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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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援交女子校生とプロポーズおじさん【18禁無料エロ小説】

「おじさん、暇?」

仕事帰りに繁華街を歩いていると
どう見ても中学生か高校生ぐらいにしか見えない
少女に声をかけられた。

「そんなにおじさんは暇そうに見えるかい?」

「うん、おじさん暇そうだよ。
ねー暇でしょ。ちょっとお小遣い頂戴。
もちろんお礼もしてあげるけどぉ~」

今時の少女はなかなか正直者だと私は関心する。

確かに仕事を終えたら、私は何もする事がない。

妻も恋人どころか、飲みに行く友人もいないので
全く予定もなく暇である。

さぞかし暇そうに私は歩いていたのだろう。

私はこの観察力のある10代の幼い少女に関心してしまう。

そして、他人の中年男性にお金を頂戴など
なかなか言えるセリフじゃない。

よろしい!私はこの少女のお誘いに付き合う事にした。

「じゃあ行こっか!」と私の腕を掴んでくる。

お洒落なプリン柄の白いTシャツを着た10代の少女に
腕を組まれ、もちろん悪い気はしない。

たまにおっぱいが腕に当たり、
マシュマロののような感触が腕から伝わってくる。

「君は高校生?それとも中学生なのかい?」

「私は女子校生だよ~おじさんはサラリーマン?」

「そうだよ、おじさんはうだつの上がらない中年サラリーマン」

「さっき寂しそうに歩いていたね」

「そうか、傍から見れば私は寂しそうに歩いているのか」

「うん、とっても寂しそうだったよ。
もうちょっとハキハキ歩いた方がいいよ」

「確かにそうだね、気をつけるようにするよ」

私は高校生の少女に歩き方の注意を受けながら
歩いて行くと公園についた。

外は暗く、寂れて小さい公園の中には誰もいない。

寂しい私にぴったりだと自虐的に笑い、
この少女と二人で公園に入っていく。

「おじさん、あの椅子に座ろう」

少女と薄暗い公園のベンチに座ると
じーっと少女が見つめてくる。

「おじさん何をしてほしい?」

私はこのそこそこ可愛い女子校生に
何をしてもらいたいのか?

キスをしたいのか?

それともTシャツの上からでもわかる
胸の膨らみを揉み揉みとしたいのか?

私は何をこの少女にしたいのだろうと
隣に座る少女を見つめる。

「ん?どうしたの?」

「何をしたいか考えてたんだ。
私は一体何をしたんだろ?」

「えーHな事したくないの?
私ってそんなに魅力ないかなぁ?」

「いや、そうじゃないんだ。
もちろん君のおっぱい揉んだり、
キスをしたいと思うよ。
でももっと他にしたい事がある気がするんだ。
そうだなぁ~例えば・・・結婚とか・・・
私と結婚しないか?」

「おじさん頭おかしいの?」

少女は額にしわを寄せ、
顔をしかめて見つめてくる。

「う~ん、そうかおじさんは頭おかしいのかもなぁ。
でもそんなおじさんに声をかけてきのは君だろ?
どうだい?おじさんと結婚してみないか?」

私は少女の腕を掴むと
さっきの親しげな表情がなくなり、
顔を強ばらせ逃げようと立ち上がる。

「ちょっとおじさん離してよ」

腕を掴んだまま、私も立ち上がり
少女を見つめると「誰かー助けてー」と少女が叫び出す。

このままだと私は犯罪者になってしまう。

彼女の方から声をかけてきたのに
ちょっと求婚しただけで、こんなに拒絶されると
さすがの私も傷つく。

そんなに私は魅力がないのか・・・

違う、そうじゃない、
まだ知り合って間もないからだ

もっと私の事を知ってもらえれば
彼女も私の事が好きになるかもしれない。

私はひとまずこの少女を落ち着かせる為に、
口を塞ぎながら羽交い絞めにし、
公園の入口のところにあった多目的トイレの中に連れ込む。

そしてガチャりと鍵をしめると
ようやく少女を自由にしてあげる。

「おじさんお願いぃ
ここから出してよー」

まるで脅迫でもされたかように
少女はおびえている。

「いやいや、出せないよ。
だって君は私の事全然しらないだろ?
私の事を知れば、君も私の事を好きになるかもしれない。
そうすれば、結婚してくれるかなぁ」

よくよく考えると、出会ったばかりの女子校生に
プロポーズするのはおかしな事だ。

私は急に恥ずかしなってもじもじしてしまう。

結婚を申し込むなら、ちゃんと手順を踏まないと駄目だ。

性格や体の相性だってあるし、SEXの相性が悪いと
きっと新婚生活は味気ないものになってしまう。

それに、自分の事ばっかり知ってもらおうとして、
この少女の事を全く知ろうとしてなかった。

これじゃプロポーズしても拒絶されるわけだ。

目の前にいる彼女の名前すら私はまだ知らないんだから。

私の方が大人なんだから、
しっかりせねば!

しかし私が「名前は何て言うんだ?」と尋ねても、
彼女は首を横に振るだけで答えてくれない。

アハハッハ

まだ失敗をしてしまった

名前を聞くときは、まず自分の方から名乗らないといけないな。

「私はカズヤと言います。君の名前は?」

しかし、まだ彼女は首をふって怯えて答えてくれない。

さすがにこの無礼に私は少しイラっとして、
彼女が持っているバックを奪う事にした。

「お願い、返してくださいぃ」

ほほう、この少女は何か自分の持ち物を
奪われると口を聞いてくれるのか。

普通に聞くだけじゃ、
何も答えてくれない女なのか。

私は彼女の名前を聞き出す為に、
少女の細い腕を掴み、抱き寄せ、
そして白いオシャレなTシャツを無理やり脱がす事にした。

「いやぁー、お願いぃやめてぇー」

アハハハハ、やっぱり話してくれる。

これは効果てきめんだ!

白いTシャツの裾を持って、
引きずるように脱がす。

「お願い、そのTシャツ返して」

「名前は何ていうんだ?」

「ユ、ユカです、だから返して・・・」

アハハハ!Tシャツを奪うだけで、
こんなに従順になるのか。

声をかけてきた時から不思議な少女だと思っていたが、
ここまで不思議ちゃんとは思いもしなかった。

ならば、今両手で隠している白いブラジャーや
ミニスカートを奪えば、もしかしたらもっと従順になって
私と結婚してくれるかもしれない!

私はユカを抱き寄せ、スカートを剥ぐ。

「わかったからぁ、Hしたいならさせてあげるからぁ
乱暴はしないでぇ」

アハハハ!スカートを剥ぎ取ったら、
Hさせてくれると言ってくれる。

じゃあパンツとブラを取れば結婚できるはずだ!

私は後ろから抱きしめたまま、
ブラをパンツを無理やり脱がす。

さぁどうだ!

結婚してあげるって言うはずだ!

ユカを離すと、怯えた目で見つめてくるだけで
何もいってこない。

これはおかしい。

「おい、ユカ、パンツとブラジャーとったんだぞ
結婚してくれるか?」

「もうやだ怖いぃ・・・おじさん頭おかしいよよぉー」

なんだこの少女は

パンツとブラジャーとったら、
また反抗的になったぞ。

さっきの従順な少女はどこいったんだ。

そうか、うん、そうだ、奪うだけじゃ駄目なんだな。

そりゃそうだな、これから結婚して
二人で生活するのだから、
与える事も必要だ。

お互い助けあって生きていくのだから。

よしならばこの少女に子供を授けてやろう。

私達夫婦の子供はきっと可愛いはずだ。

私は、子猫のように怯えて身を縮こませ全裸で
しゃがんでいるユカを優しく立たせキスをする。

「キスでもHでも、フェラチオでも何でもしてあげるからぁ
終わったら洋服返して、お金もいらないから・・・」

「アハハハ!心配ないよ。
今からユカに素敵なプレゼンとするつもりだよ。
おまんこに中出しして、僕らの子供を作ろう!
そして一緒に素敵な新婚生活を送ろうね」

私はユカに
「心配ないんだよ、私が君を守ってあげるから」と優しく微笑むと、
また「いやーー」と絶叫する。

真剣なプロポーズにそういう態度はないんじゃないか?

