく。

そんな様子を社長とカメラを持った男が見つめている。

「本当に女って馬鹿ですねー。
社長の言う話全部信じてますもんねー。」

「だからこそ商売出来るってもんだ。
お前が撮影しているビデオを裏業者に流して、
さらにこいつの女を紹介してもらえば永久機関だよ」

「本当っすねー。しっかし女紹介して、
100万貰えないってわかって時の顔は見ものですねー。」

「楽しみだなー。
金ももらえず、友達を売り渡して、
友人からも死ぬほど恨まれる。
その時の表情を見たいが為にやってんだよ!」

「社長悪いっすねー。アハハハハ。
友達を紹介した時点で共犯ですもんねー。
これじゃ警察にも駆け込めないんですしね。」

「そうだよ。
まぁしっかり女を斡旋してくれるようなら、
小遣い程度あげてもいいけど、
こいつ馬鹿そうだし、最終的に風俗にでもやって終わりだろうな」

奈津は、そんな事とは露知らず、
男達に犯され気持ち良さそうに喘いでいる。

やばいぃ、これは・・・
新境地?
気持ち悪い男達に犯されるのにハマリそうぅ。

完結

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月18日 トラックバック(0) コメント(0)

【ロリ幼女小説】小学生のエッチな遊び

「はじめのち~んぽ!」

美紀と恵美は自分のスカートめくる。

「天狗さんが勃起したーよー」と鬼の貴文が振り返る。

美紀と恵美がスカートを手に持ち、
可愛らしい苺模様のパンツと、
縞々パンツが見える。

「天狗さんはそんぐらいじゃー勃起しないぞ!」

「えーもう貴文君の天狗さんしぶとーい。
近所のお兄ちゃんとやった時は、
パンツ見せるだけで、勃起したのに」

美紀は頬をプーと膨らませる。

「ねー美紀ちゃん。貴文君の天狗さん手ごわいねー。」

二人はコソコソと内緒話をして
相談する。

貴文はまた木に顔をつけ目を閉じる。

「天狗さ~んが~勃起したよーーー」

振り返ると美紀よ恵美はトレーナーを持ち上げ、
小さく膨らんだおっぱいを見せてくる。

ピンク色の小さい乳首が寒さでピンと立っている。

ピク!ピクピク!

貴文は自分の股間を見つめる。

「ちょっと天狗さんが反応したけど、
まだ勃起してないよ」

「もうおっぱいでも勃起しないのおぉ。」

「美紀ちゃんどうしよぉ。」

「よし!恵美ちゃんこうなったらあれいこう!」

「うん、わっかったぁ」

貴文は今度は何がくるのかな?と
ワクワクさせながら目を閉じる。

「天狗さんが勃起した~よ~~~」

振り返ると、美紀と恵美がスカートを
めくって、パンティをパイパンのおまんこの割れ目に
食い込ませている。

「す・・すごいー!」

貴文はゴクリと生唾を飲む。

「これなら勃起したでしょー」

美紀は、嬉しそうな表情を浮かべ聞いてくる。

「どうだろうな!」

大きくなった股間に手をやり、
おちんちんを軽く揉む。

「勃起してるけど、
僕の本気の勃起はこんなもんじゃないぞ!」

「えー私達の食い込みパンティ姿でも、
勃起率100%じゃないのぉ」

「どうしよう~美紀ちゃん~。
何したら良いかわかんないよぉ」

「恵美!私に任せて!」

二人はまたコソコソと相談しはじめる。

貴文は、食い込みパンティよりも
凄いHなポーズが見れると思うと
またちんぽをさらに大きくなる。

やべ!今100%の勃起率になったら
もっとHなポーズが見れなくなる。
静まれ、おれのちんちんよ!

深呼吸をして、目を閉じ、木の方へと顔を向ける。

「天狗さんが~勃起したよ~~」

貴文はゆ~くりと振り向くと、
美紀と恵美がパンツを脱いで、
可愛いお尻を突き出し、アナルが見えるように開いている。

ピクピクピコーーーーーン

勃起率120%!!!!

「す・・凄いエロい。
美紀ちゃんと恵美ちゃんすごいHなポーズだ。
ちょっとそのまま動かないで」

「えー恥ずかしよぉー」

「恵美ちゃんちょっとだけだから」

貴文は急いで二人の側まで歩いていき、
じっくりと可愛いアナルを見ると、
恵美ちゃんのお尻の穴にティッシュが小さく丸まったゴミが
ついている。

「え・・恵美ちゃん、今日うんちしたでしょ!!!
お尻の穴にティッシュがついてるよー」

「やだぁあ」

恵美は身をかがめ、お尻を隠す。

「どう!勃起しまくったでしょ?」

「うん、さすが美紀ちゃん。
勃起率120%だよ。
それに今の恵美ちゃんのアナルティッシュで、
カウパー液ちょっと出ちゃったかも。」

「うふふふ、じゃあ早く天狗さんみせてよお」

「うん、私達ばっかりずるぃ、
はやく天狗さん見てぇ」

「いいよーー!」

貴文は半ズボンのボタンを外し、
チャックを下ろして、
ブリーフと一緒に勢い良く下ろすと、
子供ながらに大きく屹立したチンポが現れる。

「わーすごいー」

「貴文君の天狗ーすごいぃ」

二人は嬉しそうに貴文のちんぽを握る。

「近所のお兄ちゃんより、
貴文君の天狗さんのがかっこいい!」

「うん、美紀ちゃん。
私も、貴文君の天狗さんのが好きぃ」

二人は勃起率120%の貴文のちんちんを握り、
楽しそうにしている。

「さぁー、僕の天狗さんを鎮めさせてくれよー。
僕もう我慢できないよー。」

美紀は、「えーどうしようかなぁ?」と
ちょっと意地悪な表情を浮かべる。

「お願いだよぉ。
天狗さんをこんなに元気にさせて、
それで放置ってあんまりだよぉお。」

「もう美紀ちゃん、あんまり意地悪しないでー。
私も早く天狗さん舐めたいよぉ。」

「恵美ったらぁ、普段おっとりしてる癖に、
天狗さんに事に関しては、必死になるんだから。」

「だってぇー、天狗さん好きなんだもんっん。」

「じゃあ一緒に天狗さん鎮めてあげましょうか!」

「うん!」

二人は、ピンク色の小さい舌を出し、
亀頭をペロペロと舐め始める。

「すごいよっぉお。
天狗さんも凄く気持ち良いって言ってるよぉ。
ねーねー。恵美ちゃん、もう一度アナルみせてええ。」

「えー恥ずかいいよぉ。
それにもっと天狗さん舐めたいのにっぃ」

「お願い恵美ちゃん、天狗さんを恵美ちゃんのアナルの中に
入れてあげるからぁ」

「本当ぉ?」

「うん、挿入してあげるうよ」

「恵美ばっかりずるいぃぃ。
私にも入れてよお。」

「もちろん美紀ちゃんのアナルにも挿入してあげるよ!」

「やったー。恵美ちゃん早く見せてあげなよぉお。」

「うん!」

恵美は立ち上がり、パンツを下ろして、
お尻を突き出す。

「はやくお尻開いてー」

恵美は、ちょっと恥ずかしそうに可愛い白いお尻を
ふりふりさせんがら、両手をお尻の穴が
見えるように開く。

「すごいぃ。」

貴文は思わず身を乗り出して、
アナルについたティッシュのゴミをペロンと舐める。

「いやん。貴文く~ん、そんなところ舐めたら駄目だよっぉお」

「大丈夫だよ!恵美ちゃんの可愛いアナルだもん!
平気にきまってる!」

「私も舐めてよ!」

美紀もお尻を丸出しにして、
アナルを舐めてよ!とお尻を開いている。

「よーし!美紀ちゃんのアナルも舐めてやろう!」

ぺろぺろぺろ

「あ~ん、すごぃぃい。お尻の穴舐められるのぉ
きもちい。」

「そんなHな喘ぎ声出せら、
ぼかぁもう我慢できません!」

貴文は、美紀のお尻を掴み、
天狗さんをアナルにゆ~くりと挿入させる。

「天狗さんがお尻の穴に入ってくる~。」

ゆ~くり、ゆ~くり貴文を美紀の腰を持って、
立ちバッグの姿勢で腰を振る。

「天狗さ~んが喜んでいるよーー」

貴文はパンパンパンと音を鳴らし、
アナルに突き立てる。

「ずるいぃ、恵美も。
恵美のお尻の穴にもぉ。」

恵美は貴文のトレーナーを掴み、
おねだりする。

「ちょっと待ってー。
私、もうちょっとでイキそうなのぉ。
天狗さんおねがぃぃ。イカせてえええ」

「よ~し、恵美ちゃん!
美紀ちゃんをイカさせるから待っててねええ」

パンパンパン

「あ~ん天狗さ~~ん。
いくー。」

ビクンビクン

美紀は痙攣して、地面に手をつき震えている。

「よ~しお次は恵美ちゃんだ~い!」

「やったぁ」

恵美は、もう我慢できないよと
お尻を突き出して、早くいれてぇっと
お尻を振り振りさせる。

「いくよ!」

恵美のアナルにゆ~くりペニスを挿入させると、
恵美はお尻の穴をわざとキュっと締める。

「う~、
恵美ちゃんのお尻の穴すごぃ」

「天狗さん~いっぱいいっぱいパコパコしてーー」

恵美は、目をトロンとさせ、
甘えた表情でお尻を自分で上下にふりふりふする。

「ちょっとちょっとぉぉ。
恵美ちゃああん。
もうこうなったら僕も負けてられないよぉ」

パコパコパコ

「すごいぃ。
届くぅ。お尻の奥まで届いてるよぉ。」

パコパコパコ

「天狗さんもう我慢できないっていってるよぉぉ。
恵美ちゃんの中に天狗エキスだしちゃうよぉおお。」

「いいよぉ。いっぱい天狗エキスだしてー」

パコパコパコ

ドピューーーーン

「らめえぇーーー」

恵美のお尻の穴にドクドクと貴文の精液が流れ出る。

「す・・ちゅごぃ。
貴文君の天狗エキスあついよぉ。」

スポンとペニスを抜くと、
恵美は地面に倒れこむ。

小さく可愛いお尻をぷるぷる震わせ、
アナルから精液がたらんと流れ出る。

「ふー天狗さんもようやく鎮まったー。
あーもう晩御飯の時間だー。
恵美ちゃん美紀ちゃーん、
また天狗さんが勃起したよやろうねー。
ばいば~い」

貴文はお尻を丸出しにして、
痙攣している女の子をそのままに、
元気に家に帰っていく。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月17日 トラックバック(0) コメント(0)

大学生カップルの情事の後に【無料同人ライトノベル】

「ねーこの映画この前見なかった?」

「うん、見たかもしれない。」

「だよねー。どうする?
最後まで見る?」

「う~ん、もうここまで見ちゃったから、
最後まで見ようよ。」

「うん」

結衣は隣に座る文雄の肩に寄りかかる。
そして、手を伸ばし、文雄の手を握る。

「あ、そうそう、ここで主人公が
1回死んじゃうんだよねー。
それでー、神様に蘇らせてもらうんだったー。」

「おい!完全に結末は忘れてたのに、
先先言うなよ。
もう見る気なくなっちゃうよ。」

「えーだってー」

「だってじゃないよ。
この~俺の子猫ちゃんは意地悪ばっかりするんだから」

文雄は結衣を抱きしめ、頬にチュっとする。

「うふふふ、
だってーまた同じ映画借りてくるふみふみが悪いんじゃないのぉ?」

「まだ言うか!
だって面白そうなパッケージだったもん。
そんなに俺をいじめるなよ」

頬にまたチュっとして、
そして、結衣の唇にチュっとする。

「ふみふみ~可愛い」

「ゆいゆい~大好きだよぉ」

結衣と文雄は唇を合わせ、
舌を絡め合う。

チュパチュパお互いの唾液が交わりながら、
二人は、互いの体をまさぐり合う。

セーターの中に手を入れると、
ふっくら柔らかいおっぱいが手に当たる。

「おい~ゆいゆい~今日はノーブラかよぉおお。」

「うん!だって~ふみふみが私のおっぱい触りやすいようにぃ~
ブラジャーつけなかったんだよぉ。」

「何て可愛い子猫ちゃんなんだ」

セーターを捲りあげ、白くマシュマロのようなおっぱいを
愛撫する。
ペロペロペロと舌で舐めると、
結衣の口が自然と開き、息遣いが荒くなる。
はぁ~と声が漏れる度に、
文雄は口元へと鼻を近づけ吸い込む。

