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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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セレブな五十路高齢熟女を調教し、完全雌犬化【無料官能小説】

ある閑静な住宅街にそびえ立つ
一件の白い大きな家に木村は歩いて行く。

ここが真由美マルティネスの自宅だな!

木村は、玄関先のインターホンを押すと

「はーい」と声が聞こえてくる。

「天才的訓練士の木村です」

「はぃーお待ちしてしましたー」

玄関の扉が開かれると
「ワンワンワン」と
プードルが荒々しく吠え出している。

「こら!マラちゃん駄目でしょ!
お客様ですよ、静かになさい!」

ワンワンワン

小さい体ながら歯を剥き出しにして
猛獣のように吠えている。

「シ!」

木村はするどく注意すると、
マラという名のプードルはキュンっと
鳴き声を出して、伏せをする。

「すっ凄いですぅ
こんなにおとなしいマラちゃん見たの
はじめてですぅ」

「アハハ!マダム!
この天才訓練士の木村にかかれば
どんな犬も良いワンちゃんになりますよ」

「まぁ楽しみぃい~さぁどうぞ、
おあがりになってくださぃ」

「それでは、失礼します!」

木村は靴の中に入り、
家の中に入っていく。

広々としたリビングに通され、
奥さんと迎い合うように椅子に座る。

マラちゃんも木村の後ろを
ノコノコと従順な様子でついてくる。

「すっ凄いですわ、木村先生!」

「まぁね!アハハ」

「どうすれば、私にもマラちゃんを
いうことが出来るでしょうか?」

「どんな問題行動を起こしますか?」

「例えば、突然噛み付いてきたり、
吠えたり、色々やんちゃなんですぅ」

目の前の高齢の熟女が、
甘えるような目つきで木村に話出す。

「私の言う事全然聞いてくれないんですぅう
なんでかしら~」

「いつもどのように怒っていますか?
ちょっと立ってやってみてください」

「はぃ」

奥さんは立ち上がると

「こら!マラちゃんだめよ~」

とお尻をフリフリしながらプードルを注意する。

そんな奥さんの姿を見つめ
すかさず木村は奥さんのお尻をペチンと叩く

「きゃ!何をするんですか」

「マダムを調教するんです!
犬に問題があるんじゃないんです!
飼い主である貴方に問題があるんですよ
立派な飼い主になってもらう為に、
私は貴方を調教します!
ほら、見てごらんなさい!
この問題犬も私の目の前では、
とても賢い子になっているでしょう
あなたがいけないんですよ!」

「そっそうだったんですか・・・」

木村はもう一度奥さんのお尻をペチンと叩く

「ところで、マルティネス真由美さん」

「はぃ、なんでしょう?」

「あなたはアメリカ人と日本人のハーフですか?」

「はぃ~そうなんですぅ。
父が日本人で、母がアメリカ人の
ハーフなんですぅ」

「年はいくつですか?」

「それって訓練に必要あるんですかぁ?」

セレブマダムのマルティネス真由美は
首をかしげて聞いてくる。

「もちろん!情報は多い方がよろしいのです。
マダム、貴方を正しく知り、
そして調教する為には、最低限の情報は必要です」

「そうですかぁ~
えっと恥ずかしいけど、もう51歳なんですぅ」

「ふむふむ!なるほど!
五十路の高齢熟女で、ハーフのセレブマダム
ふむふむ、そうなるとなかなか手ごわい
土佐犬並みの調教力を必要とするわけだな」

「あらま!私土佐犬?」

「はい!マダム、
あなたはなかなか頑固な土佐犬です」

「まぁ~失礼しちゃう!」

マルティネス真由美は
プンっと怒った表情をする。

その姿を見た瞬間
天才調教師木村は、
真由美のお尻を鷲掴みする

「ご主人様に何という態度をとるんだ!」

怒髪天を衝く勢いで、鬼の形相と
真由美を叱りつける。

「すっすいませんぅぅ」

「アハハハハ!よろしい!」

木村はマルティネス真由美の
完熟した五十路尻を撫で回す。

「ほら~ほらほら!
どうだ?ご主人様にお尻を
撫でられている気分はどうだ?」

「あぁ~ん、そんなぁ
これじゃセクハラじゃないですかぁ」

「ふん!素人の発言そのものだ!
いいですか?
マダムには、この天才木村が調教し、
一度犬になってもらいます。
そう雌犬に!
そうすれば犬の気持ちが
わかるようになるんですよ。
その上でどう犬に接すれば良いか
この天才木村が指導するわけです。
これが今流行りの調教術
「セクシャルドックトレーニング」ですよ。
もちろんセレブマダムのマルティネス真由美さんは
ご存知ですよね?」

「もっもちろんですわっ」

「ではいきますよ?」

「はぃ、そっそのセクシャルドックトレーニングを
私もいたしますわ~」

「ではまいりますぞ!」

天才木村は、マダム真由美の
スカートを捲ると、
黒地のTバック、そして垂れたデカ尻が
目の前に飛び込んでくる。

五十路のババアの癖に
なんとスケベな下着をはいてるんだ!

この色情狂の雌犬め!

