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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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恐怖!集団痴漢がいる満員電車

「痴漢です!この人痴漢です!」

お尻を触っている男の手をガシっと掴んで
藍子は手を振り上げる。

「この人痴漢です!」

藍子は痴漢を晒し者にするように
もう一度大きな声をあげる。

しかし満員電車の中は静まり返っている。

藍子はあまりの反応無さに不安になったが、
背を向けて立っている前の男が、
ぎゅうぎゅう詰めの電車の中を
必死に身を翻し、振り返る。

このスーツをビシっと着こなしたサラリーマンが
この痴漢を懲らしめてくれる!

藍子はそんな期待を抱きながらサラリーマンを見つめる。

「この男が痴漢なんですか?」

「はい!そうなんです!」

「そうですか、実は私も痴漢なんです。」

そう言うとサラリーマン風の男は
藍子の膨らんだおっぱいを鷲掴みする。

「実は私も痴漢なんです!」

隣にいた中年の男もニヤリと藍子を見つめ、
スカートの中に手を入れてくる。

「奇遇ですなー私も痴漢なんです!」

「へー僕も痴漢なんだー」

「ワシも痴漢じゃ」

「わても痴漢だ」

次々と自ら痴漢だと告白して
周囲の男達が藍子の体を触り出す。

藍子は一体何が起きているのが理解できない。

通勤電車の中で男達が自分の体を触ってくる。

必死に逃げようとするも、
ラッシュ時の満員電車。

身動きが取れず、もがくしかできない。

「い、いやああー。
誰か助けてー」

男達の手がスカートの中に次々と入ってきて、
お尻や股間を触られる。

目の前のサラリーマンには抱きつかれ、
キスをされ、シャツを引きちぎられ、
ブラジャーを無理やりずらされる。

綺麗なおっぱいが露出すると、サラリーマンは
顔を近づけ乳首を舐める。

「誰かー助けてくださぃ
お願いしますぅ」

必死に顔をあげ、助けを求めるも
痴漢達の動きはとまらない。

ストッキングは破られ、
パンツをずらされ膣の中に指を入れられる。

ガシガシと手荒に手まんされる。

「い、痛ぃぃ。
お願いしますぅ。やめてくださいいぃ」

叫び暴れようととする藍子を無視するように
痴漢達は愛撫し続ける。

そして真後ろに立っている男がペニスを露出すると、
パンティをずらし、立ちバッグでまんこに挿入する。

乾いたまんこはペニスを拒むように
塞がっているが、グイっと挿入すると
ペニスを締め付け、男に快感が押し寄せる。

「いやーーーー」

虚しく叫び声が響き渡るも、
藍子は犯される
スカートは捲れ上がり、
シャツは破れ半裸の状態で藍子は叫び続けるも、
痴漢達に体中を触られ続ける。

「誰か、お願いですぅ
助けてくださいぃ」

パンパンパンと満員電車の中で
背後から犯され、涙を流しながら
助けを求めるも誰も助けてくれない。

そしておまんこから激痛を感じ、
乾いたまんこに激しくピストン運動で
突き上げられる。

パンパンパン

ドピューーーーン

藍子は中出しされた事で半狂乱になって、
力の限り暴れ出す。

「あんた達絶対許さないから
ぶっ殺してやるんだからーーー」

髪を振り乱し、絶叫すると
ようやく駅に着いたのかドアが開く。

藍子は必死に電車から降りようと
痴漢の集団から振りほどき前へ行こうと前へ出ると、
後ろから人の波が押し寄せるように
何十人もの痴漢達に囲まれてフォームに降り立つ。

痴漢に囲まれ助けを求める為に
声をあげようとすると、
いきなり髪を掴まれ、腹を殴られる。

藍子は負けじともう一度声をあげようとすると
背後から後頭部を殴られる。

そして何度も何度も殴られ、
フォームには大勢の人がいるのに
何十人もの痴漢に壁のように囲まれ、
助けを求められない。

そして先頭の男が歩き出すと、
藍子は背中を押され、
引きずられるように歩き出す。

一体何の
この集団は何なのーーー

階段を登り、痴漢達に囲まれ改札口を出ようとしている。

この瞬間が一列になるのでチャンスだと
走って駅員に助けを求めようとすると、
思いっきり腕を掴まれ、
腹を殴られる。

ウっと呼吸が出来なくなり、
絶好のチャンスも一人の痴漢に
酔っ払いを抱きかかえるように掴まれ、
改札口を抜けてしまう。

おねがい
もうやめてぇ

ブラジャーは引きちぎられ、
スカートも破られ、
半裸の状態だが、痴漢達に囲まれているので、
誰も気づかない。

いつでも逃げ出せそうなのに
逃げ出せない。

すこしでも変な動きをすると
あらゆる方向から拳が飛んでくる。

いつの間には外に出ているのに、
まるで監禁されたような状態になっている。

男達に小突かれ歩き続け、
公園の中に入ると集団は動きを止める。

そして不意に手で口を塞がれると、
背後に立っている男がバッグから挿入してくる。

遠くの方からは子供遊んでいる声が聞こえる。

空は太陽が出て春日より。

そんな中でなんで、なんで
私はこんな目に合わないといけないのぉ

藍子は楽しそうに遊んでいる子供の声が聞こえる公園で
また犯される。壁のように痴漢達に周囲を固められ、
早朝の子供が遊ぶ公園で、
洋服を乱暴に脱がされ全裸にされてしまう。

