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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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幼稚園ママに誘われて、媚薬アロマで女同士のキメセクレズSEX【無料レズ小説】

娘も幼稚園に慣れた頃に、
仲良くなった幼稚園ママ友のカオリさん。

どちらかと言うと人付き合いが下手な私。

そんな私でもカオリさんとはすぐに仲良くなって、
娘が幼稚園に行ってる間に、
お互いの家に遊びに行くようになりました。

カオリさんは上品で、清楚で
有閑マダムって感じの素敵な奥さん。

他の幼稚園ママの間でも
羨望の眼差しで見られるカオリさん。

そんな素敵なカオリさんと
二人っきりでいると、女同士なのに
たまにのぼせ上がってしまうことも

私が男だったら絶対カオリさんに惚れちゃうわ

でも私が男だったら、
カオリさんは私なんて相手しないはず・・・

うふふ女で良かった!

でも、私レズとかそういうのじゃ無いんですよ。

憧れの女性って感じなんです。

そして、今日もカオリさんの
自宅にお邪魔して、
お茶の用意をしてくれている間に
そんな事を考えながら、
一人うっとりと素敵な時間を
過ごしていました。

でもこの後に、
とんでもない事が起きてしまったんです

「恵美子さんってアロマ好き?」

「はい!大好きです!」

「いつも、どんなアロマ焚いてるの?」

「え?」

あっやばい!

カオリさんに気に入られたくて
つい嘘をついちゃった

アロマなんかしたことなのに

「とうもろこし!」

「え?」

またやちゃった・・・

とうもろこしのアロマないのね

私、そういうの疎くて全然わかんないんです。

でもカオリさん、そんなパニクって
おろおろしている私を見つめ

「うふふふ!恵美子さんって
本当に可愛くて面白いねー」

ってやさしく微笑んでくる。

私なんか普通の主婦で
全然可愛くなのに、カオリさんに褒められると
本当に可愛くなったような気になっちゃう。

「恵美子さん、素敵なアロマが
友人からプレゼントで頂いんだけど、
ちょっと焚いてみるね?」

「はっはいぃ!」

さすがお洒落マダムのカオリさん
慣れた手つきでアロマに火を灯している。

その姿が本当にゴージャス。

そして、南国のような
エキゾチックな匂いが漂ってきたんです。

「素敵な匂いですね~」

「でしょ、これはフローズンアヌスって言うの」

「そうなんですかー」

ん?アヌス?

ちょっとHな感じするけど、
きっと気のせいね!

私達は、それから良い香りのする空間で
素敵なお昼前の穏やかな時間を過ごしていたんです。

そしてアロマを焚き始めて30分ぐらい
経過した時でしょうか

なんか体がもぞもぞ、
ムズムズ・・・と
全身の毛穴が開くような
今まで感じた事もない感覚が
体中に感じるんです。

そして、カオリさんが

「ねー恵美子さん?」

と私の手を握ると

「あっあぁ~ん」

と快感が体を走り
悶絶して、なんと・・・

オシッコがジャーーって
漏れてしまったんです

本当なら失禁したわけですから
恥ずかしいはずなのに
オシッコが膣穴を通り抜ける快感で
体痙攣してとまらないんです

「あら、あら可愛いカオリさん
お漏らししちゃってーしょうがないわね」

私は快感の波に身を任せながら
虚ろな眼差しでカオリさんを見上げると、
妖艶で淫靡な笑みを浮かべて
舌をペロリといやらしく舐め、
近寄ってくるんです。

私、直感しましました

ドーパミン出まくりの
バッキバキ状態の中で
直感したんです。

全部罠だと

そしてカオリさんに犯されると・・

「ごめんなさいね恵美子さん。
実はこれ媚薬入りアロマテラピーなの
初めてだと凄い効き方しちゃうのよぉお」

「な、なんで私にそんなものを・・」

「だって恵美子さん可愛くてウブで
つい虐めたくなちゃって。
うふふうふ」

カオリさんは妖艶な笑みを浮かべ、
私に突然キスをしてくるんです。

それも超濃厚なベロチューってやつですよ

カオリさんの唾液は甘い香りして、
もう脳汁でまくり。

夫とキスするように何倍も気持ちいいのぉ。

でもカオリさんが言ってた媚薬って
今テレビや2ちゃんで噂になっている
危険ドラッグってやつなのかも

私は、そんな事をふっと頭によぎりながらも
カオリさんの舌使いにメロメロ。

そして、お漏らしして尿まみれの
スカートの中に手を挿れ、
私のオシッコを指につけてると
カオリさん美味しそうに舐めるているんですよお

あぁ~なんてトレビアンな淫乱マダムなの

ロマンポルノに出てくるAV女優みたい。

そんなカオリさんを見ていると
おまんこがまたモゾモゾしてきて、

その・・カオリさんに
私のおまんこ触ってもらいたいって
思ってしまったんです。

私はこのままゴージャズマダムの
カオリさんに犯されて、
虜になってレズビアンになっちゃうの?

私は少し不安になり
思わず聞いてしまいました。

「カオリさんレズなんですか・・」

「うふふ、両刀よ!」

「両刀?」

「そう!両刀使いなのよ
男性も女性もいけちゃうのよ」

そういう世界もあるんだ~

って思った瞬間!

