ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

マザコンたかしちゃん 【近親相姦体験談】

お母さん~んドーナッツから、
おちんちん外れなくなっちゃたー・
助けてーー」

リビングでお茶をしていた母の美智代は、
息子のたかしの助けを呼ぶ声を
聞きつけると、すぐさま立ち上がる。

「たかしちゃ~ん今行くわ~」

美智代は走って階段の上り、
たかしの部屋へと駆けつける。

ドアを開けると、息子のたかしが下半身だけ
すっぽんぽんで、おちんちんにドーナッツがはまっている。

「たかしちゃんどうしたのぉ?」

「おちんちんにドーナッツ入れて遊んでたら、
抜けなくなっちゃんだよぉ。
お母さん助けて~」

これは息子の一大事!

すぐさま母は、身をかがめ、
ちんこに嵌っているドーナツをぱくりと食べ始める。

たかしちゃんのおちんちん今助けてあげるからね!

ぱくぱくぱくとドーナツを食べ、
おちんちんの棒についたドーナツのカスを
舐めて綺麗にしてあげる。

ぺろぺろと棒を丹念に舐め、
綺麗にしていると、たかしのちんちんが大きくなってくる。

「お母さ~んどうしよう。
おちんちんがこんなに大きくなって、
僕なんか落ち着かない気分になっちゃった」

これは息子の一大事!

このまま勃起したじゃ、
息子は欲求不満になってしまう!

