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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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神待ちサイトで神に出あちゃった~【出会い系エロ話】

神待ちサイトには神がいるって知ってますぅ~。
私は寂しがりやのうさぎ女子なんで~
よく神待ちサイトを使うんんですぅ。

だって一人で寂しくなると死にたくなっちゃうの。
だからいつも寝るときは誰か側にいてほしいの。

彼氏がいるときは良いけど、
別れてしまう私・・・

一人じゃ眠れないから、
よく神待ちサイトを使うんですぅ。

一緒に私と寝てくれる人いませんか~って。

神待ちサイトって~
普通の出会い系サイトとは違うんですよぉ~。

出会い系だとぉ、もうH目的の男性しかいないですけどぉ~
神待ちサイトは名前の通りで、神様がくるんですよ?

私を救ってくれる神な男性がいっぱいいるの

単なるH目的の出会い系サイトとは大違い!
しっかり私の寂しさも埋めてくれうんですぅー

そこを勘違いしている人がいて~
出会い系とかと同じと思っている人がいるけどぉ
全然違う!

もちろん神とぉ~
エッチもする時もありますよぉ。

だって私のお願い聞いてくれかたらぁ~
神様のお願いも聞いてあげないとぉ~

私だって神様の役に立ちたいのぉ


それで~この間も神が家に泊まりにきたのよ。

泊まりにくる男友達から急にドタキャンがきて~
え~、死んじゃう!リスカットしちゃうう!
もう駄目えええ!一人で何か夜を過ごせないぃ!

さっそくいつも使ってる神待ちサイトに
「急募!死んじゃう!私うさぎだもん。
だれか一緒にベッドで寝てくれる人はやくきてええ
助けて~」って投稿したの。

そしたら5分の経たないうちに
数件のメールが送られてきたのね。

その中で私の家に近くてすぐ来てくれる男の人を選んだんのぉ。

でねーLIENでやりとりして~住所教えて~
即効家にきてもらったのおぉ。

ピンポーンでインタホーンなったら
私もう寂しくて、ようやく来てくれた~って
ドアを開けたらまんまると太った30代ぐらいの
神が立っているのよお。

きゃー熊さんみたいな神がきた~って
抱きついたらちょっと汗臭いの

でもそんなの気にしないもん

だって神が来てくれたんだもん

神だってちょっとぐらい臭い時だって
あるわよね~

神もびっくりして、フゴフゴ言っているのぉ。

キャハハ、面白い笑い方する神だぁ~
って抱きつきながら顔を見上げると、
黒縁の眼鏡をクイって動かして、
じーっと見つめてくるの。

キャ!そんなに神に見つめられたら
恥ずかしいわぁあって
ちょっと汗臭い黒いTシャツに顔をうずめるのぉお。

「神~来てくれてありがとうだぴゅ~ん」

そしたらまた神ね~フゴフゴ笑ってるの
超可愛い

それで~神の手握って~
お手々繋いで部屋に入るのね。

もうその時は私は寂しいうさぎじゃないの。
とっても愛らしいうさぎ大変身!

だって一人じゃないんだもん

部屋に入ると神がちょっと緊張した表情で
床に座るのね。

もう神~もっと自由に~神~もっと積極的にして良いんだよ!って
思うけど、奥手な神もいてもおかしくない!って私は思ったのよ。

だからねー私の方から神があぐらかいてる足の間にチョコンって
座ってあげたのぉ。

そして神の手を握って、もたれかかるのよ。

どう?うさぎちゃん見たいで可愛いでしょ?って
後ろ振り向いてニコニコしたら、
神もニッコリ笑ってくれたの。

やっと神もその気になったかな?って思ったら
ギュっと抱きしめる事すらしないのよ。

え~~~
かみいぃーーー、これでも駄目?

これでも私を欲しくならいの?

あ!でもねー別に私ヤリマンとかHしたい訳じゃないよ

ただねー神にお礼したいの。

私が出来る事ってつまり・・・

ぴょんぴょんって感じな事しかぁ~
できないのぉお。
キャハハハハハ

でもでもでもヤリマンではないよ。
出会い系でお金貰ってHするような
売春婦とは一緒にして欲しくないのぉ!

だから私は絶対自分からお金もらったりしません!

ん?まぁでもぉ~たまにお金くれる人いるけどぉ~
断ると神に悪いじゃん!

だからねーそん時は貰ってあげるの。
でも本当は欲しくないんだよ~
しょうがなしに貰うって感じっぃ

でねーそれでーえっとー
そうそう神が全然私の魅力の虜にならないの。

こうなったらもう実力行使!

私の可愛い小ぶりのお尻を座っている神の
股間に押し付けてグリグリグリってやったのよ。

どうだ!うさぎちゃんのお尻プリプリ攻撃だ~って。

そしたら大きく固くなってきたのが
お尻に当たったのよ

作戦成功!

これで神も私をギュっと抱きしめて
キスとかぁ~色々してくれるはずだって。

でもフゴフゴいってるだけで全然何もしてこないのよおお。

もうかみぃーー!
しっかりしてかみぃー!

なんでおちんちんこんなに大きくしながら、
何もしないのよ。

あれ~もしかして神ってより仙人?
仙人さまが家にきちゃったあああ?って感じよ。

もう私の方がお尻グリグリしすぎて、
おまんこが濡れてきちゃって
早くほしいって感じ。

それでもしや焦らしプレイ?焦らしなのぉ?って
また神の顔を振り返ってみるとフゴフゴ気持ちよさそうに
目を閉じているのよ。

あれれ、何これ?

もしかして奉仕されたい系の神?

完全受身で色々やってほしい感じなの?

もうしょうがないわって神のおちんちんを
優しくズボンの上からシゴいてキスしちゃった。
でねーびっくりなのが神ねー
おちんちんが超でかいの。

その時神ねージーパン履いていたんだけどぉ
山のように膨らんで、もうすごいのよぉお

はぁはやく神に抱かれたいぃって
キスしながら、手コキして、乳首責めの
三点同時責め!

フゴフゴフゴって超気持ちよさそうな声だして~
でも神からは本当にまったく何もしてこないのよ。

ギュっと抱きしめてもくれなくてぇ~
かみっぃぃって叫びたくなる程の焦らしプレイ。

今まで出会ってきた神はぁ~
結構みんな積極的で~可愛いね~ナデナデぴょんぴょんって
感じだったのにっぃい。

こうなったら絶対神からギュっと私を抱きしめさせるって
意地になっちゃった。

神のジーパンのボタンを外して、脱がそうとしても
神はお尻を浮かして脱がしやすいようにもしてくれなくて~
後ろのゴロンって仰向けで転がっちゃうのよおお。

あれれ、私試されてる?

神に試されてる。

私は、うさぎ、そして神の子よ!