「もう~ふみふみ~。
そんなに私の息吸わないでよぉお。
何か恥ずかしいよぉお。」

「だって・・だって~。
ゆいゆいの息とっても甘くて、
とってもエロチックで、
大好きなんだも~~~ん。」

「もうふみふみの~マニアック~」

「そんな事ないよ!ゆいゆいのエロティックブレスがいけないんだーい。」

「そんなにHな息してませんよーだ!
そんな事言うなら、ふみふみをイジメちゃうぞ」

結衣は文雄を上半身裸にし。文雄の乳首を軽く摘んであげる。

「あぁん、乳首弱いの知ってるくせにぃ。
そんな風に触られたら・・・
ゆいゆいが凄く欲しくなっちゃうよぉ」

「だ~め!今日は乳首触ってあげるだけ!
それ以上はさせませんからねー」

「意地悪うぅう。
ゆいゆいの意地悪ぅ。
あもうおちんちんも大きくなっちゃってるよ」

「だ~めだよ~!
勝手におちんちん勃起させたら駄目だよ~~」

結衣はわざと意地悪そうな顔して、
文雄の乳首を上目使いで舐め始める。

「ゆいゆいが欲しいよぉ」

「だ~め~!あげないよ~」

「ゆいゆいの意地悪~」

「さ~て映画の続きでも見ようかしらぁ~」

文雄の体から離れて、ソファにゆったりと座る。

「ひどいよおお。
こんなに興奮させて放置プレイすなんて、
ゆいゆいは悪魔だ。
見てごらんよおお。この大きくなったおチンチン!」

ズボンを脱ぐと、垂直に天まで登りそうな勢いのペニスが立っている。

「ふ~ん、それでぇ~?」

「それでじゃないよおー。
もう怒ったぞ~」

結衣に抱きつき、スカートの中に腰を入れ、
勃起したペニスをパンツの上からまんこに
グリグリ当てる。

「駄目よぉ。
ふみふみぃぃ~駄目よぉ。
私も気持ち良くなっちゃうじゃない」

「そうだ!ゆいゆいも一緒に気持ち良くならないと駄目なんだよぉお」

結衣のパンツがジュワーと濡れてくる。
文雄のカウパー液と結衣の愛液が混ざり合い、
パンティのシミがどんどん大きくなる。

「ほらーゆいゆい見てよー。
パンティにこんなHなシミができてるよぉ」

「それは~ふみふみが汚れたパンティ好きだからぁ~。
シミが目立つようにわざわざ綿パン履いてるからだよー」

「本当か~い?もうゆいゆいには適わないなぁ~。
こんなに意地悪するのに、僕の好み全部わかってるんだもん。
よーし、ゆいゆいを食べてやるぅ~」

抱きつき、文雄は結衣の体中を舐め始める。
首筋から脇の下、そして腰やお腹を舐めて、
結衣の可愛いお尻を開きアナルまでペロペロする。

「いや~ん、お尻の穴は嫌だっていってるでしょぉ。
あぅん、もう変態なんだからぁ~ん。
あ~~ん、駄目だよぉ。汚いよぉ」

「汚くないよぉー。
とっても美味しいゆいゆいのお尻の穴舐めるの大好きなんだもん。
それにとっても素敵な匂いがするんだよー。」

「やーだーってばぁ。
あ~ん、舌いれないでぇええ、いやぁん」

結衣はお尻を振って嫌がるが、
舌はアナルの奥まで入っていく。

「ふみふみぃぃ~やめて~
お願いぃ~、だめぇ~。」

ビクンと体を痙攣させて結衣はイってしまう。

「あれーゆいゆい~とってもHな動きだぁ。
イっちゃたのぉ?アナルでいっちゃったんだぁ。」

「ひどぃ、ふみふみひどぃ。
あんな変態プレイで私をイカせるなんてぇ」

「ごめんよ~。
よ~し、今度はノーマルプレイでイカせちゃうんだからあ」

結衣の細い足をもって、正常位で挿入する。

愛液たっぷるのにゅるにゅるまんこに
ゆっくりとチンポが入っていくと、
結衣は手を文雄に伸ばす。

「抱っこして~、抱っこして~ギュっとしてほしいのっぉお」

「おいで~ゆいゆい~」

結衣を抱きかかえ、座位の体位になると、
文雄の首に手をまわし、ガンガン腰を振り出す。

「ふみふみのちんちん入ってるうぅ。
大きいよぉぉ。あついよぉ。
チュしてええ、ねーーチュしてええ」

チュ!チュチュ!チュ!

「大好きぃ~。
ふみふみ大好きいっぃいい。
いっぱいいっぱいHしようねええ。
ふみふみぃぃいい」

「ゆいゆい~僕も大好きだよぉぉ。
凄くHな腰使いだよぉ。
もっともっときて、
ゆいゆいきてーー」

「あぁん、駄目~またイクぅぅ。」

「僕もだよぉぉ」

「ふみふみぃぃ、顔に出してええ、
お願いィ。ふみふみの精液で私の顔を綺麗にしてー」

「うん、いくよー」

ズボン

ドピューん

結衣の顔に顔射すると、
「あぅぅん」と大きな喘ぎ声を出し、
嬉しそうに精子を舐める。

「美味しいぃ。ふみふみの精子おいしぃぃ。
大好きぃぃい。
ねーチュ~して~」

「え~でもぉ。ゆいゆいの顔に僕の精子ついてるしぃ」

「あれー今度はふみふみが意地悪すのぉ?
よーし無理やりキスしちゃうぞお」

「わーー逃げろー。嫌だよぉお。
自分の精子舐めたくないよおお」

「えー美味しいよぉ。
ふみふみも自分のなんだから気にしないでよぉお。
チューしてええええ」

結衣は逃げる文雄を楽しそうに追い掛け回す。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月16日 トラックバック(0) コメント(0)

【ショタ小説】美少年だらけの水泳教室

38歳水泳インストラクターの美香。

今日は週に一度の子供達を教える日。

ピンクのハイレグ水着に隠れたおまんこを濡らしながら待っていると、
子供達が更衣室から出て美香の元に歩いていく。

生徒達は、美香先生の元に来ると体育座りをして
全員集まるのを待っている。

「私の可愛い坊や達こんにちわ~」

「こんにちわ~」

「今日は平泳ぎを練習しますよー。」

子供達は待ちに待った平泳ぎのレッスンだと
大はしゃぎ。

「さてーみなさ~ん、プールに入る前に、
まずはここで平泳ぎの練習をしますよ~。
まずは床にうつ伏せに寝てみてください」

子供達はそれぞれ広がり、
うつ伏せになって冷たい床の上に寝そべる。

「いきますよ~。まずは~先生が足を持って
平泳ぎの動かし方を教えてあげますからねー。
順番に教えるので待っててね~」

美香はゴクリと生唾を飲み、
少年達が海パンでうつ伏せになっている光景を見る。

どの子から行こうかしらと
獲物を見つけた豹みたいな目つきで選んでいる。

そして一人の美少年に近づく。

「じゃぁアキラ君~先生が足持って動かし方教えるからねー」

「は~い」とアキラは顔あげ、返事をする。

美香は身をかがめ、アキラの華奢な足を掴み、
折り曲げるように、お尻の方へ持っていくと、
アキラの股間部分が可愛くもっこりしているのが見える。

「マーベラスゥ」

思わず美香は声が漏れてしまう。

何て素敵な膨らみなのよぉ。
もう食べちゃいたい!

美香は足を離し、
うつ伏せになっているアキラの股間に手を伸ばす。
そして床と股間の密着部分に手を入れ、軽く揉む。

「はい、アキラ君~そのまま今先生が教えたように
足を動かしてごらんなさい」

「は~い」

アキラは一所懸命に平泳ぎの足の使い方の練習をする。
足が動く度に、美香の掌の小さいキャンタマがもぞもぞと動く。

何て素晴らしい感触のよぉお。

美香は小指をクネクネと動かし、
アキラの水泳パンツの中に入れ、
キャンタマ袋を小指でツンツンする。

「うぅ」

「あら?どうしたのぉ?アキラ君?」

「先生くすぐったいよぉ」

「あら!いつの間に小指が入っていたのね!
このイタズラ小指!」

美香は大げさに演技しながら、
アキラのキャンタマを触った小指をペロンと口に入れる。

デリシャァーーース!
酸味があってとってもHな美少年の青臭い味だわ。

ヴァギナがジュワーと濡れてくるのがわかる。

もう私のエンジェルボーイ!
この子が私のおまんこ舐めてくれるんなら
死んでもいいわ!

美香が悶々としていると、
隣のケンジが「先生~はやく~」と声をかけてくる。

ん?はやく?はやくキャンタマ袋をツンツンされたいの?
ケンジ君は可愛い顔して、とってもHね~。

美香はそんな事を妄想しながら、
隣のケンジの足を握る。

「じゃあケンジ君体で覚えるのよ~。
まずは先生が動かしてあげるから、
力を抜いてリラックスしてね~」

ケンジは足の裏を触られくすぐったくて
もぞもぞしてしまう。

「先生~くすぐったいよー」

「え?足の裏弱いのぉ?」

美香はちょっとイタズラしようと
足の裏をコチョコチョすると、
ケンジを声をあげて笑い出し、
足をジタバタする。

そしてその足が美香のGスポットのクリトリスに
直撃する。

マーーーベラス!!
何て的確な責めなのぉよ。
イッちゃう!イっちゃう!
後数回クリトリスを責められたら美香いっちゃうわ。
もうケンジ君って幼いのにテクニシャンなのね♥。

美香はまたムラムラしすぎて妄想してしまう。

「先生もうくすぐったいよぉー。
これじゃ練習にならないよ」

ケンジはケラケラ笑いながら、振り向いてくる。

「ごめんなさいねー。
今度は真面目にやりましょう!」

足の裏を触られると、
くすぐったいと言うのでしょうがなく、
足首を持って平泳ぎの足の使い方を教える。

「ほら~こうやって動かすのよぉ」

美香はケンジのふっくらしたお尻を見つめ、
またムラムラしてきてしまう。

もう、海水パンツ脱がして、アナル舐めてあげたい!

でも捕まっちゃうから・・我慢しないと・・・

しかし、平泳ぎを教えながじーとお尻を見てると、
またハイレグ水着のまんこの部分がジワーと濡れてくる感触がわかる。

美香はケンジに「一人で足を動かしてごらんなさい!」と
指示する。
そしてケンジの足が伸びきった部分を丁度まんこに当たる位置に
腰を下ろし、待ち構える。

ビンゴ!

ケンジの足の裏が美香のクリトリスを直撃する。

「はぁ~ん」

何でアンビバレントな力強さのぉ。

踵が丁度クリスとリスに当たり、
喘ぎ声が漏れてしまう。

「ほらーもっとーケンジ君もっとよー」

ケンジは美香に言われたとおり、
一所懸命足を動かして、
その度に美香のまんこを刺激する。

ケンジ君の踵プレイ?
踵だけでこんなに私を感じさせてくれる美少年・・・
誰にも渡さないんだから!!!!

ケンジのチンポを想像しながら、
自分の指をチュポチュポ舐め始める。

「先生~何してるのぉ~?」

瑛太が不思議そうに美香を覗き込む。

「あ!いけないぃ」

「いけないのぉ?」

「いいえ・・えっとえっと・・
リズムよ!そうリズムをとってるの!
さてそろそろ瑛太君の番ね!
ケンジ君良い調子よー。そのまま練習しててねー」

危ないところだったわ・・
あのまま瑛太に話しかけられなかったら・・
きっと。。本気オナニーしてたわ・・
もうしっかりしなきゃ!

美香は気を引き締め瑛太に近づくと、
わざとふざけて瑛太は仰向けで寝ている。

「先生~教えて~」

「あらあらうつ伏せって言ったでしょぉ。
もう何よーこのこの~」

童顔の可愛らしい瑛太の下腹部を見ると、
大きく膨らんでいる。

何よこのギャップ!!!

こんな可愛らしいユニセックスな少年なのに
大人チンコなのぉ?
大人チンコならフェラチオしても大丈夫だわね!

だめ・・でもチンコは大人でも
心はまだ少年・・
我慢しないと・・・

葛藤しながらも、瑛太に手を伸ばす。

「もうほらーうつ伏せになってー」

美香の手は瑛太の大きく膨らんだ海水パンツを掴む。

大きーーい、でも柔らかいぃー。

大人になる前の未成熟なビッグマラ、巨根は何て・・
何てチャーミングのおお。

瑛太のチンコとキャンタマ袋をもみもみしながら、
うつ伏せにさせる。

「せんせ~い、さっきから僕のちんちん触ってない?」

瑛太は全部お見通しだぞ!という目つきで
美香を問い詰める。

「あれま・・おちんちん触ってた?
もう美香先生ちょっとドジじゃったかな?
この悪い手にお仕置きよ!」

美香はアキラの時と同様に、
瑛太の性器を掴んだ手を口に入れる。

アンビシャアーーース!

何よこの匂いと味・・・

ちょっと大人のチンコのイカ臭さもありーの・・・
それでいて甘酸っぱい・・
青春の味だわ。

美香は思わず目が潤んでしまう。

「あー瑛太君、美香先生を泣かしたあー」

「いけなんいだああ」と
周りの子供達が涙を拭う美香を見て騒ぎ出す。

「違うのよ・・皆落ち着いて・・
先生ちょっと懐かしい気持ちになっちゃったの
瑛太君が私を一瞬子供の時の気持ちに戻してくれたの。
先生・・とっても嬉しかった。
嬉しいから涙か出ちゃったのぉ」

「なんだー。良かったぁ
嬉し涙はいっぱい流しなさい!って
お母さんも言ってたー」

「じゃあ僕も美香先生に嬉し涙を流してもらいたーい」

アキラは立ち上がり、
どうすれば嬉し涙流せるの?と聞いてくる。

「本当に先生に嬉し涙を流さしてくれる?」

「うん、いいよ」

「じゃぁいくわよぉー」

美香はアキラの股間に鼻を密着させスーと息を吸い込む。
アキラの海パンの股間に鼻をつけて
スーと鼻で息を吸い込むと、
チンコ特有の匂いが充満する。

はぁ美味しー匂いぃい。
頭がおかしくなちゃうわあ。
もう駄目我慢できない!

美香はアキラの海パンに手をかけ、
下に下ろす。

アキラはびっくりした表情をしているが、
美香が目を見つめ笑顔で頷くと、アキラも微笑み返す。

うふふ、美香のスマイルマジックで
子供なんかイチコロね!

