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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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運命を変えるハプニングを探し、彼女を取り戻そうとする男【官能小説】

最初は、靴紐だった

彼女とのデートの日、
一人暮らししているアパートから出て、
数歩で両方の靴紐が解けたのだ

俺は身を屈め、靴紐を直し、
そして、いつもの駅へのルートを歩いていると
工事中で、封鎖されていたのだ

全くもってついていないと
遠回しして、駅に歩いていくのだ

そして、ようやくついて、
バッグから財布を取り出すと、
小銭入れの部分が開いていて、
財布の中身を地面にぶちまけてしまったのだ

不運の連続で、キレそうになりながら
必死に散らばった小銭を拾い、
改札口に行くと、前を歩くサラリーマンの
チャージが切れていて、
あのピコーンという音を鳴らすのだ

急がないと電車が行ってしまう

俺はすぐ隣に移ろうとすると、
今度は改札口の入り口の前で
ババアがモタモタと、
バッグから財布を取り出そうとしているのだ

馬鹿やろ!後ろで探せや!

俺は怒鳴りたい気持ちをぐっと凝らえ

「すいません」

と前に押し入り、ようやく中に入り、
ホームにダッシュすると、
目の前で電車のドアが締り、行ってしまったのだ

余裕を持ってきたはずなのに
何で乗り遅れるんじゃ!!

ブチギレそうになって、ホームに置かれた自販機を
蹴り飛ばしたくなるが、
とにかく彼女の深雪にメールしてかないと・・

俺はスマホを取り出し、
深雪に、一本電車乗り遅れたから、
10分程送れるとメールを送った

すぐに

「わかったー」

と返事がきて、徐々に怒りが静まってくる

そうだ、些細な事だ

一本電車を乗り遅れただけだ

10分なんて誤差だ、誤差

もうすぐ大好きな深雪と会えて
楽しいデートなんだ

電車から来る間、今日は深雪と
どんなHしようか妄想が膨らむ

ローションを大量に買って
ラブホでローションプールなんかもいいなぁ~

すっかり怒りも静まり、
エロい妄想でフル勃起になってしまう

そうしているうちに、あっという間に時間は過ぎ、
俺は電車に乗り込むのだ

早く着け、あと一駅!

深雪に早く逢いたい!

俺は待ち合わせの駅につくと、
すぐさま深雪に電話をかける

しかし、何度も呼び出し音が鳴っても
深雪は出ないのだ

何やってんだ、大丈夫か?

俺はすぐさま不安になり、
何度も電話を切っては、かけ、
そして切ってはかけつづけ、
ようやく30分後に深雪は電話に出たのだ

「どうしたの?何回も電話したんだけど?」

「ごめん・・ちょっと気分が悪くなっちゃって・・
風邪かも・・今日のデート無しでいい?
ちょっと家に帰って横になりたいの?」

「え?まじかよ?大丈夫?
家まで送っていくよ」

「えっ?あっ・ありがとう・・
でももうタクシー乗っちゃったし
ほんとごめんね・・」

「あぁ・・・そうか・・」

「うん、じゃぁ・・またね」

そう言って、深雪の電話は切れたのだ

ただただ悲しかった

深雪に会えない事が

一目だけでも会えたならば
こんなにも悲しくはならないだろう

でも、体調が悪いならしょうがない

俺は一人で街をブラブラする気なんて起きず、
今やってきた道を一人肩を落とし帰ったのだ

家についても
何にもやる気がおきずベッドでふて寝

その日は、鬱気味でダラダラと過ごし、
次の日に、深雪にメールを送るも、
返事が帰ってこない・・

大学に行くも、深雪はいなくて、
風邪が酷いのか心配になってくる

でも、深雪は実家住まいだし、
元気になったら連絡くるはずだ

俺はそう思い、3日程待ったのだ

その間もたまに電話やメールを送っても
全く出ないし、返信もない・・

そして、3日目の夜

深雪から電話がきたのだ

俺は、携帯に飛びつき、電話に出ると
深雪は言うのだ

悲しげな声で・・

「ごめん、もう付き合えない
別れよう・・」

と、深雪は言うのだ

俺は何が何だがわからなくなり、
訳を聞くと・・

どうやら、俺が電車に乗り遅れた日

俺を待っていると、偶然高校時代の友達と会い
そのまま買い物にいったのだと言うのだ

「その友達と遊ぶ為に、あんな嘘ついたのか?
そいつ男か?」

「ううん、女の子だよ・・
彼氏の誕生日プレゼントを一緒に選んでって
真剣に頼まれちゃって・・」

「なんだよそれ・・」

「だって、その友達ってね・・
彼氏が初めて出来て、初カレの誕生日だから
絶対失敗したくないって・・」

「わかったよ・・なんでそれで、
別れる事になるんだよ」

「うん・・それで、悪いと思うけど
その友達の方を優先しちゃって、
一緒にプレゼントを選びにいってたら、
偶然、その友達の彼氏に会っちゃったの」

どうやら、その時、彼氏は友達連れ、
一緒にご飯食べる事になり、
その中の一人とそのままHして、
その男に惚れてしまったと言うのだ

「ふざけんなよおおおお」

俺が怒鳴ると、深雪も言うのだ

「ケンジが遅れなかったら、
友達とも会わなかったし・・
こんな目には会わなかったんだよ!」

逆ギレかよ!

ふざけんなと思いながらも
絶対深雪とは別れたくない・・

だから、必死にやり直そうと言っても
無理だと言うのだ

頑なに・・

そして、ごめんと呟き勝手に電話を切ってしまうのだ

あの日、いくつかの不運が重ならず
電車に乗れていれば、
こんな事にはならなかったのだ

そう、1つでも回避出来て
電車に乗れていれば

いくつかの偶然が重なり、
起きた出来事は

とんでもない不運

俺は泣きまくり、完全にどん底気分で
自暴自棄になった、

そして、心配した友達に

「深雪は運命の相手じゃなかったんだよ」

と慰められたりする度に、腹が煮えくり返りそうになる

運命?ふざけんな

小銭落としたり、靴紐解けたり、
馬鹿なサラリーマンがチャージ切らす事が運命なのかああ!!

