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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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孤児18歳少女と運び屋のAV撮影

「嫌な仕事だ」

高橋は白いワンボックスカーを走らせながら
愚痴が溢れてしまう

今年で2回目だが、
この仕事だけは慣れる気がしない

溜息をつき、
タバコに火をつけハンドルを握る

あと少しでついてしまう

そう思うだけで気が重くなってくる

しかし、このまま逃げてしまえば
俺が詰められる事になるし
どうせ、他の誰かが少女らを運んでいく

俺がここでバックレたところで
誰も得しない

高橋は自分を納得させるように
アクセルを踏み込む

目的地につくまでは
もう何も考えない

ただ車を走らせていく

そして、遠方に白い建物が見えてくると
古傷が抉られるかのように
疼いてくるのを感じる

無意識に舌打ちを何度もしながら
着いてしまう

児童養護施設の前に

駐車場に車を止めると
待っていたかのように
冴えない頭の悪そうな顔した3人の少女が
車の中に入ってくる

高橋はバックミラー越しに
少女を見つめるとドッと疲れが押し寄せてくる

この車の中いるのは
俺を含めどうしょうもない馬鹿だらけだ

多少自分で物事を考える事が出来るなら
風俗や水商売に自分から身を投げ出して
生きる道を選ぶはずだ

しかし、後ろに乗っている少女達は
皆馬鹿でブスで、就職も決まらず
親から捨てられ、自分では何も決められない
いわば屑同然の少女達

去年も丁度同じ日に、
18歳になり、高校卒業を迎え
児童養護施設から退去しなければいけない
少女達を運んでいったのだ

去年の少女達と同様、
今年、18歳になり
強制退出された少女達は
皆白痴のようで、
これから自分が起きる事など少しも考えず
ボーっと座っている

虐待だが、捨てられたらかわからないが
きっと初めて児童養護施設に来た時から
この少女達は、ずっとそうだったのだろう

何も考えず、ただ流されるように
生きてきたのだろう

高橋はバックミラーから目を離し、
怒り、そして鬱々としものを抱えながら
少女達を乗せ車を走らせていく

車を走らせている道中
少女達は、一言も話しかけてこず、
それどころか少女たち同士でも
何も会話せず、ただ窓の風景を見つめている

高橋は、重たいため息を吐き出しながら
金子と話してた会話を思い出す

「親や、保護者もいねーし、
いつ、どこで、いなくなっても
誰も心配しないし女達なんだよ。
高橋、お前だって、
この仕事をする前までは
児童養護施設の存在なんか
考えた事なかっただろ?」

「はぁ、そうっすね金子さん
でも俺らみたいのが、直接入っていって
大丈夫なんすか?」

「大丈夫だよ。逆に俺らがいかないと
あの屑同然の少女はホームレスか、
犯罪犯すか被害者になるしかないんだから。
事件になって
児童養護施設育ちってことで
変にマスコミから脚光浴びたら、
お役人さん達が困るんだよ。
児童養護施設の環境がいけないんじゃないか!
って言われたら、無駄な仕事が増えるだけなんだぞ
だから、俺らが引き取って、
お役人さんの邪魔にならないように
してあげるんだよ。」

「はぁ・・」

「まぁあんま深く考えずに
しっかり仕事してりゃいいんだよ
簡単な仕事だよ」

確かに、簡単な仕事だ

ブスで馬鹿な18歳の少女を
運ぶだけなんだから

暴れる事もなく
死んだような目をして
おとなしくついてくる

ただ、少女らの発する
空気に高橋は我慢できない

生きてからずっと虐げられ
全てを諦めた彼女らの表情

高橋は、早くこの車内から
逃げ出したいと、
スピートあげ車を走らせる。

後少しでこの仕事も終わりだ

もうちょっとの我慢だ

高橋は、過ぎていく景色を見つめ、
そしてようやく目的地の
寂れた雑居ビル前についた

車をとめ、ドアをあけると
少女達は逃げ出そうともせず、
言うとおり、高橋の後をついて
建物に中に入っていく

狭いエレベーターの中
息苦しさを感じながら、
4階につき、事務所に入る。

中には、強面の見るからにヤクザな男達

高橋は、頭を下げ、

これでようやく終わりだ

と肩をなでおろし少女達を残して、
部屋から出ていこうとすると
貫禄のある一番偉そうな男が声をかけてくる

「おい、どこへいくんだ?」


「まだ、何かありますか?」

「そりゃーそうだよ!
おい、木村、橋本、
お前らは、どっちか好きな方を
隣の部屋につれていけ」

「はい」

「で、高橋だっけ?
お前は、残った女を抱け。
撮影するから」

「え?俺がっすか?」

「そうだよー、お前しかいねーだろー」

「でも、俺みたいな下っ端が
良いんですか?」

「いいんだよ。誰だって
屑みたいな女なんだから。
てきとーに色んな男に抱かせて
面白い映像がとりゃいんだよ
壊れたら捨てりゃいいだけの
使い捨ての屑だからな」

男はそういうと、他の男達に指示を出し、
床にマットレスベッドを敷き、
カメラが置かれ
あっという間にセッティングされてしまう

高橋は呆然と見つめる

目の前で立ちすくむ少女を

今まで一度も化粧もした事もないであろう
すっぴんの醜い太った少女

着ているものといえば、
スーパーで1000円以下で
売っていそうな
プリント生地のヨレヨレのTシャツ

そして、色あせたスカートに白いソックス

こいつSEXしなきゃ駄目なのか・・・

不細工なだけなら、まだ許せる

しかし、この醜い少女が放つ
悲壮感、貧しさ・・・

絶望感にとてもじゃないが
抱く気にはなれない

出来る事なら逃げ出したい

しかし、

「さぁいいぞ。ほらSEXしてこい」

と男に背中を押され、俺は醜い少女に近づいていく

結局、俺もこいつらと同じだ

今にも泣き出そうになっている少女を
ベッドを押し倒すと
酸っぱい汗臭い匂いがしてくる

梅雨のジメジメとした匂いが
少女からしてくるのだ

なんでこんな女と抱かなきゃいけないんだ・・・

高橋はそう思いながらも
キスをしながら薄汚れたTシャツの上から
胸を揉むと

「うっ」

と声を出し、少女は涙を流し始める

静かに

瞳から涙が溢れてくる

なんで・・なんでこんな状況になっても
こいつらは抵抗もせず・・

ただ、ただ涙を流すだけなんだ

苛立ちを覚えながら、
乱暴にTシャツをめくり、
そしてブラジャーを剥がし。
少女の胸を揉む

手にはかたい感触

そう、まだ誰からも揉まれた事のないような
まるで処女みたいな

高橋は、まさかと思い、
スカートの中に、手を入れ
割れ目に指を挿入しようとすると

「いっ痛いぃ・・・」

と少女は呟く

「お前・・・処女なのか?」

高橋の問いかけに少女は
泣きながら頷く

「あの、すいません
こいつ処女らしいんっすけど」

高橋は顔をあげ、男に話かける

「それがどうした?」

「いや、その処女って価値あるんじゃないっすか
俺みたいのが良いんすか?」

「アハハハッハ、あのなー
そりゃ可愛い処女なら価値あって
確かにおめーの出番はねーなー
でもなーこいつらの処女に価値は無いんだよ
ほら、いらん気つかわんでいいから、
早くヤレよ」

惨めなもんだ

俺もお前も

高橋は少女に目をおとし
そしてかたい乳房に吸い付く

口の中には
汗のしょっぱい味が広がってくる

違うだろ・・・

女の胸って
こんな味するべきじゃないだろ・・・

やるせない気持ちになり
思わず胸を力強く掴むと
顔を歪ませ

「うぅぅう」

と声を漏らす

顔を背け、涙を流しながらも
身を任せる醜い太った少女

本当にどうしょうもねえぇ・・・

俺は・・俺は・・・
こんな風になりたいない・・

そう、俺とお前は違う・・

俺はお前なんか同情なんかしない

ふざけるなよ・・・・

お前みたいな屑がいるから
俺が迷惑してんだよ

いい加減にしろよ

何でただ泣くだけなんよ

もっとほかのやり方があるだろ

なぁ?おい?

高橋はギュっと少女の乳首をつねる

「あっ・・いっ痛いぃ」

そうだよ・・

そうやって大きな声を出せよ

自己主張出来るじゃねえか

ふざけんなよおお

お前、いつまでも人に
おんぶにだっこされてるんじゃねえぞお

高橋は両方の乳首をつかみ、
そしてまた思いっきりつねる

「痛いぃいい」

そうだよ

そうやって生きていくんだよ

痛かったり、嫌だったりしたら
叫べ、身をよじれ

生きるってそういう事だろ

なぁ?