おまんこに強烈な刺激が!

かおりさんが手をひろげて
私のオシッコつきのおまんこを
パンツの上から揉みくちゃにもんでいる。

その荒々しい雑な手つきに
私は大興奮

いつもは優しく
愛撫されるのが好きなのに・・・

この時ばかりは、
まるで工事現場のおじさんに無理やり犯されるような
カオリさんの手つきで快感天国。

私は

「ぎゃあああ」

という喘ぎ声の最上級レベルの声を発し、
悶絶してしまいました。

「恵美子さん、もっと楽しみましょう。
さぁ寝室にいらっしゃい!
キメセクの素晴らしさはこれからよ!」

「き、キメセク・・?」

「そう!ブリブリのSEXよ
さぁ恵美子さんを新しい世界をご招待します!
ブリブリキメセクパラダイスよ!
うふふ」

カオリさんも媚薬の効果なのか

いつもよりハイテンションで
清楚な貞淑マダムから
淫獣マダムに大変身。

でもそんなカオリさんも嫌いじゃない!

私は、もうこうなったら
カオリさんの言う
「ブリブリキメセクパラダイス」
の扉を開くしかありません

やるっきゃない!

そう思いながらも
私は目の焦点が合わない程
ガンギマリになので、
カオリさんに抱きかかえられるように
おっしこを垂らしながら寝室に向かいました。

そして、寝室につくと、
カオリさんは優しく私をベッドに
押し倒しました。

媚薬アロマのせいで
全身Gスポットの私は、
何度も痙攣し、
体の震えがとまらないんです。

快感で意識も朦朧としていると、
また恥部に強烈な刺激を感じて
跳ね起きたんです。

「うふふう、恵美子さん
犯してあげるからね!」

カオリさんを見ると、
股間からチンコが生えている?

え?何?

幻覚?

いや違う!

ダウト!

これは偽物のチンコ・・・

ペニスバンドだわ!

レディコミでしかみたことなかった
ペニバンをカオリさんは装着して
いつの間にか私の下着を脱がして
挿入しているんです。

偽物のチンポなのに・・・・

「ぎゃああああーー」

と叫び声をあげ、
ペニバンの快楽で体が
引き裂かれそう

「しっ死ぬぅっぅ
気持ちよすぎて死んじゃうよぉー
ぎゃああーー」

「うふふふ、死んじゃえ~
死んじゃえ~ドドスコドン!」

もうなに~カオリさん
ドSの淫獣マダムぅ~

「あぁっあっカオリさんのチンポ凄すぎるぅう」

「まぁチンポなんて下品ね
下品な恵美子さんにはお仕置きよ」

「してえ~お仕置きしてぇっあぁ~」

いっぱいいっぱいカオリさんのチンコが
欲しくなって、お尻をふりふりして
アピールしてたら、
肛門にズボズボってチンコが入ってきたんです。

私のアナルバージン

カオリさんに捧げる・・・

そう思った瞬間ぶっ飛びました。

はい!私の意識がぶっ飛んだんです。

目を閉じた世界は
キラキラと輝くプリズムの世界を
スローモーションで動いたり
10倍速の早送りになったり、
いきなり重量が上下逆になって
落ちそうになったり
ビックリおまんこショー的な世界なんです。

あ~これは~死ぬ~

死ぬ前に見る幻覚だわ~

私これ絶対死んじゃうぅ

はい!死を覚悟しました!

でもまぁいいか!って
明るい気持ちで死後の世界にドライブ!

オーバードライブ!って感じで
身を任せていたんです。

それでもう何分ぐらい
トリップしていかたわかりません。

気づいたら寝ゲロしてて・・・

そしてそれをカオリさんが食べてて・・

起きた時は悪夢を見ていると
思ったんですがどうやら現実らしく・・・

「うふふう、ゲロまみれの恵美子さんも
可愛いわ」

ってゲロ食ってるの

さすがに私もあれ?カオリさんって
単なるキチガイ?

関わっちゃいけないランキング一位に
一瞬にして躍り出ました。

さすがにゲロはないっしょ!

って感じで跳ね起きて逃げようとしたんですけど、
体が超重くて、頭も痛くて・・・

それでも何とか起き上がると
自分のゲロとオシッコの匂いで
また吐きそうになって・・・

そんな悪臭する私を見てカオリさんは
目をキラキラと輝かせて
近寄ってくるし。

あぁ~私やっちゃった

清楚な素敵マダムだと思っていたけど・・

カオリさんモノホンの本物だ!

決死の覚悟でカオリさんの
自宅から逃げて帰りました。

本当に怖かったです・・・

それからは、カオリさんは
私を無視するようになって、
他のおとなしそうな幼稚園ママと
仲良くしています。

今度はあの奥さんが生贄にされるのね

私はもうカオリさんに関わりたくないので
見て見ぬふり

一見ゴージャスマダムも
実はゲロ喰い変態マダム

幼稚園ママの世界は本当に魑魅魍魎の世界なんです

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2014年12月24日 トラックバック(0) コメント(0)

淫獣大決戦!伝説のチンポの達人【無料官能小説】

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

高梨は機内に流れる
アナウンスで目が覚める。

昨晩のセレブ熟女向け竿パーティの疲れが
まだ残っていて、体が鉛のように重い。

金持ちのマダムといものは
物凄いスケベで、さすがの高梨も
お疲れ気味。

どうかこの機内にも
俺以外の竿師いてくれ!