そんな事あってたまるはずがないい

俺は、そう思う半分、
実際に電車に乗れていれば
違う結果になったといにも真実なのだ

そして、俺は気づくのだ

ならば、逆の事も出来るはずだと

不運じゃなく、いくつかの出来事が重なれば
幸運を運んで来る事が出来るはずなんだ

もしかしたら深雪を取り戻す
ルール、法則があるのかもしれない・・

俺は、その日から取り憑かれたように、
深雪を取り戻せる法則を見つけようと必死に
探し始めたのだ

あの日、電車に乗り遅れる事になった
幾つかのハプニング

そのハプニングを意図的に起こした時、
どうなるか、まず俺は検証したのだ

靴を穿くときに、わざと紐をゆるめ、
玄関から外に出る

そして、数歩歩くと、両足の靴が脱げる

俺は、靴を穿き、その場で三回ジャンブする

普段なら絶対しない行動だ

しかし、この無意味な行動により
現実の世界に何かしら変化が
起きてもおかしくなはない

俺は歩道をわざと蛇のように蛇行したり、
携帯を出すフリをして、何度も地面に落としたり
数々のハプニングを意図的に起こしたのだ

しかし、当然ながらなかなか現実には、
何も起こらない

不運にしろ、幸運にしろ何かしらの運命を変える
法則を見つけるのは、難しいのだ

しかし、諦める訳にはいかなった

俺は愛する深雪を取りも出したく
必死に探したのだ

そして、俺は、とうとうこの世の運命を変える
1つの法則を見つけたのだ

それは、平日の14:30分から
はじまるのだ

時計を見て、14:30分になったのを見届けると
鍵がかかっているドアノブを三回回し、
それから鍵をあけ家から出るのだ

駅前までは、小走りで歩いていき、
遠回りになるが、いくつかの曲がり角を進み、
3分程立ち尽くし、休憩する

そして、今度は、ややゆっくりのペースで歩き、
左手の中指を手マンするように小刻みに震わす

この一連の動作をすると
駅に到着しているのだ

それで、改札口に行く為に、階段を登るのだが、、
その瞬間、俺が顔をあげると、
大勢の女子高生が階段を登っていて、
パンチラが見えるのだ

地元ではヤリマンだらけと有名な
私立の女子高の生徒たちの下着が覗けるのだ

縞々のパンティ

無地のピンク色のパンティ

または女子高生らしからぬ
Tバックなどの下着がチラ見えするのだ

この法則を守ればほぼ100%の確率で、
ヤリマン女子高生の下着が見る事が出来るのだ

ほぼというのは、恐らく歩くスペースや
手マンするように小刻みに震わすのが
恐らくうまく噛み合わなかった時だろう


俺はこのパンチラ出来るという
Hな法則を見つけた瞬間、全身が感動で震えた

やはり、そうだ・・

この世には神かなにかわからないが、
ルール、法則があり、その法則がわかれば
運命をたぐり寄せる事が出来るのだ

俺は自信に満ち溢れ、
さらに追求していったのだ

学校へ行く途中の電車の中で、
片足で立ち、駅につく事に左右を入れ替えたり

講義中は、今まで後ろの席に座って寝ていたりしたが、
どの講義でもわざと一番前の席、
教授の目の前に座り、
毎回綺麗に鉛筆削り揃え、
真剣に授業をうけたり

大学終わりにバイトに行く時には、
下唇を噛み締め、歩きながら手のひらを
開いたり閉じたり

そして、バイト中も前はダラダラと過ごしていたが、
意図的にシャキシャキと元気良く仕事をし始めたのだ

他から見たら、些細で
小さいな事に見えるかもしれないが
この積み重ねが、運命を変える事を
俺を身をもって知っているのだ

そして半年程、たった頃だろうか

やたら教授が俺に話しかけるようになり、
今まで煙たい存在だと思っていた教授だが

話をしてみると、気さくで面白い物知りおじさん

授業も楽しくなり、教授から、
大学院に誘われるようになったのだ

今までは、考えられなかった状況だ

どの法則で、このルートに入ったのか
わからないが、少なくとも良い方向に進んでいる

それに、バイト先で、
他大に通う可愛い女子大生の恵美加に告白されたり
何やら運気が上がっているのがわかるのだ

そして、俺は気づいたのだ

深雪に対する執着心が薄れていると・・

あんなに必死になって、
深雪を取り戻そうとしたけど、
今は、恵美加の事を好きになりかけているのだ

そうか・・・

もしや、俺が今までしてきたのは、
深雪を取り戻す法則じゃなく、
愛する深雪を忘れ、
新しい恋をするルートだったのかもしれない

どうやら思わぬルートに入ってしまったらしいが、
少しも後悔はしてない

何故なら以前よりも遥かに毎日が充実しているのだ

そして、俺は、恵美加と付き合い、
今度こそ、この新しい恋を成就させる法則を
見つける為に躍起になったのだ

デート中に、彼女に気づかれないように
小指を動かし、口の中で
舌をくるくると動かす

そして、今まで付き合ったら
即パコしていたが、
今回は意図的に3ヶ月寝るのを我慢したのだ

俺は、法則を求め初めから、
ある事に気づいてきたのだ

それは、幸運を力づくで、奪おうとすると
指の間からするすると擦り抜けていくことに

ただ手のひらを差し出し、待てばいい

そして、手のひらに舞い降りてきた幸運を
雛を包むよに、優しく掴むことに

問題は、いかに手のひらに幸運を招き寄せるかだ

それには、
一見無意味と思われる行動によって
可能なのじゃないかと俺は予測しているのだ

だから、俺は三ヶ月も待った

小指を無駄に動かし、靴下を裏返しに穿き、
デート中のトイレでは、つま先をあげて小便をし待ったのだ

そして、ある日、恵美加とデートした夕食を食べた後に、
彼女から言ってきたのだ

「今日は帰りたくない・・」



間違ってない!

これだ!

舞い込んできた!

俺は焦らず、優しく彼女を抱きしめ、
そしてラブホテルに行ったのだ

しかし、ここで焦ったら駄目だ

今までの経験を思い出せ!

どうすれば、恵美加との初エッチを
大成功させる事が出来るのが必死に考え

俺は、恵美加にキスをする

頬、鼻先、そして顎

手は恵美加の身体を撫で回し、
洋服を脱がせ、ブラジャーを外す

愛する恵美加の綺麗なおっぱい

今までなら、唇にキスをして、
乳首にしゃぶりついて、
パンツ脱がして、激しい手マンで
バッチコイ!の挿入だが・・・

大事なところはまだ触る時ではないのだ

気は熟していない

俺は、わざと恵美加の乳首に触れないように
乳房を撫で回し、そして、恵美加を抱きしめながら
背中にまわり、舌を出し、首からお尻にかけて
背中を舐め回すのだ

手を恵美加の太ももを愛撫し、
恥部にはふれず、優しく触るのだ

俺は法則を探す

愛する恵美加の身体を愛撫しする

汗ばむ脇

蒸れた足の指

膝裏を舐め、幸運をたぐり寄せる

さぁおいで

俺の手のひらに舞い降りるんだ!

丹念に恵美加の身体を愛撫し、
脇腹から乳房にかけて舐めた瞬間

「もう・・だめぇ~
あぁ~ん、入れて、もう我慢できないの~」

門は開かれた!

俺は今まで打って変わって
恵美加に熱いキスをすると、
貪るように俺の舌を吸ってくる

そして、ペニスにゴムを装着し、
おまんこに挿入した瞬間、
恵美加は

「あっううっいっいっイクぅ~」

と挿入だけ絶頂してしまう

熟してる、ジュクジュクマンコだ!!

恵美加は、俺の腕を掴み
淫靡な表情をしてヨガっている

「すっ。・・凄いぃ~
こんなの、はっはじめて
凄い・・感じるぅう・・やっおかしくなっちゃうの」

愛する恵美加のイキ顔

激しく腰を打ち付け、乳首を中指でクリクリ弄ると
身体を仰け反らせ、感じている

「大好きだよぉ・・
大好きぃい、ギュっとしてお願いぃ~
おかしくなっちゃいそうな~
ギュっとしてえええ」

恵美加が手を伸ばしてくる

ギュっと彼女を抱きしめながら
腰を動かし、そして射精するのだ

ドピューーーン

「あっあっいっイクゥ~」

恵美加は俺の体をギュっとしめながら
ビクンビクンと痙攣している

今までこんなに女をイカせた事があっただろうか

自分のペニスで淫れる彼女の姿を、
愛おしく感じるのだ

恵美加を抱きしめ、
そして瞼、頬、唇に優しいキスをする

目をトロ~ンと潤ませ見つめてくる

「凄い・・私・・初めてエッチでイッちゃった・・
凄い過ぎるよぉ~ケンジ~大好きぃい~」

「俺も大好きだよ、恵美加!」

その晩、何度も恵美加と愛しあい
何度も恵美加を絶頂させた

俺は、彼女を愛し、
そして愛されているのを感じる

紆余曲折したが、
結局、俺の選んだ道は間違っていなかった

毎日が、充実し、光り輝いていて
以前よりも友達も増え、
何もかもが上手くいき、
いつしか運命を変える法則を
探すのを辞めてしまったのだ

これ以上の幸せを求めては
きっと罰が当たる

俺は日々を積極的に、
そして丁寧に過ごすしていた

そんなある日、
友達と酒を飲んでいた時だ

深雪に振られた時に

「運命じゃなかったんだよ」

と慰めてくれた友達のアキラが言うんだ

「しかし、ケンジ、ホント深雪と別れて正解だったよ」

「あーそのお陰で恵美加と出会えた訳だしな!」

「でも、ほんと酷いよなー深雪ちゃん
可愛い顔して、ずっと二股かけてるなんて」

「二股・・?」

「そうだよ、お前と、デートの約束して待っているいる最中に
もう一人の彼氏に見つかって、
二股しているのが、バレそうになったっていうんだもんあぁ^」

「ちょっと、待てよ!
そんな話聞いてねーぞ!」

「あれ?知らなかったっけ?
やべー」

「じゃあ、俺と付き合ってる時から
もう二股かけてたのかよ」

「まぁ・・そうなるわけだよな・・?」

頭が混乱する・・

そうだ・・あの時パニックになって
良く考えられなかったが・・・

あの友達と会ったっていう
言い訳も、どうも不自然だった・・

つまり、ずっと俺は騙されていた訳かよ

ということはだ・・

もしや・・あの時、遅刻したルートは
不運を運んでくる法則じゃなく、
実は・・真実が明らかになる
ルートなのかもしれない・・

そして、俺は、明日
恵美加と待ち合わせしている事に気づくのだ

深雪のデートに遅れた時と
全く同じ時間と場所で

もし、同じルートを辿れば
恵美加の隠された真実が
明らかになるのかもしれない・・

恵美加に限って、何もないはずだ

俺は愛されているんだ

そう思いながらも
背中が汗ばみ、
シャツが背中に吸い付くのだ

そして、俺は予感する

明日あのルートを通ってしまう事を


2015年09月04日 トラックバック(0) コメント(1)

