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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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大好きな先輩が中学生最後の日、卒業式に告白【無料ロリ小説】

「先輩!ご卒業おめでとうございます!」

「おう、ありがとうな由依」

「でも、先輩と会えなくなると思うと
とっても寂しいんです・・・」

視界が涙でボヤけ、
大好きな上田先輩の顔が滲んでしまう。

でも、今日が最後なんだから
しっかりと上田先輩の姿を目に焼き付けなきゃ

由依はハンケチを取り出し
涙を拭う。

「おおげさだなー
家も近いんだし、いつでも逢えるだろ」

「でも先輩が吸っている空気と
同じ空気を吸っていたいんです。
学校ならこの空気も先輩と繋がってるって
思えて安心するんです」

「嬉しい事いってくれるじゃないか」

「先輩!私本気ですよ!」

「わかったよー。
じゃあこれやるから」

上田はポケットから財布を取り出すと
財布の奥に入れている
コンドームを取り出す。

「由依、見てろよ」

「はい!」

封を切り、コンドームを手に取ると
ゴムの部分に指を入れ、
グイーーンと引っ張りだす。

そして長い風船のようにコンドームが広がると
上田はゴムに口を近づけ、
プーーーと息を入れ、膨らまし
大きな、大きな長細い風船が出来上がる

「ほら!俺の息が詰まった
風船だ。これでいつでも俺を感じれるぞ」

「先輩~嬉しい、大好きなの!」

由依は、大好きな先輩の
息注入コンドームを手に取ると、
我慢できなくなって上田の胸に飛び込む

このコンドームは一生の宝もの

このコンドームを吸えば
いつでも大好きな先輩を身近に感じれる

大好き、大好き先輩

ずっとこのまま先輩に抱きついていたいの

「おいおい、由依もう離せよ
誰か来るかもしれないぞ」

「いいの!人に見られたってかまわないの。
ううん、誰かに見てほしい
先輩は私のものだって
皆に言いたいの」

「由依・・・」

「先輩の事本当に大好きなの
私の中学生活も今日で終わり
だって先輩がいないんだもん・・・
つまらない毎日になっちゃう」

「おいおい、そんな話初めてきいたぞ!
そんなに俺の事が好きだったのか?」

「ずっとずっと好きだったの
でも恥ずかしくて、今まで言えなくて・・・
先輩・・・」

由依は上田に抱きつきながら
顔をあげ、目を閉じる

お願い、先輩キスして!

願いながら唇と突き出すと
チュっと先輩の唇が触れる感触がする

先輩、もっともっとキスして

つま先をあげ、背伸びすると
チューっと上田の熱い唇が

もっともっと全部欲しいの

由依は舌を上田の口の中に入れ、
舌を絡ませ合う。

先輩の涎美味しいのぉ

あぁ~先輩ぃ

「ちょっとちょと待てよ
さすがに誰かに見られたら不味いよ」

「いいの、いいの
皆に見てもらいたいのぉ
先輩と私がベロチューして
唾液をチュパチュパしているところ
皆に自慢したのぉ」

「由依はとんだお転婆娘になったなぁー
小学生の頃は恥ずかしがり屋だったのに」

「だって・・先輩に対する思いが
強すぎて、抑えられないんです」

「でも・・・ここじゃなぁ。
体育倉庫に行くか?」

「はい!先輩、イキたい!」

「でも、行ってどうするの?」

「もう~先輩の意地悪」

「アハハハ!ちょっと
可愛い由依をイジメたくなっちゃたんだよ」

「え?私の事、今可愛いって・・?」

「まぁな!由依の事は
前から可愛いと思っていたよ」

「せんぱ~~い」

嬉しさのあまり、
抱きつこうとすると、
上田に肩を持って止められ

「おいおい、お転婆娘の由依ちゃん!
お待ちなさい!じゃあ体育倉庫に行くかい?」

「はい!先輩!」

由依はさぁ行きましょう!と待っていると
上田は由依の後ろに周り、
腰をかがめ、由依を抱きかかえる。

「まさかお姫様だっこしてくれるなんて」

「今日は卒業式だからな
特別だよ!いつでもしてもらえると思うなよ!」

由依は上田の首に絡みつき
天にも登る思いで感極まり涙が溢れてくる。

ふん!純情可憐ガールなお嬢さんだぜ

お姫様だっこでここまで
喜んでくれるとは、
さすがの俺っちも嬉しくなっちまうぜ

妹分と思っていた由依に心がトキメキ、
可愛い奴め!と思いながら歩いていると
後ろから冷やかすような
声をが聞こえてくる

「ヒューヒュー上田~お熱いね」

「お~見せつけてくれるね」

「この寒い季節なのに
アチチッチチ!火傷しちゃいそうだぜ~」

後ろを向くと、悪友の浜松、赤羽、井上の
三人がニヤニヤしながら見ているでがないか

「おいおい、お前ら~
あんま冷やかすなよ
照れるじゃねーか!」

「おっととと!抱っこされている
お姫様は誰かな?」

「私だよ!」

「あれ!由依ちゃんじゃん
まじかー上田の事好きだったのかー
マジショックだね~」

「ごめんね赤羽先輩。
上田先輩の事大好きなのぉ」

「おっととと、愛の告白までしてくれちゃって
とっとといきやがれ~」

三人組は笑顔で由依と
上田を見送ってくれる。

「素敵な先輩達だね」

「あぁ~俺の自慢の友達さ!」

「先輩の周りには素敵な人がいっぱいるね」

「まぁな!俺の魅力で良い奴らが
自然と集まってくるんだよ」

「ほんとそう!先輩素敵だもん」

「おいおい!冗談だよ~
真に受けられると困っちゃうぜ」

「ホント先輩素敵!」

由依は上田の頬にチュっとキスをする

「アハハッハ!甘えん坊のお嬢ちゃん
さぁ体育倉庫につきましたよ」

由依を下ろすと、扉をあけ
二人は暗い部屋に手を繋ぎ入っていく。

体育倉庫特有の汗と
淀んだ空気の匂いが充満している

今日でここもおさらば!

お世話になったぜ体育倉庫君!

何人の女をここで抱いてきただろうか

そして、今最後に抱こうとしているのが
昔からの妹分の由依

由依で中学生活最後のHを飾ってやるぜ!

俺のSEXを見届けよ!体育倉庫君!

