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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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騙されたブスな就活女子大生がフィストファックで膣裂け

「先輩、何で私・・・
いつも面接で落とされるちゃんでしょう・・・」

ヨリコは就活でことごとく失敗し
憔悴しきってうなだれている。

「う~ん顔かな?」

「顔・・ですか?」

「だね。だって俺見てみろよ
イケメンで笑顔だって爽やかだろ
面接官だって第一印象で
俺に好印象持つし。
だから今こうやって一流企業で
働いている訳だしね。
顔だよ、顔」

「私は、ブスなんですか・・・」

「うん、ブスだね。
でも愛嬌のあるブスだよ。
だから大手は諦めて、
業績が良い中小企業なら狙えよ」

「そ、そんなぁ
私だって一流企業に入りたいんです・・・」

「アハハハ!無理だよ無理!」

高橋は冗談だろ!と甲高い声で笑い
喫茶店に笑い声が響き渡る

「そりゃお前、何か突出した部分が
あれば違うだろうけど
頭も並で顔はイマイチ。
大企業に入れる要素ねーじゃん」

「ひ、酷いぃ」

「酷いって呼び出したのは
ヨリコだろうが。
俺がこういう性格だって知ってるんだろう」

「グスングスン」

「おいおい、勘弁してくれよ
ブスが泣くと余計ブスに見えるぞ」

「先輩、本当に酷い・・・
グスングスン」

「何だよ、お前その顔。
まるで豚じゃねえか
ガハハハハ」

高橋が楽しそうにすればするほど
ヨリコの目から
滝のように涙が出てきてしまう。

やっぱり間違ってた

高橋先輩に会うべきじゃなかった・・

葉に着せぬ物言いで、
頭の良い高橋先輩に聞けば
今の自分の実力がわかると思ったけど・・・

あまりにもひどすぎる

高橋は不細工な顔で号泣するヨリコの姿に
爆笑し、そして一息つくと、

「しょうがねえなーな」

と神妙な顔をする。

「おい、お前床上手か?」

「クスンクスン、なんですか・・?」

「Hが上手かって聞いてるんだよ」

「わかりません・・・」

「お前自分の事何にもわかってねえんだな
それじゃ就活も上手くいかねーぞ」

「す、すいません・・・」

「まぁいいや、そんなに大企業行きたないなら
抱かれろや」

「はぃ・・?」

「OB訪問でもなんでもして
偉そうな人と出会ったら上手く抱かれろ。
そしてその現場を盗撮しろよ」

「な、なんですかそれ・・・」

「そのSEXテープ使って脅せよ。
上手く行けば大企業に潜りこめるし
失敗したら、ムショ行きだ」

「そんなの無理ですよ」

「じゃあ諦めろや」

「そっそんなぁ・・・」

「会社なんか入っちまえば
こっちのもんだし。
大企業に入れば後々楽だぞ。
俺を見てみろよ。
充実していのがわかるだろ?」

たしかに、高橋先輩、もともとイケメンだったけど
社会人になって、さらにかっこよくなってる。

これがエリートサラリーマンの力なのかも・・・

私もその一員になりたい

「わ、私にそんな事できますか・・・?」

「う~ん、お前は色気もあんまねーからなー
ヤリチンだらけの業種を選べや
例えば広告だな、代理店だ、代理店をねらえよ。
就活する女子大生抱くのに
抵抗ないからアホみたいに抱いてくれるぞ。
どうだ?やってみるか?
良かったら一人うってつけの男がいるから
紹介するけど。」