少女の乳首を爪でひっかきながら
スカートを脱がし、そして白い綿のパンツを脱がす

まったくもって色気もなんもありゃしねえ

ほら、もっともっと叫べ

身をよじれ

高橋は無理やり膣に指をつっこむと、
薄っすらと割れ目から血が流れてきて
白いベッドが赤黒く染まる

「痛いぃいいい、イヤアああ」

そうだよ

嫌だったら、嫌って言えよ

でもなぁ、もう今さら遅いんだよ

今さら嫌って言っても
誰も助けてくれねえええんだよ

処女膜をぶち破るように
一本、そして、二本、三本と
無理やり指を挿入し、
叫び声をあげながら痛みで
体を揺らす少女に高橋は恍惚としてくる

俺が、お前に生き方を教えてやるよ

高橋は、ペニスをズボンから出し、
そして、狭い膣口に強引に挿入する

「いっ痛いぃいいい、いやあああああ」

ほら、もっともっと叫べよ

撮影されてる事も忘れ
泣き叫ぶ少女に見惚れるてしまう

そして、激しく腰をふり、体中から汗から吹き出て
ねっとりとした感触がまとわりつく

高橋は、少女を睨みつけ
もっと叫べと頬を力強く叩く。

頬は赤くなり、腫れるのを見ると
今度は乳首が千切れそうになるほど
爪でひっかく

「やっやめて
痛いのぉおおお、痛いぃいいい」

そうだよ、痛いだろ

当たり前だよ

お前は、屑なんだから痛みしか
感じないんだろ

なあ?そうなんだろ?

だから、俺はお前に
痛みを与えて生き方を教えてやってんだよ

本当、お前どうしょうもねえ屑だ

何の為に生きてるんだよ

もうお前

死んじゃえよ

額から汗流し、高橋は、
少女の首元に手を添える

そして覆いかぶさるように力を込め、
爪に薄っすらと血が滲みだす

高橋は首をしめながらも
腰を激しく振り続け

射精する瞬間、
少女は顔を歪ませ、白目を目一杯開き
苦しそうに口をあけ、
涎をたらし、掠れるような音を発する

そして、高橋は少女の膣内に射精し、
荒れた呼吸を整えるかのように
全身の筋肉を緩ませ、
少女の首からも手を離す。

「おーお前、すげええなー
良い絵がとれたよ。
お前、こういうの向いてるんじゃねえかああ」

男は嬉しそうにしきりに、
高橋に声をかけてくるか何も聞こえない

「おい、お前ら、
この仏、始末しとけよ。
おい、高橋つったな?
お前いいなー。気に入ったよ
ほら、チンコ仕舞え、飲みにいくぞ」

男に肩を叩かれるも
高橋は恍惚と表情を浮かべている



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2015年07月06日 トラックバック(0) コメント(0)

ランドセルを背負った女子小学生が起こした奇跡

日本で生活する成人で
知らない人はいないと言われる
18禁のHな大人の相談室
「アダルトなお悩みドピュっと解決相談所」

性に問題を抱えた大人たちが
毎日ひっきりなしに電話をかけてくる

そして、そんな大人の相談室で
絶大な人気を誇るのが、
エロティックボイスを持つ
カリスマ竿師のゴンザレス木村

セクシーボイスで、悩める大人たちの
SEXトラブルをドピュっと解決して
教祖的な扱いをつけている

そんなゴンザレス木村が
今日も電話の前で座して待っていると
リリリンと電話の音が鳴り響き、
いつものように手マンするように
中指を激しく動かしながら
受話器を持ち、耳にあてる

「天才ゴンザレス木村です!
どのようなお悩みでしょうか?」

「あっ・・あの・・
わたし飛びたいんです・・・」

受話器から聞こえてきたのは
明らかに未成年の声

それもjkやJDではなく
明らかに幼いjsの声なのだ

これはどういう事だ!

この電話は18禁の
アダルト向けのお悩み相談室だ

これはまさに非常事態!

しかし、私は天才木村だ!

慌てる訳にはいかない

木村は冷静さを取り戻し
ゆっくりと語りかける

「ところで君は何歳だね?」

「そ・・それは・・」

「そうか、言いたくないか!
しかし、声から察するに小学生だな?
YES,OR、NOで出来れば答えてほしい!」

「えっと・・えっと・・YESです・・・」

「うむ、そうか
この電話は18歳未満は駄目な
大人向けだというのは
わかっているかい?」

「はい・・」

「そうか、わかっていながら
電話をしてきたのは
並々ならぬ事情があるんだね?」

「はい・・・」

「ならば、木村も話がわからない
頑固チンポではない。
まずは話を聞こうと思う。
さぁ話し給え!」

「はい・・
えっと・・・私、お空を飛びたいんです・・」

「うむ、何で空を飛びたいんだい?」

「昔ママが死んじゃって・・・
それでパパはお空にママがいて。
いつも美咲をお空からママが
見守ってくれているよって言うの・・・
だから、お空を飛べたら
ママに会えるんじゃないかって思って・・・
ママに私がランドセルしょってるところを
見せたくて・・・
だからお空に飛んで見せにいってあげたいの
今まで色んな人に相談したけど、
でも、皆悲しそうな・・
それで困った顔するだけで・・・」

「うむ、そうか
そういう事情があったのか」

「はい・・」

「よし、わかった!
ドピュっと結論を言うとだな!
天才木村をしても君のママに会わせる事は出来ない。
そして、空を飛ぶことも無理だ
でも飛ぶことだけなら出来る!」

「えっ・・飛べるんですか?」

「モチのロンだ
美咲ちゃんと言ったね?
君を飛ばす事だけなら出来るぞ!」

「えっと・・えっとおお
じゃあお願いしますうぅ」

「本来なら、断るとこだが
そういう事情があるなら
見過ごすわけにはいかない!
よし、実際に会って飛ばしてやろう!」

「ありがとうございますぅぅう」

天才ゴンザレス木村と、
母を幼いころに亡くした小学生の美咲は
日にちを決め、実際に会うことになった

そして、日曜日の午前9時

ゴンザレス木村が
真っ赤なマイフェラレディを運転し、
駅前に現れる。

そして、車から降りると
真っ赤なランドセルを背負った
女の子の元へ歩いていく

「君が美咲ちゃんだね?」

「はい・・あの・・
木村先生ですか・・?」

「YESだ!さぁ車にのって
私の自宅に案内しよう!」

「そこで・・私、飛べるんですか?」

「YESだ!天才木村は嘘はつかない
必ず美咲ちゃんを飛ばしてあげよう」

「おっ・・・お願いしますぅう」

ニコっとエロティックスマイルを
美咲に投げかけ、マイフェラレディに
二人は乗り込み、車は発進する

母を亡くし、空を飛ぶ事を夢みる少女

そして、その願いを叶えてあげる
天才木村の私

う~ん、素敵な日曜日になりそうだ

木村は車をブロロロロンと走らせ
あっという間に「お悩み御殿」と言われる
大きな自宅に着いた

「さぁ、美咲ちゃんついたよ!」

「わぁ~凄い大きなおうち~
わっお庭にプールもあるぅ~」

「アハハハハ!これが木村の自宅だ!
どうだい?気に入ったかい?」

「うん!」

「ここは特別な人しか招待しないんだよ~」

「えっじゃあ私・・・
特別な人なの?」

「YESだ!夢見る少女な君に
この天才木村はウルっとしてしまったからね
美咲ちゃんの為に、人肌脱ごうって訳さ!」

「ありがとう~木村先生~」

「アハハハ!美咲ちゃん!
木村先生じゃなく、天才木村と言ってくれ!」

「はい!天才木村!」

「YESだ!賢い美咲ちゃんだ!」

木村は美咲と手を繋ぎ、
自宅の中へと案内する

扉を開けると目に飛び込んでくる大広間

と~ても素敵でゴージャスな空間で、
ゴンザレス木村にエスコートされ、
美咲はちょっぴりお姫様になった気分

それに、これから起こる
素敵な事を思い描くと、
今にもお空に飛んでいっちゃいそう

美咲はルンルン気分で、
木村に導かれ、離れにある奥の部屋に通される

「わぁ~何か凄ぃい
秘密の部屋みたいぃ~」

「ここは茶室で特別な空間なんだ
そして、ここで美咲ちゃんを飛ばそうと思うんだ」

「はい!お願いします!
あの・・私はどうすれば・・?」

「アハハハ!まぁ待ち給え!
さっそく準備をするからここで
座していなさい」

そう言うと、木村は部屋から出ていき
布団を持って戻ってきた

そして、畳の上に、布団を綺麗に敷くと

「さぁ、美咲ちゃんここで寝転んでごらん!」

「うん!」

美咲はランドセルを背負ったまま
横向きに寝転がる

「美咲ちゃん、そのランドセルは必要なのかい?」

「えっと・・えっと・・
飛んでる最中に・・
もし・・うん、もしだよ
ママに会えたら見せてあげたいから・・」

ちょっぴり悲しそうに言う美咲に
天才木村は、胸を締め付けられるような思いで
亀頭からチンポ涙が滴りおちる

こうなったら
今日はフルパワーだ!

