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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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早熟な孫と祖父のラブゲーム【無料ロリ小説】

「お爺ちゃ~ん」

「メイちゃ~ん、よく来たなぁ」

祖父の武蔵が門のところまで嬉しそうに歩いて行き、
孫のメイを抱きかかえる。

「大きくなったなーメイ。」

「本当~嬉しい!」

「お義父さん今年もお世話になります」

「な~になに水臭い事いってんだ。
さぁ夏芽さん、バッグを寄越しなさい。」

「すいません」

武蔵はメイを地面に下ろし、
夏芽が持っている大きなボストンバッグを受け取る。

「お爺ちゃん元気だったー」

「おう、元気だったよー。
メイはどうだ?毎日楽しく過ごしているか?」

「うん!毎日楽しいよ~」

「そうか、それが一番大事な事だからな」

メイの頭を優しく撫でてやる。

玄関に入ると、祖母の加代が頬をほころばせている。

「メイちゃん大きくなったね~
今年何年生だい?」

「三年生だよー」

「あんれまーもう三年生かい。」

「婆さん話はいいから、
メイと夏芽さんに冷たい物早く出してあげなさい」

「ほんと、そうだわねー」

「お義母さんすいません。」

「いいんだよー。
さぁあがってあがって~」

夏芽は靴を脱ぎ、家の中に入ると
懐かしい気分になる。

昔ながらの平屋の大きな一軒家。

夫の実家だが、毎年来るたびに、
妙に懐かしさを覚え、
まるで昔ここに住んでいたような。

夏芽は、廊下を歩き、台所に行くと
お義母さんの加代が透明なグラスに
麦茶を注いでいる。

「あんれまー夏芽さん、
メイちゃんと居間でゆっくりしてなよー」

「いいんですよ、お義母さん。」

「いいっていいって~自分の家に帰ってきたように
くつろいで頂戴よ~。
そっちのが私は嬉しいんだから」

「そうですかー、すいません。
じゃあお言葉に甘えて」

居間に行くと、メイは祖父の膝に座りながら
木目の大きなテーブルに日記帳を出し、
祖父に見せている。

「お爺ちゃん~ほら見て~この前お母さんと
プールに行ったの~」

「いいね~お父さんにはどこかに連れてってもらったか?」

「ううん、パパは忙しいからなかなか一緒に遊べないのぉー」

「しょうがないパパだなぁ。」

「でもしょうがないよぉ、お仕事だもん」

「メイは優しいいい子だなぁー
もっと我侭言っていいんだよ。」

夏芽は二人の会話を微笑ましく見つめいる。

「あーお母さん、今ねーお爺ちゃんに
日記帳見せてあげてたのー」

「夏芽さんもつったってないで、
ほら座って座って」

畳の上にひかれた青紫色の座布団。

ゆっくり腰をおろすと、
田舎に来たんだとしみじみ感じる。

去年と何も変わってない。

「ほら、冷たい麦茶もってきたよー」

祖母がお盆に麦茶を入れて持ってきてくれた。

「おばあちゃんありがとう」

メイは透明なグラスを手にとると、
グビグビと気持ちよさそうに飲み始める。

「メイちゃん美味しいかい?」

「うん、すっごく美味しい!」

「そうかい、良かったよー。
しっかし本当に大きくなったねー。」

武蔵はメイのスカートから出ている膝小僧を
ナデナデする。

「お爺ちゃんくすぐったいよぉ。
キャハハハッハ」

「もっとくすぐってやるぞぉ~」

膝から内ももへと手の伸ばし、
こちょこちょことくすぐりはじめる。

メイは笑いながら全身もクネらせ、
スカートが捲りあがり、白いいちご模様のパンツが見せる。

「メイちゃんのパンツ可愛いねー
お爺ちゃんに頂戴!」

「えーお爺ちゃんパンツ欲しいのぉ?」

「そりゃメイちゃんのものだったら
なんだって嬉しいよ。
パンツだって唾だっておしっこだって
お爺ちゃんは何でも嬉しいもんなんだよ。
なんたって大好きな孫のプレゼントなんだ。」

「まぁお義父さんさんったら」

珍しくちょっと卑猥な冗談に夏芽はほっこりする。

昔はお堅いお義父さんだったのに、
随分ハイカラになったものだわ。

「夏芽さん!これは冗談じゃないんよ。
本当に心の奥底から孫娘のパンツや唾が欲しいんだ。
何なら夏芽さん、あんたは私の娘だ。
義理の娘だ!
娘のパンツや涎も欲しい!
どうだ!老い先短いワシにくれんかね?」