このまま何もしなければ
平均以下の私は良い会社にいけない・・

「おっお願いします」

「わかった!じゃあ連絡しとくわ」

高橋はそう言うと颯爽と店から
出て言ってしまう。

そして、一週間が経ち
ヨリコはとある駅で
リクルートスーツを着てまっている。

本当に上手くいくかしら・・・

高橋から電話が会ったのは
三日前。

吉村という広告代理店の
男性を紹介してやると言われ、
バッグに盗撮用のビデオカメラを
忍ばせておけよとアドバイスをうけた。

高橋曰く、吉村はヤリチンで
どんな女でも抱く男だそうだ。

先輩は、酔ったフリをすれば
お持ち帰りされるから大丈夫だって
言っていたけど・・・

そんな上手く行くのかしら・・・

不安が募り、
手にはじんわりと汗が滲んでくる。

やっぱりやめようか・・・

そう思いながらうつむていると

「ヨリコちゃんかな?」

と見るからに仕立ての良いスーツを着た
エリートサラリーマンが立っている。

「吉村さんですか・・・?」

「そうそう!そうだよ
高橋から聞いてるよ、
うちの会社の試験うけるんだって~?」

「はい、そうなんです・・・」

「よし!じゃあ飲みながら
チョリーっと話そうか!」

「ハイ!」

凄い、これが広告代理店に勤めている
エリートサラリーマンなのね

凄いパワフルで、
それにカッコイイ・・・

私も一緒に働きたい・・・

実際に一流企業に勤めている
吉村のパワー、そして存在感に圧倒され
先ほどの不安は消え去り、
自分も一緒に働きたいという思いが
どんどん強くなってくる。

「ヨーリコちゃんは何かノーで
イート出来ない食べ物ある?」

「無いです!」

「いいねーそういうの大事だよー
なんでも喰ってバリバリ楽しくやっていかねーと
この業界やっていけねーからな!
エヘヘヘ、チョリース!」

ヨリコも負けてられないと

「チョリース」

と言ってみる。

「お!ノリいいね~
ノリって大事、永川園!」

吉村はブイブイ会話をスパークさせ、
居酒屋に入ってもその勢いは衰えない。

「さぁヨリコは何を見せてくるの?」

「え?」

「おいおい、ボーっとするんなよー
時はレアメタルだぜー
面接官だって
見る時間は数分だろ。
その数分間でお前は何を見せるんだ?
俺に見せてみろよ」

「えっと、えっと」

「はい!ダメー終わり~
ヨリコちゃん不合格~
迷うな!一瞬で己の全てを出せ
そう、いつでも出せるようにしとくんだ!
わかったなー」

「はい!」

「じゃあ罰ゲームで
このジョッキ一気飲み~」

ヨリコはつい吉村のペースに乗せられて
ビールを一気で飲みしてしまう。

そして、吉村から難題を出されては
失敗し、罰ゲームで一気飲みをして
泥酔状態になってしまう。

「ヨリコちゃんそろそろ行こうか?」

「はっはぃ」

顔を真っ赤にして、
吉村に支えられながら歩くと
気づけばそこはラブホ街。

「じゃあ楽しくボディーランゲージ
しちゃいましょうか」

吉村は意気揚々とヨリコを抱きかかえ
一番豪華できらびやかなラブホテに入っていく。

部屋に入ると、
ヨリコはソファに座らされ、吉村は

「ちょっとトイレに行ってくるねー」

と行ってしまう。

今の隙にセットしないと・・・

ヨリコは泥酔しながらも
必死でビデオカメラを設置し、
録画ボタンを押すと、
バッグにしまい、ファスナーを少しあけ
レンズがベッドの方向に向くようにセットする。

「さーてヨリコちゃん!
パコパコいっちゃいましょう」

「はっはぃ」

バレてない!やったー!

