ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

新歓コンパで見つけたサブカルメンヘラ女を完全洗脳調教

高校生の時に付き合った彼女が原因で
俺は大のメンヘラ好きになった。

もう普通の女じゃ物足りない。

過食やリスカットなど恐れるに足らず!

俺にとっちゃリストカット痕を
見るだけでドーパミンドバドバで
勃起してしまう。

この腕に痛々しい傷をつけた
女の子と付き合ったら
どんな刺激のある性生活、
そして日常生活を送れるのだろうと
想像するとチンポビンビン。

そんな俺が最近サブカル系メンヘラ女を
新たにゲットした。

それは俺の通っている
大学の新歓コンパ。

皆が楽しそうに飲んでいる中、
端のほうに一人座っている
眼鏡をかけた田舎臭い新入生を発見。

メンヘラアンテナが反応し、!
この寂しそうに一人で座っている
女の子に話しかける前に、
同じサークルの仲が良いアキラに

「あの子ずっとぼっちなの?」

と聞いてみると

「なんか暗いし、ほっとけばよくね」

と他の可愛くノリの
良い新入生に夢中になっている。

アキラ!まだまだお前は青いな!

そんな頭空っぽのスカスカ女より
あのボッチのメンヘラ臭する女のが
きっとスペクタルなHをするぜ!

俺はすぐさま
その女の子の隣に席に行く。

そして、最初はソフトに話かける。

「ねー何飲んでるの?」

「わからない・・・」

「そうか、わからないか!
そのわからない飲み物は美味しい?」

「微妙・・・」

「アハハッハ!名前もわからなくて
味も微妙な酒を一人で飲んでるのか」

「うん・・・」

「まぁそういう事もあるよねー
どう?うちのサークル気に入ってくれた?」

「う~ん、私、浮いてますよね~」

「うん、浮いてるね~
ぷかぷか~とこの場から浮いてるね~
でも、まぁそいう子がいても面白いし、
俺はすきだよ」

「そうですかぁ~」

「そうだよー、だって
皆同じノリじゃつまらないでしょー
君みたいな個性がある子もいたら
楽しいなーって思うよ」

「そっそんな~個性だなんて~・・・」

ビンゴ!

来ました!ピンドンドン!

「個性」というワードに
食いつくのはサブカル系のメンヘラガール!

サブカル好きのメンヘラ女は
「個性」といえば何でもする!

俺の大好きな属性だ。

「そうだよ~君なんつのー
センスがあるっていうのかなぁ?
自分の雰囲気もってるしーオーラーあるし
個性的でファッショナブルだよねぇ~」

「そっそんなぁ~」

顔を赤らめて俯くこの眼鏡っこの
メンヘラ地味女。

「そういえば・・私高校の時、
なんかアユってウサギっぽいよね~って
言われたり・・・して・・エヘヘヘへ」

アハハハ!

前後の文繋がってねーよ!馬鹿野郎!

頭おかしいラリパッパパかおめー!

何て思いながらも
優しい笑顔で、

「そうなんだー
ウサギっぽいんだー
一人だと死んじゃうみたいな?」

「うん、そうかもぉ・・・
えへへへ」

「寂しいのが嫌いなの?」

「う~ん、孤独も好きだけど、
だけど嫌いみたいなぁ~
あぁもう寂しくて死んじゃうって
感じも好きなんだけどぉ~
このままどんどん行っちゃたら
ヤバイかも、怖い!って感じぃかな?」

いいねーいいねー
そのまま寂しくて死んじゃえよ!

ってつい心の中で罵倒しながらも
既にチンポは反応してギンギン。

「いいねー、えっと名前はアユでいいのかな?」

「はい!」

「アユちゃんは、絵とかも好きそうだよね~」

「はい!大好きなんですぅ」

キタキタキタ!

さっきまで暗い表情してたのに
目を輝かせとるわ!!

サブカル女には、
「個性」の後に「絵」の話は鉄板!

大漁だ!入れ食いだぞおお!

頭の中では、もう漁師が網に
かかった大量の魚を
引き上げている最中。

「やっぱね~そんな感じ。
ねーアユちゃん、ちょっとここじゃ
うるさいから、二人っきりで出て、
どっかでゆっくり話さない?
カフェとかで?」

「はい!カフェ行きたいですぅ」

「個性」、「絵」、「カフェ」

はい、役満です。

あまりにもテンプレ通りの
上京して間もないサブカル女。

この女をどうしてくれようか!と
色々妄想しながら居酒屋から
こっそり二人で抜けだした。

そして公園の通りにある
カフェに歩いて行くんだけど、
もう時間は夜の22時。

当然閉まっている。

「あちゃーもうこんな時間かー
そりゃ閉まってるわなー」

「本当だ、どうしょうましょうぉ~」

田舎から夢みて上京してきたメンヘラガール。

居酒屋でボッチで暗い表情してた時とは違い、
目をキラキラと輝かせ、
期待した眼差しを向けてくる。

「俺の家でも来る?」

「え~どうしようかなぁ~」

「アユちゃんも一人暮らしでしょ?」

「はい、そうですけどぉ」

「寂しがり屋のうさぎちゃんだから
今から一人で家に帰っても寂しいんじゃないの?」

「えへへへ、そうかもぉ・・・」

こんな馬鹿みたいな会話をして
お持ち帰りして、パコパコパンパン。

田舎臭くて地味だけど、
やっぱ処女じゃないんだよなー。

田舎育ちのメンヘラは見た目とは裏腹に
本当にヤリマンが多い。

それにメンヘラの属性とでも言うのだろうか。

みんな感度が良くて感じまくる。

メンヘラでマグロ女は
一度も出会った事がない。

このアユって女も小さなおっぱいを
ペロンと愛撫するだけで、
体をビクンと痙攣させて感じまくるHな身体。

メンヘラが好きな理由の1つでもあるね。

とにかく反応が素晴らしいんだよ。

おいおい、なんかやばめの薬やってんじゃねーの!
ってぐらい普通に挿入するだけで感じまくるし。

それからアユとの初Hも終わった訳だが、
ここからが勝負。

完全に俺に惚れさせるまでは、
超尽くすのが俺の流儀!

そして、完全に俺に依存するまで
同棲して、四六時中一緒にいて、
ヤリまくる。

「もうアナタがいなきゃ何もできないぃ~」

「やだ、離れたくないぃ・・・」

「一人にすると死んじゃうかもぉ!」

こういう発言が出てきてからが
本当の勝負であり、
俺の楽しみでもある。

アユも新歓コンパでお持ち帰りした日から
1ヶ月と経たずに俺に完全依存してきた。

そして、俺は依存したのを確認すると
彼女の自宅から久しぶりに
自分の家に帰るのだ。

そうすると、メールも

「会いたいよぉ~寂しいのぉ~」

「寂しくてリスカしちゃったよぉ~」

とか来るようになって、
アドレナリン出まくり。

キタキタキタ!これよ!これ!

俺はすぐさまアユの一人暮らししている
自宅に行くと、アユの腕にカッターナイフで
切った生々しいリスカ痕が出来ている。

「アユ!なんだこれは!」

「だって、だって寂しくて・・・
ターさんが最近家に来てくれないんだもん」

「最近って二日間だけだろが!」

「ダメ・・だって家に一人で寂しいんだもん」

「大学は?」

「行っても誰も友達いないし・・
一人じゃ大学行っても寂しいし、行ってない・・・」

「そんな事じゃお前、入学早々ダメになるぞ!」

まぁダメにしたのは俺なんだけどね。

入学式の後は2週間丸々大学も行かせず
わざとサボらせ、
一日中家でハメまくってやってた。

誰でもそうだけど、
スタートで躓くとそのまま転げ落ちる
パターンになりやすいんだよねー

わざとそれを狙って
外界と遮断させた訳で、自然とドロップアウト。

一度こうなると普通に大学に行って
授業を受けるって事すら
凄いストレスかかって、苦痛でしかなくなるんだよ。

こうやって、完璧な俺のメンヘラ奴隷が
新たに作り上げられる。

そしてここからは、
洗脳実習なんだよ。

いかに都合良く、
俺の性玩具になるか、
上手く調教する必要がある。

最初はアユに

「お前は俺を愛しているんだろ?」

と聞く事から始まって

「うん、超愛しているぅ、大好きぃ~」

「じゃあ、俺のいない時でも
俺を感じる事が出来るだろ?
アユってどちらかといえば
アーティスト系だし」

「う・・うん、タクさんの事を感じるかも」

「俺もアユの事愛してるし、
会ってない時でも
俺の事を感じてほしいなぁ~
アユならそれが出来ると思うし」

「うん、で・・出来るかも」

「な?だから寂しくなっても
リスカとかしちゃダメだぞ!」

「うん、わかった!」

そして、俺はアユを抱きしめ
慰めるようにキスをするんだよ。

優しくアユの洋服を脱がし、
全裸にし、体全体を舐めまわす。

「あっ、すっ凄いぃの」

そして、目がトロ~ンとして、
感じまくりのアユを見届けると

「アユはこれから豚な!」

ってニュートラルな口調で言い放つ!