上田は手慣れた様子で
スイッチを押し、電気をつけると
すぐさま体育で使う薄汚れたマットを敷く

「お転婆娘のお嬢ちゃんおいで!」

「せっせんぱ~~い」

マットの上に座っている上田の
胸に飛び込むと熱いキスをする。

チュ チュ ブチュ~~~

と唇をあわせ、
蛇のように舌を絡ませ合う

先輩と口と舌で今一つになれてる

もうとろけてしまいたい

先輩の中にとろけてしまいたいのぉ

由依は上田の体をまさぐり撫で回し、
学ラン、そしてYシャツを脱がし
肌に触れると手のひらに体温が伝わってくる。

温かいわ、先輩の体、本当に温かい~

これが先輩の体温なのね

上田の唇から口を離し、
首、そして胸、乳首と全身リップ

「あっ由依~気持ちいいよ」

「いっぱいいっぱい先輩に
気持ちくなってほしいのぉ」

舌を伸ばし、上田の乳首を舐めながら
甘えるように上目遣いをする由依。

「あぁ~いやらしい顔だぁ
由依はこんなにHな女の子だったのか」

「先輩だけ、先輩だけ特別なの・・・
一緒にいるとHな女の子になっちゃうの」

「可愛いやつめ!
じゃあ俺も由依の前だけHな男になろうかな?」

「あぁ~ん、嬉しいぃ~
なって~私の前だけHな男になって」

「よ~し!見てろよ」

由依のスカートを捲り、
ピンクのパンティを
お尻と割れ目に食い込ませる。

「あぁん、恥ずかしいぃけど
嬉しいの、もっともっと私の
恥ずかしいところみてもらいたいの」

「いっぱい見てやるからな
由依のスケベな姿いっぱい見てやるぜ!」

由依のパンティをクイクイっと上に持ち上げ、
どんどん食い込みが激しくなる

そして一旦手を離し、パンツの中に手を入れ、
尻穴が当たる部分を指に擦り付ける。

上田はその指を鼻の近くに
もっていき

クンクンクンクン

と嗅ぐと薄っすらと
ウンコの匂いがしてくる

「あぁ~由依のうんちの匂いがする」

「やっ変態。先輩それはぁ・・・」

「そうだ!俺は変態だよ
どうだ、俺の事嫌いになったか?」

「ううん、もっと好きになったかもぉ・・・」

「じゃあ俺ら変態カップルだな!」

「え?先輩、私、由依を彼女にしてくるの?」

「俺はもうお前も彼女だと思ってるぜ」

「あぁ~ん、先輩ぃ~もっともっと
お尻の穴の匂い嗅いで~舐めて~
もう由依を好きにしてちょうだい!」

「いいのかい?本当に好きにしちゃうぜ」

「いいの~いいの~先輩に無茶苦茶にしてほしい」

「お~っと言うね~
どうなってもしらねえからなー」

上田は由依を四つん這いにさせ、
ピンクのパンツを膝まで下し、
お尻の穴に鼻にねじり込めようとする

ギュウ~と鼻の先端部分を押し込むと
スポンとアナルに吸い込まれる。

「なっなにぃこれ
あぁ~おかしくなっちゃうぅ」

グイングインと上田は頭を動かし
鼻で尻穴責め。

ウンコの匂いが鼻孔をつく、

由依のアナルは俺のものだ!

この官能的な匂いを嗅いで良いのは俺だけだ!

スーっとウンコの匂いを味わうと
強烈な匂いで思わず

ハックシュン

っとくしゃみをしてしまう。

その振動と鼻水が由依の肛門を刺激して、

「あっあぁ~出るぅ~」

と声とともに
太い一本糞を漏らしてしまう。

「いやぁーー見ないで」

「馬鹿やろう。
俺には隠し事するな!
由依のウンコなら可愛くみえてくるんだぜ!」

「うぅ~くちゃいけど、嬉ぃ
先輩に愛されているって実感するの
もう先輩、前戯なんていらない!
入れて!欲しいの!先輩のおちんちんが欲しいの!」

「あわてんぼうの~由依ちゃんが~♪
おちんぽ欲しくて~御開帳~♪
慌ててズッコンバッコン!慌ててズッコンバッコン!
いっぱいしましょうおまんこ~♪
パコパコ~♪パコパコ~♪」

「キャハハッハ!先輩~
何その歌~可愛いぃい~ユーモラスすぎるぅ」

「アハハッハ!これが俺の挿入歌だ!
いくぜ!」

由依をセーラーを服を荒々しく脱がすと
荒ぶっているおチンボを由依のキレイなロリまんこに
挿入する。

ニュル~ンとまとチンポに絡みつき、
もう離さないぞ!
とイソギンチャクおまんこ。

太い一本糞の隣で愛しあう上田と由依

「はぁはぁ、先輩
不思議、私初めてのHなのに
痛くなくて気持ちよいのぉ
あぁ~先輩のおちんぽずっと欲しがってからかなぁ
あぁ~ん」

「由依!お前は俺の運命の女性かもしれないな
俺も凄く気持ち良いんだぜ~」

「あぁん~嬉しい、その言葉だけで・・・
私・・・あっこれってイクって事かも・・
なんか、自分が自分じゃなくなっちゃいそう」

目の前で少女から、
大人の女の顔に代わる由依

幼い少女が大人の階段を登る瞬間って
何て素敵なんだ!

上田は由依の表情に酔いしれながら
ピンクのブラジャーをずらし
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいを揉みながら
ピストン運動。

パコパコパコ

「あっとっ飛びそう
意識があっう先輩ぃ~飛ぶぅ」

「ハァハァイクときは一緒だぜ~」

「先輩、一緒に飛んでえ~」

ドピューーーーン

イク瞬間、ロリまんこから抜き出し、
由依の顔面目掛けて勢い良く顔射

空間を切り裂くようにザーメンが発射され、
由依のあどけなさが残る顔に着陸する。

「由依!俺のザーメンメイクはどうだ?」

「あっあつぃの
こんなに火照るメイクすごい」

「だろ~素敵なマッチメイクだったな」

「あぁ~上手ぅ~先輩上手ぅ」

「アハハハハハ!」

ウィットに富む上田の発言に由依はメロメロ。

由依が顔についたザーメンを指ですくい
味わうようにしゃぶりいていると、
上田がチンポ丸出しで立ちあがり、

「えー中学生活は今日で終わりですが
新しい門出でもあります。
そう、俺は今日、由依という素敵な女性の
全てを知りました。これからは由依と二人で
素敵な性生活を営んでいきたいと思います!
可愛らしく、そしてHな由依
愛してるぞ由依!」

「せ~せんぱ~い」

涙を流す由依

立ち上がり、上田に駆け寄る瞬間
自分の一本糞を踏んでも気にしない

もう目の前の大好きな先輩しか目にはいらない

完結


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2015年01月20日 トラックバック(0) コメント(0)

