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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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雌豚メイド日記【無料エロ小説】

ワシはある時、急に雌豚が欲しくなった。

社会的にも成功を収め、金も使い切れない程ある。

しかし事業に夢中になりすぎて、
女には全く縁が無かった。

そろそろワシにも雌豚の一人や二人いても、
おかしくないだろうと思ったのだ。

そこでワシはある裏ルートを通じて、
ワシ好みの雌豚を探す為、
密かにオーディションを開催したのだ。

集まった雌豚候補生は本当に様々だった。

美人なだけで馬鹿な女や、ブサイクで性格も悪い女など
色んな女がやってきたが、その中で一際ワシの目を引く女がいた。

一重で幸薄そうな顔をして、透き通るような白い肌。

黒いロングヘアーに、しなるような美しい体のライン。

名前は紗江と言い、年齢は25歳。

ワシはこの紗江という女を私の雌豚にする事に決めたのだ。

そして、今日からワシの自宅で紗江を飼うことになったのだ。

これはもう愉快でしょうがない。

切れ長の一重に幸の薄い顔をした雌豚に
どんな風に虐めてやろうと考えると興奮してしまう。

ワシはイチモツを勃起させ、夢想していると、
玄関の呼び鈴を鳴らす音が聞こえてきた。

雌豚の到着だ!

ワシは駆け足になりそうになるのを
必死に我慢する。

なぜなら相手は雌豚だ!

玄関の前でご主人様のワシが行くのをゆっくり待っているがよい!

ワシは、出来るだけ、ゆっくりと歩き、
そして、玄関の扉を開けると、白い長袖のワンピースの紗江が立っている。

「ご主人様」と紗江は深々と頭を下げて、
立っている。

「よく来た!ワシの雌豚よ!
さぁ入るが良い!」

「はい、ご主人様」

紗江は黒い髪をなびかせ、家の中に入っていく。

しかし、気になる事がある。

どうやら手ぶらで来たらしく、
何も荷物を持っていいない。

「おい雌豚!荷物はどうしたんだ?」

そう言うと紗江は優しく微笑みかけてくるではないか。

「ご主人様、私は雌豚でございます。
雌豚の手は自分の荷物を持つようには出来ておりません。
雌豚の手はご主人様を喜ばす為にだけあるのです」

「ふむふむ、そうか。そうだな、それが雌豚だな!
でも実際問題着替えとかどうするのだ。」

「それはご主人様にお任せします。
でもあなた程の立派なご主人様なら、
きっと私に不釣合いな豪華な洋服を身に纏わせ、
私を苦しめるのでしょうね。」

「そうか!豪華で高い洋服はおまえを苦しめるのか?」

「はい、私のような雌豚は、
このような白い布切れが一番落ち着くのです。
豪華な洋服など用意されては、
身分不相応だと苦しんでしまいます。」

「アハハハ!そうかああ!
よおおし!とんでもない高級ブランドの洋服を用意して
雌豚を苦しめてやるぞおおお」

「あぁぁ、なんて事を・・・
でもそれが雌豚の生活なのかもしれませぬ~」

紗江は憂いに満ちた表情を浮かべ、
しっとりした瞳で見つめている。

そして、紗江という雌豚をリビングに連れて行き、
向かい合うようにソファに腰をかけると
喉が渇いている事にワシは気づく。

「おい!雌豚、何か飲み物を用意しろ」

「あぁ~ご主人様、
私のような雌豚が注いだ飲み物をお飲みになるんですか?
いけませんわぁ~あなたのような立派なご主人様は、
雌豚に注がれた飲み物など口につけてはなりませんぬぅ~」

「アハッハハ!確かにそうだ!
おまえのような下等な人間が注いだ飲み物など飲めんわ!
よし自分で注いでくるか!」

「あぁ~ご主人様~
どうか私には、飲み物を持ってこないでくさぃ~
もし、私に高級白ワインなどをご主人様に用意されては
私は身も縮む思いで苦しんでしまいますぅ~」

「お!おまえはワシに高級白ワインを出されたら
苦しむのか?」

「はぃ~もう身分不相応の扱いで
私は苦しんでしまいますぅ」

「ガハハハ!よろしい!
ならばおまえを苦しむ為に用意してやるぞおお」

「致し方ありませぬぅ~
それが私のような雌豚が生きる道なら
その苦しみを味わいましょうぅ~」

苦渋に満ちた表情を紗江にゾクゾクとしてくる。

こいつにベラボウに高いワインを用意してやるぞ!

秘蔵のワインセラーに向かい、
一本数百万のワインを持ってくる。

この高いワインをあの雌豚に飲ませる姿を
想像するだけで勃起してきてしまう。

そして、バカラのグラスに高級ワインを注ぎ、
紗江の前に差し出す。

「飲め!雌豚!一本数百万はくだらない代物だぞ!」

「あぁ~なんたることおぉ~
しかし、ご主人様のご命令ならどんな命令をも
従うのが雌豚の勤めてありまするぅ~」

紗江はグラスを手にとり、
すーっと一本数百万の高級ワインを口に含む。

「あぁ~芳醇な香り、そして味わいが
私を苦しめまするぅ~」

何と憂いに満ちたやらしい顔をするのだ!

もうワシは我慢できない!

「おい雌豚ついてまいれ!」

「はぃ~ご主人さま~」

ふふふふ、雌豚が自分の部屋を見た時に
どんな表情をするか楽しみだ!

