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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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プールの中でオシッコする男子小学生を潜水で狙う鮫系主婦ママ

お盆に入り、夫、そして5歳になる息子と
近所のプールに行きました

更衣室で、息子に水着を着させていると
私と一緒で子連れのママさん達がいっぱい

幼い男の子がキャッキャ言いながら
可愛いらしいショタチンポを
ぶら~んぶら~んさせている

たまにオチンポ丸出しのまま
更衣室を走り回ってママさんに怒られる
男の子なんかいたり

微笑ましく官能的な光景

でも本当に不思議

自分の息子の包茎オチンチンは
可愛いって思うだけなんだけど、
よその男の子のショタな包茎チンポはセクシーに感じちゃう

こらこら!息子の前だぞ!

自主規制しないと!

発禁ママさんになっちゃうわ!

私は、お股が婬汁で濡れるのをバレないように
水着にお着替え

そして、子供用のプールに行くと
既に夫が待っている

ちょっぴり股間をもっこりさせて
他所様の奥さまの水着姿に釘付け状態!

ここに、もっと素敵な奥さまがいるのに、
よその人妻さんに見惚れるなんて

これはちょっとお仕置きが必要ね

私は、息子と手をつなぎ、

「お待たせ!」

と笑顔で夫に言いながら
海水パンツの上から、亀頭を抓ってあげる

「イテテテテテ」

「あら!どうしたの?
なにを見てたのかしらぁ~?」

「なっなんでもないよぉ」

「なら、いいのよ!!」

うふふふ、夫転がしコロコロコロ!

今更、取り繕ったって駄目よ

私じーっと見つめると
夫は焦って

「ごめんよ、ごめんよ」

と平謝りで息子は不思議そうに

「パパなんで謝ってるの?」

って

いつまでも、怒ったフリをしてても
かわいそうだから

「さぁプールに行きましょう」

と家族揃って子供用プールに入ったんです

子供の腰ぐらいまでの浅いプール

私は腰を屈めて、プールに浸かり、
バシャバシャと溺れているように泳ぐ息子と
遊んでいたんです

うふふふ、なんて可愛らしい動きなのかしら

本当に楽しそうにハシャギまっている息子の姿に
私も嬉しくなっちゃう

ホント幸せの瞬間だわ!

そう思いながら息子を見つめていると、
何やら足の当たりが生暖かくなって、

そして・・

お股の部分もぬるま湯のような感触が伝わってくる

一体、何事!

私はびっくりして、横を向くと
息子と同じぐらいの男の子が体をブルブルと震わせている

あっおしっこだわ!

この温かい感触はプールの中で
お漏らししちゃったのねええ

知らない他所のお子様の尿が
プールを伝い、私の足、太もも、そしておまんこに
流れこんでくる

膣の中に男の子のオシッコが入ってくるぅ

そうなると、目の前のプールは、
幸せな家族の風景から
ショタなエロスの光景に変わってしまうんです

いや・・そんな・・・まだチン毛も生えてないのに

いやぁん、おまんこの中にオシッコを注ぎこむなんて
なんて変態BOYなの!

私の股間は疼きだしてしまったんです

駄目・・・

これ以上、おまんこを刺激して
ホットウーマンになっちゃうと私我慢できなちゃう

うん!もう無理!

我慢なんかし~らない!

そうなると私は物凄く積極的!

夫に

「大人用プールでちょっと泳いでくるから
しっかり見てねね!」

と言い残し、私は早足で向かったんです

そして、大人用のプールが見えてきて・・・

地元の小さい市民プールなので、
可愛い男子小学生がいっぱい遊びにきてる

そう、ここは夏のセクシーおしっこパダライス!

小学生の馬鹿で無邪気な男の子は、
きっとトイレに行くのが面倒くさくて
プールの中でお漏らししちゃってるに決まってる!

すぐさま水中眼鏡をつけ、
プールの中に飛び込みました

そして、水の中に潜り、
潜水しながら男子小学生のまわりを
獲物を狙うサメのように泳いだんです

さぁ!おしっこしなさい!

おしっこしたら、私が飲んであげるわよ!

プールの中のす~いす~いと泳いでいると
競泳水着の紺色海水パンツから
オーロラみたいに綺麗な色が流れ出ているのを発見

お漏らし少年はそこねえええ

私はすぐさま少年の股間まで泳ぎ、
口をあけると生暖かいおしっこが
口の中に流れこんでくる

濃いおしっこね!

全部飲んでやるんだからあああ

私はおしっこプールを潜水しながら
ゴクゴクと飲み干し、
そして水面から顔を出すと少年がびっくりした顔をしている

そして、私もびっくりしちゃっったわよ

超不細工なの!

ふざけんじゃなわいよおお

なんでこんな不細工な糞餓鬼の
おしっこを飲まないといけないのよ

私は可愛い男の子のおしっこを飲みたいの

騙された!

私はついカッとなり
少年の頭を叩いてやりました

「あんたは、プールでオシッコしちゃ駄目!!!」

そう言うと不細工な幼い少年は
怯えたような、泣きそうな顔して、
プールから出ていったのです

良かった良かった

あんなキモい餓鬼に
私のおしっこパラダイスを穢されたらたまらない

そして、私は同じ過ちを犯さないために、
まず可愛い少年を見つける事からはじめたんです

水面から顔だし、
シャークになりきって獲物を探すといました!

アイドル系の可愛い美少年

でも・・・こんな美少年が
プールの中でおしっこするからしら?

考える事3分

答えが出ました!

いくら綺麗な顔した男の子でも
中身は馬鹿で無邪気な男の子

プールの中でオシッコする!

潜水開始!

完全にシャークになりきり
美少年の周囲を泳ぎ様子を伺う

水の中は変化なし

オーロラ色に染まっていない

もしや、メンタルまで美少年なの?

そんなはずはないわ!

それに、このままじゃ潜水損だわ

だからといって今更妥協して
中途半端な男の子じゃ満足できない

私は、可愛い男の子のおしっこに食らいつく
飢えた人食いサメの主婦ロドン

私は、いまかいまかと潜水し
待ち構えていると・・

少年の海水パンツの股間のあたりから
オーロラのような滲みが出てきました

きっきたああああああ!!

私は一直線におしっこ目掛け
大きく口をあけ直進

そして勢いがあまり、つい美少年の股間に
パクっと喰いついてしました

さすがに少年も驚いたようで
バタバタと手足を激しく動かしてしてくる

ヤバイ!

騒ぎになったら一大事
すぐさま水面に顔をだし、
パニックになっている少年に耳打ちしたんです

「あなた、プールで今オシッコしたわね!」

「えっなんで・・なんで・・」

「私は、特殊なプール監視員で
別名オシッコシャークと言われているのよ!
プールの中でおしっこする子供達を
注意するのがお仕事よ!
さぁこっちへいらっしゃいいい」

パーフェクトな嘘をつき
美少年をプールから連れだし、
男子トイレの個室に拉致りました

少年も何が何だかわかってない様子

そうよね

おしっこしたのバラされたら恥ずかしいし、
カッコ悪いし

どうすればいいかわらかない

そんな弱みにつけこんだオシッコシャークな私!

「さぁ証拠のその海水パンツを
調べるわね」

わたしは少年のパンツを
勢い良く下げたら

なんともエキセントリックなチンポ

ちん毛がちょっぴり生えた
蛹から蝶に羽化する寸前のチンポ

私はそのチンポに見惚れつつ
海パンを奪いさり、くんくんと匂いを嗅ぐと
薄っすらとアンモニア臭がしてくるんです

「ちょっと・・何するんですかああ」

さすがの少年も異常な事態に気づいたよう

でもね

遅いわよ~

今更気づいたって遅いのよ!

