ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

主婦パートでセクハラ店長の時給UP攻撃【無料官能小説】

夕飯の買い物の帰り道、
途中で牛乳を買い忘れたのに気づく。

美香は近所のスーパーに寄ることにした。

しかしそのスーパーは色々な噂があって
評判が悪い。

評判が悪いそのスーパーは、
レジが二つしかなく小さい個人経営の
スーパーなのだが、
その割に主婦のパートさんが多くいて
店内に入ってくると、皆睨みつけてくるのだ。

当然ながらそんな店は流行ってる訳もなく、
常に閑古鳥が鳴いている。

しかし、それでも潰れないのは、
店長がこの近辺の地主で
道楽で開いてるお店だともっぱらの噂。

スーパーに近づいてくると、
少し緊張してしまう。

以前もパートのおばさんの接客がひどく、
嫌な思いをした。

でも、また駅前まで戻って買い物するのも
面倒くさい。

足取りが重くなるのを感じながらも
お店が近づいてくる。

そしてドアの近くに行くと、
ブーンと音なり、自動ドアが開き出す。

パートの30~40歳ぐらいのおばさん達は
一斉に美香を見つめるが、
いっらしゃいませとも言わず、
じーと睨みつけてくる。

気にしたら駄目!

美香は素知らぬ態度で、
店の奥の牛乳売り場に行くと、
店長らしき中年の脂ぎったおじさんが立っている。

隣には化粧の濃い40歳ぐらいのパートの主婦もいて、
美香はドキっとする。

中年男性が女性のお尻を揉んでいていたのだ。

「あれ?いつの間にかお客さんだ!
いらっしゃいませ~!」

中年の男性は美香ににっこりと微笑む。

「あ、あの牛乳を」

「牛乳ですか?
ここにありますよ!」

「どうも・・・」

美香はすぐさま牛乳を取って、
立ち去ろうとすると、中年に腕を掴まれる。

「あの~」

「な、なんですか?」

「もしよかったらここでパートさんになりませんか?
あ!そうだった!私はここの店長の棚橋です!」

「は、はい?」

「いやね~、最近パートさん一人辞めちゃって~
ちょっと人手が足りないかなぁ~って感じなんですよ~」

美香はニヤニヤといやらしい笑顔を浮かべる店長と
その後ろに立って睨みつけてるくるパートのおばさんから
いち早く逃げ出したい。

「いや、でも・・・」

「時給いいですよ!
時給2000円!もちろん頑張ってくれれば昇給もしますよ」

2000円!

