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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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夏休みの最低の思い出!ブサイクな伯母に無理やり筆おろしされた男子中学生

「アキラちゃんいらっしゃい、遠くまでよく一人で来たわねー
伯母さん嬉しいわぁ~」

今年の夏休み、本来なら家族全員で
親戚の伯母の家に遊びに行く事になっていたが、
行く直前に妹の絵里が発熱し、
俺一人で行く事になってしまった。

「中学生になった事だし、
一人で飛行機乗って親戚の家に行くのも
良い経験になるだろう」と父に言われ
親戚の伯母さんの家に三泊四日の一人旅をすることに。

「お久しぶりです、伯母さん」

「あらー妙にかしこまっちゃってー
大人みたいな挨拶されて伯母さんビックリしちゃう。
アキラちゃん中学生になったんだっけ?」

「はい」

「本当大きく、それにかっこよく成長しちゃってー
もう伯母さん目のやり場に困っちゃうぅ」

昔からこのメンヘラな伯母の百合子さんが苦手だった。

小さい頃から妙に俺にボディータッチが多く、
やたらと触ってくる。

これが綺麗なおばさんなら良いが
百合子さん俺より一回り大きく
見た目は完全に太った中年のブスな普通のおばさん。

白いノースリーブのシャツから見える二の腕は
俺の二倍ぐらいありそう。

「あ!もう私ったらうっかりしちゃって。
さぁさぁ入って、長旅で疲れているのに
玄関で立ち話なんて失礼な事しちゃった。
お母さんにはシーね!」

見た目はブサイクなおばさんは少女のように人差指を立て
黙っていてねとぶりっこをしてくる。

俺は「はぁ」と相槌をうち
家の中に入る。

「さぁこっちこっちよ~」と
おばさんは俺の手を握ってくる。

俺は嫌悪感を感じながらも
この手を振りほどく程の勇気もなく、
既に40代は優に過ぎているだろう親戚の伯母と
手を繋いで部屋の中を案内される。

「ほーらここよーアキラちゃんの部屋ねー
自由に使ってねー」

毎年家族で遊びに来て泊まる部屋。

小学生の頃には感じなかったが
中学生になり、この部屋に来ると
妙に懐かしく感じてしまう。

壁は土壁で、壁際には鏡台が置かれている。

そしてタンスの上にはいつ、どこで買ったのかよくわからない
古びた人形が置かれていて、
また来たんだなぁと感慨深い気持ちになる。

「アキラ君荷物おいたらこっちにいらっしゃ~い。
冷たいお茶とお菓子用意したわよ~」

「はい」

俺はカバンを置き、
居間に行くと、伯母が冷たい麦茶と
ガラスのお皿に入ったアイスクリームを用意してくれている。

「さぁ召し上がれ」

俺は頂きますと、アイスクリームを銀色のスプーンで食べ始める。

バニラ味のアイスクリームで
口の中に入れると、長旅の疲れが癒される。

俺はふ~と一息つくと、
伯母が身を乗り出し、俺の口元に指を近づける。

「ほら!アイスクリームついてるわよぉ~」

伯母は俺の唇を人差指で拭き、
そして自分の口の中に入れて、舌を出してペロペロと舐めている。

「中学生といってもまだ子供ね
うふふふ、アキラ君可愛い!」と言いながら
伯母は艶かしい目つきで指をしゃぶりながら見つめてくる。

前よりもパワーアップしている気がする・・・

俺は恐怖感を抱きながら伯母を見つめると、
また何やら話しかけてくる。

「アキラ君!そうだ!」

「はい、なんでしょうか?」

「長旅で汗かいたでしょ?
シャワー浴びていらっしゃいよ。
そうよ、そうよ、それがいいわ!」

「いや、でも大丈夫ですよ。
後で入りますよ。」

「だ~め!伯母さんの言う事聞きなさい!」

ほっぺをプーっと膨らませて豚のように顔が膨らんでいる。

俺は悪寒を感じ、
これ以上この伯母さんの顔を見ていなくない。

このまま伯母と二人で向き合っているよりはマシだと思い、
シャワーを浴びる事にした。

脱衣所で洋服を脱ぎ、
風呂場に入り、シャワーを浴びようと、
シャワーヘッドを持つと、
丁度シャワーヘッドの頭のところに大きな殿様バッタが乗っかっている。

都会育ちの俺は小学生の頃から、
虫が大の苦手。

思わず「うぉおお」と叫び声をあげてしまった。

「だ、大丈夫アキラくぅん」

伯母さんは風呂場のドアを開け、
突然入ってくる。

「あれま!立派な体にアソコぉ。
アキラ君のおちんちん素敵ぃ~」

俺はすぐさま手で股間を隠すと、
太った体をゆっさゆっさ揺らし、
腰をクネらせ中に入ってくる。

「10代の可愛い男の体ってこうなってるのねぇ~」
と太い指で俺の胸板を触ってくる

「ちょっと伯母さん・・・やめてくださいよぉ」

「あらま!何か悲鳴が聞こえたから、
助けにきたのに。
それなに、そんな言い方ないんじゃない!
伯母さんに失礼ですよ!」

また豚みたにほっぺをプーと膨らませている。

バッタよりも恐ろしい生き物が来たと
俺は悲鳴をあげたくなる。

「もうそんなに悲しそうな顔しないの!
嘘よ、嘘!伯母さんがアキラちゃんに本気で怒るはずないでしょ!」

悲しそうな顔じゃなくて
本気で嫌がっているんだよ!と言いたいが、
そんな事言える勇気も俺には無い。

「うふふふ、アキラちゃん、じゃあ久しぶりに
一緒に昔みたいにお風呂に入りましょうか?」

子供の時にこの伯母と
一緒にお風呂に入った記憶など全くない。

豚みたいな太った中年の伯母は
相撲取りのように「よいしょ、よいしょ、よっこらしょ」と
いきなりスカートを脱ぎ始める。

「ちょっとちょっと伯母さんまってください」

俺は脱ごうとしているスカートを掴み、
着させようとすると、伯母の手が俺の股間に伸びてくる。。

「そんな恥ずかしがらないの!
もう46歳のおばさんだけど、
結構素敵なスタイルしているのよ!」

そう言うと、俺のチンコにデコピンしてきて
「うっ」と声が漏れてしまう。

「可愛いいぃ!もう中学生だもんねー
私のチンピンで気持ちよさそうな声だしちゃってー。
もっとやってあげようかなぁ?」

伯母は俺のチンコに連続チンピンで、
みるみるうちに大きくなってしまう。

適度な亀頭への刺激で、
俺はこのぶさいくなおばさんのテクニックで
不覚にも勃起してしまったのだ。

「あらー私の元夫よりもおちんちん大きいわ~」

嬉しそうに勃起したチンコを握ってきて、
ブラウスのボタンを外し、
肉まんのように大きなブラジャーが視界に飛び込んでくる。

伯母は俺のチンコを握りながら
片手でブラのフォックを外すと、
白いブラジャーがポトリと床におち、
垂れた大きなおっぱいを露出する。

「どう?私のおっぱいそこそこイケてるでしょぉ?」

垂れたおっぱいを掴み、ゆっさゆさと熊のように腰を振り
おっぱいを揺らしはじめる。

なんだこの気持ち悪い生き物は?と
俺は目の前のデブスな叔母から目を背ける。

「あれー恥ずかしがっちゃって可愛い
そんな表情されると、私、濡れてきちゃうかもぉー
あ?濡れるってわかるぅ?
女性のアソコ・・・お☆ま☆ん☆こからHなお汁が出てくるのよぉ。
ちょっと触ってみてえ」

俺は中年のぶさいくな熟女のおまんこなんか触りたくないと、
手を引っ込めるも、またもや恥ずかしがっていると勘違いした伯母は
俺の腕を持って強引に自分のパンティの中にねじ込む。