私は少年を黙らせる為に
亀頭を掴み、やさしくコネコネ

「うっ・・・おっおばさんん」

礼儀知らずな小僧ね

おばさんじゃなく、お姉さんでしょうがあああ

私は強めに亀頭を掴み

「お姉さんでしょ?」

と言うと

「はっはいぃ、おっお姉さん・・」

「イエース!ザーツライト!
オールレディ!」

従順な美少年にご満悦になった私は
おしっこ海パンの絞り汁をごっくんと飲み干し
目の前のエキセントリックチンポをぱっくんちょ

「このおちんちんでおしっこしたのねええ」

「はぃぃ・・・」

「認めたわね!
そうなるとお仕置きするしかないわね~
お仕置きしてほしい?」

「はぃい・・・」

どうやら早熟なようで
Hで気持ちい事が好きな少年なのね

いいわ、大人の成熟した女性のテクニックを
味あわせてあげる

私は舌をおもいっきり突き出し、
竿の裏側に滑り込ませ

ベロリンチョ ベロリンチョ

とフェラチオしながら舐めました

ほら、おいきなさい

ドピューーーーン

私のフェラテクにあっけなく撃沈!

お口の中に、ショタなチンポから
ザーメンが溢れでてきて
私はそれを一滴残らずごっくんちょ

ハァハァ私もオチンポ欲しくなってきちゃったわ

でも、やっぱり挿入するのは駄目よね

野生の世界にも掟ってのはあるものなのよね

だから、私は土産として
少年のオシッコ海パンだけを隠し持って
息子と夫が待つ子供用のプールに戻りました

あの後フルチンになった美少年は
どうなったか?

その事を想像するだけで、じゅわぁ~んと
おまんこが濡れてくる

夏真っ盛りでゴミのように人がいる市民プール

そこにフルチン美少年

なんで情熱的な光景なの

つい息子がいるのも忘れ、
あの美少年の事に思い馳せてしまい
またオシッコシャークをしたくなるんです



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2015年07月26日 トラックバック(0) コメント(0)

姪っ子バトル!どっちの姪が可愛いか?

俺には仲が良いニート友がいる

とある虹ロリサイトの掲示板で知り合い、
スカイプしあうようになったわけだが
偶然にも住んでいる場所も近ったのだ

お互いニート歴10年以上で、
この自堕落な人生を存分に楽しんでいる

そんな唯一の友達のタカシだが
最近気に食わないのは、
やたらと姪っ子を自慢してくるのだ

「おい、カズキ、俺の姪可愛いだろー
今年小学3年生になって、
俺の事、お兄ちゃん~って甘い声で慕ってくるんだぞ
ほら、見てみろよ。姪っ子の写真」

そして、ネットと通じて送られてきた写真には
本当に可愛い美少女JSがうつっているのだ

糞!お前はフツメンの癖しやがって
何で姪はこんなに可愛いだ!

でも・・俺にも、
もっと綺麗で美しい
正統派美少女の姪っ子がいるんだぞ!

「アハハハ!俺の姪っ子の圧勝だわ!」

俺がそう言うとタカシは

「じゃあ、写真送ってみろよ!」

と言ってくるのだ

「ふん、お前みたいに写真とか持ってねーよ!
そんな気色悪い事できるかよ!」

「アハハハ!負け惜しみいいやがって
どうせ姪にニートのおじさんってキモがられているんだろ」

「違うわい!」

「じゃあ、会おうぜ!」

「え?」

「俺の家に姪をつれてこいよ
俺も姪を用意するから。」

「そんなの、おかしいだろ!」

「やっぱり俺と違ってキモがられるんだ?」

「わかったよ!連れていくよ!
じゃあ今週の土曜日でいいな?」

「おう!じゃあどっちの姪が素晴らしいか
対決しようじゃないか!」

そう言ってタカシはスカイプを切った。

そして、俺は罠にハマった気分だ

そう・・・タカシの言う通り

姪の萌子は確かに美少女で本当に美しいのだが
俺は姪にキモがられている

まだ小学低学年の頃は少しは慕ってくれたが
4年生を過ぎた頃だろうか?

あからまに、俺に対する態度が
冷たくなってきたのだ

そして、6年生を迎えた今では
俺に対する嫌悪感を隠そうとすらしない

難しいお年ごろだ!

ハッキリいってこの姪が俺は苦手だ

でもタカシから挑まれた
姪っ子バドル

俺は逃げたくない!

なんとかしてタカシをギャフンを言わせたい

そう、まず萌子を
説得しなければならないのだ

どうすれば萌子は
俺の願いを聞いてくれるか?

いくら考えてもわからない

こうなったら出たこと勝負!

幸い姉夫婦は実家から近くに住んでいて
毎晩、夕飯を食べに来るのでチャンスはいくらでもある

おれは萌子を連れて、姉達がくるまで
夕方まで寝る事にした

そして数時間が経ち、
喉の渇きを覚え、目が覚める

俺は自分の部屋から出て
リビングにいくと、運良く萌子が一人で
テレビを見ている

「あれ?姉ちゃんと母さん達は?」

萌子は嫌そうな顔しながら

「買い物」

とポツリとつぶやく

買い物か・・・

ならばチャンス!

「あの・・・頼みがあるんだけど?」

「嫌」

「え?」

「嫌」

「ちょっとまた何も言ってないじゃん」

「でも嫌」

アハハッハ・・・・

完璧に嫌われている・・・

こうなったら変に隠して
余計キモがれる前に
直球でお願いするしかない!


「お願い!一緒に友達の家に行ってくれ!」

俺は小6の姪っ子の前に行き
土下座をして頼む

そして、顔をあげると
萌子はちょっぴり好奇心が
刺激されたような顔しているのだ

そして

「どういうこと?」

と「嫌」以外のセリフを投げかけてくれるのだ!!!

「あのね・・・えっと
友達と話しててね」

「ふ~ん、キモおじさんにも
友達いるんだ?」

「アハハハ・・・そりゃ友達ぐらい
俺だって、いるよ!
えっと、それでね、
友達が俺の姪は日本一可愛いって自慢してて、
それで・・俺はね・・
えっと、俺の姪の方が絶対可愛いよ!って言ったんだよ」

「ふ~ん、それで?」

「それで・・・えっと
そしたら、友達がね、じゃあ見せ合って
どっちの姪が可愛いか勝負しよう!って話になったんだよ
だから、今週の土曜日に、一緒に
友達の家についてきてほしいの・・
駄目かな?」

「ねーキモすぎない?」

「アハハハハ、そうだよね・・
おじさん、キモくてごめんね」

完全にオワタ

というかjsのくせに
妙に大人びたしっかり者の姪に叱られ
悲しくなってきた・・・

もう嫌だ・・・

肩をなでおろし、立ち上がり
リビングから出ていこうとしたら・・

萌子が

「いいよ、そのキモいのに
ついていってあげるよ」

「ほんとおおお?」

「キモいけど、面白そうだし」

「わーい!ありがとううう!!」

「キモ」

「アハハハ・・・そうだね・・
キモくてごめん・・」

姪に蔑まれながらも
ついてきてくれると言われ有頂天!