母の美智代は、勃起した息子のちんぽを咥え出す。

今お母さんのスペシャルバキュームフェラチオで、
すぐ射精させてあげるからねえぇ。

激しい音をたてながら磨き上げられたフェラチオテクニックで、
フェラ顔をしている母をうっとりと見つめながら
たかしは、悶絶してくる。

「お母さん、何か出そうだよぉ。
あぁ出ちゃうぅ~」

ドピューン

息子の濃い精液が母の口の中に飛び散ると、
なんとも嬉しそうな表情を浮かべ
精子をごっくんする。

「美味しいわ!たかしちゃんの精子本当に美味しい!
うふふふ、たかしちゃんこれでスッキリしたでしょぉ?」

「うん。お母さんありがとう!
僕とってもすっきりしたよ!」

ママにおちんぽを舐めてもらい、
スッキリした顔のたかしは眠くなってきた。

ベッドに横たわり目を閉じると、すぐに眠ってしまう。

何時間寝たのだろう。

たかしは目を覚まし、
窓を見ると綺麗な夕焼けが目に入ってくる。

妙に悲しい気分になってきた。

「お母さーーん、
お母さーーーん。どこーーー」

晩御飯の支度をしていた美智代は息子のたかしの叫び声をききつけると、
すぐさま走ってたかしの部屋までかけつける。

「たかしちゃあん、どうしたのお」

「綺麗な夕焼けを見てたら妙に寂しくなっちゃたよお」

「まぁなんて詩人なたかしちゃんの。
たかしちゃんママがついてるからもう寂しくないわよお」

美智代はたかしの頭を抱え込み、
自分の大きいおっぱいへと押し付ける。

「おかあさんのおっぱいにうずくまったらなんだか、
淋しい気持ちが薄れてきたぁ」

「うふふふ、可愛いたかしちゃんには
ママのおっぱいね」

「でも・・でも、なんだかおチンチンが大きくなってきて
落ち着かないんだよぉお。
どうしよう」

「あらー、たかしちゃんそれは大変よ」

美智代はブラウスのボタンを外し、ブラジャーをとると、
大きなおっぱいが垂れ下がる。

「たかしちゃん、
お母さんのおっぱいを舐め舐めしてごらんなさい」

「うん!」

乳首をチュパチュパ舐められると、
美智代は顔を上に背け、甘い息がこぼれ始める。

「あぁん、もっとおちんちんが落ち着かなくなってくるよぉ」

「よ~しママにまかせなさあい」

たかしのズボンとパンツを脱がすと
スカートを捲りあげ、パンティをずらして、
自分のまんこに勃起したチンポを挿入する。

「なんだかにゅるにゅるして、
すっごくきもちい良いぃぃ」

「そうよお、たかしちゃん、ママがたかしちゃんのおちんぽを
落ち着かせてあげるからね」

美智代はゆっくり腰をクネらせていくと、
たかしは悶絶して顔を歪ませている。

なんて可愛い息子のお。

「お母さん、なんか出ちゃうぅ」

「いいわよぉ。出してええ。
ママのまんこの中にいっぱい出してスッキリしちゃいなさい」

ドピューん

美智代のまんこに熱い精液が溢れでると、
痙攣してイってしまう。

「はぁはぁ、おかあさん僕とっても気も良くて、
とってもスッキリしたよ!」

美智代は腰をガクガクさせながら、
満足そうに微笑み、たかしのまんこから精液を垂らしながら
たかしの部屋から出ていく。

そして夕飯時になると、
母の声が階下から聞こえてくる。

「たかしちゃ~ん御飯が出来たわよ~」

「は~い、お母さ~~~ん今行くよ」

たかしはリビングに降りてきて、
椅子に腰を下ろす。

「わーい、今日は僕が大好きなコロッケだーい!」

「そうよー、今日はたかしちゃんが大好きなコロッケよおおお。
さぁ頂きましょう」

「いただきま~す」

たかしは箸を持ち、お皿に山のように盛られたコロッケを掴んで
口に入れる。

「アチチチ、アチチ。
お母さーん、このコロッケ熱いよー
火傷しちゃったよぉ」

「たかしちゃーーん」

美智代はすぐさまたかしの横に座ると、
キスをする。

舌を突き出し、たかしのベロを舐めて癒してあげる。

「たかしちゃん大丈夫ぅ?
もうママが悪いわ。ごめんなさいぃ。
たかしちゃん、一人でコロッケ食べると危ないから、
ママが食べさせてあげるわ」

美智代は熱いコロッケをふーふーと
息を吹きかけ、冷ますと口の中に放り込む。

数回咀嚼して、自分の涎とぐちゃぐちゃになった
エロコロッケをたかしに口移ししてあげる。

むしゃむしゃむしゃ

「お母さんとってもコロッケ美味しいよぉおお。
もっともっと頂戴よお」

「は~いまってね~」

美智代はまたコロッケを数回咀嚼して、
たかしに口移ししてあげる。

「はぁ、とっても美味しいけどぉ、
なんだかおちんちんがむずむずしてきたよおお。
これじゃ落ち着いて食べられないよぉ」

「まぁ大変だわーー」

たかしの股間がまたもやモッコリと膨らみ勃起している。

「ママに任せて!」

「うん、おねがいだよー」

美智代はたかしのズボンを脱がすと、
そそり立つビッグマラがそびえ立つ。

「たかしちゃんの股間のむずむずを
私が解消してあげるわー」

たかしの上にまたがり、
自分のまんこにチンポを挿入する。

そして、自分の口にコロッケを入れて、
口移ししながら、美智代は腰を振っていく。

「お母さ~ん、とっても気持ち良くて、
美味しいよおぉ、
僕ぅ、頭はおかしくなっちゃうよー」

「たかしちゃあん、
ママがすぐにスッキリさせてあげるからねええ。」

ガンガン上下に腰を振りながら、
息子にディープキスをする。

「たかしちゃんの涎いつも美味しいわ」

「お母さんの涎も美味しいよぉおお。
もっともっと涎欲しくなっちゃたよ」

「まぁ嬉しい、たかしちゃんにいっぱい涎あげるわああ」

たかしは口を開けて待っていると、
美智代は涎を垂らす。

糸を引き、たかしの口に入ると、
満足そうに飲み込む。

「あぁん、美味しいよぉ。
何かおちんちんから出そうだよお。」

「いいわよー。
いっぱい出してー」

ドピューん

まんこに中に息子の精子が溢れ出る。

「たかしちゃん凄いわー。
ママすっごいイっちゃったわ」

「えへへへへへ、
お母さんとってもスッキリしたよおお。
何だかさっきよりもお腹が空いちゃったよお」

「うふふふ」

美智代はまんこからたかしの精液が溢れるのを
気にすることなく、また自分の席に座る。

「さぁコロッケも冷めてるようだから、
たかしちゃん食べましょう!」

「うん、そうだね!」

二人は楽しそうに夕食を食べ始める。

「お母さーーん」

美智代は夕食の洗い物をしていると、
お風呂場から愛する息子たかしの叫び声が聞こえてきた。

すぐさま水を止め、お風呂に走り出す。

「たかしちゃーん、
どうしたのお?」

「えへへへ、
ただ呼んだだけだよー。
なんだかお母さんの顔がみたくなっちゃったんだ」

「まぁ何て可愛い子なのー。
ママがたかしちゃんを綺麗に洗ってあげるわ」

「本当?嬉しい」

たかしは湯船から出て、
椅子に座ると、美智代は手にボディーシャンプーを泡立て、
たかしの体中を洗い出す。

背中を洗い、そして後ろから手を回し、
たかしの乳首を泡立てた手で丹念に洗ってあげていると、
たかしはむずむずと体を動かしていく。

「お母さん、
なんだかとっても淋しい気持ちになってきちゃったよぉ」

「まぁたかしちゃん!お母さんが乳首を洗いすぎたせいね。
ごめんなさい!寂しくなったたかしちゃんを癒す為に、
ママも一緒にお風呂に入るわあ」

美智代はすぐさま洋服を脱いで全裸になると、
体中にボディーソープをつけて、
体を擦りつけるようにして、たかしを洗ってあげる。

「はぁ、お母さんとっても気持ちいいよぉ。
お母さんの大きいおっぱいはスポンジみたいだ。
でも・・なんだか・・・またおちんちんがモゾモゾしてきて
落ち着かなくなってきた。
どうしよううおううお母さん・・
僕のおちんちん病気かなぁ?」

「まぁ大変!お母さんのおちんちんモゾモゾ病を
治してあげるわあ!」

「本当!嬉しい!」

美智代はたかしと向き合うように抱きつき、
座位の体位で勃起したたかしのペニスを挿入する。

「はぁ、たかしちゃんの大きいおちんぽ凄いぃ」

「お母さんの中とっても暖かいよお。
僕、僕とっても気持ちよくて幸せだーい」

「嬉しぃ。いっぱいお母さんの中に入ってきてええ」

美智代はたかしの首に手を絡め、
キスをしながら、激しく腰を動かしていく。

「凄いぃー。たかしちゃんのギンギンチンポ凄い。
ママ、イっちゃうわ」

「はぁ何だか体中が熱くなってきたよ。
なんかちんちんからまた何かでてきそうぅ」

「いいわよおお。いっぱいだしてええ。
はぁああ。いくぅぅううう」

ドピューーーン

たかしの熱い精液がまたもや美智代のまんこに
飛び出ると、美智代は激しく痙攣してしまう。

「お母さんビクンビクンいってるよぉお。
大丈夫ぅぅ?」

「だ・・大丈夫よぉ・・
たかしちゃんの熱い液体でちょっと気持ち良くなりすぎちゃったわぁ」

「なんだ!お母さんも気持ち良くなったんだ。」

「そうよ!だからこれからは毎日一緒に気持ち良くなりましょうねぇ」

「うん、わかったよお母さん!」

そして、二人は仲良くお風呂に入りました。

終わり

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月28日 トラックバック(0) コメント(1)

柿夫人 【エロ小説】

あれからびわ少女との生活が一週間過ぎた。

その間、このびわから生まれた美少女を、
一人残して会社に行けるはずもなく、
私は会社には感冒になったと嘘ついて結局一週間丸々休んでしまった。

この間に少女は少しづつ言葉を覚え、
徐々に会話が出来るようになってきた。

しかし、まだトイレは覚えてくれるず、
おむつを履いている。

そして一緒にお風呂に入ると
私のペニスを掴み、動かすと私が喜ぶことを覚え、
毎回手コキをしてくるようになってしまった。

私はこの事に関しては反省しているが、
今さら止める気にはならない。

毎回年甲斐もなく濃い精液を出してしまう。

しかし、さすがの私もそれ以上の行為は
何とか押しとどめいている。

最近では、びわ少女との生活にも慣れ始め、
私はふと思う事がある。

何故びわの種を埋めたら美しい少女が生えてきたのだろうか。

びわを貰った友人は、
庭に出来た普通のびわと言っていた。

そうなると私の家の庭の土壌が特別なものなのだろうか。

好奇心もあり、金曜日の夜に
少女が寝た後、庭に出て、
柿の種を植えてみた。

そして、次の日目が覚めると、
一目散に庭に出ると何と美しい夫人が生えているではないか。

やはりこの庭が特別なのだろうか。

私は驚き、呆然と立っていると、
いつの間にか起きたびわ少女が私の隣に立っているではないか。

少女は全裸の女性に駆け足で近づいて抱きついた。

「お母さん。」

少女は小さな声でつぶやいた。

女性はその声に反応するように、
目を開くとびわ少女を優しく抱きしめるではないか。

この柿から生まれた美しい女性と
びわ少女は親子なのか。

混乱する頭で考えるも、
目の前の風景が物語の世界のようで、
現実感が遠のいていく。

映画のワンシーンのように傍観していたが、
女性が私を見て「あなた」と
愛情を込めて呼んでくる。

まるで長年連れ添った夫婦のように「あなた」と
呼ぶ声に私は胸が熱くなる。

この女性は私の妻だ。

私は目からは涙が自然と溢れてきた。

私の愛する妻がいる。

びわ少女と柿夫人の側により二人を抱きしめる。

そして、私に家族が出来たのだ。

私はびわ少女と柿夫人を抱きしめ、
そして全裸の柿夫人を家に招き、
私の洋服を手渡した。

「あなた、ありがとう」

まるで長年連れ添った夫婦のような親密な空気が立ち込める。

柿から生まれたこの夫人は私の妻なのだ。

そして私と柿夫人の側に寄り添っているびわ少女は
私の娘なのだ。

私はまるで魔法にかかったように
この現実をすんなりと受け入れる事が出来る。

私も自然と少女の父、そして夫人の夫の役割を
自然と振る舞える。

柿夫人は朝食がまだだと気づくと、
台所に行き、作り始める。

それを待つ私は畳にひかれた座布団の上に
腰をかけると、少女は私の膝の上に乗ってきて
腰を下ろす。

「お腹すいたねーお父さん。」

「そうだね、でも今お母さんが作っているから、
もう少し我慢しようね」

「うん」

そこには幸せな家庭がある。

母が出来た事で、少女も急激に成長し、
小学生程度の会話が出来るようになっている。

そして我々家族は、ご飯を食べ、
一家団欒を過ごした。

何年ぶりだろうか。

私はとても満たされた気持ちになった。

家族というものは、良いものだとしみじみ実感する。

そして、夜をむかえ、さぁ皆でお風呂に入ろうとなった時、
私は始めて不安を感じた。

娘がもし私のペニスを握ってきたり、
自分の陰部を私の口元に持ってきたらどうしよう。

妻に嫌われてしまう。

私は途方もなく怖くなり、
家族風呂をするのを止めようとしたが、
妻が「さぁ一緒に入りましょう」と誘ってくるので
断れない。

今頃になって何故娘に性的な事をしてしまったのだろうかと
心底悔いた。

これは天罰なのか?

