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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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教育評論家イクイク子先生の子育てワークショップ 【無料官能小説】

憧れの子育て評論家のイクイク子先生の
ワークショップに初参加。

イク子先生との出会いは、息子が二歳の時。

そう、去年の夏だったわ。

赤ちゃんから幼児になって、
どんどん自我が芽生えてきて、
私の言う事を全然聞いてくれなくて・・・

毎日の育児ストレスでもう限界だった。

私の子供なのに・・・

このままじゃ息子を嫌いになっちゃいそう・・

そんな時にイク子先生の本に出会って感銘を受けたの。

でもやっぱり、子育ては難しい・・・

三歳になった息子にこれからどう接すれば良いかわからない・・・

だから、今日は息子は実家の母に預けて、
イク子先生のワークショップで子育てを
もう一度初心に帰って学ぼうって決意したの。

周りのママ達も憧れのイク先生に会えるって
目を輝かせてるわ!

あ!イク先生が来た!

素敵なピンクのパンツスーツ姿で部屋にやってきた。

「ダメなお母さん達こんにちわ!」

イク子先生ー最初から飛ばしまくりね!

「今日はあなた達を、ダメな母親を
私が、良い母親に変えてみせますからね!」

そう・・ここにいるママさん達は、
皆育児に問題を抱えて悩んでいるママさん達。

どうやって自分の子供に接すれば良いのかわからいのは、
自分だけじゃないのよね

「今日貴方達は、クズで馬鹿な母親だけど、
ひとつだけ良い選択をしました。
腹を痛めて生んだ子供を、嫌いになって育児放棄する前に、
私のワークショップに来て、良い母親になろうって思いったったその行動。
その正しい選択をした事を私は嬉しく思います!
もし、今日来なかったら貴方の子供はロクなもんに育たなかったでしょう!」

確かにそうだわ!

イク先生の本に会わなければ、
二歳の段階でもうネグレクトになってたわ

「さぁ皆さん、時間は限られています!
さっそく子育てのトレーニングをしようと思いますが、
今日は特別に素晴らしいゲストが来ています!
日本で三人しかいないという、幼児検定一級のマモル君です!
どうぞーマモル君を温かい拍手で迎えてください!」

えーゲストー!幼児検定一級ってよくわからないけど凄いぃー

他のママさん達も一斉に拍手してるから、
私もそれに負けないように拍手すると、
ドアからパジャマ姿の中年のおじさんが・・・

「マモル君!こんにちわ」

「こんにゃちわあああ」

寝起きのようなボサボサで
バーコード頭の中年のおじさんがマモル君なの・・・

「素晴らしい幼児っぷりですねー
マモル君今日のパジャマも素敵ですねー」

「うん!うん、可愛いでしょおお」

マモル君というおじさんが笑顔を浮かべて、
楽しそうに話している・・・

何よこれ、何なの?

心配になって周囲のママさん達を見ても、
目を輝かせてマモル君を見てる

え?知らないのは私だけなの?

「さぁマモル君、じゃあさっそく好きなママさんの時に
行ってみてー」

「はあああい」

馬鹿でかい返事をして、
一目散に私の方に走ってくるぅぅ

いやぁー、ちょっと抱きつかないでよお

「ちょっとおお!あんたマモル君を嫌がるなんて何考えてるの!
あんたみたいな馬鹿な親がいるから、子供は苦労するんだよお
外見ばっかり気にして、マモル君の純粋な心には無頓着。
やる気がないなら帰りなさいい!」

イク子先生に怒られた・・・

でも、どうみても気持ち悪いおじさんにしか見えない・・・

「うえ~ん、うえええん」

「ほら、マモル君泣いちゃったじゃないい。
ちょっとあやしてみなさいよお」

う~ん、しょうがなぃ

「よしよし、マモル君泣かないでー」

「うえん、ママおっぱいぃ」

えぇ何、何~おっぱい揉まないで

「ママ~おっぱいぃ~おっぱいぃぃ」

いやぁ、気持ち悪いおじさんに
私のおっぱい揉まれてるぅ~

一体何のぉ、これ私騙されてるぅう

他のママさん達に助けを求めるように見ても、
皆にっこり微笑ましい笑みを浮かべてるぅぅ。

「あんた、さっきから一体何やってんのよおお。
ほら乳を出せええ、マモル君が欲しがってるでしょ。
良いお母さんになりたいんでしょ」

そう、私は息子の良いお母さんになりたいの・・・

憧れのイク子先生の言う事に間違いないはずだわ・・・

私はブラウスのボタンを外して、
ブラのフォックを外して、おっぱいを出すと、
マモル君が乳首を舐めてくるの

でも不思議・・・

最初は気持ち悪いハゲおじさんにしか見えなかったマモル君も、
乳首を吸われると、Hな気持ちじゃなくて、
妙に心が穏やかになるの。

まるで本当に赤ちゃんに授乳している気分。

これが幼児検定一級の実力なのね!

「そう!やれば出来るじゃない!
三歳になって、大きくなったかな?って
思った時に、また赤ちゃん返りする事があります!
そんな時は、おっぱいを吸わせてあげる事も大事なのです」

私はうっとりとイク子先生の話を聞いていると、
下半身が生暖かくなってくるの?

あれ?何かな?って見ると、
マモル君、お漏らししてるぅ

「うーえん、うええん、
おしっこ漏らしちゃったよおお」

「そう、マモル君は、トイレトレーニングの真っ最中!
おしっこを漏らしてしまう時もあるのです!
ほら!あんた、ぼやっとしてないで、
マモル君のパジャマとパンツを取り替えてあげなさいい」

私はもうマモル君をキモいおじさんだとは思ってない。

今ならマモル君のパンツも変えられるわ!

すぐさまマモル君を仰向けで寝かせ、
ズボンとパンツを脱がせと、
グロテスクな黒光りするチンポが目に入るのぉ

マモル君のおちんちん凄い

デカマラじゃなぃいい。

私の息子もいつかこんなに立派なおちんちんになるのかしら!

私はそんな事を考えながら、
イク子先生に手渡されたタオルで、
マモル君についたオシッコを拭き取っていると、
ニョキニョキとおちんちんが勃起してくるの。

「小さくても男の子は、勃起するんですねー。
今マモル君は喜んでいます。
おちんちんを大きくさせて喜んでいます!
ほら、あなたもっとマモル君を喜ばせなさいい」

喜ばせる?でも・・どうやって?

「ほら、あんた本当にトロイわね
旦那にもそんな事じゃ逃げられるよおお。
男性がどうやれば、気持ちよくなるか知ってるんだろお
子供産んでるのにカマトトぶってんじゃないよ」

「先生、でも、子供に、
実の息子にもその・・・するんですか・・?」

「あんたああ、私の本をしっかり読んでないの?
何しにここに来たんだいい!
筆おろしは母親の役目だろおがああ。
そしてみっちりと性技を教え込み、床上手な男に育てるのが
母親の役目だろうがああ」

確かに、そんな事書いてあったような・・・

「ほら、さっさとフェラチオしてやりなさいよおおお
小さいうちからフェラチオしてあげて、
早漏の腐れチンポにならないようにトレーニングするんだよおお」

うぅ~ん

でもイク子先生が言うならきっと正しいわ・・・

私はマモル君の黒光りするチンポをフェラチオすると、
中年の加齢臭がするチンポの匂いとおしっこの匂いで
吐きそうになるの。

でもこれも良いお母さんになる為だと、
一所懸命フェラチオしていると、
マモル君が嬉しそうに「キャッキャキャ」と
笑いだすの。

その純真爛漫な笑顔を見ていると
実家に預けてきた息子を思い出すの。

息子にも帰ったらフェラチオしてあげるんだから!