そして無毛の可愛らしいチンチンをじーと見つめ。
指でツンツンする。

「くすぐったいよー」

「うふ、でもアキラ君、先生に嬉し涙を
流させてくれるんでしょぉ?」

「うん!」

「じゃぁもうちょっと我慢してねー」

美香はツルツルチンコを優しく掴むと、
大きく口を開け、パクっと一飲みする。

お口の中で未成熟なチンコを
ベロで味わう。

はぁーん、デリシャスぅ。

大人チンコとは全然違う!

臭くないし、本当に本当に柔らかいなり~。
もうアキラのチンコを永遠に口の中にいれておきたいなり~。

美香は亀頭をベロでチロチロ舐めながら、
自分のまんこを弄りだす。

ハイレグ水着をずらし、
パイパンの割れ目を開き、
勃起しているクリトリスを触る。

本当は、このチンコをまんこに
挿入してほしいけど、
それは我慢するっわ。

はぁあん、アキラ~
大好きよぉぉおお

「先生~なんだか僕気持ち良くなってきちゃったあ」

アキラは少し恥ずかしそうな表情を浮かべている。

「いいのよおお。いっぱい気持ち良くなって
くれたら先生泣いちゃう!」

「アキラ君だけずるーい。
僕も大好きな美香先生に嬉し涙流して欲しい~」

「僕もおおお」

子供たちは海パンを脱ぎ、
美香の前につるつるちんちんを出す。

「マーーーベラス!!!
あなた達はなんて素晴らしい生徒達なのよー。
もう先生いっぱい涙が出てきたわあああ」

美香はハイレグをずらし、
割れ目を開き生徒達に見せる。

「ほらーぐっちょり濡れてるでしょ。
大人は目だけじゃなく、ここからも嬉しい時は、
涙を流すのよおお。
ケンジ君ちょっと私の涙がどんな味するか
舐めてみないい?」

「うん!舐める!」

すっぽんぽんの裸になったケンジは
フルチンで身をかがめ、美香のまんこに舌を伸ばす。

小さい舌が割れ目に入って、クリトリスに当たる。

「すっごいぃぃ泣いちゃうわー
どう?ケンジ君~大人の涙美味しい?」

「う~んわかんないけど、嫌いじゃないかも」

「じゃあいっぱい舐めていいわよー」

ケンジはパイパンまんこに顔をつけ、
クンニしはじめる。

「だめぇ~。
先生、泣いちゃうぅいくうぅ~」

美香は夢にみた美少年にまんこを舐められすぐイってしまう。


「はぁ皆さんありがとう~。
先生はいっぱい泣けました!
嬉しくて泣けました~。
見てくださいいい」

割れ目を開くとたら~りと糸を引くように
愛液が滴り落ちる。

「綺麗~大人涙って綺麗だねー」

子供達は目をキラキラさせる。

「そうです!大人涙はとっても綺麗なんです。
じゃぁ今日のレッスンはここまでにして
来週は、平泳ぎの練習よりも、
大人涙を流す練習にしましょうかぁあ?」

「はーい」

「僕もそっちのがいいです。」

「わかりました!では来週は大人涙の
練習しますねー。
皆さんさようならー」

「さようなー」

子供たちは控え室にフルチンのまま帰っていく。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月15日 トラックバック(0) コメント(0)

メンヘラネカフェ難民の窒息パーティ体験談:無料同人官能小説まとめ

私~2014年女子の中で流行っているネカフェ難民ガールなんですぅ。

ネカフェガールになったきっかけですぅか?
ん~そうですねー、高校中退して~、
それで親とも喧嘩して~家出したのがはじまりですねぇー。

最初はぁ、渋谷とかでナンパされて、
そのまま男子の家の泊り歩いていたんですけどぉ、
私、このままじゃやばい!って気づいたんです。

自立しないといけない!って。

住む場所ぐらいはしっかり見つけたい!

それでーどこに住もうかなぁって考えた時に、
そうだ!ネカフェに住もうって思いついたんですねー。

そして何と私がネカフェガールになった頃から、
テレビとか雑誌でも取り上げられるようなったんです。

つまりねー私が流行らせたようなもんなんですぅ。

流行最先端ガールなんですぅう。
ふふふふ。

昔かっら流行作るの私って上手いんですねー。

誰か私に何かプロデュースさせてくれたら
きっとヒット商品作れますよ!
でもなかなか声がかからないんですぅよー。

本当にみんなぁ~見る目がないんですからぁ。

プンプン!

え?そんな事よりもどうやってお金稼いでるかって?

それはですねー私って顔が広いんですよー。
人に好かれやすいって言うのかな?
何かあると皆私に声かけてくるんですよ。

はい、友達が多いんですねー。

それでつい先日も、ちょっとしたパーティに
参加して、お金頂いちゃいました。

そのパーティで女子は私だけ!

選ばれた女子って感じで、
他はお金持ちの男性だけなの。

名前はいえないけどぉー、
有名な一流ホテルのスイートルーム貸切で
開かれたパーティなんですぅ。

セレブでお嬢様って感じでしょー。

ん~?どんなパーティだったか知りたいのぉ?

どうしようあかなぁ~。
ねー後一万円追加してくれるなら
話してもいいかなぁ~。

本当!やったー!

じゃあ話してあげるぅ。

えっとねー、芸術的なぁ~、
何て言うのかなぁ~アートなパーティなのぉ。

何かアヴァンギャルドって言うらしいですよぉ。

アヴァンギャルドだね~っていっぱい私言われましたもん。

うふふふふ。

でねー詳しく説明するとー、
最初にねー部屋に入ると、縄を手渡されたんですぅう。

え?縄?ってびっくりしてると、
このパーティに呼んでくれたいつもお世話になってる高木さんに、
言われたんですぅ。

「美咲ちゃんのハイセンスに任せるからぁー、
全裸になって自由にその縄をドレスと思って着てみてくれない?」

って言われてー、あーー、私のセンスに期待されてるって
ときめいちゃいましたよぉ。

私のファッションセンス、
そしてアートを皆に見てもらえる!って
頑張っちゃいましたよおお。

しっかりと私の事を見て評価してくれる人も
いるんですよぉおおお。

私ってピカソの生まれかわりかもぉー。
キャハハハ。

それでー私はぁ全裸になって縄をマフラーみたいに
首にグルグル巻きにしたのぉ。

でも縄が結構重くて、
それに歩くと縄が首を締め付けて窒息しそうになるのぉおお。

もう大変だけどー、
私のアートを見てもらいたくてー頑張ったのぉお。

それで皆がいる部屋に出ていくと、
男性達が拍手喝采なのよおお。

「美咲ちゃああん、首吊りアートかい?」

「たまんないねーそのまま絞め殺したい!」とかぁ

オシャレでセクシーな言葉をいっぱいいってくれるのよ。

それでねーやっぱり現代アートは自分で触って体験するのが
ポイントだね!って言われてぇ~。

たしかに、見てるだけのアートは古い!って思って、
どうぞご自由にお触りくださいっていったんですよお。
ネカフェガール最前線の私が、
アートシーンの最前線!

そんな感覚!

それでねー首に縄を巻いて、
軽く窒息状態だったんだけど、
リッチなセレブ男性達の数人が私に群がってきて、
いきなり縄を両端から引っ張ったんですぅ。

ううぅー、死ぬぅー

ってついついびっくりして、ジタバタしちゃってぇー
ちょっとイケてないところ見せちゃったんですえどぉ、
その表情と動き凄くセクシー!アートだね!って
私を窒息させようとした男性に囁かれちゃいましたぁあ。

もしかして、私・・
また何か流行を作り出しているぅう?
アートを作ちゃったぁー。

やっぱ私って・・時代の流行をつくるチョメジなのよー。

え?チョメジじゃなく寵児?

もうどっちだっていいじゃない。

あんた本当にセンスないねー。
アートな感覚ないねー。
もう私を見習いなないよー。

もう気分害したわよ。

そう、ちゃんと謝って!

土下座しないよ!
ほら土下座!
悪いと思ってんならそんぐらい出来るでしょぉ?
あーそうなんだー、悪いと思ってないんだぁ。
ふ~ん、もう帰っちゃおうかなぁ~。

え?じゃあ土下座しなさいよ。

ほらーそうやって土下座すれば
私だって鬼じゃないわよー。
許しちゃうんだから。

さぁ私の気分も春風のようにスッキリしたし、
話の続きいくわよぉ。

それでねー、私も窒息されるのが嬉しくなっちゃってぇー
ちょっとはしゃいだら、その男性がもっと乗り気になちゃてぇー
グイグイ縄を締めるのよぉぉ。

その上全裸でしょー。

窒息させられながら、尻を蹴られたり、
クリトリスをデコピンされたり、
どんどんエスカーレートしていくんですよ。

ハードバイオレンスアート!

そういう名前らしいですよぉ。

私もアートとなっちゃ頑張らなきゃいけないと
思ってたんですけど、毎回首締められる度に、
自然と手足がばたついたり、
それで・・

お漏らししちゃったんですよー。

高級ホテルのスイートルームでジャーーって
放尿ですよぉ。

私だけ、全裸に縄で、オシッコもらしちゃって、
他のセレブ男性は、超オシャレな格好してんの。

このギャップ!

なんだか私トリップしたみたいな感覚でー、
世界の中心にいる気分になっちゃたんですぅ。

それで極めつけは、縄で首絞めファックですよぉお。

二人が両端から首絞めながら、
もうひとりの男性が、私を立ちバッグで犯してくるんですよぉ。

その様子もばっちり映像で撮影されて、
もしかしたら外国の映画祭に出品するかも!って
話もあるんですよぉおお。

いきなり世界的女優の仲間入りー?

でもねー実際に首絞めファックしてる時は、
全然そんな余裕ないのよ。

本当よー、一瞬気を失いながらも、
ガンガンバッグで犯されて、気持ち良いけど
苦しくてー、もうねーなんだかねー
頭がおかしくなってくる感じなのぉおよ。

夢か現実だがもう全然わかんないの。

だって気を失ったと思ったら、
チンポで目を覚まさせられて、
また首締めて気を失うの連続よ!

凄いのよぉぉ。
これがアートなのよー。

それで、もう意識もしっかりしなくなってー、
いつの間にか本当に失神してたみたい。

それでねー気づいたら見知らぬラブホテルに寝てたの。

あれー夢だったのかしらーって思ったら、
まんことアナルから大量の精液がついてるから
これは夢じゃない!ってすぐわかったわ。

でねー起き上がると、枕元に、
ご苦労さま!ってメモと謝礼の2万円が入ってたんですぅぅ。

うふふふ、でもそれだけじゃありませんよ!!!

もし撮影した映像が映画化されたら、
もっとたくさんお金貰えるんですよー。

凄いでしょぉぉ。

そうなったらこんな風に私と対談出来た事自慢しても良いですよぉお。

うふふふ。
はい、今日の予定ですかぁ?

今日はこれでネカフェに戻って、
ゆっくりしまーす。

完結

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月14日 トラックバック(0) コメント(0)