必死にズボンを引っ張って脱がすと、
立派なテントがはってるの。

白いブリーフがはち切れそうな程勃起していて、
惚れ惚れしちゃった。

そして~ブリーフを脱がして、
そそり立つ私の手首ぐらいある巨チンを
ペロリて舐めちゃった。

私の小さくて可愛らしいお口にいれようとしても
大きくて本当に大変。

顎が外れるかと思ったけど、
神に試されてると思ったら私頑張っちゃった

でもまだ神はフェラチオしている私に
頭を撫でようとせず仰向けでフゴフゴ状態。

こうなったら私のうさぎみたいに可愛い
おまんこに挿入してやるぅぅって。

仰向けになっている神にまたがって
大きいおちんちんをおまんこにギュウって押し込んだのぉ

フィストファックしてるようなはち切れそうなおまんこ

快感よりも痛みを感じで
ヤバイって思ってぬこうと思ったら、
神がようやく頭を上げて、
私の方にてを伸ばしてきたのぉ。

かみぃ、
神がああ私に手を差し伸べてくれてる

って痛みも忘れて嬉しくて涙が出てきちゃった

それで頑張ってゆっくり膣の奥にまで挿入して、
痛いって顔を歪めたら、優しく腰を撫でてくれるの。

そしたらあら不思議!

痛みがなくなって快感が押し寄せてくるのよ

この神はかみぃぃぃ~って感じで
もうトランス状態にはいっちゃってガンガン騎乗位で
腰ふりまくり。

あぁ~凄いヘブンズドアぁ~
見える~見える~快感の天井が見えるぅ~
私このまま狂いたい
このおちんぽで狂ってしまいたい

神のおちんちんから与えられる快感に
我を忘れ、激しく何度も絶頂し、
そして神はイク瞬間にフゴ!と言うと
私の膣内にザーメンをたっぷりと。

私は恍惚と、そして神聖な快感に包まれ、
神の方に倒れこむと、
神はなんと立ち上がり、ジーパンを来て、
すぐさま出ていっちゃうじゃないですか。

あぁあ~行かないで~と言おうにも
体に力が入らない。

丸々と太って汗臭い神は結局フゴフゴしか言わなくて、
私に何もしないで射精すると帰っていってしまいました。

そう、あの時の事を思い出すと、
私はまるで修道女のような気持ちになってしまうのです。

うさぎではなく修道女。

その度に寂しさは忘れ、
敬虔な気持ちになるのです。

それ以来何度もまたあの神に会いたくて
携帯に電話しましたが、つながりません。

神待ちサイトにも何度も書き込みましたが
普通の神しか来てくれません。

でもいいんです。

私はうさぎから修道女に転職出来たんですもん。

そう、私はもううさぎじゃない。

私はもう淋しいと思わなくなり、
神に感謝する毎日です。


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2014年07月01日 トラックバック(0) コメント(0)

