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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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汁男優とおまんこ専業主婦の絶叫ガチイキSEX撮影【無料官能小説】

私の大好きなテレビ番組は
「今日のまんこ」

でも好きなのは私だけじゃないわ

世の専業主婦の奥さま方は
皆「今日のまんこ」が大好きなはず

午前11時から始まる人気テレビ番組で
夫と子供を既に送り出し、
掃除、洗濯を済ませて
一息つける時間に始まるの

一般の主婦達が毎回出演し、
顔にはモザイクをかけ、
おまんこを局部撮影。

そして汁男優のペニスが
熟年奥さま方の膣に吸い込まれ、
射精する様子が描かれた
ドキュメンタリー系婬汁エロ番組。

専業主婦はこの時間帯はテレビに釘付けよ

共働きの女性が本当に可哀想

こんな素敵で破廉恥なおまんこ番組を見れずに
会社に出て、渇いたおまんこで一日中仕事をして
ストレスを貯めている。

まぁー収入が低い駄目夫と結婚した罰よね!

キャッハハハハ

駄目まんこには駄目チンポがぴったりだわ

「今日のまんこ」を見れる素敵なまんこの女性は
専業主婦が出来るリッチなエリートサラリーマンチンポと
結婚してるからね!

ふふふ、ちょっとした優越感かしら?

ごめんあそばせ!

そんな素敵なおまんこの持ち主の
私にとって一番衝撃的だった回あるの

それは、73歳の超熟老婆が出た時

ペンネームは確か
「オバプッシー」だったわ

還暦もとうに過ぎた
70歳過ぎのお婆ちゃんが出て
汁男優の勃起ペニスを膣にくわえ込む

それだけでも衝撃的な内容なのに
「今日のおまんこ」は
基本的におまんこの局部UPだから
いきなり全画面に70歳過ぎのおまんこが
映しだされた時の迫力ったらないわよ

下手なホラー映画よりも怖いの

白髪だらけの陰毛に、
腐ってそうな茶色と黒のビラビラ。

それで無駄にクリトリスがデカイのよ

わーすごい!グロまんこだああ

このグロまんこに、
若くて勃起率が最高に良い
一流汁男優の竿が入ってくる

その映像で私はもうヌレヌレよ。

なんかおまんこがチンポを
喰らうって感じ。

パクパク、おいしい、パクパク
オチンチンおいしいよー パクパク

って妖怪みたいにチンコに吸い付いているの

私はノボセてしまって
その映像だけで何回も絶頂しちゃったわ

最高のオナネタ

それ同時に、私に自信を植え付けてくれたの

こんな70歳過ぎのグロマンの閉経糞ババアが
出れるなら、私もチャレンジしてみようかな?

私も「今日のおまんこ」に
とうとうデビューしちゃおうかな?って

それで勿論夫に内緒で
応募しちゃったの

ペンネームは「野生アワビ」

私のおまんこは手入れしてない
大草原に浮かぶ海にいるようなアワビちゃん

私のおまんこのチャームポイントは
穴がヒクヒク動く事!

一度ペニスがアワビに入ったら
死ぬまで離しません!

しっかり自己アピールして
ハガキに自分のおまんこ写真を乗せて投函!

赤いポストに吸い込まれる
私のまんこ写真突きハガキ

届け・・・

君に届け・・・

しっかり届いて・・

私のおまんこ届いて・・

私は毎晩念を送ったかいがあったのか
2週間後テレビ局から電話がありました。

「野生アワビさんですか?」

って

私はその瞬間嬉しさのあまり
プシャーって膣穴が潮吹き

「はい」って返事をしようとおもったのに

「あぁああ~ん、いっいちゃぅう」

って喘ぎ声がでちゃった

でもそういう専業主婦の奥さま方が多いらしくて
向こうは手慣れたもの

撮影の日程と曜日をチャキチャキって決めて、
そう、「今日のまんこ」の撮影日がやってきたの

朝の10時になる二分前

忘れもしない9:58に
インポオーンって自宅のチャイムが鳴り
私は飛び出ると、大勢のスタッフが自宅の前に待っている

「はっはじめましてーー
野生アワビです!今日はよろしくおねがいしまーーす」

って大きな声でテンパリ挨拶

そんな私をリラックスさせたのが
奥さま方の憧れの一流汁男優の亀汁男爵。

ツルンしたスキンヘッドで
日焼け姿のマッスルボディ。

いつも白いタンクトップで
胸には亀のプリントがついている。

その亀汁男爵に肩を抱かれて

「今日はよろぴくね!」

って耳元で囁かれたら
身も心もとろけるような感じで
あぁ~全部お任せします~って
肩の力が抜けちゃった

それでさっくすスタッフさんは
リビングでスタンバイ

照明を焚いたり、カメラを設置したり。

その間、亀汁男爵さんはすっぽんぽんのぽんになって
精神を統一している。

何か話しかけるのが躊躇しちゃう雰囲気。

私はセッティングが出来上がるまで
プロデューサーさんとエロトーク。

「何で主婦は全員カオモザなの?」

って前から疑問におもっていた事を聞いたり。

そしたら、その答えが素晴らしいの

世の中には綺麗な奥さまもブサイクな奥さまもいますし、
仮に綺麗な奥さまだと、ブスな熟奥さまは怒りますね

亀汁男爵と美魔女の生挿入。

ブサイクな熟奥さまは、
嫉妬でクレーム殺到してしまいます

ちょっと可愛いからって選ばてるんでしょ!

私が選ばれないのはブスだから!
デブだから選ばれないんでしょおおって

反感を買ってしまいます

だからモザイクをかける事で
嫉妬心を煽る事もなく
自己投影しやすいようにしているんです

あ~ん、トレビア~ン

そうね、私みたいな美熟女奥さまが
顔出しであの一流汁男優の亀汁男爵とHしたら、
皆嫉妬しちゃうわ~

わかる!