木村は持参したバックから
ムチを取り出し、
まん丸とデカいお尻に打ち付ける。

ペチンペチンと激しく音が鳴り響く

「あっ~ん、こんな仕打ち初めて~
屈辱的なのに、なにこれ・・・
嫌いじゃないわぁ~ん」

「アハハハ、天才ムチ使い木村の
リズム&エロティック鞭打ちを喰らえ!」

パチパチパチパッチと
リズミカルにムチをしならせ
お尻をたたいて行くと、
真由美は、いつの間にか腰を屈め
四つん這いになってワンちゃんポーズになっている。

そしてお尻を叩かれる度に、
「くぅ~ん」とまるで子犬のような
鳴き声が漏れ出す。

お尻には真っ赤に腫れた鞭の痕がついている。

「ほれ~ほれほれ!
お尻を触れ!この雌犬が!」

「はぃ~ご主人さまー」

「違う!犬はしゃべらないぞ
ワンだろうが!」

「ワァ~ァアン」

「そうだ!」

土佐犬並みの頑固さかと思ったら
意外に従順な雌犬だ!

にやりと天才木村は微笑むと
目の前の熟女雌犬に命令する

「よし!四つん這いのまま洋服を脱げ!」

「わぁ~ん!」

マダム真由美はご主人様に言われたとおり、
豊満な体を揺らしながら、
セーターを脱ぎ、スカートを脱ぎ
下着姿になる。

ふむ!これは雌犬というより
雌豚だ!

なんかこの弛んだ三段腹は!

木村は目の前の醜悪な体の真由美の
弛んだ段腹をムギュっと掴む。

「いっ痛い~」

「シ!」

木村は鞭を背中に打ち据える

「ワンだろうが!」

「わぁ~ん」

気づけばマダム真由美の黒いTバックの
クロッチからはエロ汁が垂れ下がり、
小さなHな水たまりが出来ている

なんてスケベなセレブババアだ!

「ほら!ご主人様のチンポが欲しだろう」

木村はチャックから勃起した
ペニスを露出する。

「わぁ~ん、わぁああん」

マダム真由美は四つん這いのまま
目を潤ませ、目の前のそそり立つチンポが
欲しくてたまらない

木村は真由美にむかって

「待て!」

と命令すると、真由美はシュンっと残念そうな顔をして、
お尻を床につけて、
本物の犬のように待てポーズをする。

どんどん雌犬化が進んでいる事に
木村は満足そうに微笑み出す。

そして、勃起したペニスを
口元に近づけると、
真由美は堪えきれず口を開けて
舐めようとしてくる。

「シッ!待て!」

「くぅう~ん」

真由美は悲しそうに唸り、
チンポで顔面をペチペチと叩かれる。

早くそのオチンポ舐めたいぃ~

涎を垂れ流すように
おまんこ汁を垂れ流し、
尻尾を降るようにお尻をモゾモゾ振っている。

そしてチンポは真由美の鼻の穴や
後頭部に乗せられ、チャンマゲチンポなど
屈辱的な行為をされた後に、
ようやく木村は

「よし!」

と許可を与えると

「わぁあ~ん」

と感極まり、マダム真由美は
チンポを丸呑みする。

チュロロオオっと卑猥な音を響かせ、チ
ンポを美味しそうに舐めている。

「あははは!そんなに天才木村の
チンポはおいしいか?」

「わぁ~ん」

「アハハ従順な雌犬だ!
よし、真由美さん、
犬の気持ちがわかっただろう。
ほら私のセクシーマラを早く離したまえ」

「ワンワンワンわ~ん」

「アハハハ!もう終わりだ
普通に話して良いんだよ」

「先生~木村先生~まだまだ続けたいでっすぅ
もっと雌犬になりたいんですぅ」

「いや!もう十分だよ
さぁ洋服を着て立ってごらんなさい」

「いやですぅう~
私、先生の犬になりたいんですぅ」

四つん這いのままマダム真由美は
体揺らし駄々をこねながら、
さらに、黒地のTバックを脱ぎてして、
おまんこすっぽんぽんになってしまう

「こいつは困ったなー。
もう終わりだというのに、
やはり土佐犬並みの頑固さを持っている!
よろしい!ならば、徹底的に調教して!
天才木村の雌犬として飼ってやりましょう」

「わぁあ~ん」

真由美は嬉しさのあまり
ジョーっと嬉ションしてしまう。

「まさに犬そのもんだ!
真由美さん貴方は立派な雌犬だ!」

「わぁ~~ん」

ご主人様に忠誠を誓うように、
ペロペロと天才木村の足の指を舐めている。

「よし、今日は雌犬記念日だ!
特別のご褒美をやるぞ。
さぁこっちにそのデカいお尻を向けろ」

失禁し、オシッコまみれの
おまんこを木村に突き出すように、
お尻を向ける。

「では私の特性セクシーマラのご褒美だ!」

木村はデカいお尻を鷲掴みし、
極太ペニスを割れ目に挿入する。

「くぅう~~ん、くぅ~~ん」

完全に犬になりきったマルティネス真由美。

木村のマラに、悶絶し、
子犬のような声を出しながら
口から涎を出し、喘いで、
もっともっとオチンポ欲しいと腰をくねらせている。

五十路のババアになっても
こんなにいやらしくヨガるとは
なかなかの絶倫マダムだ!