姉や母が帰ってきて食事中も
つい嬉しくて、ニヤニヤしながら
姪を見つてしまう

そうすると、萌子はあからまに嫌そうな顔をして
テーブルの下で俺の足を
思いっきり蹴ってくる

「イテエエエ」

と大声を出してしまい

「どうしんた?」

って父から不審そうに言われたりして

「なっなんでもないよ・・
アハハハハ」

と苦笑いをしていると、萌子は
本当に意地悪そうに、
そして楽しそうに笑うのだ

こいつ・・とんでもねー女じゃねえのか・・・

俺はその笑みに萌子の本性を
垣間見た気がした

実際、萌子をつれていって
どうなるか全くもって想像できない

期待と不安を抱きつつ、
日が過ぎ、土曜日を迎えた

朝10時に家の近くの公園で待ち合わせ

俺は時間ピッタリに公園につくと
既に萌子はついて、俺の事を見ると

「遅いよ、キモおじさん」

と怒った顔をしてくるのだ

「アハハハ、ごめんよ・・」

「それで?」

「え?」

「行くんでしょよ!どっちなのよ!
何ボーっと立ち止まっているのよ
私が道知ってる訳ないでしょうが!
キモおじさんが、先行ってよ」

「そっ・・そうだね・・」

俺はまだ小学生の姪に叱られながら
歩いていく

そう、横並びじゃなく、
まるで他人のように前後に並び、
萌子はついてくるのだ

そして歩いている最中も

「キモ、キモおじさんだ
キモおじさんが歩いている」

と後ろから呟いてくる

さすがに俺もキモおじさんは嫌だ・・

「ねーその、キモおじさんってのは、ちょっと・・
できれば名前か、普通におじさんって呼んでよ」

「キモ」

どうやら、拒否られたし・・

致し方ない・・

ここで機嫌を損ねて
帰ると言われても困ってしまう

俺はキモと連呼されながら
一緒に電車に乗り、二駅目で降りた。

「ちょとキモおじさん、遠いよ」

「アアハッハ・・・もうすぐだから・・
ね?我慢してよ・・・」

「キモ」

そして駅から出て5分程歩くと
大きな家についた

そう、タカシは金持ちニートなのだ

「ここだよ」

俺がそう言うと、
豪邸を目の当たりにして
萌子も目を見開いてびっくりした顔をしている

しかし、すぐいつもの冷静な顔に戻り

「ここにキモおじさんの友達がいるのね」

と言い、萌子は目の前のチャイムを
勝手に押してしまう

ちょっと、心の準備させてよ!

俺は必死にどうすりゃいいんだと考えていると
玄関の扉が開き、タカシが出てきたのだ

別段イケメンでもなく、
ブサメンでもないフツメンのタカシ

そして、萌子はタカシを見ると

「友達はキモくないんだー」

と俺を見ながらつぶやくのだ

アハッハ・・・ブサメンの
キモおじさんですいません・・・

「おい、カズキーまじかー
本当にお前の姪、超美人じゃん
ちゅげーちゅげー、カズキやるぅぅ~」

タカシは俺の姪を見て大興奮

萌子はそんなタカシを見つめ

「あっやっぱキモい
さっきのは訂正する
キモおじさんだ」

アハッハア!ざまーみろ!

お前もキモおじさんの仲間入りだ!

「さぁー入れよ!
俺の姪っ子もお待ちかねだぞおお」

やたらテンションが高いタカシに案内され
2階にあがり、部屋にはいる

さすが金持ちのニート息子だけあって
部屋の中だけは、本当に綺麗で広く
お洒落に整頓されている

部屋だけ見ると、
金持ち大学生の部屋みたいなのだ

そして、その部屋の真ん中で
白いクッションの上に座る可愛い少女

萌子とは違った柔らかい雰囲気の可愛い
低学年の子なのだ

そして少女は立ち上がると

「お兄ちゃ~~~ん」

とタカシに抱きついてくるのだ

「ほら、ルリちゃん、
お友達をつれてきたんだよおお
ほら、ご挨拶しないと」

そう言うと、ルリちゃんは
恥ずかしそうに
タカシの後ろに隠れて、タカシの洋服を
ギュっと掴んでいるのだ

か・・・可愛い・・・

これは理想の姪っ子じゃないか・・・

俺はつい萌子を見つめてしまう

「何よ、文句あるの?」

「全然・・違いませんか・・?」

「何がよ」

「いや・・別に・・・」

「あんな風に甘えてほしいの?」

「できれば・・」

「じゃあ土下座して、
頼みなさいよ」


土下座したら、
本当にしてくれるのかな?

でも嘘だとしても
このチャンスをみすみす逃すわけにはいかないのだ

俺は床に膝をつき、
土下座しようとすると、
タカシが狼狽え、声をかけてくるのだ

「お・・お前、何をするきだよ」

「え?土下座だよ」

「なんで、お前、自分より年下の姪に
土下座なんてするんだよおお」

「だって、土下座したら、
甘えてくれるって言うし」

「おっおかしいだろおお
おい、えっと萌子ちゃんだっけ?
やめさせろよ。何やらせてるんだよ」

「五月蝿い、あんたは黙ってなさい!」

萌子に睨みつけられながら
叱られて、黙ってしまうタカシ

ほら、こえーだろ!

俺の姪っ子はなー超怖いんだよ!

ざまーみろだ!

俺はいい気味だと思いながら、
土下座したのだ

そう、自分よりはるか年下で小学生の姪っ子に
友達の目の前で、正座し、頭を床にさげ、
土下座したのだ

これで、あの怖い萌子も甘えてくれる

そう思い、興奮しながら顔をあげると
背筋をピンと伸ばし、
冷たい顔して、一言言うのだ

「キモおじさん」

と・・

そして、俺から視線を外すと
萌子は、タカシの後ろに隠れているルリちゃんを
タカシから引き離し、
話かけるのだ

「ルリちゃんだっけ?」

「う・・うん」

「どう?今の見て、お姉ちゃんの事
どう思った?」

「怖いけど・・ちょっとカッコ良かったかも・・・」

「でしょ?」

「うん」

「ルリちゃんも
私みたいなカッコ良い女の子になれるよ!」

「ほ・・ほんと?」

「もちろん!その為には、
ああいうキモおじさんに優しくしちゃ駄目よ
あれはろくでもないニートなんだから」

「えぇーでも優しいお兄ちゃんだよ」

「よーく見てごらん」

萌子はルリちゃんの肩に手を優しく乗せ、
タカシの方を指さす

「あのおじさんはね、
大人になっても働きもせず、
ずっとネットばっかりやっている
キモおじさんなんだよ
ルリちゃんのパパみたく、
彼女が奥さんなんもいなくて、
ずっとひとりぼっちなの。
ルリちゃんも知ってるでしょ?
ルリちゃんのおじさんに彼女もお嫁さんがいないの」

「うん。知ってる」

「モテないキモおじさんなんだよ」

さすがのタカシも言いたい放題言われ
顔を真っ赤にして怒り出してしまう

「おい、俺の可愛い姪っ子に
下らない事を吹き込むなあああ」


「ほら、見て。あのおじさんの
怒った表情を見て!顔を真っ赤にして、
鼻の穴を大きくしちゃって化け物みたい
ね?キモいでしょ?」

「う・・・うん。凄い気持ち悪い」

「一緒にいたくないよね?」

「うん・・やだ・・嫌い・・」

アハハハ!

タカシよ!

俺やお前よりも遥かに俺の姪っ子のが上手だ!

諦めろ!

こうなったら、
もう誰にも止められないのだ!

