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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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医者が可愛い女性患者の陰毛を剃り、パイパンにする

私は医者でして、皮膚科を専門としています。

梅雨から夏にかけて若い女性の患者さんが急増するんです。

そして皆一様に恥ずかしそうな表情を浮かべまして、
「アソコが痒くて・・」という患者さんが増えるんです。

私もアソコの痒みを訴える女性が増えると
夏なんだなぁと実感するんです。

一種の職業病ですな。

アッハハハハ

もちろん性病ではありません。

中にはそういった方もいますが、
ほとんどが陰毛の処理をしてなくて、
蒸れて赤い失神が出来てしまってるんですね。

だから私は提唱するんです。

夏にはパイパン!
まん毛をジョリジョリそって剃毛つるつるまんこで
爽快夏ガール!

もちろん私が陰毛の毛を剃る事もあります。

この前きた童顔の女子大生なんかは凄かったですよ。

診察に来るなり顔を真っ赤にして
でもアソコが痒いのか足を閉じてモゾモゾと摩擦で
アソコを掻いているんです。

私はすぐにピン!ってきましたね。

この丸顔で可愛らしい童顔の女子大生も
おまんこが蒸れて痒いんだな!って

でももちろん私からアソコが痒いんでしょ!なんて
言いません。

「どうしましたか?」と優しい笑顔で問いかけるんです。

「あの・・・あの・・・」

何も知らない人から見たら、
耳まで真っ赤にしてうつむく女子大生。
そしてそれを優しく眺める私。

まるで私がこの女性を虐めているみたいに
見えたかもしれません。

私はもう一度「どうしましたか?」と尋ねると
恥ずかしそうに小声で「アソコが痒いんんです・・」と。

もちろん私の耳にはしっかり聞こえましたが、
ちょっと意地悪したくなりまして、
「え?」って聞き返したんです。

「アソコが痒いんです・・・」

うふふふ
この瞬間がたまりません。

そして私の嗜虐性が刺激され、
「アソコ?」ととぼけたように聞くんです。

アソコって言ったらおまんこ!しかないのに
私は聞くんですね!

そうカルテを見たらこの童顔娘は「真由美」という女性でした。

この陰毛伸ばし放題で手入れしない真由美に
おまんこと言わせたいんです!!!

私はもう一度「アソコ?」と聞くと、
もう真由美は目を潤ませ、上目使いで
「あの、アソコ・・・おまんこです・・・」って
言いました!

私の秘蔵IRCレコーダーでその会話は録音済みです!

頑張った自分へのご褒美として最高のオナ二ーをしたい時に、
オナネタとして使ってるんです。

アハハハハハ

医者になって本当に良かった!

ここからが私の夏の楽しみ!

最早風物詩と言ってよいでしょう!

「では見せてもらいますか!」と
まるで腕の発疹を見るように、
気軽に声をかけます。

ガーリーファッションをしている真由美は「はい・・・」と
小さい声で返事して、立ち上がり、
白いレース生地のミニスカートを捲り、
水玉模様の萌えるパンツを脱ぐんです!

夏は私の股間が休む暇がありません!!真由美はパンツの手に持って、
どうしようと瞳を潤ませ困った表情で
見つめてきます。

先生~私に命令してください!って感じで
ずーっと見てくるんですよ。

私はまた「ん?」どうしたの?と
おとぼけ顔をして、焦らします。

エアコンが効いた涼しい診察室で
恥ずかしさでまゆみの額に薄らと
汗が浮き出てくるんですねー。

当然汗は全身もかくので、
おまんこにも汗をかいてまた痒くなったようでした。

お尻を突き出すような姿勢で
太ももを擦り合わせてカキカキしようとしてるんです。

「大丈夫ですか?」と声をかけると
「は・・はぃ」と裏返った声で返事。

私も悪魔じゃありません。

そろそろ「じゃあ発疹の部分を見せてもらえますか?」と
椅子に座らせ、足を開かせます。

「スカートをちょっとめくってもらえますか?」と
顔を真っ赤にしている真由美は自分でスカートをめくり、
おまんこを私に見せるんです。

童顔で幼い顔しているのに
陰毛はボーボーのジャングルまん毛なんですねー。

ふっさふっさでこんな可愛い顔して、
何て野性的な陰毛。

「失礼します」と私は身を屈め、
ぷにぷにとした太ももの間に顔をゆっくり近づいて、じっくり見ると
マンスジが椅子に座っているので、
ブニュっとへにゃっているんです。

マンスジに息がかかるように鼻息をかけると、
ビクンっと体を震わせたんです。

なかなか真由美ちゃんは敏感。

わざと荒く鼻息を出しながら
陰毛を優しく触ります。

縮れた毛をかき分け、ポツンポツンと
赤い発疹がありました。

私はそれをツンツンと触り、
「これですね?」と上目使いで見上げると、
「はぁはあぃ」とまるで喘ぎ声のような返事。

割れ目からキラキラと光るHな液体が。

身を屈めたまま私は真由美に
「どうでしょう?これから熱くなって汗をかくようになると
もっと痒くなりますよ。
夏の間だけでも剃毛しませんか?」

「はぁ、剃毛ですかぁぁ?