12月25日はクリトリスの日!性なる男がやってきた【無料ロリ小説】

「エリは来年小学5年生かー。
早いもんだねー」

父は愛娘のエリを愛おしそうに見つめている。

「本当ねーあっという間に大きくなって
小学生になったと思ったら、もう5年生だもんねー」

と母もエリに微笑みかける。

幸せな家族の団欒。

今日は12月25日の性なる日。

そんな家庭に一人の性なる男ががやってきた。

コンコンコン

「あっ!エリ!チンタさんが来たかも?」

リビングで夫と娘と一緒にくつろいでいた
母は嬉しそうに、
リビングが出て玄関に行く。

「えっ何?チンタさんってなんなの?パパ?」

「来てのお楽しみだよーエリ!」

「エリー来たわよおお」

母の呼ぶ声にエリは、
胸を躍らせ玄関に走っていく。

「チンタさん、こんばわ
こちらが娘のエリです。
ほら、エリもこんばんわ!って言いなさい」

顎には真っ白いフワフワのヒゲをたくわえ、
真っ赤な洋服を着たおじさんが立っている。

エリは、不思議そうに風変わりなふとっちょのおじさんを見つめると、
股間にニョキっとおチンチンが出ているのに気づく。

赤い洋服の股間の部分だけが、
ぽっかりと穴が空いていて
オチンチンが出ているのだ。

エリは、大きく黒光りするオチンチンを
凝視し、固まっていると

「メリークリトリス!!」

チンタさんは笑いかけてくる。

「メリークリトリス!」

声を合わせ両親も嬉しそうに言い、
どうぞどうぞとチンタさんを招きいれる。

「お父さん、お母さん、なに?
これなんなの?」


母はアナタに任せるわ!と夫に微笑むと
父は腰を下ろし、娘に目線を合わせて
優しく語り出す。

「エリ、この方はチンタさんだ。
初潮が来た処女の女の子にだけ12月25日、
そう、クリトリスの日に
性なる男のチンタさんがプレゼントもってきてくれんだよ。」

「でっでも」

と不安げな声を出し、
チンタさんの大きなオチンチンを見つめ、
父の耳元でエリは囁く。

「お父さん、あの人オチンチン出てるよ。
変質者じゃないの?絶対怪しい人だよぉ」

「アハハ!
よくぞ気づいたな!さすが我が娘!
チンタさんのオチンチンがプレゼントなんだよ。
初潮が来た女の子にオチンチンをプレゼントするんだ。
チンタさんから素敵な贈り物を貰った女の子はね、
将来幸せになれるんだよ。」

「そっそんなプレゼントいらないよお」

突如現れたオチンポ丸出しの男に、
オチンチンをプレゼントされるという
恐怖でエリは泣き出してしまう。

「うふふふ、まるで昔の私を見てみるたいだわ。
お母さんも最初はビックリして怖かったけど、
チンタさんにオチンチンをプレゼントしてもらってから
オチンチンが大好きになったの。
だから、パパとも出会えて結婚出来たのよ。」

母はエリの頭を撫で、
頬を伝う涙を拭ってあげる。

「やっやだよおおおお」

と泣き叫ぶエリを嬉しそうに見つめ

「メリークリトリスゥゥウウウ!」

とチンタさんはまた大声で嬉しそうに叫び出す。

そして、チンタさんはまだ幼女のエリに近づくと、
ガバっと抱きかかえリビングに歩き出す。

チンタさんは、部屋に入ると
ソファにぽ~んとエリを放り投げる。

エリは宙を舞い、ポンっとソファの上に倒れると
赤いスカートがめくれ上がり、
アニメの柄のロリパンツがあらわれる。

ゴクリと生唾を飲む音が聞こえると、
チンタさんのオチンチンはみるみるうちにビッグマラに。

「エリーすごいわよぉ。
チンタさんのオチンチンすごいわよー
化物級!アナタより大きいんんじゃないの?」

「おいおい!クリトリスの日に
自信を無くさせるような事言うなよ!
俺だってチンタさんと同じぐらい立派なイチモツを持ってるんぞ!」

「あらそうだったかしらー」

「こいつー♪!
よーし、そんな意地悪するなら、
パパのチンポでママを虐めてやるぞ!」

両親はイチャつきながら、
二人抱き合い二階の寝室へと消えていく。

「お母さーーん、お父さーーん
いかないでええ」

エリは助けを求めるも、
既に二人だけの世界に入ってしまった両親。

「ふぉふぉふぉふぉ!
お嬢さん大丈夫じゃ。
私は性なる男のチンタさんじゃ。
性なる男が君に性欲をプレゼントするんだ!
私のチンポと戯れれば、
君は立派な大人の女性になれるんじゃよ。
ふぉふぉふぉふぉ」