この幼気な少女を遠くまで飛ばしてやる!

木村は自分の着ている洋服を剥ぎ取り
虹色の褌一丁になる

「さぁ美咲ちゃんいくよ!」

「はい!」

木村はランドセルをしょって
横向きに寝転がる美咲の肩に
まるで手マンするように高速中指で触れる

指先からは、幼い華奢な身体を感じると、
さらに加速させ、そして反対の手も
同じように高速で中指を振動させ、
美咲の身体をマッサージしていく

肩から腰、そしてチッパイなJSロリパイに
チョメチョメチョメと指を動かしていくと
次第に美咲の呼吸が激しくなってくる

「ハァハァハァ・・ヤッヤッ・・・」

艶かしいよがり声を出し、
スカートから伸びる足を
モゾモゾと動きはじめる

そして、木村はスカートの中に
手を入れ、太ももやマッサージしながら
スカートを捲りあげると、
まるでお漏らししたかのように
アニメキャラのロリパンツがジュワ~ンと
股間の部分が濡れている

もっとだ!もっとオメコを濡らせ!

木村はさらに指先に神経を集中させ
口は開け、喘いでいる美咲の洋服を脱がし始める

白いブラウスのボタンを一個づつ外すと

「やぁ・・天才木村・・はっ恥ずかしいぃ
ハァハァハァ」

「大丈夫だ!その羞恥心が美咲ちゃんを
遠くに飛ばすバネとなるんだ
いっぱい、いっぱい恥ずかし事をしてあげるから
存分に恥ずかしがってごらん!」

「あっあぁあ~~ん」

美咲はあっという間に
ランドセル以外の洋服を脱がされ
すっぽんぽん

そんなランドセルを背負った
裸の少女に興奮し、
褌に隠れたマラ男もニョキニョキと
竹林のように伸びていく

アハハッハ!マラ男!

君の出番はもう少し後だ!

苦しいだろうが、そこで我慢してくれ!

木村は自分の股間に語りかけ、
そしてあらわになった美咲のロリパイに手を伸ばし、
米粒程の乳首を中指で愛撫する

「あっあっうぁっうぁ~ん」

激しい喘ぎ声が漏れだすと
木村は美咲を抱き起こし、
対面座位をするように膝の上に乗せキスをする

ブチューと舌を挿入し、
濃厚な大人KISS

そして、枕元に置いている
秘蔵の媚薬入りローションを取り出すと
指に塗り、美咲のパンティの中に指を入れ、
媚薬がたっぷりとついた中指を
ロリアナルに挿入し、塗り塗りする

「ヒャッヒャッヒャッアアアアアアアア
うっウンチが出そうぅぅぅ」

「いいんだよ~出してもいいんだよ~」

「いやぁ~~恥ずかしぃい~」

目を閉じ、まるで大人の女性のように悶え
木村の首に抱きついてくる美咲

即効性のある媚薬クリームの効果が
出始めているのだ

そう、この媚薬は知る人ぞ知る

「穴あきパックリンコ」

全身に快感が押し寄せ、
毛穴、膣穴、尻穴という
穴という穴がヒクヒクと開門され
パックリンコ状態になりキメセク出来る
媚薬なのだ

ブルルン、ブルルンと痙攣する
美咲を見つめると
口だけじゃなく、既に鼻の穴まで
脳髄まで見えそうな程大きく開いてきている

準備は出来た・・・

マラ男・・いざ出陣じゃああああ!

木村は虹色の染まった褌を紐解くと
スッ!と綺麗に垂直に伸びる
竹のように長身マラがあらわれる

はやく、はやく穴に入りたいぜええ

とマラ男は旗を振り回すように
グルングルン揺れている

そんなマラ男に、木村は微笑みかけながら
美咲のパンティを脱がし、
美咲のお尻を持ち上げ、マラ男を
開いた尻穴に侵入させる

長いが細い天才木村のマラ

幼くロリjsな美咲の肛門にも
スルリと入る特製マラ

美咲も「アッ」と甲高い声を出して、
ギュっと木村に抱きついてくる

処女にして、
アナルバージンを失った美咲

それも飛ぶ為に・・・

天国のいる母に会えると信じて
アナルバージンを失った美咲

その想いに、
木村の血が煮えたぎってくる

「いくぞ美咲!天まで翔べええええええええ」

木村は今一度美咲の肛門からマラ男を抜き
スーっとお尻を引き、
美咲のアナルからマラ男までの距離が
69cmになるのを見届けると一気に腰を振り上げ

ドドドドドドスン!

と肛門に一突きする

「ぎゃあああああああああ」

絶叫ともに、失神し、
飛ぶことに成功した美咲

しかし天才木村はこれで満足しない

もっともっと高く天国まで翔べええええええええ

ババンバンバンバンっと

激しく腰を動かしながら、
美咲を抱えたまま立ち上がり
駅弁FUCKで茶室の中を歩きまわる

木村の額には薄っすらと汗が滲みで
そして駅弁しながら部屋を6周した頃には
全身から汗が吹き出ている

美咲はまるで死体のように
ダランと体から力が抜け、
突き上げられる度に、ビクンビクンと
ゾンビのように体を痙攣させている

もう天国までついたかな?

よし!そろそろフィニッシュといこうじゃないか

マラ男いくぞおおおおお

わっしょい!わっしょい!わっしょい!

ドピューーーーン

亀頭からザーメンがほとばしり
美咲の直腸近くまでザーメンが注がれていく

「ぎゃあああああああああ」

今一度裸体にランドセルという
ロリフォッションの美咲は絶叫し、
そして、布団の上に優しく置かれ横たわる

後は美咲次第だ!

美咲は可愛いロリ尻をプルプル震わせ
布団の上で気を失っている

そして、一時間が経過した頃だろうが

美咲は目を覚まし、
よろよろと起き上がると、
目の前で和服姿に着替えた天才木村がお茶を立てている

「お目覚めかな?」

ニッコリと木村が微笑むと
美咲の目からは、ぶわっと涙が溢れ出す

「て・・天才木村・・・
私・・ママに・・ママに会えた・・
ママにランドセル背負ってる所
みてもらったのおおぉお」

裸にランドセルを背負ったまま
美咲は嬉し涙を流しながら
木村に抱きついていく

「ありがとう美咲ちゃん!
今日、木村は美咲ちゃんに奇跡を見せてもらった
木村がしたことは美咲ちゃんを
飛ばす事だけだ。
ママに会えたのは、美咲ちゃんが起こした奇跡なんだよ
木村はこの奇跡にめぐりあえた事に
君に感謝する!」

「ううん~天才木村のおかげだよおおお
天才木村ああああああ」

美咲は木村の胸元でウワンワウン感激の涙を
流しましたとさ

めでたし めでたし

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2015年06月14日 トラックバック(0) コメント(0)

脱魔法少女とカッパのご主人様!~魔法少女第二部~【無料官能小説】

あのユリリンという名の
ロリっ子性悪魔法少女が
来てから一ヶ月が経った

その間一度も外出していない。

何故ならカッパのままだから!

幸い大学も春休みで、
友達には実家に帰省しているといい
実家の両親には忙しくて帰れないと嘘をつき、
何とかやり過ごしているが、
それでももう少しで春休みも終わり
新学期が始まってしまう。

何とか人間に戻してもらおうと
メンヘラ通りこして
地雷女である魔法少女を
おだてたり、ときには恫喝したりしたんだが
まぁ意味がない。

本当に無駄な労力を費やす事になって
徒労に終わる。

もはや怒る気力すら湧いてこない。

今もテレビを見ながら
ポテチを食べて、たまにお尻をあげて
プーって屁をこいている。

食べているポテチも俺の財布を奪いさり、
一人で買い物にでかけ
大量のお菓子を買ってきたやつだ。

もう本当にやりたい放題。

そして俺にとって最悪なのが
テレビを見るのも
ゲームもやるのも飽きた時だ

魔法少女が意地悪そうな笑みを浮かべ
あの恐怖の言葉

「チクチクピンピン」

と俺に魔法をかけて
俺を虐めるのだ。

宙に浮かせて逆さにしたり、
天井に貼り付けられたり

本当に酷い・・・

もはや魔法少女じゃなく
単なる厄介者が舞い込んできただけだ。

それに俺の事をもうご主人様とは呼ばない

「おい、カッパ」

これが俺の名前だ・・・

心身ともにボロボロになった俺・・・

恨めしそうに魔法少女の背中を
見ていると

「おい、カッパ」

っといつものように呼んでくるんだ

それで俺の返事も聞かないで

「肩揉んで!」

と小さく、幼い肩をクイって動かし
ほれ~揉めや~と催促してくるのだ

この魔法少女は何しにきたのか?

一体全体、何しに俺の家にきたのか?

