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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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カントン包茎の男子高校生と、ショタ好き熟女がtwitterで出会う!【無料熟女小説】

俺はカントン包茎の高校生。

その上、オタクで根暗で
彼女どころか、友達さえいない。

幸いにもと言えるかどうかわからないが
小中学校とさみしい学生生活を送っていたが
虐められた事は一度もない。

ただクラスでは同級生のみならず、
教師からも空気みたいな存在で、
誰も俺に気を止めない

毎日気軽に笑えるあえる友達もいない
寂しいカントン包茎の男子高校生が
俺なのである。

そんな俺だが、今一番の悩みが
このカントン包茎のペニスなのである。

高校生になっても、
完全皮被りのチンコ。

仮性でもいいから剥け剥けになって欲しいと
無理やり剥こうとすると
チンポに激痛が走る。

俺の唯一の楽しみというか慰めの
オナニー。

そして今の俺の夢は
チン皮オナニーをする事なんだ。

チンコの皮を肉棒に擦りつけて
オナニーするっていうのをやってみたいんだ。

だから、俺は皮を少し余るような形で
包茎手術をしようと思い立った。

ネットで調べたら、包茎手術だけなら、
保険料込みで一万前後でできるらしい。

しかし、手術痕など無いように綺麗に、
そして望み通りにするなら
美容整形という形になり保険が適用されず
20~30万円の費用がかかるらしい。

チン皮を余らせて欲しい、
俺は20~30万の高額の方しか選択肢はない

高校生の俺にとってはかなりの大金だ。

俺はこの値段にガッカリして
ベッドの上に寝転んだ。

はぁ~今までひとつも願いが叶った事がないなぁ~

何でなんだろう・・・

皮オナニーってささやかな夢も叶わないのか・・・

俺はうんざりしながら
気分転換にエロゲーでもやるかと
起き上がると、
天啓というのだろうか

体を突き抜け、天地がひっくり返るような
アイデアを思いついたのだ!

そうだ!twitterで寄付を募ろう!

カントン包茎の手術費用を寄付してもらおう!

よくネットとかで
色んな寄付が話題になっている。

だったら自分の包茎手術の費用を
募れば、20、30万ぐらいなら貯まるかもしれない

幸い、友達もいなし、
今さら誰に醜態をさらしったって
失うものはない!

俺はすぐさまチンポを出し、
デジカメで皮を完全にかぶったチンポを撮影する。

そしてツイッターのアカウントを作り、
自分のカントン包茎の写真をアップロードして、
包茎手術を受けたい高校生です!

どなたか寄付おねがいします!
拡散希望!

とツイッター上にメッセージを発信した。
初日は全然反応がなかったが、
一週間ぐらいたった頃だろうか
気づいたら俺のカントン包茎写真が
ネットで祭りあげられていた。

まとめサイトなどで、
モザイク入りの俺のチンポが
掲載され、完全にキチガイ扱いされている。

むむ!これは良いのか悪いのか。

ある程度周知されなければ
寄付金は増えないのも事実だが、
これは予想だしにしない大反響。

しかし、俺の包茎手術代となる寄付金は
一向に集まらない。

ただの笑いものになっただけなのか・・・

皮被りのチンポを露出しただけじゃないか・・・

何をやっても駄目なんだと
本気で自殺を考える程、
自暴自棄になっていると、
ツイッターに載せていた自分のアドレスに
一通のメールが届いたのだ。

まさか、全額寄付してくれるのか?

俺はドキドキしながらメールを開くと、
悦子という名前の女性からだった

「わたしは34歳のOLです。
皮がかぶったショタチンポが大好きなんです
包茎手術なんかしないでください
そのカントン包茎はあなたの個性です
自信を持ってください」

とメールに綴られている。

なんだこれ・・・

変態女からメールがきたのだ

俺はさっそく返信した

「僕は高校生二年生で、
彼女もいなく、友達もいない学生なんです。
その上カントン包茎で、良いところが
一個もないんです。
せめてオチンチンぐらいは
人並みになりたいと思っています。
僕には到底包茎が個性と思えないんです」

そう返事をすると、
10分と経たずにまた返信がきた。

「あなたの事情良くわかりました。
では、私があなたに自信を与えてあげます
私の電話番号は090-xxxxーxxxxです。
夜は空いていますので
電話してください」

ん?なんだこの展開

俺はどうするべきか必死に考えるも
この三十路の変態OLに電話する以外の選択肢を
思いつかない。

俺はドキドキしながら普段はゲーム機としてしか
活用していない携帯電話を持ち、
メールに書かれた番号に
緊張で手が震えながら電話する。

トゥルルルと数回呼び出し音がなったあとに、

「もしもし」と酒やけしたようなダミ声が聞こえる。

「あっあのー」

「はい?あれ?メールの僕?」

「はっはぃい、そうです!
あの電話してみたんですけど・・・」

「本当嬉しいぃぃい!
本当に嬉しいわー、ねー暇?
今から会って、あなたに自信をつけさせてあげたいの?
家はどこ?」

彼女の勢いに圧倒され、
つい自分の住んでいる住所を言うと、
偶然にも彼女も近くに住んでいる。

「今から出てこれる?
車で迎いにいってあげるけど、
○○公園のコンビニで待ち合わせしない?
ね?そうしましょうよおおお」

時計を見ると、夜21時。

こんな時間に誰かと待ち合わせするなんて
経験は一度もしたことがない。

「ね?良いでしょ?
じゃあまってるからね?」

俺は混乱しすぎて
パニック状態になり
つい「はっはい」と流れで返事をしてしまう。

「じゃあ30分後に!」

そういうとこのカントン包茎大好きな変態OLに
電話を切られてしまう。

会うことになってしまった・・・

大丈夫か?罠じゃないのか?

でも今の俺には失うものもないか・・・

そう、今まで失ったら困るものなんて
一つも手に入れ事がないや


俺はそう思い決心して、
夜の街に繰り出していった。

こんな夜に出歩いたのは、
小学生の時、大晦日に両親と
一緒に初詣にいった日以来だ。

12月の冷たい澄んだ空気に胸をときめかせながら
コンビニの前に到着した。

悪戯だろうか?それとも本当に来るのだろうか

恐怖と淡い期待が入り混じり、
待っていると、目の前に一台の車が止まった。

運転席には太った醜いおばさんが乗っている。

たしか30代のOLだったはずだから、
この人じゃないなと視線をそらすと、
太った中年のおばさんが車から下りてきて

「ちょっとあんたが包茎君?」

とデカいダミ声で話かけてくる

俺は、目の前の50代の高齢熟女の迫力に
ついバカ正直に

「はっはい」

と答えてしまった

「まぁ可愛い!ほら、乗って
乗りなさいぃいい!」

五十路の太った熟女が俺の腕を引っ張り
無理やり車の中に連れ込まれてしまう。

「想像してたより普通の男の子じゃないぃ!
友達もいないっていってたから
どんなキモい男か心配だったけど
君なら私全然OKだわ!」

中年というか高齢のおばさんは愉快そうに
体を揺らし笑っている。

「あの・・・OLさんなんですか?」

「え?」

「あのメールでそう書いてあったと・・・」

「あーあれねー
そうそう、20年以上前はOLやってて
30代だったねー
ほら、でも嘘じゃないでしょ?
20年前は三十路のOLやってたんだから!」

「そっそうですか・・」

完全に騙された・・・

俺はどうなってしまうのか・・・

こうなっては、
不安と恐怖しか感じない

そんな俺の心を見透かすように

「なーに、そんな不安そうな顔しなさんな
ガハハハッハ!
大丈夫だよ!大人の男性にしてやるってだけだ!
カントン包茎なんでしょ?
私、カントン包茎のショタチンポ大好きなんだよねええ
おばさんが筆おろししてあげるからさー」

