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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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官能小説のネタをいかに考えるか

唯一の趣味の官能小説。

読む方ではなく、官能小説を書く方が自分は好きなのだ。

エロい妄想を吐き出す快感。

しかし最近は、なかなかHなネタが思い浮かばない。

何がネタになるモノはないかと街へと繰り出してみる。

お盆なので街は閑散としていると思いきや、
意外に人が多い。
帰郷して来た人や旅行者でいつもより華やかにすら見える。

多くの家族連れや恋人達が楽しそうにしている姿に
胸糞が悪くなる。

この楽しそうな雰囲気に毒されてはかなわないと、
僕は目についた喫茶店に入ることにした。

店内は外観とは裏腹に結構広く、
木目を基調としたレトロな雰囲気の店内だ。

僕は店の奥の薄暗い席に腰を下ろす。
店員がすぐさま近づいてきて、
ご注文はお決まりですか?と聞いてくる。

今来て座ったばっかりのに
注文きまってるはずないだろ。

「決まったら呼びますから」と冷たく言い放つ。

メニューを手に取り、
僕は一番最初に目を通したのが
デザートの欄。

バニラアイス、チョコアイス、
そしてケーキ各種とパフェがある。

これは良い店だと、僕はさっそく店員を呼ぶ。

「チョコパフェとアイスティーで」

「かしこまりました。」

真っ白なシャツに黒いズボンを履いたシックな店員は
笑顔で微笑み、帰っていく。

注文も終えると急に手持ち無沙汰になり、
ぼけーとしていると、
隣の席に三十路半ばの地味な女性が一人座ってくる。

店内は閑散としているのに、
わざわざ隣の席に座る事もないのに。

チラっと目を向けると目が合ってしまう。

僕はちょっとドキっとしながらも
微笑んでみる。
女性は僕を無視するように腰をかける。

悪くない。

簡単に愛想を振り向かない女性に
僕は好意を抱く。

「チョコレートパフェとアイスティです」

いつの間にかテーブルの前に店員が立っていて、
テーブルの上に美味しそうなデザートを置いてくれる。

「ありがとう」

僕はさっそくパフェに手をつける。
ムシャムシャとパフェを食べ、
先ほどの気になる女性をチラリと目をやると
こちらを見ている。

「美味しいですよ。」

「そうですか」

女性は僕の問いかけに反応してくれた。
ややハスキーな声で色気がある。
僕は一気にパフェを平らげ、
アイスティーで喉を潤す。

そして女性に話しかける。

「あのー」

「何ですか?」

女性は無表情にこちらを見る。

「モデルになってくれませんか?」

「はい?」

「僕はエロ小説を書いているんですけど、
そのモデルになって欲しいんです」

「ちょっと意味がわからないんですけど・・」

「確かに、そうだ、
じゃあまずあなたもこちらの席に来て、
お話しませんか?」

「でも」

「誰かと待ち合わせですか?」

「そういう訳ではないです」

「僕が怪しい」

「はい」

「確かに、怪しい、でも悪い人間じゃないですよ。
エロい小説を書いているだけです。」

「エロい小説ってどんなの何ですか?」

やはり食いついた。
こういう地味な30代半ばの女性は性欲を持て余している。
こういう女性に限って、
家では変態オナニーしてる確率が凄く高い。

「どんな?そうですねー。
たとえばこのパフェを食べたスプーンで
あなたのオマンコの愛液や澱物をすくい上げてで
ペロリと舐める!
そんな感じです!」

僕はスプーンを手にとり
女性の方に向ける。

「はぁ」

「どうでしょうぅ?」

「どうでしょうって、
モデルって何するんですか?」

「エロいイメージを喚起させてもらうんです。
あなたは私好みの素敵な女性だ。
僕のエロいイメージを膨らませてくれる。」

女性は微妙に似合っていないロングヘアを耳にかけ、
考えているような表情を浮かべている。

僕はじっと女性を観察する。

もうちょっと髪短くするか、色を入れればいいのに。
黒髪のロングヘアーがこの女性をさらに地味な雰囲気にしている。

「そういえばまだ注文してまんよねー。
店員さん呼びましょうか?」

「は、はい。お願いします。」

僕は彼女の代わりに店員を呼ぶ。

「あのーフルーツタルトとコーヒーお願いします。」

「かしこまりました。」

店員が去っていくと、
女性はグラスに入った水を口にする。

「例えば今口に入った水を
口移ししてくれる。
そんなイメージが君にはある。」

「はぁ」

「こちらにどうぞ!」

僕は立ち上がり、女性に手を差し伸べる。
少し迷ったあげく、女性は僕の手を握ってくれた。

僕は彼女にソファを譲り、
向き合う形で椅子に座る。

「フルーツタルトとコーヒーお持ちしました。」

店員は女性が僕の所に席が変わった事を
おくびにも出さず、スマートに接客してくれた、

「頂きます」

女性は小さい声で言う。
きっとこの女性はいつも家で一人で食べる時も
頂きます、ごちそうさまと小さい声で言い、
細々と食事をとっているのだろう。

「美味しい?」

「はい、美味しいです」

女性は淡々と答える。
そして、静かにそして淡々とケーキを食べている。

僕がじっと食べているところを観察していると、
女性は恥ずかしそうにこちらを見て、
小さい口をさらに小さくさせ、
もぐもぐとケーキを食べる。

「食べるところ見られるのって恥ずかしい?」

「はい」

「でも僕は女性が食事をしているところを見るのが好きなんだ。
食べ方でその女性の性癖が結構わかるもんなんだよ」

「はぁ」

女性はケーキを平らげ、コーヒを一口飲んだ。
そして所在なさげに目が少し泳ぐ。

「ところで何て呼べば良いのかな?
僕は内村って言うんだ。」

「内村さん」

「そう、好きに呼んでいいよ。」

「私は、藤崎」

「下の名前は?」

「静香」

「しずかちゃん」

「はい」

「静香ちゃん僕の小説のモデルになってくれるかな?」

静香は目を虚ろにして、どこを見ているかわからない。
どうやら考える時の癖らしい。

そして目に光が戻り、僕を見つめてくる。

「実際に何をすれば良いんでしょうか?」

「シンプルだよ。
つまりデート。恋人同士ようなデートでもいいし、
不倫カップルのデート、もしくはもっとマニアックな感じでもいいし。
静香ちゃんの希望、そして僕との相性によって
僕らは導かれるんだ。」