露出狂の女と私【無料同人小説】

物語は何気ない出来事から始まる。

その晩もそうだった。

駅の改札口で偶然大学時代の友人に会い、
いつも乗って帰る電車に一本遅れた。

私はフォームで電車を待っていると、
一羽の鳩が飛んできた。

こんな夜に鳩を見かけるのは珍しいなぁと
見つめていると、こちらに首を振りながら
歩いて行く。

別段鳩は嫌いではないが、
自分の足元まで近ついてこられると体が固まって
緊張してしまう。

あっちへ行けと、軽く足を振り上げると
ようやく鳩はどこかに飛んでいった。

人に慣れた鳩なのか

すぐに闇夜にまぎれ見えなくる。

そしてようやく電車が来て乗り込むと、
いつもは混雑した車内もガラガラで
乗客がほとんど乗っていない。

一本送らせただけで、こんなに違うものなのか。

ちょっと得した気分になり、
これから一本電車も遅らせるのも
悪くない。

私は空いている席に座る。

人によってはドアの近くの角の席が好きな人もいるが、
私は中央より少し外ずれた位置に座るのを好む。

シートに座るとボーっと車内を見回す。

どうやらこの車両には仕事帰りらしき二人の女性しか乗っていないようだ。

何気なしに対面のシートの端に座っている女性を見つめていると、
目が合ってしまう。

私はすぐさま視線をそらすように家の光がポツポツと見える
窓の風景を見つめる。

「こんばんわ」

声の方にチラっと見ると、
先ほどの目が会った女性がこちらを見つめている。

「こんばんわ」

私は周囲を見渡すも、
他には遠くの座席に座っている女性しかいない。

どうやら私に声をかけてきたようだ。

「こ、こんばんわ」

つい反射的に返事をして、
声が裏返ってしまう。

その女性は立ち上がり、春用なのか、
淡いピンクの薄手のコートをゆらゆらと揺らしながら
やってきて私と向かい合うように席に座る。

そしてその女性は熱くなったのか、
コートのボタンを外し、前がはだけると、
コートの下には何も身につけていない。

私は興奮よりも先に恐怖を感じる。

ガラガラの夜の電車で前に座る女性が
裸を見せつけてくる。

AVの企画物ならアリだろうが、
実際に目の当たりにすると少しも興奮しない。

目のやり場に困った私は、
俯いてしまう。

「駄目ですよ。駄目。
下向いても駄目ですよ」

足音も立てずに、
いつの間にか私の横に来ているではないか。

私は反射的に立ち上がろうとすると
すぐさま腕を掴まれる。

「まだ駅についてませんよ。
さぁ座ってください」

変に刺激して暴れられたら怖い。

私はひとまず素直にシートに腰を下ろした。

「こんばんわ」

彼女はまた私に挨拶してきた。

私は彼女の方を見ると
目が合ってしまう。

20代後半だろうか、
ショートヘアでなかなか知的な雰囲気を
漂わせている。

しかしはだけたコートの中は全裸で
乳房が視界に入る。

「そんなに怖がらないでください。」

私の手をギュっと握ってくる。

「さぁリラックスして」

そう言うと掴んだ手を自分の
コートの中に入れ、大きなおっぱいの上の乗せる。

「ちょ、ちょっと待ってください」

私は思わず大きな声をあげてしまう。

変な事に巻き込まれたと車内を見渡すも
奥の方で座っている女性は寝ているのだろうか、
俯いている。

「あら、あなたおっぱい嫌い?」

「いや、そうじゃなくて、
何であなたコートの下は何も身につけてないんですか?」

考え込んでいるのか、
もしくは聞こえない振りをしているのか、
彼女は顔をあげ天井を見つめている。

そしてゆっくりと私の方を見つめてくる。

「ウルサイ」

「はい?」

「うるさーーい
私がどんな服装をしていようと自由だろ。
何でお前に注意されねええといけねえんだよ。」

「す、すいません」

「すいませんじゃねえよ。
あんたいい加減にしなよ。
私のおっぱい触っときながら、
わけわかんない事いうと警察に通報するよ」

「け、警察?」

「そうよ、あんたが私のおっぱいを触ったって
警察に行ってやるんだから」

「すいません」

「あんた本当に反省しているの?」

「はい」

もうこれ以上ややこしい事に関わるのは嫌だ。

私は立ち上がると、丁度駅に着いたので
逃げるように飛び降りる。

しかし、ここは本来私が降りる駅ではない。

次の次の駅に私の家がある。

ため息混じりに、電車の方に振り向くと
あの女も降りてくる。

フォームの電灯で彼女の顔が微妙な陰影で浮かびあがり、
車内で見た知的な雰囲気と変わり、
虚ろなで不安定な雰囲気になっている。

「奇遇ね私もこの駅なの。」

ゆっくりと私に近づきそして
急に足を早め抱きついてくる。

私は足がすくんでしまう。

もうこの女に関わりたくないと振りほどこうとすると
股間をギュっと強く握られる。

「うぅぅ」

「ねーもう逃げないで。
一回だけHしたら開放してあげるから。
ね?一回だけでいいからHしよ」

返事をしないと金玉を握った手を
さらに力を入れてくる。

「ねー一回だけでいいか?ね?」

「は、はい。します」

股間に手を放すと、私のズボンに手を伸ばし
ベルトを外してズボンを下げようとしてくる。

本来ならここで逃げるべきだったのだか、
足が動かない。

正確には動かす気になれない。

一種の投げやりな気持ちになって、
されるがままになっている。

幸いフォームには人がいなく、
終電間近のフォームはガランとしている。

女のされるがままにズボンを脱がされ
そしてパンツも脱がされ、
彼女の格好と大差ない姿になっている。

私は上はスーツで下はすっぽんぽん
かたや女はコートに全裸。

こうなってしまえば開放感すら感じてくる。

そして女は身をかがめ私のふにゃふにゃの
ペニスをベロを出し、パクっと咥える。

ペロペロペロと亀頭を舐められ、
次第に興奮して、おチンチンが大きくなってくる。

女はフェラチオしながら、
自分のアソコに手を伸ばし、
手淫をし始めている。

目を潤ませ、上目使いでフェラチオしながら
私を見つめてくる。

ムラムラと私の性欲も高まり、
半ばヤケクソに、
女を抱き寄せ、キスをする。

彼女の肉厚のある唇に
私は吸い込まれるように舌を出し、
絡ませ合う。

開放感と他の人に見られるスリルを感じながら
私は次第にこの女に魅了されていく。

何ともおかしく、
そして魅力的な女なのだろうか。

走馬灯のように今までの平凡な生活が
思い起こされる。

今まで何て平坦な道のりを歩いて来たのだろう。

しかし今のご時世、
その平凡な生活がどんなに幸運な事かもわかる。

でもこのようにエキセントリックな女と
抱き合い、愛し合っていると、
今までの生活が味気ないものに見えてくる。

そして今、まさに私は生きる実感を感じている。

この露出狂の女と夜の駅で
初めて生きていると実感出来る。

私は満たされ、そして快感の渦の中、
キスをして、女の胸や秘部を触っていると、
アナウンスが聞こえてくる。

電車がそろそろ来るようだ。

さすがに電車が来てもこのまま卑猥な行為を
ここでやっている訳にはいかない。

私は急ぐように彼女の秘部に挿入しようとすると、
女は囁いてくる。

「大丈夫よ、何も心配しないで」

彼女が言うなら本当に何もかも
心配いらないような気になってくる。

私達は見つめ合いもう一度キスをする。

そして抱き合うと、フォームの奥から誰かが
歩いてくるのか見える。

私は上を見上げると、カメラが設置されるのが
目に入る。

今までの行為は全部駅の社員たちに
見られていたのかもしれない。

どうやら誰かに通報されたらしい。

警察と制服を来た駅長らしき男が近寄ってくる。

あぁ逃げ出さねばならない。

この魅力的な彼女と自分の背丈程ある背後のフェンスから
逃げるしかない。

私は女の手を握ると、
笑顔で微笑んでくる。

「大丈夫、心配ないわ」

女は私に抱きつくと、
後ろから電車が来るプップーという高い音が聞こえてくる。

そして女は私を抱きしめたまま力の限り私を押し、
フォームから一緒に線路に転がり落ちてしまう。

「ごめんね」

彼女はそう言うと私の胸に顔うずめて
ギュっと私を抱きしめる。

私の目の前には今まさに電車が来ようとしている。

私はもうすぐ轢かれて死ぬだろう。

しかし今日ほど充実した日を過ごした事がない。

私は彼女を抱きしめ、頭にキスをする。



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2014年04月18日 トラックバック(0) コメント(0)

テレクラで知り合ったメンヘラ女にアナル開発されたwww【援交体験談】

「売り2万、生+一万ね!
あ~でも中出しは絶対だめよ」

「わかってるよー。
俺だってお前なんかに中出しして、
妊娠したら困るんだよ」

「わーひどいぃー」

「うるせー。
金欲しいんだろ?」

「うん。とっても欲しい」

何年ぶりだろうか。
休日に一人で繁華街を歩いていると、
古びたテレクラの看板があった。

懐かしさを覚えながら、吸い寄せられるように
古びたビルの中に入り、お店の中に入っていった。

個室に入り椅子にかけると、
現実に引き戻される。

もう何年も前にやめたのに、
まるで磁石のように引き寄せられてしまった。

どうしようかと迷っていると、
目の前の電話が鳴り響く。

体を覚えているようで、
自然と受話器に手を伸ばし、耳に近づける。

「もしもし」

「はいはいーもしもしー」

「はい」

「あれー?テレクラ初心者?妙に緊張してなーい?」

「まぁーそのーそんな感じかも・・・」

「わー本当ー。
ねーちょっと援助してよー。
モチのロンでHするからさー」

「うーん、いくら援助して欲しいの?」

「5万!」

「たけーよばーか。」

何故だろうか。
テレクラに来ると途端に口が悪くなる。
会社では物静かで、どちらかといえば無口な質なのだけれど、
ここでは自然と相手に悪態をついてしまう。
それが嫌で以前は辞めたはずなのに、
久しぶりに味わうこの感覚。

とても気持ちが良い!