「あのユリリン?」

「なんだ、カッパ」

「俺の家に何しにきたの?」

「え?」

「その、一人前の魔法少女に
なる為にきたんじゃないの?」

「あーうん、そうだねー」

「でも、やってることは
テレビ見たり、ゲームしたり
お菓子食べたりしかしてないんだけど・・・」

「うん、そーだねー」

「このままじゃ
魔法の国帰れないんじゃないの?」

「ちょっとだまってて!
今良いところなんだからああああ!」

どうやら刑事モノのテレビドラマに
夢中になっているらしい・・・

アハハハハ!

こりゃすげー

この一ヶ月の間で
俺も変わってしまったが
この魔法の国から来た魔法少女も
変わり果ててしまったらしい

ロリっ子魔法少女の仮面を被った
中年おばさんに・・

う~ん、マンダム!

さすがにそろそろ軌道修正しねーと
とんもでねー事になるぞおお

さすがに俺も焦ってくる。

おばさん化した魔法少女とカッパになった
大学生の同棲生活

こんなのどう考えても近いうちに破綻する。

とにかくこのおばさん化した
見習い魔法少女にやる気を取り戻してもらわないと・・

考えろ!俺!考えろ!

どうすりゃ良いんだ!

俺は必死に考えていると、
ピンポーンとチャイムがなるんだよ

誰だ?

でも俺はカッパだし、
出るわけにはいかない・・・

俺は息を沈めて、やり過ごそうとすると
あの魔法少女が立ち上がり、
勝手に玄関のドアを開けるのだ

「お・・おいやめろおおお」

止めようとするも
カチャと玄関のドアが開いてしまう。

俺は咄嗟に隠れようとすると

「ユリリン~会いたかったよおおお」

「マミポン~おひさあああ
道に迷わなかったああああ?」

な・・・なんと
魔女っ子衣装に身を包んだ
魔法少女がもう一人・・

それも玄関からインターホンを鳴らし
やってきたのだ

「ユリリン、元気だったああ?」

「うん!元気だったよおお
さぁ入って入ってよおおお」

「えへへへ、ありがとう~
あれ?ユリリンの~ご主人様いないの~?」

「ん?ご主人様?
あーあれね、ほらこれだよ」

「え?カッパ?え?
ユリリン?え?」

「その、カッパにされちゃいまして・・・」

「あんたは黙ってて!!!!」

凄い・・鬼の形相して
睨んでくる・・・

「ちょっとユリリン、
そんなに怒らないでもいいんじゃない・・・」

「だめ!こいつは優しくすると
すぐつけあがるんだから!」

「そ・・そんなご主人様に
そんなぁ・・・」

あぁー魔法少女にもまともな神経した
女の子がいたのか・・・

マミポンが女神に見える

何で俺のところには
こんな地雷女がやってきたんだよおおおお

「ユリリン、ちょっとこわいよ・・・」

マミポンその通り・・

最近のこいつは超怖いんです・・

まさに鬼嫁って感じなんですよおおお

「あーごめんごめん
マミポンに怒ってるわけじゃないよ
このカッパに怒ってるだけだから!
私がマミポンに怒るはずないじゃん!」

どうしましょう

このユリリンという糞女も
来た当初はここまで酷くなかったのに
この一ヶ月間で凶悪化して、
俺に対する態度が本当に酷い

糞女から見て、
俺は一体どういう立場なのだろうか

聞くのも恐ろしい・・・

でも今はビビってはいられない

今こそが千載一遇のチャンスなのだ

今日を逃したら、
一生人間に戻れないかもしれない

俺はチャンスを伺い、
マミポンに話しかけようとすると

「大丈夫?」

と玄関の外から心配そうな声を出して、
超絶イケメン男が入ってくるんだよ。

「あ~ご主人様~
そうそう、こちらが私の大親友の
ユリリンだよー」

「ユリリン、こんにちわ!はじめまして!」

「ちょっとマミポン何これ?
超カッコイイじゃない
どういうことよ?」

「えへへっへーご主人様素敵でしょー」

「えー超うらやましぃいい
えーずるいー交換しよー
私のカッパとー」

アハハッハ・・・

おい糞女!

俺も羨ましいよ

俺もマミポンが良かったよおお

初めて気が合うな!

チェンジだ、チェンジ!

「賛成!俺も賛成!
チェンジしよう!俺もう嫌だよお
カッパ嫌だよおおお
人間に戻してよおおおおおおお
皆からも何とか言ってくれよおお」

「カッパは黙ってろ!!!」

そしてこの糞女は
パチーンって俺の皿を叩くんだ

う~ん、泣けてくる

何て初対面の相手に
こんな醜態を晒さないといけないのか・・・

そんな落ち込んでダウンしている俺に
イケメン君が

「大丈夫ですか?
なんか大変そうですね・・」

ってやさしく声をかけてくれるんだよ

顔がイイだけじゃなくて、
性格もイイの

俺がこいつの立場だったら
まずカッパを見た時点で爆笑するのに

何でカッパにされたんだよ

馬鹿じゃねええの
ギャハハハハハッハ

って笑うのに

このイケメン君は、
馬鹿にする事なく
心配してくれるんだよ

もう何もかも不公平だ

俺は本当に悲しくなって
小学生ぶりにつっぷして号泣しちゃうんだよ

「ほら、ユリリン
カッパのご主人様可哀想じゃん
泣いちゃったよ~」

マミポン、カッパの親分みたいに言わないで・・・

「えーだって~
なんか虐めたくなるんだもん」

「そうなんです・・・
この人が僕を虐めるんですよおおお
もう1ヶ月もカッパのままで
それでたまに胡瓜を与えられるだけで
何の楽しみもない生活なんですよおおお」

「ちょっとカッパあああ」

「ユリリン・・本当なの?」

「本当ですよおおお
もう毎日テレビやゲームに夢中になって
人の財布から金を盗んでお菓子を買ってたべたり・・・
全然こんなの魔法少女じゃないんですよおお
たまの魔法も俺を宙吊りにして
虐めたりするのに使うだけなんですよおお」

「ユリリンさん本当なの・・?」

「本当なんですよおおお」

「だって・・・だって~」

おい!糞女!!

イケメンに声をかけられて
頬をピンク色に染めて体を揺らして
ぶりっこしてんだよ!

ちょっと可愛いじゃねええか!

俺にはそんな態度みせたことねええだろが!

俺にもそういう可愛い態度みろやあああ

「ユリリンさん、
カッパさんを人間にしてあげようよ
ね?いいでしょ?」

おっしゃ!イケメン君ナイス!

まるで俺が人間になりたい本物カッパのような
言い方だけど、まぁOK、OK

ナイスアシスト!

「ぷ~ん、どうしようかなぁ~」

耳まで赤くなりやがって・・・

俺の時は氷のように冷たい目線しか
しねえののにい
何でそいつにはそんなピンク色の甘い視線を
出すんだよお

そいつはなあ
お前のご主人さまじゃねえぞおおお

マミポンのご主人様だ!

ざまああみろ!

ざまああみろ・・・・

虚しいぜ・・・

でも、もうちょっと押せば
人間に戻れるぞ!

ほらイケメン君、おせーおせー

どんどんおせー

「ね?ユリリンさん?どう?」

「あっあぁ~~ん、ご主人様~~」

ん?なんだ?

「もう恥ずかしいぃ~
駄目ですよ~友達の前で~」

ん?何してんだ?

「あっごめんよーついいつもの癖で~
でもマミポンのお尻可愛いから
つい触りたくなっちゃうんだよおお」

「もうご主人様のエッチ~」

アハハッハア

尻触ってたのか!

