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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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天然パイパンJSと真夜中の人身売買

パパとママがまだ寝ている時間

こっそり私は、ベッドから抜けだして
家から歩いて10分ぐらいのところにある
大好きな魚市場に行くの。

まだ空も薄暗くて、外は寒い風が
ピューピュー吹いているけど

市場ではいつも朝はやくから
セリをやっていて、
カッコイイおじさん達が
声を荒らげて、お魚さん達を買おうと
必死になっているの。

お祭りみたいで
見ているだけで楽しくなっちゃってきちゃう。

最初はおじさん達に、

「おい、邪魔だ!」

「危ないあらアッチいってろ!」

「お前、どこの娘だ。こんなところで
何やってるんだ?」

「何?一人できただと?
危ないから帰れ!
ここは子供の遊び場じゃねえぞおー」

って怒鳴られてたけど、
毎日通うようになると、
おじさん達も

「しょうがねーなー
そんなにここが好きなのか?
怪我しねえよーに気をつけろよー」

って優しい顔で声をかけてくれるように
なりました。

それで、得に私が好きなのが
マグロが港に上がった時。

大勢の人達が集まって、
皆真剣な顔して、マグロを競り落とそうとしているの。

真剣な顔をした大人たち。

こっちまで緊張感が伝わってきて
ブルブルと体が震えてくる。

それであんまりブルブル震えてたら
オシッコしたくなってきちゃった。

私はトイレに行って、
出てくると、良く声をかけてくれる
魚市場のおじさんが声をかけてきてくれたの。

「いつも見に来てるけど
両親は知っているのかい?」

って

「ううん、秘密なの。
言ったらきっと怒られちゃう
だから、秘密にして!」

「しょうがないなー」

「えへへへ、ありがとうー」

「そうだ!お嬢ちゃん、
夜も家を抜け出せるかい?」

「え?夜もセリがあるの?」

「秘密のセリがあるんだよ。
良かったらお嬢ちゃんもおいでよ。」

「行きたい、行きたーい」

「じゃあお父さんとお母さんに
バレないように24時頃ここにおいで」

「わかったー」

どんなセリがあるんだろー

私はワクワクドキドキしながら
家に帰り、パパとママが起きないように
自分のベッドの中に戻りました。

そして、その日の晩。

パパとママの部屋の前を足音を立てないように
ゆっくり歩きながら
こっそりと家を抜け出しました。

外は真っ暗で初めての真夜中のお出かけ。

ちょっぴり怖く、
でも真夜中に行われているセリの事を思うと
ドキドキワクワク。

胸を踊らせながら走って行くと、
セリ市場がぼんやりと光っている。

お祭りみたいに提灯の光なのかな?

その光がとっても綺麗で
私はもっと夢中になって光の方に
走り出して

そして、とっても寒かったのに
全速力で走ったから暑くなってきて
はぁはぁ言いながら、
息を整えるように歩いていいくと、
あのおじさんが入り口で立って待っていました。

「お嬢ちゃん、良くきたね~」

「うん、だって、だって
私セリ大好きなんだもん!」

「アハハハ!そうかー」

「ねーねー夜はどんなお魚が
市場にでてるのー?」

「う~ん、実はねー
夜はお魚さんじゃないんだよ!」

「えー、じゃあなになに?」

「それは、お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子を
魚に見立ててセリをするんだよ。
どうだい?お嬢さんも
お魚さん気分を味わってみるかい?」

「わー凄いーやってみたいいー」

何か良くわからなかったけど、
お魚さんの代わりが出来るなら
おもしろーいッて思っちゃったの。

いつもなら後ろの方で邪魔にならないように
こっそり見ているだけなんだけど、
おじさんに連れられて、
何か壇上の上にのぼっていって。

そしたら、10人ぐらいのおじさんが
真剣な眼差しで私を見てくるの

あれ?本当にお魚さんになった気分。

お魚さんもいつもこんな風に見られてるんだなー
って嬉しくおもっていると、
一緒に登ってきたおじさんが

「今日のイチオシ!
何もしらない天然JSだよー!
どうするかは、自分次第!
でも天然ものだからー最初はじっくり
可愛がってあげてよー」

って大声を張り上げると

集まっているおじさん達がが

「5万!」

「15万!」

「30万!」

とか威勢よく声をあげていくの。

わー凄いぃ、凄いぃー

どんどん値段があがってるぅう

私、超高いぃー

ってちょっぴり天狗になっちゃった。

お鼻がニョキニョキーって伸びた感じで
エヘヘッへ、ちょっと自慢げなの。

それで45万までいった競り落とされたの。

わー凄い、高いー

って興奮していると、
その45万って言ったハゲたおじさんが
壇上に登ってきて、
私の手を握ってくるの。

あれ?買われたお魚さんは
お店で売られるけど、あれ?

私はどうなるの?って不思議に思っていると
おじさんに手を繋がれ、
なんか知らない小さい小屋についちゃった。

中に入ると、薄暗い電灯にベッドがあるだけ

「さぁーお嬢ちゃん、
ここのベッドの上に寝転んでごらん」

「う・・・うん」

ちょっぴりこわいけど
なんだか断れない雰囲気で、
だっておじさん私を買うために
45万円も払ってるんだもん

私の一ヶ月のお小遣いが500円だし、
何年分になるのかもわからないぐらい大金。

私はふかふかの白いベッドに上に靴を
脱いで仰向けに寝転がると

「お嬢ちゃん、名前は何ていうの?」

「さゆりだよ」

「そーか、さゆりちゃんか
さゆりちゃんはお魚が大好きなんだよね?」

「うん、大好き!」

「じゃあ今日、お魚気分を味わってみようよ」

「そんな事できるの?」

「もちろんだとも!」

おじさんは、そう言うと
私の来ているトレーナーを掴み、

「お魚さんは洋服きてないよね?」

って言いながら、私の洋服を脱がしてきたの。

たしかに、洋服来ているお魚さんみたことない!