私は息子のチンポを思いながら
マモル君のビッグマラをおしゃぶりするの。

マモル君のおチンチンは、夫のチンポより大きいの。

つい口の奥までおちんちんが入ってくると、
窒息しちゃいそうなぐらいビッグマラ。

でも私は、良いお母さんになる為に、
必死にフェラチオしてあげると、
まもる君、「うーうーおまんまんーおまんまーん」って
起き上がって甘えてくるの。

「ほら、マモル君があんたのおまんこに挿入したがってるわよ。
あんたも実の息子に筆おろししてあげるイメージを持って、
マモル君のチンポをおまんこに挿入してみなさいい」

「は、はぃ」

私は、仰向けで寝ているマモル君に跨り、
そしてパンツを脱いで、ゆっくり腰を屈めるの。

マモル君の黒光りするデカマラを握って、
割れ目に擦られて、ゆっくり膣の中に挿入していくの。

「あっん、大きぃい凄いぃ」

つい快感で恥ずかしいセリフ口ばしちゃったけど、
イク子先生は嬉しそうに笑いかけてくれて。

「素晴らしい!お母さんの正しい手ほどきで、
あなたの息子はワンランク上の男性になりますよ。
見てごらんなさい!マモル君を本当に気持ちよさそうに
微笑んでいますよ。」

マモル君は天使のような微笑みを浮かべている・・・

なんて可愛い幼児なんでしょ

あら!びっくり!

中年のハゲたおじさんなのに今じゃ
本物以上の幼児にみえる・・・

私は不思議な感覚に包まれながら、
ゆっくりと腰を動かしていくと、
物凄い快感で、つい喘ぎ出してしまうの。

「あっ、凄ぃ、マモル君のおちんちん好きぃ
大好きぃ、可愛いよーマモルちゃん大好きぃ」

他のママさん達の存在なんか忘れて、
マモル君と私だけの二人の世界。

騎乗位で腰を上下に動かしていると、
マモル君が手を伸ばして私のおっぱいを揉んでくるの。

嬉しぃ、もっとマモル君に揉まれたいぃ

私は覆いかぶさるように、抱きつき
キスをするの。

マモル君の口はちょっと臭いけど、
でもそんなの気にしない!

だって可愛い幼児だもん!

舌を絡め合わせ、お尻を上下のピストンし、
いっぱいっぱい気持ちよくなっちゃうの。

「あぁーもっと欲しいよぉ
まもる君の全部ほしぃ、
もう食べちゃいたいぐらい可愛いょー」

絶叫しながら、パンパンお尻を降ってると、

「あぁーママー気持ちいいでちゅー
出ちゃうよーママの中にでちゃうよー」

ってマモル君潤んだ瞳で見つめてくるの。

「出して、、ママの中に出してえええ
マモル君の子供を産みたいのぉおお」

ドピューン

マモル君のザーメンが私の膣の中に溢れていく。

カイカーーン!

私は絶頂して、体がぶるんって震えるの。

「素晴らしいい!これが本当の子育てです!
性教育までしっかりして、子供は立派な大人になれるのです!
このお母さんに皆さん拍手!」

パチパチパチパチ

大勢のママさん達に喝采され、
そしておまんこはザーメンで満たされ
私、本当に幸せな気分。

イク先生のワークショップに来て本当に良かったわ。

早く家に帰って息子に筆おろししてあげたいけど、
まだ三歳児だから、精通してないわ・・・

小5か小6になったら精通した時に、
しっかりお母さんの私が筆おろししてあげるんだから。

その為に、今日からフェラチオトレーニングで、
早漏トレーニングもしなくちゃね!

私は、可愛いマモル君を抱きしめながら、
そんな事を思いました。


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2014年10月04日 トラックバック(0) コメント(0)