さすが土佐犬並みの雌犬

素人目には、一件服従しているように見えるが
ご主人様に腰をくねらせ
チンポをさらに要求するとは・・・

ならば私も完全に服従させる為に
必殺のセクシーマラで「膣鞭連打」を繰り出すしかない!

説明しよう!

天才訓練士木村のセクシーマラは
ペチペチペチと縦横無尽に動く
特性チンコ。

このチンコを一度味わえば
どんな女性も虜になり服従し、
従順な雌犬になってしまう特別なペニスなのであーる。

その特別なペニスをさらに効果的に使う為に
編み出した必殺の性技「膣鞭連打」

これは、ペニスを鞭のように
おまんこの中でしならせ、
上下左右の膣壁を真っ赤になる程
叩きつける技なのだ。

いくぞ!

天才訓練士木村は、
セクシーマラをムチのようにしならせ、
膣の内部をたたいていく。

そして、土佐犬女のマルティネス真由美も
この膣内をムチで叩かれているような感覚に、
身動きが出来なくなり、
全身を痙攣させて、うつ伏せに倒れこんでしまう。

アハハハ!

よしよし!服従の姿勢になったぞおお

いっきにこのババアを調教するぞおお

木村は、うつ伏せバックで
鬼責めして、そのまま射精を迎える。

ドピューーン

射精する瞬間もセクシーマラは
鞭のように膣内を叩きまくり、
ザーメンは四方八方の膣壁に
飛び散っていく。

「わぁあああん」

今まで味わった事の無い感覚に
マルティネス真由美は、雄叫びをあげ、
その場に倒れこんでしまう。

「フィニーーーシュ!
さぁこれで終わりだ!」

木村はおまんこから、
チンコを取り出し、
ズボンの中に仕舞うと、
マラという名のプードルが
心配そうに二人を見つめている。

「アハハハ!大丈夫だよ!
このメス犬も時期目が覚めるさ!」

木村は雌犬真由美が目覚めるまでの間、
優しくプードルを撫で続ける。

完結

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2014年12月06日 トラックバック(0) コメント(0)

カントン包茎の男子高校生と、ショタ好き熟女がtwitterで出会う!【無料熟女小説】

俺はカントン包茎の高校生。

その上、オタクで根暗で
彼女どころか、友達さえいない。

幸いにもと言えるかどうかわからないが
小中学校とさみしい学生生活を送っていたが
虐められた事は一度もない。

ただクラスでは同級生のみならず、
教師からも空気みたいな存在で、
誰も俺に気を止めない

毎日気軽に笑えるあえる友達もいない
寂しいカントン包茎の男子高校生が
俺なのである。

そんな俺だが、今一番の悩みが
このカントン包茎のペニスなのである。

高校生になっても、
完全皮被りのチンコ。

仮性でもいいから剥け剥けになって欲しいと
無理やり剥こうとすると
チンポに激痛が走る。

俺の唯一の楽しみというか慰めの
オナニー。

そして今の俺の夢は
チン皮オナニーをする事なんだ。

チンコの皮を肉棒に擦りつけて
オナニーするっていうのをやってみたいんだ。

だから、俺は皮を少し余るような形で
包茎手術をしようと思い立った。

ネットで調べたら、包茎手術だけなら、
保険料込みで一万前後でできるらしい。

しかし、手術痕など無いように綺麗に、
そして望み通りにするなら
美容整形という形になり保険が適用されず
20~30万円の費用がかかるらしい。

チン皮を余らせて欲しい、
俺は20~30万の高額の方しか選択肢はない

高校生の俺にとってはかなりの大金だ。

俺はこの値段にガッカリして
ベッドの上に寝転んだ。

はぁ~今までひとつも願いが叶った事がないなぁ~

何でなんだろう・・・

皮オナニーってささやかな夢も叶わないのか・・・

俺はうんざりしながら
気分転換にエロゲーでもやるかと
起き上がると、
天啓というのだろうか

体を突き抜け、天地がひっくり返るような
アイデアを思いついたのだ!

そうだ!twitterで寄付を募ろう!

カントン包茎の手術費用を寄付してもらおう!

よくネットとかで
色んな寄付が話題になっている。

だったら自分の包茎手術の費用を
募れば、20、30万ぐらいなら貯まるかもしれない

幸い、友達もいなし、
今さら誰に醜態をさらしったって
失うものはない!

俺はすぐさまチンポを出し、
デジカメで皮を完全にかぶったチンポを撮影する。

そしてツイッターのアカウントを作り、
自分のカントン包茎の写真をアップロードして、
包茎手術を受けたい高校生です!

どなたか寄付おねがいします!
拡散希望!