義父の冗談とは思えない力強い眼差しに
驚いてしまう。

「お・・・お爺さんどうなさったの?」

祖母の加代がそっと夏芽に耳打ちしてくる。

「お爺さんちょっとボケちゃったったんじゃよ・・・」

「でもボケたって・・・
いやにしっかりしてる様子なんですけど」

「息子にも言ってないんだけどね・・・
だからタチが悪いんじゃよ。
ボケて妙にスケベな好色爺さんになっちまって・・・」

「そうだったんですか・・・」

「なーにこそこそ内緒話してるんじゃ!
よーしこれからパン脱ぎ競争だ!
誰が一番にパンツ脱げるか競争だ!
メイ、やるぞ!」

「やろうやろう!
お爺ちゃん何か楽しそうだね!」

「とっても楽しいぞおお、
夏芽さんも参加だ!
婆さんは参加せんでええぞ」

「えーお婆ちゃんも一緒にやろうよ~」

「メイよ、婆さんとはいつも二人でやってるから
良いんだよ。
この三人でやりたいんだ。
いくぞおおーよーいドン!」

武蔵は浴衣の帯を取り、ブリーフをスルーと
脱ぎ、チンポ丸出しになる。

メイはもう脱いだかな?と見ると
体育座りになってふっくらしとパイパンまんこがモロ見え状態で
パンツを一所懸命脱いでいる。

「お爺ちゃんパンツ脱げたよぉ~」

「どれどれ見せてみなさい!」

孫のパンツを広げてみると、お股のところが黄ばんでいる。

スーっと黄ばんだ部分の匂いを嗅ぐと、
武蔵のペニスがみるみる内に大きくなってくる。

「おー立った!ワシのイチモツが立った!
メイ!見てみよ!凄いだろお!」

「わー本当だー象さんみたいだー」

「ガハハハッハ、触ってもいいんだぞう~」

「キャハハハハ、お爺ちゃんのギャグ面白い~」

メイと祖父をオロオロしながら見つめる夏芽に、
武蔵はゆっくり勃起しながら近づいていく。

「夏芽さん、まだパンツ脱いでないじゃないか。
こりゃ罰ゲームだな。
ワシのチンポを咥えなさい」

「そ・・・そんなお義父さんしっかりしてくださぃぃ」

「しっかりしてるわい!
ほらワシの立派なイチモツをみろ。
しっかりしている証拠だ。
さぁ咥えんかい!」

夏芽の後頭部を掴むと、勃起したペニスを
無理やりねじ込む。

「夏芽さん・・・どうか堪忍してください・・・
お爺ちゃんの好きなようにやらせてください・・・」

助けを求める夏芽に加代は頭を下げお願いする。

「わーお母さんお爺ちゃんの象さん舐めてる~
私も舐めてみたいぃ~」

「おうメイ!そうか?おまえは幼いのに好奇心旺盛な娘だ。
将来が楽しみだ」

口から祖父のペニスが離れようやく口が自由になり、咽て目から涙が出てしまう。

「お・・・お義父さん、メイには辞めてくださいぃ。
私が何でもしますので・・・」

「お!本当か?でもメイも舐めたがってるんだよ」

「そうだよーお母さんばっかりずるいー
私も舐めちゃうもんねー」

メイは小さい口を開きパクっと祖父の勃起したペニスをくわえる。

「お爺ちゃんの象さん大きいよお。
お母さんみたくお口に全部入らないよ~」

「そうか~じゃあ象さんの鼻の頭をベロで
アイスクリーム舐めるみたいにペロペロと舐めてごらん」

「わかった~」

メイは無邪気に笑い上目使いで祖父を見上げ、
亀頭をペロペロと舐め始める。

「おう、メイ、凄い凄い。
そんな風に見つめられて亀頭をペロペロされたら
お爺ちゃんもう我慢できないよ。
孫に、孫にアソコを舐められるなんて最高じゃああ」

「なんかお爺さんモジモジして可愛いぃい
もっとしてあげるぅ~」

「駄目!メイ!駄目よ!」

身を乗り出そうとすると祖母の加代に肩を掴まれる。

「辛抱してくれ夏芽さん・・・」

「お母さんにはこの象さんあげないよ~
あっかんべー」

メイはこの象は自分のものだと主張するように、
パクっと奥まで咥えてしまう。

「あ・・・で・・・出るっぅうう」

ドピューーーーン

孫の口の中に武蔵の熱いほとばしるザーメンが飛び出る。

「うぉぉおお何十年ぶりの射精だ・・・・
これが孫の力、孫力か!」

「ご・・・ゴホ、お爺さんの象さんが鯨さんみたく
潮吹いたああ。
何か苦い~」

メイは咽せながらもゴックンと祖父の精液を飲み込む。

「えへへへ、飲んじゃった!」

「何と可愛い孫なんだ」

武蔵はメイを抱きしめる。

「メイ・・・何て事を・・・」

「ふんだ!お母さんだってパパの象さんよく舐めてるじゃん。
私実は見た事あるんだよね。
いっつも私を除け者にするからだよぉ~
でも私にはお爺ちゃんの象さんがあるもんねー」

メイはお母さんもパパにこうやってたでしょと
祖父のふにゃった象さんを手に持ち、
自分のふっくらしたパイパンの割れ目にこすりつける。

「だ・・・駄目よぉおおお」

「夏芽さん!駄目じゃない!
孫の初体験は祖父ってのも良いじゃないか!
なあメイよ」

「うん、私お爺ちゃんと色んな初めての体験したいぃ!」

「ガハハアッハッハ、最高の孫だ!」

メイと武蔵はまるでカップルのように
肩を抱き合いながら、寝室へと消えていく。



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2014年05月28日 トラックバック(0) コメント(0)