私はこれから起こるであろう娘との情事に
身を震わせ、お風呂の中に入っていった。

そうするとやはり娘は、
私のペニスを握っりながら、
陰部を舐めてとお願いするではないか。

妻に軽蔑された。

そんな思いで妻を見上げると、
妻は自分の唇を私の唇に合わせてくるではないか。

私は妻とキスをしつつ、
娘が私のペニスを握って動かしている。

何という事だ。
私達家族は全員で性行為をしようとしているのだ。

私のペニスはみるみるうちに大きくなってしまった。
妻にキスをされ、娘にペニスを握られ、
快感のあまり、
私は金縛りになったように動けなくなってしまった。

娘の行為を妻は全く私を咎めるどころか、
喜んでいるように見える。

これか果実の種から生まれた人の性なのか。

妻の舌が私の口の中に入ってきて、
甘い果実ような匂いが充満する。

私はその匂いにのぼせたようで、
気持ち良い陶酔感に陥る。

瞼は次第に重くなり、
薄らと目を開けているのが精一杯。

私の口の中は妻の舌が這い、
私の舌を絡め取る。

優しく舌が吸われ、
娘は私のペニスをいつの間にか咥えている。

重いたい瞼をこじ開けて見ると、
小さい口を精一杯開けて、私を見上げならペニスを舐めている。

何という事だろう。

これが私の求めた家族なのか。

背徳感に苛まれながらも、
この果実を一度経験した私には今さら抗えない。

そして気づくと、妻に促されて風呂場の冷たいタイルの上に
寝転んでいる。

背中がひんやりと冷たい。

私は全裸の妻を娘を見つめていると、
妻が私の腰の辺りを股がる。

そして娘は私の顔を股がってくる。

二人は徐々に腰を下ろし、
妻の陰部に挿入されながら、
私の顔には娘の桃色の恥部が乗せられる。

可愛らしい恥部を目の前にあっては、
舐められずにはいられない。

娘のあそこを舐め始めると、
可愛らしい喘ぎ声を出し、
妻もそれに合わせるように、
腰を動かし、淫靡な声を出していく。

到底私はこの官能的な行為に我慢できずに、
すぐ射精してしまう。

妻の中に精液を放出すると、
妻は一際大きな声を出す。

そして二人は私が射精した事で満足したのか、
立ち上がり、桶にお湯を入れ、
私のペニスを綺麗に洗い流してくれる。

私はまだこの雰囲気にのぼせながらも
ふらふらになりながら立ち上がり、
三人で浴槽に入る。

「あなた素敵だったわ」

「お父さん素敵だったよ」

狭い浴槽の中で
二人は私を抱きしめてくる。

私は思う。

こういう家族もありなのかもしれないと。

愛には色々な形がある。

そしてどのように表現するのも自由だ。

私達家族は性行為によって愛を確認し合う。

それもまた家族愛だ。

それから私達はお風呂から出て、
寝床でまた何度も性行為をした。

妻の柿夫人だけでなく娘のびわ少女にも挿入し、
何度も何度も射精した。

そして私達は世にも珍しい本当に仲が良い家族となり、
会社にも妻がいるので、安心して出勤出来るようになった。

これが私、そして家族の物語。

私はまた今日も娘と妻と性行為をするのだろう。

2014年02月27日 トラックバック(0) コメント(0)

びわ少女 【無料官能小説】

友人から貰ったびわを食べた後、
種を庭に植えたら、美少女が生えてきた。

むむむ、これは如何様に。

私はサンダルを履き、庭に出て美少女の側に近づくと、
その少女は目を開き、私と目が合ってしまう。

そして、少女は私の方に歩き出し、
抱きついてくるではないか。

これは鳥などで言うところの刷り込み効果なのか。

母に甘えるように少女はぎゅっと私を抱きしめて、
頭を胸に擦りつけてくる。

少女の背中にそっと手を添えると、ひんやりと冷たい。

それもそのはずだ。

今日から12月になって、本格的な冬がやってくる。

全裸でいたらこの少女は風邪を引いてしまうと心配になり、
ひとまず洋服を持ってくる為に、家の中に戻ろうと身を動かすと、
少女はギュっと掴んでどいてくれない。

「その格好じゃ風邪を引いてしまうから、
洋服を持ってくるね。ちょっと待っててくれるかな?」

少女は目に涙を浮かべていやいやと首を振る。

「では、一緒に洋服を取りに行こう。
さぁおいで」

私は少女の手を握ると、
ようやく安心したのか笑顔でついてくる。

しかし、家の中を全裸の美少女と手を繋いで歩くのは不思議なもの。

一瞬これは夢なのかと思ったが、
さすがに夢と現実を混同する程。耄碌していない。

私はこれは現実だと噛み締め、居間のタンスを開けるが、
もちろん男物しかない。

幸い私は華奢な体格なので、少女でも何とか着れそうな洋服を何枚か出す。

「さぁこれを着てごらん。」

少女は少し不思議そうな顔をして、
洋服を持つと畳の上にぽいっと放り投げてしまう。

「こらこら、これは投げるものじゃなく着るものなんだよ。」

私はまた洋服を渡すと今度は楽しそうな笑顔を浮かべて
やはり畳に投げ捨ててしまう。

見た目は中学生ぐらいの女の子だが、
中身はまだ幼児なのか。

致し方なく、洋服を広げ、
頭からトレーナーを着せようとすると、
嫌がるように頭を振って泣き出してしまう。

「これこれ、そんなに泣くもんじゃないよ。
ほら洋服が着れた暖かいだろ。」

少女は大きめのトレーナを着て、
手の裾の部分がベロンと垂れ下がっている。

少女はその垂れ下がった裾を振り回し、
ようやく機嫌が直ったのかキャッキャッキャッと笑っている。

「よし今度はズボンは履こう」

私は少女の足元に膝を屈めて、
顔をあげると目の前には。
綺麗な桃色の割れ目が目に入る。

少し欲情しながらも、
こんな無垢な少女に性的欲求を覚える事に自己嫌悪を感じる。

さっさとズボンを履かせてしまおうと、
足を持ち上げズボンに通すと、
今度は姿勢を崩し少女はごろん畳の上に転んでしまう。

また泣き出すかなと恐る恐る覗きこむと、
きゃっきゃっきゃと笑っている。

そしてまた立ち上がり、わざとゴロンと転んで遊びだす。

「これこれ、怪我をしちゃうから止めなさい。」

少しきつめの口調で言うと、少女はシュンとしょげてしまう。

「怒った訳ではないよ。転んで怪我すると痛いから。
痛いと大変だから言っただけだよ。」

少女は少し考えるような表情をして、そして立ち上がる。

また転ぶのかな?と見つめていると足をあげ、
ズボンを履こうとしているじゃないか。

私はこの人間?生き物?の成長スピードに驚かされる。

まだ生まれて間もないのに私の言ってる事が理解しつつある。

私はズボンを履かすと、
少女はペタンを私の側に座ってくる。

そして私の洋服をギュっと掴み、眠くなったのか、
そのまま畳の上に倒れ込んで眠ってしまう。

すやすやと寝ている少女を起こさないようゆっくりと立ち上がり、
電話台の方に歩いていく。

電話をかける相手はもちろん、
びわをくれた友人だ。

電話をかけると、友人は丁度家にいた。

「びわありがとう。とても美味しかったよ。」

「いやいや喜んでもらえて嬉しいよ。」

「ところであれは、何か特別なびわなのか?」

「いいや、庭に生えているびわだけど。
そんなに美味しかったかい?」

「あ・・ああ・・・美味しかったよ。ありがとう。」

電話を切ると私は考え込まずにはいられない。

あれは特別なびわじゃない。

でもびわの種から美少女が生えてきた。

これはどういう事なのか。

ひとまず私は考えるの止め、
少女が眠っているうちに、
晩御飯の用意をする事にした。

この見た目は人間のびわの種から生まれた少女は、
はたして人間と同じものを食べられるのだろうか。

私は出来るだけ柔らかい物が良いだろうと、
湯豆腐を作る事にした。

両親が交通事故で亡くなってもう10年以上が経つ。
炊事洗濯も手馴れたもので、
案外家事が好きなのだと気づかされる。

台所の下から土鍋を出し、まずは水の中に昆布だけを入れて出しをとる。

そのまま20分程置き、その間にネギを刻んでおく。

私は少女が寝ているかどうか確かめに居間に戻るとまだすやすやと
気持ちよさそうに寝ている。

ホっと胸を撫で下ろしいると、
少女のズボンが鼠色の変色しているのが目に入っていくる。

これはなんだと近づくと、
アンモニアの匂いが漂ってきた。

これはおしっこか?