とツイッター上にメッセージを発信した。
初日は全然反応がなかったが、
一週間ぐらいたった頃だろうか
気づいたら俺のカントン包茎写真が
ネットで祭りあげられていた。

まとめサイトなどで、
モザイク入りの俺のチンポが
掲載され、完全にキチガイ扱いされている。

むむ!これは良いのか悪いのか。

ある程度周知されなければ
寄付金は増えないのも事実だが、
これは予想だしにしない大反響。

しかし、俺の包茎手術代となる寄付金は
一向に集まらない。

ただの笑いものになっただけなのか・・・

皮被りのチンポを露出しただけじゃないか・・・

何をやっても駄目なんだと
本気で自殺を考える程、
自暴自棄になっていると、
ツイッターに載せていた自分のアドレスに
一通のメールが届いたのだ。

まさか、全額寄付してくれるのか?

俺はドキドキしながらメールを開くと、
悦子という名前の女性からだった

「わたしは34歳のOLです。
皮がかぶったショタチンポが大好きなんです
包茎手術なんかしないでください
そのカントン包茎はあなたの個性です
自信を持ってください」

とメールに綴られている。

なんだこれ・・・

変態女からメールがきたのだ

俺はさっそく返信した

「僕は高校生二年生で、
彼女もいなく、友達もいない学生なんです。
その上カントン包茎で、良いところが
一個もないんです。
せめてオチンチンぐらいは
人並みになりたいと思っています。
僕には到底包茎が個性と思えないんです」

そう返事をすると、
10分と経たずにまた返信がきた。

「あなたの事情良くわかりました。
では、私があなたに自信を与えてあげます
私の電話番号は090-xxxxーxxxxです。
夜は空いていますので
電話してください」

ん?なんだこの展開

俺はどうするべきか必死に考えるも
この三十路の変態OLに電話する以外の選択肢を
思いつかない。

俺はドキドキしながら普段はゲーム機としてしか
活用していない携帯電話を持ち、
メールに書かれた番号に
緊張で手が震えながら電話する。

トゥルルルと数回呼び出し音がなったあとに、

「もしもし」と酒やけしたようなダミ声が聞こえる。

「あっあのー」

「はい?あれ?メールの僕?」

「はっはぃい、そうです!
あの電話してみたんですけど・・・」

「本当嬉しいぃぃい!
本当に嬉しいわー、ねー暇?
今から会って、あなたに自信をつけさせてあげたいの?
家はどこ?」

彼女の勢いに圧倒され、
つい自分の住んでいる住所を言うと、
偶然にも彼女も近くに住んでいる。

「今から出てこれる?
車で迎いにいってあげるけど、
○○公園のコンビニで待ち合わせしない?
ね?そうしましょうよおおお」

時計を見ると、夜21時。

こんな時間に誰かと待ち合わせするなんて
経験は一度もしたことがない。

「ね?良いでしょ?
じゃあまってるからね?」

俺は混乱しすぎて
パニック状態になり
つい「はっはい」と流れで返事をしてしまう。

「じゃあ30分後に!」

そういうとこのカントン包茎大好きな変態OLに
電話を切られてしまう。

会うことになってしまった・・・

大丈夫か?罠じゃないのか?

でも今の俺には失うものもないか・・・

そう、今まで失ったら困るものなんて
一つも手に入れ事がないや


俺はそう思い決心して、
夜の街に繰り出していった。

こんな夜に出歩いたのは、
小学生の時、大晦日に両親と
一緒に初詣にいった日以来だ。

12月の冷たい澄んだ空気に胸をときめかせながら
コンビニの前に到着した。

悪戯だろうか?それとも本当に来るのだろうか

恐怖と淡い期待が入り混じり、
待っていると、目の前に一台の車が止まった。

運転席には太った醜いおばさんが乗っている。

たしか30代のOLだったはずだから、
この人じゃないなと視線をそらすと、
太った中年のおばさんが車から下りてきて

「ちょっとあんたが包茎君?」

とデカいダミ声で話かけてくる

俺は、目の前の50代の高齢熟女の迫力に
ついバカ正直に

「はっはい」

と答えてしまった

「まぁ可愛い!ほら、乗って
乗りなさいぃいい!」

五十路の太った熟女が俺の腕を引っ張り
無理やり車の中に連れ込まれてしまう。

「想像してたより普通の男の子じゃないぃ!
友達もいないっていってたから
どんなキモい男か心配だったけど
君なら私全然OKだわ!」

中年というか高齢のおばさんは愉快そうに
体を揺らし笑っている。

「あの・・・OLさんなんですか?」

「え?」

「あのメールでそう書いてあったと・・・」

「あーあれねー
そうそう、20年以上前はOLやってて
30代だったねー
ほら、でも嘘じゃないでしょ?
20年前は三十路のOLやってたんだから!」

「そっそうですか・・」

完全に騙された・・・

俺はどうなってしまうのか・・・

こうなっては、
不安と恐怖しか感じない

そんな俺の心を見透かすように

「なーに、そんな不安そうな顔しなさんな
ガハハハッハ!
大丈夫だよ!大人の男性にしてやるってだけだ!
カントン包茎なんでしょ?
私、カントン包茎のショタチンポ大好きなんだよねええ
おばさんが筆おろししてあげるからさー」