セックス介護、痴呆の義父と嫁の近親相姦エロ小説【Hな同人ライトノベル】

「お義父さん、どこに行くんですか?」

「トイレに行くんだよ~」

「お義父さんそっちは玄関ですよ。
もう、トイレはこっちですよ」

二世帯住宅に立て替えて、
夫の両親と暮らし始めて15年が経過した。

そして義父は妻を亡くしから
急激に老け込み、ここ2、3年で痴呆が入ってしまった。

毎日由紀が義理の父の世話に追われ、
休む暇もない。

今もトイレと玄関を間違えて、
家の中をウロウロしている。

由紀はトイレに義理の父の権蔵を連れていく。

一息いれるていると、
権蔵はトイレのドアを開けたまま、
ペニスを出さずに、
そのまま放尿しようとしている。

「お義父さん、ズボン下ろすの忘れてますよ」

「ふぇ?なんだね?ふぇ?」

「もうお義父さん。」

ため息混じりに義父のズボンを
由紀が下ろしてあげると、
ニョキっと大きなペニスがあらわれる。

な、なんて大きいデカマラなの。

由紀はハッと息を飲み込む。

まるでやり手のAV男優のように黒光りし、
うつぼのような巨チン。

権蔵は、呆けた顔をしたまま、
便器に排尿をし始める。

ジャーとおしっこを出し終わると、
ズボンを上にあげるのも忘れて、
トイレから出てくるではないか。

「お義父さん、おちんちん丸出しですよ。
いい加減にしてください」

さすがにうんざりしながらも、
下半身丸出しにしておく訳にもいかない。

由紀は権蔵のズボンに手をかけ、
上にあげようとすると、
丁度腕の当たりに亀頭が当たってしまう。

「おぅう、気持いぃ。
そこのお嬢さん、もっともっと今のやっておくれ」

「は?何言ってるんですか!
私はあなたの息子洋次の嫁の由紀ですよ。」

「ふぇ?もう一回亀頭を触っておくれよ」

由紀は疲れと、義父のセクハラに
さすがにイライラしはじめる。

「絶対嫌ですよ。しっかりしてください」

「そんな事言うなよ」

権蔵は由紀の腕を掴む。

「止めてください」

振りほどこうとするが、
腕を掴む力が想像以上に強く振りほどけない。

この老いた老人のどこにこんな力があるのか。

びっくりした面持ちで、
義父を見上げると、
何故かいつもよりも若々しく、
そしてワイルドに見える。

「そんなにお嬢さん嫌がるなよ。
ワシだってそんなに拒絶されたら
傷つくんだぜ~」

まるで青年に戻ったように、
目をギラギラさせて、口説いてくる。

「お義父さんしっかりしてくださいぃ」

「アハハハ!おかしな事いうお嬢ちゃんだぜ。
いくよ~~!!」

権蔵は、掴んだ由紀の手を引き寄せ、
ペニスに由紀の顔を密着させる。

「これでお前を満足させてやるからよ」

無理やりデカマラを押し付けられ、
ついに由紀の口の中に、
極太のペニスが入ってしまう。

由紀は嫌々と頭をふると、
それが刺激になったのか、
みるみるうちにペニスが大きくなってくる。

口の中いっぱいに極太のペニスがフル勃起。

大きく口を上げすぎて、
苦しくなり、思わず舌を動かすと、
亀頭をまた刺激してしまう。

「そうそう、上手だね~お嬢さん。
こんどはワシがお嬢さんを気持ち良くしてやろう」

権蔵に腕を掴まれ、
抱きかかえられる。

痴呆の老人とは思えない力強さで、
抱きしめられ、抵抗する間も無くキスをされてしまう。

驚いた由紀は、
お義父さん止めてください!と振りほどこうするも、
がっしりと腕を抱きかかえられ、
口の中に義父の舌が入ってくる。

息子の嫁というのも忘れた呆け老人。

まるで若い娘を寝取るように、
舌を絡ませ、己のテクニックでいかに股を開かせようが
楽しんでいる。

そして義父が由紀のスカートの中に
手を入れようと体を離した隙を見て、
権蔵の腕からようやく逃れられる。

「お義父さん、しっかりして。
私はアナタの息子の妻なのよ。」

「お嬢ちゃん!そんなつまらないジョークはいらないよ~。
もっともっといっぱい感じさせてやるからよ~う」

権蔵はゾンビのようにのっそのっそと
由紀の方に手を伸ばす。

「やめてくださぃ」

「アハハハハ、
ウブなお嬢ちゃんだ。
セックスはそんなに怖いもんじゃないよ!」

義父にスカートを掴まれ、
力強く引っ張られると、引きちぎれてしまう。

由紀は紫のパンティを隠すように、
手をおまたの前にやる。

「なかなかセクシーなポーズじゃないか!」

義父の目はギラギラと脂ギッシュに燃え上がり、
由紀を廊下に押し倒すと、
紫のパンツを無理やり脱がす。

「お義父さん」

「お嬢ちゃんの陰毛綺麗だねー。
とっても興奮してきたぞー」

由紀の足を掴むと、
まんぐり返しでおまんこ御開帳!

権蔵は熟年のテクニックでクリトリスを舐め、
そしてまんこの中に舌を突き出していく。

「いやぁ、あ~ん、
だめぇ~」

「ようやく心と股を開いたね!
お嬢ちゃんも感じているじゃないか!」

チュパチュパといやらしい音が鳴り響く。

由紀も次第に抵抗する気力よりも、
久しぶりにクンニで子宮が疼いてくる。

駄目よ、だって義理の父なのよ。
でもでも、なんだか子宮が私の子宮が
ペニスを欲しがってる。
そもそも、夫がいけないのよ。
お義父さんの世話を全部私に任せて、
その上私の事もほったらかし。

夫が毎晩私を抱いてくれたら、
もっと抵抗出来るはずよ。
あ~ん、こんな凄いテクニックで
まんこ舐められたら。
もう私我慢出来なくなっちゃうわあ。

次第に由紀の声から喘ぎ声が漏れてくる。

「はぁ~ん、駄目、
やっぱ駄目よー。
いやぁ~ん」

権蔵はまんぐり返しでクンニしたまま、
さらに由紀のおっぱいをまさぐり始める。

揉み揉みとおっぱいを揉まれ、
そしてまんこを舐められる。

もう私、我慢できないわ!!

お義父さんの極太デカマラが欲しいぃ。

吹っ切れたように、
由紀は手を伸ばし、義父のデカマラを掴む。

「おっと~お嬢ちゃんもやる気になってきたなぁ~」

義父の権蔵は嬉しそうに、
さらに嫁のまんこを舐めまくると、
ペニスを握る由紀の手に力が入る。

もっと、もっと頂戴ぃ。
もっといっぱい舐めてほしぃ。

由紀は義父の極太ペニスをシゴキはじめる。

そして権蔵の亀頭から薄い汁がじゅわーと
浮きでてくる。

「おっとと、お嬢ちゃんの手コキ激しすぎるなぁ~
射精しそうになっちゃったよー。
さ~てそろそろお嬢ちゃんのまんこに
挿入してやるかなぁ~」

まんぐり返ししていた足を地面に下ろし、
ズボンを脱ぎ、
屹立したデカマラをゆっくりまんこに挿入する。

で、でかい。
デカマラすぎるわ。
私のまんこが、おまんこかぁ~
壊れちゃいそうだわ。

あぁ~ん、凄ぃ。

デカマラがぎゅーとまんこの奥までゆっくり入る。

義父の巨大ペニスが奥まで入るだけで、
由紀はイキそうになってしまう。

「凄いですぅ。
もっともっと頂戴。
激しく犯してえ~」

「アハハハ、
お望み通りに!」

ファック!ファック!ファック!

老いた年寄りとは思えない、
激しい腰使いでパンパンと激しい音を鳴らし、
由紀のまんこを犯していく。

お義父さんのペニスがこんなに凄いなんて。

もっと早く呆けて抱いてくれたら良かったのに。
凄いわ。
もう旦那じゃ満足できない体になっちゃうぅ。

権蔵は正常位で腰を動かしながら、
由紀にキスをする。

体にエッチな火が灯っている由紀は
素直に義父のキスを受け入れ、
そしてもっと奥まで挿入してと
権蔵のお尻をギュっと掴む。

グリグリグリとまんこをデカマラで
かき回し、グチョグチョのまんこから白い泡が吹き出てくる。

「凄ぃ。もうお義父さんもイっちゃいそう。」

グリグリグリ

グリグリグリ

ドピューーーーーン!