東南アジアから出稼ぎにきたピピン

橋本は疲れた足取りで、アパートの階段を登る。

「シャチョーさんシャチョーさん、今お帰り?」

顔を上げると、最近俺の住む部屋の隣に、
東南アジアから働きにやってきた女性が
Tシャツに短パン姿でたっている。

「そうだよ。今帰ってきたんだよ。」

「おーシャチョさんお疲れねー。」

「だからシャチョーでもないのに、
社長さん、って呼ぶのやめてくれって言ってるだろ」

「日本人の名前難しいねー
だから全員シャチョーさんでOKよー」

「あーそうかい、お前さんは今から出勤かい?」

「今日は生理になっちゃって、お休みよー。
だからシャチョーさん一緒に私の部屋で飲まない?」

「仕事で疲れてるんだ。勘弁してくれよ」

普段口下手な橋本も、
お国柄なのか、妙に馴れ馴れしいこのアジアから来た女性には、
ぞんざいな態度をとってしまう。

「あれー、こんな可愛い女の子と
飲む事が出来ない程疲れるかー。」

「そうだよー疲れてるんだよ」

「じゃあ可愛い私と飲んで元気だすねー」

女は橋本の手を握る。

橋本は「はぁ」と深い溜息をつく。

ここでこの外国人と押し問答をするのも面倒くさい。

「じゃあ一杯だけだぞ」

「シャチョーさん、シャチョーさん素敵ー」

女は橋本の頬にキスをする。

そしてまた橋本は、「はぁ」と溜息をつき、
自分の住む部屋の隣、彼女の部屋に引っ張られるように連れていかれる。

「シャチョーさん、どうぞー
ここ、私の部屋ね。くつろいでねー」

女はキッチンに向かい、酒とツマミを用意している。

「あー」と橋本は短い返事をし、
部屋の中を見渡すと、自分の部屋と同じぐらい殺風景。

「お前の部屋何もねーなー。」

「そうよー、何もないねー
あるのはお酒とベッドだけよー」

「何言ってるんだよ。
酔っても、俺に甘えてくるんじゃねえぞ」

「シャチョーさん冷たいねー
日本の男、皆優しくてずるいけど、
シャチョーさんだけ冷たいねー」

自分の部屋の中に座っている橋本を見つめ、
女は嬉しそうに見つめてくる。

しかし、よりにも寄って冴えない俺に、
このアジアの女は親切にしてくれるのか。

なんか下心があるんじゃないかと
つい警戒してしまう。

そして、じーっと後ろ姿を見つめていると
女は、瓶に入った黄色いお酒と
グラスを持ってやってくる。

「シャチョーさんもってきたよー」

「お前、なんだよ、その酒。
そんなションベンみたいな色の酒みたことねえぞー」

「あれーシャチョさん、私の名前はお前じゃありませんよー
ピピンって呼んでよーシャチョさん」

「じゃあお前も橋本って俺の事呼べよ」

「ハシモト」

「そう、それから橋本と呼べよ」

「わかったーハシモトー」

これはこれで、何かムカつくが、
それよりも黄色いお酒が気になってしまう。

「おいこの酒なんだよ」

「これ?これはーわたしの国で有名な
ポッポンってお酒」

「ポッポン?」

「そうよーハシモトー、私の国では皆飲んでる
ほら、ハシモトも飲んでみるー」

ピピンはグラスに黄色い液体を注ぎ、
橋本に手渡す。

「ほらー乾杯ねー」

「大丈夫かよこれ・・・」

「いけるいけるーハシモトいけるー」

ピピンは上機嫌にグラスを合わせ、
グビグビと飲み干す。

それ見た橋本も恐る恐るグラスに口をつけ、
少し口の中に含ませれると
芳醇なフリーティな香りが広がってくる。

「でしょー、おいしいでしょー」

ピピンは嬉しそうに見つめてくる。

「さぁハシモトー今日は飲むねー
いつも暗い顔してるからワタシ心配だったー」

「ん?俺そんなに暗い顔してるか?」

「そうよーとっても暗い顔してるねー
ハシモトは全然人生を楽しんでないねー」

ムっとするが、確かに毎日がつまらない。

平凡ですらない毎日。

常に気が重く、会社の同僚からも煙たがられ、
最後に笑ったのがいつだったのか思い出せない。

「ほらーハシモトーまた暗くなってるねー
それダメー」

「うるせーなー。お前と違って色々あるんだよ。」

「あらーワタシも色々あるねー。
ハシモトは楽しむ努力してないねー
ワタシ、努力してるねー」

「楽しむ努力ってなんだよ」

「そうねーハシモトだけじゃなく、
日本の男、楽しむ努力しないねー
日本の女、楽しむ努力良くしてるー
だから女、パワフルで元気ねー」

確かに会社じゃ同年代の男よりも女達のが
イキイキとしている。

橋本はう~ん、と考え込んでしまう。

「もうすぐ頭で考えるーハシモトダメねー
今日だけ、無料でハシモトを楽しくさせてあげるねー」

ピピンは橋本の隣に座ると、
そっとズボンの上に手を置く。

「お・・・おい、何すんだよ」

「大丈夫、大丈夫ー。
ピピンねー、フェラチオ超上手いってよくお客さんに褒められるねー
ほらハシモト、おちんぽ出してー」

「やめろピピン」

「あれ?ハシモト、腐れインポか?」

「ちげえええよ、ただ・・・
ただなんとく無くそんな気分じゃねえんだよ」

「そうかーでもワタシのフェラチオした気分。
ワタシ、テクニシャンだからワタシにフェラチオされれば
すぐ元気になるねー
ほら、オチンポ出すー」

ピピンは強引にチャックを外し、
ボタンを脱がし、ふにゃふにゃのチンポをしゃぶり出す。

チンポに舌を絡めながら、喉の方に押し込むと、
涎が溢れでてきて、橋本のペニスがピピンの涎まみれになる。

そして、「うっ」っと橋本が吐息が漏れると、
ピピンは嬉しそうに頭を動かしながら、
舌を絡めな、ジュロロロっと音立てながら吸い始める。

「凄いでしょー私のフェラチオー
ハシモトのおちんぽもこんなに大きくなってー」

どんな表情をして良いのかわからず橋本は顔を顰めてしまう。

「アハッハア,ハシモト可愛いー
おじさんなのに照れてるー」

ピピンは橋本を抱きしめ、キスをする。

チュっと唇が合わさり、そしてピピンのベロが
口の中に入ってくると、橋本はぎこちなく舌を絡め出す。

橋本は、そっとピピンの背中に手を回し、抱きしめる。

いつも元気で明るいピピンを、
こうやって抱きしめると、
細くて華奢な体なんだなぁーと実感し、
妙にピピンが愛おしくなってくる。

そして、舌を絡め合うと、
橋本の口の中にピピンの独特の匂いが広がっていく。

スパイシーで、甘い匂いがし、
何故か胸を締めつけられる。

「あれーハシモトーどうしたー
急に悲しそうな顔してー」

ピピンは鼻を擦りつけて
優しく微笑んでくる。

「なんでもない・・・」

橋本はそう言うと優しくキスをする。

そして、ぎこちなくピピンの胸に触れ、
ゆっくりと揉みはじめる。

手の平からTシャツ越しに感じる小ぶりの小さいおっぱい。

愛でるように揉み、そして、Tシャツの中に手を入れ、
ピピンの乳首を優しく愛撫する。

「あっあぁん、ハシモトー
気持ちいいぃ~」

ピピンは首に手をまわし、抱きついてくる。

両手で乳首を触りながら、
アソコを触ろうとすると、ピピンは橋本の腕を握る。

「ダメよーハシモトー
私生理よー血がいっぱい出てるねー」

「でもしたいんだ・・・」

「エッチがしたいの?それともピピンとしたいの?」

「ピピンとHがしたいんだ・・・」

「本当に?」

ピピンはじーっと見つめてくる。

「うん、ピピンとHしたい・・・」

「う~ん、しょうがいなー
ハシモトになら騙されてもいいかなー
じゃあしよっか?」

「俺は、ピピンを騙したりしないっぃい」

橋本は物凄く辛そうな表情を浮かべ下を向く。

「そうねーハシモトは嘘つかないねー
ごめんごめんー」

ピピンに頭を優しく抱きしめられながら、
ピピンのホットパンツを脱がす。

そしてグレーのパンティを脱がすと、
むせ返すような生臭い匂いがする。

橋本はピピンの生理の匂いを吸い込むと、
何故か心が穏やかになる。

ピピンの背中を持ち、
優しく仰向けに床に寝かせると、
勃起したペニスを血が流れてるおまんこに挿入する。

キュッキュっとペニスが締め付けられながら、
ゆっくりと挿入し、そしてピピンを抱きしめるように
覆いかぶさる。

「あぁん、ハシモトーハシモトのおちんちん気持いいねー」

「ピピン、ピピン、ピピン・・・」

何度もピピンの名前を呼びながら、
腰を動かすと、二人は呼吸が荒くなる。

グイグイと自分のペニスが締め付けられる度に、
橋本は、何故かどんどん悲しくなり、
悲しみを振り切るように動きが早くなっていく。

パンパンパンという音が部屋に響きわたり、
ピピンにギュっと抱きつかれると、
そのままピピンの中に出してしまう。。

ドピューンと射精し、
血と一緒にザーメンが流れでる。

「ごめん・・・ピピン・・」

「いいよ、ハシモトー気持ちよかったよー
なんで謝るー?ハシモト何も悪い事してないよー」

ピピンはうなだれる橋本を抱きしめる。



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2014年10月01日 トラックバック(0) コメント(0)