粗チンに妻を寝取られたい夫のインポ日記【NTR官能小説】

「こいつのチンポは立派過ぎるなぁ
もっと粗チンの奴はいないのか」

私はトイレに行く度に、
わざと小便を垂れ流している男の隣に立ち
覗き見るのが日課になった

粗チン男に妻を寝取らせる為に

しかし、最初に寝取られているものを知った時は
私は全くもって理解できなかった

いくつかのNTR体験談を読んだが、
他人のチンポでよがる自分の妻を見て何が良いのか

想像するだけで、怒りが湧いてくる

私の愛する、そして従順な妻が、
私以外のチンコでヨガるなんて
許せるはずがない

私と結婚するまで処女だった妻

その妻を、自分好みの女性に調教し、
40代を超えてさらに色気に磨きかかってきている

中年夫婦だが、いまでも週に3回の
夫婦の営みを欠かさない

そして、自分で言うのもなんだが
私は亭主関白で、妻は私の言うことは何でも聞く

結婚生活も20年を過ぎ、
夫婦生活は万事順調なのだ

そう、夫婦生活だけは。。

問題は娘との親子関係なのだ

昔は可愛かった一人娘の奈津美も
女子高生になり、
何かと口答えするようになってきたのだ

どうも昔ながらの亭主関白な父親といものは
娘にとって煙たい存在らしいのだ

そんな娘の冷たい視線が
私の心にぽっかりと穴をあける

だからだろう私は妻に
今以上に愛されたい

もっともっと愛されたいと
思うようになったのだ

どうすれば、妻はさらに
私を愛してくれるのか

いかに私が素晴らしい夫だと言う事を
心と体で理解すれば、さらに愛してくるれすはずだ

そこで私は考えたのだ

妻は私以外の男性を知らない

もし仮にだ

妻を短小の粗チンで、
SEXも下手糞な奴に寝取られたら
妻は、私との性行為がいかに素晴らしいかを
肌で感じるはずだ

つまらないぃ~

こんなオチンポじゃつまらない~

この薄汚い男じゃなく、
あなたのチンポが欲しいの~

妻はそう言って私を求めてくるはずだ

嫉妬、ジェラシーとは無縁の寝取られ

私の素晴らしさを理解してもらう為に、
違う男とSEXする

これだ!これしかない!

私は、さっそく粗チンを
探す旅に出かける事になったのだ


会社に行くと、まず行くのが男子トイレ

チラチラと、同僚達のチンコを覗き見るのが
日課になった

こやつ、私よりも立派なチンコしやがって

小さいが、かなり使い込んでいるのか
真っ黒のチンコ

こいつはテクニックがありそうだから
やめとこう

毎日、チンコを覗き、
私好みの理想の粗チンを
探したがなかなか見つからない

そして、毎回トレイで他の男のチンコを
覗いているから、
妙な噂が立ち始めたのだ

私が、ホモ、隠れゲイであると

トイレに入ると、同僚や部下達がビクっとして
視線を合わさないように俯いてしまう

違う!そうじゃないないんだ

粗チンを、SEXが下手糞な奴を
探しているだけなんだ・・

しかし、そんな事言えるはずもない

とにかく、会社では自重しなければ
今後さらに不味い噂が立ってしまう

こんなに粗チンを見つけるというのは
難しいのか・・

私はデスクに座り、
はぁ・・ため息を漏らしてしまう

ただ妻にもっと愛されたいだけなのに

どっと疲れが押し寄せてくる

就業時間を終え、
帰る前にトイレに行くと
中には誰にもいない

チャックをおろし、
シャーとおしっこをしていると、

「部長!お疲れ様です!」

と元気の良い声が聞こえてくる

後ろを振り向くと
中途採用で最近入ってきた村岡だ

私は、もう覗くのは辞めようと
先ほど誓ったばかりなのに
いつもの癖で、チラっと見てしまう

あっ・・あれ、ちっチンコがない?

いや・・そんなはずはない!

顔を前に出し、覗きこむように見ると
チャックからほんのちょっとだけ
小さい子供のようなチンコが見えるのだ

こ・・これだ、こいつだ!

日本一の粗チン野郎だ!!!!

私は放尿中の村岡の肩をガッチリと掴む

「ぶっ・部長、ど・・どうしたんですかあ・・?」

「村岡!今日俺の家に飲みに来い!」

「え?きょ・・今日ですか?」

「そうだ!まだ会社にも慣れてないだろ?
うまくやっていくコツをお前に伝授してやろうじゃないかああ!」

「あっ・・ありがとうございますうぅ!」

なんて間抜けな顔をしているんだ

こいつは女をろくに
喜ばせる事もできない粗チン野郎だ

こんな短小チンコじゃ童貞に違いない!

私は、さっそく妻に電話をかけ、
今日部下を連れて帰るから用意してくれと伝え、
村岡と会社を後にしたのだ


自宅につくと、村岡を居間に通し、
そして、台所で料理している妻の元に行くのだ

「おい!カヨコ!」

「はい、あなた。
もう少しで出来ますから」

「いや!そうじゃない!」

「なんですか?」

「連れてきた部下はな、
実は童貞なんだ!
それで・・お前に筆下ろししてやってほしいんだ」

「あなた・・急にどうしたの・・
冗談よね?・・」

「いや!冗談じゃない!
どうだ?嫌か?」

「そんな・・あなたが
言いというなら、私はやりますけど・・・」

目を潤ませながら、うつむく妻

長年かけて私の言うことには
何でも言うことを聞くように
躾をしてきたのだ

「途中で、私は消えるから
そしてら、お前から村岡の股間を
握って誘ってやれわかったな!」

「はい・・・」

顔を赤く染める妻を残し、
居間に戻るのだ

そして、村岡と仕事を話をしていると
妻がお盆にグラスとビールを持ってやってくるのだ

妻は、村岡の隣に座り、お尺をしている時に、
私は聞くのだ

「そういえば、村岡は彼女はいるのか?」

「いやー全然ですよー
自分、こんなんすから、全然モテないんですよ
早く結婚したいとは思ってるんですけどね」

やはり、私の思った通りの男だ

不細工で間抜けな男に
彼女なんているはずもないのだ

私の思惑通りに事は運んでいる

テーブルには料理が並べられ
村岡に酒を飲ませ、妻も交え、
仕事、そして若干の猥談に場も盛り上がる

2時間程経つと、
そろそろ頃合いだと私は酔ったフリをするのだ

そして、

「ちょっと上で横になってくるから、
村岡、今日泊まっていけ」

と言い残し私は、
居間から出ていくのだ

後は、妻が村岡を誘うだけだ

私は忍び足で、バレないように外に出て、
庭の方に周り、茂みに隠れながら
家の中を覗くのだ

そしたら、どうだろう

妻は、少し困った顔をしながら
村岡の膝に手を置いているのだ

さぁやれ!

そのままあの粗チンを触れ!

妻は、ゆっくりと股間の方に手を伸ばし、
村岡は驚き、妻を見つめている

「奥さん、何をしているんですか!」

と言いたげな顔だ

アハハハハ!

これから妻は、本当につまらなく、
味気ないSEXをするんだ

それにより、私のオチンポほ欲しがり、
私をさらに愛するのだ!

私はすっかり有頂天になり、
興奮していたのだ

そして、また二人を覗き見ると、
村岡の股間からおかしな巨大な物体が
そそり立っているのだ

なんだあれは?

恵方巻きか?