義父のザーメンが由紀のまんこに発射される。

ドクンドクンとペニスが波打つのをまんこが感じ、
由紀は激しく絶頂を迎え、ガクガクと体全体が震え出す。

「お義父さん凄かったですぅ。」

朦朧としながら義父を見上げると、
怯えた表情でこちらを見ている。

「わ、わしは、一体何をしてるのじゃ?」

「お義父さん!正気に戻ったのね!」

「正気?私は一体何て事をしてしまったんだ。」

「お義父さんは呆けて、
若い時の気分になって、私を口説いてHしたんです。
でもね大丈夫ですよ!
とっても気持ちよくて、
何だか前よりお義父さんの事好きになっちゃったみたい」

義父は恐る恐る挿入されたままのペニスを抜き取ると、
たらーと濃いザーメンがまんこから流れでる。

「わしゃ、由紀さんに中出ししてもうたんか・・・」

由紀はすかさず起き上がり、
権蔵を抱きしめる。

「いいんですよ。
中出ししてもいいんです!
ねーお義父さん、もうこうなったら
お昼にたまにセックスしましょうよ。
今回もHして痴呆が治ったんだから、
定期的に私とエッチした方が健康にも良いですよ。
夫も痴呆が治ったとしったら喜びますよ!」

「そうか、私は呆けてたのか・・
何も覚えてないわ。」

「可哀想なお義父さん。
とっても素敵なエッチだったのよ。」

「でも、由紀さんは息子の嫁じゃ。
それなのに。」

「もうお義父さんくよくよしないで。
今更悔いても、どうせ後何年かで老いて死んじゃうのよ。
老後は楽しくエッチして過ごしましょうよ~」

すっかり権蔵のペニスに惚れた由紀は、
何とかまたSEXしようと必死である。
それに呆け効果にも良さそうだし、
これはまさに一石二鳥!

「そうか?楽しくエッチして過ごした方がええのかのぉ?」

「そうよー。今じゃフリーセックスの時代ですよ。
ハッピーにエッチしましょう」

「そう言われてみれば、そういう気がしてきたぞ!
じゃあ由紀さん記憶にないから
もう一発セックスしましょう!」

「キャーお義父さん素敵~
きて~」

そして正気に戻った義父と嫁の肉体関係は
続くのであった。



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2014年03月21日 トラックバック(0) コメント(0)

引きこもり男と教育ママ 【母と息子の近親相姦体験談】

息子が引きこもってもう10年。

もうすぐ息子も30歳を迎えてしまう。

そもそも、引きこもるきっかけになったのは大学受験。

母と息子の二人三脚で必死に勉強して、
落ちてしまった。

でもたった一度だけ。
来年また頑張れば良かったじゃない。

なんで一回の失敗で引きこもるようなっちゃったの。

一所懸命育てたのに私がいけないの?

旦那は息子が引きこもって以来、
私に冷たくあたるようになったし、
どうすればいいのよ。

母のチエミも長年蓄積した思いで
押しつぶされてそうになってしまう。

今日もお昼ご飯を作ると、
息子のまなぶの部屋まで持っていく。

そしていつものようにドアの前に置いて、
ノックする。

「お昼ご飯置いとくわね・・・」

チエミはいつものように立ち去ろうとするが、
足が固まって動かない。

まなぶちゃん・・・
なんでなんで、何も言ってくれないの。

立ち尽くしたまま涙が溢れ出る。

まなぶちゃんもうちょっとで三十路になるのよ。

このままずっと引きこもってマナブちゃんどうするのよ。

チエミは堰を切ったようにドアに体当たりすると、
鍵をかけるのを忘れていたのか、扉が開き
息子の部屋に倒れこんでしまう。

「は、入ってくんなよおお」

息子はまるでホームレスのように髪を伸ばした姿で
怒声をあげる。

「まなぶちゃん、まなぶちゃーん」

「早くママ出ていいってよ!!」

「ごめんねまなぶちゃん、
でももうそろそろ普通に生活してほしいのぉ」

「いいから出ていけええよ」

「ねーもういいじゃない。
受験の事なんか忘れて、普通に生活しましょうよ」

「ふざけんな!
受験じゃねええよ。
お前が・・無理やり勉強させて、
テストで点数とれないと俺を殴ったり
無茶苦茶したからだろうが」

「だって、それは、
まなぶちゃんを思って・・・」

「思ってじゃねえええ!
ヒステリック教育ママが
今さら何いっても遅いんだよ。
俺はブッ壊れちゃったんだよ」

まなぶは母に突進し、押し倒す。

「まなぶちゃ~ん
何するのよ」

仰向けで、息子に両腕を抑えられ、
マウントの姿勢を取られたチエミ。

もういいわ、殴って息子が引きこもりが治るなら
いくらでも殴って・・・

「ぼ、僕はママを超えてやるんだあ」

まなぶは母にキスをする。

「ママを無茶苦茶にして超えてやるんだ」

母のほつれたセーターの裾にに手を伸ばし、
めくりあげると、ふくよかな乳房を隠すように
ぴんくのブラジャーが見えてくる。

「ま、まなぶちゃん。
何するのよ。
駄目よ、
私達親子なのよ」

「うるさい。
俺は、俺はママを超えなきゃならないんだ。
今のままじゃ負け犬だ」

まなぶは母を羽交い絞めにして、
洋服を無理やり剥ぎ取る。

「駄目よぉ。
まなぶちゃん、お願いだからやめて」

まなぶの耳にはもう母の声が届かない。

目を血走らせて、挑むような顔つきで
母のおっぱいをまさぐり、揉みはじめる。

「痛い、まなぶちゃん痛い」

爪を立てた指先が母の乳房に食い込み、
赤い跡がついている。

「超えるんだ、ママを超えてみせるんだ」

乱れた服から見えるおっぱいを口にふくみ、
そして母のパンツに手を伸ばす。

「いや、そこは駄目。
おまんこは駄目よお」

「うるさい!」

ジタバタとばたつかせている足を押さえ込み、
ベージュのパンツを脱がすと、
濃く、荒々しい陰毛があらわれる。

この陰毛の先のまんこに挿入すれば、
僕は・・僕はママを超えられるんだ。

まなぶはすぐさまズボンを脱ぎ、
暴れる母を押さえつけて、
まんこに挿入しようとするが、
なかなか上手く入らない。

「な、何でだ。
なんで僕のちんちんが
ママのまんこに入らないんだ」

童貞のマナブにとっては挿入するのがとても難しい。

必死に割れ目にペニスを近づけるか、
ちゅるんと上にずれて挿入できない。

「これじゃ、ママを超えられないよ。
うわあん」

まなぶは戦いに負けた戦士のように、
悲壮感を漂わせて泣いている。

まなぶちゃん、
私のまなぶちゃん、
お母さんとエッチ出来れば、
苦しみを乗り越えられるのね。

わかった!まなぶちゃん、
お母さんとエッチしましょう!

