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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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ファザコン主婦はお義父さんの介護が大好き!【無料エロ小説】

幼い頃に、父を亡くしてからか、
父という存在に憧れて、
私はファザコンの傾向がありました。

好きな男性のタイプも年上の男性で、
包容力のある人が好みだったんです。

そんな私好みの男性、ナオヤに出会ったのは、
今から4年前。

まさに私の思い描く父親像そのもので、
私はナオヤにズッコンドッキュン。

ナオヤも私を愛してくれて、
私達二人はめでたくゴールイン!

それから結婚生活は、本当に素晴らしくて、
夫であり、父親のようでもある、
ナオヤと愛しあってきたのだけれど、
去年、お義母さんを亡くし、
一人きりになったお義父さんと
一緒に暮らす事になりました。

問題はそのお義父さん。

義父は、私の想像の遥か上をいく
素晴らしいお義父さんで、
私、一緒にいるとおまんこが泣いちゃうの。

ワタチ アノパパノ オチンポ オチイ クスンクン

っておまんこが泣いて、
濡れ濡れになっているの。

でもさすがナオヤのお父さん。

優しさの中に厳しさもあって、
たまにお義父さんに注意される時なんか、
私のおまんこ大号泣。

モット シカッテ シカリナガラ オチンポ チョウダイ

ウァンウァンウァン

っておまんこ汁を流しながら、
グチョグチョにおまんこが泣き崩れてしまう。

夫婦の営みの最中も、
目を閉じてお義父さんを思い浮かべて
夫に抱かれると、物凄く感じちゃって
何度も絶頂してしまうんです。

お義父さんに抱かれたくて、
私、わざと夫がいない日中に、胸があいた大胆な洋服を来て、
胸の谷間や、パンチラさせて、ドジっ子な天然妻を装って
誘惑したのに、

「陽子さんは無防備過ぎる、
人妻なんだから、もうちょっとしっかりしないと危ないよ」

とまた叱られた。

そんな堅物なところも大好きで、
お義父さんの肉棒が欲しくてしょうがなかったんです。

でも最近、ようやく義父とHするチャンスが
巡ってきたんです。

お義父さんも高齢になり、
時々痴呆が入り、ボケてきたんです。

その時が大チャンス!

でも油断していると、
お義父さん正気に戻ったりするから、
本当にドキドキハラハラのおまんこゲーム。

もしお義父さんにバレたら、
ナオヤと離婚させられてしまいます。

だから私は物凄く慎重にならなければならいの。

この前も、確かお昼前だったかしら。

お義父さんが私の事を「ヤエさん」って呼んで、
私のおまんこサイレンが鳴り出しました。

ウァン ウァン ウァン ボケタ ボケタ

オマンコデキル ハヤク オチンポ ソウニュウ

って膣が疼いちゃいました。

私はすぐに、お義父さんを
トイレに連れ込み、「はい、オシッコしましょうねー」と
ズボンを下ろし、お義父さんのおチンチンをニギニギするんです。

ボケてるけど、精力はまだまだあって、
ニギニギしてあげるだけで、
勃起してくるんです。

本当に男らしい肉棒で、
これこそがお父さんのおチンチンって感じで
立派なイチモツ。

「お?わし、チーチーするのかね?」

なんてチンポ立たせながら、
呆けた事いってるお義父さんが
もう可愛くて、胸キュンキュン。

「そうですよー、はいチーチーしましょうねー」

ってこのの時ばかりは、お義父さんの母になったような
気持ちになれるんです。

この可愛い我が子は私のもの!

厳格な父であり、甘えん坊な息子であり、
そして立派なイチモツを持つ私の義父。

私はそんな義父の竿をペロペロと
舐めるんです。

「お?オシッコが・・・オシッコがでないよ
違うものが出そうだなぁ」

「あらー素敵ですね。いいですよー
好きなものいっぱい出してくださいねー」

「う~ん、そういうものかのー?」

呆けてはっきりしない返事をしても、
身体は正直ね。

ペロペロと肉棒をしゃぶって、
ディープスロートしてあげると、
「おっおっヤエさん、ヤエさん」って
喘ぎながら気持ちよさそうにしているの。

本当は陽子って私の名前を呼んで欲しいけど
そこは我慢しなくなちゃね!

全てが望み通りに行く程人生は甘くないわ!

でもその中でいくつか手に入るものがある。

私はそれを大事にして絶対他の人には渡さないわ。

そう、このオチンポを私のもの!

