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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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元祖!騙し屋 【人妻とHする方法・テクニック】

騙し屋歴8年、この道に入ってから
何度も大勢の人を騙してきた。

今日もさっそく獲物をみつけようと、
街中を歩いていると、
俺好みのブスで巨乳なオフィスレディが
こちらに歩いていくる。

俺はさっそく彼女とすれ違うように
歩き出す。

「お姉さん、糸グズがこんなところについてますよ!」

セーターの丁度乳首当たりをめがけて手を伸ばし、
軽く乳首を摘む。

彼女はあぁ~ん甘い吐息を自然と漏らす。

「ほら!こんなところに糸くず!」

最初から指の間に仕込んでいた糸くずを
ブサイクなOLに見せると、
ニッコリとそして悶えながら「ありがとうございます」と
言い去っていく。

俺にかかれば、見知らぬ女の乳首を触る事なんて朝飯前だ。

セーター越しに触れた乳首を匂いを嗅ぐために、
鼻に近づけると甘い香水の匂いが鼻腔をつく。

マンダム!

俺は俄然とやる気がモリモリと湧いてくる。

しかし、気づけば昼前だ。

少々小腹が空いたので、
近くのファーストフード店でハンバーガーを買って、
公園に食べる事にした。

公園につくと、昼間なのに小学生らしき子供達が
遊んでいる。

俺は不思議に思いながらも、
ベンチに座り、ハンバーガーを食べ始める。

ムシャムシャと食べていると、
一人の少女が羨ましそうにこちらを見つめてくるではないか。

は~ん、ハンバーガーを食べたいんだな!

「こっちへおいで!」

こちらを見ている少女に声をかけると
走ってよってくる。

「今日は学校は休みなの?」

「うん、開校記念日なの」

「そうか、ハンバーガー食べるかね?」

「本当?嬉しい!」

少女に手渡すと、お腹が空いていたのか
勢いよく食べ始める。

「ん?口下にケチャップがついてるよ!」

俺は舌を伸ばして少女の唇を舐めまわす。

少女は少しびっくりした表情をしているが、
すかさず俺は得意のスマイルで「取れたよ!」と
言うと「ありがとう!」と安心した表情を浮かべている。

さすが俺!

小学生のロリっ子ともキス出来ちゃう騙し屋なのさ。

少女はハンバーガーを食べ終えると、
もう用は済んだとまた遊びに行こうとする。

子羊ちゃん、まだ行かさないよ!

「ねー君~大きくなったらとっても美人になる顔してるね!」

「本当!」

目をキラキラさせて喜んでいる。

「うん、でも美人ならおっぱいも大きくないと
もったいないなぁ~。
そうだおっぱいが大きくなる魔法かけてあげようか!」

「うん!おねが~い。」

俺は少女の洋服の中に手を入れる

少女の膨らみかけのおっぱいに手を当てる。

「大きくな~れ、大きくな~れ、
おっぱいよ大きくな~れ」

おっぱいを優しく何度も何度も揉んであげる。

小学生らしき少女はちょっと困った表情を浮かべ、
当たりをキョロキョロしている。

さすがに少女も不審に思って、
逃げたそうにしているか、
怖くて足すくんでしまう。

「大丈夫だよ。そんな表情しないで。
大きくなった時に、おっぱい小さいと
馬鹿にされるよ?
いいの?大人なのにおっぱい小さいね!って
いじめられるんだよ?」

「う・・うん」

「ほら、笑って、
お兄さんがおっぱい大きくしてあげるからね~」

幼女のおっぱい揉み揉み。

「ちょっと、
何してんのよーー!」

怒り狂った表情でこの少女の母親らしく女性が
走ってくる。

しかし、俺はそんな事にも動じず
おっぱいを揉み続ける。

「あんた、私の娘に何してんのよ」

母親は私の手から引き離し、
少女を抱きしめる。

「な・・何されたの?」

「おっぱいが大きくなる魔法かけてもらってたの・・・」

母親はキっと私を睨みつける。

「警察呼ぶわよ。
動かないで!」

「ちょっと奥さん落ち着いてください。
私はこういうものです。」

すぐさまポケットから
某有名高級セレブエステの名刺を取り出す。

当然これも嘘の名刺である。

「私は、ここのエスティシャンで、
この美しい少女が将来、
素晴らしい女性になるエステを
していただけですよ。
聡明な奥様なら知っていると思いますが、
今や女子小学生のエステが流行してましてね、
私はこの素晴らしい奥様の子供に
無料でエステ体験してあげてたんです。」