【熟女官能小説】熟年夫婦の新たなセックスライフ

「ただいま」

玄関を開けると、喜朗はいつもより明るい声で妻に声をかける。

「おかえりなさ~い」

妻のよし子の声が
キッチンから聞こえてくる。

リビングに入ると、妻は料理を作りながら笑顔で迎えてくれて、
「あなた、おかえりなさい」と微笑んでくれる。

「今日は何かな?」

「今日はパパの好きな肉じゃがよ」

「本当か?嬉しいな!」

「もうちょっとで出来ますからね」

「じゃあ、着替えてくるね」

「いってらっしゃいあなた♡」

息子が大学に進学して、
一人暮らしをはじめ、
久しぶりにこれから夫婦二人の生活が始まろうとしている。

もともと結婚してすぐ子供が出来てしまい、
満足にラブラブな新婚生活を送る余裕もなく、
慌ただしく子育てに二人は奮闘した。

今でもこっそり寝室で週に2回は愛し合う50代の熟年夫婦。

着替えを済ました喜朗は階段を軽やかなステップで
階段を降りてくる。

ダイニングテーブルには、もうお皿が並べなら
妻は、席に座り待っていてくれる。

「まだ息子の就職・結婚とあるけど、
何だか一段落ついた気分だなぁ」

「そうねー。パパ、ご苦労さま。
そしてこれからもよろしくお願いしますね。」

「こちらそこ宜しくね。」

「うふふふ、じゃあパパ頂きましょう」

「そうだね!せっかく作ってくれた肉じゃが
冷めたらもったいない。」

喜朗は手を合わせ頂きますと言い箸を手に取る。

ほっくほくの肉じゃがをつまみ、
口の中にいれると、じゃがいもとダシの甘味が
口に広がってくる。

「とっても美味しいよよし子!」

「嬉しいわ。」

仲睦まじく、夕食を食べていると、
喜朗がよし子を伺う目つきで少しニヤけている。

「どうしたのパパ?」

喜朗は「う~ん」と少し照れた表情をしている。

「もう、どうしたのよぉ~」

「そのなぁー、う~ん二人っきりじゃないか?
昨日までなら息子も一緒に夕飯食べていたから、
その~う~ん。
口移しして欲しいな~なんちゃって!」

「もうパパったら息子の洋次がいなくなったら
甘えん坊さん全開なのかしらぁ?
しょうがないわねー」

向かい合うように座っていたよし子は、
立ち上がり隣に座ると肉じゃがを口に含み、
何回も咀嚼して、喜朗にキスをする。

口をあけ、舌で押し出すように
何回も噛んで唾まみれの肉じゃがを
喜朗の口の中に移してあげる。

喜朗は興奮した面持ちでムシャムシャと食べている。

「美味しぃ。こうやって食べた方が何倍も美味しいし、
それにとっても興奮する!」

「あらあら」とよし子は箸で半立ち状態のチンポを
ズボンの上から摘む。

「パパの大きなウツボちゃん!」

「よし子もなかなかノリ気じゃないかぁ!
そんな風に箸で摘まれたら半立ちウツボが
ビックウツボになっちゃうよ」

「私はビッグウツボのが好きだわ~」

「よ~し私も負けていられないぞ!」

喜朗は箸を取ると、先端をよし子のブラウスの方に向け。
ツンツンツンとおっぱいを優しくつく。

「僕の大好きな小豆ちゃんは、この当たりかなぁ~」

狙いをつけて、ビシっと掴むと、
よし子は「はぁ~」と気持ち良さそうに吐息が漏れる。

「どうやらビンゴらしいねー。
むむ、そうだ!
洋服を脱がして生小豆ちゃんを食べてやるぅー」

妻の白いブラウスのボタンを外し、脱がすと
年齢の割に弾力のある白いおっぱいがブラジャーに包まれている。

喜朗はブラジャーに鼻を押し付け、
ス~と息を吸い込む。

「上品でエロティックな匂いだぁ」

「うふふふふ」

よし子は嬉しそうに箸で喜朗のウツボちゃんをまた挟む。
ニギニギとリズムカルにウツボちゃんを挟むと、
スウェットのズボンにニョキニョキと
ビックマラがそびえ立つ。

「あらーこんなところにヒマラヤが?」

よし子は頭を下げ、スウェットのズボンの上から
ヒマラヤをパクっとくわえる。

そして軽く歯を立て、噛み始める。

「あ~よし子ちゃ~ん。
結婚する前に戻った気分だぁー。
よし子ちゃんのズボンの上からのフェラチオは
今も衰えてない」

よし子は顔をあげると、
自分で背中に手をまわし、フォックを取り、
ブラジャーを脱ぐ。

「あなたぁ~私の小豆を召し上がってください」

「では!」

喜朗は神妙な面持ちで白く大きなおっぱいの先端についた
小さい乳首を箸で摘む。

色白のよし子の首辺りが次第に赤く染まっていく。

「よし子ちゃんの小豆を頂こうかな!」

喜朗は箸で摘んだピンクの乳首に、
頭を近づけ、舐め始める。

「パパ~素敵~とっても素敵よ~」

「おいしいよー、よし子ちゃんの小豆ちゃん美味しいよぉー」

喜朗は妻のスカートの中に
手を入れ、太ももをさわさわさわ~と指先で撫で、
妻のパンティに触れる。

「よし子ちゃんの糸こんにゃく!
こんなところにあったかな?」

パンツの中に指を忍ばせると、
決壊寸前のアワビがある。

アワビの割れ目からはジュルンとHなラブジュースが
流れ出て、割れ目に指を入れると、糸こんにゃくのように
指に絡みついてくる。

「駄目ですわぁ、パパ~私・・
こんな食事中なのに頭がおかしくなっちゃうわぁ・・」

喜朗は乳首から口を離して身を起こし、
白い肌が赤く蒸気したよし子を抱きしめる。

「良いんだよ~!よし子ちゃん!
私は頭がおかしくなってもよし子ちゃんを愛してる!
いや!頭がおかしいよし子ちゃんが大好きなんだ~」

「パパ~」

よし子は歓喜の表情で喜朗の唇に自分の唇を合わせキスをする。

いっぱい~パパが欲しいぃの~と
夫の舌を吸い付くす。

ムラムラ欲情しすぎて頭がHな事で一杯になったよし子。

喜朗を立ち上がらせ、リビングのソファに押し倒す。

「パパを食べちゃうんだからー」

よし子はまず喜朗の衣服を全部脱がし、裸にする。

そして、喜朗の下腹部には大きなウツボちゃんがそびえ立っている。

「まぁ可愛いくて、素敵でとってもHなウツボちゃん!」

よし子はテーブルの上から箸を持ってきて、
大きなウツボを箸で摘んで咥え出す。

一気に喉元深くまで夫のチンコを押し込み、
グホホホホと喉を鳴らし、目からは涙が出てきている。

「おいひぃ、パパのウツボちゃん美味しいいよ」

「よし子ちゃあああん、凄いよ、凄いディープスロートだよぉ」

よし子は咽て、口元から糸を引いている涎を
手で絡め取り、喜朗の口に持っていく。

「よし子ちゃんの唾液は何よりも興奮する私の精力剤だ」

「パパったら本当に嬉しいこと言ってくれるんだからぁ」

また箸で勃起したチンコを挟み、
今度は亀頭を執拗に舐めまくる。

亀頭の割れ目に私の舌をいれたいの!!

ねー亀頭ちゃん!私を受け入れてええ

激しい亀頭責めをされ、
喜朗はくすぐったくもあり、
そして物凄い快感が亀頭に押し寄せて、
なんと潮を吹いてしまう。

「まぁこのウツボちゃん!鯨だったのねー」

喜朗は初めての潮吹きに驚きつつも
あまりの気持ちよさに失神してしまいそうになる。

よし子は飛び出た潮を長い舌で
ぺろ~んと愛でるように舐めている。

「とってもHな液体ねー。
よーし、私のHな液体と合体させてやるうぅ」

自分のまんこの割れ目から滴り落ちる愛液を
指にたっぷりとつけて、
夫の潮を混ぜ合わせる。

そしてペロンと舐めると、とっても幸せな気持ちなるよし子。

「パパ~私とパパのHな液体が結ばれたのよぉお。
とっても美味しいのぉお」

「本当かい!それは素敵だねー」

「うふふ、パパはでもぉー
私のおしっこのが飲みたいんでしょうぅ」

「うむ!でもなかなか息子もいたし、
寝室じゃおしっこピューって
プレイは出来なかったけど・・・
もう私達は自由だ!
よし子ちゃん!私の顔の前で放尿してほしいんだああ」

パパの顔に私の愛液混じりのオシッコをぶっかける!

よし子は想像するだけで、体がさらに火照ってしまう。

愛するパパが私のおしっこまみれ。

素敵・・・Hすぎるわ・・
そう・・私たち夫婦はオシッコの中で愛し合うようのよー

よし子ちゃんのアワビが丸見えだぁー」

妻のよし子は喜朗の顔の前に立っている。

濃い陰毛を掻き分け、
パックリと割れ目がパパによく見えるように中腰になると、
尿意を感じる。

「パパ~、おしっこ・・
おしっこ・・でちゃうわー」

「よし子ちゃああん、きてえええ
もうおしっこ飲みたくて我慢きないよおお」


「い・・行くわよぉおお」

ジョボボボ

泡立つ尿がまんこから一気に飛び出る。

喜朗の口に目がけておしっこが飛んでいくも、
勢いが良すぎて、喜朗は咽て、顔中が
妻のオシッコまみれになってしまう。

「う~、美味しいよぉ。
よし子ちゃんの天然おしっこおいしいよー。
それに、凄い匂いで頭がおかしくなっちゃいそうだよ」

よし子は股の間で、
おしっこの水たまりの中で寝そべっている喜朗を見て、
とても興奮する。

「あなた~~凄いぃ、
パパさん超セクシー。
でも何よこの匂い~私のおしっここんな凄い匂いだったのぉ。」

「うん凄いよー、でもフェロモンたっぷりで
僕のウツボはギンギンだよ」

喜朗は顔や体についた妻のおしっこを
手で拭き取り、舐める。

「はぁ、マーベラス、マーーーーーベラス
何という媚薬なのだろうか!
よし子ちゃん、おしっこ口移ししてくれないかぁ」

えーー、自分のおしっこを舐める?

それって・・・
とってもエキサイティングだわ
でもちょっとその前に・・
うふふふふ

妻のよし子は身をかがめて、
おしっこを手につけるフリをしながら、
喜朗の顔に陰毛にまで尿がついたマンコをを乗せる。

「パパ~まずは私のおまんこ舐めてえええ」

これはとんだご褒美だ!と喜朗はアンモニアの匂いがするまんこを
一所懸命舐める。

水滴のついた陰毛が顔に当たるとチクチクとくすぐったいが、
それも乙なもの!喜朗は鼻息荒く、割れ目に舌を伸ばし
すくいあげるようにまんこを綺麗にしてあげる。

「パパ~オシッコの次は潮が吹いちゃいそうよぉ。
そんなに舐めたらぁああ、で・・・出ちゃうわー」

プシューー

口の中にまんこから鯨みたいに潮が吹きでてくる。

一滴もこぼさないようにと、大きな口で受け止め、
何度も味わうように、もぐもぐする。

「よし子!さっき僕も潮ふいたし、
僕たち鯨夫婦だね、アハハハハッハ」

「そうねーパパ~そうねーウフッフウッフフ」

「よーし、じゃあそろそろよし子ちゃんの
アワビに僕のウツボちゃんをご挨拶させようかなぁ?」

「パパ~素敵~挨拶して~」

顔面騎乗していたよし子は立ち上がり、
ソファの前のテーブルに手をついて、
立ちバッグの姿勢で待ち構えている。

「パパ~早く~早く~ご挨拶して~」

よし子の細い腰を掴み、
立派に大きくなったウツボをアワビに軽くチョンと当てる。

「いやぁん、もっともっと深い挨拶して~」

喜朗はまたちょんちょんと自分のペニスを
妻の割れ目に当てた後に、ニュルルルと割れ目に
挿入する。

「パパ~ちゅきぃーー。
だめー、まだ入れただけなのにぃぃ、
もうイっちゃいそううう」

喜朗は奥深くまで入れて、
そして後ろから抱きしめ、
ゆっくり腰を動かしながら
よし子の耳を舐める。

「ねーよし子ちゃん素敵だよー
いっぱいイっていいからねー。
いっぱいイカしちゃうんだからーー」

パンパンパン

ビクンビクン

よし子はちょっと強めにパンパンされただけど
痙攣してイってしまう。

よし子はブルブルと痙攣して
テーブルに倒れ込む。

「パパ~凄いぃー
パパのウツボちゃん最高だわー」

「よし子ちゃん、もっともっと気持ち良くしてあげるよ~」

喜朗は妻を抱き起こし、足を持ち上げ、
抱きかかえるようにしてチンコをまんこに挿入する。

そしてよし子のお尻をグっと持ち上げる。

「パパ~駅弁・・駅弁ファックすごいー」

喜朗の首に手をまわし宙に浮く。

「私の~妻は~世界一~とっても可愛いよし子ちゃん~♪」

駅弁ソングを歌いながら、
妻を抱きかかえ、リビングをふらふらと歩き出す。
一歩歩くたびに、おちんちんが震え、
おまんこの中でブルブルする。

「だめええぇ~パパ~気持ちよすぎるー。
いっぱい歩いて~またイっちゃうぅ」

「よし子ちゃん~最高だあああ。
これも息子が一人暮らししてくれたおかげだあ!!」

「はーあん、そうねーパパ~
これからいつでもどこでもセックスできるわぁ」

喜朗は汗だくになりながら、
リビングを妻を抱えた歩きまくる。

「いくぅー」

よし子は喜朗の首にしがみつき、
体を震わせる。

「パパーまたイっちゃった・・」

「嬉しいよ。いっぱいイってくれて
私は本当に嬉しいよ」

「パパは最高の男性だわぁ・・・
今度は私がパパをイカせてあげるぅ。
熱い精子をまんこにぶちまけてぇ」

妻はリビングに降りると、
喜朗の手を引っ張って玄関まで連れて行く。

「パパ~ここに寝てぇ~」

「よし子ちゃん!玄関でHするのか!」

「そうよぉ、私一度玄関でHしてみたかったのぉ。」

「何てセクシャルでエロティックな妻なんだああ!」

喜朗は嬉々として玄関の板の間の上に寝転がる。

「パパ~行くわよぉおお」

よし子はチンコを掴み、
自分の割れ目のググっと挿入する。

「パパ~いっぱい精液出してねー」

よし子は擦りつけるように腰をクネらせはじめる。
そして手に自分の唾をつけて、
喜朗の乳首を弄る。

「よし子ちゃああん、
下から見るよし子ちゃんもとっても素敵だよっぉお。」

「パパ~もう~凄いいぃ、
私のが先にまたイっちゃいそうだわ」

「私もイっちゃいそうだー。」

「パパ~一緒にイキましょ」

「いくよぉぉお、よし子ちゃあああん」

ドピューーーン

ビクンビクン

中出しされると、
よし子は体に熱いモノが流れてくるのが感じ、
昇天してしまう。

「はぁん」と雄叫びをあげるような
喘ぎ声を出し、喜朗の胸に倒れこむ。

「よし子ちゃん大丈夫かい?」

「駄目・・・もう駄目・・」

「アハハッハ、駄目かぁー。」

喜朗は妻のよし子の頭を優しく撫でてあげる。

「よし子ちゃん僕たちのセックスライフは今から始まるだね!」

「パパさん~いっぱいっぱいエッチしましょうねー」

「もちろんだとも!愛してるよ、よし子ちゃん!」

「あなた~」

二人は玄関の前で裸で抱き合い愛を語り合う。

完結

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月13日 トラックバック(0) コメント(1)