もちろんアユは驚いて

「え?なんで・・」

そんな酷い事言うの?みたいな
顔をするけど

「だってアユ、ウサギだと
寂しくて、自分の事傷つけちゃうだろ」

「でも、だからって・・・」

「え?俺豚大好きだけど。
あのしっぽとか、超可愛いじゃん。
なんか世間じゃ豚って言うと
悪いイメージあるけど、
本来とっても可愛い生き物じゃん」

「う・・うん・・」

「それにさー豚ってピンク色なんだよ
あんなオシャレな色の動物っていないよ。
個性的でハイセンスじゃない?」

「そうかも、そういえば
他にピンク色の動物って思いつかない・・・
オシャレかも・・・」

「でしょでしょー
だからアユも自分の事をうさぎじゃなくて
豚って思えるようになれば
今よりももっと素敵になると思うよ」

「そうかも、うん。
タクさんの言うとおりかも」

「じゃあ試しにブヒって言ってみてよ。
あの超可愛い癒やしボイスの鳴き声やってみて」

アユは恥ずかしそうにしながらも
満更でもないようで

「ブヒ」

って全裸で言ってくれる。

アハハッハ!この豚野郎!

ポジティブに自分の事を豚だと思っている
女はこの世に目の前にいるアホ女だけだ!

そう思うと、俺はもう愉快でしょうがない。

俺は爆笑したいのを悟られないように
このアホ豚の背後に周り、
ろくに前戯もしないでバックで
挿入し、雌豚を犯しまくる。

「ほら豚ちゃん、ブヒって喘いでみな」

「あっあぁ~ん、ブヒブヒブヒいぃ~」

俺はアユの小さく色白のロリ尻を
パチンパチンとスパンキングしながら
チンコを突き上げる。

「やぁ~タクさんの凄いぃ
凄いぃ感じぅ~嬉しいぃ~
タクさんと結ばれてる~」

「ダメだよ、アユちゃん。
ブヒって言わないと。
ちゃんと語尾にブヒってつけるんだよ。
そっちのがオシャレだよ」

「はぁん、はぃあぃブヒぃい~」

第一段階洗脳完了!

俺はバックでアユのアナルを穿りながら、
寝バックで激しく腰を動かし、
そして、アユのお尻にザーメンをぶっかける。

そしてここからが第二段階!

ハァハァとアユは息を整えながら
仰向けになると、両手を広げて

「タクさぁ~ん、
ギュっとしてーお願いぃ」

といつものように俺に甘えてくるわけだ。

俺はそんなアユを無視して、
アナルに突っ込んだ指をクンクンと匂いを嗅ぐ。

「あれ~ちょっとウンコ臭いよ」

「やだ・・恥ずかしいぃ」

「おかしいなぁ~豚は綺麗好きなのに
この豚ちゃんはちゃんとお尻を拭けない
不潔な豚なのかな~?」

「そんな事いわないえでぇ~」

「ほら、でも臭いよ。
臭ってみなよ」

アユの鼻に指を近づけると

「本当だ、ちょっと臭い・・・」

「アユは本当に駄目な子だなぁ~
うんちした後もしゃんとお尻を拭けないのか~」

「ごめんなさぃい・・・」

「アユは豚以下じゃん。
ねーおれの好きな女は豚以下なの?
何か嫌だなー」

「やだ・・・タクさん、
私の事嫌いにならないで」

「どうしようかなぁ~」

「やだああ、やだやだお願いぃ」

アユは泣きながら俺に抱きついてくる。

「う~ん、しょうがないなぁ
じゃあ俺も頑張るから
しっかりと豚になろうよ。
ね?豚になりたいんでしょ?
豚なんでしょ?」

「うん、私豚になりたい。」

「じゃあこれからは、
うんちしあとはしっかり拭く事。
わかった?」

「うん、しっかりお尻綺麗にする。」

「じゃあうんちする度に、
綺麗にした証拠にアナルの写メとって
送ってきてよ。もし汚れたら
俺が綺麗に拭いてあげるから」

「うん、うん、そうする。
タクさんにお尻綺麗になってるから
見てもらうぅ」

どんどん意味不明なルールを作って
このメンヘラ女を目の見えない紐で縛っていく。

もう俺は楽しくてしょうがない。

目の前のメンヘラ地味女だが
どんどん駄目になっていく様は
なんと官能的なのか。

そこそこ良い大学に入学したのに、
やっている事は、学校にも行かず、
急激に自堕落に、そして馬鹿になっている。

ウンコの後の
アナルを自画撮りし、メールで送ってくる雌豚。

素晴らしい!

新たなコレクションだ!

これからもどんどん調教し、
そして洗脳しながらも
絶妙なバランス感覚で、
この新たなメンヘラ女を飼っていく。

時に、とんでもない修羅場になることもあるけど、
それもまた俺のチンコを興奮させる。

メンヘラ女を飼うのに必要なのは、
目に見えない紐。

そうルールを作って縛りあげることが大事なのだ!



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年02月17日 トラックバック(0) コメント(0)

処女なスーパーヒロインの絶叫&絶頂初体験

「誰かー助けてえー」

エリリンがウインドウショッピングをしていると
どこからともなく男性の悲鳴が聞こえてきた。

またヴァギナーズ星人が暴れている!

すぐさま路地裏に隠れ、ポシェットから
エロペロキャンディーを取り出し
口に放りこむ。

ペロペロと飴を舐めて、口の中で溶け出すと
エリリンの体をピンク色の桜吹雪が包み込みながら
音楽が鳴り響く。

プシプシプッシ~メロディ~♪

ピンク色のプッシ~メロディ~♪

おまんこ花びら御開帳~♪

花びら回転大放出~♪

プシプシプッシ~メロディ~♪

スーパーアイドルヒロイン~♪ 

プッシ~メロディ~♪

「今日も元気に御開帳!」

プッシーメロディに変身したエリリン。

おまんこ、乳首、そして肛門と
エリリンの性感帯部分に
穴が開いているピンク色のヒロインボディースーツ姿になり
悲鳴が聞こえてきた場所に
マッハの速度で走っていく。

ここじゃない!

どこ!

どこから悲鳴が聞こえてきたの!

プッシーメロディが街中を走り回り
路地裏に入ると、既に男性は精液を搾り取られ
ミイラのように干からびている。

「な、なんてことを・・・
ヴァギナーズ今日こそは許さない!
あなた達宇宙人のせいで
地球の男性が減って、欲求不満な
女性たちが溢れかえっているのよ」

「あぁ~ん、もっとザーメン欲しいのぉ~」

ヴァギナーズ星の怪人
「ピンクホール」達が艶かしい声で喘いでいる。

体中膣穴だらけのピンクホール。

精液を搾り取るまで男を離さない
ヒルのような怪人。

許さない!絶対許さないんだから!