お小遣いを頂戴って言ってきたのはそっちだろ。
結婚すりゃ毎日多少のお小遣いをあげれるぐらいの給料と蓄えはあるんだぞ。

どいつもこいつも私がプロポーズすると
皆同じ反応しやがって

私はついカっときて、ユカの頬をぶん殴ると、
ユカは吹っ飛び便器に頭をぶつけてしまう。

額から血が流れ、
素っ裸のユカはよろよろと立ち上がる。

冷静に見るとユカの体はなかなか素晴らしい。

大きめのおっぱいに、ムチムチした太もも

さすが10代の女子校生といったところだろうか。

張りのある体に私はムラムラしてくる。

さぁ中出しするよと近づくと、
体をよろけながらも逃げようとするので、
便器に手をつかせ、お尻を突き出させる。

「なっなっ中出しはやめてください」

「初Hが子作りSEXだなんて、素敵だね」

私はズボンを下ろし、
勃起したペニスを立ちバックで挿入すると、
すすり泣く声が聞こえてくる。

おーユカもとうとう私を好きになり、
感動して泣いている。

ようやく私にも婚約者が出来た感動と興奮で
いつもより腰を動かすのが早くなる。

これが私の妻になる女子校生のお尻かと
白い美尻を揉み揉みしながら、
突き上げるようにユカの膣を楽しむ。

「ユカぁ~そんなに泣く程嬉しいのかぁー
私もユカとの子作りSEX出来て嬉しいぞーアハハハハ」と
ピストン運動しながら、高らかに笑うと
「あぁっあー」と号泣しだす。

そして、ユカは額からは血を流しながら
発狂したように頭をふっている。

アハハハ!そんなに感激されると
私もウルッとしてしまうじゃないか!

恥ずかしながら私も少しもらい泣きしてしまい、
そしてこの一発で妊娠を決めてやるぞ!と膣の奥で発射する。

ドピューーン

「いやぁぁーー」

おや?おかしな反応するやつだ。

私はドクンドクンと久しぶりのSEXの余韻を楽しみながら
ザーメンがおまんこから流れでないように、
射精後もグリグリとおまんこをかき回す。

そしてゆっくりとチンコを出すと
ジュロロロと凄い音をさせながら、
おまんこからザーメンが滴り落ちる。

「きっと妊娠したはずだ!
ユカ嬉しいだろ」

「いやぁぁ」

ユカは汚いトイレのユカに身を屈めてしまう。

なんだこれは。

どういうことだ。

私は少しパニックになってしまったが、
愛する妻だ!しっかり守ってやらなければならない。

地面に散らばったユカの洋服を取り、
暴れるユカを抱きしめながら
洋服を着させてやると、胸が熱くなる。

私達の子供にもこうやって洋服を着せてあげるのだろう。

そう思うと目頭が熱くなってくる。

「さぁ私、いや間違えた!
私達夫婦の家に帰ろう!」

私は大暴れするユカを一旦ぶん殴って黙らせて、
それから抱きかかえながら家に帰る事にした。



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2014年08月28日 トラックバック(0) コメント(0)

【熟女小説】未亡人になった義理の妹の淋しい性生活

「雅文が無くなってもう4年になるか」

「はいぃお義兄さん。4年前の今日みたいな蒸し暑い日でした」

「そうだったなぁ」

雅史と夏希は窓の外を見つめる。

「それでお義兄さん・・・
お話というのは何でしょうか?」

雅史はソファに浅く座り前かがみになり、
両手を絡ませ夏希を伺うように見つめる。

「それがな、昨日弟が俺の枕元に立ったんだよ」

「ほ、本当ですか?」

「うん、それでな夏希を頼むって俺に頼んで
消えていったんだよ」

「そうですかぁ・・・
でも頼むって言われてもねぇ、お義兄さん」

「そうだよなー頼むって
急に言われても俺も困ってしまったんだが
俺もな必死に考えて、アレのことかな?って」

「アレ?アレとは・・・」

雅文はニヤリと笑い頷く。

「その夏希さんは今年で36歳だっけ?」

「はい」

「4年間未亡人となってから彼氏も作らなかったんだろ」

「そ、そうですけどぉ」

「それじゃ寂しいよなー、
三十路中盤といえば一番熟れるている時期だ。
そう、熟れた女と書いて熟女だよ。
どうだ?持て余してるんだろ?」

「ちょっとお義兄さん何をおっしゃるんですか?」

夏希はうろたえてしまう。

「いいじゃないか、恥ずかしがる事はないんだよ。
4年間も操を立てただけでも立派だよ。
もう正直になりなさい。
自分の性欲を持て余してるんだろ。」

「そ・・・そんなぁあ」と顔を赤らめる夏希。

そんな義妹に雅史は畳かけてくる。

「オナニーして自分を慰めてるんだろ?」

「そんな質問に答えられませんよぉ」

「でも俺の弟、そして夏希さんの夫の願いなんだよ。
俺は夏希さんを頼むって頭を下げられたんだよ。
一人で寂しく暮らしている夏希さんを頼むって。」

「だからって・・・」

「それに今日だってなんと艶っぽい格好しているんだ。
ぴったりとしたTシャツでおっぱいが
いやらしく突き出ているじゃないか。
そんなスケベな体して男無しでいられるはずもなかろう。」

夏希は雅史の言葉ぜに次第に目を潤ませていく。

「ほら、これも成仏だと思って、私の言う事を聞きなさい。
お盆だから帰ってきた雅文がどっかで見てるかもしれないだろ。
自分の嫁をこんな禁欲生活させてすまないって。
だから、ほら、足を開いてごらんよ夏希さん」