子供はどこから来るの?小学生の夏休みの自由研究 【無料官能小説】

僕が小学4年生になった
今年の春に僕の妹が生まれた。

僕は妹が出来た喜びよりも
どこから妹が来て、どうやって妹が生まれてきたのか。

僕はその事で頭がいっぱいで、
最近夜も眠れない。

でも両親にその事を聞くのは、
なんだかイケナイ事だってのはわかるんだ。

きっと僕が妹はどこから来るの?って
質問すると両親は困った表情を浮かべてしまうはずだ。

そしてきっとごまかされるにきまってる。

だから僕は今年の夏休みの自由研究は
僕の妹はどうやって生まれて、どっからやってきたのか?
それを徹底的に調べる事にしたんだ。

でも僕一人じゃ限界がある。

だって僕はあまり頭が良くないんだ。

授業中もつい色んな空想をしてしまい
先生の話を全く聞いてなくていつも怒られる。

だから僕は幼馴染で同級生、
そして頭が良いみよちゃんに
相談する事にしたんだ。

僕はお昼すぎに隣に住んでいる
みよちゃんの家に行ったんだ。

みよちゃんは可愛らしいTシャツを着て
僕は出迎えてくれた。

「たかし、どうしたの?」って

「みよちゃん、みよちゃんに相談した事があるんだ」

「なによ。相談って何よ」

「でも・・・ここでは・・・」

「ん?じゃあ私の部屋にいらっしゃいよ」

みよちゃんのおばさんは優しい顔して、
いってらっしゃいと微笑みかけてくれる。

僕はリビングから出て
みよちゃんの部屋に行ったんだ。

「さぁ何よ。
私はたかしと違って暇じゃないんだよ」

「うん、そうだね。
ごめんよ。ただどうしても気になってる事があるんだ」

「だから何よ」

「うん・・・その僕の妹は
どうやって生まれてきたの?
どこからきたのか知りたいんだ!」

「なーんだ、そんな事?
エッチしてお母さんのおまんこから生まれてくるのよ」

みよちゃんはちょっと馬鹿にしたような目で
僕を見てくる。

そんな事もしらないの?と

でも僕にはよくわからないんだ。

エッチ?おまんこ?