二人は長い廊下を歩き、
一番の奥の部屋の前で立ち止まる。

「今日からここがおまえの部屋だ!」

ドアを開けると、日の当たらない北向きの部屋で、
せんべい布団と貧素な茶箪笥だけが置かれている。

「ありがとうございますぅ
ご主人様~私のような雌豚はこのような質素な部屋が
一番落ち着くのですぅう」

「なぁあああにい!!」

「はぃ~私のようなものに、
豪華な部屋を用意してくださっていたらと、
わたくし、内心不安でしたんですぅ~」

「アハハ!これはおまえの部屋じゃない!
おまえには豪華で住み心地の良い最高の部屋を用意しよう!」

「いけませぬぅ~そればかりはご勘弁をぉ~
それに万が一ご主人様がこの部屋で生活すると言われたら~
私生きた心地がいたしませぬぅ~」

「そうか!生きた心地がせぬか!」

「はぃ~」

「ならば!ワシはこの部屋に住む!
雌豚はワシの寝室を使え!
ガハハハ!」

「なんと容赦無いご主人様なのですぅ~」

紗江は悲しみに満ちた表情を浮かべ、見上げてくる。

おお~何と艶っぽい表情をするのだ!

よし!このワシの新しい寝室でおまえを乱暴してやる!

紗江の腰に手を回し、抱きしめる。

「あらあ~嬉しいですわ
私のような下等な存在を抱いてくださるなんて~
まさに天にも登る気持ちですわぁ~」

「なに!ワシに抱かれるのがそんなに嬉しいのか?
ワシはおまえを優しくなんて抱かんぞ!
乱暴してるんだぞ!」

「はぃ~どんな風に抱かれようと、
素晴らしいご主人様に抱かれるなら
私、こんな嬉しい事ありませぬ~。
私にとって一番残酷なのは、
目の前で私が、顔だけの人気アイドルに抱かれ、
知的で素晴らしいご主人様は、醜悪なおばさんを抱いている。
そんな事をされなたらなば、わたしくの敬愛するご主人様に
もっと恋焦がれ、大変苦しんでしまいまするぅ~」

「アハハハ!そうか、苦しむのか?」

「はぃ、苦しみまするぅ~」

「よし!お前には超イケメンだけど馬鹿なアイドルを用意してやる!
そして知的で素晴らしいワシはブスなババアを抱いてやる!」

「なんと、なんと嘆かわしいぃ~
本当はご主人様が欲しいのにぃ~
でもこれが雌豚の生活なのかもしれませぬぅ~」

さっそくワシは世話をしているエージェントに電話をかけ、
イケメンだけど馬鹿な男性アイドルと、
醜悪で性格の悪いババアを自宅に呼ばせた。

「さぁー、雌豚!
ワシはおまえなんぞ抱いてやらんぞ!
そこの顔だけの馬鹿アイドルにSEXしてもらえ!

「本当はご主人様に抱かれたいのにぃ~
なんて残酷な事をなさるんですかぁ
しかしご主人様の命令ならば、わたくし雌豚は、
苦渋の思いで受けいれましょうぅ~」

紗江の目の前にいるには、
今大人気のイケメンアイドルのあのキラ星ワタル!

紗江は恨めしそうに見つめながら、
キラ星ワタルの胸に飛び込む。

「ガハハ、本当はワシに抱かれたいのに、
イケメンだけのアホ男に抱かれる惨めな雌豚よ!
ワシのイチモツは、このブサイクババアをハメやる!」

「アンタ!どこの誰だかしらないがああ!
人を呼びつけておいで、ブサイクババアって何事だい!」

「あぁ~ご主人様~そんな女性を抱かずに私を抱いてくださぃ~」

紗江はキラ星ワタルのそそり立つチンコを
美味しそうにしゃぶりながら訴えてかけてくる。

「ガハハハ!そんな物欲しそうな顔をしても
雌豚にはやらんぞおお!
おい!ババア!抱いてやるこっちにこい!」

「ふん!金が良いから来てみたけど
さすがにこの扱いは酷すぎるよ!」

怒りながらも醜悪なおばさんは、
久しぶりにSEX出来ると少し頬を染めている。

なんたるブスなババアだ!

この女とワシはセックスせないかんのか?

でもワシがこの女とセックスすれば雌豚が
さらに苦しみ憂いに満ちた顔を見る事が出来る!

ご主人様はゾクゾクと武者震いをして、
醜悪なババアを抱きしめキスをする。

うっなんたる事だ・・・
このババア醜いだけじゃなく口も臭い・・・

醜悪なおばさんは興奮し、
ご主人様の口を舌をねじ込み絡め合う。

「あぁ~ご主人様~私とキスしてくださいませぇ~」

横目で、雌豚を見つめると、
さっそくおバカアイドルに挿入され、
騎乗位で腰を揺らしながら艶かしい表情で見ているではないか!

よ~しもっともっとあの雌豚を虐めてやるぞ!

ババアの薄汚れた黄色いTシャツとスカートを脱がし、
汗臭い乳首を舐め始める。

どうだ!ワシはこの汗とババアの味しかしない糞まずい乳首を
舐めておるのだぞ!