「あっあん、ほら?濡れてるでしょぉ
アキラ君が私を濡らしたんだぞおー
もうイケメンボーイな甥っ子がいて、おばさん幸せ!」

そしてグイグイと割れ目に俺の指を無理やり突っ込ませ、
指先にねっちょりと気持ち悪い感触が伝わってくる。

初体験がぶさいくな中年のおばさんなんて嫌だ。

俺は逃げようと風呂場から出ようとすると、
首根っこ掴まれ引き戻される。

「もう本当にシャイなんだから
よーしおばさんのテクニックでメロメロにさせてやるぅ」

そう言うと伯母はいきなり俺のチンコを咥え
フェラチオしはじめる。

ジュロロと激しいフェラ音を立て、
チンコが暖かいベロの感触に包まれる。

あっ気持いぃ~

理性とは裏腹に、伯母のバキュームフェラで
快楽に負けてしまいそうな俺がいる。

チラっと下を見ると何て不細工なフェラ顔なんだと
俺はぞっとしてしまうが、
チンコに絡みつくような舌の感触に俺は身動きがとれない。

もっともっと気持ちよくなりたい。

こうなったら伯母をみないように目を閉じていると、
伯母の手が伸びて俺の乳首を弄り始める。

「あっ」とヨガり声を出すと、伯母の指使いは激しくなり、
射精しそうになってしまう。

うぅ出そうっと思った瞬間、
スポンと口からチンコを離す。

「うふふ、イキそうになったでしょぉ。
もっとやってほしい?」

「は、はいぃ」

「じゃあ百合子さん、僕のちんちんしゃぶって下さいって
お願いして~」

「百合子さ・・ん、僕のちんちんをしゃぶってくださいぃ」

「えへへへ、嬉しい
アキラ君に言われて私とっても嬉しい。
その言葉だけでイキそうになっちゃうわ」

うるせーババア!早くしゃぶれって内心思いながらも
懇願するような目で見ると伯母は意地悪そうな目で見上げてくる。

「でもだ~め。
アキラ君のザーメンももちろんごっくんしたいけど、
最初のエッチはおまんこって決めてるの。
うふふ、アキラ君、まだ中学生だから童貞だよね?」

「は・・はいぃ童貞です」

「わーい、よーし筆おろししちゃうぞ」

トドみたに体をうねらせ喜ぶ伯母。

ギンギンにフル勃起した俺は、
煩悩に逆らう事が出来ない。

伯母さに催促されるままに、ひんやりとする風呂場の床に
仰向けで寝る。

そしてシコを踏むように俺を跨ぎ、
グロテスクなおまんこをゆっくり下ろし、
俺のチンコを握っておまんこに挿入していく。

ヌプヌプとチンコを締め付けるような肉厚を感じ、
俺は挿入した瞬間に射精してしまう。

ドピューンと伯母の中に射精すると、
「あぁん」と伯母は絶叫。

「すごぃ、勢いの良いザーメンだわー
子宮が壊れるかと思っちゃった、うふふふ。
でもぉ、まだ若いんだから連続でH出来るわよねぇ~」

伯母は豚みたいに笑いながら腰を擦りつけるようにふりはじめる。

膣内の肉厚でチンコが締め付けられ
射精したばかりなのに、またみるみるうちに勃起してしまう。

「あぅっん、アキラ君すごい、さすが10代の男の子ね~
それにすごいかたいおチンチンだわぁ~あぁっん」

化物のように体を全体を揺らし、
雄叫びをあげる伯母の姿。

不覚にもそんな伯母をエロいと思い始めてきている。

どうみても不細工でデブな中年のおばさんなのに、
こうやってチンコをおまんこに挿入すると、
何やら情らしきものが芽生えるから不思議。

俺は伯母の感じる顔を見ながら、
またもや射精しそうになってくる。

「凄ぃ、凄ぃアキラくぅ~ん
アキラ君の童貞を奪えて伯母さんもう嬉しい!
死んでもいいぐらい嬉しいわぁ~~ん」

「うぅ、いっ、イクっぅ」

ドピューーーン

射精とともに、
ドクンドクンと脈打つような快感が全身を貫く。

すごいぃ、これがSEXなのか・・・・

俺はふーと荒くなった息を整えると
一気に冷静になってしまう。

目を開けると、伯母は体を痙攣させ、
ガクンガクンと体全体を震わせている。

賢者モードになった俺は、先程のエロさを全く感じず、
嫌悪感しか感じない。

いくらフェラテクがすごいからって、
俺の大切な童貞がこんなおばさんに奪われるなんて・・・

自己嫌悪で涙が出てきてしまう。

本当なら大好きな彼女のミヨちゃんと初体験をする計画だったのに

フェラチオで伯母の虜になった事に、
悔しくて涙が溢れてでる。

「あらーーアキラちゃんそんなに伯母さんとの初体験よかったのぉー
泣く程嬉しいって、感激しておばさんももらいなきしちゃいそう。
うふふう、そんなに嬉しいなら伯母さんと付きあっちゃう?
本当は年下NGだけど、アキラ君だったOKかなぁ~なんちゃって
でもお母さんには内緒だよぉ」

伯母は俺の上にのし掛かりキスをしてくる。

叔母の舌が口の中に入り、俺の舌を絡みあうと
またもや勃起してきてしまう。

あぁ~またこのメンヘラでブサイクな伯母とHしてしまうのか・・・

そして、今日は旅行の初日だと言う事を思い出し、
絶望してしまう。




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2014年09月03日 トラックバック(0) コメント(0)

婚活熟女の膣トレーニング講座 【高齢熟女官能小説】

「アラサー、アラフォーになっても結婚出来な屑女ども!
俺がお前達を必ず結婚出来るようしてやる!
しかしやる気のないものは立ち去れ!
やる気のあるババアしか俺は教えない!
さぁ皆やる気はあるのか!」

「はい」

「声が小さい!!」

「ハイぃ!」

ここは、アラサー、そしてアラフォー向けの
結婚出来ない女性達の婚活塾。

今日も講師のギャランドゥ木村が教壇の登り、
結婚出来ない女性達を指導する。

「30代、そして40代になって結婚したくても
何で結婚できないかわかるか?
おい、そこの小太りの赤いシャツきたぶさいくババア、
そう太ったお前だ!なんで結婚できないかわかるか?」

急に指名された小太りの熟女は、
オロオロと狼狽えながら、
「太ってるからですかぁ?」と
悲しそうに答える。

「馬鹿やろー全然違う!
世の中にはデブ専ってのがいるんだよ。
お前みたいな小太りな女を好きな人がいるんだよ。
お前だって彼氏いたことあるんだろおお?」

「は、はいぃ。いますぅ」

「でも結婚までいかなかった、
そうだな?」

「はぃぃ」

「痩せてたら結婚できたと思うか?」

「いいえ・・・思いません・・・」

「そうだろ!お前は痩せても太ってても
結婚できない!
つまりお前に問題があるんだ!
そうだろおい!」

「はぃぃ」

とうとう小太りに30代半ばの女は泣き出してしまう。

ギャランドゥ木村は教壇を降り、
ゆっくりと泣いている小太りの女に歩ゆより、
優しい笑顔で優しく肩を抱きしめてやる

「でも大丈夫だ
俺がお前も結婚出来る女にしてやるからな?」

「お・・・お願いしますぅ」

「俺を信じるか?」

「はいぃ」

女は涙を流しながら、
お願いしますとギャランドゥ木村の手を握り
頭をさげる。

「よーし、他の女性陣も聞いておけよ。
自分だけは、違うと思うなよ!
結婚できないのは、この小太りのババアと同じ理由だからな!
相手に問題あるんじゃない!
お前らに問題あるんだぞお!」

「はいぃ!」

女性達は大きな声で返事をする。

「よし!お前はついているぞ小太りの女よ。
名前は何ていうんだ?
俺が直々にカウンセリングしてやる!」

「明美ですぅ」

「そうか、明美。
お前は今まで何人と付き合い、
男性経験は何人だ?」

「えっとえっと」

明美は真っ赤に目を腫らし、
恥ずかしそうにモジモジしている。

「おい、明美。
俺の前で恥ずかしがるな!
わかったな!!!
つぎモジモジしやがったら追い出すからな」

「す、すいませえん」

明美は土下座する勢いで立ち上がり、
思いっきり頭を下げて謝罪する。

「じゃあ何人だああ」

「えっと付き合った人数は13人で、
Hした人数はたぶん30人んぐらいだとっぉお」

このおばさんがそんなに男性経験あるのかと
教室内にいる女性陣はどよめきだす。

「ほほふ、結構男性経験豊富じゃないかあ」

木村は楽しそうに明美の肩を掴み揺する。

明美はまた照れくさそうにモジモジしてしまう

「おいぃ~
この不細工豚ババアーーー
モジモジするなって言ってんだろうが!
シャッキっとしろややー」

さっき約束した事を即効破った事に
激怒し、明美の脳天にゲンコツをくらわす。

「い、痛いぃ」

間抜けな顔をして頭を抑える明美。

「おうどうだ!どうする?
教室から出て行って、このまま一緒独身女で過ごすか?
あっという間に50代、60代になっちまうぞ。
お前の未来は孤独死の老婆だ!あぁ_
それとも俺に謝罪するかああ?」