ピンクホールと出くわす度に
プッシーメロディは火山が噴火する程の
怒りが溢れてくる。

そう彼女もまた被害者なのだ。

エリリンがプッシーヒロインになる以前。

そう小学校5年生の時、大好きだったマサル君。

そのマサル君に愛の告白しようとした瞬間

ピンクホール達が現れて
マサル君のチンポに吸い付き、
腹上死させてしまったのである。

まるで干物のように
目の前で干からびてしまったマサル君。

その時の感情は色褪せる事なく、
今でもピンクホール達を目の前にする
沸き起こる。

「絶対!許さない!私のダーリンを
殺したあなた達を許さないんだから!」

プッシーメロディは仁王立ちになり、
両手で輪をつくり、手でおまんこを囲む。

「必殺!ビラビラ桜吹雪!」

膣穴からピンク色に着色した
硫酸が噴水のように飛び出てくる。

プシャーーーー

辺り一面を硫酸が飛び散り
ピンクホール達は絶叫しながら
皮膚が爛れ、焼け焦げて次々と倒れていく。

「私のおまんこ汁は恨み汁!
私達女性の怒りを思い知れ!!」

焼け死んで倒れている怪人達を
ざまーみろと見下ろしながら、
特殊ペーパーで硫酸が滴り落ちるおまんこを
フキフキと綺麗に拭いていると

「見事だ!プッシーメロディー!
しかし、残念ながらそこまでだ!」

どこからともなく聞こえてくる。

「だっ誰なの?出てきなさい!」

「ファハハハハハ!」

何と目の前の地面からマスクを被った
黒光りする怪人がニョキニョキと現れる。

「お、お前はだれだ!」

「私は、ヴァギナーズ星モッコリン三世王に仕える
四魔天の一人ニョキ男だ!」

「にょ・・・ニョキ男?」

「そうだ!お前が倒してきたのは
一番下っ端の部下達だったのだ。
今までお前も見逃してきたが、
しかし、我々の計画を何度も邪魔をするので、
このニョキ男様がお前を成敗しにきたのだ」

ニョキ男は使い込まれたペニスのように
全身を黒光りさせ輝いている。

そして、何と股間には
直径21センチ、太さ大根並の
巨根チンポがついている。

「ど、どういことなの?
あなたチンポが付いているじゃない!」

「そうだ、一体お前は何を驚いてるんだ」

「あなた達、地球の男性のザーメンを絞りつくす
女型色情狂タイプの宇宙人ではないの?」

「ファハハハハハハ
何を勘違いしおる。
我々ヴァギナーズ星人は、
地球の女性を独占するために、
男達を全滅させているのだ。
そう、下等怪人のピンクホールを使って!
どうだ?プッシーメロディ!
お主はなかなか見どころがある、
私の妻にならないか?」

え?プロポーズ!

まさか宇宙人にプロポーズされるなんて・・・

それも、人生初めての告白がプロポーズだなんて
私、私、どうしようぉお~

「ファハハハハ!
お主のオーラがピンク色に輝いているぞ。
ほら!私の生殖器を見てみろ!
これがお前の膣穴に入れば、
物凄い快感が押し寄せてくるぞ」

本当に、凄いチンポ・・

私の初体験はニョキ男になっちゃうの

でも四魔天のニョキ男なら
私とH出来るかも!

そう、プッシーメロディことエリリンは
特殊体質でおまんこ汁が硫酸で
処女を捨てようと思う度に
男のチンポを溶かしてきて、
まだちゃんと開通されていない未通女ヒロイン。

可憐で可愛い地球のスーパーヒロイン
「プッシーメロディ」にはなれたが、
女性としてHを楽しむ事が出来ない体なのだ。

もう私には普通の恋愛は出来ない
一生処女のままなのね・・・

でも私は地球を救うヒロインなの!

葛藤を抱えながら、
ヴァギナーズ星人と戦ってきたが、
目の前のニョキ男なら
私も普通の女の子に戻れる。

でもそうなると、地球はどうなっちゃうの・・・

揺れる思いを抱きながら、
プッシーメロディはある決意をする。

「いいわ!私を満足させることができるなら、
あなたの妻になってあげるわ!」

「いいだろう!
私の性技を見せてやる!」

ニョキ男の髪の毛は触手にもなる
ハイブリッドー毛根。

そのヘアー触手を
ボディースーツの穴が空いている
プッシーメロディの性感帯、
乳首、おまんこ、そして肛門へと
愛撫していく。

乳首とクリトリスには、ニョキ男の
ヘアー触手が毛筆のように形を変え、愛撫し、
肛門には、ネジのように硬くなった
触手がねじ込まれている。

三点同時責め・・・

地球人じゃ無理な事も、
触手も仕えるヴァギナーズ星人なら出来る・・・

凄いぃわ!これは凄いぃ・・

これなら自分勝手なHばっかりする
地球人の男よりも、ヴァギナーズ星人とHしたほうが
世の女性は喜ぶかも

友達のユリやサトミも
彼氏のHに不満ばかりいってるし

このテクニックならユリもサトミも
満足出来るはずだわぁ~ん

あぁ~ん、らめぇえ~

常連になっているレディース向け性感マッサージの
何倍も凄いわぁぁ~ん

「ファハハハ!
どうだ?私のテクニックはどうだ?」

「悔しいけど、凄いぃわ・・
でも私の硫酸プッシーにそのチンポは入れられるの?」

「モチのロンだとも!
私のマラーはどんな体液でも耐えられる
安心、安全のスペシャルマラだ!」

「さぁ~どうかしらね!
私の膣汁は強烈よー」

プッシーメロディが意地悪な笑みを浮かべると

「何を小癪な!
今ニョキ男様のマラーを味あわせてやるぞ」

ニョキ男のビッグマラは
ニョキニョキニョキと蛇のように伸び始め、
プッシーメロディの硫酸まみれの膣穴貫通!

「いっ痛いぃぃ」

「アハハハ!プッシーメロディーは未通女だったのか!
よし、すぐに気持ちよくしてやるぞ」

ニョキ男は亀頭から
性感帯を十倍にする
エロトロジードリンクを噴射する。

ひとたび膣内に媚薬が流れこむと
プッシーメロディの痛みは消え去り、
肛門ヒクヒク、口から涎タラーっと
ブリブリのキメセクヒロインに大変身。

ニョキ男の巨根で膣を掻き乱され
人生初のSEX体験。

これがSEXなのねぇあぁ~ん

だめ、もう駄目ぇ~ニョキ男の虜になっちゃうぅ

私を抱けるのはニョキ男だけ~

もう地球の平和なんかどうでもいい

そもそもなんで私だけ
我慢しなければならなかったのよぉ

私だって普通のHがしたいんだもん

私!ニョキ男と結婚するわぁ

「あぁ~ん、飛ぶ、飛んじゃうわぁあ~ん」

プッシーメロディーが雄叫びをあげ
イク瞬間、ピンク色のボディースーツが
パープルに色が代わる。

「あっあっぎゃああああ」

絶叫&絶頂し、最高潮を迎えたプッシーメロディ

子宮から飛沫をあげ、
あの毒物が

プシャアアアアアアア

と噴射する

そう、プッシーメロディの子宮口に蓄えられていた
あの硫酸を上回る劇薬物「ポセイドン」
が絶頂する事で噴射されたのだ。

ニョキ男は

「うぅ~しっしみるぅぅうう~」

悲鳴をあげ、チンポをすぐさま膣内から
取り出すと亀頭部分がとけている。

カリがない・・・

私のおまんこは危険物・・・

ニョキ男でも無理なの・・・

プッシーメロディーが悲しみのあまり
涙を流しはじめる。

「ファハハハッハ!
メロディーよ心配無用だ!
多少しみるが俺のチンポを見ていろ」

「え?どういうこと?」

ニョキ男は

「ニョキニョキ~♪
ニョキニョキ~♪
私はニョキ男~♪」

とハートフルでリズミカルな呪文を唱えると
何と亀頭が再生され、復活していく。

「すっすごい」

「ファハハハハ!
私のチンポは何度でもよみがえる
不死鳥ニョキーラなのだ!」

「すっ素敵ぃい~」

メロディは
ニョキ男の胸に飛び込んでいく。

「私のポコチンを溶かすメロディ!
いいだろう!何でも復活させ、
その度に抱いてやろう!
さぁお前は私の妻になるのだ!
良いな?」

「モチのロンじゃない!
一生ニョキ男についていく!
それに地球人よりもヴァギナーズ星人の方が
床上手だしね!」

「ファハハハハハ」

プッシーメロディはニョキ男ともに、
地球の男を滅ぼし、
女性たちに最高のSEXを届ける
女性のためだけのスーパーヒロインになっとさ

めでたし めでたし




小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年02月10日 トラックバック(0) コメント(0)