「あっ凄いぃっイクっぅ~」

紗江は目を閉じ、アイドルの上に跨りながら
気持ちよさそうに喘いでいる。

「おい!何をしとる!雌豚!
何を勝手に絶頂しようとしとるのだああ」

「あぁ~ご主人様がそんな女の乳首を舐めてる姿でぇ~
あぁっ・・すっごいぃ、私ぃ、苦しんで逝っちゃいますぅるぅ~あぁっ~」

「ガハハハ、そうか!このババアの乳首を舐める姿で
おまえはイっちゃうのかああ!
よーし、ならば挿入したら、お前はどうなるのだ!」

「あぁ~ん、壊れちゃうかもしれません~
すごぃっ、イクぅ~」

「ガハハ!ならば壊してやろう!」

ご主人様は、ババアのパンツを脱がし、
悪臭のするおまんこにチンポを挿入する。

あまりに臭ささに、ふにゃってしまいそうになるが、
紗江に見つめらると、またチンポが元気にそそり立つ。

「あんた!ろくに前戯もしないで挿入かい!
ジジイの癖してせっかちな男だねええ」

「うるさい!お前は黙っておれ!」

嫌味を言う臭まんのババアにブスっと正常位で挿入する。

ガバガバまんこでちっとも気持ちよくないが、
紗江とお馬鹿アイドルのSEXを見ると、
ギンギンに興奮してきて、既に先走り汁がではじめる。

「ガハハ!雌豚のかわりにぶさいくなババアを抱いているぞおお」

ご主人様は悦楽の表情を浮かべ、腰を動かすと、
カバっとババアの脚で抱え込まれ、
腰に手を回され抱きしめられる。

うっぅ~これじゃ雌豚のSEXが見れないじゃなかいあ!

ご主人様はもがくも、力強く抱きしめられ、
ババアはもっとチンポが欲しいと腰を上下に動きはじめる。

「あぁあぁ~ん、久しぶりのおちんぽぉー
気持ちぃ~、もっともっと奥までついてえー」

醜悪なおばさんは絶叫しながら、
ご主人様の顔中にキスをする。

「あんたぁ~、性格は糞悪いけど、
立派なチンポしてるわねえぇ~」

愛おしそうにご主人様の顔を舐め回し、
そしてクルリと抱きしめたまま体勢を入れ替える。

目の前では、ぶさいくなババアがトドのように腰をフリ、
隣でも同じように雌豚が儚げな顔を浮かべながら腰をふっている。

そして紗江は体を痙攣させ、
ご主人様を見つめながらキラ星ワタルの胸に倒れこむ。

ガハハハ、絶頂しおった!
壊れおったぞー!
ワシがこのババアを抱いたから壊れおった!

ご主人様は最高潮に興奮して射精してしまう。

ドピューーン

臭まんババアのおまんこに中出ししてしまう。

「あぁ~ん、中出ししてくれるなんてえ
あんた最高!」

おばさんは伸し掛るように、抱きしめキスをしてくる。

「ええい!どけどけババアどけー!」

ご主人様はおばさんをどかし、
立ち上がる。

そして絶頂し、裸で抱き合っている
紗江とキラ星ワタルの方にゆっくりと歩いて行く。

「あぁ~ご主人様ぁ~酷いですぅ~
残酷ですわぁあ~
まさかご主人様と付き合わずに、
このお馬鹿なイケメンアイドルと付き合えなんて言わないでくさいぃ~」

「ガハハハ付き合え!このアイドルと雌豚は付き合え!
あの豪華な部屋でお馬鹿なアイドルと寝食をともにするのだ!」

「なんという仕打ちでしょ~、身を引きされる思いですぅ~
それに、まさかご主人様、
さらにこの醜い熟女と付き合うなどど戯言はおやめくださいぃ~」

「ガガハハハハ、付き合ってやる!
わしは雌豚と付き合うかわりに、この醜いババアと付き合うぞ!
あの貧素な部屋でババアを暮らしてやる!
ガハハハハ!」

「ひ、酷過ぎますぅ~」

紗江は悲しそうな表情を浮かべ、
アイドルの胸に顔を埋める。

なんと淫靡な表情をする雌豚じゃ!

もっともっと虐めてやる!

ご主人様は年甲斐もなく、またチンポが勃起してしまう。

「あら!本当!私と付き合ってくれるのぉ
嬉しいわああ!!」

突然の告白に舞い上がったババアに抱きつかれるご主人様。

4人の不可思議な共同生活は今始まったばかり!



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2014年09月12日 トラックバック(0) コメント(0)