周りの男達はニヤニヤといやらしい顔で藍子を
見つめ、声を出さないように
藍子の口を塞ぎ、立ちバッグで犯され続けている様子を
勃起させながら見つめてる。

藍子は膣内の奥にペニスをグリグリと
ねじ込まれる度にカっと目を見開く。

い、痛いぃ、お願い
何で、何でこんな目に・・・

パンパンとバッグから犯され、
そしてまたドピューンと中出しされてしまう。

まんこからは白濁のザーメンから滴り落ち、
藍子は地面に崩れ落ちるように倒れこむと、
また抱きかかえられ、無理やり起こされる。

そして先頭の男達が歩き出すと、
また後ろから背中を押され、
裸で藍子は歩き出す。

桜も散り始め、暖かくなってきたが
全裸では当然寒い。

藍子は体を震わせ、
どうにか逃げる方法はないかと
周りを探ろうとする度に、
背後からパコーンと頭を殴られる。

逆らえない

逆らったらまた殴られる

車の走る音や、街ゆく人々の声が虚しく響き渡る。

すぐそこに人の話す声が聞こえるのに

少しでもおかしな挙動をすると殴られ、
次第に抵抗する気力もなくなり
虚ろな眼つきになっていく。

大勢の集団は全裸の藍子を中心にして街を歩き続け、
河川敷へに着くとようやく牢獄のような人の壁が崩れ、
藍子は自由になる。

しかし、大勢の痴漢男達はジーっと全裸の藍子を
見つめてくる。

逃げようとするも逃れられる気がしない。

藍子は脱力したように地べたに座り込むと、
男達はゆっくり藍子に近寄り、
髪の毛を引っ張って押し倒す。

地面に仰向けで寝転がり、
足を無理やり開かされ、
次々と肉棒がまんこに入ってくる。

一人の男が射精すると、
また次の男のペニスが入り、
藍子の陰部は大量のザーメンがこびりつく。

藍子は廃人のように虚ろな表情を浮かべ、
男達に犯され続ける間、空を見つめている。

綺麗な・・・空・・・お空が・・・綺麗ね・・・

私、お空になりたい・・・



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2014年04月14日 トラックバック(0) コメント(0)

初体験、初めてのセックス体験談【無料官能小説】

一日目

愛する息子よ、
お前に大事な話をしてやろう。

父さんの初体験の時の話だ。

息子よちゃんと聞いておくのだよ。

大きくなった時にきっと役に立つからな。

父さんは生まれてから20年間童貞だったんだ。

今思えば童貞とは良いものだ。

セックスに対して多大なる夢を抱けていたんだから。

どんなに素晴らしく、
どんなに気持ち良いものかと。

確かにセックスは素晴らしい、
しかしやはり青年期のイカ臭い男の子が
妄想するセックスと比べると、
見劣りしていしまうのは確かなのだ。

男子中学生、男子高校生が思い描くセックス。

それがどんなに素晴らしいかお前もいつかわかるだろう。

息子よ、何歳になったんだ。

ん?知ってるじゃないかって。

もちろん知っておるさ。
でもなお前の口から聞きたいんだ。

そう、良い子だ。
5歳になったのか。

来年小学生一年生になるんだな。

私は、お前が小学生になる前に、
この父の童貞を捨てた時の話をしておこうと思うんだ。

あれは私が大学生の頃だ。

下宿先で一人、する事もなしに、
布団の上で寝っ転がっていたら、
友人のMが家にやってきたんだ。

「おい、今晩コンパがあるぞ。
お前も来い。」とMは私の家の上がり込むと、
いきなりコンパに誘ってくるんだ。

コンパってわかるか?

わからないか。

そうだなぁ、年頃の男女が集まって、
お酒を飲みながら乳繰り合って遊ぶ会合だ。

これもお前が大人になったら経験するだろう。

そんな訳で童貞の私は、
もしかしたら今日こそは初体験できると
淡い期待を抱きながらMの誘いに乗ることにしたんだ。

しかしなぁ、父さんなぁ、
コンパ行っても全然モテなかったんだ。

友人のMがよくその日みたいに誘ってくれて、
毎回意気込んで行くんだが、
女性を目の前にすると
のぼせ上がって上手く話せなくなってしまうんだなぁ。

どうだ?そんな父さんでも好きでいてくれるか?

そうか、お前は優しい子だな。

私はお前みたいな優しい子が息子で
何て幸せなんだろうか。

ちょっと待ってくれ。
嬉しくて涙が出てきてしまった。

アハハハ、
そんなに心配そうな顔をするな。

悲しい時だけじゃなく、
嬉しい時にも涙が出るんだぞ。

よし、さて話を続きをするか。

ん?息子よ。

息子よ、眠ってしまったか。

じゃあ続きはまた明日にするか。

愛する息子よおやすみ。

二日目

息子よ、私の脱童貞した時の
話の続きをしようか。

そう、昨日は友人のMにコンパに誘われるところまで、
話したな。

コンパに誘われた私は、
夜からコンパだというのに、
コンパに誘われたそばからすぐに、
ワクワクドキドキして落ち着かない気分になってしまったんだ。

そう、父さんはお前も知っているように
すぐ浮かれてしまうんだ。

そして、これもお前が知ってるように
体力もあまりないもんだから、
いつも何かをする前に、
浮かれ過ぎて疲れてしまうんだ。

その日も、コンパの時間に近づくにしたがって、
眠くなってくるんだ。

何とか眠気を振り払い、
待ち合わせの場所についた時には、
疲労困憊だったんだ。

でもな、コンパに着くと、
煌びやかな女性達が待っていてくれて、
一気に疲れなんか吹っ飛んでしまったんだ。

息子よ、お前も年頃になれば素敵な女性が
側にいるだけでガンガン元気が湧いてくるんだぞ。

ん?そうかー、
一緒の幼稚園のさゆりちゃんと一緒にいると元気になるのか。

何とお前は早熟なんだ。

お前はもう恋を知っているのか。

父さんなんて、
高校生になるまで恋などしたことなかったんだぞ。

まぁ私の場合はその恋で随分手痛い思いをしたんだが・・・

どんな恋だって?

それは、その、今思い出すだけでも、
胸が苦しくなんだ。
もうちょっと私の心の傷が癒えたら
お前にも聞かせえてやろう。

今はまだ危険だ。

そんな私のトラウマ話よりも、
初体験の話をしようじゃないか。

簡単に言ってしまうと、
そこで知り合った女性と初エッチしたんだ。

まず、居酒屋に行って、男女交互に並んでな、
そう、お前が幼稚園でするお遊戯みたいに、
男の子、女の子と順番に座ったんだ。

それで、お酒を飲みながら、
みんなで会話して楽しむんだが、
やっぱり私は、妙に空回りして上手く女性と
話せなかったんだ。

お酒の力を借りても女性と話せないって
なかなか末期な事なんだ。

はぁ、今日も駄目だと、
皆が盛り上がるなか、私は泣きそうになっていたんだ。

わかるか?皆が集まって楽しんでいる中で、
一人ぽつんと輪の中に入れな辛さを。

そうか、幼稚園で
いつも一人ぼっちでいるケンジ君を
お前は手を繋いであげて、
皆の輪の中に連れってあげたんだ。

息子よ、お前は凄い。

私にもコンパの時にお前みたいな友人が
父さんにもいればよかったんだが。

友人達は、女性と話すの夢中になって、
私の存在なんて誰も気づいてない。

でもなその事で友人を恨む訳には
いかないんだ。

だってギンギンのセックスしか頭にない年頃だ。
目の前の女性とセックス出来るチャンスあるなら、
どんな男だってそれに夢中になってしまうものなんだよ。

だから私は誰の事も恨んじゃない。

そんな訳で、そろそろお開きの空気になって、
今日も悲しい気持ちになっただけで、
お金を無駄に使ったなぁとしょぼくれていると、
隣に女性が座ってきたんだよ。

そしてこう言ってきたんだ。

「全然楽しそうにしてないのね。」

私は、思わず「そんな事ないよ。
とっても楽しいよ」って言ったんだけど、
誰がどう見ても私が楽しそうなはずないんだよ。

それでその女性は、
「ふ~ん、まぁいいや。
この後暇でしょ?
二人で飲みに行こうよ!」って誘ってくるんだよ。

息子よ、聞いてるか?