中年ホームレスをペットにするOL

駄目だわぁ、もうすっごくムラムラする。
誰でも良いからおまんこに硬いおちんぽ入れてほしぃ。

どうしよう。

欲求不満すぎて、頭が狂っちゃいそう。

生理前はいつもうこう。
一日中おまんこから愛液が溢れだして、
仕事に集中できない。

それに彼氏と別れたばかりだから、
セックスもご無沙汰。

このまま家に帰って一人寂しくオナニーするのも嫌だ。

誰かナンパでもしてくれたら、
すぐついていくのに。

七海は、悶々としながらも、
今から電話してHしてくれる男もいないので、
おまんこを濡らしながらいつもの帰り道を帰っていく。

はぁ、どんどん家が近くなってくる。
誰でもいいからナンパしてよー。

まるで獲物を狙う豹のように当たりを伺いながら
歩いているが、誰も歩いていいない。

そして、いつものように公園を横切っていると
ベンチに寝転がる人が見える。

いたーーー。
あれは・・きっとエッチな神様が、
私の欲求不満のおまんこを解消出来るように
派遣された天使さまだわー。

性欲全開で爆発寸前。

ベンチに早足で近づくと、
中年ホームレスがぐっすりと寝ている。

もう何でもいいのぉ。
ホームレスでもチンコついてるんでしょ。
もう襲ってSEXしちゃうんだから。

寝ているホームレスのおじさんの股間を触ると、
眼を開け、びっくりして飛び起きる。

「な・・何してるんだ」

「何って・・チンポコ触ろうとうしただけじゃない。
ねーおじさんHしようよう。
ねーお願い。もうセックスしたくて
頭がおかしくなりそうなのぉ」

「おまえ・・狂ってのか・・・」

「もうそうよ狂ってのよ。
キチガイなのよー。
生理前はいつもうなっちゃうのよ。
おじさんお願い。
Hしてよおおおお。」

「でも・・臭いよ・・俺・・
全然風呂にもはいってねえし」

「そんなの気にしないわよおお。
あんた男でしょ。何弱気になってんおよお。
臭いぐらいが丁度良いんだから。
もうSEXするからね」

七海はスカートをめくりあげ、
自分で着ている網タイツを引きちぎる。

ビリビリビリと音が鳴り響くと
おまんこの部分だけがぽっかり破かれている。

そして、黒のパンツをずらすと、
愛液が糸を引いて伸びている


「ほらー見てよぉぉ。
もうおまんこグチョグチョなのよぉ」

七海はホームレスのおじさんを有無を言わせず押し倒し、
薄汚れたズボンとパンツを下ろす。

「ちょっとーーー、私の濡れ濡れまんこ見て勃起してないのよ」

七海は怒るようにふにゃふにゃちんちんを舐めようとすると、
鼻にツーンと強烈な匂いが漂ってくる。

チンカスだらけで、臭い・・・
でもたまらないぃー
この臭さ癖になるぅー。

七海はチンカスだらけのくっさいチンポを咥える。

あ~お口の中まで臭さが広がっていく。
凄い臭いチンポちごぃぃい。

勢いよくディープスロートし、
無理やり勃起させると、
すぐさま起き上がって、
ベンチに寝転ぶおじさんに股がり、挿入する。

「ようやくオチンポに巡り合えたわ。」

一目をはばからず七海は公園のベンチで
雄叫びをあげながら、レゲエダンサーのような
腰使いでオチンポを堪能する。

恐怖と好奇心と性欲で微妙な表情を浮かべていた
ホームレスのおじさんも、七海の腰使いに
圧倒される。

「すごいよぉお。おじさんのチンポ固くて大きいねえー。
私のおまんこにジャストフィットだわ。
もう駄目ー、イっちゃうそううう。
臭いホームレスのおじさんのチンポで七海イっちゃう」

ビクンビクン

七海は激しく痙攣して、
自然とキュっと膣が締まるとおじさんは中出ししてしまう。

「あぁー、中出ししちゃいました・・・」

「うるさい!ちょっと黙って!!!」

七海は中出しの感触を味わうように、
膣をキュキュキュと何度も締め付け、
快感に酔いしれる。

「はぁー本当にすごいぃ。
すごいおちんぽだわ。
ねーあなたちょっと私の家に来なさいよ!」

七海は立ち上がり、まんこから垂れた精液を気にする事もなく
パンツを直すと、おじさんの手を掴む。

「黙って私の家に来なさい!」

おじさんは訳もわからず、
七海に手を引かれ、公園から出ていく。

「おじさんしっかり歩いてよ!」

まるで電車で痴漢を捕まえたOLのように、
七海はホームレスのおじさんの手を引っ張る。

「おい・・いいのかよ?
お前の家に行って?」

「私が良いって言ってるんだから良いでしょ!」

おじさんの腕を掴み、
引きずるようにスタスタと歩いていくと、
閑静な住宅街の一角に豪勢なマンションがそびえ立っている。

「ここよ!」

キーを差し込み、オートロックが解除され煌びやかならエントランスに入る。

「金持ちなのか・・・?」

「私は普通よ。親が金持ちなの。
買ってもらったのよ。
そんな事どうでもいいでしょ」

丁度エレベーターのドアが開くと、
親子連れの品の良い家族が降りてくる。

「こんばんわ~」と七海に声をかけるが、
連れのホームレスのおじさんを見てギョっと顔をしかめる。

七海は気にする事もなく、
笑顔で挨拶をして、エレベーターの中に行く。

「今の家族びっくりしただろうな。
こんな汚いおじさんが高級マンショの中にいて・・・」

「もう、人の目気にしないの。
そんな事ばっかり考えてるからホームレスになっちゃたんでしょぉ。
まぁそのおかげて、
硬いチンポのおじさんに出会えたから良いんだけどぉ。
キャハハハハ」

おじさんはため息をつく。

もしかしたら、
この女が今の生活から抜け出せてくれるからもしれないが、
嫌な予感がする。

どう考えてもまともじゃない。

金持ちの綺麗なお嬢さんがホームレスを公園でSEXをして、
自宅まで連れ帰る。

捨て犬を拾って飼うのとは違うんだぞ・・

チンと音が鳴り、ドアが開くと、
廊下を歩き、角部屋のドアの前で立ち止まる。

「ここよ!」

玄関を開け、中に入ると、
今まで見た事もないような、豪華な部屋を
おじさんは目の当たりにする。

「ちょっとまって、その汚い靴下脱いで!」

七海はすぐさまゴミ袋を持ってき、
この中に入れろと指示すると、
おじさんは渋々従う。

「さぁこっちよー」

長い廊下を歩き、突き当たりのお風呂場へ連れてこられると、
すぐさま洋服を無理やり脱がされ全裸になる。

「あらー明るいところで見ると
本当に大きいちんちんねー。
もうーツンツンしちゃう!」

ツンツンツンツン!

おじさんのちんちんは半勃起する。

「うふふふふふ、
おじさんの癖に意外と若いわね!
射精したばっかりなのに、半立ちしてるじゃない!」

七海は嬉しそうに自分も洋服を脱いで、
全裸になると、一緒にお風呂場に入る。

シャワーを出し、全裸のおじさんにぶっかけ、
スポンジにボディソープをたっぷりつけて、
手渡す。

「綺麗に洗ってねーー。
そうしたらご褒美あげるからーー」

おじさんは久しぶりに暖かいお風呂に入れると
逆らう理由もなく、スポンジを手にとり、
ゴシゴシと体を洗う。

首から足元まで丁寧に洗い、
今までこびりついた垢が取れて、
綺麗な体になる。

「綺麗になってきたわねー。
私も手伝ってあげるわ」

七海は体にボディーソープをかけ、
おっぱいをおじさんの体に擦りつける。

「あぁあぁん、乳首が・・乳首が刺激されちゅわ。
どうぅ?気持ち良い?
私のおっぱいスポンジで全身洗われるの気持ち良いでしょぉ。」

ぬるぬるおっぱいが体全体をマッサージ。

おじさんのちんちんを次第に上へ上と立ち上がる。

「あらー本当に若いぃ。
もう勃起しちゃってるじゃないぃ。」

呆然と立ち尽くし、
七海のおもちゃのように弄られてるが
当然ながら悪い気はしない。

「これは夢か・・・」

「もうげ☆ん☆じ☆つ!現実よ!
うふふふ、でも嬉しい!
夢のように素晴らしいって事ね。
もうまたムラムラしてきちゃったじゃない。
おじさん~~~食べちゃうぞおお」

ヌルヌルになったお尻をちんちんに押し付け、
尻コキするように、
お尻にちんちんを擦りつける。

「あぁああん、この焦らしぃい。
焦らしプレイたまらなぃぃい。
ねーそんなに意地悪しないでいれてよぉ。」

「別に・・・意地悪してないけど・・・」

「黙って!!!おじさんは黙ってて!
もうノリノリ気分でHな焦らしプレイを味わってるのに。
おじさんは勃起させてまま立ってればいいのよー。」

七海は振り返りキっとキツイ目をしておじさんを叱る。

「そうよおおお。お願い。
もう焦らさないでえええ。七海・・
七海おかしくなちゃうわー」

七海はチンポを後ろ手で掴み、
おじさんのチンポをマンコに挿入する。

「凄いぃ。
ようやく挿入してくれたのねええ。
かたくて大きいちんちんが私の可愛い割れ目ちゃんの
中に入ってくるっるう。
こんなに固いおちんちん経験したことないわー」

七海は立ちバッグの体位で、クリトリスを触りながら
お尻を激しく動かしていく
「おじさんのチンポ気持ちぃ。
すごいよおぉお」

七海はお尻を股間に擦りつけ、
奥までチンポが入ると子宮が疼く。

「おじさんのせいでえ、
七海の子宮破壊されちゃうよぉ」

「あの、俺イっちゃいそうですぅぅ・・・」

「えーーーはやい。
でもいいよぉぉ。
イってえええええ、
私もイクーーー」

ドピューーーーン

熱い精液が子宮をぶち当たる。

「あぁーーーん」

ホームレスのおじさんがちんぽを抜き取ると、
勢いよくおしっこ飛び出る。

じゃーーーと黄色い液体が床に飛び散り、
オシッコの水たまりが出来る。

「あぁん気持ちよすぎてお漏らししちゃったわ・・
でもどうしよう~陰毛におしっこついちゃった~。
ねーおじさん~陰毛舐めて綺麗にしなさ~い」

「汚いから嫌だよ」

「駄目!ほら綺麗にしなさいーー」

七海はおじさんの頭を掴んで、
舐めさせようとする。

「やめろよ。お前金持ちのお嬢さんだからって
いい気になんなよ。俺はお前のペットじゃねえんだぞ」

「んんん?ペット?
それ良いわ!おじさん、私のペットになってよ。
私がおじさんの面倒見てあげるからさー
ペットになってよ。
そうすればもう寒いのに外で寝る必要もないしー、
ここで悠々自適に過ごせるよ。」

「ペットって・・お前・・
おれおじさんだぞ・・・
ペットって言う柄じゃねえだろ」

「何言ってんのよ。
そんな立派なチンチンあるでしょ。
ペットに必要なのは私を満足させるペニスなのよ!」

「そんな事言ったら俺ここに本当に住み着くぞ。」

「いいよいいよー。
さぁ陰毛を舐めなさい!
良いペットはご主人様の陰毛を舐めるのよおお」

「おい、でもおしっこついた陰毛舐めたくないよ」

「あれー悪いペットねー。
これはお仕置きが必要かもねー。」

七海は手にボディーソープを塗り、
おじさんに抱きつき、お尻に手をまわし、
アナルに人差し指をぶっこむ。

「うぅーー」

「前立腺マッサージよぉお。
あ!でもこれじゃお仕置きにならないわあ。
キャハハハ」

指の付け根まで、アナルに指を押し込み、
クイクイと前立腺を刺激する。

「あれーおじさん勃起してきたよお。
もっとやってほぃいのお」

「もっと・・もっと・・うぅぅ・・
もっと欲しいです・・・」

「じゃあ私のおしっこつき陰毛も舐めてくれる?」

「な・・舐めます。
うぅーー。」

お尻を突き出すように身を屈める。

「どう?私の尿は美味しいでしょぉお。」

「は・・うぅぅ、美味しいでぅ・・
うんちが出るようなあああ・・
ああぁぁあああん」

おじさんは乙女のように悶え、
アヘアヘヘブン!

「いいおじさんねー。
もっとグリグリしてあげるわよぉぉお」

グリグリグリグリ

ドピューーーン

おじさんの亀頭から激しく精液が飛び出る。

おじさんは風船が抜けたように、
床に倒れこむ。

「どう?私の言う事聞いたらいっぱいご褒美あげるからねーー。」

「はいぃ」


七海はシャワーで体を洗い、お風呂場から出ていく。

「わ・・・わけがわからない・・・
なんだこれ・・」

おじさんはふらふらになりながら、
立ち上がり、自分もシャワーを浴びて
精子や七海の尿で汚れた体を綺麗にする。

お風呂場から出ると、
女物の下着と、パジャマが置かれている。

「さぁおじさん!これ着なさい!」

「女物ですよこれ・・・」

「あれーご褒美欲しくないのぉおお?」

「着ますーー!」

黒のTバッグを手にとり、
はくと、金玉が両脇からにゅるんと飛び出ている。

「キャハハハハハハ、
何それーー、キモカワイイーーー。
キャハハハッハハ。
もう本当に素敵なおじさんねー。」

おじさんは顔を真っ赤にし、
急いて水玉模様のパジャマを着るが、
お腹がぽっこり出ているので、
ボタンが締まらない。

「もうーやめてよぉー。
おじさんキモカワ過ぎるぅうう。
キャハハハッハ。
さぁまんま食べてゆっくりしたら、
またご褒美あげるからねーーー」

「はいーー」

おじさんは調教された犬のように、
七海の後について、廊下を歩いていく。

完結


小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月12日 トラックバック(0) コメント(0)

不倫体験談!愛妻家が大好きなんですー:無料同人官能小説

私、不倫体質、不倫狂いなんです!