「えぇーでもぉぉ」

「ほら、こうやって広げるんだよ」と
スカートから伸びる生足を雅史に触られると
「あぁん」と声が漏れてしまう。

久しぶりに男性に体を触られ、
全身に疼くような悦びを感じる

夏希はとろけそうな目をして、
義理の兄の雅史に足を掴まれ
無理やり足を開かされてしまう。

「それでソファに足を乗せてごらん」

足首を持たれてM字開脚に

「恥ずかしいですぅ」

ジュンとしている夏希を満足げに見つめ、
また向かい合うようにソファに座る。

「さぁ言われた通りにしてごらん。
自分の右手を股間のところにもっていきなさい」

夏希は恥ずかしそうにゆっくりと
右手を股間に持っていき、
ベージュのパンツの上に指を添える。

目の前には夫のお義兄さんの雅史が座り、
自分の恥ずかしい姿を見られていると思うと
興奮してきてしまう。

パンツの上から指を添えているだけなのに、
おまんこ汁が出てくるのがわかる。

「夏希さん、まだ何もしてないのに
ベージュのパンティにシミが出来ているじゃないか。」

「ご・・・ごめんなさぃぃ」

雅史は深々とソファに座り、
目の前で悶える義理の妹をもっと虐めてたくなってくる。

「スケベな妹だ。義理の妹がこんなにスケベだと
兄である私は大変だ!
さぁ夏希さん、どんな風におまんこを触られたいんだい?
自分で触ってごらんなさい」

「はぃ」

旦那を亡くしてから夏希は気づかずうちに
必要以上に自分を律していた。

それが今義理の兄のよって
たがが外れた今、己の欲情に逆らえない。

義兄に言われるまま、
いつもしているようにパンツの上から
クリトリスを中指で下から上へと指をなぞらせる。

「あぁんはぁん」

「とっても素敵なアヘ顔だよ夏希さん
どんどんパンツのシミが愛液で広がっていくよ。
ほら目を閉じないで、こっちを見ながらオナニーをしてごらん」

「はぁあんはぃっぃ」

とろけるような眼差しを向け、
口を半開きにしてM字開脚でオナニーする。

「あぁん、欲しいぃ、
お義兄さんのが欲しぃ」

「まだ駄目だ。もっと夏希さん
のオナニーを鑑賞させてもらってからだ」

「いやぁあん、お義兄さんお願いぃ
触ってくださぃ」

「どこを触って欲しいんだね」

「はぁあん、アソコですぅ」

「アソコじゃわからないよ」

「その。。おまんこですぅ」

「誰のおまんこだ?」

義兄の言葉責めに興奮し
クリトリスを触る中指の動きも
早くなってくる。

「あっイッイっちゃうぅ」

「駄目だ!ほら指の動きをやめろ!」

「そ、そんなぁイカせてくださいぃ」

「駄目だ!イク前にその濡れたシミ付きパンティを脱いで
こっちによこせ」

「あぁんはいぃ」

夏希はお尻を浮かしパンツを脱ぎ、
濡れたシミパンを目の前に座る雅史に手渡す。

雅史は愛液交じりのパンティを開いて
クロッチを覗く。

「なんてスケベなシミパンツなんだ。
ほら見てみろ。夏希さんの陰毛が一本くっついているじゃないか」

雅史は縮れた陰毛を一本摘み、
夏希に見せる。

「あぁん恥ずかしいですぅ」と
夏希はソファに座り足を閉じてモジモジしている。

「ほらソファに乗せて
M字開脚してごらんなさい」

「うぅう」とまるで未通女な少女のような声を出し、
言われた通り足を広げる。

「うわー夏希さんのまん毛なんだこれ。
剛毛のジャングルな陰毛じゃないか」

「うぅそうなんですぅ」

「とってもいやらしくて素敵な陰毛だ。
さぁビラビラを広げておまんこの中を見せてごらん」

「はぃぃ」と自分の恥部に手を添え、
義兄に見えるようにビラビラを広げる。

「はぁこのいやらしい穴から
このHな液体が出ているんだなぁ」

雅史はパンツの一番濡れたクロッチを鼻に近づけ、
匂いを嗅ぎながら視姦する。

あまくとろけそうな柑橘系のおまんこ汁の匂い。

熟れた果実から滴り落ちクロッチに付着している
スケベ汁をペロリと舐め、
じーっと目の前に座る夏希のおまんこの具を
食い入るように見つめる。

「あぁんそんなに見られたらおかしくなっちゃいますぅ」

「本当だねークリトリスも勃起してるじゃないか
ちょっとクリトリスを触ってみなさい」

おまんこを広げながら中指でツンと
触ると脳天から突き刺さるような快感を押し寄せる。

「ほらもっともっと触っていいんだよ。
イク事を許可しようじゃないか
さぁ私にイク姿を見せなさい」

「はぃ」

夏希は数回クリトリスを触ると
体をビクンと痙攣させ、両膝を擦りつけるように閉じ
ギュっと体が縮こまる。

「アハハハイっちゃたか」と雅史は義妹のシミ付きパンティを
味わいながら目の前で逝く弟の嫁の姿を
ギラギラと燃え上がるような目をして見つめる。

「夏希さんほらもう一回足を開いてごらん。
イったおまんこを見せてごらんなさい」

夏希は「ハァハァ」と喘ぎながら、
足を開く。

「いやらしいおまんこだ。
愛液で糸をひいてるじゃないか。」

雅史はよっこいしょと立ち上がり、
目の前の夏希の座っているソファの前に腰を下ろす。

そしておまんこに口を近づけ、
ふーと息をふきかける。

「いやぁん、お義兄さんあぁん」

ふーふーふー

「あぁあん駄目ですぅう
そんなにアソコにフーフーしないでぇー」

「夏希さんそんなに目を潤ませ、
おまんこも潤ませていやらしいなぁ。
夏希さんは私に何をして欲しいんだい?」

「そのぉ・・・」

「なんだい?何でもしてあげるよ」

「触って欲しいですぅ」

「何を触ってほしいんだい?」

「あのぉ、クリを・・・
クリトリスを触ってほしいでですぅ」

夏希はお尻をクネクネをソファに擦りつけるように
悶えながら物欲しそうに義理の兄を見つめる。

雅史は人差指を突き出し、
クリトリスに触れるか触れないかの微妙に位置で
指を止める。

雅史の焦らしプレイにもう我慢出来なくなった夏希は、
お尻を浮かせ、突き出た人差指に
クリトリスを擦りつける。

「あぁん、お義兄さぁ~ん」

と喘ぎ、まるで踊っているようにお尻を振る。

義妹の艶かしい動きに
夏希も我慢できなる。

焦らしプレイもここまでだ!

雅史は立ち上がり、
ズボンを脱ぎ、そそり立つ肉棒を夏希の
目の前に差し出す。

「欲しかったのっぉお
ずっとこれが欲しかったのぉ」

パクっと咥えると
ジュロロロとバキュームフェラで
久しぶりの肉棒の味を堪能する。

義理の兄の肉棒にまとわりつくように
舌を絡め、口からは涎が滴り落ちる。

夏希の超絶フェラテクでイキそうになり、
頭を掴み、無理やり離す。

「お義兄さんもっともっと欲しいですぅ」

おまんこ全開状態の夏希は淫乱な目つきで
しゃぶらせてとお願いしてくる。

この義妹はこんなにスケベだったのか。

雅史はこれからの生活にワクワクし、
そして夏希にキスをして、
お尻を持って抱きかかえ、
入れ替わるように対面座位の体位にする。

そして濡れた膣に勃起したペニスを近づけると、
ニュルンと吸い付くように挿入されていく。

膣自体が生き物のように
肉棒に吸い付き、腰を軽く振るだけで
ジュルン、ジュルンと肉棒にネバネバした感触が伝わってくる。

「あぁぃ、お義兄さんのオチンポぃ」

夏希は手を首に絡ませてきて、
ガンガンの腰を振る。

今までの禁欲生活を爆発させるように
雄叫びをあげ、髪をなびかせ腰を振る。

「駄目ぇ~イっちゃう~逝くぅ~」

夏希は絶叫し、痙攣しながら絶頂を迎えると
キュっとおまんこが締まりチンポを締め付ける。

ドピューーン

締め付けられた瞬間に射精し、
中出ししてしまう。

そしてザーメンが夏希のおまんこに発射されると
「あぁっあっうー」と獣のように
体をしならせる。

そして「お、お義兄さぁん」と甘い声で囁くと
ギュっと抱きしめ、顔中にキスをしてくる。

「お義兄さん、お義兄さ~ん」

おまんこに肉棒を挿入したまま、
何度も何度も義理の兄にキスをする。

これで弟の雅文も安心して成仏出来るだろう。

お前の嫁は俺が責任を持って
抱いてやる。

今後夏希さんが欲求不満で
手淫する事もなくなるなだろう。

安心して俺たちが天国に行くまで
待っていてくれ。

雅史は義妹の性生活を満足させてやるぞ!と弟に誓い、
夏希にキスをする。

終わり

2014年08月19日 トラックバック(0) コメント(0)

美少年男子高校生と家庭教師のHな個人レッスン【無料官能小説】

「どうしたの、たかし君」

「だってよ~受験までもう半年ぐらいしかないんだよ。
今更頑張ったて受かる気しねええよー」

「あら、たかし君。
もう半年じゃなくて、まだ半年もあるじゃない!
半年間頑張ったらきっと合格出来るわよ」

「先生~そんな無責任な事言っちゃっていいの?
俺半年間頑張っても合格出来なかったら
相当落ち込むよ。」

「いやぁ~ん、そんなに先生をいじめないで!」

最近の男子高校生は本当に口が達者。

高校生のたかし君に
つい言い負かされてしまいそうになっちゃう。

でもたかし君は、
私好みの美少年だから許しちゃう。

今日も家庭教師のバイトで
たかし君の家にお邪魔して、
たかし君の部屋で二人っきりで個人授業。

たまにうっとりと、たかし君の綺麗な横顔を
見とれてしまうのは私だけの秘密。

「先生~何ぼーっとしてんだよ」

あれ!またたかし君に怒られちゃった。

駄目駄目!しっかりしないと。
美香の悪い癖だぞ!