ううん!やっぱわからない!

ブスの気持ちなんてわからない!

だって私、素敵な美人奥さまだもん!

それで、聞いてみたの

「私が選ばれたのは素敵マダムだから?」

って

そしたら、プロデューサーさんが
私のスカートの中に手を伸ばしてきて、
おまんこを触りながら

「秘密ですけど、そうですよ!」

って。

キャハハハッハ!

うれぴー!美人って得よね!

あっでも・・ハガキには
私のおまんこ写真しか乗ってなくて
顔写真は乗ってないわ・・・

でも相手はプロだもん

おまんこからどんな女性なのか
想像つくはずよねー

私の野生アワビのおまんこ写真で
美魔女マダムってバレちゃったのね!

プロデューサーさんに
膣穴愛撫され、ルンルンアンアン気分で
ようやくスタンバイ!

私はスカートを脱ぎ、
この日の為に買って穿いていた
フリフリピンクのパンティを脱いで、
ソファの上に座りました

そして思いっきり足を開き、
ソファの上でM字開脚。

スタッフの皆様達に
私の野生あわびちゃんをお披露目で~す!
って感じでまるで歌舞伎役者になった気分

おまんこで見栄をきっちゃった。

肛門に力を入れて、
膣穴のヒクヒクからの~キュイ~ン!

そんな歌舞伎モノになった私のおまんこに
カメラがどんどん近寄ってきて、
レンズに吸い込まれそうぅう

あぁ~ん、私の野生アワビちゃんが
ドアップで撮影されてるぅう~

恥ずかしいけどぉ、気持ちいぃみたいな?

膣穴からはキラキラとサンシャインのように光る
ラブジュースが流れでる。

膣が流れでて肛門が自分のラブジュースで
しっとりと濡れてのがわかる。

カメラマンさんはその瞬間を
取り逃がさないように、ジーっと割れ目に
密着しそうな勢いで構えているの。

たまに、カメラマンさんの
熱い吐息がかかり、
「あぁ~~ん」と甘い吐息漏れ
ヒクヒクしちゃう。

欲しくなっちゃった・・

わたち~オチンポ欲しくなっちゃったぁ~

自分の指を咥え、
亀汁男爵に目配せすると
ピンピンと亀頭で返事してくれる。

そろそろだからね!

もうちょっとの辛抱だよ!

って亀頭を上下にピクピクさせてるの。

あぁ~素敵なビッグマラ

ほちい~マラがほちぃ~

毛穴からエロ汁出てくきそうな程
興奮しきった私。

そしてようやく、局部UPの撮影が終わると、
ようやく真打ちの登場!

亀汁男爵様がゆっくりと
そそり立つビッグマラをぶら下げて
やってくるんです。

そして、位置取りを確認し、
挿入する決定的瞬間を撮影する為に
真横のカメラマンがスタンバイ

「いきますよ!」

の男爵の合図とともに、
あの一流汁男優のマラが私の中にはいってくる。

「ぎゃあああ」

圧倒的マラ感。

おまんこの中でビッグマラうごめいている。

亀頭のカリの部分が膣壁を
コリコリと摩擦してくるのがよくわかる。

すっ凄いいぃ~

男爵がひっくり腰を引くだけで、
カリが膣壁にひっかかり

「ぎゃああああああああああ」

って野性的な雄叫びをあげてしまう私。

全身がGスポットのおまんこになった気分。

どこを触られても感じて昇天しちゃう

こんなに素敵マダムの私のガチイキさせるなんて
さすが亀汁男爵の奇跡のマラ。

伊達に「今日のまんこ」の
名物チンポじゃないわね。

もう私はこのマラの虜になって、
自分から腰を動かそうとするけど
その度に、プロデューサーから

「動いちゃ駄目!まんこはイコン的存在なんだから」

って意味ワカメで、
なんか意味深な事ほざいいちゃってる。

今はそんな難しい事言う時じゃないのよ!

だってまぐわっているのは私なんだから!

猪口才な奴め!

私に命令するなんて百年早いわよ!

ってプロデューサーの命令を無視して
亀汁男爵の腰を掴んで、
ガンイキ腰振り。

そして、無理やり抱きついて、女性上位の駅弁ファックで
腰をガンガン叩きつける私。

「ギャッギャッギャアアアアアア」

って5度目の絶頂と同時に

ドピューーーン

と亀汁男爵のザーメンが膣内に流れこんできちゃった

はい!ブラックアウト!

目の前が真っ暗になって失神よ

気づいたら、亀汁男爵に
膝枕されてて、

「お転婆な奥さまだ!」

って頭をナデナデされちゃいました

何だからお姫様になった気分。

後頭部もプニプニしてきもちいなーって
起き上がってみると亀頭と金玉の感触。

男爵ったらすっぽんぽんのオチンポ丸出しで
膝枕してくれてたの

その優しさに私、本当に好きに
なっちゃった

プロデューサーは

「勝手な事をするな!」

ってカンカンに怒ってたけど、
私と男爵の甘い時間は邪魔させなかったわ

金玉もぎ取る勢いでプロデューサの股間を
鷲掴みにしたら、土下座するように苦悶の表情を浮かべて
つっぷしていたわよ

うふふふふ

その日はたっぷり亀汁男爵とランデブー

そして夫が帰宅する前に
全員撤収し、無事バレずに大成功!

後は、私のまんこが全国のお茶の間に
流れる日をまつのみ。

私と亀汁男爵の愛のチョメチョメタイム。

世の専業主婦の奥様方を
嫉妬の渦に巻き込んでやるんだから!

見届けよ!

私の野生まんこと
亀汁男爵の愛のメロディー!