おじさんは私の洋服やスカート、
そしてパンツも脱がして
あっというまにすっぽんぽん。

「綺麗だねーとっても綺麗だよー」

「うぅうー寒いぃ」

「あ!こりゃわるかった!
おじさんがこの可愛い寒がっている
お魚さんを温めてあげるねー」

って私のおっぱいに唇をつけ、
ペロペロと舐めてきたの。

舐められた場所だが、おじさんの熱い吐息がかかり、
ほっこりと暖かくて気持よくて。

それにおじさんの頭から汗臭い匂いがして、
それがまるで磯の香りみたいで
まるで海の中にいる気分なの。

「小さいて可愛い乳首だねー
本当に可愛いよ~」

おじさんはうわ言のように
私の両方のおっぱいをペロペロ舐めて、
おっぱいが涎でちょっぴりベトベト。

そして、おっぱいからお腹、
そして、オシッコでる場所までおじさん舐めてきて
私、恥ずかしくて

「そこは汚いよー」

って言うと

「汚いのかい?」

「うん・・・」

「汚いと病気になっちゃうよ
おじさんが綺麗にしてあげるね」

ってオシッコでるところを
ペロペロ舐めてくるの。

最初はくすぐったけど、
なんかモゾモゾしてきて

体が熱くなってきて
不思議な気分

「つるつるのぺったんこおまんこだー
天然パイパンだよー」

って言いながら
おじさんは嬉しそうに舐めてるし
おじさんが喜ぶならいいかな?って
ペロペロ舐められていたら
オシッコしてきたくなっちゃった

「おじさん、トイレいきたい
おしっこしたい」

「いいよ!今日だけ、
おじさんがさゆりちゃんの便器になろう!」

「え?」

「ほら、ほら」

おじさんは口を大きく開いて待っているの

「おじさん、本当にいいの?
おしっこして怒らない?」

「もちろんだとも!
怒るどころか嬉しくてしょうがないよ」

ってまるでアンコウに
そっくりな笑みを浮かべてて

うふふう、面白い顔しているーって
思いながらおじさんの口めがけて
オシッコしちゃった

ジョロロロロー

って勢い良く出たんだかけど
そのアンコウ似のおじさんは全部口で受け止めて
私のオシッコを飲んでくれたの。

す・・すごぃ・・・

夜のせり市は凄い人がいるなーってびっくり

おじさんも何だかさっきよりも
元気になったようで

「ちょっとお嬢さんまってて」

って一旦小屋から出ていちゃうの。

何しにいったんだろーって
思ってると、何とおじさん
大きなお皿を抱えて戻ってきたの。

そのお皿の上には
マグロのかぶと焼き。

「す・・すごい~」

「そうだろーお嬢ちゃん、
今日の為に、用意しておいたんだよー
ほらほら寝てみなよ」

「う・・うん!」

また寝転がると
おじさん、その大きなマグロのかぶと焼きを手に持って
私の胸のところに置くの。

「ちょっと重いよー」

「我慢して!ね?我慢できるでしょ?」

「う・・うん
我慢するよ」

「さゆりちゃん偉いねー」

そして、
おじさんはかぶと焼きを食べだしたの。

なんだこれ!

ん?

なにこれ!

ちょっと訳がわからなくなっちゃって
パニクちゃった

顔をあげると自分の胸のところに
かぶと焼きが乗っかているし。

おじさんは

「わーロリっ子の女体盛りだー」

って言いながら、身をほぐして、
私のオシッコの出る部分に身をつけて食べたり、
私の口に入れて、涎のついた身を食べるてるの

そろそろ終わりかなーって
我慢してたら、最後にマグロの目玉を取り出して、
私のオシッコの出る部分にグイグイ
入れてくるの。

「やだー怖い、怖いよー」

「アハハハ!だいじょうV」

おじさんはVサインしながら
目玉を押し込んできて、
それでプシャって潰れちゃうの。

凄く気持ち悪い感触でいやだなーって
おもちゃった。

股間についたその潰れたマグロの目玉を
おじさんはムシャムシャ食べるてるし
パパ~ママー助けてーって怖くなってくると
突然、目の前にトビウオみたいなモノが
あらわれたの!

わー凄いーピンピンって
海の上をジャンプするように
そのトビウオっぽいモノは上下に動いているの

「なにこれー?トビウオ?」

「んにゃ!チンポ!
これはおじさんのチンポ」

「おちんちんなの?
パパのと全然違うー」

「パパのはどんなんなの?」

「う~ん、亀さんぽいよー」

「アハッハ!
おじさんのチンポは元気だからねー」

「トビウオみたいー」

「気に入ってくれたかい?」

「うん!好きかもーかっこいー」

「じゃあ触ってみていいよ」

トビウオおちんちんを触ってみると
ビクンっておちんちんが震えているの。

本当に生きているみたい

私面白くなってきて、
おじさんのカッコイイトビウオオチンチンを
引っ張ったりして遊んでいてると
突然中白い液体が出てきて。

ドピューーーンって

まるで鯨の潮吹きみたいに飛び出てきたの

「お嬢ちゃん舐めてみなよ」

「う・・・うん」

私のおっぱいにかかった白い液体を舐めてきたら
イカ臭いの。

あれ?つまり海の味なの?