「ルリちゃん賢い子だねー
ほら、もうこのキモおじさんの部屋から逃げて
パパとママのところに行ってらっしゃい」

「うん、わかった!
お姉ちゃんありがとうううう」

「おい、ルリちゃん・・
ルリちゃあああん、どこに行くんだよおおお
ちょっと、おい、ルリちゃああん」

必死に呼び止めようとするタカシに
ルリちゃんが言うのだ

「気持ち悪い・・・」

そして、部屋から出ていくルリちゃんに
崩れおちるタカシ

それを満足気に見つめる萌子

なんだこれ・・・

俺は萌子の手腕に圧倒されてしまう

「お前ら・・・何しに来たんだよおぉおお」

タカシは涙を流しながら
訴えてくる。

そんなタカシに、
萌子がキツイ一言が飛び出るのだ

「働けよ」

と。。。


そして、萌子は俺の方を見つめ

「キモおじさん、帰るよ」

と言い、部屋から出ていくのだ

俺は凛々しい萌子の後ろ姿を見つめながら
あとをついていく

俺は凄いものを見たと大興奮してしまう

まるで戦国時代のような気分なのだ

この武将に一生ついていこう

この武将に命を捧げたい

背筋を伸ばし、前を歩く萌子

なんて素敵でカッコイイ姪っ子なのだ!

俺は熱い眼差しを萌子の背中に向けると
思いが通じたのか立ち止まり、
振り向いてくれるのだ

一体どんな素敵な言葉を投げかけてくれるのか

この勝利を祝う言葉なのか?

俺は期待しながら待っていると
萌子が言うのだ

「帰りは別々」

「え?」

「帰り道はわかるから、
キモおじさんは、私についてこないで」

「でも・・同じ帰り道だし・・・」

「どっかで、ぶらぶらしながら、帰りなよ。
私のあとをついてきちゃ駄目
わかった?」

「・・・」

「返事は?」

「はい・・・」

そう言うと、萌子は颯爽と一人で帰っていく

速攻捨てられた俺・・・

でも・・俺は誓うのだ

この凛々しい姪に一生ついていくと!



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2015年07月15日 トラックバック(0) コメント(0)

プール監視員とロリ巨乳なヤンキー少女カップル【無料官能小説】

プールの監視員のアルバイトをすれば
水着姿の可愛いギャル達をたくさん見れると
チンポを高く膨らませて期待していたが
現実は全く違った

プールに遊びに来るJCやJKの
可愛い女の子達は皆男連れ

俺は高い台に座り、
その学生たちのイチャイチャを
見せつけられるのだ

水着姿でプールの中で、
抱きしめあったり、キスしたり、
可愛いJKやJC達が、
楽しそうに男と肌を合わせあったいるんだ

そして、俺はひとりぼっちで
炎天下の日差しの下

目の前にプールがあるのに入れず
汗をアホみたいな流しながら見つめるだけ

とてつもなく惨めな気持ちになってくる

目の前の10代のカップル達は
俺の存在なんで全く気にせずイチャつきあっている

なのに、逆に俺は意識しまくり

汗なのか、涙なのかわからないが
視界がボヤけてくる

ふざけるなよ・・・

お前らにとっては俺は空気か?

俺がいるからお前ら安全にこのプールで
遊べるんだぞ

なのに、お前らは俺の存在など気づかないように
目の前で楽しそうにイチャイチャしやがって
プールの監視員を舐めるなよ

汗が次から次へと吹き出て、
イライラが募るばかり

もうこうなったら
俺が願うのは天変地異のみ

嵐よこい!雷よこい!

ここに台風がこいいいいいい!

必死に念ずるも
当然俺は単なるプールの監視員

特殊な超能力なんてあるわけもなく
目の前では10代のカップルがイチャイチャしまくってる

俺はドッと疲れが押し寄せ、
バイト初日なのに、もうバックレたくなってくる

早く、終われよ

もうプール閉鎖してもいいだろ

一人鬱々としながらも、
迷子なり泣きじゃくる子供を連れていったり、
細々とした糞みたいな仕事をしていると
ようやく夕方近くになってきた

もうこんな惨めな辞めてやる

バックれ決定だ!

俺はまた椅子に座り、そう決心しながら、
空を見上げると、どんよりとした今にも
雷雨が来そうな雲が空を覆っているのだ

そして、次の瞬間、スコールのような
激しい雨がふりだし、雷が響き渡る。

客達は一斉に更衣室に戻り、
プールから避難した

俺は社員に命令され、雷が鳴っても
プールで遊んでいる
DQNカップルを避難させてたり大忙し

雷雨がきたら、きたで面倒くさい

ホント糞みたいな仕事だ

俺はふてくされながら
プールに誰もいないのを確認すると
あっという間に積乱雲は通り過ぎ、
また綺麗な夕暮れ間近の空が出てきた

後1時間もすれば閉まるので、
ほとんどの客は戻ってこなかったが、
数人の客が戻ってきた

そしてこういう時に、戻ってくるのは
見るからにDQNな客

俺はウンザリしながら、
椅子に座り、目の前にいる
DQNカップルを監視していると
金髪の見るからに悪そうな彼氏が
彼女の水着のヒモを取っているのだ

そして、俺の視界にあらわれたのだ

日焼けあとがくっきりとわかる
真っ白い柔らかそうなおっぱい

おそらく女子高生だろう

小柄で童顔なのに、
やらた胸が大きいテンプレ通りの
ヤンキー系のロリ巨乳なJK

俺はまさかのハプニングで
おっぱいに釘付けになると
怖そうな彼氏が俺の方を見てくるのだ

元来、不良やヤンキーが苦手な小心者な俺は
ヤバイと思って、咄嗟に視線を逸らす

絡まれる・・・

俺はビビリながらも、
チラっと見ると、モロヤンの彼氏が
俺の方をニヤニヤしながら見つめてくるのだ

そして必死に、水着をつけようとすると
彼女を邪魔をして、おっぱいがまたもや露出

俺はこのロリ巨乳なJKのおっぱいをガン見していると
彼氏の方は楽しそうに俺の方を見つめてくる

見た目は糞だけど
案外良い奴だ・・・

こうなったら、遠慮せず
プールに白桃のように浮かんでるおっぱいをガン見すると
彼氏は、彼女を抱き寄せ、
何やら耳元でささやいている

えーやだー

とでも言ってそうな顔をロリ巨乳な彼女はしながらも
彼氏に説得され、渋々頷いている

一体何をやろうとしてるのか

俺はプール監視員になってから
初めて勃起させながら、見つめていると
このDQNカップルがプールから出て近づいてくる

な・・なんだ?

美人局か?脅されるのか?

俺はまたビビって視線を反らすと
彼氏の方がわざと俺に聞こえるように

「あそこのトレイでHしよう~」

って歩いていくのだ

むむむむ!

見た目は糞でDQNだが
やっぱりあいつは良い奴だ!

俺はこのカップルがトイレに入るのを確認すると
すぐさまあとを追いかけ
閉まっている個室便所の隣に入る

そしてじっと待っていると、
聞こえてくるのだ

あの童顔でロリ巨乳のヤンキーJKが
悶える声が

「あっ・・やっぱ駄目だって・・
はっ恥ずかしいょお・・」

「ちょっと・・そんなに
激しくされたら・・声出ちゃうぅ」

「あっいや・・駄目・・」

俺はすぐさま海水パンツを脱ぎすて、
目を閉じ、ギンギンに勃起したペニスを握る

あの真っ白いおっぱい、そして童顔で可愛らしい顔を
思い出しながら、激しく上下にペニスを動かしはじめる

「やだぁ・・本当に・・ここでHするのぉ
もうケンジくんのエッチ~
いい加減私を彼女にしてよぉ~
あっあぁん」

な・・何ぃいい!!!