「それが小説の役に立つのですか?」

「もちろん!じゃあ試しにデートしてみよう」

僕は立ち上がり、静香の手を握り、
二人分の伝票を持って、会計を済ます。

「ご馳走様です」

「アハハッハ、どういたしまして。」

静香の手は華奢な割に指先が長く、
そして体温が低いのか、
ひんやりとしていて気持ちがいい。

僕らは手を繋いで外に出る。

一人で外にいる時は、目に付いた恋人同士や
家族連れが今じゃ何も気ならない。

僕は繋いだ手を離し、紺のスカートの上から
お尻を思いっきりガシっと掴む。

静香は立ち止まり、切れ長の目を見開き
僕を見る。

「いいよーいいよーその表情!
イメージが湧き上がる!」

僕はさらに力を入れて、お尻を揉み揉みする。

「あの」

「君はミューズだ、僕のミューズだ!」

「お尻を触らないでください」

静香はどこまでも冷静で淡々としている。

「ごめん、君のその表情を見たかったんだ。」

僕はまた静香の手を握り、歩き出す。
昼下がりということで、外は熱気が凄く、
数分歩いただけで、汗が吹きでてくる。

暑さを感じなさそうな静香の白い額や頬にも
汗がたらりと流れでる。
僕はペロリと静香の頬を舐め
彼女の汗を味わう。

「しょっぱい」

「当たり前じゃないですか」

「うん、当たり前だね」

僕はまた人通りの多い交差点で立ち止まり、
静香の頬を舐め、尻を揉む。

まわりの通行人が僕らを見つめる。

「ちょっとやめてください」

静香は僕の耳元に口をもっていき、
囁くように注意する。

「どんどん官能的になってきたねー」

「これって本当に意味あるんですか?」

「もちろん」

青信号になったので、僕は彼女の手を渡り、
横断歩道を進み出す。

「一体どこに向かっているんですか?」

彼女は淡々と質問してくるが
あえて僕は無視する事にした。

そして路地裏に入り、少し歩くと
周囲はラブホテルだらけになる。
僕は一件のラブホテルに入ろうとすると、
嫌がる素振りも見せずについてくる。

僕はさっさと部屋を決め、カウンターから鍵をもらい
部屋へと直行する。

交差点から部屋に入るまで僕らは一切会話が無かった。

二人の間に流れる沈黙が
これから起こる情事を暗示しているようで、僕は勃起した。

部屋の中に入ると、僕は椅子に座った。
静香はその場で立っている。

目には少し不安の色が伺える。

「静香、こちらへおいで」

静香は従順な犬のように僕の側に来た。

「君は僕のエロ小説の為に
色々頑張ってくれないと困るよ」

「そんな約束してませんよ」

「確かに、でもそんな事はどうでもいいんだ。
さぁ静香、僕を官能的にさせてくれ」

静香はじっとこちらを見つめてくる。

「その紺のスカート捲り上げて」

静香は裾を掴むも、なかなか捲り上げずに、
じっと佇んでいる。

僕は静香の手を掴み、スカートを捲りあげる。

スラリと伸びた細いふとももが見え、
紺のパンティが見えてくる。

「下着とスカートの色を合わせたんだね」

「別にそういう意図はないんですけど」

あくまで表情を崩さない静香に
僕は徐々に嗜虐的になりそうであったが、
我慢する。

もうちょっとこの不思議な空間を味わいたい。

「静香は何でこんなに簡単に僕に着いてきたんだ」

「別に理由はないですけど、何となく」

「そうか、何となくついてきたのか。
こういう事って良くあるの?」

「ないですね」

「全然ない?」

「はい」

「じゃあ今日は特別な日になるかもしれないね」

「そうでしょうか?」

「アハハハッハ」

妙にリラックスをしてしまい、
官能の世界が少し遠ざかった気がした。

僕はこの空気を少し乱す為に命令をする。

「ここでオシッコして」

「出来ませんよ」

「でもして」

僕は紺のスカートを脱がすと、
静香は紺のパンティに水色のブラウスを着た姿になる。

「おしっこでそう?」

「出ませんよ」

「じゃぁこうするとどうだろうか?」

僕は紺のパンティを少しずらし、
静香のクリトリスを人差し指と中指でつまむ。

チョンチョンチョンと
リズミカルに振動させていくと、
口元が少し歪んでいる。

「オシッコだして」

「でぇませんよぉ」

少し舌足らずな感じで答えるが、
まだ冷静を装っている。

「静香ちゃん、君を弄んでいると
どんどん官能的なイメージが湧いてくるよ」

「弄ばないでください」

静香はその時初めて、頬を緩め微笑んだ。

「何だ笑えるんじゃん」

「そりゃおもしろければ笑いますよ」

「じゃあ今自分が弄ばれてるのが
おもしろくて笑ったのかい?」

「いいえ、あまりにもバカバカしくて
笑ってしまいました。」

「カマトトぶりやがって!」

僕はちょっと調子を変えて攻めてみる事にする。
バッグの中には僕の秘蔵のアイテムがある。
僕はそれをバッグの中から取出して見せる。

「これが何だかわかるかな?」

「はい」

「なんだ?」

「浣腸です」

「そう、浣腸だ!
これをしずかちゃんに流し込むからな」

「それはさすがに嫌ですよ」

「駄目だ!嫌とは言わせませんよ」

抵抗しようとする静香を押さえつけ、
後ろを向かせ、紺のパンティを乱暴に脱がす。

陶器のような真っ白お尻が丸見えになる。

「浣腸してやるからな」

「駄目ですよ。さすがに怒りますよ」

「見たい!君がどんな風に怒るのかが見たいんだ」