この不景気で旦那の給料も少し下がり、
来年から高校生になる息子の学費で
家計がキツキツである。

美香は時給2000円に一瞬にして心が揺らいでしまう。

「本当に?時給2000円なんですか?」

「もちろんです!
ほら、この美咲さんは優秀で昇給して時給5000円なんですよ!
ね!美咲さん?」

後ろに立っていた化粧の濃いパートは美咲と言うらしい。

「はい~店長のおかげです~」

先ほどのキツイ視線とはうってかわって、
甘えるような声で返事をする。

「どうです!このご時勢時給2000円のパートってなかなかありませんよぉ~。」

時給2000円

確かに主婦のパートで破格の値段。

大地主の道楽だから出せるのだろう。

美香は時給の高さに釣られてしまう。

「じゃぁ、そのお願いします。
履歴書とかどうしましょうか?」

「わー!本当?
じゃあ明日来れる?
明日もってきよ。
時間は何時でもいいからね!」

「はい、お願いします!」

美香は頭を下げ、レジに向かい牛乳を買って帰宅する。

時給2000円で決めてしまったが、
パートのおばさん達の異様な態度に
一抹の不安を感じてしまう。

次の日夫と息子を送り出し、
履歴書を書き始める。

店長が何時でも良いと言っていたけど。

美香はあまり遅くならないように、
昼前に履歴書を持ってスーパーに行く。

店内に入ると、昨日と同じくパートの熟女以外は誰もないな。

そして案の定レジでおしゃべりしている
パートのおばさんが冷たい視線を投げかけてくる。

美香は軽く会釈し、店長の棚橋を探していると、
店内奥にある事務所からニヤニヤ気持ち悪い笑みを浮かべて
出てくる。

「履歴書もってきました。」

「よく来てくれたねー。
どうぞ!こちらへどうぞ~」

棚橋は本当に嬉しそうな笑顔を浮かべ、
事務所へと入っていく。

履歴を渡し、
美香は向かい合うように座る。

「う~ん、36歳!
若く見えるね~」

「はぁ、どうも」

「美香さんって名前かー
奥さんにぴったりの可愛らしい名前だねー。」

棚橋は身を乗り出し、
美香の手を握ってくる。

「美香さん頑張ってね!
頑張ってくれればすぐ昇給するから!」

「はい、がんばります」

「さて、それじゃ仕事を
覚えてもらおうか!」

店長は美香の手を握ったまま立ち上がる。

「さぁ行くよ~!!!」

恋人のように手を繋いで歩きだそうとするので、
手を振りほどこうとするも、余計ギュっと握られる。

「あの、その手を・・・」

「へ?」

「手握らなくても」

「アハハ、でもね手握った方が仲良くなれるでしょ!
こういう小さいスーパーだと大事なのは、
みんなのチームワーク!
早くさらに仲良くなった方が昇給できるよ!」

「でも」

「美香さんはウブだね~。」

店長は脂ぎった顔を歪ませ、
ニヤニヤ見つめてくる。

美香はつい視線を反らし、
下を向くと、店長の股間が目に入る。

ズボンはもっこり膨れ上がり、
勃起しているのがわかる。

もしや、ここはエッチなスーパーなの?