チンポ丸出しで泣いている
大きな息子のペニスにそっと手を伸ばす。

「な、何するんだよママ」

「ママに任せて!」

そう言うと、チエミは息子のふにゃチンになってしまった
ペニスをくわえる。

何年ぶりのフェラチオしら。
夫とも、まなぶが引きこもってからとんと疎遠になってしまった。
久しぶりの生チンポでチエミもアソコが熱くなってくるのを
感じてしまう。

チンポ美味しいわぁ。
息子のチンポというのも忘れて、
欲情しながらフェラチオしてしまう。

みるみるうちに大きなり、フル勃起。

チエミのまんこもぐっしょりと濡れて、
自ら早く挿入したくなってくる。

さぁまなぶちゃん今、
お母さんとエッチしましょうね!

勃起したペニスに覆いかぶさるように、
騎乗位でゆっくりまんこに入ってくる。

気持ちぃ。
何年ぶりのセックスかしら。
凄いぃ、凄いわぁ。

恍惚した表情のチエミは
息子を見下ろすと、怯えた表情を浮かべている。

まなぶちゃんの極太ペニス凄いわよぉお。

チエミの腰使いが激しくなると、
さらにまなぶの顔つきが硬直してくる。

僕は、またママに征服されてしまう。


「まなぶちゃんのおちんちん気持ちいいわぁ。
お母さん、イケナイお母さんね。
まなぶちゃんのおちんちんでイっちゃいそぅ」

チエミは騎乗位で激しく腰を動かしている。

身悶えながら、息子との近親相姦というダブーも
消え失せる程の快感で、
久しぶりのセックスを堪能している。

僕は、またママに負けちゃう。

まなぶの目から涙が溢れてくる。
しかし、母のまんこの気持ちよさで、
おちんちんは固くなるばかり。

僕がママを犯すはずだったのに、
これじゃ僕が犯されているみたいじゃないか。

何やっても僕はママに勝てないんだ。

「まなぶちゃ~ん、
駄目ぇー。
お母さんイっちゃうわ~、イっちゃうぅ~
ねーまなぶちゃんイク時は言ってねぇ。
一緒にイキたいの。
お母さんのまんこに中にいっぱいザーメンだして~」

チエミは自分のおっぱいを揉みながら、
雄叫びを上げるように喘いでいる。

駄目だ、
僕は、このままじゃ一生ママに勝てないいんだ。

とめどなく流れる涙とは裏腹に、
母の激しい腰使いで、
いまにも射精しそうになってしまう。

あぁ、ママに犯されてもう、
我慢できない、出ちゃう・・・
射精しちゃうよーー

ドピューーーーン

母のまんこにまなぶの熱いザーメンが
射精されると、あぁぁんと声を上げ、
体を痙攣させ、チエミはまなぶに倒れこむ。

「まなぶちゃん、すっごいすっごいセックス上手だわねぇ。
お母さんすっごい感じちゃったわぁ~
あれ!まなぶちゃ~ん、何で泣いてるの?
あれ?もしかしてお母さんのとHが気持ちよすぎて
感動しちゃったのぉお?」

まなぶは呆然とする。

ママ、僕はママには勝てません。

この涙の意味を履き違え、
喜ぶママに僕は今一生勝てないと心底思いました。
僕はママの奴隷だ。

「うふふ、まなぶちゃん、
もう引きこもらないでって言わないから
こうやってたまにエッチして気分転換しましょうね。
でも~これはまなぶちゃんとお母さんだけの秘密よ~」

チエミはうっとりとして息子に抱きつく。

まなぶは生きる屍のように寝転がり、
これから頻繁に母に犯される事を想像すると、
悲しみ、苦しみすらわかず、空っぽになってしまう。

そして、結局僕は引きこもり、
たまにママに無理やりSEXされてしまう。

僕は何を間違えたのだろうか。

終わり

2014年03月18日 トラックバック(0) コメント(0)

マザコンたかしちゃん 【近親相姦体験談】

お母さん~んドーナッツから、
おちんちん外れなくなっちゃたー・
助けてーー」

リビングでお茶をしていた母の美智代は、
息子のたかしの助けを呼ぶ声を
聞きつけると、すぐさま立ち上がる。

「たかしちゃ~ん今行くわ~」

美智代は走って階段の上り、
たかしの部屋へと駆けつける。

ドアを開けると、息子のたかしが下半身だけ
すっぽんぽんで、おちんちんにドーナッツがはまっている。

「たかしちゃんどうしたのぉ?」

「おちんちんにドーナッツ入れて遊んでたら、
抜けなくなっちゃんだよぉ。
お母さん助けて~」

これは息子の一大事!

すぐさま母は、身をかがめ、
ちんこに嵌っているドーナツをぱくりと食べ始める。

たかしちゃんのおちんちん今助けてあげるからね!

ぱくぱくぱくとドーナツを食べ、
おちんちんの棒についたドーナツのカスを
舐めて綺麗にしてあげる。

ぺろぺろと棒を丹念に舐め、
綺麗にしていると、たかしのちんちんが大きくなってくる。

「お母さ~んどうしよう。
おちんちんがこんなに大きくなって、
僕なんか落ち着かない気分になっちゃった」

これは息子の一大事!

このまま勃起したじゃ、
息子は欲求不満になってしまう!