チンタさんが笑う度に
勃起したチンポを上下に揺れる。

「さーて、そろそろお嬢ちゃんに、
チンポの遊び方を教えてあげよう」

スカートが捲れ、見えているロリパンツに
顔を近づけ、スーっと匂いを嗅ぐ。

「ふぉふぉふぉふぉ
オボコイ女のまんまんの匂い。
おしっこ臭いこのパンツは性なる夜にぴったりじゃ」

チンタさんは、暴れようとするエリの足を掴み、
そして広げ、少し黄ばんだクロッチの当たりに
鼻を擦りつける。

「いきなりクリクリクリトリスゲーム!
どこにクリトリスがあるのかのおお!」

「やっやだ、やめてえええ」

エリの悲鳴も虚しく、
パンツに鼻を高速で擦りつける。

ぶんぶんぶんと頭をふり、
そしてピタっと止まる。

「ここじゃ!ここにクリトリスがあるんじゃあああ」

チンタさんは、パンツを捲り、
鼻先が指している割れ目をパカっと開くと
小さい、小さいお豆さんがある。

「せいかあああああい
ワシせいかああああいじゃあああ」

チンタさん一人で大盛り上り。

見事クリトリスゲームが成功したチンタさんは、
エリの未成熟なクリトリスをめがけ、
鼻先を近づける。

そして鼻とクリトリスでチュっとキスをすると
ぐるんぐるんと踊るように頭を振り回し、
お豆を大きな鼻で刺激する。

シュシュシュシュっと
クリに鼻先が当たる度に、
エリの表情が少しづつ変わってくる。

恐怖で歪んでいた顔が、
次第に赤みを怯えてきて、目がとろーんと
潤んでくる。

女子小学生ながら、初潮を迎え、
大人の女性の第一歩を踏み出したエリ。

さらなる高みに今上り出そうとしている。

「あっ何かオカシイのぉ、
いやぁーなんかオカシイのぉ」

今まで味わった事の無い快楽。

恐怖心よりも快楽がまさり、
次第にチンタさんに身体を委ねていく。

そして、従順になり、
火照ってピンク色に染まったエリを見つめると、
チンタさんは、嬉しそうに目を血走らせ、
エリの細い両足を持って歌いだす。

「まんぐり返し~まんぐり返し~チンポ~立つ~♪
今日は~楽しいぃ~クリトリス!ヘイ!♪」

美声を奏でながら、チンタさんはマングリ返しで
エリの綺麗で未成熟なおまんこにチュっとキスをする。

「お嬢さんも歌うんじゃ
もっと気持ちよくしてあげるよぉ
さぁ!」

エリは声を震わせながら、
チンタさんと一緒に歌い出す。

「まんぐり返し~まんぐり返し~チンポ~立つ~♪
今日は~楽しいぃ~クリトリス!ヘイ!♪」

性なる夜にぴったりのテーマソングが
リビングに鳴り響く。


チンタさんは歌いながら、
勃起したチンポをエリの小さいおまんこに
擦りつける。

「だっ駄目、、チンタさぁん
何か出ちゃうぅうよ、
出ちゃんのお、いやぁああ」

「いいんだよーお嬢ちゃん。
恥ずかしがらずに、出しちゃってごらん。」

「あぁ出ちゃうぅぅ
漏れちゃうよぉ」

ピシャーー

つるつるの割れ目から、
ピューと黄色い汁が飛び出る。

「ふぉふぉふぉふぉ
尿じゃ、おしっこじゃ
幼女の排泄物じゃあああ」

チンタさんはピチャピチャと
おまんこについたおしっこを
ペロペロと舐める。

「う~んマンダム!
性なる夜にぴったりの飲み物じゃ!」

綿飴のように真っ白いヒゲが
おしっこで黄ばんでいる。

「恥ずかしいおぉ、おしっこ漏らしちゃったよぉ」

「ふぉふぉふぉっふぉ!
男は皆お嬢ちゃんのようなおしっこが大好きなんじゃ!
だから恥ずかしがる事はないんじゃよ!
お嬢さんがワシに素敵なプレゼントくれたんじゃ!
ふぉふぉふぉふぉっふぉ」

「そっそうなの?
皆おしっこすきなのぉ?」

「そうじゃよ、
大好きじゃあああああ」

アゲアゲになったチンタさんは、
大きな体を揺らし、奇妙なステップを踏み、
踊りながら、そそり立つチンポに手を添える。

「お嬢さん、さぁ大人の階段登っていくよおおおお
今度はワシのクリトリスのプレゼントじゃ」

チンタさんは、ステップを踏みながら、
エリのロリまんこにブスっと突き刺す。

「あっあっ痛っあぁん、あぁああん」

一瞬激しい痛みを感じたが、
すぐに快感が押し寄せる。

性なる男チンタのペニスは
一瞬の痛みと快楽を与える特殊なペニス。

すぐにエリの小さいロリまんこにフィットするように
形をかえ、快楽を与えるチンポに大変身!

「あっ何これ、凄いのぉお、すごいのぉ
こんなに気持ちよくなったことないのぉ
あぁん、ぁん」

「ふぉふぉふぉ
おちんちんが好きな女の子になるんじゃよ」

チンタさんは小さいエリを抱きかかえ、
駅弁ファックでリビングを
踊りながら歩いて行く。

「浮いてるぅーあぁんハァハァ」

「駅弁ファック~駅弁ファック~クリトリス~♪
今日は気持い~クリトリス!ヘイ!♪」

歌い、そして、踊り、腰を突き上げる。

性なる夜の、楽しいSEXパーティも
そろそろクライマックス。

パンパンパンパンパン

ドピューーン

とエリの膣内に射精する。

「あっあぁあああん」

エリは気持ちよさそうに絶叫し、
チンタさんのザーメンを膣壁で受け止める。

「ちっチンタさん好きぃ」

エリはギュっとチンタさんを
抱きしめようとすると、
チンタさんはソファにエリを放り投げる。

「終わりじゃ!これで終わりじゃ!
お主はもう未通女じゃない!
ワシャ、未通女しか興味ないんじゃ!」

チンタさん、亀頭から、チンポ汁を垂らしながら、
軽快な動きで、リビングから出て、
玄関に行き帰ってしまう。

「ちっチンタさん、行かないでええええ」

捨てられた子犬のように
寂しそうな声をあげるエリ。

「うふふふ、
エリ、あなたの初恋はチンタさんね。
お母さんもそうだったのよ!」

いつの間にか母と父がソファの後ろに立っている。

「チンタさんに、また会いたいよぉ」

「そうね、あなたも結婚して、
娘を産めば、またチンタさんが来てくれるわよ。
私も久しぶりにチンタさんに会って・・
あの時の事を思い出して、パパと燃えちゃったわ!」

母は父の手をギュっと握り、
見つめ合う。

「パパ、ママ。
私も早く結婚して子供産みたい!
そしてまたチンタさんに会いたいのぉ」

「ハハハ、こりゃ早く孫が見れそうだねーお母さん」

「そうねーお父さん!」

エリは、おまんこから流れでた
チンタさんのザーメンをぬぐい、
握り締める。




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2014年11月03日 トラックバック(0) コメント(0)