「みよちゃんエッチってなに?」

「たかし、あんた私はからかってる?」

「ち・・・ちがうよ
僕本当にわからんだよおお」

泣き虫の僕は半泣きになってしまう。

「わかったわかった。
泣かないの。エッチてのはおちんちんを
女の人のおまんこにいれるのよ」

「おまんこ?」

「そう、これよ」

みよちゃんスカーろを捲り、
パンツをずらしておまんこを見せてくれた。

「わぁーーおちんちんがないぃ」

「し!そんな大きな声出さないでよ」

「ご・・ごめんよお」

「ここにおちんちんを入れると
子供ができるのよ」

「みよちゃん凄い詳しいんねー」

僕はみよちゃんを尊敬する。

みよちゃんもエッへん!と得意そうな
顔をしている。

「だってうちのお母さんとお父さん
夜になるといっつもエッチしてるんですもん。
喘ぎ声がうるさくて私、いつも
目が覚めちゃうの」

「みよちゃんのおじさんとおばさんは
子供つくってるんだああ」

「う~んそういう訳でもなさそうだけどねー」

「えーじゃあ何の為にHするのおお」

「それは気持ち良いらしいよ」

「う~ん見てみたいなー
みよちゃんのおばさんとおじさんのエッチしている
ところみてみたいなー」

僕はHに物凄く興味をもってしまう

「ねーみよちゃんエッチみたいよー」

どんな時でも頼りになるみよちゃんは
腕を組んで考えている。

今回はどんな名案が浮かぶのかな?と
ワクワクしていると、じっと僕の方をみてくるんだ。

「たかし、あんたの家ビデオカメラある?」

「うん、あるよ!運動会とか撮影するのがあるよ」

「それ持ち出せる?」

「うん、大丈夫だけど、
みよちゃんの家にはないの?」

「あるけど、うちのお母さん几帳面だから
勝手に持ち出したり、動かすと絶対バレるのよ」

「へーそうなんだー
僕のお母さんはどうだろうー
バレないなかなー」

「たかしのお母さんなら大丈夫よ。
ちょっと抜けたところあるし」

「そうかー僕のお母さんは大丈夫なのかー」

いつだってみよちゃんは正しい。

僕のお母さんはちょっと抜けたところがあるって言うなら
きっと僕のお母さんは抜けてるんだ。

「じゃあちょっと持ってきてくれる?」

「わかったああ」

僕はダッシュで家に戻り、
ビデオカメラを両親の部屋からこっそりと持ち出す。

僕はまたダッシュでみよちゃんの家に行き、
「もってきたよー」と玄関で叫ぶ。

「たかしちゃん何を持ってきたの?」

みよちゃんのお母さんが楽しそうに玄関までやってくる。

僕は何て言っていいか困ってしまう。

「えっとえっと・・・ビデオカメラです・・」

「あらいいの?高いのよー壊さないように気をつけてね。
それで何に使うの?」

「えっとえっと」

僕は答えに詰まっていると、
みよちゃんが階段をタタタタと降りてきて、
「夏休みの自由研究だよ~
これで植物観察に使うんだよママ」

「まぁそうなの。素敵な研究ね」

「さぁたかし、早くおいでよ」

「う・・・うん!」

僕はみよちゃんのお陰で
何とかやり過ごし、みよちゃんの部屋に無事到着。

「あんた馬鹿ねー。
あんな言い方したらお母さんにバレるでしょ」

「うん・・ごめんよ」

「まぁいいわ。ほら貸して」

「これだよ」

僕はビデオカメラをみよちゃんに手渡すと、
難しい顔しながら何やら調べてる。

「うんうん」と独り言を言いながら
みよちゃんはあっちこっちボタンを弄っている。

「うん、たかしこれならいけるよ」

「本当みよちゃん?」

でも僕は何がいけるのが全然わからない。

一体みよちゃんは何をしようとしているのか。

「いい?たかしこのビデオカメラの
予約機能を使って私の両親のHを盗撮するからね」

「ほ・・・ほんとおお
そんな事できるのお?」

「うん出来る!
ちょっと仕掛けてくるから待ってて
あんたまで来ると絶対バレるから」

「うん、わかったー」

僕はおとなしくみよちゃんの言う通り
待つことにした。

これで僕はHを見れるんだ。

みよちゃんのお母さんはみよちゃんに似て
とっても可愛くて美人なママ。

僕のお母さんとは全然違う。

みよちゃんのママがHしているところを見れると思うと
妙に興奮して、そわそわ、そして興奮してしまう。

そしてみよちゃんが戻ってきた時には、
僕はもう興奮しまくり。

「どうだったああ?
撮れた?」

「もう、たかし落ち着きなさいよ。
今私のお母さんがHしているはずないでしょ。
夜よ夜。今晩きっといつものようにHするから
明日一緒にHした映像みようよ」

「そうか・・・うんそうだよね。
今Hするはずないもんね。えへへへへ」

僕は妙に恥ずかしくなってしまう。

それからみよちゃんは
友達と遊ぶ約束があるというので
僕は家に帰る事にした。

僕はその晩そわそわしてなかなか眠りにつけなかった。

みよちゃんのママがどんなHしているのか。

そもそもHってどうやるのか。

僕の頭は色んな妄想が膨らみ、
パンクしそうになっていた。

僕はなかなか寝付けなかったせいで、
いつもより1時間程遅く目が覚めた。

いつもは6時頃になると勝手に目が覚めるのに
今日は起きると既に7時だった。

起きて洗面台で顔と手を洗い、
リビングに行くと「おはよう」と
お母さんはテーブルに朝ごはんを並べている

「いつもより遅かったわね」

「うん」

だってHな事考えたら眠れなくなっちゃったんだもん!と
心の中で僕は呟いた。

僕のお母さんもお父さんとHしているのかな。
いつかお母さんとお父さんのエッチも見てみたい。

僕はお母さんを見つめながらじーっと見つめてくると、
ニッコリと笑いかけてくる。

「あらたかし、じっと見てどうしたのよ?」

「べ・・・べつにぃ」

「本当~怪しいわね~」

「そ・・そんな事ないよおお」

ついつい僕は声が大きくなってしまう。

僕は隠し事が大の苦手。

これ以上追求されたらバレちゃう!っと
思っていると、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。

「あら~えみちゃんもお腹が空いたのかしら~」

僕の妹のえみの泣き声を聞くと、
お母さんは寝室に行ってしまった。

僕を助ける為に、妹が泣いてくれたのか!

そう思うと僕はなんだが妹が可愛く思えてきた。

妹よ!お母さんとお父さんがHしたから
お前が生まれてきたんだぞ!

いつか妹にこっそり真実を教えてやろう!
それが兄の役目だ!

僕は急に自分が逞しくなった気分になって、
テーブルに並べられている朝食を食べる。

そして僕はみよちゃんに行こうと思うけど、
まだ時計を見ると7時30分。

9時になるまでみよちゃんの家には行っちゃ駄目。

以前朝の6時30分に行って
みよちゃんのお母さんにビックリされたことがある。

それからは9時になるまでは行っちゃ駄目って
僕のお母さんに言われてしまった。

後2時間30分もある!どうしよう!

僕は早く時間が進めと部屋の中をウロウロしていると、
窓からみよちゃんがビデオカメラを持って
家のまえに走ってくるのが見えた。

僕は駆け足で玄関を開けると、
みよちゃんがニヤリと笑っている。

「たかし!持ってきたよ!」

「やったああああ」

「たかしの部屋で見よう!」

「うん!」

みよちゃんは「お邪魔しま~す」と
僕のお母さんに声をかけた。

「あら!こんなに早く珍しいわね~」と
お母さんに言われると
「はい!朝から植物の自由研究しよう!って
たかし君と約束していたので!」

「あらそうなの~たかしをよろしくね」

「はい!任せてください!」

僕のお母さんもみよちゃんに絶大なる信頼をおいている。

みよちゃんがいるなら大丈夫だと。

そしてみよちゃんは僕の部屋に来ると
手にもったシルバーのビデオカメラを開く。

「たかし行くよ!」

「うん」

ポチっと再生ボタンを押すと、
みよちゃんの家の両親の寝室が画面に映る。

枕元の照明がついている中で、
みよちゃんのお母さんとお父さんが抱き合って、
キスをしている。

「みよちゃん!」

「ここからだよ!たかし!」

僕は釘付けになる。

みよちゃんのお父さんは
お母さんのピンクのパジャマを脱がすと
桃みたいな大きくて柔らかそうなおっぱいが丸見えになる。

す・・・すごいぃぃい

その美味しそうなおっぱいをチューチュー吸うと
いつも優しいみよちゃんのお母さんが顔を
苦しそうに歪ませている。

おじさんはおばさんの全身をアイスを舐めるように
ペロペロして、それから・・・

おばさんはおじさんのおちんちんを咥えた

なんだこれえええ

僕はパニック状態になってしまう。

なんでおしっこするところをペロペロ舐めているんだあ。

綺麗で可愛いみよちゃんのお母さんが
本当に美味しそうにおちんちんを食べている。

「なんだこれ・・・」

僕が思わず口に出すと
みよちゃんが教えてくれるんだ。

「これはフェラチオっていうの。
おちんちんを舐められると気持い良いらしいよ」

「そうなんだ・・・
気持ち良いのか・・・
僕も誰かにやってほしいなぁ・・・」

「私は嫌よ!」

「そうなの・・・?」

「うん、これは愛し合う男女がする行為なのよ!」

「僕みよちゃんの事大好きだよ」

「ありがと!私も好きよ。
でも私はたかしのおちんちんをしゃぶる程
好きじゃないわね」

「そうなの・・・」

僕は何だが悲しくなってしまった。

そして目からは自然と涙が溢れてしまっている。

「ほらそういうところ!
すぐ泣くでしょ!
だから嫌よ。
もっとしっかりして、私がおちんちん舐めたいって
思う男になりなさいよ。
そうしたらフェラチオしてあげるわ」

「ほ・・・本当?」

「うん、いいわよ。
でも今のままじゃ駄目ね」

「わかった!僕頑張る!
そしてもう泣かない!」

「たかしに出来るかしらね~」

「出来るよ!いつかきっと
みよちゃんにおちんちんを舐めたいって
言わせる男になるんだ!」

「楽しみに待ってるわ」

みよちゃんは優しく僕に微笑みかけてくる。

「ほら、たかし見てごらん。
おまんこにおちんぽが入るよ」

「お・・おっおっおおー
すごいぃー」

マジックみたいにおじさんの大きなペニスが
おばさんのおまんこに吸い込まれている。

おじさんは激しく腰を動かすと、
おばさんはおじさんの腕を掴んで、
ギュっと抱き合う。

そして腰を動かすのが終わると、
二人はまたキスをして、眠りについてしまった。

「これがセックスよ、たかし」

「すごいねえええええ」

「ふん、お父さんは蛋白だからねー
もっと凄いSEXもあるらしいわよ」

「本当~
僕もいつかしてみたいなぁ~」

「立派な男になったら
私がエッチさせてあげるわ」

「本当?」

「うん、でも中途半端な男だったら
させないからね」

「よしわかったああああ」

みよちゃんはそれからすぐにまた友達と約束があると
帰ってしまった。

僕は決めた!

今年の夏休みの自由研究は一から全部やり直しだ!

自由研究はみよちゃんも認める立派な男になるだ!

僕はメラメラとやる気に満ち溢れるも
一体何からやれば良いかわからない!

そして興奮しすぎたせいか、
疲れてまた眠くなってきた。

僕はお昼寝と言うのには早いが
もう一度ベッドで寝る事にした。



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2014年07月31日 トラックバック(0) コメント(0)

神待ちサイトで神に出あちゃった~【出会い系エロ話】

神待ちサイトには神がいるって知ってますぅ~。
私は寂しがりやのうさぎ女子なんで~
よく神待ちサイトを使うんんですぅ。

だって一人で寂しくなると死にたくなっちゃうの。
だからいつも寝るときは誰か側にいてほしいの。

彼氏がいるときは良いけど、
別れてしまう私・・・

一人じゃ眠れないから、
よく神待ちサイトを使うんですぅ。

一緒に私と寝てくれる人いませんか~って。

神待ちサイトって~
普通の出会い系サイトとは違うんですよぉ~。

出会い系だとぉ、もうH目的の男性しかいないですけどぉ~
神待ちサイトは名前の通りで、神様がくるんですよ?