母の美智代は、勃起した息子のちんぽを咥え出す。

今お母さんのスペシャルバキュームフェラチオで、
すぐ射精させてあげるからねえぇ。

激しい音をたてながら磨き上げられたフェラチオテクニックで、
フェラ顔をしている母をうっとりと見つめながら
たかしは、悶絶してくる。

「お母さん、何か出そうだよぉ。
あぁ出ちゃうぅ~」

ドピューン

息子の濃い精液が母の口の中に飛び散ると、
なんとも嬉しそうな表情を浮かべ
精子をごっくんする。

「美味しいわ!たかしちゃんの精子本当に美味しい!
うふふふ、たかしちゃんこれでスッキリしたでしょぉ?」

「うん。お母さんありがとう!
僕とってもすっきりしたよ!」

ママにおちんぽを舐めてもらい、
スッキリした顔のたかしは眠くなってきた。

ベッドに横たわり目を閉じると、すぐに眠ってしまう。

何時間寝たのだろう。

たかしは目を覚まし、
窓を見ると綺麗な夕焼けが目に入ってくる。

妙に悲しい気分になってきた。

「お母さーーん、
お母さーーーん。どこーーー」

晩御飯の支度をしていた美智代は息子のたかしの叫び声をききつけると、
すぐさま走ってたかしの部屋までかけつける。

「たかしちゃあん、どうしたのお」

「綺麗な夕焼けを見てたら妙に寂しくなっちゃたよお」

「まぁなんて詩人なたかしちゃんの。
たかしちゃんママがついてるからもう寂しくないわよお」

美智代はたかしの頭を抱え込み、
自分の大きいおっぱいへと押し付ける。

「おかあさんのおっぱいにうずくまったらなんだか、
淋しい気持ちが薄れてきたぁ」

「うふふふ、可愛いたかしちゃんには
ママのおっぱいね」

「でも・・でも、なんだかおチンチンが大きくなってきて
落ち着かないんだよぉお。
どうしよう」

「あらー、たかしちゃんそれは大変よ」

美智代はブラウスのボタンを外し、ブラジャーをとると、
大きなおっぱいが垂れ下がる。

「たかしちゃん、
お母さんのおっぱいを舐め舐めしてごらんなさい」

「うん!」

乳首をチュパチュパ舐められると、
美智代は顔を上に背け、甘い息がこぼれ始める。

「あぁん、もっとおちんちんが落ち着かなくなってくるよぉ」

「よ~しママにまかせなさあい」

たかしのズボンとパンツを脱がすと
スカートを捲りあげ、パンティをずらして、
自分のまんこに勃起したチンポを挿入する。

「なんだかにゅるにゅるして、
すっごくきもちい良いぃぃ」

「そうよお、たかしちゃん、ママがたかしちゃんのおちんぽを
落ち着かせてあげるからね」

美智代はゆっくり腰をクネらせていくと、
たかしは悶絶して顔を歪ませている。

なんて可愛い息子のお。

「お母さん、なんか出ちゃうぅ」

「いいわよぉ。出してええ。
ママのまんこの中にいっぱい出してスッキリしちゃいなさい」

ドピューん

美智代のまんこに熱い精液が溢れでると、
痙攣してイってしまう。

「はぁはぁ、おかあさん僕とっても気も良くて、
とってもスッキリしたよ!」

美智代は腰をガクガクさせながら、
満足そうに微笑み、たかしのまんこから精液を垂らしながら
たかしの部屋から出ていく。

そして夕飯時になると、
母の声が階下から聞こえてくる。

「たかしちゃ~ん御飯が出来たわよ~」

「は~い、お母さ~~~ん今行くよ」

たかしはリビングに降りてきて、
椅子に腰を下ろす。

「わーい、今日は僕が大好きなコロッケだーい!」

「そうよー、今日はたかしちゃんが大好きなコロッケよおおお。
さぁ頂きましょう」

「いただきま~す」

たかしは箸を持ち、お皿に山のように盛られたコロッケを掴んで
口に入れる。

「アチチチ、アチチ。
お母さーん、このコロッケ熱いよー
火傷しちゃったよぉ」

「たかしちゃーーん」

美智代はすぐさまたかしの横に座ると、
キスをする。

舌を突き出し、たかしのベロを舐めて癒してあげる。

「たかしちゃん大丈夫ぅ?
もうママが悪いわ。ごめんなさいぃ。
たかしちゃん、一人でコロッケ食べると危ないから、
ママが食べさせてあげるわ」

美智代は熱いコロッケをふーふーと
息を吹きかけ、冷ますと口の中に放り込む。

数回咀嚼して、自分の涎とぐちゃぐちゃになった
エロコロッケをたかしに口移ししてあげる。

むしゃむしゃむしゃ

「お母さんとってもコロッケ美味しいよぉおお。
もっともっと頂戴よお」

「は~いまってね~」

美智代はまたコロッケを数回咀嚼して、
たかしに口移ししてあげる。

「はぁ、とっても美味しいけどぉ、
なんだかおちんちんがむずむずしてきたよおお。
これじゃ落ち着いて食べられないよぉ」

「まぁ大変だわーー」

たかしの股間がまたもやモッコリと膨らみ勃起している。

「ママに任せて!」

「うん、おねがいだよー」

美智代はたかしのズボンを脱がすと、
そそり立つビッグマラがそびえ立つ。

「たかしちゃんの股間のむずむずを
私が解消してあげるわー」

たかしの上にまたがり、
自分のまんこにチンポを挿入する。

そして、自分の口にコロッケを入れて、
口移ししながら、美智代は腰を振っていく。

「お母さ~ん、とっても気持ち良くて、
美味しいよおぉ、
僕ぅ、頭はおかしくなっちゃうよー」

「たかしちゃあん、
ママがすぐにスッキリさせてあげるからねええ。」

ガンガン上下に腰を振りながら、
息子にディープキスをする。

「たかしちゃんの涎いつも美味しいわ」

「お母さんの涎も美味しいよぉおお。
もっともっと涎欲しくなっちゃたよ」

「まぁ嬉しい、たかしちゃんにいっぱい涎あげるわああ」

たかしは口を開けて待っていると、
美智代は涎を垂らす。

糸を引き、たかしの口に入ると、
満足そうに飲み込む。

「あぁん、美味しいよぉ。
何かおちんちんから出そうだよお。」

「いいわよー。
いっぱい出してー」

ドピューん

まんこに中に息子の精子が溢れ出る。

「たかしちゃん凄いわー。
ママすっごいイっちゃったわ」

「えへへへへへ、
お母さんとってもスッキリしたよおお。
何だかさっきよりもお腹が空いちゃったよお」

「うふふふ」

美智代はまんこからたかしの精液が溢れるのを
気にすることなく、また自分の席に座る。

「さぁコロッケも冷めてるようだから、
たかしちゃん食べましょう!」

「うん、そうだね!」

二人は楽しそうに夕食を食べ始める。

「お母さーーん」

美智代は夕食の洗い物をしていると、
お風呂場から愛する息子たかしの叫び声が聞こえてきた。

すぐさま水を止め、お風呂に走り出す。

「たかしちゃーん、
どうしたのお?」

「えへへへ、
ただ呼んだだけだよー。
なんだかお母さんの顔がみたくなっちゃったんだ」

「まぁ何て可愛い子なのー。
ママがたかしちゃんを綺麗に洗ってあげるわ」

「本当?嬉しい」

たかしは湯船から出て、
椅子に座ると、美智代は手にボディーシャンプーを泡立て、
たかしの体中を洗い出す。

背中を洗い、そして後ろから手を回し、
たかしの乳首を泡立てた手で丹念に洗ってあげていると、
たかしはむずむずと体を動かしていく。

「お母さん、
なんだかとっても淋しい気持ちになってきちゃったよぉ」

「まぁたかしちゃん!お母さんが乳首を洗いすぎたせいね。
ごめんなさい!寂しくなったたかしちゃんを癒す為に、
ママも一緒にお風呂に入るわあ」

美智代はすぐさま洋服を脱いで全裸になると、
体中にボディーソープをつけて、
体を擦りつけるようにして、たかしを洗ってあげる。

「はぁ、お母さんとっても気持ちいいよぉ。
お母さんの大きいおっぱいはスポンジみたいだ。
でも・・なんだか・・・またおちんちんがモゾモゾしてきて
落ち着かなくなってきた。
どうしよううおううお母さん・・
僕のおちんちん病気かなぁ?」