目を凝らして見ていると
どうやらチンコらしい・・・

むむむ、どういう事だ・・・

これは、どういうことだ・・

あいつは幼稚園児並の短小チンコだったのに

なんだ、あの大きなオチンポは・・・

あんな巨大チンコを味わったら
締りの良いカヨコのおまんこはガバガバになってしまう

やめろ!やめるだあああ

私は急いで、家の中に入り、
居間に入ると、妻が巨大マラをしゃぶっているのだ

「ぶっ・・部長・・これは・・」

「うふふふ、いいのよ
夫がね、あなたの筆おろししてくれって
頼まれたのよ」

「そうだったんですか!部長!あざーす!」

「ち・・・違うぅ違う!
村岡。お前の巨大チンポはなんだ?
トイレで見た時は粗チンだったじゃないか」

「あぁーこれは、
ネットで話題の脅威の勃起率ですよ!」

「なんだそれは?」

「知らないんですか?部長
私のチンポは勃起すると何十倍にも大きくなる
チンコなんですよ。
ネットじゃ最近勃起率が凄いチンコが話題なんですよ!」

そんな事聞いた事がない・・

しかし、目の前にあるビッグマラを見せられれては
その脅威の勃起率というのを認めない訳にはいかない

いや・・そうじゃない

こんな獰猛なチンコを妻に味合わせる訳にはいかないのだ

「カヨコ!中止だ!中止!」

私がそう言うと妻は
まるで娘が私に向けるような
冷たい目をして見つめてくるのだ

「あなた、何をおっしゃってるの?
今さら中止って、村岡さんにも悪いし、
あなた、男らしくないんじゃなくて?」

「そ・・それは・・」

「男に二言は無いってあなた、良くおっしゃてるじゃない
ガッカリさせないで下さいね
私は、強く揺らがないあなたが好きなんですよ」

「で・・でも・・
お前、そんな大きなチンコを味わったら・・」

「黙らっしゃい!
それ以上しゃべると、あなた自分の価値を下げるわよ!」

な・・なんだこれは・・

あの従順な妻はどこにいったのだあ

「私はね、亭主関白なあなたが好きなの
何、狼狽えているのよ、だらしない。
やめさせたいなら、自分のオチンポで辞めさせてみなさい!」

「部長・・俺・・どうしましょうか・・」

困った顔をしている村岡に
妻はフェラチオしだすのだ

まるで私に見せつけるように

こうなったら、オチンポで辞めさせる以外の方法は
無いのだろうが・・しかし・・・

村岡が言う、脅威の勃起率の巨大チンポを目の当たりにして
私の股間は完全に萎れてしまっているのだ

まるで肉食獣に狙われた、草食獣のように
怯え縮こまってしまっている・・

ジュボジュボジュボと
卑猥な音をわざとらしく立てる妻

「カヨコ・・やめてくれ・・」

「あなた、これ以上しゃべると
男を下げるわよ
黙ってみてなさい!
あなたが望んだ事なんでしょお!!」

あぁぁ・・やめてくれ・・やめてくれー

巨大チンポを
そんなに美味しそうにしゃぶるのはやめてくれ

カヨコ・・私の愛するカヨコ

泣き崩れる私の目の前で、
カヨコはパンティを脱ぎ、
村岡に抱きつきながら私の好む座位の体位で
挿入していくのだ

「あぁ、大きいぃ~
こんな大きなおちんぽ初めてよ=」

「あぁ~奥さ~ん、すっ凄いですう」

村岡・・凄いですじゃないんだよおおおお

「おかしくなっちゃう~癖になるぅ~」

カヨコは・・村岡の首に手を回し
チュパチュパとキスをしながら腰をふっている・・

愛する妻が寝取られて、感じているのに
私のチンポはこの状況に飲まれて
すっかり小さくなってしまっているのだ

起て、私のチンポ起て

しかし、私のチンポはうんともすんとも言わないのだ・・

もう見たくない、やめてくれ・・

私は村岡に抱きつく妻の肩に手をやり
引き離そうとするも

「触らないで頂戴!!
こんな時に、勃起もしないあなたに用はないのよおお
ほら、村岡くん!気にしないで、
私の中でイッちゃってええええ」

「カヨコおおおおおおおお」

「部長すいませんんん、出ちゃいますぅうう」

「あぁっ・・あっ・・あぁあ~ん
あぁああ~~~ん」

ドピューーーン

妻の体内に、私以外のザーメンが注がれ中出しされてしまった

泣き崩れる私を無視するように妻は
またチュパチュパとキスをしているのだ

「素敵だったわ、村岡くん
あなたに夢中になっちゃいそう~よ~」

あぁ・・私のチンポはピクンとも動かない・・

どうやらインポになっちゃたらしいのだ・・

おちんちんが立たないんだよ~

勃起してくれーお願いだああーー

うぁ~~~ん

オチンチンが立たないよお~



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2015年08月26日 トラックバック(0) コメント(0)

クサマン女上司に必死にヨイショする童貞の新米サラリーマン【官能小説】

「ヨッ部長!女殺しの好色エロガッパ!」

取引先との接待

宴もたけなわで、大盛り上がりだった

ところが僕が放ったヨイショに
取引先の山田部長の顔がみるみる真っ赤になってくるのだ

そして・・

「だっ・・誰が好色エロガッパじゃああああ
なんだこのふざけた失礼な奴は!
今後の取引も考えさせてもらわないといけませんなぁ!」


「すいません、後藤!!!
お前、土下座した謝れえええええ!!」

先輩の桂木に無理やり頭を掴まされ
土下座するハメになった僕

またやってしまった・・・

酒の先で、最高潮に盛り上がっていて
取引先の山田部長が若かりし頃のモテ自慢を
始めたのだ

私はヨイショするつもりで
言ったセリフで山田部長を
カンカンに怒られてしまった

あんなに盛り上がっていた場が
一瞬のうちに氷つかせてしまった

これで何度目だ

僕のヨイショはいつも相手を怒らせてしまう

毎回、無理やり土下座させられ、
そして一人帰らされる

そう、今回も同じだ

はぁ・・また明日
会社にいって上司に大目玉を喰らう

僕は肩を落としトボトボと
安アパートに帰っていった

そして次の日
会社に行くとまっさきに
女上司の光子課長に呼ばれるのだ

「後藤くん、またやったらしいわね・・」

「そうなんですよ、光子さん」

「光子さんじゃないわよ
あんた、ふざけてるの?」

「いえ、ふざけてないです!
真面目ですよ!」

僕がそう言うと、光子課長は
はぁ・・とガッカリしたようにため息つくのだ

「後藤くん・・あんた妙に馴れ馴れしい癖に
愛嬌が無いのよ。もう嫌になっちゃう
なんでこんな新人を私のところに
回してくるのよ」

「光子さん、元気だしてくださいよ」

「だぁ~かぁ~らあああああ
光子さんってあんたいい加減にしなさいよ
他に呼び方があるでしょうがああ」

「光子課長ですか・・?」

「何でわざわざ苗字でもなく
名前をつけるのよおお」

「す・・すいません・・」

「あんた、どういう学生生活おくってきたのよ
人との距離感おかしいでしょ・・
何なの、その人をイライラさせる絶妙な距離感・・」

「はぁ・・」

「まぁいいわ。仕事終わった後、
飲みに行くわよ」

「二人っきりでですか?」

「そうよ!何?嫌なの?」

「いや、嬉しいなー
憧れの光子課長と二人きりなんて!」

私はご機嫌を取ろうとヨイショするも
光子課長はキッっと睨みつけてきて

「もういいから、さっさと戻って
仕事しなさいぃいい」

と大声を張り上げ怒ってくるのだ


こりゃ退散しないと、
さらに怒られる


僕はペコリと頭を下げ自分の席に戻ったのだ


そして僕は同僚たちに、
冷たい目で見られながら仕事をし、
光子課長に連れられて退社したのだ

「光子さん、どこに連れてってくれるんですか~?」

「あんたねー何度も言ってるけど、
その光子さんって何なの?
私はあんたの叔母でも親戚でもないのよ!!」

「はぁ、すいません・・」

「もういいからついて
黙ってついてきなさいいい」

プンプンと怒っている光子課長

今日も何回も怒鳴らせてしまった・・

でも、こうやって僕を飲みに
連れて行ってくれるんだから
悪い上司じゃないんだ

本当はとっても優しい世話焼きの女上司

僕は光子さんをいたわるように見つめながら
歩いていると

「ここよ」

と焼肉屋さんに入って行ったのだ

僕らは向かい合うように席に座り、
店員がメニューをもってくる

「光子課長、知ってます?」

「何がよ!」

「焼き肉食べに行くカップルって
もう体の関係あるって言うらしいですよ~
僕らもそう見られてますかね~」

「あんた、私を馬鹿にしてんの?」

「いやっ違いますよ。とんでもない
光子さん、綺麗だし、
僕みたいなのが彼氏と思われちゃって
僕にとっては嬉しいけど、
光子さんには悪いかなーって思って」

僕がそう言うと、光子さんは頭を抱えるのだ

「はぁ・・後藤くん、
あんた本当に一体なんなのよ
何度怒っても光子さんって呼ぶし、
それに私、結婚して夫もいるのよ?
何?あんた上司である私を口説いてるの?」

「口説いたら落ちてくれます?」

「はぁあああ?
あんた自分が何言ってるのかわかってんのおお?」

「ちょっと光子さん、落ち着いてください
他のお客さんに迷惑ですよ。
軽いジョークですよーそんな本気ならないでー」

「あんたのジョークは全然面白くないし
イライラするだけなのよ」

光子さんはドッと疲れたような顔したのだ

「さぁ光子さん、気を取り直して!
光子さんビールでいいですか?
テキトーに僕頼んじゃいますね!」

僕は店員を呼び寄せ
注文をする

そして、ビールがテーブルに置かれるのだ

「光子さん、
仲直りの乾杯しましょうよ」

「後藤くん・・・」

「はい?なんですか?」

「もういいわよ!ほら
乾杯よ!飲まなきゃやってられなわいよ」

僕らはグラスを合わせ、ビールを飲みだした

光子さんもビールを半分ほど
少し酔ったのかリラックスした表情をしてくる

そしてお肉が運ばれてきて、
僕はそれを光子さんの為に焼くのだ!