「わー馬鹿って酷いー。
じゃぁいくらならいいの?」

「顔と年齢もわかんねええしなぁ。
可愛かったら2万。ブスなら一万」

「えーーありえなーい。」

「ありえないって、今のご時世に1回Hやるだけで
5万円って高級風俗かよ。
二万でも高い方だろ。
欲張るなよ。」

「うーん、でもブスだったら一万円なんでしょぉー。」

「当たり前だよ馬鹿やろう。
ブスだったら逆に金貰いたいぐらいなのに、
一万円やってHしてやるんだぞ。
ほとんどボランティアじゃねえか。」

「えーだってーだってー」

「だってじゃねえよ。
じゃあお前逆の立場で考えてみろよ。
ハゲたオヤジとセックスして一万払うっておかしいだろ?
でも超イケメンなら2万払ってでもHしたいって思うだろ?」

「た・・確かにぃ。
福知山マサハルなら二万払ってでもHしたい。」

「だろ。じゃあ可愛ければ二万。
ブスなら一万でいいな?」

「う~ん、わかったよー。」

「じゃあどこで待ち合わせするんだ?」

「えっとねー鳥鴨駅前わかるぅ?」

「わかるわかる。じゃあそこに14時に。」

「うんー。じゃあ私ー目印になるように、
ピンクの使い捨ての傘もっていくねー。」

「わかったわかった。
じゃあ14時に。」

「はーい。ばいばーい」

そしてプツンと切れた。

援交時代に逆戻りだ。

援助交際をするのを我慢しようとするが、
誘惑に勝てない。
既に目まぐるしく妄想が膨らみ、
チンコギンギン。

約束の時間までに後一時間もある。

じっとしていられず、カウンターで精算し、
外に出ると、じっとり汗ばんだ体に秋風が心地良い。

しかし欲望は収まらない。

援交日和だ!

時間を潰す為に、街を散策する。
街を歩き回り、
ようやく待ち合わせの二時になろうとしている。

もうそろそろいるかな?と
淡い期待を抱きながら、
駅前に行くと、ピンクの透明の使い捨て傘をもった女性がいる。

遠目から見ても特別不細工でもなく、可愛くもないのがわかる。

とにかく地味な二十代後半ぐらいの女が、
ジーンズにトレーナー、そして変なランニングシューズという垢抜けない服装で、
目印の傘を持って立っている。

やはりこの手の女か・・・

今も昔もテレクラに来る女は地味で、
物凄く頭が悪い女が多い。

そしてそういう女はセックスが上手い!

意を決して、女に近づき、
「あのーそのピンクの傘は・・・」と声をかけると、
すぐに女の顔がパっと明るくなる。

「そうそうそう、早く着きすぎちゃったけど。
丁度良かったみたいね。
どう?二万?一万?」

テレクラに来る地味な女特有の変なテンションに
自分のスイッチも切り替わる。

「おい、ちょっと待てよ。
落ち着けよ馬鹿」

「あれー、本当に口悪いねー。
馬鹿ってひどいなー。
でもそういうの嫌いじゃないかも!」

「うるせーよ。
お前の好みなんか聞いてねえよ。」

「もう、わかった!
落ち着く!それでいくらー?」

「特別ブスでもねえし、可愛くないから
間をとって一万5千やるよ。」

「やったー、私平均的な顔なんだー。
やったー、私も自分の事可愛いとは思わないけどぉ、
ブスでもないと思ってたんだー。」

「あのなーどちらかというブスよりだよ」

「もうー照れちゃってー」

「何に照れるんだよ。馬鹿女」

「あれーもうー」

「もうじゃねええよ。
ほらホテル行くぞ」

「うん、行こう!」

女は俺の手を取り、
率先してラボホ街へと歩いていく。

「ねー後5千円プラスできないかなー。」

「嫌だよ、一万五千でも高いと俺は思ってんのに」

「ねーじゃぁHして満足させたら二万にしてよおぉお」

「満足したらな。でも射精させるだけが満足じゃねえぞ。
わかってんのか?」

「モチのロンでしょぉ!
よーし頑張っちゃうんだからー。
あ・・後ゴムはつけてねー。
もし生でハメるならプラス一万だよっぉおお」

「わかってるよそんなもん。
ゴムつけるに決まってんだろ。
テレクラで知り合った女と
生ハメとか何でそんなリスキーな事しなきゃいけねえんだよ。」

「うふふふふふ。
それはお互い様よぉ。
うふふふふふ」

「うふふじゃねえよ。
何だよその笑い方。
ほらホテル街ついたぞ。
あそこでいいな?」

「うん、どこでもいいよぉお」

ラブホに入り、部屋につくと、
女はニターと気持ち悪い笑みを浮かべる。

「うふふふ、私がんばっちゃうからねぇーー。
そうだー、
ねーねー」

「なんだよ」

「名前何て呼べばいいのぉお?
私は美佐子!
みさみさ~とかみさぴょんって呼んでもいいよー」

「そんな風に呼ばねえよ馬鹿やろう。
じゃあ俺はツネって呼べ」

「ツ~ネちゃん!」

「ちゃんじゃねええよ」

「また照れてるぅ。
ねーシャワー一緒に浴びましょう」

「ふー、そうだな」

美佐子は嬉しそうに俺に近づき、
シャツのボタンに手をかける。

「脱がしあげるぅー」

まるで恋人のように振舞う美佐子に
少し苛立ちを覚える。

以前もそうだった。

地味でメンヘラ気質の女の妙なテンションに
つい腹を立ててしまう。

しかし、これからこのメンヘラ女を無茶苦茶に犯せると思うと
凄く興奮するのだ!!!

美佐子はズボンにも手をかけ、
既に勃起しているチンコを見て、
声をあげる。

「あれーツネちゃんもやる気まんまんじゃーん。
超でっかいビッグマラぁ。
そんなにみさぴょんが欲しいぃのぉ?」

俺は我慢が出来なくなり、
洋服の上から美佐子のおっぱいを抓る。

「駄目よぉ、痛いぃ。
でも気持ちいぃ」

腰を俺の勃起した股間に押し付ける。

「お前も早く脱げよ」

「本当だ!ツネちゃんはもう丸裸なのにぃい。
私だけ洋服来てるっておかしいね」

美佐子はトレーナーを脱ぎ、
ジーンズを立ったまま脱ごうとして転んでしまう。

「えへへっへ、ドジっ子だ!」

蹴りたい欲求を抑え、無視をする。

ヨイショ、ヨイショとおさばん臭い掛け声を出しながら、
ジーンズも脱ぐと、上下くすんだベージュの下着が目に入る。

「汚ねええ下着だな」

「あれーひどいぃぃい。
それはいっちゃ駄目だよぉ」

途端に美佐子は悲しそうな表情を浮かべる。

俺はそれを無視するように、美佐子のパンティに手をかけ、
脱がせると、おまんこの当たりが黄色く黄ばんでいる。

「ほれ、見てみろよ。
なんだこの黄ばみ。
シミつけすぎだろうが」

美佐子の目の前に差し出し、
そして俺はその黄ばんだ部分を鼻に近づける。

ツーンを鼻を突くような匂いが脳を揺らす。

たまらない!

俺は舌を出し、汚れた部分をついつい舐めてしまう。

たまらない!

この愛液とおりものとシミの混ざり合う汚れがたまらない!