そうだ、これは海のイカさんの味だー

私は夢中で白い液体をペロペロなめちゃいました。

全部舐め終えたら、
ちょっと疲れて眠くなっちゃって

「おじさんもう帰らないと
パパとママにバレちゃうよ」

「そうかーもうそんな時間かー」

「うん」

「じゃあまた今度夜にここで会えるかなー?」

「うん、いいよー
またあのイカの匂いがする
白いの頂戴ねー」

「もっもちろんだよ!!」

「えへえへへへ」

「そうだ!お嬢ちゃんには本当は
お礼しなきゃいけないんだけど、
さゆりちゃんにお金を渡したら
パパとママにバレるかなー?」

「う~ん、バレて、
このお金どうしたのって言われちゃうかもー」

「そうかー、じゃあお金の代わりに
飴ちゃんあげよう!
飴ちゃんなら大丈夫でしょ?
お魚のエキスで作った飴ちゃんを!」

「わーい!嬉しいぃー
お魚の飴なんてはじめて貰ったよー」

私は、おじさんから
ちょっぴりイカの匂いがする
お魚の飴を貰って家にかえりましたー

それで、パパとママにバレないように
ベッドの中に入ると、
体はちょっぴりイカ臭くて
まるで海の中を泳いでいるみたい

この匂い私だ~いすき!



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2015年02月26日 トラックバック(0) コメント(0)