「すいません、ギャランドゥ木村先生すいませんん」

明美は立ち上がると床に膝をつき、
土下座で許しを請う。

「しょうがねええなぁ。おい明美。
絶対モジモジするんじゃねええぞ。」


「はいぃ」

「よし座れ!」

「はいぃ」

明美は従順なペットのように、
また椅子に座る。

「明美!」

「はぃ」

「それだけ男性とHして、
お付き合いも出来るってモテるって事だよな」

「そ、そんなぁ」

明美はまたモジモジしそうになると、
木村はギュっと拳を握り締める。

それを見た明美はシャキっとした顔つきになり、
「そこそこモテるかもしれません!」とハッキリ発言する。

「そうだよ、モジモジすんなよ」

「はい!」

「で、そこそこモテて彼氏も出来るっつうのは
お前の性格とか容姿を気に入る人は結構いるって事だ」

「はい、そうです!」

他の女性陣からは失笑が溢れだすも
木村はそれを無視し続ける。

「でも、彼氏とは結婚まで行かない。」

「はい!いつも結婚までいきません」

「つまり、付き合う迄行くのに
相手を結婚させる気にさせられない。」

「その通りでございますううぅ!」

まるで教官と会話する訓練生のように明美は背筋を
伸ばし、恍惚とした表情で木村を見つめている。

「明美、なぜかわかるか?」

「全然わかりませんんん!」

「だろうなぁああ。じゃあもう一回整理しよう。
小太りな30代半ばのおばさんでも気にいって
付き合ってくれる人はいる。
でも付き合い出すと、結婚まではいかない」

「はい!まったくもってその通りでございますぅう!」

「明美!」

「はい!」

「彼氏が出来たら何をする?」

明美は少し考え、そして大きな声で答える

「おまんこです!!」

「そう!おまんこだ!正解だ!
お前は賢い!よくぞ答えを導きだした!」

明美は木村に褒められ物凄く嬉しそうな顔をする

「そして、何故結婚できないかと言うと
お前のおまんこに魅力がないんだあああ!
ガバガバまんこで、数回エッチすると男は飽きるんだよお。
明美!!お前のまんこはガバガバだ」

明美はショボンと悲しそうな顔をする

「明美だけじゃない!ここにいるアラサー、アラフォーのお前らの
まんこはガバガバだああ
ほら言ってみろお!
私のおまんこはガバガバです!」

室内にいる三十路、四十路の未婚女性達は
声を揃えて大きな声で言う。

「私のおまんこはガバガバです!!」

「そうだ!お前らのまんこはガバガバだ!
明美、お前もガバガバだな?」

「はいぃ」

「ここいるおまんこガバガバの結婚出来ない女達は
ある意味純粋なんだ。
お前ら今まで膣トレーニングしてきてないだろ?
どうだ明美?」

「はい、全くした事ありませんん!」

「そうだろ。結婚出来ている女は密かに膣トレしてるんだ。
でももちろんライバルになる他の女にはその事は秘密にしている。
お前らはそんな事も知らずに、
馬鹿みたいにファッション雑誌やマスコミに躍らせて、
やっている事といったら着飾る事に、
馬鹿みたいな女子力UP術。
そんなのハッキリ言って結婚の役には立たない!
賢い女はそんな事してなくて、膣トレに励んでいるんだ!
わかったかったあ!」

女達は目から鱗といった表情で、
あ!っと盲点を突かれたような驚きを見せている。

「そうだ、膣トレで最高のSEXを演出出来れば、
明美、お前でも抱き飽きない体を得る事ができるんだ。
そうすれば、結婚なんかすぐ出来る。
この女と毎日SEXしたい。
男にそう思わせれば、明美!
お前でも結婚出来ると思うだろ?」

「はい!絶対結婚できると思います!!!」

「よーし!そこでこのギャランドゥ木村の出番だ。
さっそく膣トレーニングをはじめるぞ。
お前らは刻一刻と老いが始まってるだ。
躊躇している暇はないんだ。
あっという間に老婆になっちまうんだからな!
よし、明美お前がまず見本になれ。
こっちへこいいい」