「はぁ・・・」

電話で声を聞いた時点で気づくべきだった。

三十路のOLが
あんな酒やけした声をしてるはずがない

twitterでカントン包茎の手術代を
寄付してもらうはずだったのに
何でブスな中年おばさんの運転する車に
乗る事になってしまったのか

窓の外を見ると、
いつの間にかネオン輝くラブホ街

しかし、隣りには醜い熟女。

自然とチンポが縮こまる。

そんな俺の下半身の事情などお構いなしに
ひときわ派手なラブホテルに入り、
車を停止させる。

「さぁーいくよー
なーにお金の事は心配ないから!
おばさんが払ってあげるからさー」

満面の笑みで俺に笑いかけてくるが、
その笑顔もキツいものがある。

不摂生な生活で脂肪と皺がつき、
まん丸に太った顔で微笑まれると
さらに年配に見え、還暦の老婆に見えてくる。

「ほらーもう本当におとなしい子だねー
そりゃ友達もいないはずだわ
ガハハッハ」

抵抗する気力も湧いてこない。

目眩すら感じながら
おばさんに引きずられるように
ラブホに入り、そしてあっという間に
部屋につく。

「さぁカントン包茎みせてええ」

おばさんは部屋に入るなり、
薄汚れた豚のような顔をして、
俺のズボンに手をかける。

「うわー素敵なショタチンポねー
私、これ大好きなのぉお
ねー包茎手術なんかする必要ないわよー
皮がかぶった可愛いショタチンポー」

おばさんは、目をギラギラを輝かせながら
俺のカントン包茎のチンポをしゃぶりだす。

パクっといきなり肉棒の根元まで
咥え、おぇおぇっとうめいている。

おばさんのフェラ顔は醜い化物のようで、
チンポがショボンと絞みそうになると、
チュロチュロチュロと物凄い舌使いで、
チンポがグングン大きくなっていく。

「あら!立派に大きくなってー
ショタと大人のチンポをコラボって感じね
あんた、素敵なチンポ持ってるじゃないぃいい」

目を潤ませながら、
おれのチンポを弄ぶおばさん。

「ほら、あんたも私のおまんこ触ってよぉおお」

おばさんはヨイショヨイショと太った体を揺らし、
スカートを脱いで、ベージュのおばさんくさいデカパンを
脱ぎ始める。

ふっさふさの剛毛ながら
まばらに白髪の陰毛がチラほら見える。

俺はその光景に心底恐怖を感じてしまう

まん毛に白髪が生えているのは
AVでも見た事がない

まさに俺にとっては未体験ゾーン。

近親相姦のエロゲーにすら
陰毛に白髪が生えているなんて描写はなかった・・・

グロテスクなものを見てしまったと
目を閉じると、おばさんは俺をベッドに押し倒し、
無理やり陰毛まじりのおまんこを顔面におしつけてくる。

「舐めてええええ、
私のおまんこなめてえええ」

大きなお尻を上下に振って
白髪の陰毛混じりのグロテスクなおまんこを
顔面に叩きつてくる。

腐臭のするおまんこを
顔面に叩きつけられ、
臭いおまんこ汁が顔面に
べっちょりと付着する。

吐き気を催しながらも
五十路のショタ好きチンポ熟女は
いつの間にか69の体位になって
俺のチンポをバキュームフェラ。

不細工の巨悪おばさんだが
どうやら床上手なようで、
チンポから今まで味わった事がないような
快感が押し寄せてくる

そして爆発するように射精感が押し寄せてきて、
おばさんの口の中にザーメンをぶちまけてしまう

ドピューーーン

気が遠くなりそうな程の快感に酔いしれていると、
おばさんはゆっくり起き上がる。

悔しいけど、
凄い気持ちよかった・・・

これで開放される

そう思っていると
今度は俺に跨り射精したばかりの
半立ち状態のチンポを握り、
騎乗位の体位で挿入しはじめる。

「若いんだから、
まだまだいけるでしょおっぉおおお」

初めてのおまんこ

膣が肉棒に絡みついてくる。

「あっ、ちょっと待ってくださぃいい」

「いいわぁあああ
ショタチンポがおまんこの中に入ってるわぁ
いい子ねええ、あんたの事が好きになりそうぅ
あんたも私の事好きになりなさいよお」

俺は目を閉じ、黙っていると、
バッチーンっと音がなり
頬が熱くなってくる。

びっくりして、目をあげると
おばさんが俺の頬をビンタしている。

「ほらあああ、あんたあああ
好きっていいなさいいぃ
マユミさん大好きですうううって」

初体験なのに・・・

なんで不細工な熟女に何度も何度も
ビンタされなきゃいけないんだ・・・

俺は無性に悲しくなり、
自然と目から涙が溢れてくる。

「あぁ~ん、いいわぁ
その悲しそうな表情いいわぁ
ショタチンポを犯している気分だわぁ~~」

気分じゃない・・・

俺は犯されているんだ・・・

とめどなく涙が出てくる一方で
チンポはおばさんのおまんこの感触で
ビンビン立っている。

「もっともっと泣いて
私を興奮させてええええええ」

バチーン、バチーン
と大きな手の平で頬を叩かれ続ける。

「いっイクぅうう、
いっちゃうわぅうう
あんたも一緒にイキなさぃぃ」

おばさんはブルブルと巨体を揺らしている。

おばさんは絶頂したのだろうか?

もう射精しなくてもいい
とにかく終わってくれと願っていると
俺の方に覆いかぶさってきて、
頬を伝う涙を舐め回しくる。

もう勘弁してくれ・・・

こんなに生きるのを諦めたくなる瞬間が
今まであっただろうが・・・

俺は完全に力を抜き、
ベッドの上で身を任せていると
おばさんは俺を抱きしめながら
いつの間にかスヤスヤと気持ちよさそうに
眠っている。

これが最後のチャンス!

俺はおばさんを起こさないように
慎重に、体をすり抜け、
洋服を来て急いでラブホから逃げ去っていく。

少しでも早くあのラブホから
離れたい一心で深夜の街中を
必死に走り続け
気づけば全然知らないところにいる。

そこは、閑散とした見慣れない住宅地

俺は一体どこにいるのだろう

というか一体何をしているのだろう・・・

まるで悪夢がまだ続いてるかのように
俺は知らない街を寒空の中歩き続ける。

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2014年11月30日 トラックバック(0) コメント(0)

エロリンガル~喘ぎ声翻訳機~

「あぁ~ん、あなたぁ」

「ピーピー やっぱりオナニーのが気持いわぁ~ ピーピー」

「みっ美代子!」

「あっあなた、エロリンガルを持ってるの?」

夫の雅史は、枕の下に隠していた
エロリンガルを悲しそうに取り出しす。

そう、2020年エロテクノロジーが発展し
喘ぎ声を翻訳する機械「エロリンガル」が
発売されたのだ!

これにより、女性がSEXしているとき、
本当に感じているのか、
それとも感じているフリ、演技をしているのかが
一発でわかるようになったのだ!