またたかし君の横顔に見とれて
つい物思いに耽っちゃった。

「ええへへ」

「えへへへじゃないよ。
本当にのんきな先生だよ。
これで俺が大学受験失敗したら、
うちの親が美香先生に八つ当たりしそうだもんなぁ。
もう俺頑張るしかねえじゃん」

たかし君私の為に・・・

私の為に頑張ってくれるのね!

私ったらつい嬉しくなって、
ギュっとたかし君の手を握っちゃった。

「先生やめろよ~」

恥ずかしがって可愛い。

こんなにイケメンなのに、
女性経験少ないのかしら?

まさか童貞って事はないわよねー。

よーしちょっとお姉さんが
サービスしてあげるんだから!

恥ずかしがるたかし君の手を握って、
手の甲にチュッ♪ってキスしてあげるの。

「何してんだよーもう先生」

「ん?これはおまじない。
大好きなたかし君が大学に受験しますようにって」

「え?おれの事大好きなの?」

あ!また美香やっちゃった

ナチュラルに告白しちゃったよー

落ち着け!落ち着け美香!

「ち・・・違うのよ!
大好きな教え子って意味よ。
そうよ、だって合格してもらいたいんだもん。
そうよそうなのよ」

「教え子として大好きってどういう意味なんだよ。」

「えっと、えっとー
そうよ、合格する為なら、
先生何でもしてあげる!ってぐらい
大好きなの。
例えば1問正解する度にキスしてあげるとか!」

あーまた美香やっちゃったあ

ずっとたかし君とHな個人授業したいって妄想を
つい口ばしちゃったよお

「本当?本当にキスしてくれるの?」

あれ?たかし君、その反応はOKなの?

こんなHな事を妄想しちゃう先生を許してくれるの?

「うん・・・たかし君がそれで
頑張れるなら先生キスしてあげるわ」

「だったら俺もっと頑張るよ。
今の200倍頑張れる気がするよ!」

大好きたかし君!

「美香先生、出来たよ!」

「あら!いつもはもっと時間かかるのに
早いわね~」

「だって、だってそれは先生が
正解したらキスしてくれるって言うから・・・」

たかし君、そんな恥ずかしそうにしながら
上目使いで甘いセリフをはくなんて狡いわ。

美香をどうする気なの!

もっと好きになっちゃうじゃない!

「先生、何してるの?
早く答案見てよ。」

「あ!ごめん」

もう美香ったらまたたかし君に見とれてたわ。

えっと、どうかしら~

「あれーここのスペルが間違ってるわよ。」

「あーーこれじゃ先生のキスおわずけかあぁ」

もうたかし君。
なんて残念そうな顔をするの。

そんに美香の唇が欲しいのね。

私もたかし君の唇が欲しい

でも私一応家庭教師だし・・・
我慢しないと・・・

正解しないとキスは駄目

約束は守らないと。

「じゃあこうしようかっかな~」

「ん?どうするの?」

「間違えたけど、たかし君本当に頑張ったから
唇にじゃないけど、他のところにキスしてあげる。
唇にキスは正解した時にね」

「ほ、ほんとう?」

「うん」

「やったーじゃああどこにキスしてもらおうか?
ねー先生はどこにキスしたい?
じゃあ先生が俺にキスしたいところにして」

えええ

何そのプレイ!

私が決めるのぉ

ちょっとたかし君テクぃぃ~

教え子の癖してちょっと生意気だぞ~

こうなったら大人の女性の恐ろしさを
ちょっと味あわせてあげるわ!

「決めた!」

「本当!どこにキスしてくれるの?」

「ひ・・み・・つ!
ちょっと目を閉じて」

「うん」

よーしまずはーゆ~くりたかし君のTシャツを
めくって~

「ちょっと先生なにするんだよ~」

大人のテクニックを見せてあげるわよぉ~

マーベラス!!

これが美少年の乳首なのね。

奇跡だわ。

ピンクの乳輪にポツンと可愛い乳首。

こんな素晴らしい乳首があったのね

もう美香・・・我慢できない!

「あぁっ先生~凄ぃ
こんなの事されたのはじめてだよぉ」

まだまだよ~

私にキスをする場所を
決めさせたお仕置きしちゃうんだから!

あぁ~官能的だわぁあ
今まで舐めた乳首はなんだったのぉ

美少年の乳首がこんなに素晴らしいなんてええ

「あっ先生ぃ~美香先生ぃぃ~」

あれれれ、どうしよう

ちょっぴりHなお仕置きするはずだったのに
駄目・・・おまんこ汁でパンツが濡れてきちゃったわぁ

はぁたかし君のおちんちん見たい

生チンポみたいわぁあ

美少年男子高校生のおちんぽって
どんな形してるのよお

でも私家庭教師なのよ

駄目、しっかりしないと
もう乳首にキスするのもやめないと・・・

「キャ!たかし君」

「先生、先生の事大好きになっちゃいそうだよお」

「駄目よ、たかし君離しなさい
このまま抱きしめられると先生、先生
我慢できなくなっちゃう」

「我慢ってなんだよー
そんな事する事ないじゃないか!」

チュ

「駄目、唇同士のキスはご褒美の時って
いったでしょぉお」

チュ

あぁ~たかし君の唇美味しすぎるぅう

これがイケてる男子高校の唇なのねえ

美香とろけちゃうじゃないぃ

「だめ、私おっぱい弱いのぉ
ダメよたかし君揉み揉みしちゃだめよぉお
あぁあん」

もう我慢できないわ

欲しいの、見たいの
たかし君の生チンコ!

このズボンの中に隠れてのねえ

もう脱がしちゃうよぉお

「あっ先生・・・」

ワーオ!凄いぃ

青春の匂いがするうう

私が女子高生の時に憧れてた
一つ年上のマサフミ君を思いだすわぁあ

これが美少年のチンポの匂いなのねええ

「あっ先生そんな汚いところを・・
あっ先生気持いぃ」

たかし君のチンポ凄いぃい
今までフェラった中で一番のチンポだわ

なんだか胸がキュンっとなって涙が出ちゃう

10代の男のチンポって私みたいな詩的ガールを
泣かせるのね。

「出ちゃうっよお、先生出ちゃうぅ」

いいわよお。来て
いっぱい出してええええ

ドピューーーン

マーーーベラス!!

なにこれえええ媚薬ぅぅ?

お口の中が弾ける感覚。
スパークリングザーメン?

私もうたかし君に狂っちゃう!!!

「先生~ありがとう気持ちよかった・・
あぁあ先生~ちょっとっちょとぉぉ」

「たかし君、まだいけるわよ!
若いんだもん!もっともっと気持ちよくしてあげるわあ」

うふふっふ、まだまだ終わらないよぉ。

この美少年チンポを私のおまんこに挿入するまでは
終わらないのよぉ

だってたかし君が私を狂わせるからイケないのよ!

子供だからって容赦しないんだから
覚悟おし!