身を屈め、おしっこで濡れた部分を軽く触り、
口に入れるとおしっこ特有の味がする。

不覚にも美少女のおしっこを舐めた事で
私は屹立してしまう。

これはいかん。
こんな事で興奮するんじゃない。
それよりも彼女はお漏らしてしまった現実を受け止めねばならない。

起こして着替えさせようと、少女の肩に手をかけようとするが、
私は躊躇してしまう。

まだ夕飯の支度もしてない。
それにこの少女にはどうやらおむつが必要だ。

私は、さっそくおむつを買いに行く事にした。
その間に昆布のダシが出るだろう。

少女を一人にさせておくのは不安だが、
起こし、中身は幼児のびわ少女と一緒に買い物に行く事に比べたら
今買い物に行くべきだろう。

私はジャケットを羽織、近所の薬局に走っていく。

どうかびわから生まれた少女よ、そのまま寝ていてくれ。

店内に入りすぐさま店先に並べられてあるおむつを手にする。
今まで気づかなかったが、
意外に赤ちゃんや幼児用品がたくさんある事に気づく。

おむつ意外に何かいるものはあるのだろうか?

しかし陳列された棚を見ていても、
どれが必要なのかわからない。

致し方ないので、てきとーにベビーパウダーや粉ミルクなどを
カゴに入れ、会計を済ましに行く。

私は帰りもおむつとビニール袋を持って、
全速力で走って帰る。

道行く人には子育て中のお父さんが、
一所懸命に買い物しているのと写っただろう。

まさかびわから生まれた美少女の為とは想像だにしないだろう。

帰りは荷物を持っているので、走りにくく、
家についた時には息が上がっていた。

玄関を開けると、家の中は静かなまま。

ホッと胸を撫で下ろし、居間を覗くとまた寝ている。

私はいまのうちに湯豆腐を作っておこうと、
ダシが出た土鍋をコンロにかけ、豆腐とネギを入れていく。

コツコツコツを煮出した頃、
少女の鳴き声が居間から聞こえてきた。

もう起きたのかと居間に入ると、
きょろきょろ不安そうな表情を浮かべべそをかいている。

そして私を見ると安心したのか、
さらに大声で泣き始め、抱きついてくる。

「ごめんごめん、夕御飯の用意をしていたんだ。
君もお腹がすいただろ?
もうちょっとしたら出来るから、
その前にズボンを取り替えちゃおう。」

少女の頭を撫でながらあやすと、ようやく泣き声もやみ、
小さな子でグスングスンとしゃっくりしている。

私はそっと少女のお尻に手を伸ばし、ズボンを脱がしてあげる。
そして少女の肩ごしにお尻を見ると、
何と真っ白い肌の可愛いらしいお尻だろうとため息がつく。

つい私はそのお尻に触れると、私の手が冷たかったのだろうか。
くすぐったそうにお尻をくねりだす。

その動きがとても妖艶で私はまた屹立してしまう。

私も久しく女性と性交していない。
これは久々に自慰をして、性欲を解消せねばらない。

もっとこの可愛いお尻を触りたいのをこらえ、
買ってきたおむつを履かせる。

少女は不思議そうに履いたおむつを触っている。

しかし、私はこの時おむつを履かせたのは失敗だった事に気づく。

中学生ぐらいの美少女がおもつを履いている姿はとても艶かしい。

何かいけない事をしているような感覚に陥ってしまう。

私の下腹部はみるみる大きくなるばかり。

さすがに屹立して膨れ上がった部分を
このいたいけな少女に見せる訳にはいかない。

猫背ような格好で立ち上がり、
そろそろ煮立ったであろう湯豆腐の塩梅を見に行く。

湯豆腐は既にコツコツと煮立っており、
私はコンロの火を止める。
鍋敷きを居間のテーブルの上に敷き、
土鍋を持って、居間へ戻ると、少女は鍋敷きを投げて遊んでいる。

「これこれ、ちょっとその鍋敷きをテーブルの上に
置いてくれないか?」

少女はにたーと笑みを浮かべ、
落ちた鍋敷きを拾って、私の方に投げつける。

「これこれ、それは遊ぶものじゃないんだよ。」

私は致し方なく土鍋をテーブルの上に直に置き、
畳の上に落ちた鍋敷きを拾う。

「これはこうするものだからね。」

少女に見せるようにテーブルの上に敷き、
土鍋を乗せる。

「まだ熱いから触っちゃ駄目だよ。
お皿と箸を持ってくるからちょっと待っておいで」

私は居間から出るときに、少し不安になり後ろを振り返ると、
少女は土鍋を触ろうとしている。

すぐさま駆け寄り、
手を取ると少女はきょとんとこちらを見上げてくる。

「一緒にお皿を取りに行こう」

びわ少女は家の中を不思議そうに見つめている。

「ここはトイレ。こっちはお風呂だ。
そして向こうに台所があるんだよ。」

理解しているとは到底思えないが、
少女は私の言葉に必死に耳を傾ける。

「ここは食べ物や、食べる用意をする所だよ。
でも危ないからここじゃ遊んでは駄目だよ。」

私は棚からお皿と箸を持って、
また少女と手を繋ぎ、居間に戻る。

しかし不思議なもので、
びわから生まれた少女とまだ半日しか過ごしていないが、
既にこの美しい少女を私はすんなりと受け入れている。

やもめ暮らしが長かったせいのだろうか。

いかに私が寂しい暮らしをしていたんだと気づかされる。

私は食器を持って、テーブルにつくと、
少女も隣に腰を下ろしてくる。

一体今から何が起こるのだろうと、
目を輝かせている。

私は鍋から豆腐をお皿にうつし、
鰹節と醤油を少々かける。

そしてふーふーと息を吹きかけ、
冷ましていると、少女も私も真似て、
ふーふーと豆腐に息を吹きかける。

口をすぼめる少女の表情がなんとも愛おしい。
私はつい少女の頭に手を乗せ、撫ででやると、
顔をほころばせ私の肩に頭を擦りつけてくる。

可愛らしい子猫のような振る舞いに
私は年甲斐もなく胸を躍らせてしまう。

そろそろ豆腐も冷めかなと自分の唇に当てると良い塩梅。

少女の口元に差し出すと、ゆっくり豆腐を口に入れる。

そして何度も何度も咀嚼して、
ごくんと飲み込んだ。

「美味しいかい?」

少女は頷き、もっと食べたいと催促する。

冷ますためにまた豆腐にふーふーと息を吹きかけると、
少女も同じくマネをする。

私はその可愛らしい表情を見たいが為に、
自分が食べることも忘れ、彼女に豆腐を食べさせ続けた。

土鍋の中に豆腐がほとんど無くなった。

少女も満足したようで、
あぐらをかいた私の膝の上にゴロンと倒れこんできた。

私は少女の頭を撫でながら、
ほとんど無くなった湯豆腐の残り物をつつきだす。

腹はたいして膨れなかったが、
満足感があった。

少女が湯豆腐をふーふーと美味しそうに食べてくれた事で、
私のひもじい思いも大して気にならない。

愛でるように頭を撫でていると、
少女は急に体をビクビクと震わせる。

一体何事だと私は驚き、心配し、
少女の顔を覗き込むと、何故か健やかな顔をしている。

何だったのだろうと思っていると、
少女のお尻のあたりから何やら匂いが漂ってきた。

これはうんちの匂い。

どうやら少女はうんちをしたらしい。

私はすぐさま起き上がり、
眠そうに瞬きしている少女を抱き起こす。

ズボンを下ろし、オムツに手をかけようとしたが、
私は躊躇してしまう。

うんちの処理に自信が全くないのだ。

居間でうんちだらけにされたら堪らない。

少女の手を取り、風呂場に行く事にした。

どうせならとうんちだけではなく、
お風呂にも入ってしまおうと、
急いで浴槽にお湯をため始める。

しかし困った事に、