東南アジアから出稼ぎにきたピピン

橋本は疲れた足取りで、アパートの階段を登る。

「シャチョーさんシャチョーさん、今お帰り?」

顔を上げると、最近俺の住む部屋の隣に、
東南アジアから働きにやってきた女性が
Tシャツに短パン姿でたっている。

「そうだよ。今帰ってきたんだよ。」

「おーシャチョさんお疲れねー。」

「だからシャチョーでもないのに、
社長さん、って呼ぶのやめてくれって言ってるだろ」

「日本人の名前難しいねー
だから全員シャチョーさんでOKよー」

「あーそうかい、お前さんは今から出勤かい?」

「今日は生理になっちゃって、お休みよー。
だからシャチョーさん一緒に私の部屋で飲まない?」

「仕事で疲れてるんだ。勘弁してくれよ」

普段口下手な橋本も、
お国柄なのか、妙に馴れ馴れしいこのアジアから来た女性には、
ぞんざいな態度をとってしまう。

「あれー、こんな可愛い女の子と
飲む事が出来ない程疲れるかー。」

「そうだよー疲れてるんだよ」

「じゃあ可愛い私と飲んで元気だすねー」

女は橋本の手を握る。

橋本は「はぁ」と深い溜息をつく。

ここでこの外国人と押し問答をするのも面倒くさい。

「じゃあ一杯だけだぞ」

「シャチョーさん、シャチョーさん素敵ー」

女は橋本の頬にキスをする。

そしてまた橋本は、「はぁ」と溜息をつき、
自分の住む部屋の隣、彼女の部屋に引っ張られるように連れていかれる。

「シャチョーさん、どうぞー
ここ、私の部屋ね。くつろいでねー」

女はキッチンに向かい、酒とツマミを用意している。

「あー」と橋本は短い返事をし、
部屋の中を見渡すと、自分の部屋と同じぐらい殺風景。

「お前の部屋何もねーなー。」

「そうよー、何もないねー
あるのはお酒とベッドだけよー」

「何言ってるんだよ。
酔っても、俺に甘えてくるんじゃねえぞ」

「シャチョーさん冷たいねー
日本の男、皆優しくてずるいけど、
シャチョーさんだけ冷たいねー」

自分の部屋の中に座っている橋本を見つめ、
女は嬉しそうに見つめてくる。

しかし、よりにも寄って冴えない俺に、
このアジアの女は親切にしてくれるのか。

なんか下心があるんじゃないかと
つい警戒してしまう。

そして、じーっと後ろ姿を見つめていると
女は、瓶に入った黄色いお酒と
グラスを持ってやってくる。

「シャチョーさんもってきたよー」

「お前、なんだよ、その酒。
そんなションベンみたいな色の酒みたことねえぞー」

「あれーシャチョさん、私の名前はお前じゃありませんよー
ピピンって呼んでよーシャチョさん」

「じゃあお前も橋本って俺の事呼べよ」

「ハシモト」

「そう、それから橋本と呼べよ」

「わかったーハシモトー」

これはこれで、何かムカつくが、
それよりも黄色いお酒が気になってしまう。

「おいこの酒なんだよ」

「これ?これはーわたしの国で有名な
ポッポンってお酒」

「ポッポン?」

「そうよーハシモトー、私の国では皆飲んでる
ほら、ハシモトも飲んでみるー」

ピピンはグラスに黄色い液体を注ぎ、
橋本に手渡す。

「ほらー乾杯ねー」

「大丈夫かよこれ・・・」

「いけるいけるーハシモトいけるー」

ピピンは上機嫌にグラスを合わせ、
グビグビと飲み干す。

それ見た橋本も恐る恐るグラスに口をつけ、
少し口の中に含ませれると
芳醇なフリーティな香りが広がってくる。

「でしょー、おいしいでしょー」

ピピンは嬉しそうに見つめてくる。

「さぁハシモトー今日は飲むねー
いつも暗い顔してるからワタシ心配だったー」

「ん?俺そんなに暗い顔してるか?」

「そうよーとっても暗い顔してるねー
ハシモトは全然人生を楽しんでないねー」

ムっとするが、確かに毎日がつまらない。

平凡ですらない毎日。

常に気が重く、会社の同僚からも煙たがられ、
最後に笑ったのがいつだったのか思い出せない。

「ほらーハシモトーまた暗くなってるねー
それダメー」

「うるせーなー。お前と違って色々あるんだよ。」

「あらーワタシも色々あるねー。
ハシモトは楽しむ努力してないねー
ワタシ、努力してるねー」

「楽しむ努力ってなんだよ」

「そうねーハシモトだけじゃなく、
日本の男、楽しむ努力しないねー
日本の女、楽しむ努力良くしてるー
だから女、パワフルで元気ねー」

確かに会社じゃ同年代の男よりも女達のが
イキイキとしている。

橋本はう~ん、と考え込んでしまう。

「もうすぐ頭で考えるーハシモトダメねー
今日だけ、無料でハシモトを楽しくさせてあげるねー」

ピピンは橋本の隣に座ると、
そっとズボンの上に手を置く。

「お・・・おい、何すんだよ」

「大丈夫、大丈夫ー。
ピピンねー、フェラチオ超上手いってよくお客さんに褒められるねー
ほらハシモト、おちんぽ出してー」

「やめろピピン」

「あれ?ハシモト、腐れインポか?」

「ちげえええよ、ただ・・・
ただなんとく無くそんな気分じゃねえんだよ」

「そうかーでもワタシのフェラチオした気分。
ワタシ、テクニシャンだからワタシにフェラチオされれば
すぐ元気になるねー
ほら、オチンポ出すー」

ピピンは強引にチャックを外し、
ボタンを脱がし、ふにゃふにゃのチンポをしゃぶり出す。

チンポに舌を絡めながら、喉の方に押し込むと、
涎が溢れでてきて、橋本のペニスがピピンの涎まみれになる。

そして、「うっ」っと橋本が吐息が漏れると、
ピピンは嬉しそうに頭を動かしながら、
舌を絡めな、ジュロロロっと音立てながら吸い始める。

「凄いでしょー私のフェラチオー
ハシモトのおちんぽもこんなに大きくなってー」

どんな表情をして良いのかわからず橋本は顔を顰めてしまう。

「アハッハア,ハシモト可愛いー
おじさんなのに照れてるー」

ピピンは橋本を抱きしめ、キスをする。

チュっと唇が合わさり、そしてピピンのベロが
口の中に入ってくると、橋本はぎこちなく舌を絡め出す。

橋本は、そっとピピンの背中に手を回し、抱きしめる。

いつも元気で明るいピピンを、
こうやって抱きしめると、
細くて華奢な体なんだなぁーと実感し、
妙にピピンが愛おしくなってくる。

そして、舌を絡め合うと、
橋本の口の中にピピンの独特の匂いが広がっていく。

スパイシーで、甘い匂いがし、
何故か胸を締めつけられる。

「あれーハシモトーどうしたー
急に悲しそうな顔してー」

ピピンは鼻を擦りつけて
優しく微笑んでくる。

「なんでもない・・・」

橋本はそう言うと優しくキスをする。

そして、ぎこちなくピピンの胸に触れ、
ゆっくりと揉みはじめる。

手の平からTシャツ越しに感じる小ぶりの小さいおっぱい。

愛でるように揉み、そして、Tシャツの中に手を入れ、
ピピンの乳首を優しく愛撫する。

「あっあぁん、ハシモトー
気持ちいいぃ~」

ピピンは首に手をまわし、抱きついてくる。

両手で乳首を触りながら、
アソコを触ろうとすると、ピピンは橋本の腕を握る。

「ダメよーハシモトー
私生理よー血がいっぱい出てるねー」

「でもしたいんだ・・・」

「エッチがしたいの?それともピピンとしたいの?」

「ピピンとHがしたいんだ・・・」

「本当に?」

ピピンはじーっと見つめてくる。

「うん、ピピンとHしたい・・・」

「う~ん、しょうがいなー
ハシモトになら騙されてもいいかなー
じゃあしよっか?」

「俺は、ピピンを騙したりしないっぃい」

橋本は物凄く辛そうな表情を浮かべ下を向く。

「そうねーハシモトは嘘つかないねー
ごめんごめんー」

ピピンに頭を優しく抱きしめられながら、
ピピンのホットパンツを脱がす。

そしてグレーのパンティを脱がすと、
むせ返すような生臭い匂いがする。

橋本はピピンの生理の匂いを吸い込むと、
何故か心が穏やかになる。

ピピンの背中を持ち、
優しく仰向けに床に寝かせると、
勃起したペニスを血が流れてるおまんこに挿入する。

キュッキュっとペニスが締め付けられながら、
ゆっくりと挿入し、そしてピピンを抱きしめるように
覆いかぶさる。

「あぁん、ハシモトーハシモトのおちんちん気持いいねー」

「ピピン、ピピン、ピピン・・・」

何度もピピンの名前を呼びながら、
腰を動かすと、二人は呼吸が荒くなる。

グイグイと自分のペニスが締め付けられる度に、
橋本は、何故かどんどん悲しくなり、
悲しみを振り切るように動きが早くなっていく。

パンパンパンという音が部屋に響きわたり、
ピピンにギュっと抱きつかれると、
そのままピピンの中に出してしまう。。

ドピューンと射精し、
血と一緒にザーメンが流れでる。

「ごめん・・・ピピン・・」

「いいよ、ハシモトー気持ちよかったよー
なんで謝るー?ハシモト何も悪い事してないよー」

ピピンはうなだれる橋本を抱きしめる。



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2014年10月01日 トラックバック(0) コメント(0)