と胸を高鳴らした瞬間、

「そういえばヨリコちゃんの
持っているバッグ可愛いよねー
センスいいよー」

と吉村はヨリコのバッグを手に取り、
見つめている。

そして

「さーて俺の大好きな私物チェックだぜ!」

とバッグを開くとビデオカメラが床に
ドスンと転がる

「え?ヨリコちゃん?
これなに?え?」

と驚きの表情を見せながら
吉村は床に落ちたカメラを手に取る。

「そ、それは・・、その・・」

「はぁ~ん、そういう事かー
高橋の奴め、とんでもない女を
紹介してくれたな
俺とのパコパコSEXを盗撮して、
それで脅そうって気だろー?」

「えっとえっとちっ違います。
これは違うんですぅ」

ヨリコは酔いも一気に冷め、
青ざめた顔で必死に取り繕うとするも

「ヨリコちゃん!必死だねー
必死な豚だねー
こいつはお仕置きが必要だなあ」

「ちょっとやめてくださぃ」

「オホホ!ならば警察に行きますかい?」

「あなたも不味い事になるでしょ」

「オホホホ!そんな事ぐらいじゃビクともしませんよ!
俺の勤めている会社なら、
こんぐらい日常茶飯事だからねー
大企業を!権力を!舐めるなよ!
ほら、足を開け
お前のやらしい姿を撮影してやるよ」