僕はお尻を掴み、シワシワのアナルに浣腸を突き刺す。

「ぅ、痛いぃ」

「静香の口からようやく感情的な言葉が出てきたな」

そして僕は液体を静香のアナルに注入する。

「ううぅぅ」

静香の口から呻き声が漏れていく。

「どうだ、静香、どんな気分だ」

僕は正面に向かせ、顔を覗き込む。

「最低の気分です」

「でもこれがモデルの仕事だ!
僕のエロ小説の為に奉仕せよ」

「単に変態な事したいだけじゃないですか」

「アハハハハ、静香ちゃんは手厳しいなぁ」

僕は静香にキスをする。

濃厚なキスをする。

でも静香はどこまでも受動的で、
僕の舌を受け入れるが、
積極的に絡めてこない。

どうしたもんかと僕はちょっと困って
静香の顔を見ると、やたら汗をかいている。
室内は空調が聞いて涼しいはずのに、
汗が吹きでてくる。

「痛いぃ」

静香はお腹を抑えてうずくまる。

どうやら浣腸が効き始めたらしい。

静香は立ち上がりトイレに駆け込もうとするが、
僕は静香の手を握り、
風呂場へと連れていく。

「ここでウンコを漏らすんだ」

「トレイに行かせて」

お腹の痛みで背を丸め、
細い目を見開いて懇願してくる。

「うんちが漏れそうなのでトレイに行かせてくださいだろ」

静香は目をキリっと細める。
怒っているのかもしれない。
でも僕はその表情に魅せられる。

冷静な女がウンコを邪魔されて
怒っている。

とても官能的だ!

「ほら言えよ」

「ウンチが漏れそうなのでトイレに行かせてください」

「もっと大きな声で」

「ウンチが漏れそうなのでトイレに行かせてくださああぃぃ」

とうとう静香は腹痛のあまり、
キレて声を荒げる。

「駄目だああああああ」

僕は静香を羽交い絞めにして、
無理やり四つん這いにして、
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、外に放り投げ、
おまんこに挿入する。

「あぁんんん」

「気持ちいいかあああ」

「ウンチでちゃいますよぉおお」

「それが小説だ!官能小説だああああ」

静香が海老反るように、両手を持ち、
ガンガンついていく。

パンパンパンパン

ぶりぶりぶりぃ

静香のお尻から豪快な音を立て
勢い良くウンコが出てくる。

「おい、馬鹿やろうう
臭えぞおお」

僕は静香の髪を掴み、ガンガン突きながら、
こちらを向かせる。
目には薄らと涙が浮かんでいる。

そして僕の下半身は静香のうんこまみれ。

「おい、ウンコ」

「あぅぅぅん」

ブシュウウウ

またうんこが流れでる。

僕は悪臭が漂う中、さらに興奮して突く。
静香のお尻にはうんこがこびり着いて
茶色い液体が付着している。

「どうだ気持ちいいだろろおお」

パンパンパンパンパン

「俺に恋したか?俺に惚れただろおお」

「嫌いですぅぅう」

静香は声荒げ、そしてうんこを出しながら
と痛みなのか快感なのか喘いでいく。

「嫌いな男に抱かれてウンコ漏らす気分はどうなんだぁ?」

「最低ですぅ、あんあんぅ」

「最低なのに喘いでいるじゃねええか。
このスカトロ女が!」

「違いますぅ。あぅんあん」

パンパンパン

これ程いじめがいがある女もいない。

僕は宝物を見つけた気分になる。

そして性欲が高まっていき、射精を迎える。

僕はイク瞬間にマンコからチンコを抜き出し、
ウンコまみれのお尻にぶっかける。

ドピューーーーーン

静香のお尻は大量の精液とウンコが混じり合い、
何とも言えない色合いになる。

僕は最高の快楽に浸っていると
静香はうずくまったまま動かない。

「静香ちゃんどうしたの?」

僕は優しい口調で声をかけ、
静香を抱きかかえ、起こすと泣いている。

「泣かないで静香ちゃん。
うんこまみれのしずかちゃんとっても素敵だよ」

僕は頬にキスをする。

「素敵じゃありません。」

「本当に素敵だよ。
今日の事エロ小説に書くからね」

「知りませんよそんな事」

僕はシャワーを手に取り、
汚れたお尻を洗ってあげる。

「うんこ漏らして男性に綺麗に洗ってもらった事ある?」

「ある訳じゃないですかああああ」

どうやら悲しみの後に怒りがきたようだ。

「そんな怒らないでよ。
はいお尻突き出して、綺麗綺麗しましょうねー」

僕は丹念にウンコがついたお尻を洗ってあげる。

「はい、綺麗になったよー」

僕は綺麗になった証にアナルをペロリと舐めてあげる。

「あうぅうん」

静香は喘ぐ。

「しずかちゃんアナル弱いんだねぇ」

「ふん」

そして自分も汚物を洗い流し、
お風呂場から二人は出る。

僕はパンツをはきズボンをはく。

静香はパンティをはきスカートをはく。

そして二人は椅子に腰をかける。

「さっきの出来事が嘘みたいだね」

「私はそこまでは切り替えられません」

「今日は静香ちゃんのおかげで良い官能小説が書けそうだ。
どうだい?また会えるかい?」

「お断りします。」

そう言うと、彼女は立ち上がり、
一人で部屋から出ていってしまう。

僕は一人で部屋に残される。

でも素敵な世界を体験する事ができた。

僕はしずかちゃんに感謝する。

完結

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2013年12月05日 トラックバック(0) コメント(0)