「そう!アソコの毛を剃って風通しした方が良いですよ」

「でも、自分でするはの怖くて・・」

「大丈夫です!私がここで剃ってあげましょううう」

「そんな先生にそんな・・・」

「アハハハハ、ここは皮膚科です。
これも医者の仕事ですから、安心してください?
それはそうと真由美さん今まで一度もアソコの毛を
手入れした事ないんですか?」

「は・・・はいぃ」

「今時珍しいですねー。」

「す・・・すいません」

真由美はまるで怒られた子供みたいに
泣きそうな表情を浮かべていました。

「水着とか着る時とか、手入れしないと
その・・なんと言うのかなぁ?はみ出しませんか?」

「わたしぃ・・・泳げないので・・・
夏は海とかプールまったくいかないんです・・・」

トンカチ童顔萌え娘!

アニメのヒロインの友達みたいな設定に
私はつい「本当ですか?」と声を荒げてしまいました。

「はいぃ・・・」と真由美は申し訳なさそうに
呟き、今にも泣き出しそう。

なんと私の嗜虐性を刺激する表情をするのだろうか。

SEXしたい!

私はさっそくカミソリとシェービングクリームも持ってきて、
真由美のまん毛にシューっと泡立てました。

ふわ~と白いクリームが陰毛の上に乗っかていて
それは何ともいえない素晴らしい風景です。

ちょっとクリームが割れ目のところについてしまったので、
私が指で拭き取ると、丁度クリトリスに当たってしまい、
ビクンっと体を震わせ「あぁっ!」と悲鳴に近い喘ぎ声をだしたのです。

真由美は自分の声に恥らい、じゅーわーとまたまんこから
エッチな汁がでてきます。

もうこうなったら我慢できません!

私はさっそく陰毛をジョリジョリ剃っていくと、
真由美は顔をまっかにまるで感じているような
表情を浮かべています。

もっとイタズラしたい!

私はちゃっちゃと陰毛を剃り終えてパイパンにしますと、
じゃあ綺麗にしましょうね!とお股についた、クリームや
陰毛を指で取る仕草をしながら弄ります。

おっととお、割れ目に指が入っちゃった失礼失礼ってな感じで
人差指で割れ目やヒダをツンツンしたりと、
刺激します。

「あぁぁ先生ぃ、ちょっとちょっと待ってくださぃ」

真由美はもう普通に椅子に座っている事が
出来ないぐらい感じながら、上半身を屈め感じはじめました。

こうなるともう後はやるだけです。

「真由美さん、そんなエロボイスだされたら・・・
私だって我慢できなくなりますよ」と
綺麗さっぱりパイパンのつるつるまんこの割れ目に
キスをします。

ブチューっと割れ目に舌を入れ、
おまんことディープキスですよ。

「先生やぁん、やめてぇ・・・あぁああん」

「ん?やめていいんですか?」

「いや、やめないでぇぁん」

幼い顔しながらも、体は成熟した大人です。

私のクンニテクニックでもう体はペニスを欲しているのです。

パイパンクンニは本当にする方も気持ち良いものなのです。

つるんとした肌の感触を顔でダイレクトで感じ、
ず~っと割れ目に顔をムギュっとつけていたい。

真由美は私がしつこくクンニするもんだから、
とうとう我慢しきれなくなって、
「くださぃ、先生のくださぃ」って言うんですね。

でもね私のペニスはそんなにやすくない!

一回きただけの患者にペニスをそうやすやすと挿入するとでも
思ったのか!