木村は明美の腕を掴み、教壇に登らせる。

「明美、机の上に乗れ!」

明美は木村に羨望の眼差しを送りながら、
言われた通り、教壇の上の机に腰をかける。

「M字開脚!」

「はい!」

従順な犬のように言う事を聞き、
皆に見えるように太い足を机の上に乗せる。

スカートが捲れがあがり、
ムチムチとした太ももの間からは
花柄のパンツが丸見えになっている。

クスクスと場内が笑いに包まれるも、
既に木村を信望している明美には羞恥の感情は
一切わかない。

「お前らも笑ってないで、よく見ておくんだぞお!
これを出来なきゃ一生結婚出来ないんだから!
よし明美!尻を浮かせろ!」

「はい!」

踏ん張って尻を浮かすと、
木村は花柄のパンツに手を伸ばし、
ズルリとパンツを脱がす。

「よし!足あげろ!」

「はい!!」

パンツを完全に脱がされ、
木村は明美のデカい花柄パンツを持っている。

「お前~デブスな癖に可愛らしいパンツ履いてるじゃないかぁぁ」

「はい!デブスですけど、
頑張ってみました!」

軍人のようにハキハキ答える明美に
嬉しそうに木村は頷く。

「よーし、じゃあ膣トレを実際やるから
皆よ~~く見ておくように!」

木村は人差指をゆ~くりと、
明美のまんこに挿入する。

「あ・・あぁん」

「おい!デブス!感じるな!
感じる前に膣を締めてみろ!!」

「はぁあぃ」

明美は顔をしかめて必死に膣を絞める。

「う~ん、やっぱガバガバだ。
全然わからんぞ!」

次に中指も入れて、おまんこに
二本の指を入れてみる。

「これでも絞めてるのかわからんぞ!
明美!お前は本当にガバガバ女だな」

「申しあわけございません!」

「でも俺を信じればキツキツおまんこにしてやるからな!」

「ありがとうございますうぅ」

木村は一気に親指以外の4本の指を入れると
ようやくヒクヒクと締まっている感触が伝わってくる。

「四本いれてようやく膣筋の動きがわかったぞ。
これじゃ男がおまえのおまんこに飽きるわけだ。」

「すいませんん!」

「まず膣口の動かし方を教えてやる。
膣を締めようとするとな、まずは肛門筋を鍛えろ。
アナルをギュっと絞めてみろおお!」

「はいぃ」

明美は机の上でギャランドゥ木村に
お尻の穴が見えるように深めに座り、
アナルをキュキュと動かす。

「そうだ!その動きだ!
アナルを動かしながら、ちょっと意識を
おまんこの方に意識してみろ!!」

「はいぃ」

キュッキュッキュ

「そうだ、明美ぃ
3本の指でも膣口の締まりが感じるようになったぞ」

「あぁん、ありがとうございますぅぅ」

「よーしお前らも、机の上に座って、
明美のように膣トレしてみろおおお。
順次見てやるからなあああ」

「はいぃ!」

一同はパンツを脱いで、
机の上に乗り、木村に見えるように
足を広げ、おまんこ丸出しで、
お尻の穴をキュッキュっと動かし膣トレーニングをしはじめる。

木村はアラサー、アラフォーの膣トレ風景をにんまりと見ながら
ゆっくりとズボンとパンツを下ろす。

おちんちんは勃起し、そそり立っている。

結婚出来ない女達は、木村の立派なイチモツを見て、
ゴクリと生唾を飲み込むと、
早く立派なペニスが欲しいとキュッキュと
肛門の動きが早くなる。

「よーーし、順番に俺のおちんぽ挿入して、
膣の筋肉確かめたやるからなぁ」

木村は前列左端の女性から順次挿入しはじめる。

細身の四十路のおばさんのおまんこに挿入する木村。

「おい、ババア、緩々じゃねええか
毎日10分三セット膣トレやれよ」

「あぁんハイぃ。
先生のおちんぽ素敵ぃ」

スポンっと抜くと、おばさんはさみしそうな表情を
浮かべるが、木村をそれを無視して、次から次へと
生ハメ挿入し、アドバイスを送っていく。

まるで並べられた太鼓を打つように、
パコンパコンと2、3回ピストン運動すると、
女達の喘ぎ声が響き渡る。

そして最後列まで終わった木村は、
教壇の机に座って膣トレしている明美の側にやってくる。

「よし、明美!皆のお手本になったご褒美だ。
おまえで射精してやるからなあああ」

「あ、ありがとうございますぅ」

明美は感激の涙を流し、
木村の極太ペニスが座位で挿入され、
激しく感じ、木村に抱きつこうとする。

「俺に触るな糞ババア!!」と
木村に腕を振りほどかれる。

「す、すいませんん、あぁん」

明美は少し悲しそうな笑みを浮かべながら、
手を机の上におく。

「いい子だ明美!さっきよりも膣の締まりが良くなってるぞ。
これを続ければおまえもすぐ結婚出来るからなぁあ」

パンパンパンパン

「あぁあん、すごいィィ、気持いですぅ。
先生ありがとうございますぅ」

「よーし、良いババアだな
イっていいぞお」

「あぁあん、ありがとうございますぅあぁん」

パンパンパンと座位でおまんこを突き上げられ、
明美は「あぁん」と大きな喘ぎ声を出し、
体をビクビクと痙攣させる。

「良いイキっぷりだ~
そのイキっぷりを見せて、締まりさえ良くなれば
明日にでも結婚できるぞ!」

「嬉しいですぅあぁん」

「よーーし、俺もいくぞ」

パンパンパン

木村はイク瞬間にまんこがペニスを抜き取り、
明美を机から引きずり下ろし、
顔に大量のザーメンをぶっかける。

明美は嬉しそうに顔のついたザーメンを指で拭き取り、
口の中へ入れ木村の精液を味わっている。

木村はそんな明美を無視し、ペニスをズボンにしまうと、
前を向く。

「よーし、今日の講座は終わりだ。
また来週来たい奴はこい!
膣トレの成果みてやるからなあああ」

「はいぃ」

ギャランドゥ木村はそそくさと教室から出て行ってしまう。

明美は目を潤ませ教室から出ていくギャランドゥ木村を見つめている。

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2014年07月04日 トラックバック(0) コメント(0)

ショタコン完熟熟女と浦島太郎 【無料おばはーん小説】

浦島太郎の絵本に憧れて、
たかしは今年の夏休みの自由研究は
近くの浜辺で亀を助ける事に決めた。

今年の夏は亀を助けて竜宮城に行くんだい!

「お母さん海にいってくるね~」

「気をつけてね~」と母が言い終わる前に、
たかしは、水筒を肩にかけ、
玄関の前に置いてある麦わら帽子を被り、
元気よく玄関の扉を開けて、
外に飛び出して行く。

家から数分走るとすぐに浜辺が見えてくる。

たかしは既に汗びっしょりかきながら、
砂浜に降りて、まわりを見渡す。

困っている亀さんいないかなぁ。

ちらほらと旅行客らしき若者や家族連れが
海で楽しげに遊んでいる。

きっとどこかで誰かが亀を苛めているはずだ!

僕はその亀を助けて乙姫さまに会いにいくんだ。

竜宮城には、とっても可愛いお姫様なんだろうな。

僕の隣の席に座っている美代ちゃんに似ていたら
とっても僕は嬉しい!

おませなたかしは小学校4年生ながら隣のクラスの
美代ちゃんに初恋をしていた。

たかしは、美代ちゃんの事を考えると、
胸がドキドキしてどうしょもなくなる。

席替えして美代ちゃんが隣に来てからは、
授業も頭に入らなくて、テストの点数も下がってしまった。

でもそんなテストの事よりも
たかしにとっては美代ちゃんの事がとっても大切。

たかしは美代ちゃんの事を思い描き、
また胸が高鳴ってしまう。

よーし頑張って困っている亀さんを見つけるぞ!

「亀さん、亀さん、出ておいで~
出ないとその頭を引き抜くぞ~♪」

たかしは大好きな亀さんの歌を口ずさみながら、
探し続ける。

端から端まで見落とさないよう注意して歩いているが、
一向に困っている亀さんがいない。

浜辺を何往復しただろう。

たかしは水筒の冷たいお茶を飲むのも忘れて、
夢中で歩き続けたので、
少しのぼせてふらふらしてしまう。

そして、あヤバイ!って思って時には、
砂浜に倒れこんでしまった。

たかしは倒れ、暑さにうなされていると
どこからか走る足音が聞こえ、
そしてふわっと体が浮き上がり
抱きかかえられるの感じた。

もしかして、乙姫さまぁ・・・・

たかしは重たい瞼を薄らと開けると
見た事もない普通のおばさんが自分を抱きかかえているのが見える。

誰だこのおばさん・・・

そう思うと同時にたかしは気を失ってしまう。

気をう失っていたたかしは、
口の中に冷たい水が流れこんでくるの感じる。

ごっくんと水を飲み込み、ゆっくりと瞼を開くと、
気を失う前にみたおばさんの顔が自分の目のまえにある。

なんだ、なんだこれは!!

おばさんは口移しで冷たい水を
たかしに飲ませてくれていたのだ。

やめてくれ~と起き上がろうとするも、
倒れたせいなのか、体が重い。

何とか声を振り絞り、
「やめて・・・」と言うと、
おばさんはびっくりした顔をしてたかしを見つめる。

「ようやく起きたんだね。
びっくりしちゃったよ。
日差しの強い浜辺で可愛い小さい男の子がキョロキョロしているなぁと
思ったらブッ倒れちまんだもの!
熱中症になっちゃったんだよ。
私の家に連れてきて看病してあげたんだよ。
気を付けないとね。
さぁもっとお水をお飲み」

おばさんはグラスに入った水を口に含むと、
またたかくしに口移ししようとしてくれる。

たかしもようやく体を起き上がらせるも、
体が重く感じる。

「おばさん、自分で飲めますからぁ」

なんとかか細い声を発するも、
おばさんは「まだ目が虚ろだよ。
駄目駄目。自分で飲めやしないよ!
おばさんに任せときなさい」と
おばさんは強引にキスをして、
水を口の中に入れてくる。

うぅぅぅっと抵抗するも、
おばさんの力は強く、おばさんの涎まみれのお水を
ごっくんと飲み干し、何とも言えない気持ちになってしまう。

でも水を飲むと、ようやく頭をハッキリしてきて、
このおばさんにちょっと感謝する気持ちが芽生えてくる。

おばあんの手厚い看病がなかったら、
僕死んでたかも。

そうなったら僕大好きな美代ちゃんに会えなくなる。

僕はこのおばはーんに感謝しないと。

たかしは、おばさんにありがとうございますと
お礼を言う。

「まぁ何て丁寧な子なの。」と嬉しそうな表情を浮かべ、
ねー僕、ところで浜辺で一体何をしていたの?」と聞いてくる。

「僕は浦島太郎みたく亀を助けて
竜宮城に行きたかったんだ。
だからね、浜辺でいじめられてる亀を助けようと
探していたんだよおお」

「まぁ素敵ねー。うふうふふ。
でも亀を助けるつもりが、
熱中症で倒れて助けられる立場になっちゃったわね。」

「うん、たしかに・・・
たしかにそうなっちゃった」

「あ!そうだ。じゃあ私に恩返ししてよ!
そうだ、それ良いわ。あなたが亀なのよ。
そうよ、いいわわああ。それいいわあ」

「え・・ええ・はい・・
でも僕どうやってお礼すればいいんだろ」

「うふふふ、あなたにも亀あるじゃない。
おばさん、あなたの亀と一緒に遊びたいなぁ~」

「えええ?亀?亀ってえ?」

「うふふ、可愛い坊やね。
ココよココ!」

おばさんはたかしが着ている半ズボンの上に
ツンツンと指を指し、艶かしく笑っている。

「さぁ亀さんにお礼してもらおうっかなぁあ」

おばさんは手馴れた手つきで、半ズボンのボタンを外し、
脱がすと、たかしはブリーフ姿になってしまう。

「ちょっとやめて、おばさんやめてよぉお」

「うるさい!
良い亀は助けて貰ったらお礼するのよ。
それとも悪い亀のおおお?
悪い亀なら亀頭を引っこ抜いちゃうわよ。
ガハハハハハ」

おばさんは狂ったように笑い、
ブリーフに顔をつけて小学生男子のおちんちんの匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「お願いしますやめてくださぃ」