どうもぴったりマミポンと
密着しながら話していると思ったら
このロリっ子魔法少女マミポンの
お尻を撫でながら話していのかよおお

ふっふざけんてのかああああ

性格も良くて、俺好みの垂れ目のロリ魔法少女の
お尻をリアルに触りながら人と会話するって
舐めてんじゃねえぞおおおお

こっちは必死やぞおおお

「もう~そんなに触るからー
チュしたくなちゃったよぉ~
ご主人様チュっして~」

「もちろんだとも!」

チュ チュ チュ

アハハッハハ

仲良しカップルみたく
キスしてるわ・・・

君は性格は良くて、イケメンなのに
俺の超えない一線を簡単に超えちゃうんだね・・・

俺が踏みとどまるハードルを
ポーンっていとも容易く超えてしまったようだね

呆れて流した涙も
カラカラに乾いちまうぜ・・・

その上、軽いキスだけじゃなく
なんかチュパチュパと舌を絡めて
本気のベロチューしはじめたし・・・

なんかそんなラブラブな光景を魅せられて
どっと疲れが出てきて
俺はフっと横を見ると
ユリリンも少し疲れた顔して
俺の方を見てくるんだよ

それで目が合うと
自然と

「ユリリン、ゲームでもしようか?」

って言葉が口からでて

「うん、そうする」

って、素直にユリリンも返事してくれるんだよ

この時、初めて俺の言うことを
聞いてくれたんだ

それでまぁユリリンとゲームした訳だよ

でも後ろではマミポンの艶かしい声が
たまに聞こえるだけだ

「あっ~ん
大きいよ~ご主人様のおちんちん大きいぃ~
お口に入るかなぁ~」

とか

「おいちい~ご主人様素敵ですぅ~
あぁ~ん」

ってHな喘ぎ声が聞こえてくるわけさ

イケメン君も
まだ未成熟なロリ体型の魔法少女を
貪りまくってんだよ

そんな中をカッパのご主人様である俺と
ユリリンは
ゲームしているんだよ

まぁ異常な光景わけだ

そして、ピコピコピコって
ゲーム画面を二人で見つめながらをやりながら
ぽつり、ぽつりと会話しはじめたの。

「ユリリン?」

「なに?」

「なんか後ろでHしはじめちゃってるね」

「そうね」

「いいの?実際にご主人様と
Hしちゃって」

「私は嫌だけど
マミポンがいいなら良いんじゃない」

「そうなんだ。
でもまだマミポンも幼いし
実際Hしちゃうのは俺はどうかと思うよ」

「私もそう思う」

「アハッハハハ、
初めて気があったね」

「そうね」

「イケメン君もあれだよね
かっこ良くて、性格も良いけど
実際に幼い魔法少女に手を出すのは駄目だよね」

「私もそう思う」

「アハハハ!
今日は何だか気があうね」

「そうね」

「俺とユリリンは
あんな風にはならないよね?」

「うん、絶対ならない
それだけは命をかけてもいいよ」

「でも、最初はちょっとぐらい
Hな事ていいよって言ってたじゃん」

「気がかわったのよ」

「どんなふうに?」

「よく考えたら
カッパにいやらしい事されるのは
絶対嫌。
屈辱的だもん」

「じゃあ俺がもし人間に戻ったら
Hな事していいの?」

「いやよ。元カッパに
いやらしい事されるなんて
それも屈辱的」

「元カッパって酷いなぁ・・
そっちが魔法で俺をカッパにしたのに」

「そうね」

ユリリンはそう言って
横に座る俺の方を向き
優しく、そして少し意地悪そうに
微笑むんだ

ついユリリンの笑みで
俺はドキっとしてしまったよ

つい、今までされた事を全部忘れて
可愛い!っておもちゃったよ

「ユリリン、笑うと可愛いね
今、ついドキっとしちゃったよ」

「知ってる」

「ん?なにが?」

「自分が可愛い事」

「アハハハ・・そうか・・
そうだね」

「うん、知ってるから
いちいち可愛いとか言わなくていいから」

「そうだね・・」

「うん」

「ユリリン、来る前
もうちょっと猫かぶってたよね
今と全然違うし、
マミポンも今のユリリン見て驚いてたじゃん」

「あれはあれ
これはこれ」

「どういうこと?」

「わからないならいいよ」

「そうなの?」

「うん」

「そっか・・」

「うん」

「ところで、ユリリン
一人前の魔法使いになるために
きたんだよね?」

「そうだよ」

「なれそう?」

「今のままじゃ無理だろうね」

「だよね、ゲームして
テレビ見てるだけだもん」

「うん」

「うんって、どうするのよ
ずっとこのままでいられるはずないし」

「なんでよ」

「なんでって
俺もそろそろ大学行かないといけないし
それにお金だって、
バイトしてお金稼がないと
お菓子やゲームも買えなくなっちゃうんだよ」

「ふ~ん」

「ふ~んってユリリンも
一人前の魔法少女目指そうよ」

「えー」

「えーってそれじゃ単なる
引きこもりかニートじゃん
ちょっと魔法使えるニートを
養う程俺甲斐性ないぞ?
まだ大学生だし」

「えー養ってよー
ずっとゲームしたり
テレビみてたりダラダラしてたいよー」

「なんだよそれ
魔法の国で皆がユリリンが
一人前になるの待ってるんじゃないの?」

「だって、みんな口うるさいしー
馬鹿な癖して口ばっか達者で
その上、馬鹿共が
私に色んなプレッシャーかけてくるんだもん
もう面倒臭いもん
一人前の魔法少女になったら
なったで忙しい
ここだと誰にも干渉されないしー
ずっとここで遊んでる~」

そう言うとユリリンはゲームのコントローラーを
持ったまたゴロンと横になるんだよ

アハハハハ

どうすんだこれ!

完全に脱魔法少女になっている

まじでこのままじゃ
ちょっと魔法が使えるニート少女と
カッパの同棲生活になる

とにかく一回人間に戻してもらって
生活を建てなおさないと

そろそろバイトでも探して
金を稼がないといけないし

家賃を出してもらってる親に
これ以上仕送りを頼む事もできない

それにこいつのお菓子代や
ゲーム代も馬鹿にならない!

って・・・

ん?俺がこいつを養うのか?

ううぅぅぅ・・・・

わかったよおおおお

もうわかったああああああよ!

「ねーユリリン!」

「何よ、急に元気になっちゃって
何かいやらしい事しようとしてんじゃねいでしょうねえ
お仕置きするわよ!」

「しないよ!一線は超えないルールは
絶対守るよ!」

「じゃあ何よ?」

「ねー人間に戻してよ」

「嫌よ」

「だってもうお金もなくなるし
お菓子もゲームも買えないよ」

「困る・・それは本当に困る・・」

「ね?カッパのままじゃ
バイトにもいけないし、
だから人間に戻してくれたら
お金稼いでくるから、
そしたらお菓子やゲームが買えるようになるよ」

「わかった・・・」

「ほんと?」

「うん・・・」

「じゃあお願い!」

「うん」

「うん、って寝転がってなくて
起きて魔法かけてよ」

「家ではカッパ
外に出かける時だけ
人間に戻してあげる」

「え?」

「ん?」

「何で家ではカッパのままなんだよ」

「なんか人間でいられるより
カッパの姿のが私が落ち着くから」

「アアハッハハハ!
落ち着くのか?
カッパとの生活はおちつくのか?」

「うん、落ち着く」

アハハハハハハ!

カッパカッパカッパアアアアアアア

まだまだカッパ生活から脱げだせねええ

でも一歩前進!

これで何とか大学にもいけるし、
アルバイトにも行けそうだ

そうだよ!

いきなり全部は上手くいかねええよ

だってこいつはロクデモネー
疫病神みたいな魔法少女ユリリンだ!

一歩前進しただけでもマシだ!

自分を褒めてやりたい

よし!本当に褒めちゃうぞおお

自分の頭についている
皿をヨシヨシって撫でちゃうぞおお

「キャハハハッハ
何やっての~超うけるうううう」

アハハハ!

笑えばいいさ!

そうさ!おれは自分を褒めてるのさああ!

俺は頭を撫で続け、
ユリリンが爆笑していると
ようやく事を終えたのか

イケメン君がマミポンを
お姫様だっこしながら

「あれ?楽しそうだねー
どうしたの?」

って来るんだよ

どうしたもこうしたもねええよおお!

お前らは何しとったんじゃああああ!!

「わーカッパさん自分の頭をナデナデして
可愛いね~ご主人様~」

「ほんとだねー
マミポンもあんなカッパさんほしい?」

「うん!欲しい!」

アハハッハ!

なんちゅー会話してるじゃああああい!

俺が元人間のご主人様って事を
エッチして全部忘れてしまってのかああ!!

「はぁーなんかいっぱい出したら
お腹すいちゃったー
マミポン、お家帰って晩御飯にしよう!」

何をだ!

何をいっぱいだしたんじゃああ!!

「うん、ご主人様~
カッパさんとユリリンさんまたね~」

って二人で手をつないで帰っていっちゃうんだよ

それで残されたのは
カッパの俺と、魔法がちょっと使えるニート少女。

妙に寂しくなっちゃったよ

なんかのけ者二人組って感じで・・・

その上、ユリリンがポツリと言うんだよ

「マミポン、こっちに来て変わちゃったなぁ・・・・」

って・・寂しそうに呟くんだよ

ユリリン、君も変わったよ・・・

つい俺は心の中でそう呟いてしまったよ

第二部 完

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2015年03月20日 トラックバック(0) コメント(0)

ロリっ子魔法少女がやってきた!だが断る!第一部【無料官能小説】

とうとう俺の家にもやってきやがった

寝ていたら、突然天井が光りだして、
やってきたんだ

そう、ロリっ子魔法少女が。

まだマン毛も生えてなさそうな
未成熟で幼いロリ魔法少女が、あのテンプレ通りの
黒い魔女服を来てやってきやがった

それで、媚びるように言うんだよ

「魔法の国から来ました
見習い魔法使いのユリリンです!
よろしくね!」

ってほざきやがる。

日本の男性が全員ロリコンだと勘違いしているのか?

真夜中に突然やってきた
よろしくね!ってなんだ?

おい、なんだ!

舐めてるんじゃねえぞ!

魔法少女だからってチヤホヤされると
思ってるんじゃねえか!!