だからお断りしました。

もちろん私のペニスはギンギンに勃起してますよ。

でもね、ここで断る事で
後の3手を買うんです。

真由美はまさか断られると思っていなかったので
あぁぁああ・・・・と悶絶しながらショックで泣いてしまいました。

私は、そんな真由美をしれっと無視し、
「さぁ下着を履いて、お帰りください。
あと一週間後にまたきてくださいね」と。

真由美は今日受けた辱めを忘れないでしょう。

そして思い出す度に快感で、身が疼く。

一週間後に来た時に、ご褒美だ!と
思いっきり抱いてやるんです。

そうすれば真由美も私の肉便器ですよ。

きっと真由美は来週の診察日まで、
今日の事を思い出してオナニーするでしょうね~。

私はそんな真由美ちゃんを妄想しながら
オナニーする事にいたします。


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2014年06月18日 トラックバック(0) コメント(0)

早熟な孫と祖父のラブゲーム【無料ロリ小説】

「お爺ちゃ~ん」

「メイちゃ~ん、よく来たなぁ」

祖父の武蔵が門のところまで嬉しそうに歩いて行き、
孫のメイを抱きかかえる。

「大きくなったなーメイ。」

「本当~嬉しい!」

「お義父さん今年もお世話になります」

「な~になに水臭い事いってんだ。
さぁ夏芽さん、バッグを寄越しなさい。」

「すいません」

武蔵はメイを地面に下ろし、
夏芽が持っている大きなボストンバッグを受け取る。

「お爺ちゃん元気だったー」

「おう、元気だったよー。
メイはどうだ?毎日楽しく過ごしているか?」

「うん!毎日楽しいよ~」

「そうか、それが一番大事な事だからな」

メイの頭を優しく撫でてやる。

玄関に入ると、祖母の加代が頬をほころばせている。

「メイちゃん大きくなったね~
今年何年生だい?」

「三年生だよー」

「あんれまーもう三年生かい。」

「婆さん話はいいから、
メイと夏芽さんに冷たい物早く出してあげなさい」

「ほんと、そうだわねー」

「お義母さんすいません。」

「いいんだよー。
さぁあがってあがって~」

夏芽は靴を脱ぎ、家の中に入ると
懐かしい気分になる。

昔ながらの平屋の大きな一軒家。

夫の実家だが、毎年来るたびに、
妙に懐かしさを覚え、
まるで昔ここに住んでいたような。

夏芽は、廊下を歩き、台所に行くと
お義母さんの加代が透明なグラスに
麦茶を注いでいる。

「あんれまー夏芽さん、
メイちゃんと居間でゆっくりしてなよー」

「いいんですよ、お義母さん。」

「いいっていいって~自分の家に帰ってきたように
くつろいで頂戴よ~。
そっちのが私は嬉しいんだから」

「そうですかー、すいません。
じゃあお言葉に甘えて」

居間に行くと、メイは祖父の膝に座りながら
木目の大きなテーブルに日記帳を出し、
祖父に見せている。

「お爺ちゃん~ほら見て~この前お母さんと
プールに行ったの~」

「いいね~お父さんにはどこかに連れてってもらったか?」

「ううん、パパは忙しいからなかなか一緒に遊べないのぉー」

「しょうがないパパだなぁ。」

「でもしょうがないよぉ、お仕事だもん」

「メイは優しいいい子だなぁー
もっと我侭言っていいんだよ。」

夏芽は二人の会話を微笑ましく見つめいる。

「あーお母さん、今ねーお爺ちゃんに
日記帳見せてあげてたのー」

「夏芽さんもつったってないで、
ほら座って座って」

畳の上にひかれた青紫色の座布団。

ゆっくり腰をおろすと、
田舎に来たんだとしみじみ感じる。

去年と何も変わってない。

「ほら、冷たい麦茶もってきたよー」

祖母がお盆に麦茶を入れて持ってきてくれた。

「おばあちゃんありがとう」

メイは透明なグラスを手にとると、
グビグビと気持ちよさそうに飲み始める。

「メイちゃん美味しいかい?」

「うん、すっごく美味しい!」

「そうかい、良かったよー。
しっかし本当に大きくなったねー。」

武蔵はメイのスカートから出ている膝小僧を
ナデナデする。

「お爺ちゃんくすぐったいよぉ。
キャハハハッハ」

「もっとくすぐってやるぞぉ~」

膝から内ももへと手の伸ばし、
こちょこちょことくすぐりはじめる。

メイは笑いながら全身もクネらせ、
スカートが捲りあがり、白いいちご模様のパンツが見せる。

「メイちゃんのパンツ可愛いねー
お爺ちゃんに頂戴!」

「えーお爺ちゃんパンツ欲しいのぉ?」

「そりゃメイちゃんのものだったら
なんだって嬉しいよ。
パンツだって唾だっておしっこだって
お爺ちゃんは何でも嬉しいもんなんだよ。
なんたって大好きな孫のプレゼントなんだ。」

