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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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天然パイパンJSと真夜中の人身売買

パパとママがまだ寝ている時間

こっそり私は、ベッドから抜けだして
家から歩いて10分ぐらいのところにある
大好きな魚市場に行くの。

まだ空も薄暗くて、外は寒い風が
ピューピュー吹いているけど

市場ではいつも朝はやくから
セリをやっていて、
カッコイイおじさん達が
声を荒らげて、お魚さん達を買おうと
必死になっているの。

お祭りみたいで
見ているだけで楽しくなっちゃってきちゃう。

最初はおじさん達に、

「おい、邪魔だ!」

「危ないあらアッチいってろ!」

「お前、どこの娘だ。こんなところで
何やってるんだ?」

「何?一人できただと?
危ないから帰れ!
ここは子供の遊び場じゃねえぞおー」

って怒鳴られてたけど、
毎日通うようになると、
おじさん達も

「しょうがねーなー
そんなにここが好きなのか?
怪我しねえよーに気をつけろよー」

って優しい顔で声をかけてくれるように
なりました。

それで、得に私が好きなのが
マグロが港に上がった時。

大勢の人達が集まって、
皆真剣な顔して、マグロを競り落とそうとしているの。

真剣な顔をした大人たち。

こっちまで緊張感が伝わってきて
ブルブルと体が震えてくる。

それであんまりブルブル震えてたら
オシッコしたくなってきちゃった。

私はトイレに行って、
出てくると、良く声をかけてくれる
魚市場のおじさんが声をかけてきてくれたの。

「いつも見に来てるけど
両親は知っているのかい?」

って

「ううん、秘密なの。
言ったらきっと怒られちゃう
だから、秘密にして!」

「しょうがないなー」

「えへへへ、ありがとうー」

「そうだ!お嬢ちゃん、
夜も家を抜け出せるかい?」

「え?夜もセリがあるの?」

「秘密のセリがあるんだよ。
良かったらお嬢ちゃんもおいでよ。」

「行きたい、行きたーい」

「じゃあお父さんとお母さんに
バレないように24時頃ここにおいで」

「わかったー」

どんなセリがあるんだろー

私はワクワクドキドキしながら
家に帰り、パパとママが起きないように
自分のベッドの中に戻りました。

そして、その日の晩。

パパとママの部屋の前を足音を立てないように
ゆっくり歩きながら
こっそりと家を抜け出しました。

外は真っ暗で初めての真夜中のお出かけ。

ちょっぴり怖く、
でも真夜中に行われているセリの事を思うと
ドキドキワクワク。

胸を踊らせながら走って行くと、
セリ市場がぼんやりと光っている。

お祭りみたいに提灯の光なのかな?

その光がとっても綺麗で
私はもっと夢中になって光の方に
走り出して

そして、とっても寒かったのに
全速力で走ったから暑くなってきて
はぁはぁ言いながら、
息を整えるように歩いていいくと、
あのおじさんが入り口で立って待っていました。

「お嬢ちゃん、良くきたね~」

「うん、だって、だって
私セリ大好きなんだもん!」

「アハハハ!そうかー」

「ねーねー夜はどんなお魚が
市場にでてるのー?」

「う~ん、実はねー
夜はお魚さんじゃないんだよ!」

「えー、じゃあなになに?」

「それは、お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子を
魚に見立ててセリをするんだよ。
どうだい?お嬢さんも
お魚さん気分を味わってみるかい?」

「わー凄いーやってみたいいー」

何か良くわからなかったけど、
お魚さんの代わりが出来るなら
おもしろーいッて思っちゃったの。

いつもなら後ろの方で邪魔にならないように
こっそり見ているだけなんだけど、
おじさんに連れられて、
何か壇上の上にのぼっていって。

そしたら、10人ぐらいのおじさんが
真剣な眼差しで私を見てくるの

あれ?本当にお魚さんになった気分。

お魚さんもいつもこんな風に見られてるんだなー
って嬉しくおもっていると、
一緒に登ってきたおじさんが

「今日のイチオシ!
何もしらない天然JSだよー!
どうするかは、自分次第!
でも天然ものだからー最初はじっくり
可愛がってあげてよー」

って大声を張り上げると

集まっているおじさん達がが

「5万!」

「15万!」

「30万!」

とか威勢よく声をあげていくの。

わー凄いぃ、凄いぃー

どんどん値段があがってるぅう

私、超高いぃー

ってちょっぴり天狗になっちゃった。

お鼻がニョキニョキーって伸びた感じで
エヘヘッへ、ちょっと自慢げなの。

それで45万までいった競り落とされたの。

わー凄い、高いー

って興奮していると、
その45万って言ったハゲたおじさんが
壇上に登ってきて、
私の手を握ってくるの。

あれ?買われたお魚さんは
お店で売られるけど、あれ?

私はどうなるの?って不思議に思っていると
おじさんに手を繋がれ、
なんか知らない小さい小屋についちゃった。

中に入ると、薄暗い電灯にベッドがあるだけ

「さぁーお嬢ちゃん、
ここのベッドの上に寝転んでごらん」

「う・・・うん」

ちょっぴりこわいけど
なんだか断れない雰囲気で、
だっておじさん私を買うために
45万円も払ってるんだもん

私の一ヶ月のお小遣いが500円だし、
何年分になるのかもわからないぐらい大金。

私はふかふかの白いベッドに上に靴を
脱いで仰向けに寝転がると

「お嬢ちゃん、名前は何ていうの?」

「さゆりだよ」

「そーか、さゆりちゃんか
さゆりちゃんはお魚が大好きなんだよね?」

「うん、大好き!」

「じゃあ今日、お魚気分を味わってみようよ」

「そんな事できるの?」

「もちろんだとも!」

おじさんは、そう言うと
私の来ているトレーナーを掴み、

「お魚さんは洋服きてないよね?」

って言いながら、私の洋服を脱がしてきたの。

たしかに、洋服来ているお魚さんみたことない!

おじさんは私の洋服やスカート、
そしてパンツも脱がして
あっというまにすっぽんぽん。

「綺麗だねーとっても綺麗だよー」

「うぅうー寒いぃ」

「あ!こりゃわるかった!
おじさんがこの可愛い寒がっている
お魚さんを温めてあげるねー」

って私のおっぱいに唇をつけ、
ペロペロと舐めてきたの。

舐められた場所だが、おじさんの熱い吐息がかかり、
ほっこりと暖かくて気持よくて。

それにおじさんの頭から汗臭い匂いがして、
それがまるで磯の香りみたいで
まるで海の中にいる気分なの。

「小さいて可愛い乳首だねー
本当に可愛いよ~」

おじさんはうわ言のように
私の両方のおっぱいをペロペロ舐めて、
おっぱいが涎でちょっぴりベトベト。

そして、おっぱいからお腹、
そして、オシッコでる場所までおじさん舐めてきて
私、恥ずかしくて

「そこは汚いよー」

って言うと

「汚いのかい?」

「うん・・・」

「汚いと病気になっちゃうよ
おじさんが綺麗にしてあげるね」

ってオシッコでるところを
ペロペロ舐めてくるの。

最初はくすぐったけど、
なんかモゾモゾしてきて

体が熱くなってきて
不思議な気分

「つるつるのぺったんこおまんこだー
天然パイパンだよー」

って言いながら
おじさんは嬉しそうに舐めてるし
おじさんが喜ぶならいいかな?って
ペロペロ舐められていたら
オシッコしてきたくなっちゃった

「おじさん、トイレいきたい
おしっこしたい」

「いいよ!今日だけ、
おじさんがさゆりちゃんの便器になろう!」

「え?」

「ほら、ほら」

おじさんは口を大きく開いて待っているの

「おじさん、本当にいいの?
おしっこして怒らない?」

「もちろんだとも!
怒るどころか嬉しくてしょうがないよ」

ってまるでアンコウに
そっくりな笑みを浮かべてて

うふふう、面白い顔しているーって
思いながらおじさんの口めがけて
オシッコしちゃった

ジョロロロロー

って勢い良く出たんだかけど
そのアンコウ似のおじさんは全部口で受け止めて
私のオシッコを飲んでくれたの。

す・・すごぃ・・・

夜のせり市は凄い人がいるなーってびっくり

おじさんも何だかさっきよりも
元気になったようで

「ちょっとお嬢さんまってて」

って一旦小屋から出ていちゃうの。

何しにいったんだろーって
思ってると、何とおじさん
大きなお皿を抱えて戻ってきたの。

そのお皿の上には
マグロのかぶと焼き。

「す・・すごい~」

「そうだろーお嬢ちゃん、
今日の為に、用意しておいたんだよー
ほらほら寝てみなよ」

「う・・うん!」

また寝転がると
おじさん、その大きなマグロのかぶと焼きを手に持って
私の胸のところに置くの。

「ちょっと重いよー」

「我慢して!ね?我慢できるでしょ?」

「う・・うん
我慢するよ」

「さゆりちゃん偉いねー」

そして、
おじさんはかぶと焼きを食べだしたの。

なんだこれ!