「美代子・・・騙したな
ずっとずっと俺に嘘ついてたんだ
うわぁああ~ん」

雅史は、体を丸め、
子供のように泣き出してしまう。

そんな夫の姿を妻の美代子は、
悲しそうに見つめ、
そして優しく背後から抱きしめる。

「ちっ違うよ、お父さん聞いて
お父さんの事大好きよ、いいえ愛してるわ!
だから、結婚25年を迎えても、
今でも週に3回以上夫婦の営みがあるわけじゃない」

「酷過ぎるぅ、うわぁ~ん」

「お父さん、お願いよ、
お父さんとエッチするの私大好きなの。
お父さんに抱かれると
本当に幸せな気持ちになるの」

「でもずっと私のSEXに不満だったんじゃないかー
エロリンガルは嘘つかない
離婚だー別れてやる
うあぁあ~~ん」

「お父さん!やめて!
そんな事言わないで、お互いもう48歳よ。
長年連れ添った夫婦でしょ。」

必死に号泣する夫を宥めていると、
ドタドタと階段を駆け下りてくる
足音が聞こえる。

そして、夫婦の寝室の扉が開き、
息子のタカシが入ってくる。

「お父さん、お母さんどうしたんだい」

「息子よー聞いてくれー」

オチンポ丸出しのまま、
父は息子にすがりつく。

「お母さんが、私にずっと嘘をついていたんだ
SEX中によがっていたのは、
全部演技だったんだよ・・・
私は愛する妻に、ずっと騙されていたんだ・・・
うあぁ~ん」

「お母さんひどいよ
こんな優しいお父さんを騙すなんて」

「だって・・・しょうがないじゃない
確かにお父さん優しくて素敵な男性よ
でも床下手なんだもん・・・」

「聞いたか息子よ!
妻が私を苛めるんだよー」

雅史はスッポンポンのまま
息子のズボンを掴み、涙を流しながら訴える。

「お母さん!お父さんに謝って!」

「そりゃ、謝るわよ・・・
でも、演技してたのは、お父さんのこと好きだからよ!
じゃないと、中年を迎えた今でも
こんなにいっぱいエッチしないわよ。
あなた、そうでしょ?」

「グスングスンそうかも・・・」

「でしょー。エッチは下手かもしれないけど、
そんな欠点すら愛おしくてしょうがないのよ」

「うん、でも愛する妻を感じさせたいんだよー」

性の不一致に困り果てた40代の両親。

このまま不仲になって、
中年離婚されては困るとタカシは必死に考える。

チンポ丸出しの父を見つめ。

おまんことおっぱい丸出しの母を見つめ
何か名案は無いかと

そうだ!

「お父さん、お母さん
ちょっと聞きたいんだけど?」

「なんだい?たかし」

二人は声を揃え、
藁にもすがる思いで見つめてくる。

「SEXのときはどっちが責めているんだい?」

「そりゃ私だ!」

と父が答える

「そうか!それが間違いだったんだよ」

「どういう事なの?」

母の美代子が聞いてくる。

「つまりだねー、僕が見るのに、
お父さんはM男なんだ。
それにお母さんは痴女属性があると思うんだよ。
きっとお母さんがお父さんにちょっとHな意地悪したり、
焦らしたり、責めた方がきっと上手く行くと思うんだよ」

「でっでもー私そんな事した事ないわぁ~」

「任せてお母さん!僕が教えてあげるよ!
さぁお父さん仰向けで寝てみて」

「うっうん」

泣きはらし目を真っ赤に晴らした父親は
ヨイショヨイショとベッドの中央に
寝転がる。

「さぁお母さんチンぐり返ししてみて」

「チンぐり返し?」

「そう、お父さんの両足を持って、
持ち上げるんだ!お尻の穴が見えるぐらいに」

「わかったわぁ~」

母は、夫の足をもつと、
ヨイショヨイショと持ち上がえる。

「あぁ~駄目~恥ずかしいよぉお~」

悶絶する父

「ほら、お母さん見てみなよ!
お父さん凄い勃起してるよ!」

「ほっ本当ね!」

「さぁこっからだよ。
お母さんはお父さんのアナルを舐めたり、
指を挿入して、前立腺マッサージをしてごらん」

「そうね!わかったわ!」

クチュクチュと涎を口の中に溜めると、
母は、夫のアナルに唾液を垂らし、
そして足を抱えたまま、
もう一方の手で、夫の肛門をほぐすように
マッサージをしはじめる。

「あっ美代子~ちゅごいぃ~」

クネウネとアナルを弄りまくり、
そして妻の美代子は第一関節まで指を挿入する。

「らめぇ~おかしくなる~」

「うふふふ、アナタとっても可愛いわ
なんだか虐めたくなってきちゃったわぁ」

「そうだよ!お母さん、その調子!
どんどんお父さんを虐めてごらん!」

両親のアナルプレイに大興奮のたかし。

フル勃起させ、鼻息荒く見つめている。

そして、小悪魔系熟女になった母の美代子。

クイクイクイっとアナルを弄りながら、
勃起したチンポに涎を垂らす。

「あぁ~舐めてええ~
しゃぶって~お願い~」

「だ~め!」

「あぁ~意地悪、
あぁ~ん、意地悪過ぎるぅ~」

「ウフフフ」

美代子も異常な程の高ぶりを見せて、
おまんこは既に愛液でビッチョビチョ。

ヤバイ、癖になりそうだわ・・

いっぱい大好きなお父さんを
虐めたくなっちゃう

美代子はニヤリと笑みを浮かべると、
アナルから指を抜いて、夫にまたがる。

そして今にも射精しそうな
チンポを手にとり、割れ目を擦りはじめる。

「入れて~美代子~
もう我慢できないよー
焦らさないでぇ~」

「だ~め!
お願いします美代子様!
私の臭チンコを美代子様のおまんこに入れてください!って
言いなさい!」

「はっはぃ
美代子様~私の臭チンポを美代子様の
おまんこに入れてくださぃ」

「いい子ね」

ブスリ!

勃起したチンポを自分のおまんこに
騎乗位で突き刺す。

その瞬間、息子のたかしは、ベッドに置かれた
エロリンガルのスイッチを押す

「あっあぁあ~ん」

「ピーピー アナター凄い おかしくなっちゃう ピーピー」

「聞いた?お父さん!
お母さん演技じゃなく、
本当に感じているんだよ」

「うっ嬉しぃー」

ドピューーーン

父は、妻が演技ではなく、
本当に感じている姿に興奮し、
射精してしまう。

ドクンドクンと膣内に、
ザーメンが注がれると、
妻の美代子は体を痙攣させ、
失神したように夫の胸に倒れこむ。

「あ、あなた凄かったわぁ。
こんなに気持良の良いSEX初めて」

「僕もだ!美代子!」

「チックショー、両親のH見てたら
おれもムラムラしてきたよ。
お母さん、僕ともエッチしてよ」

「駄目だ、たかし
美代子は、私の妻だ!」

「そうよ~私のおまんこはお父さんのモノよ~」

「ちぇ、僕もいつかお母さんみたいに
スケベな女性とエッチしてるんだ!」

「アハハハ、息子よ!
こんな素晴らしい女性はこの世に一人だけだ!
そう、私の妻だけなんだ」

「嬉しい!」

母は父にチュっとキスをする。

「ちぇ!見せつけちゃって!
もう俺はお母さんのエッチな姿をオカズにして
オナニーしてねるよ!」

息子は勃起したまま、
部屋から出ていってしまう。

「しかし、息子に救われたな
美代子!」

「そうね、まさか私が責めるなんて
考えもしなかったわ」

「そのおかげて、
どうやら私も真性M男に目覚めたようだよ。
もっともっと美代ちゃんに虐めてほしいんだ」

「じゃあ二回戦いっちゃおうかしらね~」

「うん!」

二人の枕元には
真実のエロスの象徴エロリンガル。

エロリンガルのおかげて
本当のSEXを体験出来た
中年夫婦の激しい夜は始まったばかり!