パンチラは恋の合図 後編 「近親相姦」 ~兄妹恋愛体験談~

妹に不貞行為をした事で、
僕は途方もない疲労感を感じていた。

ズボンを射精でカピカピにしながら、
これで事故ったら、もう何かもかもが厭になって
俺は自殺しちゃうよ。

何とか意識をしっかり持ち、運転に集中した。

そんな俺の心情を露知らず、
妹は無邪気に声をかけてくる。

「お兄ちゃ~ん。」

つい俺は色んな感情が混ざり合い、
大きな声で馬鹿みたいに返事をしてしまう。

「なんだーい!!」


妹はそんな僕がおもしろいのか
クスクス笑っている。

よくこんな状況で笑っていられるなと、
僕はさらにイライラする。

「喉乾いたー、ねーどっかコンビニ寄ってよー」

気づけばいつもの妹に戻っている。

何だこれ・・
さっきのは夢か?
どうして妹はもういつも通りに振舞っていられるのだろうか。
世の兄と妹じゃHな行為するのが普通のなのか?

僕は混乱してしまう。

「ほらー、あそこにコンビニ見えたよー」

僕も少し冷静になる為に、コンビニで休憩する事にする。

駐車場に停車すると、
妹はそそくさと車を降りて、
コンビニの中に入っていってしまう。

僕はシートに寄りかかり、目を瞑る。
少し落ち着こうと、息を整えると、
ズボンの中がカピカピで嫌悪感を感じる。

そして、遊園地での事がフラッシュバックしてきて
うんざりしつつも勃起してしまう。

はぁ、こりゃ駄目だ。
目を閉じたら、Hな姿の妹を思い起こしてしまう。

僕は車から降りて、お茶でも買おうと、
店の中に入ると、丁度妹が出てくる。

「お兄ちゃんも買うのぉ?」

「おう、絢香は先に戻っておけ」

「はーい」

いやに今回は素直だなぁと思いながらも、
コンビニ入ろうと歩き出す。

精子がドバドバとついた状態で歩くのは、
物凄く気持ち悪い。
気にするあまり、少し足を引きずるように歩いていまう。

店の中に入ると、店員が僕の歩きかを不思議に見ている。

「射精しちゃって、ズボンやパンツが気持ち悪いから
こういう歩き方なんだよ!!」

僕はイラつくあまり、叫びそうになるが、
もちろん我慢する。

これ以上物事を複雑にしたくない。

僕はお茶を買って車に戻った。

さて、冷えたお茶を飲もうかと
キャップを取り、僕は口に持っていく。
よく冷えたお茶が喉を通り、
少し気分がスッキリする。

妹は何を飲んでるのかと目をやると、
紙パックに入った苺みるくを飲んでいる。

よくそんな甘いもん飲むなぁと思っていると、
「お兄ちゃんも飲んでみる?」と差し出される。

「いや、それ甘すぎるだろー」

ようやく日常に戻りつつ気がした。
妹とも普通に会話できる。

「えー甘くないと美味しくないじゃーん、
ちょっと飲んでみなよー」

妹は自分の口にストローを持ってきて、
口に苺をみるくをふくむと、
身を乗り出して、キスをしてくる。

妹の口から僕の口へと甘い苺みるくが
入ってくる。

やれやれまた日常が遠のいた。

僕は最早諦めの心境にいる。

「おいしいでしょぉ」

妹は何事も無かったかのように聞いてくる。

「意外においしいかも・・」

「もっと飲むぅ?」

「おう・・」

妹はまたストローで苺みるくを飲み、
口移しで苺みるくを飲ませてくる。

甘く苺の味と匂いが口の中に広がり、
そして妹の小さく可愛い舌までも入ってくる。
僕の舌を絡めとり、チュパチュパと音させた後に、
僕の口から離れ、シートに座る。

「苺みるく好きになった?」

「なったかも・・」

うれしそうに僕を見る妹。

このまま見つめ合っていても、
何も解決しない、それどころか
悪くなりそうな予感がして、
僕は車を発進させる。

チラリと妹の方を見やると、
鼻歌交じりに外を眺めている。

僕はどこで間違えたのだろうか。

ため息をつき、家へと向かう。
僕は運転中も何か妹が仕掛けてくるんじゃないかと
ドキドキしていたが、妹はボーっと外を見て、
気づいたら家に着いてたい。

「ありがとうねー」と妹は車からさっさと
降りると、僕はふーっとため息をつく。

さて、どうしようか
僕は今後どういう風に妹に接すれば良いのか。

そもそも妹とHな事するのは、アリなのか?ナシなのか?

僕は自問自答を繰り返していると、
ガッカリしている事に気づく。
コンビニ以降は妹は僕に何もちょっかいを出さずに、
帰宅してしまった。

僕は心のどこかで、また妹とキスをして、
舌を絡ませ合い、あの可愛い水色の白の
縞々のパンティに手を触れる事を期待していたんだ。

妹の事が女性として好きなのか?