ん?

なにこれ!

ちょっと訳がわからなくなっちゃって
パニクちゃった

顔をあげると自分の胸のところに
かぶと焼きが乗っかているし。

おじさんは

「わーロリっ子の女体盛りだー」

って言いながら、身をほぐして、
私のオシッコの出る部分に身をつけて食べたり、
私の口に入れて、涎のついた身を食べるてるの

そろそろ終わりかなーって
我慢してたら、最後にマグロの目玉を取り出して、
私のオシッコの出る部分にグイグイ
入れてくるの。

「やだー怖い、怖いよー」

「アハハハ!だいじょうV」

おじさんはVサインしながら
目玉を押し込んできて、
それでプシャって潰れちゃうの。

凄く気持ち悪い感触でいやだなーって
おもちゃった。

股間についたその潰れたマグロの目玉を
おじさんはムシャムシャ食べるてるし
パパ~ママー助けてーって怖くなってくると
突然、目の前にトビウオみたいなモノが
あらわれたの!

わー凄いーピンピンって
海の上をジャンプするように
そのトビウオっぽいモノは上下に動いているの

「なにこれー?トビウオ?」

「んにゃ!チンポ!
これはおじさんのチンポ」

「おちんちんなの?
パパのと全然違うー」

「パパのはどんなんなの?」

「う~ん、亀さんぽいよー」

「アハッハ!
おじさんのチンポは元気だからねー」

「トビウオみたいー」

「気に入ってくれたかい?」

「うん!好きかもーかっこいー」

「じゃあ触ってみていいよ」

トビウオおちんちんを触ってみると
ビクンっておちんちんが震えているの。

本当に生きているみたい

私面白くなってきて、
おじさんのカッコイイトビウオオチンチンを
引っ張ったりして遊んでいてると
突然中白い液体が出てきて。

ドピューーーンって

まるで鯨の潮吹きみたいに飛び出てきたの

「お嬢ちゃん舐めてみなよ」

「う・・・うん」

私のおっぱいにかかった白い液体を舐めてきたら
イカ臭いの。

あれ?つまり海の味なの?

そうだ、これは海のイカさんの味だー

私は夢中で白い液体をペロペロなめちゃいました。

全部舐め終えたら、
ちょっと疲れて眠くなっちゃって

「おじさんもう帰らないと
パパとママにバレちゃうよ」

「そうかーもうそんな時間かー」

「うん」

「じゃあまた今度夜にここで会えるかなー?」

「うん、いいよー
またあのイカの匂いがする
白いの頂戴ねー」

「もっもちろんだよ!!」

「えへえへへへ」

「そうだ!お嬢ちゃんには本当は
お礼しなきゃいけないんだけど、
さゆりちゃんにお金を渡したら
パパとママにバレるかなー?」

「う~ん、バレて、
このお金どうしたのって言われちゃうかもー」

「そうかー、じゃあお金の代わりに
飴ちゃんあげよう!
飴ちゃんなら大丈夫でしょ?
お魚のエキスで作った飴ちゃんを!」

「わーい!嬉しいぃー
お魚の飴なんてはじめて貰ったよー」

私は、おじさんから
ちょっぴりイカの匂いがする
お魚の飴を貰って家にかえりましたー

それで、パパとママにバレないように
ベッドの中に入ると、
体はちょっぴりイカ臭くて
まるで海の中を泳いでいるみたい

この匂い私だ~いすき!



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2015年02月26日 トラックバック(0) コメント(0)

大好きな先輩が中学生最後の日、卒業式に告白【無料ロリ小説】

「先輩!ご卒業おめでとうございます!」

「おう、ありがとうな由依」

「でも、先輩と会えなくなると思うと
とっても寂しいんです・・・」

視界が涙でボヤけ、
大好きな上田先輩の顔が滲んでしまう。

でも、今日が最後なんだから
しっかりと上田先輩の姿を目に焼き付けなきゃ

由依はハンケチを取り出し
涙を拭う。

「おおげさだなー
家も近いんだし、いつでも逢えるだろ」

「でも先輩が吸っている空気と
同じ空気を吸っていたいんです。
学校ならこの空気も先輩と繋がってるって
思えて安心するんです」

「嬉しい事いってくれるじゃないか」

「先輩!私本気ですよ!」

「わかったよー。
じゃあこれやるから」

上田はポケットから財布を取り出すと
財布の奥に入れている
コンドームを取り出す。

「由依、見てろよ」

「はい!」

封を切り、コンドームを手に取ると
ゴムの部分に指を入れ、
グイーーンと引っ張りだす。

そして長い風船のようにコンドームが広がると
上田はゴムに口を近づけ、
プーーーと息を入れ、膨らまし
大きな、大きな長細い風船が出来上がる

「ほら!俺の息が詰まった
風船だ。これでいつでも俺を感じれるぞ」

「先輩~嬉しい、大好きなの!」

由依は、大好きな先輩の
息注入コンドームを手に取ると、
我慢できなくなって上田の胸に飛び込む

このコンドームは一生の宝もの

このコンドームを吸えば
いつでも大好きな先輩を身近に感じれる

大好き、大好き先輩

ずっとこのまま先輩に抱きついていたいの

「おいおい、由依もう離せよ
誰か来るかもしれないぞ」

「いいの!人に見られたってかまわないの。
ううん、誰かに見てほしい
先輩は私のものだって
皆に言いたいの」

「由依・・・」

「先輩の事本当に大好きなの
私の中学生活も今日で終わり
だって先輩がいないんだもん・・・
つまらない毎日になっちゃう」

「おいおい、そんな話初めてきいたぞ!
そんなに俺の事が好きだったのか?」

「ずっとずっと好きだったの
でも恥ずかしくて、今まで言えなくて・・・
先輩・・・」

由依は上田に抱きつきながら
顔をあげ、目を閉じる

お願い、先輩キスして!