このびわから生まれた美少女が一人でお風呂に入れるとは思わない。

私はよからぬ思いを起こさぬよう身を引き締め、
少女のトレーナーを脱がす。

そして少女は全裸におむつ姿になって、寒くなったのだろうか、
私に抱きついてくるではないか。

小さく膨らんだ胸が私の胸元に当たり、
不覚にも屹立してしまう。

もうこなってしまったら致し方ない。

立つものは立つ。

屹立させたまま一緒にお風呂場に入り、
私は身をかがめ、少女のおむつを下ろすと、
なかなか強烈なうんちの匂いが鼻をつく。

おむつには大きなうんちが1本乗っかっており、
すぐさま持ってきたビニール袋に入れ、
封をする。

これでうんちの処理は済んだと安心して、
少女のお尻を見ると当然ながらうんちが少しこびり付いている。

私はシャワーからお湯を出し、
少女の小さく可愛いお尻にお湯をかけて綺麗にしていると、
お湯が気持ち良いのか、少女はおしっこをしてしまう。

アンモニアとうんちの匂いがお風呂場に充満し、
私はつい我慢が出来なくなり、
少女の桃色の割れ目から滴り落ちるおしっこを舐めてしまった。

口の中には苦く、そしておしっこ特有の味が広がってくる。

そんな私を少女は不思議そうに見つめ、
なんと桃色の割れ目を私の顔につけてくるではないか。

どうやら少女は私が割れ目についたおしっこを舐めた事で、
間違った学習をしてしまったらしい。

桃色のふっくら膨らんが割れ目を私の口に近づけ、
褒めてほしそうな表情を浮かべている。

私は何と罪深き事をしたのか・・・

そんな思いを抱きながら、
少女の割れ目に舌を伸ばしてしまう。

罪深き事をしている。

しかし、故にどうしょうもなく私は興奮してしまう。

少女の桃色の割れ目に舌を伸ばし、
愛撫していると、陰部からうっすらと液体がにじみ出てくる。

これは愛液なのか。

私は透明の液体を舐めると、
ほんのりとびわの味とがする。

私は少女の陰部を舐めながら見上げると、
何と顔を上気させているではないか。

白い肌を赤く染め、
少し口を開けて喘いでいる。

あぁ何と可愛らしい事か。

私はいけない事とわかっていながらも、
もっと少女の淫らな姿が見たいと陰部を愛撫し続けてしまう。

少女の口からは吐息が徐々に聞こえてくる。

感じている。少女は感じている。

そして私のペニスはどんどん大きくなる。

亀頭の先からは、汁が滲みでている。

私は一旦少女の陰部から口を離すと、
少女はあろうことかもっと舐めてと
私に可愛らしい割れ目を突き出してくる。

このままではこのいたいけな少女を犯してしまう。

私は目を閉じ、自分のペニスを掴み、
とにかく射精して冷静になろうと、
シゴキ出す。

早く精液よ出よ。

必死の思いで手を動かしていると、
私のペニスにひんやりと冷たい感触を感じ、
目を開けると少女が私のペニスを触っている。

そして、ペニスを掴むと、
私の動きを見よう見まねでシゴキ出す。

あぁ少女に手コキをさせている。

私は背徳感と快感が混ざり合いすぐ射精してまう。

白濁の液体が少女の手にべっとりとかかっている姿は、
何と官能的なのか。

そして少女は不思議そうに精液を見つめ、
口に運ぶではないか。

すぐに苦そうな表情を浮かべるが、
もう一度舐めようとする。

私は少女の手を掴み、浴槽に溜まったお湯を桶に入れ、
綺麗に洗い出す。

そんなに精子を舐めるんじゃない、
という思いともっと私の精子を舐めて欲しいと思いに揺れながら、
何とか少女の手を綺麗にする。

私は射精した事で、何とか冷静さを保ち、
少女の体に暖かいお湯をかけ、
一緒に湯船に入る。

少女はお風呂が気持ちよいのか、
私の体に身を任せて、静かにお湯につかっている。

何と至福のときなのか。

少女の髪からはほんのりとびわの香りが漂い、
私を追憶の世界へと導いてくれる。

私達はそのままゆっくりとお湯につかり、
ときを過ごした。

終わり

2014年02月26日 トラックバック(0) コメント(0)

ネットカフェの怖くてエロい体験談【過激なエロ小説】

終電で帰ろつもりで、、
しっかり時間も確認してたのに乗り過ごしてしまった。

もう、明美がもうちょっと早く切り上げてくれれば、
こんな事にならなかったのに・・

奈津は駅のぷらっとフォームに一人立ち尽くす。
周囲を見渡すと、どうやら私と同じような状況の人が
何人が途方にくれている。

少し安心感が芽生えるも、
家に帰れない現実はかわらない。

ここからタクシーで帰ったらいくらかかるのよ。

もう、深夜料金だし絶対無理!

降りてきたばかりのフォームを虚しい気持ちで階段を登り
駅構内から出る。

一体どうすればいいのよ。

周囲を見渡すと、ネオンの光で街が賑やかに輝いている。

そして一つの看板が目に入る。

しょうがない「ネットカフェ」に泊まるか。

奈津は重い足取りでネットカフェ「シンボル」と
輝いている看板の方に歩いていく。

看板のついているビルにたどり着くと、
どうや階段の登ってニ階がネカフェらしい。

少しドキドキしながら初のネカフェ体験!

階段を登ると、自動扉が開いて、店内に入る。

意外に中は広々として、綺麗な店内で安心する。

「いっらしゃいませー」

受け付けの女性に軽く頭を下げ、
朝までコースを選び、受け付けをすませると、
店内端のブースが空いているのでそこに決める。

ソファに腰をかけて、ようやく一息つけた。

さて、どうしよう。
ここで寝れるのかなぁ?

落ち着いたら落ち着いたで妙に手持ち無沙汰になり、
とりあえず目の前のPCを触る。
何かおもしろいニュースは無いかなぁと検索していると、
カーテンの向こうから声が聞こえてくる。

「あのーすいませーん」

「はぃ」

恐る恐るカーテンを開けると、
見るからにオタクのデブが立っている。

「これ落ちてましたよ」

キモオタは手に黄ばんだハンカチを持っている。
どう見てもこれは私のじゃない。

「いえ。これ違います。すいません」

「はぁ、そうですかあ。
ここに落ちてたんですけど・・」

「そうなんですかぁ。でも私のじゃないので・・」

「はぁ」

キモオタは立ってじーと見つめてくる。

「あのー、じゃあ受け付けの方にでも届けてみてはどうですかぁ?」

「はい・・・」

キモオタデブは、ようやく立ち去ってくれた。

何あのきもいの!
あれが噂のネカフェ難民なのぉ。
あんな黄ばんたハンカチが落ちてたって・・
もしや古典的なナンパ?
嫌よ。きもすぎぃ。
もう気分転換にオシッコでも行こうっと!

奈津は立ち上がり、トイレに行く。

女子トイレに入ると、中は誰もいない。

良かった!私って人が多いと
おしっこの切れが悪いのよね。

個室に入り、パンティを下ろして個室に座ると、
トイレの扉が開く音がする。

あらーもう誰か来ちゃったわぁ。

足元は個室の方に向かわず、
入口近くの洗面台の方に向かった。

化粧直しかしら?

オシッコをシャーと飛沫をあげながら出し終わると
スッキリし、パンティをはいて立ち上がる。

扉をあけると、先程の太いキモイ男が立っている。

「きゃーーー」

太ったキモ男はすぐさま奈津の口を塞ぎ、
個室に押し戻す。

「静かにしてください!
ここは危険なネットカフェなんです。
今から説明しますから!
ばれないように逃げないと貴方も危ないです」

ええええ?本当?
あなたがその危険なネカフェの張本人なんじゃないの?