お義父さんのオチンポを
私の最高のスイーツ。

満腹状態でもスイーツだけは別腹で
いつでも食べれちゃう。

だから昨晩夫とパコパコしまっくっていても
トイレで、フェラチーオしてると、
早くこのそそり立つチンポを挿入したくなってしまうんです。

「じゃあ、そろそろこのおちんちんを
しまいましょうねー」って言って
私はパンティを脱いで、バッグで挿入してもらう。

「あへー?ここにおちんちん仕舞うの?」

って不思議そうな顔をしているお義父さん。

脳がスカスカ状態になったお義父さんは、
私の操り人形。

「そうよーいつもここにしまってるでしょ~」

ってチンポを掴んで、立ちバックで
突き刺すの。

パパ チンポ キタ イッパイ キタ

ワタシ ウレシイ トッテモウレシイ

ウァンウァンウァン

私のおまんこちゃんも大喜び。

大好きなお義父さんのチンポが
挿入されると、私も痴呆入ったみたいになっちゃう

「あぁん、もっとパパのオチンポ好きぃ
おまんこにブッ刺してー」

って喘ぎまくって、アヘアヘな感じになっちゃうの。

もう理性もぶっとんで、口から涎が垂れてくるんです。

お義父さんも脳がスッカスカのボケ老人になっても、
快感には逆らえないみたいなんです。

最初はぎこちなかった腰使いも、
次第に私のまん丸い可愛いお尻をわし掴みにして、
突き上げるように犯してくるんです。

「大好きーパパー
私だけのパパー」

これが大好きなお義父さんのペニス。

私は何度も絶頂して、雄叫びをあげていると、
おまんこに激しい衝撃を感じたんです。

ドピューーン

そう、お義父さんのザーメンを
私の子宮が受け止めたんです。

ジュセイ カンリョウ

パパ セイエキ ウケトリマシタ

ウァンウァンウァン

この時程、女として悦びを感じ事はないでしょう。

大好きな、いいえ、愛している男性に
中出しされたんですもの。

私の子宮ちゃんも狂ったように
歓喜の渦に飲み込まれました。

私は快感に身を任せ、
快楽に溺れそうになっていると、
お義父さんの様子が変わってきました。

「あれ?わしは何をしているんだ?」

ヤバイ!

正気に戻っちゃうぅ

私はすぐさまザーメンまみれのままパンティを履き、
身支度を整えるて、精液がついたお義父さんのチンポを
トイレットペーパーで拭き取ろうとしました。

あっなにこれ!

トイレットペーパーが
亀頭にこびりついちゃうんですよぉー


ちょっと何よ
この糞ペーパー!

チンポに紙つけてたら、
絶対バレちゃうじゃないのおお

私はパクっとフェラチオして、
何とか紙を舌で拭き取り、
お義父さんのオチンポを締まって
一息ついたところで、
「あれ?陽子さんここは?」って
正気に戻ったんです。

本当に危機一髪のおまんこゲーム。

「お義父さんがトイレに行きたいっていうから、
私ついてきたんですよ」

って優しく微笑みかけると、
お義父さん物凄く辛そうな表情するの。

「情けない・・・
わしは自分でトイレに行けない程
呆けてしまったのか・・・」

いつもダンディなお義父さんが
今にも泣き出しそう

「いいんですよ。
私がお義父さんの面倒を見ますから。
そんな事気になさらないくださいいぃ」

「いや、悪い、
わしは老人ホームでも入る事にする。
これ以上陽子さんに迷惑かけられない。」

ヤダ パパ イッチャダメ

パパ チンポ ワタシノモノ

クスンクスン

私のおまんこを泣かさないでお義父さん!

「やだやだやだ
いっぱい私に迷惑かけていいから
私お義父さんの事大好きなの」

まるで子供のように私は泣いてしまって、
お義父さんに抱きついてしまいました。

「なっ何を言っておる」

「私、小さい頃に父を亡くしたので、
お義父さんのお世話出来るのがとっても嬉しいです。
だから、本当のお父さんのように大好きなんですぅ」

「そっそうか」

「あれ?お義父さん
まさか愛の告白だと思っちゃいました~?」

「ばっバカモン!
陽子さんのくだらない冗談につきあっておれん!」

お義父さんたら、満更でもないのね。

顔を真っ赤にして、うろたえながら
一人でトイレから出ていってしまったんです。

本当は、このまま愛の告白をしようかと
思ったけど、やっぱり厳格なお義父さんは
受け入れてくれないでしょう。

だから私は、咄嗟に軌道修正したんです。

そして、私もトイレから出ると、
お義父さんが廊下をウロウロしているんです。

「あれ?お義父さんどうしました?」

「ん?お義父さん?わしは誰のお義父さんなんじゃ?」

ウァン ウァン ウァン ボケタ マタボケタ

カクヘンタイム オチンポ ジャンジャン ソウニュウ タイーム

私のおまんこも大フィーバー!