願いながら唇と突き出すと
チュっと先輩の唇が触れる感触がする

先輩、もっともっとキスして

つま先をあげ、背伸びすると
チューっと上田の熱い唇が

もっともっと全部欲しいの

由依は舌を上田の口の中に入れ、
舌を絡ませ合う。

先輩の涎美味しいのぉ

あぁ~先輩ぃ

「ちょっとちょと待てよ
さすがに誰かに見られたら不味いよ」

「いいの、いいの
皆に見てもらいたいのぉ
先輩と私がベロチューして
唾液をチュパチュパしているところ
皆に自慢したのぉ」

「由依はとんだお転婆娘になったなぁー
小学生の頃は恥ずかしがり屋だったのに」

「だって・・先輩に対する思いが
強すぎて、抑えられないんです」

「でも・・・ここじゃなぁ。
体育倉庫に行くか?」

「はい!先輩、イキたい!」

「でも、行ってどうするの?」

「もう~先輩の意地悪」

「アハハハ!ちょっと
可愛い由依をイジメたくなっちゃたんだよ」

「え?私の事、今可愛いって・・?」

「まぁな!由依の事は
前から可愛いと思っていたよ」

「せんぱ~~い」

嬉しさのあまり、
抱きつこうとすると、
上田に肩を持って止められ

「おいおい、お転婆娘の由依ちゃん!
お待ちなさい!じゃあ体育倉庫に行くかい?」

「はい!先輩!」

由依はさぁ行きましょう!と待っていると
上田は由依の後ろに周り、
腰をかがめ、由依を抱きかかえる。

「まさかお姫様だっこしてくれるなんて」

「今日は卒業式だからな
特別だよ!いつでもしてもらえると思うなよ!」

由依は上田の首に絡みつき
天にも登る思いで感極まり涙が溢れてくる。

ふん!純情可憐ガールなお嬢さんだぜ

お姫様だっこでここまで
喜んでくれるとは、
さすがの俺っちも嬉しくなっちまうぜ

妹分と思っていた由依に心がトキメキ、
可愛い奴め!と思いながら歩いていると
後ろから冷やかすような
声をが聞こえてくる

「ヒューヒュー上田~お熱いね」

「お~見せつけてくれるね」

「この寒い季節なのに
アチチッチチ!火傷しちゃいそうだぜ~」

後ろを向くと、悪友の浜松、赤羽、井上の
三人がニヤニヤしながら見ているでがないか

「おいおい、お前ら~
あんま冷やかすなよ
照れるじゃねーか!」

「おっととと!抱っこされている
お姫様は誰かな?」

「私だよ!」

「あれ!由依ちゃんじゃん
まじかー上田の事好きだったのかー
マジショックだね~」

「ごめんね赤羽先輩。
上田先輩の事大好きなのぉ」

「おっととと、愛の告白までしてくれちゃって
とっとといきやがれ~」

三人組は笑顔で由依と
上田を見送ってくれる。

「素敵な先輩達だね」

「あぁ~俺の自慢の友達さ!」

「先輩の周りには素敵な人がいっぱいるね」

「まぁな!俺の魅力で良い奴らが
自然と集まってくるんだよ」

「ほんとそう!先輩素敵だもん」

「おいおい!冗談だよ~
真に受けられると困っちゃうぜ」

「ホント先輩素敵!」

由依は上田の頬にチュっとキスをする

「アハハッハ!甘えん坊のお嬢ちゃん
さぁ体育倉庫につきましたよ」

由依を下ろすと、扉をあけ
二人は暗い部屋に手を繋ぎ入っていく。

体育倉庫特有の汗と
淀んだ空気の匂いが充満している

今日でここもおさらば!

お世話になったぜ体育倉庫君!

何人の女をここで抱いてきただろうか

そして、今最後に抱こうとしているのが
昔からの妹分の由依

由依で中学生活最後のHを飾ってやるぜ!

俺のSEXを見届けよ!体育倉庫君!

上田は手慣れた様子で
スイッチを押し、電気をつけると
すぐさま体育で使う薄汚れたマットを敷く

「お転婆娘のお嬢ちゃんおいで!」

「せっせんぱ~~い」

マットの上に座っている上田の
胸に飛び込むと熱いキスをする。

チュ チュ ブチュ~~~

と唇をあわせ、
蛇のように舌を絡ませ合う

先輩と口と舌で今一つになれてる

もうとろけてしまいたい

先輩の中にとろけてしまいたいのぉ

由依は上田の体をまさぐり撫で回し、
学ラン、そしてYシャツを脱がし
肌に触れると手のひらに体温が伝わってくる。

温かいわ、先輩の体、本当に温かい~

これが先輩の体温なのね

上田の唇から口を離し、
首、そして胸、乳首と全身リップ

「あっ由依~気持ちいいよ」

「いっぱいいっぱい先輩に
気持ちくなってほしいのぉ」

舌を伸ばし、上田の乳首を舐めながら
甘えるように上目遣いをする由依。

「あぁ~いやらしい顔だぁ
由依はこんなにHな女の子だったのか」

「先輩だけ、先輩だけ特別なの・・・
一緒にいるとHな女の子になっちゃうの」

「可愛いやつめ!
じゃあ俺も由依の前だけHな男になろうかな?」

「あぁ~ん、嬉しいぃ~
なって~私の前だけHな男になって」

「よ~し!見てろよ」

由依のスカートを捲り、
ピンクのパンティを
お尻と割れ目に食い込ませる。

「あぁん、恥ずかしいぃけど
嬉しいの、もっともっと私の
恥ずかしいところみてもらいたいの」

「いっぱい見てやるからな
由依のスケベな姿いっぱい見てやるぜ!」

由依のパンティをクイクイっと上に持ち上げ、
どんどん食い込みが激しくなる

そして一旦手を離し、パンツの中に手を入れ、
尻穴が当たる部分を指に擦り付ける。

上田はその指を鼻の近くに
もっていき

クンクンクンクン

と嗅ぐと薄っすらと
ウンコの匂いがしてくる

「あぁ~由依のうんちの匂いがする」

「やっ変態。先輩それはぁ・・・」

「そうだ!俺は変態だよ
どうだ、俺の事嫌いになったか?」

「ううん、もっと好きになったかもぉ・・・」

「じゃあ俺ら変態カップルだな!」

「え?先輩、私、由依を彼女にしてくるの?」

「俺はもうお前も彼女だと思ってるぜ」

「あぁ~ん、先輩ぃ~もっともっと
お尻の穴の匂い嗅いで~舐めて~
もう由依を好きにしてちょうだい!」

「いいのかい?本当に好きにしちゃうぜ」

「いいの~いいの~先輩に無茶苦茶にしてほしい」

「お~っと言うね~
どうなってもしらねえからなー」

上田は由依を四つん這いにさせ、
ピンクのパンツを膝まで下し、
お尻の穴に鼻にねじり込めようとする

ギュウ~と鼻の先端部分を押し込むと
スポンとアナルに吸い込まれる。

「なっなにぃこれ
あぁ~おかしくなっちゃうぅ」

グイングインと上田は頭を動かし
鼻で尻穴責め。

ウンコの匂いが鼻孔をつく、

由依のアナルは俺のものだ!

この官能的な匂いを嗅いで良いのは俺だけだ!

スーっとウンコの匂いを味わうと
強烈な匂いで思わず

ハックシュン

っとくしゃみをしてしまう。

その振動と鼻水が由依の肛門を刺激して、

「あっあぁ~出るぅ~」

と声とともに
太い一本糞を漏らしてしまう。

「いやぁーー見ないで」

「馬鹿やろう。
俺には隠し事するな!
由依のウンコなら可愛くみえてくるんだぜ!」

「うぅ~くちゃいけど、嬉ぃ
先輩に愛されているって実感するの
もう先輩、前戯なんていらない!
入れて!欲しいの!先輩のおちんちんが欲しいの!」

「あわてんぼうの~由依ちゃんが~♪
おちんぽ欲しくて~御開帳~♪
慌ててズッコンバッコン!慌ててズッコンバッコン!
いっぱいしましょうおまんこ~♪
パコパコ~♪パコパコ~♪」

「キャハハッハ!先輩~
何その歌~可愛いぃい~ユーモラスすぎるぅ」

「アハハッハ!これが俺の挿入歌だ!
いくぜ!」

由依をセーラーを服を荒々しく脱がすと
荒ぶっているおチンボを由依のキレイなロリまんこに
挿入する。

ニュル~ンとまとチンポに絡みつき、
もう離さないぞ!
とイソギンチャクおまんこ。

太い一本糞の隣で愛しあう上田と由依

「はぁはぁ、先輩
不思議、私初めてのHなのに
痛くなくて気持ちよいのぉ
あぁ~先輩のおちんぽずっと欲しがってからかなぁ
あぁ~ん」

「由依!お前は俺の運命の女性かもしれないな
俺も凄く気持ち良いんだぜ~」

「あぁん~嬉しい、その言葉だけで・・・
私・・・あっこれってイクって事かも・・
なんか、自分が自分じゃなくなっちゃいそう」

目の前で少女から、
大人の女の顔に代わる由依

幼い少女が大人の階段を登る瞬間って
何て素敵なんだ!

上田は由依の表情に酔いしれながら
ピンクのブラジャーをずらし
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいを揉みながら
ピストン運動。

パコパコパコ

「あっとっ飛びそう
意識があっう先輩ぃ~飛ぶぅ」

「ハァハァイクときは一緒だぜ~」

「先輩、一緒に飛んでえ~」

ドピューーーーン

イク瞬間、ロリまんこから抜き出し、
由依の顔面目掛けて勢い良く顔射

空間を切り裂くようにザーメンが発射され、
由依のあどけなさが残る顔に着陸する。

「由依!俺のザーメンメイクはどうだ?」

「あっあつぃの
こんなに火照るメイクすごい」

「だろ~素敵なマッチメイクだったな」

「あぁ~上手ぅ~先輩上手ぅ」

「アハハハハハ!」

ウィットに富む上田の発言に由依はメロメロ。

由依が顔についたザーメンを指ですくい
味わうようにしゃぶりいていると、
上田がチンポ丸出しで立ちあがり、

「えー中学生活は今日で終わりですが
新しい門出でもあります。
そう、俺は今日、由依という素敵な女性の
全てを知りました。これからは由依と二人で
素敵な性生活を営んでいきたいと思います!
可愛らしく、そしてHな由依
愛してるぞ由依!」

「せ~せんぱ~い」

涙を流す由依

立ち上がり、上田に駆け寄る瞬間
自分の一本糞を踏んでも気にしない

もう目の前の大好きな先輩しか目にはいらない

完結


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2015年01月20日 トラックバック(0) コメント(0)

淫獣ウォッチと女子小学生【無料ロリ小説】

今、密かに中年おじさんの間で
大人気なのが淫獣ウォッチ

街中で偶然見かけた淫らな女達を盗撮し、
仲間達で見せ合い、淫乱度を品評する
淫獣ウォッチが大流行。

そしてここにも淫獣ウォッチに
取り憑かれた二人の中年サラリーマンがいた。

「高木さんこれ凄いじゃないですか!」

「えーこれは居酒屋で
見つけたとっておきの淫獣です」

高木のスマホには、女性自らスカートを捲り
ハミ毛しまくりのパンティを見せているOLが
映しだされている。

「羨ましい!私もこんな淫獣の写真を取りたい」

橋本は心底羨ましそうに、
淫獣を眺めている。

「どうでしょう?橋本さん
今週の土曜日でも
一緒に淫獣ウォッチに出かけませんか?」

「いいですね~でも最近家内の奴が煩くて」

「もしかしたら超レアな
淫獣に会えるかもしれませんよぉ」

高木さんがこんな思わせぶりな言い方を
するのは珍しい

これは期待出来るぞ!