このロリ巨乳のJKは
彼女じゃなくセフレだとおおお

俺には彼女どころか
一緒にプールに行く女もいないのに・・・・

くっ悔しいぃいい

ケンジの奴め・・・

良い奴だと思ったの

「あっ・・・ケンジくん・・
すっ凄いオチンチン大きいぃ
はぁ・・・ちょっとお尻の穴は駄目だって・・・」

挿入しながらアナルまで責めやがって

おれも・・俺もあのロリ巨乳なJKとSEXしてえええ

チクしょおおおおおおおお

シコシコシコシコシコ

「あっ・・イっイッチャウ
イクよ・・イッチャウよぉお・・」

おっ俺もイキそうだよ・・

あぁ~出る、出ちゃう出ちゃぅうう

シコシコシコシコ

ドピューーーーーーン

亀頭から大量のザーメンが大噴射すると
あまりの快感で俺はそのまま床に崩れおちた

今まで経験したなかで最高のオナニーなのだ

嫉妬心とJKの生エロボイス

こんなに臨場感のある手淫は初めてなのだ

どうやらお隣さんもHが終わったようで、

彼氏と彼女の

ハァハァハァハァ

と艶かしい息遣いが聞こえてくる

俺は、鉢合わせしたら
さすがに気まずいと急いで先に出ると、
丁度あのDQNカップルも出てきて
あのケンジ君とかいう彼氏がこう言うのだ

「明日もまたこの時間にここでHするか!」

糞!

そんな風に言われたら
辞められないじゃないか

完全に手玉にとられちまったぜ

仕方がねぇ!

こうなったらあのDQNカップルが
プールに来る間はこのバイトしっかりと勤めあげてやる

俺はちんポジを直すように海パンを引っ張り
パチン!と腹で音鳴らし気合を入れた



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2015年07月13日 トラックバック(0) コメント(0)

呆けたお婆ちゃんに貞操を奪われた孫【近親相姦】

親戚の叔母に付き添われて
お婆ちゃんが出てきた

大好きだったお婆ちゃん

夏休みになると毎年田舎にある
お婆ちゃんの家に遊びに行くのが楽しみだった

でも、今目の前にいるのは
僕の事もわからなくなったお婆ちゃん

痴呆が進み、孫である
僕の事も誰だかわからない様子

そんな姿に僕はとてつもなく悲しくなる

両親も同じ気持なのか、
悲しそうな顔をしながらも

「お母さん元気だった?」

と母は精一杯の笑顔で話かける

「えっと・・・雅子さんかな?」

「いいえ、お母さんの娘のマキですよ
お母さんわかる?」

母は、お婆ちゃんの肩に優しく手にかけて
話しかけるも

「おーそうだったかー
まぁお入りよー」

涙を流す母に、母の姉の叔母は

「毎日面倒見ている私の事も
わからない時があるのよ
しょうがないわよね
お母さん年だもん・・・」

と諦めたような笑みを浮かべる

僕は逃げ出したい気持ちになりながらも、
お婆ちゃんの家に入ると

あぁ、戻ってきたんだ

って懐かしい気持ちになってくる

平屋で土壁の昔ながらの一軒家

僕は小学生のころを懐かしむように
家の中を歩き、そして庭に出る

小学生の頃には
池には水がはり、鯉が泳いでいたけど
今は誰も世話する人がなくなり、
水の張らない渇いた池

僕は枯れた池を見つめていると
いつの間にか隣に父が立っていた

「昔はよく池の中に入って
遊んでいたな」

「うん」

「お婆ちゃん、まだ足腰はしっかりして
元気なようで良かったな」

「うん」

僕は父は枯れた池を見つめながら
佇んでいると叔母が

「麦茶入ったわよ-」

と声をかけてくる

僕は父と一緒に居間に行くと
既にお婆ちゃんと母と叔母が待っている

僕は座布団の上に座り、
母と叔母の話に耳を傾けながら
氷の入った冷えた麦茶を飲むと
お婆ちゃんは僕の顔を
じっと見つめてくる

僕もお婆ちゃんをじっと見つめる

僕が子供の時から皺々だった
大好きなお婆ちゃん

お婆ちゃん、僕の事を思い出して

僕は念ずるようにお婆ちゃんを見つめていると

「と・・としぞうさん・・・
歳三さんじゃあああ」

お婆ちゃんは突然、大きな声を出し
身を乗り出して、コップを持っている
僕の手を握りしめてくる

「お婆ちゃん・・?
ぼ・・・僕は雅史だよ
お婆ちゃんの孫だよ・・」

「歳三さんじゃあああああ」

お婆ちゃんは僕の手をギュっと
強く握りしめてくる

僕はびっくりして、両親や叔母に
助けを求めるように見つめるも
誰も歳三という男性の事を知らないのだ


そして、お母さんがお婆ちゃんに

「歳三さんって誰?」

と聞くと、お婆ちゃんの目に
光が戻り、そして・・

「あら。マキじゃないか
いつの間に帰ってきたんだ?」

ってお母さんの事を思い出したんだ

それに

「あれ?マコに、雅史さんもいる
みんないつの間に集まったんだい?」

とお婆ちゃんは皆の事を思い出したんだ

僕らは本当に嬉しくなって、
皆お婆ちゃんに話しかけてた

でも。。

お婆ちゃんは僕の方を見つめ、

「歳三さんがまさか会いに来てくれるとはなー」

って嬉しそうに言うんだ・・

そう、両親や叔母の事はすっかり思い出したけど
僕の事は歳三という知らない男性だと
思い込んでしまっているんだ

皆戸惑いつつも、
お婆ちゃんが目に見えて
しっかりしてきたのを素直に喜んだ

でも一体歳三さんって誰なんだろう?

お爺ちゃんの名前じゃないし、
お爺ちゃんと出会う前に付きだった人なのかな?

そうか・・そうだよな

お婆ちゃんにも青春時代があったんだ

僕は庭に置かれた椅子に座り
枯れた池を見つめながらお婆ちゃんの
青春時代を思い描いていたんだ

お婆ちゃんは今まで
どんな恋愛をしてきたのだろう

いくら考えても、
まったく想像ができない

だってお婆ちゃんは、
僕が子供の時からお婆ちゃんだったんだもん

僕は考えるのやめ
椅子から立ち上がると
この池に無性に水を張りたくなったんだ

そう、昔みたいに

鯉は無理だけど、
せめて水だけでも入れてあげたい

僕は庭に置かれたホースを手に取り、
蛇口を開け、そして池に水を注いでいったんだ

そして、半分程溜まった頃

「歳三さああああん」

とお婆ちゃんが後ろから声をかけてきたんだ

僕はびっくりして、後ろを振り向くと
お婆ちゃんが立っている

真っ赤な口紅をし、厚化粧をしたお婆ちゃん

「お婆ちゃん・・・どっどうしたの・・?」

「やだぁ~歳三さん、お婆ちゃんなんて呼ばないで
タエって呼んで。ほら歳三さんの為に
化粧してきたのよおおお」

お婆ちゃんはまるでゾンビのように
ゆらゆらと老体を揺らしながら近づいてくるんだ


「お婆ちゃん落ち着いてよ・・
僕は歳三さんじゃないよ」

「もう歳三さんったら、
相変わらず冗談が好きね!」

お婆ちゃんに満面の笑みを浮かべ、
僕の手を握りしめ
そして、自分の口元にもっていき
ブチュっとキスしてくるんだ

「お婆ちゃんやめてよ!!!!」

僕がちょっと怒ったように
大きな声を出すと

「もう、歳三さんの意気地なし!」

ってお婆ちゃんもプイっと怒って
また部屋の中に戻っていってしまう

僕の手にはお婆ちゃんの赤い口紅がついていて・・・

僕はそれをすぐさまホースに近づけ
洗い流す

何で、僕の事だけ思い出さないんだよ

僕は蛇口を締め、
今の出来事をお母さんに言おうとしたけど・・・

お婆ちゃんにキスされたって
言いづらい・・・

どうすればいんだよ・・・

僕は途方に暮れ、少しだけ水が溜まった池に
足を投げ出す

大好きだったお婆ちゃんが
あんなになっちゃうなんて・・・

気分は落ち込み、
悲しい気持ちになってしまう

年を取るって悲しい事なの?