高梨は願うように目を閉じる。

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

チクショウ、いないのか・・・

ならば俺がいくしかしょうがないじゃないか!

高梨は立ち上がり、
不安そうに竿師を探しているキャビンアテンダントに
ゆっくりと近づき、そして、目が合うと
コクンと頷く。

「あの~国家試験を合格した竿師の方ですか?」

高梨は胸ポケットから、
金玉色に輝くカードを取り出す。

「あっあなたは、
あの竿師3段の高梨先生ですかああ!」

快楽すらも管理された27世紀の日本。

27世紀の日本は無駄を徹底的に省かれ、
SEXですら、効率を求め、早く、そして男女ともに
絶頂できる事を最優先されている。

その中で、女性を絶頂させるテクニックを
保障する国家試験「竿師」。

その中でも竿師三段は日本には、
高梨ともう一人、天才一家と呼ばれる木村一族の
次男しかいないのだ。

この二人を尊敬の念を込めて人は、
「チンポの達人」と呼んでいる。

当然キャビンアテンダントは、
伝説的竿師の高梨がいることに驚きの声をあげると、
周囲の女性がどよめきたつ。

飛行機の中にいる女性陣は
まるで英雄を見つめるように高梨を見つめ、
目をとろ~んと潤ませ、
おまんこ汁がドバドバと流れ出す。

あの方がチンポの達人の高梨三段・・・

私も高梨三段に触ってほしぃい~

そんなエッチな視線を送られながらも
高梨は至って冷静。

「さぁこちらに、
コックピットにお願いしますぅう」

CAに促されると
高梨は今一度気合を入れ直す為、
目を閉じ、フーっと息を吐き出しながら刮目する。

そして一歩づつ確かな足取りで歩きだし、
コックピットの中に入る。

「あぁ~ん、らめえぇ~
疼くのぉー体が疼いて、操縦機でオナニーしちゃうぞぉ~」

「機長きました!」

「この方ですか?」

と高梨は操縦席に座るインテリ風のキリっとした
クールビューティな女性が淫らに悶えているのを
診断するように見つめている。

昨今では珍しくない女性パイロット

しかし女性の性質なのか、
上空になると、まるで媚薬を盛られた
ニンフォマニアのように
オチンポを欲しがる事が時たまある。

恐らく高度2000mを超えると
重力が軽減され子宮が
プカァ~ンと浮き、
あらゆる女性の深層心理の最下部に眠っている
淫獣が起き出すのだろう

この女機長もその一人だな!

しかし、なかなかの精豪のようだ。

これはなかなかの手ごわい相手だ。

生半可な気持ちでヤレば
さらなる淫獣に成長し、
この飛行機は墜落してしまう。

女機長は目からおまんこ汁が出てきそうな程、
エロスの炎を燃やしている。

「あっユミ機長!」

副操縦士の男性が声をあげると、
ユミ機長は立ち上がり、
ゆらゆらと腰をふりながら、
獲物を捉える肉食恐竜のように
高梨の元に歩いて行く。

ヤッヤバイ!

まだこっちの用意が出来ていない!

急がねば!

高梨は、両手を自分の胸の前に出し、
印を組み、唱えるはじめる。

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

性言を唱え終わると、
高梨のペニスはズボンの上からでもわかるほど
大きくそそり立ち、性なるオーラを身に纏う。

「はぁ~ん、その肉棒を頂戴よぉ~」

ユミはグレーのタイトなミニスカートを
自分で捲り、パンティ丸出しのまま
腰を前に出し、淫獣のように歩いていく。

「喰らえ精豪淫獣よ!」

高梨はピンポイントに
パンツの上からクリトリスを人差指で、
突き刺す。

「あっあぁ~~ん」

ユミは雷に打たれたように、
ブルブルブルと痙攣し、床に倒れこむ。

「高梨三段!ありがとうございます!」

案内してきた、CAが安心した表情で近づいてくる。

「まだだ!来るな!
今は失神させ、寝かせているだけだ
これからが勝負なんだ!」

「はっあぁ~~ん、
すいませぇ~~ん」

CAは、性なるオーラに包まれている高梨に
肩を触れられるだけで、絶頂し、
ヘナヘナヘナ~と倒れこんでしまう。

しかし、何故この女機長は
こんなにまで己の淫獣を育ててしまったのだろうか。

もし私が偶然この飛行機に乗っていなかったら、
恐らく墜落していただろう。

他の未熟な竿師じゃ
きっと飲み込まれていたはずだ!

次々と男に襲いかかり
機内は酒池肉林のエロ地獄絵図になっていたはずだ。

幸い私なら、この淫獣を封じ込める事ができる!

高梨は、自信に溢れた顔をして、
腰を屈め、床に失神しているユミ機長に
キスをする。

ブチューっと濃厚な目の覚めるような
常夏風味の熱いキス。

ユミはパっと目を覚まし、
高梨のベロ貪りだす。

チュパチュパといやらしい音が
コックピットに響きわたる。

ベロチューしながら高梨は
ユミの制服、そして白シャツのボタンを外し、
ピンク色のブラをガバっと下げる。

そして、八の字を書くように
ポロリと出た白い大きなおっぱいを
愛撫しはじめる。

「あっあぁ~んん
もっともっと頂戴ぃぃ~」

ユミは体をビクンビクンと上下に
痙攣しながら、求めてくる。

乳首から乳房へ行き、
そして乳房から乳輪、
そして乳首!