絶対行きたいが、でも妻が怖い・・・

でも超レアな淫獣を私も撮影したい

淫獣ウォッチ界で有名な高木さんが
言うなら相当なレア物なはず

もし、行かなければ
後々絶対後悔するはずだ

「よし、わかりました!
何とか家内を誤魔化します」

「それでこそ橋本さんだ!」

二人は固く握手し
お互いの職場に戻っていく。

そして、約束の土曜日。

橋本は朝8時、駅前で
胸を高鳴らせ高木を待っている。

「お待たせしました!
あれ?橋本さん、スーツですか?」

「は、はい。
その、妻には今日も仕事だと言ってきたので」

「アハハハ!そうですか!
まぁ良いでしょう。行きましょう!」

カジュアルな格好の高木と
スーツ姿の橋本は二人並んで
歩いて行く。

「さぁバスに乗りますよ」

「行き先はどこなんですか?」

「まぁまぁ慌てないで。
ついてからのお楽しみですよ」

「そ、そうですね」

今年で46歳の橋本

中年太りでして
お腹がぽっこりしたおじさんだが、
これからレア物の淫獣を見れると思うと
まるで中学生のようにはちきれんばかりに
勃起してしまう。

早く、見たい!会いたい!

興奮し過ぎてバスの中で
鼻息が荒くなってしまう。

「アハハハ!橋本さん興奮し過ぎですよ」

「おっとと!これは失礼!
でもレアものと聞いたら
興奮せずにはいられませんよ。
あっ!そんな事いって
高木さんも勃起してるじゃないですか
こんな立派なテントはって」

「アハハハ!バレたか!
実はね、私もものすごく興奮して
さっきから勃起がおさまらないんですよ」

「高木さん!」

「何でしょう?」

「このバスの中で勃起している男性は
きっと私達だけですよ!」

「アハハッハ!
そうですな!
恐らく勃起しているのは
私達だけだ!」

「アハハハ」

二人の中年おじさんは
楽しそうに車内で勃起しながら談笑しながら。
淫獣ウォッチの旅に出かけたのだ。

そして二人のおじさんは
バスの中で屹立させながら
楽しそうに会話していると
高木が突然

「そろそろですよ」

と停車ボタンを押す。

「ほほーう
青空公園前という場所ですか」

「はい!」

バスが停留所に着き止まると
二人のおじさんは
股間をふくらませながら
歩きづらそうにバスから降りていく。

外は北風が吹く晴れた日の冬の空

しかし、寒空の中でも
二人のおじさんは目をギラギラとさせ
顔を上気させている

「高木さん!」

「橋本さん!」

「ものすごくワクワクしています!
こんなに興奮するのは中学生以来ですよ」

「私もですよ橋本さん。
でも過度な期待は禁物ですよ
超レアものですから、今日見れるとは
限りませんから」

「そ、そうですね」

「では参りましょう!」

橋本は高木の行く後を
無言でついていく。

この先に今まで
見たこともない淫獣がいるんだ

心踊らせながら公園の中に入っていく。

しかし、辺りをキョロキョロ見渡しても
公園で遊んでいる子供すらほとんど見かけない

1月の寒い風が吹きすさぶ日の公園

閑散とした園内に、不安になってくる。

こんな誰もいない公園に
淫獣がいるのか?

でも一体どこに

本当にここにるのか?

妻に嘘までついて、
無駄骨だったのか

しかし超レア淫獣だし、
致し方ないか・・・

橋本はチンポもシュンっと縮こまり、
寒さが身にこたえ家に帰りたくなってしまう。

トボトボと俯きながら歩いていると、
ドンっと前を歩く高木の背中にあたってしまう。

「あ、すいません・・」

「橋本さん」

「はい・・・」

「いましたよ!」

「え?本当ですか?」

「ほら、あそこですー」

高木の指す方向には
地面から伸びたのぼり棒があった。

そして、その一本の赤い棒に
小学生ぐらいの女の子が
上の方まで上り、じっとしている。

あれは?なんだ?

いまいち状況が飲み込めない。

スカートはいた幼い女子小学生が
一人、この寒空の中のぼり棒で遊んでいる。

たしかに、この寒さで一人でのぼり棒で
遊んでいるのには違和感を感じるが・・・

これがレアもの淫獣って
高木さんもとうとう狂ったのか?

そんな事を思いながら、
少女ではなく、
高木を疑うように見つめると

「ほら!見てください!
あの幼女、小刻みに腰を動かし、
のぼり棒のおまんこを擦りつけているんです!
野外オナニーしているんですよ
あれはまだ覚醒していない
淫獣の子供です!超レアものですよ」

たしかに・・・

のぼり棒にお股を擦りつけて
まるで角オナニーしているようだ

寒空の中、あんな幼いJSの女の子が
こんな人目も気にせずのぼり棒で
オナニーをしているなんて

正真正銘、あれは淫獣だ!

それもまだ子供の淫獣なんだ

高木さんの目には狂いはなかった!

「す、凄いですぅ。
高木さん、超レアものです
私の想像を超えた淫獣です」

「そうでしょう、そうでしょう
さぁ写真に収めましょう」

「はぃ」

二人のおじさんはスマホを取り出し
激写していると、夢中になりすぎて
自然と少女に方に近づいてしまう。

一歩、そしてまた一歩と近づき、
少女を見上げる位置まで来ると
北風に吹かれてスカートが捲りあがり
少女の苺模様のパンティが現れる。

「高木さん、凄い、凄いいやらしいです」

「橋本さん、こいつは凄い映像ですね」

少女のロリパンツがのぼり棒に
密着し、上下に擦られている。

カシャカシャと撮影する
おじさんにも気づかない程
JSの女の子は目を閉じ、
のぼり棒オナニーに夢中になっている。

「高木さん、このロリっ子の淫獣凄いですね
こちらの存在に気づきませんよ」

「そうですねー、出来れば一度降りてきて
話を聞きたいんですが、
声かけてみましょうか?」

「はい、そ・・そうしましょう」

高木は大きな声で少女に声をかける。

「あのー、そのお嬢さん?
ちょっと降りてきてくれませんか?」

少女は、驚いたような顔をしながらも
ふ~と息を吐き出すと落ち着いた表情で
降りてくる

「なんですか?」

目の前には髪を三つ編みにした
普通の可愛らしい女子小学生が立っている。

とてもじゃないが、
さっきまでオナニーに夢中になっていた
淫獣には見えない

橋本はそのギャップに
緊張して暴走してしまう。

「あのーそのー私達、
淫獣オッチをしてまして
はい!今オナニーしてましたよね」

「橋本さん、ちょっとちょっと」

「あっあっはぃ?」

「おじさん達何なの?
ロリコンなの?変態なの?
警察呼ぶよ」

「違います。このおじさんは
ちょっと頭がおかしくてね
ね?橋本さん?」

「は・・・はい、私は頭が
おかしんです。すいません」

「キモいんだけど・・・」

「橋本さんちょっと
あっち行っていてくださいぃ!」

「はいぃ」

橋本はパニクリ、冷や汗をかきながら、
逃げるように二人から離れていく

あぁ~やってしまった

あの少女にロリコンおじさんだと思われて
通報されて捕まったらどうしよう

会社も首になって妻からも離婚をつきつけられ
お先真っ暗だ・・・

高木さんと少女は何やら話あっているが
大丈夫だろうか・・・

二人を不安げに見ていると
時折少女が楽しそうに笑っている。

これは大丈夫か・・・?