「光子さん!どうぞ!
美味しく焼けましたよ!」

僕が光子さんのお皿に乗せると
光子さんは次々と食べていき
お酒をどんどん注文していくのだ

「あんたもしっかり食べなさいよ」

「では、僕も頂きます!」

お肉を頬張りながら
光子さんを見ると、
訝しげな顔をして見つめてくるのだ

「後藤くん、反省してるの?」

「何がですが?」

「何がって、もう本当に嫌・・
昨日の山田部長の事や、今日私が怒ったことよ」

「あぁーそれならしてますよ
でも僕、ヨイショが下手なんですよ
僕が相手を褒めようとすると
大概怒り出すし
どうしたら良いんでしょうね?」

「でしょうね?じゃないわよ
他人事みたいに言って。
ちょっと私で練習してみなさいよ」

「ヨイショのですか?」

「そうよ、あんたこのままじゃ
クビになるわよ
接待の度に、相手を怒らせてるんだから」

「光子さん優しいですねー
僕に付き合ってくれるなんて」

「好きで付き合ってんじゃないわよおおお
あんたが不始末起こすと、
私まで迷惑がかかってくるのよおお」

どうやらまた怒らせてしまったらしい

「わかりました!じゃあヨイショしてみますね」

僕はビールをグビっと飲み
そして光子さんを見つめる

「ヨッ!家では旦那を尻に引き、
会社では部下を尻に引く
かかあ天下の男殺しの女上司!」

「ごっごっ後藤おおおお!!!!」

「ちょっと待ってください!
調子が出てきましたよお!
ヨ!にくいね~家では亭主を泣かせ、
会社じゃ部下を泣かせる
男泣かせのイイ女!ヨッ!」

どんどんエンジンが温まってくるの感じる

これなら最高のヨイショが出来るはずだ!

「ヨッ!こんなイイ女が外で働きゃ
亭主は、心休む暇がない!
毎晩チョメチョメでお熱い夫婦の夜!
夫を虜にさせて、浮気知らずの亭主だよ!
ヨ!イイ女!」

僕は会心のヨイショが出来たと、
光子さんを見ると、
何と・・泣いているのだ・・・

「光子さん?・・
感激して泣いているんですか・・?」

「馬鹿・・そんなはずないでしょうがあ
どこをどう見たら、そう見えるのよおおお」

「じゃあ何でですか?」

「そんな事、あんたなんかに言いたくないわよ」

「もしかして・・旦那さん
浮気してるんですか?」

「あんた、何でそういうところだけ
鼻が利くのよ」

光子さんは泣きながら怒った顔をして
オシボリを投げてくる

「こんな、綺麗な奥さんを裏切るなんてー
旦那さん酷いなー」

「もう馬鹿みたいなヨイショはやめてええええ」

「いや、本心ですよ!
こればっかりはヨイショじゃありませんよ!」

「もう、何なのよ・・あんた・・
責任とりなさいよおおお」

「責任たって・・・」

「慰めなさいよおおお!!」

「光子さん酔ってるんですか?」

「そりゃそうよ。
あんたみたいな馬鹿と酒飲んで、
教育しようとしてるんだから
素面じゃいられないわよ
酔ってるわよ!!悪いのおお?」

「いいえ、とっても魅力的ですよ」

光子さんの泣き腫らした顔を見つめると
目がトロ~ンとしている

そして、光子さんは立ち上がると、
僕の腕を引っ張って、会計を済まし
外に連れ出されるのだ

「光子さん、僕もお金払いますよ」

「どんだけ私を馬鹿にすればいいの
あんたみたいに新人の馬鹿から
お金受け取れるはずないでしょうがあ
いいからついてきなさいぃいい」

光子さんに腕を捕まれ、
ネオンの光で綺羅びやかなラブホ街についたのだ

そして、僕は引きずられるように
ラブホに入ったのだ

「会社に行けば、あんたが問題起こしているし
家に帰れば、
夫は会社の馬鹿女と浮気してるし、
ホント、ストレスでおかしくなりようよおお
悪いけど、あんたでストレス発散させてもらうからね」

「光栄です!どうぞ!光子さん
僕の身体を自由に使ってくださいいい!」

僕がそう言うと、光子さんは
バチンとビンタしてくるのだ

「なんか、ムカつく
何嬉しそうな顔してるのよ」

どうやら、光子さんはかなり悪酔いしているようだ

しかし、そのお陰で
光子さんとこうやって
人生初のラブホにこれたのだから
ビンタぐらいなんだっていうんだ

叩きたいなら、
いくらでも叩かせてあげる

部屋に入り、僕は
さぁもっとビンタしてくださいと
顔を差し出し、目を閉じると・・

唇に柔らかい感触が伝わってくるのだ

びっくりして、目を開けると
光子さんの顔がドアップでキスしてくるのだ

まるで吸い取るような濃厚で激しいキス

恥ずかしながら僕は童貞で、
キス未経験だったので、とにかくがむしゃらに
舌を突き出し、見よう見まねでチューをした

そして、唇を離すと、
光子さんの目を完全に座っていて、
僕を睨みつけるように見ながら
はスカートを捲り、
ベッドの上に座ってM字開脚で開いているのだ

「ほら、後藤、
舐めて!舐めなさいよぉおお」

「はぃいいい!!!」

生まれて初めてのおまんこ・・・

僕はどんな匂いをがするのだろうと、
ビクビクしながら、顔を近づけると
腐ったチーズのような匂いがしてくるのだ

「何してんのよおおお!
ほら、私のパンティ脱がして、舐めなさいよおお」

く・・臭い・・・

恐らくこれが噂のクサマンなのだろう・・・

でも、ここはいつもお世話になっている女上司・・・

「光子さんのアソコって
凄いフルーティな良い匂いがしますねええ!」

精一杯のヨイショをするも無視され
僕の髪の毛を掴んできて、無理やり股間に
顔面を押し付けてくる

「何、ふざけた事ほざいてんのよおお
さっさとお舐めなさいいぃ」

臭い・・・でもここは我慢だ・・

ヨイショ!ヨイショ!

パンティ越しに、クサマンを舐め始める

ヨイショ!ヨイショ!

舌を出し、ペロペロすると

「馬鹿な癖して、Hも下手くそね
もっとしっかり舐めなさいよおお」

光子さんは腰を浮かし、
自分でパンツを脱ぎ捨てて、
また僕の頭をもって、強制クンニさせるのだ

必死に舐めると、次第に光子さんから
微かに喘ぎ声が聞こてくる

「あっ・・そうよ、そこ
そこを舐めて・・
違う・・そこじゃないわよおお
そう・・そこ。。あっあぁあん」

ここが光子さんの性感帯だな!

ヨイショ! ヨイショ!

おもいっきり舌を出し

ヨイショ! ヨイショ!

「あっ・・あぁ~ん、いいわよぁーー、欲しいぃ
オチンポ欲しー、ほら、早く、オチンポ頂戴ー
さっさとオチンポ出して、
私のおまんこに入れなさいよおおおお」

洋服を脱がされ、
下半身だけスッポンポンにされた僕

オチンポは光子さんにがっちりと握られ、
導かれるように、光子さんのクサマンに入っていく

人生初のおまんこ

オチンポにまとわりつくような感触・・

そうだ・・ゴムしてない

「光子さん・・あの。・・コンドームは・・」

「つまらない事いうんじゃないのおお
ほら、しっかりと腰を動かしなさぃいい」

光子さんがそう言うなら・・

僕は、生膣の感触を味わい腰を動かしていく

ヨイショ! ヨイショ!

「光子さんのおまんこって
とっても暖かくて、僕のチンコに
まとわりついてきますよおお」

「あんたは、黙って腰を動かせばいいのよおお
わかったあああ!!」

「はい!」

ヨイショ!ヨイショ!

正常位でぎこちないながらに、
腰を動かしてると
光子さんの顔が気持ちよさそうに歪んでいき
官能的な笑みを浮かべてくる

口はだらしなく半開きになり、

「ハァハァハァ」

と声が漏れ

僕はその厭らしい吐息に興奮して

ヨイショ! ヨイショ! ヨイショ!

「光子さん、ぼく・・そろそろ
出ちゃいそうなんですけど・・」

「ハァハァ・・駄目よ・・ハァハァ
まだ駄目に決まってんでしょおおハァハァ
イッタラ許さないよぉ・・ハァハァ
もっともっと頂戴よおおぉお・」

そんな事言われたって
僕は童貞で、初エッチ

自分の射精コントロールなんか出来るはずもなく・・

射精しそうになり瞬間、
チンコを引き抜き、光子さんのお腹に射精する

ドピューーン

大量のザーメンが光子さんのお腹にぶっかかる

あぁあ・・・これがSEX・・

とっても気持ちよかった・・

僕は筆おろししてくれた
光子さんに微笑みかける

「何勝手に一人だけ逝ってるのよ
後藤、あんた早漏なの?」

「いえ・・その童貞で、初めてでして・・」

「嘘でしょ・・童貞だったの?」

「はい、光子さんが僕の初めての女性です!」

「聞かなきゃ良かった・・
何よそれ、全然嬉しくないわよ
ふざけんじゃなわよおおお
何で私ばっかり色んな人にサービスしなきゃならないのよ
ホントに嫌。夫もそうよ。馬鹿な女にだまされて・・」

光子は忌々しい事を思い出したような表情をし、
そして僕を見つめてくる

「後藤!!!!!」

「はい!なんでしょううう!!」

「ベッドの寝なさいぃいい」

僕は言われるがままに、ベッドの上に仰向けになると
半勃起状態のチンコを持たれ、
そしてそのまままた騎乗位で膣の中に入っていくのだ

「早く一人前になりなさいよおお
そして、私に奉仕しなさいよおお」

「はいぃい!!!」

ヨイショ! ヨイショ!