八の字おっぱい責めをし続けると、
次第にユミの体が官能的な
エロスの匂いが漂ってくる。

だんだん実ってきたな!

八の字責めをしながら
ときたま小指で勃起したユミの乳首を
ピンっと弾く。

「あっすっごいぃのぉ~
その乳首凄いのぉ」

乳首を弾くのを一定のリズムにならないように、
注意しながら、不規則に刺激を与え続けると
ユミは、白目を剥いて失神し、
おまんこから愛欲まみれのおしっこが
漏れ出してくる。

高梨は、官能的な匂いがするおしっこを
指ですくい、ペロリと舐める。

う~んマンダム!

この尿が俺を何度でも蘇らせるんだ!

さらに精力が増しスーパー竿師になった高梨

めくれ上がっているユミのパンティを脱がし、
陰毛、割れ目、膣をまるで診察するように
じ~くると眺め出す。

なかなかの美しいおまんこがあらわれる。

中の上のおまんこだ!

高梨は、フッっとほくそ笑むと
ズボンを脱ぎ捨て、
屹立したビッグマラを露出する。

そして、亀頭に精気を込め、
割れ目にゆっくりと近づき、
クリトリスを直撃

「ぎゃあああ」

ユミの叫びを無視するように、
亀頭で肥大したクリトリスをグイングイン愛撫し、
そして一気にぬちょっりと濡れた
膣口にマラを挿入する。

「あがぁっががっが」

ユミは発狂したように
体を硬直させ、震えだす。

それもそのはず
チンポの達人の高梨三段のマラは
「神獣」と呼ばれる唯一無二のおちんぽ。

普段は、その力を封じているが

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

と性言を唱え、封印を解き放ち
今はフルパワー

正気の人間が味わえば
エロ廃人になってしまう強力なおちんぽ

その神獣をおまんこに挿入され、
ユミは、死を感じる程のエクスタシーを感じている。

しかし、その一方で
淫獣に飲み込まれたユミの自我が
神獣の威力で、目覚めようとしているのだ

高梨は精魂込めてゆっくりと腰を引き、
そしてズシンとおまんこにぶち当てる。

そしてユミのおまんこは精気を搾り取ろうと
キュッキュっと
高梨のマラに絡みつていくる。

「かかったなあ!
私の秘宝突きをくらええ」

高梨のお尻はプルプルと高速に震えだし、
チンポはピンクローターのように
小刻みに激しく振動している。

そのプルプルマラの状態で
高速ピストン運動

「あっがぁぁああ」

と叫びながら、頭をかきむしり、
暴れるユミを抱きしめる。

「受け止めよ!私の神獣が放つ
七色のザーメンを!」

ガォオオオーーーーン

亀頭から激しくザーメンが射精する。

獣が駆け抜けるように荒々しく
膣内を駆け巡り子宮にぶち当たる。

その瞬間、白目を剥いていた
ユミに意識が戻り

「あっあぁあああん」

と艶かしい喘ぎ声が
コックピットに響き渡る。

高梨が神妙な面持ちでマラを膣から取り出すと、
ユミは痙攣し、幸せそうな笑みを見つめ
快感に酔いしれている。

これで終わった・・・

そして、高梨はCAの方に振り向く

「正気に戻りました。
淫獣はまた眠りにつきました。」

「あっありがとうございますぅ
でっでもまた目覚める事はないんですか?」

「ふ!それは大丈夫!
私のザーメンにより、この女性は受精し、
そして淫獣は深い眠りにつき、
今後一生目覚める事はないでしょう。」

「じゅ・・・受精ですか?」

「そう、私の子供を孕んだのだ!」

「そっそれはそのわかるものなんですか?
妊娠したって?」

「当たり前だ!
なぜなら私はチンポの達人なのだから!」

「まぁあ羨ましぃ~
私も孕みたいですわぁぁ~」

「アハハッハ!」

目を潤ませて今にも妊娠しそうな程
おまんこを濡らしたCAを
笑顔を交わし、出ていこうとすると、

「あっぁ~ん私も欲しくなっちゃたよぉお」

とCAはスカートを捲りパンツ丸出しで
近寄ってくる

な、なんとCAの中の淫獣が
高梨の性オーラで覚醒してしまったのだ!

なんということだ・・・

全ての精気は既に
使い果ててしまった・・・

私にできる事はもうない・・・

高梨は目を閉じると、
CAが襲いかかってくる。

全性欲を使い果たし
勃起しない高梨の神獣。

そんなマラに愛想をつかしたCAは、
次々とコックピット内の男性、
副操縦士達を犯し、
飛行機内は一瞬のうちに酒池肉林の
エロスな世界になってしまう。

機長のユミが起きたときには、
まさに飛行機が落ちる瞬間

なんだか最高の性体験をしたみたい!