そんな事を考えていると
家の中から笑い声が聞こえてくるんだ

一体何があったんだ?

池から出て、家の中に入ると
台所でお婆ちゃんと母と叔母が
楽しそうに料理を作ってるんだ

遠くから見るととっても幸せな光景で
僕は台所の入り口のところで見ていると
お婆ちゃんがふりむき

「まぁ歳三さああああん
今晩はご馳走にするから、楽しみにまっててねええ」

って嬉しそうに言うんだ

さっき怒った事なんてもう忘れたように

僕はまた歳三さんに間違われてしまった事で
うんざりしていると母が、

「お婆ちゃんの為に我慢してね
お願い」

と言うように見つめてくるんだ

はぁ・・・しょうがない・・

僕はわかったと頷き、
居間に行き、座布団を枕にして眠りについたんだ

長旅の疲れもあり、あっという間に
ぐっすりと眠ってしまった

そして数時間が
経ったのだろうか

遠くの方でセミの鳴き声が聞こえてきて
唇から柔らかい感触が伝わってくる

な・・なんだ・・・

僕は薄っすらと目を開けると

目の前には皺々のお婆ちゃんの顔

そう、お婆ちゃんが僕にキスしているんだ

僕は一瞬で目が覚め、跳ね起きる

「うふふふ、歳三さんご飯が出来ましたよ!」

お婆ちゃんはそう言うと、僕の腕を掴み、
腕を組むようにして、一緒に食卓の方に歩いていった

一体なんなんだこれは・・

僕は混乱しながら、歩いて行くと
皆が僕の顔を見て笑い出すんだ

「え?なに?どうしたんだよおお?」


僕はイラツキながら言うと
父が

「口紅が突いてるぞ!」

って言うんだ

あっ、さっきのキスだ

僕はすぐさま洗面所にかけこみ
水で洗い流した

もう勘弁してくれよ・・・

僕は寝起きから気が滅入ってしまう

あぁいやだ、もういやだ・・

僕はうんざりしながら、戻り、
どこに座ればよいんだ?って見渡すと
お婆ちゃんが空いた椅子をポンポンと叩き

「歳三さんはここよ!」

って僕を呼んでいるんだ

こんなのどうすりゃいいんだよ

断って変な空気になって
両親が悲しむ顔を見るのは嫌だし・・

僕は嫌々ながら、席に座ると

「ほら、歳三さんが大好きな
穴子のお寿司だよ~」

ってお皿にとってくれるんだ

そんなお婆ちゃんの姿が微笑まいのか

叔母や両親達は楽しそうに笑うんだよ

そりゃ僕だって、違う立場なら
笑ったかもしれないよ

でも実際、自分がその立場になったら
ちっとも、ほんのちっとも面白くない!!!

食事中も、なんやかんやで
お婆ちゃんはまるで恋人に接するように
僕の世話をして、大人たちはその光景を肴にして
楽しそうにお酒を飲んでいる

叔母さんなんか

「うふふふ、モテモテね!」

って上機嫌でからかってくるし

僕は心底ウンザリした

でも後から起こった事に比べれば
そんな事は些細なことだったんだ

その時の僕はこれから起こる大惨事を
予感すらしてなかった

僕は酔って顔を真っ赤にした両親達に
ニヤニヤと見守られながらご飯を食べていた

そうすると、お婆ちゃんが

「歳三さんはそういえば梅酒が好きだったねぇえ」

と言い、台所の下から
大きなガラスの瓶を取り出してきたんだ

そしてグラスを取り出し、
梅酒、そしてお酒に漬かっていた梅の実、
そして氷を入れて持ってきてくれたんだ

おいおい、お酒なんで僕飲んだ事ないぞ!

ってびっくりしてさすがにマズイだろって思ったけど
大人達はすっかりお酒に酔っていて

「今日だけは特別よ」

って楽しそうに言ってくるんだ

僕はまだ子供だし
お酒なんて飲めるはずないだろ

でもお婆ちゃんが梅酒が入ったグラスを
手渡してきて、じっと見つめてくるんだ

しょうがないから、
僕は飲むフリをしようと
グラスを口につけ、ちょっとだけ梅酒を
口に含むと、甘い、そして懐かしい香りが
口いっぱいに広がってくるんだ

美味しい・・・

僕はこれがお酒だというのを忘れて
梅酒を飲み干してしまった

お婆ちゃんはまた嬉しそうに
グラスを梅酒を入れてくれて、また飲むと
体がカッカッとしてきて
気づけば、かなり本格的に酔ってしまったんだ

そして、お婆ちゃんが言うんだ

「あらあら、歳三さん、
もう酔ってしまったの?
ちょっとお布団で休むかい?」

って

僕はフラフラになりながら、
顔をあげ、両親、そして叔母を見つめると
僕と同じように、頭をコクンとさせ
座ったまま寝てしまいそうになっている

み~んな酔っちゃったんだああ

僕も酔ってしまったよおお

急に楽しくなり、笑っていると
お婆ちゃんが僕の手を握り、立ち上がり、
僕はいつの間にか廊下にいて
奥にある寝室に歩いていっているんだ

あれれ?いつの間にかこんなところにいるんだ

もうわからないよおお

僕は目を開けているのも
面倒くさくなって、目を閉じながら歩き、
そしてお婆ちゃんの

「はい、歳三さん
ここがお布団ですよ」

って声が聞こえてくると、
布団に倒れこんだ

あぁあ・・心地よい

そしてすっごく眠い

このまま眠ってしおう

僕は目を閉じまうと
何やら口元に妙な感触

今まで感じた事ない柔らかい感触が
口に当たるんだ

なっなんだこれ・・・

僕は薄っすらと目を開けると
なにやら干からびたヒョウタンみたいな目の前にある

なんだああ?

僕は目を見開くと
なんと・・・

お婆ちゃんの垂れたおっぱいが
顔にかかっているんだ

な・・なんんだこれは・・・

なんとか起き上がろうとするも
酔いすぎたのか
体全体がまどろんでもう何もかも面倒くさいんだ

「ほら、歳三さん
私のお乳を吸って、ねぇ吸っていいのよおおお」

って口にヒョウタンみたいに垂れたおっぱいを
ギュギュ押し込んでくるんだ

あぁ・・やめてくれ・・やめてくれえ

そう、思いながらも暴力的な睡魔が押し寄せてきて
僕は馬鹿みたいに口をあけてしまった

そうすると、口の中にお婆ちゃんのおっぱいが
入ってきて・・・

僕は無意識におっぱいをハムハムとしてしまう

「あぁぁん、歳三さあああん」

お婆ちゃんの甲高い声が
遠くから聞こえてきて、
僕が眠りに落ちそうになった瞬間・・・

今度は股間からニュルって妙な感触があるんだ

お次はなんだ・・・

僕は必死に目をあけると
ガリガリの全裸
そして、垂れたおっぱいを曝け出したお婆ちゃんが
僕の上にのっているんだ

え?ちょっと・・・なに?