全然タイプじゃない男性でも
結婚してると知るとヴァギナがじゅんと濡れてくるんです。

う~ん、なんですかねぇー。
絶対に自分のものにはならい・・・
いくら密会しておまんこやりまくっても、
奥さんの元に帰っていく。

その切なさに私やられんちゃうんです。

でもたまに妻と別れるから結婚してくれ!って言われるんです。

そうなると不思議なもんでスーと気持ちが冷めるんですね。

あれ?このおもちゃいらない!って感じて、
急に嫌になっちゃうんです。

この前も会社に来た営業のおじさんに惚れちゃったんです。

最初はぜ~んぜん気にしてなかったんですけど、
ちょっとお話する機会があって、
結婚とかそういう話になって、
そろそろ結婚記念日だなぁみたことおじさんが言い出し、
それで・・私・・・
キュンキュン胸がキュンっとなっちゃったんです。
ヴァギナもジュンっとしましたけどね。
うふふふふ

それにー私、とくに愛妻家の旦那さんが大好きなんです。

え?そんなに既婚者が好きなら
会社の既婚者にも手をつけたのかって?

キャハハハ。
あったりまえだのクラッカーでーす。

はい今の上司や役員連中とも不倫関係持ったことありまーすよー。

でも会社内での私の立場は、悪くなったり、
特別よくなったりはしませんよー。

はい、私別にお金や出世の為にやってる訳じゃないのでー、
おじさま方もそこら辺は信頼してくれてー、
特別扱いしないでくれるんですよぉ。

私って典型的な不倫女子って感じー。

それでー営業に来たおじさんの
結婚記念日発言に萌え萌えですよっぉお。

すぐさま奥様に何かプレゼントするんですか?って
聞いてーそれでーそれでーねー
それでねー何にしようか迷っている雰囲気だったから
良かったらご一緒に選びましょうか?って
誘っちゃったんですよ。

え?二人きっりだったの?

違いますよー。
隣のは、上司もいましたよぉー。
またつばめちゃんの悪い癖が出たなーって
ニヤニヤしながら見てましたねー。

でも私そういうの気にしないんです!

あ!でも気づかない訳じゃないんですよー。
鈍感な訳じゃないんです。
そこは勘違いしないでくさいね。

私のハッピートキメキ不倫を誰にも邪魔させない!

そういうメンタルの強さがあるんですよ。

私ってメンタル女子力高いOLなんですぅ。

それでーおじさんも「え?本当に?お願い出来るかなぁ?」って
感じでー私の可愛い罠に食いつてきたの。

その瞬間はもう脳汁出まくりよ。
愛妻家とったどーー!って
気分なのよ。
それでーそのおじさんと携帯番号交換してー
仕事終わりに待ち合わせしたんですよぉ。

ようやく不倫する獲物みつけたわ!って感じで
私のTバッグパンツがジュワーと愛液で濡れてくるのが
わかるの!

はやく仕事終わらないかなぁって
仕事中も落ち着かないの。

ようやく終業時間になって、
待ち合わせの喫茶店にいったんですよ。

そしたら喫茶店の中にそのおじさんいるの!

まるで久しぶりに恋人に会う気分よ。

まだ数十分しか会ってないのに、
私ったら完全にイカれちゃったわね!!

え?そのおじさんどんな容姿なのって?

えっとねー髪は薄くて、う~んつまりハゲ!
そして中年太りしてお腹がぽこって出てるのよ。

でもそんな事関係ないの!
だって愛妻家なんだもん。

愛妻家と不倫は最高!

ねーそれでさっそく買い物に行きましょうって
二人でウィンドウショッピング。

奥様ってどんな人ですか~とか
いつもどんな洋服着てるんですか~とか
色々お話するの。

焦らない、焦らない!

ゆ~くり罠を仕掛けてから仕留めるのよ。

おじさんには本当に気立てが良いOLさんだなぁぐらいにしか
この時は思ってないの。

それでテキトーに真心込めてプレゼントを決めてあげるの。

奥様これなら喜びますよ!って。

それでー、その日はおしまい。

うふうふ。
こっからよおおお。

今度はねーこっちから電話するの。

父の誕生日が近いんで、
同年代なので良かったら一緒に探してくれませんか!って

えへへへ、頭脳派でしょ。

伊達に不倫体験いっぱいしてないわよー。

そっからはもう入れ食いよおおお。

当然おじさんはOKするわよね。

そして会って、私ファザコンでーとか
年上の人が好きでーとか、
父におじさんそっくりなんですぅうとか
ちょっとづつアピールするの。

え?おじさんの名前なんていうのって?

のぼる、そうノボルって言うのよ。

でも私はいつも「私の可愛いおじさん」って呼んでたわ。

うふふふふ。

それでー父の誕生日なんか当然嘘なんだけどぉ、
一応買って、レシートはちゃんと取っておくのよ!

だって後で返品するんだもん!

キャハハハ

えっと買った後ね、
お礼にご馳走させてくださいって言うの。

えーーーだってお互い様でしょ!

それにこんな可愛くて若い女性に
おじさんが奢られるのは悪い!
私が奢りましょうって自然な流れで食事にいくのよおぉ。

こうなったらもう完璧。

後はガンガン酒飲んでー相手にも飲ませてー
酔わせるの。

店を出た頃には、おじさんの腕に捕まって
寄りかかる感じ。

ちょっと酔っちゃった。
うふふふ、
のぼるさんって素敵ですねー。
いいなぁーこんな旦那様がいてー
羨ましい!

ってなもんで腕をギュっと掴んであげたら、
たいていの男は勃起するね。

うん、勃起する。

おおおお!これはまさか俺に気がある!って
思ってくれる。

でもねさすが愛妻家!
ちょっと迷いがあるの。

その迷いを断ち切る為に、
私はおじさんの手を掴んで見るの。

大きい手で好きだなーって
そして手を握る!

通称恋人繋ぎね!

指と指を絡める手の握り方。

それでおじさんもお酒いっぱい飲んで酔ってる訳だし、
理性は軽く吹っ飛ぶね。

おじさんもこんな経験滅多にないから
酔った頭で一所懸命どうすれば良いか考えるの。

ホテルに誘っても大丈夫なのかなぁー?
でもそんな気本当にあるのかなぁ?

みたいな?

そこで私はリードするのよ。

あっちの方ちょっとお散歩して
酔いを冷ましましょうって!

でもねーそっちはラブホ街!

キャハハハアハハハ

ネオン煌びやかなホテル街に入ったら
ちんこギンギンでもう鼻息荒くなってるの。

私は少し恥ずかしそうにしながら、
どうしますぅー。みたいに甘えた声で
ギュっと握った手を口元にやるの。

こりゃいくしかねええ!って
おじさんは目の前のホテルに直行よ。

入って部屋に入ったら、
間髪おかずに抱きついて、
一目惚れだったんですぅって
キスしちゃう。

そうしたら大概のおじさんも
俺もおおおおって言ってくれる。

うふふふ、

愛妻家とったどおおおおお!

不倫体験で一番燃えるのがやはり、
一番最初のSEXですよね。

愛妻家の旦那もこうなったら、
もう私の虜。

はぁはぁとおじさん息を荒げながら、
私のナイスボディを触り~の
舐めまくり~ので私もどんどん気持ち良くなって、
愛液垂らしまくり~の!

普段良き父であり、お父さん、
そしてサラリーマンのおじさんの理性が
吹っ飛ぶと凄いのよ。

今ままで色々我慢してたんでしょうね!

例え妻を大事にする愛妻家といってもはやりチンポついた男よ!

そりゃ中年のおじ様だって
そりゃ若くて綺麗な女性のがいいわよ!

そして、中年の愛妻家のおじ様ってねー
とってもSEXが上手なの。
奥様に指導されてるのかしらもね。

うふふっふう。

す~ごいソフトにそして的確にクリトリスとか
Gスポットを刺激して、私の性感帯を
はじめから知り尽くしているように触るのよ。

私もお礼に、ちょっとハードにせめて、
アナル舐めてあげて、
前立腺刺激しまくりったりしてあげたの。

まるで幼女みたいな声でして、
中年萌えよ!

アヘアヘな顔して、我慢できなくなってきたのかな?

ゆっくりインサートしてくたの。

私のまんこに中年サラリーマンのチンポがブスっとインサート!

伊達に何年も古女房を抱いてないわ。
女が満足するよう腰使い。

八の字スペシャルに、突きあげぐんぐん!

何回もイカされちゃったわよ。

それでひとまず初Hはそれで終わったんだけどぉ、
おじさん射精したらちょっと冷静になったんでしょうね。

妻を裏切ったって落ち込むの。

そこで私の出番よ。

大丈夫?迷惑はかけないから、たまに会ってください・・
好きになっちゃったんです。。

ってな感じで胸にもたれかかるの。

そうなると特に中年のおじさんの思考は、
たまになら良いかな?ってどんどん深みにはまってくるのよ。

そのたまにから頻繁に会うようになって、
そうなるともう私なしではいられなるの。

二度目?三度目かしら?
また青春が戻ってきたどーーー!

ってな感じで暴走しちゃうケースが多いのね!

その時も、結局愛妻家の中年のおじさんだったのに、
もう妻と別れる!結婚してくれ!ってプロポーズされるのよ。

わたし的には
やめて!って気持ちよ。

大体半年ぐらい不倫関係続けるとこうなっちゃうわね。
そうなるともう店じまいよ。

え?どうやって別れるのかって?

もうね私って結構ズボラなの。
正直に言うの。

ごめんなさい、私不倫体質で、もしあなたが離婚して
私と結婚となったら私すぐ冷めちゃいます。

もうぶっちゃけトークよ。

相手はびっくりするのよね。

え?なになに?俺の事が好きな訳じゃなく、
愛妻家の既婚者の俺が好きって事って?

でもね、理解してくれても、なかなか別れてくれないの。

そんなはずわない!結婚しても俺の事を愛してくれるはずだって!

でもね、こういう展開になった時はもう冷めてるのよ。

だからー、すいません、もう冷めちゃいました!テヘペロ!
ってまたぶっちゃけトークよ。

怒る人もいるし、泣くおじさんもいるし、
色々だけど、もうねー話し合って解決とは無理なのよ。

不倫だけじゃく恋愛で別れ話で話し合いで上手く解決出来るケースって
ほとんどないんですもん。

だからー私はぁ、さっさとすいません!これでお別れです!って
頭下げてちゃっちゃと逃げるのよ。

キャハハハハハハ

逃げるが勝ちって訳ね!

キャハハハハッ

一人になれば中年のおっさんだもん、
結構冷静になれるのよ。

ストーカーみたいな事はなんないのよ。

だって今の生活をただぶち壊すって勇気いるもの。

ねー不倫の終わり方はねー逃げる!
これよこれー。

ねーところであなた結婚してる?
え?してないの?
おじさんなのに未婚?
じゃあタイプじゃないわ!

キャハハハハハ



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月11日 トラックバック(0) コメント(0)

アニオタ喪女がハメ撮りAV出演体験談

「そこの可愛いお姉さんAVとか興味ない?」

七海は見るからにホスト風のチャラ男に話しかけられた。

何で私みたいな地味な女子じゃなくて、
もっとケバい女に声かければいいのに。

七海は無視して歩き続けるも、
しつこくまとわりついてくる。

「ちょっと立ち止まってよ。
話を聞くだけでいいからさぁ。」

「AVなんて出る気ありませんよ。」

あまりのもしつこいので、つい口を聞いてしまう。

「ようやく話してくれた」

男は嬉しそうにまた話しかけてくる。

「わかった。じゃあナンパにする。
大学生?ナンパしてもいい?」

七海は思わず吹き出してしまう。

「そんなナンパの仕方あるんですか?
誰もついてきませんよ。」

立ち止まり、スカウトマンを初めてじっくり見つめると
なかなかの好青年。

服装とか髪型はチャラいが、何故か妙な品がある。


あれ?タニスの王子様の彦摩呂に似ている。

「ん?どうしたの?そんなにじっと見つめて。
もしかして惚れちゃった?」

「ち・・違いますよ」

見れば見る程、彦摩呂様にそっくりだわ・・

七海はつい顔を赤らめてしまう。

「よし!じゃあちょっとカフェでも入って
お話しない?もちろんスカウトじゃなくて
普通の恋人同士みたいに」

男は七海の腕を掴んで、
目の前にあるカフェに行こうと誘ってくる。

彦摩呂様に腕を掴まれて・・・
カフェに行こうと誘われる・・

だめ!しっかりしないと、
彼は彦摩呂様じゃないわ。
単なるアダルトビデオのスカウトマンよ。

しっかりしなさい!