夏休みの最低の思い出!ブサイクな伯母に無理やり筆おろしされた男子中学生

「アキラちゃんいらっしゃい、遠くまでよく一人で来たわねー
伯母さん嬉しいわぁ~」

今年の夏休み、本来なら家族全員で
親戚の伯母の家に遊びに行く事になっていたが、
行く直前に妹の絵里が発熱し、
俺一人で行く事になってしまった。

「中学生になった事だし、
一人で飛行機乗って親戚の家に行くのも
良い経験になるだろう」と父に言われ
親戚の伯母さんの家に三泊四日の一人旅をすることに。

「お久しぶりです、伯母さん」

「あらー妙にかしこまっちゃってー
大人みたいな挨拶されて伯母さんビックリしちゃう。
アキラちゃん中学生になったんだっけ?」

「はい」

「本当大きく、それにかっこよく成長しちゃってー
もう伯母さん目のやり場に困っちゃうぅ」

昔からこのメンヘラな伯母の百合子さんが苦手だった。

小さい頃から妙に俺にボディータッチが多く、
やたらと触ってくる。

これが綺麗なおばさんなら良いが
百合子さん俺より一回り大きく
見た目は完全に太った中年のブスな普通のおばさん。

白いノースリーブのシャツから見える二の腕は
俺の二倍ぐらいありそう。

「あ!もう私ったらうっかりしちゃって。
さぁさぁ入って、長旅で疲れているのに
玄関で立ち話なんて失礼な事しちゃった。
お母さんにはシーね!」

見た目はブサイクなおばさんは少女のように人差指を立て
黙っていてねとぶりっこをしてくる。

俺は「はぁ」と相槌をうち
家の中に入る。

「さぁこっちこっちよ~」と
おばさんは俺の手を握ってくる。

俺は嫌悪感を感じながらも
この手を振りほどく程の勇気もなく、
既に40代は優に過ぎているだろう親戚の伯母と
手を繋いで部屋の中を案内される。

「ほーらここよーアキラちゃんの部屋ねー
自由に使ってねー」

毎年家族で遊びに来て泊まる部屋。

小学生の頃には感じなかったが
中学生になり、この部屋に来ると
妙に懐かしく感じてしまう。

壁は土壁で、壁際には鏡台が置かれている。

そしてタンスの上にはいつ、どこで買ったのかよくわからない
古びた人形が置かれていて、
また来たんだなぁと感慨深い気持ちになる。

「アキラ君荷物おいたらこっちにいらっしゃ~い。
冷たいお茶とお菓子用意したわよ~」

「はい」

俺はカバンを置き、
居間に行くと、伯母が冷たい麦茶と
ガラスのお皿に入ったアイスクリームを用意してくれている。

「さぁ召し上がれ」

俺は頂きますと、アイスクリームを銀色のスプーンで食べ始める。

バニラ味のアイスクリームで
口の中に入れると、長旅の疲れが癒される。

俺はふ~と一息つくと、
伯母が身を乗り出し、俺の口元に指を近づける。

「ほら!アイスクリームついてるわよぉ~」

伯母は俺の唇を人差指で拭き、
そして自分の口の中に入れて、舌を出してペロペロと舐めている。

「中学生といってもまだ子供ね
うふふふ、アキラ君可愛い!」と言いながら
伯母は艶かしい目つきで指をしゃぶりながら見つめてくる。

前よりもパワーアップしている気がする・・・

俺は恐怖感を抱きながら伯母を見つめると、
また何やら話しかけてくる。

「アキラ君!そうだ!」

「はい、なんでしょうか?」

「長旅で汗かいたでしょ?
シャワー浴びていらっしゃいよ。
そうよ、そうよ、それがいいわ!」

「いや、でも大丈夫ですよ。
後で入りますよ。」

「だ~め!伯母さんの言う事聞きなさい!」

ほっぺをプーっと膨らませて豚のように顔が膨らんでいる。

俺は悪寒を感じ、
これ以上この伯母さんの顔を見ていなくない。

このまま伯母と二人で向き合っているよりはマシだと思い、
シャワーを浴びる事にした。

脱衣所で洋服を脱ぎ、
風呂場に入り、シャワーを浴びようと、
シャワーヘッドを持つと、
丁度シャワーヘッドの頭のところに大きな殿様バッタが乗っかっている。

都会育ちの俺は小学生の頃から、
虫が大の苦手。

思わず「うぉおお」と叫び声をあげてしまった。

「だ、大丈夫アキラくぅん」

伯母さんは風呂場のドアを開け、
突然入ってくる。

「あれま!立派な体にアソコぉ。
アキラ君のおちんちん素敵ぃ~」

俺はすぐさま手で股間を隠すと、
太った体をゆっさゆっさ揺らし、
腰をクネらせ中に入ってくる。

「10代の可愛い男の体ってこうなってるのねぇ~」
と太い指で俺の胸板を触ってくる

「ちょっと伯母さん・・・やめてくださいよぉ」

「あらま!何か悲鳴が聞こえたから、
助けにきたのに。
それなに、そんな言い方ないんじゃない!
伯母さんに失礼ですよ!」

また豚みたにほっぺをプーと膨らませている。

バッタよりも恐ろしい生き物が来たと
俺は悲鳴をあげたくなる。

「もうそんなに悲しそうな顔しないの!
嘘よ、嘘!伯母さんがアキラちゃんに本気で怒るはずないでしょ!」

悲しそうな顔じゃなくて
本気で嫌がっているんだよ!と言いたいが、
そんな事言える勇気も俺には無い。

「うふふふ、アキラちゃん、じゃあ久しぶりに
一緒に昔みたいにお風呂に入りましょうか?」

子供の時にこの伯母と
一緒にお風呂に入った記憶など全くない。

豚みたいな太った中年の伯母は
相撲取りのように「よいしょ、よいしょ、よっこらしょ」と
いきなりスカートを脱ぎ始める。

「ちょっとちょっと伯母さんまってください」

俺は脱ごうとしているスカートを掴み、
着させようとすると、伯母の手が俺の股間に伸びてくる。。

「そんな恥ずかしがらないの!
もう46歳のおばさんだけど、
結構素敵なスタイルしているのよ!」

そう言うと、俺のチンコにデコピンしてきて
「うっ」と声が漏れてしまう。

「可愛いいぃ!もう中学生だもんねー
私のチンピンで気持ちよさそうな声だしちゃってー。
もっとやってあげようかなぁ?」

伯母は俺のチンコに連続チンピンで、
みるみるうちに大きくなってしまう。

適度な亀頭への刺激で、
俺はこのぶさいくなおばさんのテクニックで
不覚にも勃起してしまったのだ。

「あらー私の元夫よりもおちんちん大きいわ~」

嬉しそうに勃起したチンコを握ってきて、
ブラウスのボタンを外し、
肉まんのように大きなブラジャーが視界に飛び込んでくる。

伯母は俺のチンコを握りながら
片手でブラのフォックを外すと、
白いブラジャーがポトリと床におち、
垂れた大きなおっぱいを露出する。

「どう?私のおっぱいそこそこイケてるでしょぉ?」

垂れたおっぱいを掴み、ゆっさゆさと熊のように腰を振り
おっぱいを揺らしはじめる。

なんだこの気持ち悪い生き物は?と
俺は目の前のデブスな叔母から目を背ける。

「あれー恥ずかしがっちゃって可愛い
そんな表情されると、私、濡れてきちゃうかもぉー
あ?濡れるってわかるぅ?
女性のアソコ・・・お☆ま☆ん☆こからHなお汁が出てくるのよぉ。
ちょっと触ってみてえ」

俺は中年のぶさいくな熟女のおまんこなんか触りたくないと、
手を引っ込めるも、またもや恥ずかしがっていると勘違いした伯母は
俺の腕を持って強引に自分のパンティの中にねじ込む。