恐る恐るまた二人の元に
近づこうとすると

「橋本さん、ちょっと向こうで
まっていてくださぃ!」

と高木が大声で制止する。

「はい!」

そうだ、落ち着け、落ち着くんだ

今行ったら、また私がぶち壊してしまう・・・

高木さんが上手く、
まとめてくれるはずだ

不安と期待が入り混じりながら
待っていると、
ようやく高木だけこちらに歩いてきた。

それも何やら嬉しそうな笑みを
浮かべで歩いていくるではないか!

「高木さんどうした?」

「バッチリです!
この後カラオケに行って
撮影させてくれるそうです!」

「本当ですか?」

「えぇ、ただ・・・」

「ただ?」

「私だけという約束になりまして
その橋本さんは・・・その・・・」

「私は・・・?」

「すいません!橋本さん帰ってください!
私だけあの幼い淫獣とカラオケに行っていきますぅ」

「そ・・そんなーー」

「明日にでも会社で撮影したものを
お見せするので我慢してください」

高木は軽やかな足取りで
また少女の元に走っていってしまう。

そんな・・・私もあの淫獣JSと
カラオケに行きたかったのに

そりゃないよ・・・
ずるいずるいぞーー

憤りを感じながらも、
二人は既に行ってしまう。

あまりの悔しさに涙が浮かんでくる。

緊張して変な事言ってしまったが
のけものにする事ないじゃないか・・・

ふん、高木さんなんて大嫌いだ

橋本はブツブツ言いながら
バスを乗り継いで自宅に帰っていく。

家に帰ってからも、早く帰りすぎた為に、
妻に嘘をついたことをバレて大目玉。

「あんた、何してたのよお」

妻に恫喝され、淫獣ウォッチに行ってましたと
言えるはずもなく、
誤魔化し必死に謝るハメになってしまった。

本当に散々な一日

これも全て高木さんのせいだと
高木に対する恨み辛みは
月曜日まで続いてしまう

そして、会社で高木さんを見つけると
一目散に追いかける。

「高木さーん」

「橋本さん!これです!
これを見てくださいぃ」

高木は、鼻息荒く、
スマホを取り出すと、
画面にはパンツを割れ目に食い込ませる
あの三つ編みの幼い少女が写っている

「す、凄い・・」

「でしょー、あの後カラオケで
凄かったんですから!」

「そ、それですよ!
私をのけものにする事ないでしょお
どんだけ悔しい思いをしたか・・・」

「だって橋本さん、あれはないですよ。
いきなり淫獣とかオナニーとか言ったら
下手したら捕まりますよ。
こっちだって必死に宥めたんですからね」

「そ、それは・・・」

「アハハハ!でも大丈夫ですよ?」

「大丈夫って、何がですか?」

「今度は橋本さんも連れて来て良いって
マユミちゃんからOK頂きましたから。
あっ!マユミってのはあのロリっ子淫獣の
名前ですよ~」

「ほ、本当ですかあ?」

「はい!カラオケで淫獣ウォッチの事を丁寧に説明したら
私の友達でもいるよ~って話なって
紹介してもらう事になったんですよ
どうです?一緒に行きますか?」

「もちろんですよ!
さすが高木さん、頼りになるなー」

「おかしいな~
さっきまで鬼の形相で睨んでた人は
誰かな~?
一人で行っちゃおうかなぁ~」

「あーまたのけ者にする気ですか
ズルいズルいぃ、
絶対連れていってくださいよ」

「アハハハ!冗談ですよ
それでは、今週の土曜日に!
宜しいですか?」

「はい!お願いしますぅ」

「それでは!橋本さん失礼します!」

「はい、高木さん!」

二人の中年おじさんはまるで少年のように
目を輝かせながら、自分たちの職場に歩いて行く。



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2015年01月11日 トラックバック(0) コメント(0)

チン毛入りお年玉を小5の姪にあげた 【無料ロリ小説】

小学5年生になる姪っ子に
今年はお年玉を
いくら上げればよいのか?

一万は小学生には多すぎる気がするし、
3000円じゃケチ臭いと言われそうだし、
5000円ぐらいでいいかな?

俺は財布から5000円札を取り出し
お年玉袋に入れると
俺も年をとったんだなぁと実感する。

いつの間に貰う立場じゃなく
あげる立場になってしまった

俺の楽しかった子供時代は
終わったんだ

社会人になり、毎年正月になると
その事実を突きつけられるようで
少しさみしくなる。

それに、お年玉をやったところで
姪のナツミが俺に懐く訳でもなく
「ありがとう」って
素っ気なく言われるだけだ。

姉夫婦の子供で
俺にとって姪にあたるナツミは
本当に綺麗な美少女で
目に入れても痛くないほど溺愛したいのに
叔父である俺から妙に距離を取りたがる。

本当は膝に乗せて、
色んなお話してあげたり、
一緒に出かければ洋服やおもちゃだって
買ってあげようと思っている。

だけど休日に実家に遊びに来た時に、

「ナツミ、一緒にどこか行くか?」

と声をかけると
冷静な声で

「やめとく」

そう言って淡々と拒否される。

もうちょっと叔父である俺に
優しくしてくれれば
お年玉だって奮発して1万あげるのに

毛嫌いとまではいかないのだろうが
姪は俺の事が好きじゃない。

そう、全くもって俺の事が好きじゃないのだ

俺はそんなナツミに
少し苛立ちを感じてしまう。

そう、ほんの少しだけ
イラっときてしまう。

だから俺は今年のお年玉に
ちょっとした悪戯をする事にしたのだ

ズボンの中に手を入れ、
ブチっと2~3本のチン毛を抜き
お年玉袋の中に、陰毛を入れてみたのだ。

これをJSの姪にあげたら
どんな顔をするか楽しみだ!

最初は日頃の鬱憤を晴らす
ささやかな悪戯のつもりだった。

そして、姉夫婦達が
新年の挨拶を兼ねて実家に遊びにきたのだ

リビングに母の手作りの
おせち料理が並べられ、
家族全員勢揃っている

俺もその楽しげな和の中に入り
お酒が進み、そろそろお年玉タイム。

父と母が姪にお年玉をあげると
心底嬉しそうに

「ありがとうー
おじいちゃんーおばあちゃん」

と満面の笑みでお礼をいっている。

そして次は俺の番だ!

ナツミにお年玉をあげると

「ありがと」

とおわいそ笑いで
冷たくお礼をいってきて・・・

両親があげた時と
声のトーンも全然違うのだ

俺はそんな姪の
反応しょんぼりしてしまう

そして姪の冷たい反応に
気づいているのも俺だけ

姉夫婦や両親たちは

「よかったね~ナツミ
叔父さんからも貰えてー」

と楽しそうに話しかけている。

俺はふーとため息をつき
酒が弱い癖して日本酒を
飲み干してしまう。

そして、トイレに行こうと
立ち上がると案の定かなり酔っていて
フラフラとよろけてしまう

「もう大丈夫なのぉ?」

と母は心配そうに声をかけてくる。

「大丈夫だよ」

と返事をしながら、チラっと
ナツミを見るとまた冷たい目で
俺を見てくる。

そんな目で俺を見るなよ

一体俺が何をしたんだ

こんな気分じゃ悪酔いしてしまう。

とにかくトイレに行って
スッキリしてこよう

トイレに入り、オシッコをしている最中も
ナツミのあの冷たい視線が脳裏に焼き付いている

女子小学生が
叔父である俺にあんな冷たい目するかね

それに生半可な可愛さじゃないから
冷たい視線が際立って、俺の心をエグってくる

一体全体俺のどこが
そんなに嫌なんだろう

そう思いながら、
トイレから出ようとすると
ナツミが廊下でこっそりと
お年玉袋を広げて確認しているのが視界に入るのだ。

俺はとっさに隠れて
ドアの隙間から盗み見るような
形になってしまう。

なんで隠れたんだ?

自分でもわからないが、
とにかくトイレから出るのを
躊躇してしまった

そして、ジーっとナツミを
見ていると、俺のあげたお年玉だろうか?

5000円札を取り出したまではよかったが、
何やらゴミを振り払うように
お札を振っている。

ち・・チン毛だな!

そうだ、チン毛入れてたんだ!

ナツミがお札についたチン毛を険しい顔で
振り落としている。

そして、ナツミは
こちらの方を見てくるのだ。

俺はマズイ!
とすぐさま顔を引っ込めるも
トイレのドアは少しだけ
隙間があいている

酔いだけのせいじゃない

鼓動が激しくなってくるのがわかる

バレたか?

ふん、バレたからなんだ!