母親は名刺に書かれたエステの名前を見ると、
一気に表情をかける。

「まぁ~あの雑誌やテレビで有名な
エステの方でしたかー。
これは早とちりしてすいません。」

「ははは、いいですよ。
最近じゃ物騒な世の中ですからね。」

「本当にそうですわね。」

「しかし、奥さん、
お宅のお嬢さん本当に可愛らしくて、
素晴らしいお子さんですね。
この子なら国民的アイドルのアケボノに入れますよ。」

「まぁ、本当?」

「はい!よろしければ芸能関係のコネが
あるので紹介しますよ!」

「まぁ、どうしよう~。
あずさ、アイドルのアケボノに入りたい?」

「う~ん」

いきなりのアイドルデビュー話に
少女は戸惑っている。

「まぁまぁ奥さん、
そんなに焦らないで十分ですよ。
そうだ!
奥さんにもどこかでエステの無料体験してあげましょうか?」

「わー嬉しいわぁ」

「でも、どこかゆっくり出来る場所この辺にありますかなぁ~」

「私のご自宅なんてどうでしょうか?」

「宜しい!ではお宅にお邪魔させてもらい、
エステをしてあげましょう」

俺とあずさという名前の少女とその母親は
三人連れ立って公園から出て行く。

そして、俺の口車になった主婦は、
浮かれた様子で自宅まで案内してくれる。

自宅は小奇麗なマンションの中層で、
なかなか豊かな暮らしぶり。

部屋に入ると、ソファに座り、
奥さんは紅茶をもってきてくれた。

「本当に無料でエステして頂けるんですか?」

「もちろんですとも!
これも何かの縁ですから。
綺麗な娘さんのあずさちゃんが良縁を
運んできてくれたのかな?」

俺はあずさにニッコリと微笑むと、
母の隣にちょこんと座って恥ずかしそうにもじもじしている。

「さぁ奥さんさっそくエステしましょう!
どこか寝っ転がれるところに行きましょう」

「はぃ」

奥さんは夫婦の寝室へと案内してくれた。

一歩寝室に入ると何やら性の匂いがする。
今も仲良し夫婦でズッコンバッコンセックスをしているのだろう。

濃厚な性の匂いだ。

俺は軽くこのHな雰囲気に股間が軽く反応してしまう。

そろそろこの当たりで決めるかな!

「さぁ奥さんベッドに寝転んでください」

奥さんは少し恥ずかしそうに、
スカートの裾を直したりしながら、
ベッドに仰向けで寝そべる。

「美しい姿勢ですね。
正しい寝る姿勢です。
どうりで奥様から素敵なオーラが出ているわけだ!」

「まぁ本当ですか
嬉しい」

「はい!
さらに私がマッサージで
綺麗にしてあげましょう!」

俺はゆっくりと仰向けで寝ている主婦の左足を
そっと手で掴むと優しく揉み始める。

ゆ~くりゆ~くり上にあげていくと、
太ももあたりを執拗に揉み続ける。

スカートは捲りあがり、
主婦のパンツが俺からモロ見えである。

俺はそんな事も気にする素振りもみせず、
さらに股間の方まで揉み揉みとマッサージ。

奥さんの声も徐々に荒くなってくる。

もしかして、私騙されてる?

そんな気持ちが芽生える頃合。

俺はすかさず話しかける。

「そういば、まだお名前を伺っていなかった。」

「えっと明子ですぅ。」

俺のエロマッサージで目を潤ませている。

「明子さんどんどん綺麗になってますよ。
お店なら一時間数万円ですが、
こんかいは無料ですからね!」

「はぁ~ん、はぃ、嬉しいですぅ。」

悶々と悦楽な表情を浮かべている。

そろそろ仕上がってきた頃かなぁ~。

俺はそして手の甲でゆっくりと
明子の股間に当てる。

「女性の一番大事なところ。
そう、ここを正しくマッサージすると、
便秘、ホルモンのバランスも良くなり、
美肌効果もあるんですよ!」

「いやぁん、気持ちいいわぁ。
エステ気持ちいいわあ」

明子のまんこをパンツの上から
手の甲で救いあげるようにマッサージすると、
もう我慢できないと腰をクネクネさせている。

「明子さんとってもセクシーだよ」

そして、親指でクリトリスをピンポイントで
刺激する。

これで決定打のホームラン!