僕はびっくりして、顔をあげると
そう・・

僕のおちんちんが、お婆ちゃんの
白髪だらけのおまんこの中に入っているんだ

「あぁああ・・歳三さんの
おちんぽ~おちんぽ大きいぃい
もうおかしくなっちゃうわぁ」

不覚にも僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
勃起してしまってるんだ

でも目の前で僕の上に乗り
よがっているお婆ちゃんはまるで妖怪みたい

干からびた体に、漫画で出てきそうな
老婆の垂れたおっぱい

そんなお婆ちゃんが喘ぎ声をだしながら
妖怪みたいに動いている

恐怖を感じながらも
でも・・僕のオチンチンからは
快感が押しよてきて・・・

酔いもあって、
僕はもう何がなんだかわからない・・・

こんなのどうすりゃよいんだ・・・

「あぁあん、歳三さん大好きぃいいい
歳三さんは私のものよおお」

ってお婆ちゃん絶叫するし

それで、何とかお婆ちゃんを
引き離そうとするも
前に、倒れこんできて、僕を抑えこむんだ

このガリガリの痩せた体に
どこにそんな力があったのか

僕はお婆ちゃんの力に圧倒され、
動けない・・

あぁ・・もうやだ・・
勘弁してくれよおおおお

そう思っていると、次第に射精感が押し寄せてきて・・・

そう・・

僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
思いっきり射精してしてまったんだ

今まで感じた事のない快感を感じながら

ドクドクドク

脈打つようにザーメンが出てきたんだ

射精した事で、途方も無い疲労を感じ
僕はまた強烈な睡魔が押し寄せてきて
そのまま眠りについたんだ

そして、最低だったのが
目覚め瞬間だ・・・

まず母親の絶叫が聞こえてきた

「ちょ・・ちょっと・・
何のよこれえええええええええええ」

僕はびっくりして起き上がると、
隣に全裸のお婆ちゃんが寝ている

そして、僕もオチンチン丸出しの
すっぽんぽん

「ちょっと、ちょっと何があったのよおおおおおお」

発狂寸前のお母さん

母の叫び声にかけつけてくる
叔母と父

そして、二日酔いで頭がガンガンしながら
昨晩の事を思い出し、
項垂れる僕

そこには素敵な田舎のお婆ちゃんの風景は
一ミリも無い。

お母さんは

「必死に説明しなさいよおおおお」

って泣きながら叫ぶけど
説明なんかできっこない

なんて言えばいいんだよ

お婆ちゃんに無理やりSEXさせられたって言えばいいのか?

そんな事、死んでも僕は口にしたくない

口にした瞬間、
さらに重い現実がのしかかってくる

昨夜の事は夢だったんだ

そう、悪魔だ・・・

必死に自分に思い込ませようとしているのに
口に出してしまった瞬間

きっと僕は立ち直れない程
傷ついてしまう

一体全体お婆ちゃんに強制SEXされる
孫がどこにいるっていうんだい

そんな事あるはずないだろうううう

僕は自分を守る為に口をつぐんだんだ

そうなると、僕が出来る事は一つだけ

僕はこの嵐をじっと頭をさげ、
通り過ぎるのを待つしかなかったんだ

もし、この嵐に立ち向かったら
僕は一生立ち直れない



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2015年07月11日 トラックバック(0) コメント(0)

孤児18歳少女と運び屋のAV撮影

「嫌な仕事だ」

高橋は白いワンボックスカーを走らせながら
愚痴が溢れてしまう

今年で2回目だが、
この仕事だけは慣れる気がしない

溜息をつき、
タバコに火をつけハンドルを握る

あと少しでついてしまう

そう思うだけで気が重くなってくる

しかし、このまま逃げてしまえば
俺が詰められる事になるし
どうせ、他の誰かが少女らを運んでいく

俺がここでバックレたところで
誰も得しない

高橋は自分を納得させるように
アクセルを踏み込む

目的地につくまでは
もう何も考えない

ただ車を走らせていく

そして、遠方に白い建物が見えてくると
古傷が抉られるかのように
疼いてくるのを感じる

無意識に舌打ちを何度もしながら
着いてしまう

児童養護施設の前に

駐車場に車を止めると
待っていたかのように
冴えない頭の悪そうな顔した3人の少女が
車の中に入ってくる

高橋はバックミラー越しに
少女を見つめるとドッと疲れが押し寄せてくる

この車の中いるのは
俺を含めどうしょうもない馬鹿だらけだ

多少自分で物事を考える事が出来るなら
風俗や水商売に自分から身を投げ出して
生きる道を選ぶはずだ

しかし、後ろに乗っている少女達は
皆馬鹿でブスで、就職も決まらず
親から捨てられ、自分では何も決められない
いわば屑同然の少女達

去年も丁度同じ日に、
18歳になり、高校卒業を迎え
児童養護施設から退去しなければいけない
少女達を運んでいったのだ

去年の少女達と同様、
今年、18歳になり
強制退出された少女達は
皆白痴のようで、
これから自分が起きる事など少しも考えず
ボーっと座っている

虐待だが、捨てられたらかわからないが
きっと初めて児童養護施設に来た時から
この少女達は、ずっとそうだったのだろう

何も考えず、ただ流されるように
生きてきたのだろう

高橋はバックミラーから目を離し、
怒り、そして鬱々としものを抱えながら
少女達を乗せ車を走らせていく

車を走らせている道中
少女達は、一言も話しかけてこず、
それどころか少女たち同士でも
何も会話せず、ただ窓の風景を見つめている

高橋は、重たいため息を吐き出しながら
金子と話してた会話を思い出す

「親や、保護者もいねーし、
いつ、どこで、いなくなっても
誰も心配しないし女達なんだよ。
高橋、お前だって、
この仕事をする前までは
児童養護施設の存在なんか
考えた事なかっただろ?」

「はぁ、そうっすね金子さん
でも俺らみたいのが、直接入っていって
大丈夫なんすか?」

「大丈夫だよ。逆に俺らがいかないと
あの屑同然の少女はホームレスか、
犯罪犯すか被害者になるしかないんだから。
事件になって
児童養護施設育ちってことで
変にマスコミから脚光浴びたら、
お役人さん達が困るんだよ。
児童養護施設の環境がいけないんじゃないか!
って言われたら、無駄な仕事が増えるだけなんだぞ
だから、俺らが引き取って、
お役人さんの邪魔にならないように
してあげるんだよ。」