「あっあん、ほら?濡れてるでしょぉ
アキラ君が私を濡らしたんだぞおー
もうイケメンボーイな甥っ子がいて、おばさん幸せ!」

そしてグイグイと割れ目に俺の指を無理やり突っ込ませ、
指先にねっちょりと気持ち悪い感触が伝わってくる。

初体験がぶさいくな中年のおばさんなんて嫌だ。

俺は逃げようと風呂場から出ようとすると、
首根っこ掴まれ引き戻される。

「もう本当にシャイなんだから
よーしおばさんのテクニックでメロメロにさせてやるぅ」

そう言うと伯母はいきなり俺のチンコを咥え
フェラチオしはじめる。

ジュロロと激しいフェラ音を立て、
チンコが暖かいベロの感触に包まれる。

あっ気持いぃ~

理性とは裏腹に、伯母のバキュームフェラで
快楽に負けてしまいそうな俺がいる。

チラっと下を見ると何て不細工なフェラ顔なんだと
俺はぞっとしてしまうが、
チンコに絡みつくような舌の感触に俺は身動きがとれない。

もっともっと気持ちよくなりたい。

こうなったら伯母をみないように目を閉じていると、
伯母の手が伸びて俺の乳首を弄り始める。

「あっ」とヨガり声を出すと、伯母の指使いは激しくなり、
射精しそうになってしまう。

うぅ出そうっと思った瞬間、
スポンと口からチンコを離す。

「うふふ、イキそうになったでしょぉ。
もっとやってほしい?」

「は、はいぃ」

「じゃあ百合子さん、僕のちんちんしゃぶって下さいって
お願いして~」

「百合子さ・・ん、僕のちんちんをしゃぶってくださいぃ」

「えへへへ、嬉しい
アキラ君に言われて私とっても嬉しい。
その言葉だけでイキそうになっちゃうわ」

うるせーババア!早くしゃぶれって内心思いながらも
懇願するような目で見ると伯母は意地悪そうな目で見上げてくる。

「でもだ~め。
アキラ君のザーメンももちろんごっくんしたいけど、
最初のエッチはおまんこって決めてるの。
うふふ、アキラ君、まだ中学生だから童貞だよね?」

「は・・はいぃ童貞です」

「わーい、よーし筆おろししちゃうぞ」

トドみたに体をうねらせ喜ぶ伯母。

ギンギンにフル勃起した俺は、
煩悩に逆らう事が出来ない。

伯母さに催促されるままに、ひんやりとする風呂場の床に
仰向けで寝る。

そしてシコを踏むように俺を跨ぎ、
グロテスクなおまんこをゆっくり下ろし、
俺のチンコを握っておまんこに挿入していく。

ヌプヌプとチンコを締め付けるような肉厚を感じ、
俺は挿入した瞬間に射精してしまう。

ドピューンと伯母の中に射精すると、
「あぁん」と伯母は絶叫。

「すごぃ、勢いの良いザーメンだわー
子宮が壊れるかと思っちゃった、うふふふ。
でもぉ、まだ若いんだから連続でH出来るわよねぇ~」

伯母は豚みたいに笑いながら腰を擦りつけるようにふりはじめる。

膣内の肉厚でチンコが締め付けられ
射精したばかりなのに、またみるみるうちに勃起してしまう。

「あぅっん、アキラ君すごい、さすが10代の男の子ね~
それにすごいかたいおチンチンだわぁ~あぁっん」

化物のように体を全体を揺らし、
雄叫びをあげる伯母の姿。

不覚にもそんな伯母をエロいと思い始めてきている。

どうみても不細工でデブな中年のおばさんなのに、
こうやってチンコをおまんこに挿入すると、
何やら情らしきものが芽生えるから不思議。

俺は伯母の感じる顔を見ながら、
またもや射精しそうになってくる。

「凄ぃ、凄ぃアキラくぅ~ん
アキラ君の童貞を奪えて伯母さんもう嬉しい!
死んでもいいぐらい嬉しいわぁ~~ん」

「うぅ、いっ、イクっぅ」

ドピューーーン

射精とともに、
ドクンドクンと脈打つような快感が全身を貫く。

すごいぃ、これがSEXなのか・・・・

俺はふーと荒くなった息を整えると
一気に冷静になってしまう。

目を開けると、伯母は体を痙攣させ、
ガクンガクンと体全体を震わせている。

賢者モードになった俺は、先程のエロさを全く感じず、
嫌悪感しか感じない。

いくらフェラテクがすごいからって、
俺の大切な童貞がこんなおばさんに奪われるなんて・・・

自己嫌悪で涙が出てきてしまう。

本当なら大好きな彼女のミヨちゃんと初体験をする計画だったのに

フェラチオで伯母の虜になった事に、
悔しくて涙が溢れてでる。

「あらーーアキラちゃんそんなに伯母さんとの初体験よかったのぉー