本格的にはじまったお義父さんの痴呆。

正気にいる時間がどんどん短くなってきたんです。

私は、今日二度目のおまんこタイムだと、
すぐさまお義父さんを寝室に連れ込み、
お義父さんを押し倒すんです。

「はーい、パンツ換えましょうねー」

ってお義父さんのズボンとパンツを脱がし、
すぐさまバキュームフェラ。

ジュロロロってフェラすると一回射精したのに
すぐ大きくなってくるの。

あれ?白痴のような顔しているのに、
精力だけは馬並みよ。

お義父さんったら
「う~ん、う~ん」と気持ちよさそうな顔して、
目を閉じてる。

夫にも褒められる私のフェラテクで、
オチンポの頭からエロ汁が出てきました。

「さぁーお義父さん、
こんなに腫れて大きくなっちゃたから
私のおまんこでおチンチンいい子いい子してあげましょうねー」

「う~ん、そういうものかのぉー」

お義父さんは考えるような表情して
オチンポ丸出し。

私はさっそく騎乗位でお父さんのオチンポを
おまんこにブッ刺しました。

アツアツの肉棒が挿入されると
本当に気持ち良いんです。

愛する男性とのSEXってこんなに気持ち良いんですね。

私はレゲエダンサーのように腰を振りまくり、
お義父さんのチンポを堪能していると、
また予告もなく突然射精してしまうんです。

あっすごいぃー
なんのぉーなんの予兆もなしに
ザーメン発射するなんて

ドピューーン

ジュフン カンリョウ

パパノ コドモ ハラミマス

子宮ちゃんも大喜びで
お義父さんのザーメンを捕獲して、
受精させようと頑張っている。

お義父さん、もうこのままずっと呆けて
私といっぱいHしましょうね!ってキスすると、
またお義父さんの表情が急にしっかりしてくるの。

ヤバイぃー

もうピロウトークしたかったのにぃ

お義父さんザーメン出したら正気に戻るのやめて!

ザーメンが一定の量溜まると
痴呆になっちゃうのかしら?

私はまたすぐさまパンティを履いて、
お義父さんのオチンポをお掃除フェラで綺麗にして、
パンツとズボンを履かせたところで、
「あれ?わしは何をしとるんだ?」って正気に戻ろうの。

本当にドキドキハラハラのおまんこゲーム。

実はお義父さんカマトトぶってて、
呆けてないのに、呆けた振りしてんじゃないのおって
疑いたくなるようなジャストタイミング。

「陽子さん達の寝室で何をしてるんだ?」

「お義父さんがここで眠ってしまったんですよ。
どうやら一人でねるのが寂しかったらしく。」

「あぁ・・・何て情けない。
これじゃ老人ホームに入るしかない・・」

あれれれ?お義父さん、それさっきも言ったわよ

確信犯?

もう主演男優ものよ!

わかったわ、私上手に騙されてあげるわ!

「お義父さん、そんな事言わないでください。
お義父さんの世話をするのが私の幸せなんです」

「そ、そんな事あるはずがない!
こんな老いぼれになった実の父でもない老人の
世話をして幸せなはずないだろ」

「そんな、私お義父さんの事
本当の父だと思っているんです」

「そ・・そうか、
嬉しい事を言ってくれるのぉー
タクヤは素敵な嫁をもらったもんだ」

なになにー

どっちなのぉー

お義父さんの全部演技だったのぉ?

それとも本当に痴呆なのぉ?

私、もうわからなーい!

お義父さんに振りわまされてるぅ。

でもこの瞬間がとっても幸せ。

世の中には介護で本当に大変って言う奥様や主婦の方がいますけど。
私はお義父さんの介護が出来て本当に幸せなの!

これからもお義父さん元気で
いっぱい呆けて私を振り回してくださーい!



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2014年10月28日 トラックバック(0) コメント(0)

下着を盗まれた可愛いおばさんと警察官 【無料官能小説】

「このベランダに男がいて、
あなたのパンティを盗もうとしたわけですね?」

「はぃ、そうなんです。
私びっくりして大声をあげたら、
下着泥棒はいなくなったんです・・・」

「そうですか」

高木巡査部長は、女性を見つめながら
神妙な面持ちでメモを取る。

「うむ、これは何とも破廉恥な事件だ。
奥さん、その時、泥棒が盗もうとした下着はどれですか?」

「あの・・これです・・・」

美代子は恥ずかしそうに、
真っ赤なTバックのパンティを高木に手渡す。

「奥さん、こりゃなんだね!
え?今何歳だい?40代だろ?
今でもこんなスケベなパンティはいてるのかい?」

「は、はい、その夫の趣味で・・・
派手な、その、下着が好きなんです・・・」

「そうかい、そうかい、熟年夫婦になっても
ラブラブなご夫婦で私は羨ましいですよ。
うちのカミさんときたらトドみたいにブクブク太りやがって、
奥さん見たく全然綺麗じゃないもんなー。
そんなに旦那のチンポがいいのかい?」

「ちょっと、なんですか急に・・・
セクハラですよ!訴えますよ!」

「おい、口に気をつけろやああああ。
わざわざ下着盗まれたから、来てやってんだろうが、
おい、ババア!パンツが盗まれるだけ有り難く思えや。
俺のカミさんのパンツ盗む男はいねえぞ。
ブスでデブなババアのパンツは盗まれねんだよおおお」