僕はもう少し整理して考えみる必要がある。

物事をクリアにする為には、
まずこの精子が乾いて、カピカピになった
パンツとズボンをどうにかしないといけない。

ようやく僕も車から出て、家と入る。

玄関に入ると、妹のサンダルだけしかない。

そういえば母親は今日友達と歌舞伎を見に行くと言っていた。

夜は店屋物でも頼んでとテーブルに置かれた5千円札を思い出す。

僕は、着替えをもって、すぐさま精子まみれの不快な下半身と
おさらばする為にお風呂場へと直行する。

パンツを脱ぐと、中学生かと思うほど、
大量の白濁とした精子がこびり着いていた。

やれやれ、これだけの量を妹は出させたのか。

この下着をそのまま洗濯機へ入れる訳にはいかないと、
パンツとズボンを持って、お風呂場に入る。

プラスチックの桶にボディソープと水をかきまざて、
泡出たせて、ゴシゴシと洗う。
なかなか精子が綺麗に取れずに、
参ったなぁと考えていると、
急に後ろの扉がガラリと開く。

僕は驚き後ろを見ると、妹がワンピース姿で立っている。

「手伝おうかぁ?」

「えぇ?え?」

僕は全裸で自分の下着を洗っているところ見られて、
オナニーを見られたような恥ずかしさを感じる。

「お兄ちゃん手伝ってあげるよぉ」

妹は裸でおちんぽ丸出しの自分の隣に屈みこんで、
僕の手からパンツを取っ手、小さく白い手で洗ってくれる。

「き・・きたないよ・・」

「お兄ちゃんのなら汚くないよ」

僕はその言葉で勃起してしまう。

妹は大きくなった下腹部をキョトンとした顔で見ている。
そして泡立った手を僕のペニスへと近づけ、
優しく握ってくれる。

「ウゥゥ・・」

思わず声が漏れてしまう。

「お兄ちゃん可愛いぃ」

妹は優しくほっぺにキスをしてくれる。
僕は妹とディープキスがしたくなってしまう。

「口同士がいいなぁ」

僕が小さい声で呟くと、
ちょっととぼけた表情をする。

「どうしよっかな」

妹はペニスを握りながら、
正面に向き、床にお尻をついて、
足を開いてパンツをみせてくる。

僕は思わず、可愛いパンティに手が伸びてしまう。

「お兄ちゃんのエッチー。
絢香のパンティ触りたいんだぁ」

「だって・・だって・・
お前も俺のペニス握ってるだろぉ・」

「えーじゃぁ離しちゃおうっかなぁー」

「やだあ」

「うふふふ、お兄ちゃん可愛い」

妹は先ほどよりも足を開く。
僕の手がどんどん近づき、
丁度オメコの部分に触れる。

濡れている!

妹のオマンコの部分をパンティの上から
優しくツンツンと触っていると、
妹が抱きついてきて、キスをしてくれる。

はぁ、僕は妹の味を知ってしまった。

これからもう逃れられる気がしない。

僕は絢香の口に舌を入れ、
小さい口の中を舐めまくる。
そしてまんこからお尻へと、
なぞるように触っていると、妹の呼吸が激しくなってくる。
僕は顔を離し、感じる妹の顔をじっくりと見る。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん」

妹は薄らと目を開け、顔をピンク色に火照ってきて、
僕を呼んで、求めてくる。

なんて可愛い妹なんだああ!

妹の肩にかかった紐をずらし、ワンピースを脱がせてしまう。
スルスルと脱げると、小さく膨らんたおっぱいがあらわれる。

僕は我慢できずに、おっぱいにパクリとかぶりつき、
舌でピンク色の小さい乳首を舐める。

「お兄ちゃん気持ちよぉ。
絢香のおっぱいおいしぃ?」

「おいぃぃよぉお。
絢ちゃんのおっぱいとっても好きだよ」

「お兄ちゃんうれしぃ」

妹は僕の頭に抱きつき悶えている。
妹の少しだけ膨らんだおっぱいに
僕は夢中で舌を出して舐めましていた。
ピンク色の奇跡的に可愛い乳首を舐めると、
妹の体の匂いが口の中に充満してくる。

これが妹の乳首の味、そして匂いなのか!

優しくツンとした乳首を舐める度に、
妹は僕の頭を強く抱きしめてくる。

いつも生意気に妹なのに、
こういう時は甘えん坊さんなんだなぁ。

よーしもっと甘えん坊さんにしてやるぞぉ。

僕はおっぱいを舐めたまま、少し腰を浮かし、
ペニスをパンツへとくっつける。

ツンツンツンとペニスが当たると、
妹は腰をくねらせ、僕の髪を鷲掴みにする。

「それぇすっごい気持ちいよぉ」

妹は細い腰を振って、自らペニスへと当てていく。
週に一回バレエ教室に通っているだけあって、
妹の腰を振る動作はしなやかで、擦りつけるように
フリフリしている。

チラリとその動きを見ると、
いやらしくも、可愛らしい動きに、
僕は思わず射精してしまいそうになる。

「いっちゃいそうだぁ」

妹は腰の動きをピタリと止め、
僕から離れる。

「まだ、出しちゃ駄目だよ」

立ち上がり、脱ぎかけのワンピースを脱いで、
パンティ姿になる。

あまりの可愛さに僕はじっと見つめてしまう。

「もうそんなに見ないでよぉ」

「いや・・だって可愛いから・・」

僕は一体何を言ってるんだと思いながらも、
ご機嫌を損ねて出て行かれる事を恐れて
ついつい本心を言ってしまう。

「本当?可愛い?」

「うん・・とっても可愛い・・」

「じゃぁパンツも脱がせて」

「いいの?」

「うん」

僕は生唾をゴクリと飲み、ゆっくりと手を伸ばして、
縞々のパンツを下へと降ろしていく。

うっすらと生えている陰毛が見えてくる。
そしてその下には綺麗な割れ目が僕の目と鼻の先にある。

飛びつきたいのを我慢して、
片足づつ脱がし、僕の手の中には脱ぎかけのパンティがある。

ちょっとまんこに当たっていた部分を
見るために広げると、黄色いシミが広がっている。
思わず匂いを嗅ごうと鼻にもっていくと、
手が伸びてきて、スッとパンツを取られてしまう。