ロリコン教師と日焼け美少女コンテスト【鬼畜ロリエロ小説】

「今日から二学期がはじまりまーす!
皆さん夏休みは楽しかったですかー?」

「はーい!」

生徒達は元気よく返事をして、
こんがりと日焼けした子供達が楽しそうに席に座っている。

「そうかー。それは良かった!
じゃあ、さっそく日焼けコンテストをやろうと思うんだ!
どうだ?良い考えだろ?」

生徒達は目を輝かせ、
腕や足の日焼けした部分を自慢するように見せる。

「おいおい~!ちょっと待ておまえら~
じゃあ男子生徒は副担任のルミ先生に日焼けを見てもらいなさい!
ルミ先生、じゃあ男子生徒だけ連れてっていっちゃってくださぃ」

「はぁ~い。可愛いルミルミの坊や達ぃ~
ルミ先生の後を生まれたてのひよこみたいに付いていらっしゃぁ~い」

紫のミニワンピースを着たルミ先生。

お尻をプリプリふりながら、
男子小学生を連れて、教室から出ていく。

教室には女子小学生のみが席に座っている。

「よーし女子生徒の皆さんは担任の私が見ますからねー。
じゃあさっそく一番前のアイちゃん!さぁ教壇の上にのってごらん!」

アイは少し恥ずかしにしながら、
席を立ち、教壇の上に登ってくる。

胸のところに可愛らしいお花の模様のある白いTシャツに
赤いミニスカートのアイちゃん。

「アイちゃん、綺麗に日焼けしたねー。
ちょっとばんざ~いって手をあげてごらん!」

「はぁぃ先生~」

アイはばんざいをすると、
チョコレート色に日焼けした腕の先、腋の下だけ白い。

「あれーアイちゃん腋の下だけ白いねー」

担任の奈良橋は、身を屈め、腋の下を優しく撫でる。

「きゃっ」

「ごめん、くすぐったかったかな?」

「うぅん」

アイは耳を赤くして、ちょと下を向いて俯く。

「じゃあこれはどうだろう?」

奈良橋はアイの日焼けした細い腕を持ちあげ、
アイの腋の下をぺろりと舐める。

「あっ先生~ベロでくすぐらないでぇ~」

「あはは、アイは、ベロでのくすぐり攻撃に弱いなー。
でもアイちゃんの脇の下は夏の味がしたよ。
先生の日焼けコンテテストは見た目だけじゃなくて、
いかに夏を感じさせる事が出来るかも大事だからね!
アイちゃんもこのクラス一の日焼け美少女になりたいでしょ?」

「うぅ~ん」

ハニカミ屋のアイはちょっと困った顔をする。

「どうだー皆はアイちゃんの日焼けどう思う?」

「せんせ~い!私の方が良い日焼けだと思いますぅ」

学級委員長でクラスの中心的人物の美少女jsの
サヤカが手をあげて立ち上がる。

「ほらー先生~わたしの日焼けの方が綺麗ですよぉ」

サヤカはTシャツを捲り、
カフェオレのように綺麗に日焼けしたお腹を出す。

「お!サヤカ!さすが学級委員長だな!
ちょっとこっちに来なさい!」

「は~い」

サヤカは得意そうな笑みを浮かべやってくる。

「ほらほら皆にも見せてあげて!」

「は~い」

サヤカは皆に見えるようにまたTシャツの裾を持ち
お腹が見えるように捲る。

他の女子生徒達は、
「ふん!出しゃばり!」と内心思いながらも、
いつもえばっていて、怖いサヤカの日焼けを
「サヤカちゃんの日焼け綺麗だね~」と口々に褒め合う。

「サヤカ!でもお腹だけじゃコンテスト一位になれないぞ!
もうちょっと見せてごらん!」

奈良橋はサヤカのTシャツをさらに捲り持ち上げて、
すぽ~んと無理やり脱がしてしまう。

「あれ?乳首はピンク色じゃないか!」

びっくりして隠すようにおっぱいに手をやるサヤカ。

そんなサヤカの腕を掴み、
奈良橋はぺったんこのサヤカの乳首を眺め、
ピンク色の乳輪、そしてポツンと小さいお豆のような乳首を舐める。

「先生が舐めて、乳首も茶色い日焼けさせてあげるぞ!
いっぱい乳首舐めたら黒くなるんだだぞお」

「先生~嫌、駄目・・・やめてくださぃ」

「駄目じゃない!一位になりたいなら、
しっかりとこのピンク色の乳首も日焼けしないと」

奈良橋はちっぱいおっぱいを舐め続ける

「やだぁ先生ぃ~やめてくださいぃ」

「だってサヤカ、おまえの乳首すごい綺麗なピンク色してるじゃないか!
クラス一位の日焼け美少女になりたいんだろ?
みんなもサヤカがクラスで一番の日焼け美少女にふさわしいと思うだろ?」

「はーいそう思いまーす」

女子生徒達は声を揃えて返事をする。

日頃からちょっと可愛い顔しているからって
威張ってばかりいるサヤカ。

他の生徒達はざまぁみろと冷酷な目しながら
おっぱい丸出しになっている学級委員長のサヤカを見つめる。

「ほら、みんなもサヤカにもっと日焼け美少女になって
欲しいんだよ。先生がサヤカの乳首が黒くなるまで、
いっぱい弄ってやるからな」

サヤカの細い腕を掴み、
無理やり気をつけの姿勢にさせ、
乳首を舐め続ける。

これがクラスで一番可愛いjsの乳首かぁ~

奈良橋は美少女JSの舌で小さい乳首を転がし楽しみながら、
サヤカのスカートの中に手をいれる。

「いやぁ皆助けてー」

サヤカは助けを求めると、
他の生徒達はふんっと冷たい視線を送るだけ。

担任の奈良橋がスカートのフォックを外すと、
下に落ちてしまう。

サヤカは「いやぁ」と泣きながら
グレーのロリパンツを隠すように、身を屈める。

「おいおい!そんなに嫌がる事ないじゃないか!
サヤカ一人じゃ可哀想だから、
よーし先生も裸になっちゃうぞ!」

奈良橋はYシャツのボタンを外し、
ズボンを脱ぎ、白いブリーフを脱いですっぽんぽんになる。

「サヤカ見てみろ!先生のチンポ黒いだろ!
おちんちんも日焼けして黒光りするチンポになるんだぞ!」

泣いている座りこんでいるサヤカの目の前に、
使い込まれ黒光りする極太ペニスを見せる。

「いやぁーー」

「馬鹿やろう!
先生のちんちんを嫌ってどういうことだ!
皆さんサヤカの事どうおもいますかー?
酷いと思いませんかー?」

「はーーい、思いまーす
サヤカは酷いでーす」

「何で・・・何で・・・
皆どうしちゃったのぉ」

「どうしたって何がだ?
オカシイのはサヤカだろ!なぁ皆ー」

「はーい、おかしいのはサヤカでーす」

まるで集団催眠にかかったように
女子生徒達は声を揃え、サヤカに復讐する。

「サヤカ、別におまえを皆で虐めている訳じゃないんだよ。
先生や他の友達は、おまえに日焼け美少女になって欲しいだけなんだよ」

奈良橋は黒光りするチンコを
泣いているサヤカの頭に乗せ、慰める。

「ほら、サヤカ見てみろ。ちょんまげ見たいで面白いだろ
なぁ皆も面白いだろ?」

生徒達は「キャハハ」と
笑い声を上げ、パンツ一丁になったサヤカだけが
身を縮こませ泣いている

「よーしサヤカ!次は、パンツの中もしっかり
日焼けしているか見てやるからな!」

奈良橋は体を丸めて座っているサヤカのロリパンツに手を伸ばし、
無理やり脱がすと、コロンと後ろに転がり、
まんぐり返しのような体勢になり、綺麗な立てラインの
割れ目がモロ見えになる。