「はぁ・・・」

電話で声を聞いた時点で気づくべきだった。

三十路のOLが
あんな酒やけした声をしてるはずがない

twitterでカントン包茎の手術代を
寄付してもらうはずだったのに
何でブスな中年おばさんの運転する車に
乗る事になってしまったのか

窓の外を見ると、
いつの間にかネオン輝くラブホ街

しかし、隣りには醜い熟女。

自然とチンポが縮こまる。

そんな俺の下半身の事情などお構いなしに
ひときわ派手なラブホテルに入り、
車を停止させる。

「さぁーいくよー
なーにお金の事は心配ないから!
おばさんが払ってあげるからさー」

満面の笑みで俺に笑いかけてくるが、
その笑顔もキツいものがある。

不摂生な生活で脂肪と皺がつき、
まん丸に太った顔で微笑まれると
さらに年配に見え、還暦の老婆に見えてくる。

「ほらーもう本当におとなしい子だねー
そりゃ友達もいないはずだわ
ガハハッハ」

抵抗する気力も湧いてこない。

目眩すら感じながら
おばさんに引きずられるように
ラブホに入り、そしてあっという間に
部屋につく。

「さぁカントン包茎みせてええ」

おばさんは部屋に入るなり、
薄汚れた豚のような顔をして、
俺のズボンに手をかける。

「うわー素敵なショタチンポねー
私、これ大好きなのぉお
ねー包茎手術なんかする必要ないわよー
皮がかぶった可愛いショタチンポー」

おばさんは、目をギラギラを輝かせながら
俺のカントン包茎のチンポをしゃぶりだす。

パクっといきなり肉棒の根元まで
咥え、おぇおぇっとうめいている。

おばさんのフェラ顔は醜い化物のようで、
チンポがショボンと絞みそうになると、
チュロチュロチュロと物凄い舌使いで、
チンポがグングン大きくなっていく。

「あら!立派に大きくなってー
ショタと大人のチンポをコラボって感じね
あんた、素敵なチンポ持ってるじゃないぃいい」

目を潤ませながら、
おれのチンポを弄ぶおばさん。

「ほら、あんたも私のおまんこ触ってよぉおお」

おばさんはヨイショヨイショと太った体を揺らし、
スカートを脱いで、ベージュのおばさんくさいデカパンを
脱ぎ始める。

ふっさふさの剛毛ながら
まばらに白髪の陰毛がチラほら見える。

俺はその光景に心底恐怖を感じてしまう

まん毛に白髪が生えているのは
AVでも見た事がない

まさに俺にとっては未体験ゾーン。

近親相姦のエロゲーにすら
陰毛に白髪が生えているなんて描写はなかった・・・

グロテスクなものを見てしまったと
目を閉じると、おばさんは俺をベッドに押し倒し、
無理やり陰毛まじりのおまんこを顔面におしつけてくる。

「舐めてええええ、
私のおまんこなめてえええ」

大きなお尻を上下に振って
白髪の陰毛混じりのグロテスクなおまんこを
顔面に叩きつてくる。

腐臭のするおまんこを
顔面に叩きつけられ、
臭いおまんこ汁が顔面に
べっちょりと付着する。

吐き気を催しながらも
五十路のショタ好きチンポ熟女は
いつの間にか69の体位になって
俺のチンポをバキュームフェラ。

不細工の巨悪おばさんだが
どうやら床上手なようで、
チンポから今まで味わった事がないような
快感が押し寄せてくる

そして爆発するように射精感が押し寄せてきて、
おばさんの口の中にザーメンをぶちまけてしまう

ドピューーーン

気が遠くなりそうな程の快感に酔いしれていると、
おばさんはゆっくり起き上がる。

悔しいけど、
凄い気持ちよかった・・・

これで開放される

そう思っていると
今度は俺に跨り射精したばかりの
半立ち状態のチンポを握り、
騎乗位の体位で挿入しはじめる。

「若いんだから、
まだまだいけるでしょおっぉおおお」

初めてのおまんこ

膣が肉棒に絡みついてくる。

「あっ、ちょっと待ってくださぃいい」

「いいわぁあああ
ショタチンポがおまんこの中に入ってるわぁ
いい子ねええ、あんたの事が好きになりそうぅ
あんたも私の事好きになりなさいよお」

俺は目を閉じ、黙っていると、
バッチーンっと音がなり
頬が熱くなってくる。

びっくりして、目をあげると
おばさんが俺の頬をビンタしている。

「ほらあああ、あんたあああ
好きっていいなさいいぃ
マユミさん大好きですうううって」

初体験なのに・・・

なんで不細工な熟女に何度も何度も
ビンタされなきゃいけないんだ・・・

俺は無性に悲しくなり、
自然と目から涙が溢れてくる。

「あぁ~ん、いいわぁ
その悲しそうな表情いいわぁ
ショタチンポを犯している気分だわぁ~~」

気分じゃない・・・

俺は犯されているんだ・・・

とめどなく涙が出てくる一方で
チンポはおばさんのおまんこの感触で
ビンビン立っている。

「もっともっと泣いて
私を興奮させてええええええ」

バチーン、バチーン
と大きな手の平で頬を叩かれ続ける。

「いっイクぅうう、
いっちゃうわぅうう
あんたも一緒にイキなさぃぃ」

おばさんはブルブルと巨体を揺らしている。

おばさんは絶頂したのだろうか?