「もう匂いなんて嗅がないでよぉ」

「だって・・とっても可愛いから・・」

「可愛いって汚いよぉー」

「絢香のなら・・可愛いんだよ・・」

「本当に?」

「うん・・・」

「しょうがないなぁ」

妹は手を差し出して、パンツを渡してくれる。
僕はそれを宝物のように大事に受け取り、
黄色いシミの部分を鼻にもっていき、
思いっきり息を吸い込む。

おしっこと、汗とちょっと酸っぱい匂いが混じり合い、
何とも言えない官能的な匂いが顔中に広がる。

すごい・・すごくエロ可愛い匂い・・

僕は必死に何度も嗅いでいると、
妹と目が合ってしまう。

「ひいちゃったかな・・・」

「うん・・でもそんなに絢香の匂いが好きなら
ちょっとうれしいかもぉ」

「俺のこと嫌いにならない・・・?」

「ならないよー」

妹は僕に優しく微笑みかけてくれる。

僕はあまりの嬉しさに、涙が出てしまいそうになる。

パンツの匂いを嗅いでる姿も受け入れてくれる。

これ程感激な事はあるのだろうか?

僕は感動しながらパンツの匂いを嗅ぎ、
そして黄色いシミの部分をペロペロと舐めていく。

「お兄ちゃん」

僕はパンツから顔を上げる。

「何・・?」

「お兄ちゃんちょっと立って」

僕はパンツを片手に持ち、立ち上がる。

丁度妹の顔の前に僕のペニスが立ちはだかる。

もしや、フェラチオしてくれたりするのか・・・

僕は緊張した面持ちで、見ていると、
あの小さくてピンク色の舌をちょこんと突き出して、
僕の亀頭をペロペロしだす。

「あやかぁああああ」

僕は思わず名前を呼んでしまう。

目元を緩ませ、ペロペロしたまま見上げてくる。

可愛いよぉお、可愛いよ

僕は悶えてしまう。

ペロペロと亀頭に涎がたくさんつくと、
小さい口を開け、僕のビッグマラを咥えていく。

そんな小さいお口に入るのか。

心配して見ていると、苦しそうだが、
なんとか咥えられている。

「絢香・・大丈夫か・・?」

ペニスを口に含ませたまま
コクりと頷き、舌で舐めましてくれる。

「絢香とっても可愛いよぉ・・
好きだよぉ」

フェラ顔を見つめたまま叫んでしまう。

でもこんな事どこで覚えたんだろうっと少し不安がよぎってしまう。

「絢香・・お前・・どこで覚えたんだよっぉ・・
すごすぎるよぉ」

「エヘヘへ、いないときにお兄ちゃんの部屋に入って、
隠してあるHなDVD見て、研究したんだよぉー」

妹はまたフェラチオをしはじめる。

僕は幸せ者だ。
こんな最高の妹がいるのは僕以外にはいないだろう。

目を見開き、少しも見逃すまいと、
フェラ顔を凝視する。

口を精一杯開き、頑張って僕のチンコを
しゃぶってくれる妹の表情に、
僕はとてつもなく興奮してしまう。

そしてフェラされたまま、亀頭をチロチロチロと
刺激されると我慢できなくなってしまう。

ドピューーーーーーン

口一杯に勢い良く精子が出てしまう。

妹は目を閉じ、必死に堪え、
ゴクリと僕の精子を飲み込んでくれる。

「お兄ちゃんのとってもにが~い」

「ごめん・・でも・・ありがとう・・」

「うん、お兄ちゃんが喜んでくれてうれしいよ」

妹は立ち上がり、僕に抱きついてくる。、
熱くなった体温が僕にも伝わってきて、
またペニスがピクリと反応しそうになる。

妹は僕のそんな反応を感じ、
僕を見上げる。

「えへへーお兄ちゃんのピクン、ピクンしてるぅう」

「絢香があんまり可愛いからだよ」

僕はもう気後れする事なく、
絢香に気持ちを伝える。

「えへへへへ」

頭を僕の胸へと擦りつける。

何て可愛いだ!と強く抱きしめようとすると、
スルスルスルと僕の腕を逃れ、お風呂場から出ていってしまう。

こういうところは、やはりいつもの妹だな!

僕は妙に納得してしまう。

シャワーを浴び終え、
妹の部屋を覗いてみると、どこかに出かけたらしく、
誰もいない。

僕はガッカリして、自分の部屋に行き、
ベッドに寝転がる。

絢香はいつから僕の事が好きだったのだろうか。
僕は決して良い兄とは思えないし、
いつも妹に振り回されたばかりいたのに。

僕は腕を組み、天井を見つめながら考える。

でもまさか、絢香とキスしたり、
おっぱい舐めたり、フェラされたりする関係になるとは、
思わなかった・・・

妹だぞ!そうだ絢香は妹だ!