明子はガバっと起き上がり、
俺に抱きついてキスしてくる。

「明子さんは欲求不満ですな!
正しいセックスすればさらに綺麗になりますよ!」

俺は明子のスカートを捲りあげ、
パンツの中に手を入れる。

「もっと、もっといっぱい触って~
気持ち良くして~エステして~」

「アハハ、スケベな奥さんだ!」

明子は素早く俺のズボンとパンツを脱がし、
フル勃起したペニスを掴み出す。

「欲しいのぉ。これ欲しいのぉ」

三十路人妻の性をここに見た!

そう、普段は堅牢なドアも、
ちょっと隙をついて、開けてあげると、
抑圧されていた性欲が溢れでる。

俺はただドアの鍵を開けただけ!

明子は俺のペニスが欲しくてしょうがなくなっている。

俺はニヤリと明子を乱暴にベッドに押し倒し、
明子のまんこに挿入してやるのだ。

「明子さん、いくよー」

チョメチョメチョメ

「素敵ぃ。
気持ちぃ~」

明子は頬を赤く上気させ、
艶かしく喘いでいる。

チョメチョメ

「もっともっときて~」

ズッコンバッコンズッコンバッコン

「だめえええいくぅ」

「明子さんの旦那何型かい?」

「A・・・A型よぉお」

「これは奇遇だ!
おれもA型だから中出ししても大丈夫だね!」

「うん、だ・・大丈夫ぅ。
だから中に出してえ」

アハハ本当の血液型はB型だ!

これが騙し屋庄一さ!

ドピューーーーン

明子の子宮に届くように
奥に入れて射精する。

ガクガクブルブル

明子は俺の中出しで痙攣マジイキだ!

薄らと白目を開けて、
気持ちよさそうにまだ喘いでいる。

俺は射精した事でスッキリしたので、
身支度を整え、寝室からでていくと
あずさが固まったように身を縮めて座っている。

どうやら母の喘ぎ声を全部聞いていたらしい。

俺は幼い少女あずさの頭を優しく撫で、
そしてキスをする。

「大丈夫だよ。
君のママとっても綺麗になるからね!」

俺は石のように硬直したこの幼女にまたキスをして、
そして颯爽と退散した。

騙し屋庄一ここに見参!



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2014年03月14日 トラックバック(0) コメント(0)

【ロリ幼女小説】小学生のエッチな遊び

「はじめのち~んぽ!」

美紀と恵美は自分のスカートめくる。

「天狗さんが勃起したーよー」と鬼の貴文が振り返る。

美紀と恵美がスカートを手に持ち、
可愛らしい苺模様のパンツと、
縞々パンツが見える。

「天狗さんはそんぐらいじゃー勃起しないぞ!」

「えーもう貴文君の天狗さんしぶとーい。
近所のお兄ちゃんとやった時は、
パンツ見せるだけで、勃起したのに」

美紀は頬をプーと膨らませる。

「ねー美紀ちゃん。貴文君の天狗さん手ごわいねー。」

二人はコソコソと内緒話をして
相談する。

貴文はまた木に顔をつけ目を閉じる。

「天狗さ~んが~勃起したよーーー」

振り返ると美紀よ恵美はトレーナーを持ち上げ、
小さく膨らんだおっぱいを見せてくる。

ピンク色の小さい乳首が寒さでピンと立っている。

ピク!ピクピク!