大好きな先輩が中学生最後の日、卒業式に告白【無料ロリ小説】

「先輩!ご卒業おめでとうございます!」

「おう、ありがとうな由依」

「でも、先輩と会えなくなると思うと
とっても寂しいんです・・・」

視界が涙でボヤけ、
大好きな上田先輩の顔が滲んでしまう。

でも、今日が最後なんだから
しっかりと上田先輩の姿を目に焼き付けなきゃ

由依はハンケチを取り出し
涙を拭う。

「おおげさだなー
家も近いんだし、いつでも逢えるだろ」

「でも先輩が吸っている空気と
同じ空気を吸っていたいんです。
学校ならこの空気も先輩と繋がってるって
思えて安心するんです」

「嬉しい事いってくれるじゃないか」

「先輩!私本気ですよ!」

「わかったよー。
じゃあこれやるから」

上田はポケットから財布を取り出すと
財布の奥に入れている
コンドームを取り出す。

「由依、見てろよ」

「はい!」

封を切り、コンドームを手に取ると
ゴムの部分に指を入れ、
グイーーンと引っ張りだす。

そして長い風船のようにコンドームが広がると
上田はゴムに口を近づけ、
プーーーと息を入れ、膨らまし
大きな、大きな長細い風船が出来上がる

「ほら!俺の息が詰まった
風船だ。これでいつでも俺を感じれるぞ」

「先輩~嬉しい、大好きなの!」

由依は、大好きな先輩の
息注入コンドームを手に取ると、
我慢できなくなって上田の胸に飛び込む

このコンドームは一生の宝もの

このコンドームを吸えば
いつでも大好きな先輩を身近に感じれる

大好き、大好き先輩

ずっとこのまま先輩に抱きついていたいの

「おいおい、由依もう離せよ
誰か来るかもしれないぞ」

「いいの!人に見られたってかまわないの。
ううん、誰かに見てほしい
先輩は私のものだって
皆に言いたいの」

「由依・・・」

「先輩の事本当に大好きなの
私の中学生活も今日で終わり
だって先輩がいないんだもん・・・
つまらない毎日になっちゃう」

「おいおい、そんな話初めてきいたぞ!
そんなに俺の事が好きだったのか?」

「ずっとずっと好きだったの
でも恥ずかしくて、今まで言えなくて・・・
先輩・・・」

由依は上田に抱きつきながら
顔をあげ、目を閉じる

お願い、先輩キスして!

願いながら唇と突き出すと
チュっと先輩の唇が触れる感触がする

先輩、もっともっとキスして

つま先をあげ、背伸びすると
チューっと上田の熱い唇が

もっともっと全部欲しいの

由依は舌を上田の口の中に入れ、
舌を絡ませ合う。

先輩の涎美味しいのぉ

あぁ~先輩ぃ

「ちょっとちょと待てよ
さすがに誰かに見られたら不味いよ」

「いいの、いいの
皆に見てもらいたいのぉ
先輩と私がベロチューして
唾液をチュパチュパしているところ
皆に自慢したのぉ」

「由依はとんだお転婆娘になったなぁー
小学生の頃は恥ずかしがり屋だったのに」

「だって・・先輩に対する思いが
強すぎて、抑えられないんです」

「でも・・・ここじゃなぁ。
体育倉庫に行くか?」

「はい!先輩、イキたい!」

「でも、行ってどうするの?」

「もう~先輩の意地悪」

「アハハハ!ちょっと
可愛い由依をイジメたくなっちゃたんだよ」

「え?私の事、今可愛いって・・?」

「まぁな!由依の事は
前から可愛いと思っていたよ」

「せんぱ~~い」

嬉しさのあまり、
抱きつこうとすると、
上田に肩を持って止められ

「おいおい、お転婆娘の由依ちゃん!
お待ちなさい!じゃあ体育倉庫に行くかい?」

「はい!先輩!」

由依はさぁ行きましょう!と待っていると
上田は由依の後ろに周り、
腰をかがめ、由依を抱きかかえる。

「まさかお姫様だっこしてくれるなんて」

「今日は卒業式だからな
特別だよ!いつでもしてもらえると思うなよ!」

由依は上田の首に絡みつき
天にも登る思いで感極まり涙が溢れてくる。

ふん!純情可憐ガールなお嬢さんだぜ

お姫様だっこでここまで
喜んでくれるとは、
さすがの俺っちも嬉しくなっちまうぜ

妹分と思っていた由依に心がトキメキ、
可愛い奴め!と思いながら歩いていると
後ろから冷やかすような
声をが聞こえてくる

「ヒューヒュー上田~お熱いね」

「お~見せつけてくれるね」

「この寒い季節なのに
アチチッチチ!火傷しちゃいそうだぜ~」

後ろを向くと、悪友の浜松、赤羽、井上の
三人がニヤニヤしながら見ているでがないか

「おいおい、お前ら~
あんま冷やかすなよ
照れるじゃねーか!」

「おっととと!抱っこされている
お姫様は誰かな?」

「私だよ!」

「あれ!由依ちゃんじゃん
まじかー上田の事好きだったのかー
マジショックだね~」

「ごめんね赤羽先輩。
上田先輩の事大好きなのぉ」

「おっととと、愛の告白までしてくれちゃって
とっとといきやがれ~」

三人組は笑顔で由依と
上田を見送ってくれる。

「素敵な先輩達だね」

「あぁ~俺の自慢の友達さ!」

「先輩の周りには素敵な人がいっぱいるね」

「まぁな!俺の魅力で良い奴らが
自然と集まってくるんだよ」

「ほんとそう!先輩素敵だもん」

「おいおい!冗談だよ~
真に受けられると困っちゃうぜ」

「ホント先輩素敵!」

由依は上田の頬にチュっとキスをする

「アハハッハ!甘えん坊のお嬢ちゃん
さぁ体育倉庫につきましたよ」

由依を下ろすと、扉をあけ
二人は暗い部屋に手を繋ぎ入っていく。

体育倉庫特有の汗と
淀んだ空気の匂いが充満している

今日でここもおさらば!

お世話になったぜ体育倉庫君!

何人の女をここで抱いてきただろうか

そして、今最後に抱こうとしているのが
昔からの妹分の由依

由依で中学生活最後のHを飾ってやるぜ!

俺のSEXを見届けよ!体育倉庫君!

上田は手慣れた様子で
スイッチを押し、電気をつけると
すぐさま体育で使う薄汚れたマットを敷く

「お転婆娘のお嬢ちゃんおいで!」

「せっせんぱ~~い」

マットの上に座っている上田の
胸に飛び込むと熱いキスをする。

チュ チュ ブチュ~~~

と唇をあわせ、
蛇のように舌を絡ませ合う

先輩と口と舌で今一つになれてる

もうとろけてしまいたい

先輩の中にとろけてしまいたいのぉ

由依は上田の体をまさぐり撫で回し、
学ラン、そしてYシャツを脱がし
肌に触れると手のひらに体温が伝わってくる。

温かいわ、先輩の体、本当に温かい~

これが先輩の体温なのね

上田の唇から口を離し、
首、そして胸、乳首と全身リップ

「あっ由依~気持ちいいよ」

「いっぱいいっぱい先輩に
気持ちくなってほしいのぉ」

舌を伸ばし、上田の乳首を舐めながら
甘えるように上目遣いをする由依。

「あぁ~いやらしい顔だぁ
由依はこんなにHな女の子だったのか」

「先輩だけ、先輩だけ特別なの・・・
一緒にいるとHな女の子になっちゃうの」

「可愛いやつめ!
じゃあ俺も由依の前だけHな男になろうかな?」

「あぁ~ん、嬉しいぃ~
なって~私の前だけHな男になって」

「よ~し!見てろよ」

由依のスカートを捲り、
ピンクのパンティを
お尻と割れ目に食い込ませる。

「あぁん、恥ずかしいぃけど
嬉しいの、もっともっと私の
恥ずかしいところみてもらいたいの」

「いっぱい見てやるからな
由依のスケベな姿いっぱい見てやるぜ!」

由依のパンティをクイクイっと上に持ち上げ、
どんどん食い込みが激しくなる

そして一旦手を離し、パンツの中に手を入れ、
尻穴が当たる部分を指に擦り付ける。

上田はその指を鼻の近くに
もっていき

クンクンクンクン

と嗅ぐと薄っすらと
ウンコの匂いがしてくる

「あぁ~由依のうんちの匂いがする」

「やっ変態。先輩それはぁ・・・」

「そうだ!俺は変態だよ
どうだ、俺の事嫌いになったか?」

「ううん、もっと好きになったかもぉ・・・」

「じゃあ俺ら変態カップルだな!」

「え?先輩、私、由依を彼女にしてくるの?」

「俺はもうお前も彼女だと思ってるぜ」

「あぁ~ん、先輩ぃ~もっともっと
お尻の穴の匂い嗅いで~舐めて~
もう由依を好きにしてちょうだい!」

「いいのかい?本当に好きにしちゃうぜ」

「いいの~いいの~先輩に無茶苦茶にしてほしい」

「お~っと言うね~
どうなってもしらねえからなー」

上田は由依を四つん這いにさせ、
ピンクのパンツを膝まで下し、
お尻の穴に鼻にねじり込めようとする

ギュウ~と鼻の先端部分を押し込むと
スポンとアナルに吸い込まれる。

「なっなにぃこれ
あぁ~おかしくなっちゃうぅ」

グイングインと上田は頭を動かし
鼻で尻穴責め。

ウンコの匂いが鼻孔をつく、

由依のアナルは俺のものだ!