「もうーツネちゃんのへんたーい」

恥ずかしいのか、それとも自分の汚れを舐めてくれた事で
受け入れてくれたと勘違いしたのか笑顔を浮かべ、
抱きついてキスをしてくる。

チュパチュパと俺の舌を吸い求めてくる。

「ツネちゃんの涎欲しいよおっぉお」

美佐子はキスをしながら俺の股間に手を伸ばし、
ペニスを握るのかなと思っていると、
グルリと手をまわし、アナルを責めてくる。

小指で金玉の裏をなぞりながら、
アナルへと指を伝いながら、ゆ~くりお尻の穴に、
指を入れてくる。

手馴れた感じで、ほぐすようにもぞもぞとアナルを
マッサージし、お尻の穴に異物が入ってくる感触を感じる。

第一関節まで入ったのだろうか、
なんとも言えない感覚がアナルに集中する。

ウンチが出る時に近い感覚。

排便よりも、鈍く、そして快感がある。

思わず「うぅぅ」と吐息が漏れてしまう。

「ツネちゃん可愛い、
もっともっといっぱい気持ちよくしてあげるからねぇー。
うんち出そうだったら出しても良いんだよぉ」

なんだこれー。

おかしいよぉ。

お尻の穴がおかしいよぉ。

ウンチでちゃいそうだけどぉお、
もっとやって欲しいー。

性欲が爆発しそうになり、
美佐子を力いっぱい抱きしめる。

お前のアナルにも指つっこんでやるうー。

勢いよく人差し指を入れると、
美沙子は一瞬痛そうな声をあげたが、
指をホジホジとアナルの中をかき混ぜると、
美沙子も俺のお尻の穴に入れた指を激しく動かしてくる。

あまりの快感に射精しそうになる。


スポン!

美沙子はお尻の穴から指を出す。

「駄目だよー。またイカせないもん!
あぁ~ん、ツネちゃんもアナルから指抜いてー」

「嫌だよ。
こうしてやるるんだよーーー」

グググっと人差し指の付け根までぶっ込む。

「ツネちゃん欲しいぃよ
ツネちゃんのおチンチン欲しいぃ。
頂戴よぉぉ。もう我慢できないよぉ」

ペニスをうねるように触り、
包こむように金玉を触る。

「お前はもうチンコ欲しいのか?」

「欲しいぃぃ。みさぴょんのおまんこに入れてえ」

「馬鹿まんこに挿入してくださいだろ」

「みさぴょんの馬鹿まんこに挿入してくださぃい」

美沙子をベッドに連れていき、抱きかかえるように座位で挿入する。

「なんだお前のまんこ。
普通のまんこじゃねええか。
これで俺を満足させられるのかよ。」

「あ~ん、大きいぃ、
ツネちゃんのおちんぽ大きいよおぉぉ。」

「お前ばっかし感じてるんじゃねええよ」

「だってぇ、よーしミサミサのテクニックみちゃうんだから」

美沙子は俺のお尻へと手を伸ばし、またアナルへ小指がまた入ってくる。

ピストン運動する度に、アナルに指が出たり入ったりして、
まるでケツの穴を犯されている感覚。

「お尻すごいぃ。
お尻の穴すごいーーー。」

もっともっとと激しく腰を動かし、
自分から指が奥深くまで入るように、
グリグリと押し付ける。

「いっちゃうぅ。
お尻でいちゃうぅ。
ああああ、ゴムつけてないいぃ。

「いいよぉ。
みさぴょんの中に出してー」

「中出しはぁぁ~あ~。。
尻の穴が犯されるうぅ。
すごいぃ。
もう我慢できないよぉ。」


ドピューーーーーーン

今まで感じて事もない快感で、
ドクンドクンと波打つように精液が出てくるのを感じる。

「す・・・すごいぃ美沙子ぉ」

美沙子も何度も痙攣し、つい力が入ったのか、
アナルに入った指もグっと力が入る。

射精してもなお、前立腺を刺激されると快感が体を突き抜ける。

「可愛ぃぃツネちゃん、もっとお尻の穴犯してほぃ?」

「うんうん、いっぱい犯して欲しいぃ」

まるで乙女になた気分で俺は何度も美沙子にアナルを犯される。

そして精液が出なくなるまで射精し、
ふらふらになってベッドに横たわる。

「ねーどうだった?」

「馬鹿やろううう。
超すげええよ。頭おかしくなるよ。」

「うふふふ嬉しぃ。」

美沙子は俺の首に絡みつき、首にキスマークをつける。

「あーそういえばシャワー浴びるの忘れちゃったね。」

「そんなのどうでもいいよ。」

「うん、そうだねーうふふふふ」

「えっと、後で三万やるからな」

「もうー今ロマンチックなんだからー
お金の事言わないでー、
今ねーまた会いたい?
そんな気持ち?もちのロンでお金とか関係なしに、
会いたいみたいな?そんな気持なのぉ」

「またアナル犯してくれるか?」

「うふふ、ツネちゃんアナル犯されると
女の子みたいになって可愛いもんんえー。
いっぱい犯してあげるんだから」

「じゃあ会ってやるよ。」

「イエーイ!」

「イエーイって何だよ」

恐ろしいアナル開発。

メンヘラ女に夢中になるとは・・

俺は当分この女を手放せないだろう。

完結


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2014年02月20日 トラックバック(0) コメント(1)

不倫体験談!愛妻家が大好きなんですー:無料同人官能小説

私、不倫体質、不倫狂いなんです!

全然タイプじゃない男性でも
結婚してると知るとヴァギナがじゅんと濡れてくるんです。

う~ん、なんですかねぇー。
絶対に自分のものにはならい・・・
いくら密会しておまんこやりまくっても、
奥さんの元に帰っていく。

その切なさに私やられんちゃうんです。

でもたまに妻と別れるから結婚してくれ!って言われるんです。

そうなると不思議なもんでスーと気持ちが冷めるんですね。

あれ?このおもちゃいらない!って感じて、
急に嫌になっちゃうんです。

この前も会社に来た営業のおじさんに惚れちゃったんです。

最初はぜ~んぜん気にしてなかったんですけど、
ちょっとお話する機会があって、
結婚とかそういう話になって、
そろそろ結婚記念日だなぁみたことおじさんが言い出し、
それで・・私・・・
キュンキュン胸がキュンっとなっちゃったんです。
ヴァギナもジュンっとしましたけどね。
うふふふふ

それにー私、とくに愛妻家の旦那さんが大好きなんです。

え?そんなに既婚者が好きなら
会社の既婚者にも手をつけたのかって?

キャハハハ。
あったりまえだのクラッカーでーす。

はい今の上司や役員連中とも不倫関係持ったことありまーすよー。

でも会社内での私の立場は、悪くなったり、
特別よくなったりはしませんよー。

はい、私別にお金や出世の為にやってる訳じゃないのでー、
おじさま方もそこら辺は信頼してくれてー、
特別扱いしないでくれるんですよぉ。

私って典型的な不倫女子って感じー。

それでー営業に来たおじさんの
結婚記念日発言に萌え萌えですよっぉお。

すぐさま奥様に何かプレゼントするんですか?って
聞いてーそれでーそれでーねー
それでねー何にしようか迷っている雰囲気だったから
良かったらご一緒に選びましょうか?って
誘っちゃったんですよ。

え?二人きっりだったの?