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2015年03月13日 トラックバック(0) コメント(0)

処女なスーパーヒロインの絶叫&絶頂初体験

「誰かー助けてえー」

エリリンがウインドウショッピングをしていると
どこからともなく男性の悲鳴が聞こえてきた。

またヴァギナーズ星人が暴れている!

すぐさま路地裏に隠れ、ポシェットから
エロペロキャンディーを取り出し
口に放りこむ。

ペロペロと飴を舐めて、口の中で溶け出すと
エリリンの体をピンク色の桜吹雪が包み込みながら
音楽が鳴り響く。

プシプシプッシ~メロディ~♪

ピンク色のプッシ~メロディ~♪

おまんこ花びら御開帳~♪

花びら回転大放出~♪

プシプシプッシ~メロディ~♪

スーパーアイドルヒロイン~♪ 

プッシ~メロディ~♪

「今日も元気に御開帳!」

プッシーメロディに変身したエリリン。

おまんこ、乳首、そして肛門と
エリリンの性感帯部分に
穴が開いているピンク色のヒロインボディースーツ姿になり
悲鳴が聞こえてきた場所に
マッハの速度で走っていく。

ここじゃない!

どこ!

どこから悲鳴が聞こえてきたの!

プッシーメロディが街中を走り回り
路地裏に入ると、既に男性は精液を搾り取られ
ミイラのように干からびている。

「な、なんてことを・・・
ヴァギナーズ今日こそは許さない!
あなた達宇宙人のせいで
地球の男性が減って、欲求不満な
女性たちが溢れかえっているのよ」

「あぁ~ん、もっとザーメン欲しいのぉ~」

ヴァギナーズ星の怪人
「ピンクホール」達が艶かしい声で喘いでいる。

体中膣穴だらけのピンクホール。

精液を搾り取るまで男を離さない
ヒルのような怪人。

許さない!絶対許さないんだから!

ピンクホールと出くわす度に
プッシーメロディは火山が噴火する程の
怒りが溢れてくる。

そう彼女もまた被害者なのだ。

エリリンがプッシーヒロインになる以前。

そう小学校5年生の時、大好きだったマサル君。

そのマサル君に愛の告白しようとした瞬間

ピンクホール達が現れて
マサル君のチンポに吸い付き、
腹上死させてしまったのである。

まるで干物のように
目の前で干からびてしまったマサル君。

その時の感情は色褪せる事なく、
今でもピンクホール達を目の前にする
沸き起こる。

「絶対!許さない!私のダーリンを
殺したあなた達を許さないんだから!」

プッシーメロディは仁王立ちになり、
両手で輪をつくり、手でおまんこを囲む。

「必殺!ビラビラ桜吹雪!」

膣穴からピンク色に着色した
硫酸が噴水のように飛び出てくる。

プシャーーーー

辺り一面を硫酸が飛び散り
ピンクホール達は絶叫しながら
皮膚が爛れ、焼け焦げて次々と倒れていく。

「私のおまんこ汁は恨み汁!
私達女性の怒りを思い知れ!!」

焼け死んで倒れている怪人達を
ざまーみろと見下ろしながら、
特殊ペーパーで硫酸が滴り落ちるおまんこを
フキフキと綺麗に拭いていると

「見事だ!プッシーメロディー!
しかし、残念ながらそこまでだ!」

どこからともなく聞こえてくる。

「だっ誰なの?出てきなさい!」

「ファハハハハハ!」

何と目の前の地面からマスクを被った
黒光りする怪人がニョキニョキと現れる。

「お、お前はだれだ!」

「私は、ヴァギナーズ星モッコリン三世王に仕える
四魔天の一人ニョキ男だ!」

「にょ・・・ニョキ男?」

「そうだ!お前が倒してきたのは
一番下っ端の部下達だったのだ。
今までお前も見逃してきたが、
しかし、我々の計画を何度も邪魔をするので、
このニョキ男様がお前を成敗しにきたのだ」

ニョキ男は使い込まれたペニスのように
全身を黒光りさせ輝いている。

そして、何と股間には
直径21センチ、太さ大根並の
巨根チンポがついている。

「ど、どういことなの?
あなたチンポが付いているじゃない!」

「そうだ、一体お前は何を驚いてるんだ」

「あなた達、地球の男性のザーメンを絞りつくす
女型色情狂タイプの宇宙人ではないの?」

「ファハハハハハハ
何を勘違いしおる。
我々ヴァギナーズ星人は、
地球の女性を独占するために、
男達を全滅させているのだ。
そう、下等怪人のピンクホールを使って!
どうだ?プッシーメロディ!
お主はなかなか見どころがある、
私の妻にならないか?」

え?プロポーズ!

まさか宇宙人にプロポーズされるなんて・・・

それも、人生初めての告白がプロポーズだなんて
私、私、どうしようぉお~

「ファハハハハ!
お主のオーラがピンク色に輝いているぞ。
ほら!私の生殖器を見てみろ!
これがお前の膣穴に入れば、
物凄い快感が押し寄せてくるぞ」

本当に、凄いチンポ・・

私の初体験はニョキ男になっちゃうの

でも四魔天のニョキ男なら
私とH出来るかも!

そう、プッシーメロディことエリリンは
特殊体質でおまんこ汁が硫酸で
処女を捨てようと思う度に
男のチンポを溶かしてきて、
まだちゃんと開通されていない未通女ヒロイン。

可憐で可愛い地球のスーパーヒロイン
「プッシーメロディ」にはなれたが、
女性としてHを楽しむ事が出来ない体なのだ。

もう私には普通の恋愛は出来ない
一生処女のままなのね・・・

でも私は地球を救うヒロインなの!