両親が知ったら、絶望のあまり発狂するに違いない・・・・
このまま二人の関係が続けば・・・
いつかバレしまう・・・

でも・・妹の可愛い体をもっと舐めたり、
愛撫したい・・でも駄目なのもわかる・・
兄としてしっかり妹を教育しなちゃいけない・・

目を閉じると、少し膨らんだおっぱいが浮かび上がる。
僕はまた下腹部が熱くなる。

今日既に二回放出しているのに、
この性欲は一体どうしたことか。

絢香は僕を物凄く興奮させる。

僕はコクりと一人頷き、
いつの間にか眠りについていた。

「御飯だよ~」

僕はぼんやりとした意識の中に妹の声が
飛び込んでくる。
それは一筋の光のように、僕の意識をしっかりさせ、
屹立させる。

「お兄ちゃんご飯だよ~~」

僕は目を覚まし、起き上がる。
勃起したペニスがハーフパンツの上から目立つので、
これじゃいかんとジーンズに履き替えて、
リビングに降りる。

「おい、寝てたのかー」

父親は椅子に座り話しかけてくる。

「うん、ちょっと横になってたら
ウトウトしちゃって」

「まぁ今の時期だけだからぁー、
大学も3年の半ば頃から就職活動でそんな暇なくなるぞ!!」

「だねー」

「もうちょっと有意義に過ごせ」

「だねー」

「だねーじゃないよ、全く」

「もうもう、お兄ちゃんとお父さん言い争いしないの」

「すまんすまん、絢香」

僕は食卓を囲み、出前で頼んだ鰻が置かれている。

「あれ?お父さんが注文したの?」

「いや、絢香だよ」

「うん、今日暑かったから、元気出してもらおうと思って」

父はうれしそうに絢香を見つめてる。

「ありがとう絢香」

「じゃあ食べようよー。
頂きま~す。」

僕は鰻をムシャムシャと食べ始める。

父が絢香に今日どんな風に過ごしたか聞いている。

僕と荒川遊園地に連れていってもらった事などを
無邪気に話している。

肝が座った妹だと僕は関心する。

荒川遊園地の単語が出る度に、
小心者の僕などは、ドキドキして
箸を持つ手がおぼつかなくなる。

僕は落ち着くなり、掻き込むように鰻を口に入れ、
さっさと食べ終えて自分の部屋に戻る。

うむ、父の顔がまともに見れない。
何回か話しかけてみてみたけれど、
罪悪感を感じてしまう。

これはちょっとしんどいなぁ。

僕はベッドに寝転んでいると、
ドアをノックする音が聞こえる。

「お兄ちゃんスイカもってきたよー
一緒に食べようよー」

「おう・・」

僕は気が重いまま、床に座り、
妹の持ってきたスイカを食べる。

「あれーどうしたのー浮かない顔してー」

妹が隣に座り覗き込んでくる。

「いやぁ・・まぁ・・ちょっとぉ・・」

「もうーすぐ余計な事考えて、
気難しくなるんだからぁー」

そして、妹はスイカにかぶりつき、
口に入ったスイカを僕の口に流しこんでくる。

僕は迷いや不安が一気に吹っ飛び、
勃起してしまう。

「お兄ちゃん元気になった?」

さすがに妹の口移しで馬鹿みたいに
元気なったと悟られるのは恥ずかしいので、
まだ元気のないフリをして俯いてしまう。

妹はまたスイカを食べ、
そしてしっかりと咀嚼して、
口の中で涎でグチャグチャになったスイカを
口移ししてくれる。

スイカの甘さと、絢香の甘美な涎で
僕はついつい顔がニヤけてしまう。

「エヘヘ、お兄ちゃんようやく元気になったー」

僕は恥ずかしくなって顔を赤らめてしまう。

「あれー何でお兄ちゃんが顔赤くするのよー」

「うるさいよ、もう」

「おもしろーい、可愛いお兄ちゃん」

腕を伸ばし、優しく僕のペニスを掴んでくる。
ゆっくりと上下に動かしてくれて、
快感のあまり妹を抱き寄せ、キスをしようとすると、
階下からいつの間にか帰宅していた母親が、
「お風呂に入って~」と声が聞こえてくる。