泣く程嬉しいって、感激しておばさんももらいなきしちゃいそう。
うふふう、そんなに嬉しいなら伯母さんと付きあっちゃう?
本当は年下NGだけど、アキラ君だったOKかなぁ~なんちゃって
でもお母さんには内緒だよぉ」

伯母は俺の上にのし掛かりキスをしてくる。

叔母の舌が口の中に入り、俺の舌を絡みあうと
またもや勃起してきてしまう。

あぁ~またこのメンヘラでブサイクな伯母とHしてしまうのか・・・

そして、今日は旅行の初日だと言う事を思い出し、
絶望してしまう。




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2014年09月03日 トラックバック(0) コメント(0)

婚活熟女の膣トレーニング講座 【高齢熟女官能小説】

「アラサー、アラフォーになっても結婚出来な屑女ども!
俺がお前達を必ず結婚出来るようしてやる!
しかしやる気のないものは立ち去れ!
やる気のあるババアしか俺は教えない!
さぁ皆やる気はあるのか!」

「はい」

「声が小さい!!」

「ハイぃ!」

ここは、アラサー、そしてアラフォー向けの
結婚出来ない女性達の婚活塾。

今日も講師のギャランドゥ木村が教壇の登り、
結婚出来ない女性達を指導する。

「30代、そして40代になって結婚したくても
何で結婚できないかわかるか?
おい、そこの小太りの赤いシャツきたぶさいくババア、
そう太ったお前だ!なんで結婚できないかわかるか?」

急に指名された小太りの熟女は、
オロオロと狼狽えながら、
「太ってるからですかぁ?」と
悲しそうに答える。

「馬鹿やろー全然違う!
世の中にはデブ専ってのがいるんだよ。
お前みたいな小太りな女を好きな人がいるんだよ。
お前だって彼氏いたことあるんだろおお?」

「は、はいぃ。いますぅ」

「でも結婚までいかなかった、
そうだな?」

「はぃぃ」

「痩せてたら結婚できたと思うか?」

「いいえ・・・思いません・・・」

「そうだろ!お前は痩せても太ってても
結婚できない!
つまりお前に問題があるんだ!
そうだろおい!」

「はぃぃ」

とうとう小太りに30代半ばの女は泣き出してしまう。

ギャランドゥ木村は教壇を降り、
ゆっくりと泣いている小太りの女に歩ゆより、
優しい笑顔で優しく肩を抱きしめてやる

「でも大丈夫だ
俺がお前も結婚出来る女にしてやるからな?」

「お・・・お願いしますぅ」

「俺を信じるか?」

「はいぃ」

女は涙を流しながら、
お願いしますとギャランドゥ木村の手を握り
頭をさげる。

「よーし、他の女性陣も聞いておけよ。
自分だけは、違うと思うなよ!
結婚できないのは、この小太りのババアと同じ理由だからな!
相手に問題あるんじゃない!
お前らに問題あるんだぞお!」

「はいぃ!」

女性達は大きな声で返事をする。

「よし!お前はついているぞ小太りの女よ。
名前は何ていうんだ?
俺が直々にカウンセリングしてやる!」

「明美ですぅ」

「そうか、明美。
お前は今まで何人と付き合い、
男性経験は何人だ?」

「えっとえっと」

明美は真っ赤に目を腫らし、
恥ずかしそうにモジモジしている。

「おい、明美。
俺の前で恥ずかしがるな!
わかったな!!!
つぎモジモジしやがったら追い出すからな」

「す、すいませえん」

明美は土下座する勢いで立ち上がり、
思いっきり頭を下げて謝罪する。

「じゃあ何人だああ」

「えっと付き合った人数は13人で、
Hした人数はたぶん30人んぐらいだとっぉお」

このおばさんがそんなに男性経験あるのかと
教室内にいる女性陣はどよめきだす。

「ほほふ、結構男性経験豊富じゃないかあ」

木村は楽しそうに明美の肩を掴み揺する。

明美はまた照れくさそうにモジモジしてしまう

「おいぃ~
この不細工豚ババアーーー
モジモジするなって言ってんだろうが!
シャッキっとしろややー」

さっき約束した事を即効破った事に
激怒し、明美の脳天にゲンコツをくらわす。

「い、痛いぃ」

間抜けな顔をして頭を抑える明美。

「おうどうだ!どうする?
教室から出て行って、このまま一緒独身女で過ごすか?
あっという間に50代、60代になっちまうぞ。
お前の未来は孤独死の老婆だ!あぁ_
それとも俺に謝罪するかああ?」