訝しがりながらも、何とか落ち着こうとする。

キモイ男もようやく口から手を離し、
指に手を当て、シーと声を出さないと合図する。

そして男は囁くように話し出す。

「えっとですねー。ここは盗撮ばっかりの
ネカフェなんです・・・
私は・・その一番下っ端の見張り役みたいのもので・・
あなたを助けたいんです。」

「本当なの?でも何で私を助けてくれるの?」

「それは・・恥ずかしいんですけど・・
物凄くタイプなんです・・
だからタイプな女性が乱暴されるのは見たくないんです・・」

「じゃぁ・・ここが危険って言うのは本当なのね?」

「はい・・」

「助けてくださいぃ。
お願いしますぅ。」

「その為にはあなたのパンティが必要です。。」

「ぱ・・パンティ?
やっぱりあなたが変質者じゃないの?」

「ち・・違います・・
大声出さないでください。
えっとですね、貴方のパンティで悪い奴らを釣って、
その間に逃げるんです。
さぁ早く時間がありません!
乱暴されてそれを撮影されても良いんですか?」

他に良い方法も思いつかない。
それにこのキモ男に真剣な眼差しを信じるしかないのかもしれない。

奈津はト壁の方を向いて、
パンティを脱ぐ。

ほんわかと暖かい白いパンティが掌に乗る。

「はやく渡してください。」

無理やりSEXされるよりはマシだと
決心して、脱ぎたてパンツを手渡す。

男はそのパンツを握りしめ、
鼻に近づけスーと息を吸い込む。

「何やってんのよー」

「匂いの嗅いでるんですよ!」

男はニヤニヤしながら脱ぎたての
まだ暖かいパンティに顔をうずめる。

え?何?どういう事?
やっぱりこの男が変態なの?
でも・・違うわ!きっとキモオタヒーローなんでしょうぉうう。

パンティをスーハースーハー何度も嗅ぎ、
そして、鼻から下ろすと、急に抱きついてくる。

「やめてーーー」

叫び声を聞きつけ、
ドタドタドタと何人者の足音が女子トイレに入ってくる。

良かったああ。
早く誰かこのキモイ男をぶちのめしてーー。

「社長!今回の獲物捕まえましたか?」

複数の男たちが目をギラギラさせて立っている。

「おう!今晩はこいつを食うぞ!」

「あざーす社長!」

一瞬にして事態が飲み込めて、
奈津はパニックになる。

手足をばたつかせて、逃げようとするとも、
他の男に頭をぶん殴られる。

「おい、小娘!暴れるな。
セックスするだけなんだから、
そんなに嫌がる事ねえだろ。」

奈津は男達に羽交い絞めにされ、
スカートをめくられる。

「社長こいつノーパンじゃないっすか!」

「アハハハハ!ちょっと小芝居したら
この馬鹿女が自分からパンツ脱いだんだよ。」

「すげえっすね!さすが社長!」

「まぁなーこの手の女は、
自分で考える力が無いから
ちょっと非現実的な発想を与えてやりゃ
何でも言う事聞くんだぞ!」

「勉強になりまっす!!!」

奈津は口を手で塞がれ、
身動きが全く取れない。

「社長早くやっちゃってくださいよ。」

「まぁ待て、一応説明だけこの女にしなきゃな。
おい、手離すから騒ぐなよ。
もし騒いだらまたぶん殴られるぞ!
この人数だし逃げられねえんだし、
ちょっと大人しく俺の説明聞けよ」

社長と呼ばれているキモ男が指示すると、
男達は奈津を自由にする。

一瞬逃げようと周囲をチラチラ見るも、
逃げ場が無い。

「まぁ聞けよ。
お前にとってもメリットがない訳じゃないんだから。
今からお前を集団で犯すけど、30万お礼にやるわ。
その上で、お前の友達紹介してくれたら100万あげるわ!
どうだ?そんなに悪い話じゃないだろ」

「本当にくれるの?」

「おい、金もってこい!」

社長が言うと、一人の小僧がトイレから走って出ていき、
札束を持って戻ってくる。

「ほら、30万だよ。
やるよ。」

札束を手渡される。

「友達紹介したら100万もくれるの?」

「そらやるよ。それで払わないと一人しか紹介してもらえないだろ?
長い付き合いして色々な子紹介してもらいたいんだよ。
考えればわかるだろぉ?」

「でも何で撮影してるのよーーー」

奈津はレンズを向けてる男を指差す。

「こりゃあれだよ。
さすがに30万あげて、警察に駆け込まれたりしたら
こっちは散々だよ。
30万だよ?お前じゃどんなに頑張っても一日じゃ稼げないよ。
普通のOLなら30万の重みがわかるだろ?」

「AVに売ったりしないでしょうね」

「そんな事したら、俺ら逮捕されちゃうじゃん!
考えてもみなよ。さすがに普通にAVで売られてたら、
お前も警察に行くだろ?」

「うん・・行く・・」

「だろ?これはあくまで保険だよ。
お前も大金貰ってるんだから、警察に言うなよ!って事だ」

「そうね、そうだよね。
皆捕まっちゃうもんね!」

奈津は妙にリラックスする。

さすがにこのキモイ男達とHするのは嫌だけど・・・
でもこれで30万・・

一ヶ月の給料よりも多いわ!
下手に暴れて、殴られて怪我するよりも、
普通に乱交セックスで楽しんだ方が特だわね!!

「わかったわ!じゃあ皆!
私を抱いて良いわよ!」

奈津は札束をバッグの中に仕舞い
やる気になる。

「おっしゃああ、許可が出たぞぞおお
お前抱くぞおおお」

「うおーーー!」

男達は雄叫びをあげ、奈津に襲いかかる。

「お前ら待てい!
俺が終わるまで見とれ!!」

社長と呼ばれているキモ男がは声を荒げ、
奈津に抱きつきキスをする。

奈津の口の中に男が臭い息が入ってきて、
吐きそうになる。

でもこれも30万の為よ!!

奈津は我慢する。

男は、奈津の洋服を乱暴に脱がして、
後ろ向かせて
乾いたまんこに勃起したペニスを挿入する。

「い・・痛いぃ。
ねー前戯ぐらいしてよぉお。
私のおまんこ全然濡れてないのよ」

「バカやろう。
濡れてない乾いたまんこに無理やり突き刺すのが、
締まりも良くて気持ちいい良いんんだよ。」

なるほどね~。
たしかに乾いたまんこのが締まり良いのかもぉぉ。
でも痛いのよぉお。
何て硬いおちんこなのよ。

奈津の苦悶の表情にレンズをしっかり向けて
ビデオカメラ持った男が撮影する。

「ほら、顔下げるなよ」

社長は奈津の髪を鷲掴みにして、
無理やり顔をあげさせる。

「そんなに撮らないでよ」

「良い表情するじゃねえか!」

「本当に売らないんでしょうねええ。」

「何度言えばわかるんだよ。
売らないって言ってんだろおお!」

社長は奈津の腰に手を当て、
思いっきりパンパン突き上げる。

「あぅんん」

次第にまんこも濡れてきて、
社長のデカマラが気持ち良くなってくる。

「馬鹿OL、いっちょまえに喘いでいるんじゃねえぞおお!」

パコパコパコと、挿入し、
社長はイク瞬間にチンコを抜いて、
奈津のお尻にぶっかける。

「ふーまぁまぁのまんこだな!」

社長はチンコをズボンにしまうと、
待っていました!と男達が奈津に襲いかかる。

揉みくちゃにされながら、
穴という穴にチンコを挿入されていく。

そんな様子を社長とカメラを持った男が見つめている。

「本当に女って馬鹿ですねー。
社長の言う話全部信じてますもんねー。」

「だからこそ商売出来るってもんだ。
お前が撮影しているビデオを裏業者に流して、
さらにこいつの女を紹介してもらえば永久機関だよ」

「本当っすねー。しっかし女紹介して、
100万貰えないってわかって時の顔は見ものですねー。」

「楽しみだなー。
金ももらえず、友達を売り渡して、
友人からも死ぬほど恨まれる。
その時の表情を見たいが為にやってんだよ!」

「社長悪いっすねー。アハハハハ。
友達を紹介した時点で共犯ですもんねー。
これじゃ警察にも駆け込めないんですしね。」

「そうだよ。
まぁしっかり女を斡旋してくれるようなら、
小遣い程度あげてもいいけど、
こいつ馬鹿そうだし、最終的に風俗にでもやって終わりだろうな」

奈津は、そんな事とは露知らず、
男達に犯され気持ち良さそうに喘いでいる。

やばいぃ、これは・・・
新境地?
気持ち悪い男達に犯されるのにハマリそうぅ。

完結

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月18日 トラックバック(0) コメント(0)