おい息子よ、寝るな。

ここからこの女性とお前のお父さんが
エッチして、童貞を捨てる良いところなんだぞ。

はぁ、寝てしまったか。

息子よ、じゃあまた明日にしよう。

三日目

さて、愛する息子よ、

お父さんの初体験のクライマックスだぞ。

しっかり聞くんだぞ。

一人寂しくぼっちだった私を、
一人の女性が二人で飲みに行こうと
誘ってくれたんだ。

お父さん、今までそんな経験なかったから、
誘われただけで亀頭の先っぽから我慢汁が出てしまったんだ。

ん?我慢汁って何だって?

我慢汁とはカウパー液の事だ。

興奮して、気持ちよかったりしたら
おちんちんの先っぽから透明の液がじゅわーって
出るんだ。

それが我慢汁だ。

ん?僕にも出せるかって?

アハハハ、先走るな息子よ。

お前はまだ幼い、大きくなれば自然と
パンツを濡らす機会に巡り会える。

そんな時に、お前は今日のお父さんの話を思いたすだろう。
これが我慢汁かと。

よし、話の続きをするぞ。

それで父さんはパンツを我慢汁で濡らしながら、
その女性、S子さんと一緒に居酒屋に行ったんだ。

でもなやっぱりそこでも会話は弾まないんだよ。

だって、女性と二人きりで何を話せば良いのか
当時の私には全くわからなかったんだ。

S子さんを楽しませなきゃって空回りして、
余計気まずくなっていくんだよ。

せっかくのチャンスを私は無駄にするのか。

そんな思いで意気消沈していると、
S子がそろそろ出ましょうって言うんだよ。

はぁ、もう帰るのか、そうだよな、
こんな私といても楽しくない。

そんな心持ちで店から出ると、
なんと父さんの手を繋いで歩き出すんだよ。

父さんな、勃起したよ。
女性と手繋いで勃起したよ。

だってな、その日の私は女性から好かれる要素が
全くなかったのに、
手を繋いでくれたんぞ。

勃起ぐらいするだろ!!

え?落ち着いてって。

アハハ、そうだな落ち着こう。

ついついフラッシュバックしてしまった。

ふ~、そんな訳でS子さんと手を繋いで、
どこに行くのだろうとドキドキしていると、
ネオン煌びやかなラブホテル街に入っていったんだよ。

これが夢の国ラブホテル街!

大人の夢の国に一歩入ると、
自分を誇らしく思えたね、

私もとうとうラブホテルに行ける男になれたのかと。

そして、S子さんは私の手を握って、
ラブホテルに入っていったんだ。

今でも覚えている。

304号室。

そう304号室に入ると、
部屋の中央にベッドがドンと置かれているんた。

父さんなぁソワソワしちゃって、
S子さんの方を見つめると、
凄く落ち着いているんだ。

これじゃどっちが男かわかんない感じだったんだ。

ねー私はどうしたら良いの?って感じで
S子さんを見つめると、
そこのベッドに仰向けに横たわってって言うんだよ。

参ったね。

すっごく参った。

そのセリフだけで射精しそうになったけど、
我慢して、ベッドに仰向けに横たわったら、
S子さんが私の上に跨ってくるんだ。

それでな、私の顔にS子さんの
まんこを擦りつけてくるんだよ。

びっくりだよ。

だってキスだってしてないんだ。

いきなりまんこを舐めさせてくるんだ。

過激な行為に父さんちょっとザーメン出ちゃったんだ。

それでこれがまんこかって舐めようとしたんだ。

でもな、凄いんだよ。

まんこが凄い臭いんだ。

えええ!まんこってこんなに臭いのか?って
言うぐらい臭いんだよ。

女性全員のまんこが臭い訳じゃないというのは、
後にお前のお母さんであり私の妻である
B子のまんこの匂いを嗅いで知ったんだ。

お前の母さんのまんこは臭くないぞ。

そうだなぁーお母さんのまんこは
柑橘系の夏みかんのような匂いだな。

その匂いは父さんを元気させるんだ!

でもS子さんのまんこは臭かったんだよ。

あまりの匂いにフル勃起だったチンコの萎えたけど、
父さん頑張ったんだぞ。

臭いまんこを必死に舐めたんだ。

訳もわからんくなって、
臭いまんこを舐めてら、
S子さんがエッチな声を出しながら
もっともっとも顔にまんこを擦りつけてくるんだよ。

それで臭いのを我慢しながら無我夢中で舐めてたら、
ようやく顔からまんこを離してくれて、
私のちんちんを触ってくるんだ。

S子さんはそれからズボンを脱がして、
おちんちんを舐めてくれるんだよ。

初フェラだよ。

父さんの初フェラだ。

フェラチオというのは気持いのだよ。

おチンチンを舐める行為の事をフェラチオって言うんだ。

すぐにギンギンになって、
もう射精しちゃいそうってなったら、
S子さんは敏感にそれを感じて、
私のちんちんを口から離すんだよ。

それで準備万端だと、
ちんちんにコンドームを装着してくれて、
騎乗位でゆ~くる挿入してくるんだ。

何というかねー。

最高に気持いよいんだよ。

挿入してちょっと動かれたら
父さんなドピューーンって射精しちゃったんだ。

S子さんびっくりしてたよ。

さすがに早すぎない?って。

だから父さん正直に言ったんだ。

すいません、私童貞なものですから、すいません。

そしたらS子さん優しく笑って、
キスしてくれたんだ。

童貞だったんだ~面白い~って。

息子よ覚えておくのだぞ。

童貞とは時には面白いものなのだ。

S子さん童貞奪っちゃったーって、
楽しそうにはしゃいでそれから
私と5回性行為をしたんだよ。

最高に素敵な女性だったんだ。

だからな、別れ際に、
勇気を振り絞ってまた会えるかな?って
聞いてみたら、
いや、無理ってあっさり断るんだよ。

無理って言われたら、はいそうですか、
としか父さん言えないよ。

正直物凄くガッカリしたけど、
初体験出来た事を喜ぼうと考えたんだ。

素敵なS子さんと初エッチ。

S子さんまんこが凄く臭いのが欠点だけど、
誰だって欠点はあるんだよ。

だからお前もまんこが臭い女性とセックスする事があっても、
嫌がらず、寛大にならないといけないよ。

だれもがお前のように恵まれている訳ではないのだから。

愛する息子よ、臭いまんこを恐れちゃいけないよ。

さぁ息子よ、そろそろおやすみの時間だ。

電気を消すよ、おやすみ。

完結

2014年03月24日 トラックバック(0) コメント(0)