「はぁ・・」

「まぁあんま深く考えずに
しっかり仕事してりゃいいんだよ
簡単な仕事だよ」

確かに、簡単な仕事だ

ブスで馬鹿な18歳の少女を
運ぶだけなんだから

暴れる事もなく
死んだような目をして
おとなしくついてくる

ただ、少女らの発する
空気に高橋は我慢できない

生きてからずっと虐げられ
全てを諦めた彼女らの表情

高橋は、早くこの車内から
逃げ出したいと、
スピートあげ車を走らせる。

後少しでこの仕事も終わりだ

もうちょっとの我慢だ

高橋は、過ぎていく景色を見つめ、
そしてようやく目的地の
寂れた雑居ビル前についた

車をとめ、ドアをあけると
少女達は逃げ出そうともせず、
言うとおり、高橋の後をついて
建物に中に入っていく

狭いエレベーターの中
息苦しさを感じながら、
4階につき、事務所に入る。

中には、強面の見るからにヤクザな男達

高橋は、頭を下げ、

これでようやく終わりだ

と肩をなでおろし少女達を残して、
部屋から出ていこうとすると
貫禄のある一番偉そうな男が声をかけてくる

「おい、どこへいくんだ?」


「まだ、何かありますか?」

「そりゃーそうだよ!
おい、木村、橋本、
お前らは、どっちか好きな方を
隣の部屋につれていけ」

「はい」

「で、高橋だっけ?
お前は、残った女を抱け。
撮影するから」

「え?俺がっすか?」

「そうだよー、お前しかいねーだろー」

「でも、俺みたいな下っ端が
良いんですか?」

「いいんだよ。誰だって
屑みたいな女なんだから。
てきとーに色んな男に抱かせて
面白い映像がとりゃいんだよ
壊れたら捨てりゃいいだけの
使い捨ての屑だからな」

男はそういうと、他の男達に指示を出し、
床にマットレスベッドを敷き、
カメラが置かれ
あっという間にセッティングされてしまう

高橋は呆然と見つめる

目の前で立ちすくむ少女を

今まで一度も化粧もした事もないであろう
すっぴんの醜い太った少女

着ているものといえば、
スーパーで1000円以下で
売っていそうな
プリント生地のヨレヨレのTシャツ

そして、色あせたスカートに白いソックス

こいつSEXしなきゃ駄目なのか・・・

不細工なだけなら、まだ許せる

しかし、この醜い少女が放つ
悲壮感、貧しさ・・・

絶望感にとてもじゃないが
抱く気にはなれない

出来る事なら逃げ出したい

しかし、

「さぁいいぞ。ほらSEXしてこい」

と男に背中を押され、俺は醜い少女に近づいていく

結局、俺もこいつらと同じだ

今にも泣き出そうになっている少女を
ベッドを押し倒すと
酸っぱい汗臭い匂いがしてくる

梅雨のジメジメとした匂いが
少女からしてくるのだ

なんでこんな女と抱かなきゃいけないんだ・・・

高橋はそう思いながらも
キスをしながら薄汚れたTシャツの上から
胸を揉むと

「うっ」

と声を出し、少女は涙を流し始める

静かに

瞳から涙が溢れてくる

なんで・・なんでこんな状況になっても
こいつらは抵抗もせず・・

ただ、ただ涙を流すだけなんだ

苛立ちを覚えながら、
乱暴にTシャツをめくり、
そしてブラジャーを剥がし。
少女の胸を揉む

手にはかたい感触

そう、まだ誰からも揉まれた事のないような
まるで処女みたいな

高橋は、まさかと思い、
スカートの中に、手を入れ
割れ目に指を挿入しようとすると

「いっ痛いぃ・・・」

と少女は呟く

「お前・・・処女なのか?」

高橋の問いかけに少女は
泣きながら頷く

「あの、すいません
こいつ処女らしいんっすけど」

高橋は顔をあげ、男に話かける

「それがどうした?」

「いや、その処女って価値あるんじゃないっすか
俺みたいのが良いんすか?」

「アハハハッハ、あのなー
そりゃ可愛い処女なら価値あって
確かにおめーの出番はねーなー
でもなーこいつらの処女に価値は無いんだよ
ほら、いらん気つかわんでいいから、
早くヤレよ」

惨めなもんだ

俺もお前も

高橋は少女に目をおとし
そしてかたい乳房に吸い付く

口の中には
汗のしょっぱい味が広がってくる

違うだろ・・・

女の胸って
こんな味するべきじゃないだろ・・・

やるせない気持ちになり
思わず胸を力強く掴むと
顔を歪ませ

「うぅぅう」

と声を漏らす

顔を背け、涙を流しながらも
身を任せる醜い太った少女

本当にどうしょうもねえぇ・・・

俺は・・俺は・・・
こんな風になりたいない・・

そう、俺とお前は違う・・

俺はお前なんか同情なんかしない

ふざけるなよ・・・・

お前みたいな屑がいるから
俺が迷惑してんだよ

いい加減にしろよ

何でただ泣くだけなんよ

もっとほかのやり方があるだろ

なぁ?おい?

高橋はギュっと少女の乳首をつねる

「あっ・・いっ痛いぃ」

そうだよ・・

そうやって大きな声を出せよ

自己主張出来るじゃねえか

ふざけんなよおお

お前、いつまでも人に
おんぶにだっこされてるんじゃねえぞお

高橋は両方の乳首をつかみ、
そしてまた思いっきりつねる

「痛いぃいい」

そうだよ

そうやって生きていくんだよ

痛かったり、嫌だったりしたら
叫べ、身をよじれ

生きるってそういう事だろ

なぁ?

少女の乳首を爪でひっかきながら
スカートを脱がし、そして白い綿のパンツを脱がす

まったくもって色気もなんもありゃしねえ

ほら、もっともっと叫べ

身をよじれ

高橋は無理やり膣に指をつっこむと、
薄っすらと割れ目から血が流れてきて
白いベッドが赤黒く染まる

「痛いぃいいい、イヤアああ」

そうだよ

嫌だったら、嫌って言えよ

でもなぁ、もう今さら遅いんだよ

今さら嫌って言っても
誰も助けてくれねえええんだよ

処女膜をぶち破るように
一本、そして、二本、三本と
無理やり指を挿入し、
叫び声をあげながら痛みで
体を揺らす少女に高橋は恍惚としてくる

俺が、お前に生き方を教えてやるよ

高橋は、ペニスをズボンから出し、
そして、狭い膣口に強引に挿入する

「いっ痛いぃいいい、いやあああああ」

ほら、もっともっと叫べよ

撮影されてる事も忘れ
泣き叫ぶ少女に見惚れるてしまう

そして、激しく腰をふり、体中から汗から吹き出て
ねっとりとした感触がまとわりつく

高橋は、少女を睨みつけ
もっと叫べと頬を力強く叩く。

頬は赤くなり、腫れるのを見ると
今度は乳首が千切れそうになるほど
爪でひっかく

「やっやめて
痛いのぉおおお、痛いぃいいい」

そうだよ、痛いだろ

当たり前だよ

お前は、屑なんだから痛みしか
感じないんだろ

なあ?そうなんだろ?

だから、俺はお前に
痛みを与えて生き方を教えてやってんだよ

本当、お前どうしょうもねえ屑だ

何の為に生きてるんだよ

もうお前

死んじゃえよ

額から汗流し、高橋は、
少女の首元に手を添える

そして覆いかぶさるように力を込め、
爪に薄っすらと血が滲みだす

高橋は首をしめながらも
腰を激しく振り続け

射精する瞬間、
少女は顔を歪ませ、白目を目一杯開き
苦しそうに口をあけ、
涎をたらし、掠れるような音を発する

そして、高橋は少女の膣内に射精し、
荒れた呼吸を整えるかのように
全身の筋肉を緩ませ、
少女の首からも手を離す。

「おーお前、すげええなー
良い絵がとれたよ。
お前、こういうの向いてるんじゃねえかああ」

男は嬉しそうにしきりに、
高橋に声をかけてくるか何も聞こえない

「おい、お前ら、
この仏、始末しとけよ。
おい、高橋つったな?
お前いいなー。気に入ったよ
ほら、チンコ仕舞え、飲みにいくぞ」

男に肩を叩かれるも
高橋は恍惚と表情を浮かべている



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2015年07月06日 トラックバック(0) コメント(0)