この官能的な匂いを嗅いで良いのは俺だけだ!

スーっとウンコの匂いを味わうと
強烈な匂いで思わず

ハックシュン

っとくしゃみをしてしまう。

その振動と鼻水が由依の肛門を刺激して、

「あっあぁ~出るぅ~」

と声とともに
太い一本糞を漏らしてしまう。

「いやぁーー見ないで」

「馬鹿やろう。
俺には隠し事するな!
由依のウンコなら可愛くみえてくるんだぜ!」

「うぅ~くちゃいけど、嬉ぃ
先輩に愛されているって実感するの
もう先輩、前戯なんていらない!
入れて!欲しいの!先輩のおちんちんが欲しいの!」

「あわてんぼうの~由依ちゃんが~♪
おちんぽ欲しくて~御開帳~♪
慌ててズッコンバッコン!慌ててズッコンバッコン!
いっぱいしましょうおまんこ~♪
パコパコ~♪パコパコ~♪」

「キャハハッハ!先輩~
何その歌~可愛いぃい~ユーモラスすぎるぅ」

「アハハッハ!これが俺の挿入歌だ!
いくぜ!」

由依をセーラーを服を荒々しく脱がすと
荒ぶっているおチンボを由依のキレイなロリまんこに
挿入する。

ニュル~ンとまとチンポに絡みつき、
もう離さないぞ!
とイソギンチャクおまんこ。

太い一本糞の隣で愛しあう上田と由依

「はぁはぁ、先輩
不思議、私初めてのHなのに
痛くなくて気持ちよいのぉ
あぁ~先輩のおちんぽずっと欲しがってからかなぁ
あぁ~ん」

「由依!お前は俺の運命の女性かもしれないな
俺も凄く気持ち良いんだぜ~」

「あぁん~嬉しい、その言葉だけで・・・
私・・・あっこれってイクって事かも・・
なんか、自分が自分じゃなくなっちゃいそう」

目の前で少女から、
大人の女の顔に代わる由依

幼い少女が大人の階段を登る瞬間って
何て素敵なんだ!

上田は由依の表情に酔いしれながら
ピンクのブラジャーをずらし
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいを揉みながら
ピストン運動。

パコパコパコ

「あっとっ飛びそう
意識があっう先輩ぃ~飛ぶぅ」

「ハァハァイクときは一緒だぜ~」

「先輩、一緒に飛んでえ~」

ドピューーーーン

イク瞬間、ロリまんこから抜き出し、
由依の顔面目掛けて勢い良く顔射

空間を切り裂くようにザーメンが発射され、
由依のあどけなさが残る顔に着陸する。

「由依!俺のザーメンメイクはどうだ?」

「あっあつぃの
こんなに火照るメイクすごい」

「だろ~素敵なマッチメイクだったな」

「あぁ~上手ぅ~先輩上手ぅ」

「アハハハハハ!」

ウィットに富む上田の発言に由依はメロメロ。

由依が顔についたザーメンを指ですくい
味わうようにしゃぶりいていると、
上田がチンポ丸出しで立ちあがり、

「えー中学生活は今日で終わりですが
新しい門出でもあります。
そう、俺は今日、由依という素敵な女性の
全てを知りました。これからは由依と二人で
素敵な性生活を営んでいきたいと思います!
可愛らしく、そしてHな由依
愛してるぞ由依!」

「せ~せんぱ~い」

涙を流す由依

立ち上がり、上田に駆け寄る瞬間
自分の一本糞を踏んでも気にしない

もう目の前の大好きな先輩しか目にはいらない

完結


小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年01月20日 トラックバック(0) コメント(0)

スケベな部下のOLと喫茶店でHなゲーム 【無料エロ小説】

「えー課長もゲームするんですかー」

「最近、息子にやろうって誘われてな。
なんとかカートという
レーシングゲームやってるんだよ」

「息子さんと一緒に
ゲームしているんですかぁ~
なんか素敵な光景ですねぇ」

「そうか?中年のおじさんが
ゲームっておかしくないか?」

「全然そんな事ないですよぉ」

「アハッハ!そうか!
でも意外にやってみると面白くて
息子よりもハマちゃってるんだよ」

「あら!上村課長カワイぃ」

「おいおい!俺は上司だぞ!
上司に可愛いはないだろ!」

上村は怒ったフリをして
部下の沙織を睨みつける。

お昼時の喫茶店。

部下の沙織と営業先を回っていて、
ちょうどお昼時。

お腹も空いたので
目についた喫茶店に入ったのだ

お互いナポリタンを食べ終わり
上村は部下のOLの沙織と談笑している。

「えへへ~ごめんなさぁ~い。
でも私もゲームするんです」

「お?そうか?どんなゲームなんだ」

沙織はバッグから携帯ゲーム機を
取り出す。

「おいおい、
いつも持ち歩いているのか?」

「そうですよ
隠れゲーマーですもん。」

「最近の若いOLは凄いなー」

上村は携帯ゲーム機を手に取ると、
何やらカッコイイ男が画面に出てくる。

「なんだこれ?」

「うふふふ、乙女ゲーでーす」

「乙女ゲーってなんだ?」

「いいからー
スタート押してみてくださいよ」

「うむ?」

上村はポチっとボタンを押すと

イケメン男はどうやら
「上村」という名前らしい。

自分と同じ名前じゃないか?

ちょっと気になるも
会話を進めていくと、
いきなり男同士でキスをしている
画面に。

「おい!男同士でキスしているぞ!」

「えへへ、
これは乙女ゲーなかでもマニアックな
ヤオイげーなんですよー」

「どういうことだ!
それに上村って同じ名前じゃないか」

「そうですよ。
だって私上村課長の事好きだから
やっているゲームの主人公の名前
全部上村ってつけてるんですよ」

沙織は、うふふふっと
嬉しそうに見つめてくる。

何かの冗談か?

上村が沙織を訝しげに見つめると

「えへへ、課長には
ちょっと刺激が強すぎたかなー
課長にはこっちが良いかも」

沙織は新しいソフト取り出すと、
上村に手渡す。

次は一体何をやらせようとしてるんだ

恐る恐るソフトを入れ替えると
また上村という同じ名前の
イケメン男が現れる。

「う~ん」

と唸りながらも、ゲームを進めてみると
沙織という名前の女性が出てくる

「おい、これお前の名前じゃないか」

「そうですよー。
これは沙織を口説いて彼女に
する恋愛ゲームですよー
えへへ」

上村は楽しそうにしている
部下の沙織の態度に困惑してしまう。

怒るべきか?

それとも冗談で受け流すべきか?

どうしようか迷っていると
股間に気持ち良い刺激が・・・

なんだ!