そう思った瞬間、
飛行機は地面に叩きつけられて大破した

無念!チンポの達人

高梨三段 享年 48歳

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2014年11月24日 トラックバック(0) コメント(0)

クリスマスイブにチンポ丸出しサンタからHなプレゼント【ホラー官能小説】

会社では、普通のOLと思われているんですが、
実は大のオカルト好きで、
ホラー映画や心霊写真が大好きなんです。

オカルトマニアなら一度は,
誰しもした事あるはずだと思うんですが、
自分の部屋の盗撮をこの前やってみたんです、

そう、外出中に誰もいないはずの自分の部屋で
一体何が起きているか。

部屋の中にカメラを数台設置し、
録画ボタンを押してそのまま出かけるんです。

仕事から帰ると、
自分の部屋を盗撮した映像を見ながら
お酒を飲むのが毎日の楽しみでした。

でもテレビに映っているのは、
まるで静止画のような自分の部屋だけ。

なかなか幽霊や小人的なものは
一切映りません。

幽霊やお化けが大好きなのに、
今まで一度も見た事ないんです。

今回も失敗か・・・

そんな風に諦めかけていた時でした。

あれは忘れもしない、
12月24日のクリスマスイブの深夜。

私は彼氏いない女友達5人が集まって、
飲み歩き、そのまま泥酔した日の夜の事でした。

その日は、もう女友達と荒れに、荒れまくり。

世の中のカップルは死滅しろ!っと
大盛り上りで、そのまま友達の家に雪崩れこみました。

そして友達の家で目が覚めたら、
もの凄い二日酔いで、フラフラになりながら
クリスマスの日の早朝を最悪の気分で帰宅したんです。

お化けも見れねーし!彼氏もいねーし!
二日酔いはひでーし!なんて日だ!

そんな不貞腐れた気分で、シャワーを浴び、
盗撮する為に置かれていたビデオカメラを
全部停止させ、録画をテレビで見ながら
もう一度寝ようとしたんです。

三倍速で見ていたんですけど、
最初の数時間分はいつもの静止画のような
自分の部屋の風景です。

と、ところがですよ。

部屋も暗くなり、カメラが暗視スコープに切り替わり、
2時間ぐらい経過した頃に、
突然一人の男が現れたんです。

頭には、大きな帽子をかぶり
(恐らく赤い帽子だと思います)、
真っ白いヒゲを蓄え、そして素っ裸の太った男が
現れたんです。

私はすぐに飛び起き、
一時停止して、その男が現れた瞬間を見ようと
巻戻しました。

再生し、見ると、突然天井から壁をすり抜けるように
降りてきたんですよ

そして、その男はカメラの存在に気づいているのか、
ニコっと微笑みかけると、枕の下に箱を入れ、
そして体が浮かび上がり、天井へとすり抜けて消えていったんです。

え?なに?これはなによおおお

私はびっくりして、枕をあげると
そこにはピンク色の小さい箱があるんですう

え?何?本物のサンタクロース?

でもチンポ丸出しだったじゃないぃ

私は恐る恐るそのオチンポ丸出しサンタからの
プレゼントを手に取りました。

一体このピンクの小さい箱には
何が入ってるのぉ?

とっても軽い箱で、
縦にふってみても何も音がしない・・・

人生初の心霊体験で、
オカルト好きの私も本気でビビってしまい、
少し尿漏れをしてしまいました。

きっとパンティのクロッチには
黄色いシミが出来ていたはず。

私は、このままチンポ丸出しサンタからの
プレゼントをただ持っている訳にもいかず、
恐る恐る箱を開けました。

パカっと蓋をとると、
え?チンポ?金玉と竿がついたチンポの模型?

え?チンポ丸出しサンタさん?

よりにもよって何でチンポのフィギュアなんて・・・

もう私はパニック状態。

恐怖で背筋を凍らせていると、
その模型と思っていたチンポがビクンビクン

動き出し、そして中に浮き出したんですよ

そう!あの有名な幽霊オチンポだったんですぅ

これが、あの女性達に絶大な人気を誇る
幽霊オチンポ!

私は目の前に起こる奇跡に身震いし、
そっと浮いている幽霊オチンポを
優しく撫でてあげると、ニョキニョキっと
勃起して、皮が向けて大人チンポになったんです。

すっ素敵ぃ~

サンタさん!最高のクリスマスプレゼントをありがとぅ!

私はさっそく中に浮いているチンポを
パクっと咥えてみました。

リアルのチンポと違って
生臭い匂いがしなくて、とってもスィティー!

幽霊チンポをしゃぶっているだけで、
二日酔いが嘘のように消えて、
まるでメルヘンランドにやってきた気分。

すっ凄いぃ

これが伝説の幽霊チンポなのね・・・

素敵な出来事が始まる予感!

そう、今日は12月25日

聖なる日、クリスマス!

今まで本当に辛かった。

27歳になり、彼氏いない歴も5年を突破

Hだって3年以上ご無沙汰で
もうおまんこには蜘蛛の巣が張って
このまま私のプッシーちゃんに肉棒を食べさせてあげれない

そんな風に今日まで生きてきた。

でも今の私には幽霊チンポがある!

私は心底感動し、この幸運に涙しながら、
宙に浮いているチンポをしゃぶり亀頭責め。

舌先でペロリペロリとカリを舐めていると、
幽霊チンポがビクビクと小刻みに震えだすと
さぁパラダイスの始まりよ!