大学生カップルの情事の後に【無料同人ライトノベル】

「ねーこの映画この前見なかった?」

「うん、見たかもしれない。」

「だよねー。どうする?
最後まで見る?」

「う~ん、もうここまで見ちゃったから、
最後まで見ようよ。」

「うん」

結衣は隣に座る文雄の肩に寄りかかる。
そして、手を伸ばし、文雄の手を握る。

「あ、そうそう、ここで主人公が
1回死んじゃうんだよねー。
それでー、神様に蘇らせてもらうんだったー。」

「おい!完全に結末は忘れてたのに、
先先言うなよ。
もう見る気なくなっちゃうよ。」

「えーだってー」

「だってじゃないよ。
この~俺の子猫ちゃんは意地悪ばっかりするんだから」

文雄は結衣を抱きしめ、頬にチュっとする。

「うふふふ、
だってーまた同じ映画借りてくるふみふみが悪いんじゃないのぉ?」

「まだ言うか!
だって面白そうなパッケージだったもん。
そんなに俺をいじめるなよ」

頬にまたチュっとして、
そして、結衣の唇にチュっとする。

「ふみふみ~可愛い」

「ゆいゆい~大好きだよぉ」

結衣と文雄は唇を合わせ、
舌を絡め合う。

チュパチュパお互いの唾液が交わりながら、
二人は、互いの体をまさぐり合う。

セーターの中に手を入れると、
ふっくら柔らかいおっぱいが手に当たる。

「おい~ゆいゆい~今日はノーブラかよぉおお。」

「うん!だって~ふみふみが私のおっぱい触りやすいようにぃ~
ブラジャーつけなかったんだよぉ。」

「何て可愛い子猫ちゃんなんだ」

セーターを捲りあげ、白くマシュマロのようなおっぱいを
愛撫する。
ペロペロペロと舌で舐めると、
結衣の口が自然と開き、息遣いが荒くなる。
はぁ~と声が漏れる度に、
文雄は口元へと鼻を近づけ吸い込む。

「もう~ふみふみ~。
そんなに私の息吸わないでよぉお。
何か恥ずかしいよぉお。」

「だって・・だって~。
ゆいゆいの息とっても甘くて、
とってもエロチックで、
大好きなんだも~~~ん。」

「もうふみふみの~マニアック~」

「そんな事ないよ!ゆいゆいのエロティックブレスがいけないんだーい。」

「そんなにHな息してませんよーだ!
そんな事言うなら、ふみふみをイジメちゃうぞ」

結衣は文雄を上半身裸にし。文雄の乳首を軽く摘んであげる。

「あぁん、乳首弱いの知ってるくせにぃ。
そんな風に触られたら・・・
ゆいゆいが凄く欲しくなっちゃうよぉ」

「だ~め!今日は乳首触ってあげるだけ!
それ以上はさせませんからねー」

「意地悪うぅう。
ゆいゆいの意地悪ぅ。
あもうおちんちんも大きくなっちゃってるよ」

「だ~めだよ~!
勝手におちんちん勃起させたら駄目だよ~~」

結衣はわざと意地悪そうな顔して、
文雄の乳首を上目使いで舐め始める。

「ゆいゆいが欲しいよぉ」

「だ~め~!あげないよ~」

「ゆいゆいの意地悪~」

「さ~て映画の続きでも見ようかしらぁ~」

文雄の体から離れて、ソファにゆったりと座る。

「ひどいよおお。
こんなに興奮させて放置プレイすなんて、
ゆいゆいは悪魔だ。
見てごらんよおお。この大きくなったおチンチン!」

ズボンを脱ぐと、垂直に天まで登りそうな勢いのペニスが立っている。

「ふ~ん、それでぇ~?」

「それでじゃないよおー。
もう怒ったぞ~」

結衣に抱きつき、スカートの中に腰を入れ、
勃起したペニスをパンツの上からまんこに
グリグリ当てる。

「駄目よぉ。
ふみふみぃぃ~駄目よぉ。
私も気持ち良くなっちゃうじゃない」

「そうだ!ゆいゆいも一緒に気持ち良くならないと駄目なんだよぉお」

結衣のパンツがジュワーと濡れてくる。
文雄のカウパー液と結衣の愛液が混ざり合い、
パンティのシミがどんどん大きくなる。

「ほらーゆいゆい見てよー。
パンティにこんなHなシミができてるよぉ」

「それは~ふみふみが汚れたパンティ好きだからぁ~。
シミが目立つようにわざわざ綿パン履いてるからだよー」

「本当か~い?もうゆいゆいには適わないなぁ~。
こんなに意地悪するのに、僕の好み全部わかってるんだもん。
よーし、ゆいゆいを食べてやるぅ~」

抱きつき、文雄は結衣の体中を舐め始める。
首筋から脇の下、そして腰やお腹を舐めて、
結衣の可愛いお尻を開きアナルまでペロペロする。

「いや~ん、お尻の穴は嫌だっていってるでしょぉ。
あぅん、もう変態なんだからぁ~ん。
あ~~ん、駄目だよぉ。汚いよぉ」

「汚くないよぉー。
とっても美味しいゆいゆいのお尻の穴舐めるの大好きなんだもん。
それにとっても素敵な匂いがするんだよー。」

「やーだーってばぁ。
あ~ん、舌いれないでぇええ、いやぁん」

結衣はお尻を振って嫌がるが、
舌はアナルの奥まで入っていく。

「ふみふみぃぃ~やめて~
お願いぃ~、だめぇ~。」

ビクンと体を痙攣させて結衣はイってしまう。

「あれーゆいゆい~とってもHな動きだぁ。
イっちゃたのぉ?アナルでいっちゃったんだぁ。」

「ひどぃ、ふみふみひどぃ。
あんな変態プレイで私をイカせるなんてぇ」

「ごめんよ~。
よ~し、今度はノーマルプレイでイカせちゃうんだからあ」

結衣の細い足をもって、正常位で挿入する。

愛液たっぷるのにゅるにゅるまんこに
ゆっくりとチンポが入っていくと、
結衣は手を文雄に伸ばす。

「抱っこして~、抱っこして~ギュっとしてほしいのっぉお」

「おいで~ゆいゆい~」

結衣を抱きかかえ、座位の体位になると、
文雄の首に手をまわし、ガンガン腰を振り出す。

「ふみふみのちんちん入ってるうぅ。
大きいよぉぉ。あついよぉ。
チュしてええ、ねーーチュしてええ」

チュ!チュチュ!チュ!