葛藤を抱えながら、
ヴァギナーズ星人と戦ってきたが、
目の前のニョキ男なら
私も普通の女の子に戻れる。

でもそうなると、地球はどうなっちゃうの・・・

揺れる思いを抱きながら、
プッシーメロディはある決意をする。

「いいわ!私を満足させることができるなら、
あなたの妻になってあげるわ!」

「いいだろう!
私の性技を見せてやる!」

ニョキ男の髪の毛は触手にもなる
ハイブリッドー毛根。

そのヘアー触手を
ボディースーツの穴が空いている
プッシーメロディの性感帯、
乳首、おまんこ、そして肛門へと
愛撫していく。

乳首とクリトリスには、ニョキ男の
ヘアー触手が毛筆のように形を変え、愛撫し、
肛門には、ネジのように硬くなった
触手がねじ込まれている。

三点同時責め・・・

地球人じゃ無理な事も、
触手も仕えるヴァギナーズ星人なら出来る・・・

凄いぃわ!これは凄いぃ・・

これなら自分勝手なHばっかりする
地球人の男よりも、ヴァギナーズ星人とHしたほうが
世の女性は喜ぶかも

友達のユリやサトミも
彼氏のHに不満ばかりいってるし

このテクニックならユリもサトミも
満足出来るはずだわぁ~ん

あぁ~ん、らめぇえ~

常連になっているレディース向け性感マッサージの
何倍も凄いわぁぁ~ん

「ファハハハ!
どうだ?私のテクニックはどうだ?」

「悔しいけど、凄いぃわ・・
でも私の硫酸プッシーにそのチンポは入れられるの?」

「モチのロンだとも!
私のマラーはどんな体液でも耐えられる
安心、安全のスペシャルマラだ!」

「さぁ~どうかしらね!
私の膣汁は強烈よー」

プッシーメロディが意地悪な笑みを浮かべると

「何を小癪な!
今ニョキ男様のマラーを味あわせてやるぞ」

ニョキ男のビッグマラは
ニョキニョキニョキと蛇のように伸び始め、
プッシーメロディの硫酸まみれの膣穴貫通!

「いっ痛いぃぃ」

「アハハハ!プッシーメロディーは未通女だったのか!
よし、すぐに気持ちよくしてやるぞ」

ニョキ男は亀頭から
性感帯を十倍にする
エロトロジードリンクを噴射する。

ひとたび膣内に媚薬が流れこむと
プッシーメロディの痛みは消え去り、
肛門ヒクヒク、口から涎タラーっと
ブリブリのキメセクヒロインに大変身。

ニョキ男の巨根で膣を掻き乱され
人生初のSEX体験。

これがSEXなのねぇあぁ~ん

だめ、もう駄目ぇ~ニョキ男の虜になっちゃうぅ

私を抱けるのはニョキ男だけ~

もう地球の平和なんかどうでもいい

そもそもなんで私だけ
我慢しなければならなかったのよぉ

私だって普通のHがしたいんだもん

私!ニョキ男と結婚するわぁ

「あぁ~ん、飛ぶ、飛んじゃうわぁあ~ん」

プッシーメロディーが雄叫びをあげ
イク瞬間、ピンク色のボディースーツが
パープルに色が代わる。

「あっあっぎゃああああ」

絶叫&絶頂し、最高潮を迎えたプッシーメロディ

子宮から飛沫をあげ、
あの毒物が

プシャアアアアアアア

と噴射する

そう、プッシーメロディの子宮口に蓄えられていた
あの硫酸を上回る劇薬物「ポセイドン」
が絶頂する事で噴射されたのだ。

ニョキ男は

「うぅ~しっしみるぅぅうう~」

悲鳴をあげ、チンポをすぐさま膣内から
取り出すと亀頭部分がとけている。

カリがない・・・

私のおまんこは危険物・・・

ニョキ男でも無理なの・・・

プッシーメロディーが悲しみのあまり
涙を流しはじめる。

「ファハハハッハ!
メロディーよ心配無用だ!
多少しみるが俺のチンポを見ていろ」

「え?どういうこと?」

ニョキ男は

「ニョキニョキ~♪
ニョキニョキ~♪
私はニョキ男~♪」

とハートフルでリズミカルな呪文を唱えると
何と亀頭が再生され、復活していく。

「すっすごい」

「ファハハハハ!
私のチンポは何度でもよみがえる
不死鳥ニョキーラなのだ!」

「すっ素敵ぃい~」

メロディは
ニョキ男の胸に飛び込んでいく。

「私のポコチンを溶かすメロディ!
いいだろう!何でも復活させ、
その度に抱いてやろう!
さぁお前は私の妻になるのだ!
良いな?」

「モチのロンじゃない!
一生ニョキ男についていく!
それに地球人よりもヴァギナーズ星人の方が
床上手だしね!」

「ファハハハハハ」

プッシーメロディはニョキ男ともに、
地球の男を滅ぼし、
女性たちに最高のSEXを届ける
女性のためだけのスーパーヒロインになっとさ

めでたし めでたし




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2015年02月10日 トラックバック(0) コメント(0)