口の中にシュワワッワっと
スパークリングザーメンが飛び出て、
上質のシャンパンみたい。

フルーティな味わいに、
ちょっと大人の苦さもあり、
アダルトな私にぴったりのスパーリングザーメン!

幽霊チンポの精液をごっくんと飲み込むと、
あら不思議!

心地良い陶酔感で、
私はトランスアゲアゲ女子に大変身。

立っちあがり、軽やかなステップを踏みながら
幽霊チンポの竿を持って一緒にエンジョイダンシング!

一緒にステップを踏むと
幽霊チンポを嬉しそうに舞い上がり、
時たま亀頭からピューっとスパークリングカウパー液を出して、
クリスマスを祝福してくるの

私はそのHな汁を一滴残さず、
飲み干して、血が沸き立つように
ふつふつと欲情してくるのがわかるんです。

もっともっと高みに上りたいの!

私はまるで浅草の超一流ストリッパーのように
洋服を脱ぎ捨て、
そして、時にポールダンサーのように壁に
おまんこを擦りつけ、おまんこ汁で濡れ濡れになった
パンティを脱ぎすてる。

何よこれ~すごすぎるぅ

媚薬効果がある幽霊オチンポをエロ汁で
全身Gスポットになった私は体を動かす度に、
おまんこ汁が溢れ出る。

噴水女になったみたいに
ピチャピチャと膣を濡らして、

さぁ幽霊おちんぽちゃん!おいで!

仁王立ちしたままビラビラを引っ張って
御開帳すると、屹立した幽霊おちんぽが
おまんこめがけて一直線。

ジュブッブウっと挿入されると同時に
私はベッドにブッ倒れたの。

あぁぁ~ん、壊れるぅ
もっと、もっと壊してええー

私を壊してえええええ

変幻自在の幽霊オチンポは、
膣穴の中でさらに大きくなったり、
長細いチンポになったり。

こんな素敵なプレゼントもらったら
普通の男性とのSEXじゃ満足できなくちゃうっぅ

あ!でも私彼氏もいなし、
Hする相手もいないから関係ないのか!

てへ!

そんな事を考えながら、
幽霊チンポとのメリーパコリマスで
何度絶頂を迎えたでしょう。

そして、気づけば失神していたんですが、
幽霊オチンポが射精し、
子宮でザーメンを受けた瞬間、
私覚醒したんです。

私自身も幽霊チンポになって、
宇宙を旅していたんです。

広大なコスモスを飛び回り、
ジュピターに口づけをし、
まるで天女チンポになった気分。

あぁこのままコスモスの一部になりたい!

溶けてしまいたいわ!

そう思いながら私は目を閉じると、
スーっと心地良いスピードで落下し、
次に目を開いた時には、自分の体に戻っていて
ベッドの上で寝ていたんです。

気づけば窓の外は真っ暗で、
何時間もコスモスを旅していたんです

さ・・・・最高ぅうー

アナタって本当に最高ね!

いつの間にか添い寝するように
寝ていた幽霊チンポにキスをすると
子犬のようにスリよってくる。

何て可愛いの!

そう名前をつけなくっちゃ!

そうねーサンマラ!

サンタがくれた素敵なマラ!

どう!サンマラちゃん!

幽霊チンポはサンマラという名前が気に入ったらしく、
亀頭で頬や唇、顔中をキスしてくれました。

本当に可愛い私のサンマラちゃん。

これからの生活が楽しみだわ!

って一人で浮かれていると、
サンマラちゃんのカリから汁がピタピタと
垂れてくるんです。

え?どうしたの?泣いているの?

私はサンマラちゃんに声をかけると、
頭の中から素敵な男性の声が聞こえてきたんです。

ボク クリスマス ダケ シカ

イキラレナイ 

クリスマス ガ オワル ト

ボク キエル

デモ イッパイ ステキ デ タノシイ

オモイデ アリガトウ

ボク ノ ナマエ ヲ ツケテ クレテ

アリガトウ

ボク ノ ナマエ ハ サンマラ

ボク ハ サンマラ

何度も何度も自分の名前を
嬉しそうに呟き、
どんどん頭の中に響く声を小さくなると
サンマラちゃんがどんどん薄くなりはじめるんです

時計を見ると23時59分

そして・・・

今まさに消えていこうとしているんですうう

駄目  いかないで

お願いぃいー

私を一人にしないでええ

私は号泣し、サンマラちゃんを抱きしめようと
しましたが、その時にはもう触れられなくて
とおり過ぎてしまうんです。

あぁサンマラちゃーあん

泣き崩れる私に、サンマラちゃんは
最後の力を振り絞り、
亀頭で最後のキスをしてくれたんです・・・

そして私の愛するサンマラちゃんは
消えいきました



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2014年11月15日 トラックバック(-) コメント(0)

ブルセラ女子学生と媚薬【無料官能小説】

10代のセーラー服を来た女子高生が店の中に入ってくる。

「オジさん、またパンツ売りに来たよ」

ブルセラショップを経営してはや10年。

幼い少女達は、自分のパンツやブラジャー、
そしてソックスを売りにくる。

そして10代の女子高生、女子中学生と顔なじみが
年々増えていく。

今日も週に一回程度下着を売りに来るJKのアケミが
店にやってきた。

「ねー、おじさんさ、もうちょっと高く私の
パンツ買ってくれない?」

「う~ん、それは厳しいよ。
顔出し写真つきパンツが4000円。
顔NGのパンツは2000円って相場だからなぁー。
もっとお金稼ぎたいなら、
もうちょいHな事してくれないと。」