「す・・すごぃぃ
先生のアソコに入ったら
射精したばっかのにまた勃起してきちゃったよぉ」

「たかしくぅ~ん、たかしくぅ~ん。
すごぃよぉ~すっごいぃ先生気持いよぉ~」

「はぁはぁ先生の感じてる顔凄い可愛いぃ」

「もっともっと可愛いぃいっていって~」

「可愛いよっぉ可愛いよぉ~先生」

「いやぁ先生じゃなく、美香ってよんでえ」

「美香かぁ~可愛いよぉ~可愛いよぉぉ」

「ああん」

子宮が子宮が喜んでるわ

美少年チンポに子宮が喜んでる。

腰が勝手に動いちゃうぅ。
このチンコが欲しいと私の腰が勝手に動いちゃうの

「美香ぁあ、またイっちゃうよぉ」

「イクっ美香もイっちゃうっ
きて~いっぱいたかし君のザーメン頂戴ぃ」

ドピューーン

あっ飛んだ!

私飛んでる!

たかし君のスパークリングザーメンで
飛んでるぅう

「美香・・美香大丈夫?」

「へぇぇ~へ?あ!
気持ちよすぎて気を失ってたみたい。
たかし君の中出しで私恥ずかしいところみせちゃったあ」

「美香!僕もし子供ができたら責任とるからね!」

「ほ!本当?」

「うんだって僕は美香の事が大好きだもん!」

「わ!嬉しっぃいい
でも~ちゃんと大学に合格しないと責任とらせないぞ~」

「あ!急に先生ぶって~
よーし絶対合格してみせる!
美香の名にかけて大学に合格してみるぞ!
さぁ美香!勉強を教えてよ!」

「そうね!ってちょっとその前に
おまんこから流れ出るザーメンを吹かないと!」

「アハハハ!そうだった」

そしてたかしは勉強を一所懸命頑張りましたとさ

めでたし めでたし

2014年08月13日 トラックバック(0) コメント(0)

【鬼畜エロ小説】秘島に禁断の果実を求め大学の研究チームが派遣された

今年の夏休みに、私は大学の研究チームを連れて
SEX出来るという果物があるという
秘島に行く事にした。

私と、助手の貴明、そして院生の真奈美を連れて、
一隻船をチャーターし、旅に出た。

その果物は割れ目のようにクッキリと縦線が入っていて、
その穴におちんぽを突っ込むと、
天然媚薬入り果汁が亀頭から体内に侵入し、
最高の性体験を味わえるというものらしい。

ある零細出版関係者からこの話を聞き、
私は性の伝道者、そして性の研究者として血が騒ぎ、
いてもたっていられなくなり、
大学の研究室のチームを伴って行く事にしたのだ。

そしてこの旅にはいつものように、
力自慢で私の奴隷の貴明も連れて行く事にした。

私の言う事なら何でも言う事が聞く男。

もちろんその報酬として、
貴明にも美味しい汁を毎回味あわせてやっているのだが。

そして院生の真奈美は
巨乳ガールとしてメンバーに入れてやったのだ。

おっぱいがプルンとして張りのあるロケットおっぱいで
夏になるとTシャツ姿で研究室に来るので
いつもムラムラとしてしまう。

今回の旅では性処理要員だ。

万が一SEX出来る果物が早期発見できないと
オナ禁一週間目の私の股間が破裂してしまう。

その為に巨乳だけが取り柄の
糞真面目で面白みのない院生の女を連れてきたのだ。

ある県から数時間のところにその秘島はあるという。

船の上からは海による
強烈な日差しの照り返しがあり、
物凄く暑い。

ようやく島についたときには
着ている服は全員汗まみれ。

巨乳の真奈美は、ピンクのブラジャーが
透けたTシャツが丸見えである。

しかし真面目な真奈美は恥ずかしがる素振りを
見せる訳でもなく、淡々としている。

何とつまらない女だ。

ちょっとぐらい恥ずかしがる素振りを
見せればいいのに。

私は島についた喜びよりも
真奈美に苛々してしまう。

「教授つきましたねええ!!」

馬鹿でかい声で貴明が嬉しそうに
声をかけてくる。

つい不機嫌になってしまった私は
「あぁ」とつまらなそうに返事するのだ。

「教授どうしたんですかぁ~
あれー船勝手に帰っちゃいましたよ」

「あぁ、三日後に迎えにくるよ」

「あーそういう手筈になってる訳ですね」

「あぁ」

鈍感な貴明は私の不機嫌な様子にも気づかずに
大きなリュックを砂浜に下ろし、
さっそく草むらにテントを立て始める。

「先生~ここで三日間も過ごすんですかぁ~」

「そうだ!俺たち三人で過ごすんだ」

「そうですかぁ・・・」

真奈美は周囲を見渡し不安そうにしている。

それそれ!そういう表情を見せてくれないと!

私の怒りもようやく静まる。

「教授テントできました~」

さすが馬鹿だか手先が起用で力自慢の貴明。

すぐにテントを二つとも仕上げ、
自慢げにこちらを見つめてくる。

「うむ、ごくろう!」

私達は荷物をテントの中に入れ、
すぐさまSEX出来る果物を探しに行く用意をする。

私はバックには飲み水、そして非常食、
そしてバイブにローションを詰め込む。

私は一足先にテントから出て
海を背にすると木や草が生い茂る
手付かずの大自然が目に入る。

この森の中に私の目指すSEX出来る果物があると思うと
もりもりと股間が熱くなる。

オナ禁から開放されたい!

はやく射精したい!

私はおまんこする事しか考えられなくなってくる。

まさにおわずけ状態の犬である。

そんなところにブラ透けさせた真奈美が
肩からカバンをかけて胸の谷間をベルトが通り
透けたピンクのブラジャーが強調されている。

私はこれを誘ってるサインだと受け取った。

堅物の真奈美がおっぱいの大きさを
アピールしているなら私はそれに答えてやろう!

オナ禁で大量にたまったザーメンをおまえに
発射させてやろうと、真奈美に近づき汗で透けた
ピンクのブラジャー目掛けて手を伸ばし、
おっぱいを揉み揉みしてやった

「ちょっとつまらない冗談はやめてください」

真奈美は顔を引きつらせて
私の手を払おうとする。

「冗談?何が冗談なんだ?」

「私の胸を触らないでください」

「ふん、何を言っておる。
ブラジャーを透かしながら何を言っておる!!
私を欲情させてシラをきるき?」

「先生!暑さで頭がおかしくなったんですか?」

「バカモン!私はもともとこうだ。
真奈美、お前は俺の性処理道具として
連れてきてやったんたぞ
何を勘違いしてるんだ」

「先生何いってるんですかあ!
貴明君~ちょっとこっちに来て」

いつも冷静沈着な真奈美が
慌てふためいて助けを呼んでいる。

アハハハハ、
そういう表情も出来るんじゃないか!

そうそう!そうやって顔に感情を表現すりゃいいんだよ

「なんだ~い真奈美ちゃ~ん」

そして能天気な私の下僕の貴明がやってくる。

「先生が私の・・・
そのセクハラしてくるんです」

「おお教授!オナ禁でもしてたんですか?
もう我慢できなくなっちゃたんですか?」

さすが私と長年同行している貴明だ。

私のおちんぽの状態を知り尽くしている。

「うむ、そうだ。
だから真奈美でスッキリしようと思うんだ」

「わかりましたあー」

貴明はそう言うと、真奈美を後ろから抱きしめ、
羽交い絞めにする。

「ちょっと貴明君、これはこれは何なの?」

「ん?これ?Hだよ。
教授がHした後に、俺が真奈美ちゃんとHするの。
俺結構真奈美ちゃんの事好きだったから嬉しいなぁー」

貴明の大きな肉棒が真奈美のお尻に当たる。

「ちょっとやめてよ。
あんた達いったい自分が何やってるのかわかってるのぉ?」

「う~んHかな?
ね!教授Hしようとしてるんですよね」

「うむ、そうだ。
Hしようとしているんだ」

「違う!無理やりでしょおお」

「でも無理やりでもHだよね?教授そうですよね?」

「うむ、Hの一種だ。」

必死に貴明の腕から逃れようとする真奈美の表情で
おちんぽ汁が出てきてしまう。

普段冷静な巨乳女がこうも表情豊かに暴れる姿は
なんてエロいんだ!!