「まぁ大変!お母さんのおちんちんモゾモゾ病を
治してあげるわあ!」

「本当!嬉しい!」

美智代はたかしと向き合うように抱きつき、
座位の体位で勃起したたかしのペニスを挿入する。

「はぁ、たかしちゃんの大きいおちんぽ凄いぃ」

「お母さんの中とっても暖かいよお。
僕、僕とっても気持ちよくて幸せだーい」

「嬉しぃ。いっぱいお母さんの中に入ってきてええ」

美智代はたかしの首に手を絡め、
キスをしながら、激しく腰を動かしていく。

「凄いぃー。たかしちゃんのギンギンチンポ凄い。
ママ、イっちゃうわ」

「はぁ何だか体中が熱くなってきたよ。
なんかちんちんからまた何かでてきそうぅ」

「いいわよおお。いっぱいだしてええ。
はぁああ。いくぅぅううう」

ドピューーーン

たかしの熱い精液がまたもや美智代のまんこに
飛び出ると、美智代は激しく痙攣してしまう。

「お母さんビクンビクンいってるよぉお。
大丈夫ぅぅ?」

「だ・・大丈夫よぉ・・
たかしちゃんの熱い液体でちょっと気持ち良くなりすぎちゃったわぁ」

「なんだ!お母さんも気持ち良くなったんだ。」

「そうよ!だからこれからは毎日一緒に気持ち良くなりましょうねぇ」

「うん、わかったよお母さん!」

そして、二人は仲良くお風呂に入りました。

終わり

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2014年02月28日 トラックバック(0) コメント(1)

【無料官能小説】新興宗教の性犯罪「チンポマン」

「迷える子猫ちゃん達に幸あれ」

「ザーメン!」

教祖チンポマンの説教を終えると、
女性達は教会から出ていく。

そんな中、狂信者のマキコが見知らぬ女性を連れ添って
部屋の中に入ってくる。

「チンポマン」

「マキコさん、何だね?」

「この迷える子猫ちゃんに祝福してください」

マキコは、大学生らしき一人の女性を紹介してくる。

「この女性は、駅前でオロオロと一人不安そうにしていたんです。
私、そんな彼女を見ていたら見過ごせなくて・・
ここまで連れてきたんです。」

チンポマンはじっと女を見つめる。

「あなたは迷える子猫ちゃんですか?」

女は怯え、今にも逃げたそうにしている。

「見てください、尋常じゃない怯えです・・
きっとこれは悪い悪魔がとりつかれている証拠です!」

マキコは力説する。

「うん、確かに相当怯えているな。
この女性を迷える子猫ちゃんに認定する!
さぁこちらの懺悔室に来なさい。」

チンポマンは、女の腕を掴み、
引きずり込むように教会の隅にある狭い部屋へと入る。

部屋の中は暗く、チンポマンがロウソクに火を灯すと、
ようやくお互いの顔が見えてくる。

「さぁここに座って!」

「い・・嫌です・・。
一体ここ何なんですかー」

「ここは、懺悔室だ。
さぁ思いの丈を全てさらけ出すんだ。
チンポマンが救いを与えてやるぞ。」

「チンポマンって何なんですかあー」

「アハハ、典型的な迷える子猫ちゃんの反応だな。
チンポマンとは私の事だ。
迷える子猫ちゃん達を救うのが私の役目だ。」

女はとんでもない所に来たと、
逃げようと出口の方へ向かうと、
チンポマンに手を掴まれ、
椅子に無理やり座らされる。

そして、革バンドのようなもので手を縛られ、
全く身動きがとれなくなってしまう。

「誰か助けてくださーーーい」

「わかった!チンポマンが助けてあげよう。
さてお主の名前は何かな?」

女が口をつぐむと、チンポマンは女が持っていたバッグを
取り上げ、中から財布を取り出す。

財布を開け、中に入っていた学生書を取り出す。

「桃川桃子さんか。
妙にエロティックな名前ですね。
じゃあ、もこもこちゃんと呼ぶ事にしよう。
もこもこちゃん、さぁ悩みを言いたまえ。」

「この状況から開放されたいんです」

もこもこちゃんは体をジダバタさせて、
何とか逃げようとしている。

「こらこら落ち着きたまえ。
マキコさんの話だと、君は駅前でオロオロしていたそうじゃないか!」

「それは・・コンタクトが外れて、地面に落ちたらしく、
どうしようって困っていただけです。
そんな時にマキコってあの女が、
私が何とかするわ!って強引にここまで引っ張って
連れて来られたんです。」

「つまり、今も視界がぼやけているのか?」

「そうですよ。だってコンタクトつけてないんですもの」

「よろしい!ではこれから私がもこもこちゃんの目になり、
世界を案内します!!!」

「何馬鹿みたいな事いってるんですか。
ここから出して下さい」

「そう、もこもこちゃんは、
今暗闇の中を彷徨っているような状態だ。
私、チンポマンがこの子猫ちゃんの為に祈ろう!」

チンポマンは、椅子に縛られている
もこもこちゃんの手を握る。
そして涎をたら~りと手の上に垂らす。

「いやーーー」

「これは聖水だ。お主を清めるているんだ。」

チンポマンはもこもこちゃんの手の甲に涎を垂らし、
もこもこちゃんのスカートを捲りあげる。

「おー、何てハレンチな下着なんだ。
子猫ちゃんというよりは、
女豹じゃないか」

チンポマンは豹柄のパンツに触ろうとすると、
もこもこちゃんが足をばたつかせ、
丁度チンポマンの金玉を直撃しています。

「うぅう」

チンポは痛みで絶句し、うずくまってしまう。

「地獄に落ちるぞ・・
吾輩のぽこちんを蹴るとは」

チンポマンは蹲りながら、
顔をあげ、もこもこちゃんを睨みつける。

「あ・・あんたがいけないんでしょうが。
罰が当たったのよ。
無理やり犯そうとしるからいけないのよ。
早く紐を解いてよおおお。」

チンポマンはぽこちんを摩りながら、
ゆっくりと立ち上がる。

「本当ならお主は、地獄行きじゃ。
でも私は心が広い!
この哀れな子猫ちゃんを正しい道へと導いてやろう」

チンポマンは、固く決意する。

この娘をこのまま見放せば、
地獄の業火に焼かれて苦しむ事になる。

見過ごすわけにはいかない!