「いっいやですぅ」

「わがまままな雌豚ちゃんだなー
よーし縛ってやるう」

吉村はいつの間にか手にロープを持っていて、
ヨリコをベッドに押し倒すと無理やり
M字開脚にして、縛り、
身動きがとれないようにする。

「どうだい?撮影されている気分は?」

「お願い・・・やめて・・・」

「だって、俺をハメる気だったんだろ
その償いはちゃんとしないとー
ちゃんと償えば全部忘れてやるからさー」

「本当ですか・・・?嘘じゃないですよねえ」

「まぁね、だって君は顔はブチャイクだし、
なんか地味だし、ペットにするのも
気がすすまいからね
一回楽しむだけで十分だわ」

酷い・・・

高橋先輩と同じこと言われてしまった

そんな私って酷いの・・

ヨリコは急激に悲しくなりとめどなく涙が
溢れてくる。

縛られながら号泣するヨリコを
楽しそうに吉村は見つめ
恥辱するように撮影する。

カメラを片手で持ちながら
パンツにマンスジを入れる為に
爪を立て、ピーっと線を引くように触る。

「来ました!来ました!
おまんこライン!地味な雌豚ちゃんの
マンスジが出来ましたー
おい豚ちゃんどんな気分?」

「ヒックヒックグスングスン」

「おいおい、マジ泣きかよー
明るくいこうぜー
そうだ!これからブヒって言葉しか
言っちゃ駄目ね。
わかった?」

「グスングスン」

吉村は泣いているヨリコは
優しい顔をしながらビンタする。

一瞬何が起きたのか理解できずに、
ボーっとして目の前に座る吉村を見上げる。

「おい豚ちゃん
ブヒは?」

「はっはい?」

バチコーーーン

もう一発頬を叩かれ、
ようやくビンタされた事を理解した。

いっ痛いぃ、・何叩くのぉ・・・

「やめて、痛いのはやだ・・」

「あれーこれはしゃべる豚ちゃんなのかなー
驚き桃の木チンポの木!
しかし、俺はそんなの求めていない!」

吉村は立ち上がると
ズボンを脱いで勃起したペニスを露出し、
ヨリコの頬にチンコでビンタする。

激しく腰を振りながら

「ほら、ブヒって言うまで
俺のチンポはとまらねえぜー」

屈辱的な仕打ちに、
ヨリコはまた涙を流しながらも、
小さな声で

「ブヒ」

と言う

「アハハハ!人間をやめたか!
ヨリコって名前は捨てたか!
お前は豚だー
それも人間様を脅迫しようとするような
悪い豚だからお仕置きしないとな-」

ヨリコは縛られ、M字開脚の体勢のまま
後ろに押し倒されて、パンティを膝まで脱がされる。

「オマンコも地味だな、何もかも地味だよ。
これで良くうちの会社を受けようと思ったな。
毎年こういう馬鹿な大学生が受けにくるんだよなー
しょーもない!」

吉村はそう言うと、
マングリ返しになって御開帳している
ヨリコの恥部に拳をグリグリとねじりこむ。

「いっ痛いい~」

膣が裂けるような激しい痛みで
絶叫してしまう。

「ブヒだよブヒ!馬鹿はしゃべっちゃだ~め!」

まるで子供がおもちゃで遊ぶように
楽しそうに無理やり拳をおまんこに入れていく。

「ぎゃあああ」

「アハハハハ!断末魔ってこのことか?」

笑みを絶やさない吉村の拳には
薄っすらと血が滲みこんでいる。

「フィストファックははじめてか?
俺も実は初めてなんだけどね。
やり方間違ってたらごめんね!」

「ぎゃあああーーー」

「ほーらほらもうちょっとで拳全部入るよ
ほら、これでガバまんこの出来上がりだよ。
地味じゃない個性ができたよー。
私の個性はガバガバまんこって面接でいいなよ
ガハハハ」

そしてスッポリと拳が
ヨリコのおまんこに入ってしまう。

「超すげーー
おまんこのグローブみたいじゃん
アハハハハ
おまんこグローブってなんだよ。
マジ受けるんだけどー
これでパンチしたらどうなるんだろ
いくぞー広告代理店パーンチ!」

フィストした拳をグイっと前に突き出すと
またヨリコは

「ぎゃあああ」

と絶叫し失神してしまう。

そんなヨリコを覗き込み

「おまんこグロープつえー最強じゃん
一発で失神かよ」

吉村は一人でおおはしゃぎ。

そして拳を抜くと
勃起したチンコを膣に挿入してみる。

「アハハハ、ゆるゆるすぎる
ガバガバまんこじゃん
全然気持ちよくねええ
おい豚ちゃん、これは人間のチンコじゃ無理だわ
馬並、いや本物の馬とやれよ
私は馬とエッチしますって
これから面接でアピールしとけよ」

上質なコメディ映画を見ているように爆笑し、
吉村をチンポをズボンに仕舞うと
身支度を整え、ヨリコの縛っているロープを解き
一人、ラブホから出ていってしまう。

さーて口直しに、まともな女でも呼んで
Hしようかなーと携帯を取り出すと同時に
高橋から電話がかかってくる。

「おー高橋かー」

「どうだった?」

「おまんこグロープしちゃったぜ」

「なんだよ、それ?」

「おまんこに拳つっこんで
パンチするんだよ」

「アハハッハ、馬鹿かよ
ヨリコのおまんこ壊れるちゃうだろ
アハハッハ」

「だから馬とヤレって言っといたよ」

「アハハハハ、お前相変わらずだな。
お前鬼畜プレイやSM系大好きだもんなー
それでヨリコに俺の事や騙したって事
全部バラしたのか?」

「えーそんな事する訳ないじゃーん
今頃自分の運の無さでも恨んでるんじゃないの。
カメラがバレた瞬間の
豚ちゃんが青ざめた表情面白かったぞー」

「アハッハハ、そうかー。
楽しんで貰えてよかったよ。
今度また飲みにいこうぜ」

「おっつーわかったぜ
その時、また詳しい話聞かせてやるかなー
おっつー」

吉村は電話を切り、
人混みあふれる雑踏に消えていく。



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2015年02月04日 トラックバック(0) コメント(0)

枯れた五十路義母のおまんこを濡らした娘婿の不思議なおちんちん【無料官能小説】

私は56歳の枯れた女。

世間一般じゃ熟女とでも
言うんでしょうか。

現在娘夫婦と同居し、
今年の12月で二年目

夫は、3年前に他界しました。

丁度その頃、
娘夫婦が郊外に一軒家を構えたのを
きっかけに

「お母さん、一人じゃさみしいでしょ
一緒に住もうよ」

と誘ってくれて。

でも、最初はお婿さんに悪いわぁ~と
気を使って断っていたんですが、
娘婿の政義さんが

「お義母さんも一緒に住みましょう。
もうお義母さんの部屋も用意しているんですよ」

と言ってくれて、
娘夫婦との同居を始めたんです。

政義さんは、親の私が言うのもなんですけど、
本当に素敵な男性なんで、
娘には勿体無いぐらい。

五十路の枯れた私から見ても
たまに惚れ惚れしちゃう。

だからって、そこは娘の旦那さん。

一度もいやらしい気持ちで見た事なんて
なかったんです。

たまに夜になると娘夫婦の寝室から
夜の営みの声が聞こえるけど、
そんなときも、おまんこがジュンってなる事も無く、
亡くなった夫との営みを思いだし、
追憶の思いにふけて、夫の事を懐かしく思うだけ。