「ちょっと、そこのあなた・・・
そこのあなた助けてくださぃ
このおまわりさんオカシイんですぅ」

美代子は、ベランダで実況見分している
もう一人の警察官に助けを求める。

「はぁ、高木さん、また怒られますよ。
その辺にしときましょうよ」

「おまえは黙ってろキムラアアア」

ま~た始まったと木村は肩をすくめて、
ベランダに戻っていく。

「奥さんよ~あんたは確かに可愛い人妻だよ。
今日もどうせ旦那好みのスケベなパンティ穿いてるんだろ?
ほら見せてみろよ。おまわりさんに見せてみろよおおお」

高木は美代子のスカートの裾を掴み、
めくり上げる。

「や、やめてくださぃ」

美代子は高木の手を掴もうとして、
手の甲を爪で引っかていてしまう。

「あぁイテテ
手から血が出たあああ」

高木はまるでナイフで刺されたかのように大騒ぎ。

「す、すいません、
ちょっと爪が当たってしまって・・・」

「ちょっと爪だとおおお、警察官を舐めてんじゃねぞ
血が出とるだろうがあああ
病院行ったら全治一週間の怪我の重症だぞおお。
逮捕だ、逮捕!
傷害で現行犯逮捕じゃああ」

高木は荒ぶった猪のように、
体を揺らし、手錠を取り出し美代子の両手にカチャリとはめる。

「ちょっと・・・何なんですかこれ・・
やめてくださぃい、お願いしますぅ」

「やめてくださいって何だああ!
お前が警察官様である俺様に暴行を働き、
手を流血させたんだろうが。
立派な犯罪なんだよおおお」

「なんで、こんな事になるの・・
私、下着泥棒を捕まえてって言っただけですよねぇ・・」

美代子は今にも泣き出しそうな表情を浮かべ
立ちつくす。

「そうだよ!
泥棒を捕まえる為にわざわざ来たんだよ。
なのにお前が反抗的な態度をするからいけないんだろうがああ
ほら、ババアパンツみせろやあああ」

高木は美代子のスカートを掴み、
まくり上げる。

「スケベな下着履きやがって
黒いTバックか?
これで夜に旦那にパコパコされるの楽しみにしてたんかあ?」

「やめてくださぃ」

美代子は、手錠をかけられた手で、
必死にスカートを押さえつける。

「やめて下さいはこっちのセリフだ。
こんなスケベなパンツ穿いてたら
そりゃ下着泥棒もよってくるわあ。
もしかして、お前、自作自演だな。
おまわりさんとエッチしたいが為に、嘘の通報したんだな。
なるほどーそういうことかー」

「何言ってるんですか・・・
あなた・・・頭おかしいんじゃないですか」

「今、お前何って言った。
わざわざご足労頂き、来てもらったおまわりさんに
頭おかしいって?
そういう態度取るなら、
お望み通りおかしくなってやろうじゃねえかあああ?」