ロリコン教師と日焼け美少女コンテスト【鬼畜ロリエロ小説】

「今日から二学期がはじまりまーす!
皆さん夏休みは楽しかったですかー?」

「はーい!」

生徒達は元気よく返事をして、
こんがりと日焼けした子供達が楽しそうに席に座っている。

「そうかー。それは良かった!
じゃあ、さっそく日焼けコンテストをやろうと思うんだ!
どうだ?良い考えだろ?」

生徒達は目を輝かせ、
腕や足の日焼けした部分を自慢するように見せる。

「おいおい~!ちょっと待ておまえら~
じゃあ男子生徒は副担任のルミ先生に日焼けを見てもらいなさい!
ルミ先生、じゃあ男子生徒だけ連れてっていっちゃってくださぃ」

「はぁ~い。可愛いルミルミの坊や達ぃ~
ルミ先生の後を生まれたてのひよこみたいに付いていらっしゃぁ~い」

紫のミニワンピースを着たルミ先生。

お尻をプリプリふりながら、
男子小学生を連れて、教室から出ていく。

教室には女子小学生のみが席に座っている。

「よーし女子生徒の皆さんは担任の私が見ますからねー。
じゃあさっそく一番前のアイちゃん!さぁ教壇の上にのってごらん!」

アイは少し恥ずかしにしながら、
席を立ち、教壇の上に登ってくる。

胸のところに可愛らしいお花の模様のある白いTシャツに
赤いミニスカートのアイちゃん。

「アイちゃん、綺麗に日焼けしたねー。
ちょっとばんざ~いって手をあげてごらん!」

「はぁぃ先生~」

アイはばんざいをすると、
チョコレート色に日焼けした腕の先、腋の下だけ白い。

「あれーアイちゃん腋の下だけ白いねー」

担任の奈良橋は、身を屈め、腋の下を優しく撫でる。

「きゃっ」

「ごめん、くすぐったかったかな?」

「うぅん」

アイは耳を赤くして、ちょと下を向いて俯く。

「じゃあこれはどうだろう?」

奈良橋はアイの日焼けした細い腕を持ちあげ、
アイの腋の下をぺろりと舐める。

「あっ先生~ベロでくすぐらないでぇ~」

「あはは、アイは、ベロでのくすぐり攻撃に弱いなー。
でもアイちゃんの脇の下は夏の味がしたよ。
先生の日焼けコンテテストは見た目だけじゃなくて、
いかに夏を感じさせる事が出来るかも大事だからね!
アイちゃんもこのクラス一の日焼け美少女になりたいでしょ?」

「うぅ~ん」

ハニカミ屋のアイはちょっと困った顔をする。

「どうだー皆はアイちゃんの日焼けどう思う?」

「せんせ~い!私の方が良い日焼けだと思いますぅ」

学級委員長でクラスの中心的人物の美少女jsの
サヤカが手をあげて立ち上がる。

「ほらー先生~わたしの日焼けの方が綺麗ですよぉ」

サヤカはTシャツを捲り、
カフェオレのように綺麗に日焼けしたお腹を出す。

「お!サヤカ!さすが学級委員長だな!
ちょっとこっちに来なさい!」

「は~い」

サヤカは得意そうな笑みを浮かべやってくる。

「ほらほら皆にも見せてあげて!」

「は~い」

サヤカは皆に見えるようにまたTシャツの裾を持ち
お腹が見えるように捲る。

他の女子生徒達は、
「ふん!出しゃばり!」と内心思いながらも、
いつもえばっていて、怖いサヤカの日焼けを
「サヤカちゃんの日焼け綺麗だね~」と口々に褒め合う。

「サヤカ!でもお腹だけじゃコンテスト一位になれないぞ!
もうちょっと見せてごらん!」

奈良橋はサヤカのTシャツをさらに捲り持ち上げて、
すぽ~んと無理やり脱がしてしまう。

「あれ?乳首はピンク色じゃないか!」

びっくりして隠すようにおっぱいに手をやるサヤカ。

そんなサヤカの腕を掴み、
奈良橋はぺったんこのサヤカの乳首を眺め、
ピンク色の乳輪、そしてポツンと小さいお豆のような乳首を舐める。

「先生が舐めて、乳首も茶色い日焼けさせてあげるぞ!
いっぱい乳首舐めたら黒くなるんだだぞお」

「先生~嫌、駄目・・・やめてくださぃ」

「駄目じゃない!一位になりたいなら、
しっかりとこのピンク色の乳首も日焼けしないと」

奈良橋はちっぱいおっぱいを舐め続ける

「やだぁ先生ぃ~やめてくださいぃ」

「だってサヤカ、おまえの乳首すごい綺麗なピンク色してるじゃないか!
クラス一位の日焼け美少女になりたいんだろ?
みんなもサヤカがクラスで一番の日焼け美少女にふさわしいと思うだろ?」