たかしは小さい体で暴れるも、
簡単におばさんに押さえつけれて、
口をキスをされ、塞がれてしまう。

おばさんの分厚い唇が当たると、
ムニュっと柔らかい感触が伝わってくる。

たかしはやめて~とまた暴れると、
おばさんのビンタが飛んでくる。

「せっかく私が助けてやったのにぃい、
お礼の一つもできないのかない?
あんた可愛い顔して、失礼な男の子だねぇ。
いいかい?これ以上暴れると、
あんたの大事な亀さん引っこ抜くよ!!」

たかしはおちんちんが引っこ抜かれる事を
想像すると、おちんちんがキュっと縮こまってしまう。

「そうそう、そうやっておとなしくしてないさい!
別に怖い事ないんだよ。
それどころから小さいあんたを私が、
大人の男にしてやるってんだから、
感謝されたいぐらいだよおお。
ガハハハハハ」

おばさんは豪快に笑うと、
たかしの頬に優しくブチュっとキスをし、
そして汗臭いTシャツを脱がすと、
小さいピンクの乳首を舐めてくる。

おばさんに乳首を舐められると、
なんだかたかしは甘酸っぱい気持ちになって、
悲しいような気持ち良いような、
妙な気持ちになってくる。

うぅぅう、なんだなんだ・・・
おばさんにおっぱい舐めれて僕、僕ぅ・・・
なんだか変な感じがするぅ

悶えるたかしの様子を上目使いで見つめ、
おばさんは嬉しそうにブリーフを掴み、
たかしの金玉をやさしく揉み揉みする。

「あぁ~小さくて可愛い金玉だね。
可愛いわよ~、可愛いわよぉ~」

おばさんは目をギラギラさせて、
乳首からお腹へと舌を動かし、
ペロペロと舐める。

チュパチュパと全身を舐め、音を響かせながら、
ブリーフにまで到達すると、
パクっと白い健康的なブリーフをもぐもぐする。

おちんちんが食べられちゃった!!

たかしはびっくりしていると、
柔らかい感触がブリーフ越しに伝わってきて、
さらにモジモジと体が自然と動いてしまう。

「幼くても男だねええ。
これはねーフェラチオって言うんだよ。
あんたの大事な亀を舐めるのをフェラチオっていうんだよ。
どうだい?気持良いだろおお?」

「ぅぅ、わかんないよぉぉ」

「ガハハッハ、男の癖に喘ぎ声だしちゃって。
もうとっても可愛い僕ちゃんなんだから~」

おばさんは興奮しながらブリーフをズルリと下げると、
小さく向けてない包茎チンポにちん毛の生えていない
つるつる金玉があらわれ、さらに大興奮。

「わ~お!素敵な亀さんねぇ。
私、あなたの亀さんに恋しちゃうそう」

つるつるショタチンポをぱくっと口の中に入れると、
少年のペニスを楽しむように、舌で亀頭やら棒を転がす。

おちんちんがぁ~おばさんの口の中熱いぃ。
熱くてなんかあぁあ、気持いいいよぉ。

たかしの小さいちんちんを余裕で丸呑みし、
そして甘酸っぱい少年のちんちんの味で恍惚としてくる。

若いおちんちん最高!

おばさんは短いスカートの中に手を入れ、
素手にぐっちょり濡れているパンツの上から
おまんこを触る。

「あぁん、僕ちゃんのおちんちん美味しいよぉお。
もっともっと喉の奥まで入れちゃうんだからあ」

金玉も飲み込む勢いで、口の中にねじこむと、
たかしの小さいおちんちんも勃起してくる。

「まぁ可愛らしく勃起しちゃってえ。
よーし亀さんにお礼してもらうわよおお」

おばさんは立ち上がり仁王立ちになると、
たかしの体をまたがり、そしてビショビショに濡れた
ベージュのパンツをずらし、身をかがめる。

「お・・・おばさん何するのぉ」

「うふふふ、亀さんと遊ぶのよ~」

おばさんは勃起した少年の小さいおちんちんを優しく掴むと、
自分のおまんこにゆ~くりと挿入する。

おちんちんが暖かいゼリーに包まれた感触で、
おもわずたかしは「あぁっ」と声が漏れてしまう。

「坊やを大人にしてあげるわあ」

おばさんはスケベな顔をしながら、
ゆっくり腰を動かし、チンポをおまんこで味わい出す。

「あぁ~ん、坊や覚えておくのよぉ~。
あぁ~ん、私に筆おろしされたことをぉ。
あんたの初めての女は私だからねえぇ~」

筆おろしが何なのかよくわからなかったが、
たかしは何やらHな言葉というのは理解できた。

そして、おばさんの中にはいったおちんちんから
快感が押し寄せきて、たかしはビクンビクンと震えてしまう。

「うふふふ、逝っちゃったのねえ。
でもまだ小さいから精通してないはずよねぇ。
つまり何回でもいけるって事よぉ。まだまいくわよぉ。
ほら、亀さんもっと私に恩返ししてえ」

おばさんの腰使いが激しくなり、たかしは何度もビクンビクンと
絶頂するもザーメンが出ずに、何度何度も無理やり逝かされてしまう。

「もうやめて、おばさん
あぁ~ん、ぼく、ぼくもう駄目だよ~」

息も絶え絶えになり、絶叫するたかし。

おばさんはショタチンポを
まんこに入れて鬼のように腰をふり、
ようやく「あぁ~ん」と絶頂し、
小さい体のたかしの方に倒れこむ。

「逝っちゃったわぁあ。
坊やの可愛い亀さんで、いっちゃったわ。
ありがとう亀さん」

おばさんにチュっとキスをされ抱きしめられる。

僕は本当は浦島太郎になりたかったのにぃ、
なんでなんで亀さんになっちゃったんだろお。

たかしは初体験の余韻にまどろみながら、
うつらうつらと考えながら、
疲れて眠りにつていしまう。

2014年06月25日 トラックバック(0) コメント(0)

匂いフェチな五十路団地妻の筆おろし【18禁熟女小説】

部活からの帰り道、急に大雨が降りだした。

久しぶりの晴れ模様だったのにと譲二は舌打ちをしながら、
自転車を走らせる。

高校入学とともにこの町に引っ越してきた譲二は、
まだこの町の地図が頭に完全に入っていない。

毎日学校と部活に慣れるのに精一杯で気づけば
6月には入り梅雨の時期。

譲二はこっちのが家までの距離が近そうだと、
いつもならコンビニの前を通り、菓子パンを買って帰るところを
コンビニの一個手前の道に土砂降りの雨に降られながら
自転車を必死に漕いで行く。

雨はどんどん強くなり、着ている部活のジャージは
びしょびしょに濡れいてしまう。

水しぶきで視界も悪くなり、一旦雨宿りしようと、
通りにある団地に入り、自転車置き場で雨宿りする。

もうちょっと雨が振るの遅ければと
自転車から降りて一息つく。

自転車置き場から譲二は
こんなところにこんな団地があったんだと
寂れた団地を見上げる。

こんな寂れた団地にどんな人が住んでんだろう。

目の前の薄らとテレビの明かりなのか、
薄暗く光っている窓を
見つめていると、いきなり窓が開く。

ヤバイ、勝手にこんなところで雨宿りして怒られる!