俺の苛々は最高潮

「今日からアナタが私のご主人様です!
立派な魔法使いになるので
それまでよろしくお願いしますね」

「断る・・・・」

「はい?ご主人様」

「断る・・」

「え?断るってなんですかご主人様?」

「だが断る!!
魔法少女なんておよびじゃねえ
出ていけ!いますぐ出ていけ!」

「ええーなっなんですか~
そんな・・ご主人様酷いですぅ」

「勝手にご主人様なんて呼ぶんじゃねえ!
確かに俺はロリコンで近所の子供に悪戯したいって
毎日妄想しているよ!
だからってなぁー!現実に実行しないだけの
理性を持ちあわせているんだよ!
どうせ、お前ら魔法の国の奴らは
日本男児はロリコン男だから
幼い魔女っ子がぶりっ子すりゃイチコロだ!
ぐらいに見てるんだろ
そうはいかねえぞ!
俺が魔法少女に優しくすると思ったら
大間違いだ!!」


「そ、そんなぁ・・・
聞いていた話と違いますぅ~
優しくしてくれるって聞いたのにぃ~」

「ほら、そうだろー
俺を舐めるじゃねえぞお!
ほら、出て行け!
他のアホなご主人様を見つけにいけや!」

「それが・・駄目なんです・・・
勝手にご主人さまを変える事は禁止されてて・・・」

「それはそっちの都合だろうがああ
俺に色目使って、たぶらかそうとしてるんだろ
何だ、その短いスカートは
ロリパンツでも見せて俺を誘惑しようとしているのか?」

「そ・・・そんなつもりは・・
でもご主人様がみたいなら
見せてあげますよ・・」

「だが断る!!!」

「あぁ~ん、私どうすればいいのぉ~
うえ~んうえ~ん」

ふん!言い様だ!

見習い魔法少女なんかに
つきあったら大変な目に合うのが
目に見えている。

どの漫画、ラノベを
読んでもろくな事にならない。

いってしまえば、こいつは疫病神だ

ロリは妄想の世界の中で十分なんだよ!

「ほら、出て行け!
三秒以内に出ていけええ」

俺が泣いている魔法少女を抱きかけ、
玄関の外にブン投げようとすると
ユリリンとかいうアホ女が

「うえ~ん、ー酷いぃ~
ご主人さま酷すぎるぅ~」

って泣き叫んだ後に

「チクチクピンピン!」

って呪文唱えやがった

それで一瞬のうちに
俺はカッパにされてしまったんだよ。

最初は何か身長が縮んだ?ぐらいしか
思っていなくてアホ女が

「ご主人様かわいい~」

ってほざくから、洗面所に行って鏡を見たら
全身緑で頭に皿がついてやがる

アハッハ!

笑えねえええよ!

ほらな?

ろくな事にならねええ

何だよ現代日本でカッパって・・・

これからカッパとして生きていく事考えると
ストレスでぶっ倒れそうになってくる

「おい、糞女!
さっさと戻せや!!」

「いやですよん
だってご主人様意地悪ばっかりするんですもん!」

だってさ!

やっぱり魔法少女はロクなもんじゃねええ!!

「お前、俺をカッパにしてどうするきなんだよ!」

「反省してください!
せっかく魔法の国からこんな幼い女の子が
一人で来たのに・・・
一人で来たんですよ!
それになのに
こんな酷い仕打ちされるなんて
思ってもみなかった・・・
ご主人様は見習い魔法少女に
もっと優しくするべきだと思います!!」

ぷーってほっぺをふくらませて
怒ってやがる

アハハッハ

なんだこりゃ!

ふざけるのも大概にしろよ

「何で優しくしねえといけねえんだよ
俺の家の前に、「魔法少女歓迎」って
看板でも出していたか?
出てねえだろ
勝手にきて、その言い草はなんだあああ」

頭に血が上り、ロリっ子魔法少女に
怒鳴り散らすと、突然
激しい頭痛がしてきた。

頭が割れるような激しい痛み・・・

この糞女、また何か魔法つかったのか・・・

頭を抑えながら睨みつけると

「あら、お皿が乾いているよー
このままじゃ死んじゃうよ
ほら、カッパ。お風呂場に行くよ
頭から水かぶらないと死んじゃうよ」

「ひ・・人の事を、
か・・カッパっていうな・・・
糞女・・・」

なんてこった・・

見た目だけじゃなく、体の機能も
カッパ同様になってしまったらしい・・・

俺は頭が割れそうな痛みをこらえて
糞女に支えられながら風呂場に行くと
浴槽にぶん投げられて、シャワーを
頭から被せられてしまう。

「どう?ご主人様。
もう平気でしょ?」

お皿が水に濡れると、
痛みは嘘のように引き、
冬場の寒い季節なのに
冷たい水が心地よい

「はぁ・・生き返ったような気分だ・・」

「もう怒るからお皿が乾いちゃったんですよ。
ほら、ご主人様、もう私を受けいれてよ」

「お前が俺をカッパにしたせいで
もうちょっとで俺は死ぬところだったんだぞ
受け入れられるはずねえだろおお」

「はぁーカッパの姿でそんなに怒られてもねー
馬鹿みたい
ホント馬鹿みたい!」

「馬鹿みたいって
だからお前があああ」

「はいはい、わかったわかった
もう仲直りしましょ
ほら背中流してあげるから」

そういうと、何とこの糞女は
洋服脱ぎはじめやがった

黒い魔女っ子衣装を脱いで
白い綿パンティのロリパンツも脱いで
あっというの全裸に。

全然膨らんでいない
未成熟な貧乳おっぱいに
つるつるのマンスジの縦ラインが
綺麗に見えるパイパンまんこ

つい俺がこの糞女の未成熟な裸体に
釘付けになってしまうと

「あれー私の体見て興奮しちゃったのおお
カッパの癖に生意気だぞおお!」

パチーンっと俺の
大事な頭の皿を叩きやがる

「ほら、もっと見たいんでしょ?
私の綺麗な割れ目をみたいんでしょ~」

「だ・・・だが断る!!」

「はぁ・・ほんと意地っ張りなカッパ」

「カッパっていうなあああ!!」

「わかったわかったからー
ほら後ろむいてー
背中流して、それで仲直りね」

「勝手にきめるなああ!!」

「もう~すぐ怒るんだから。
ねー聞いて、ご主人様を助ける為にきたんだよ
それでご主人様を幸せになるし
私も晴れて一人前の魔法使いになれるし
win-winの関係でしょ?
何でそんなに拒否するのよ」

「win-winになって幸せになれる?」

「そうよ、幸せになれるの」

「じゃあ、何で俺は今カッパになって
こんなに苦しんでるんだ?あ?
おかしいなぁ~お前が現れる前のが
幸せだったのになーおかしいなぁ~?あ?」

「もうーそれは、私を虐めるからでしょー
そこは反省して!
じゃないとお皿叩き割ってぶっ殺しちゃうぞおお!」

俺は咄嗟に頭に手を乗せ、お皿を守ると

「キャハハハハ、
嘘よー嘘ー真に受けないですよーー
キャハハハ
馬鹿みたーい」

必死にお皿を守る俺の姿がそんなに楽しいのか?

全裸で腹を抱えて無邪気に笑ってやがる

はぁ・・・

とんでもない魔法少女がやってきやがった

「はぁはぁ・・もう笑いすぎて
お腹いたくなっちゃたじゃないい
何でそんなに私を嫌がるの?
ちょっとぐらいHな事してもいいんだよ。
ご主人様も当然ロリコンでしょ?」

「そりゃ、俺はロリコンだ!
だけど一線は超えないんだよ
そこだけは超えちゃ駄目ってルールが
俺の中にあるんだよ。
あくまでロリは妄想の中でだけ楽しむもんなんだよ!
その一線はだれにも超えさせねえええ!」