「大好きぃ~。
ふみふみ大好きいっぃいい。
いっぱいいっぱいHしようねええ。
ふみふみぃぃいい」

「ゆいゆい~僕も大好きだよぉぉ。
凄くHな腰使いだよぉ。
もっともっときて、
ゆいゆいきてーー」

「あぁん、駄目~またイクぅぅ。」

「僕もだよぉぉ」

「ふみふみぃぃ、顔に出してええ、
お願いィ。ふみふみの精液で私の顔を綺麗にしてー」

「うん、いくよー」

ズボン

ドピューん

結衣の顔に顔射すると、
「あぅぅん」と大きな喘ぎ声を出し、
嬉しそうに精子を舐める。

「美味しいぃ。ふみふみの精子おいしぃぃ。
大好きぃぃい。
ねーチュ~して~」

「え~でもぉ。ゆいゆいの顔に僕の精子ついてるしぃ」

「あれー今度はふみふみが意地悪すのぉ?
よーし無理やりキスしちゃうぞお」

「わーー逃げろー。嫌だよぉお。
自分の精子舐めたくないよおお」

「えー美味しいよぉ。
ふみふみも自分のなんだから気にしないでよぉお。
チューしてええええ」

結衣は逃げる文雄を楽しそうに追い掛け回す。



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2014年02月16日 トラックバック(0) コメント(0)

メンヘラネカフェ難民の窒息パーティ体験談:無料同人官能小説まとめ

私~2014年女子の中で流行っているネカフェ難民ガールなんですぅ。

ネカフェガールになったきっかけですぅか?
ん~そうですねー、高校中退して~、
それで親とも喧嘩して~家出したのがはじまりですねぇー。

最初はぁ、渋谷とかでナンパされて、
そのまま男子の家の泊り歩いていたんですけどぉ、
私、このままじゃやばい!って気づいたんです。

自立しないといけない!って。

住む場所ぐらいはしっかり見つけたい!

それでーどこに住もうかなぁって考えた時に、
そうだ!ネカフェに住もうって思いついたんですねー。

そして何と私がネカフェガールになった頃から、
テレビとか雑誌でも取り上げられるようなったんです。

つまりねー私が流行らせたようなもんなんですぅ。

流行最先端ガールなんですぅう。
ふふふふ。

昔かっら流行作るの私って上手いんですねー。

誰か私に何かプロデュースさせてくれたら
きっとヒット商品作れますよ!
でもなかなか声がかからないんですぅよー。

本当にみんなぁ~見る目がないんですからぁ。

プンプン!

え?そんな事よりもどうやってお金稼いでるかって?

それはですねー私って顔が広いんですよー。
人に好かれやすいって言うのかな?
何かあると皆私に声かけてくるんですよ。

はい、友達が多いんですねー。

それでつい先日も、ちょっとしたパーティに
参加して、お金頂いちゃいました。

そのパーティで女子は私だけ!

選ばれた女子って感じで、
他はお金持ちの男性だけなの。

名前はいえないけどぉー、
有名な一流ホテルのスイートルーム貸切で
開かれたパーティなんですぅ。

セレブでお嬢様って感じでしょー。

ん~?どんなパーティだったか知りたいのぉ?

どうしようあかなぁ~。
ねー後一万円追加してくれるなら
話してもいいかなぁ~。

本当!やったー!

じゃあ話してあげるぅ。

えっとねー、芸術的なぁ~、
何て言うのかなぁ~アートなパーティなのぉ。

何かアヴァンギャルドって言うらしいですよぉ。

アヴァンギャルドだね~っていっぱい私言われましたもん。

うふふふふ。

でねー詳しく説明するとー、
最初にねー部屋に入ると、縄を手渡されたんですぅう。

え?縄?ってびっくりしてると、
このパーティに呼んでくれたいつもお世話になってる高木さんに、
言われたんですぅ。

「美咲ちゃんのハイセンスに任せるからぁー、
全裸になって自由にその縄をドレスと思って着てみてくれない?」

って言われてー、あーー、私のセンスに期待されてるって
ときめいちゃいましたよぉ。

私のファッションセンス、
そしてアートを皆に見てもらえる!って
頑張っちゃいましたよおお。

しっかりと私の事を見て評価してくれる人も
いるんですよぉおおお。

私ってピカソの生まれかわりかもぉー。
キャハハハ。

それでー私はぁ全裸になって縄をマフラーみたいに
首にグルグル巻きにしたのぉ。

でも縄が結構重くて、
それに歩くと縄が首を締め付けて窒息しそうになるのぉおお。

もう大変だけどー、
私のアートを見てもらいたくてー頑張ったのぉお。

それで皆がいる部屋に出ていくと、
男性達が拍手喝采なのよおお。

「美咲ちゃああん、首吊りアートかい?」

「たまんないねーそのまま絞め殺したい!」とかぁ

オシャレでセクシーな言葉をいっぱいいってくれるのよ。

それでねーやっぱり現代アートは自分で触って体験するのが
ポイントだね!って言われてぇ~。

たしかに、見てるだけのアートは古い!って思って、
どうぞご自由にお触りくださいっていったんですよお。
ネカフェガール最前線の私が、
アートシーンの最前線!

そんな感覚!

それでねー首に縄を巻いて、
軽く窒息状態だったんだけど、
リッチなセレブ男性達の数人が私に群がってきて、
いきなり縄を両端から引っ張ったんですぅ。

ううぅー、死ぬぅー

ってついついびっくりして、ジタバタしちゃってぇー
ちょっとイケてないところ見せちゃったんですえどぉ、
その表情と動き凄くセクシー!アートだね!って
私を窒息させようとした男性に囁かれちゃいましたぁあ。

もしかして、私・・
また何か流行を作り出しているぅう?
アートを作ちゃったぁー。

やっぱ私って・・時代の流行をつくるチョメジなのよー。

え?チョメジじゃなく寵児?