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2014年11月21日 トラックバック(0) コメント(0)

ピアノ講師と三十路人妻のHな個人レッスン【無料熟女小説】

「マーベラス!
ねこふんじゃったを弾けるようになりましたね
真澄さん」

「はっはぃ、先生のお陰ですぅ」

「アハハハ、でも最初はびっくりしましたよ。
なんたって子供向けのピアノ教室に、
真澄さんが、入会したいって来たときは」

「はっはぃ」

「でも、真澄さん何でわざわざ
私のピアノ教室に通おうって思ったんだい?
真澄さんは立派な大人の女性で
結婚している人妻だよね?」

「はっはぃ、そうですぅ
あの、その・・・」

「ん?なんでだい?
恥ずかしくて言えないなら私が言ってあげようか!
そう、このジェントルメンで、イケメントルな
この私!木村に惚れたからだろう?
私のピアス個人レッスンを受けたかったんだろ?」

「そっそうですぅ
きゃぁ~恥ずかしいぃ」

34歳の主婦真澄は、顔を真っ赤にして
ウブな少女のようにモジモジしてしまう。

「教えている子供の母親に色目を使われる事は
よくあるが、実際に教えてくださいって頼みに来た
アダルトな女性は君は最初だ!真澄さん!」

「私が先生の初めての人・・・ポッ」

「そうだ!君が初めての女性だ!
だから、君にアダルトな個人レッスンも
してあげようじゃないかああ!」

「うっ嬉しいですぅ・・・ポッ」

これから始まる木村講師との個人授業。

想像するだけで、
既に真澄のおまんこは濡れてオアシス状態。

今の真澄には、夫の事など完全に忘れ、
一人の恋に落ちたおばさん!

三十路の熟女が目の前のカッコイイピアノ講師に
目を輝けせ、全てを投げ出そうとしている。

「ほら、真澄!手を出してごらん」

「はぃ」

木村は、真澄の年相応の手を掴み、
クルっと裏返し手の平を見つめる。

「ねこふんじゃったを弾けるようになったけど、
真澄は、少しリズム感、そして音感が悪い!
それをイケメントルな木村が矯正してあげましょう!
さぁこのまま、手の平を上にしといてくださいね」

「はいっ」

木村は鍵盤に向かうように、
真澄の手の平に指を添え、
そしてリズミカルに

タッタタタッタタタ

と指を動かしていく。

「あっ先生っなっ何なのこれえええ」

「ほら!無心で感じるんだ!
このリズムを叩きこむんだ!」

「先生~手の平が性感帯になってみたいなのぉ
駄目感じるぅ、あぁっぁん」

「いいぞ!真澄!素敵なハーモニーエロボイスだ!
さぁこのリズムを感じながら
もっと奏でるんだああああ」

「あっあぁん、何で手の平を触られるだけで
私こんなに感じちゃうのぉ
あぁ~~ん♡」

「真澄~行くぞ!
私の性感ソナタを身体で感じるんだあああ」

「あぁん、先生ぃ~凄いぃ~」

真澄は手の平を木村に指で連打されるだけで、
クリトリスを愛撫されるような
快感が突き抜ける。

タッタタタッタタタ

と手の平から、
腕へと木村のタッチが動いていく。

そして両手を使い、
ワルツを弾くように腕をよじ登っていく。

「出ちゃぅ、
先生ィーお漏らししちゃうよおお」


「真澄、舞うんだ!
おまんこを舞わせるんだ!
時には、清らかな泉が
お股の部分に出来ても良いだろうう。
あぁ~なんてポエジーな情景なんだあああ」

木村は目を閉じ、気持ちよさそうに
真澄を奏でる。

「あっ泉が泉ができちゃうよおお」

ジャアーーー

割れ目から黄色いおしっこが吹き出て、
椅子に大きな水たまりが出来あがり。

木村はスーっを鼻を吸い込み

「マーベラス!
なんと芳しい匂いだ!
これが三十路の熟女を源泉とした清らかな泉なのかあ」


「あぁん先生の指タッチのおかげてぇ
あっぁあん、泉が作れましたぁ~ん」

目を潤ませ、目の前で自分の体を弾く
木村講師に身を任せてしまう。

「アハハハ、素敵で淫乱な奥さんだ!
さぁ次は、花を咲かせるぞおおお」

木村は腕から一気に、
リズミカルに、そしてダイナミックに太ももへと
ジャンプし、スカートの中に手をいれる。

その最中も性感ワルツは鳴り響き、
スカートを捲り上げながら、
アップテンポな調子で、ズルリと小指で
真澄のパンティを脱がす。

「ワンダフール!
真澄ぃい~!見てごらん!
泉に鬱蒼した茂みが生え、
そして中央には浅黒い淫靡な花が咲いている!」

「あぁあん、先生ぃ~気持ちよすぎて
またおしっこ出ちゃうぅわぁ~ん」

ジャアアーー

おまんこ丸出しのまま、二度目の失禁。

もじゃもじゃの陰毛におしっこがこびりつき、
先程よりも大きな泉!いや大海が出来上がる!

「大海原だあああ
地平線の向こうに官能的な割れ目がみえる!
何と幻想世界のマジカルストリートなんだ
真澄の恥部が、今まさに高次元な世界へと飛躍したあああ」

そして、木村は大航海の旅路に出かけた。

嵐に荒れる海を練り渡るように
荒々しく真澄の身体を奏で、
浅黒い裂けた大地に降り立った。

「あっ先生、あっあぁあああん」

木村は未開の地を踏み出した冒険者のように
胸を躍らせ、真澄の割れ目を連打する。

タッタタタタ

とおまんこを奏でると、
真澄は失神し、椅子から転げ落ち
真後ろにぶっ倒れる。

「さぁ真澄、お目覚めの時間だあああ」

割れ目に指を挿入し、大きく勃起したクリトリスを
小指で美しい音色を奏でるように愛撫する。

「シっシっシィイッイ」

「そうだ!それは正しいシの音色だ!
今君は、素晴らしい音楽を創りだす
ピアノに生まれ変わったのだああああ」

「シッシっ死んじゃぅうう、
気持ちよすぎてぇ・・・
あぁん、シっ死んじゃうよぉおお」

「アハハハハ、真澄のレクイエム
よし、じゃあその君が死ぬときに流れる
鎮魂歌を私に聞かせてくれええええ」

小指でクリを奏でながら、
もう片方の手を膣口に挿入すると
真澄から素晴らしい音楽が流れてくる。

「うっうっぎゃあああ
がぁあああっぁん、だっだめえええ」

真澄は壊れたアンドロイドみたいに
ガクンガクンと体を激しく痙攣してしまう。

白目を向き、だらしなく口をひらいたままで。

「マーベラス!
よし!この木村も素晴らしい音楽を奏でてやろうじゃないかあ
実はこの天才木村は、ピアノ意外にも
打楽器も得意なのだあ
特にそう、和太鼓が得意なのだ!
真澄、私の乱れ打ち48連発を刮目して
聞くのだあああ」

木村はズボンを勢いよく脱ぎ出し、
和太鼓のバチのように太く立派なイチモツを取り出す。

そして、失神している真澄のおまんこに
いきよくドスンとぶちこんと
真澄は目を見開き

「あっあっがあががっが」

とうなり出す。

「聞けええ、イケメントルな
天才木村の大和魂おおおお」

バンバンバン!バンバンバン!