譲二は俯きながらもチラっと見上げると、
50代ぐらいだろうか、険しい顔したおばさんが見ている。

顔には皺が刻まれ、
丸々と太った怒ったような表情をしているおばさんと目が合ってしまう。

すぐさま「すいません!雨宿りさせてもらってます!」と
譲二は頭を下げる。

「あらぁ~久しぶりにねぇ。
雨宿りに来たのねぇええ。いいわよぉ。
さぁこっちへいらっしゃぁい。
いい男がずぶ濡れてさらにカッコよくなってるじゃないぃ」

急に顔を綻ばせ、おばさんは窓を締めると、
おばさんは傘を持って外に出てくる。

久しぶり?・・・・

ここに初めてきたのに、
誰かと間違えているのかな・・・・

「まぁずぶ濡れじゃない、あなたぁ~
もう最高ぅ!さぁいらっしゃぃ」

何がそんなに嬉しいのか、
譲二は呆気に取られていると、
おばさんに腕を掴まれ、団地の中に入っていく。

最初は怖かったけど、
単なる親切なおばさんなのかな。

玄関に入ると、おばさんはすぐさまバスタオルを持ってきて
頭にかけてくれる。

「軽くでいいからね?
軽く拭くだけでいいからね?
うぅぅぅ」

か、軽く・・・?

ちょっと頭がおかしいのか?

気味悪くなった譲二はタオルで頭を拭き、
お礼をいって踵を返そうとすると、腕をガシっと掴まれる。

「駄目~。風邪ひいちゃうわ。
そう、風邪ひいわちゃう。
まだ雨降っているだし、ちょっとここで
雨宿りしていきなさいよぉ」

「でも、俺こんなびしょ濡れだし・・・」

「いいのよぉお、いっぱい濡れちゃっていいのよぉぉ。
その・・・しょうがないのよ!梅雨だもんねー
雨に降られ事もあるわよ。
さぁ軽く頭拭いて、そのジャージ脱いじゃなさい。
風邪ひいちゃうわよおー」