もうどっちだっていいじゃない。

あんた本当にセンスないねー。
アートな感覚ないねー。
もう私を見習いなないよー。

もう気分害したわよ。

そう、ちゃんと謝って!

土下座しないよ!
ほら土下座!
悪いと思ってんならそんぐらい出来るでしょぉ?
あーそうなんだー、悪いと思ってないんだぁ。
ふ~ん、もう帰っちゃおうかなぁ~。

え?じゃあ土下座しなさいよ。

ほらーそうやって土下座すれば
私だって鬼じゃないわよー。
許しちゃうんだから。

さぁ私の気分も春風のようにスッキリしたし、
話の続きいくわよぉ。

それでねー、私も窒息されるのが嬉しくなっちゃってぇー
ちょっとはしゃいだら、その男性がもっと乗り気になちゃてぇー
グイグイ縄を締めるのよぉぉ。

その上全裸でしょー。

窒息させられながら、尻を蹴られたり、
クリトリスをデコピンされたり、
どんどんエスカーレートしていくんですよ。

ハードバイオレンスアート!

そういう名前らしいですよぉ。

私もアートとなっちゃ頑張らなきゃいけないと
思ってたんですけど、毎回首締められる度に、
自然と手足がばたついたり、
それで・・

お漏らししちゃったんですよー。

高級ホテルのスイートルームでジャーーって
放尿ですよぉ。

私だけ、全裸に縄で、オシッコもらしちゃって、
他のセレブ男性は、超オシャレな格好してんの。

このギャップ!

なんだか私トリップしたみたいな感覚でー、
世界の中心にいる気分になっちゃたんですぅ。

それで極めつけは、縄で首絞めファックですよぉお。

二人が両端から首絞めながら、
もうひとりの男性が、私を立ちバッグで犯してくるんですよぉ。

その様子もばっちり映像で撮影されて、
もしかしたら外国の映画祭に出品するかも!って
話もあるんですよぉおお。

いきなり世界的女優の仲間入りー?

でもねー実際に首絞めファックしてる時は、
全然そんな余裕ないのよ。

本当よー、一瞬気を失いながらも、
ガンガンバッグで犯されて、気持ち良いけど
苦しくてー、もうねーなんだかねー
頭がおかしくなってくる感じなのぉおよ。

夢か現実だがもう全然わかんないの。

だって気を失ったと思ったら、
チンポで目を覚まさせられて、
また首締めて気を失うの連続よ!

凄いのよぉぉ。
これがアートなのよー。

それで、もう意識もしっかりしなくなってー、
いつの間にか本当に失神してたみたい。

それでねー気づいたら見知らぬラブホテルに寝てたの。

あれー夢だったのかしらーって思ったら、
まんことアナルから大量の精液がついてるから
これは夢じゃない!ってすぐわかったわ。

でねー起き上がると、枕元に、
ご苦労さま!ってメモと謝礼の2万円が入ってたんですぅぅ。

うふふふ、でもそれだけじゃありませんよ!!!

もし撮影した映像が映画化されたら、
もっとたくさんお金貰えるんですよー。

凄いでしょぉぉ。

そうなったらこんな風に私と対談出来た事自慢しても良いですよぉお。

うふふふ。
はい、今日の予定ですかぁ?

今日はこれでネカフェに戻って、
ゆっくりしまーす。

完結

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2014年02月14日 トラックバック(0) コメント(0)