私は真奈美のTシャツをめぐりあげ、
ピンクのブラをずらし、白く大きなおっぱいを舐めまくる。

汗と女の匂い、そして真奈美の悲鳴で私の興奮は最高潮!

もう一刻も早く真奈美のおまんこにおちんぽを挿入したいと、
スカートの中に手を入れ、パンツの無理やり脱がす。

そしてパンツのクロッチの部分を見るために広げると、
汗と尿漏れなのかツーンと強烈な性的な匂いが漂ってくる。

「おいシミパン女!
なんてエロい匂いさせてるんだ」

真奈美は何やら叫んでいるが
何を言っているかわからない。

私はシミパンをクンクンと匂いを嗅ぎながら
貴明に「仰向けで寝かせてろ」と命令する。

貴明は羽交い絞めにしたまま、
真奈美を砂浜にドスンと倒し、
両腕を持って起き上がれないようにする。

真奈美は足をばたつかせ、
チラチラとスカートの間から陰毛が見える。

うふふふ、今御開帳してやるからな

私はズボンを脱いで
ギンギンに勃起した肉棒を露出し、
真奈美の細い華奢な両足の足首をガッチリ掴み、
足を無理やり開かせる。

「真奈美!良いおまんこじゃないか!」

足首から太ももへペロリペロリと舐めて
生足を堪能する。

「やめてくださぃぃ」

私の手から逃れようと暴れるが、
そうはいかんざき!

足を上に持ち上げ、勃起したペニスを
おまんこに勢い良くぶっさすのである。

「痛いぃーあぁあ」

乾いたキツキツのおまんこが私の肉棒を包み込む。

脳汁が出る程の快感が押し寄せ
はやくも大量のチンポ汁が発射しそうである。

しかし、もうちょっと私はこの体を
楽しみたいと、真奈美の方を見つめると
鬼のような形相で私を恨んでいる。

絶対許さない!殺してやる!

苦痛に満ちながらも、
瞳は怒りで燃え上がっている。

あぁ~なんと舐めかしい表情なのだ

つい私はその怒りに満ちた表情で
射精してしまう。

ドピューーーン

ドクンドクンドクンドクン

オナ禁の成果!

長い射精の感覚に酔いながら、
中出しするのである。

ふーと私は一息つき、
ゆっくりおまんこから肉棒を抜くと
白く綺麗なザーメンが流れでて、
砂浜に白いオアシスのような風景を作り出す。

うむ、ザーメンアートだ!

これは素晴らしい発見をしたと悦に浸っていると
馬鹿な貴明が「教授~俺もやっていいですか?」と
目を輝かせて聞いてくれる。

馬鹿ものめが!私の詩的な空間が全部ぶち壊しでないか!

私は「いいぞ」と不機嫌にいい、
汗を流すために、全裸になって海に入っていく。

夏の日差しが照りつける青空の中、
コバルトブルーの綺麗な海で泳ぐのは
本当に素晴らしい。

私は仰向けで海の上をプカプカと
気持ちよく目を閉じて浮いていると
真奈美の悲鳴が聞こえてくる。

貴明に乱暴に犯されているんだろなぁ
あいつは私と違って前戯や愛撫というものを
知らない。

とにかく乱暴におっぱいやおまんこを扱い、
興奮したら勃起したチンポを何も考えずに
挿入してしまう。

つまらないSEXをする馬鹿な男だ。

そろそろ浜辺に上がろうと
身を翻し、海の中をスイスイ泳いでいく。

浜辺につき、貴明のそばにいると、
頬を腫らし、号泣している真奈美の顔を見える。

「おまえまた暴力ふるったのか?」

「だって教授~
真奈美ちゃん俺のこと嫌いって言うんですよ。
俺傷ついちゃって、つい殴っちゃいましたよ」

「あーあーぶさいくな顔になっちゃって」

「本当ですねー」

「本当ですねじゃないよ。
お前がやったんだろおお
これじゃ後でSEXする気になれんだろ」

「すいませ~ん」

「ふん、まぁいいか。
SEX出来る果物が手に入れば
真奈美も用無しだしな。
よしさっそく探しに行こう!」

「はい!教授!
真奈美はどうします?」

「う~ん、逃げられても困るから
縛っとけ」

「はい!」

貴明は手際よく真奈美を縛り上げ、
テントの中に放りこむ。

イモムシのように体をくねらせならが
真奈美は「お願いぃ、ほどいて~」と
哀願してくるが当然無視。

女という奴は優しくしたらつけあがる。

私は何度手痛い目にあったか。

私は貴明を連れ立って鬱蒼と茂る森の中に
入っていく。

この島でしか見れない
固有種の珍しい植物があちらこちらに
生えている。

しかしその中にHできそうな果物は見当たらし。

小さい島なので数時間のうちに
全部散策しつくしてしまった。

結局初日は徒労に終わり、
おとなしくテントに帰る事にした。

テントに戻ると、
真奈美がぐったりしている。

脱水少女なのか?

私はペットボトルを真奈美の口にもっていくと
ゴクゴクと勢い良く一気に飲み干す。

「ハァハァハァ」と生還したように息を漏らす
真奈美の表情にまた私はムラムラしてきてしまった。

私はさっそく真奈美をうつ伏せにして、
バックで挿入しようと思ったが、
おまんこに貴明のザーメンがこびりつて
カピカピになっている。

私は一気に萎えてしまうが
何だか馬鹿の貴明に負けてしまうようで
悔しい。

何故私が貴明に負けなければならないのか!

フニャちんになったおちんちんを
奮い立たせうつ伏せバックでザーメンだらけの
おまんこに挿入する。

「ウゥゥ」と真奈美は悲しそうな声を出し、
ぐったりとしたまま私とHをする。

今どんな表情をしているか見たくなり、
後ろから抱きしめるように
覆いかぶさり顔を覗き込むと
悲しそうな虚ろな表情をしている。

な・・・なんとエロい顔をしているんだあ

ドピューーーン

またもや真奈美の感情がのった表情で
私はたまらず射精してしまう。

放出してしまうと
旅の疲れが妙に眠くなってしまう。

私はそのまま真奈美の横に
寝転がりぐっすりと眠る。

そして早朝になると、
部屋の中で物音がして目を覚ます。

何事かと起き上がると、
貴明が真奈美とHしようとしているではないか

「朝から何をしているんだ」

「教授~俺も真奈美とHしたくて
昨晩ずっと待ってたんですよおお
でもテントから出て来ないから
一人となりのテントでずっといたんですよお。
寝るんなら、交代してくださいいよおお。
俺もう我慢できなしですよお」

貴明は獣のように叫ぶと同時に、
勃起したデカマラで真奈美を犯し始める。

まるで獣の交尾だ

私は早朝から嫌なものを見たと
起き上がり、テントから離れる。

二日目の朝だ。

今日中にSEX出来る果物を探さないと
明日の朝に迎えの船が来てしまう。

残された時間は一日しかない!

私は海を背にして森を見つめる。

本当にこの中にあるのか?

私は何か間違いを犯しているんではないか!

盲点!思考の死角があるはずだ。

私はじーっと生い茂る木々を見つめ
ある事を思いつく。

小さい島なのに、昨日あれだけ探したのに
見つからなかった。

今日探したとしても見つかるとは思えない。

という事は、見つけるのではなく、
育てる必要があるのではないか!

あああ!そうか!
そうなのか!!!