【熟女官能小説】熟年夫婦の新たなセックスライフ

「ただいま」

玄関を開けると、喜朗はいつもより明るい声で妻に声をかける。

「おかえりなさ~い」

妻のよし子の声が
キッチンから聞こえてくる。

リビングに入ると、妻は料理を作りながら笑顔で迎えてくれて、
「あなた、おかえりなさい」と微笑んでくれる。

「今日は何かな?」

「今日はパパの好きな肉じゃがよ」

「本当か?嬉しいな!」

「もうちょっとで出来ますからね」

「じゃあ、着替えてくるね」

「いってらっしゃいあなた♡」

息子が大学に進学して、
一人暮らしをはじめ、
久しぶりにこれから夫婦二人の生活が始まろうとしている。

もともと結婚してすぐ子供が出来てしまい、
満足にラブラブな新婚生活を送る余裕もなく、
慌ただしく子育てに二人は奮闘した。

今でもこっそり寝室で週に2回は愛し合う50代の熟年夫婦。

着替えを済ました喜朗は階段を軽やかなステップで
階段を降りてくる。

ダイニングテーブルには、もうお皿が並べなら
妻は、席に座り待っていてくれる。

「まだ息子の就職・結婚とあるけど、
何だか一段落ついた気分だなぁ」

「そうねー。パパ、ご苦労さま。
そしてこれからもよろしくお願いしますね。」

「こちらそこ宜しくね。」

「うふふふ、じゃあパパ頂きましょう」

「そうだね!せっかく作ってくれた肉じゃが
冷めたらもったいない。」

喜朗は手を合わせ頂きますと言い箸を手に取る。

ほっくほくの肉じゃがをつまみ、
口の中にいれると、じゃがいもとダシの甘味が
口に広がってくる。

「とっても美味しいよよし子!」

「嬉しいわ。」

仲睦まじく、夕食を食べていると、
喜朗がよし子を伺う目つきで少しニヤけている。

「どうしたのパパ?」

喜朗は「う~ん」と少し照れた表情をしている。

「もう、どうしたのよぉ~」

「そのなぁー、う~ん二人っきりじゃないか?
昨日までなら息子も一緒に夕飯食べていたから、
その~う~ん。
口移しして欲しいな~なんちゃって!」

「もうパパったら息子の洋次がいなくなったら
甘えん坊さん全開なのかしらぁ?
しょうがないわねー」

向かい合うように座っていたよし子は、
立ち上がり隣に座ると肉じゃがを口に含み、
何回も咀嚼して、喜朗にキスをする。

口をあけ、舌で押し出すように
何回も噛んで唾まみれの肉じゃがを
喜朗の口の中に移してあげる。

喜朗は興奮した面持ちでムシャムシャと食べている。

「美味しぃ。こうやって食べた方が何倍も美味しいし、
それにとっても興奮する!」

「あらあら」とよし子は箸で半立ち状態のチンポを
ズボンの上から摘む。

「パパの大きなウツボちゃん!」

「よし子もなかなかノリ気じゃないかぁ!
そんな風に箸で摘まれたら半立ちウツボが
ビックウツボになっちゃうよ」

「私はビッグウツボのが好きだわ~」

「よ~し私も負けていられないぞ!」

喜朗は箸を取ると、先端をよし子のブラウスの方に向け。
ツンツンツンとおっぱいを優しくつく。

「僕の大好きな小豆ちゃんは、この当たりかなぁ~」

狙いをつけて、ビシっと掴むと、
よし子は「はぁ~」と気持ち良さそうに吐息が漏れる。

「どうやらビンゴらしいねー。
むむ、そうだ!
洋服を脱がして生小豆ちゃんを食べてやるぅー」

妻の白いブラウスのボタンを外し、脱がすと
年齢の割に弾力のある白いおっぱいがブラジャーに包まれている。

喜朗はブラジャーに鼻を押し付け、
ス~と息を吸い込む。

「上品でエロティックな匂いだぁ」

「うふふふふ」

よし子は嬉しそうに箸で喜朗のウツボちゃんをまた挟む。
ニギニギとリズムカルにウツボちゃんを挟むと、
スウェットのズボンにニョキニョキと
ビックマラがそびえ立つ。

「あらーこんなところにヒマラヤが?」

よし子は頭を下げ、スウェットのズボンの上から
ヒマラヤをパクっとくわえる。

そして軽く歯を立て、噛み始める。

「あ~よし子ちゃ~ん。
結婚する前に戻った気分だぁー。
よし子ちゃんのズボンの上からのフェラチオは
今も衰えてない」

よし子は顔をあげると、
自分で背中に手をまわし、フォックを取り、
ブラジャーを脱ぐ。

「あなたぁ~私の小豆を召し上がってください」

「では!」

喜朗は神妙な面持ちで白く大きなおっぱいの先端についた
小さい乳首を箸で摘む。

色白のよし子の首辺りが次第に赤く染まっていく。

「よし子ちゃんの小豆を頂こうかな!」

喜朗は箸で摘んだピンクの乳首に、
頭を近づけ、舐め始める。

「パパ~素敵~とっても素敵よ~」

「おいしいよー、よし子ちゃんの小豆ちゃん美味しいよぉー」

喜朗は妻のスカートの中に
手を入れ、太ももをさわさわさわ~と指先で撫で、
妻のパンティに触れる。

「よし子ちゃんの糸こんにゃく!
こんなところにあったかな?」

パンツの中に指を忍ばせると、
決壊寸前のアワビがある。

アワビの割れ目からはジュルンとHなラブジュースが
流れ出て、割れ目に指を入れると、糸こんにゃくのように
指に絡みついてくる。

「駄目ですわぁ、パパ~私・・
こんな食事中なのに頭がおかしくなっちゃうわぁ・・」

喜朗は乳首から口を離して身を起こし、
白い肌が赤く蒸気したよし子を抱きしめる。

「良いんだよ~!よし子ちゃん!
私は頭がおかしくなってもよし子ちゃんを愛してる!
いや!頭がおかしいよし子ちゃんが大好きなんだ~」

「パパ~」

よし子は歓喜の表情で喜朗の唇に自分の唇を合わせキスをする。

いっぱい~パパが欲しいぃの~と
夫の舌を吸い付くす。

ムラムラ欲情しすぎて頭がHな事で一杯になったよし子。

喜朗を立ち上がらせ、リビングのソファに押し倒す。

「パパを食べちゃうんだからー」

よし子はまず喜朗の衣服を全部脱がし、裸にする。

そして、喜朗の下腹部には大きなウツボちゃんがそびえ立っている。

「まぁ可愛いくて、素敵でとってもHなウツボちゃん!」

よし子はテーブルの上から箸を持ってきて、
大きなウツボを箸で摘んで咥え出す。

一気に喉元深くまで夫のチンコを押し込み、
グホホホホと喉を鳴らし、目からは涙が出てきている。

「おいひぃ、パパのウツボちゃん美味しいいよ」

「よし子ちゃあああん、凄いよ、凄いディープスロートだよぉ」

よし子は咽て、口元から糸を引いている涎を
手で絡め取り、喜朗の口に持っていく。

「よし子ちゃんの唾液は何よりも興奮する私の精力剤だ」

「パパったら本当に嬉しいこと言ってくれるんだからぁ」

また箸で勃起したチンコを挟み、
今度は亀頭を執拗に舐めまくる。

亀頭の割れ目に私の舌をいれたいの!!