夫との激しいSEX。

アナタはアナルが好きだったわね

いつも私のお尻の穴ばっかり舐めていた。

私がいくら恥ずかしがっても、
愛してるからこそ肛門を舐めたいんだ!
って言って、舐めていたわね。

私は、その言葉が聞きたいから、
いつも恥ずかしがって、
嫌がるフリをしていたの

アナタ、気づいてた?

そんな風に心の中で
夫に話しかけながら
眠りにつく。

そんな毎日でした。

そう、私は枯れた五十路後半の女。

そんな女には惚れた腫れたの関係なんて
無縁のもの。

このまま平穏で幸せな日常が続くと
思っていたんです。

しかし、人生って不思議なもの。

私のおまんこを濡らすハプニングが
起きてしまったんです。

それは、ある晩の事。

夕食後、娘夫婦が用意してくれた自室で
読書をしていて、時計の針を見ると
もう21時を過ぎている。

いつもは20時頃に入るのに、
夢中になりすぎて、ついすっかり遅くなっちゃったわと
急ぎ足で浴室に歩いていき、
扉を開けると、なんと政義さんが
裸で立っていたんです。

「あら政義さんごめんなさい!」

私はすぐさま扉を締めて
リビングに行きました。

一瞬の事でしたが、
目には政義さんの全裸が焼きついていて、
政義さんのオチンチンも・・・

政義さんのチンポとっても小さくて子供みたいな
ショタチンポだったんです。

最初はえっ!何これ!
オチンチンが超小さい!って
びっくりしたんですけど、
何度も思い出してしまう度に、

本当に素敵な娘婿の政義さん

でもチンコは小学生並み

そのギャップに私、異常な程興奮してしまい
枯れたと思っていた膣内から
砂漠に湧いた泉のように
ジュワァ~っとおまんこ汁が溢れてきちゃったんです

どうしましょう~と一人で
狼狽えているとパジャマ姿の政義さんが

「お義母さんすいません。」

と爽やかな笑顔で笑いかけてくるんです。

「いえ、私の方こそ・・
ごめんなさい。」

変に体が火照って
いつもなら普通に話せるのに
まともに目を合わせられなくて。

私は混乱したまま、

「じゃあお風呂に入ってきます」

と逃げるように浴室に向かったんです

お風呂に入っても、
政義さんの小さい短小ペニスが
脳裏に焼きついて離れない。

何て可愛く小さなおちんちん

でもあんな短小で娘の美香は
満足出来ているのかしら?

そういえば、夜な夜な聞こえてくる
娘の喘ぎ声。

あんな短小ショタチンポで
激しい娘の喘ぎ声が聞こえるってどういう事。

何か秘密があるはずだわ

ずるい、娘がずるい

あんなショタチンポを独り占め出来るなんて・・・

そう、私はこの時
ハッキリと娘に嫉妬してしまったんです。

いけない母親とわかっていても
枯れたおまんこが潤ってしまった今では
理性より性欲が勝ってしまうんです。

一人で淋しい思いしているからと
同居を誘ってくれた優しい娘

そんな娘に嫉妬するなんて・・・

頭でわかっているんですけど、
駄目ね

一度火がともった私の体は
あの政義さんの小さい短小チンポを
味わってもらう事しか考えられない

そして次の日から、
私は娘の夫、政義さんを
誘惑するようになったんです。

運良く土曜日で、政義さんの休日の日。

娘も久しぶりに大学時代の友人と会うらしく
昼間は二人きり。

私はいつもより短めのスカート、
そしてノーブラで
胸元の空いたニットのセーターで
パンチラ、胸チラ大作戦

リビングでくつろぐ政義さんに
私のパンツが見えるように、
わざと身をかがめて掃除をかけて、
お尻をフリフリとふったり、
お昼ご飯に料理を運ぶ時、
前屈みになって、胸チラして、
セーターの隙間からおっぱいが
見えるようにしたんです。