違いますよー。
隣のは、上司もいましたよぉー。
またつばめちゃんの悪い癖が出たなーって
ニヤニヤしながら見てましたねー。

でも私そういうの気にしないんです!

あ!でも気づかない訳じゃないんですよー。
鈍感な訳じゃないんです。
そこは勘違いしないでくさいね。

私のハッピートキメキ不倫を誰にも邪魔させない!

そういうメンタルの強さがあるんですよ。

私ってメンタル女子力高いOLなんですぅ。

それでーおじさんも「え?本当に?お願い出来るかなぁ?」って
感じでー私の可愛い罠に食いつてきたの。

その瞬間はもう脳汁出まくりよ。
愛妻家とったどーー!って
気分なのよ。
それでーそのおじさんと携帯番号交換してー
仕事終わりに待ち合わせしたんですよぉ。

ようやく不倫する獲物みつけたわ!って感じで
私のTバッグパンツがジュワーと愛液で濡れてくるのが
わかるの!

はやく仕事終わらないかなぁって
仕事中も落ち着かないの。

ようやく終業時間になって、
待ち合わせの喫茶店にいったんですよ。

そしたら喫茶店の中にそのおじさんいるの!

まるで久しぶりに恋人に会う気分よ。

まだ数十分しか会ってないのに、
私ったら完全にイカれちゃったわね!!

え?そのおじさんどんな容姿なのって?

えっとねー髪は薄くて、う~んつまりハゲ!
そして中年太りしてお腹がぽこって出てるのよ。

でもそんな事関係ないの!
だって愛妻家なんだもん。

愛妻家と不倫は最高!

ねーそれでさっそく買い物に行きましょうって
二人でウィンドウショッピング。

奥様ってどんな人ですか~とか
いつもどんな洋服着てるんですか~とか
色々お話するの。

焦らない、焦らない!

ゆ~くり罠を仕掛けてから仕留めるのよ。

おじさんには本当に気立てが良いOLさんだなぁぐらいにしか
この時は思ってないの。

それでテキトーに真心込めてプレゼントを決めてあげるの。

奥様これなら喜びますよ!って。

それでー、その日はおしまい。

うふうふ。
こっからよおおお。

今度はねーこっちから電話するの。

父の誕生日が近いんで、
同年代なので良かったら一緒に探してくれませんか!って

えへへへ、頭脳派でしょ。

伊達に不倫体験いっぱいしてないわよー。

そっからはもう入れ食いよおおお。

当然おじさんはOKするわよね。

そして会って、私ファザコンでーとか
年上の人が好きでーとか、
父におじさんそっくりなんですぅうとか
ちょっとづつアピールするの。

え?おじさんの名前なんていうのって?

のぼる、そうノボルって言うのよ。

でも私はいつも「私の可愛いおじさん」って呼んでたわ。

うふふふふ。

それでー父の誕生日なんか当然嘘なんだけどぉ、
一応買って、レシートはちゃんと取っておくのよ!

だって後で返品するんだもん!

キャハハハ

えっと買った後ね、
お礼にご馳走させてくださいって言うの。

えーーーだってお互い様でしょ!

それにこんな可愛くて若い女性に
おじさんが奢られるのは悪い!
私が奢りましょうって自然な流れで食事にいくのよおぉ。

こうなったらもう完璧。

後はガンガン酒飲んでー相手にも飲ませてー
酔わせるの。

店を出た頃には、おじさんの腕に捕まって
寄りかかる感じ。

ちょっと酔っちゃった。
うふふふ、
のぼるさんって素敵ですねー。
いいなぁーこんな旦那様がいてー
羨ましい!

ってなもんで腕をギュっと掴んであげたら、
たいていの男は勃起するね。

うん、勃起する。

おおおお!これはまさか俺に気がある!って
思ってくれる。

でもねさすが愛妻家!
ちょっと迷いがあるの。

その迷いを断ち切る為に、
私はおじさんの手を掴んで見るの。

大きい手で好きだなーって
そして手を握る!

通称恋人繋ぎね!

指と指を絡める手の握り方。

それでおじさんもお酒いっぱい飲んで酔ってる訳だし、
理性は軽く吹っ飛ぶね。

おじさんもこんな経験滅多にないから
酔った頭で一所懸命どうすれば良いか考えるの。

ホテルに誘っても大丈夫なのかなぁー?
でもそんな気本当にあるのかなぁ?

みたいな?

そこで私はリードするのよ。

あっちの方ちょっとお散歩して
酔いを冷ましましょうって!

でもねーそっちはラブホ街!

キャハハハアハハハ

ネオン煌びやかなホテル街に入ったら
ちんこギンギンでもう鼻息荒くなってるの。

私は少し恥ずかしそうにしながら、
どうしますぅー。みたいに甘えた声で
ギュっと握った手を口元にやるの。

こりゃいくしかねええ!って
おじさんは目の前のホテルに直行よ。

入って部屋に入ったら、
間髪おかずに抱きついて、
一目惚れだったんですぅって
キスしちゃう。

そうしたら大概のおじさんも
俺もおおおおって言ってくれる。

うふふふ、

愛妻家とったどおおおおお!

不倫体験で一番燃えるのがやはり、
一番最初のSEXですよね。

愛妻家の旦那もこうなったら、
もう私の虜。

はぁはぁとおじさん息を荒げながら、
私のナイスボディを触り~の
舐めまくり~ので私もどんどん気持ち良くなって、
愛液垂らしまくり~の!

普段良き父であり、お父さん、
そしてサラリーマンのおじさんの理性が
吹っ飛ぶと凄いのよ。

今ままで色々我慢してたんでしょうね!

例え妻を大事にする愛妻家といってもはやりチンポついた男よ!

そりゃ中年のおじ様だって
そりゃ若くて綺麗な女性のがいいわよ!

そして、中年の愛妻家のおじ様ってねー
とってもSEXが上手なの。
奥様に指導されてるのかしらもね。

うふふっふう。

す~ごいソフトにそして的確にクリトリスとか
Gスポットを刺激して、私の性感帯を
はじめから知り尽くしているように触るのよ。

私もお礼に、ちょっとハードにせめて、
アナル舐めてあげて、
前立腺刺激しまくりったりしてあげたの。

まるで幼女みたいな声でして、
中年萌えよ!

アヘアヘな顔して、我慢できなくなってきたのかな?

ゆっくりインサートしてくたの。

私のまんこに中年サラリーマンのチンポがブスっとインサート!

伊達に何年も古女房を抱いてないわ。
女が満足するよう腰使い。

八の字スペシャルに、突きあげぐんぐん!