私を救ってくれる神な男性がいっぱいいるの

単なるH目的の出会い系サイトとは大違い!
しっかり私の寂しさも埋めてくれうんですぅー

そこを勘違いしている人がいて~
出会い系とかと同じと思っている人がいるけどぉ
全然違う!

もちろん神とぉ~
エッチもする時もありますよぉ。

だって私のお願い聞いてくれかたらぁ~
神様のお願いも聞いてあげないとぉ~

私だって神様の役に立ちたいのぉ


それで~この間も神が家に泊まりにきたのよ。

泊まりにくる男友達から急にドタキャンがきて~
え~、死んじゃう!リスカットしちゃうう!
もう駄目えええ!一人で何か夜を過ごせないぃ!

さっそくいつも使ってる神待ちサイトに
「急募!死んじゃう!私うさぎだもん。
だれか一緒にベッドで寝てくれる人はやくきてええ
助けて~」って投稿したの。

そしたら5分の経たないうちに
数件のメールが送られてきたのね。

その中で私の家に近くてすぐ来てくれる男の人を選んだんのぉ。

でねーLIENでやりとりして~住所教えて~
即効家にきてもらったのおぉ。

ピンポーンでインタホーンなったら
私もう寂しくて、ようやく来てくれた~って
ドアを開けたらまんまると太った30代ぐらいの
神が立っているのよお。

きゃー熊さんみたいな神がきた~って
抱きついたらちょっと汗臭いの

でもそんなの気にしないもん

だって神が来てくれたんだもん

神だってちょっとぐらい臭い時だって
あるわよね~

神もびっくりして、フゴフゴ言っているのぉ。

キャハハ、面白い笑い方する神だぁ~
って抱きつきながら顔を見上げると、
黒縁の眼鏡をクイって動かして、
じーっと見つめてくるの。

キャ!そんなに神に見つめられたら
恥ずかしいわぁあって
ちょっと汗臭い黒いTシャツに顔をうずめるのぉお。

「神~来てくれてありがとうだぴゅ~ん」

そしたらまた神ね~フゴフゴ笑ってるの
超可愛い

それで~神の手握って~
お手々繋いで部屋に入るのね。

もうその時は私は寂しいうさぎじゃないの。
とっても愛らしいうさぎ大変身!

だって一人じゃないんだもん

部屋に入ると神がちょっと緊張した表情で
床に座るのね。

もう神~もっと自由に~神~もっと積極的にして良いんだよ!って
思うけど、奥手な神もいてもおかしくない!って私は思ったのよ。

だからねー私の方から神があぐらかいてる足の間にチョコンって
座ってあげたのぉ。

そして神の手を握って、もたれかかるのよ。

どう?うさぎちゃん見たいで可愛いでしょ?って
後ろ振り向いてニコニコしたら、
神もニッコリ笑ってくれたの。

やっと神もその気になったかな?って思ったら
ギュっと抱きしめる事すらしないのよ。

え~~~
かみいぃーーー、これでも駄目?

これでも私を欲しくならいの?

あ!でもねー別に私ヤリマンとかHしたい訳じゃないよ

ただねー神にお礼したいの。

私が出来る事ってつまり・・・

ぴょんぴょんって感じな事しかぁ~
できないのぉお。
キャハハハハハ

でもでもでもヤリマンではないよ。
出会い系でお金貰ってHするような
売春婦とは一緒にして欲しくないのぉ!

だから私は絶対自分からお金もらったりしません!

ん?まぁでもぉ~たまにお金くれる人いるけどぉ~
断ると神に悪いじゃん!

だからねーそん時は貰ってあげるの。
でも本当は欲しくないんだよ~
しょうがなしに貰うって感じっぃ

でねーそれでーえっとー
そうそう神が全然私の魅力の虜にならないの。

こうなったらもう実力行使!

私の可愛い小ぶりのお尻を座っている神の
股間に押し付けてグリグリグリってやったのよ。

どうだ!うさぎちゃんのお尻プリプリ攻撃だ~って。

そしたら大きく固くなってきたのが
お尻に当たったのよ

作戦成功!

これで神も私をギュっと抱きしめて
キスとかぁ~色々してくれるはずだって。

でもフゴフゴいってるだけで全然何もしてこないのよおお。

もうかみぃーー!
しっかりしてかみぃー!

なんでおちんちんこんなに大きくしながら、
何もしないのよ。

あれ~もしかして神ってより仙人?
仙人さまが家にきちゃったあああ?って感じよ。

もう私の方がお尻グリグリしすぎて、
おまんこが濡れてきちゃって
早くほしいって感じ。

それでもしや焦らしプレイ?焦らしなのぉ?って
また神の顔を振り返ってみるとフゴフゴ気持ちよさそうに
目を閉じているのよ。

あれれ、何これ?

もしかして奉仕されたい系の神?

完全受身で色々やってほしい感じなの?

もうしょうがないわって神のおちんちんを
優しくズボンの上からシゴいてキスしちゃった。
でねーびっくりなのが神ねー
おちんちんが超でかいの。

その時神ねージーパン履いていたんだけどぉ
山のように膨らんで、もうすごいのよぉお

はぁはやく神に抱かれたいぃって
キスしながら、手コキして、乳首責めの
三点同時責め!

フゴフゴフゴって超気持ちよさそうな声だして~
でも神からは本当にまったく何もしてこないのよ。

ギュっと抱きしめてもくれなくてぇ~
かみっぃぃって叫びたくなる程の焦らしプレイ。

今まで出会ってきた神はぁ~
結構みんな積極的で~可愛いね~ナデナデぴょんぴょんって
感じだったのにっぃい。

こうなったら絶対神からギュっと私を抱きしめさせるって
意地になっちゃった。

神のジーパンのボタンを外して、脱がそうとしても
神はお尻を浮かして脱がしやすいようにもしてくれなくて~
後ろのゴロンって仰向けで転がっちゃうのよおお。

あれれ、私試されてる?

神に試されてる。

私は、うさぎ、そして神の子よ!

必死にズボンを引っ張って脱がすと、
立派なテントがはってるの。

白いブリーフがはち切れそうな程勃起していて、
惚れ惚れしちゃった。

そして~ブリーフを脱がして、
そそり立つ私の手首ぐらいある巨チンを
ペロリて舐めちゃった。

私の小さくて可愛らしいお口にいれようとしても
大きくて本当に大変。

顎が外れるかと思ったけど、
神に試されてると思ったら私頑張っちゃった

でもまだ神はフェラチオしている私に
頭を撫でようとせず仰向けでフゴフゴ状態。

こうなったら私のうさぎみたいに可愛い
おまんこに挿入してやるぅぅって。

仰向けになっている神にまたがって
大きいおちんちんをおまんこにギュウって押し込んだのぉ

フィストファックしてるようなはち切れそうなおまんこ

快感よりも痛みを感じで
ヤバイって思ってぬこうと思ったら、
神がようやく頭を上げて、
私の方にてを伸ばしてきたのぉ。

かみぃ、
神がああ私に手を差し伸べてくれてる

って痛みも忘れて嬉しくて涙が出てきちゃった

それで頑張ってゆっくり膣の奥にまで挿入して、
痛いって顔を歪めたら、優しく腰を撫でてくれるの。

そしたらあら不思議!