「はーいそう思いまーす」

女子生徒達は声を揃えて返事をする。

日頃からちょっと可愛い顔しているからって
威張ってばかりいるサヤカ。

他の生徒達はざまぁみろと冷酷な目しながら
おっぱい丸出しになっている学級委員長のサヤカを見つめる。

「ほら、みんなもサヤカにもっと日焼け美少女になって
欲しいんだよ。先生がサヤカの乳首が黒くなるまで、
いっぱい弄ってやるからな」

サヤカの細い腕を掴み、
無理やり気をつけの姿勢にさせ、
乳首を舐め続ける。

これがクラスで一番可愛いjsの乳首かぁ~

奈良橋は美少女JSの舌で小さい乳首を転がし楽しみながら、
サヤカのスカートの中に手をいれる。

「いやぁ皆助けてー」

サヤカは助けを求めると、
他の生徒達はふんっと冷たい視線を送るだけ。

担任の奈良橋がスカートのフォックを外すと、
下に落ちてしまう。

サヤカは「いやぁ」と泣きながら
グレーのロリパンツを隠すように、身を屈める。

「おいおい!そんなに嫌がる事ないじゃないか!
サヤカ一人じゃ可哀想だから、
よーし先生も裸になっちゃうぞ!」

奈良橋はYシャツのボタンを外し、
ズボンを脱ぎ、白いブリーフを脱いですっぽんぽんになる。

「サヤカ見てみろ!先生のチンポ黒いだろ!
おちんちんも日焼けして黒光りするチンポになるんだぞ!」

泣いている座りこんでいるサヤカの目の前に、
使い込まれ黒光りする極太ペニスを見せる。

「いやぁーー」

「馬鹿やろう!
先生のちんちんを嫌ってどういうことだ!
皆さんサヤカの事どうおもいますかー?
酷いと思いませんかー?」

「はーーい、思いまーす
サヤカは酷いでーす」

「何で・・・何で・・・
皆どうしちゃったのぉ」

「どうしたって何がだ?
オカシイのはサヤカだろ!なぁ皆ー」

「はーい、おかしいのはサヤカでーす」

まるで集団催眠にかかったように
女子生徒達は声を揃え、サヤカに復讐する。

「サヤカ、別におまえを皆で虐めている訳じゃないんだよ。
先生や他の友達は、おまえに日焼け美少女になって欲しいだけなんだよ」

奈良橋は黒光りするチンコを
泣いているサヤカの頭に乗せ、慰める。

「ほら、サヤカ見てみろ。ちょんまげ見たいで面白いだろ
なぁ皆も面白いだろ?」

生徒達は「キャハハ」と
笑い声を上げ、パンツ一丁になったサヤカだけが
身を縮こませ泣いている

「よーしサヤカ!次は、パンツの中もしっかり
日焼けしているか見てやるからな!」

奈良橋は体を丸めて座っているサヤカのロリパンツに手を伸ばし、
無理やり脱がすと、コロンと後ろに転がり、
まんぐり返しのような体勢になり、綺麗な立てラインの
割れ目がモロ見えになる。

「おいおい~!いつもしっかりものの学級委員長のサヤカちゃん!
ここは桃色じゃないか」

奈良橋は嬉しそうにサヤカの割れ目をツンツンする。

「辞めてぇくださいぃ~先生やだぁ~」

「おいおい皆の期待を裏切るなよ。
いつものしっかりもののサヤカはどこいった?
おまんこも黒く日焼けしないと駄目だろう。
先生がサヤカのビラビラが黒くなるまで
いっぱいHしてやるからなぁー」

奈良橋は日焼けしたサヤカの太ももを掴み、
足を広げる。

「やだ・・・お願いぃ、誰かたすけてよおーー」

サヤカは号泣し、助けを求めるも、
奈良橋の黒光りする極太ペニスが割れ目に近づいてくる。

そして亀頭がふっくらしたピンク色の割れ目に当たると、
ゆっくりと擦りつけるようにペニスが当たる。

「いやぁ怖いよぉ」

「アハハ、サヤカにも怖いものがあったかああ?
先生のおちんちんそんなに怖いか?」

「怖いよぉ、怖いぃ~」

「そうか、でもなたまには怖い体験も良いかもしれないぞ」

奈良橋はそう言うと、割れ目に擦りつけていたペニスを
膣にドスンと突き刺す。

「いっ痛っ痛いぃぃよぉーーー」

サヤカの割れ目から血がポトリ、ポトリと滴り落ちる。

膣奥までグリグリと突き刺し、
ゆっくりと抜くと、肉棒にも血がべっとりとついている。

「おー血も固まると黒くなるし、
これでおまんこも黒くなるなぁ。
なぁ?サヤカ?おまんこも黒くなるよなぁ」

「あっいっ痛いぃーー」

「おい、サヤカ!先生を無視するな。
おまんこも黒くなるかって聞いてるんだぞ」

奈良橋はまたドスンと力強く、
ロリまんこにドスンと突き刺す。

「あっうぅ」

サヤカは絶叫し、痛みで気を失いそうになる。

「なぁ?黒まんこになるよな?
なぁ?」

「なっなりますぅつぅ~ん。」

「え?何になるんだ?」

「なっなりまぁんうぇ~ん」

「日焼けした黒いおまんこになるんだろが!!」

もう一度ドスンとロリまんこに突き刺す。

「あっぁあっぁぁあん」

「どうだ?何になるかわかったか?」

「黒いっぁ、痛いぃっ、
黒いぃいまんこにっっなりますぅっ」

サヤカは苦痛に顔を歪めながら、
絞り出すように声を出す。

「アハハハハ、そうだな!
黒まんこになるんだぞ!
皆ぁ~来週のテストに出るから忘れないようになー」

「はーい!」と生徒達は楽しそうに返事をする。

「よーしサヤカ!おまんこの血が固まって
黒まんこになるまでいっぱいピストン運動してやるからな!」

「いやぁぁーー」

奈良橋はjsのキツキツロリまんこの感触を
楽しみながらまんぐり返しの体位で、
突き刺すようにおまんこを蹂躙する。

ドスンドスンとサヤカのおまんこ破壊しそうな勢いで、
激しく突き刺し、サヤカは「アァガガ」と叫ぶと痛みで
失神して白目を剥く。

そして肉棒を出し入れする度に、
黒目がチラチラと瞼の上から見える。

口を半開きにしているサヤカの口に
奈良橋は腰を動かしながら唾を吐き捨てる。

「先生の唾美味しいだろ!しっかり飲み込めよ」

そして、サヤカの腰に手を回し、
挿入したまま持ち上げる。

「ほーら!学級院長!目をさませー。
これが駅弁ファックだぞ」

奈良橋は挿入したまま未成熟な体のサヤカを抱きかかえ、
教室内を歩き出す。

「皆良くみろよ。
いつも美少女で知的なサヤカがこんな恥ずかしい格好しているぞ」

生徒達は「キャハハ」と笑いだし、
そしていつの間にか「ワッショイ!ワッショイ!」と
教室中に掛け声がこだまする。

「祭りだ、祭りだ!
アハハハ」

奈良橋はサヤカのおまんこを突き上げていると、
射精しそうになってくる。

「よーしサヤカいくぞ」

パンパンパンと激しい音を駅弁ファックで鳴らし、
そしてドピューンと膣に中出しする。

ドクンドクンドクンとザーメンが膣の奥に流れ出し、
奈良橋は全部出し終わると、
教壇にサヤカを投げ捨てる。

ドスンと鈍い音がして、
サヤカは痛みでよろよろと起き上がる。

虚ろな目をして、おまんこから真っ赤に血が流れ出て、
既に肌についた血がかたまり、
黒くなっているところもある。

「おおお!サヤカ!おまんこも黒くなってきたぞ
おまえがクラス一位の日焼け美少女だ!」

奈良橋はチンポ丸出しで、
床にふらふらになりながら、虚ろな目をしている
サヤカの肩を掴み、前後に揺らす。

「お前のおまんこは黒まんこだぞ!」

奈良橋は満足そうな笑みを浮かべる。

「よーし、今日の授業は終わりだああ。
明日も日焼け美少女コンテストやるからなああ」

「わーい」とサヤカ以外の女子生徒は、
嬉しそうに歓声をあげ、そしてランドセルを取り出し、
帰る準備をしはじめる。

「サヤカ、お前は居残りな!
もっとおまんこを黒くして、明日、皆も驚かせてやろうな!」

奈良橋はサヤカの耳元で優しく囁くも、
サヤカは虚ろな目をして天井を見上げている。

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2014年09月06日 トラックバック(0) コメント(0)