高木は美代子はソファに押し倒し、
クリーム色のロングスカートを掴み、
剥ぎ取ってしまう。

「誰か助けてええ」

美代子は顔をあげ、ベランダにいる木村巡査に
必死に助けを求めると、
「はぁ」と溜息をつきながらまた部屋に入ってくる。

「この人おかしいでんすぅ
お願い助けてえ」

「高木さ~ん、今度は僕にもエッチさせてくださいよー」

「こいつは俺のもんだよ。
俺がこの年増の可愛いババアを口説き落としたんだよ。
お前は自分で探してこいい」

「なんなの・・・アンタ達本当に警察官なのぉ?」

「そうですよ、奥さん。
奥さん僕ともSEXしたいですよね?」

木村に押し倒され、馬乗りされている美代子に
顔を覗きこむように木村は尋ねる。

「い・・・いやあああ」

「ガハハハ、嫌だってよ。
お前はモテねええなぁああ
奥さんも俺に抱かれたいんだよな?」

高木は目をギラギラさせて、
美代子にキスをする。

ギュっと塞いでいる口に強引に舌を入れ、
そして、荒々しくおっぱいを揉みしだく。

「はぁ、いつも高木さんばっかりずるいや」

木村は溜息つきながらまたベランダに戻っていく。

「ほら~ほら~可愛い奥さん。
もっと口開けて舌出しな、
いっぱい可愛いがってやるからな~」

美代子の頬をギュっと掴み、
無理やり口を開かせ舌を突っ込む。

涙を浮かべ、必死に顔を背けようとする美代子。

キスに夢中になり、
高木は頬を掴む手を弱めた瞬間、
つい美代子は口を閉じて、高木を舌を噛んでしまう。

「いっ痛ええ」

高木は自分の口を抑えると、
真っ赤な血が垂れてくる。

「こ・・・殺す気か、おまわりさんを殺す気かあああ」

高木はとっさに腰に装着している拳銃を取り出し、
美代子に発泡する。

ズキューーーンと部屋中に鳴り響き、
美代子の頭の横にあるクッションが弾け飛ぶ。

「警官殺しとは良い度胸だなあああ」

「やめてえええ、なんでもしますから、
お願いぃ・・撃たないで・・・」

「あぁ?何でもするだとおお?
じゃ、ババア、自分で足を開いて、
マングリ返しやってみろやあああ」

拳銃を向けられ、美代子は青ざめながら、
ゆっくりと足を広げ、そして高くあげ、
マングリ返しの体位になる。

「ガハハ、ほら木村みてみろや。
このババア!とんでもねえスケベなババアだぞおお」

高木は口から血を垂らしながら
まるで化物のように笑い出す。

「よーし、今回だけは許してやる。
しかし、次やったらお前の土手っ腹ブチ抜いてやるからなああ」

「はぁいぃグスングスン」

美代子はマングリ返しの体位で
泣きながら返事をする。

殺されるぐらいなら、犯された方がましだと
観念するも涙が溢れでてきてしまう。

「おーしババア、お前のおまんこに
俺のチンポで挿入してやるからな?
嬉しいだろ?あ?嬉しいだろ?」

「はぃ、嬉しいですぅ」

「そうだ、そうだ、最初からそうやって
いい子にしてりゃ俺だって、拳銃なんか出さないよ!」

高木は嬉しそうに、美代子の足を持って、
マングリ返しに姿勢になった美代子を見つめる。

「美味しそうなパンティだな」

長い舌を出し、黒いTバックの股間のあたりを
チロチロと舌先で舐める。

そして、ペロリと舐めあげると、
顔をパンツにガバっと埋める。

グリグリと美代子のパンツに顔を擦り、
そしてスーーっと思いっきり匂いを嗅ぐ高木。

「おい、すげええ臭いおまんこじゃねええか。
旦那に言われないのか?
お前のおまんこは臭いって、言われねええのかああ?」

「はぃグスングスン」

「ガハハハハ、
旦那にも言われてるのかよ。
おい木村、こいつのおまんこ超臭いぞおおおお
ガハハハ」

美代子はとうとう号泣してしまう。

「うわぁん」と声をあげ涙を流し、
手錠をかけられた手で顔を覆う。

「泣きたいのはこっちだよ。
こんなに臭いおまんこを嗅がせやがって。
こいつは俺が面倒見るしかねええなぁ」

高木はゆっくりと警察の制服を脱ぎだし、
勃起した黒光りするデカマラを露出する。

「ほらみろ。今からこの俺のビッグダディで
お前のおまんこを綺麗にしてやるかなぁ」

そして、美代子のTバックを剥ぎ取ると、
黒いビラビラのおまんこがあらわれる。

「おい、なんだよ、この使い込まれたおまんこ。
真っ黒のグロまんこじゃねえか。
嫌だよ、こんなおまんこに俺のビッグダディを挿入したくねえぞ」

高木はビックマラに手を沿え、
美代子の足を持って、高くあげ、
綺麗なシワシワのアナルにズキューーンっとマラを挿入する。

「いっ痛いぃ」と叫び声をあげながら
アナルを無理やり犯され、
カッっと目を見開き、体をギュっと硬直させる。

「おーキツキツの良い肛門じゃねえか。
俺のビッグダディも喜んでるぞ
ガハハハ」

パンパンパンと激しく、腰をお尻に叩きつける度に
美代子は目をカッって見開き、
痛みを必死に我慢し、唇を噛み締める。

アナルを激しく犯しながら、
高木は美代子のおっぱいを洋服の上から
揉みまくり荒々しくキスをする。

「おまんこは臭いけど、良いケツ穴もってるじゃねえか
ほら、ババア嬉しいだろがああ。
もっと嬉しそうなああ顔しやがれええ」

高木は狂ったように美代子の頬をビンタする。

「ほら、嬉しそうな顔しろやあああああ」

涙を流し、痛みに耐えながら
必死に笑顔を作る美代子。

「なんちゅうブサイクな顔しとるんじゃあああああ
ガハハハ。最初は可愛かったのに
感じてる顔は、すげえブサイクじゃねえかああ
ガハハアハハ」

何度も何度も、マラを出し入れする度に
美代子の肛門がキュッキュッと
高木のマラを拒むように締めつけてくる。

「おい、そろそろいくぞ
アナルにたっぷりザーメン出してやるからなああ」

パンパンパンパン

ドピューーーーン

ドクドクドクと肛門にザーメンを発射し、余韻を楽しんだ後に、
高木は悦楽の表情を浮かべながらマラをスポンと抜くと、
亀頭に茶色いものがついている。

「なmなんだこれ・・・
おいババアあああああああ
俺の可愛いビッグダディにウンコつけやがったなあああ
綺麗にしやがれえええ」

高木は顔を真っ赤にし、怒り
美代子の口にザーメンとうんこまみれのマラをねじ込む。

フゴフゴと苦しそうに声を漏らし、
美代子の目は虚ろになっていく。

「糞ババアが、俺のビッグダディを穢しやがって・・・
逮捕だあああ、おい木村、
このババアを連行して、牢屋にぶち込めえええ」

「はぁ、はいはい」

木村は、今にも失神しそうな美代子を無理やり立たせ、
連行する。

「高木さん、留置所に入れたら、
オレもこのおばさんんとヤっちゃっていいっすか?」

「馬鹿やろう、、こいつは俺のもんだ。
てめええは自分で探せやあああ」

「はぁ、高木さんばっかりずるいや」

木村は溜息をつきながら、
美代子を抱きかけるように、部屋から出ていく。



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2014年10月10日 トラックバック(0) コメント(0)