美香は急に不安になる。

「さぁこっちこっち~。
さぁ美香さんに牛乳の並べ方を教えてあげるよ」

棚橋は鼻息荒く、股間を膨らませ、
牛乳売り場まで手を繋いで美香を連れて行く。

「さぁ美香さんここで問題!
この問題をクリア出来たら、時給300円アップです!」

店長の言葉に思わず耳を疑ってしまう。

「時給アップ?」

「そう!時給アップだよ!
いくよ~牛乳とは何でしょう?」

一体何がはじまるかわからないが、
つい問題を出されて反応してしまう。

「牛乳の字のごとく牛の乳だと思いますけど」

「う~ん、乳って言い方よくないなぁ~。
他に言い方あるでしょ?」

「おっぱい?」

「そう!じゃあおっぱいをどうすると出るのでしょうか?」

「おっぱいを絞ると出るんじゃないでしょうか?」

「どうやって絞ると思う?やってみて」

イメージしながら牛の乳を絞るように
手をギューギューと動かす。

「違う違う!そうじゃないよ!
こうやっておっぱいギューギューするんだよお」

棚橋は美香のおっぱいを鷲掴みする。

そしてギューギューとおっぱいを揉み始める。

「や、やめてくださぃ」

「やめてくださいってこれは大事な事だよ!
頑張れば時給2300円だよ~!
ほら、もうちょっと頑張ってみようよ」

美香は逃げようと後ろを振り返ると、
いつの間にかレジにいたパートのおばさん二人組みが立っている。

「お!雪さんと沙織さんいいところに来た!
よし二人とも時給100円アップ!」

「ありがとございますぅ~店長~」

雪と沙織は甘えたように棚橋を見つめ、
そして美香を二人掛かりでがっちり捕まえる。

「離してくださぃ」

「さぁ店長~準備できましたよ~」

「おおおお!よし二人共もう100円アップだ!
美香さんこうやって時給をあげていくんだよ。
いくよー」

棚橋は股間をモッコリさせながら、
羽交い絞めにされた美香の突き出たおっぱいを揉み始める。

「あぁ~大きいね~こんな可愛い顔した清楚な奥さんも、
出るところはちゃんと出ているんだね~。
美香さんすっごいよ~すっごいよ~」

棚橋は服の上からでは飽き足らず、
セーターの中に手を入れ、
ブラジャーからおっぱいポロリとさせる。

「マシュマロおっぱいじゃないか。
やわらかマシュマロおっぱい!
よし時給3000円にしてやるぞ」

なんなの、このスーパーは一体なんのぉ

店長にブラの上から溢れたおっぱいを吸われてしまう。

チューチュー

「美香さん!おっぱい最高だよ。
こんな新人パートが入って私は幸せだ」

棚橋は羽交い絞めにされた美香のおっぱいに吸い付く。

ベロの上で乳首をコロコロと転がすと、
乳首が徐々に勃起してくる。

「アハハハハ、美香さん!
見てごらん!乳首が立ったよ」

「やめてください。
もう辞めますぅ。お願いですう。
離してくださいぃ」

「何言ってんだよ。
店長がおっぱい舐めてくれてるんだろ。
感謝しろ」

美香の体を背後から掴んでいる沙織が
耳元で囁いてくる。

「そうだよ。
これで時給3000円だよ。
他にこんなおいしいパートはないんだよ。」

雪も反対の耳から囁いてくる。

「こ、こんなの風俗じゃないですか」

「美香さん、ちょっと落ち着いてください。
いいですか!私はね、こうですよー。
ほらスカートを捲ってあげちゃうんですよお」

スカートが捲れ上がると、
水色のフリルのついたパンティが見える。

「可愛い~セクシー
時給もう200円UPしてあげる!
美香さん最高のセンスですね!
美香さんの清楚な雰囲気にぴったりのパンティ。
もう僕我慢できませんよお。」

棚橋はスカートの中に頭を入れ、
パンツの上から美香の恥部を舐め始める。

ペロペロペロと舌を突き出して舐められ、
抵抗しようにも二人のパート店員に後ろから
がっちり掴まれ身動きがとれない。

次第に自分のまんこが濡れてくるのがわかる。

く、くやしぃ。

こんな変態親父にわたしのアソコが
舐められるなんて

誰か助けてー

ぺろぺろぺろ

「いやぁん、おねがぃ、
あぁ~ん、だめー」

「美香さん無理しなくていいんだよ。
私に身を委ねてください。
そうすればさらなる時給UPですよ!」

ペロペロペロ

パンツが愛液でびっしょり濡れてくる。

そして棚橋はパンツを脱がすと、
剃毛してるかのような薄いまん毛。

これは天然パイパンだ!

「美香さん!このまんこは時給4000円にしてあげます」

店長は大興奮で、天然の薄い陰毛パイパンまんこを
むしゃぶりつくつ。

割れ目からはしっとりとやらしい汁が溢れてきて、
ビラビラを開くと、既にクリトリスが勃起し大きくなっている。

美香さんも凄く感じてるじゃないか
もっと私が感じさせてあげるよ!

ペロンとクリトリスを舐める。

「あぁ~ん、だめぇー。
クリはだめー。
私の、私の一番弱いところなのぉ」

「ほほう~美香さんはクリ派ですか!
それはいい事聞いた!」

嬉しそうにクリをペロペロと舐め続けると、
美香の体にギュっと力が入り、
そしてガクガクと震え出す。

「時給4500円!
このクリ逝きは私の大好物!!!
もう我慢できません。
さぁ挿入しますよ!」

棚橋は立ち上がると、
ズボンのチャックを開けて、
フル勃起状態のペニスを出す。

そして、立ったまま突き上げるように
美香のまんこに挿入する。

ニュルン

「いやぁ、やめてー」

亀頭からゆっくりまんこの穴に挿入すると、
得体のしれない快感がペニス全体を覆い尽くす。

名器
これは伝説の名器!