木村は腰をおまんこ太鼓に打ち付ける。

真澄の絶叫エロボイスと、
おまんこ太鼓の美しい幻想的なトランスハーモーニーが
鳴り響き、窓の外には小鳥が集まりだしてくる。

チュチュチュチュと鳥たちも
真澄と木村のハーモーニーに合わせるように
歌い出し、スペクタクルなメロディが鳴り響く。

そして、転調すると、一気にクライマックスへと
上り詰める。

「あっガアガガっぎゃああ」

バンバンドンバンドンバドンドン

チュンチュンチュンチュ

ドピューーン

木村の発射音

そして、
「ウヘエエエエ」と真澄の喘ぎ声とともに
場は静寂に包まれる。

鳥たちは、素晴らしいひと時をありがとうと、
小さい頭を横にふり、飛び立っていってしまう。

木村はバチをおまんこ太鼓から引き抜き、
半立ち状態のペニスを天に向けるように掲げ

「素晴らしい、演奏でした!」

と亀頭から、チンポ汁を垂れ流す。

「先生・・・うっ宇宙を感じましたぁ」

「そうだ!真澄!ビッグバンだ!
今新しい新世界が出たのだああああ」

木村はヘロヘロになっている真澄の手を握り締め。
恍惚した表情を浮かべている。

完結

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2014年11月09日 トラックバック(0) コメント(0)

下着を盗まれた可愛いおばさんと警察官 【無料官能小説】

「このベランダに男がいて、
あなたのパンティを盗もうとしたわけですね?」

「はぃ、そうなんです。
私びっくりして大声をあげたら、
下着泥棒はいなくなったんです・・・」

「そうですか」

高木巡査部長は、女性を見つめながら
神妙な面持ちでメモを取る。

「うむ、これは何とも破廉恥な事件だ。
奥さん、その時、泥棒が盗もうとした下着はどれですか?」

「あの・・これです・・・」

美代子は恥ずかしそうに、
真っ赤なTバックのパンティを高木に手渡す。

「奥さん、こりゃなんだね!
え?今何歳だい?40代だろ?
今でもこんなスケベなパンティはいてるのかい?」

「は、はい、その夫の趣味で・・・
派手な、その、下着が好きなんです・・・」

「そうかい、そうかい、熟年夫婦になっても
ラブラブなご夫婦で私は羨ましいですよ。
うちのカミさんときたらトドみたいにブクブク太りやがって、
奥さん見たく全然綺麗じゃないもんなー。
そんなに旦那のチンポがいいのかい?」

「ちょっと、なんですか急に・・・
セクハラですよ!訴えますよ!」

「おい、口に気をつけろやああああ。
わざわざ下着盗まれたから、来てやってんだろうが、
おい、ババア!パンツが盗まれるだけ有り難く思えや。
俺のカミさんのパンツ盗む男はいねえぞ。
ブスでデブなババアのパンツは盗まれねんだよおおお」

「ちょっと、そこのあなた・・・
そこのあなた助けてくださぃ
このおまわりさんオカシイんですぅ」

美代子は、ベランダで実況見分している
もう一人の警察官に助けを求める。

「はぁ、高木さん、また怒られますよ。
その辺にしときましょうよ」

「おまえは黙ってろキムラアアア」

ま~た始まったと木村は肩をすくめて、
ベランダに戻っていく。

「奥さんよ~あんたは確かに可愛い人妻だよ。
今日もどうせ旦那好みのスケベなパンティ穿いてるんだろ?
ほら見せてみろよ。おまわりさんに見せてみろよおおお」

高木は美代子のスカートの裾を掴み、
めくり上げる。

「や、やめてくださぃ」

美代子は高木の手を掴もうとして、
手の甲を爪で引っかていてしまう。

「あぁイテテ
手から血が出たあああ」

高木はまるでナイフで刺されたかのように大騒ぎ。

「す、すいません、
ちょっと爪が当たってしまって・・・」

「ちょっと爪だとおおお、警察官を舐めてんじゃねぞ
血が出とるだろうがあああ
病院行ったら全治一週間の怪我の重症だぞおお。
逮捕だ、逮捕!
傷害で現行犯逮捕じゃああ」

高木は荒ぶった猪のように、
体を揺らし、手錠を取り出し美代子の両手にカチャリとはめる。

「ちょっと・・・何なんですかこれ・・
やめてくださぃい、お願いしますぅ」

「やめてくださいって何だああ!
お前が警察官様である俺様に暴行を働き、
手を流血させたんだろうが。
立派な犯罪なんだよおおお」

「なんで、こんな事になるの・・
私、下着泥棒を捕まえてって言っただけですよねぇ・・」

美代子は今にも泣き出しそうな表情を浮かべ
立ちつくす。

「そうだよ!
泥棒を捕まえる為にわざわざ来たんだよ。
なのにお前が反抗的な態度をするからいけないんだろうがああ
ほら、ババアパンツみせろやあああ」

高木は美代子のスカートを掴み、
まくり上げる。

「スケベな下着履きやがって
黒いTバックか?
これで夜に旦那にパコパコされるの楽しみにしてたんかあ?」

「やめてくださぃ」

美代子は、手錠をかけられた手で、
必死にスカートを押さえつける。

「やめて下さいはこっちのセリフだ。
こんなスケベなパンツ穿いてたら
そりゃ下着泥棒もよってくるわあ。
もしかして、お前、自作自演だな。
おまわりさんとエッチしたいが為に、嘘の通報したんだな。
なるほどーそういうことかー」

「何言ってるんですか・・・
あなた・・・頭おかしいんじゃないですか」

「今、お前何って言った。
わざわざご足労頂き、来てもらったおまわりさんに
頭おかしいって?
そういう態度取るなら、
お望み通りおかしくなってやろうじゃねえかあああ?」