七海は身を引き締めるも
男の顔を見つめるとつい頷いてしまう。

男は嬉しそうに七海を引っ張りカフェの中に入り、
奥の席へと入っていく。

「どうぞ」

椅子を引いてくれて、紳士的にエスコートしてくれる。

「さて、俺の名前は清彦。
お姉さんは名前何て言うの?」

清彦!彦の字を受け継ぐものだわ。

すっかり七海は有頂天になってしまう。

「ねー聞いてる?
よかったら名前教えてくれると嬉しいなぁ。」

「七海です」

つい本名を語ってしまう。

「可愛い名前だねー」

「名前だけですよ。私何て喪女ですし、アニオタですし・・」

「喪女?」

清彦は不思議そうに聞きなおす。

そうよ、彦を受け継ぐ男性が喪女などという
単語を知っているはずないわ。

「い・・いえ、それは忘れてください」

「ふ~ん、まぁいいや。
七海ちゃんアニメ好きなんだー。
どんなアニメ好きなの?」

「知らないと思いますが、タニスの王子様です。」

「あーそれすげえ有名じゃん。
週刊ニャンプで連載しているタニス漫画じゃん」

「知ってるんですか?」

七海は顔を輝かせる。

「知ってるよ、アニメは見た事ないけど、
ニャンプ買ってるからねー。読んでるよ。」

「じゃあ彦摩呂様の事も?」

「もちろん、あー俺たまに彦摩呂に似てるって言われるんだよねー。
どう?七海ちゃんから見て似てると思う?」

身を乗り出してくるので、
つい目を反らして否定しまう。

「そうかー。似てないかー。
ちょっと残念」

清彦はわざと落ち込んだ演技をして
うなだれる。

「ちょっとだけ似てますよ・・」

「本当!嬉しいぃなー」

清彦はそっと七海の手を握る。

「七海ちゃんすぐ顔が赤くなって可愛いねー」

「可愛くないですよ。
それに何で私なんか地味な女子に声をかけたんですか?
もっと綺麗な子や美人いるじゃないですか。」

「あー俺?嫌いなんだよねー派手な女って。
疲れるじゃん。
それに七海ちゃんは地味というか清楚って雰囲気だよ。」

「そ・・そんな事ありませんよ。
ただ地味なだけですよ」

「七海ちゃんもっと自信もっていいよ。
可愛いよ。俺はななみちゃんみないな子好きだなぁ」

清彦の握る手が強くなる。

あぁー暖かいなりー。
彦摩呂様のお手々暖かいナリー

ついついうっとりしていると、
店員がグラスにピンク色の液体をした飲み物を運んでくる。

あれ?そういえば何も頼んでないのに、
不思議だなぁ。

「あー、ここ俺の友達のカフェでさぁ、
サービスしてくれたんだよ。
飲んで皆よ美味しいよ」

彦摩呂様に言われたら飲むしかない。

恐る恐る口にグラスを近づけ、
舐めるように飲むと、
甘い柑橘系の味が口の中に広がってくる。

「美味しいいぃ」

「でしょうー。
でもそれお酒も入ってから
気を付けてね」

「えーお酒入ってんですか?」

「そうだよ。悪い男はお酒と言わずに女性に
飲ませて酔わしちゃうんだから。」

「これだと、たくさん飲んじゃいそうですねー」

「でしょうー。俺はそういう事はしないからね。
ちゃんとお酒って言うし」

「はい」

彦摩呂様の彦の名を継ぐものに
悪い人はいないわね。

七海はつい気を許してしまう。
七海はうっとりと清彦様に似ている清彦の話に耳を傾けながら
3杯目のグラスに手を伸ばす。

お酒を飲みなれていないので、
つい飲みすぎてしまう。

ちょっとトイレに立ち上がろうとすると、
視界がぐらつき倒れそうになってしまう。

清彦がすぐ様立ち上がり、
七海を抱き起こしてトイレまで連れってあげる。

「七海ちゃん大丈夫?」

「ふあい、彦摩呂たまーとっても優しいぃー
優しすぎて好きになっちゃうよ」

呂律が回らない口調で、
清彦にもたれかかる。

「嬉しいなぁ、七海ちゃんにそう言われると。」

清彦は七海を抱きしめ、チュっと軽くキスをする。

「ふぁーい、彦摩呂様にキスしてもらっちゃった」

七海は上機嫌で清彦の腰に手を回して
ギュっと抱きつく。

「うふふ、おしっこしたーい」

「七海ちゃん、トイレ行きなよ。
ここで漏らしたら大変だよー」

「ふぁーい」

七海は千鳥足で何とかトイレの中に入って
便器に腰を下ろす。

彦摩呂様とキスしっちゃたー。
あれーこれ夢?
あーでも夢でいいやー。
もう訳わかんなーい。

陰毛についた尿をトイレットペーパーで
拭き取りもせず、
ふらふらと立ち上がり、トイレから出る。

「お帰り、お姫様!」

清彦は出てきた七海の手を掴み、
手の甲にキスをする。

「ふぁーい」

動けば動く程、お酒がまわり、
立っていられない。

清彦の腕にしがみつき、
ふらふらと歩いているが、
自分がどこを歩いているかもわからない。

あれーいつの間にカフェから出たんだー。
もう彦摩呂様と一緒ならどこでもいいのだー。

次第に目も完全に閉じ、
眠りに入ろうとした瞬間、
体が後ろの倒れ、フワフワのベッドの上にいた。

あれー彦摩呂様~私の事全部わかってくれてるー。
眠くなったらこの通りベッドの上まで連れてってくれるんだ。

むにゃむにゃとそんな事を思いながら、
ウトウトしていると、
清彦は自分のバッグからハンディカムのカメラを取り出す。

清彦は自分の方にレンズを向ける。

「えー、アニオタの地味な大学生を泥酔させましてー
これからHしま~す」

そして、レンズを七海の方に向け、
舐めるように足先から頭まで撮影する。

「さてさて、七海ちゃんはどんなパンツをはいてるのでしょうか?」

カメラに向かって言いながら、
仰向けで寝ている七海のスカートをゆっくりとめくる。

水色の地味なパンツがレンズに映る。

「地味な大学生はパンツも地味ですねー」

清彦はパンツにそっと手を伸ばし、
パンツの優しく撫でる。

割れ目のあたりを線を書くように
指先でラインを引き、割れ目の中に押し込むと、
ジュワーと濡れているのが伝わってくる。

そして、パンツをずらしてみると、
まんこから愛液が糸を引いてパンツにこびり付いている。

「すっごくスケベな糸だねー。
七海ちゃんー起きてみてみなよー」

七海はすやすやと気持ち良さそうに寝ている。

「う~ん起きないなぁー。
じゃあこれならどうだ?」

指でHな糸を絡め、割れ目を開いて
クリトリスを人差し指で上下にさすると、
それに反応するようにもぞもぞと動き出す。

「七海ちゃ気持ちいでしょ」

クリトリスは次第に大きくなって、
小豆程の大きさになる。

「わー七海ちゃんのクリトリスはデカクリです。」

大きくなったクリトリスをツンツンすると、
七海の口から軽く吐息が漏れる。

「良いんだよー。もっと感じて良いんだよー」

ツンツンツン

「あ~ん、あ~ん、彦摩呂様のエッチー」

七海は夢現で痴呆のように喘ぎ声を出す。

「そうだよー彦摩呂様はエッチーなんだよー」

肥大したクリトリスに舌で転がすと、
もぞもぞと内股になり、足で抱きしめるように
清彦に絡みつく。

「もっと舐めてあげるからねー」

ペロペロペロペロ

「あ~ん、あ~ん」

割れ目からはジューワーとHな液体が出てくる。

「よし、もう面倒臭いからチンポいれてあげる!」

清彦はズボンを脱いで、ペニスを出し、
カメラを持ったまま、ハメ撮りしようと
七海の割れ目に挿入する。

きついまんこでなかなか入りにくい。
ググググっと突き破るように、まんこの中に入れると、
七海の眼がカっと開かれる。

「い・・痛いよー」

痛みで覚醒したかのように、
顔に表情が戻る。

すぐさまカメラを七海の顔に向ける。

「え?七海ちゃん処女なの?」

「うん、処女だよー。
でも処女を彦摩呂様に捧げられるなら本望なのらー。
あれー何でカメラもってるのぉお」

「これは、僕と七海ちゃんの記念だよ。
二人が愛し合った記念ビデオだよ」

「わーい、愛し合うんだねー」

「そうだよー」

「デヘヘヘヘ」

いまだ泥酔しているようで、
いまいち状況が飲み込めていない。

それを良い事に清彦は、
七海の処女を頂いちゃう。

「七海ちゃん痛いかもしれないけど。
これは愛の証だからね」

「うん、がんばるのら」

そう言って、清彦はゆっくりと腰を動かすと
七海の顔が痛みで歪む。

「あーその苦悶の表情良いよー。
七海ちゃんとっても素敵ー」

表情をカメラに収めながら、
パンパンパンと腰をふる。

「い・・痛いけど・・
彦摩呂様との夢に見たH・・。
う・・嬉しいのー」

「そうだねー俺も嬉しいよー」

パンパンパンパンと
カメラ持ちながらハメ撮りするのに
疲れてさっさと射精してしまう。

ドピューんと七海の顔に精子をぶっかける。

「七海ちゃん、俺の精子美味しい?」

馬鹿にしたように七海に話しかけるも、
また夢心地で口に入った精子をごっくんする。

「お・・美味しくないよー
苦いよー」

「アハハ、そうか苦いかー」

清彦はカメラを止める。

そしてすぐさま身支度を整え、
一人ラブホから出ていってしまう。

七海はまた眠りに落ちていく。

何時間寝たのだろう。
起きたら頭がガンガンする。

一体何が起きたのかと、
思って起き上がると、顔がカビカビする。

なんだこれと指先で触ると、
ようやく記憶が蘇ってくる。

ハメ撮りされて顔射されたあああああ

でも・・彦摩呂様にソックリだった・・・

ハメ撮りさえなければ、良い思い出になったのに・・

でもハメ撮りして・・何するの?

そういうえばAVのスカウトマンって言ってた・・

七海は呆然としながら、頭を抱え込む。

そして数ヵ月後

アダルトビデオショップに
「処女喪失!アニオタ喪女が泥酔セックス」と
名のついた顔にモザイクかかったAVがレンタルされるのであった。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月10日 トラックバック(0) コメント(0)

双子の妹パンツと猫【炉利小説】

深夜になり家の中は静まり返りると、
翔太はベッドから起き上がる。

ベッドの端の方で寝ていた猫のエリーは
そんな翔太の行動をじっと見つめている。

忍び足で、自分の部屋から出ると
翔太の後をエリーもついてくる。

ゆっくり足音を立てないように
階段を降りて、洗面室に向かう。

一階に降りるとようやくホっと一息つける。

洗面室に入り、電気をつけると、
暗闇になれいていたので、
妙に眩しい。

何度も瞬きしながら、チラっとエリーを
見つめると、三歩ほど離れて座り
またじっと見つめてくる。

前から思っていたけど、
エリーは別に俺に懐いている訳じゃない。
俺以外の家族を守るために
監視しているかのような目つきをする。

そんなエリーを無視し、
洗面室の洗濯機の前に立ち止まりると、
ゴクリと生唾を飲む。

蓋に手をかけ、
パカっと開けると脱がれた衣類が入っている。

宝物を見つけるように手を伸ばし、
さがすと水色のパンツが目に入ってくる。

うおっしゃーー

雄叫びをあげたいの我慢しながら、
それを手にとり、もう一枚探すと、
今度はピンクのパンツがあらわれる。

両方のパンツを手にとり、
満足そうに翔太は微笑む。

「どっちが祐実で、どっちが結衣のだろう。」

水色とピンクの可愛い下着を交互に
匂いを嗅いでいると、
エリーが突然ニューニャー泣き出す。

「お・・おまえうるさいよ」

つい大きな声で叱ってしまうが、
さらにエリーは声を大きくして鳴く。

「シーーーー」と人差し指を口元にやって
注意するも全く言う事を聞かない。

まるで誰かに警告音を鳴らしているように
エリーは鳴き続ける。

今までこんな事なかったのにと
パニックになると、階段をタタタタと
降りてくる音が聞こえる。

すぐさま両手に持ったパンツを
洗濯機の中に放り込み、
蓋をしめるのと同時に
双子のの祐実と結衣が洗面室に入ってくる。

「エリーどうしたのぉー」

寝ぼけ眼の祐実は、
背を屈めエリーの頭を
撫でてやると、嬉しそうにエリーは祐実の足元に体を擦り付ける。

丁度屈んた姿勢からパジャマの胸元がはだけ、
可愛く膨らんだおっぱいが見え隠れする。

これは千載一遇のチャンスだ!

翔太は鼻の下を伸ばし、
のぞき見しようとすると、
すぐさま結衣がキツイ視線を飛ばし
問い詰めてくる。

「あんた何みてんのよ。
つか何してんのよ。」

結衣は洗濯機をチラっと見つめ、
翔太を見据える。

「いや・・・歯磨き・・
そう歯磨きするの忘れちゃってて
歯磨きしにきただけだよ。」

性格のキツイ結衣は、
怪しそうに見つめてくる。

「どうしたの?」

祐実はエリーを撫でながら、
二人のやりとりを不安そうな表情を浮かべている。

「祐実ちゃんなんでも無いよー。
お兄ちゃんねー歯磨きするの忘れちゃったの。」

結衣の視線から逃れるように、
優しく笑いかけると、祐実はほっとしたように
微笑み返してくれる。

「さぁ~て歯を磨こうかなぁ~」

下手な演技だとわかりつつも、
こうなったらやり遂げるしかない。

お風呂上がりに磨いたのに、
もう一度歯ブラシを手にとり
歯磨きをする。

「お前らもこんな時間なんだから
さっさと寝なよ。」

「うん、お兄ちゃん私眠いー」

祐実は目を擦りながら、
小さい口を開け、あくびする。

「結衣ちゃん寝ようよー」

結衣は納得してない表情もしながらも
眠そうにしている祐実をほっとけない。

「エリーも一緒においでよぉー」

去り際に祐実がエリーを自分たちの部屋に
誘うも、またピタリと床に腰を下ろし、
翔太をじっと見つめている。

「本当にエリーってお兄ちゃんの事好きだねぇー」

祐実は翔太を羨ましそうに言うと、
結衣は真っ向から否定する。

「あれはそんなじゃないんだよ、きっと。
エリーは私達を守ってくれてるんだよ。」

「えー結衣ちゃん意味わかんないよー」

そんな事を話しながら
仲の良い双子はそのまま二人で自分達の部屋に戻り、
ベッドにつく。

しめしめしめ!