もう射精しなくてもいい
とにかく終わってくれと願っていると
俺の方に覆いかぶさってきて、
頬を伝う涙を舐め回しくる。

もう勘弁してくれ・・・

こんなに生きるのを諦めたくなる瞬間が
今まであっただろうが・・・

俺は完全に力を抜き、
ベッドの上で身を任せていると
おばさんは俺を抱きしめながら
いつの間にかスヤスヤと気持ちよさそうに
眠っている。

これが最後のチャンス!

俺はおばさんを起こさないように
慎重に、体をすり抜け、
洋服を来て急いでラブホから逃げ去っていく。

少しでも早くあのラブホから
離れたい一心で深夜の街中を
必死に走り続け
気づけば全然知らないところにいる。

そこは、閑散とした見慣れない住宅地

俺は一体どこにいるのだろう

というか一体何をしているのだろう・・・

まるで悪夢がまだ続いてるかのように
俺は知らない街を寒空の中歩き続ける。

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2014年11月30日 トラックバック(0) コメント(0)

匂いフェチな五十路団地妻の筆おろし【18禁熟女小説】

部活からの帰り道、急に大雨が降りだした。

久しぶりの晴れ模様だったのにと譲二は舌打ちをしながら、
自転車を走らせる。

高校入学とともにこの町に引っ越してきた譲二は、
まだこの町の地図が頭に完全に入っていない。

毎日学校と部活に慣れるのに精一杯で気づけば
6月には入り梅雨の時期。

譲二はこっちのが家までの距離が近そうだと、
いつもならコンビニの前を通り、菓子パンを買って帰るところを
コンビニの一個手前の道に土砂降りの雨に降られながら
自転車を必死に漕いで行く。

雨はどんどん強くなり、着ている部活のジャージは
びしょびしょに濡れいてしまう。

水しぶきで視界も悪くなり、一旦雨宿りしようと、
通りにある団地に入り、自転車置き場で雨宿りする。

もうちょっと雨が振るの遅ければと
自転車から降りて一息つく。

自転車置き場から譲二は
こんなところにこんな団地があったんだと
寂れた団地を見上げる。

こんな寂れた団地にどんな人が住んでんだろう。

目の前の薄らとテレビの明かりなのか、
薄暗く光っている窓を
見つめていると、いきなり窓が開く。

ヤバイ、勝手にこんなところで雨宿りして怒られる!

譲二は俯きながらもチラっと見上げると、
50代ぐらいだろうか、険しい顔したおばさんが見ている。

顔には皺が刻まれ、
丸々と太った怒ったような表情をしているおばさんと目が合ってしまう。

すぐさま「すいません!雨宿りさせてもらってます!」と
譲二は頭を下げる。

「あらぁ~久しぶりにねぇ。
雨宿りに来たのねぇええ。いいわよぉ。
さぁこっちへいらっしゃぁい。
いい男がずぶ濡れてさらにカッコよくなってるじゃないぃ」

急に顔を綻ばせ、おばさんは窓を締めると、
おばさんは傘を持って外に出てくる。

久しぶり?・・・・

ここに初めてきたのに、
誰かと間違えているのかな・・・・

「まぁずぶ濡れじゃない、あなたぁ~
もう最高ぅ!さぁいらっしゃぃ」

何がそんなに嬉しいのか、
譲二は呆気に取られていると、
おばさんに腕を掴まれ、団地の中に入っていく。

最初は怖かったけど、
単なる親切なおばさんなのかな。

玄関に入ると、おばさんはすぐさまバスタオルを持ってきて
頭にかけてくれる。

「軽くでいいからね?
軽く拭くだけでいいからね?
うぅぅぅ」

か、軽く・・・?

ちょっと頭がおかしいのか?

気味悪くなった譲二はタオルで頭を拭き、
お礼をいって踵を返そうとすると、腕をガシっと掴まれる。

「駄目~。風邪ひいちゃうわ。
そう、風邪ひいわちゃう。
まだ雨降っているだし、ちょっとここで
雨宿りしていきなさいよぉ」

「でも、俺こんなびしょ濡れだし・・・」

「いいのよぉお、いっぱい濡れちゃっていいのよぉぉ。
その・・・しょうがないのよ!梅雨だもんねー
雨に降られ事もあるわよ。
さぁ軽く頭拭いて、そのジャージ脱いじゃなさい。
風邪ひいちゃうわよおー」