この島にあるのはSEX出来る果物ではなく
SEX出来る果物を作れる土壌なのかもしれない!

きっとそうだああ
そうに違いない!

となると、
種、もしくな苗を植えなければならない。

アハハハハハ

ちょうど良い種があるじゃないかああ!

私は駆け足でテントに戻ると、
丁度射精し終わった貴明に命令する。

「貴明シャベルを持って行くぞ!!」

「え?こんな朝早くですか?」

「そうだ!はやくこいいい」

貴明は大きなシャベルを手に取り、
私の後をついてくる。

そして森の中を数分歩くと
すっぽりと空いた空間が現れる。

ここなら良さそうだ!と
私は貴明に穴を掘れと命令するのだ。

馬鹿だが従順な下僕の貴明は
「はい!」と二つ返事で勢い良く穴を掘り始める。

あっという間に膝下ぐらいまで
大きな穴が出来上がると、
次に真奈美を連れてこいと命令する。

貴明は楽しそうな事が始まるに違いないと
楽しそうにダッシュっで真奈美を連れてくる。

「よし!これからSEX出来る果実の種を植えるぞ!」

「ほ・・本当ですか?教授!」

「ああ、真奈美がその種だ!
この島の土の中に真奈美を植えれば
来年あたりきっとSEX出来る果実ができているはずだ!」

「教授大発見じゃないですかーー」

「そうだ!よし貴明、真奈美を放り込め!」

「はい!」

狂人を見るように怯えて真奈美。

穴に放り込まれると狂ったように
叫び声をあげている。

何と活きの良い種だ!

「よし埋めろ!」

「はい!」

号泣し、泣き叫ぶ真奈美の上に
土をかぶせていくと
次第に真奈美の声も聞こえなくる。

「出来ました教授!」

「うむ、ご苦労!
よし明日迎えの船が来るから
帰る準備をするか。」

「そうですね。来年までこの島に
用ないですもんね」

「そうだ、よし行くぞ!」

私は貴明を連れ立ってテントの方に帰っていく。



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2014年08月03日 トラックバック(0) コメント(0)

田舎の独身男の農家に農業体験に来たお嬢様系女子大生 【無料官能小説】

私の住んでいる村も高齢化が進み、
45歳の私が最年少。

村では60代ですら若く見られ
70代、80代の爺様、婆様だらけ。

何一つ楽しい事なんて無い村だ。

人口が少ない村で住人同士が
毎日誰これの影口を言い合い、
そして罵り合う陰湿な住民だらけの村。

皆農民で、他の仕事なんてありはしない。

役場も村から車で一時間離れたところにあり、
村というよりは集落といった方がいいかもしれない。

そんな辺鄙な場所で私は生まれ、
四十路を過ぎても嫁をもらう事もなく、
一人食っていく為に毎日農作業を営んでいる。

私が村の最年少なもんだから、
この村の爺や婆が俺に何かと色々要求してくる。

あそこの屋根が壊れたから直してくれ、
電球が切れたらから変えてくれ。

まるで小間使いのように、
俺に色々命令し、断ろうものなら
老人たちが徒党を組んで一斉に嫌がらせてをしてくる。

本当に糞ったれた村なのだ。

しかし、そんな村にも最近一つだけ良い出来事がある。

夏になると、農業体験したいと
馬鹿な女子大生たちが私の村にやってくるのだ。

農業体験という舐めくさった言葉が
最近流行しているようだが、
それに釣られてこんな陰湿な村に来る女子学生さんは
まさに馬鹿なお嬢様達なのだ。

自然の中で農業を体験するという事に
甘い夢を見て、やってくる。

彼女らの頭の中にはムカデや虫など全く存在していない。

大概来た初日に地面を這いつくばる虫の多さに
驚愕し、農業どころの騒ぎではない。

ピーチクパーチク騒ぎ出し、
肩にバッタでも乗ろうものなら泣き出す始末。

そんな時、黙れ小娘!とすぐさま押し倒したくなる

しかし、もちろんそんな事はしない。

グッと堪え、後で美味しくいただくのだ。

そう、去年の夏に来た女子大生二人組のように。

その二人は舞子と絵里という都会から来た女子大生だった。

村にはもちろんホテルも旅館なんて無いので、
私の家に泊まる事に。

私が二人を出迎えると、
「本当に空気が綺麗で美味しくて素敵なところですね!」と
馬鹿げた笑顔を浮かべ、
嬉しそうに息を吸っていた。

何が空気が綺麗で美味しいですねだ。

ここに住んでいる俺を馬鹿にしているのか?

今21世紀だぞ。

こんな社会から隔離されたような村に
ノコノコ来て自然を味わたいだと!

俺の住んでいる村は、
お前らの為のテーマパークじゃねえんだぞお!

私は腸煮えたぎる思いを胸に秘めながら、
笑顔で「ようこそ」と出迎える。

ここで爆発しては、この女達とSEX出来ない。

私はグっと堪え、
まずは自宅に案内し、
お茶をこの馬鹿女達に振舞ってやるのだ。

この能天気なお嬢さん達は短パン姿で
畑に行こうとする。

どうやらホットパンツとか言うズボンらしいが、
そんな格好で行ったら、草で足を切ってしまう。

さすがに見るに見かねて私は、
長ズボンじゃないと、草で足を切ってしまうよと
忠告してあげる。

そう、後で綺麗な生足を楽しむのに、
切り傷だらけになってもらっては、
私としてもよろしくない。

そしてトラックを走らせ炎天下の中、畑につくと、
舞子と絵里は既にTシャツが汗で濡れ、
ブラが透けている。

舞子の方がおっぱいは大きく、
ピンクのブラジャーがシャツの上に
盛り上がり透けている。

馬鹿な二人は、暑いのに毎日畑作業大変ですね~などと
ふざけた事を言っている。

本当に無知で馬鹿なお嬢様方だ。

夏場の真昼間に畑仕事するアホがどこにいる。

早朝に一仕事終えて、
それから夕方ちょこっとやるもんなんだよ

しかし二人はそんな事も知らず、
汗びっしょりにりながら、畑周りの雑草を抜いている。

ショートヘアの絵里のうなじには汗が吹き出て、
わたしは後ろから抱きつき、
舐め回したい欲求にかられる。

しかし夜まで我慢だと、
炎天下の中股間を膨らませ我慢する。

そして二人は10分もしないうちに根を上げる。

当然だ!