貴文は自分の股間を見つめる。

「ちょっと天狗さんが反応したけど、
まだ勃起してないよ」

「もうおっぱいでも勃起しないのおぉ。」

「美紀ちゃんどうしよぉ。」

「よし!恵美ちゃんこうなったらあれいこう!」

「うん、わっかったぁ」

貴文は今度は何がくるのかな?と
ワクワクさせながら目を閉じる。

「天狗さんが勃起した~よ~~~」

振り返ると、美紀と恵美がスカートを
めくって、パンティをパイパンのおまんこの割れ目に
食い込ませている。

「す・・すごいー!」

貴文はゴクリと生唾を飲む。

「これなら勃起したでしょー」

美紀は、嬉しそうな表情を浮かべ聞いてくる。

「どうだろうな!」

大きくなった股間に手をやり、
おちんちんを軽く揉む。

「勃起してるけど、
僕の本気の勃起はこんなもんじゃないぞ!」

「えー私達の食い込みパンティ姿でも、
勃起率100%じゃないのぉ」

「どうしよう~美紀ちゃん~。
何したら良いかわかんないよぉ」

「恵美!私に任せて!」

二人はまたコソコソと相談しはじめる。

貴文は、食い込みパンティよりも
凄いHなポーズが見れると思うと
またちんぽをさらに大きくなる。

やべ!今100%の勃起率になったら
もっとHなポーズが見れなくなる。
静まれ、おれのちんちんよ!

深呼吸をして、目を閉じ、木の方へと顔を向ける。

「天狗さんが~勃起したよ~~」

貴文はゆ~くりと振り向くと、
美紀と恵美がパンツを脱いで、
可愛いお尻を突き出し、アナルが見えるように開いている。

ピクピクピコーーーーーン

勃起率120%!!!!