主婦パートでセクハラ店長の時給UP攻撃【無料官能小説】

夕飯の買い物の帰り道、
途中で牛乳を買い忘れたのに気づく。

美香は近所のスーパーに寄ることにした。

しかしそのスーパーは色々な噂があって
評判が悪い。

評判が悪いそのスーパーは、
レジが二つしかなく小さい個人経営の
スーパーなのだが、
その割に主婦のパートさんが多くいて
店内に入ってくると、皆睨みつけてくるのだ。

当然ながらそんな店は流行ってる訳もなく、
常に閑古鳥が鳴いている。

しかし、それでも潰れないのは、
店長がこの近辺の地主で
道楽で開いてるお店だともっぱらの噂。

スーパーに近づいてくると、
少し緊張してしまう。

以前もパートのおばさんの接客がひどく、
嫌な思いをした。

でも、また駅前まで戻って買い物するのも
面倒くさい。

足取りが重くなるのを感じながらも
お店が近づいてくる。

そしてドアの近くに行くと、
ブーンと音なり、自動ドアが開き出す。

パートの30~40歳ぐらいのおばさん達は
一斉に美香を見つめるが、
いっらしゃいませとも言わず、
じーと睨みつけてくる。

気にしたら駄目!

美香は素知らぬ態度で、
店の奥の牛乳売り場に行くと、
店長らしき中年の脂ぎったおじさんが立っている。

隣には化粧の濃い40歳ぐらいのパートの主婦もいて、
美香はドキっとする。

中年男性が女性のお尻を揉んでいていたのだ。

「あれ?いつの間にかお客さんだ!
いらっしゃいませ~!」

中年の男性は美香ににっこりと微笑む。

「あ、あの牛乳を」

「牛乳ですか?
ここにありますよ!」

「どうも・・・」

美香はすぐさま牛乳を取って、
立ち去ろうとすると、中年に腕を掴まれる。

「あの~」

「な、なんですか?」

「もしよかったらここでパートさんになりませんか?
あ!そうだった!私はここの店長の棚橋です!」

「は、はい?」

「いやね~、最近パートさん一人辞めちゃって~
ちょっと人手が足りないかなぁ~って感じなんですよ~」

美香はニヤニヤといやらしい笑顔を浮かべる店長と
その後ろに立って睨みつけてるくるパートのおばさんから
いち早く逃げ出したい。

「いや、でも・・・」

「時給いいですよ!
時給2000円!もちろん頑張ってくれれば昇給もしますよ」

2000円!