チンコはみるみるうちに
勃起してくる

姪が俺のチン毛を触ったかもしれない

その事実が俺の中で眠っていた
化け物を目覚めさせるのだ。

異常な程の高揚感を感じながら
リビングに戻ると
家族は良い塩梅に酔いが回って
楽しそうに話をしている。

その中でナツミだけが
怒ったような表情を浮かべ
俺を睨みつけるてくる。

チン毛の事がバレたのか?

怒っているのはその為なのか?

しかし、今の俺にとって
ナツミの怒った表情は
媚薬でしかない。

もっともっと悪戯したいという
思いが強くなってくるのだ。

そして怒ったような表情をしている
ナツミにわざとらしく微笑みむのだ。

「ナツミちゃん、
アイスでも食べる?
お皿に入れてきてあげるねー」

「いらない」

と、ナツミは冷たく言い放つが

「アハハハ!遠慮しなくていいから!」

俺は、キッチンに行き、
冷蔵室を探るフリをして
またズボンの中にチン毛を
ブチブチっと数本引き抜くのだ

そして大きな箱アイスを取り出して、
お皿に移してあげながら、
引っこ抜いた陰毛をアイスの中に
混入させバレないように混ぜるのだ。

白いアイスクリームの中に
俺のチン毛。

これをあの糞生意気だが
美少女の姪が食べるのだ!!

俺は怪しまれないように
冷静なフリをしながら
ナツミの前に
チン毛入りアイスクリームを
「さぁどうぞ~」と置く。

「わぁ~良かったわね
ナツミぃ~アイス大好きだもんね~」

姉ちゃん!ナイスアシスト!

ナツミの隣に座る赤ら顔の姉が

「さぁ頂きなさい」

と言うと
ナツミは渋々スプーンを手に取り
アイスクリームを口に入れる。

そして、怪しむように
俺の方を見ながらもアイスをパクパクと
全部平らげてしまうのだ

俺のチン毛をナツミが食べた・・・

ヤ、ヤバい・・・

はちきれんばかりに勃起し、
ちんぽ汁が出てくるのがわかる。

いつも俺を毛嫌いしている
姪が俺のチン毛を食べた事に
途方も無い快感を感じてしまう。

もっともっとナツミに悪戯したい

次は何をしようか?

何を食わそうか?

必死に機会を伺うも
なかなかチャンスが訪れない。

俺は一人悶々としていると、
最初に母、そして姉、父、
最後に姉の夫が酔いつぶれて
横になってしまうのだ。

皆寝息を立てて
気持ちよさそうに眠っている。

そして、一人残されたナツミは
いつものような冷たい表情ではなく、
心細そうな顔をして
下を向いているのだ。

「皆寝ちゃったね
ナツミちゃん俺の部屋でゲームしよう。
ね?皆が起きるまでゲームしてよ」

俺は勃起している股間を隠しながら
ナツミの腕を掴むのだ

「いや・・・」

「いやって暇でしょ
さぁこっちへおいでよ
ね?それとも何か心配な事でもあるの?」

「え・・・?」

「なんか不安そうな顔しているし
大丈夫だよ、皆寝ているだけだよ
ね?おいでよ。
そういやナツミちゃんと
二人っきりで遊んだ事なかったもんねええ
良い機会だよーー」

「いや・・・」

「さぁ、そんな事言わないで!」

俺はナツミの腕を強引に引っ張り
ナツミを自分の部屋に連れていく。

「さぁナツミちゃんゲームしてて
カルピス作ってもってきてあげるからね!」

俺はコントローラーを姪に手渡すと
すぐさまトイレに入る。

そう、やる事は決まっている

オナニーだ!

シコシコとチンコを上下に動かしながら
ナツミが俺のザーメン入りカルピスを
飲むことを想像すると
もう我慢出来ずに
すぐに射精してしまう。

ドピュンと大量の精液が
飛び出て、ティッシュで受け止めるのだ。

そして手も洗わず、キッチンに行き、
グラスにカルピスの原液
そしてミネラルウォーター、
最後にザーメンをくるんだティッシュを取り出し、
ネバネバになっている精液を
スプーンですくいかき混ぜる。

射精したばかりだというのに
また息子は元気にモリモリ勃起チンコ。

すぐさま特製ザーメン入りカルピスを持って
部屋に戻る。

「ほらナツミちゃんもってきたよ
どうぞ~」

ナツミの前にグラスを
置くも

「ありがとう」

と小さい声でお礼を言うだけで
一向に飲もうとしない。

かといってゲームに
夢中になっている訳でもなく
不安そうにゲーム画面を見つめているのだ。

「ほら、飲んでよ
せっかく入れてきてあげたんだよ」

「で、でも・・」

「でも?なに?俺の事嫌いなの?
いつも何かそんな目で見てるけどさああ」

「そ、そんな事ない・・・」

「じゃあ飲めるでしょ」

「う、うん・・」

ナツミは怯えたような顔をして
グラスを持つと
ザーメン入りカルピスを飲み始める。

ナツミが・・・

俺のザーメンを飲んでいる

「美味しいか?」

「う、うん・・・」

「じゃあお菓子ももってきてやるな
待ってろ」

俺は完全に理性が吹っ飛んでしまった

姪にもっと悪戯したいという思いが暴走して
ポテトチップスを取り出し
お皿に入れると、
すぐさまチンコを取り出し、ポテチに擦りつけ、
チン毛を引っこ抜いで混ぜたり
苺ミルクの飴は一度自分のアナルに
擦りつけて、また袋に戻したり。

自分のチンコや尻穴に擦りつけたお菓子を
山盛りにお皿に入れ、部屋に戻るのだ。

そしてナツミは、そんな事知らず
尻穴苺ミルクやチン毛混じりのポテチを食べている。

脳汁ドバドバ、チンポ汁ドバドバ状態で
今にも姪を襲いかかろうとすると
ナツミはゲーム画面を見つめながら
ポツリと呟いてくる。

「今まで叔父ちゃんの事誤解してたもか・・・」

「ハァハァなんで・・・?」

「ちょっと怖いイメージあったけど
本当は優しいんだね・・」

ナツミはそう言いながら
今まで俺に見せた事のないような
笑顔で見つめてくる

「え?怖い?」

「うん・・」

「どんなふうに怖かったの?」

「ちょっと言いづらいけど・・・」

「良いから言ってみなよ」

「うん、なんかいやらしい事してきそうで・・・」

「そ、そうか・・・」

「でも叔父ちゃんそんな事全然しないもんね。」

「今さら遅いよ~ナツミちゃん」

「遅いって?」

「チン毛いれたよ」

「へ?」

「お年玉にも、ポテトチップスにも
そして飲んだカルピスにはザーメンぶっこんだよ」

「へ?」

「ほら、これだよ!」

ズボンを脱いで
チンポを露出する。

「これがチン毛だよ!」

俺はチン毛は引き抜くと、
それをポテチにふりかけるのだ

「さっき食べたのは俺のチン毛入りポテチだよ」

ナツミは強張り、
今にも叫びだしそうにしている。

脳汁でまくりで、ナチュラルトリップ状態の俺は
ナツミに飛びつき口をふさぐ。

「ナツミちゃん遅いよ~
今更そんなふうに優しくされたって
叔父ちゃんもう我慢できないよ
悪戯したくってもう我慢できなんだよー
いっつも軽蔑するような目線で見てるんだもん
そんな目で見てくるから
悪戯したくなっちゃうんだよお」

怯えるナツミの顔がさらに俺を興奮させる。

この後どうなってもかまわない。

とにかく目の前にいる
幼い姪を犯さずにはいられないのだ



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2015年01月05日 トラックバック(0) コメント(0)