「す・・凄いエロい。
美紀ちゃんと恵美ちゃんすごいHなポーズだ。
ちょっとそのまま動かないで」

「えー恥ずかしよぉー」

「恵美ちゃんちょっとだけだから」

貴文は急いで二人の側まで歩いていき、
じっくりと可愛いアナルを見ると、
恵美ちゃんのお尻の穴にティッシュが小さく丸まったゴミが
ついている。

「え・・恵美ちゃん、今日うんちしたでしょ!!!
お尻の穴にティッシュがついてるよー」

「やだぁあ」

恵美は身をかがめ、お尻を隠す。

「どう!勃起しまくったでしょ?」

「うん、さすが美紀ちゃん。
勃起率120%だよ。
それに今の恵美ちゃんのアナルティッシュで、
カウパー液ちょっと出ちゃったかも。」

「うふふふ、じゃあ早く天狗さんみせてよお」

「うん、私達ばっかりずるぃ、
はやく天狗さん見てぇ」

「いいよーー!」

貴文は半ズボンのボタンを外し、
チャックを下ろして、
ブリーフと一緒に勢い良く下ろすと、
子供ながらに大きく屹立したチンポが現れる。

「わーすごいー」

「貴文君の天狗ーすごいぃ」

二人は嬉しそうに貴文のちんぽを握る。

「近所のお兄ちゃんより、
貴文君の天狗さんのがかっこいい!」

「うん、美紀ちゃん。
私も、貴文君の天狗さんのが好きぃ」

二人は勃起率120%の貴文のちんちんを握り、
楽しそうにしている。

「さぁー、僕の天狗さんを鎮めさせてくれよー。
僕もう我慢できないよー。」

美紀は、「えーどうしようかなぁ?」と
ちょっと意地悪な表情を浮かべる。

「お願いだよぉ。
天狗さんをこんなに元気にさせて、
それで放置ってあんまりだよぉお。」

「もう美紀ちゃん、あんまり意地悪しないでー。
私も早く天狗さん舐めたいよぉ。」

「恵美ったらぁ、普段おっとりしてる癖に、
天狗さんに事に関しては、必死になるんだから。」

「だってぇー、天狗さん好きなんだもんっん。」

「じゃあ一緒に天狗さん鎮めてあげましょうか!」

「うん!」

二人は、ピンク色の小さい舌を出し、
亀頭をペロペロと舐め始める。

「すごいよっぉお。
天狗さんも凄く気持ち良いって言ってるよぉ。
ねーねー。恵美ちゃん、もう一度アナルみせてええ。」

「えー恥ずかいいよぉ。
それにもっと天狗さん舐めたいのにっぃ」

「お願い恵美ちゃん、天狗さんを恵美ちゃんのアナルの中に
入れてあげるからぁ」

「本当ぉ?」

「うん、挿入してあげるうよ」

「恵美ばっかりずるいぃぃ。
私にも入れてよお。」

「もちろん美紀ちゃんのアナルにも挿入してあげるよ!」

「やったー。恵美ちゃん早く見せてあげなよぉお。」

「うん!」

恵美は立ち上がり、パンツを下ろして、
お尻を突き出す。

「はやくお尻開いてー」

恵美は、ちょっと恥ずかしそうに可愛い白いお尻を
ふりふりさせんがら、両手をお尻の穴が
見えるように開く。

「すごいぃ。」

貴文は思わず身を乗り出して、
アナルについたティッシュのゴミをペロンと舐める。

「いやん。貴文く~ん、そんなところ舐めたら駄目だよっぉお」

「大丈夫だよ!恵美ちゃんの可愛いアナルだもん!
平気にきまってる!」

「私も舐めてよ!」

美紀もお尻を丸出しにして、
アナルを舐めてよ!とお尻を開いている。

「よーし!美紀ちゃんのアナルも舐めてやろう!」

ぺろぺろぺろ

「あ~ん、すごぃぃい。お尻の穴舐められるのぉ
きもちい。」

「そんなHな喘ぎ声出せら、
ぼかぁもう我慢できません!」

貴文は、美紀のお尻を掴み、
天狗さんをアナルにゆ~くりと挿入させる。

「天狗さんがお尻の穴に入ってくる~。」

ゆ~くり、ゆ~くり貴文を美紀の腰を持って、
立ちバッグの姿勢で腰を振る。

「天狗さ~んが喜んでいるよーー」

貴文はパンパンパンと音を鳴らし、
アナルに突き立てる。

「ずるいぃ、恵美も。
恵美のお尻の穴にもぉ。」

恵美は貴文のトレーナーを掴み、
おねだりする。

「ちょっと待ってー。
私、もうちょっとでイキそうなのぉ。
天狗さんおねがぃぃ。イカせてえええ」

「よ~し、恵美ちゃん!
美紀ちゃんをイカさせるから待っててねええ」

パンパンパン

「あ~ん天狗さ~~ん。
いくー。」

ビクンビクン

美紀は痙攣して、地面に手をつき震えている。

「よ~しお次は恵美ちゃんだ~い!」

「やったぁ」

恵美は、もう我慢できないよと
お尻を突き出して、早くいれてぇっと
お尻を振り振りさせる。

「いくよ!」

恵美のアナルにゆ~くりペニスを挿入させると、
恵美はお尻の穴をわざとキュっと締める。

「う~、
恵美ちゃんのお尻の穴すごぃ」

「天狗さん~いっぱいいっぱいパコパコしてーー」

恵美は、目をトロンとさせ、
甘えた表情でお尻を自分で上下にふりふりふする。

「ちょっとちょっとぉぉ。
恵美ちゃああん。
もうこうなったら僕も負けてられないよぉ」

パコパコパコ

「すごいぃ。
届くぅ。お尻の奥まで届いてるよぉ。」

パコパコパコ

「天狗さんもう我慢できないっていってるよぉぉ。
恵美ちゃんの中に天狗エキスだしちゃうよぉおお。」

「いいよぉ。いっぱい天狗エキスだしてー」

パコパコパコ

ドピューーーーン

「らめえぇーーー」

恵美のお尻の穴にドクドクと貴文の精液が流れ出る。

「す・・ちゅごぃ。
貴文君の天狗エキスあついよぉ。」

スポンとペニスを抜くと、
恵美は地面に倒れこむ。

小さく可愛いお尻をぷるぷる震わせ、
アナルから精液がたらんと流れ出る。

「ふー天狗さんもようやく鎮まったー。
あーもう晩御飯の時間だー。
恵美ちゃん美紀ちゃーん、
また天狗さんが勃起したよやろうねー。
ばいば~い」

貴文はお尻を丸出しにして、
痙攣している女の子をそのままに、
元気に家に帰っていく。



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2014年02月17日 トラックバック(0) コメント(0)