高木は美代子はソファに押し倒し、
クリーム色のロングスカートを掴み、
剥ぎ取ってしまう。

「誰か助けてええ」

美代子は顔をあげ、ベランダにいる木村巡査に
必死に助けを求めると、
「はぁ」と溜息をつきながらまた部屋に入ってくる。

「この人おかしいでんすぅ
お願い助けてえ」

「高木さ~ん、今度は僕にもエッチさせてくださいよー」

「こいつは俺のもんだよ。
俺がこの年増の可愛いババアを口説き落としたんだよ。
お前は自分で探してこいい」

「なんなの・・・アンタ達本当に警察官なのぉ?」

「そうですよ、奥さん。
奥さん僕ともSEXしたいですよね?」

木村に押し倒され、馬乗りされている美代子に
顔を覗きこむように木村は尋ねる。

「い・・・いやあああ」

「ガハハハ、嫌だってよ。
お前はモテねええなぁああ
奥さんも俺に抱かれたいんだよな?」

高木は目をギラギラさせて、
美代子にキスをする。

ギュっと塞いでいる口に強引に舌を入れ、
そして、荒々しくおっぱいを揉みしだく。

「はぁ、いつも高木さんばっかりずるいや」

木村は溜息つきながらまたベランダに戻っていく。

「ほら~ほら~可愛い奥さん。
もっと口開けて舌出しな、
いっぱい可愛いがってやるからな~」

美代子の頬をギュっと掴み、
無理やり口を開かせ舌を突っ込む。

涙を浮かべ、必死に顔を背けようとする美代子。

キスに夢中になり、
高木は頬を掴む手を弱めた瞬間、
つい美代子は口を閉じて、高木を舌を噛んでしまう。

「いっ痛ええ」

高木は自分の口を抑えると、
真っ赤な血が垂れてくる。

「こ・・・殺す気か、おまわりさんを殺す気かあああ」

高木はとっさに腰に装着している拳銃を取り出し、
美代子に発泡する。

ズキューーーンと部屋中に鳴り響き、
美代子の頭の横にあるクッションが弾け飛ぶ。

「警官殺しとは良い度胸だなあああ」

「やめてえええ、なんでもしますから、
お願いぃ・・撃たないで・・・」

「あぁ?何でもするだとおお?
じゃ、ババア、自分で足を開いて、
マングリ返しやってみろやあああ」

拳銃を向けられ、美代子は青ざめながら、
ゆっくりと足を広げ、そして高くあげ、
マングリ返しの体位になる。

「ガハハ、ほら木村みてみろや。
このババア!とんでもねえスケベなババアだぞおお」

高木は口から血を垂らしながら
まるで化物のように笑い出す。

「よーし、今回だけは許してやる。
しかし、次やったらお前の土手っ腹ブチ抜いてやるからなああ」

「はぁいぃグスングスン」

美代子はマングリ返しの体位で
泣きながら返事をする。

殺されるぐらいなら、犯された方がましだと
観念するも涙が溢れでてきてしまう。

「おーしババア、お前のおまんこに
俺のチンポで挿入してやるからな?
嬉しいだろ?あ?嬉しいだろ?」

「はぃ、嬉しいですぅ」

「そうだ、そうだ、最初からそうやって
いい子にしてりゃ俺だって、拳銃なんか出さないよ!」

高木は嬉しそうに、美代子の足を持って、
マングリ返しに姿勢になった美代子を見つめる。

「美味しそうなパンティだな」

長い舌を出し、黒いTバックの股間のあたりを
チロチロと舌先で舐める。

そして、ペロリと舐めあげると、
顔をパンツにガバっと埋める。

グリグリと美代子のパンツに顔を擦り、
そしてスーーっと思いっきり匂いを嗅ぐ高木。

「おい、すげええ臭いおまんこじゃねええか。
旦那に言われないのか?
お前のおまんこは臭いって、言われねええのかああ?」

「はぃグスングスン」

「ガハハハハ、
旦那にも言われてるのかよ。
おい木村、こいつのおまんこ超臭いぞおおおお
ガハハハ」

美代子はとうとう号泣してしまう。

「うわぁん」と声をあげ涙を流し、
手錠をかけられた手で顔を覆う。

「泣きたいのはこっちだよ。
こんなに臭いおまんこを嗅がせやがって。
こいつは俺が面倒見るしかねええなぁ」

高木はゆっくりと警察の制服を脱ぎだし、
勃起した黒光りするデカマラを露出する。

「ほらみろ。今からこの俺のビッグダディで
お前のおまんこを綺麗にしてやるかなぁ」

そして、美代子のTバックを剥ぎ取ると、
黒いビラビラのおまんこがあらわれる。

「おい、なんだよ、この使い込まれたおまんこ。
真っ黒のグロまんこじゃねえか。
嫌だよ、こんなおまんこに俺のビッグダディを挿入したくねえぞ」

高木はビックマラに手を沿え、
美代子の足を持って、高くあげ、
綺麗なシワシワのアナルにズキューーンっとマラを挿入する。

「いっ痛いぃ」と叫び声をあげながら
アナルを無理やり犯され、
カッっと目を見開き、体をギュっと硬直させる。

「おーキツキツの良い肛門じゃねえか。
俺のビッグダディも喜んでるぞ
ガハハハ」

パンパンパンと激しく、腰をお尻に叩きつける度に
美代子は目をカッって見開き、
痛みを必死に我慢し、唇を噛み締める。

アナルを激しく犯しながら、
高木は美代子のおっぱいを洋服の上から
揉みまくり荒々しくキスをする。

「おまんこは臭いけど、良いケツ穴もってるじゃねえか
ほら、ババア嬉しいだろがああ。
もっと嬉しそうなああ顔しやがれええ」

高木は狂ったように美代子の頬をビンタする。

「ほら、嬉しそうな顔しろやあああああ」

涙を流し、痛みに耐えながら
必死に笑顔を作る美代子。

「なんちゅうブサイクな顔しとるんじゃあああああ
ガハハハ。最初は可愛かったのに
感じてる顔は、すげえブサイクじゃねえかああ
ガハハアハハ」

何度も何度も、マラを出し入れする度に
美代子の肛門がキュッキュッと
高木のマラを拒むように締めつけてくる。

「おい、そろそろいくぞ
アナルにたっぷりザーメン出してやるからなああ」

パンパンパンパン

ドピューーーーン

ドクドクドクと肛門にザーメンを発射し、余韻を楽しんだ後に、
高木は悦楽の表情を浮かべながらマラをスポンと抜くと、
亀頭に茶色いものがついている。

「なmなんだこれ・・・
おいババアあああああああ
俺の可愛いビッグダディにウンコつけやがったなあああ
綺麗にしやがれえええ」

高木は顔を真っ赤にし、怒り
美代子の口にザーメンとうんこまみれのマラをねじ込む。

フゴフゴと苦しそうに声を漏らし、
美代子の目は虚ろになっていく。

「糞ババアが、俺のビッグダディを穢しやがって・・・
逮捕だあああ、おい木村、
このババアを連行して、牢屋にぶち込めえええ」

「はぁ、はいはい」

木村は、今にも失神しそうな美代子を無理やり立たせ、
連行する。

「高木さん、留置所に入れたら、
オレもこのおばさんんとヤっちゃっていいっすか?」

「馬鹿やろう、、こいつは俺のもんだ。
てめええは自分で探せやあああ」

「はぁ、高木さんばっかりずるいや」

木村は溜息をつきながら、
美代子を抱きかけるように、部屋から出ていく。



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2014年10月10日 トラックバック(0) コメント(0)

イケメン男子中学生とおばさん万引きGメン【無料エロ小説】

「ちょっとアンタこっちに来なさいぃ!」

スーパーを出た瞬間、
よれよれのオレンジ色のTシャツを着た醜い小太りの中年おばさんに
たかしは腕を掴まれる。

「な、なんなんですか・・・」

突然の事でたかしは声が震えてしまう。

「何なんですかって?はぁ?
あんた大人を舐めるのもいい加減しなさいよ!
あんたがポケットやバッグに店の商品を入れて
万引きしてるのを見たのよ!!」

ヨレヨレのTシャツを着た中年のおばさんは
顔を真っ赤にし、鼻息荒くまくし立ててくる。

「そんな、僕万引きなんてしてまんせんよぉ」

全く身に覚えが無く、
もちろん万引きもしていない。

「ふん!皆最初はそうやってすっとぼけるんだよ。
おばさんだからって、お前ら万引き常習犯の糞ガキどもは、
舐めて、シラを切るんだよねー。
おばさんだからって馬鹿にするんじゃないよ!」