邪魔が入ったと、僕はため息をつくと、
妹は「は~い」と叫び、
去り際に頬にキスをしてくれる。

僕はキスされた頬に手を当て、
勃起したまま、部屋から出ていってしまった妹の影を追い求める。

そして、ようやく自分もお風呂に入り出て、リビングに行くと、
両親も妹も自分たちの部屋に行っていて、
リビングは真っ暗になっている。

僕は電気を点けて、冷蔵庫から麦茶を取り出す。
グビっと喉元を通る冷たい麦茶に満足し、
そして、歯磨きをして自分の部屋へと向かう。

もしかしたら、妹が僕の部屋で待っているかもしれない。

僕は淡い期待を抱き、自分の部屋に入ると、
もちろん誰もいない。

想像以上にがっくりときてしまう。

両親が寝静まる家の中でも、
妹とエッチな事をしたいという欲求が抑えられなくなってきている。

こりゃいかんなぁと僕はベッドに横になり、
苦笑いを浮かべる。

ちょっと自重しなきゃ、大変な事になる。

オナニーでもして性欲を解消されるか・・・

僕はズボンとパンツを下ろし、
仰向けで、チンポに手をやりしごき出す。

荒川遊園地の駐車場で妹のパンツに擦りつけて、
射精したことや、お風呂場でフェラチオで
射精してしまった事などを思い浮かべ、
チンコをシゴいていると、ドアが開く。

僕はびっくりして、チンコを出したまま起き上がり、
暗がりの奥を凝視すると、
たたずむ小さい影が薄らと見えてくる。

「絢香!」

僕は思わず大きな声を出してしまうと、
暗がりの中で口元に人差し指をもってきて、
「シー」と妹は注意する。

「ごめん・・」

妹は僕の隣に腰をかけてくる。

「お兄ちゃん声が大きいよぉ。
もうお父さんとかお母さんが起きたらどうするのよ」

「ごめんよぉ」

僕は下半身を露出したまま、
暗がりの中で妹に謝る。

「あれーお兄ちゃん何してたのぉ」

耳元で囁くように呟いてくる。
絢香の息が僕の耳にそよ風のように当たり、
ぶるぶるっと身震いをしてしまう。

「ねー何してたのよー」

「お・・オナニー・・」

「ねぇオナニーしているところちょっとみせてー」

「みたいの・・?」

「うん」

僕はとても興奮してしまった。
妹の目の前でオナニーをする事に
とてつもない興奮を感じてしまった。

暗闇にも目が慣れてきて、
妹を見つめならが、どんなHな事をしてやろうかと
想像しながらチンコをシゴく事にこの上ない喜びと
快感を感じる。

僕は口元をだらしなく開き、呼吸も荒くなってくる。

そんな僕は絢香をじっと見つめている。

「あやかぁ。あやかぁ」

「な~にお兄ちゃん?」

「あやかの体に触りたいよぉ」

「えーどうしようかなぁ」

絢香は僕の正面に座り、
膝を立てる。

僕は妹のパジャマの股間当たりを凝視してしまう。

「触ってもいいぃ?」

「えへへへっへ」

妹はお互いの足を絡ませるように、
近づき、チンコがパンツの上に密着する。
僕は妹のお尻を持って、抱きかかえるように、
持ち上げ、キスをする。

妹の小さい舌と絡み合いならが、
プリンとした小ぶりのお尻をモミモミする。

ディープキスをして、妹が息を吐くたびに、
僕の口の中に妹の匂いが充満し、
より強く妹を求めていく。

僕は我慢出来なくなり、
妹のパジャマの中に手を忍ばせ、
おっぱいに手をやる。
少し膨らんだおっぱいは、
柔らかく、スベスベとした肌で、
手の平に小さい乳首が当たると、
絢香は呼吸が少し早くなる。

「お兄ちゃんん」

絢香は僕の首に抱きつき、
耳元で僕を呼ぶ。

僕はそれに応えるように、乳首を優しく摘む。
チュルチュルと乳首を弄っていると、
妹が首に口をつけ、舌を出し、舐めてくる。

あぁーー、こりゃいかん・・・

僕は多少なりとも保っていた理性が吹っ飛んでしまう。

半ば強引にパジャマを脱がし、
パンティも脱がしてしまう。

僕は裸になった妹をじっくりと観察し、
そして抱きつこうとすると、自分だけ裸で恥ずかしいと、
妹が僕のTシャツやズボン、そしてパンツを持って脱がしてくれる。

僕は暗がりの中、ベッドの上で妹と二人向き合っている。

全てを失っても構わない!

妹の腕を取り、抱き寄せ、
おっぱいを舐める。

白く可愛いおっぱいを舐め、
そしてどんどん下がり、
薄い陰毛を舌でなぞり、
小さく綺麗な割れ目に舌を突っ込む。

「お兄ちゃん、あやかのぉ、
あやかのぉアソコどうぅ」

「とても可愛いよぉ絢香、
とってもとっても可愛くて大好きさ!」

「うれしいいよぉ、
きもちいぃ。」

小さいクリを舐め舐めし、
割れ目にも舌を入れる。
小さい穴にゆっくりと舌を入れると、
妹のオマンコから徐々に液体がでてくる。

「あやかぁあー濡れてきたぞっぞお」

「お兄ちゃん、
あやかどうすればいいのぉ」

「おちんちんいれたい・・」

僕は顔を上げ、妹の顔を覗き込む。

「いいよぉ。」

「本当に?」

「うん」

微笑んでる妹の顔がうっすらと見える。

「でも・・初めてだろ・・痛いよ・・」

「うん、でも初めてはお兄ちゃんがいいからぁ」

僕は俄然とやる気を出し、
妹の足を持って、そそり立ったチンコを
小さく可愛い割れ目へと、ゆっくりと挿入していく。

「い・・いたいかもぉぉ」

「ど・・どうしようか・・・?」

「大丈夫だよっぉ、いれてぇ」

僕は妹に励まされ、ゆっくりと、
丁寧に割れ目の中に奥まで入れていく。

小さいマンコが僕のペニスを締め付ける。

「いいよぉ、お兄ちゃん、好きなようにして」

僕は妹の体を気遣いながら、
ゆっくりと動かす。

チンコをそろ~りと抜いて、
入れる度に、ググググと狭い穴を押し通るように、
チンコが締め付けられる。

これが妹のマンコかあああ

僕は途方もない快感を感じてしまう。

絢香は痛がりながらも、薄らを目を見開き、
僕を見つめている。

その表情に僕は脳髄を刺激されしまう。

ドピューーーーーーーーーーン

思わず絢香のオマンコに中でいってしまう。

「な・・中出ししちゃった・・」

「うん、お兄ちゃん大好きぃ」

ゆっくりとペニスを抜き、
僕は妹に覆いかぶさるように抱きつく。

「お兄ちゃんも絢香の事が大好きだよぉ」

「うふうふふ、お兄ちゃん声大きいよおぉ
お母さん達起きてきちゃうよぉ」

「ごめんごめん」

僕は絢香にキスをする。

終わり

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2013年12月03日 トラックバック(0) コメント(0)