おばさんの手が伸びてきて、
首元のジッパーを下ろそうとしてくる。

「だ・・・大丈夫です。」

「もう何言ってるのよ。
部活休む事になるのよ。
さぁちゃっちゃっと脱いじゃないさい」

おばさんの迫力に圧倒され、
上着を脱がされ、Tシャツ姿になったものの、
シャツも当然ながら濡れれいる。

「さぁズボンも脱いでえ」

おばさんはズボンに手をかけると、
一気にズルンと下におろして
ボクサーパンツ姿になってしまう。

「あらーパンツもびしょ濡れねえぇ」

パンツも脱がされるのではと
警戒していると、「タオルで軽く拭いちゃいない」と見つめてくる。

さっきから軽く軽く拭けって一体なんなんだ・・・

譲二は不思議に思いながらも言われるままに
パンツをタオルで拭く。

「そう、あぁぁ~ん、そんな強く拭いちゃ駄目!
そうそうそう、ソフトタッチで拭かないとぉぉ」

「は・・・はい。
でもしっかり拭かないと、水滴が滴り落ちちゃうんで」

「もう!いいのよ!ちょっと水滴が滴りおちるぐらいが
良いんじゃないぃ。
ほら、貸してご覧なさィィ」

おばさんは譲二からタオルを奪うと、
股間の部分に優しくタオルを当てる。

「やさし~く、やさしくね~
こうやって優しく拭くのよ。
はぁ素敵。男子高校生が雨に降られて
濡れた姿って本当に素敵ぃい!
さぁこっちへいらっしゃぃ」

「すいません。帰ります!!!」

貞操の危機を感じた譲二は逃げ出そうとするが、
おばさんにまたもや手を掴まれる。

「駄目!せっかく雨宿りにしにきたんだから。
駄目!さぁいらっしゃいよ。
別に痛い事する訳じゃないんだから良いでしょ。
さぁこっちへいらっしゃいよおぉお」

おばさんは無理やり靴を脱がせ、濡れた靴下をはいたまま
床の間まで譲二を引っ張る。

「あぁん、もう最高!
あなた最高の濡れ具合よぉ。
もうおばさん我慢できないじゃないっぃい」と
言うといきなり抱きついてくる。

自分の母親より年上のおばさんに抱きつかれても
全然嬉しくないし、興奮しない。

まるで悪夢を見ているような感覚で、
このままじゃこの50歳過ぎのおばさんに犯される。

初めてがこんなおばさんは嫌だ・・・・

「勘弁してくださいぃ」

譲二は振りほどこうとしても、
肉付きの良い太ったおばさんは意外に力が強い。

「だ~め、あぁ~ん、この濡れたTシャツから匂うあなたの
匂いと雨の匂い。快感すぎるぅ。
いいでしょぉぉ。淋しいおばさんを慰めて頂戴よっぉお」

「でも・・・おれまだ経験した事ないんで・・
ほんと勘弁してくださぃっぃいぃ」

「あれ?本当?まぁ最高ぅ!
童貞学生と濡れた雨の匂い。
もう駄目、あなた絶対離さないんだから!!!」

ボクサーパンツの中に手を入れられ、
金玉とチンポを揉み揉みされると、
譲二も本能には勝てずつい勃起してきてしまう。

「あんた転がしやすい金玉袋してるわねぇ~
いいわよ~こういう金玉袋大好きなのょ」

金玉を揉みほぐして手をおばんさんは自分の
鼻に近づけスーっと息を吸い込む。

「あぁあっぁあぁ」

おばさんは白目を剥き、物凄い形相を浮かべている。

「すぅごおぃ、おばさぁん、あんたの金玉と雨の匂いで
いっちゃたよぉ。あんた良い匂いしてるわぁあ。」

白目を剥いて絶頂しているおばさん。

譲二は恐怖で逃げる事すら忘れ、
痴呆のように口を開き、悶えているおばさんを凝視していまう。

「あぁぁあん。逝っちゃったぁ・・・」

黒目がキュルンと戻ってくると、
おばさんはニヤリと目尻を下げ、
ぶよぶよの体を屈ませ、譲二の濡れたボクサーパンツの上から
半立ちのペニスを咥え出す。

「ちょっとぉちょっと待ってくださぃ」

チンポを咥えられて逃げる事もできない。

パンツの社会の窓から長いベロを忍ばせ、
譲二の棒をペロペロ舐める。

「お・・・おばさあんんん」

おばさんは濡れたパンツに顔をうずめながら
舌を動かし、ペニスの横棒を刺激する。

棒を舌先でチロチロと愛撫され、
頭に血が上ったように体が熱くなる。

き・・・気持ちよすぎる・・・

もっともっと舐めてもらいたいと、
譲二は腰を動かし、亀頭に舌先が当たるようにすると
物凄い快感が押し寄せる。

こんな老婆みたいなぶさいくおばさんにおれのちんこを舐められて・・・
こんなに気持ちよくなるなんて・・・

「あぁあ」と譲二の喘ぎ声が溢れると、
おばさんは濡れたパンツの感触を楽しむように、
尻に手を伸ばし、パンツ越しにお尻を
ぎゅーぎゅー揉みはじめる。

揉む度に、ポツン、ポツンと水滴が滴り落ち、
その度におばさんのおまんこはじゅわーと愛液が溢れてくる。

もっとぉもっと口の中にも水滴を垂らしてちょうだいぃ。

おばさんはパンツ越しに激しくチンポを吸い込みディープスロート。

口の中にはパンツから滴り落ちる童貞男の匂いと雨の匂いの水滴が。

あぁぁあん、最高ぅ
美味しいぃ。

おばさんの手が譲二の体中に伸びてきて、
まさぐりはじめる。

譲二のパンツを脱がすと、
若々しく反りたったチンチンが元気よく勃起している。

おばさんは亀頭をクンカクンカと鼻先を近づけ、
匂いはじめると、足を開き、自分の股間を触り出す。

「すっごぃすっごぃ良い匂いだぁ。
あぁん、見て~おばさんのいやらしい姿みてぇ~」

雨とチンポの匂いで興奮しすぎて、
おばさんは大きな鼻の穴の中に亀頭をねじ込もうとする。

「あぁん、私の鼻の穴をチンポで埋めてぇ」

おばさんのベージュのパンツはくっきりと
シミは広がり鼠色になっている。

なんだ・・・なんだこれぇ~
おばさんの鼻の穴に俺のちんちんが入っちゃたよ・・

「もっともっと奥についてぇえええ」

キツキツの締まりが良い鼻の穴の快感で
亀頭から我慢汁がじゅわーっと出てくる。

ちんぽ汁の数滴が鼻の穴に垂れ、
そして鼻腔の奥深く流れていくと
おばさんはおまんこを触ったままむせてしまう。

「ふごぉぉお」と咽て頭を揺らすと
締まりのよい鼻の穴の中で亀頭が摩擦され、
ドピューーーンっと射精してしまう。

左の鼻にザーメンが噴射して、溺れたように
おばあんはぜえぜえ喘ぎ出す。

「おばさんん大丈夫ですかあ」

精液で人殺しになってはたまらない。

譲二はおばさんを抱きかかえ心配そうに見つめる。

「はぁはぁはぁ~男子高校生のザーメンで溺れ死ぬところだったわ・・・
でももう大丈夫よぉ。ありがとうぉぉ
あなた優しいわね~。」

鼻からザーメンを垂らしながらおばさんは
うっとり見つめると、譲二に顔を近づけキスをしてくる。

おばさんの柔らかい完熟した唇が合わさると、
ツーンとイカ臭いザーメンの匂いがしてくる。

うぅぅっと顔を背けると
おばさんはちょっと怒ったような顔をしてる。

「ちょっと失礼じゃない!!
なんでキスしてそんな仰け反るのよ」

「その・・・精子の匂いがして・・・
おばさんの鼻の穴から垂れている精子の・・」

「あら!そうだったわねえええ」

おばさんは鼻垂れ小僧のように腕で
鼻を擦りザーメンを拭き取る。

これでいいわよね!っと
またキスをしてくる。

まだザーメン特有のイカ臭い匂いがするが
さっきよりもましになっている。

譲二は普通におばさんとキスしていることに
違和感を覚えながらも、ベロが入り絡み合うと
また股間が熱くなってくる。

自分の舌が吸われ、そしておばさんの舌が入ってくる。
柔らかい感触が口の中に広がり、
射精したばかりだといのにまた勃起してしまう。

「今度は私のおまんこ中で射精してねえ」

譲二を畳の上に仰向けで寝かせると
太った体を揺らし、またがってくる。

そして腰を屈め、ゆっくり完熟おまんこの中に
勃起したペニスが挿入されていく。

「あぁん、すっごぃ
逝ったばっかりなのにすっごい固いぃ」

おばさんの巨体が覆いかぶさりも
脂肪だらけの体は柔らかく、おばさんの重さが心地よい。

そして腰を上下に動かしはじめると、
譲二の首元へ顔をうずめ、必死に匂いを嗅いでいる。

「やっぱりぃおまんこにおちんぽ入れながら、
匂いを嗅ぐのが最高ね」

クンカクンカ

パンパンパンパン

肉厚がすごいおばさんのおまんこで
ピストン運動される度に、
にゅるるんとおまんこ汁で濡れたヴァギナの感触で
物凄い快感が押し寄せる。

クンカクンカ

パンパンパンパン

ドピューーーン

ドクンドクンと亀頭からザーメンが発射する。

「あぁぁあん」

おばさんはビクンビクンと痙攣し、
譲二をぎゅううっと抱きしめる。

「すっごぃ、すっごぃぃ良かったわぁあ
おばさん逝っちゃったわああ」

譲二は少し照れくさそうに微笑む。

母親よりも上のおばさんを逝かせてしまった。

少し誇らしげな気分になり、
部屋の窓を見上げると、既に雨は上がり
まんまるのお月様が見える。

おばさんが起き上がると、
譲二も起き上がり、じっくりとおばさんを見つめる。

ぶさいくでババアだけど
彼女もいないしまたHしたいなぁ・・・

譲二は思いっきって聞いてみる。

「また来ていいですか・・・?」

「雨の日はいいわよぉ!
そのときはまた傘をささないでずぶ濡れで来てね」

「雨の日だけですか・・・?」

「当たり前でしょおおお。
何頓珍漢な事いってるのよお。
雨に濡れた若い学生さんが好きなのよ。
晴れの日はだめ!!
雨でずぶ濡れになった時だけ来なさいいい」

やっぱり単なる頭のおかしいおばさんなのか・・・・

譲二は冷静になるも、
明日も雨ならいいなと願ってしまう。

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2014年06月15日 トラックバック(0) コメント(0)

ヒキタリアンをご存知でしょうか?【無料熟女小説】

はい、私がヒキタリアンの第一人者です。

世界ヒキタリアン協会を設立し、
代表の詩子と申します。

え?そもそもヒキタリアンってなんですかって?

あなた今時そんな事も知らないのですか?

おバカなおちんぽ頭ですわね。

まぁいいでしょう説明してあげますわ。

ヒキタリアンとは、
引きこもりを保護する運動で、
私が作った言葉です。

今では百科事典にも掲載せれている言葉ですのよ。

オホホホホホ

私がこのヒキタリアンを考えたついたのは
10年前の夏の事ですわ。

そう私が34歳の時の出来こと。

私には一人息子がおりまして、
当時12歳の中学一年の息子です。

息子は小学校の時は、クラスの人気者で
先生からも将来を楽しみにされるような素晴らしい子供でした。

しかし中学校にあがり、一ヶ月が過ぎた頃、
学校に行かなくなり引きこもるようになったんです。

当時の私は恥ずかしながら、
そんな息子をまったく理解出来ず
時に部屋から引きずり出して、
学校に行かせようとしたり、
お小遣いを与えてとにかく宥めて行かせようとしたり、
色々な方法を試しました。

しかし全部効果なしどころか、
さらに悪い結果になり息子は
ますます引きこもるようになってしまったんです。

え?息子さんが引きこもりになった理由はなんですかって?

わかりません!

まったくもってわかりません!

虐めでもないし、担任の先生の話だと最初に一ヶ月は
クラスの中心人物で生徒たちと仲良くしていたそうです。

サッカー部にも入り、期待の新入生としても注目されていました。

でも引きこもってしまったんです。

何故か?

それは今をもってしてもわかりません!

オホホホホホ

それで、もう駄目と精根疲れ果てて、
一人リビングに座り、
息子と心中するしかないって思いつめていたんです。

そしてふとテレビを見るとベジタリアンの特集していたんです。

さすがのおちんぽ頭のアナタでも
ベジタリアンはご存知でしょう?

そう、牛、豚、魚など、動物を食べず
野菜ばっかり食べる人達。

動物にも感情がある。
それを食べるのは残酷だ!
故に私達は草だけ食べて生きていく!って主義思想ですわね。

最初は馬鹿らしい。
何が草だけ生きて生きていくんだ
このインポ野郎って思ってたんですけど、
私はそこでピンとひらめいたんです。

あれ?もしかして、息子も感情があるのよね。
無理やり家の外に連れ出すのは息子の感情を
無視して残酷な事かもしれない。

引きこもっている人達にも感情が当然ある。

ならばその感情、そしてひきこもり運動を保護し、
守られる存在になっても良いんじゃなかって。

そう思ったら私心が楽になったのですわ。

息子のひきこもりを保護しよう!

そうベジタリアンならぬ、ヒキタリアン!

世界中の引きこもりの保護活動を目指すのよヒキタリアンになるわ!!!

天啓を受けたようにビビっと全身を貫きましたのよ。

オホホホホ

それからは私の行動は早かったですわ。

わたくし実践型人間ですもの。

でも思慮深かさも兼ね備えてもいますのよ。

オホホホホホ

まず私がしたのは、人間の三大欲求を完璧に満たす事。

それは食欲、睡眠欲、そして性欲ですわね。

食欲は毎食息子の部屋のドアの前に食事を置いておくから
満たされてるでしょう。

次に睡眠欲、これはずっと部屋にいるので、
寝たい時に寝ているようで問題ないでしょう。

最後の性欲これが問題ですわ!