何回もイカされちゃったわよ。

それでひとまず初Hはそれで終わったんだけどぉ、
おじさん射精したらちょっと冷静になったんでしょうね。

妻を裏切ったって落ち込むの。

そこで私の出番よ。

大丈夫?迷惑はかけないから、たまに会ってください・・
好きになっちゃったんです。。

ってな感じで胸にもたれかかるの。

そうなると特に中年のおじさんの思考は、
たまになら良いかな?ってどんどん深みにはまってくるのよ。

そのたまにから頻繁に会うようになって、
そうなるともう私なしではいられなるの。

二度目?三度目かしら?
また青春が戻ってきたどーーー!

ってな感じで暴走しちゃうケースが多いのね!

その時も、結局愛妻家の中年のおじさんだったのに、
もう妻と別れる!結婚してくれ!ってプロポーズされるのよ。

わたし的には
やめて!って気持ちよ。

大体半年ぐらい不倫関係続けるとこうなっちゃうわね。
そうなるともう店じまいよ。

え?どうやって別れるのかって?

もうね私って結構ズボラなの。
正直に言うの。

ごめんなさい、私不倫体質で、もしあなたが離婚して
私と結婚となったら私すぐ冷めちゃいます。

もうぶっちゃけトークよ。

相手はびっくりするのよね。

え?なになに?俺の事が好きな訳じゃなく、
愛妻家の既婚者の俺が好きって事って?

でもね、理解してくれても、なかなか別れてくれないの。

そんなはずわない!結婚しても俺の事を愛してくれるはずだって!

でもね、こういう展開になった時はもう冷めてるのよ。

だからー、すいません、もう冷めちゃいました!テヘペロ!
ってまたぶっちゃけトークよ。

怒る人もいるし、泣くおじさんもいるし、
色々だけど、もうねー話し合って解決とは無理なのよ。

不倫だけじゃく恋愛で別れ話で話し合いで上手く解決出来るケースって
ほとんどないんですもん。

だからー私はぁ、さっさとすいません!これでお別れです!って
頭下げてちゃっちゃと逃げるのよ。

キャハハハハハハ

逃げるが勝ちって訳ね!

キャハハハハッ

一人になれば中年のおっさんだもん、
結構冷静になれるのよ。

ストーカーみたいな事はなんないのよ。

だって今の生活をただぶち壊すって勇気いるもの。

ねー不倫の終わり方はねー逃げる!
これよこれー。

ねーところであなた結婚してる?
え?してないの?
おじさんなのに未婚?
じゃあタイプじゃないわ!

キャハハハハハ



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2014年02月11日 トラックバック(0) コメント(0)

【風俗体験談】雨の日限定の立ちんぼ売春婦【官能小説】

会社の窓から外を見ると、雨が降っている。

一週間ぶりの雨だと雄輔は勃起してしまう。

久しぶりの傘系女子に会える。
早く仕事を終えないと。

気合を入れ雄輔は、凄い勢いで目の前の仕事をこなしていく。、

同僚からはデートかよ?とからかわれるが
そんな事も一切気にもせず、屹立させならがら
仕事する。

定時になりと、すぐに会社を出て駅に向かい
電車を乗り継ぎ、大きな繁華街がある某駅で下車をする。

さっそく南口に早足で向かい、着くと息を整え、
雄輔は、傘を手に持ってボーっと立ち止まっている女性を物色する。

そして、ショートカットの地味なOLらしき女性にしようと、
歩いていき話しかける。

「雨振りましたねー、うれしいですか?」

相手の女性は驚いた表情をして見つめてくる。

チ、違ったか・・

「すいません・・間違えました。」

女性は不思議そうに雄介を見つめているが、
雄輔は気にかける事もなく、
また傘を手にして暇そうにしている女性を探し出す。

雄介は丁度駅から出て来たピンクの傘を持ったショートカットの
広末涼子似の女性を見つける。

すぐさま駆け寄り、また
「雨振りましたねー、うれしいですか?」
と話しかけてみる。

女性は微笑んで、
「ハイ」と言ってピンクの傘を差して
雄介を傘に招き入れる。

ヤッター、当たりだ!こんな可愛い傘系女子久しぶりだ!

心をときめかせ、そしてペニスを大きくさせる。

雄介はピンクの傘に入り
女性の傘を持って相合傘でホテル街へ向かう。

「さっきー普通の女性を傘ガールと思って話しかけたら違ったよー。」

「そうなんですかぁ、
でも見た目じゃわかりませんもんね。」

「そうなんだよねー。
雨の日だから傘持ってるのは当たり前なんだし、
そこから傘ガールを見つけるのはなかなか難しいよ!」

二人は雨の中一つの傘に入って歩いていく。

「そういや名前なんて呼べばいい?」

「桃子」

「桃子かぁー可愛い名前だねー
ピッタリだよー。」

桃子は優しく微笑む。

「よく傘系女子とお付き合いなさるんですか?」

「今日みたいな雨の日しか雨系女子はいないけどー、
そうだねー僕はよく付き合ってもらってるねー。
こうやって雨の中を相合傘で歩くと、親密な雰囲気になれて
僕は好きなんだ。」

桃子は頷き、
「そうですねー、雨の日って妙に人肌恋しくなって
相合傘でちょっと歩くだけで仲良くなれますもんね」

「そうなんだよ!」

雄介と桃子は楽しく話しながら
ホテルへと歩いていく。
雄介と桃子はラブホテル街につき、
休憩3時間7千円のそこそこ高いラブホテルを選んで入る。

ラブホテルに入るとパネルがあり、好きな部屋を選べるようになっている。

「どの部屋が良いかなぁ~プールのある部屋なんか良くない?」

桃子は少し顔を赤らめる。

「プールですかぁ、水中ファックは苦手かもぉ」

ファックという響きに驚き、桃子は見るが
キョトンした顔でこちらを見つめている。

こいつ実はとんでもねええ女なのか?
ファックっていう女性が言うの初めてきいたよ。
こりゃ気合を入れていかねばならんな。

気を引き済め雄介は選ぶふりをして、
そっと桃子の手を握る。

桃子は絡めるように雄介の手を愛撫しはじめてくる。
思わずウッっと息を漏らしてしまう。
いかんいかん、早く部屋を決めなければ。

「じゃあ、そこの和風の部屋なんかどう?」

「素敵ですねー。そうしましょう」

ボタンを押して、受付で鍵を貰う。

二人はエレベーターに向かい、
中に入るとすぐさまキスをし始める。
雄介は桃子の舌を絡め、尻に手をやり
優しくなでる。
桃子は思わず「まだダメですよぉ」と言って
雄介から離れ、可愛くアッカンベーをして
「部屋まで我慢ですよぉ」と後ろに隠れてしまう。

5Fに着き、二人は手を繋いで502と書かれた部屋に入る。

桃子はすぐさまベッドに座りポツリと呟く。

「ねーSEXして!」

「え?」

「う~~ん聞こえてるでしょおお、SEXしてよぉ」

「せっせっくす?」

「うん、そうだよぉ
だから、あなたの名前聞かなかったかんだよー」

「え?」

「もう、鈍い。
名前も知らない男性にSEXされるってー
すっごく興奮するじゃん!女子の気持ちわかってよぉ」

呆然とする雄介。

出来れば普通に恋人気分セックスを味わいたかった。

桃子は、ホテルに入ると、
清純派から一転SEXを求めてくる変態女に変貌してしまった。

この女はハズレか?地雷か?
もしくは大当たりなのか?