ここ数年ブルセラショップに売りにくる少女達は、
見た目がどんどん地味になっている。

昔のコギャルだとか孫ギャルだと言われた時代とは
うってかわって、清純、真面目そうな幼い少女達が
パンツやソックスを売りにくる。

このアケミも髪すら染めていない。

黒髪のセミロングで一見すると清楚なお嬢様のような雰囲気を
漂わせている。

「う~ん、エッチってどんなの~?」

「そりゃおしっこしている所を
撮影して、おしっこを袋に詰めたりとか、
いろいろあるよ。」

「えーオシッコー?
それ誰か買うのよ?」

「可愛い女子高生のおしっこが
欲しい人が世の中にはごまんといるんだぞ」

「へーそうなんだー」

「どうする?放尿シーンいくか?」

「いくらなの?」

「一万だね。」

「え~、安すぎない?」

「だってお前、おしっこするだけで
一万だよ。安くないだろ。
十分高いよ」

「そう言われてみればそうかもしれないけど、
おしっこするところ撮影するんでしょぉー?
恥ずかしいよお」

「じゃあ顔出しOKなら+5000円つけるよ」

「ほんと?、じゃあやってみようかなぁ」

「OK!じゃあさっそくこっちにおいで。」

私はアケミをカウンターの中に入れ、
奥の事務所に連れて行く。

裏モノの撮影も出来るように、
ベッドも置かれているので、
初めてのアケミは少し不安そうな表情を浮かべている。

「大丈夫だよ。
別にとって喰いやしないよ。
さぁこのカメラをセットするから
この洗面器の放尿してみて」

私はカメラをアケミに向けると、
アケミは初めて恥じらいをみせる。

パンツ売るのも別段なんとも思ってなさそうだったのに、
やはりおしっこは恥ずかしいのか。

つい私も興奮して勃起してしまう。

「さぁパンツ脱いで、
おしっこしてごらんよ」

「う、うん」

アケミはぴんくと白色の縞々パンツを脱ぎ、
高校の制服のミニスカートを捲り上げ
M字開脚でまんこを洗面器の上にもってくる。

「出る?」

「ちょっと緊張して出ない。
どうしよぉ」

「いいよ、ゆっくりで、
出そうになったら言ってね。」

「うん」

私の至福の時間だ。

小便出す姿勢になったものの、
恥ずかしさと緊張で小便が出てこない。

そんな10代ロリ学生がまんこ見せながら
困惑した表情を撮影するのが最高に幸せの時間だ。

私はうっとりと、
レンズ越しにアケミを見つめている。

M字開脚で洗面器の上のまたがり、
恥ずかしそうな表情を浮かべる女子高生のアケミ。

手には脱ぎたてのパンツを握りしめている。

「出るかもぉ」

私はカメラ越しに、
悶えるアケミの表情を見つめながら
生唾をゴクリと飲み込む。

そして、アケミのまんこにレンズを
合わせると、しゃーと黄色い小便が
綺麗な割れ目から勢いよく出てくる。

アンモニアの匂いが鼻腔をつく。

「出たよぉ。」

少し頬を染め、アケミは立ち上がる。

洗面器にはこの少女の黄色いおしっこが溜まっている。

「ねー、ティッシュある?
アソコ拭きたいんだけど。」

「ティッシューかー」

私はティッシュを探すふりをして、
事務所の中を見回す。

もちろんティッシュぐらいはあるのだが、
ここで普通に渡す訳にはいかない。

「んーないかもなぁ」

「えー、困るよー。
じゃあトイレでアソコ拭いてくるから、
トイレどこにあるの?」

「んートイレかー」

「トイレぐらいあるでしょう~。
ねー意地悪しないでよ」

「じゃあ私がアケミの小便ついたまんこを
舐めて綺麗にしてあげるよ」

私はゆっくりアケミの側に
近づくと、強ばった表情を浮かべて身構えている。

「アハハハ、そんなに不安そうな顔しないでしょ。
わかったよ。じゃあ+1000円だすから、
小便つきのまんこ舐めさせてよ。
お願い!」

私は両手を合わせ、笑顔で頼む。

アケミも少し表情を緩める。

「おねがい、クンニだけだからさー」

「えーじゃあ+2000円ならいいよー」

「おしわかった!
2000円プラスする!」

私は、アケミの前に行くと、
短いセーラー服のスカートを捲り開ける。

身を屈め、このJKのまんこを見つめると、
うっすらと陰毛に黄色い液体がついている。

アケミに気づかれないように、
ポケットから秘蔵の媚薬クリームを取り出し、
指につけ、まんこを広げるふりをして、
クリトリスに媚薬クリームを塗りつける。

そして、黄色い汁のついた陰毛を舐め、
小便の汁と愛液が混ざり合うまんこに舌をゆっくりと伸ばす。

「あぁ~ん」

アンモニア臭いまんこを舐めると
アケミはいやらしい喘ぎ声を出す。

私は、媚薬クリームの効果が出るまで、
ゆっくりとクンニする。

チュパチュパと音を立て、
舐めていると、アケミの喘ぎ声が
次第に大きくなり、