この不景気で旦那の給料も少し下がり、
来年から高校生になる息子の学費で
家計がキツキツである。

美香は時給2000円に一瞬にして心が揺らいでしまう。

「本当に?時給2000円なんですか?」

「もちろんです!
ほら、この美咲さんは優秀で昇給して時給5000円なんですよ!
ね!美咲さん?」

後ろに立っていた化粧の濃いパートは美咲と言うらしい。

「はい~店長のおかげです~」

先ほどのキツイ視線とはうってかわって、
甘えるような声で返事をする。

「どうです!このご時勢時給2000円のパートってなかなかありませんよぉ~。」

時給2000円

確かに主婦のパートで破格の値段。

大地主の道楽だから出せるのだろう。

美香は時給の高さに釣られてしまう。

「じゃぁ、そのお願いします。
履歴書とかどうしましょうか?」

「わー!本当?
じゃあ明日来れる?
明日もってきよ。
時間は何時でもいいからね!」

「はい、お願いします!」

美香は頭を下げ、レジに向かい牛乳を買って帰宅する。

時給2000円で決めてしまったが、
パートのおばさん達の異様な態度に
一抹の不安を感じてしまう。

次の日夫と息子を送り出し、
履歴書を書き始める。

店長が何時でも良いと言っていたけど。

美香はあまり遅くならないように、
昼前に履歴書を持ってスーパーに行く。

店内に入ると、昨日と同じくパートの熟女以外は誰もないな。

そして案の定レジでおしゃべりしている
パートのおばさんが冷たい視線を投げかけてくる。

美香は軽く会釈し、店長の棚橋を探していると、
店内奥にある事務所からニヤニヤ気持ち悪い笑みを浮かべて
出てくる。

「履歴書もってきました。」

「よく来てくれたねー。
どうぞ!こちらへどうぞ~」

棚橋は本当に嬉しそうな笑顔を浮かべ、
事務所へと入っていく。

履歴を渡し、
美香は向かい合うように座る。

「う~ん、36歳!
若く見えるね~」

「はぁ、どうも」

「美香さんって名前かー
奥さんにぴったりの可愛らしい名前だねー。」

棚橋は身を乗り出し、
美香の手を握ってくる。

「美香さん頑張ってね!
頑張ってくれればすぐ昇給するから!」

「はい、がんばります」

「さて、それじゃ仕事を
覚えてもらおうか!」

店長は美香の手を握ったまま立ち上がる。

「さぁ行くよ~!!!」

恋人のように手を繋いで歩きだそうとするので、
手を振りほどこうとするも、余計ギュっと握られる。

「あの、その手を・・・」

「へ?」

「手握らなくても」

「アハハ、でもね手握った方が仲良くなれるでしょ!
こういう小さいスーパーだと大事なのは、
みんなのチームワーク!
早くさらに仲良くなった方が昇給できるよ!」

「でも」

「美香さんはウブだね~。」

店長は脂ぎった顔を歪ませ、
ニヤニヤ見つめてくる。

美香はつい視線を反らし、
下を向くと、店長の股間が目に入る。

ズボンはもっこり膨れ上がり、
勃起しているのがわかる。

もしや、ここはエッチなスーパーなの?

美香は急に不安になる。

「さぁこっちこっち~。
さぁ美香さんに牛乳の並べ方を教えてあげるよ」

棚橋は鼻息荒く、股間を膨らませ、
牛乳売り場まで手を繋いで美香を連れて行く。

「さぁ美香さんここで問題!
この問題をクリア出来たら、時給300円アップです!」

店長の言葉に思わず耳を疑ってしまう。

「時給アップ?」

「そう!時給アップだよ!
いくよ~牛乳とは何でしょう?」

一体何がはじまるかわからないが、
つい問題を出されて反応してしまう。

「牛乳の字のごとく牛の乳だと思いますけど」

「う~ん、乳って言い方よくないなぁ~。
他に言い方あるでしょ?」

「おっぱい?」

「そう!じゃあおっぱいをどうすると出るのでしょうか?」

「おっぱいを絞ると出るんじゃないでしょうか?」

「どうやって絞ると思う?やってみて」

イメージしながら牛の乳を絞るように
手をギューギューと動かす。

「違う違う!そうじゃないよ!
こうやっておっぱいギューギューするんだよお」

棚橋は美香のおっぱいを鷲掴みする。

そしてギューギューとおっぱいを揉み始める。

「や、やめてくださぃ」

「やめてくださいってこれは大事な事だよ!
頑張れば時給2300円だよ~!
ほら、もうちょっと頑張ってみようよ」

美香は逃げようと後ろを振り返ると、
いつの間にかレジにいたパートのおばさん二人組みが立っている。

「お!雪さんと沙織さんいいところに来た!
よし二人とも時給100円アップ!」

「ありがとございますぅ~店長~」

雪と沙織は甘えたように棚橋を見つめ、
そして美香を二人掛かりでがっちり捕まえる。

「離してくださぃ」

「さぁ店長~準備できましたよ~」

「おおおお!よし二人共もう100円アップだ!
美香さんこうやって時給をあげていくんだよ。
いくよー」

棚橋は股間をモッコリさせながら、
羽交い絞めにされた美香の突き出たおっぱいを揉み始める。

「あぁ~大きいね~こんな可愛い顔した清楚な奥さんも、
出るところはちゃんと出ているんだね~。
美香さんすっごいよ~すっごいよ~」

棚橋は服の上からでは飽き足らず、
セーターの中に手を入れ、
ブラジャーからおっぱいポロリとさせる。

「マシュマロおっぱいじゃないか。
やわらかマシュマロおっぱい!
よし時給3000円にしてやるぞ」

なんなの、このスーパーは一体なんのぉ

店長にブラの上から溢れたおっぱいを吸われてしまう。

チューチュー

「美香さん!おっぱい最高だよ。
こんな新人パートが入って私は幸せだ」

棚橋は羽交い絞めにされた美香のおっぱいに吸い付く。

ベロの上で乳首をコロコロと転がすと、
乳首が徐々に勃起してくる。

「アハハハハ、美香さん!
見てごらん!乳首が立ったよ」

「やめてください。
もう辞めますぅ。お願いですう。
離してくださいぃ」

「何言ってんだよ。
店長がおっぱい舐めてくれてるんだろ。
感謝しろ」

美香の体を背後から掴んでいる沙織が
耳元で囁いてくる。

「そうだよ。
これで時給3000円だよ。
他にこんなおいしいパートはないんだよ。」

雪も反対の耳から囁いてくる。

「こ、こんなの風俗じゃないですか」

「美香さん、ちょっと落ち着いてください。
いいですか!私はね、こうですよー。
ほらスカートを捲ってあげちゃうんですよお」

スカートが捲れ上がると、
水色のフリルのついたパンティが見える。

「可愛い~セクシー
時給もう200円UPしてあげる!
美香さん最高のセンスですね!
美香さんの清楚な雰囲気にぴったりのパンティ。
もう僕我慢できませんよお。」

棚橋はスカートの中に頭を入れ、
パンツの上から美香の恥部を舐め始める。

ペロペロペロと舌を突き出して舐められ、
抵抗しようにも二人のパート店員に後ろから
がっちり掴まれ身動きがとれない。

次第に自分のまんこが濡れてくるのがわかる。

く、くやしぃ。

こんな変態親父にわたしのアソコが
舐められるなんて

誰か助けてー

ぺろぺろぺろ

「いやぁん、おねがぃ、
あぁ~ん、だめー」

「美香さん無理しなくていいんだよ。
私に身を委ねてください。
そうすればさらなる時給UPですよ!」

ペロペロペロ

パンツが愛液でびっしょり濡れてくる。

そして棚橋はパンツを脱がすと、
剃毛してるかのような薄いまん毛。

これは天然パイパンだ!