尿漏れ昌子の一生 ~小学生編~ 【無料ロリ小説】

昌子が尿漏れ体質に気づいたのは
小学生4年の頃。

それまでは、皆と同じような小学生で
学校でも楽しく遊んでいた昌子だが、
小学4生になった頃、
ある一人の男子が

「お前オシッコ臭いぞ」

と言い始めたのがきっかけで、
男子のみならず女子からも
嫌われるようになってしまった。

実際4年生を迎えた頃から
昌子からオシッコの匂いが漂うになっていた

母の安江も娘が
最近オシッコ臭いのが気になっていた。

でもちゃんと毎日お風呂に入っているし、
おかしいわ

そんな折、娘の脱いだパンツを
見ていると、べっちょりとオシッコの黄ばんだ染みが
クロッチについている。

「昌子!ちょっとこっちにきなさい」

「なぁ~に、ママ-」

「あんた、トイレ行った後、
しっかりお股テイッシュで拭いてる?」

「うん、拭いてるけど・・・」

「本当に?」

「うっうわーーん」

昌子は突然泣き出してしまう。

「どうしたの?」

母はうろたえながらも
優しく昌子を抱きしめると

「学校でオシッコ臭いって
言われて虐められてるの・・
私、そんなにオシッコ臭いぃい?」

「臭わない!って言うのは簡単だけど
本当はちょっと臭うわ・・」

「うあぁ~~ん」

「大丈夫よ!お母さんが直してあげるからね
ね?だからお母さんに任せて!」

「うっうん・・・」

母の安江は泣きつかれた昌子を
ベッドに寝付かせて
一人リビングで座り込む。

そういえば、昔からパンツの黄ばみは
多かったわ

でもまた子供だし、そういう事もあるわって
思っていたけど・・・

どうやら違うのかしら

ちゃんとオシッコ拭けてないのかしら

しかし、必死に考えても
答えが出ない。

安江は娘を明日、
病院に連れいく事に決めたのだ。

そして次の日の朝。

「今日は学校休んで、
病院行ってみましょ?」

「私・・・やっぱりどこか悪いの?」

不安そうなまだ幼い娘に

「大丈夫よ!ちょっと調べてもらうだけだからね」

朝食を食べ、
さっそく親子連れだって
小児科がある病院に行く事にしたのだ。

病院につくと、
朝一番で来たこともあり、
すぐさま診察室に通され
お医者さんが座っている。

「どうなされましたか?」

優しく微笑みかけるお医者さん。

「あの・・・なんていうか
娘がオシッコ臭いというんですか?
これ昨日のパンツなんですけど・・」

昌子の履いていた使用済みのシミ付きパンツを
お医者さんに手渡す。

「う~ん、これはすごいですねー
えっと、昌子ちゃん?オシッコの後は
ティッシュで拭いている?」

「はっはいぃ」

昌子は恥ずかしそうに顔を赤らめ
俯きながら答えている。

「そうか、ちょっと
膣を見せてもらって良いかな?
パンツを脱いで
そこのベッドに仰向けで寝てごらん」

昌子は言われる通り、
ベッドに仰向けで寝転がる。

股の間にお医者さんの顔が・・・

恥ずかしさで目を閉じると
冷たい感触が膣を襲う。

お医者さんは昌子のツルンとした
パイパンの割れ目を優しく開き、
まんこの具合いを診察しているのだ。

そんな様子を心配そうに見る
母の安江。

「どうでしょうか?」

「ふむ~これはちょっとオシッコ穴が
ゆるいのかなぁ~」

「と・・いうと?」

「うん、尿漏れですね
体質的に尿漏れしやいお子さんといのは
確かにいるんですけど、
こんなにオシッコ穴が広いお子さんは初めてだ」

「はぁ・・どうすれば
治るんでしょうか?」

「う~ん、これは治りません。
でも安心してください
尿漏れパッドをすれば良い理由ですから
それで匂いも封じ込めますよ」

「そ・・・そうですか
ありがとうございます。」

安江はお医者さんに頭を下げ、
ほっと胸をなでおろす。

これで私の愛する娘も虐められないわ!

昌子もこれでオシッコ臭いって
もう言われないんだ!と
喜んでいる。

安江と昌子は帰り道、
尿漏れパッドを薬局で買い
家に帰っていった

さっそく家に帰ると
すぐさま尿漏れパッドを装着する。

「お母さん私オシッコ臭い?」

「もう大丈夫よ、昌子」

「嬉しいぃ~」

最近ふさぎ込みがちだった
昌子に久しぶりの笑顔。

また楽しい学校生活が送れると、
まるで新入生になった時のように
ウキウキと心を踊らせながら
尿漏れパッドをつけたまま眠りについた。

しかし、いつもどおり朝7時に起きると
股間がムズムズする。

あれーなんだろー

パジャマを広げ、
パンツの中を覗いていると
おまんこが赤くなっている。

な、何これ・・・

「お母さ~~~ん」

「どうしたの昌子?」

「オシッコ出るところが
真っ赤になってるの・・・」

「え?」

安江は娘のパンツを覗いてみると
確かに皮膚が真っ赤に腫れている。

尿漏れパッドが体質的に
合わない子なのかしら・・

「かゆい?」

「う~ん、ちょっともぞもぞするけど
でも・・なんか痒くなりそうな感じもするぅ」

「尿漏れパッドのせいかも・・・」

「どうしよう・・・」

「オシッコ臭いって言われるの嫌よね」

母は娘の顔を見つめながら
目に涙を浮かべいる。

そんな母を見つめ、
昌子はなんだか自分が悪いことをしたような
気分になってしまう。

私が尿漏れするから、
お母さん泣くんだ・・・

嫌われてもいい

お母さんには笑顔でいてほしいの

「お母さん」

「なーに?」

「私、尿漏れパッドいらない!」

「でも・・」

「いいの!私オシッコ臭いって言われてもいいの
もうそんなの気にしないもん!」

まるで母の安代を励ますように
昌子は言う。

安代は

「ごめんね・・・」

とつぶやき、昌子を抱きしめる。

「えへへへ、お母さん苦しいよー
学校に送れちゃうよー」

「そっそうねー」

娘が頑張ってるんだもん!

親の私がしっかりなくちゃね!

安江は、エプロンで涙を拭い
笑顔で、台所に朝食の支度をする。

昌子はいつもより明るく振る舞い、
そしてご飯を食べて
ランドセルをしょって学校に向かっていった。

でも学校につき、
教室に近づくとやっぱり落ち込んでしまう。

またオシッコ臭いって虐めれるんだ

教室に入ると、
すぐさまいつも昌子をいつも馬鹿にする
同級生のケンジが近寄ってきて、

「ションベンがきたー」

と叫び出す。

他の同級生もケンジの声に爆笑し、
嘲笑された昌子は必死に涙を堪える。

いつの間にか朝の元気は無くなり、
いつものように教室で
一人寂しく過ごす事になってしまった。

なんで私ばっかり尿漏れするんだろう

今日も散々な一日で
昌子は帰り道をとぼとぼと
俯きながら歩いている。

「あれ?昌子ちゃんどうしたの?」

「あ!タケルお兄ちゃん!」

近所の優しいお兄ちゃんで、
昔は良く遊んでもらったタケルお兄ちゃん

昌子は駆け寄ろうとするも
私、オシッコ臭いんだ!
お兄ちゃんにも嫌われると立ち止まってしまう。

「あれ?どうしたの?」

タケルは今にも泣き出しそうな昌子を
心配に見つめながら近づいてくる

「こないで!」

「え?俺なんかした?」

「違うの・・・
その・・・私オシッコ臭いの
大好きなタケルお兄ちゃんに嫌われちゃう」

「アハハハ!なんだそれ、
そんな事で嫌いならないよ」

タケルお兄ちゃんは昌子の頭を優しく
ポンポンと撫でる。

「おっお兄ちゃああん」

昌子は今まで我慢していまのが
吹き出すようににタケルに抱きつき
べそをかく。

「大丈夫だよ!
そんな事で昌子ちゃんを嫌わないよ
でもどうしたんだい?
俺に話してみなよ」

「うっうん、私、尿漏れが凄くて、
オシッコ臭いの・・・」

「え?尿漏れ?」

「うん。ほら」

昌子はスカートを捲り
黄ばんだパンツをタケルに見せる。

「おっおっおお!!」

女子小学生の黄ばんだパンツを
見せられたタケルはつい驚き、
そしてチンコがフルボッキしてしまう。

「お兄ちゃん?どうしたの?」

「いや、その・・」

「やっぱりオシッコ臭いんだ・・・」

「違うよ、違う!
その何というか・・・
好きだな、そのパンツ
黄ばんだパンツ俺好きだなー
匂いも好きだなー」

「本当?」

「本当だとも!
出来れば、もうちょっと良く見たいなー
なんちゃって・・チラチラ」

「いいよ!お兄ちゃん!」

虐めの原因になっていた
オシッコの匂いを
タケルだけは好きと言ってくれた。

昌子はその言葉だけで
救われた気分になる。

タケル兄ちゃんだけは
私の匂いが好きって言ってくれる!