これでもう達は降りてこないだろう。

翔太はもう一度洗濯機を開けようとすると、
猫のエリーがにゃーとまた泣き出す。

「うるさいよ!!!」

エリーを叱りつけると
赤い歯茎を見せて、
威嚇してくる。

「なんだよもう、
の部屋にいけよ」

軽く足でエリーを押しのけようとすると、
爪を立て、引っ掻いてくる。

「イテテテ。
何だよお前、おいエリー、
ご主人様に一体何やってんだよ」

足にはしっかりとひっ掻き傷が出来ていて
血が滲んでいる。

「お前・・・血出てるじゃねええあ」

エリーを睨みつけるも
歯をむき出しにして
まだ怒っている。

このまま猫と喧嘩する訳にもいかない。

翔太は深呼吸して
気分を落ち着かせる。

「もう、わかったよ。
祐実と結衣のパンツにイタズラするの
やめりゃいいんだろ」

洗濯機の蓋を締めると、
エリーはいつもの凛々しい顔に戻る。

こりゃ一体どういう事だよ。

もうしょうがない・・・
寝るか・・・・

ベッドの中に入ると、
エリーはいつものように
足元のベッドの端に寝転がり、
すぐさますやすやと眠りにつく。

「おい、エリー何でさっき邪魔したんだ。
今度は邪魔するなよ」

翔太を無視するように
寝息を立てている。

「おい、寝たか?
今からもう一回下に行って
結衣と祐実のパンツ匂い嗅ぎにいくぞ」

翔太はギョっとする。

寝ていたはずのエリーの目は開き
暗闇に黄色い瞳が浮かび上がる。

「う・・嘘だよ・・・
寝るよ・・」

エリーはまた瞼を閉じて
ねむりにつく。

こりゃ今晩は諦めるか・・・・

翔太も諦めてエリーとともに
眠りにつく。

朝目覚めると、既にエリーは起きていて、
翔太の顔をじっと覗き込んでいる。

おはようとエリーの頭を撫でようとすると
さっと逃げていく。

「お前は一体何なんだよ」

エリーは気にすることもなく
ただただ見てくる。

「ふん、もういいよ」

下に降りていくと、
達は既に学校に行っているので
母しかいない。

「あんた昨日の夜何してたの?」

母の美香が聞いてくる。

「え?夜?別に何もしてないよ。」

「なんか結衣がお兄ちゃん変な事してるかもって
言ってたわよ」

「え?歯磨きするの忘れて
磨きにいっただけだよ」

「ニャーーーーー」

またお前かよ・・・

エリーはさも何でも私は知っているんですよと
名探偵のような目つきで見据えてくる。

「あらあら、エリーが大きな声で鳴くなんて珍しわねぇ」

「そ・・そうだね」

さっさと朝ごはんを済ませ、
大学に行こう。
このまま家にいたら禄な目に
合わなそうだ。

翔太は朝食を済ませ、大学に行く。

そして、夕方頃に大学から帰ると、
既に晩御飯の用意ができている。

両親と双子のの祐実と結衣は
リビングのテーブルに座っている。

さて俺も腹減ったし、
手洗ってから食べるか。

洗面室で手を洗うと、
空っぽの洗濯機が視界に入る。

今晩こそはパンツを頂くぞ!

ニヤリとして自分の席につくと、
テーブルには唐揚げが山盛りにある。

「おっしゃああ。
今日は唐揚げだああ」

「馬鹿じゃないの。」

結衣が冷たく突き放す。

「おいおい、せっかくお母さんが
作ってくれたんだぞ。
お兄ちゃんぐらい喜んで貰える方が
お母さんもうれしいだろ。
ねぇ母さん」

「そうよー、お兄ちゃんぐらい
喜んでくれたら作りがいがあるってものなのよ」

「そうなんだー、祐実も唐揚げうれしいよー」

「ありがとうー」

嬉しそうに母は微笑む一方で
結衣はキツイ視線を翔太におくる。

何で結衣はそんなに俺を毛嫌いするのか。

パンツ匂い嗅いだりしているのばれてる訳もないし・・・

でもこいつ感が良いから気を付けないとなぁ。

そんな事を考えながら
目の前のほっかほかのサクサクの
唐揚げを一口食べると、美味しさのあまり
夢中になってしまう。

ついつい手を滑らせ箸を床に落としてしまい、
テーブルの下に屈んで拾うとすると、
結衣と祐実のパンチラが見える。

テーブルの下では、
二人ともだらしなく足を広げている。

スカートの隙間から見える白いパンティに
思わず夢中になってガン見していると、
さっきまでいなかったエリーが鳴き叫びながら
箸を拾った手の甲を引っ掻いてくる。

「イテテテテ」

痛みで頭を上げると、
今度はテーブルに頭を強打してしまう。

「なんだよもうう」

手は薄らと血でにじみ、
頭にはたんこぶが出てきてしまう。

「もう、そそっかしいんだから。」

母の美香は呆れ顔で見つめてくる。

「そりゃエリーが急にひっ掻きにきたら
誰だって頭ぐらいぶつけるよ」

「おい、エリーが本当に引っ掻いたのかい?」

隣に座る父が不思議に見つめてくるので、
手の甲を見せつける。

「翔太!エリーに何か悪い事やったのか?
エリーが家族をひっかくって、お前何かやったんだろ」

「ちょっと待ってよ。箸拾っただけじゃん。
何で俺が責められないといけないのさ。」

翔太もさすがに妹のパンツを見ていたら
エリーに怒られたとは言えない。
そもそも何でエリーは俺が妹をHな目で見たら
怒るんだよ。

訳わかんねえよ。

「まぁまぁ翔太もこれからは気を付けてね」

母が心配そうに見つめてくる。

気をつけるって・・
一体何をだよ。
妹達をHな目線で見ないことか?
そりゃ無理だよ。
見ちゃうよ。

翔太は鬱憤を晴らすように
目の前の唐揚げを食べまくる。

「お兄ちゃん手大丈夫ぅぅう?」

「ありがとう祐実、大丈夫だよー。」

いつでも愛らしい祐実に心配されたので
少し気分が晴れるも、隣に座る結衣は
ざまあみろっという顔をしている。

試しに結衣に
「結衣ちゃんはお兄ちゃんの事心配してくれないの?」と
聞いてみるも、「日頃の行いが悪いんでしょ」と一喝されてしまう。

「おいおい、お兄ちゃんにそんな言い方はないだろー」

あまりの冷たい態度に父が味方になってくれたが、
まぁ無理だろう。

結衣はふんっといった感じで
唐揚げを食べている。

「もう結衣ちゃんたらー」

祐実は困り顔で結衣を見つめる。

そんな気まずい空気の中でも
大好物の唐揚げはいつも通り美味しい。

御飯もおかわりして、
お腹が満腹になると、
先程の怒りも完全におさまり
満たされた気分になる。

「いやー唐揚げ美味しかったあああ。
ご馳走様」

食器を台所に持っていき、
食器を洗うと自分の部屋に戻る。

部屋に入ると、妙な違和感を感じた。

あれ、エリーがついてこない。

いつも見張るようについてくる
エリーが今日は俺の部屋に来ない。

いつもは鬱陶しいと思っていたが、
いざついこないとなると心配になり、
部屋を出て探していると、
リビングでくつろいでテレビを見ている
妹達の膝に座り、甘えているではないか。

あんな風に俺に接した事ないのに
なんで妹達にだけ甘えるんだ。

監視ばっかじゃなく、
俺にも甘えろよ!

「エリー部屋行くよ!
いつもついてくるだろ」

エリーは翔太を無視するように
結衣の膝の上で寝転がり甘えている。

「エリーは私達と一緒にいたいんだよ。
ねーエリー」

甘えた声でエリーはニャーと鳴く。

「なんだよ。
もう俺の部屋に入れてやらないからな」

捨て台詞を吐いて、リビングを後にするも
まるで恋人に裏切られた気分になってしまう。

いいさ、これで結衣と祐実のパンティ嗅ぎ放題だあ。
今晩は絶対パンティでオナニーしてやるんだからな。

熱い思いを胸に抱き部屋に戻る。

夜も更け、そろそろ活動をはじめるかと
翔太は起き上がる。

廊下にもエリーがいない事を確認すると
ほっと胸をなでおろし
忍び足で一階に降りていく。

真っ黒な階段を慎重な足取りで織り、
ようやく洗面室に入り電気をつけると、
先走るように勃起してしまう。

今宵の宴にようこそ!

まるでパーティーの司会のように
洗濯機に手を広げる。

そしてゆっくりと扉を開け、
中を覗きこみ、祐実と結衣のパンティを探し出す。

どこだ、どこだと鼻息荒く、
衣類を探っているとようやく小さいパンツが
重なるように二枚現れる。

とっだぞーー!

翔太は小さい声で叫び声をあげ、
さっそく二枚重なり合うパンティを
そのまま鼻に近づけ嗅ぎ出す。

双子のパンティのコラボレーションじゃい

ツンツン結衣とデレデレ祐実のパンティの匂いが
混ざり合い、ツーンと酸っぱい匂いが漂ってくる。

これだこれええええい

さっそくズボンの中に手を入れ、
立ったままシコリだす。

可愛いよぉぉお、いつもツンツンな結衣ちゃんも
可愛いよぉぉ。
お兄ちゃんをもっといじめてえええ
いつもデレデレの祐実ちゃんに
イタズラしたいぃぃぃ

そんな事を呟きながらしごいていると、
ニャーと声が足元から聞こえてくる。

なんだよエリー来たのかよと
扉の方に目を向けると
結衣と祐実が立ってこっちを見ている。

「お父さーーーーん、
お母さーーーん」

結衣は半泣きの表情で、叫び声をあげる。

両親も何事かとお慌てて
階下に降りてくる。

「一体何があったんだ」

父が双子を見つめ、
そして翔太の方を見た瞬間、
すぐ状況が理解できた。

驚いた顔で双子のパンツを手にもった翔太がいる。

「翔太・・・」

母が悲しそうな顔で見つめてくる。

「うん。結衣と祐実のパンツ。」

こうなったら隠してもしょうがない。

翔太は両親に見せつけるように
パンツを差し出す。

「祐実と結衣は上で寝てなさい」

母が泣きそうになっている双子を
連れて二階にあがっていく。

「こっちへこい」

翔太は無意識にパンツを自分のポケットに
しまい、父の後をついてリビングのソファに腰をかける。

「お前はロリコンなのか?」

父は複雑な表情をして聞いてくる。

「おそらく」

「おそらくってなんだ!」

「おそらくロリコンだと思う。」

ロリコンか、だからって血の繋がった妹達の
下着に・・・その・・
使う事ないだろ」

「我慢できなかったんだ。
あんなに可愛い妹がいたら、
そりゃパンツぐらい盗んでしまうよ」

「馬鹿やろうう」

父の拳がモロに頬に当たる。

こりゃ殴られて当然だと
怒りも悲しも湧いてこない。

「でも父さん、実際に絶対妹達には
手は出さないよ。
下着をちょっと使うぐらいだよ。
そこだけは安心してくれ」

「馬鹿やろおおおおおお」

また父の怒りの拳が飛んでくる。

「何が安心してくれだ。」

父は目から涙をこぼしている。

父を泣かしてしまった事に
途方もない罪悪感と疲労感を感じていると
エリーがトコトコと近づいてきて
初めて自分の膝の上に座ってくれる。

「エリーぃいいい」

エリーの頭を撫でようとすると、
ニャーと手を引っ掻こうとしてくる。

「まだそこまでは気を許してないか・・・
まぁよし!」

「何がよしだ。」

涙を流しながら父は
呆れ顔で見つめてくる。

「お父さんもういいじゃん。
ほら見てごらんよ、
エリーが俺の膝に乗っているんだよ」

いつから息子がこんな風になってしまったんだと
新種の生き物を見るような視線を投げかけてくる。

「もう・・いい・・
お前は・・家でろ・・
金だしてやるから一人暮らししろ」

「一人暮らし?御飯はどうすんのよ」

「それぐらい自分でやれ」

また殴りかかってきそうな父の雰囲気を察し、
頷く事にする。

「エリーも一緒に来るか?」

エリーはにゃーと鳴いて、
膝から降りてリビングから出ていってしまう。

おそらく妹達の部屋にでもいったのだろう。

これでエリーも安心して暮らせるって訳か。

しょうがない、妹とエリーの幸せの為に
家を出るか。
ズボンのポケットに手を入れ、
拳を握ると手の平に布のようなものが当たる。

なんだこれはと見ると、
洗濯機から拝借したパンティだと気づき、
すぐさまポケットに戻す。

父はこの事に気づいてないようだ。

餞別として貰っておこう。

「お父さん、僕は家を出る。
決めた!」

反省の色が全くない息子にうんざりしてしまう。

「よし、もう寝るね。
おやすみなさい」

胸を躍らせたようにリビングから出ていく姿に
自然とため息が出る。

翔太は自分の部屋に入る前に、
妹達の部屋のドアを見やる。

さよならは言わないよ。
僕には結衣、祐実、
可愛い妹達のパンツがいつもあるかなら!

ポケットからパンツを取り出す。

そして今後の一人暮らしの生活に
胸を躍らせながら自分の部屋に戻っていく。

終わり


小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月09日 トラックバック(0) コメント(0)