「おいおい~!いつもしっかりものの学級委員長のサヤカちゃん!
ここは桃色じゃないか」

奈良橋は嬉しそうにサヤカの割れ目をツンツンする。

「辞めてぇくださいぃ~先生やだぁ~」

「おいおい皆の期待を裏切るなよ。
いつものしっかりもののサヤカはどこいった?
おまんこも黒く日焼けしないと駄目だろう。
先生がサヤカのビラビラが黒くなるまで
いっぱいHしてやるからなぁー」

奈良橋は日焼けしたサヤカの太ももを掴み、
足を広げる。

「やだ・・・お願いぃ、誰かたすけてよおーー」

サヤカは号泣し、助けを求めるも、
奈良橋の黒光りする極太ペニスが割れ目に近づいてくる。

そして亀頭がふっくらしたピンク色の割れ目に当たると、
ゆっくりと擦りつけるようにペニスが当たる。

「いやぁ怖いよぉ」

「アハハ、サヤカにも怖いものがあったかああ?
先生のおちんちんそんなに怖いか?」

「怖いよぉ、怖いぃ~」

「そうか、でもなたまには怖い体験も良いかもしれないぞ」

奈良橋はそう言うと、割れ目に擦りつけていたペニスを
膣にドスンと突き刺す。

「いっ痛っ痛いぃぃよぉーーー」

サヤカの割れ目から血がポトリ、ポトリと滴り落ちる。

膣奥までグリグリと突き刺し、
ゆっくりと抜くと、肉棒にも血がべっとりとついている。

「おー血も固まると黒くなるし、
これでおまんこも黒くなるなぁ。
なぁ?サヤカ?おまんこも黒くなるよなぁ」

「あっいっ痛いぃーー」

「おい、サヤカ!先生を無視するな。
おまんこも黒くなるかって聞いてるんだぞ」

奈良橋はまたドスンと力強く、
ロリまんこにドスンと突き刺す。

「あっうぅ」

サヤカは絶叫し、痛みで気を失いそうになる。

「なぁ?黒まんこになるよな?
なぁ?」

「なっなりますぅつぅ~ん。」

「え?何になるんだ?」

「なっなりまぁんうぇ~ん」

「日焼けした黒いおまんこになるんだろが!!」

もう一度ドスンとロリまんこに突き刺す。

「あっぁあっぁぁあん」

「どうだ?何になるかわかったか?」

「黒いっぁ、痛いぃっ、
黒いぃいまんこにっっなりますぅっ」

サヤカは苦痛に顔を歪めながら、
絞り出すように声を出す。

「アハハハハ、そうだな!
黒まんこになるんだぞ!
皆ぁ~来週のテストに出るから忘れないようになー」

「はーい!」と生徒達は楽しそうに返事をする。

「よーしサヤカ!おまんこの血が固まって
黒まんこになるまでいっぱいピストン運動してやるからな!」

「いやぁぁーー」

奈良橋はjsのキツキツロリまんこの感触を
楽しみながらまんぐり返しの体位で、
突き刺すようにおまんこを蹂躙する。

ドスンドスンとサヤカのおまんこ破壊しそうな勢いで、
激しく突き刺し、サヤカは「アァガガ」と叫ぶと痛みで
失神して白目を剥く。

そして肉棒を出し入れする度に、
黒目がチラチラと瞼の上から見える。

口を半開きにしているサヤカの口に
奈良橋は腰を動かしながら唾を吐き捨てる。

「先生の唾美味しいだろ!しっかり飲み込めよ」

そして、サヤカの腰に手を回し、
挿入したまま持ち上げる。

「ほーら!学級院長!目をさませー。
これが駅弁ファックだぞ」

奈良橋は挿入したまま未成熟な体のサヤカを抱きかかえ、
教室内を歩き出す。

「皆良くみろよ。
いつも美少女で知的なサヤカがこんな恥ずかしい格好しているぞ」

生徒達は「キャハハ」と笑いだし、
そしていつの間にか「ワッショイ!ワッショイ!」と
教室中に掛け声がこだまする。

「祭りだ、祭りだ!
アハハハ」

奈良橋はサヤカのおまんこを突き上げていると、
射精しそうになってくる。

「よーしサヤカいくぞ」

パンパンパンと激しい音を駅弁ファックで鳴らし、
そしてドピューンと膣に中出しする。

ドクンドクンドクンとザーメンが膣の奥に流れ出し、
奈良橋は全部出し終わると、
教壇にサヤカを投げ捨てる。

ドスンと鈍い音がして、
サヤカは痛みでよろよろと起き上がる。

虚ろな目をして、おまんこから真っ赤に血が流れ出て、
既に肌についた血がかたまり、
黒くなっているところもある。

「おおお!サヤカ!おまんこも黒くなってきたぞ
おまえがクラス一位の日焼け美少女だ!」

奈良橋はチンポ丸出しで、
床にふらふらになりながら、虚ろな目をしている
サヤカの肩を掴み、前後に揺らす。

「お前のおまんこは黒まんこだぞ!」

奈良橋は満足そうな笑みを浮かべる。

「よーし、今日の授業は終わりだああ。
明日も日焼け美少女コンテストやるからなああ」

「わーい」とサヤカ以外の女子生徒は、
嬉しそうに歓声をあげ、そしてランドセルを取り出し、
帰る準備をしはじめる。

「サヤカ、お前は居残りな!
もっとおまんこを黒くして、明日、皆も驚かせてやろうな!」

奈良橋はサヤカの耳元で優しく囁くも、
サヤカは虚ろな目をして天井を見上げている。

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2014年09月06日 トラックバック(0) コメント(0)