「キモ・・・」

「キモってなんだよ」

「だって、私の裸見て
勃起してんじゃん」

「そ・・そりゃしょうがねえだろ
だからって俺はお前に指一本ふれねえぜ!」

「キモ・・・」

「何でだよおお」

「だって、リアルに触れないかわりに
妄想の中で私の裸を想像して
悪戯したり、それでシコシコオナニーするんでしょ?」

「まぁ・・まぁな・・・」

「キモ・・・
なんかそっちの嫌だ・・・
頭の中で私にどんな悪戯してるのよ。
ちょっと言ってみなさいよおお」

「言わねえよお!」

「ふん!いいわよ!
こっちには魔法があるんだもん!
チクチクピンピン!」

や・・やられた・・・

この糞女が魔法を唱えると

大きな画面が現れて
俺が嫌がる魔法少女を
無理やり押さえつけて、尻穴をペロペロ舐めたり
咀嚼プレイや、ワカメ酒をしている
妄想していた映像が浮かびあがる

「な・・何よこれえええ!
ロリコンだけじゃなく、
ド変態じゃないいい!
私の幼気で可愛い体に何してんのよ!
カッパの癖して生意気だぞおおお」

魔法少女はまた俺の大事な皿を
パチーンって叩く

アハハハハハ

とんでもねえ・・

本当にとんでもねえええ・・・

何がwin-winだ・・・

何が幸せになれるだ・・・

恐ろしい魔法少女がやってきやがったああああ

「本当キモい
こんなの見せられた私の気持ちになってよね
もう最低!」

「最低って、お前が俺の頭の中を
勝手に覗きこんだろうがああ
想像を罰する法律はねええんだよおおお」

「ふん、ご立派な事ね
だから実際にHな事しなくても
私の事何回も妄想で犯してるのねー
無理やり犯すなんて最低だわ」

「妄想ぐらい自由にさせろ!」

「もう本当最低・・ド変態で気難しくて
その上カッパ・・・
最低のご主人さまだわ・・」

「カッパはお前がやったんだろうがああ」

「ほら、もうそんなに怒んないの
ほらもうお風呂から出るよ」

「出るよじゃねえよ
勝手にお前だけで出りゃいんだろおお」

そう言うと、糞女は俺を蔑むように見つめ
可愛いロリ尻をプリンと振りながら
ようやく風呂場から出ていった

たしかに俺好みのロリな身体だが
あんな糞みたいな性格の魔法少女の
毒牙にかかってたまるが

それに一線は絶対超えねええ!ってルールだけは
守るんだよ!

腹が立ってしょうがない

しかしあまり激昂したら
また皿が乾いて激痛が頭に走ってしまう

あの頭が破裂するような痛みはもう嫌だ

俺はこの苛々を沈める為に
水風呂に入ったんだが
本当に気持ち良いんだ

水ってこんなに気持ちよかったのか

カッパだと水に浸かるだけで
こんなに安らぎを感じているのか・・

俺はカッパになって、
この時初めて良かったと感じた。

しかしだ

こういう安らがな時間は
そう長く続かないんだ

洋服を着たあの糞女がまた戻ってきやがった

「カッパとお風呂ってお似合いね」

って小馬鹿にしたように笑ってくるんだよ

「うるせえーーあっちいってろお」

「何それーホント酷い・・・
もうちょっとやさしくしてくれてもいいのに
本当に酷いカッパだわ
ほら風呂から出るよ
チクチクピンピン」

アハハハハッハハ

やっぱりな!

俺の幸せを奪う時だけ
この糞女は魔法を使いやがる

幸せってなんだっけ~なんっだけ~なんだっけええええ

魔法のせいでカッパの俺は宙に浮かび、
そのままリビングの
ドスンとぶん投げられるんだよ。

背中を強打して痛いの

本当に痛いの

「うぅぅ・・」って悶絶して声だしてるの

一応俺ご主人様だよね

でもこのロリッ子魔法少女はね

「どうしようかなー」

ってチラっと痛みで苦しんでいる俺を見るも
無視してるんだよね

う~んマンダム!

もう心が折れてくるよね

さすがにこの糞女に逆らったら
怪我じゃなく命関わるっておもっちゃよね

さすがの俺もポキンって音を立てて折れちゃった

だから優しい口調でお願いしたの

「そろそろあの・・
カッパの姿から人間に戻してくれませんか?って」

本当に優しい口調でね

そしたら、魔法少女も
優しい笑みを浮かべて

「だが断る!」

だってさ!

アハハハハハハ

「いい加減しろや!ろそろ元に戻せや!
わかったよ、わかった
お前のご主人様にでも何でもなってやるから
まずは人間の姿に戻してくれよおおお」

「だが断る!」

アハハハハ!!!!

こりゃ参ったぞおお

オラ胃がキリキリしてきたぞおお

性格悪いだけじゃなく
根に持つタイプの魔法少女だぞおお

前途多難の五里霧中だ!

そもそも俺がいつものようにシコシコオナニーして
その後寝てたんだよなー

それでこいつが突然現れて
カッパになって俺は苦しんでる・・・

アハハハハハ

本当笑えねー

どうすればこの気難しい糞女の機嫌が直るんだ・・・

さっぱりオラわかんねーぞ

「なぁ・・俺が悪かったからさー
なーもお勘弁してよ・・」

「パンツぐらい履いたらどうなの?
チンチン丸出して何やってんのよ」

「おお・・おうそうだなあ・・」

いつの間にかカッパである事に
慣れてしまったのか

洋服着てない事が全く気にならない・・

まさか、このまま本当にカッパになっちゃうなんて
事はないよな・・・

とにかくトランクスとTシャツだけ着て
また糞女に頼んでみた

「なーもういいだろ・・・
カッパのご主人様なんてお前も嫌だろ?
俺もお前と受け入れるし、
ご主人様にもなるから、なぁ?
許してくれよ・・・」

「う~ん、どうしようかなぁ」

「ホントお願い」

俺は屈辱的な土下座までして頼みこんだら
ようやく通じたのか

「わかった許してあげる!」

って笑いかけてくれるんだ!

ヤッター

カッパともおさらばだあああ!

それで、俺は呪文を唱えるのを
待っているんだけど
一向に唱えないんだよ。

あれ?許してくれるんだよね?

「あのー呪文をお願いしたいんですけど・・・」

「何の?」

「カッパから、人間に戻す魔法の呪文を
お願いしたいんですけど・・・」

「だが断る!」

「はい?その?なんで?
許してくれたんでしょ・・・?」

「うん、許した!
でもなんかカッパの姿を気にいちゃった
だってそっちのがご主人様可愛いもん
だから当分カッパのままでいてね」

「アハハハッハハ!
ふざんけんなああああああああ
クソアマがあああああああ
何が魔法少女だ!何が幸せにするだああ
俺をカッパにして笑いモノにするだけじゃねええかあああ」

さすがの俺もブチ切れて魔法少女に
殴りかかると

「チクチクピンピン」

って魔法を唱えると同時に、
口の中に何が超オイシイものが
入ってくるんだ

な・・なんだこれえええ

俺はくわえていたものを取り出すと
何ときゅうり!

きゅうりが超うめえええ

なんだ、これええ

今まで食べたどんなものよりも
きゅうりが超うめえええええええええ

俺は貪るようにきゅうりを食べていると

「きゃははは!
カッパがきゅうり食べるてるー
可愛いー」

って馬鹿にしてくるんだよ

でもそれでも怒る気すら湧いてこないぐらい
きゅうりの虜になっているんだよ

それで全部食べ終えると
もっともっときゅうりを食べたくなるの

「あのーまた呪文できゅうりお願いします!」

って下手に出てお願いすると

「ちゃんと言うこと聞いたら
ご褒美にあげるわよ」

って意地悪そうな笑みを浮かべているの

俺、気づいちゃったね

俺、奴隷として見られてるってね!

全然ご主人様じゃねえーわ

ご主人様は目の前で可愛い顔して
悪態ついているロリっ子魔法少女だわ

アハハハハハ

なんじゃそりゃああああああああ!

俺はまた激しい怒りを感じると同時に
激痛が走るのさー

そして俺は走るのさー

風呂場に走ってさー

水風呂にダイブしたのさー

本当水って気持ちいいぞー

アハハッハ・・・

どうやら当分俺はカッパのままらしい・・

第一部 完

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2015年03月16日 トラックバック(0) コメント(0)

高校生の童貞兄と女子中学生の処女妹の初体験近親相姦【ロリ小説】

「お兄ちゃ~ん」

学校から帰って自分の部屋に入ると、
突然妹のまさみが泣きながら抱きついてくる。

「クスンクスンお兄ちゃ~ん」

「まさみ!どうしたんだ」

「彼氏に・・彼氏に振られちゃったよぉー
うえ~ん うえ~ん」

「おかしいだろ!
まさみを振るなんておかしいだろ!
許せんぞ!どこのどいつだ!
お兄ちゃんがそいつをぶっ飛ばしに
行ってやる!」

「お兄ちゃん、彼氏を殴っても
私が振られた事実はかわらないよ
それに、もっともっと嫌われちゃうよ・・
クスンクスン」

「そ・・そうだな。
すまんすまん、つい熱くなってしまった
でも何でだ!こんな可愛いまさみをふるなんて」

「あのね、私、カレのマー君とHしようとして
だけど・・私処女で・・初めてだから
何度も挿れようとしたんだけど
痛い、痛いって言って
上手くHできなくて・・
それでもういいよ!
俺の事好きじゃないから
そんなに痛がるんだろ!って・・・」