棚橋の男根を吸い尽くすようなイソギンチャクなおまんこに、
棚橋は目を見開き、美香を見つめる。

「美香さん、あんたはすごい
なんだこのまんこ
吸い付いてくるよ
時給5000円だあ!」

棚橋ははぁはぁと息を荒くしながらも、
腰を動かなせない。

早くピストン運動をしたら
すぐに射精をしてしまいそうなのである。

ゆ~くりゆ~くり腰を動かすも、
まんこが男根に吸い付いてくる。

仁王立ち状態で挿入している棚橋は美香を
抱きしめる。

「美香さんの事好きになっちゃいそうだ」

「もうやめてええおねがいぃ」

美香は乱暴されながらも、
棚橋の男根の快感で力が入らない。

やめてええ、私、感じちゃうぅ・・・
そんなに大きな男根入れらたら
私、感じちゃぅ

パコパコパコ

名器を味わうように動かすも、
あまりの快感に射精してしまう。

ドピューーーーーーン

熱いザーメンが中に入ってくる。

美香は男根の射精の振動で
さらなる快感が押し寄せる。

「はぁ~~ん」

「すごぃー
時給一万円だあ!!」

棚橋は挿入したまま放心状態の美香にキスをする。

何度も何度もキスをする。

にゅるーと男根を出すと
美香は床に倒れこむ。

そして沙織が寝転んでいる美香に寄り添う。

「もしこの事誰かに言ったら、
監視カメラに写ってるお前のスケベな姿を流出させるからな」

私、どうすればいいの

自然と涙が溢れおちる。

まんこからは逆流してきたら精液がこびり付いている。

「美香さんどう?
時給一万だよ!
一日3時間働くだけで90万円近くいくんだよ。
どう?頑張ってみない?
90万だよ!」

月に90万
乱暴され体と心はボロボロだが、
月に90万に心が揺れているのがわかる。

月に90万あれば
夢のマイホームも建てられる。

本当に無理ならやめればいい

ここまで来たならもうちょっと頑張ってみようかと
いう気にもなってくる。

美香は倒れ込んだまま小さな声で
「お願いします」と呟く。

「本当!嬉しいぃ!
美香さん嬉しいよ。
僕は本当に幸せものだなぁ~」

棚橋は美香を立ち上がらせ、
沙織と雪と4人で事務所に入っていく。

それから数ヵ月。

最近この街に引っ越して来たアケミは、
近所のスーパーに行く事にした。

店内に入ると薄暗く、
今にも潰れそうな雰囲気である。

チラっとレジの方を見ると、
パートのおばさんがこちらを睨んでる。

何か嫌な感じだなっと
さっさとお目当ての牛乳を探しに行くと、
店長らしき脂ギッシュの中年男が立っている。

そして、
「ここでパートしませんか?」
とニヤニヤしながら話しかけてくる。

何やら危険な空気を感じ逃げようとすると、
背後にはレジにいたパートのおばさんが
立って道を塞いでる。

「美香さんナイスアシスト!
時給200円UPだああああああ」

美香はニヤリとして、
目の前の牛乳を買いに来た主婦を羽交い絞めにする。

終わり

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年04月05日 トラックバック(0) コメント(0)

元祖!騙し屋 【人妻とHする方法・テクニック】

騙し屋歴8年、この道に入ってから
何度も大勢の人を騙してきた。

今日もさっそく獲物をみつけようと、
街中を歩いていると、
俺好みのブスで巨乳なオフィスレディが
こちらに歩いていくる。

俺はさっそく彼女とすれ違うように
歩き出す。

「お姉さん、糸グズがこんなところについてますよ!」

セーターの丁度乳首当たりをめがけて手を伸ばし、
軽く乳首を摘む。

彼女はあぁ~ん甘い吐息を自然と漏らす。

「ほら!こんなところに糸くず!」

最初から指の間に仕込んでいた糸くずを
ブサイクなOLに見せると、
ニッコリとそして悶えながら「ありがとうございます」と
言い去っていく。

俺にかかれば、見知らぬ女の乳首を触る事なんて朝飯前だ。

セーター越しに触れた乳首を匂いを嗅ぐために、
鼻に近づけると甘い香水の匂いが鼻腔をつく。

マンダム!

俺は俄然とやる気がモリモリと湧いてくる。

しかし、気づけば昼前だ。

少々小腹が空いたので、
近くのファーストフード店でハンバーガーを買って、
公園に食べる事にした。

公園につくと、昼間なのに小学生らしき子供達が
遊んでいる。

俺は不思議に思いながらも、
ベンチに座り、ハンバーガーを食べ始める。

ムシャムシャと食べていると、
一人の少女が羨ましそうにこちらを見つめてくるではないか。

は~ん、ハンバーガーを食べたいんだな!

「こっちへおいで!」

こちらを見ている少女に声をかけると
走ってよってくる。

「今日は学校は休みなの?」

「うん、開校記念日なの」

「そうか、ハンバーガー食べるかね?」

「本当?嬉しい!」

少女に手渡すと、お腹が空いていたのか
勢いよく食べ始める。

「ん?口下にケチャップがついてるよ!」

俺は舌を伸ばして少女の唇を舐めまわす。

少女は少しびっくりした表情をしているが、
すかさず俺は得意のスマイルで「取れたよ!」と
言うと「ありがとう!」と安心した表情を浮かべている。

さすが俺!

小学生のロリっ子ともキス出来ちゃう騙し屋なのさ。

少女はハンバーガーを食べ終えると、
もう用は済んだとまた遊びに行こうとする。

子羊ちゃん、まだ行かさないよ!