ハゲフェチ美少女と妻子持ちの禿オジサンの恋愛ストーリー 【無料エロ小説】

「キャハハ、ねーねー萌香、見て~
あそこに立っている
オジサン超ハゲてるぅ~うけるぅ」

「アハハハ・・・本当ね・・・」

嘘よ、全然おかしくない

素敵なツルツル禿頭

ハゲが好きな私って変なのかしら・・・

「ねー萌香~あのハゲおじさんの
頭を撮影して~ツイッターにあげよ~
絶対うけるってーキャハハ」

もう何がそんなにおかしいのよ

恵理ったら、素敵なハゲ頭じゃない・・・

おじさんを座らせて、
あのハゲ頭に上におまんこを乗せて
グリグリしたら
とっても気持ちよさそうなのに

あっだめ、Hな事想像したから
濡れてきちゃった

あぁ~ん、パンツにシミがついちゃったよぉ

「萌香?大丈夫?」

「う・・・うん、大丈夫だよ」

「もう~何か目がとろ~んとして
ちょっといやらしい顔していたよ
何考えたのぉ」

「え・・何でもないよ」

「あーエイキチ君の事考えてたんじゃないでしょねー
告白されたんでしょ?
あんなイケメンに告られちゃってー
付き合うんでしょ?」

「う~ん、断ろうかと思って・・」

「えーもったいない、何が駄目なのよー
ちょーイケメンなのに
萌香はどんな男性がタイプなのよ」

「えーっとえっと・・・」

ハゲ頭・・・

そう、私はハゲた男性が好き・・・

「もうウブなんだから
私達、花の女子高生だよ
青春を楽しまないと
萌香、せっかく超可愛いのに
彼氏作る気ないしー勿体無いよ
というかーずるいー
私と変わってよー」

「うん、私も恵理みたいになりたい!
素直でいい子になりたい」

「もう~何マジになっちゃってるのよー
私になったて良い事全然ないのに。
もう萌香ったら~
まぁそこが好きな所だけどね!
あっ着いちゃった!
萌香!また明日ね~」

恵理は萌香に元気に手を振り
電車から降りていく。

はぁ、何でなんだろう

何でこんなにハゲの虜になっちゃったんだろ

恵理が爆笑したおじさんのツルツル頭だって
とってもセクシーで見てるだけで濡れてきちゃう。

私だって素敵な彼氏が欲しい

そう、ハゲた素敵な彼氏が・・・

でも同級生の中じゃハゲた男のいないし・・・

男子高校生じゃ滅多にハゲがいないんだもん

多少薄毛で将来楽しみな男の子いるけど
まだまだ私にとってはふっさふさ。

萌香はそんな事を思いながら
電車を降り、家までの帰り道を歩いていると
突然後ろから声をかけられる。

「こんにちわ、学校帰りかな?」

後ろを振り向くと、
隣に住む薄井が優しそうな笑みを浮かべ
で声をかけてくる。

「あっおじさま!」

「アハハハ!おじさまって柄じゃないよ!」

何て素敵なハゲ頭なの!

薄井のおじさまはまだ30代前半なのに
もうツルツルのハゲ頭。

それに私の大好きなハリウッド映画の
コーンヘッズに頭頂部が似て、
尖っている。

あの米粒みたいな形の頭に
おまんこを擦りつけたら
とっても気持ちよさそう

「おじさまも、今お帰りですか?」

「うん、今日は久しぶりに
早く帰れてね!」

「おじさまとバッタリ会えて嬉しいです!」

「アハハッハ!こんなハゲた
おじさんにそんな事言ってくれるのは
萌香ちゃんだけだよ。
元々薄かったけど、結婚したら毛が全部抜けて
あっという間にハゲになった!騙された!
って今でも妻が愚痴ってくるんだよー」

「そんなぁ、そんな私だったら、
絶対そんな事いわないのに・・・」

顔を真っ赤にしながら話す萌香に
薄井はドキっとしてしまう。

「アハハハ!
ありがとう萌香ちゃん!
萌香ちゃんは優しいねー
学校でもモテるでしょ?
あっいけね!今のはセクハラ発言かな?」

薄井はわざとおどけたように
ハゲて尖っている頭頂部を
撫でている。

あぁ~いい~そこ~私も触りたいぃ

何て素敵でダンディなおじさまなのぉ~

ずっとずっとおじさまと一緒にいたい・・・

でももう家についちゃう

あの素敵な禿頭を
舐めまわしたいのに

「お・・おじさま・・」

「ん?なんだい?」

「あっあの・・
そう、来週、父の誕生日なんです。
それで良かったら、父の誕生日
プレゼント一緒に頼んでくれますか?
何あげてよいかわからなくて・・・」

あっ嘘ついちゃった・・・

父の誕生日は来週じゃないのに。

というかいつが誕生日なんて
覚えてない。

だってお父さんは髪の毛ふっさふさ。

髪の毛が大量にあるお父さんなんて
全然興味がないの。

お父さんもハゲたら誕生日だって
覚えてあげるけど、当分ハゲなそうだし
一生覚える事ないかも

萌香はそんな事を思いながら

おじさま、断らないで・・・

と、目を潤ませ薄井を見つめると

「え?別にいいけど?」

「本当嬉しい!二人だけの秘密ですよ
父をびっくりさせたいので
奥様にも言っちゃだめですよ~
私達だけの秘密ね、おじさま!」

「アハハハ!そうだねー
妻にも秘密にしとくよ!
こんな素敵な萌香ちゃんのお父さんの
誕生日プレゼントを選ぶという
大役を引受けようじゃないか!
それで来週が誕生日だとすると、
明日は土曜日で仕事が休みだし、
一緒にプレゼント見に行くかい?」

「わー大好き~おじさま」

嬉しさのあまり、
薄井の手をギュっと握りしめる。

この手の先には米粒みたいな
尖ったハゲ頭。

何て素敵なおじさまなの!

「ちょっとー萌香ちゃんー
手を握られて、
照れちゃうなーおじさん照れちゃうよー」

薄井は照れ隠しのように
またおどけながら頭頂部を触りだす。

何てエロティックでキュートなおじさまなのぉ~

このまま押し倒してしまいたいわ!

萌香はおまんこを濡らしながら薄井に
惚れ惚れしてると家についてしまい

「じゃっ、じゃあ明日、家の前で
10時にまってるよ。
それでいいかい?」

と薄井は浮足立ちながら自分の
家に帰っていく。

明日は、コーンヘッズにそっくりの
おじさまとデートだわ!