鬼のような形相し、怒りくるった万引きGメンのおばさんは
たかしの腕を掴み、スーパーに引き連れていく。

本来なら、濡れ衣を着せられたので、怒るはずなのだが、
こんなスーパーの目の前で、小太りのブスな中年おばさんに
鬼ような顔して怒鳴りつけられるのはごめんだ。

こんなところ同級生に見られたらカッコ悪すぎる。

万引きなんて身に覚えてが無いたかしは、
もうこうなったらさっさと調べてもらい
身の潔白を訴えた方がマシだと思い、
万引きGメンのおばさんについていくことにした。

そしてスーパーの中に入り、
買い物している主婦の痛々しい視線を感じながら、
万引きGメンのおばさんに連れられ奥の事務所に入っていく。

「さあ万引きしたものを返してもらうよおお」

おばさんは声をあらげ、俺のバッグを奪い取る。

「ちょっと、中峰さんまずいよ・・・
自分からバッグを開けてもらわないと。
中峰さんがバッグを取り上げて、
勝手に開けたらまずいことになるよ・・・」

部屋の奥にいた、眼鏡をかけて気の弱そうな男が駆け寄ってくる。

「はぁああ?店長!
この万引きの糞ガキと、私どっちの味方なんですか?
こっちは汗水垂らして、一所懸命やっているのに。
店長は私の敵になるんですかああああ?」

中峰という万引きGメンは、
今にも食ってかかっていきそうな勢いで
気の弱そうな店長に詰め寄る。

「そ、そんな訳ないじゃないかぁ。
アハハ、じゃあここはいつもお世話になっている
中峰さんに任せようかなぁ、アハハ」
と乾いた笑い声を出し、
店長は、事務所から出て行ってしまう。

「ふん、あんたは店長みたく見逃してやらないからね。」

万引きGメンのおばさんは
たかしを睨みつける。

「僕は本当に万引きなんてしてません。
バッグの中見てもいいですから、
調べてみてくださいよおお」

「あんた、私に命令するんじゃないよおお。
何が調べてくださいだああ。
敬語使えば騙されると思っているのかい?
ちょっと可愛いしたイケメン坊やだからって、
そういう顔すればおばさんを黙せると思っているのかい?」

「ちょっと、ちょっと落ちてついくださぃ」

一体全体何でこんなに怒っているのか
たかしにはわからない。

生活感のあるボロボロのTシャツを着た醜いおばさんに
何で僕がこんなに怒られないといけないのか

途方にくれていると、またおばさんが鬼のように
鋭い目つきで睨みつけてくる。

「落ち着いてくださいってなんだああ。
はぁ、そうかい、おばさんに色目使って、許してもらおうとしてるのかい?
私みたいな醜いおばさんなんて、
ちょっと色目を使えばイチコロだって思っているのかい?」

たかしは、豚のように鼻息荒く、
意味不明に怒鳴りちらすおばさんに恐怖を感じて、
つい無言になってしまう。

「ふん、図星で何も言えないってかああ?
まぁいいさ、まずはバッグの中身を見れば
すぐわかるんだからな」

たかしはバッグを見てくれれば、
自分の潔白が晴れると思い、安堵する。

このイカレタ万引きGメンの中年の熟女も、
反省してくれるだろう。

おばさんは、たかしの通学バッグを開け、
そして、反対にしバッグの中身を床にぶちまける。

教科書や、ノートなど、床に散乱する。

「さーてこの糞ガキが万引きしたものはどれかしらー」

おばさんは身を屈め、散らばった品物をかき分けて、
探している。

しかし、当然ながら万引きしていないので、
バッグの中にはお店の商品は見つからない。

これでようやく開放されると安心していると、
おばさんはたかしの黒い財布を手に立ち上がる。

そして、財布を開き、学生証を抜き出す。

「ほーあんた良い中学校通っているんだね。
たかしって言う名前なんだねー。
見た目通りの賢いおぼっちゃんなんだねー」

「いや、そんな事ないですよ・・・」

「ふん、謙遜してんじゃないよ
どうせわたしは醜いおばさんですよーだーー
おばさんを馬鹿にしてるのかい?」

「いや、してませんよお。
それに、バッグの中にお店の商品なかったでしょ?
僕は万引きなんてしてませんよ。
もう帰っていいですよね」

「はぁああ
あんた何言ってるんだい。
バッグの中じゃなくて、そのお坊ちゃん学校の制服の中に
隠しもっているんだろ。
脱げ、おい、脱げええ!!今すぐその制服脱げえええ!」

万引きGメンのおばさんが小太りな体を揺らし
化物のように近寄ってきて、たかしの肩に手を伸ばす。

ツーンと汗臭い匂いがたかしの鼻をつき、
つい顔を背けてしまう。

「あれ?何?その顔なに?臭いの?
おばさん臭いの?え?
一所懸命汗水垂らして働いている人間にそんな顔するの?
あんた世の中なめてんじゃないよおおお!」

万引きG面の中峰はボサボサの頭を揺らし、
発狂したかのように絶叫し、たかしの上着を剥ぎ取る。

制服のボタンは吹っ飛び、そして白いシャツも
引きちぎられるように剥ぎ取られてしまう。

「次ぃーズボンだよー
ズボンも脱げ、今すぐ脱げえええええ!!」

暴れ馬のようにおばさんは、体を揺らし、
ズボンのベルトをグイっと引っ張って壊し、
ズボンのフォックも引きちぎり、無理やり下ろす。

あまりの迫力にたかしは身動きが動けない。

動いた瞬間にさらに悪い事が起きそうで、
ただ人形のように立ち尽くしている事しかできない。

気づけばボクサーパンツ一丁で、
アホのような姿になっている。

おばさんは床に散らばった制服をしゃがんみながら、
ポケットの中に手を入れ探している。

この異常な光景に恐怖で氷のように固まってしまうたかし。

じーっとキチガイ染みたおばさんを見つめていると、
おばさんがムクっと顔をあげ目があってしまう。

「あ、あんたー今・・・おばさんのおっぱい覗こうとしたでしょ!
Tシャツの間からおばさんのおっぱい覗いたでしょ!」

おばさんは立ち上がると猪のように向かってくる。

そしてたかしの唯一のはいているパンツをズルンと下ろすと
ふにゃふにゃのチンポが露出する。

「はぁ~あん、そうよねー
君みたいなイケメンなおぼっちゃんは、
私のおっぱいじゃ興奮しないっていうのね~
そうよねえー、きっと可愛い彼女もいるんでしょねえー」

もうこれ以上無理だ、この場にいるのは危険だ

たかしは決心して、股間を手で隠し、
全裸に逃げ出そうとすると首根っこを掴まれる。

「ぼくちゃん、ぼくちゃ~ん、
フルチンのぼくちゃ~ん捕まえたあぁあああ
私から逃げようたってそうはいかないよぉおー」

たかしは首根っこ掴まれ、
床にぶん投げられる。

椅子やテーブルに全身がぶつかりガシャンと音を立て、
倒れこみむ。

「タダでおっぱい見て逃げられると思ってんのかいい
そうさ、わたしはブスでデブで、汗臭いおばさんだよ。
でもなあ私も女なんだよお。
女のおっぱい盗み見て、逃げる可愛いぼくちゃんはお仕置きされるんだよ!」