「すいません、ギャランドゥ木村先生すいませんん」

明美は立ち上がると床に膝をつき、
土下座で許しを請う。

「しょうがねええなぁ。おい明美。
絶対モジモジするんじゃねええぞ。」


「はいぃ」

「よし座れ!」

「はいぃ」

明美は従順なペットのように、
また椅子に座る。

「明美!」

「はぃ」

「それだけ男性とHして、
お付き合いも出来るってモテるって事だよな」

「そ、そんなぁ」

明美はまたモジモジしそうになると、
木村はギュっと拳を握り締める。

それを見た明美はシャキっとした顔つきになり、
「そこそこモテるかもしれません!」とハッキリ発言する。

「そうだよ、モジモジすんなよ」

「はい!」

「で、そこそこモテて彼氏も出来るっつうのは
お前の性格とか容姿を気に入る人は結構いるって事だ」

「はい、そうです!」

他の女性陣からは失笑が溢れだすも
木村はそれを無視し続ける。

「でも、彼氏とは結婚まで行かない。」

「はい!いつも結婚までいきません」

「つまり、付き合う迄行くのに
相手を結婚させる気にさせられない。」

「その通りでございますううぅ!」

まるで教官と会話する訓練生のように明美は背筋を
伸ばし、恍惚とした表情で木村を見つめている。

「明美、なぜかわかるか?」

「全然わかりませんんん!」

「だろうなぁああ。じゃあもう一回整理しよう。
小太りな30代半ばのおばさんでも気にいって
付き合ってくれる人はいる。
でも付き合い出すと、結婚まではいかない」

「はい!まったくもってその通りでございますぅう!」

「明美!」

「はい!」

「彼氏が出来たら何をする?」

明美は少し考え、そして大きな声で答える

「おまんこです!!」

「そう!おまんこだ!正解だ!
お前は賢い!よくぞ答えを導きだした!」

明美は木村に褒められ物凄く嬉しそうな顔をする

「そして、何故結婚できないかと言うと
お前のおまんこに魅力がないんだあああ!
ガバガバまんこで、数回エッチすると男は飽きるんだよお。
明美!!お前のまんこはガバガバだ」

明美はショボンと悲しそうな顔をする

「明美だけじゃない!ここにいるアラサー、アラフォーのお前らの
まんこはガバガバだああ
ほら言ってみろお!
私のおまんこはガバガバです!」

室内にいる三十路、四十路の未婚女性達は
声を揃えて大きな声で言う。

「私のおまんこはガバガバです!!」

「そうだ!お前らのまんこはガバガバだ!
明美、お前もガバガバだな?」

「はいぃ」

「ここいるおまんこガバガバの結婚出来ない女達は
ある意味純粋なんだ。
お前ら今まで膣トレーニングしてきてないだろ?
どうだ明美?」

「はい、全くした事ありませんん!」

「そうだろ。結婚出来ている女は密かに膣トレしてるんだ。
でももちろんライバルになる他の女にはその事は秘密にしている。
お前らはそんな事も知らずに、
馬鹿みたいにファッション雑誌やマスコミに躍らせて、
やっている事といったら着飾る事に、
馬鹿みたいな女子力UP術。
そんなのハッキリ言って結婚の役には立たない!
賢い女はそんな事してなくて、膣トレに励んでいるんだ!
わかったかったあ!」

女達は目から鱗といった表情で、
あ!っと盲点を突かれたような驚きを見せている。

「そうだ、膣トレで最高のSEXを演出出来れば、
明美、お前でも抱き飽きない体を得る事ができるんだ。
そうすれば、結婚なんかすぐ出来る。
この女と毎日SEXしたい。
男にそう思わせれば、明美!
お前でも結婚出来ると思うだろ?」

「はい!絶対結婚できると思います!!!」

「よーし!そこでこのギャランドゥ木村の出番だ。
さっそく膣トレーニングをはじめるぞ。
お前らは刻一刻と老いが始まってるだ。
躊躇している暇はないんだ。
あっという間に老婆になっちまうんだからな!
よし、明美お前がまず見本になれ。
こっちへこいいい」