萌香はおまんこを疼かせ、
いつもより深イキするオナニーをしながら
寝床についた。

そして朝になり、両親達には
友達と出かけると嘘をつき、
家を出ると既に薄井は
家の前で立って待っている。

でもいつもの薄井ではなく、
ハゲ頭を隠すように帽子を被り
立っている。

な、なんで・・・

そんな素敵な頭を隠すの・・・

萌香はショックを受けながらも
両親達にバレてはまずいと、
薄井の腕を掴み、早足で家から遠ざかる。

「おじさま、バレないように
急ぎましょう」

「おっおぉおそうだね!」

美少女萌香に腕組みをされ
年甲斐もなく耳を真っ赤にする薄井。

ようやく人が多い駅前に行くと、
萌香は薄井をじーっと見つめてくる。

「どっどうしたのかな?
萌香ちゃん?何か変かな?
萌香ちゃんに恥ずかしい思いさせないように、
一応オシャレしてきたつもりだけど・・・」

「おじさま、帽子ない方が素敵なのに・・」

「え?そう?でもハゲたおっさんと
歩いているの友達とかに見られたら
恥ずかしいと思って被ってきたんだけど」

「そんな事ない!
おじさまのハゲ頭は
とってもセクシーなの」

「え?セクシー?」

「あっいけない、
つい言っちゃった・・・」

「萌香ちゃん・・・?」

「おっおじさま・・・
こんな私を嫌いにならないで」

どうしよう、変な事言って
大好きなおじさまに嫌われちゃう

やだ、大好きなおじさまに
嫌われるなんて耐えられない・・・

萌香はうるうると目を潤ませて
涙が溢れてくる。

「ちょっとどうしたの、萌香ちゃん
意味が全然わからないんだけど・・・」

「あのね、おじさま、
私・・・おじさまのそのハゲ頭大好きなの」

「え?そうなの?
人生初めて言われたよ!
物凄く嬉しいよ!
でも・・それで何で泣いてるの?」

「そのハゲ頭を私・・・
その舐めまわしたり、
色々Hな事したくて・・・
本当に大好きなんです・・・」

「そんなにこの頭が好きなの・・・?」

「はい・・それに、
父の誕生日も全部ウソなんです
ただおじさまとデートしたくて、
嘘ついちゃったんです・・」

「え?嘘?」

「はい、萌香の事嫌いなりましたよね?
クスンクスン」

「いや・・別に嫌いにならないけど・・
その驚いたっていうか、
その何ていうか・・・
嬉しい驚きっていうのかな?」

「嬉しい?」

「うん、今まで女性にモテた事なかったし、
若い頃から薄毛だったから
当然かもしれないけど。
そんな俺が、萌香ちゃんみたいな美少女に
デートしたくて嘘ついちゃいました・・・
みたいな事言われて、正直天にも昇る気持ちだよ」

「本当?」

「うん、嬉しい!
俺にもモテ期がきたのか!」

「うふふふ、可愛いおじさま!」

萌香はギュっと薄井の手を握る。

「でも、萌香ちゃん、一応俺にも
妻がいるし・・・その・・」

「うん、わかってる・・
だからお願い!一回だけでいいから
その頭を自由に使わせてくださぃい」

「う~ん」

と薄井は迷いながらも
こんな可愛い女の子に言い寄られる事は
一生無いだろうと、

「わかった!いいよ!」

と萌香に笑顔で答えてしまう。

「じゃあさっそく二人きりになれるところに
おじさま行きたいですぅ」

「その・・・カラオケBOX?」

「じゃなくて、そのラブホテルという
ところにおじさまと行きたいんです」

「本当にいいのかい?」

「はい!おじさまの事大好きですし」

「そっそうかっかぁ」

萌香と手を繋ぎ、
酔ったように覚束ない足取りで
薄井は駅から少し外れた場所にある
ラブホテルまで歩いて行く。


部屋に入ると、
薄井はまるでウブな少女のように
オドオドしてしまう。

こんな可愛い女子高生と
ラブホテルに来ているなんて
夢じゃなかろうか

それに、目の前の美少女が
私のハゲた頭を好きと言っている。

赤面しながらボーっと呆けたように
萌香を見つめていると、

「おじさま・・・あの、
私の好きなようにしていいですか・・・」

「う・・うん、そっそれでいいよっ
なっ何をすれば、いいのかなぁっなっ」

「じゃあベッドの上に座ってください」

「わっわかった」

ラブホの薄暗い部屋の中を
おぼつかない足取りで歩いて行き、
靴を脱いで、ちょこんとベッドに
正座する薄井。

あぁ~これからおじさまを
自由に出来るんだわぁ

お漏らししたかのように
クロッチをおまんこ汁で濡らす萌香。

萌香はスカートの中に手を入れると
愛液たっぷり染み付いた
シミ付きパンティを脱ぎだし

「おじさま・・・
この私のパンツ持ってて」

「う・・うんん」

手渡された美少女パンティ。

触れた瞬間びっしょりと濡れいていて、
その感触だけで薄井は射精しそうになってしまう。

そして、これから何が起こるのだと
鼻息荒く、萌香を見つめていると
どんどん近づいてき、
そしてスカートで一瞬視界が暗くなったと思うと
頭頂部に不思議な感触がのっかっている。

え・・なに?

一体何が起きているんだ!