おばさんはのっそりと近づいてきて、
オレンジ色の襟元がヨレヨレになったTシャツを
豪快に抜き出す。

「や、やめてくださぃ
僕、万引きしてなかったでしょぉ
もう家に返してくださいぃ」

「確かにあんたは万引きは本当にしてなかったようだねええ
それは謝るよ。そう謝るよおお
でも私のおっぱい盗み見て逃げようとしただろうが
この世で一番重い罪はなぁ、女を侮辱することなんだよおおおお
なんで私のおっぱい見て、ちっともチンポが勃起してないんだあい。
中学生といえばやりたい盛りの年齢だろうが。
ほら、私の体でチンポ立たせんかーーい」

起き上がろうとするたかしの上に馬乗りになり、
万引きGメンのおばさんは、色のくすんだデカいブラジャーを脱ぎ去り、
垂れて熟れた大きなおっぱいを露出する。

「ほら、私の乳首を吸えやああ
オラオラオラ、乳首吸ってチンポ立たせんかああああい」

無理やりデカく、そして黒い乳首を
無理やり口にねじ込まれる。

汗でしょっぱい味が口の中に広がり、
顔をしかめ、背けると拳が飛んでくる。

「また侮辱したああ!!
おばさんの乳首は吸えねえのかあああい?
イケメンぼっちゃんのお口には私の乳首は口に合いませんか?
ふざけんじゃないよおおお」

パチコーンとまた拳が飛んでくる。

「もっと殴られたいのかい?」

「す、吸いますぅ」

「もっと嬉しそうに言えやあああ」

「ち、ち、乳首すいたいでええええっすう」

「吸ええええええ!」

たかしは必死におばさんの黒豆のような乳首を吸い始める。

しかし、たかしにとっては拷問以外のなにものでもない。

チンコは勃起するどころか、
さらにキュっと縮こまってしまう。

「はぁ、あんたチンポ全然勃起しないじゃないか・・・・
悪いチンポだ・・・・こりゃ悪いチンポだな・・・
ちょん切ってしまうぞ・・・・
おい、すぐにチンポおっ立てないとチンポハサミでちょん切るぞおおお」

たかしは無理難題をふっかけられるも、
このキチガイおばさんなら本当にペニスをハサミで切ってしまいそうだと
恐怖し、必死にエロい事を考えはじめる。

目を閉じて、大好きな彼女とのHを思い浮かべ、
無理やり奮い立たせ、なんとか半立ちまで持っていく。

「そうだよお、どんどん大きくならないと
このチンポちょんぎってしまうからねえええ」と
雄叫びをあげると、パンツとスカートを脱いで、
体勢を入れ替え、69の体位になる。

目の前にはマンカスだらけの臭いマンコがあり、
強烈な匂いがしてくる。

またチンコがふにゃふにゃになりそうと思っていると、
チンコが物凄い吸引力で吸われていく。

ジュロロと激しい音を立て、
おばさんはバキュームフェラでたかしのチンポをしゃぶりはじめ、
不覚にもたかしは勃起してしまう。

そして、フル勃起した事で、おばさんは悦びを全身で表すように、
お尻を上下にふり、チーズの匂いがする腐マンコを
顔面に叩きつけてくる。

これなら拳で殴られた方がマシだと思いながら
腐臭がするおまんこで顔面を殴られ続けられ
ふにゃチンポになりそうにになると
おばさんの超絶亀頭責めでギンギンに勃起してしまう。

「さーて、そろそろチンポで罪を償って貰うからねええ」

起き上がると、目をギラギラと輝かせ、
小太りの醜悪なおばさんはたかしのチンポを持って、
ゆっくりと腰をおろし、騎乗位の体勢で
たかしのチンポは肉厚が凄いおまんこに挿入されていく。

チンポに吸い付くようなおまんこで、
醜いおばさんの顔を見ても、
チンポからの快感でギンギンに勃起してしまう。

「これがイケメン中学生のオチンポかい
いいねえー、私好きだよお。
あんたもおばさんのおまんこ好きだろおお?」

嘘でも好きだと言いたくないと、
口をつぐんでいるとまた拳が飛んでくる。

「私のおまんこ好きだろおお?」

「す、好きですうぅ」

「ガガハハ、そうだろー
好きだろー、よぉおし、お前は私のペットにおなり!
いくよお!私のペットぉおお」

おばさんは荒波のように腰を激しく降り出し、
その度に激しい快感がたかしに押し寄せる。

グロテスクな化物のように喘ぎ声をあげ、
そして顔を下に向けるとたかしにキスをしてくる。

おばさんは執拗にたかしの舌を吸い付くし、
臭い涎が口の中に流れ込む。

そして、おばさんの口臭が口の中に広がり、
吐きそうになり度に、チンポから与えるられる快感との
ギャップで頭がおかしくなる。

ゲロを吐きそうなのに、射精しそう・・・・

あぁもう駄目だ・・・

「い、イキそうですぅ」

「あぁん、いいよぉ
いっぱいおばさんの中に出しちゃいなぁ
一発で妊娠させてくれないとお仕置きだよおお!!」

ドピューーン

ザーメンがおばさんの膣の中で発射すると、
全てを絞りとるように、さらに膣は締まりキュッキュと動き出す。

そしておばさんは子宮にザーメンがいくように、
お尻をグリグリと動かし、亀頭を奥まで挿入する。

「あぁ」と息を吐き、
とにかくこれで一旦開放されるたかしは安堵する。

おばさんはゆっくり立ち上がり、
おまんこから滴り落ちるザーメンをもう一度膣奥まで
指で流し込んでいる。

その異様な光景に、たかしは今まで感じた事もない恐怖を感じ、
ゆっくりと立ち上がり、バレないように逃げだとうするが、
おばさんと目が合ってしまう。

「あんたああああ!ヤリ逃げかあああああい!
中出ししてヤリ捨てするとは良い根性じゃないか。
どこまでおばさんを侮辱すれば気が済むんだあああい」

おばさんはザーメンまみれに手でたかしの髪を掴み、
またもや床にぶん投げる。

「あぁ受精したあああ!
あんたのザーメンが私のおまんこの中で今受精したよおおお
私にはわかるんだよお
あんたの子供が私のお腹にいるんだよおお。
なのにヤリ逃げするってどういうことだ!!
結婚するぞおおおお、おい結婚するからなあ」

「ぼ、僕まだ中学生だから・・・
結婚できませんよ・・・・」

「うるせえええ
私が結婚するっていったらするんだよ。
ほら婚姻届とりにいくぞおお。
立て!しゃっきと立てええええええ!!
いくぞおおおおお」

たかしは無理やり立たせられ、
ボロボロになった制服をきせられると、
腕を掴まれ事務所から連れ出されてしまう。

化物みたいなおばさんに連れられ、
気づいたら車の中。

「ほら、私にプロポーズせんかあああい。」

パチコーーーン

「ほら、もう一回殴られたいのかああい」

たかしは涙を流しながら、狂ったように叫び出す。

「結婚してくださぁああああい」

「ガハハア、いいぞおお
結婚してやるぞおおおお、ガハハハ」

おばさんは高笑いをあげ、車を走らせていく。

終わり

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2014年09月09日 トラックバック(0) コメント(0)