おばさんの手が伸びてきて、
首元のジッパーを下ろそうとしてくる。

「だ・・・大丈夫です。」

「もう何言ってるのよ。
部活休む事になるのよ。
さぁちゃっちゃっと脱いじゃないさい」

おばさんの迫力に圧倒され、
上着を脱がされ、Tシャツ姿になったものの、
シャツも当然ながら濡れれいる。

「さぁズボンも脱いでえ」

おばさんはズボンに手をかけると、
一気にズルンと下におろして
ボクサーパンツ姿になってしまう。

「あらーパンツもびしょ濡れねえぇ」

パンツも脱がされるのではと
警戒していると、「タオルで軽く拭いちゃいない」と見つめてくる。

さっきから軽く軽く拭けって一体なんなんだ・・・

譲二は不思議に思いながらも言われるままに
パンツをタオルで拭く。

「そう、あぁぁ~ん、そんな強く拭いちゃ駄目!
そうそうそう、ソフトタッチで拭かないとぉぉ」

「は・・・はい。
でもしっかり拭かないと、水滴が滴り落ちちゃうんで」

「もう!いいのよ!ちょっと水滴が滴りおちるぐらいが
良いんじゃないぃ。
ほら、貸してご覧なさィィ」

おばさんは譲二からタオルを奪うと、
股間の部分に優しくタオルを当てる。

「やさし~く、やさしくね~
こうやって優しく拭くのよ。
はぁ素敵。男子高校生が雨に降られて
濡れた姿って本当に素敵ぃい!
さぁこっちへいらっしゃぃ」

「すいません。帰ります!!!」

貞操の危機を感じた譲二は逃げ出そうとするが、
おばさんにまたもや手を掴まれる。

「駄目!せっかく雨宿りにしにきたんだから。
駄目!さぁいらっしゃいよ。
別に痛い事する訳じゃないんだから良いでしょ。
さぁこっちへいらっしゃいよおぉお」

おばさんは無理やり靴を脱がせ、濡れた靴下をはいたまま
床の間まで譲二を引っ張る。

「あぁん、もう最高!
あなた最高の濡れ具合よぉ。
もうおばさん我慢できないじゃないっぃい」と
言うといきなり抱きついてくる。

自分の母親より年上のおばさんに抱きつかれても
全然嬉しくないし、興奮しない。

まるで悪夢を見ているような感覚で、
このままじゃこの50歳過ぎのおばさんに犯される。

初めてがこんなおばさんは嫌だ・・・・

「勘弁してくださいぃ」

譲二は振りほどこうとしても、
肉付きの良い太ったおばさんは意外に力が強い。

「だ~め、あぁ~ん、この濡れたTシャツから匂うあなたの
匂いと雨の匂い。快感すぎるぅ。
いいでしょぉぉ。淋しいおばさんを慰めて頂戴よっぉお」

「でも・・・おれまだ経験した事ないんで・・
ほんと勘弁してくださぃっぃいぃ」

「あれ?本当?まぁ最高ぅ!
童貞学生と濡れた雨の匂い。
もう駄目、あなた絶対離さないんだから!!!」

ボクサーパンツの中に手を入れられ、
金玉とチンポを揉み揉みされると、
譲二も本能には勝てずつい勃起してきてしまう。

「あんた転がしやすい金玉袋してるわねぇ~
いいわよ~こういう金玉袋大好きなのょ」

金玉を揉みほぐして手をおばんさんは自分の
鼻に近づけスーっと息を吸い込む。

「あぁあっぁあぁ」

おばさんは白目を剥き、物凄い形相を浮かべている。

「すぅごおぃ、おばさぁん、あんたの金玉と雨の匂いで
いっちゃたよぉ。あんた良い匂いしてるわぁあ。」

白目を剥いて絶頂しているおばさん。

譲二は恐怖で逃げる事すら忘れ、
痴呆のように口を開き、悶えているおばさんを凝視していまう。

「あぁぁあん。逝っちゃったぁ・・・」

黒目がキュルンと戻ってくると、
おばさんはニヤリと目尻を下げ、
ぶよぶよの体を屈ませ、譲二の濡れたボクサーパンツの上から
半立ちのペニスを咥え出す。

「ちょっとぉちょっと待ってくださぃ」

チンポを咥えられて逃げる事もできない。

パンツの社会の窓から長いベロを忍ばせ、
譲二の棒をペロペロ舐める。

「お・・・おばさあんんん」

おばさんは濡れたパンツに顔をうずめながら
舌を動かし、ペニスの横棒を刺激する。

棒を舌先でチロチロと愛撫され、
頭に血が上ったように体が熱くなる。

き・・・気持ちよすぎる・・・

もっともっと舐めてもらいたいと、
譲二は腰を動かし、亀頭に舌先が当たるようにすると
物凄い快感が押し寄せる。

こんな老婆みたいなぶさいくおばさんにおれのちんこを舐められて・・・
こんなに気持ちよくなるなんて・・・

「あぁあ」と譲二の喘ぎ声が溢れると、
おばさんは濡れたパンツの感触を楽しむように、
尻に手を伸ばし、パンツ越しにお尻を
ぎゅーぎゅー揉みはじめる。

揉む度に、ポツン、ポツンと水滴が滴り落ち、
その度におばさんのおまんこはじゅわーと愛液が溢れてくる。

もっとぉもっと口の中にも水滴を垂らしてちょうだいぃ。

おばさんはパンツ越しに激しくチンポを吸い込みディープスロート。

口の中にはパンツから滴り落ちる童貞男の匂いと雨の匂いの水滴が。