「まぁお義父さんさんったら」

珍しくちょっと卑猥な冗談に夏芽はほっこりする。

昔はお堅いお義父さんだったのに、
随分ハイカラになったものだわ。

「夏芽さん!これは冗談じゃないんよ。
本当に心の奥底から孫娘のパンツや唾が欲しいんだ。
何なら夏芽さん、あんたは私の娘だ。
義理の娘だ!
娘のパンツや涎も欲しい!
どうだ!老い先短いワシにくれんかね?」

義父の冗談とは思えない力強い眼差しに
驚いてしまう。

「お・・・お爺さんどうなさったの?」

祖母の加代がそっと夏芽に耳打ちしてくる。

「お爺さんちょっとボケちゃったったんじゃよ・・・」

「でもボケたって・・・
いやにしっかりしてる様子なんですけど」

「息子にも言ってないんだけどね・・・
だからタチが悪いんじゃよ。
ボケて妙にスケベな好色爺さんになっちまって・・・」

「そうだったんですか・・・」

「なーにこそこそ内緒話してるんじゃ!
よーしこれからパン脱ぎ競争だ!
誰が一番にパンツ脱げるか競争だ!
メイ、やるぞ!」

「やろうやろう!
お爺ちゃん何か楽しそうだね!」

「とっても楽しいぞおお、
夏芽さんも参加だ!
婆さんは参加せんでええぞ」

「えーお婆ちゃんも一緒にやろうよ~」

「メイよ、婆さんとはいつも二人でやってるから
良いんだよ。
この三人でやりたいんだ。
いくぞおおーよーいドン!」

武蔵は浴衣の帯を取り、ブリーフをスルーと
脱ぎ、チンポ丸出しになる。

メイはもう脱いだかな?と見ると
体育座りになってふっくらしとパイパンまんこがモロ見え状態で
パンツを一所懸命脱いでいる。

「お爺ちゃんパンツ脱げたよぉ~」

「どれどれ見せてみなさい!」

孫のパンツを広げてみると、お股のところが黄ばんでいる。

スーっと黄ばんだ部分の匂いを嗅ぐと、
武蔵のペニスがみるみる内に大きくなってくる。

「おー立った!ワシのイチモツが立った!
メイ!見てみよ!凄いだろお!」

「わー本当だー象さんみたいだー」

「ガハハハッハ、触ってもいいんだぞう~」

「キャハハハハ、お爺ちゃんのギャグ面白い~」

メイと祖父をオロオロしながら見つめる夏芽に、
武蔵はゆっくり勃起しながら近づいていく。

「夏芽さん、まだパンツ脱いでないじゃないか。
こりゃ罰ゲームだな。
ワシのチンポを咥えなさい」

「そ・・・そんなお義父さんしっかりしてくださぃぃ」

「しっかりしてるわい!
ほらワシの立派なイチモツをみろ。
しっかりしている証拠だ。
さぁ咥えんかい!」

夏芽の後頭部を掴むと、勃起したペニスを
無理やりねじ込む。

「夏芽さん・・・どうか堪忍してください・・・
お爺ちゃんの好きなようにやらせてください・・・」

助けを求める夏芽に加代は頭を下げお願いする。

「わーお母さんお爺ちゃんの象さん舐めてる~
私も舐めてみたいぃ~」

「おうメイ!そうか?おまえは幼いのに好奇心旺盛な娘だ。
将来が楽しみだ」

口から祖父のペニスが離れようやく口が自由になり、咽て目から涙が出てしまう。

「お・・・お義父さん、メイには辞めてくださいぃ。
私が何でもしますので・・・」

「お!本当か?でもメイも舐めたがってるんだよ」

「そうだよーお母さんばっかりずるいー
私も舐めちゃうもんねー」

メイは小さい口を開きパクっと祖父の勃起したペニスをくわえる。

「お爺ちゃんの象さん大きいよお。
お母さんみたくお口に全部入らないよ~」

「そうか~じゃあ象さんの鼻の頭をベロで
アイスクリーム舐めるみたいにペロペロと舐めてごらん」

「わかった~」

メイは無邪気に笑い上目使いで祖父を見上げ、
亀頭をペロペロと舐め始める。

「おう、メイ、凄い凄い。
そんな風に見つめられて亀頭をペロペロされたら
お爺ちゃんもう我慢できないよ。
孫に、孫にアソコを舐められるなんて最高じゃああ」

「なんかお爺さんモジモジして可愛いぃい
もっとしてあげるぅ~」

「駄目!メイ!駄目よ!」

身を乗り出そうとすると祖母の加代に肩を掴まれる。

「辛抱してくれ夏芽さん・・・」

「お母さんにはこの象さんあげないよ~
あっかんべー」

メイはこの象は自分のものだと主張するように、
パクっと奥まで咥えてしまう。

「あ・・・で・・・出るっぅうう」

ドピューーーーン