ぎこちなく腰を突き上げると光子さんは僕を抑えつけ、
まるでレゲエダンサーのように腰を動かしてくるのだ

目の前で、腰を前後に振りまくる女上司

僕はその痴態に見とれてしまう・・

毎日戦っていてる女戦士

そして女上司の光子さんについていこう

僕も奉仕するように腰を突き上げる

ヨイショ! ヨイショ!

しかし、邪魔しないでよと言わんばかりに
ビンタしてくるのだ

まだまだ僕のヨイショは未熟らしい

いつか光子さんを満足させるヨイショをしてやる!

その日まで、光子さん

ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いしやーす!



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2015年08月22日 トラックバック(0) コメント(0)

専業主夫に襲いかかり、廃人にする五十路のデブスエロおばさん【無料官能小説】

毎朝、朝食を作り、
愛する妻が出勤するのを玄関で見送る私

専業主夫になって半年が経った

元来人見知りで、社交的で無い私

外で働くよりも、
家で掃除、洗濯物をしている方が好きなのだ

そんな私を見て、妻は

「仕事をやめて、主夫になったら?」

と言ってくれたのだ

幸い妻は、外資系の金融で働く
バリバリのキャリアウーマンで稼ぎも良い

妻の稼ぎだけで、十分暮らしていける余裕がある

結婚2年目を迎え、私はこの主夫生活を
存分に楽しんでいた

毎朝、妻の出勤する1時間前に起き、
キッチンに立ち、朝食を作る。

そしてテーブルに並べ終えると、
妻の起床の時間

私は、寝室で気持ちよさそうに寝ている妻の元にいき

「美羽ちゃん、朝ですよ」

と優しく起こす

「う~ん、ムニャムニャ」

寝ぼけまなこの妻

なんと可愛らしい寝顔なのか

私は、妻の頬にチュっとキスをする

「さぁ、起きて、会社に遅刻しちゃうよ」

「うん。。わかった。
だっこして起こして」

「甘えん坊な奥様だ!!」

私はパジャマ姿の妻を抱き起こすと
妻はギュっと抱きしめる

幸せな瞬間である

なんて可愛くて素敵な奥さんなんだ

私達はチュっと
お目覚めキッスをし、

「今日はどうする?」

と聞くと

「オレンジジュースにする」

と妻は言うのだ

私は、キッチンに戻り、
グラスにオレンジジュースを注ぐ

そして、テーブルに置くと、
妻はテーブルに座り、眠そうな顔して座っているのだ

向かい合うように席に座り

「さぁ食べようか!
頂きます」

と手を合わせ、朝食を食べ始める

静かで幸せな時間が流れる

そして、朝食を食べ終える頃には、
妻の目をシャキっとし、
働く一流ウーマンの顔になっているのだ

そんな妻の変化を
見るのが大好きなのだ

そして、身支度を整え、
出勤する妻の美羽

私は見送りが終わるとさっそく洗濯物に
とりかかる

洗濯機の中には、昨日妻が一日中穿いていた
パンティがある

私は洗う前に、そのシミパンティを取り出し、
匂いを嗅ぎ、妻を思い浮かべながら自慰をする

会いたい、美羽ちゃん、美羽ちゃんを抱きしめたいぃーー

ドピューン

イク瞬間にクロッチを
亀頭にかぶせぶっかける

洗濯前の朝の自慰タイムも
私の主夫生活に欠かせないエッセンス


そう、私の主夫生活は完璧だったのだ

平穏でエロスに満ちた愛のある夫婦生活

しかし、この生活を
掻き乱す存在が一人だけいるのだ

それは、隣人の棚橋という名のおばさん

醜く中年太りした50代前後の主婦で、
ある時、私が愛する妻の下着を手に取り干していると、
ベランダ越しに声をかけてくるのだ

「うふふふ、奥さんの下着を洗濯するなんて
偉いわねー」

気持ち悪いババアだと思いながらも
私はぐっと堪える

「えぇ、洗濯好きですから」

「いいわねー素敵な旦那さんに
下着を洗って貰えるなんて、幸せものだわね」

「そんな・・私には出来過ぎた妻ですよ。」

「まぁ、羨ましい
私もそんな風に言われてみたい
それに、セクシーな下着を奥様つけてるのね」

そう言いながら厭らしい目つきで
私を見つめてくるのだ

下品なババアだ

楽しい洗濯干しの時間なのに、
このババアのせいで台無しなのだ

しかし、ここで怒りを爆発させて
隣人と問題を起こせば妻にも迷惑がかかってしまう

もうさっさと終わらせてしまおう

しつこく話しかけてくる棚橋のババアを
聞き流すように返事をし、

「それでは、お先に失礼します」

と洗濯物を終えて部屋に戻るのだ

全くもってついてない

冷蔵庫を開け、
冷えたミネラルウォーターを
グラスに注ぐ

気持ちをリセットする為に、
ミネラルウォーターを飲み干すも
目を閉じると、あの薄気味悪いおばさんの顔が
こびりつくように浮かんでくる

必死に妻の顔を思い描くも
上書きするように
おばさんの顔を浮かんできてしまう

目を開けるも
まるで悪夢を見ているような気分

本来なら、洗濯物を終えた後は
掃除機をかけるのだが、
とてもそんな気分になれず、
先に買い物をする事にしたのだ

そう、今日は妻の大好きな
オムライスを作る日なのだ!

オムライスを料理する事を想像すると
少し気分が晴れてくる

私は車のキーを持ち、
靴をはき、玄関が出る

そうすると、ギーっと音がして
隣のドアも開くのだ

開かずの間が開くような
不気味な気配を醸しだしながら
棚橋のおばさんが出てくるのだ

そして・・・

「まぁ偶然!お買い物?
私ものなの!じゃあ一緒に行きましょうよ!
ね?いいでしょ?」

いやだ・・絶対嫌だ・・・

私は何か断る理由を見つけようとするも
パニックって何も出てこない

「さぁ行きましょう!私の車で!」

腕を無理やり組まされて
エレベーターの方に連れられていってしまう

完全に向こうのペースに巻き込まれて
断るチャンスを与えられない・・

気づけば車の助手席に座らされ
車が動き出している

その間もずっと話しかけられ
そして、運転しながら
私の膝に手を乗せてくるのだ

「ホントステキな旦那さんね~」

と、言い、太ももをさすってくるのだ


しつこいボディタッチに
さすがに我慢出来ず

「やめて下さい!」

と大きな声をあげると

「あら、真面目なのねー
そういうところもホントステキ」

とまた手を伸ばしてくるのだ

このババアは本当にどういう神経をしているんだ

私は何度も太ももに乗せられた
棚橋の手をどけるも

「いいじゃない!このぐらい
おかたいわねー悪戯したくなっちゃう」

と不気味な笑みを浮かべているのだ

「本当にいい加減にしてくださいぃい」

私が、声を荒らげると
そんな事を気にする素振りも見せず

「ほら、ついたわよ!」

と笑顔で車から降りてしまう

まさか一緒に買物する気じゃないだろうな・・・

もし誘われたら、ハッキリと断って
もう付きまとわないでくれと言うつもりだった

しかし、棚橋のババアは言うのだ

「じゃあ、買い物終わったらここで待ち合わせね!」

完全にスカされたのだ

不完全燃焼の私は、
イライラしながら買い物をするはめになった

ここで待ち合わせだと・・

ふざるな・・

また帰り道に、醜く太ったおばさんにセクハラされる事を思うと
うんざりし、帰りは一人歩いて帰る事にしたのだ

棚橋のおばさんに見つからないように
さっさと精算を済ませ、スーパーから出たのだ

しかし、いるのだ

棚橋のおばさんが

「ほら、帰りましょう!」

と声を張り上げて近寄ってくる

「いいえ!私は歩いて帰りますから!」

「もう、何意固地になってるのよおお
さぁ乗って」

そう言いながら
ビニール袋を持った私の手を握ってくる

「触らないでください!」

大声をあげると
棚橋はニヤリとして・・

「あら、そんなに大きな声を出して平気?
このスーパーは、近所の奥様もくるのよ~
痴話喧嘩かな?って誤解されちゃうかもよぉ~」

そして、持っていた買い物袋を奪われ、
一人で車に歩いていくのだ

糞ババア・・・殺してやりたい・・・

ぐつぐつと怒りが煮えたぎりながらも
いらぬ噂をたてられては、困る・・

妻にも迷惑がかかる

それだけはさけたい・・

車にのってマンションにつけば
忌々しいキチガイババアともおさらばだ

私は、自分にそう納得させ、
車に乗り込んだのだ

行く時のように、自由に体を触らせないぞ

ボディタッチしてきたら
ハッキリと言ってやる

私は身構えていると
棚橋は無言で車も走らせるのだ

ハンドルを両手でしっかりと持ち
車を運転している

少しは反省してくれたのか?