「美香さん!このまんこは時給4000円にしてあげます」

店長は大興奮で、天然の薄い陰毛パイパンまんこを
むしゃぶりつくつ。

割れ目からはしっとりとやらしい汁が溢れてきて、
ビラビラを開くと、既にクリトリスが勃起し大きくなっている。

美香さんも凄く感じてるじゃないか
もっと私が感じさせてあげるよ!

ペロンとクリトリスを舐める。

「あぁ~ん、だめぇー。
クリはだめー。
私の、私の一番弱いところなのぉ」

「ほほう~美香さんはクリ派ですか!
それはいい事聞いた!」

嬉しそうにクリをペロペロと舐め続けると、
美香の体にギュっと力が入り、
そしてガクガクと震え出す。

「時給4500円!
このクリ逝きは私の大好物!!!
もう我慢できません。
さぁ挿入しますよ!」

棚橋は立ち上がると、
ズボンのチャックを開けて、
フル勃起状態のペニスを出す。

そして、立ったまま突き上げるように
美香のまんこに挿入する。

ニュルン

「いやぁ、やめてー」

亀頭からゆっくりまんこの穴に挿入すると、
得体のしれない快感がペニス全体を覆い尽くす。

名器
これは伝説の名器!

棚橋の男根を吸い尽くすようなイソギンチャクなおまんこに、
棚橋は目を見開き、美香を見つめる。

「美香さん、あんたはすごい
なんだこのまんこ
吸い付いてくるよ
時給5000円だあ!」

棚橋ははぁはぁと息を荒くしながらも、
腰を動かなせない。

早くピストン運動をしたら
すぐに射精をしてしまいそうなのである。

ゆ~くりゆ~くり腰を動かすも、
まんこが男根に吸い付いてくる。

仁王立ち状態で挿入している棚橋は美香を
抱きしめる。

「美香さんの事好きになっちゃいそうだ」

「もうやめてええおねがいぃ」

美香は乱暴されながらも、
棚橋の男根の快感で力が入らない。

やめてええ、私、感じちゃうぅ・・・
そんなに大きな男根入れらたら
私、感じちゃぅ

パコパコパコ

名器を味わうように動かすも、
あまりの快感に射精してしまう。

ドピューーーーーーン

熱いザーメンが中に入ってくる。

美香は男根の射精の振動で
さらなる快感が押し寄せる。

「はぁ~~ん」

「すごぃー
時給一万円だあ!!」

棚橋は挿入したまま放心状態の美香にキスをする。

何度も何度もキスをする。

にゅるーと男根を出すと
美香は床に倒れこむ。

そして沙織が寝転んでいる美香に寄り添う。

「もしこの事誰かに言ったら、
監視カメラに写ってるお前のスケベな姿を流出させるからな」

私、どうすればいいの

自然と涙が溢れおちる。

まんこからは逆流してきたら精液がこびり付いている。

「美香さんどう?
時給一万だよ!
一日3時間働くだけで90万円近くいくんだよ。
どう?頑張ってみない?
90万だよ!」

月に90万
乱暴され体と心はボロボロだが、
月に90万に心が揺れているのがわかる。

月に90万あれば
夢のマイホームも建てられる。

本当に無理ならやめればいい

ここまで来たならもうちょっと頑張ってみようかと
いう気にもなってくる。

美香は倒れ込んだまま小さな声で
「お願いします」と呟く。

「本当!嬉しいぃ!
美香さん嬉しいよ。
僕は本当に幸せものだなぁ~」

棚橋は美香を立ち上がらせ、
沙織と雪と4人で事務所に入っていく。

それから数ヵ月。

最近この街に引っ越して来たアケミは、
近所のスーパーに行く事にした。

店内に入ると薄暗く、
今にも潰れそうな雰囲気である。

チラっとレジの方を見ると、
パートのおばさんがこちらを睨んでる。

何か嫌な感じだなっと
さっさとお目当ての牛乳を探しに行くと、
店長らしき脂ギッシュの中年男が立っている。

そして、
「ここでパートしませんか?」
とニヤニヤしながら話しかけてくる。

何やら危険な空気を感じ逃げようとすると、
背後にはレジにいたパートのおばさんが
立って道を塞いでる。

「美香さんナイスアシスト!
時給200円UPだああああああ」

美香はニヤリとして、
目の前の牛乳を買いに来た主婦を羽交い絞めにする。

終わり

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2014年04月05日 トラックバック(0) コメント(0)