あぁぁあん、最高ぅ
美味しいぃ。

おばさんの手が譲二の体中に伸びてきて、
まさぐりはじめる。

譲二のパンツを脱がすと、
若々しく反りたったチンチンが元気よく勃起している。

おばさんは亀頭をクンカクンカと鼻先を近づけ、
匂いはじめると、足を開き、自分の股間を触り出す。

「すっごぃすっごぃ良い匂いだぁ。
あぁん、見て~おばさんのいやらしい姿みてぇ~」

雨とチンポの匂いで興奮しすぎて、
おばさんは大きな鼻の穴の中に亀頭をねじ込もうとする。

「あぁん、私の鼻の穴をチンポで埋めてぇ」

おばさんのベージュのパンツはくっきりと
シミは広がり鼠色になっている。

なんだ・・・なんだこれぇ~
おばさんの鼻の穴に俺のちんちんが入っちゃたよ・・

「もっともっと奥についてぇえええ」

キツキツの締まりが良い鼻の穴の快感で
亀頭から我慢汁がじゅわーっと出てくる。

ちんぽ汁の数滴が鼻の穴に垂れ、
そして鼻腔の奥深く流れていくと
おばさんはおまんこを触ったままむせてしまう。

「ふごぉぉお」と咽て頭を揺らすと
締まりのよい鼻の穴の中で亀頭が摩擦され、
ドピューーーンっと射精してしまう。

左の鼻にザーメンが噴射して、溺れたように
おばあんはぜえぜえ喘ぎ出す。

「おばさんん大丈夫ですかあ」

精液で人殺しになってはたまらない。

譲二はおばさんを抱きかかえ心配そうに見つめる。

「はぁはぁはぁ~男子高校生のザーメンで溺れ死ぬところだったわ・・・
でももう大丈夫よぉ。ありがとうぉぉ
あなた優しいわね~。」

鼻からザーメンを垂らしながらおばさんは
うっとり見つめると、譲二に顔を近づけキスをしてくる。

おばさんの柔らかい完熟した唇が合わさると、
ツーンとイカ臭いザーメンの匂いがしてくる。

うぅぅっと顔を背けると
おばさんはちょっと怒ったような顔をしてる。

「ちょっと失礼じゃない!!
なんでキスしてそんな仰け反るのよ」

「その・・・精子の匂いがして・・・
おばさんの鼻の穴から垂れている精子の・・」

「あら!そうだったわねえええ」

おばさんは鼻垂れ小僧のように腕で
鼻を擦りザーメンを拭き取る。

これでいいわよね!っと
またキスをしてくる。

まだザーメン特有のイカ臭い匂いがするが
さっきよりもましになっている。

譲二は普通におばさんとキスしていることに
違和感を覚えながらも、ベロが入り絡み合うと
また股間が熱くなってくる。

自分の舌が吸われ、そしておばさんの舌が入ってくる。
柔らかい感触が口の中に広がり、
射精したばかりだといのにまた勃起してしまう。

「今度は私のおまんこ中で射精してねえ」

譲二を畳の上に仰向けで寝かせると
太った体を揺らし、またがってくる。

そして腰を屈め、ゆっくり完熟おまんこの中に
勃起したペニスが挿入されていく。

「あぁん、すっごぃ
逝ったばっかりなのにすっごい固いぃ」

おばさんの巨体が覆いかぶさりも
脂肪だらけの体は柔らかく、おばさんの重さが心地よい。

そして腰を上下に動かしはじめると、
譲二の首元へ顔をうずめ、必死に匂いを嗅いでいる。

「やっぱりぃおまんこにおちんぽ入れながら、
匂いを嗅ぐのが最高ね」

クンカクンカ

パンパンパンパン

肉厚がすごいおばさんのおまんこで
ピストン運動される度に、
にゅるるんとおまんこ汁で濡れたヴァギナの感触で
物凄い快感が押し寄せる。

クンカクンカ

パンパンパンパン

ドピューーーン

ドクンドクンと亀頭からザーメンが発射する。

「あぁぁあん」

おばさんはビクンビクンと痙攣し、
譲二をぎゅううっと抱きしめる。

「すっごぃ、すっごぃぃ良かったわぁあ
おばさん逝っちゃったわああ」

譲二は少し照れくさそうに微笑む。

母親よりも上のおばさんを逝かせてしまった。

少し誇らしげな気分になり、
部屋の窓を見上げると、既に雨は上がり
まんまるのお月様が見える。

おばさんが起き上がると、
譲二も起き上がり、じっくりとおばさんを見つめる。

ぶさいくでババアだけど
彼女もいないしまたHしたいなぁ・・・

譲二は思いっきって聞いてみる。

「また来ていいですか・・・?」

「雨の日はいいわよぉ!
そのときはまた傘をささないでずぶ濡れで来てね」

「雨の日だけですか・・・?」

「当たり前でしょおおお。
何頓珍漢な事いってるのよお。
雨に濡れた若い学生さんが好きなのよ。
晴れの日はだめ!!
雨でずぶ濡れになった時だけ来なさいいい」

やっぱり単なる頭のおかしいおばさんなのか・・・・

譲二は冷静になるも、
明日も雨ならいいなと願ってしまう。

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2014年06月15日 トラックバック(0) コメント(0)