薄井は上目遣いで見上げると
萌香のおまんこが頭に乗っている。

「あぁ~~いいぃ、おじさまぁ~
おじさまの尖った禿頭気持ちいですぅ
あっ当たるぅ~クリにあたっちゃうぅ」

萌香は座っている薄井にまたがり、
一番敏感なクリトリスを頭頂部にこすり付けている。

凄い、想像以上だわ~

おじさまの頭は私のおまんこに
ピッタリはりつくように吸い付いて
その上、尖っている部分が
当たるのぉお、クリトリスにあたるのぉ

「あぁ~ん、オナニーなんかより
気持ちいですぅ。
今日だけの約束なのに・・
だっ駄目ぇ~おじさまの事
本当に好きになっちゃうぅ~
おじさまあ、好きになっていいですか
愛しちゃっていいですかぁ~」

萌香は腰をダンサーのように動かし、
おまんこを禿頭に擦りつけながら絶叫する。

今まで味わった事の無い感触を
味わう二人。

薄井もまるで頭が性感帯になったように
おまんこを擦りつけられる事で
物凄い快感を押し寄せてくる。

「萌香ちゃん・・
あっおじさんいっちゃいそうだよ」

薄井は射精しそうになり、
萌香のスカートの中で叫んでしまう。

「あっ萌香もいっちゃうぅ
おじさま~一緒にイキタイですぅ
あぁーーー」

ドピューーン

二人は挿入していないのに
同時で絶頂してしまう。

薄井はパンツの中に大量のザーメンを発射し、
萌香は薄井に跨ったまま
マン汁混じりのオシッコを漏らしてしまう。

「おじさま~~」

萌香は立ち上がると
頭からおしっこを被って
更にみすぼらしくなっている中年ハゲおじさんの
薄井を抱きしめキスをする。

「大好きぃ~おじさま大好きなのー」

チュッチュチュと激しくキスをして
抱きしめ合う。

「あの・・おじさんも
萌香ちゃんの事好きになちゃったかも・・」

「嬉ぃ~本当に嬉しいのぉお」

「でも妻もいるし・・・
萌香ちゃんの事のがすきだけど・・・」

「いいのぉ、それだけでいいの
おじさまたまに
こうやって愛しあいましょ」

「本当は駄目だけど・・・
萌香ちゃんに対する愛情を
抑えられそうにない
萌香ちゃん!おじさんも君が大好きだ!」

夢みたい・・・

コーンヘッズそっくりの
おじさまと結ばれるなんて・・・

本当に夢みたい・・・

このおじさまのハゲ頭は
私だけのもの・・・

いつか、奥様からおじさまを
奪ってあげるわ!

もう誰にもこのハゲ頭を渡したくないの

おじさま大好き!



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2015年02月01日 トラックバック(0) コメント(0)

暇と性欲とお金を持て余したセレブマダムと高級靴屋【熟女小説】

仕事柄、何人もの
女性のパンティを見る機会があります

もちろん合法的に女性達の
パンツを拝める仕事なのです。

こう言うと、いやらしい店に勤めていると
思われそうだが、実際は全然違います。

勿体ぶってもしょうがないので言いますが、
私は靴屋に勤めています。

靴屋でパンツ?と不思議に思う方も
いらっさしゃると思います。

お客様として靴屋に来店するだけだと
気づかないかもしれませんが
一度でも店員を経験してみればわかります

客に靴を履かせる時、
身をかがめ、少し目線をあげると
丁度女性のスカートの隙間から
布地が見えるのです

そう、彩り鮮やかなパンツが
チラ見えするのです。

そして、私の勤める靴屋は
単なる靴屋ではありません

婦人向けの最高級靴屋「銀狐」

高級ブティックが立ち並ぶ
セレブストリートにお店があります

お客様は全員ハイクラスのセレブ達で
40代~60代の有閑マダム。

普通の靴屋だと、パンチラ程度ですが
私のお店に来るセレブ熟女は
わざと下着を見せてくる
性欲と暇とお金を持て余した
熟女達が客層なのです

そして今日も俺はビシって高級スーツを
着こなしお金持ちの奥様方をおもてなし。

最初のお客様は
11時頃に来店されました

40代の清楚な貴婦人の橋本様。

彼女はお得意様で
週に何度も来店してくれます。

「いらっしゃませ橋本様」

「あら、田中くん、今日もキマってるわね!」

「はい!今日は橋本様がいられると思って
いつもより気合をいれてきました」

「うふふう、お上手ね」

マダム橋本はニコっと微笑みながら
俺のチンコをペロンっと
ズボンの上から撫でてきます

これがマダム橋本流の挨拶

最初は驚きましたが
官能的な手つきが癖になるテクニシャンな
セレブ熟女。

「さっそくこのベージュの靴を
見せてもらえるからしら?」

「かしこまりました」

橋本様を完全個室の
フィッティングルームに案内します。

そして、ベージュの靴もっていくと、
橋本様はソファに足を乗せ
M字開脚の姿勢で待っているのです

「橋本様!素晴らしい!
成熟した大人だけが醸し出せる
官能的なポーズです!」

「御託はいいから、お舐め!」

橋本様はとんでもないドS熟女。

フィッティングルームに入ると
毎回豹変し、色々私に注文してくるのです

今日はどうやらクンニがご所望らしい!