「ねー君~大きくなったらとっても美人になる顔してるね!」

「本当!」

目をキラキラさせて喜んでいる。

「うん、でも美人ならおっぱいも大きくないと
もったいないなぁ~。
そうだおっぱいが大きくなる魔法かけてあげようか!」

「うん!おねが~い。」

俺は少女の洋服の中に手を入れる

少女の膨らみかけのおっぱいに手を当てる。

「大きくな~れ、大きくな~れ、
おっぱいよ大きくな~れ」

おっぱいを優しく何度も何度も揉んであげる。

小学生らしき少女はちょっと困った表情を浮かべ、
当たりをキョロキョロしている。

さすがに少女も不審に思って、
逃げたそうにしているか、
怖くて足すくんでしまう。

「大丈夫だよ。そんな表情しないで。
大きくなった時に、おっぱい小さいと
馬鹿にされるよ?
いいの?大人なのにおっぱい小さいね!って
いじめられるんだよ?」

「う・・うん」

「ほら、笑って、
お兄さんがおっぱい大きくしてあげるからね~」

幼女のおっぱい揉み揉み。

「ちょっと、
何してんのよーー!」

怒り狂った表情でこの少女の母親らしく女性が
走ってくる。

しかし、俺はそんな事にも動じず
おっぱいを揉み続ける。

「あんた、私の娘に何してんのよ」

母親は私の手から引き離し、
少女を抱きしめる。

「な・・何されたの?」

「おっぱいが大きくなる魔法かけてもらってたの・・・」

母親はキっと私を睨みつける。

「警察呼ぶわよ。
動かないで!」

「ちょっと奥さん落ち着いてください。
私はこういうものです。」

すぐさまポケットから
某有名高級セレブエステの名刺を取り出す。

当然これも嘘の名刺である。

「私は、ここのエスティシャンで、
この美しい少女が将来、
素晴らしい女性になるエステを
していただけですよ。
聡明な奥様なら知っていると思いますが、
今や女子小学生のエステが流行してましてね、
私はこの素晴らしい奥様の子供に
無料でエステ体験してあげてたんです。」

母親は名刺に書かれたエステの名前を見ると、
一気に表情をかける。

「まぁ~あの雑誌やテレビで有名な
エステの方でしたかー。
これは早とちりしてすいません。」

「ははは、いいですよ。
最近じゃ物騒な世の中ですからね。」

「本当にそうですわね。」

「しかし、奥さん、
お宅のお嬢さん本当に可愛らしくて、
素晴らしいお子さんですね。
この子なら国民的アイドルのアケボノに入れますよ。」

「まぁ、本当?」

「はい!よろしければ芸能関係のコネが
あるので紹介しますよ!」

「まぁ、どうしよう~。
あずさ、アイドルのアケボノに入りたい?」

「う~ん」

いきなりのアイドルデビュー話に
少女は戸惑っている。

「まぁまぁ奥さん、
そんなに焦らないで十分ですよ。
そうだ!
奥さんにもどこかでエステの無料体験してあげましょうか?」

「わー嬉しいわぁ」

「でも、どこかゆっくり出来る場所この辺にありますかなぁ~」

「私のご自宅なんてどうでしょうか?」

「宜しい!ではお宅にお邪魔させてもらい、
エステをしてあげましょう」

俺とあずさという名前の少女とその母親は
三人連れ立って公園から出て行く。

そして、俺の口車になった主婦は、
浮かれた様子で自宅まで案内してくれる。

自宅は小奇麗なマンションの中層で、
なかなか豊かな暮らしぶり。

部屋に入ると、ソファに座り、
奥さんは紅茶をもってきてくれた。

「本当に無料でエステして頂けるんですか?」

「もちろんですとも!
これも何かの縁ですから。
綺麗な娘さんのあずさちゃんが良縁を
運んできてくれたのかな?」

俺はあずさにニッコリと微笑むと、
母の隣にちょこんと座って恥ずかしそうにもじもじしている。

「さぁ奥さんさっそくエステしましょう!
どこか寝っ転がれるところに行きましょう」

「はぃ」

奥さんは夫婦の寝室へと案内してくれた。

一歩寝室に入ると何やら性の匂いがする。
今も仲良し夫婦でズッコンバッコンセックスをしているのだろう。

濃厚な性の匂いだ。

俺は軽くこのHな雰囲気に股間が軽く反応してしまう。

そろそろこの当たりで決めるかな!