孫の口の中に武蔵の熱いほとばしるザーメンが飛び出る。

「うぉぉおお何十年ぶりの射精だ・・・・
これが孫の力、孫力か!」

「ご・・・ゴホ、お爺さんの象さんが鯨さんみたく
潮吹いたああ。
何か苦い~」

メイは咽せながらもゴックンと祖父の精液を飲み込む。

「えへへへ、飲んじゃった!」

「何と可愛い孫なんだ」

武蔵はメイを抱きしめる。

「メイ・・・何て事を・・・」

「ふんだ!お母さんだってパパの象さんよく舐めてるじゃん。
私実は見た事あるんだよね。
いっつも私を除け者にするからだよぉ~
でも私にはお爺ちゃんの象さんがあるもんねー」

メイはお母さんもパパにこうやってたでしょと
祖父のふにゃった象さんを手に持ち、
自分のふっくらしたパイパンの割れ目にこすりつける。

「だ・・・駄目よぉおおお」

「夏芽さん!駄目じゃない!
孫の初体験は祖父ってのも良いじゃないか!
なあメイよ」

「うん、私お爺ちゃんと色んな初めての体験したいぃ!」

「ガハハアッハッハ、最高の孫だ!」

メイと武蔵はまるでカップルのように
肩を抱き合いながら、寝室へと消えていく。



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2014年05月28日 トラックバック(0) コメント(0)

小学生アイドルと三人の審査員【無料ロリ小説】

ドアが開くとスーツを着た一人の男性が現れる。

「加奈子さんどうぞ~」

加奈子は胸を躍らせ、部屋中に入っていく。

「よろしくお願いします!」

加奈子には審査員の三人の中年のおじさん達が
輝いてみえる。

この人達に気に入られれば
私はアイドルになれるんだ!

一番左に座ってる審査員がニッコリと微笑み、
加奈子に話しかける。

「どうぞ椅子におかけになってください。
加奈子ちゃん、あなたは最終面接に残りました。
どうです、今の心境は?」

「はい!私は本当にアイドルになりたくて。
ここまで残れたのは、
神様が加奈子はアイドルになりなさい!って
言ってるんだなぁ~って思います!」

「アハッハハ、神様が言ってる気がするか~
確かに加奈子ちゃんはアイドルの気質がありそうだ。
でもアイドルになったら学校との両立大変だよ。
今年から中学生になるんだっけ?」

「はい、中学一年生になります!
でも、私は勉強も大好きなので、
両方頑張れると思います!」

「ほ~う、本当に勉強が大好きなの?」

「はい!大好きです!」

「それは偉いねー。
勉強が好きなの子はこの世界に向いてるんだよ~
芸能界に入って大人の世界の勉強もしないと
いけないからね~」

「はい!」

「上野さん、やっぱ加奈子ちゃんいいねー」

中央の男が左の上野という審査員に話しかけ、
そして目配せする。

「そうだねー浜野さん、じゃあそろそろ
加奈子ちゃんの得意のダンスをもう一回見せてもらおうか?」

「そうですねー、出来るかな?」

「はい!」

加奈子は立ち上がると、
審査員の目の前でステップを踏んで、
軽やかに踊り出す。

「ストップ!ストップ!ストーーップ!」

浜野と上野は一番右に座る田中を見つめニヤリとする。

私、何か失敗したかしら・・・

「加奈子ちゃんの踊りは素晴らしい!
でもね、今日のこの最終オーディションに着てきた
その服装はイマイチだねー。
その格好じゃ踊ってる時の体のフォルムがよくみえないよ!」

加奈子はハっとする。

ジーンズなら足が長く見えると思ったのに、
私、とんでもないミスをした・・・

これでもう終わりだと加奈子は項垂れてしまう。

「加奈子ちゃん、大丈夫!
ここに丁度アイドル用の衣装があるから!
これ着てみなよ!」

田中はピンクのチェック模様の
ミニスカートと薄手のタンクトップを渡す。

「あ・・すいません!」

すぐさま加奈子はそれを借り、
トイレに行って着替えよう部屋を出て行こうとする。

「ストーーーップ!ストーーップ!」

また何か私失敗しちゃったの。

不安そうに振り返ると、
田中審査員が立ち上がっているのが目に入る。

「加奈子ちゃん、僕らも忙しい身だ。
いちいちどっかに着替えに行かれても
時間の浪費だ。
どうだね。ちゃっちゃとここで着替えてくれないかい?
僕ら三人はこのあとも仕事が迫っているんだ」