おっぱいサッカー日本代表のHな合宿~おっぱいワールドカップ優勝への道~

「明美~もっとおっぱい揺らして
それじゃ相手DFは揺さぶられないわよ」

「はい!」

明美は自慢の超乳を揺らし、走る回る。

後1ヶ月後に迫ったワールドおっぱいサッカーカップ。

日本代表選手は、練習に励んでいる。

知る人ぞ知るおっぱいサッカー!

女性はおっぱい丸出しでプレイし
男女混合チームの競技で、
ディフェンスは男、攻撃は女のルールになっている。

攻めるおっぱい丸出しの女性選手が
守っているチンコ丸出しの男性選手を触らずに勃起させると
その屹立した選手は退場となり、
最後のキーパーまで勃起させれば得点が入る。

攻める女性は3人、守る男性は5人。

これが巷で噂のおっぱいサッカー。

日本代表に選ばれた見るだけで
男を勃起させる爆乳&美乳の精鋭人。

とにかく大きいMcupで超乳な明美
マシュマロのようにやわらかいおっぱいの持ち主春菜
ロケットのように突き出たセクシーダイナマイトボディの愛花

この日本の代表をするおっぱい三人組は
いかにDFのペニスを勃起させるか
晴天の青い芝が生い茂るピッチ上で
トレーニングをしているのだ。

「春菜!そう、自分の特徴の柔らかいおっぱいを
いかすんだ!」

コーチの高峰の声がピッチ上に響き渡る。

「コーチぃ~これでぇ~こんなのどうですかぁ~」

春菜は下半身丸出しの高峰の側に行き、
むぎゅっとおっぱいを自分で揉み揉みし、
いやらしく「あぁ~ん」と喘ぐ。

高峰のペニスはみるみるうちに
天高くそそり立つ。

「おう、最高のおっぱいだ。
見てみろ!俺のペニスがこんなに大きくなってしまった。
おまえのマシュマロおっぱいに吸い付きたいのを
我慢するのにこっちは必死だああ!」