「さぁ奥さんベッドに寝転んでください」

奥さんは少し恥ずかしそうに、
スカートの裾を直したりしながら、
ベッドに仰向けで寝そべる。

「美しい姿勢ですね。
正しい寝る姿勢です。
どうりで奥様から素敵なオーラが出ているわけだ!」

「まぁ本当ですか
嬉しい」

「はい!
さらに私がマッサージで
綺麗にしてあげましょう!」

俺はゆっくりと仰向けで寝ている主婦の左足を
そっと手で掴むと優しく揉み始める。

ゆ~くりゆ~くり上にあげていくと、
太ももあたりを執拗に揉み続ける。

スカートは捲りあがり、
主婦のパンツが俺からモロ見えである。

俺はそんな事も気にする素振りもみせず、
さらに股間の方まで揉み揉みとマッサージ。

奥さんの声も徐々に荒くなってくる。

もしかして、私騙されてる?

そんな気持ちが芽生える頃合。

俺はすかさず話しかける。

「そういば、まだお名前を伺っていなかった。」

「えっと明子ですぅ。」

俺のエロマッサージで目を潤ませている。

「明子さんどんどん綺麗になってますよ。
お店なら一時間数万円ですが、
こんかいは無料ですからね!」

「はぁ~ん、はぃ、嬉しいですぅ。」

悶々と悦楽な表情を浮かべている。

そろそろ仕上がってきた頃かなぁ~。

俺はそして手の甲でゆっくりと
明子の股間に当てる。

「女性の一番大事なところ。
そう、ここを正しくマッサージすると、
便秘、ホルモンのバランスも良くなり、
美肌効果もあるんですよ!」

「いやぁん、気持ちいいわぁ。
エステ気持ちいいわあ」

明子のまんこをパンツの上から
手の甲で救いあげるようにマッサージすると、
もう我慢できないと腰をクネクネさせている。

「明子さんとってもセクシーだよ」

そして、親指でクリトリスをピンポイントで
刺激する。

これで決定打のホームラン!

明子はガバっと起き上がり、
俺に抱きついてキスしてくる。

「明子さんは欲求不満ですな!
正しいセックスすればさらに綺麗になりますよ!」

俺は明子のスカートを捲りあげ、
パンツの中に手を入れる。

「もっと、もっといっぱい触って~
気持ち良くして~エステして~」

「アハハ、スケベな奥さんだ!」

明子は素早く俺のズボンとパンツを脱がし、
フル勃起したペニスを掴み出す。

「欲しいのぉ。これ欲しいのぉ」

三十路人妻の性をここに見た!

そう、普段は堅牢なドアも、
ちょっと隙をついて、開けてあげると、
抑圧されていた性欲が溢れでる。

俺はただドアの鍵を開けただけ!

明子は俺のペニスが欲しくてしょうがなくなっている。

俺はニヤリと明子を乱暴にベッドに押し倒し、
明子のまんこに挿入してやるのだ。

「明子さん、いくよー」

チョメチョメチョメ

「素敵ぃ。
気持ちぃ~」

明子は頬を赤く上気させ、
艶かしく喘いでいる。

チョメチョメ

「もっともっときて~」

ズッコンバッコンズッコンバッコン

「だめえええいくぅ」

「明子さんの旦那何型かい?」

「A・・・A型よぉお」

「これは奇遇だ!
おれもA型だから中出ししても大丈夫だね!」

「うん、だ・・大丈夫ぅ。
だから中に出してえ」

アハハ本当の血液型はB型だ!

これが騙し屋庄一さ!

ドピューーーーン

明子の子宮に届くように
奥に入れて射精する。

ガクガクブルブル

明子は俺の中出しで痙攣マジイキだ!

薄らと白目を開けて、
気持ちよさそうにまだ喘いでいる。

俺は射精した事でスッキリしたので、
身支度を整え、寝室からでていくと
あずさが固まったように身を縮めて座っている。

どうやら母の喘ぎ声を全部聞いていたらしい。

俺は幼い少女あずさの頭を優しく撫で、
そしてキスをする。

「大丈夫だよ。
君のママとっても綺麗になるからね!」

俺は石のように硬直したこの幼女にまたキスをして、
そして颯爽と退散した。

騙し屋庄一ここに見参!



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年03月14日 トラックバック(0) コメント(0)