「で、でも・・・」

「ストーーップ!
言い訳は聞きたくない!
そもそもそんな格好でここに来るのが間違っているんだよ。
でも我々はアイドルの資質があると思うから、
加奈子ちゃんにこの衣装を貸してチャンスをあげているんだ。
どうだね?先ほど勉強が好きだと言ったよね。
これも大人の勉強だ!
タイム イズ マネーさ!
着替えを見せるぐらいで恥ずかしがってちゃ
十万人のファンの前でプレッシャー実力を発揮できないよ!」

確かにそうだわ

せっかくチャンスくれたのに
私の馬鹿!

「すいません!今すぐここで着替えます!」

加奈子はまず、セーターを脱ぎ、
白い肌着も脱ぐ。

審査員の目の前にはスポーツブラ姿の
幼い少女。

三人とも勃起してしまう。

そしてその上からタンクトップを加奈子は着ようとする。

「ストップ!ストーップ!
こらこら、スポーツブラの上から
タンクトップ着るアイドルがいますかね?
それじゃブラのラインで洋服が綺麗に見れないでしょ。
早くその白い布も脱ぎなさい!」

またやっちゃったああぁ

加奈子は必死に挽回しようと、
言われる通りにブラも脱ぎ始める。

そして、小さく膨らんだおっぱいがあらわれる。

「ストーーップ!
ちょっとまって!
今イメージが湧いてきた!」

タンクトップを着ようとしている加奈子に
田中は近づいていく。

そして、おもむろに膨らみかけのおっぱいに手を触れる。

加奈子は反射的におっぱいを隠そうとする。

「ストップ。今イメージが膨らんでるからまって!」

田中はじっくりとピンクの乳輪を見つめ、
そして小さい乳首を親指と人差指で摘む。

そして、ムクムクと股間が膨らんでくる。

「おし!おK!
いいよ~加奈子ちゃんのアイドル像が浮かんできた!
さぁタンクトップ着ていいよ」

これもアイドルになる為の試練なんだわ!

加奈子はピンクのタンクトップを着る。
そして、ジーンズのボタンを外し、
片足を上げて脱ごうとすると、
足が絡まり尻餅をついてしまう。

「ストーーップ!いいよ~ちょっとそのまま!」

白いパンツを田中はじーとみる。

パンツからは女子小学生ならではの
細くて白い足が伸びている。

加奈子はパンツモロ見え状態で
床に座ったまま、恥ずかしくて俯いてしまう。

「はい!加奈子ちゃん顔あげて!
今どんな表情してるんだい!」

田中は加奈子のほっぺと片手でムギュっと掴み、
顔をあげさせる。

「は、恥ずかしいですぅ」

顔を赤らめ、助けを求めるように
後ろに座っている審査員の上野と浜野を見つている。

二人はニヤリとして頷く。

そう、これもアイドルのなる為の試練なんだわ!
頑張らないとぉ

加奈子は無理やり笑顔で田中を見つめる。

そのぎこちない笑顔に三人の審査員達の股間は熱くなる。

「加奈子ちゃん!何て素敵な笑顔なんだ!
ん?なんだこれ!加奈子ちゃんのパンツ黄ばんでるじゃないか!
何をやってるんだ!これからアイドルになろうという少女が
黄ばんだパンティ履いてどうするんだ!!!」

田中はパンツを脱がそうとすると、
反射的に加奈子は抵抗してしまう。

「ストーーップ!なんだその手は?
考えても見たまえ。
どこに黄ばんだパンツを履いたアイドルがいるんだね?
言ってみたまえ!いるか?」

「い、いません」

「そうだろ!アイドルになるんだろ。
じゃあその股間の部分が黄ばんだパンツを脱ぎなさい!」

確かに股間の部分が黄ばんでいるアイドルなんていないわ。

もう私の馬鹿馬鹿。

何回失敗すればいいの。
せっかくのアイドル最終面接なのに。

ここで落ちたら私立ち直れない

こんなパンツ、アイドルになる私には必要ない!