ねー亀頭ちゃん!私を受け入れてええ

激しい亀頭責めをされ、
喜朗はくすぐったくもあり、
そして物凄い快感が亀頭に押し寄せて、
なんと潮を吹いてしまう。

「まぁこのウツボちゃん!鯨だったのねー」

喜朗は初めての潮吹きに驚きつつも
あまりの気持ちよさに失神してしまいそうになる。

よし子は飛び出た潮を長い舌で
ぺろ~んと愛でるように舐めている。

「とってもHな液体ねー。
よーし、私のHな液体と合体させてやるうぅ」

自分のまんこの割れ目から滴り落ちる愛液を
指にたっぷりとつけて、
夫の潮を混ぜ合わせる。

そしてペロンと舐めると、とっても幸せな気持ちなるよし子。

「パパ~私とパパのHな液体が結ばれたのよぉお。
とっても美味しいのぉお」

「本当かい!それは素敵だねー」

「うふふ、パパはでもぉー
私のおしっこのが飲みたいんでしょうぅ」

「うむ!でもなかなか息子もいたし、
寝室じゃおしっこピューって
プレイは出来なかったけど・・・
もう私達は自由だ!
よし子ちゃん!私の顔の前で放尿してほしいんだああ」

パパの顔に私の愛液混じりのオシッコをぶっかける!

よし子は想像するだけで、体がさらに火照ってしまう。

愛するパパが私のおしっこまみれ。

素敵・・・Hすぎるわ・・
そう・・私たち夫婦はオシッコの中で愛し合うようのよー

よし子ちゃんのアワビが丸見えだぁー」

妻のよし子は喜朗の顔の前に立っている。

濃い陰毛を掻き分け、
パックリと割れ目がパパによく見えるように中腰になると、
尿意を感じる。

「パパ~、おしっこ・・
おしっこ・・でちゃうわー」

「よし子ちゃああん、きてえええ
もうおしっこ飲みたくて我慢きないよおお」


「い・・行くわよぉおお」

ジョボボボ

泡立つ尿がまんこから一気に飛び出る。

喜朗の口に目がけておしっこが飛んでいくも、
勢いが良すぎて、喜朗は咽て、顔中が
妻のオシッコまみれになってしまう。

「う~、美味しいよぉ。
よし子ちゃんの天然おしっこおいしいよー。
それに、凄い匂いで頭がおかしくなっちゃいそうだよ」

よし子は股の間で、
おしっこの水たまりの中で寝そべっている喜朗を見て、
とても興奮する。

「あなた~~凄いぃ、
パパさん超セクシー。
でも何よこの匂い~私のおしっここんな凄い匂いだったのぉ。」

「うん凄いよー、でもフェロモンたっぷりで
僕のウツボはギンギンだよ」

喜朗は顔や体についた妻のおしっこを
手で拭き取り、舐める。

「はぁ、マーベラス、マーーーーーベラス
何という媚薬なのだろうか!
よし子ちゃん、おしっこ口移ししてくれないかぁ」

えーー、自分のおしっこを舐める?

それって・・・
とってもエキサイティングだわ
でもちょっとその前に・・
うふふふふ

妻のよし子は身をかがめて、
おしっこを手につけるフリをしながら、
喜朗の顔に陰毛にまで尿がついたマンコをを乗せる。

「パパ~まずは私のおまんこ舐めてえええ」

これはとんだご褒美だ!と喜朗はアンモニアの匂いがするまんこを
一所懸命舐める。

水滴のついた陰毛が顔に当たるとチクチクとくすぐったいが、
それも乙なもの!喜朗は鼻息荒く、割れ目に舌を伸ばし
すくいあげるようにまんこを綺麗にしてあげる。

「パパ~オシッコの次は潮が吹いちゃいそうよぉ。
そんなに舐めたらぁああ、で・・・出ちゃうわー」

プシューー

口の中にまんこから鯨みたいに潮が吹きでてくる。

一滴もこぼさないようにと、大きな口で受け止め、
何度も味わうように、もぐもぐする。

「よし子!さっき僕も潮ふいたし、
僕たち鯨夫婦だね、アハハハハッハ」

「そうねーパパ~そうねーウフッフウッフフ」

「よーし、じゃあそろそろよし子ちゃんの
アワビに僕のウツボちゃんをご挨拶させようかなぁ?」

「パパ~素敵~挨拶して~」

顔面騎乗していたよし子は立ち上がり、
ソファの前のテーブルに手をついて、
立ちバッグの姿勢で待ち構えている。

「パパ~早く~早く~ご挨拶して~」

よし子の細い腰を掴み、
立派に大きくなったウツボをアワビに軽くチョンと当てる。

「いやぁん、もっともっと深い挨拶して~」

喜朗はまたちょんちょんと自分のペニスを
妻の割れ目に当てた後に、ニュルルルと割れ目に
挿入する。

「パパ~ちゅきぃーー。
だめー、まだ入れただけなのにぃぃ、
もうイっちゃいそううう」

喜朗は奥深くまで入れて、
そして後ろから抱きしめ、
ゆっくり腰を動かしながら
よし子の耳を舐める。

「ねーよし子ちゃん素敵だよー
いっぱいイっていいからねー。
いっぱいイカしちゃうんだからーー」

パンパンパン

ビクンビクン

よし子はちょっと強めにパンパンされただけど
痙攣してイってしまう。

よし子はブルブルと痙攣して
テーブルに倒れ込む。

「パパ~凄いぃー
パパのウツボちゃん最高だわー」

「よし子ちゃん、もっともっと気持ち良くしてあげるよ~」

喜朗は妻を抱き起こし、足を持ち上げ、
抱きかかえるようにしてチンコをまんこに挿入する。

そしてよし子のお尻をグっと持ち上げる。

「パパ~駅弁・・駅弁ファックすごいー」

喜朗の首に手をまわし宙に浮く。

「私の~妻は~世界一~とっても可愛いよし子ちゃん~♪」

駅弁ソングを歌いながら、
妻を抱きかかえ、リビングをふらふらと歩き出す。
一歩歩くたびに、おちんちんが震え、
おまんこの中でブルブルする。

「だめええぇ~パパ~気持ちよすぎるー。
いっぱい歩いて~またイっちゃうぅ」

「よし子ちゃん~最高だあああ。
これも息子が一人暮らししてくれたおかげだあ!!」

「はーあん、そうねーパパ~
これからいつでもどこでもセックスできるわぁ」

喜朗は汗だくになりながら、
リビングを妻を抱えた歩きまくる。

「いくぅー」

よし子は喜朗の首にしがみつき、
体を震わせる。

「パパーまたイっちゃった・・」

「嬉しいよ。いっぱいイってくれて
私は本当に嬉しいよ」

「パパは最高の男性だわぁ・・・
今度は私がパパをイカせてあげるぅ。
熱い精子をまんこにぶちまけてぇ」

妻はリビングに降りると、
喜朗の手を引っ張って玄関まで連れて行く。

「パパ~ここに寝てぇ~」

「よし子ちゃん!玄関でHするのか!」

「そうよぉ、私一度玄関でHしてみたかったのぉ。」

「何てセクシャルでエロティックな妻なんだああ!」

喜朗は嬉々として玄関の板の間の上に寝転がる。

「パパ~行くわよぉおお」

よし子はチンコを掴み、
自分の割れ目のググっと挿入する。

「パパ~いっぱい精液出してねー」

よし子は擦りつけるように腰をクネらせはじめる。
そして手に自分の唾をつけて、
喜朗の乳首を弄る。

「よし子ちゃああん、
下から見るよし子ちゃんもとっても素敵だよっぉお。」

「パパ~もう~凄いいぃ、
私のが先にまたイっちゃいそうだわ」

「私もイっちゃいそうだー。」

「パパ~一緒にイキましょ」

「いくよぉぉお、よし子ちゃあああん」

ドピューーーン

ビクンビクン

中出しされると、
よし子は体に熱いモノが流れてくるのが感じ、
昇天してしまう。

「はぁん」と雄叫びをあげるような
喘ぎ声を出し、喜朗の胸に倒れこむ。

「よし子ちゃん大丈夫かい?」

「駄目・・・もう駄目・・」

「アハハッハ、駄目かぁー。」

喜朗は妻のよし子の頭を優しく撫でてあげる。

「よし子ちゃん僕たちのセックスライフは今から始まるだね!」

「パパさん~いっぱいっぱいエッチしましょうねー」

「もちろんだとも!愛してるよ、よし子ちゃん!」

「あなた~」

二人は玄関の前で裸で抱き合い愛を語り合う。

完結

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月13日 トラックバック(0) コメント(1)