とテーブルの下を見ると
沙織は靴を脱ぎ、
ストッキングを穿いた足で
上村の股間をイジってくる。

「おっ~おっ、
ちょっとチョットまてっおっおぉ」

「課長~ゲームだと思って
私を口説いてみてくださいょ」

「いきなりなんだ!
それにまだ営業先まわらないと
いけないんだぞ
おっおっぉお~って
ちょっとやめろ」

「ダメダメ~そんな事いって
オチンチン大きくなってるじゃないですかぁ」

沙織は上村の方に身を乗り出し、
耳元でささやいてくる。

上村は沙織に足で
チンポをニギニギとマッサージ
されギンギンに勃起してしまう

「さぁ課長~どうしますかぁ」

「どうしますかじゃないよ
妻も子供もいるんだぞ!」

チンコを足でマッサージされながらも
必死に理性を保ち、
沙織を叱ると、亀頭をギュっと足で
掴んでくる

「うっぅ」

「えへっへ、そんな愛妻家で
家庭を大事にする課長が大好きなんですよ」

「とにかく・・・
ペニスから足を離してくれ」

「だ~め!課長、ゲームしましょ
クリアしたら足離してあげるわ」

「ゲーム・・?」

「そう、私を口説いて
その気にさせてください」

沙織はそう言いながら
足の親指でチンコを
こねくりまわすように
動かし足コキしている。

「そんな口説くなんて・・
うっうぅ」

「うふふ、上村課長って
ウブで真面目なんですねー
これが高木部長なら
すぐさま喜んでホテルに行こうって
言ってますよ」

「おれは・・妻を愛しているんだ・・・」

「あっそれいい!
そのセリフ素敵です!
奥様から課長を奪って
しまいたくなっちゃいますわぁ
もっともっと私にジェラシーを
感じさせる事言ってくださいぃ
ハァハァハァ」

沙織はパンツ越しに
自分のクリトリスを触り、
オナニーをし始める。

「おい・・もうそろそろやめないか・・
他のお客さんにバレるだろ・・」

上村は店の中を見渡すと
丁度座っている席は
死角になる席で他の客や店員から
見えない位置にいる。

「ここの席なら大丈夫ですよぉ
課長~テーブルの下覗いみてください」

「いやだ!」

「もう堅物なんだから~
課長に私のおまんこ汁で濡れた
パンツ見てもらいたいのに。
課長が私を興奮させて
いっぱい濡らしているんですよぉ」

このままでは
とんでもない事になる

上村は立ち上がり
一人で喫茶店から出ていこうと
立ち去ろうとすると、
沙織に股間を手でギュっと掴まれる

「うぎゅああ」

「ダメですよ~
課長、金玉握りつぶしますよ
ほら席に戻ってください
いいですか?」

「わかったから・・・
うっうぅ・・手を離してくれ」

上村は前かがみになって
席につくと、叫び声を聞いた店員が
心配そうに席にやってくる

「大丈夫ですか・・?」

「はい、大丈夫です!」

悶絶している
上村の代わりに
沙織が返事すると
店員は怪しそうな表情を浮かべ
戻っていく

「お前・・俺をどうする気なんだ・・・」

「だから~私課長の事大好きなんですって」

「それはさっき聞いたよ
なんだ?抱いてやれば
お前は納得するのか・・?」

「もう~課長~怒らないでくださいよぉ
そんな目で睨みつけるなら
もういっかい金玉握りますよ
優しく口説いてほしいの
口説くだけでいいの
Hはしなくていいから。
ね?それなら奥さんを裏切る事にならないでしょ?
ゲームだと思って気楽に
口説いてみてくださいよぉ~」

何かの冗談か・・・?

「お前頭で狂ったのか・・・」

金玉の痛みに耐えるように
上村がいうと

「あら!私はもともとこうでしたよ
ただ鈍い上村課長が
気付かなかっただけじゃないんですか~」

と小馬鹿にしたように言ってくる。

そして、いきなり沙織は表情を緩める。

「さぁさぁ
少しでいいから口説いてください
お願い・・
それ以上は迷惑かけませんから・・
一度でいいから大好きな課長に
口説いてほしかっただけなんですぅ」

「はぁわかったよ・・・
口説けばいいんだろ・・」

上村はため息混じりで答えると
沙織の目が怪しくキラリと輝く。

しかし、鈍感な上村は気づかない

「沙織・・・好きだ・・」

「もっともっと」

「沙織、大好きだ」

「ストレートすぎる~
もっと甘い言葉でささやいて」

「今日の君はとっても綺麗だよ」

「アハハハ、課長っぽい~
不器用な感じが出て萌えうぅう~
課長に沙織の萌えポイント100点あげるぅ~」

沙織は立ち上がると、
テーブルの上に身を乗り出し
上村にキスをする。

「おい!」

「もう本当に堅物なんだからぁ
沙織とHしたいとか思わないのぉ?」

「だから、妻も子供も
いるっていってるだろうが!!」

「あれーそんなふうに
怒っていいですかぁ~」

いつの間にか沙織の手には
黒い機械のようなものをもっている。

そしてボタンを押すと

「沙織・・好きだ・・・」

と上村の声が聞こえてくる。

「おまえ・・・」

「はい!ICレコーダーでーす
これを奥様に送ってあげましょうかー」

「おまえええ」

普段温厚な上村が顔を真っ赤にし、
体を震わせ怒鳴りだす

「ほらほら落ち着いて~
また店員さんきちゃいますよ」

「それをくれ、
渡せ!!」

「あら無理やり奪うなら
私叫び声をあげますよ」

「お前は一体俺に何をさせたいんだ・・・」

「じゃあまずは
テーブルの下覗いてください」

今こいつに逆らう訳にはいかない・・・

上村は睨みつけるように沙織を見ながら
テーブルの下をのぞき込むと
沙織はスカートを捲り、
パンツをずらし、割れ目を開いている

キラキラといやらしい糸が
垂れていて、なんともいやらしい光景

「どう?」

「見たぞ・・・」

「どうだった?」

「だから見えたって言ってるだろうに」

「もう、沙織のおまんこ
綺麗だったって言って」

「言ったら、またお前
それに録音するだろうが」

「しませんよ。
ほらOFFになってますよ。
もう録音しませんから言って」

「わかったよ・・・
沙織のおまんこ綺麗・・だったよ」

「もういっかいいってぇ」

「沙織のおまんこ綺麗だったよ・・・」

「あぁ~ん、嬉しい」

沙織の目が次第に潤み
いやらしい目つきになって
スカートの中に手を入れ手淫しはじめる

「おいお店の中だろ
バレたら大変だぞ」

「いいから~
もっともっといやらしい事いって~
そしたらこのICレコーダーあげるからぁ」

「本当だな?」

「うっうん、あぁあん
だからいって~」
上村は目の前で
悶絶している部下を見つめる

「お・・お前のおまんこ舐めたい」

「あぁ~ん、嬉しいぃ
萌える~課長大好きぃい
舐めてぇ~おまんこ舐めて~」

「それから・・乳首を愛撫して
キスをして、挿入したい」

「あぁ~凄い熱い~
嬉しいの、課長に私のいやらしい姿
見れれて嬉しいの」

上村も次第にこの官能的な雰囲気に
チンポが勃起してしまう。

「ハァハァ課長、私を見て~
私のイク瞬間の顔をみてぇ」

口を半開きにして、
甘くささやいてくる沙織に
吸い込まれそうになってしまう。

「あっいっイクぅ」

沙織はブルブルっと痙攣して
体をキュっと強張らせる。

「ハァハァいっちゃったよ
課長の言葉責めでいっちゃったよ」

「そ・・そうか・・」

ようやくこれで終わりだと安心しながらも
ペニスは勃起したままでスッキリしない。

「はい、これ沙織もイカせてくれたから
沙織の萌えポイント一万点贈呈しま~す
景品はこのICレコーダーでーす」

沙織に手渡されるも
チンコはギンギンで納得出来ない

そして、SEXすれば良かったかもという
思いが芽生えてしまう。

それが愛する妻、
家族を裏切る事になろうとも

目の前の狂ったスケベな部下を
抱いてやればよかった・・

後悔の念がどんどん湧いてくる

そんな上村を女豹のように見つめる沙織。

餌にかかったわ!

「お前のおまんこ舐めたい・・・」

いつの間にか
沙織はバッグから別に
ICレコーダーを取り出している

「お前・・・」

「そう!もう一個もってたの!
これを返してもらうには
沙織の萌ポイント100万点が必要でーす
一回Hして10万点!
10回Hしてくれれば、このICレコーダーが
課長にプレゼントしまーす」

「そ・・そうか!
Hすれば返してくれるんだな!」

上村は嬉しそうに目を輝かせている

「うふ、可愛い課長・・
じゃあさっそくホテルいきます?」

「じゃあ・・そうするか?
返してもらわないと困るしな!」

上村は今にも射精しそうな程パンパンに
股間をふくらませ、
沙織と喫茶店から出て行く。


小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年12月27日 トラックバック(0) コメント(0)

美少女中学生の初潮日記!私が始めて生理、そして初恋した日【無料ロリ官能小説】

「どうぞお入りください」

診察室の扉が開くと
母親に連れられ学校の制服を着た
おさげの綺麗な女子中学生が入ってきた。

「どうぞ」と初潮研究の第一人者の木村は
不安そうにしている親子に椅子をすすめる。

そう、ここは世界的に有名なラブメンスクリニック!