加奈子は立ち上がり、パンツを脱ぎ、
黄ばんだパンツを床に放り投げる。

「す、素晴らしい!
加奈子ちゃん素晴らしいよ!」


田中は身をかがめ、
まん毛が少し生えたまんこ、そして割れ目を
じーくり見つめる。

「あれ?こんなところにゴミがついてるよ!」

割れ目のぷっくりと膨らんだ部分に黒いものが見える。

ツンツンツと割れ目に指を当てて、
割れ目を広げてみる。

な、なんか変な気分。

加奈子は体熱くなってるのを感じる。

「アハハハ!加奈子ちゃん、
ゴミかと思ったらほくろだったよ。
まんこにほくろがあるなんて、
アイドルの星の元に生まれてきた証拠だ!
もっとじっくり見てもいいだろ?」

「は、はいぃ」

まんこに密着しそうな程
近くで見られ、
時々田中の荒い鼻息が割れ目に当たる。

くすぐったいぃけどぉ、
なんか気持ちいぃ。

アイドルになるのも大変だわぁ。

はぁ~また熱い息が股間にあたるぅ。

加奈子は小さい体をモジモジ揺らし、
小学生ながら艶かしい動きをする。

「田中さん、そろそろ私達にも!」

田中審査員ばっかりずるいと上野と浜野も
立ち上がる。

「ストーーップ!」

田中はまだ慌てる時間じゃないと、
二人を座らせるように促し、
そして床に落ちた黄ばんだロリパンツを
ポケットに忍ばせ自分も席に戻る。

「田中さんばっかりずるいよ」

「そうだよ。我々にも」

「まぁ待て、これからだよ!
さぁ加奈子ちゃんそのミニスカートを履いて下さい!」

「はぁ、はい!」

ちょっとHな気分で体が火照った加奈子は、
チェック柄のミニスカートを履いて立ち上がる。

「ちょっとそれでジャンプしてください!」

「はいぃ!」

ジャーンプ!

「もっと思いっきりい!」

「はい!」

膝を屈め思いっきりジャンプすると、
ミニスカートがめくれ上がり、
薄らと陰毛が生えたロリまんこが見える。

「これだよこれ!」

浜野と上野は田中を見つめ、
そしてガッチリと握手する。

「田中さんには適わないや!
アハハハハ」

そんな会話をしてるとも露知らずに
加奈子は何回もジャンプし、
つるつるまんこが見え隠れする。

「じゃあ次は、加奈子ちゃん得意のダンスを
見せてくれるかな?」

「はい!」

もう失敗は許されないわ!

加奈子はステップを踏み始め、
そしてクルクルと両手を広げ回りだす。

その度に、ミニスカートが捲れあがり、
小ぶりのお尻に、まんこが審査員にモロ見え状態

そして思いっきりチアガールのように
右足ををあげ、
ピンクのふっくらとした割れ目がパックリ見える。

「最高だ!加奈子ちゃん!
ねー上野さんと浜野さんもそう思うでしょ?」

「そうだねー最高だ!」

「加奈子ちゃんは逸材かもしれんな!」

三人の審査員は立ち上がり
拍手をしながら加奈子の方に歩いていく。

息を切らせ、はぁはぁと息を整えようとする加奈子。

嬉しい、私合格?

合格してアイドルに本当になれちゃうのぉ!

田中はそんな目をキラキラさせている加奈子の肩に
優しく手をかける。

「今のダンス最高だったよ。
でもでんぐり返しいれたらもっと
良くなるかもしれない!
出来る?」

「はい!」

加奈子は勢いをつけて、
でんぐり返しをする。

そして足が床に降りる瞬間に
浜野と上野に両足を掴まれる。

スカートは捲れあがり、
まんぐり返しの状態で、
三人の審査員にまんこが丸見えになってしまう。

「そう!これが大人のセクシーポーズだ!
加奈子ちゃんアイドルになるには、
子供の可愛らしらさと大人のセクシーな魅力も大切なんだよ」

田中はそう言うと、
まんぐり返しでモロ見えになっている
加奈子のお尻の穴を舐め始める。

「い、いやぁああ」

「大丈夫!大人の魅力を僕ら三人の審査員が
引き出してあげるからね!」

田中は加奈子の両足を持ち上げ、
アナルに舌を伸ばし、
ペロペロと奥まで突っ込んでいく。

そんな姿を見ていた浜野と上野は
俺たちも!っと、
勃起しているとペニスを露出し、
加奈子の口元へと持っていく。

「加奈子ちゃん、ぼくらのおちんちんを
伝説のアイドルマイクだと思って舐めてみて。
アイドルになる子は皆この私達のマイクを舐めるんだよ!」

伝説のアイドルマイク

これは伝説のアイドルマイク!