愛娘の染み付きパンツに匂いは青春の匂い【父と娘のエロ小説】

娘に彼氏が出来た。

まだ娘は中学2年生の14歳。

今年も娘と近所の夏祭りに行くのを楽しみにしていた。

娘の恵美に「今年もそろそろ夏祭りの季節だな。
楽しみだね~恵美」と言うと、
娘は顔を赤らめ少し恥ずかしそうにこう言ったのだ。

「今年は・・・彼氏と行くから
お父さんと行けないよ・・・」

私はその瞬間奈落の底に落ちた。

「彼氏・・・?」

「うん、たかし君って言うの。
バスケですっごく上手いんだよ」

知らん。そんなやつの名前なんて知りたくない。

何がたかし君だ、何がバスケ部だ。

妻もさそざかし怒っているんだろうと見ると、
何と嬉しそうにはしゃいでいるのだ。

「たかし君って本当に良い子なのよ~お父さん。
それにね~とってもカッコイイのよぉ~」

まるで自分が彼氏が出来たような浮かれっぷり。

「おまえ・・・その・・・たかしとやらに会った事あるのか?」

「そりゃ当たり前でしょ。
たまに家に来て恵美と一緒に勉強してるもんね~」

「うん」

「べ・・・勉強?」

「そうよー、恵美の部屋で勉強してるのよ。
成績も優秀らしいわよぉお」

「ばっかっかもーーーん」

私はつい声を荒げ、家族団らんとしていたリビングが出ていく。

あいつらは女だからまったくもって中学生男子という異常な生物を理解していない。

中学の頃の男なんか、
何見ても欲情する頭のおかしい年頃だ。

なのに自宅に呼んで、恵美と二人っきりにさせるなんて
何て馬鹿な妻だ。

糞たかしとやらは、恵美の部屋の匂いを思いだして
今頃自分のマスをかいているに違いない。

汚らわしいクソガキだ。

私は苛々しながら、書斎に戻ると
心配した妻が部屋にやってきた。

「あなた・・・」

「あなたじゃないよまったく。
恵美に彼氏なんて早い。
それに恵美の部屋で二人っきりにするな」

「でもあなた・・
たかし君本当に良い子なのよぉ」

「良い子も糞もあるか。
中学生男子だろ!一番頭がおかしい時期じゃないか。
常に勃起し、隙あらば己の性欲の為に
馬鹿げた事をする時期だぞ。」

「あら、あなたもそうだったのぉ?」

妻は楽しそうな眼差しをむける。

「そういえば聞いた事がなかったわ。
あなたの中学生のときってどんなんだったの?」

「そりゃおまえ、好きな子の匂いを嗅ぐだけで
勃起し、手でも触れそうになるなら
射精しそうな勢いだったよ」

「うふふ、やーねー。
もう冗談ばっかり言うんだから」

「じょ・・冗談じゃない!!!
本当にそういう多感っていうか
頭がおかしい年頃なんだよ。
はっきりいって中学生男子は隔離するべきなんだ」

「もう大げさね~。
そうそう、後恵美にはちゃんとフォローしといてあげてね。
彼氏のことをお父さんに言うの恵美だって相当勇気いたんですから。」

「夏祭りは、俺と恵美の夏祭りはどうなるんだ」

「それはしょうがないでしょ。
私と二人で楽しく行きましょうよ」

「ふん」

「もういじけないの~」

妻は「うふふ」と微笑みながら
部屋から出ていってしまう。

何がうふふだ。

考えれば考える程、
イライラが募ってくる。

もう妻には任せておけない。

私が恵美の貞操を守るほかない。

まず恵美の処女が守られているかどうか調べる必要がある。

私は深夜に隣で妻が眠りだすと、
こっそり夫婦の寝室から抜け出し、
風呂場に行った。

脱衣所にある娘のパンティを見るために。

処女ならば、パンティはおしっこ臭い。
しかしもし性体験があり、SEXに快感を覚えているようだと
娘のパンツはエッチな愛液の匂いがするはずだ。

洗濯機の中に娘のパンティを探していると、
ピンクと白い縞々パンティが。

これは恵美のに違いない。

妻がこんな幼いパンツを履いてるのを見た事ない。

私はさっそく娘のパンツを広げ、
中を覗き込むと、薄らと黄ばんでいる。

そしてその黄ばんだ部分に鼻先を近づけると
ツーンと酸っぱいアンモニア臭がする。

恵美は処女だ!!!!!

私は安堵とともに、娘のおっしこ臭のするパンティの匂いで
チンチンが勃起してしまう。

あぁ何と可愛い愛娘の染み付きパンティ。

甘酸っぱい娘のパンティの匂いで
私はまるで中学生の頃に戻ったような気分になり、
欲情していしまう。

そう、大好きだった沙耶香ちゃんを思い出す。

さやかちゃん、今何してるんだろう。

さやかちゃ~ん。

中学生の時にした初恋の相手、
沙耶香の顔が目まぐるしく浮かび上がり、
つい勃起したペニスをシゴキながら、
娘のパンティに顔を擦りつける。

はぁ、沙耶香ちゃんのパンツ。
これは沙耶香ちゃんの染み付きパンティだぁあ。

はぁ~、臭いけどとっても可愛いエロい匂いだよぉ。

ダメだ・・いくぅ。

ドピューーーン

ペニスを出して、ティッシュで抑えるのも忘れ、
パジャマがわりに着ているハーフパンツを
着たまま射精したしまった。

これは・・・これは・・・どういうことだ。

何で娘の染み付きパンティで・・・

いや違う。

たかしとやらが私を惑わしたんだ。

許せない。

私が恵美を守る必要がある!

私は今まで出来るだけ干渉しないようにしてきたが、
彼氏が出来たとなるとそうはいかない。

娘の生活を私が守らなければならない。

私は固く決意し、今度の日曜日に決行した。

娘と妻が二人で買い物に出かけた隙に
娘の部屋へと入ったのだ。

まずは机の中をくまなく調べ、
コンドームなど無いか、
そして日記でもあれば事細やかに彼氏の事も書いてあるはずだ。

しかし日記は無い。

そう今の時代日記書くならパソコンだ。

私は娘のパソコンに電源をつけると、
パスワードを入れてくださいっと表示される。

これは・・・・見られたくないものがあるかだら。

中学生の娘が家族に見られたくないもの。

それはエッチな事以外ない!

たかしというイカ臭野郎と淫らな写真でも撮っているのか。

しかし毎晩皆が寝静まった後に
恵美のパンティを調べているが、
処女の、そう甘酸っぱいおしっこ臭しかしない。

というこは挿入はさせてないが、
フェラ顔写真など・・・

あの恵美が見知らぬ男のペニスを咥えている・・・

想像するだけで、胸がはち切れそうになる。

まだ14歳なんだぞ・・・

恵美はまだ14歳なんだぞ

私の純粋な娘を穢すたかし

絶対に許せん

何か証拠はないか?と私はタンスを開けると、
恵美のカラフルな下着がきれいに畳まれている。

そうだ!下着を見れば一目瞭然だ。

いつも染み付きパンティの匂いにだけ頭がいっていたが、
男を知ったなら下着も派手になるはずだ!

タンスに手を伸ばし、次々とパンティとブラを手に取る。

白、グレー、水色、縞々パンティ。

どうやら赤や黒などセクシー系はない。

この純潔を思わせる下着。

娘はやはりまだ処女だ!