【熟女官能小説】熟年夫婦の新たなセックスライフ

「ただいま」

玄関を開けると、喜朗はいつもより明るい声で妻に声をかける。

「おかえりなさ~い」

妻のよし子の声が
キッチンから聞こえてくる。

リビングに入ると、妻は料理を作りながら笑顔で迎えてくれて、
「あなた、おかえりなさい」と微笑んでくれる。

「今日は何かな?」

「今日はパパの好きな肉じゃがよ」

「本当か?嬉しいな!」

「もうちょっとで出来ますからね」

「じゃあ、着替えてくるね」

「いってらっしゃいあなた♡」

息子が大学に進学して、
一人暮らしをはじめ、
久しぶりにこれから夫婦二人の生活が始まろうとしている。

もともと結婚してすぐ子供が出来てしまい、
満足にラブラブな新婚生活を送る余裕もなく、
慌ただしく子育てに二人は奮闘した。

今でもこっそり寝室で週に2回は愛し合う50代の熟年夫婦。

着替えを済ました喜朗は階段を軽やかなステップで
階段を降りてくる。

ダイニングテーブルには、もうお皿が並べなら
妻は、席に座り待っていてくれる。

「まだ息子の就職・結婚とあるけど、
何だか一段落ついた気分だなぁ」

「そうねー。パパ、ご苦労さま。
そしてこれからもよろしくお願いしますね。」

「こちらそこ宜しくね。」

「うふふふ、じゃあパパ頂きましょう」

「そうだね!せっかく作ってくれた肉じゃが
冷めたらもったいない。」

喜朗は手を合わせ頂きますと言い箸を手に取る。

ほっくほくの肉じゃがをつまみ、
口の中にいれると、じゃがいもとダシの甘味が
口に広がってくる。

「とっても美味しいよよし子!」

「嬉しいわ。」

仲睦まじく、夕食を食べていると、
喜朗がよし子を伺う目つきで少しニヤけている。

「どうしたのパパ?」

喜朗は「う~ん」と少し照れた表情をしている。

「もう、どうしたのよぉ~」

「そのなぁー、う~ん二人っきりじゃないか?
昨日までなら息子も一緒に夕飯食べていたから、
その~う~ん。
口移しして欲しいな~なんちゃって!」

「もうパパったら息子の洋次がいなくなったら
甘えん坊さん全開なのかしらぁ?
しょうがないわねー」

向かい合うように座っていたよし子は、
立ち上がり隣に座ると肉じゃがを口に含み、
何回も咀嚼して、喜朗にキスをする。

口をあけ、舌で押し出すように
何回も噛んで唾まみれの肉じゃがを
喜朗の口の中に移してあげる。

喜朗は興奮した面持ちでムシャムシャと食べている。

「美味しぃ。こうやって食べた方が何倍も美味しいし、
それにとっても興奮する!」

「あらあら」とよし子は箸で半立ち状態のチンポを
ズボンの上から摘む。

「パパの大きなウツボちゃん!」

「よし子もなかなかノリ気じゃないかぁ!
そんな風に箸で摘まれたら半立ちウツボが
ビックウツボになっちゃうよ」

「私はビッグウツボのが好きだわ~」

「よ~し私も負けていられないぞ!」

喜朗は箸を取ると、先端をよし子のブラウスの方に向け。
ツンツンツンとおっぱいを優しくつく。

「僕の大好きな小豆ちゃんは、この当たりかなぁ~」

狙いをつけて、ビシっと掴むと、
よし子は「はぁ~」と気持ち良さそうに吐息が漏れる。

「どうやらビンゴらしいねー。
むむ、そうだ!
洋服を脱がして生小豆ちゃんを食べてやるぅー」

妻の白いブラウスのボタンを外し、脱がすと
年齢の割に弾力のある白いおっぱいがブラジャーに包まれている。

喜朗はブラジャーに鼻を押し付け、
ス~と息を吸い込む。

「上品でエロティックな匂いだぁ」

「うふふふふ」

よし子は嬉しそうに箸で喜朗のウツボちゃんをまた挟む。
ニギニギとリズムカルにウツボちゃんを挟むと、
スウェットのズボンにニョキニョキと
ビックマラがそびえ立つ。

「あらーこんなところにヒマラヤが?」

よし子は頭を下げ、スウェットのズボンの上から
ヒマラヤをパクっとくわえる。

そして軽く歯を立て、噛み始める。

「あ~よし子ちゃ~ん。
結婚する前に戻った気分だぁー。
よし子ちゃんのズボンの上からのフェラチオは
今も衰えてない」

よし子は顔をあげると、
自分で背中に手をまわし、フォックを取り、
ブラジャーを脱ぐ。

「あなたぁ~私の小豆を召し上がってください」

「では!」

喜朗は神妙な面持ちで白く大きなおっぱいの先端についた
小さい乳首を箸で摘む。

色白のよし子の首辺りが次第に赤く染まっていく。

「よし子ちゃんの小豆を頂こうかな!」

喜朗は箸で摘んだピンクの乳首に、
頭を近づけ、舐め始める。

「パパ~素敵~とっても素敵よ~」

「おいしいよー、よし子ちゃんの小豆ちゃん美味しいよぉー」

喜朗は妻のスカートの中に
手を入れ、太ももをさわさわさわ~と指先で撫で、
妻のパンティに触れる。

「よし子ちゃんの糸こんにゃく!
こんなところにあったかな?」

パンツの中に指を忍ばせると、
決壊寸前のアワビがある。

アワビの割れ目からはジュルンとHなラブジュースが
流れ出て、割れ目に指を入れると、糸こんにゃくのように
指に絡みついてくる。

「駄目ですわぁ、パパ~私・・
こんな食事中なのに頭がおかしくなっちゃうわぁ・・」

喜朗は乳首から口を離して身を起こし、
白い肌が赤く蒸気したよし子を抱きしめる。

「良いんだよ~!よし子ちゃん!
私は頭がおかしくなってもよし子ちゃんを愛してる!
いや!頭がおかしいよし子ちゃんが大好きなんだ~」

「パパ~」

よし子は歓喜の表情で喜朗の唇に自分の唇を合わせキスをする。

いっぱい~パパが欲しいぃの~と
夫の舌を吸い付くす。

ムラムラ欲情しすぎて頭がHな事で一杯になったよし子。

喜朗を立ち上がらせ、リビングのソファに押し倒す。

「パパを食べちゃうんだからー」

よし子はまず喜朗の衣服を全部脱がし、裸にする。

そして、喜朗の下腹部には大きなウツボちゃんがそびえ立っている。

「まぁ可愛いくて、素敵でとってもHなウツボちゃん!」

よし子はテーブルの上から箸を持ってきて、
大きなウツボを箸で摘んで咥え出す。

一気に喉元深くまで夫のチンコを押し込み、
グホホホホと喉を鳴らし、目からは涙が出てきている。

「おいひぃ、パパのウツボちゃん美味しいいよ」

「よし子ちゃあああん、凄いよ、凄いディープスロートだよぉ」

よし子は咽て、口元から糸を引いている涎を
手で絡め取り、喜朗の口に持っていく。

「よし子ちゃんの唾液は何よりも興奮する私の精力剤だ」

「パパったら本当に嬉しいこと言ってくれるんだからぁ」

また箸で勃起したチンコを挟み、
今度は亀頭を執拗に舐めまくる。

亀頭の割れ目に私の舌をいれたいの!!

ねー亀頭ちゃん!私を受け入れてええ

激しい亀頭責めをされ、
喜朗はくすぐったくもあり、
そして物凄い快感が亀頭に押し寄せて、
なんと潮を吹いてしまう。

「まぁこのウツボちゃん!鯨だったのねー」

喜朗は初めての潮吹きに驚きつつも
あまりの気持ちよさに失神してしまいそうになる。

よし子は飛び出た潮を長い舌で
ぺろ~んと愛でるように舐めている。

「とってもHな液体ねー。
よーし、私のHな液体と合体させてやるうぅ」

自分のまんこの割れ目から滴り落ちる愛液を
指にたっぷりとつけて、
夫の潮を混ぜ合わせる。

そしてペロンと舐めると、とっても幸せな気持ちなるよし子。

「パパ~私とパパのHな液体が結ばれたのよぉお。
とっても美味しいのぉお」

「本当かい!それは素敵だねー」

「うふふ、パパはでもぉー
私のおしっこのが飲みたいんでしょうぅ」

「うむ!でもなかなか息子もいたし、
寝室じゃおしっこピューって
プレイは出来なかったけど・・・
もう私達は自由だ!
よし子ちゃん!私の顔の前で放尿してほしいんだああ」

パパの顔に私の愛液混じりのオシッコをぶっかける!