痛みがなくなって快感が押し寄せてくるのよ

この神はかみぃぃぃ~って感じで
もうトランス状態にはいっちゃってガンガン騎乗位で
腰ふりまくり。

あぁ~凄いヘブンズドアぁ~
見える~見える~快感の天井が見えるぅ~
私このまま狂いたい
このおちんぽで狂ってしまいたい

神のおちんちんから与えられる快感に
我を忘れ、激しく何度も絶頂し、
そして神はイク瞬間にフゴ!と言うと
私の膣内にザーメンをたっぷりと。

私は恍惚と、そして神聖な快感に包まれ、
神の方に倒れこむと、
神はなんと立ち上がり、ジーパンを来て、
すぐさま出ていっちゃうじゃないですか。

あぁあ~行かないで~と言おうにも
体に力が入らない。

丸々と太って汗臭い神は結局フゴフゴしか言わなくて、
私に何もしないで射精すると帰っていってしまいました。

そう、あの時の事を思い出すと、
私はまるで修道女のような気持ちになってしまうのです。

うさぎではなく修道女。

その度に寂しさは忘れ、
敬虔な気持ちになるのです。

それ以来何度もまたあの神に会いたくて
携帯に電話しましたが、つながりません。

神待ちサイトにも何度も書き込みましたが
普通の神しか来てくれません。

でもいいんです。

私はうさぎから修道女に転職出来たんですもん。

そう、私はもううさぎじゃない。

私はもう淋しいと思わなくなり、
神に感謝する毎日です。


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2014年07月01日 トラックバック(0) コメント(0)

ショタコン完熟熟女と浦島太郎 【無料おばはーん小説】

浦島太郎の絵本に憧れて、
たかしは今年の夏休みの自由研究は
近くの浜辺で亀を助ける事に決めた。

今年の夏は亀を助けて竜宮城に行くんだい!

「お母さん海にいってくるね~」

「気をつけてね~」と母が言い終わる前に、
たかしは、水筒を肩にかけ、
玄関の前に置いてある麦わら帽子を被り、
元気よく玄関の扉を開けて、
外に飛び出して行く。

家から数分走るとすぐに浜辺が見えてくる。

たかしは既に汗びっしょりかきながら、
砂浜に降りて、まわりを見渡す。

困っている亀さんいないかなぁ。

ちらほらと旅行客らしき若者や家族連れが
海で楽しげに遊んでいる。

きっとどこかで誰かが亀を苛めているはずだ!

僕はその亀を助けて乙姫さまに会いにいくんだ。

竜宮城には、とっても可愛いお姫様なんだろうな。

僕の隣の席に座っている美代ちゃんに似ていたら
とっても僕は嬉しい!

おませなたかしは小学校4年生ながら隣のクラスの
美代ちゃんに初恋をしていた。

たかしは、美代ちゃんの事を考えると、
胸がドキドキしてどうしょもなくなる。

席替えして美代ちゃんが隣に来てからは、
授業も頭に入らなくて、テストの点数も下がってしまった。

でもそんなテストの事よりも
たかしにとっては美代ちゃんの事がとっても大切。

たかしは美代ちゃんの事を思い描き、
また胸が高鳴ってしまう。

よーし頑張って困っている亀さんを見つけるぞ!

「亀さん、亀さん、出ておいで~
出ないとその頭を引き抜くぞ~♪」

たかしは大好きな亀さんの歌を口ずさみながら、
探し続ける。

端から端まで見落とさないよう注意して歩いているが、
一向に困っている亀さんがいない。

浜辺を何往復しただろう。

たかしは水筒の冷たいお茶を飲むのも忘れて、
夢中で歩き続けたので、
少しのぼせてふらふらしてしまう。

そして、あヤバイ!って思って時には、
砂浜に倒れこんでしまった。

たかしは倒れ、暑さにうなされていると
どこからか走る足音が聞こえ、
そしてふわっと体が浮き上がり
抱きかかえられるの感じた。

もしかして、乙姫さまぁ・・・・

たかしは重たい瞼を薄らと開けると
見た事もない普通のおばさんが自分を抱きかかえているのが見える。

誰だこのおばさん・・・

そう思うと同時にたかしは気を失ってしまう。

気をう失っていたたかしは、
口の中に冷たい水が流れこんでくるの感じる。

ごっくんと水を飲み込み、ゆっくりと瞼を開くと、
気を失う前にみたおばさんの顔が自分の目のまえにある。

なんだ、なんだこれは!!

おばさんは口移しで冷たい水を
たかしに飲ませてくれていたのだ。

やめてくれ~と起き上がろうとするも、
倒れたせいなのか、体が重い。

何とか声を振り絞り、
「やめて・・・」と言うと、
おばさんはびっくりした顔をしてたかしを見つめる。

「ようやく起きたんだね。
びっくりしちゃったよ。
日差しの強い浜辺で可愛い小さい男の子がキョロキョロしているなぁと
思ったらブッ倒れちまんだもの!
熱中症になっちゃったんだよ。
私の家に連れてきて看病してあげたんだよ。
気を付けないとね。
さぁもっとお水をお飲み」

おばさんはグラスに入った水を口に含むと、
またたかくしに口移ししようとしてくれる。

たかしもようやく体を起き上がらせるも、
体が重く感じる。

「おばさん、自分で飲めますからぁ」

なんとかか細い声を発するも、
おばさんは「まだ目が虚ろだよ。
駄目駄目。自分で飲めやしないよ!
おばさんに任せときなさい」と
おばさんは強引にキスをして、
水を口の中に入れてくる。