生理及び初潮研究で世界的権威の木村を頼り
今日も患者がやってきた。

「こんにちわ、どうされましたか?」

「あのぉ娘が中学生になっても
まだ生理かこないんですぅ」

椅子に座る娘を不安そうに見つめながら
母親は語りだす。

「もう14歳にもなりますから
いつ生理きてもおかしくないんですけど、
でも初潮が来る気配がないんですぅよぉ~」

母親は不安に今にも泣き出しそうになっている。

なんでうちの娘のおまんこには血が流れないの。

私の育て方が悪かったのぉと発狂寸前で
まさに子育て、育児ノイローゼの症状が出ている。

「アハハ、お母さん大丈夫です!
この世界的初潮研究の木村が今日中に
娘さんに初潮が来るようにいたしますから!」

「ほ・・・本当ですかああ!」

「はい!お任せください。」

母親は今にも木村に抱きつきそうな程
喜んでいる。

娘にもようやく初潮がくる!と
まるで発情したようにギラギラさせる母親とは対照的に
娘は冷めた目をして木村を見つめてくる。

木村は問診票を見つめ目の前の美少女を見つめる。

「えっと君の名前は愛花ちゃんだね」

「はい、そうです」

ハキハキした声で返事をし、
クールビューティで清潔感のある美少女。

木村はこの愛花という中学生の美少女を見つめ
ピンとくる。

「愛花さんは今好きな男性はいますか?」

「先生!私の初潮と一体どんな関係があるんですか!」

愛花は木村に食ってかかるように発言する。

「こら、愛花、世界的権威の木村先生に
何て口の聞き方をするの!
先生すいませ~ん。もうこの子ったら変に冷めてて」

「わかります!きっと愛花さんは
小学生の時も、中学生になってからも
一度も恋愛というものをした事がないのでしょう。
この清潔感、そして悪く言えば冷徹な感じ。
そう男を不潔なもの、馬鹿な生き物と見下し
まったく女性ホルモンが刺激されていなのが原因です。」

「ふん、馬鹿らしい」

「なーにおっしゃるの!先生の言うとおりですよ!
愛花!あなた一度でも恋をした事あるの?
お母さんは小学2年生の時に隣の席になった明君の事
今でも思い出す時があるのよ!
明君と結婚してたらどんな生活だったかな?って
本当に明君素敵で、私どんどん好きになって大変だったのよ。
その明君ってのはねえー」

「ちょっとちょっとお母さん!落ち着いてください!
アハハハハ、お母さんの初恋話も興味ありますが、
ここは娘さんの初潮の問題を先に片付けちゃいましょう!」

「あれま!せんせ~い。ごめんなさぁ~い」

愛花の母はギュっと両手を握り、
顎の下に手をもっていきぶりっ子ポーズをする。

とんちんかんな親子が来たものだ!

でもこの世界的権威の木村は負けない!

「愛花さん、何でそんなに男が嫌いなんですか?」

愛花は「ふん」と小馬鹿にしたように鼻を鳴らす。

「だって男の人ってがさつで、馬鹿で
全然好きになるところないじゃないですか。
私の通っている中学校でも男子生徒は
年中バカみたいな事話しているし。
それに卑猥な事とか・・・
もう本当に最低!」

「まぁ愛花、それが男の子ってもんでしょうがー」

「ちょっと、お母さん、アハハハ
この木村にお任せください。
そんなに興奮なさらずに、
お口チャックでお願います!」

「はーい、先生に怒られちゃったー
お口チャックしまーす」

母親はギュっと口を結ぶマネをする。

この母親にしてこの娘か!

なるほど、わかってきたぞ!

「そうか、つまり愛花ちゃんはまだ
男のかっこよさ、そして素晴らしさを知らないわけだな!」

「かっこいい男なんてこの世にはいません。
皆くだらない男ばっかりなんです。」

母親が何か言いたげにしているが
キっと木村が睨みつける。

ここは私に任せてと視線を合図する。

「そうか、じゃあ木村ががカッコイイ男というものを
愛花ちゃんに見せてやろう!」

木村は立ち上がると、
椅子に座る愛花に近づく。

何が始まるのかと愛花は身構えていると
愛花の側により、目線が合うよに腰をかがめる。

「愛花ちゃん僕の首の匂いを嗅いでごらん!」

「先生馬鹿なんですか?変態なんですか?
それともロリコンなんですか?
何で私が先生の首の匂いを嗅がないといけないんですか!」

「愛花ちゃん君は頭で考えるすぎるきらいがある。
それじゃ大事な事を見落とすよ。
たまには本能を使ってごらん。
さぁ君の五感の嗅覚を使って、私、
そう世界的権威の木村の首を匂いを嗅いでごらん!」

木村は首をグっと愛花に指す出す。

愛花本人もつい理屈っぽくなってしまう自分が
たまに嫌になることある。

木村にそれを指摘され、
嫌々ながらも、つい差し出された木村の首に
鼻を近づけスーっと吸い込む。

「どうだい?これが男!
いやイケてるオスの匂いだ!
世界的権威の木村の匂いは、
そんじゃそこらのオスとは一味違うぞ。
良い匂いだろ!」

「う・・・うん」

鼻腔に広がる野生的なオスの匂いに
愛花は嫌いじゃないかもと思い始める。

「じゃあもう一回嗅いでみなさい」

「うん・・・」

また匂いをクンクン嗅ぐと
次第に愛花の呼吸が荒くなってくる。

あれ、私・・・おかしい・・・
なんか興奮してきちゃう

オスの匂いってこんなにこんなに良い匂いなの・・・

それを見ていた母親も
我慢できなくなり勝手にクンクンクンと嗅いでくる。

「せんせーい、凄い良い匂いぃ~
あぁ先生の虜になりそうぅぅ」

「アハハッハ、お母さんはお静かにお願います」

母親に冷たい目線を向けるも、
目を潤ませてじーっと羨望の眼差しで見つめてくる。

またくだらぬ熟女を惚れさてしまったか!