これからどんどん成長しいく息子。

思春期とともに性欲がどんどん高まっていくので、
自分で自分のマスをカキカキするだけじゃ
物足りないはず!

そこでわたくし、母親の出番です。

オホホホホホ

わたくし着やせするタイプなんですわ。

脱いだら結構凄いです。

オホホホホ

私の可愛い引きこもりの息子も私の完熟ボディに
勃起するに間違いなし!

わくしは息子の性欲を満たす為、
まずはセクシーランジェリーを購入いたしました。

真っ赤のガーターベルトで、
ベビードールって言うんでしょうか、
スケスケでおっぱいが見えるアダルトな下着。

それを身に纏い、息子の部屋の扉の裏手に隠れたんです。

普段は鍵がかかって入れない息子の部屋。

お昼ご飯の食器を外に出す瞬間を狙い、
私はその真っ赤なベビドール姿で部屋の中に
入っていったんです。

「マ~ちゃん、さぁあなたの性欲をお母さんが
満たしてあげるわざ~。
オホホホ、お母さんの美味しいご飯食べて
お腹いっぱいになったでしょうぅ。
デザートにお母さんも食べてぇ~」って
いやらしく腰をフリフリして踊って悩殺ダンス!

殿方なら絶対ギンギンにフル勃起してしまいますわ。

オホホホホホ

これで息子のマーちゃんも勃起しているに違いないって
マーちゃんの股間を触ろうとしたら逃げるんですよ。

「な・・・何やってんだよおおおお
出ていけええよおおおお」って。

あれま~予想外の反応!

まったくもって予想外!

わたくしのセクシーダイナマイトボディに
むしゃぶりついてくるかと思ったら
何と後ずさりして逃げようとしているの。

あれれ~もしかして、ひきこもりでインポになちゃった?

こんな素敵な完熟美熟女お母さんのセクシーな姿をと目の前にして
その反応はちょっとないんじゃないの?

ヒキタリアンの第一人者としてこれは見過ごせない!

私は逃げ、惑う息子の顔に自慢のマシュマロおっぱいを
押し付けました。

「大丈夫よ!全部お母さんに任せて!
私、まーちゃんのひきこりを完璧なものにしたいのぉ。
それにはSEXは欠かせない!
さぁマーちゃんお母さんとセックスするわよおお!」

必死に説得するも、
息子は「狂ったのかよ」、「キチガイ糞ババア」とか
罵詈雑言の嵐よ。

はぁ~SEXしてないから、ザーメンが詰まって
おちんぽ頭になっちゃってるぅ。

私の可愛いマーちゃんがおちんぽ頭になっちゃってるぅ。

わたくしは息子を救い出すという使命に燃え、
暴れる息子を抱きしめ、キスして、股間を揉み揉みしてやりましたわ。

オホホホホホ

さすが引きこもりとはいえ、若いだけあるわ。

すぐにニョキニョキとポコチンが大きくなってくるの。

わたくしの魅力ですわね~

オホオホホホ

さすが私の可愛いまーちゃん。

とってもポコチンが大きいの。
ズボンの上から握ってもその極太ポコチンにうっとりして、
わたくしのおまたの当たりが熱くなってきましたわ。

おまんこ汁がじゅわ~っと染み出る感覚。

もう最高!

息子のポコチンで濡れるおまんこ。

思い出すだけで、アァン感じちゃう。

私も久しぶりのSEXで体が火照りまくりですわ。

パンティもぐっちょりおまんこ汁で濡れて、
はやくまーちゃんのポコチン舐めたいわって
我慢出来なくなったんです。

わたくし、暴れるまーちゃんを必死に押さえつけながら、
洋服を脱がし、目のまえにあらわれた大きな大きなポコチンを
ぱくって咥えたんです。

あぁ~口の中で広がるまーちゃんのポコチンの匂い。

何と官能的な味わいなのでしょう。

喉元奥までポコチンを飲み込みまして、
もっともっとまーちゃんが欲しいって感じですわ。

愛する息子にイラマチオ。

オホホホホホホ

そうすると、まーちゃんは少し怯えた目をしながらも、
もう私の舌使いにメロメロですわ。

暴れるのもやめ、悶えはじめたのです。

「アァァン」と小さい声で喘ぎ始め、口を半開きにして、
目を閉じているんです。

お母さんのイラマチオで
そんなに気持ちよさそうなイキ顔見せてくれるなんて
母親冥利につきますわ。

オホホホ

そそり立つまーちゃんのポコチン。

わたくしのおまんこも濡れオマンコで準備万端ですわ。

仰向けで悶える息子に乗りかかり、
真っ赤なセクシーパンティをずらして、
騎乗位でポコチンをおまんこに挿入いたしました。

若くてかたい息子のポコチン。

わくしの完熟オマンコににゅるんと入ると、
物凄い快感が押し寄せてきました。

これが息子のポコチン。

素敵なポコチン。

こんなに立派になって、
ほんと頑張って育ててきたがいがありましたわ。

軽く上下にピストン運動すると、
子宮にガツン!と響く良いポコチンなのですわ。

数回上下に動くだけで、もう腰がガクガク。

私も若い気でいましたが、年にはかないませんわ。

年々感度が良くなり、イキやすくなった私の体。

こんなスケベな体じゃ息子のポコチンには耐えられません。

私は何度も何度もイキ狂い、ゆっくりゆっくり腰を
動かしていたらまーちゃんも我慢できなくなったみたいで、
激しく動いてくるんです。

パンパンパンパ

「アァアアン、すっごぃっ逝くうぅぅ。
まーちゃん大好きぃ~」

私が絶叫し、絶頂いたしますと、
まーちゃんも私の中に・・・

ドピューーン

と中出しですわ。

熱く若いザーメンがまんこの中をほとばしり、
快感の激流に飲み込まれ、
ついつい私失禁してしまいましたの。

オホホホホホホ

まーちゃんったら終わると、
そそくさと私から離れ洋服を着なおすんです。

まるで行きずりの女を抱いたみたいによそよそしくなるの。

なんだか私、息子の女になった気分で
胸がキュンってしちゃいました。

「まーちゃん、これからもいっぱいしようね。
お母さんといっぱいHしようね。
それにこのままずっと引きこもっていいからね。
お母さん応援するわ!」ってうふって笑いかけたら
抜いて冷静になったまーちゃんが
「え?これからもその・・・する気なの?」って
言うんですよ。

「まーちゃんお母さんは素敵なひきこもり生活を送って欲しいのよ。
その為には性欲のコントロールも必要よ!
若いんだからマスカキだけじゃなくて、
実際のHもしないとね!
お母さんに任せて!」って言うと
なんか冷静な顔してじーっとこっちを見てくるんです。

あら?もしかしてお母さんに恋しちゃった?って
ドキドキしていると、「出て行って」って冷静な事で
言ってくるんです。


あれ?まるでヤリ捨てされたみたい・・・

オホホホホホ

まるで少女時代に戻った気分ですわ

オホホホホホホホ

私は息子の言うとおり部屋を出ていきました。
胸を躍らせてね

オホホホホホ

そして次の日ですよ。

さ~てそろそろまーちゃんとHしようかなと
二階の息子の部屋に行こうとすると、
なんと引きこもりの息子が学生服着て
部屋から出てくるんですよ。

それで「お母さんこれから学校に行く」って・・・

「えええ~~~なんで~
引きこもりやめちゃうのぉお?
お母さんとのHは?
ねーHしないの?
引きこもりましょうよぉ~」って懇願すると、
「お母さん。それじゃ駄目なんだ。僕学校へ行くよ」
と学生服を着て随分久しぶりに学校へ登校していったんです。

なんで、なんで・・引きこもりを止めちゃうの・・・

それから息子は引きこもる前の明るい息子に戻って、
すぐに学校にも慣れて学業も優秀で、
彼女も出来て・・・・

わたくし本当にガッカリいたしました。

でもね、世の中にはまだまだ
たくさんのひきこもりがいるんですわ。

オホホホホ

ヒキタリアンの第一人者として、
若くイケメンボーイのひきこもりの性欲を満たす為、
わたくしこれからも頑張っていきますわああ

オホホホホホ


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2014年06月12日 トラックバック(0) コメント(0)