昌子は久しぶりに笑顔を取り戻し、
タケルと手を繋ぎ、
タケルの自宅へと歩いて行く。

そして、静まり返った家の中に入ると

「タケルお兄ちゃん、
今日おばさんはー?」

と昌子は聞いてくる。

「今日はいないんだ。ちょっと旅行に行って
今日は俺一人だよ」

「そうなんだー」

久しぶりのタケルお兄ちゃんの家。

昌子の母とタケルの母が仲が良く
幼稚園の頃に何度も遊びに来ていたが
小学生になり、めっきり行かなくなってしまった。

「わーなんか懐かしい感じがするー」

「アハハハ!まだ小学生の癖に
懐かしいってなんだよー」

「エヘヘヘ」

「さて?どうしようか~?
そのーどこで見せてくれる?
ここ?それとも俺の部屋来る?」

「お兄ちゃんの部屋いきたーい」

「よし!どんどこいだ!」

タケルのチンポはフルボッキ。

はやく昌子の黄ばんだ
しみ付きロリパンツが見たいという
気持ちが抑えられない

部屋に入ると、
すぐさま昌子をベッドに座らせる

「スカート捲っていい?」

「う・・うん」

少し恥ずかしそうに俯く昌子

そんな表情にも激萌えで
亀頭から我慢汁が出てきてしまう。

こんなロリ漫画みたいな展開に
タケルは緊張し手が震えてしまう。

赤いスカートの裾を掴み、ゆっくりと捲ると
白いJSのロリパンツが目に飛び込んでくる。

「可愛いよ!凄い素敵だよ!」

「ほ、本当?」

「うん!俺昌子ちゃんのパンツ大好きだ!
昌子ちゃん!ちょっと足あげてもらえる?
もっと良くみたいんだよおお」

鼻息荒く、目を
キラキラさせているタケルお兄ちゃん

私のオシッコ臭いパンツで
タケルお兄ちゃんが凄く喜んでいる。

自分を受け入れてくれるのは
タケルお兄ちゃんだけ!

「うん」

と満面の笑み浮かべると、
両足をあげ、M字開脚に。

「おぉおお」

タケルは雄叫びをあげ、
黄ばんだクロッチの部分に
顔を近づけクンカクンカと匂いを嗅いでいる。

「おっ兄ちゃん恥ずかしいよぉ」

「昌子ちゃん、凄い匂いだよ
俺にとってどんな香水よりも
まさこちゃんのパンツの匂いの方が
大好きだよー」

「本当?」

「もちろんさ!
ちょっと触ってみてもいいかな?」

「う・・うん」

自分の見方はタケルお兄ちゃんだけ!

そう思うと、タケルのお願いを
なんでも聞きたくなってしまう。

そして、指でパンツをツンツン
突かれて、そして黄ばんだ部分を
タケルは舌を伸ばし、這うように舐めている。

「あぁ・・汚いよおぉ」

「そんな事ないよ
昌子ちゃんのアソコは綺麗だよ
とっても可愛くて綺麗で良い匂いだから
いっぱい舐めたくなっちゃうんだよー」

いつの間にかタケルは
ズボンからチンコを出して
自分でシコシコをシゴイている。

そんなタケルの姿に驚いた昌子。

幼い昌子でも、
タケルがしていることは、
Hな事なんだと言うことは
何となくわかる。

どうしよう?

でもお兄ちゃんの
好きなようにさせてあげたい

私もタケルお兄ちゃんに
何かしてあげたい!

「お兄ちゃん、
私も何かしてあげようか・・・?」

「ほ・・・本当ぅ?
じゃあ俺は昌子ちゃんのおまんこ舐めるから
昌子ちゃんは俺のチンコ舐めてみるかい?
なんちゃって・・・チラチラ」

「うっ・・うん、初めてだから
上手に出来るかわかんないけど・・・
いいよ!」

「マジかー」

まるで決勝ゴールを決めたように
ガッツポーズをし、
シコシコとシゴイて射精寸前の
チンコを昌子の口元にもっていく。

「どうすればいい?」

「アイス食べるみたいに
ペロペロ舐めてみて。
噛んじゃダメだよ・・・」

「うん」

昌子は小さい舌を出し、
タケルの亀頭をぺろりとひと舐めする。

ドピューーーーン

タケルは、幼い昌子の亀頭を舐める顔で
不覚にも一舐めで射精してしまい、
昌子の顔に大量のザーメンが
ぶっかかる。

「な・・なにこれえ」

「えっとえっと
それはそう、もうあれだ!
ザーメンだ!
大好きな女の子に触られると出る
愛の汁だ!」

「そ・・・そうなんだー
お兄ちゃん私の事大好きなの?」

「もちろんだとも!
こんな素敵な匂いがして、
可愛い女の子は
昌子ちゃんだけだよ。」

その言葉に昌子はニコっと微笑むと、
口についたザーメンを
ぺろっと舐めてみる。

なんかイカ臭いし、苦い・・

でもこの味嫌いじゃないかも

昌子は顔にこびり付いている
ザーメンを拭き取ると
ぺろりぺろりと舐めてしまう。

「おっおぉお」

タケルはつい雄叫びをあげてしまう。

目の前でJSが
自分のザーメンをなめている

そんな異常なシチュに大興奮し
むくむくとまた勃起してきてしまう。

もう一度フェラしてもらおうかな?と
思っていると、昌子は顔をあげ
時計を見る

「あ!もうこんな時間
タケルお兄ちゃん、私帰られないと
また会える?」

昌子は不安そうに
チンコ丸出しで勃起している
タケルを見つめる。

「もちろんだよ
いつでもおいで!!」

「絶対また来るからね」

昌子はランドセルを背負い
タケルの部屋から出て行こうとすると
手を掴まれる

「昌子ちゃん」

「どうしたの、お兄ちゃん?」

「その・・黄ばんだパンツくれない?
俺、それ大事にして、宝物にするから
なんちゃって・・・チラチラ」

嫌われ者の証、「黄ばんだパンツ」
を宝物にしてくれる

昌子はそんなタケルを
どんどん好きになっていく。

愛していると言ってもいいだろ

昌子は「うん」と返事をして、
スカートの中に手を挿れ、
パンツを脱ぐと、タケルに手渡す。

「大事にするからね!」

タケルの亀頭から
またもやエロ汁がジュア~っと
滲み出る。

そんな姿をカッコイイとすら
思えてしまう昌子。

家までの帰り道も
心は軽やかでタケルの事しか考えれない。

恋に落ちた小学生昌子。

初恋はタケルお兄ちゃん。

尿漏れしてて良かったとすら思えてくる。

家に戻ると、明るい娘に母の安江も
嬉しくなってくる。

虐めにも負けない
強い子になったんだわ!

そう娘を誇らしく思いながら
成長した昌子を愛おしそうに見つめていると
スカートが捲りあかり、
まんまるのお尻が丸見えになる。

「昌子、あんたパンツはどうしたの?」

「ん?タケルお兄ちゃんにあげたんだ
ねータケルお兄ちゃんねー
私のオシッコの匂い大好きだって言うんだよ」

娘は本当に嬉しそうに言ってくる。

そんな姿に安江は目眩がしてくる。

娘が悪戯された・・・

タケル君ロリコンだったのね・・・

だからって昔から知りあいで
面倒を見てくれた昌子に
悪戯しなくたっていいじゃない

「昌子」

「な~にお母さん?」

「もうタケルお兄ちゃんと会っちゃダメ!」

「やだよ、絶対やだ
なんでそんな事いうのおお

「そ、それは・・・」

「だって私の匂い好きっていってくれるの
タケルお兄ちゃんだけなんだよぉ
他の皆は・・お母さんだって
オシッコ臭いって言うじゃん
タケルお兄ちゃんだけが
私の匂い好きになってくれるんだもん
会えないなんて嫌だあぁぁー
うわあぁああん」

娘は大粒の涙を流し
声をあげ泣きだしてしまう。

あの変態ロリコン男め!

単なるオシッコ好きの
ロリコンなだけじゃない・・・

安江は憤りを感じながらも
今日家に帰ってきた時の
娘の明るい笑顔が目に焼き付いている。

あんな楽しそうに帰ってくるの
いつぶりだろう・・・

でも・・まだ幼い小学生の女の子の
パンツに興奮する変態男よ

どうしよう・・・

この世の終わりのように
泣きわめく娘を見つめながら
必死に考える。

「わかった!いいわ
でもタケルお兄ちゃんの家に行くのはダメ
タケルお兄ちゃんに来てもらうようにしよ?
それならいいよ。」

「ひっくひっく・・
お兄ちゃんの家にいっちゃだめなの?」

「昌子、あなたの願いを聞いてあげるわ
だから半分私の母の願いも聞いて
ね?お願い」

「ひっくひっく・・・わかった・・」

安江はすぐさま
タケルの自宅に電話した

第一部 JS編 完

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2014年12月18日 トラックバック(0) コメント(0)