私は伝説のアイドルになりたい!

まんぐり返しされたまま
勃起した中年おじさんの亀頭を
順番に小さいピンク色の舌を出し、
ペロペロと舐め始める。

「凄い!上手だね~
まさかお父さんのおちんちん舐めたりしてるんじゃないの?
アハハ」

上野は上機嫌で小さい口に勃起した大人チンチンを
ねじ込む。

「噛んじゃ駄目だよ!
噛んだらアイドルになれないからね!」

加奈子は苦しくて涙を浮かべながらも、
こっくりと頷く。

そして、アナルを田中に舐められ、
お尻の穴に田中の小指が挿入される。

息が出来ない苦しさと、
お尻の穴のムズムズとした快感で
「うぅぅ」と吐息が漏れる。

口からペニスを抜くと、だら~っと涎が垂れ、
ペニスは加奈子の涎でテカテカ光っている。

「凄いよ~加奈子ちゃん!
もうオジさん達我慢できない!
よし一気に大人の階段のぼっちゃおう!」

「お、大人の階段?」

「そう!アイドルになって僕ら大人と
仕事するんだから、一気に成長しちゃおう!」

「ということは、
私合格ですか?」

「もちろんだ!さぁ一気に階段駆け上るよぉぉおお」

ゆ、夢みたい

私アイドルになれるんだ!

加奈子は嬉しさのあまり感涙しそうになったが、
急にお尻から強烈な痛みを感じる。

顔をあげて見ると、
田中のペニスがお尻に穴に入っている。

そして上野も勃起したペニスを
薄らと生えたロリマンコに挿入しようとしている。

下半身から強烈な痛みを感じ、
叫びそうになると、
浜野に抱きつかれ、キスをされてしまう。

い、痛いぃ

凄く痛いよっぉお

でも大人の階段登ればもうアイドル

ここまで来たらもう失敗は許されないわ

加奈子は必死に痛みに耐え、
浜野の舌を受け入れ、
ディープキスをする。

しかしお尻とまんこからパコパコパコと
激しい衝撃を感じる度に、
痛みが涙が溢れてくる。

「田中さ~んお尻の穴はどうですか~?
加奈子ちゃんのまんこはキツキツで最高ですよぉ」

「おおおおお!ケツマンコもキツキツだ。
上野さんどっちが先に射精するか競争だ」

「じゃあイキますよー」

二人は激しくピストン運動で
性器を犯していく。

パコパコパコ

「だめだーイキそうだ」

「私もだーー」


ドピューーーン

二人は同時に射精してしまう。

幼いアナルとまんこにザーメンが発射し
途方もない快感に酔いしれる。

「はぁはぁ、一緒にイっちゃいましたね。
なんだか恥ずかしい気持ちですよ」

「ストーップ!
最高の瞬間をホモ臭い発言で台無しにしないでくれ!」

「こりゃすいません」

二人は顔を見合わせて笑い出す。

ようやく、この痛みから開放された。

これて本当に私はアイドルになれるんだ。

加奈子は体の力を抜くと、
ようやく私の順番だ!と
浜野が精液まみれのまんこに勃起したペニスを
挿入しはじめる。

「い、痛いぃぃ」

田中と上野は椅子に腰かけ、
浜野と加奈子ちゃんのセックスを見つめる。

「いやぁ~やっぱり小学生のロリまんこはいいですね~」

「いいや、まんこよりもアナルのが私は好きだ!
ガハハ」

「田中さんはアナル好きですもんねー。
ところで加奈子ちゃんはアイドルとして売れますかね~?」

「無理だろうね。
対して可愛くも何か光る要素もないし
まぁお偉いさん方の性接待要員になってもらおう。
アイドルになる為には何でもやる!って意気込みだけで
ここまで残しんたんだから。
一応デビューさせて舞台に上がらせれば本人も満足でしょ。」

「なるほど。
確かにアイドルになる為ならエッチもしちゃう小学生ですもんねー。
これはなかなか使い用がありそうですな」

「早速近いうちに、○○会社の社長に紹介して
抱かせる予定ですよ。そうすれば
売り出し中のユメ子とCM契約してくれるって約束ですからね」

「またあの社長ですか~
あの人もロリコンですからねー」

「まぁ我々もロリコンですけどね」

二人は顔を見合わせガハハハハと
豪快に笑い出す。

完結


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2014年04月08日 トラックバック(0) コメント(0)