「嬉しぃ~、コーチぃ~
ちょっとだけなら触っていいですよぉ~」

トロ~ンと甘えた眼つきで高峰を見つめる。

「そうか?いいのか?
じゃあお言葉に甘えてみようっかな!」

「ちょっと待ってください!コーチ!」

ロケットおっぱいの愛花が弾力のある胸を
揺らし走ってくる。

「春菜を甘やかさないでください。
このまえだって更衣室で春菜の胸を
吸ってたの知ってるんですよ。」

「コーチ、私も愛花の意見に賛成です!」

明美も愛花に同調する。

「むぅう、だってだって
こんなに日本を代表するおっぱいが
目の前にいたら俺我慢できないよ。
コーチである前に、俺は一人の男なんだ!」

コーチの高峰の亀頭からカウパー液が溢れ出る。

「ほら見ろ!おちんちんからチンポ汁が出ちゃってるじゃないか!
こんな素敵なおっぱいが目のまえにいたら、
俺だって・・・もう我慢できないんだよ!」

亀頭が涙を流しているように、
どんどん汁が浮かびでる。

「まぁ可哀想なコーチ。
明美と愛花はもうちょっとコーチに優してあげなよぉ~」

春菜は高峰に抱きつき、
顔を胸に挟んでぱふぱふしてあげる。

「もう何のよ。
結局毎回こうなるね。
悪いのは私と明美ってね。
嫌になっちゃうわ」

ツンっと突き出たロケットおっぱいを
揺らしながら愛花は怒って頬を膨らませる。

パフパフパフパフ

「幸せだよっぉぉ~、春菜ちゃんだけが
僕の味方だよぉ~」

母に甘える幼児のように春菜に抱きつく姿に
二人はうんざりする。

「よーどうしたーまた喧嘩かー?」

後ろから日本代表DFの健太がチンポ丸出しで歩いてくる。

「うんちょっとね~」

「なんだなんだー。
またコーチと揉めるのかよー」

気持ちよさそうにパフパフされている高峰を見ると、
ケンタのチンポがみるみるうちに勃起してくる。

「わ!ケンタ勃起してるじゃん。
立たずのケンタで鉄壁のDFなのに。」

愛花はびっくりして、
ケンタの屹立したペニスを見つめている。

「いやーなんかパフパフされてるところ見たら
さすがの鉄壁の俺も興奮してきちゃってんさぁ~」

「あれ!これってもしかして攻撃で使えるんじゃない!」
と明美は愛花を見つめる。

「駄目よ~、DFに触れたらレッドカードって言うのは
基本中の基本でしょ~」

「違う違うそうじゃないって。
擬似体験よ。エアーパフパフでDFを勃起させるのよ。
だってインポのケンタですら勃起するのよ」

「あ・・・本当だ。
エアパフパフ!これ使えるわ!」

「気持いぃなぁ~どうだぁ~
お前らァ~俺のおかげだろ~
春菜ちゃんもうちょっとギューって
やっておっぱいで窒息させてみて~」

高峰は楽しそうに胸に挟まれている。

「ふん!」

「まぁまぁ愛花、そんなに怒るなよ。
実際コーチのおかげで良いアイデア出たんだからさぁー
よし今から練習してみなよ。
俺を本気で勃起させてみろ!」

いつの間にかフニャチンになったケンタのちんぽ。

愛花と明美は二人でケンタの前にいき、
おっぱいを掴んでエアパフパフしはじめる。

下乳から救いあげるように持ち上げ、
パフパフしながらケンタを見つめる。

「おい明美!おまえの悪い癖だぞ!
おっぱいを動かす事に夢中で表情を忘れてる。
もっとイヤラシい顔つきをしろ!」

「はい!ケンタさん!」

口を半開きにして、流し目でエロい眼つきで
エアパフパフする。

「おー愛花~、
それ超エロぃ興奮んしてきたぞ」

口からたら~んと涎を垂らし、
まるでローションを塗ったように
おっぱいがキラキラ光っている。

愛花はぬるぬるのおっぱいを
揺らし、艶かしくケンタを誘い出す。

「きたきたきた~!
二人とも見事だ!
勃起したぞ!」

ケンタのちんぽが空高く宙を舞うように
勃起しはじめる。

「あぁー凄い臨場感だ。
まるで本当にパフパフされてる気分になる!
愛花、明美、お前らのエアパフパフは最高だ」

そそり立つペニスからジュワーと
チンポ汁がではじめる。

「明美!エアパフパフで
ワールドおっぱいカップの優勝が狙えるわ!」

「そうね!」

二人はいやらしく口を開け、
ケンタを見つめながら胸をむぎゅーっと押し寄せる。

青く晴れた綺麗に芝がひかれたピッチ上で
揺れるおっぱい。

練習風景を観客席から見つめていた日本おっぱいサッカー理事の
村井はゆっくり下に降りていき、
ピッチの上に降りてくる。

「みんな~、どうだ!
練習は上手くいっているか?」

「村井理事!はい、見てください!
私がコーチになったからには、
絶対優勝させます!」

春菜にパフパフされながら
高峰は答える。

「うむ!まさに感心だ。
しかし本番では何が起こるかわからない!
愛花、明美、エアパフパフをさらにパワーアップさせる為に、
実際にパフパフして、さらなる技術を向上させるんだ。
そうだな~明美はケンタにパフパフしてあげて、
愛花は私にパフパフしなさい!」

「はい!」

愛花はロケットおっぱいを揺らしながら走ってくる。

村井はズボンとパンツを脱ぎ、
チンポ丸出しで待ち構えている。

「村井理事、よろしいでしょうか」

「愛花、おまえのパフパフを見せてみろ」

ツンと突き出たおっぱいで
村井の顔を挟む。

弾力のある青々しいおっぱいに
村井のチンポはすぐさま反応する。

みるみるうちに勃起すると、
村井は愛花のホットパンツに手を回し、
お尻を撫で回す。

「理事、ちょっとお尻を触るのはぁ~」

「ば・・・ばかもーーん。
愛花には大人のエロスがたりん!
お尻を触られる事でホルモンが出るのだ!
これが優勝への架け橋だ!」

「す、すいません。
どうぞお尻をおさわりくださいぃ」

村井はおっぱいに顔を挟まれながら
尻を撫で回す。

そして人差指で這うように指を動かし、
割れ目の部分をツンツンする。

「あぁ~んあぁん、理事いやあん」

「そうだ!色っぽいぞ。
エロエロホルモンがいっぱい溢れでてくる。
しかしまだ足りない!」

愛花の白いホットパンツをずるっと脱がす。

「あぁ~ん恥ずかしぃ。
村井理事恥ずかしいですぅう」

「その恥ずかしさを大事にするんだ。
それがお前もさらにエロスの道に誘うのだ。
さぁ足を広げて」

村井は股間に手を伸ばすと、
ピンクのビラビラを広げ、
まんこにゆっくり指を入れる。

指先からねっとりと糸を引くような汁の
感触が手に伝わってくる。

「理事ぃ~それはぁ~やりすぎですよぉー
あぁん、もう立ってらないよぉ~」

「アハハハ!いつもツンツンしている愛花も
こんな色っぽい表情を見せるんだな!
試合中もその表情をもっと見せろ。
これはお前をおっぱいサッカーの世界的選手にする
メンタルトレーニングなんだ!
さぁ四つん這いになってケツをあげろ」

愛花は潤んだ目をしながら、
村井に言われる通りに芝の上に手を付き、
お尻を突き上げる。

「よしいくぞーー。
チンポに身を委ねるんだ!」

「あぁ~ん、村井理事のおちんぽかたぃ」

おっぱいを揺らし、愛花は獣のような体位で
さらに尻を突き上げる。

「いいぞお、愛花いいぞ~
もっともっと感じるんだ」

パンパンパン

「あぁ~ん、大きいよぉ~、
もうだめぇ、おかしくなっちゃうぅ」

パンパンパンパ

「そうだ、いっぱいおかしくなっちゃえばいいんだ!」

パンパンパンパン

「駄目~いくっぅう」

「よし!ならば私もいこう!」

パンパンパン

ドピューン

「あぁ~ん」

愛花は突き出したお尻をビクンと痙攣させ、
ビッチに倒れこむ。

「どうだ!ん?
お!!愛花凄い素敵な表情をしているぞ。
今の表情を忘れるな。
それがお前をワンランク上のおっぱいサッカー選手に
してくれるんだああ!」

村井は精液まみれのチンポをぶら下げながら、
気持ちよさそうにピッチに寝転ぶ愛花の
おっぱいを揉み揉みする。

「はぁいぃ~あぁ~ん、
村井理事のおかげでぇ~あぁ~ん
なんかひと皮剥けた気分ですぅう」

「それは良かった!
さぁ皆もパコパコSEXしてワンランク上の
おっぱいサッカー選手になるんだ!」

「はい!」

太陽煌くサッカー場でHな喘ぎ声がこだまるす。

完結

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2014年05月17日 トラックバック(0) コメント(0)