私ですらこの炎天下の中の作業はしんどい。

しかし二人も疲れさせる為に必要なのだ。

私も汗だくなりながら、
1~2時間畑仕事をすると、
ようやく日も下がって夕暮れ時に。

水筒に入れた冷たい
麦茶を舞子と絵里に手渡すと
「こんなに美味しい麦茶初めて!」と
一気に飲み干す。

それから、家に戻ると汗を流したいと
二人はお風呂に入り、わたしは今晩の夕食の準備をする。

山菜料理と夏野菜の天ぷらだ。

お風呂か出て、短パンにTシャツという
涼しげな格好した舞子と絵里は、
テーブルに並べられた山の幸の料理に歓声をあげる。

「わー凄いぃぃ~ねー絵里」

「美味しそうぅ~おじさん料理も出来るんだねぇ~」

二人はキャピキャピとはしゃぎ、
そして全て準備が整うと、
私は二人のコップにビールを注ぎ、
「お疲れさま」と乾杯をする。

若い女と一緒に食事するのは素晴らしい。

苛々させる女達だが、やはりこうやって
テーブルを囲んで一緒に飯を食べると、
私ですらほっこりとしてしまう。

とても美味しそうに天ぷらや山菜料理を
食べる姿についつい心が和んでしまう。

舞子と絵里の空いたコップにビールを注いでやり、
日中の疲れもあって、すぐに二人がほろ酔いになってきたのを
確認すると私は彼女らの大好物な話をしてやるのだ。

辺鄙なド田舎に農業体験に来るような
お嬢様方はとにかく自然なものなら
体に良いという馬鹿げた信仰がある。

「特別なものを見せてあげましょう」と、
私はもったいぶって木の箱を
隣の部屋の仏間から持ってくる。

世間知らずの彼女らは頬をピンクに染め、
何だろうと、楽しそうにしている。

「これはこの地域でしか取れない
特別な薬草から出来たお香なんです。」

木の箱を開け、乾燥した草を彼女らに見せる。

「す・・・すごいぃいぃねー絵里~」

「舞子~スピリチュアルな感じするねー。
もしかしてここってパワースポットぉ~」

「まぁそんなところですね・・・」

私は神妙な顔をして二人を見つめる。

「これは特別なものなんですけど、
二人が来た記念です。
ちょっと焚いてみますか?」

「いいんですかあ!」

二人は声を揃えて目を輝かせる。

「はい!」

私は小さい白いお皿に乾燥した草を乗せ、
そしてマッチで燻すと、
白い煙が立ち込め
独特の香りが部屋に充満してくる。

「ここらへんはちょっと特別な土壌をしてましてね。
同じモノを植えても、他とここじゃ全然違うんですよ。
今日食べた野菜や山菜美味しかったでしょ~」

「はいぃ~」

燻された草の煙を吸い込んで、
二人は既に目がとろ~んとしてくる。

さらに二人を酩酊させる為、
草を巻きたばこに巻き、
二人に手渡す。

「都会じゃオーガニックとでも言うんでしょうか?
吸うお茶のようなもので、
美容にも良いらしいですよ。
さぁ試してます?」

「ほんろうれるかあぁ~」

舞子は既に呂律が回らなくなっているも
「吸うお茶」という響きに脳汁でも出ているのだろう。

ギンギンに目を輝かせ、
巻きたばこを咥えたので、
私はマッチで火をつけてやる。

そしてスーっと舞子は吸い込むと同時に、
後ろにバタンと倒れこむ。

私は巻きたばこを取り、
隣に座る絵里にもくわえさせる。

既に焦点は合っていなく、
朧げな目をしたままの絵里に
無理やり吸わせると、舞子と同じように
後ろにバタンと垂れ込む。

彼女らに吸わせた草は、
なかなかキツい薬草なのだ。

初めて吸う人だと、
完全に記憶を無くしてしまう。

私のように何回も吸い、体が慣れると
よい塩梅にキマリ、
最高のラリパッパが味わせるのだ。

彼女らに話した事は本当なのである。

この地域は土壌が豊かすぎるのだ。

本来なら無害なこの草も、
この地域では薬物になる程の強力な性質をもって
自然に育生してしまうのだ。

昔から祭りの儀式の時しか使わなかったが、
私は他の村人に隠れて、
密かに自然栽培されているところを探し出し、
自分で楽しむように確保しているのだ。

そしてここ数年、
農業体験に来る能天気な馬鹿女に吸わせて、
犯すのが私の毎年の楽しみなのである。

さぁこれからが私の宴である。

私はテーブルをどかすと、
畳の上に仰向けで横たわる女体を見つめる。

むっちりした肉感のある舞子

そして細く華奢な絵里

私は物色するよるように爪先から
頭のてっぺんまで見る。

さてどちらか食べようかと。

舞子のムチムチとした太ももに手を伸ばし、
片方の手は絵里のほっそりとした太ももに手を伸ばす。

私は太ももを揉みながら、
二人の股間に順番に鼻をくっつけて、
短パンの上からおまんこの匂いを嗅ぐ。

クンクンと舞子の方からは甘酸っぱい汗とおまんこの
匂いが漂ってきて、
絵里の方からは乳酸品系のチーズの匂いが漂ってくる。

私はチーズ系のおまんこ臭が大嫌いだ!

可愛い顔して、なんでチーズおまんこ何だと
ガッカリしてしまう。

チっと舌打ちをし、舞子の方から頂く事に。

短パンのボタンを外し、
引きずるようにズボンを脱がせると、
黒いパンツがあらわれる。

上もお揃いかな?とTシャツを捲ると
黒いお揃いの黒いブラジャー。

ふん!この尻軽女!

私に抱かれる気でお揃いの下着をつけていたのか!と
ついニヤリとしてしまう。

Tシャツは全部脱がせると後で着させるのが大変なので、
めくった状態で我慢する。

そして私は自分の箸を持ち、
山菜を摘むと、舞子の体に乗せていく。

そう、女体盛りである。

ブラジャーをずらし、
乳輪の周りにウドやワラビを乗せ、
パンツの中にはゼンマイを入れておく。

そしてビール片手に、
舞子の体にのったツマミで
クイっといっぱいやるのが最高の晩酌なのだ。

女達はピクリとも動かず、
死んだように横たわっている。

彼女らは朝方起きて、
今晩の事は全く覚えていない。

その数時間の間私は楽しむのだ。

たまに乳首を摘んだり悪戯しながら
食べる山菜料理が美味いこと!

そして最高の珍味は
若い女性の汗とおまんこ汁が
混ざり合ったゼンマイ!

私はパンツからこぼれ落ちないように、
ゆっくり舞子の黒パンティを脱がす。

そして広げると、そこにはクロッチ部分に
ゼンマイがこんもりと乗っている。

そうシミ付きパンティと山菜のコラボ!

ゆっくり舌を伸ばし、べロリと舐めると
なんと甘酸っぱくも青々しい夏の匂いが口の中に広がってくる。

私のおちんちんはみるみるうちに大きくなる。

私は愛液がついたゼンマイをパクリと口の中に
パンツごと放りこむ。

むしゃむしゃと頬張る。

目の前で仰向けでおまんこ丸出しで寝ている
舞子を視姦しながら。

そして咀嚼しながら、ズボンを下ろし、
勃起したペニスを舞子の両足を持って、
おまんこに挿入する。

乾いたまんこはキツキツで
心地が良い。

ゆっくりピストン運動していると、
次第に愛液が出て、おちんぽの滑りもよくなる。

私はこの瞬間が好きなのだ!

乾いたまんこが少しづつ濡れて
私は受けて入れてくれたと感じさせてくれるこの瞬間。

私は口に入れたまんこ汁つきのゼンマイを楽しみながら、
正常位でゆっくりとこの女体を楽しむように腰を動かす。

薬草のせいで、ピクリとも反応が無い舞子。

まるで人形とSEXしているようだが
これも乙なもの。

少なくとも温かみは感じる。

ただ私のおちんちんの動きに
反応がないだけなのである。

故に私は勝手に中出しすらもしてしまう。

田舎の中年のオヤジに孕ませSEXされる気分はどうだ?

私はそう叫び、最高潮に興奮し、
舞子の中に射精する。

ドクドクドクとザーメンを膣内に撒き散らす。

もし孕めば数ヵ月後に彼女は気づくだろう。

妊娠したかも!と。

彼氏の子供が出来ちゃったと。

でもそれは俺の子かもしれないぞ!

そう思うと愉快でたまらない。

私の知らないところで、
私の子を出産し、彼氏の子供と勘違いしたまま、
育てているのかもしれない。

そう思うと私は許された気分になれる。

この世に善も悪もないんだと。

能天気で育ちの良いお嬢さん達が
幸せそうな表情を浮かべ私の子を育ている。

例え自分の子供に会う事は無いだろうが、
胸が張り裂けそうな程程幸せな気持ちになってしまう。

この私が、この私がそんな気持ちになってしまうのだ。

私の目からとめどなく涙が溢れてくる。

孕め!私の子を孕め!

受精しろ!

そう願いながら、私は隣に寝ている絵里のズボンも
脱がし始める。



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2014年07月25日 トラックバック(0) コメント(0)