私はほっとし、娘のベッドに座ると、
つい癖で手にもった水色のパンティを嗅いでしまう。

ふん、やはり洗濯したパンティだ。

面白みの無い匂いがする。

私はそんな事を思いながら、
チラっとドアの方を見ると何と
娘の恵美が立ってこちらを見ているではないか。

「お、お父さん・・・・」

「恵美・・・おまえ、お母さんと一緒に
買い物行ったんじゃないのか?」

「体調悪くなって・・・
私だけ・・・帰ってきたんだよ・・・
お父さん?私のパンツの匂い嗅いで何やってのよ・・・」

恵美は嫌悪の眼差しで睨みつけてくる。

「これは・・・お前の純潔が守られているか確かめていたんだよ。
心配だったんだよ。可愛い娘がたかしとかいうろくでもない男に、
おまえの処女を失ったらって心配だったんだよ。
わかるだろ?お前はまだ中学生だ。
彼氏とか恋愛はまだ早いんだよ」

私は何とか娘を説得しようと、
近づき、肩を掴もうとすると手を振り払われてしまう。

「触らないで!!!」

「触らないでってなんだ。
おまえは俺の娘だろ。
娘の貞操を心配するのは親なんだから当たりまえだろ」

「気持ち悪い事言うのやめて」

「おまえ!もしかして処女膜ないのか!!!!」

私は頭に血が登ってしまう。

目のまえにいる娘が既にSEXの経験があるのではないか。

疑心暗鬼にかられ、もういてもたってもいられない。

こうなったら確かるしかない!

私は娘のスカートに手を捲り、
パンツを脱がそうとすると、
恵美は泣き叫びながら、逃げようとする。

「違う。処女かどうか確かめるだけだ!
心配するな!お父さんに任せるんだ」

「いやーーー」
「おい、恵美落ち着け。
お父さんは処女膜があるかどうか確かめるだけだから。
だってお父さんおまえの事愛してるんだぞ。
どうかお父さんの愛をわかってくれえええ」

私は必死に恵美をなだめようとするも、
暴れて言う事を聞かない。

いつの間にかこんなに反抗的な娘になったのだろうか。

昔はお風呂場で私のおチンチンで遊ぶ
父さんっ子だったのに。

これも全て彼氏が出来て変わってしまったに
違いない。

私は父として娘を教育する為に、
ここでひるむわけにはいかなかった。

暴れる恵美を抑えつけ、
何とかパンツを下ろすと、
久しぶりに見る娘のまんこには薄らと陰毛が生えている。

娘も大人になったんだなぁと感慨深く見つめていると、
恵美が「大きらいぃ」と絶叫する。

「大嫌いってお父さんの事か?」

「そうよ。こんな事するアンタなんか大嫌いよぉ。」

「お・・・お父さんに向かってアンタってなんだ」

私はついカっとして娘の頬にビンタすると、
娘の鼻に直撃し、鼻血がタラーんと流れでる。

そして恵美は私に軽蔑の目を向ける。

まるで中学の時、初恋の沙耶香ちゃんが私に
向ける眼差しだ。

そう、沙耶香ちゃんは私は嫌っていた。

毎日舐めまわすように見つめていたのに気づき、
私を軽蔑しきった目で見ていた。

「さぁ・・・沙耶香ちゃーーん。
そんな目で見ないでくれうよーー」

「何言ってんのよ・・・・
あんた頭おかしくなっちゃったんじゃないの。
ねえ放して」

「沙耶香ちゃんもそんな目をしていた。
あぁ。。。さやかちゃんん」

目のまえにいる娘の恵美と沙耶香が
ダブって見えてくる。

もういい、私の愛する女性たちは私を軽蔑するんだ。

今だってただ娘の処女がどうか確認するだけだったのに、
こんな酷い目にあって・・・

私は、恵美を抱きしめる。

ギューっと抱きしめる。

私を嫌いにならないで。

どうか私を嫌いにならないでと。

そして娘にキスをする。

私の愛をわかってもらえるよう。

どんなに私が沙耶香ちゃん、そして恵美を愛しているか。

ブチューっとキスをすると、
頭を必死に振り回し逃れようとする娘。

あぁ私とのキスが何故そんなに嫌なんだ。

キスから始る恋もあるというのに、
私は娘にキスをしたらさらに嫌われた。

じゃあしょうがない。

SEXしか方法がないじゃないか。

SEXから始る恋もあるというし、
もう娘に私の愛情を理解してもらう為には
SEXするしかないじゃないか!!!

私は逃げようとする娘の体に覆いかぶさったまま、
ズボンを脱いで、ペニスを出す。

私のペニスは既に勃起している。

いつも中折れして妻とのSEX中にガッカリされるが、
今日は中折れしなそうだ!

勃起したペニスを恵美の割れ目にグイグイ押し付ける。

「いやーーー、やめえてー。
あんた父親でしょ。
なんでこんな事するのよーー」

「沙耶香ちゃん、いや恵美ちゃん・・・
父親だからだよ。
お父さんは恵美にどんだけ愛しているかわかって欲しいんだよ。
このままじゃ嫌われて親子の関係おしまいじゃないか。
お父さんの愛情をわかってもらう為に、
お父さんは恵美とSEXしようと思うんだ。
さぁ行くよ」

「いやぁーーー」

娘の割れ目に勃起したペニスをグイグイっとねじ込むと、
恵美が絶叫しながら体をよじる。

「い・・・痛いよおぉ
もうやだああああ」

娘の表情が痛みで歪み、瞳から涙がこぼれ落ちる。

この痛がり方は処女に違いない!

「恵美よ!お前は処女か!
処女だったのかーー
お父さんこれで一安心だ。
後はお父さんの愛情をしっかり受け止めてくれよ」

私は心底喜びながら、娘にインサート!

パンパンパンと娘のキツキツ処女まんこに腰を打ち付け、
その度に恵美は顔を歪め、号泣している。

「恵美のおまんこ凄いよ。
お父さんとっても気持ち良いよぉお。
どうだ?恵美も気持ちよくなってきたかぁ?
お父さんの愛情わかってくれたか?
あぁ、駄目だぁ、
気持ちよ過ぎて逝っちゃいそうだ
恵美よ。父さんのザーメン、いや愛情を受け取ってくれええええ」

ドピューーーーン

恵美のまんこにザーメンを発射すると、
多幸感が押し寄せる。

愛する娘と結ばれた。

そしてトラウマにもなっていた沙耶香ちゃんとも
結ばれたような感覚。

私は最高に幸せな気分で、ゆっくりチンポを抜くと、
ベッドに薄らと血のシミができていて、
そこにまんこからザーメンが逆流してくる。

「あぁ何と素晴らしい光景だろ」

娘の処女出血と私のザーメンが混ざり合う。

こんな幸せな事はこの世に無い。

体をギュっと丸め、震えながら泣いている恵美を優しく抱きしめる。

「愛しているよ恵美。」



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