私はそう思っていたが
全くもって違ったのだ

マンションにつき、
さぁこれでおさらばだと荷物を手に取ると

「悪いんだけどぉ~
これ運んでくださらないぃ~
重くて運べないのよぉ~」

と甘えるような声を出し
ミネラルウォーターの箱を手渡しくるのだ

私は憮然としながらも、重たい箱を持ち
エレベーターに一緒に乗り込んだのだ

そして、エレベーターから降り、

「悪いけど、玄関にお願いね!」

と言われた通り、棚橋の玄関に入り
ミネラルウォーターの箱をドスンと床においたのだ

私は箱の上に置いていた
自分の買い物袋を手に取り、

「それでは、失礼します」

そう言おうとすると、
突然棚橋が抱きついてきたのだ

「ね~もう我慢できないぃ~
誰にも言わないからいいでしょぉ~」

ふっ・・・ふっ・・ふざけるな!

さすがに堪忍袋の緒が切れ、
抱きつく棚橋を乱暴に振りほどいのだ

もうこの場に一瞬でもいたくない

私はすぐさま外に出ようとすると
棚橋は叫んでくる

「いっ・・・痛いぃ・・
何するのよおおおおお」

何をふざけた事をいってるんだ

お前が悪いんだろおお

私は睨みつけるように
後ろをふりむくと棚橋の額から血が流れているのだ・・

どうやら、角に額をぶつけて
深く切ったらしく
ドバドバと血が流れている

「すっ・・凄い血じゃないい
あんた、犯罪よこれ!
わかってるのおお!」

「は・・犯罪って・・
あなたが抱きついてきたんでしょぉお」

「何よ!私が悪いっていうの?
こんな大怪我させてといて、何よそのセリフ!
いいわよ!そっちが、そう言うなら
救急車と警察呼ぼうかしら?
奥様、どう思うかしらね~
会社も首になっちゃうんじゃないの~
確か良い会社にお勤めしてらっしゃんですよね~」

警察を呼ばれて、この状況をどう説明すればいいのか・・

無駄なイザコザは避けたい・・

私は、とにかくこの場を収めたくて
謝罪したのだ


「すいません・・・」

「立ったままの謝罪なの?
ふざけんじゃないわよおおお
とにかく靴を脱いで、部屋にあがりなさいよおおお」

非常に不味い立場になり、
断る事が出来ない私は
苦虫を噛み潰したような思いで部屋の中に入っていったのだ

「ほら、こっちへいらっしゃいい」

そう言われて通されのは寝室


棚橋のおばさんはベッドにドスンと
座ると、悪魔のように額から血を流しながら
見つめてくるのだ

「あの・・血を拭いたほうがいいんじゃないですか?」

さすがに心配になり、
そう言うと、

「あなたがおやりなさいいい!!」

と叱責してくるので、
枕元に置かれたティッシュを取ろうとすると

「何をしているのおお
ティッシュで拭くなんて100年早いわよおお
舐めて綺麗にしなさいぃい」

「ちょと・・・それは・・
おっ・・落ち着いてくださぃいい」

「ウゥゥゥーウッゥウーーー
警察よーーーウゥゥーー
警察よぉお!!」

一瞬何をしているのがわからなかったが
どうやらパトカーのサイレンの真似をしているようなのだ

「ウゥゥーー、ほらさっさと舐めないと
パトカーを呼ぶわよおおおおお」

あぁ・・完全に頭がイッている
キチガイババアなのだ・・

でも、仮にだ・・

警察を呼ばれたら、どうなるかわからない・・

愛する妻の職場にバレ、
退職、離婚という事を考えたら
絶対それだけは回避したいのだ・・・

もう私には、選択肢が残されていないのだ

流血し、悪魔みたいなババアに近づき
舌を出し、血だらけになっている顔面を舐め始めたのだ

おぇっと吐きそうになりながらも
顔にこびりついた血を舐めて綺麗にしていると
手が股間に伸びてくるのだ

「そうよ!そうやっていい子にすれば
パトカーは呼ばないわよ~
元々、私、あなたの事好きだし」

「棚橋さん・・もう勘弁してくださぃいい」


私は、たまらず、その場に跪き
土下座したのだ

これ以上はもう無理だ・・

お願いしますと誠心誠意を込めて
頭を下げ、そして顔をあげると・・・

顔面に大きなお尻を飛んでくるのだ

「そんなんで許されると思うお馬鹿ちゃんには、
ヒップアタックよ!」

「棚橋さん、本当にお願いします
許してくださいぃい」

悔しさ、惨めさ・・

色んな感情が綯い交ぜになり
自然と涙が溢れてくる

「棚橋なんて呼ばないで!
よしえって呼ばないともう一度ヒップアタックよ!」

「よしえさんお願いします!」

「ううふ、嬉しい名前で呼んでくれて!」

「許してくれんですか?」

「まずはオチンポで謝罪してくれたねええええ
さぁすっぽんぽんになって
ベッドに仰向けに寝なさいぃい!」

「そ・・そんなぁ・・」

「ウゥゥゥーーーウゥゥーーー
パトカーがくるわよおおおおおお
ウゥゥゥッゥーウゥゥゥーー」

パトカーのものまねをする頭のオカシイおばさんに
勝てるはずなんかないんだ・・・


完全敗北した私は、ズボンのベルトを緩め、
シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、性器を晒したのだ

そして、靴下を脱ごうとすると・・

「靴下はそのまま脱いじゃだめええええ!!」

と怒号が飛び、私は項垂れ、
仰向けにベッドに寝たのだ

それからの数時間は本当に悪夢だった

私のペニスは五十路の不細工でデブなおばさんに弄ばれ
そして、白髪混じりの陰毛を顔面に叩きつけられ
無理やり顔面騎乗されたり

そして、騎乗位で挿入され、無理やり犯され、
不覚にもこのブスな五十路ババアのおまんこに
何度も膣内射精し、俺は穢された

「いいわよぉお~私の夢が叶ったわぁあ
あぁああ~気持ちいいぃ、おかしくなっちゃうぅ
もう離さいんだから、私のモノよ!」

私の腰の上で豚のように絶叫する
血まみれの醜悪な五十路熟女

この化け物に穢された悲しみと
愛する妻を裏切ってしまった罪悪感で
今にも死にたくなってくる・・・

そして、数時間後、ようやく開放された私

フラフラになりながら、
玄関に歩いていく

靴を穿き、買い物袋を手に持つ

ドアノブに手をかけ、外に出ようとすると・・

「明日もいらっしゃいね
こないとわかってる?
ウゥゥゥーーーウゥウッゥウーー
パトカーがくるわよおおお
ウゥゥゥゥゥウーーーウゥゥゥウーー」

と唸り声をあげるのだ

私は

「ハイ」

と小さな声を出し、踊り場に出ると
生ぬるい風が全身を包みこむ

すぐ隣が私の家なのだが
その距離が今の私には物凄く遠く感じるのだ

あそこまで私は辿りつけるのだろうか

そして、愛する妻と暮らしていた
部屋の中に入れるのか

私は生ぬるい風が吹きすさぶ
踊り場の廊下で立ち尽くししまう



2015年08月18日 トラックバック(0) コメント(0)

彼氏にサイコパスって言われたんだけど、意味わからないから引っ掻いてやった【官能小説】

世の中の馬鹿なおまんこガールは
知らないと思うけど、
本当に良い男ってのを私は知ってるの

それはね、弱くて強い男が最高の男なの

ひ弱に見えるんだけど、
粘り強くて、しなやかな男

私に尽くし、従順で、どんな事をしても
ついてきてくれる

暴風雨にも負けない竹林の
ような男が最高

でもね、そういう男ってあんまりいないの

強そうに見える男ってのはねー
付き合ってカレカノの関係になると弱かったり、
または逆で、見たままのドS男で私を
調教したり、服従させようとする腐れチンポ

ホントにムカつくったらありゃしない

頭を掴まれてフェラチオされるってのが
この世で一番キライなの

それをしようとするからねー

マッチョな腐れチンポは
肥溜めにでもハマってろ!