「ちょっと待って、
お前まだ中学生だろ
彼氏とHは早いよ!」

「えーだって、
友達の中じゃまだ初体験済ましてないの
私だけだよ
お兄ちゃんも中学生の時
初Hしたんじゃないの?」

「んにゃ」

兄のタケルは冷静に首を振る

「じゃあいつHしたの?
まさか小学生の時とか?」

「んにゃ」

「じゃあ高校に入ってから?」

「んにゃ」

「え?どういうことなの・・
もしかして・・お兄ちゃん童貞なの?」

「うむ」

「えーお兄ちゃん童貞なんだ・・・
なんかやだ・・・」

「ちょっとまってよ
何で嫌なんだよ。
高校生でもSEX経験無しは
別段おかしくないぞ!」

「でもぉ~・・・何か嫌だ・・」

「ちょっとまてよ!
そんな事言うなよ」

タケルはまさみの腕を
掴もうとすると

「触らないで!」

と叫びながら
腕を引っ込められてしまう

「そんなことされたらお兄ちゃん傷つくだろ!
まさみだって、俺が童貞だと知る前までは
抱きついたりしてきただろ
何で童貞だとわかった途端
俺を避けるんだよ!!」

「だって、高校生なのに
童貞のお兄ちゃんがいるって
恥ずかしいし・・
それに何か不潔・・・」

「不潔ってなんだよ!!
お前だって処女じゃねえか」

「私まだ中学生だもん!
お兄ちゃん高校生なのに童貞じゃん!」

「この野郎ー童貞で何が悪いんだよー」

怒ったタケルはまさみに飛びかかる。

「やめて!お兄ちゃん
私達兄妹なのよ!」

「おい!何勘違いしてるんだよ
俺は別にお前を犯そうなんて思ってないぞ!」

「じゃあどいてよ」

「じゃあってなんだよ
犯さないなら、いいわよ!みたいな
じゃあってなんだよ」

タケルはフンっと鼻息を鳴らしながら
妹から離れると、
まさみもムっとしか顔で起き上がると

「だってお兄ちゃんが童貞なんて
本当に嫌なんだもん
友達に知られたら恥ずかしいよ」

「馬鹿かよ
一体誰かお前の友達に
俺が童貞な事言うんだよ」

「そんなのわかんないじゃん!!
絶対大丈夫っていいきれるの?
もしバレたらお兄ちゃん責任とってくれるの?」

「責任ってなんだよ
つかまさみ、お前なにをそんなに
必死になってんだよ」

「もう、やだやだ
童貞の兄は本当やだ
Hした事がないから、女心がわからないんだねー
妹の私がHしてあげようとしているのに」

まさみはぷーっとほっぺを膨らませながら
チラっと兄を見つめる。

「はぁ?」

「はぁ?って何よ
お兄ちゃんは私とHしたくないの?
私可愛いじゃん!」

「だってお前、
俺たち兄妹だろ」

「だからなによ!」

「何よって・・・」

「兄妹だから、何っていうのよ!
童貞よりマシでしょ。
私も処女捨てられるし・・・」

「そんな駄目に決まってるだろうが!」

「本当にそう思ってるのかなぁー?」

まさみはスっと兄の股間に
手を伸ばす。

「キャハッハ!お兄ちゃん勃起してるじゃん
私にHしようと言われて
興奮してるんじゃん
童貞の癖して生意気だぞおお!」

「なっ何やってんだよおお
おいまさみ、しっかりしろ!」

「しっかりしてますよーだ!」

「お前そんなキャラじゃなかっただろうが!」

「はぁやだやだ、童貞はこれだから嫌だ!
乙女の心にHな火が灯ると
皆こうなっちゃうんだよー」

ズボンの上から勃起チンポをムニュムニュ握りながら
まさみは兄にキスをする。

「あっやめろよおお・・あっあっ」

「やめろって感じてるじゃーん
ちょっとだけしかしてないのに
男の癖して喘ぎ声なんか出しちゃって
お兄ちゃんキモーい!
童貞だからかな~?
どうなのお兄ちゃん?」

「おっおい、あっそんなチンコ触るなよ」

「おまえ・・・あっ彼氏にも
こんな風にせめたのか?あっあっ」

「んにゃ」

「どんな風にやってたんだよ・・・あっあっ~」

「う~ん、超好きだし、リードしてくれから~
身をまかせるって感じかな
でも彼氏はイケメンでHいっぱいした事あるしー
私処女だしーなんか恥ずかしくて
緊張しちゃってた」

「じゃあ、何で兄である
俺にはそんな破天荒に責めるんだよー」

「ほんとだ!童貞だからかな
私もエッチ未経験だしー
相手が童貞だとリラックス出来て
好き勝手出来るのかもー
あ!これなら体の力抜けてるから
挿入もできそうぅー」

「挿入出来そう!じゃないよー
あっそんなにチンコ揉まないで」

「だめ、だめ!
私、今ならSEX出来る気がするの!」

まさみは兄のズボンの中に手を入れ、
チンコを直接触る。

妹の冷たい手の感触が
チンコを優しく包み込む。

「お兄ちゃん、意外に大きいぃ~
あぁん私もHな気分になってきちゃったよ」

「あっあぁーん、こんなんされたら・・
俺・・・もう抵抗できないよぉ」

「お兄ちゃん素直になりなよ!」

まさみは兄のチンコをニギニギと手コキしながら
キスしてくる。

チュパチュパと兄の舌を吸い付き、
タケルの口の中に妹の甘い吐息が流れこむ。

「ほらーお兄ちゃんも私の
おっぱい触ってよぉ~」

「おい・・おい、やめろお」

「見て~触って~舐めてよぉ」

セーターをペロンとまくりあげると
未成熟な小さな貧乳おっぱいが
タケルの目の前にあらわれる。

薄いピンク色の乳輪に
小さいピンク色の乳首。

「か・・・可愛いぃ・・」

「あーお兄ちゃんロリコンだなー
もうもうもう!童貞でロリコンな兄なんて
最低だぞー」

「だって、だってまさみの
おっぱい超可愛いだもん」

「キャハハハ、お兄ちゃんキモすぎい
いいよーキモキモお兄ちゃん私のおっぱい舐めていいよ」

「じゃあ舐めちゃうじょおおお」

もう我慢できない!

タケルはポツンした
妹の桃色乳首をペロペロ舐めてしまう。

小さいロリ乳首ながら、愛撫すると
ぴくんと勃起し、硬くなっていく

「あっあっキモロリお兄ちゃんに舐められて
感じちゃうぅう」

「まさみーまさみーかわいいよー」

「おにいちゃん、私のアソコも触ってみてー」

「おっおうー」

乳首を舐めながらまさみのスカートの中に手をいれ
パンティを触るとジュンっと濡れている。

タケルは一番濡れているところを
優しくコスコスと摩擦する。

「あっ~お兄ちゃんの変態ぃ~
妹のおまんこを触るなんてぇ~」

「だってだってお前から誘ってきて
言いって良いっていたんだろうがあぁ」

「あぁん、もうお兄ちゃん本当に空気読めないぃ~
そこは上手く妹を犯す兄を演じてよぉあっあぁ~ん」

「そ・・そうか・・
そうだな、うん」

「もういいわよぉ~あっあぁん
ほら私のパンツ脱がせてよお」

「わかった、わかったじょおおお」

興奮した手つきでパンツを脱がし、
スカートの中を覗きこむと
薄っすら陰毛が生えたほぼパイパンのロリまんこ。

「まさみぃー」

タケルは妹の名を絶叫しながら
目の前の割れ目に舌を伸ばす。

舌先でペロペロと舐め、
妹のおまんこジュースを口にふくむと
甘酸っぱい味が広がってくる。

「あぁ~もっともっと舐めてぇえ」

割れ目を舐められる度に
お尻をくねくねと動かし感じてしまうまさみ。

そんな妹の動きに、
タケルは理性が吹っ飛んでしまう。

「まさみ、入れていいか?
俺、まさみとHしたい!」

「いいよ、きてーー
でも私も処女だからゆっくりしてええ」

「おっおう・・わかったああ」

妹を仰向けで寝かせ、勃起チンポを取り出し、
つるつるの割れ目にチンポを近づける。

そして、ググっと挿入しようとするが
ツルンっとおまんこジュースで滑ってしまう。

「ほら、お兄ちゃん遊んでないで
入れてよお」

「ちょと待ってよ
俺も童貞だから・・・
その上手く挿入できないんだよおお」

グイグイ

ツルン

グイグイ

ツルン

グイグイ

ツルン

ドピューーーン

タケルは割れ目に擦りつけ
滑った時の刺激で
とうとう射精してしまう。

妹の細いお腹に大量のザーメンが
飛び散っていく。

「で・・出ちゃった・・・」

「お・・お兄ちゃああああん
何やってのよおおお
挿入してっていったでしょお
何考えてるのよおお」

「だって、俺童貞だし・・・」

「はぁもうやだやだ
何よ、私の体が弄ばれただけじゃない
これだから童貞は嫌なのよ
もう本当最低。
ロリコンで童貞でまともに挿入出来ないお兄ちゃんなんて
大っ嫌い!」

妹は顔を真っ赤にして部屋から出ていってしまう。

「しょうがないだろが・・・
童貞なんだから・・・」

タケルは呟きながら
床に置いてある妹のシミ付きパンティを
握りしめる。



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2015年03月04日 トラックバック(0) コメント(0)