戸惑い迷いながらも
お願いされるので、SEX

雄介は気持ちを切り替える為に
トイレに入り、そこから飛び出て
桃子を犯す事にした。

トイレからガタンと飛び出て桃子に襲い掛かる雄介。

「いやああー誰かたすけてぇ」

「え?え?嫌なの?やめる?」

桃子はうんざりした顔で雄介を見つめる。

「もうー演技なの!わかって!にぶいんだからー
馬鹿じゃないのー。SEXの一つも出来ないなんて、ばーか」

普段は温厚な雄輔もさすがにキレる。
桃子の髪を鷲掴みにして、立たせ、胸も強く揉み出す。

「痛いぃ」

桃子は雄介の髪を引っ張る手を払いどけようとするが、
雄介の怒りは収まらず、髪をガンガン引っ張る。

そして、ブラウスの中に手を入れ、ブラジャーを引き千切る。

手の持ったブラジャーを後ろに投げ、
ブラウスも奪いさるように脱がすと、
おっぱいが露出する。

「なんだお前、胸ねええじゃねえか貧乳かよ、
貧乳のくせして小さいピンクの乳首つけやがって」

雄介は右手で乳首を思いっきり抓る。

「やめてぇ、痛いよっぉお」

桃子の叫びに雄介は苛立ち、
乳首を抓りながら口封じにキスをする。

おもいっきり舌をつっこみのど仏までつきそうになる。
雄介は超絶長い舌の持ち主で、舌使いのユウとして
傘系風俗女子の間で密かに有名だった。

のど仏に軽く舌が触り
桃子は嗚咽してまうが、
雄介があの有名な舌使いのユウと気づく。

「あなた・・もしや舌使い王子のユウ様?」

「うるせえええ黙ってろ」

頬を思いっきり叩き、
スカートを捲りがえ、パンツをお尻に食い込ませ
無理やり持ち上げる。

「いやあ、もう許して下さいぃ。
はぁはぁはぁ駄目ぇえ」

乳首抓りとパンツ食い込ませのダブル攻撃で
桃子は涙する。

雄介はパンツから手を離し、
マンコ部分を掴む。

「おいてめえ感じてるんじゃねえか。
ビジョビジョまんこだぞ、この貧乳糞女」

「うぅ・・だって・・・。」

「だってじゃねえ。
生意気に濡れてんじゃねえ。」

桃子のパンツを脱がせクリトリスを思いっきりデコピンする。

ピンピンピンピン
クリピン連続乱れ打ち。

「あ~ん、ああぅぅん。
駄目ぇええ、イっちゃうよぉ」

「お前なんかいかせええねえよ馬鹿女」

クリピンをやめ乳首をまた抓っていく。

「いたきもちぃ・・
はぁうぅぅ クリピンもしてええ・・・」

雄介は乳首から手を離して、
自分のズボンとパンツを脱ぐと
桃子の髪を鷲掴みにして
無理やりフェラさせる。

「奥までオチンポくわえんかあああい」

イラマチオを強制される桃子。
思わずのどの奥にペニスが入りむせる。

「ホゴホゴホゴホゥゴッホー」

涙と涎で顔が滅茶苦茶になるも、
また雄介のペニスを喉の奥までガンガン突っ込まれ、
白目を剥いて後ろに倒れてしまう。

イラマチオで窒息状態になり、
失神させられてしまう。

雄輔は倒れている桃子のスカートを脱がせ、
全裸にすると、
桃子の足を広げ雄介は屹立したオチンポをおまんこにぶっこんでいく。

いきなり強烈暴走ピストン地獄に桃子は目を覚まし
嗚咽をもらす。

パンパンパアアアーンパッパンー

雄介のピストンは高速で暴走し、桃子の足を噛んでいく。

「らめぇええ、きもちぃぃい、駄目ぇええ。
舌使いのユウさまああ いっちゃうよぉー
イっちゃうよっぉ」

「うるせえええ」

雄介は桃子の頬を叩き、オチンポをマンコから出して
速攻アナルに無理やり挿入する。

「痛いぃぃぃ」

雄介は桃子の叫び声に悦に入る。

「アハハハハハ 痛いかー痛いのかー
そりゃいいなー最高だなー
お前がこれを望んだんだろー
強制的にSEXされてええんだろ
アナルを無理やり挿入してやんよおおおお」

雄介はアナルに高速8の字ピストン連打乱れ打ちで
桃子のアナルを犯していく。

「もうだめえぇ、ゆるしてええ
アナルはだめええ」

パンパンパンパンパンパン

雄介はピストン運動を一端止め
桃子を見つめる。

桃子はアナルをやめてくれたとホっとした顔をすると
雄介はまたニヤリとして
今度はアナルを乱高下ピストン運動でせめていく。

「アハハッハッハ!
強制アナルSEXされてどうなんだあ」

「もう・・もうぅ、私だめになちゃうよー。」

「ダメになれやああ
廃人貧乳女になれやあ!!!」

興奮が絶頂になり
まもなく発射してしまう。

5・・4・・・3・・・2・・・

パンパンパン ドキューーンビシャ!
桃子のアナルに中出し、雄介はゆっくりと
アナルからオチンポを抜き出していく。

お・・おれは・・何をしてしまったんだ・・

精液を出した事で冷静になった雄介は
桃子の尻から垂れる精子を見て愕然とする。

その時マンコから急におしっこが飛び出てくる。

ビシャアアアアア

桃子は恥ずかしそうに雄介を見つめる。

「もう、凄すぎて放尿しちゃったーてへぺろ!
恥ずかしいぃ。
ねーユウ様ーチュしてー」

雄介は呆然と桃子を見つめる。

「ねーチュしてよぉ。
ねー、してよー。
もうーじゃあまた会って下さいぃ。
お金いらないからまあ会って乱暴にSEXして下さいぃぃ」

桃子は可愛いけど一緒にいると妙に苛立ち、
雄介の暴力性を刺激してまう。

自然と手が伸び、桃子の髪の毛を掴んでいる。

俺はこんな暴力男じゃないはずなのに・・

すぐに素に戻り、洋服来て逃げるように
一人部屋から出ていく。

なんだあの女は・・・

自分のした事に不安を覚えながらも、
思い出すと勃起してしまう。

今度会ったら、あの女もっとひどく虐めてやる。

険しい目つきで、雄輔は駅に向かう。




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2013年11月12日 トラックバック(0) コメント(0)