そして体がビクンビクンと小刻みに震え出す。

「いや~ん、ちょっと待ってぇ
体が体がおかしのぉ」

このブルセラ少女のクリトリスに塗った媚薬の
効果が徐々に出始めたのか。

ペロペロとアケミのまんこを舐めると、
激しく喘ぎ、腰をガクガクさせている。

「おじさんん、何かしたぁ。
絶対、絶対おかしよぉ。
だめぇ、立ってられないよぉ。」

アケミはクンニしている私の顔を押しつぶすように、
腰を屈め、私の顔の上に腰を下ろす。

「あぁ~ん、すごいぃ。
おじさん私に変な事したでしょ。
もういやぁ。
すっごい感じちゃうぅ」

私の秘蔵のセックスドラッグの媚薬「イキクル~ウ」。

即効性のある媚薬で、
クリトリスに濡ればどんな女もバッキバキ。

アケミは立つ事すら出来ずに、
顔面騎乗したまま、私のペニスに倒れこむ。

「お・・おちんちんが凄くほしぃ。
欲しいのぉ。
あぁ~ん、おじさんのおちんちん見せて~」

ズボンを下ろそうとするも、
快感で体中が痙攣して上手く手を動かせない。

これで準備万端だと、私はブルセラ少女のアケミをどかし、
立ち上がる。

そしてカメラをベッドの方にセットする。

アケミは、床に横たわったまま、
何もしてないのに、ガクン、ガクンと痙攣している。

私は、アケミをベッドに寝かすために、
抱きかかえるだけで、アケミは激しく痙攣する。

この女子高生もこれで私の性奴隷だ。

お姫様だっこで、アケミをベッドの上に寝かせると、
私はアケミにキスをする。

そして、セーラー服の中に手を入れ、
ブラジャーの上からおっぱいを揉み始めると、
もう我慢出来ないと、アケミは私を強く抱きしめる。

「おじさんのはやく頂戴よぉ」

「頂戴って何が欲しいの?」

「意地悪しないでよ~。
おちんちんが欲しいの~。
ねーおねがいぃ。
早くいれてよぉ」

「でも~コンドームないしなぁ~」

「もういらないよぉ。お願いぃ。
生でチンコをまんこに入れて~。」

私は優しくアケミの乳首を摘む。

「あぁ~~ん」

全身Gスポットになったアケミは、
どこを愛撫してもイキ狂う。

そんなアケミに興奮した私のペニスもギンギンフル勃起。

セーラー服のミニスカートを捲りあげ、
私は正常位でこのJKのまんこに挿入する。

軽く突いて、まんこの奥をグリグリとかき回すだけで、
アケミはまるで発狂したかのように、絶叫している。

この少女には薬が少々効きすぎたかな。

私はゆっくりピストン運動すると、
アケミは白目を剥いて失神してしまう。

「あちゃー飛んじゃったか」

ブッ飛んでしまっては面白くない。

激しいピストン運動に切り替え、
ガンガン腰を振りまくると、
アケミの体だけが激しく痙攣しるが、
一向に起きる気配がない。

私の媚薬で女子高生をぶっ壊しちゃったのか。

アハハハ

急に愉快になり、アケミの髪の毛を掴みながら、
ガンガン腰を振る。

「おい、糞女起きろ!
起きろや!」

興奮した私はアケミの髪を持って、
ガンガンベッドに叩きつけながら、
正常位でピストン運動し、絶頂の時を迎える。

ドピューーーン

JKのまんこに中出しだ。

ザーメンがまんこの中に飛び散ると、
一際大きく少女は痙攣する。

そしてペニスを出す時に、
また大きくガクンと痙攣する。

私はセットしたカメラの元に、
向かい停止ボタンを押す。

それからソファに座り、
タバコに火をつけ小休憩。

1時間ぐらい経った頃だろうが、
アケミもようやく意識を取り戻し、
ふらふらと起き上がってくる。

「おはようさん」

「お・・おじさん・・何したの・・
何で中出ししてるのおお」

アケミは捲れ上がったスカートから
まんこがザーメンで汚れているのがわかる。

「何してのよぉぉ」

アケミはベッドから私に食ってかかろうとするが、
まだ媚薬が残っているのかふらふらした
足取りで倒れそうになっている。

私はもう一度ポケットから媚薬を取り出し、
指につけ、倒れ込みそうなアケミのクリトリスに
媚薬を塗りこむ。

「また媚薬を塗ってあげたよ。
気持ちよかったでしょ?
この媚薬高いんだよ!
お礼にいっちゃなんだけど、
肉便器になってよ。
ねー俺の肉便器になってよ。
前の肉便器は完全に壊れちゃっから、
丁度新しいのが欲しかったんだよ。」

私はアケミの肩に手をかけると、
アケミは絶叫する。

「いやぁぁぁ」

いくら叫んでも無駄なのに。

また数分後にはバッキバキの全身性感帯になっている。

私は慌てる事なく、
この新しい肉便器の少女に
媚薬が効くのを待つことにした。




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2014年03月27日 トラックバック(0) コメント(2)