罪作りな木村だぜ!と木村はほくそ笑む

そして膝の上に置かれた愛花の手を握り、
愛花を見つめる。

「どうだ、そんなに悪いもんじゃないだろ?」

「そ、そうかもしれない・・・」

「もっと最高のオスである木村のかっこよさを
知りたいだろ?」

「うん・・・知りたいかも」

愛花はオスとして最高峰の木村の匂いに魅了され、
先程とはうってかわって、
冷徹なクールビューティから
従順な美少女jcにかわりつつある。

木村はじーと見つめ合いながら、
顔を近づけ、愛花の薄い唇に自分の唇を軽く重ねる。

チュっとして顔を離し、
にっこりと微笑みかけ、もう一回チュっとキスをする。

「こういう事されるのは嫌かい?」

「嫌じゃないかも・・・」

「じゃあ好き?」

愛花は恥ずかしそうに頬を染め
コクんと頷く。

木村はまた優しくチュっとキスをし、
そして愛花の薄い唇を甘噛みし、
鼻を擦り付け合い、愛花の口の中に舌を入れる。

木村の舌の動きに反応するように
愛花も舌を動かし絡め合う。

愛花の口の中に木村の唾液が混ざり会うと、
「あぁあん」と可愛らしい悶えるような声が漏れる。

「オスって素晴らしいだろ?」

「うん・・・」

「もっともっとオスの、木村の素晴らしさを
知りたい?」

「知りたい・・・」

「どのぐらい知りたいの?」

「いっぱい・・・」

「いっぱい?どうなの?」

愛花はまるで恋をしたように
瞳をキラキラさせ木村を見つめる。

「木村先生の素晴らしさ・・・
愛花はいっぱいいっぱい知りたいのぉ」

甘えるような目つきを木村に投げる。

「じゃあもっと教えてあげるね!」

木村はキスしながら
セーラー服のスカートの中に手を入れる。

そうすると「あぁ愛花ばっかりずるぃ~。
もうずるぃい、我慢できないぃ。」と
母親が発狂したように背後から木村を抱きしめる。

「お母さんはちょっと落ち着いてください!
今は娘さんの治療中ですから!」

「そうよお母さん、木村先生から離れて!
今愛花が見てもらってるんだから」

「だって、だって~あまりのも先生が素敵すぎてぇ~
それに愛花ばっかりかまってもらってずるいぃ」

「もうお母さんにはお父さんがいるでしょ!」

まるで母親のように娘の愛花が叱る。

「それはそれ!これはこれ!
パパには内緒にしとくも~ん」

母親は後ろからギュっと木村を抱きしめる。

「お母さんわかりました!
しょうがない特別サービスでお母さんも見ますが
今は愛花さんに集中させてください」

木村ははぁとため息交じりに言う。

「プーン!わかったプーン」と

不思議な効果音をつけて、
ようやく母親は離れてくれた。

これでまた初めから仕切り直しだ!と
木村は気合を入れ直し、
愛花をじっと見つめキスをする。

顔を近づけると、今度は愛花の方から唇を
突き出してきてくれる。

チュ、チュっと唇が重なり合い、
口を開け舌を絡め合う。

そして木村はベロチューをしながら
スカートの中に手を入れ、
細くて瑞々しい太ももを優しく触りながら
愛花のパンツに手を触れる。

「あぁん、先生ぃ~」

目を潤ませ愛花は木村の首に手を回し、
自分から激しく舌を絡めてくる。

愛花は下腹部をまさぐられ、
そしてパンツ越しにおまんこを触られると
呼吸が早くなる。

好きぃー先生好きぃい
私の初恋は木村先生だわー
先生にアソコを触らてこんなに嬉しいなんて・・・

私って本当はとってもHなかもぉ

木村のリズミカルな指使いで
「はぁはぁはぁ」とどんどん呼吸が荒くなる。

「よーし、愛花ちゃん、君に最高のオスのペニスを
見せてあげるよ!見たいでしょ?」

「うん、先生のおちんちん見たい!」

木村はニヤリと笑みを浮かべ、
白衣のボタンを外し、ベルトを外して
ズボンとパンツを下ろして屹立した自慢のイチモツを愛花の
目の前に露出する。

「匂いを嗅いでごらん!」

「うん」

クンクンクンと匂いを嗅ぐと、
オスの、木村のカリの濃厚なチンポの匂いが
鼻の中に広がってくる。

凄いーオスの匂いで興奮してきちゃうぅ

愛花は口を広げ、パクっと
木村の勃起したチンコをしゃぶる。

美少女中学生が
自分のイチモツを舐めている光景は最高だと
愛花のフェラ顔を見つめていると、
突如横からまたもや母親が乱入してくる。

「ちょっと半分かしてよぉ~
私も舐めたぃ」

母親は金玉を口にふくみ、
ペロペロと舌で転がしはじめる。

狂った淫乱熟女だけあって、
なかなかのフェラテクだ!

しょうがないこのまま親子丼するしかないか!

美少女の愛花には竿を舐められ、
メンヘラの母親には金玉袋を舐められる。

これぞ母と娘のWフェラだ!

木村はこのシチュエーションに大いに興奮して、
亀頭から我慢汁が浮き出る。

その我慢汁を愛花はぺろりと舐めると、
じゅわんとおまんこ汁が出てくるのを感じる

先生のHな汁大好き、
もっともっといっぱい舐めたい

舌で亀頭を丁寧に舐め、おしっこ出る部分に
舌先を挿入しようとグリグリねじ込む。

おっとっといかん!
このまま快楽に溺れ愛花の口の中で射精してしまいそうだ!

木村は愛花の頭を優しくなで、
口からチンコを引き離すも、
母親はすっぽんのように金玉袋から離れない。

「お母さん、一旦私の金玉袋から離れてください!」

「あっあっごめんなさいぃ
ついつい先生のオチンポが凄すぎてトランスしてましたぁ~」

母親は少女のようにぶりっ子ポーズで体を揺らしながら
弁明する。

そんな母親を完全無視し、
木村は愛花の手を握り、診察用のベッドの上に連れて行く。

「さぁここで仰向けで寝てごらん」

「はぃ」

愛花まるで年上の素敵な男性にエスコートされるように、
いわれるがままに、ベッドの上に横たわる。

木村もオチンポを勃起し、露出させたまま、
ベッドの上にのり、スカートを捲りあげる。

目の前には水玉模様の可愛らしパンツ姿の美少女jc

そして、パンツを脱がし、薄らと生えた陰毛と
割れ目が現れる。

「はぁあん先生ぃい~」

愛花は頭をあげ、潤と潤んだ瞳で見つめてくる。

「可愛いおまんこだね。
僕は愛花のおまんこ大好きだよ!」

人差指と中指で割れ目をパカっと広げると、
薄らと赤い血が流れてくる。

うむ!初潮の兆しだ!

このままさらにオスの素晴らしさを伝えれば
一気に愛花は初潮を迎えるはずだ!

木村は立派なイチモツを愛花の割れ目に、
擦りつけ、ゆっくりと膣に挿入していく。

「いっいたいぃ、けど・・・私ぃ凄く嬉しぃぃ」

愛花はギュっと抱きしめてと
手を広げる。

二人は正常位で抱き合う。

愛花の初体験を素敵なものにする為に、
できる限り痛くならないように、
ソフトなピストン運動で、
ゆっくりと腰を動かしていると、
アナルの方がもぞもぞする。

これはなんだ!と振り返ると
あの母親が木村のアナルをペロペロ舐めているではないか

せっかくの美少女jcとの愛のあるSEXをしているのに!

邪魔するな!とイラつきながらも
ここで母親を叱っては、愛花との濃密ならラブセックスが
壊れてしまう!

木村はまたもや完全無視して、
愛花と抱き合い、そしてキスをしながら
ゆっくりと腰をふる。

そして右手を割れ目とアナルの間を触る。

サラっとした汁が指につき、
その汁の匂いを嗅ぎ、ぺろりと木村は舐める。

来た!キタキタキタキタ!

生理特有の生臭い味がはっきりとする!

この世界的権威の木村のイチモツで
今まさにこの美少女の初潮がきたのだ!

目の前の美少女が完全に初潮が来た事に興奮し、
ググっと子宮にあたるように挿入する。

愛花は木村の背中に手をまわし、
ギュっと白衣を掴む。

先生ぃ~もっともっと欲しいぃ
痛いけどぉ、先生なら私どんな痛みにも耐えられるぅ

愛花もお尻を浮かし、木村の肉棒が
さらに膣内奥に入るように動かし始める

木村も愛花の膣の快感と、母親の執拗なアナル責めで
射精の瞬間を迎えてようとしている。

ゆっくりと愛花の膣を堪能するように、
グリグリとねじ込み、そして

ドピューン!

最高のオスの木村のザーメンが愛花に注がれると
「あぁ~ん」と絶叫し体を痙攣させる。

オスの精液を感知した愛花の体は
それを受け入れるべく、本格的におまんこから
血が流れでる。

早く大人の体になって、
愛する木村のザーメンを受精したい!と

ドバドバと生理の血が流れ
ベッドはあっという間に赤く染まってしまう。

ゆっくりとチンポを抜くと、
ザーメン交じりの生理の血が流れてくる。

うっとりと見つめる愛花を抱きかかえるように起こし、
そして優しくキスをする。

「ほら見てごらん!初潮が来たよ」

「うん、先生が素敵すぎるから・・・
来ちゃった」

「可愛いよ愛花」

木村は愛花にもう一度キスをする。

チュっとしていると、
母親が血だらけのチンポをフェラチオしてくる。

「先生~今度は私の番ですよぉ~」

「お母さん娘さんに初潮がきましたよ!
診察はもう終わりです」

「えーでもでもぉ~私はぁ~~」

無理やりフェラチオをしようとする母親を振り払い、
ペニスを終い、生理用ナプキンを用意する。

そして愛花の割れ目にナプキンを装着してあげて、
水玉模様のパンツを履かせてあげる。

「木村の可愛い患者の愛花!
また何か困った事があったらいつでもおいで!
でも今度は一人だけでね!」と耳元で囁き、
愛花と手を繋ぎ、診察室の出口まで恋人同士のようにエスコートする。

「先生!絶対また来ますから!」

愛花は診察室に入ってきた時の
冷徹なクールビューティの面影が全くなくなり
優しい笑顔の美少女の顔になっている。

最後に木村のキスをして、ギュっと抱きしめて
軽やかにステップで出ていってしまう。

今日も素敵なメンス治療が出来たと満足げな笑みを浮かべ、
後ろを振り返ると、ベッドで木村の放出した生理の血と混じったザーメンを
舐めながらオナニーしている母親が目に入る。

こいつはちょっと困ったぞ!

木村は夢中になって手淫する母親に気づかれないように
自分も診察室から退散する事にした。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年08月22日 トラックバック(0) コメント(0)