どう?政義さん

私を襲ってください

お願い、抱いてほしいの

あの小さいおちんちんを
娘だけじゃなく、母の私にも味あわせて

そう思いながら、セクシーポーズしても
政義は、いつもどおり。

そうよね・・・

いくらおまんこが濡れたからって
私は五十路のおばさん

イケメンな政義さんが私を
相手してくれるはずないわよね

私は自分はもう老婆だとい現実に
悲しくなり、浴室に行きました

そして、洗濯物の中から
政義さんの脱ぎ捨てた
パンツを拾い出し
涙を吹いていたんです。

悲しい・・・

このパンツにくるまれている
政義さんの短小チンポが欲しいのに
今の私じゃ彼を興奮させる事も出来ない

そう思い、股間の部分に
顔を近づけ、甘酸っぱい匂いを
嗅いでいたんです。

「おっお義母さん?」

「まっ正義さん」

「そっそれ僕のパンツですよね?
あれ?泣いているんですか・・・?」

あぁ・・もう終わった

こんな恥ずかしいところを
見られたら一緒に住めなくなるわ

私は崩れ落ちるように床に座り込んでしまいました

「お義母さん・・」

「いいの・・・ほっといて頂戴!
私は駄目な母親なの
娘の旦那さん、そう政義さんに
抱いてほしくてしょうがないの」

「お義母さん・・・」

私は俯いて
涙を政義さんのイカ臭いパンツで
拭いていると、
優しく肩に政義さんの手が置かれるの

「私だってこんな気持ちになるの嫌よ・・・
でもね、そうよ昨日の晩
あなたの小さいオチンチン見てからおかしいの
政義さんとっても素敵な男性なのに
あんな短小チンポだったなんて
そのギャップで
おかしくなっちゃったのよ。
もうなんのよ!
あの小さい子供みたいなオチンチン
そう考えたら、枯れたおまんこも
何故か濡れてきちゃったのょ」

「お義母さんを狂わせたのは
このオチンチンですね!」

顔をあげると、
ジャージをズルリと下げ、
小さいオチンチンが目の前にあるの

あぁ~何て小さいくて可愛いオチンチンなの

悪戯したくなっちゃうじゃなぃい

「そうよ、これよ!
あんまだりだわ!
まるで小動物みたいに可愛いじゃない
ずるいわ、五十路の枯れた老婆を
惑わすこのオチンポが憎いぃ」

つい私は、亀頭に
デコピンしてしまいました。

そしたら、政義さんは
「うっ」と声を漏らし、
小さいオチンチンがムクムクと大きくなっていくんです。

え?何?さっきの可愛いオチンチンはどこ?

目の前には立派な巨根が
そそり立っているんです。

私は呆然と政義さんを見上げると、
ニコっと微笑み

「そうです!私のペニスは
驚異の勃起率なんです。
普段は小動物のように小さいオチンチンですが、
一度勃起すると、野獣のような
獰猛チンポになるんです。」

「すっ・・・すごいぃ
娘はこの勃起率が凄いおちんちんを
毎晩味わっているのね・・・」

「そうです!」

「ずるいわぁ~」

私はイカ臭いトランクスを
口に咥え、政義さんいけづ~っと
流し目で見つめたのです。

「しょうがない、お義母さん
二人だけの秘密ということにして、
今日だけこの私のチンチンで楽しみますか?」

私は返事をする代わりに
目の前のペニスをパクっと咥えました。

久しぶりのオチンチンの味

それもイケメン娘婿の不思議なオチンチン

私は舌で舐めわし、
さらに口の中で大きく、
そして固くなるチンポの感触を味わいながら
自然と手がスカートの中に伸びていくんです。

パンツを触ると、
自分でもびっくりするぐらい
濡れていて、一瞬尿漏れ?って思うぐらい。

そんないやらしい私の姿に
政義さんも興奮してきたのか、
私の頭を優しく掴み、
気持ちよさそうに頭を上げ、
目を閉じているんです。

ペロリペロリ

と亀頭を舐めると

「うっお義母さん」

って甘い声が聞こえてくる。

もっともっと喘がせたい!