木村は明美の腕を掴み、教壇に登らせる。

「明美、机の上に乗れ!」

明美は木村に羨望の眼差しを送りながら、
言われた通り、教壇の上の机に腰をかける。

「M字開脚!」

「はい!」

従順な犬のように言う事を聞き、
皆に見えるように太い足を机の上に乗せる。

スカートが捲れがあがり、
ムチムチとした太ももの間からは
花柄のパンツが丸見えになっている。

クスクスと場内が笑いに包まれるも、
既に木村を信望している明美には羞恥の感情は
一切わかない。

「お前らも笑ってないで、よく見ておくんだぞお!
これを出来なきゃ一生結婚出来ないんだから!
よし明美!尻を浮かせろ!」

「はい!」

踏ん張って尻を浮かすと、
木村は花柄のパンツに手を伸ばし、
ズルリとパンツを脱がす。

「よし!足あげろ!」

「はい!!」

パンツを完全に脱がされ、
木村は明美のデカい花柄パンツを持っている。

「お前~デブスな癖に可愛らしいパンツ履いてるじゃないかぁぁ」

「はい!デブスですけど、
頑張ってみました!」

軍人のようにハキハキ答える明美に
嬉しそうに木村は頷く。

「よーし、じゃあ膣トレを実際やるから
皆よ~~く見ておくように!」

木村は人差指をゆ~くりと、
明美のまんこに挿入する。

「あ・・あぁん」

「おい!デブス!感じるな!
感じる前に膣を締めてみろ!!」

「はぁあぃ」

明美は顔をしかめて必死に膣を絞める。

「う~ん、やっぱガバガバだ。
全然わからんぞ!」

次に中指も入れて、おまんこに
二本の指を入れてみる。

「これでも絞めてるのかわからんぞ!
明美!お前は本当にガバガバ女だな」

「申しあわけございません!」

「でも俺を信じればキツキツおまんこにしてやるからな!」

「ありがとうございますうぅ」

木村は一気に親指以外の4本の指を入れると
ようやくヒクヒクと締まっている感触が伝わってくる。

「四本いれてようやく膣筋の動きがわかったぞ。
これじゃ男がおまえのおまんこに飽きるわけだ。」

「すいませんん!」

「まず膣口の動かし方を教えてやる。
膣を締めようとするとな、まずは肛門筋を鍛えろ。
アナルをギュっと絞めてみろおお!」

「はいぃ」

明美は机の上でギャランドゥ木村に
お尻の穴が見えるように深めに座り、
アナルをキュキュと動かす。

「そうだ!その動きだ!
アナルを動かしながら、ちょっと意識を
おまんこの方に意識してみろ!!」

「はいぃ」

キュッキュッキュ

「そうだ、明美ぃ
3本の指でも膣口の締まりが感じるようになったぞ」

「あぁん、ありがとうございますぅぅ」

「よーしお前らも、机の上に座って、
明美のように膣トレしてみろおおお。
順次見てやるからなあああ」

「はいぃ!」

一同はパンツを脱いで、
机の上に乗り、木村に見えるように
足を広げ、おまんこ丸出しで、
お尻の穴をキュッキュっと動かし膣トレーニングをしはじめる。

木村はアラサー、アラフォーの膣トレ風景をにんまりと見ながら
ゆっくりとズボンとパンツを下ろす。

おちんちんは勃起し、そそり立っている。

結婚出来ない女達は、木村の立派なイチモツを見て、
ゴクリと生唾を飲み込むと、
早く立派なペニスが欲しいとキュッキュと
肛門の動きが早くなる。

「よーーし、順番に俺のおちんぽ挿入して、
膣の筋肉確かめたやるからなぁ」

木村は前列左端の女性から順次挿入しはじめる。

細身の四十路のおばさんのおまんこに挿入する木村。

「おい、ババア、緩々じゃねええか
毎日10分三セット膣トレやれよ」

「あぁんハイぃ。
先生のおちんぽ素敵ぃ」

スポンっと抜くと、おばさんはさみしそうな表情を
浮かべるが、木村をそれを無視して、次から次へと
生ハメ挿入し、アドバイスを送っていく。

まるで並べられた太鼓を打つように、
パコンパコンと2、3回ピストン運動すると、
女達の喘ぎ声が響き渡る。

そして最後列まで終わった木村は、
教壇の机に座って膣トレしている明美の側にやってくる。

「よし、明美!皆のお手本になったご褒美だ。
おまえで射精してやるからなあああ」

「あ、ありがとうございますぅ」

明美は感激の涙を流し、
木村の極太ペニスが座位で挿入され、
激しく感じ、木村に抱きつこうとする。

「俺に触るな糞ババア!!」と
木村に腕を振りほどかれる。

「す、すいませんん、あぁん」

明美は少し悲しそうな笑みを浮かべながら、
手を机の上におく。

「いい子だ明美!さっきよりも膣の締まりが良くなってるぞ。
これを続ければおまえもすぐ結婚出来るからなぁあ」

パンパンパンパン

「あぁあん、すごいィィ、気持いですぅ。
先生ありがとうございますぅ」

「よーし、良いババアだな
イっていいぞお」

「あぁあん、ありがとうございますぅあぁん」

パンパンパンと座位でおまんこを突き上げられ、
明美は「あぁん」と大きな喘ぎ声を出し、
体をビクビクと痙攣させる。

「良いイキっぷりだ~
そのイキっぷりを見せて、締まりさえ良くなれば
明日にでも結婚できるぞ!」

「嬉しいですぅあぁん」

「よーーし、俺もいくぞ」

パンパンパン

木村はイク瞬間にまんこがペニスを抜き取り、
明美を机から引きずり下ろし、
顔に大量のザーメンをぶっかける。

明美は嬉しそうに顔のついたザーメンを指で拭き取り、
口の中へ入れ木村の精液を味わっている。

木村はそんな明美を無視し、ペニスをズボンにしまうと、
前を向く。

「よーし、今日の講座は終わりだ。
また来週来たい奴はこい!
膣トレの成果みてやるからなあああ」

「はいぃ」

ギャランドゥ木村はそそくさと教室から出て行ってしまう。

明美は目を潤ませ教室から出ていくギャランドゥ木村を見つめている。

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2014年07月04日 トラックバック(0) コメント(0)