よし子は想像するだけで、体がさらに火照ってしまう。

愛するパパが私のおしっこまみれ。

素敵・・・Hすぎるわ・・
そう・・私たち夫婦はオシッコの中で愛し合うようのよー

よし子ちゃんのアワビが丸見えだぁー」

妻のよし子は喜朗の顔の前に立っている。

濃い陰毛を掻き分け、
パックリと割れ目がパパによく見えるように中腰になると、
尿意を感じる。

「パパ~、おしっこ・・
おしっこ・・でちゃうわー」

「よし子ちゃああん、きてえええ
もうおしっこ飲みたくて我慢きないよおお」


「い・・行くわよぉおお」

ジョボボボ

泡立つ尿がまんこから一気に飛び出る。

喜朗の口に目がけておしっこが飛んでいくも、
勢いが良すぎて、喜朗は咽て、顔中が
妻のオシッコまみれになってしまう。

「う~、美味しいよぉ。
よし子ちゃんの天然おしっこおいしいよー。
それに、凄い匂いで頭がおかしくなっちゃいそうだよ」

よし子は股の間で、
おしっこの水たまりの中で寝そべっている喜朗を見て、
とても興奮する。

「あなた~~凄いぃ、
パパさん超セクシー。
でも何よこの匂い~私のおしっここんな凄い匂いだったのぉ。」

「うん凄いよー、でもフェロモンたっぷりで
僕のウツボはギンギンだよ」

喜朗は顔や体についた妻のおしっこを
手で拭き取り、舐める。

「はぁ、マーベラス、マーーーーーベラス
何という媚薬なのだろうか!
よし子ちゃん、おしっこ口移ししてくれないかぁ」

えーー、自分のおしっこを舐める?

それって・・・
とってもエキサイティングだわ
でもちょっとその前に・・
うふふふふ

妻のよし子は身をかがめて、
おしっこを手につけるフリをしながら、
喜朗の顔に陰毛にまで尿がついたマンコをを乗せる。

「パパ~まずは私のおまんこ舐めてえええ」

これはとんだご褒美だ!と喜朗はアンモニアの匂いがするまんこを
一所懸命舐める。

水滴のついた陰毛が顔に当たるとチクチクとくすぐったいが、
それも乙なもの!喜朗は鼻息荒く、割れ目に舌を伸ばし
すくいあげるようにまんこを綺麗にしてあげる。

「パパ~オシッコの次は潮が吹いちゃいそうよぉ。
そんなに舐めたらぁああ、で・・・出ちゃうわー」

プシューー

口の中にまんこから鯨みたいに潮が吹きでてくる。

一滴もこぼさないようにと、大きな口で受け止め、
何度も味わうように、もぐもぐする。

「よし子!さっき僕も潮ふいたし、
僕たち鯨夫婦だね、アハハハハッハ」

「そうねーパパ~そうねーウフッフウッフフ」

「よーし、じゃあそろそろよし子ちゃんの
アワビに僕のウツボちゃんをご挨拶させようかなぁ?」

「パパ~素敵~挨拶して~」

顔面騎乗していたよし子は立ち上がり、
ソファの前のテーブルに手をついて、
立ちバッグの姿勢で待ち構えている。

「パパ~早く~早く~ご挨拶して~」

よし子の細い腰を掴み、
立派に大きくなったウツボをアワビに軽くチョンと当てる。

「いやぁん、もっともっと深い挨拶して~」

喜朗はまたちょんちょんと自分のペニスを
妻の割れ目に当てた後に、ニュルルルと割れ目に
挿入する。

「パパ~ちゅきぃーー。
だめー、まだ入れただけなのにぃぃ、
もうイっちゃいそううう」

喜朗は奥深くまで入れて、
そして後ろから抱きしめ、
ゆっくり腰を動かしながら
よし子の耳を舐める。

「ねーよし子ちゃん素敵だよー
いっぱいイっていいからねー。
いっぱいイカしちゃうんだからーー」

パンパンパン

ビクンビクン

よし子はちょっと強めにパンパンされただけど
痙攣してイってしまう。

よし子はブルブルと痙攣して
テーブルに倒れ込む。

「パパ~凄いぃー
パパのウツボちゃん最高だわー」

「よし子ちゃん、もっともっと気持ち良くしてあげるよ~」

喜朗は妻を抱き起こし、足を持ち上げ、
抱きかかえるようにしてチンコをまんこに挿入する。

そしてよし子のお尻をグっと持ち上げる。

「パパ~駅弁・・駅弁ファックすごいー」

喜朗の首に手をまわし宙に浮く。

「私の~妻は~世界一~とっても可愛いよし子ちゃん~♪」

駅弁ソングを歌いながら、
妻を抱きかかえ、リビングをふらふらと歩き出す。
一歩歩くたびに、おちんちんが震え、
おまんこの中でブルブルする。

「だめええぇ~パパ~気持ちよすぎるー。
いっぱい歩いて~またイっちゃうぅ」

「よし子ちゃん~最高だあああ。
これも息子が一人暮らししてくれたおかげだあ!!」

「はーあん、そうねーパパ~
これからいつでもどこでもセックスできるわぁ」

喜朗は汗だくになりながら、
リビングを妻を抱えた歩きまくる。

「いくぅー」

よし子は喜朗の首にしがみつき、
体を震わせる。

「パパーまたイっちゃった・・」

「嬉しいよ。いっぱいイってくれて
私は本当に嬉しいよ」

「パパは最高の男性だわぁ・・・
今度は私がパパをイカせてあげるぅ。
熱い精子をまんこにぶちまけてぇ」

妻はリビングに降りると、
喜朗の手を引っ張って玄関まで連れて行く。

「パパ~ここに寝てぇ~」

「よし子ちゃん!玄関でHするのか!」

「そうよぉ、私一度玄関でHしてみたかったのぉ。」

「何てセクシャルでエロティックな妻なんだああ!」

喜朗は嬉々として玄関の板の間の上に寝転がる。

「パパ~行くわよぉおお」

よし子はチンコを掴み、
自分の割れ目のググっと挿入する。

「パパ~いっぱい精液出してねー」

よし子は擦りつけるように腰をクネらせはじめる。
そして手に自分の唾をつけて、
喜朗の乳首を弄る。

「よし子ちゃああん、
下から見るよし子ちゃんもとっても素敵だよっぉお。」

「パパ~もう~凄いいぃ、
私のが先にまたイっちゃいそうだわ」

「私もイっちゃいそうだー。」

「パパ~一緒にイキましょ」

「いくよぉぉお、よし子ちゃあああん」

ドピューーーン

ビクンビクン

中出しされると、
よし子は体に熱いモノが流れてくるのが感じ、
昇天してしまう。

「はぁん」と雄叫びをあげるような
喘ぎ声を出し、喜朗の胸に倒れこむ。

「よし子ちゃん大丈夫かい?」

「駄目・・・もう駄目・・」

「アハハッハ、駄目かぁー。」

喜朗は妻のよし子の頭を優しく撫でてあげる。

「よし子ちゃん僕たちのセックスライフは今から始まるだね!」

「パパさん~いっぱいっぱいエッチしましょうねー」

「もちろんだとも!愛してるよ、よし子ちゃん!」

「あなた~」

二人は玄関の前で裸で抱き合い愛を語り合う。

完結

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2014年02月13日 トラックバック(0) コメント(1)