うぅぅぅっと抵抗するも、
おばさんの力は強く、おばさんの涎まみれのお水を
ごっくんと飲み干し、何とも言えない気持ちになってしまう。

でも水を飲むと、ようやく頭をハッキリしてきて、
このおばさんにちょっと感謝する気持ちが芽生えてくる。

おばあんの手厚い看病がなかったら、
僕死んでたかも。

そうなったら僕大好きな美代ちゃんに会えなくなる。

僕はこのおばはーんに感謝しないと。

たかしは、おばさんにありがとうございますと
お礼を言う。

「まぁ何て丁寧な子なの。」と嬉しそうな表情を浮かべ、
ねー僕、ところで浜辺で一体何をしていたの?」と聞いてくる。

「僕は浦島太郎みたく亀を助けて
竜宮城に行きたかったんだ。
だからね、浜辺でいじめられてる亀を助けようと
探していたんだよおお」

「まぁ素敵ねー。うふうふふ。
でも亀を助けるつもりが、
熱中症で倒れて助けられる立場になっちゃったわね。」

「うん、たしかに・・・
たしかにそうなっちゃった」

「あ!そうだ。じゃあ私に恩返ししてよ!
そうだ、それ良いわ。あなたが亀なのよ。
そうよ、いいわわああ。それいいわあ」

「え・・ええ・はい・・
でも僕どうやってお礼すればいいんだろ」

「うふふふ、あなたにも亀あるじゃない。
おばさん、あなたの亀と一緒に遊びたいなぁ~」

「えええ?亀?亀ってえ?」

「うふふ、可愛い坊やね。
ココよココ!」

おばさんはたかしが着ている半ズボンの上に
ツンツンと指を指し、艶かしく笑っている。

「さぁ亀さんにお礼してもらおうっかなぁあ」

おばさんは手馴れた手つきで、半ズボンのボタンを外し、
脱がすと、たかしはブリーフ姿になってしまう。

「ちょっとやめて、おばさんやめてよぉお」

「うるさい!
良い亀は助けて貰ったらお礼するのよ。
それとも悪い亀のおおお?
悪い亀なら亀頭を引っこ抜いちゃうわよ。
ガハハハハハ」

おばさんは狂ったように笑い、
ブリーフに顔をつけて小学生男子のおちんちんの匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「お願いしますやめてくださぃ」

たかしは小さい体で暴れるも、
簡単におばさんに押さえつけれて、
口をキスをされ、塞がれてしまう。

おばさんの分厚い唇が当たると、
ムニュっと柔らかい感触が伝わってくる。

たかしはやめて~とまた暴れると、
おばさんのビンタが飛んでくる。

「せっかく私が助けてやったのにぃい、
お礼の一つもできないのかない?
あんた可愛い顔して、失礼な男の子だねぇ。
いいかい?これ以上暴れると、
あんたの大事な亀さん引っこ抜くよ!!」

たかしはおちんちんが引っこ抜かれる事を
想像すると、おちんちんがキュっと縮こまってしまう。

「そうそう、そうやっておとなしくしてないさい!
別に怖い事ないんだよ。
それどころから小さいあんたを私が、
大人の男にしてやるってんだから、
感謝されたいぐらいだよおお。
ガハハハハハ」

おばさんは豪快に笑うと、
たかしの頬に優しくブチュっとキスをし、
そして汗臭いTシャツを脱がすと、
小さいピンクの乳首を舐めてくる。

おばさんに乳首を舐められると、
なんだかたかしは甘酸っぱい気持ちになって、
悲しいような気持ち良いような、
妙な気持ちになってくる。

うぅぅう、なんだなんだ・・・
おばさんにおっぱい舐めれて僕、僕ぅ・・・
なんだか変な感じがするぅ

悶えるたかしの様子を上目使いで見つめ、
おばさんは嬉しそうにブリーフを掴み、
たかしの金玉をやさしく揉み揉みする。

「あぁ~小さくて可愛い金玉だね。
可愛いわよ~、可愛いわよぉ~」

おばさんは目をギラギラさせて、
乳首からお腹へと舌を動かし、
ペロペロと舐める。

チュパチュパと全身を舐め、音を響かせながら、
ブリーフにまで到達すると、
パクっと白い健康的なブリーフをもぐもぐする。

おちんちんが食べられちゃった!!

たかしはびっくりしていると、
柔らかい感触がブリーフ越しに伝わってきて、
さらにモジモジと体が自然と動いてしまう。

「幼くても男だねええ。
これはねーフェラチオって言うんだよ。
あんたの大事な亀を舐めるのをフェラチオっていうんだよ。
どうだい?気持良いだろおお?」

「ぅぅ、わかんないよぉぉ」

「ガハハッハ、男の癖に喘ぎ声だしちゃって。
もうとっても可愛い僕ちゃんなんだから~」

おばさんは興奮しながらブリーフをズルリと下げると、
小さく向けてない包茎チンポにちん毛の生えていない
つるつる金玉があらわれ、さらに大興奮。

「わ~お!素敵な亀さんねぇ。
私、あなたの亀さんに恋しちゃうそう」

つるつるショタチンポをぱくっと口の中に入れると、
少年のペニスを楽しむように、舌で亀頭やら棒を転がす。

おちんちんがぁ~おばさんの口の中熱いぃ。
熱くてなんかあぁあ、気持いいいよぉ。

たかしの小さいちんちんを余裕で丸呑みし、
そして甘酸っぱい少年のちんちんの味で恍惚としてくる。

若いおちんちん最高!

おばさんは短いスカートの中に手を入れ、
素手にぐっちょり濡れているパンツの上から
おまんこを触る。

「あぁん、僕ちゃんのおちんちん美味しいよぉお。
もっともっと喉の奥まで入れちゃうんだからあ」

金玉も飲み込む勢いで、口の中にねじこむと、
たかしの小さいおちんちんも勃起してくる。

「まぁ可愛らしく勃起しちゃってえ。
よーし亀さんにお礼してもらうわよおお」

おばさんは立ち上がり仁王立ちになると、
たかしの体をまたがり、そしてビショビショに濡れた
ベージュのパンツをずらし、身をかがめる。

「お・・・おばさん何するのぉ」

「うふふふ、亀さんと遊ぶのよ~」

おばさんは勃起した少年の小さいおちんちんを優しく掴むと、
自分のおまんこにゆ~くりと挿入する。

おちんちんが暖かいゼリーに包まれた感触で、
おもわずたかしは「あぁっ」と声が漏れてしまう。

「坊やを大人にしてあげるわあ」

おばさんはスケベな顔をしながら、
ゆっくり腰を動かし、チンポをおまんこで味わい出す。

「あぁ~ん、坊や覚えておくのよぉ~。
あぁ~ん、私に筆おろしされたことをぉ。
あんたの初めての女は私だからねえぇ~」

筆おろしが何なのかよくわからなかったが、
たかしは何やらHな言葉というのは理解できた。

そして、おばさんの中にはいったおちんちんから
快感が押し寄せきて、たかしはビクンビクンと震えてしまう。

「うふふふ、逝っちゃったのねえ。
でもまだ小さいから精通してないはずよねぇ。
つまり何回でもいけるって事よぉ。まだまいくわよぉ。
ほら、亀さんもっと私に恩返ししてえ」

おばさんの腰使いが激しくなり、たかしは何度もビクンビクンと
絶頂するもザーメンが出ずに、何度何度も無理やり逝かされてしまう。

「もうやめて、おばさん
あぁ~ん、ぼく、ぼくもう駄目だよ~」

息も絶え絶えになり、絶叫するたかし。

おばさんはショタチンポを
まんこに入れて鬼のように腰をふり、
ようやく「あぁ~ん」と絶頂し、
小さい体のたかしの方に倒れこむ。

「逝っちゃったわぁあ。
坊やの可愛い亀さんで、いっちゃったわ。
ありがとう亀さん」

おばさんにチュっとキスをされ抱きしめられる。

僕は本当は浦島太郎になりたかったのにぃ、
なんでなんで亀さんになっちゃったんだろお。

たかしは初体験の余韻にまどろみながら、
うつらうつらと考えながら、
疲れて眠りにつていしまう。

2014年06月25日 トラックバック(0) コメント(0)