なんて私が支配されなきゃいけないのよ

常に、私が手綱をしっかり握って
リードしたい派なの

だからといってただ弱い男だと
すぐ逃げられちゃう

こっちは根性なしの腐ったチンポ

私という大地に根を張る前に
逃げてっちゃうんだもん

そりゃ腐るわよねー

私という大地から離れたら
どんな男も糞よ、糞

だって私、そこら辺の馬鹿なマンカス女と違って
ハイソサエティで、素敵ガールだもん

そんなデリシャルガールに選ばれたのが
今の彼氏

あの伝説的、そして誰もがしる
広島のピッチャー北別府みたく粘り強い

そんな彼だから、
私はついついエスカレートして
彼氏を苛めたくなっちゃう

そう、私は大好きな彼氏を
虐めるのが大好き!

でもそんな酷い事はしないわよ

変態サディストじゃないんだからね

そこは勘違いしないでね

ほんのちょっとした悪戯なの

例えばちょっと抓ったりするだけ

彼氏のまーくんがソファに座って
雑誌を読んでいるの

私は、チョコンっと
イヌ科キツネ属に分類される食肉類の
超可愛いフェネックみたいに彼の隣に座るの

そしてね、彼の肩にもたれかかりながら、
脇腹に手を伸ばし、爪で摘むように抓る

軽く針で刺されたような痛みが走るのかな?

「イタタタタ!沙耶ちゃんやめてよおおお」

「えへへへーだって全然構ってくれないんだもん!」

そう言うと、まーくんは嬉しそうな顔して
私を抱きしめようとしてくるの

両手を広げる彼

それを天才ボクサーのようにスウェイして交わし、
鷹のように彼の首元に手を伸ばし
また爪をたててチクッ抓る

「イテテテ、もうやめてよおおお」

「えへへへ、ごめんごめん!
もうしないから。ね?」

しかし、私は手を緩めない

すぐさま彼の手の平を抓る

「イテエエエエエ」

「キャハハハハッハハ」

もう楽しくてしょうがない

何で大好きな彼が痛がっているところって
こんなに面白いんだろ

まーくんはそんな私を見て
心底ウンザリしてる

「まーくん、怒っちゃった?」

「怒ったっていうか、もうやめてよ」

はぁ・・ってため息つくまーくんを見つめてね
私は目を閉じたの

そしたらまーくんどうすると思う?

仲直りのキス!って思って
顔を近づけてくるの

私は薄目をあけてて、距離を測って
それで唇が合わさるって瞬間
またスウェイして、頭を後ろに下げ、
彼の頬にビンタを食らわしたの

パチコン!

って音すると
まーくんったら
頬をおさえながら間抜けな顔しているの

「沙耶ちゃん、一体何してんだよおおおおお」

「キャハハハハッハ」

超面白いーまーくん最高!

何よ、そのポーズ!

オカマちゃなんなの?

もう片方の頬をビンタしたら
どんなポーズになるのよ!

楽しみじゃない!

まーくんの逆の頬をパチンってビンタしちゃった

「沙耶ちゃああんん!
いい加減にしなさあああああいいいい!!!」

キャハハハハ

怒ってる

まーくんが超怒ってるぅーー

バッチグーよ!まーくん

並の男なら、私の悪戯に耐えられないのに
竹林男のまーくんの目にはまだ光が灯っている

そんな不屈の闘志を持つまーくん見てたら
なんだか私、火照っちゃった

「沙耶ちゃん!!!
何で黙ってるのおお!!
何か言うことはあるでしょうがあああ」

「Hしたくなっちゃった」

「え?エッチ?何いってるんだよ!」

「まーくん、なんだか私、
ムラムラしてエッチしたくなっちゃったのおおお」

リンゴみたいに顔を真っ赤にしたまーくんに
襲いかかちゃった

「ちょっとちょっと今はそういう気分じゃないよお
一体自分が何したかわかってるの??」

お口チャックマンにしちゃうんだから

私はまーくんをソファに押し倒し、
馬乗りになって
チュってキスしてあげたの

おもいっきり舌を入れて、絡め、
イチャイチャベロチュー

そしたら、ほんとに単純なのねー

まーくんの目が潤んで
気持ちよさそうな顔してるの

勝手に感じてるんじゃないわよおお!!

ってホントは意地悪したいとこだけど
今はちょっぴり我慢するの

だって、今意地悪したら、
Hも出来なくなっちゃうもんもん

だから、ベロチューして
まーくんのTシャツ脱がし、
乳首を舐めながらズボンを脱がして
あっというまにスッポンにしたの

「あっ・・もう・・・
沙耶ちゃんずるいよぉ~」

って悶えるまーくん

悶絶している顔もムラムラするけど、
でもね、私はもっとも欲情するのは
まーくんが痛がってるところや
嫌がってる顔

だからね~わたぴ!

オチンポをペロっと舐めながら、
いい気になって、気持ちよさそうな顔をしている
まーくんを懲らしめてやろうと思ったの

あれれ、まーくん

自分ばっかり気持よくなって
私には何もしてくれないのぉ~

って感じで、わたぴ!

亀頭をガリって噛んじゃった

「イテエエエエエエエエ
沙耶ああああああああああああああ!!!」

オチンポを抑えながら飛び上がるまーくん

もう堪らないぃ

何よ、その間抜けな格好

追い剥ぎにあった浪人みたいになってるじゃないのぉお

キャッハハハハハハ

「オチンチンを噛むなああああ」

キャッハハハハハハッハ

私ね、実は、この時ね・・・

オチンチン噛むなって発狂している人
初めてみたの

そして、発狂している人が
私のカレピ

このシチュ最高じゃない!

もう我慢できないぃいい

股間を抑えるまーくんをまた
押し倒し、無理やり騎乗位で挿入してやったわよ

まーくん痛みでフニャチンなんだけどー
グリグリって腰をふったら、すぐ勃起するの

あらあら、単純明快バカちんぽ!

カレピのチンポは最高よ!

私は腰を上下に激しく動かすと
まーくんたら、
噛まれた事なんて忘れたように
気持ちよさそうな顔してるの

「まーくん、超エロい顔してるよぉおお」

「あっ・・あっ・・ん・・
さっ・・沙耶ちゃんサイコパス過ぎるよぉぉお・・・
なっなんだよ・・あぁあん・・」

え?サイコパス?

それってなによ

コンパスの仲間かしら?

ははぁ~ん、まーくんそういう事ね

痛がってるフリして、感じちゃってる
ドM男なのね

サイコパスとかいう道具で
刺してほしいのかしら?

いいわよ!!!

私の伸びている鋭利な爪で
引っ掻いてあげるわよおおお

私は鷹が獲物をつかめるように
両手を構え、腰を動かしながら
まーくんの胸板をひっかいてやったの

「いてえええええええええ」

「嬉しいまーくん?」

「嬉しいはずないだろおおお
沙耶ちゃん何やってんんだよおお」

もうそんなに怒ってても
オチンポは正直

ギンギンに勃起してるし、
私も気持ちよくなってきちゃってる

だから、今度は思いっきり
まーくんの乳首を抓り、引き千切る勢いで
引っ張りながら、腰をグリグリしちゃった

「イテテテあっ。。あっ・・
ちょっととおお・あ・・
もうあっ訳がわからんぃいいよぉ
あっ・・でっ出るぅううう」

ドピューーーーン

あっ熱い、おまんこが熱いのぉお

らめえええ、いっちゃうぅううう

超アゲアゲの絶頂アクメ

悪戯しながらの
おまんこってトキメキまんこなの

そのトレビアンな感覚を味わいながら
まーくんの胸に、子猫ちゃんみたいに
倒れこんじゃった

ほんと、素敵なマイダーリン

大好き!

ってチュってまーくんの胸にキスをすると
何か鉄の味がするの

え?生理?なに?

びっくりして目をあけると
まーくん胸の引っかき傷から
結構血が出てるのね

「わーすごいー、まーくん、血が出ちゃってるぞおー」

「ハァハァハァ、もう沙耶ちゃん勘弁してよ・・
胸が痛いよぉお・・・
普通のHしようよ・・・」

「でも、超気持ちよさそうだったじゃん」

「そ・・それは・・」

狼狽えるまーくん見てたら
またHしたくなってきちゃった

だからね、気合を入れる為に
ビンタしてあげたの

頬にパチコン!って平手打ちすると
射精したばかりでヘロヘロのまーくんが

「だからさああああ、沙耶ああああああ
何でそうやってすぐ暴力を振るうんだああ」

って元気になるのよ

ホントに単純なオチンポ

さぁ二回戦いくよおおお!!!

またおまんこに無理やり挿入して

「ちょっと、連続では無理だよおおお」

って悶絶するまーくんにビンタを食らわしながらの
強制射精よおおお

うふふっふふ、血だらけにしてやるから
覚悟しな!

SEXは、スポーツって言う
おたんこナスがいるけど、あれ、嘘ね

SEXはね、戦いなのよ

だって、私とまーくんのSEXはいつも血まみれ

といっても流血するのはまーくんだけどね

キャハハハハハハ



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2015年08月12日 トラックバック(0) コメント(0)