チンポマンは黒色の正装脱ぎ始め、全裸になる。

既にちんちんは大きく勃起している。

屹立したちんちんをもこもこちゃんの顔の側にやり、
思いっきり腰を左右に振り上げる。

パチーンと激しい音が鳴り響き、
何度も何度ももこもこちゃんの頬をちんちんでビンタです。

「この迷える子猫ちゃんに幸あれ!」

ちんこビンタをしながら、
チンポマンは説教と唱えている。

もこもこちゃんの頬は赤くなる。

そしてチンポマンという変態に、
頬をチンコでビンタされているという
屈辱で頭がおかしくなりそうになる。

どうにかしてこの変態宗教家を殺してやりたい・・

殺意が自然と芽生えるが、
どうすれば良いのか思いつかない。
手は椅子に縛られ、足しか自由に動かせない。

そして、ちんこビンタが止むと、
チンポマンは自分のイチモツを握って、
もこもこちゃんの頭の上に乗せる。

「ちんぽチョンマゲでもこもこちゃんを浄化します!!!」

チンポマンは表情を緩ませたと思うと、
そのままもこもこちゃんの頭にちんちん乗せたまま
放尿しはじめる。

ジャーと黄色いおしっこが流れ出る。

もこもこちゃんは最初は、
何か頭が濡れてると嫌な予感がしている、
おしっこが滴り落ちて、口の中にも入ってくる。

手に黄色い液体がついた時にはじめて
おしっこをぶっかけられてるとわかり絶叫する。

「いやーーー」

周囲はアンモニア臭くなり、
もこもこちゃんはとっても臭い。

「あんた何するのよ」

「聖水です!これで清められたはずなんですが・・・
どうやらまだもこもこちゃんの中に悪魔がいるようだ」

チンポマンは、少し悲しそうに表情をうかべる。

「致し方ない・・・」

チンポマンは、後ろのタンスからハサミを取り出すと、
もこもこちゃんの洋服をチョキチョキと切り出す。

「暴れると、体に傷がつきますよ」

もこもこちゃんの体に刃物が当たりひんやりとする。

「こ・・殺されるぅう」

もこもこちゃんが叫ぶと、
すかさずチンポマンは左の頬を拳を握りぶん殴る。

「失礼。
今のはもこもこちゃんじゃなく、
中に住まう悪魔を殴っただけですから。
誤解しないでください。」

鼻からスーと鼻血が出る。

「あ・・あんた・・何訳わからない事言ってるのぉ?
悪魔なんかいるはずないでしょぉ」

チンポマンは、拳を握り右の頬をぶん殴る。

「私にこのようなつらい行いをさせる悪魔を恨む!
悪魔にとりつかれたから、
このおしっこ臭い女性を殴らなければならない!
早く悪魔よ出ていけ」

チンポマンは自分のちんちんをシゴキながら、
声を荒げる。

「きょ・・狂人なのぉ?狂ってる・・」

チンポマンはもこもこちゃんの呟きが
耳に入り、今度は鼻めがげて正面からぶん殴る。

鼻がグシャっと折れ曲がり、
もこもこちゃんは涙を流している。
「神よ!この迷える子猫ちゃんを救いたまえ!
ザーメン!」

チンポマンは変な方向に折れ曲がった鼻めがげて、
拳を握り、もう一度ぶん殴る。

グシャっと血や黄色い液体が飛び散る。

先程まで可愛かったもこもこちゃんの顔が
血だらけになり、途方もなくぶさいくになっている。

チンポマンはじーと変貌してしまった
もこもこちゃんの顔を見つめる。

「なんだこれは・・
可愛い迷える子猫ちゃんだと思ったのに・・
醜い生き物になっている・・
貴様は悪魔そのものだ」

血だらけのもこもこちゃんは、
痛みで気を失いそうになってしまう。

このまま殺される・・・

もこもこちゃんは顔をあげ、
チンポマンに懇願する。

「すいません・・チンポマン様・・
あなたのお陰で・・私は・・助かります・・
私は迷える子猫ちゃんです・・」

「違う。子猫ちゃんはこんなにブスじゃない。
さっきまで子猫ちゃんだったのに、
なんだその顔は!
血だらけで、鼻が変な方向に曲がってるじゃないか。
そんな気持ち悪い子猫ちゃんいるはずないだろおお」

自分を欺こうとしているとチンポマンは怒り、
もこもこちゃんの頭をおもっきり叩く。

もこもこちゃんは痛みで気を失ってしまう。

「致し方ない。
例えこのような醜い姿になっても、
天国へといけるようにするのが私の勤め!」

チンポマンはもこもこちゃんの手を縛っていた縄を解き、
床に寝かせる。
そして足を持って、もこもこちゃんのまんこに
チンポを挿入させる。

「この醜い動物に加護をお与えください」

パコパコパ

おしっこ臭いもこもこちゃんを凝視しながら、
チンポマンは腰を動かしまくる。

気を失いながらも、「うぅぅ」と軽い喘ぎ声が
もこもこちゃんの口から漏れてくる。

「チンポマンの聖なる性器から溢れる光によって、
この醜い女性に幸を与えたまえ!」

パコパコパコ

「ザーメン!」

ドピューーーン

チンポマンの精液がもこもこちゃんのおまんこに入ってくる。

もこもこちゃんが薄らと目を開けると、
すかさずチンポマンは顔をぶん殴って気絶させる。

「そなたは十分生きた。
これ以上その醜い姿を世に晒す必要ない。
静かに眠たまえ!」

チンポマンは両手に拳を握り、
無茶苦茶に殴りつける。

チンポマンの息も荒くなり、
手をとめると、もこもこちゃんは少しも動かない。

「うむ、天に召されたか。」

チンポマンはにっこりと笑い立ち上がる。

足元には血だらけの醜い姿をした一人の女性が死んでいる。

「チンポマンの聖水で清めてあげよう!」

チンポマンはちんちんを持って、
女性めがけて、放尿する。

ジャーと水しぶきをあげ、女にふりかかる。

そして、出し切るとちょんちょんと振って、
ちんちんから手を離す。

「この女性もこれで地獄に行かないで済むだろう!」

チンポマンは黒い衣装を身にまとい、
懺悔室から出ていった。



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2014年02月19日 トラックバック(0) コメント(1)