私は夫も大好きだった
バキュームフェラをしてあげると、
政義さんも我慢できなくなったのか、
私を抱き寄せキスしてくるんです。

激しく舌を絡め、
政義さんのスウィートな唾液が
流れこんでくる。

これがイケメンの唾液なのね

私はそれを必死に飲み干していると、
荒々しくセーターの中に手を入れられ
おっぱいを優しくマッサージするように
愛撫してくるの。

上手!夫よりもテクニシャン・・・

私の太く長い乳首を引っ張られて
腰が砕けそうな程感じちゃうんです。

「あぁ~もっともっときてぇ」

私は政義さんの頭を
自分のおっぱいに押し付け、
乳首を舐めてもらいました。

「あぁん、嬉しいぃ~
私嬉しいぃのぉ~」

乳首が舌で転がされる度に
ビクンビクンと体が痙攣して、
まだクンニもされていなのに
もう挿入して欲しくなってしまいました。

「お願いぃ~もう我慢できないの
入れて~この不思議なオチンチンいれてえ」

パンツを脱いで
洗面台の上に手を突き、
お尻を突き出すと

「お義母さん!慌てないで!」

と私のアナルを舐めてくるんです

懐かしい感触

夫によくペロペロと舐められた肛門


私、懐かしくて涙が出てきちゃいました

快感とノスタルジーが混ざりあい
私、本当におかしくなっちゃったんです

もっともっとお尻の穴を舐められたい

アナタを思い出したいのぉ

アナタ~やっぱりアナタが一番好きなのよお

と夫の事を思いだしながら
娘婿にアナルを舐められ感じる私・・・

髪を振り乱しながら、
お尻をクネクネ動かして、
快感のあまり本当に尿漏れもしてきちゃったんです。

ジャーっと漏れるようじゃなく
チッチッチっておしっこが切れ切れに滴り落ちていくんです

あぁ~もうこのまま私をボロボロにしてー

私は立ち上がると
政義さんを押し倒し、
馬乗りになって、騎乗位で
無理やり犯すように挿入したんです。

「あぁあ~固いぃ
凄い~あんな短小チンポだったのに
こんなに大きくなっちゃうなんてー」

入れた瞬間に快感がほとばしり
もっともっとチンポ頂戴と
腰を動かしていると

「おっお義母さん凄いですぅ
あぁ~駄目ですぅ~
いきなりそんなに動かれたら
逝っちゃいますよー」

「いいのおーー
いっぱいきて」

「でも中出しは・・・あぁ」

「いいのよおお
閉経してるから大丈夫なのぉ~」

「あぁあーー出るぅう」

腰をグイグイこすりつけると

ドピューン

と子宮に熱い衝撃がきたんです。

「あぁあぁ~」

と私は雄叫びをあげ、
そのまま快感で失神してしまいました。

どのぐらい失神していたのでしょう。

私は起き上がると
いつの間にか自分の寝室。

夢だったのかしら?

まさか明晰夢?

私は重い体を起こし、
起き上がると、枕元に一枚のメモが

「お義母さん、素敵な夢でした。
そう、あれは夢。
一度しか見れない
ぼくらの特別な夢だったんです。
セクシャルでいやらしく、
素晴らしい夢でした。
しかし夢はいつか覚めます。
覚めた後は、
いつもどおりの日常が戻ってきます。
お義母さん素敵な夢をありがとう。」

私はそのメモを手に取ると
ギュっと握り締め、
そしてパクっと咥え飲み込みました。

夢がもう一度私の肉体に
宿るよう願いながら

完結

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2014年12月12日 トラックバック(0) コメント(0)