私は身をかがめ、
目の前にある、ハミ毛しまくり
レインボー模様のパンティをペロペロと
愛撫するのです。

「下手くそ!もっと一所懸命やりなさいぃ」

橋本様は、私の髪の毛を掴んで、
股間に押し付けてきます。

熟れた四十路熟女の臭マンコ

恐らく、今日私に舐めさせる為に、
三日間ぐらいおまんこを洗っていないのでしょう

パンツ越しからでも
強烈なチーズ臭のするオマンコ。

イケメンな私を虐める事で
快感をおぼえ、絶頂するドSマダムなのです。

私はこれも仕事だ!と
必死に我慢をし、臭いおまんこを
パンツ越しにペロペロとなめていると、
橋本様はビクンっと痙攣させて

「うっこんな下手くそにイカされるなんて
くっくやしぃ~あぁ~クぅ」

と声を出して絶頂なさるのです。

一度イク事が出来れば、
ドS変態マダムから、
清楚なマダムに戻る橋本様。

そして、

「そうね、これ頂くわ」

と試着もせずに、
30万もする靴を購入して
スッキリした表情でお店を後にするんです。

私は、一度顔面についた
橋本様の臭マンの淫汁を綺麗に洗い流し、
店頭に戻ると、
今度は白鳥様がやってきました。

「いらっしゃいませ白鳥様」

「ふふ」

恥ずかしそうにはにかむ白鳥様。

三十路の清純な若妻セレブ。

「あの~ヒョウ柄のヒールを探していまして」

「はは!かしこまりました」

私は白鳥様も店内奥に設置された
フィッティングルームに案内しました。

そして、いくつかのヒョウ柄のヒールを
持って個室に伺うと
目を潤ませて、体をムズムズしています。


「田中くん・・・」

「はい、白鳥様」

私は白鳥様に微笑みかけると
ムズムズしている振動が大きくなるんです。

そして、白鳥様の投げ出された足を
優しく掴み、持ってきたヒョウ柄のヒールを
履かせると

「あっ~あん」

と悶えながら私に抱きつき
キスしてくるのです。

私にベタ惚れで、
白鳥様は私の前に来ると
清純な若妻マダムも
全身Gスポットのおまんこマダムになってしまうのです

「夫の前はこんな風じゃないの・・・
田中くんの前に来ると
おかしくなってしまうのぉ~」

白鳥様は目を子犬のようにうるうるさせて、
おちんぽ欲しがりマダムになるのです。

しかし私は靴屋。

チンポを商売する男娼でありません。

本来ならこの綺麗な麗しい奥様の
白鳥様のおまんこにブスっとチンポを
挿入したいとろこですが、
私もプロです!

一度ねんごろな関係になってしまえば
もうそれは店員とお客の関係には
戻れません!

サービスしてもおまんこ挿入はNG!

この言葉を靴屋の師匠から
教えて頂きました。

靴屋道を極める際に必要だと

私はこの教えを守るべく、
我慢しなければなりません

「お願いですぅ
田中さんの男根欲しいの
今日こそはお願いですぅわぁ~」

白鳥様は私のチンポが欲しくて
ズボンの上からまさぐってきます。

「何と嬉しいお言葉です。
私のようなもののチンポを
欲しがって頂けるなんて」

「もういけづぅ~
いつもそればっかりで
おわずけですわぁ
それじゃおまんこの生殺しですわぁ」

「白鳥様は私の大事なお客様です」

「いや・・お客様なんて
他人行儀な事いわないで
私を田中さんの女にしてもらいたいのぉ」

「嬉しいお言葉です」

「もう悔しいぃ
こんなにおまんこヌレヌレなのにぃ」

白鳥様は、私のズボンの中に
手をいれ、生チンポを
揉み揉みとしてきます。

「駄目ですよ、白鳥様」

私はそっとチンコを握る
腕を掴むと

「お願いぃい~触らせてぇ~」

「白鳥様の為に
ヒョウ柄のヒールもってきたんですよ。」

「あぁ~全部買うから~
全部買うからチンコ揉み揉みさせて」

「しょうがないお客様だ
本来ならそういう取引はしないのですけど、
白鳥様だから、特別に許しましょう」

「本当に?私だけ?
私だけ特別?田中くんの特別なの?」

「はい、白鳥様だけです。
他のお客様に私のチンポは触らせませんよ」

「ああ~嬉しいぃ
その言葉だけで私逝っちゃぅ」

チンポの握る力が強くなって
揉み揉み激しくマッサージされ
勃起してきます

「あぁー熱いぃ~
ねー田中くんの男根見て宜しいぃ?
ねーお願い~見せて~」

「特別ですよ!」

わたしはとびきりの接客スマイルで
ベルトを外し、ズボンとパンツを
ズルリとおろします。

「あぁ~立派!立派!今日も立派!
田中くんのズル剥けチンポ!」

白鳥様は私の男性器を見ただけで
トランス状態。

まるでドラッグを使用しているかのような
テンションのあがりっぷり。

そして私の亀頭に鼻をもっていき
思いっきり息を吸い込むと、

「あっぁあ~~ん~快☆感☆」

と雄叫びをあげ、倒れんでしまうのです。

「白鳥様大丈夫ですか?」

「駄目、もう駄目
あまりの官能的なチンポの匂いに
私、逝っちゃった・・・
いや、死んじゃう、死んじゃうのぉ」

「アハハッ!白鳥様はご冗談が上手い
チンポの匂いで死んだ人なんていませんよ!
さぁお立ちください!
今回の宴はここまです。
ご精算の方をお願い致します」

「う・・うん、そうね
そうよね・・あぁ田中くん
こんな私だけど嫌いにならいでね・・・」

「好きですよ、白鳥様。
私にとって素晴らしいお客様です。」

「もう・・酷い・・
そんな事言うなんて酷いわぁ~
お客様だなんて・・
そんな風に言われたくなのにぃ
私の気持ちしってるのにぃ~」

もじもじと体を揺らし
純情乙女風になっている白鳥様の
お尻を鷲掴み

「あぁ~~ん」

「またおいでください!」

耳元で囁くと、

「来る、絶対来る
明日も来ちゃうから」

とチュっとキスをして、
お買い上げになった5足の
ヒョウ柄ヒールを持って
お店から出ていきます。

きっと白鳥様は明日も来るでしょう

白鳥様のような純情若妻には
強気でクールに

そして橋本様のような
肉食系淫乱熟女には
M男のやさ男に

靴屋道を見極める為、
私は毎日精進をしています

いつか日本一の靴屋になるために

その為に「サービスしても挿入NG」の
忘れずに靴屋道を邁進していきます



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2014年12月30日 トラックバック(0) コメント(0)